環境が閉塞してくると、運要素が強い戦法が流行る説

ORAS中期以降で結局メガガルーラ最強で結論パが言われ始めた時期に催眠ゲンガーと威張ると回避系が流行りまくってたときも然り
SMリーグ期に中期でもう環境が固まったら催眠ゲンガーがゲンガーのテンプレになってた時期も然り
そして今はオニゴーリ

こうして見ると、レート環境が固定化すると後から運要素が含まれる戦法が流行る説、なくないですか？

6世代威張るボルトやオニゴーリは、実質他ゲーでいう無属性みたいなとこあるよね
相性関係にあまり左右されないというか

環境が完全に閉塞してるのに運要素でもなんとかならなかった第5世代…

>>3
いやいや、5世代レートの環境って、BW1とBW2通して、かなり流動性に富んでたと思うけど？

五世代の頃もひょいひょいガブとかいたじゃん

>>5
まあ居ましたけど、あれは6世代威張るボルトやゴーリに比べると、対策が容易でしょう
ニョロトノやユキノオーで割と簡単に答え出せたので

あと、6世代の頃は、メガガルーラ最強すぎる！対策なんてない！もうこうなったら仕様上ラム持てないし運ゲーに持ち込んでなんとかしてしまえ！って発想で大運ゲー時代になったと思うんだけど(皮肉にもガルーラ自身まで怯みで運ゲーしてきたが)、7世代の場合は、対策すべきポケモンが多すぎて、面倒だから運要素を押し付けながらまとめてなんとかしてしまいたいという発想が根底にある気がする
オニゴーリの場合は、耐久ポケや受けルを単騎で一網打尽にできるわけだし、構築単位で重いポケモン相手にも運でワンチャン作って誤魔化せるから、流行りだしたんじゃなかろうか
SMリーグ期の催眠ゲンガーも、発想は恐らく似たような理由かと(どいつもこいつも対策するのって面倒だから運要素押し付けて一匹でなんとかしたい的な)

5世代で運ゲーしたら切断されるもん