【SS】エムリット「時の歯車を盗もうとした悪い子にはお仕置きが必要ね♪」【R18】

〜地底の湖〜

リオル「そ、そんな……」ｶﾞｸｯ

イーブイ「う〜ん……」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

エムリット「あら、まるで大したことないのね♪ 本気を出すまでもなかったわ♪」ｸｽｸｽ

リオル「は、話を聞いて！ 僕たちは時の歯車を盗みに来たわけじゃないんだよ！」

エムリット「ふん！ 悪い奴ほどそう言うのよ！」

エムリット「さて、時の歯車を盗もうとした悪い子にはお仕置きが必要ね♪」

リオル「そ、そんな……僕たちは……」

エムリット「まだ口答えするの？ でもそれもすぐにできなくなるわ♪」ｸｽｸｽ

エムリット「オマエの感情を完全に壊して、私に忠実な時の歯車を守る番人に変えてあげるわ♪」

リオル「ひっ……や、やめて、ください……」ｶﾞｸｶﾞｸ

エムリット「あはっ♪ その怯えた表情とても素敵ね、気に入ったわ♪」

エムリット「ただ壊すだけじゃつまらないから……♪」ｷｭｲｲｲﾝ…

リオル「っ……！？」ﾄﾞｸﾝｯ…

リオル(な、なに……この感じっ……)ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

リオル(からだが……おくそこからあつくっ…………///)ﾄﾞｸﾝｯ！ﾄﾞｸﾝｯ！

リオル「あっ♡ああっ♡♡」ﾄﾞｸﾝｯ！ﾄﾞｸﾝｯ！！

エムリット「頭の中全部ピンク色にされた気分はどうかしら？」

エムリット「これでもうオマエは性欲だけで行動するとっても馬鹿で惨めな雄ポケモンね♪」ｸｽｸｽ

リオル「や、やだっ……♡ みじめ、やだあ♡♡」ﾊｧﾊｧ

エムリット「言動と行動がまったく一致してなくて面白いわ」ｸｽｸｽ

エムリット「それじゃあ誰がオマエの主人かわかるように、たっぷり調教してあげるわ♪」


エムリット「その身体にね♡」











何故
開いた
産業

ユクシー「んっんっ……♡」ｼﾞｭﾙﾙﾙ...

リオル「ふあぁっ……♡ ひこひこぉ……♡」

リオル「ゆくひぃさまぁ……れそうれふ……♡」

ユクシー「ん……」ｷﾞｭｯ

リオル「！♡」ﾌﾞﾙｯ

ユクシー「んっ……！♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺｯ

リオル「んううぅ！！♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

リオル「んっ……うあぁぁ！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

ユクシー「……んはっ……♡」ﾂｩ...

リオル「うぁっ……あっ……ひっあっぁ……」ﾋﾟｭｯ...ﾋﾟｭｯ...ﾋﾞｸﾝｯ...ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ...

ユクシー「ふぅ……手淫で焦らされてたくさんぴゅっぴゅしちゃうの、気持ちいいですね？」

リオル「ひゃい……しこひこ……♡ きもちよすぎますよぉ……♡♡」ﾊｯﾊｯ

リオル「ふぁ……ひゃあぁ……♡♡」ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ

ユクシー「……っ」ﾑﾗﾑﾗ...ﾊｧﾊｧ

ユクシー「……それでは」

リオル「ふぇ……？」

ユクシー「私も……そろそろ快楽が欲しくなってきました……」

リオル「ふぇ……///」ｿﾞｸｯｿﾞｸｿﾞｸ...

ユクシー「さぁ……私とまぐわりましょう？ そして、あなたの生命を私に沢山注いでください……」

リオル「は、はいっ……♡ ユクシーさまの……おまんこに……いっぱい……♡♡」ﾊｧｯﾊｧｯ

ユクシー「そうです……私を気持ちよくしてください……」

このSSと同じ作者？
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=933086

>>144
飛んだ先のスレで同じこと聞いてて草

ユクシー「さぁ……おいで……♡」ﾘｮｳﾃﾋﾛｹﾞ

リオル「きゅうっ……きゃうぅ……♡」ﾌﾗ...ﾌﾗ...

ユクシー「ふふ……そのまま、ご主人様の胸に飛び込むのです……」

リオル「きゃうぅ……♡」ﾊﾞﾌｯ

ユクシー「ん……」ﾀﾞｷｯ
　　
リオル「ふーっ……♡」ﾇｺｯ...
　
ユクシー「こら……ダメですよ、まだダメです」

リオル「ユクシーさまぁ……♡僕、はやくシたいですよぉ……」ｷｭｳｯｷｭｳｯ

ユクシー「わかってますよ……♡ まずは……」ﾌﾜ...

リオル「きゅう……？」

ユクシー「寝そべってください……私がその上に跨ります……」

リオル「きゃうっ……♡わかりましたぁ……♡」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

リオル「ユクシー……さまぁ……♡」ｺﾛﾝｯ

ユクシー「ふふ……性器が気持ちよさそうにピクンピクン跳ねてますよ。 寝そべる貴方の上で……」ﾅﾃﾞ...

リオル「きゃうっ……きゅうっ……ユクシーさまに……びゅーびゅーしたいですぅ……♡」ｷｭｳｯｷｭｳｯ

ユクシー「素直でいい子ですね……♡」ﾌﾜﾘ...

ユクシー「そんな貴方には……」ﾉｼｯ　　

リオル「あぁっ♡ ユクシーさまぁ♡」

ユクシー「ん……あぁっ……」ﾆｭﾌﾟｯ...ﾇﾌﾟﾌﾟ...

リオル「はぁ……はぁ……♡ きゃんっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾟｸﾝｯ

ユクシー「はぁ……ぅ♡ リオルぅ……♡」ﾆｭﾌﾟ...ﾇﾌﾟﾝｯ...

リオル「ユクシーさまぁっ♡ ユクシーさまぁっ♡♡」

ユクシー「こら……まだ動いちゃダメです……半分までしか入って無いですよ……♡」

リオル「ふわぁい……♡」

ユクシー「ん……はぁ……♡」ｽﾞﾌﾟｼｭ...

リオル「ひゃあっ……♡」

えちえちコンロ点火！

リオル「きゅぅっ……♡ きゃうっ……♡ 入った、入ったよぉ……♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユクシー「んっ……ふぅ……♡お、思ってた以上に……き、きも、ちいい……♡」ｷｭｳｩﾝｯ

リオル「ユクシーさまぁ……ユクシーさまぁ……ぼく、入っちゃってるだけで……もう、だめですぅ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ユクシー「あは……リオル……あなたは……わたしととっても相性がいいね……♡♡」ﾅﾃﾞ...

リオル「きゅうっ……♡」ﾌﾘﾌﾘ...

ユクシー「もう……気持ちが昂りすぎて……止まりません……♡♡」ﾁｭｳｩｩｯ

リオル「ひゃうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ユクシー「んんん……♡リオルっ♡リオルっ♡」ﾁｭﾙｯﾀｭﾙｯ

ユクシー「んっんっ♡ んふぅ……ふっ……」ﾚﾙﾚﾛｯ...ﾑﾁｭ...ﾈﾄｯ...

リオル「んんっ……！♡（また……！ユクシーさまが僕の口の中を舐めてるよぉ……♡）」ｷｭｳｯｷｬｳｯ

ユクシー「んひゅ……りおるっ……りおるっ……♡♡」ｼｭﾙﾙｯ

リオル「ゆくひーさま……ゆっ……！？」ﾋﾞｸﾝｯ

リオル（え……ゆ、ユクシーさまの尻尾が……僕のお尻をつついて……）

ユクシー「りおるっ……りおるっ……♡」ｸﾆｸﾆｯ

リオル「ひゃっ……！♡（ぼ、ぼくの耳にユクシーさまの手が……！）」ﾋﾞｸｯ

ｽﾘ...ｽﾘ...

リオル「んっ……あっ……♡（もう一本のシッポが……僕の玉袋を撫でてる……♡）」ｷｭﾝｷｭﾝ

ユクシー「りおるっ……りおるっ……！♡」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ

ｸﾆｨｯ

リオル「ひゃみぃ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ユクシー「んはっ……はぁ……はぁ……」ﾂ-...

ユクシー「……ど、どうしました？」ﾊｧﾊｧ

リオル「はぁ……はぁ……ぼ、ぼくの……耳の中に……指が……っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ユクシー「驚かせてしまいましたか……すみません。 ただ……あなたを見てると、全身を弄んであげたくなって……」ｽﾞｲｯ

リオル「ひゃ……」ﾋﾞｸｯ

ユクシー「リオルっ……あなたに質問です……私に……弄ばれたいですか……？」

ユクシー「おしりの穴を……」ｸﾆｯ

リオル「ひっ……♡」

ユクシー「おちんちんの袋を……」ｻﾜｻﾜ...ｽﾘｽﾘ...

リオル「ん……あぁっ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ...

ユクシー「そして……あなたの耳を」ｽﾘｽﾘ...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リオル「っ……」ｿﾞｸｿﾞｸｯｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｸｯ

ユクシー「責められたいですか……きっと気持ちいいですよぉ……」ﾐﾐﾓﾄﾈｯﾄﾘ...

リオル「……」ｿﾞｸｿﾞｸ

リオル「せ……せめ……」ﾌﾆｬ...

ユクシー「……」ﾌﾌ...

リオル「られ……たい、です……♡」ﾊｧ...ﾌｱｧ...

ユクシー「……よく言えました」ﾆｺｯ

ユクシー「責めを……再開してあげましょう……♡」ﾁｭ-

リオル「んっ……♡」ﾁｭｳｩ...

ユクシー「んふー……♡んふー……♡」ﾁｭｳｯﾁｭｳｯ

リオル「ふみゅっ……んっんっ……♡」

ユクシー「……んふ……」ｻﾜｯ

リオル「……んっ！♡」ﾋﾞｸｯ

リオル（ユクシーさまの言った通り……耳を触ってるよぉ……それも、耳の奥の穴の中を指でなぞってる……）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ユクシー「ん……」ﾂ-

リオル「！///」ﾋﾞｸｯ

ユクシー「んちゅっ……ふんっ……♡あっうっ……」ﾇｺｯ...ﾇｺｯ...ｸﾁｸﾁ...ｻﾜｻﾜ...

リオル「あっひっ♡ふぁっ♡んっんむっ♡」ｿﾞｸﾝｯｿﾞｸﾝｯ

ユクシー「……ッ！♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯ!ﾊﾟﾁｭｯ!　

リオル「あっ♡あっ♡うあぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ユクシー（ふふ……口内、耳、玉袋、お尻……そして性器……ありとあらゆる場所を責められて……もう限界ですか……？）ﾃﾚﾊﾟｼ-

リオル「ひゃい……はひ……ふあぁ……♡♡」

ユクシー「ならば……」ﾁｭﾊﾟｯ...ﾂｩ...

リオル「ふえ……？」

ユクシー「全力で腰を振って……あなたを気持ちよく絶頂させてあげましょう……♡」ｽｯ...

リオル（あ……ユクシーさまが……僕の胸に手を付いて……）

ユクシー「いきますよ……ぅ♡」ｺｼｳｶｼ　

ユクシー「……っ！♡」ﾊﾟﾁｭﾝｯ!

リオル「はひゃあっ♡♡」

ユクシー「はぁっ……あぁっ……！♡」ﾊﾟﾁｭｯ!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!

リオル「あっ♡あっあぁっ♡ユクシーさまぁっ！♡ゆくしーさまぁ！！♡♡」

ユクシー「んあぁっ……きもちいぃっ♡ リオルのおちんちん、きもちいいですよぉっ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

リオル「あぁっ♡……し、しゅごいしあわせぇ……♡♡ゆくひーさまのどれい……しあわせぇですぅ……♡♡」

ユクシー「わたしもっ……あなたを……ずっと……♡♡」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ...!!

リオル「あっ♡も、もうっ！♡ いきまひゅっ♡ ゆくひーさまぁ！♡♡」

ユクシー「くぅっ……リオルっ……！♡」ｷｭｳｳｩ...

リオル「ふぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸﾝｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸ...ﾄｸﾝﾄｸﾝ

ユクシー「ひゃあああ……！♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ...♡

ユクシー「っ……！♡ ぁっ……♡ いぃっ……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ...

リオル「はひ……はへ……♡きもひぃ……びゅーびゅーきもひいぃっ♡♡♡」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ...ｺﾋﾟｭ...ﾄｸｯﾄｸｯ...

ユクシー「あ……はぁ……」ﾇﾎﾟｫ...

リオル「あっ……♡」

ユクシー「っ……♡」ｺﾞﾛﾝｯ

リオル「ふあっ……ユクシーさま……んむぅ……」ﾑﾁｭｯ...

ユクシー「……っ♡ うふふ……もう……すっかり私の奴隷ですね……♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...

リオル「ふわぁい……♡僕、もうユクシーさまの事しか考えられませんよぉ……♡」

ユクシー「ふふ……よく言えましたね……♡ 私と……ここで、幸せになりましょうね……」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ...

〜おしまい〜

ユクシーの性癖を変態化させすぎるとこうなった
後悔はしていない
UMA全員書いたぞ……！
お読みいただきありがとうございました

うん

おまけ:エムリット

リオル「くらえっ！ きあいだま！！」

ならずもの「ウボァ……」ﾄﾞｻｯ

リオル「ふぅ……ならずものめ、さっさと外の世界に帰るんだ」つ探検隊バッジ

ならずもの「ちょ、それプクリンのギルドに転送するやつ……！」

リオル「プクリン……？ よく覚えてないけど……とにかく外界でお縄に着く事だ」

ならずもの「ひぇっ……」ｼｭﾝ

リオル「……今日も守り切った……」

エムリット「お疲れ様〜！リオル！」

リオル「っ……♡エムリットさまぁ……！♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

エムリット「頑張ったね〜、リオル♪ 私と歯車を守るために頑張ってるの、かっこよかったよ！」

リオル「きゅうっ……きゃうぅ……♡」ﾌﾘﾌﾘ

エムリット「流石私の愛玩奴隷兼番人だね……♪ 前より強くなったんじゃない？」

リオル「えへへ……全部エムリットさまのおかげですよぉ……♡」ﾌﾆｬﾌﾆｬ

エムリット「うふふ……かわいいなぁ、リオル♡」

リオル「きゅうっ……きゃうっ……♡♡」

あげ

UMA好きなんだね
2スレ同時進行なんて

神SS支援

3匹一緒にとかないんですかぁ？

エムリット「さてと、それじゃあ頑張ってくれたリオルにご褒美あげちゃおっかな♪」

リオル「きゅう♡ ご褒美……♡」ﾊｯﾊｯ
　
エムリット「そ♪ 私に、好きなだけ甘えさせてあげる……♪」

リオル「きゅっ！♡ やった！！ エムリットさまぁ！♡」ﾊﾞｯ

エムリット「おっと♪」ﾊﾞﾌｯ

リオル「きゅう……きゃう……♡ エムリットさまぁ……♡」ｽﾘｽﾘﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

エムリット「ふふふ……ところでリオル、トレジャータウンって覚えてる？」

リオル「ふぇ……？ とれじゃー？」

エムリット「うん。 プクリンっていうポケモンが開いてるギルドがあって、そこではいろんなポケモン達がいろんなことのために働いてるんだって」

リオル「へぇー……そうなんですか……」ｽﾘｽﾘ

エムリット（……ふふ、以前までトレジャータウンにいた事なんて、もう覚えてないんだ……♪今はもう、身も心も完全に私に捧げてるもんね……♡）ｿﾞｸｿﾞｸ

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しえしえ

しえ

うーんえれい

しえ

しえ

しえ

今更支援

いいですね

しえ

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これはナマコブシじゃないか
文がうまいもん

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