ポケモンGOを初めて2ヵ月くらいの時だった、俺は帰り道で、敵チームのジムを見かけた。そこのポケモン達は既に体力が削られていて、初心者の俺でも簡単に倒せるくらいだった。絶好のチャンスだった。
ジムを乗っ取ったせいで恨みを買われないよう、念のために、人があまり通らない、幅の広い歩道橋の上に移った。そして、ジム攻略に取り掛かった。
相手はギャラドス、カビゴンなどのガチ勢御用達のポケモンばかりだったが、特に問題無く倒すことができた。体力が0になったギャラドスたちは持ち主のところへ帰っていく。
だが、俺は1つ大きな過ちを犯していた。体力満タンのハピナスがいたことに気づいていなかったのだ。
ハピナスのCPは3000を超えていた。カイリキーなどの格闘タイプのポケモンを持っていればそれなりに楽だが、俺にはそのようなポケモンはいなかった。俺のポケモン達は、その要塞にまるで歯が立たず、次々と倒れていった。
だが、勝てない訳ではない。ハピナスの体力を少しずつ削ればいい。持て余していた回復アイテムを大量に消費して、ようやく3分の1まで削ることができた。
その時、誰かがスマホを見ながらこちらに近づいできた。そして彼は歩道橋を見上げた。俺と目が合った。もしかして彼もポケモンGOをやっているのだろうか。まあいい、どっちみちこのジムは終わりだ。そう思っていた時だった。いつの間にかハピナスの体力が回復していたのだ。最悪の展開だ。すっかりやる気を失った俺は諦めて帰った。
ジムを乗っ取ったせいで恨みを買われないよう、念のために、人があまり通らない、幅の広い歩道橋の上に移った。そして、ジム攻略に取り掛かった。
相手はギャラドス、カビゴンなどのガチ勢御用達のポケモンばかりだったが、特に問題無く倒すことができた。体力が0になったギャラドスたちは持ち主のところへ帰っていく。
だが、俺は1つ大きな過ちを犯していた。体力満タンのハピナスがいたことに気づいていなかったのだ。
ハピナスのCPは3000を超えていた。カイリキーなどの格闘タイプのポケモンを持っていればそれなりに楽だが、俺にはそのようなポケモンはいなかった。俺のポケモン達は、その要塞にまるで歯が立たず、次々と倒れていった。
だが、勝てない訳ではない。ハピナスの体力を少しずつ削ればいい。持て余していた回復アイテムを大量に消費して、ようやく3分の1まで削ることができた。
その時、誰かがスマホを見ながらこちらに近づいできた。そして彼は歩道橋を見上げた。俺と目が合った。もしかして彼もポケモンGOをやっているのだろうか。まあいい、どっちみちこのジムは終わりだ。そう思っていた時だった。いつの間にかハピナスの体力が回復していたのだ。最悪の展開だ。すっかりやる気を失った俺は諦めて帰った。
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