【ポケモン×ユウトＳＳ】サトシＶＳユウト

閲覧前の注意！

ユウトって誰？→作者です　ＳＳ中に登場するユウトも作者だと思ってください！

どうゆう状況？→カロスリーグ決勝戦です！

生放送更新なので少し書くのに時間がかかるかもしれませんがそれでもいいぜって人はゴー！　遅いのは嫌いだぜって人はグッバイ！

それでは始まります！

自演してる時点で通報されてもいいレベルだよな

>>240
ユウトよりおもんないの分かるか……？

>>239
これ

ユウトっておもんないよな

>>244
それな

おっと、ユウトと同じように自演してしまった

ここからwww怒涛のwww盛り上がりをwww見せますよwwwww

あけおめ

ユウトのSSはさい
こうで
す！とても面白い
です！ゴミとか言ってる人もい
ますけどみんながそう思ってる訳じゃ無いの
で気にしないでくだ
さい！とてもかんどうしました！

はよまとめろ

自分が書いているssでユウトさんを登場させても宜しいでしょうか？

ユウトがMBS燃やしつつヨッコラ馬鹿にした

>>250
勇人くんは自分の中からユウトを消したからもう来ないと思うよ

>>250
いいですよ。

全国のゆうとさんに謝れ

>>255
こんなクソスレ二度と上げないで

>>256
そう言って自分も上げるBBS民の鏡

>>257
全くもう…///

ユウトは泣いてばかりいます

あ

ゲンガー

スタイルにユウト君いて草

>>265
マジ？

>>266
成りすましなんだよなぁ

風　評　被　害　不　可　避

ユウト「みんな―ユウトのss教室始まるよー」

スタイルにいくな

シンリって本当よくできたssなんだな……

す

分

太

ユウト「ごはんうめえwww」

>>274
>>275
>>276
>>277
草

し

げ

これ見る度に笑うからやめてくれwww

今北産業
何があったのか教えてクレメンス

>>248
縦読み期待した

残念

>>287
なんかあるの
かなって俺も期待したが
まぁめんどうだったんだろうな

>>286
キモいＳＳ
縦読み
晒しあげ

>>287
斜め

>>287
ななめよみで
ユうとごみいか
だよ

まじでこれあげられると笑っちゃ行けないところで笑ってまうでやめて

豚に真珠、猫に小判、ユウトにスタイル

晒

オリキャラSS初めて読みますが、BBS内で有名なオリキャラ ユウトってコレの事ですか？

この様子を見ると他にも有名なオリキャラ
サボとかシンリってSSもこんな感じですか？

>>296
サボは同類
シンリはだいぶマシ

>>296
サボはこれより酷い
シンリは名作　同じ並びに入れるのは失礼

https://seesaawiki.jp/pokemonstylewikk/bbs/36384/l50
↑刑務所

>>296
サボ&ユウトは本格的にヤバい奴

>>296
シンリは物語としてはちゃんとしてるからなぁ
サトシとは終盤で二回勝負したんだけど、一回目は電光の一閃というピカチュウの新たな技で倒せる(いわゆる勝ちフラグ)と思ったらサトシが敗北して読者様からの批判が殺到した
シンリは電光の一閃の欠点に気づいて対処しただけで魔法とか使ってないのにあの異常な叩きは酷かった
どんだけサトシに勝って欲しかったんだ……

あげ

>>299
流石に2カ月も経てば見つかるか。どうも。看守の10円です。

>>303
ばれないぞ

ユウト「くらえ！蛆虫どもめ！あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

あげ

>>301
サトシが電光の一閃の欠点に気付かないで負ける、いわゆるうっかりミスで負けたからじゃない？
体力の消耗激しいのに気付かないってうっかりが過ぎる

>>307
相性も理解せずにグソクムシャ相手に鋼Zを使えば倒せる油断と慢心に加えて毒状態でピカチュウすでに限界なのに気づかないで最後まで分かんないだろ！と言ったサトシさんじゃねぇ……

>>308
サトシがマヌケ晒して負ける共通点
どっちも叩かれて当然なのかな？

グズマ戦の場合、諦めなかったお陰でグソクムシャをききかいひ発動まで追い込めたと思えば無駄ではないか

あげ

>>305
みんなはたおれた

なんでこれまだ残ってんだ
三ヶ月位は俺も残す気ではいたけど長持ちするなぁ…

晒

ユウト◆Z2m.lJdT0oってロックされたのか？



つーか上げんな

久しぶりに見たがやっぱり面白くないな
まぁ、内容以前に自演した時点でゴミだが

とりあえずこんなゴミSSと池沼自演作者を上げるな
ケロカスも完結される前に仕事しろよ

このスレ一周年行くんじゃね？
夏休みにユウト君またここに戻ってくるかな？戻って来たら驚かしてやろう

>>318
そんなことしてなにになるんだよ、そもそもだ
れが始めたか知らないけどユウトのことそんなにボロクソいってたのし
いのかよ、確かに自演は許され
ないけどさ、そこまでしなくていいだろ

>>319
ミス

そんなことしてなにになるんだよ、そもそもだ
れが始めたか知らないけどユウトのことそんなにボロクソいってたのし
いのかよ、確かに自演は許され
ないけどさ、そこまでしなくていいだろ

>>320
上手くいかないな、もういいや

ゴミSSと池沼自演作者を上げるなって

>>88
白豚

>>323
以前のコメに返す必要ないから
上げるな

ここをサンドバックルームにしよう

サンドバックルームにするにしても上げなくていいから

このゴミ作者の正体こいつじゃね？
https://www.pixiv.net/member.php?id=38457787

司会者「カロスリーグ準決勝　勝利したのはユウトだー！」

サトシ「アランが負けた！？」

セレナ「嘘！」

アラン「１匹も倒せなかった・・・」

ユウト「いい試合だったね」

アラン「っ・・・」

司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」

ﾀｯﾀｯﾀ

サトシ「アラン・・・」

アラン「サトシ・・・すまない　お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」

サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」

アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」

そして時は流れ決勝戦へ・・・

審判「カロスリーグ決勝戦 サトシ選手対ユウト選手始め！」

サトシ「いくぜ〜！オンバーン君に決めた！」

ユウト 「オンバーンか。なら、行けームクホーク！」

サトシ 「オンバーン、ばくおんぱ！」

ユウト 「かわして、つばめがえし」

サトシ「よけろ！オンバーン！」

サトシ 「何！？早い！大丈夫かオンバーン」

実況者 「なんと！ユウト選手のムクホーク早い！サトシ選手あの素早いムクホークにどう対応する？」

サトシ「まだいけるか？オンバーン」

オンバーン 「 バオーン」

サトシ「よし、オンバーンアクロバット！」

ユウト「インファイト！！」

サトシ「そのスピードを生かしてドラゴンクロー！」

ユウト「ムクホーク！」

実況者 「サトシ選手！アクロバットのスピードを生かしてドラゴンクローを命中させたー」

サトシ「いまだオンバーン！連続でドラゴンクロー！」

オンバーン「バーン！」

ムクホーク「クホーク」

審判「ムクホーク戦闘不能。オンバーンの勝ち！」

サトシ「やったぞオンバーンまずは一勝！」

オンバーン「バオーン！」

ユウト「頑張ったなムクホーク」

ムクホーク「クホー」

シトロン「まずはサトシの一勝です！」

セレナ、ユリーカ「やったー！」

ユウト 「次は行け〜ブーバーン！」

ブーバーン「 ブーバー」

サトシ 「ブーバーンか。戻れ、オンバーン！ファイアロー君に決めた！」

ファイアロー「ファイ！！」

ユウト「かえんほうしゃ！」

サトシ「ファイアロー！ニトロチャージ！」

実況者 「ファイアローのニトロチャージがブーバーンに炸裂！だが効果は今ひとつのようだ」

サトシ「だったらブレイブバード」

ユウト「守る!」

実況者 「なんと！ブーバーンの守るでファイアローが弾かれた！」

ユウト「いまだ炎のパンチ！」

ブーバーン「バーン！」

ファイアロー「アロー！」

実況者「ファイアロー体制を立て直した！」

サトシ「ファイアロー、ニトロチャージ！」

ユウト「炎のパンチ！」

サトシ「ブーバーンの背中を狙え！回り込んでニトロチャージ！」.

ユウト「ブーバーン大丈夫か！」

サトシ「よし、畳み掛けるぞはがねのつばさ」

ユウト「ブーバーン引き付けろ！」

ユウト「いまだ！ジャンプ！そしてかみなりパンチ！」


サトシ「ファイアロー！」

審判「ファイアロー戦闘不能！ブーバーンの勝ち！」

シトロン「あのブーバーンかみなりパンチを覚えていたなんて」

サトシ「ブーバーンにかみなりパンチを覚えさせていたなんて」

ユウト「水タイプ対策に覚えさせていたんだよ」

サトシ「次はお前だー「ヌメルゴン君に決めた！」

ヌメルゴン「メンゴー!」

実況者「ユウト選手ブーバーンを戻した！」

ユウト「行けーコジョンド！」

コジョンド「コジョ！」

サトシ「まずはお前の大好きなフィールドに、雨乞いだ！」

ヌメルゴン「メンゴー！」

サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」

ユウト「気合い玉！」

実況者「両者の技がぶつかったー！」

シトロン「威力は互角みたいですね」

セレナ「そうね頑張ってサトシ、ヌメルゴン」

ユリーカ「イケイケ〜サトシ〜ヌメルゴン」

デデンネ「でねでね〜」

サトシ「冷凍ビーム」

ユウト「かわしてとびひざげり」

コジョンド「コーッジョ！」

サトシ「ヌメルゴン大丈夫か？」

ヌメルゴン「メンゴ〜」

サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」

ユウト「コジョンド！」

コジョンド「コジョ！」

サトシ「ヌメルゴン、我慢」

ユウト「我慢が発動する前に倒すぞ！コジョンド、連続で瓦割り」

コジョンド「コジョ！コジョ！コジョ！」

サトシ「耐えてくれヌメルゴン」
実況者「コジョンドの連続の瓦割りがヌメルゴンに容赦なく畳み掛ける！」
ユウト「よし決めるぞ！とびひざげり！」
サトシ「ヌメルゴン.コジョンドを捕まえろ！」
ヌメルゴン「メーゴー」

実況者「なんとサトシ選手のヌメルゴン、コジョンドのとびひざげりを喰らいながらもコジョンドを捕まえた！」

サトシ「そのまま投げ飛ばせ！」

ヌメルゴン「メーゴー！」

コジョンド「コージョー！」

サトシ「いっけーヌメルゴン、我慢を解き放てー！」

ヌメルゴン「メンゴ〜」

ユウト「コジョンドー！」

コジョンド「コジョ」

審判「コジョンド戦闘不能！ヌメルゴンの勝ち！」

サトシ「ヌメルゴンよくやったぞ！」

ヌメルゴン「メンゴー」

セレナ、ユリーカ「さすがヌメルゴン！」

ユウト「次は行け〜アマルルガ！」

サトシ「戻れ、ヌメルゴン」

サトシ「ルチャブル君に決めた！」

ルチャブル「チャブー！」

アマルルガの影響で雨が止み、雪が降り始めた

シトロン「あのアマルルガ、特性が雪降らしですよ！」

セレナ「どうしたの？シトロン、そんなに驚いて。」

シトロン「アマルルガの特性が雪降らしだなんて珍しいですよ」

セレナ、ユリーカ「そうなんだ！」

ユウト「氷の粒て！」

サトシ「空手チョップではじきとばせ！」

ルチャブル「チャブチャブチャブ！」

実況者「なんと！ルチャブル！氷の粒てを全て弾き飛ばした」

サトシ「ルチャブル もう一度空手チョップ！」

ルチャブルがアマルルガに接近していく

ユウト「水の波動！」

水の波動がルチャブルに激突！

ユウト「次は吹雪！」

サトシ「ルチャブル！」

吹雪がルチャブルに直撃！

サトシ「ルチャブル大丈夫か！？」

ルチャブル「チャブ」

サトシ「よしとびひざげり！」

ユウト「電磁波」

サトシ「なんだって！」

ルチャブルが電磁波を喰らいながらもアマルルガにとびひざげりをくらわした。
サトシ「ルチャブル空手チョップ!」

シトロン「ダメです。電磁波の影響で麻痺して動けなくなってます！」

ユウト「アマルルガ、吹雪」

吹雪が麻痺しているルチャブルに直撃した

審判「ルチャブル戦闘不能！アマルルガの勝ち！」

サトシ「ルチャブルよく頑張ったな」

サトシ「オンバーン君に決めた！」

オンバーン「バオーン」

サトシ「オンバーン一気に決めるぞ！アクロバット！」

ユウト「水の波動！」

サトシ「かわせー！」

オンバーンは水の波動をかわしてアクロバットをアマルルガに命中させた！

サトシ「オンバーンばくおんぱ！」

ユウト「吹雪！」

ばくおんぱと吹雪が激突したが吹雪が勝った

シトロン「雪降らしで吹雪の威力が上がってます！」

オンバーンに吹雪が当たった！

ユウト「トドメに氷の粒て！」

オンバーンは水の粒てにあたり、地面に落ちた」

審判「オンバーン戦闘不能！アマルルガの勝ち！」

サトシ「オンバーンよく頑張ったな、ゲッコウガ君に決めた！」

ゲッコウガ「コウガ！」

ユウト「まだいけるなアマルルガ！」

アマルルガ「ルガー！」

ユウト「よし、氷の粒て！」

サトシ「かわして、つばめがえし」

ユウト「早い！」

つばめがえしがアマルルガに当たった

サトシ「ゲッコウガ影分身！」

ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」

吹雪により分身が消えていく

ユウト「何！？いない！」

サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」

ユウト「後ろだ！アマルルガ！」

みずしゅりけんがアマルルガに命中！

審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」

アマルルガをボールに戻すユウト

ユウト「行け〜デンリュウ！」

デンリュウ「デンリュー！」

サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」

ピカチュウ「ピカピカ！」

サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」

ピカチュウ「ピカピカ！」

ユリーカ「ピカチュウだー！」

サトシ「いくぞ！ピカチュウ、10枚ボルト！」

デンリュウは10枚ボルトをくらった

ユウト「ならデンリュウ、放電」

ピカチュウも放電をくらった

セレナ「ピカチュウもデンリュウも避けようとしてなかったね」

ユリーカ「どっちも笑ってたよ」

シトロン「電気タイプ同士のぶつかり合いだからでしょか」

ユウトの手持ち
ムクホーク ブーバーン コジョンド アマルルガ デンリュウ ？？？

✖ムクホークvsオンバーン○
○ブーバーンvsファイアロー✖
✖コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル✖
○アマルルガvsオンバーン✖
✖アマルルガvsゲッコウガ○
デンリュウvsピカチュウ

>>335訂正
サトシ「オンバーンよく頑張ったな、ゲッコウガ君に決めた！」

ゲッコウガ「コウガ！」

ユウト「まだいけるなアマルルガ！」

アマルルガ「ルガー！」

ユウト「よし、氷の粒て！」

サトシ「かわして、つばめがえし」

ユウト「早い！」

つばめがえしがアマルルガに当たった

サトシ「ゲッコウガ影分身！」

ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」

吹雪により分身が消えていく

ユウト「何！？いない！」

サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」

ユウト「後ろだ！アマルルガ！」

みずしゅりけんがアマルルガに命中！

審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」

アマルルガをボールに戻すユウト

雪が止んだ

ユウト「行け〜デンリュウ！」

デンリュウ「デンリュー！」

サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」

ピカチュウ「ピカピカ！」

サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」

ピカチュウ「ピカピカ！」

ユリーカ「ピカチュウだー！」

サトシ「ピカチュウ、アイアンテール！」

ユウト「デンリュウ、かみなりパンチ！」

両者の技が激突

サトシ「エレキボール！」

ユウト「こちらもエレキボール！」

サトシ「やるな。」

ユウト「そっちこそ」

ユウト「気合い玉！」

サトシ「電光石火でかわせ！」

ピカチュウは電光石火でかわした

サトシ「ピカチュウアイアンテール！」

ユウト「かみなりパンチ！」

またまたアイアンテールとかみなりパンチが激突
ユウトは笑った

ユウト「デンリュウ、左手でかみなりパンチ！」

サトシ「何！？」

ピカチュウ「ピカッ⁉」

かみなりパンチがピカチュウに炸裂

ピカチュウは吹っ飛ばされた

ユウト「デンリュウもう一度かみなりパンチ！」

倒れ込んだピカチュウにかみなりパンチが炸裂

しかしピカチュウは立ち上がった

ユウト「まだ立ち上がるのか」

サトシ「よしピカチュウ、エレキボール！」

エレキボールがデンリュウに炸裂

サトシ「ピカチュウ、もう一度エレキボール！」

ユウト「デンリュウかわせ！」

デンリュウはジャンプした！

ユウト「気合い玉だー！」

サトシ「その気合い玉使わせてもらうぜ。ピカチュウアイアンテールで気合い玉を使って飛べー！」

ユウト「何だと！？」

実況者「なんとサトシ選手のピカチュウ。気合い玉を利用して飛んだ！」

セレナ「あれはショウヨウジムやシャラジムで」

シトロン「岩石封じ封じや波動弾封じ！」

ユリーカ「だったら気合い玉封じだね！」

ピカチュウはデンリュウの頭上をとった

サトシ「いまだピカチュウ！アイアンテール！」

ピカチュウのアイアンテールがデンリュウの頭を直撃

デンリュウは地面へと落ち叩きつけられた

審判「デンリュウ戦闘不能。ピカチュウの勝ち！」

サトシ「やったぞ。ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカ！」

ユリーカ「ピカチュウが勝った」

セレナ「さすがサトシのピカチュウ！」

シトロン「ユウトは残り2体、サトシは3体これならもしかするかもしれません

ユウトはデンリュウをボールに戻す

ユウト「ブーバーン行け〜！」

サトシ「ピカチュウ戻ってこーい！」

ピカチュウ は戻った

サトシ「ヌメルゴン君に決めた！」

ヌメルゴン「ヌゴー！」

両者とも体力が少ない

ユウト「かえんほうしゃ！」

サトシ「竜の波動！」

両者の技がぶつかる

ユウト「かみなりパンチ！」

サトシ「冷凍ビーム！」

冷凍ビームがブーバーンにかみなりパンチがヌメルゴンに当たった

サトシ「竜の波動！」

ユウト「かえんほうしゃ！」

もう一度両者の技が激突

ブーバーン「バーン（疲)」

ヌメルゴン「メンゴー（疲)」

ユウト「ブーバーン！」

ブーバーンが倒れた！

審判「ブーバーン戦闘不・・・」

ヌメルゴンも倒れた

サトシ「ヌメルゴン！」.

審判「ブーバーン、ヌメルゴン両者共に戦闘不能！」

ユウト「よくやった。ブーバーン」

サトシ「頑張ったな。ヌメルゴン。ゆっくり休んでくれ」

ユウト「さあ俺の残り一体のポケモンはこいつだー！」

エルレイド「エル！」

サトシ「ピカチュウもう一度行ってくれるか？」

ピカチュウ「ピカッ！」

サトシ「ピカチュウ君に決めた！」

ユウト「エルレイド行くよ！リーフブレード！」

サトシ「かわして10万ボルト！」

ユウト「10枚ボルトを切り裂け！」

実況者「なんと10万ボルトを切り裂いた！」

ユウト「シャドーボール！」

サトシ「電光石火！」

ピカチュウの電光石火がエルレイドに当たった

サトシ「10枚ボルト」

10枚ボルトもエルレイドに当たった

ユウト「エルレイド大丈夫か！？」

エルレイドはまだ元気そうだ

ユウト「本気を出すよ！エルレイド！メガシンカ！」

サトシ「メガシンカだって！」

エルレイドはメガシンカしてメガエルレイドになった

ユウト「行くよエルレイド、リーフブレード！」

サトシ「ピカチュウかわ・・・」

リーフブレードがピカチュウに直撃

サトシ「ピカチュウ！」

審判「ピカチュウ戦闘不能！エルレイドの勝ち」

ユリーカ「ピカチュウ負けちゃった」

シトロン「あのエルレイドかなり育てられてますよ」

実況者「さあ両者の手持ちが一体になりました！さあこの激闘を制するのはどちらか！」

サトシ「行くぞゲッコウガ君に決めた！」

ゲッコウガ「コウガ！」

×ムクホークvsオンバーン○
○ブーバーンvsファイアロー×
×コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル×
○アマルルガvsオンバーン×
×アマルルガvsゲッコウガ○
×デンリュウvsピカチュウ○
×ブーバーンvsヌメルゴン×
○エルレイドvsピカチュウ×
エルレイドvsゲッコウガ

ムクホーク（つばめがえし インファイト ？？？ ？？？)
ブーバーン（かえんほうしゃ 炎のパンチ 守る かみなりパンチ)
コジョンド（気合い玉 瓦割り とびひざげり ？？？)
アマルルガ （氷の粒て 吹雪 水の波動 電磁波)
デンリュウ（かみなりパンチ 気合い玉 エレキボール 放電)
エルレイド（リーフブレード シャドーボール 破壊光線 つるぎのまい」

あっ！ピカチュウでカウンターシールドするの忘れてた！

はーい

なんでアランがこんな普通の奴に一匹も倒せず負けんだよ

>>328訂正
司会者「カロスリーグ準決勝　勝利したのはユウトだー！」

サトシ「アランが負けた！？」

セレナ「嘘！」

アラン「負けた・・」

ユウト「いい試合だったね」

アラン「っ・・・」

司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」

ﾀｯﾀｯﾀ

サトシ「アラン・・・」

アラン「サトシ・・・すまない　お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」

サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」

アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」

そして時は流れ決勝戦へ・・・

頑張りました

サトシ「行くぞ、ゲッコウガ俺たちの力見せてやろうぜ！」

ゲッコウガ「コウガ！」

サトシ、ゲッコウガ「うおー！」