名前欄ss セレナ「この気持ち…カルムくんに言うべきかしら」

1 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/08 22:48:49 ID:Tbi.Uhi2 [1/4] 報告
セレナ「手紙を書いたはいいけど…」

なかなか決断出来ないセレナちゃんを助けてあげよう!
道具欄に手紙系、メール系、ホロキャスターでssが進みます。
12 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/08 23:06:52 ID:Tbi.Uhi2 [2/4] 報告
セレナ「うーん…」

ルリリ「ルーリリ!」

セレナ「? どうしたのルリリ?」

ルリリ「ルリリ!」

見るとルリリは頭に何かを乗せていた。

セレナ「それは…花束?」

色とりどりの花で包まれたそれは美しかった。

ルリリ「ルーリリ!」

セレナ「あなたが作ってくれたの?ありがとう!」

セレナ「よしっ!行ってくるわ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレナ「カルムー!」

カルム「あっ!セレナじゃないか!」

カルムに名前を呼ばれただけで胸がドキンとする。
カルムの笑顔を見ただけで心が満たされる。
これってやっぱり…恋なのかな?

セレナ「あの…これ! 受け取って…」

そう言おうとすると草むらから赤いスーツの男が二人飛び出てきた。

したっぱA「はっはっはー!久しぶりだな!チャンピオン!」

したっぱB「フラダリ様の仇をとってやるんだ!」

カルム「ん?フレア団!?」

セレナ「(何でこんなときに…!)」

カルム「セレナ!そっちを頼む!」

セレナ「分かった…!」ゴゴゴ

したっぱA「………俺は男をやるからお前はそっち!」

したっぱB「!? 嫌ですよ! なんか今やると殺されそうなんですよ! あいつとやると!」

ギャーギャー

カルム「えーと…ルカリオ! メガシンカ!」

いつの間にかルカリオを出していたようだ。

したっぱA&B「げ…」

カルム「波動弾っ!」

ドォォォォォォン
13 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/08 23:11:21 ID:Tbi.Uhi2 [3/4] 報告
セレナ「…直撃してるけど大丈夫?」

カルム「うん。 あいつら意外と丈夫だから」

セレナ「そう…。 あ! そうだった! 手紙を…!」

思いを伝えるチャンス。
しかし言葉を遮られてしまった。

カルム「あ! ごめん! もう防衛戦の時間だ! また今度ゆっくり話そう! じゃーねー!」

そう言うとカルムはファイアローを呼んで空に消えてしまった。

セレナ「…はぁ」

いつもそうだ。

14 : ガショータ◆njJe/ZrXhc 18/07/08 23:14:28 ID:jXvcB8m. m 報告
ゲームセレナすこ
15 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/08 23:15:55 ID:Tbi.Uhi2 [4/4] 報告
すみません寝ます
16 : ーゴヨン@ほのおのいし 18/07/08 23:44:34 ID:3FKIpi.2 報告
おやすみグッナイ
17 : バニア@サイコソーダ 18/07/09 13:01:49 ID:wIRcnI4M [s] 報告
ゲームセレナものって貴重だよね
18 : チャブル@おちゃ 18/07/09 22:46:33 ID:ix1M1CN2 [1/2] 報告
一週間前
サナ「…そりゃ恋だよ」

サナがスプーンをこちらに向けて言った。
私たちはミアレシティのあるカフェに来ている。
赤レンガで出来た壁や中央で音を立てて回るシーリングファンが、レトロな雰囲気を出している。
私たちが食べているのはこの店一押しのパフェだが、これが美味しい。
とろーりとしたクリームやみずみずしい果物に二人ともすっかり虜になってしまった。
ここでカルムについて相談に乗ってもらっている。

セレナ「………そうかな? もともと友達だし…」

サナ「はぁ〜鈍感ね。 …少し悪いけど、ティエルノとかトロバにも同じような気持ちになる?」

セレナ「………ならないねw」

サナ「………まぁねぇ。とにかく! カルムに会った時だけにそのードキドキするような…胸がいっぱいになるような…」

セレナ「うんうん」

サナ「…ちょっとムラムラしたり」

セレナ「…それは無いね」

19 : ガハッサム@ずがいのカセキ 18/07/09 22:49:19 ID:kIYwkBQU 報告
手紙いいよね...
20 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/09 22:49:34 ID:ix1M1CN2 [2/2] 報告
>>18
っとトリ忘れてた
21 : ケンカニ@あかいくさり 18/07/10 03:11:12 ID:xci2bUtk m 報告
支援!
22 : ルッグ@パワーベルト 18/07/12 23:21:03 ID:BHREGRLo m 報告
支援
23 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/12 23:46:41 ID:g0boyjzk 報告
申し訳ない。
リアルが忙しいのでナメクジ更新&めっちゃ短くなる。

取り敢えず更新する。



24 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/13 00:01:02 ID:v7wci26E [1/2] 報告
セレナ「それで…この気持ち、どうすれば…」

私の言葉はサナに遮られた。

サナ「伝えるしか無いじゃんっ!」ズイッ

サナが身を乗り出してきた。心なしか目がキラキラしている。やっぱりこの手の話が好きなんだなぁ。

セレナ「えっとぅ…一応聞くけど、どうやって?」

サナ「KO、KU、HA、KU!」

その4文字を聞いた瞬間私の心がカァッと熱くなった。
きっと顔はクラボの実のように真っ赤になっているだろう。
告白している場面を想像してみる。
想像し始めた瞬間頭をテーブルにガンガンと叩きつけた。

セレナ「ムリムリムリムリムリムリムリムリ!」ガンガン

サナ「セレナー!落ち着いてぇ!」アタフタ


セレナが落ち着くまでキャラ紹介
カルム
かーんぺきな模範少年。
フレア団の野望を潰したと思ったら今度はチャンピオン。さらに図鑑の完成。トレーナーの中では英雄と呼ばれている。
相棒はゲッコウガ、ルカリオ、リザードン。

セレナ
カルムのお隣さん。
もともとカルムに気があったがカルムが大きいことをするたびにその気持ちは薄れていった。
照れ屋で鈍感。甘いもの好き。
バトルは強い方。
相棒はマフォクシー、ニンフィア。

サナ
上記二人の幼なじみ。
セレナの良き相談相手。
the今時のギャル。
流行に敏感。恋バナにも敏感。
相棒はヌメルゴン、フシギバナ。


25 : ンチャム@いわのジュエル 18/07/13 04:19:07 ID:WtaM77xY 報告
支援
26 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/13 23:13:57 ID:v7wci26E [2/2] 報告
セレナ「ふぅ…」

サナ「落ち着いた?」

セレナ「うん…ごめん。 取り乱して」

サナ「いーよいーよ」

サナ「(ここでサナ分析のお時間がやって参りました。 今日は私の親友であるセレナちゃんです。 セレナちゃんはルックスいいけどメンタル弱い… たしか文才あったはず…ここから導きかれる答えはっ!)」

サナ「ねぇねぇ! 告白はハードル高いから…先ずは手紙とかどう?」

セレナ「手紙…」

サナ「私がサポートしてあげるよ!」グイグイ

セレナ「うん…良いかもね!」

サナ「よし! 早速書こう!」

セレナ「よし! 頑張ろう!」

手紙を書くネタは有り余っていた。
それはセレナがカルムへの気持ちをずっと胸に込めていたからだろう。
サナのサポートもあり、手紙が完成した!

サナ「出来た! ふぁ〜」

サナが大きい欠伸を出した。
それもそうだろう。今は夜中の10時。手紙を書いていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。

セレナ「うちに泊まる? 今お母さんはサイホーンレース行ってるからいないんだ。」

サナ「いいの! 恋バナしよ!」

セレナ「うん。 それじゃあビジョット!」

空に向かって叫ぶとすぐ流れ星が流れた。
勿論ビジョットだ。

ビジョット「………」スタッ

その優雅な飛行と着地はキラーンと効果音が鳴りそうだ。

セレナ「うちまで送って!」

ビジョット「………」コクコク

そのあと家に着いた私たちは夜中まで恋バナをした。

サナ「……絶対分かってくれるよ! セレナの気持ち!」

セレナ「うん…当たって砕けてみる!」

そして今に至る。
27 : クロズマ@フーディナイト 18/07/14 02:22:16 ID:wEGkf.ko m 報告
支援
28 : ッパ@おとどけもの 18/07/14 22:50:10 ID:Gw6UyTiE m 報告
しえん
30 : ルケニオン@ジャラランガZ 18/07/15 22:56:20 ID:mWsEisKk m 報告
しえん
31 : ルガモス@ハンサムチケット 18/07/17 01:47:50 ID:XlSoUp.w m 報告
支援
32 : ャオブー@きあいのタスキ 18/07/17 02:05:14 ID:OmOw4mNI 報告
支援
33 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/17 22:10:02 ID:IQLwjXg6 [1/2] m 報告
…今日も駄目だったか。
そう言って肩を落とす。
今、私の背中には負のオーラがブンブン出ているだろう。
………避けられているのかな?
一瞬そんな思いが頭を横切る。
言われてみればそうだ。 ちょうど手紙を渡すタイミングでフレア団出てきたり、防衛戦がなんちゃら、博士がなんちゃら、思い当たるところはたくさんある。
また…相談してみようかな?
34 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/17 22:25:25 ID:IQLwjXg6 [2/2] m 報告
セレナ「でさー…」

サナ「分かった! 分かったから! もうお腹一杯!」

サナが手をこちらに出す。

セレナ「あはは、ごめん。 それで、サナ的にはどう思う?」

サナ「う〜ん…あのカルムに限ってそんなこと無いと思うんだけど…」

セレナ「じゃあなんなんだろ…」

なにか重大な秘密があるとか?
まさか、もう恋人が…
無い無い! ほっぺを叩いて負の思考をくちゃくちゃに丸めてゴミ箱にポイッと捨てる。

サナ「けれど…ありそうだよね。 イケメンだし、英雄って言われてるし…」

セレナ「な、なんで考えが分かるの!?」

サナ「途中から声に出てるよ…」

セレナ「そ、そうだったの…」

そのとき、入り口のベルがカランコロンと鳴った。
誰かが入店したことを伝えるものだ。
らっしゃーい、とけだるけに皿洗いのアルバイトをしている学生が言う。

「砂糖抜き紅茶とマカロン2つを頂けるかしら?」

紅茶砂糖抜きとマカロン2つー、と店員がキッチンに大声で伝える。

「相席、いいかしら?」

サナ「ど、どうぞ! って…カルネさんっ!?」

カルネ「しー…。 久しぶりね。 カルムくんがチャンピオンになった時以来かしら?」

セレナ「そ、そうですね!」

カルネ「敬語なんて使わなくて良いわよ。 今日はプライベートだもの。」

店員「はい、紅茶とマカロンお待ち〜」

そう言って店員が紅茶とマカロンをテーブルに置いてそそくさと退場する。

カルネさんは、黒いサングラスに白い中折れ帽を被っている。服装はこれも白いコートに赤いハイヒールを履いている。なんというか…カルネさん感が隠しきれてない。

カルネ「それで…何か話し込んでいたみたいだけど?」

35 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/19 22:26:37 ID:QZ.o40os m 報告
カルネ「へぇ…」

カルネさんが頬杖をつきながらニヤリと笑った。
あれは面白そうにしている証だ。

セレナ「それで…手紙、作ったんですけど…なかなか渡せなくて…もしかしたら避けられているんじゃないかって…」

カルネ「う〜ん…そうだ!」

カルネさんが再びニヤリと笑った。

カルネ「君たちが主役の映画、作っちゃおうか!」

セレナ「ふぇ!?」

呆気に取られて変な声が出た。

サナ「けれど、いっそのことそれでもいいかもね」

セレナ「ふぇ!?」

また出ちゃった。

セレナ「あ、あの…いくらなんでもそれは…」オドオド

カルネ「じゃあ、あなたはこのままでいいの?」

カルネさんが真剣な顔になった。
それだけで店内の空気が静かになったように感じた。

セレナ「それは…」

カルネ「……私も、同じようなことがあったわ」

そう言うとカルネさんは紅茶を一口すすり、続けた。

カルネ「好きな人がいてね、その人は自分には釣り合わないって好きになる前から分かってた。 けれどね…諦めきれなかった。 まぁ結局告白出来なくて、その人には彼女が出来ちゃったんだけどね。」

言い終えたカルネさんの横顔はとても美しく、悲しそうだった。
36 : スラオ@しんじゅ 18/07/20 00:23:25 ID:bZIYDQ.. m 報告
支援
37 : ャルマー@ヤミラミナイト 18/07/20 22:31:59 ID:bqeYytmw m 報告
支援
40 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/23 14:09:00 ID:ejoUKc/c m 報告
申し訳ございませんが一時更新ストップします
41 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/23 22:45:32 ID:ibykZc7A [1/3] 報告
カルネ「私のことはどうでもいいのよ。 重要なのはやらないで後悔するかやって後悔するか、よ」

セレナ「…もちろん、やります!」

サナ「よく言ったっ!」

サナが満面の笑みを向けてくれた。
カルネさんは微笑んだが、すぐ厳しい顔に戻った。

カルネ「なら急いだ方がいいわ。 もう時間はあまりないわよ」

セレナ「え…?」

カルネ「最近、カロス地方にウルトラビーストが出ているのは知っているわね? それの発生元が分かったの」

サナ「ウルトラビーストって…最近町に危害を加えているポケモンたちですか?」

カルネ「そう、それで発生元は…アローラというところよ」

セレナ「アロー…ラ?」

カルネ「まぁそこはどうでもいいわ。 重要なのはウルトラビーストをどうやって追い出すか、よ」

サナ「う〜ん…つまり、その発生元を叩けばいいってことですか?」

カルネ「そう。 その叩く人、誰か知ってる?」

私は考えた。
ウルトラビーストはとても狂暴だという話を聞いている。それに対抗するにはこちらも強いポケモン、トレーナーを出さないといけない…。

セレナ「まさか…」

カルネ「そのまさかよ。 討伐に行くのはチャンピオン…カルムくんよ」

セレナ「なっ……」

カルネ「しかも、ウルトラビーストは近いうちに大侵攻を始めるようだわ」

手に持っていたコーヒーをこぼしそうになってしまった。
1匹でも手に負えないウルトラビーストが何体も出てくる。それも十分体が震えてしまうが、また離れてしまう。 それが何よりもつらかった。

セレナ「………っ」

カルネ「つまり、思いを伝えるには今しかないってことよ。 急ぎなさい」

カルネさんは強くもどこか優しい口調でそういい終えるとおかわりしていたココアを飲み干した。

サナ「セレナ…」

サナが心配そうにこちらを見てくる。

カルネ「カルムくんが言っていたのは、大切な人、町、カロスの全てを守りたい、と」

その言葉は私の胸の奥に突き刺さった。
ー全く、いつもワガママなんだから。



42 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/23 22:46:14 ID:ibykZc7A [2/3] 報告
更新ストップすると言ったな?
あ れ は 嘘 だ
43 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/23 22:53:13 ID:ibykZc7A [3/3] 報告
私は船着き場へと駆けていた。
カルムくんへ私の思いを伝えるために!

フレア団したっぱ1「おい! いたぞ! 女が!」

フレア団したっぱ2「しかもチャンピオンいねーぞ!」

フレア団したっぱ1「やっちまいましょー!」ピョーン

フレア団幹部「止めろ」ピターン

フレア団したっぱ1「ぐえ」

フレア団したっぱ2「何でっすか!?」

幹部「あの顔を見てわからんのか? あれは何か決心してる顔じゃねーか」

したっぱ2「かんけーないですよ! やっちまいぐぇ」

幹部「真剣に何かをやろうとしてるやつの邪魔するなんてこと俺にはできねーよ。 …頑張れよ」
44 : クガメス@ピーピーマックス 18/07/24 01:26:38 ID:CtwkUoGc 報告
おもしろいです
支援
45 : マワリ@こだわりハチマキ 18/07/24 17:44:49 ID:A.uU48X2 [s] 報告
支援
46 : ンデツンデ@おまもりこばん 18/07/24 22:29:52 ID:QETkY.qM m 報告
支援
47 : ヤップ@バクーダナイト 18/07/24 22:40:51 ID:b9RQeyWo [1/2] 報告
僕はポケットに手を突っ込んで海を眺めていた。
今までの思い出を思い出していた。
そして、死んででもその思い出を守るとあらためて決断していた。
ふと、後ろから足音が聞こえてきた。
僕はポケットに手を突っ込んだままゆっくりと振り向いて、その音の主を確認した。
驚きが表情に出てしまった。

カルム「セレナ…」

彼女は息を切らしていた。

セレナ「カルムくん…」

僕がウルトラビーストを討伐しに行くことはカルネさんとジムリーダーの人たちしか知らないはずだ。

カルム「…何で分かったの?」

セレナ「カルネさんに…教えて…もらったの…」

カルム「息切れしちゃってるね。 ちょっと休もうか」

セレナ「うん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

48 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/24 22:41:31 ID:b9RQeyWo [2/2] 報告
>>47
途中送信しちゃったァ!
49 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/07/30 20:25:42 ID:EVrUMvu. 報告
カルム「なるほどね」

セレナ「それでね、私が言いたいのはっ! なんでなんにも言わずに行こうとしたのかってこと!」

カルム「……いや、不安にさせたくなかったからさ。 みんながさ、心配しちゃうから…」

セレナ「っ! バッカじゃないの!?」

私は立ち上がってそう叫んだ。
近くにいた人が一瞬こちらを向いた。

セレナ「みんなっ! あなたが好きなの! あなたの力になりたいのっ! もちろん私もカルムのことが大好」

最後の言葉は大きい轟音にかき消された。
慌てて音がしたほうを向いてみると、空に裂け目が出来ていた。
比喩などではなく、本当に空に裂け目が出来ている。
そして、そこから見たことのないポケモン…いや、生物が5体私たちの前に降りてきた。
50 : ビット@かわらのかけら 18/07/31 23:59:04 ID:sFc.MK5E 報告
支援
51 : トーボー@ゴーストZ 18/08/02 21:19:08 ID:MuMwJ3c2 m 報告
支援
52 : ロカロス@きりのはこ 18/08/03 03:21:49 ID:Ky7YE6wA [s] 報告
支援
53 : リクチッサム◆sxdMnY2Bn6 18/08/09 22:03:59 ID:pOmQg3lg m 報告
最初は二人とも呆気にとられていたが、チャンピオンは直ぐに判断力を取り戻した。
彼の目が変わった。

カルム「セレナ。 周辺の住民をポケモン研究所に移動させて。 俺はこいつらの気を引くから」

カルムはまっすぐな瞳でそう言い終わるとすぐに彼のモンスターボールからチャンピオンの手持ちをすべて出した。
そうすると、彼は目をつぶり何かを呟き始めた。

セレナ「っと。 急いで避難させないと。 皆さんっ!研究所に移動してください!」

周囲がざわざわし始めた。
あれってウルトラビーストってやつなのか?
見て!チャンピオンだ!
フレア団がまた何かしたのか?
お、襲ってきたぞ!
ママー! こわいよー!

セレナ「…誰も私の言うこと聞いてくれない…」

カルム「相手は6匹…こっちも6匹っと。 今までの報告では一匹でも町を壊滅させる力がある。 それが一気に6匹…やるしかないな」

カルムは目を見開き息を大きく吸い込んだ。

カルム「リザードン! ニトロチャージで筋肉虫を押さえつけて! ファイアローはクラゲにブレイブバード! ルカリオは波動弾で全体のサポート! バンギラスはきついだろうけど電気と早いやつを押さえてくれるか? エーフィはこことセレナの方にリフレクターと光の壁を貼って! ヌメルゴンはあの暴食王を相手してくれ!」

ウオオオオォォォ!!!

ポケモンたちがそれぞれの鳴き声を精一杯出しながらトレーナーの命令を遂行する。
あれが…チャンピオン…
54 : ネボー@ミミロップナイト 18/09/08 00:10:37 ID:lXt2F5aA m 報告
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