【R-18】今度は幻のポケモン達がセッ(ry

ギルガルド「ウハハハハ！待ってない人がほとんどだと思うけど待たせたな！幻供を例の部屋にぶちこんでやったぜ！」

ギルガルド「いやーやっぱ俺すげぇわ！御三家、準伝、伝説、幻まで入れちゃうんだもん！もしかして俺って全ポケモン中最強なんじゃね？レートでも強いしな！ウハハハハ！」

ギルガルド「…とまあ自分語りはここまでにして、始めるぞ！…見たくない方はお手数ですがNGにしていただくようお願い致します」




ギルガルド「Here we go!!」

エロSSっていうのは普通のSSより書くの難しいからね、しょうがないね

〜

フーパ「しっかりやれ…？なにを…っ！？///」ﾋﾞｸｯ

ディアンシー「…///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

フーパ「ち、ちょっとおねーちゃん！？///なにしてんの！？」

ﾎﾟﾛﾝｯ

フーパ「わぁっ…///」

ディアンシー「ごめんねフーパ君…でもこれはあなた達子供の為だから…」

フーパ「ぼ、ぼくらのため…？///」

ディアンシー「そう、だから…///」ﾊﾑｯ

フーパ「あうっ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ディアンシー「んっ…///ふぅ…///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

フーパ「お、おねーちゃん…！///だめ…！///そんなとこ、ばっちい…///」

ディアンシー「…///」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

フーパ「うわああっ///」



ボルケニオン「いっ、いかん！///やめんか婆さんっ…///うほっ！？うほぉぉぉぉぉ！？///」

しえ

ん

メロエッタだから俺得だと思ったのにww

〜

ディアンシー「ぷはっ…はぁ…///」

フーパ「ひぃっ…///うぅ…///」

フーパ「…おねーちゃんいきなりなにするのさ…こんなのはずかしいよぉ…///」

ディアンシー「ごめんなさい…でも気持ちよかったでしょう？」

フーパ「えっ…う…うん…///」

ディアンシー「じゃあ…もっと気持ちいい事したくない？///」

フーパ「もっと…？」

ディアンシー「ええ、それは…」ｸﾊﾟｧｯ

フーパ「！？///」

ディアンシー「ココに…フーパ君のおち○ちんを…///」

フーパ「へっ…？おち○ちん…もっ、もしかして…そこにいれるの…？///」

ディアンシー「ふふっ、大正解///」

フーパ「そ、そんな…そんなのやだぁ…こわいよぉ…///」

ディアンシー「大丈夫。怖くないから…ほら、こっちにおいで？」

フーパ「…///」ｵｽﾞｵｽﾞ

私怨

〜

フーパ「…///」

ディアンシー「…ふふっ…」

フーパ「…うぅ…///」

ディアンシー「じゃあ…おち○ちん出して？///」

フーパ「…ん…///」

ﾎﾟﾛﾝ

フーパ「…/////」ｶｱｧｧ

ディアンシー「まあ…可愛い///…でも…」

フーパ「ふゃっ！？///」ﾋﾞｸｯ

ﾑｸｯ...

フーパ「あっ…///」ﾑｸﾑｸｯ

ディアンシー「…これでよし…じゃあ早速…///」ｸｲｯ

フーパ「あぅっ…」

ディアンシー「…///」

ﾁｭﾌﾟｯ...

フーパ「ひゃあぁぁっ！？/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ディアンシー「んっ…///」ﾋﾟｸﾝｯ

ﾇﾌﾟﾌﾟ...ｸﾁｭｯ...

フーパ「うぁぁぁ…///」

ディアンシー「んあっ…///あ、あと少し…///」

ﾇﾁｭｯ

フーパ「ああ…///」ﾋｸﾋｸ

ディアンシー「あっは…///挿入ったぁ…///」

フーパ「…///」

ディアンシー「フーパ君…苦しくない？」

フーパ「…///」ｺｸﾘ

ディアンシー「…じゃあ、動くよ…？///」

フーパ「…うご…く…？」

えっちだ…

ディアンシー「っ…///」ｸﾁｭｯ

フーパ「あんっ…///」ﾋﾟｸｯ

ディアンシー「んん…///ぁ…///」ﾇﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ

フーパ「ひゃぁっ///あぁっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ディアンシー「っ…///…///」ｸﾞｸﾞｯ...ｸﾞﾘｯ...

フーパ「はぁっ…///」

ディアンシー「っ…気持ちいい…？///」

フーパ「…うん…んっ///」ｺｸｯ

ディアンシー「ふふっ…でしょう…？///」

フーパ「はぁ…///はぁ…///」

フーパ「っ…おねーちゃんっ…！///」ﾌﾟﾁｭｯ!

ディアンシー「ふあぁっ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ディアンシー「ち、ちょっとフーパ君っ…///そんなに力入れなくても…///」

フーパ「ご、ごめん…でも…///」ﾇﾁｭ...

ディアンシー「あっ///」ﾋﾞｸｯ

フーパ「あそこが…むずむずして…！///」ﾊﾟﾁｭｯ!ﾊﾟﾁｭｯ!

ディアンシー「はぁぁぁん///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

フーパ「っ…！///っ…！///」ﾇﾁｭｯ!ｸﾁｭｯ!

ディアンシー「あっ///やっ///」ﾋﾟｸｯﾋﾞｸｯ

フーパ「おねーちゃん…！///あぁっ！///」

ディアンシー「フーパく、ん…っ！///」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

フーパ「ああっ！？///あっ！///あっ！///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ディアンシー「ど、どうし…？///」

フーパ「あぁぁぁぁっ！！///」ﾋﾟﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ!!ｸﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!!

ディアンシー「ひゃあぁぁぁぁっ！！///」ｺﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

フーパ「ああっ！！あーーっ…！///」ﾋﾟﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾟｸｸｯ!!

ディアンシー「はぁっ///あっ///やぁぁぁ…！///」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ!!

フーパ「は…ぁ…ぁ…///」ﾋｸｯ...ﾋｸﾝｯ...

ディアンシー「…///」ﾄﾛｫ...

〜

フーパ「…ごめんなさい…///」

ディアンシー「はぁっ…だ、大丈夫…気にしなくていいから…///」

フーパ「で、でも…///」

ディアンシー「大丈夫。それより…どうだった？///」

フーパ「っ…///」

フーパ「…え…えっと…///すごく…///…きもちよかった…//////」ｶｱｧｧ

ディアンシー「…ふふっ、嬉しい…///」

フーパ「…ねぇ…///」

ディアンシー「…ん？」

フーパ「…あの…///えっと…その…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ディアンシー「どうしたの？言ってごらん？」

フーパ「…あのね…かえったら…また…///」

フーパ「…もういっかい…もういっかいだけ…///さっきの、したいな…///」

ディアンシー「…！///

フーパ「…///」

ディアンシー「…ええ///」

フーパ「…！///」

ディアンシー「さっ…帰ろう…？///」

フーパ「…うん！///」











ボルケニオン「おっふぉお！！///ば、婆さんっ！///そっ、そこは…そこはやめぇ！///弱いんじゃぁ！///ああっ、あっ…！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ボルケニオン「ああああああああぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！///」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ---ｯ!!

ボルケニオン「はぁっ///婆さんっ///婆さんんんんん！！///」ﾊﾌﾊﾌﾊﾌﾊﾌ

〜

ギルガルド「そうだそうだ！！それでこそだ！！」

ギルガルド「それでこそ大人だ！！それこそが大人のあるべき姿だ！！」

ギルガルド「いやーもう偉い！さっすが幻のポケモンどもだ！頭がいい！どこぞのサイコ女とは大違いだ！！」

ギルガルド「よっし！！じゃあこの最高の気分のまま…！！」






ギルガルド「寝るか。お休み」

ボルケニオンは何しとんねん

〜

マーシャドー「なんで？」

ゼラオラ「いやこっちが「なんで？」って聞きてぇよ！嫌だよ！そんなんだったらまだ女っぽいマギアナとする方がマシだ！」

マギアナ「…？」

マーシャドー「人を見た目で決めんのは良くねーぞ」

ゼラオラ「お前は見た目以前の問題だわ！もういいよ！マギアナ！俺としようぜ！んでさっさと出よう！」

マギアナ「…」

マーシャドー「お前よくそんな事大声で言えるよな…幻としてのプライドとか誇りとかねーの？」

ゼラオラ「そんなものはない！いや、あったけど捨てた！」

マーシャドー「捨てるなや」

ゼラオラ「オダマキ！…じゃなくてお黙り！俺はとにかくここから出たいんだ！」

マーシャドー「さいですか」

ゼラオラ「あと幻としてのプライドとか言うけどお前も大概だからな！」

マギアナ「…？？」

ゼラオラ「ええい！こんな事してる場合じゃねぇ！マギアナ！ちょっと失礼するぜ！」

マギアナ「！？」

マギアナ「…！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゼラオラ「ほんとにすまん！だがこれもここから出るためなんだ！無事に出れたら詫びるから！今だけは勘弁してくれ！」

マギアナ「！！///」

ﾊﾞｯ

ゼラオラ「…えっ」

マギアナ「…///」ｶｱｧ

マーシャドー「どうした？…」

ゼラオラ「…」

マーシャドー「…なんもないな…」

ゼラオラ「…足生えてるだけ…」

マギアナ「…///」ﾏｯｶｯｶ

ゼラオラ「…あっ…ゴメン…」

まぁロボットみたいなもんだし…

ゼラオラ「…」ｽﾞ-ﾝ

マーシャドー「やけ静かになったな」

ゼラオラ「…完っっっっっ全に詰んだ…」

マーシャドー「は？」

ゼラオラ「マギアナに割れ目は無いし…お前とヤったらこの先生きていける気がしないし…もうダメだ…俺はもうここで死ぬしか…」

マーシャドー「ねえ、何で俺とはセ○クスしちゃいけないみたいになってんの？」

ゼラオラ「はぁ？お前バカかよ、男同士でできるわきゃねぇだろ…」

マーシャドー「は？」

ゼラオラ「は？」

マーシャドー「…あれ？もしかしてお前…」

ゼラオラ「…？」










マーシャドー「今までずっと俺の事男だと思ってた？」

ゼラオラ「えっ」

お？お？おおおおお？

マーシャドー「えっ」

ゼラオラ「…ごめん、ちょっとよく聞き取れなかったからもっかい言ってくれる？」

マーシャドー「いや、俺の事ずっと男だと思ってたのかって…」

ゼラオラ「」

マーシャドー「…」

ゼラオラ「」

マーシャドー「…おい？」

ゼラオラ「」

マーシャドー「おーい？」

ゼラオラ「」

マーシャドー「…」











ゼラオラ「うっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん！！！！！！！！」

マーシャドー「うわっ！？」

やったぜ

ゼラオラ「えっ！？ちょ待って！？えっ！？マジで！？お前♀だったの！？」

マーシャドー「お…おう」

ゼラオラ「い…いやぁ〜…うっそだぁ…」

マーシャドー「だから♀だって、正真正銘ちゃんとした♀」

ゼラオラ「だっ…だったら証拠見せてみろよ！」

マーシャドー「いいよ、はい」ｸﾊﾟｧｯ

ゼラオラ「どぅああああああ！！///」ｻｯ

マーシャドー「なんだよー、見せろって言っときながら何顔真っ赤にしてんだよー」

ゼラオラ「いいから閉じろ！///なんかこっちが恥ずかしい！///」ﾏｯｶｯｶ

マーシャドー「はいはい」

マーシャドー♀とか俺得すぎんだろ

〜

マーシャドー「最初はグージャンケンポン」ﾁｮｷ

マギアナ「…」ﾊﾟ-

マーシャドー「うっしゃ！これで54勝目！」

マギアナ「…」

ゼラオラ（しっ、しかし♀ということは別にセ○クスしちゃっても別にホモという事にはならないし…）

マーシャドー「ふあーあ…でもいい加減じゃんけん勝ち抜き戦すんのも飽きたな…」

ゼラオラ（まずこいつが♀だって分かった瞬間猛烈にこいつが可愛く見えてきたし…）

マーシャドー「…寝よーぜ…おやすみ…」

マギアナ「…」

ゼラオラ（でも可愛いけど今まで♂として扱ってきたせいでなんか複雑な気持ちになるし…）

マーシャドー「…」zzz

マギアナ「」電源OFF

ゼラオラ（ほんとにどうしよ…ん？）ﾁﾗｯ

マーシャドー「…」zzz

ゼラオラ「…寝てるな…」

マーシャドー「…」zzz

ゼラオラ「…」

ゼラオラ（…やっぱ可愛い…！！）

おにゃのこマシャたそぉ^〜
あ^〜かわいくてえっちなんじゃ〜

マーシャドー「…」zzz

ゼラオラ「…」

ゼラオラ「…ええい、こんな寝顔見せられて我慢できるか！もう犯しちまえ！」ｶﾞﾊﾞﾁｮ

マーシャドー「っ…んん〜…？…うわっ！？」

ゼラオラ「えっ」

ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ

マーシャドー「〜〜〜ッ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｹｯ

ゼラオラ「うおおおッ！？///」

マーシャドー「ちょ、おまっ///抜け！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゼラオラ「ま、待て！///待て待て待て！///」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ｼﾞｭﾎﾟｯ

ゼラオラ「あひっ///」

マーシャドー「っ…はぁ…はぁ…///」

マーシャドー「…お前…ふざけんなよ…///」

ゼラオラ「ご、ごめん…つい…///」

マーシャドー「こういうのはもっと順序ってもんがあんだろが！///」ｷｯ

ゼラオラ「う…」

ゼラオラ（いつもならこんなやり取りしてると大抵俺が『うるせー！』って逆ギレして喧嘩になんだけど…♀って分かっちゃったからなんか飛び掛かりにくい…）

ゼラオラ（…でもあんなんやってからじゃ順序とか考えらんねえよ…///）

マーシャドー「聞いてんのか！？」

ゼラオラ「…ごめんっ！！」

マーシャドー「わあっ！？」

マーシャドー「お、お前…むぐっ！？」

ゼラオラ「…///」ﾁｭｳｳｳｳ

マーシャドー「んんっ！？///んんーーっ！！///」

ゼラオラ「っ…///」

マーシャドー「んんっ…ん…///」

ゼラオラ（あ…泣かせちまった…じ、じゃあそろそろ…）

マーシャドー「ぷはぁっ…///うぅ…///」

ゼラオラ「…お、おい…泣くなって…」

マーシャドー「ぐすっ…///バカぁ…///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ゼラオラ「な、なんでだよ…お前だって最初の方とか♀かどうか聞いた時とか完全にやる気満々だったじゃねえか…」

マーシャドー「違っ…あれは…///」

ゼラオラ「お前はそんなつもりはなくても俺はそういう風に解釈しちまったから…」

マーシャドー「っ…」

ゼラオラ「…要するにお前に欲情しちまったんだよ！///一回だけでいいからヤらせてくれ！///この辺な部屋からも出られるしいいだろ！///」

マーシャドー「ひっ！？///」

ゼラオラ「はぁ…はぁ…///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

マーシャドー「っ！？///」ﾄﾞｷｯ

ゼラオラ「…くそっ！///」

マーシャドー「ひゃあぁっ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

〜

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

マーシャドー「あっ///うっ…///」

ゼラオラ「うぁっ…///すげぇ…気持ちぃ…///」

マーシャドー「うぅ…///」

ゼラオラ（少し前までは男友達みたいに接してたのに…こんなことってあるんだな…）

マーシャドー「やっ///も…ぉ…///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ゼラオラ「すっげぇ…///エロい液体が動かすたびに溢れ出てくるぜ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マーシャドー「うぅぅっ…///」ｶｱｧ

ゼラオラ「こんなん見せられたら…！///」

ｽﾞﾁｭｯ!!

マーシャドー「ひゃうっ！？///」

ゼラオラ「止まらねぇだろ…っ！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マーシャドー「ああっ…！///あっ…！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゼラオラ「っぐ…！///ヤベェ…出る…っあ！！///」

マーシャドー「ッ！？///」

ゼラオラ「うああぁぁぁぁっ！！///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

マーシャドー「んやあぁぁぁぁぁぁ！！///」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｯ!!

ゼラオラ「あがっ…///あぁ…！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

マーシャドー「…ッ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

〜

マーシャドー「…」ﾜﾅﾜﾅ

ゼラオラ「ハァ…ハァ…///」

ゼラオラ「…マーシャd「うおおおおおおおおおっ！！！」ﾄﾞｺﾞｧｯ!!

ゼラオラ「ブゲェッ！？」

ゼラオラ「…な…何を…」

マーシャドー「この変態！///エッチ！///スケベ！///ケダモノ！///」ｹﾞｼｹﾞｼ

ゼラオラ「痛い痛いやめろやめろ！」

マーシャドー「もうお嫁に行けねぇよ！///どうしてくれんだ！///」

ゼラオラ「グフッ…よ、嫁に行くところがないなら俺がm「うるせえええええええ！！！」ｸﾞﾜｯ!

マーシャドー「お前みたいな変態に誰が嫁入りするか！///とっとと○ねこのろくでなし！！///」

ゼラオラ「ち、ちょっと落ち着けって…冗だn「うわあああああん！！」ﾊﾞｱﾝ!

ゼラオラ「…ちょ…おい…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ...

ゼラオラ「…」






ゼラオラ「…やっぱあいつ男だな」

〜

ギルガルド「ひゃー、マーシャドーがオスって、俺びっくらこいたぞ」

ギルガルド「まあギルガルド一族にだってメスいるし、まあなんら違和感はないよな！」

ギルガルド「よし！今日のオカズはこれで決まりだ！」

ｳﾊﾊﾊﾊ...

ギルガルド「とゆーわけで！ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございました！」

ギルガルド「御三家、準伝説、伝説、幻の4種類のポケモンを入れ終えたのでこのシリーズは多分終了だと思います！」

ありがとうございました

おつ

まだ600族がいますよ

と思ったけどメタグロスとか動かしにくいしやっぱいいです

御三家、伝説、準伝説、幻シリーズの完結お疲れ様です！
もし、よろしければ後日談なども見てみたいです。

たぎったんで勝手に描いちゃった

>>166
おまえは有能だァ！

>>166
ワァオ！！

>>166
ええやん

乙！

>>166
目がハートになってるのがいいね