【SS】シェイミ「ミーに顔射するでしゅ!」 男「は?」:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】シェイミ「ミーに顔射するでしゅ!」 男「は?」:ポケモンBBS

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【SS】シェイミ「ミーに顔射するでしゅ!」 男「は?」

 ▼ 1 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 11:11:09 ID:nFQsE6Ag [1/35] NGネーム登録 NGID登録 報告



とある町の小さな家にて……



シェイミ「お皿洗い終わったでしゅ」


男「ああ、お手伝いいつもありがとうな。シェイミ」



その言葉に、シェイミは頬をぷくーっと膨らせて不満そうな顔を見せた。



シェイミ「その言葉、聞き飽きたでしゅ……たまにはご褒美が欲しいでしゅ……」


男「ご褒美? そうだな、じゃあ今度買い物に行った時に好きなお菓子買っ……」


シェイミ「そんなものいらないでしゅ! ミーはそんな安いポケモンじゃないでしゅ!」


男「ご、ごめん……じゃあ、ご褒美何がいい?」


シェイミ「そうでしゅね……」


シェイミはしばらく悩んでいたが……


シェイミ「そうでしゅ! ミーに顔射するでしゅ!」


男「は?」


 ▼ 16 ジョット@むしのジュエル 18/08/08 15:33:12 ID:rF0Qv1HE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
あのさぁ……ww
 ▼ 17 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:11:35 ID:nFQsE6Ag [2/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



町をトコトコと歩いていくシェイミ……



シェイミ「本当に……顔射してくれないマスターなんて嫌いでしゅ!」



歩けど歩けど……人の姿は見えない……



シェイミ「ミーに顔射してくれる人間、どこかにいないでしゅかね……」



その時、どこからか声が……



誰かー! 助けてー!



シェイミ「誰かが困ってるみたいでしゅ! これはチャンスでしゅ!」



シェイミは声のした方へと走り出した……


 ▼ 18 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:12:17 ID:nFQsE6Ag [3/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミがやってきたのは、人通りの少ない路地裏……


そこには、スーツの男を取り囲む複数の不良が……



シェイミ「どうしたでしゅか?」


不良1「あ? なんだてめぇは……」


不良2「いいからあっちに行ってな。痛い目見る事になるぜ?」


不良3「ほら、帰れ帰れ!」



その男達に囲まれているスーツ姿の男は、ガタガタと身体を震わせながらこちらを見ている……



スーツの男「た、助けて……助けてくれ……頼む……!」


 ▼ 19 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:13:07 ID:nFQsE6Ag [4/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


不良1「るせぇんだよ! てめぇが黙って金をださねぇからこうなってんだろうが!」



不良の拳がスーツの男の腹にねじ込まれた。


ドスっ!



スーツの男「ぐはっ……」



シェイミはしばらく様子を見ていたが……



シェイミ「わかったでしゅ。ミーはあっちいくでしゅ」


不良3「おう、いい子だな……」



シェイミはニヤリと笑った……



シェイミ「お前らを倒したら、あっちに行くでしゅ!」


 ▼ 20 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:14:11 ID:nFQsE6Ag [5/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミの口に光が集まる!



シェイミ「くらえでしゅ! エナジーボールでしゅ!!」



不良1「うぉおっ!?」


不良2「な、なんだぁっ!?」


不良3「ほげぇえっ!?」


スーツの男「ぎぇええーーっ!?」



路地裏で大爆発が起こった。


 ▼ 21 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:15:03 ID:nFQsE6Ag [6/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



煙が晴れると、シェイミの周りには4人の男が倒れていた。



シェイミ「助けてやったでしゅよ?」



ボロボロのスーツの男がヨロヨロと立ち上がった。



スーツの男「あ、ありがとう……何はともあれ助かったよ……げふっ」


シェイミ「そんな言葉はいらないでしゅ! 早くミーに顔射するでしゅ!」


スーツの男「は?」


 ▼ 22 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:15:49 ID:nFQsE6Ag [7/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミ「早くするでしゅ! ミーに顔射するでしゅ!」


スーツの男「(ああ、舌が回ってないだけで「感謝」って言いたいのか……一瞬でも卑猥な言葉に聞こえた自分を殴りたい……)」



スーツの男は財布から一万円札を取り出すと、シェイミの背中に差し込んだ。



スーツの男「ま、こんな不良に取られるくらいなら、君にあげる方が断然ましだな……」


シェイミ「えっ?」


スーツの男「こいつらが起きる前に早く逃げるか……助けてくれて本当にありがとう!」



スーツの男は走り去ってしまった……



シェイミ「これが顔射でしゅか……? 違う気がするでしゅ……」



シェイミも倒れている不良を踏みつけながら路地裏を後にした……


 ▼ 23 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:17:12 ID:nFQsE6Ag [8/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



また、町中を一匹歩くシェイミ……



シェイミ「お金貰っちゃったでしゅ……良かったんでしゅかね……」



空を見上げると、キラキラと太陽がまぶしい……



シェイミ「ミーに顔射してくれる人間なんて、本当にいるんでしゅか……?」



その時……どこからか声が……



誰かー!!



シェイミ「っ! 誰かが困ってるでしゅ! またまたチャンスでしゅ!」



シェイミは声のした方角へ走り出した。


 ▼ 24 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:18:10 ID:nFQsE6Ag [9/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミがやって来たのは、小さな公園……



シェイミ「この辺から聞こえて来たはずでしゅ……」



辺りを見れば、大きな木の下に1人の子どもが……



男の子「誰かー! 僕の風船取ってよー!」



大きな木の枝に、真っ赤な風船が引っかかっている……


 ▼ 25 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:18:50 ID:nFQsE6Ag [10/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミ「あの風船を取ったらいいでしゅね! 任せるでしゅ!」


男の子「え? 取ってくれるの?」


シェイミ「行くでしゅよ! マジカルリーフでしゅ!」



ザシュッ! ザシュッ!



複数の葉が大木の幹を切り刻み……大木はゆっくりと……


ズドォォォォン!!


 ▼ 26 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:19:28 ID:nFQsE6Ag [11/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



男の子は倒れた大木に引っかかっている風船を取った。



男の子「わーい! ポケモンさんありがとー!」


シェイミ「感謝なんてしなくていいでしゅ! さぁ、ミーに顔射するでしゅ!」


男の子「え? がんしゃ? それってなぁに?」


シェイミ「お前も知らないでしゅか……知らないなら仕方ないでしゅね」



シェイミは勝手に納得すると、トコトコとどこかへ行ってしまった。


 ▼ 27 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:20:19 ID:nFQsE6Ag [12/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



男の子「ポケモンさんありがとー!」



男の子が手を振っていると、そこに母親がやって来た。



母親「あら、どうしたの?」


男の子「ポケモンさんが僕の風船取ってくれたんだ!」


母親「そう! 良かったわね!」


男の子「それよりお母さん、がんしゃってなぁに?」


母親「!?」


青空の下、平手打ちの乾いた音が響いた……


 ▼ 28 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:21:08 ID:nFQsE6Ag [13/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



公園を後にしたシェイミ……



シェイミ「なんだか嫌になって来たでしゅ……」



うつむき、小さくため息をついた……


その時、どこからか声が……



もうダメだー!



シェイミ「っ! また誰かが困ってるでしゅ! 3度目の正直でしゅ!」



シェイミはトコトコと声の方へと急いだ。

 ▼ 29 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:21:48 ID:nFQsE6Ag [14/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


ある家の前、頭を抱えて泣きわめく男を見つけた。



男子学生「あぁ! もうおしまいだぁ!」


シェイミ「どうしたでしゅか?」


男子学生「今日は期末テストなんだけど、昨日徹夜で勉強したせいで寝坊して……」


シェイミ「大変でしゅね」


男子学生「テスト受けなきゃ留年確定なんだよぉ!! 今から走っても学校に間に合わないし!! 俺の人生おしまいだぁ!!」

 ▼ 30 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:23:52 ID:nFQsE6Ag [15/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミ「大げさでしゅねぇ……仕方ないでしゅ! ミーに任せるでしゅ!」



シェイミは懐から一輪の花を取り出すと、その花の香りを吸い込んだ……


すると、シェイミは光に包まれて……姿を変えた。



スカイミ「さぁ、早く学校に行くです!」


男子学生「で、でも……どうやって?」


スカイミ「ミーの身体につかまるです!」


男子学生「わ、わかった」



男はシェイミに捕まった。



スカイミ「しっかりつかまるですよ!」



そう言って、シェイミは男を連れて大空へと旅立った。


 ▼ 31 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:24:31 ID:nFQsE6Ag [16/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



大空を飛ぶシェイミと男……



男子学生「ひ、ひぇええ!! し、死ぬぅ!!」


スカイミ「捕まってれば大丈夫です! それより、学校はどこですか?」


男子学生「あっち! あそこの学校! 早く降りて!!」


スカイミ「うるさいですね……さっさと行くです」



シェイミは学校に向かって降下していった……


 ▼ 32 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:25:07 ID:nFQsE6Ag [17/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



校舎裏にシェイミ達は降り立った。



スカイミ「ほら、着いたですよ?」



男は腕時計を見て飛び上がった。



男子学生「や、やった! 余裕で間に合ったよ! ありがとう! 本当にありがとう!」


スカイミ「お礼はいいです! さぁ! ミーに顔射するです!」


男子学生「……え? 今なんて?」


スカイミ「ミーに顔射するです!」


 ▼ 33 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:25:39 ID:nFQsE6Ag [18/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



男子学生「……が、えっと……顔射!? あの!?」


スカイミ「そうです! 早くするです!」


男子学生「(え、えっと……本当にしていいのか!? ……いや、常識的に考えてダメだろ……)」


スカイミ「どうしたですか?」



シェイミは男を見つめる……



男子学生「(うっ……よく見るとこの子かわいい……ケモナーじゃないけど反応してしまいそうだ……!)」


 ▼ 34 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:26:50 ID:nFQsE6Ag [19/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



男子学生「(いや……でも、ダメだ! こんな所で……って言ったって、ここは校舎裏……誰にも見られてないし……)」


スカイミ「やっぱり知らないんですか? もういいです……ミーは帰るです……」



シェイミはしょげながら空へと飛び立った……



男子学生「(で、でも……このままだと、俺なんかにはこんな経験……時間もあるんだし……)」



男はズボンを勢いよく下ろした。



男子学生「わかった! やってやる! 顔射してあげるよ! ……ってあれ?」



辺りを見渡せど、シェイミの姿は無い……


代わりに、遠くから同じ学校の女子がこちらを見ていた……



男子学生「あ」


女子学生「きゃああーーー!! 変態よぉおおーーー!!」


 ▼ 35 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:27:48 ID:nFQsE6Ag [20/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



その頃、シェイミは大空を飛んでいた……



スカイミ「はぁ……ダメですね……ミーはもう疲れたです……」



ため息をつくと、自分達の家に向かおうとしたが……先ほどの公園に人だかりを見つけた。



スカイミ「ん? あれは……」



公園に集まっている人々は、何やら騒いでいる……



スカイミ「行ってみるです!」



シェイミはその人だかりへと向かった……

 ▼ 36 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:28:26 ID:nFQsE6Ag [21/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告




小さな公園の広場に降り立つと、そこに男を見つけた。



スカイミ「あっ! マスター!」


男「シェイミ! こんな所にいたのか!」



男も他の人間も、皆慌てている様子……



スカイミ「そんなに慌ててどうしたですか?」


男「シェイミ、あれを見てくれ……」



男の指差す先……空に真っ赤な光が見える……



スカイミ「あれはなんですか?」


男「あれは巨大な隕石だ……もうじき地球にぶつかって、地球は粉々になるらしいんだ……」


スカイミ「それは大変です!」


 ▼ 37 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:29:05 ID:nFQsE6Ag [22/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


男はシェイミをぎゅっと抱きしめた……



男「もっとお前といろんな事したかったよ……シェイミ……」



男の目から涙が落ちた……


シェイミは男の顔をしばらく見つめていたが……



スカイミ「もし、あの隕石を壊したら……顔射してくれるですか?」


男「え?」

 ▼ 38 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:29:32 ID:nFQsE6Ag [23/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



スカイミ「ちょっと待ってて欲しいです! ミーが行ってくるです!」


シェイミは男の懐から飛び出すと、隕石に向かって飛び立った!



男「シェイミぃーーーっ!!」



シェイミはあっという間に大空の中に見えなくなってしまった。

 ▼ 39 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:30:06 ID:nFQsE6Ag [24/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



はるか上空を飛ぶシェイミ……



スカイミ「これが隕石ですね……」



すぐ目の前……どんどんこちらへと向かってくる、真っ赤な隕石が見える……


隕石は轟々と音を立てながら、自分達の住む町へと落下してくる……



スカイミ「悪いですけど、顔射のために、お前には砕け散って貰うです!!」



シェイミは強い光に包まれた……!


 ▼ 40 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:30:42 ID:nFQsE6Ag [25/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告









みんな! ミーに顔射するですぅぅう!!!









 ▼ 41 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:31:29 ID:nFQsE6Ag [26/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



町のはるか上空で、大爆発が起こった……


爆発の煙が晴れる……先ほどまで見えていた真っ赤な隕石の姿が見られない……


公園に集まっていた人々が湧き上がった。


皆、手を取り合い……抱き合い、今を生きている事に感謝した……



そんな中、男は1人、空を見つめていた……



男「……シェイミ」



見上げれば、どこまでも真っ青な、いつもの空が続く……


男は涙をボロボロとこぼしながら、その場に崩れ落ちた。



男「シェイミぃぃぃーーー!!」



男の叫びは空に吸い込まれた……


 ▼ 42 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:32:06 ID:nFQsE6Ag [27/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



その時、周りの人々がざわついた……



おい、何か落ちてくるぞ!?



あれって、さっきのポケモンじゃない!?




男「!!」



見上げれば、空からボロボロのシェイミが落ちてきて……男の顔面に直撃した。


ゴンッ!!


男&シェイミ「いてっ!!」


 ▼ 43 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:34:55 ID:nFQsE6Ag [28/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



男「シェイミ! シェイミ!!」



男はシェイミを抱きしめた。



シェイミ「もーっ! ちゃんとキャッチして欲しかったでしゅ!」



怒りながらも、シェイミは何処か嬉しそうである……



シェイミ「それよりマスター」


男「なんだ?」


シェイミ「隕石を壊したんだから、はやくミーに顔射するでしゅ!」


男「え」

 ▼ 44 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:36:10 ID:nFQsE6Ag [29/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


男「えっと……その……」



男が戸惑っていると突然、周りで見ていた人々がシェイミを男から奪い取った。



観衆1「みんなー! この子がこの世界を救ってくれたんだ! 胴上げしようぜー!」


観衆2「そうだ! この子は英雄だ!」


シェイミ「うわっ! 何するでしゅか!?」


観衆達「わーっしょい! わーっしょい!」



沢山の人が集まり、シェイミを胴上げし始めた。



男「(た、助かった……)」


 ▼ 45 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:36:52 ID:nFQsE6Ag [30/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


シェイミ「何するでしゅか!? そんな事してる暇があるならミーに顔射するでしゅ!」


観衆達「ありがとー! シェイミ!」


シェイミ「顔射でしゅ! 感謝じゃないでしゅ!」



そう言いながらも、シェイミは悪い気はしていなかった……



シェイミ「でも、感謝されるのも悪くないでしゅね!」


 ▼ 46 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:37:44 ID:nFQsE6Ag [31/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



その日の夜……



男「ぐかー……」



シェイミは男が眠っている事を確認すると……男のカバンからスマホを取り出した。



シェイミ「ところで顔射ってどういう意味なんでしゅかね……」



シェイミは慣れない手つきで文字を打つ……



シェイミ「が……ん……しゃ……検索でしゅ」




 ▼ 47 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:39:04 ID:nFQsE6Ag [32/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告





そして、次の日の朝……





男「シェイミ、おはよう」


シェイミ「おはようでしゅ! さ、ミーに顔射するでしゅ!」



男はうんざりした顔を見せる。



男「シェイミ……意味もわかってない癖に、そんな事を言わないでくれ」


シェイミ「知ってるでしゅ! ネットで検索したでしゅ!」


男「え」

 ▼ 48 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:40:51 ID:nFQsE6Ag [33/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告



シェイミ「顔射って言うのは、ピーーーーーーーーーーーーーー(自主規制)って意味でしゅ!」



男「あ、あわわ……」


シェイミ「ほら、はやくするでしゅ! マスターのがいいでしゅ! ミーに顔射するでしゅ!」


男「えっと……だって……」



シェイミはそんな男を見て、頬を膨らせて家を飛び出した。



シェイミ「もういいでしゅ! 顔射してくれないマスターなんて大嫌いでしゅ! 今日こそそこら辺の人間に顔射して貰ってくるでしゅ!!」


男「ま、待てよ! シェイミーー!」


 ▼ 49 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:41:37 ID:nFQsE6Ag [34/35] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告










こうして今日もこの町は、一匹のシェイミによって救われるのである。









おしまい。
 ▼ 50 1◆v1GnTfaqxg 18/08/08 17:44:26 ID:nFQsE6Ag [35/35] NGネーム登録 NGID登録 報告
って訳でおしまい。

なんでこんな物を書いたのか自分でもわからんです。


ここまで読んでくれた方々ありがとね。

じゃ、また何処かで会いましょう。



>>15
エロは書いた事ないんすよ。多分書いてる途中で自分自身に気分悪くなって辞めちまうんで……すんません。
 ▼ 51 ギアナ@プラズマカード 18/08/08 17:54:05 ID:bH/stS3c NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
草生えたわ
 ▼ 52 ージュラ@ひみつのカギ 18/08/08 17:59:07 ID:AzjghtNY NGネーム登録 NGID登録 報告
エッッッッッッの人か
 ▼ 53 ガユキノオー@ゆきだま 18/08/08 18:34:23 ID:TYdo.bgE NGネーム登録 NGID登録 報告
おつ
 ▼ 54 ジーロン@カムラのみ 18/08/08 20:47:30 ID:6baMvulE NGネーム登録 NGID登録 m 報告
顔射ってがんしゃって読むんだな。かおしゃって読んでた
 ▼ 55 ェリンボ@ざいりょうぶくろ 18/08/08 22:04:28 ID:/IMoE4CA NGネーム登録 NGID登録 報告
>>54
かんしゃって思ってた
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