ポケモン達が寝ているトレーナーにちょっかい出すようです…?【安価あり】

1 : ピナス@かくれポン 18/06/22 14:01:58 ID:XxS6tRO6 m 報告
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=811337
前回の続きです。

スタ...スタ...

ガチャ

トレーナー「ただいまぁ...」ゲッソリ

バタン

トレーナー「はぁ...今日はいつもより疲れたなぁ…」

トレーナー「ポケパルレをやって依頼、みんないつもより迫ってくるようになった...これじゃあ体がもたないよ…」

トレーナー「でもいざバトルに出してみると、みんな凄い活躍してるし、文句は言えないんだよなぁ…」ハァ

トレーナー「はぁ...何だろうこの感じ...嬉しいような嬉しくないような...」

ガチャ

トレーナー「ダメだ...ひたすら考えてたら眠たくなってきた…」

トレーナー「ご飯食べずに寝よっと...」

バタン

ボフッ

トレーナー「あー落ち着くー...」
98 : ントラー@アクアスーツ 18/07/07 23:56:14 ID:pLfQlUXM m 報告
支援
99 : ロデスナ@みどりのプレート 18/07/09 00:49:52 ID:OGLc8MGc 報告
ーーーーーー

ーーー

フシデ「.....」モグモグ

トレーナー「美味しいかい?」

フシデ「.....」コクッ

トレーナー「お口にあってよかったよ。」ニコッ

ミジュマル「あむあむあむ...んくっ...くぅ〜!最高っス〜!」ガツガツ

ラティアス「(相変わらずよく食べるなぁ…)」モグモグ

エルフーン「んむんむ...んくっ...ねぇ、フシデさん!」

フシデ「.......何?」

エルフーン「フシデさんのトレーナーさんって、どんな人なの?」

フシデ「...!」

フシデ「...トレーナー...トレーナー...」

フシデ「.......」

フシデ「...」モグモグ

100 : ルフォン@のんきのおこう 18/07/09 14:39:17 ID:m8NQXNfU m 報告
エルフーン「ねぇ、教えてよー。」

トレーナー「エルフーン、その辺にしといて。」

エルフーン「なんで?ボクはただ質問をしてるだけで...」

トレーナー「もしかしたら...話したくない事かもしれないからさ。」ボソッ

エルフーン「.....?」

トレーナー「とりあえず謝っておいた方がいいよ。」ボソッ

エルフーン「え?う、うん...」

フシデ「.......」モグモグ

エルフーン「えっと...ごめんね...無理して話さなくていいからね!」

フシデ「.......」モグモグ

エルフーン「(...フシデさん...どうしたのかなぁ...)」

トレーナー「まだまだ沢山あるから、いっぱい食べてね。」

ミジュマル「はいっス!」

エルフーン「はーい!」

クチート「.....」チラッ

クチート「(.....あいつ...何かあるな...)」


101 : ノセクト@タラプのみ 18/07/09 20:26:45 ID:ZYu66s1Q [1/3] 報告
支援
102 : モリ@ポロックケース 18/07/09 20:27:03 ID:ZYu66s1Q [2/3] 報告
支援
103 : ガヘルガー@ドリのみ 18/07/09 20:27:32 ID:ZYu66s1Q [3/3] 報告
支援
104 : ランブル@アクロママシーン 18/07/10 01:01:46 ID:6zM.KrrI 報告
ーーーーーー3時間後

トレーナー「それじゃあランプ消すよ〜」

クチート「構わないぞ。」

トレーナー「おやすみ〜」

カチッ

フシデ「.....」モゾモゾ

フシデ「.......はぁ...」

フシデ「.......」

クチート「.......」カチャカチャ ジジジーッ...

クチート「......」チラッ

フシデ「.....ん...すぅ...」

クチート「.....」ポチッ

ピッ ピッ ピッ

クチート「.....やはりな。この傷...普通に転んだような傷じゃない...」



105 : リーセン@プラズマカード 18/07/11 00:15:26 ID:LDK6GiFc 報告
ーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーー


何度いえばわかるんだ!

フシデ「!」

散々特訓させてやった俺のためにも少しは活躍しろっつってんだろつが!

フシデ「ご、ごめんなさい...」

フシデ「僕は…僕はただ...」

言い訳は勝ってから言うんだな!行こうぜ。こんなポケモンとはおさらばだ。

ヘイッ。

スタスタ...

フシデ「そ、そんな...僕はまだ戦え...」

...貴様は生まれた頃からクソみたいな能力を持ったゴミポケモンだ。

生きてる価値もない!!

フシデ「...ぇ...」

スタスタスタスタ...

フシデ「ねぇ.....待ってよ…置いてかないでよ…」

フシデ「待って...待ってって...」

フシデ「待ってってばぁぁぁ!!」









106 : モリ@ツメのカセキ 18/07/11 23:41:41 ID:lEFgVuyc m 報告
支援
107 : レキブル@デボンボンベ 18/07/12 11:27:44 ID:c3Yctqdg 報告
フシデ「うわぁぁぁぁぁ!!」バサッ

フシデ「はぁ...はぁ...はぁ...え...?」キョロキョロ

フシデ「.......ゆ、夢かぁ.....」ハァ

フシデ「はぁ...」

フシデ「.........」ショボン

カチカチ カタカタカタ

フシデ「.......ん?」

フシデ「なんだろう...この音...」

フシデ「........」スッ

スタスタ







カタッ カチカチ ピッ

クチート「.....ふむ、ゴールグマップは特に異常なし...と...」

フシデ「.......」チラッ

フシデ「(何してるんだろ...)」

クチート「.....そこにいるのは分かってるぞ。」

フシデ「ひっ!?」

クルッ

クチート「ん?なんだお前か…怪我は大丈夫なのか?」

フシデ「へ!?...う、うん...なんとか...」

クチート「そうか...」

カチッ カチャカチャ

フシデ「.........」

フシデ「(凄いなぁ...難しそうな機械をああやって軽々いじれて...)」

フシデ「(それに比べて...僕は.....)」

フシデ「.........ぐすっ...」

クチート「...お前.....トレーナーに捨てられたんだって?」

フシデ「へっ...!?」
108 : マシュン@ナゾのみ 18/07/12 23:17:54 ID:BHREGRLo m 報告
支援
109 : ガボスゴドラ@イナズマカセット 18/07/13 11:28:23 ID:/IME7baE [1/3] 報告
クチート「この辺りでは見ないポケモンだからな…大体予想はつく。」

クチート「おまけにその傷...普通に転んだような傷じゃない事は確かだからな。」

フシデ「ち、違うよ...!この傷はあくまで...」

クチート「無理に隠すな…トレーナーにやられたんだろ、その傷。」

フシデ「!!」

クチート「寝ている間に色々分析してみた。そしたら人間の足跡らしきモノが見つかったんだ。」

クチート「多分、激しく蹴られたり、踏まれたりされたんだろう。」

クチート「全く...自分勝手なトレーナーだ...」

フシデ「.......」

クチート「...お前の気持ち、分かるよ。」

フシデ「え...?」

クチート「私も過去に似たような事があってな。トレーナーに捨てられたのではなく、トレーナーを見捨てたんだからな。」

フシデ「ええぇ...!?な、なんで...?」

クチート「.....私は昔、研究員と一緒に研究に携わってきた。」

クチート「科学や機械に関して未経験な私を、一からきちんと教えてくれた、立派な男だ。」

クチート「おまけにとても優秀で、後輩研究員達の憧れの的だったんだ。」

クチート「正直私も憧れてた…あんなことがなければ...」

フシデ「...?」

クチート「あいつはいつもひたすらに研究に没頭していた。」

クチート「ただ...没頭しすぎるあまり、ついには私を実験台にしようとしたんだ。」

フシデ「え!?」

クチート「私は悲しかった…いつもそばにいてくれたあいつが、まさか私を実験台として扱うんだからな...」

クチート「その時のあいつの目は...昔のような優しい目ではなかった...」

クチート「新しい物を作りたいと思うあまりに、仲間意識が欠けていたのだろう...」

クチート「私はひたすら抵抗して、その研究所から脱出した。」

クチート「泣きながらひたすら走った…ひたすらに...」

クチート「その時の私の気持ちは、お前のように暗かった...」

フシデ「クチート...」

クチート「...すまないな、急にこんな話をして...」

クチート「お前だけじゃないんだ...辛い経験をしたのは。」
110 : ャロップ@メタルコート 18/07/13 11:30:07 ID:V/8QfQUQ m 報告
大支援
111 : ッコラー@やけどなおし 18/07/13 12:23:49 ID:/IME7baE [2/3] 報告
クチート「人間にもポケモンにも、必ず不幸が訪れる。その事を覚えておいた方がいい。」

フシデ「うん...でもさ、クチート...」

クチート「ん?」

フシデ「クチートは、どうして人間不信にならないの...?あれだけ酷いことされたのに…」

クチート「...確かに私も、人間なんてって思った事はある。」

クチート「そんな私に光にを与えてくれたのが、今のトレーナーだ。」

クチート「最初はかなり敵視していた。信用なんて全然しなかった。」

クチート「でもあいつは、ひたすら私をゲットしようとしていた。」

クチート「私は戦った…人間の仲間になんてなりたくないと思いながら...」

クチート「でも...だんだん私は...あいつの表情を見る度に、心に変化が生じたんだ...」

クチート「目がキラキラ光ってて、凄く笑いながら私を見ている。」

クチート「私は思ったんだ。こいつは、私を必要としてくれているんだなと...」

クチート「私はバトルで疲れ果て、倒れた。そしてゲットされた。」



112 : イドン@はつでんしょパス 18/07/13 13:23:39 ID:/IME7baE [3/3] 報告
クチート「でも、嫌な気分ではない...不思議と...温かい気持ちになるんだ...」

クチート「ゲットされて以来私は、今のトレーナーと一緒に旅をしている。」

クチート「色んなことがあったりするが、とても面白い旅だ。」

クチート「自分の居場所がまさかこんな所にあったなんてって、今でも思ってる。」

クチート「私は...一匹じゃない。心の底からそう思えたんだ。」

フシデ「.....」

フシデ「一匹じゃない...」

クチート「お前も、新しい人生を探してみないか?」

フシデ「え?」

クチート「違った人生を見つけるのも、生き方としての一つだ。」

クチート「ま、お前の好きにすればいいさ。」

フシデ「.........」
113 : ックウザ@がくしゅうそうち 18/07/15 02:54:25 ID:uJ1E9va2 m 報告
支援
114 : シャーモ@あまいミツ 18/07/15 19:03:38 ID:5LT6SxkU 報告
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
115 : レブー@ミックスオレ 18/07/15 21:45:30 ID:n/YwNSpQ 報告
ーーーーーー次の日 ポケモンセンター内

テンテンテテテン♪

ジョーイ「お待たせしました!お預かりしたポケモンは元気になりましたよ!」

ピョン スタッ

フシデ「凄い...!ちっとも痛くない...!」

トレーナー「ありがとうございます、ジョーイさん。」

エルフーン「良かったね!フシデさん!」

ミジュマル「これにて一件落着っスね!」

クチート「そうだな。」

フシデ「あ、あの...その..みんな...ありがとう...」

トレーナー「いいっていいって、フシデが喜ぶだけでも僕達は嬉しいからさ。」

ラティアス「何かあったらまた手を貸すからね!」

フシデ「み、みんな...!」

フシデ「(ぼ、僕の事をこんなに思ってくれるなんて...!)」

トレーナー「さてと、そろそろ行こうか。」

ミジュマル「そうっスね!まだ旅の途中っスからね!」

エルフーン「フシデさん、怪我しないように気をつけてね!」

トレーナー「それじゃあね。」クルッ

スタスタスタスタ

フシデ「あ...!まっ...て...」

フシデ「.......」

フシデ「(僕...これからどうしよう...)」

フシデ「(また独りになっちゃった...はぁ...)」

違った人生を見つけるのも、生き方としての一つだ

フシデ「!!」

フシデ「(そ、そうだ...僕の本当の生き方は...)」

キリッ

フシデ「(生き方は...!)」
116 : ルリア@みどりのプレート 18/07/19 16:14:41 ID:a9twzaoY m 報告
フシデ「ま、待って!」

トレーナー「ん?」クルッ

フシデ「あ、あの...その......」

フシデ「僕も...一緒に行く!」

トレーナー「え?」

フシデ「トレーナーの役に立ちたいし、見たことない世界を旅したい!」

フシデ「それに...みんなともっと一緒にいたい!」

フシデ「だからお願い!!僕も連れてって!」

フシデ「お願い!!」ペコッ

クチート「...どうするんだ?」

トレーナー「.....」

フシデ「.......ダメ..かな?」

トレーナー「...辛い事も沢山あるけど...それでも行きたいかい?」
117 : タージャ@ポケじゃらし 18/07/19 19:55:00 ID:ygng2YdU 報告
(*^o^)/支援\(^-^*)
118 : ビワラー@なつきポン 18/07/20 00:17:37 ID:d7E2M8ZU 報告
フシデ「う、うん...!行きたい!」

トレーナー「...いいよ。一緒に行こうか。」ニコッ

フシデ「はぁぁ...!や、や...やったぁぁ!」ピョーン

ミジュマル「なんか凄い喜んでるっスね。」

ラティアス「それ程までに嬉しかったって事かな?」

エルフーン「これで旅がもっと楽しくなるね!」

クチート「悪く言えば騒がしくなるな。」ハァ

クチート「...だが、それも悪くない。」

クチート「(あいつはこっちの人生を選んだか…)」

クチート「(ここから先は、奴の行動次第だな。)」フッ

フシデ「ありがとう!僕、一生懸命頑張るよ!」

トレーナー「うん!期待してるよ、フシデ!」

フシデ「へへへ...」

119 : イコウオ@みかづきのはね 18/07/22 00:51:27 ID:APA.ghUw m 報告
支援
120 : カタンク@ゲンガナイト 18/07/24 22:11:58 ID:/FDcZ2gA 報告
支援
121 : ガフーディン@つりざお 18/07/25 00:33:33 ID:dL2MVRdc 報告
その時の僕は、主人のパートナーになれた事がとっても嬉しかった。

喜びをバネに、バトルする時も逃げずにひたすら頑張った。

そしたらトレーナーはいつも僕の事をいっぱい褒めてくれた。

僕はとっても幸せだった...主人の役にたってて、なおかつ僕自身の成長にもつながってる...

とても充実した楽しい旅だよ。

でも...アレがキッカケで、僕はある事を決意したんだ..




スタスタ

トレーナー「ペンドラー、バトルでいつも頑張ってくれてありがとね。」

トレーナー「ペンドラーのおかげでこの頃勝ちに恵まれてきてるから、ホント助かってるよ。」

ペンドラー「え?そうかなぁ〜」

トレーナー「これからも頼りにしてるからね!」

ペンドラー「ふふふ...ありがとう!」

ペンドラー「言われなくても頑張るか…...」

ポンポン

ペンドラー「ん?何?.....!!!」

スキンヘッズ「よぉ...またあったな...ペンドラー...」

ペンドラー「!!!!?」

トレーナー「ん?」クルッ

トレーナー「.....」

トレーナー「(なんだろこの人...ガラの悪い人だなぁ…)」

トレーナー「あのー...うちのペンドラーが気になるのですか?」

スキンヘッズ「ああ、ちょっとな。」

スキンヘッズ「ほう...ふーん...」ジーッ

ペンドラー「.........な、何...?」

スキンヘッズ「ははは!相変わらず貧弱そうな雰囲気してるな、お前。」

スキンヘッズ「しかもまさか他のトレーナーと一緒に旅をしているなんてなぁ…」

スキンヘッズ「全く、トレーナーが可哀想だぜぇ...」ニタァ
122 : ネネ@プラズマカード 18/08/01 10:32:05 ID:cypAVEbg m 報告
ペンドラー「そ、そんな事ない...!僕の...僕の主人は、僕の事を信頼してる!」

ペンドラー「そして僕も、主人を信じてる!」

スキンヘッズ「ふぅん...その想いがなんでアイツには通じて俺には響かなかったのかなぁ…?」

ペンドラー「...!そ、それは...」

トレーナー「?ペンドラー、急に下向いてどうしたの?」

ペンドラー「へ?あ、あぁ...うん!な、なんでもないよ!」

トレーナー「.....?」

スキンヘッズ「ふん...まあいい...なぁ兄ちゃん。せっかくだし、俺とバトルしねぇか?」

トレーナー「バトルですか?」

スキンヘッズ「兄ちゃんのポケモン見てると、気持ちが高ぶってくるんだよねぇ...なんかこう...熱い何かがこみ上げてくるような感じがさぁ...」

スキンヘッズ「(こいつがイキイキとしてるのが気に食わねぇからだよ!)」

スキンヘッズ「な?やろうぜ?」

トレーナー「う、うーん...」
123 : ルディオ@バシャーモナイト 18/08/02 23:15:01 ID:ZnhILhuc 報告
トレーナー「...」チラッ

ペンドラー「.......」

トレーナー「...ちょっと考えさせてください。」

スキンヘッズ「おう。」

トレーナー「.........ペンドラー、ちょっといいかな。」ボソッ

ペンドラー「ん...?」





トレーナー「ペンドラー、向こうからバトルの申し込みがきたんだけど...バトルする?」

ペンドラー「.........」

トレーナー「ペンドラー...?」

ペンドラー「.......主人.....僕...あの人の事...知ってる...」

トレーナー「え?」
124 : ルノズク@きのみプランター 18/08/02 23:55:18 ID:LDQspUSM [s] m 報告
支援
125 : ィアンシー@きのみ 18/08/03 00:53:24 ID:SIdYWZQQ 報告
ペンドラー「あの人...前のトレーナーなんだ...」

トレーナー「え!?」

トレーナー「ほ、ホントに...?」

ペンドラー「うん...」

トレーナー「へ、へぇ...こ、こんな事もあるんだね…」

トレーナー「で、でもよかったじゃん!成長した姿を見せる事ができたんだからさ!」

ペンドラー「...よくないよ...」

トレーナー「え?」

ペンドラー「だってあのトレーナー...僕の事嫌いだし…それに...」

トレーナー「それに...?」

ペンドラー「昔僕の事をさんざん痛めつけたヤツだから…」

トレーナー「さんざん痛めつけたヤツ...」

ペンドラー「主人と出会った頃に全身ボロボロになってたよね?あの傷...ヤツのなんだ...」
126 : ラキオン@なんでもなおし 18/08/10 20:04:28 ID:JAakjzcA 報告
支援
127 : ムッソ@ちかのカギ 18/08/11 01:05:30 ID:xF62Swf2 [1/2] 報告
トレーナー「え...えぇぇ!?」

トレーナー「あ、あのトレーナーが...ペンドラーを...!?」

ペンドラー「うん...」

トレーナー「そ、そんな...まさかトレーナーが手持ちポケモンを傷つけるなんて...」

トレーナー「酷い...どうしてそんな事したんだろう…」

ペンドラー「...僕が弱いからだよ。」

トレーナー「え...?」

ペンドラー「僕が...僕がいつまで経ってもバトルに勝つことができないから...僕がトレーナーの期待に応えてれば、こんな事にはならなかったんだ.…」

ペンドラー「僕が...僕がしっかりしてなきゃ...僕が..」シュン

トレーナー「.....」

トレーナー「ペンドラー、君は何も悪くないよ。」

ペンドラー「え...?なんで...?」

トレーナー「だって、その頃のペンドラーはまだ経験が浅かったんだよ?それでトレーナーの期待に応えるなんて、とてもじゃないけど無理に等しいよ。」

トレーナー「確かにペンドラーが早く役に立ちたいと思う気持ちは分かるよ。」

トレーナー「でも、先走ってしまうのは良くない。」
128 : ヒドイデ@ふしぎなきのみ 18/08/11 23:48:55 ID:xF62Swf2 [2/2] 報告
トレーナー「ポケモンだってなんだって、乗り越えなきゃならない大きな壁に立ちはだかる事なんて山ほどある。それを乗り越えたい気持ちはわかるよ。でもね...」

トレーナー「大きな壁を無理して乗り越える前に、今の自分を見直す必要もあると思うよ。」

ペンドラー「主人...」

トレーナー「成長が遅くたって、僕はペンドラーを信頼してるよ。」

トレーナー「......信頼せずにやたら勝ちにこだわるようなあの人とは違うからさ。」ボソッ

ペンドラー「.....!!」

トレーナー「ペンドラー.....バトル...するかい...?」

ペンドラー「.......」

129 : コガシラ@とけないこおり 18/08/12 00:58:21 ID:IEnADQWY 報告
支援
130 : ゲキ@ノワキのみ 18/08/15 23:32:59 ID:vhAY3Ja6 報告
トレーナー「無理に戦わなくていいんだよ。...ただこんな経験、この先ないと思うよ。」

トレーナー「散々コケにされて、トレーナーにいじめられて...ペンドラーは悔しくないの?」

ペンドラー「...悔しい...」

トレーナー「...ペンドラー、これはチャンスなんだよ。」

トレーナー「今のペンドラーは、フシデの頃とは比べ物にならないくらい強くなってる。」

トレーナー「ペンドラー自身は感じてなくても僕はそう思ってるよ。」

トレーナー「つまり今のペンドラーなら、アイツらをぎゃふんと言わせる事だって可能なんだ!」ガッツポ-ズ

トレーナー「...ホントだよ。」ボソッ

ペンドラー「主人...」

ペンドラー「どうする?ペンドラー?」

ペンドラー「僕は.....」

ペンドラー「.......」チラッ

スキンヘッズ「.....」

ペンドラー「(怖い...いつ見ても凄く怖い...)」

ペンドラー「(多分...向こうもかなり強くなったのかもしれない...)」

ペンドラー「(僕...ホントに勝てるのかな…)」

ペンドラー「(.......でも、戦いたい...)」

ペンドラー「(ぎゃふんと言わせて...前より強くなった事を証明したい...!)」

ペンドラー「(僕は...僕は昔のままじゃない!)」

ペンドラー「(.....主人のおかげで、みんなのおかげで僕は...こんなに大きくてたくましいポケモンになれたんだ!)」

ペンドラー「だから今こそ...それをしっかりみせてやる...!よーし...)」
131 : クティニ@こおりなおし 18/08/21 01:12:55 ID:MHE.7Xjw 報告
支援
132 : ゲチック@ふしぎなおきもの 18/08/21 02:07:16 ID:J3r.4FjI [s] m 報告
支援
133 : ノムー@がんせきおこう 18/08/22 16:36:06 ID:jp8cO8jY m 報告
ペンドラー「...やる...!」

ペンドラー「怖いけど...このまま影で馬鹿にされ続けるは嫌だから…」

ペンドラー「勇気を振り絞って、頑張ってみるよ!」

トレーナー「よし、その意気だ!」

トレーナー「今こそ、ペンドラーの本当の力を見せる時だ!」

ペンドラー「うん!」

スタスタスタ

トレーナー「いいですよ。そのバトル、受けます。」

スキンヘッズ「お、そうか。へへへ...お互いいいバトルにしようぜ、兄ちゃん。」

トレーナー「そうですね。」

トレーナー「.....」ニヤッ
134 : ンバス@ダイブボール 18/08/28 18:09:04 ID:IupUvf16 m 報告
ーーー2分後

スキンヘッズ「ルールは一対一のシングルバトル。手持ちポケモンは一匹。先にくたばったポケモンが負けだ。」

スキンヘッズ「それでいいか?」

トレーナー「はい。」

スキンヘッズ「ふっ...後で吠えずらかくなよ?」

スキンヘッズ「いけっ!クイタラン!」シュッ

ポーン

クイタラン「.....」チロチロ

スキンヘッズ「お前の力、見せてやれ!」

クイタラン「へい...」

トレーナー「クイタランか...」

トレーナー「(相手は炎タイプ...虫タイプのペンドラーにとっては不利な状況だ...)」

トレーナー「...」

トレーナー「ペンドラー、油断は禁物だよ!」

ペンドラー「うん!」





135 : ムスター@レンブのみ 18/08/29 13:39:56 ID:r7AAzJzI m 報告
スキンヘッズ「よし、じゃあ始めるぞ!」

スキンヘッズ「クイタラン、火炎放射!」

クイタラン「スゥゥゥゥ...」

トレーナー「ペンドラー!影分身で避けるんだ!」

ペンドラー「はい!はぁぁぁ...!!」シュンシュンシュンシュン

スキンヘッズ「ちっ...面倒な事しやがって...クイタラン!まとめて攻撃しろ!」

クイタラン「ふぅぅぅぅ!!」ボーッ

シュッ シュッ

クイタラン「(今のうちに...)」

クイタラン「.......」シャキン...シャキン...

トレーナー「(まずい...あのクイタラン、火炎放射してる間に爪とぎをしている!このままじゃペンドラーが...!)」

トレーナー「ペンドラー!もう一度影分身だ!」

ペンドラー「はい!」シュンシュンシュンシュン

クイタラン「.....」ボーッ

シャキーン

クイタラン「...そこか。旦那、命令を。」

スキンヘッズ「いくぜクイタラン!必殺のフレアドライブだ!」

スキンヘッズ「了解...」

スキンヘッズ「はぁぁぁぁ...」ゴゴゴゴゴ...

136 : クスロー@フラットコール 18/08/29 23:09:12 ID:u9GA2I0k [1/2] 報告
正しくは クイタラン「了解...」

クイタラン「はぁぁぁぁ...」

でした。すいません
137 : ルノーム@おおきなマラサダ 18/08/29 23:22:30 ID:u9GA2I0k [2/2] 報告
トレーナー「な、なんだ...!?」

ペンドラー「こ...これは...」

スキンヘッズ「クイタラン、フレアドライブ!!」

クイタラン「うぉぉぉぉぉ!!」ダダダダダダ!

トレーナー「ま、まずい!ペンドラー!避けるんだ!」

ペンドラー「うぅぅぅ...!」シュンシュンシュンシュン

クイタラン「.....」ダダダダダダ!

ググッ

ダダダダダダ!

ペンドラー「なっ...!」

ペンドラー「(ほ、本物の僕を攻撃せずに見つけた...!?)」

ペンドラー「や、やばい...」

トレーナー「危ない!!!」







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    ・NGネーム・NGID一括削除(下のボタンをクリックした時点で削除されます。)


    【特殊な指定方法】

    ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
    ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。



(連投制限などに引っかかった時用)