【ss】メイ「安価でいろんな物を食レポするよ！」

メイ「メイちゃんねるへようこそ！メイです！このチャンネルはいろんな物を食レポしてきまーす！今回はヒウンシティといったらコレ！ヒウンアイスでーす！」

ミヅキ「相方のミヅキです！ヒウンアイスは若い女性にインスタ映えとして人気なんですよね〜」

メイ「はい！ポケモンにも好評で美味しい！体が回復する！と人気でいま注目されてる一品ですねー！」

ミヅキ「では早速食べてみましょう！」

メイ「ふむふむ…ん､アイスクリームが濃厚で美味しい！」

店員さん「はい｡選びぬかれたミルタンクのモーモーミルク100%使用です｡」

ミヅキ「わわっ…この丸い可愛い飾りはチョコですか！暑さでトロッと溶けていい感じにアイスにかかりますね」

店員さん「アイスはバニリッチが溶けないように冷やしてくれてるので手に溶けたアイスがかかる心配は無いんですよ｡秘密ですが…そのチョコの中に隠し味があるんですよ」

メイ「うーん…あっ！これラムの実の味がします！」

ミヅキ「隠れた工夫があるんですね〜ありがとうございました！美味しかったです！」

メイ「次は>>3を食レポするよー！」

>>6
メイ「あーそっちだったかー！盲点でした！」

ミヅキ「期待にそえずすみません…」

ミヅキ「こやし…ですけどどのこやしを食べるんですか？」

メイ「今回はびっくりこやしを食べるよ！」

ミヅキ「きのみみたいにビックリして突然変異するんでしょうかね？」

メイ「じゃあいただきます！…甘いようなすっぱいような苦いような…辛いような…」

ミヅキ「不思議な味ですね｡他のこやしはどうなんでしょうか？」

メイ「それはお楽しみです！次は安価下でーす！」

>>15

やっぱコイキングは塩焼きっすな〜。

人形焼きの方ね>>16

メイ「今回はズミさんにお願いして丸ごとバターのコイキング焼きを作ってもらいましたー！」

ミヅキ「いい香りが部屋に広がって食欲をそそりますね〜」

メイ「ではいただきます！」ﾓｸﾞｩ

ミヅキ「…お…美味しい！！すっっごく美味しいです！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

メイ「身が口の中でほどけてバターの香りが体に広がって…凄く…凄く美味しい…箸が止まらない…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ミヅキ「あ…もう完食してしまいました…もっと食べたかった…」

メイ「次安価下でーす！」

アローラカレー

ミヅキ「アローラカレー２つ〜」

メイ「どんなんだろー気になります！」

ミヅキ「美味しいよ！たまに注文するの」

メイ「あ…お話してたら香辛料の香りがしてきました！」

ミヅキ「香辛料を独自にブレンドしてるんですよ！」

メイ「へぇ〜！わわっ来た！美味しそう！いただきます！」ﾊﾟｸｯ

ミヅキ「やっぱここのカレーは美味しいなぁ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

メイ「辛…ん？…野菜や木の実がゴロゴロ入ってて辛さがちょうどいいですね！美味しい！」

ミヅキ「気に入ってくれてよかった〜」

メイ「ごちそうさまでした！」

ミヅキ「安価下です！」

名前欄の丸焼き

>>21

念の為言っとくけど、ポケモンの方でっせ。

メイ「今回もズミさんにお願いしてペルシアンの丸焼きを作って貰いました！」

ミヅキ「ズミさんいい人ですねー」

メイ「ギャングにバーベキューらしいですね！」

ズミ「出来ました｡…ペルシアンの調理は初だがいい焼き加減だとは思う｡」

メイ「うわ〜美味しそうですね！いただきます！」ﾓﾘｯ

ミヅキ「香ばしい胡椒とハーブが肉を引き立たせて…うまいっ！」

メイ「足の方の肉は引き締まってて食べごたえがあって美味しいです！」

ミヅキ「初めてでこんなクオリティ…凄いです！」

ズミ「もうちょっと火を弱くしたらよかったか…いや…まず…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

メイ「考えてますねー…凡人の私達には分かんないです！美味しいです！」

ミヅキ「次は安価下っ！」


(こんなこと書いてたらお腹空いてきた)

黒いヘドロ

メイ「じゃじゃじゃじゃーん！黒いヘドロです！」

ミヅキ「ヘドロの入手めんどくさいんですよね〜」

メイ「なのでそこら辺のベトベターから体をぶんどってきました！」

ミヅキ「異臭がすごいですね〜…」

メイ「…ヤブクロンからぶんどったほうがよかったですかね？…ではいただきます！」ｸﾞﾁｬｱ

ミヅキ「…ゴミの臭いが口に…うぇっ」

メイ「人とか館はいいですけどゴミは無理ですね…っ吐きそう…でも食べきりますよ！頑張りましょう！おー！」

ミヅキ「お…おー！」



ミヅキ「ご､ごちそうさまでした」

メイ「次は安価下です…」

ミミッキュの皮

メイ「ミミッキュから皮を取ってきました！」

ミヅキ「中身みたら…メイちゃん…殺されるよ？なんで死んでないの？」

メイ「殺される前に中身を食べました！しょっぱくて…でも甘い味でした！」

ミヅキ「そうでしたか！なら良かったです！」

メイ「じゃあミミッキュの皮をいただきます！」

ミヅキ「いろいろな攻撃に厚い布なんですね〜噛みごたえあります」

メイ「布の味に塩と砂糖を振りかけた味がしますね！縫い付けた糸の部分がアクセントで美味しいです！」

ミヅキ「ごちそうさまでした！次安価下です！」

セレナの切った髪の毛

メイ「特別にセレナさんから髪の毛を貰いました〜」

ミヅキ「あの人どう見ても美容院に入る前はポニーテール出来ない長さなのに入った後何故かポニーテールになってたりしてるんですよね〜不思議です」

メイ「ミヅキちゃんも同じ現象起きてるよね〜」

ミヅキ「え､そうなんですか？」

メイ「うん｡ではセレナさんの髪の毛を食べましょう！いただきます！」

ミヅキ「これはシャンプーの香りですかね？いい匂いです」

メイ「少しウェーブがかかっているので食べにくいですが美味しいですね〜…セレナさんもいつか食べたいです！」

ミヅキ「そうですねー…次安価下です」

名前欄の塩漬け

メイ「ででーん！カメテテの塩漬けです！」

ミヅキ「食べにくそうですね…」

メイ「これはカメテテの頭から食べて最後に岩が美味しいんですよ〜いただきます！」

ミヅキ「わっ…身がプリプリしてます｡」

メイ「ここにこのカメテテの岩を削った粉を…カメテテの頭に振りかける！」

ミヅキ「ガリガリという食感が追加されて美味しいです！」

メイ「これおすすめなんですよ〜…ごちそうさまでした！」

ミヅキ「じゃあ今回の配信はここまででーす…次回をお楽しみにっ！」

良スレ支援

メイ「ポケモンGO始めましたメイです！どちらにしようかなで選んだ黄色のチームが一番不遇だと決めた後知りました！クソが！(30分前の出来事)」

ミヅキ「アインストールしてもデータ消えなかったので泣きそうです…嫌だ不遇は嫌だぁ」

メイ「じゃあ安価下です…」

ヤャラドスの丸焼き

ポケモンのバロット

メイ「んんｗｗｗｗヤャラドスの丸焼きをヤミに作ってもらいましたなｗｗｗｗ」

ミヅキ「今回は塩焼きですなｗｗｗ私の口に役割が持てますなｗｗｗｗ」

メイ「んんｗｗｗ丸焼きがきましたなｗｗｗいただきます以外ありえないｗｗｗ」

ミヅキ「んんｗｗｗ身と味がちゃんとしていて美味しいですなｗｗｗｗｗｗ」

メイ「岩塩がよく効いてますなｗｗｗ美味しさで一撃以外ありえないｗｗｗｗｗｗ」

ミヅキ「ご馳走さまでしたなｗｗｗw満足ですぞｗｗｗ」

メイ「次安価下ですぞｗｗｗｗｗｗ」

おんせんタマタマ

ミヅキ「でっででーん！温泉タマタマ〜」

メイ「今回は贅沢に色違いのタマタマと普通のタマタマと食べ比べしてみまーす！」

ミヅキ「では普通のタマタマから！いただきます！」

メイ「う〜ん！黄身がトロトロで味がふんわりしてます！」

ミヅキ「いつもの味で美味しいです！」

メイ「では色違いのタマタマを…いただきまーす！」

ミヅキ「…ん､味は同じ…あ､こっちは味がしっかりとしてますね」

メイ「私はふんわりした普通のタマタマがいいなぁ｡ごちそうさまでした！」

ミヅキ「私はしっかりしてたほうがいいなぁ〜！ごちそうさまでした！」

メイ「どっちが好きかは自分で買って確かめよう！」

ミヅキ「安価下です！」

軽井沢コーヒー

ミヅキ「今回はゲームの中を飛び出してココ！軽井沢に来て美味しいコーヒーを飲みに来ました！」

メイ「まぁそこらへんの喫茶店へゴー！しました！」

ミヅキ「さてお味はいかかでしょうか！いただきます！」

メイ「ふむ！いい苦みのあるコーヒーですね！ミルクとの相性が抜群です！」

ミヅキ「お茶菓子のケーキも甘さが控えめで凄く大人な…美味しいですね！」

メイ「はぁ〜リラックスできますねぇ〜…」

ミヅキ「喫茶店はこうでなくっちゃ…」

メイ「安価下です！…誰かポケGOで黄色選んだ人いないかな…」

シュークルット　アルザシアン

メイちゃんのおいしいミルク（意味深）

メイ「シュークルット　アザナシアンを食べるよ！」ｺﾞﾄﾝｯ

ミヅキ「シュールストミレング？」

メイ「シュークルット　アザナシアン！まぁほっとする煮込み料理だね」

ミヅキ「へぇー…どんなのが入ってるの？」

メイ「キャベツとかソーセージとか…そんな感じ」

ミヅキ「へぇ〜…美味しそうだね！」

メイ「じゃあいただきます！」ﾓｸﾞﾘｭｰ

ミヅキ「ん…優しい味だね！美味しい」

メイ「おっ暖まる…けどもっと具材とか入れれば良かったかな…」

ミヅキ「だね！美味しいねこれ…パンが欲しい」

メイ「次はパンをつけて具沢山にしよっか！」

ミヅキ「安価下です」

エナツのおいしいミルク(意味深)

メイ「はい今回はエナツさんのミルクを食べたいと思いま〜す」

ミヅキ「でも食べ物は全部食べる主義なので全部食べるために強い睡眠薬を混ぜたお茶を飲んだエナツさんを用意しました〜」

メイ「とりあえずタマをとって(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ)いただきまーす」

ミヅキ「ふむ…濃厚でいいですね！」

メイ「では次に腕をいただきましょうか」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ミヅキ「おーいい血ですねー…いただきまーす」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

メイ「おぉ〜保育士だけあって腕､しっかりしてますねー…カルシウムが豊富にふくまれてます」

ミヅキ「胴体はきっちり保存しておいて…脳を食べましょうか〜」

メイ「いただきまーす…頭いいんですね〜ジューシーです」

ミヅキ「でもNPCって殺しても大丈夫なんですかね？」

メイ「ほっとけばそのままリスボーンするので大丈夫でしょう！」

ミヅキ「では安価下です」

メイ「私を食べてっ！」

ミヅキ「わかった！」

メイ「でもそれじゃあ書きにくいらしいのでサブロムの私を召喚しました」

サブメイ「やっほー」

ミヅキ「じゃあガッサのほうしで眠らせて…」ﾌｧｻァ！

メイ「はい食べましょう！まずは子宮からで」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｬｧ…

ミヅキ「いただきまーす…んーなんともいえない味」

メイ「卵は美味しいけどねー…もっと特訓しなきゃ」

ミヅキ「では足をいただきまーす」ｶﾞﾌﾞﾘ

メイ「すっごい引き締まってますね〜…流石何百時間も自転車をこいでただけありますね〜」

ミヅキ「メインの脳は…はい｡メイちゃんに｡私は目を食べます！」ﾊﾟｸﾘ

メイ「どう？」

ミヅキ「悪い味がしますね〜…どんだけ目が悪いのか…健康になってね？」

メイ「もう目は悪くしないよ…もう悪すぎて悪くならないから」

ミヅキ「あはは…｡次安価下です」

メイ「眠いので11時になったら配信は終わります！」

ミヅキ「安価だったら下でーす」

メイちゃんのおっ〇いのミルクって意味だったんだけどな……まあいいや。

じゃあメイちゃんのおっ〇いのミルク入り紅茶で。

タケシの特製シチュー

メイ「あー私のミルクって意味か〜…てっきり卵とかそっちかと」

ミヅキ「ならまだ冷凍してる胴体があるのでそこから胸を切り落としましょう」ｻﾞｸｯ

メイ「わー血が固まってる｡紅茶に切り落とた胸を入れて完成です！」

ミヅキ「まぁミルク出ないですしこれで妥協しますかー」

メイ「ではいただきまーす」ｸﾞｼｬｧ

ミヅキ「発育途中のいい感じの弾力と味…美味しいですね〜」

メイ「でも人間と紅茶ってあわないもんですねー」

ミヅキ「次は焼いたりして食べよっか！」

メイ「では今日の配信はここまでです！さようなら〜」

メイ「ちなみにエロがやな人もいると思うのでエロはひかえめにしてまーす｡これでR-18にはならないからね！」

ミヅキ「エロでお願いと書かれれば書きますけど…お粗末な文だからあまりオススメしませんし…作者はあまりエロいのやグロいのを好んでません」

メイ「書くときはエロなので観覧注意！と書いておくので嫌いな方はブラウザバックすれば安心だと思います！」

ミヅキ「では本当にここまで！次回を宜しくお願いします！」