ヨウ「シンオウ地方に行こうと思う」

1 : ムのみ◆qWZ0d7/ZMk 18/08/11 00:44:23 ID:d8iUOunc [1/3] 報告
ロトム「なぜロト?」
ヨウ「理由は3つあるんだ、一つめは…」
ヨウ「2年近く前にリーリエと別れたよね、たしかに…」
ロトム「たしかにそうロトね」
ヨウ「だけど…俺がアローラ地方にいる限り、リーリエとの思い出がどうしても思い出してしまうんだよね…はぁ」
ロトム「…わかるロト、ヨウにとっては初恋相手ロトね〜」
ヨウ「…間違ってはないなw、でも…思い出しては辛い思いをするんだよね…はぁ」
ロトム「あの時告白してたらよかったロトね…」
ヨウ「そうだね…でも、もう所詮過去の事だしな…だからシンオウ地方に行こうと思うんだ。」
ロトム「そうロトね、でもなぜシンオウ地方に行こうと思うロト?、カントーに行けばリーリエと会えるロト。ヨウだってカントー生まれロト」
ヨウ「たしかにそうだね、でも一つ間違えてるよ、カントー出身だけど、カントー生まれではないんだ。」
ロトム「そうロトか!、じゃどこの地方で生まれたロト?」
ヨウ「ロトムの故郷だよ」
ロトム「!?シンオウ地方ロト?」
ヨウ「うん、ハクタイシティに生まれて、パパとママと一緒にすんだんだ、確か6歳頃くらい、パパと別れでママと一緒にカントーに引っ越して、でね、11歳の時アローラに移住したんだ。」
ロトム「そうロトか、それが2つめの理由ロトね〜、3つ目は?」
ヨウ「3つ目はね、個人的に最も行きたかった地方なんだ!、なんつーか、生まれ故郷に帰る的な感じかな?ロトムもそう思わないか?」
ロトム「ボクもそう思うロト!、あ、でも、アローラチャンピオンはどうするロト?」
ヨウ「大丈夫だよ、一週間くらい前ハウと防衛戦をしたんだ、そして負けたよ。なんつーか、悔しいより嬉しかったな…肩の荷が下りたって感じかな」
ヨウ「だから、明日、行くんだ、シンオウ地方へ、ロトムは楽しみ?俺はなまら楽しみだよ!」
ロトム「うん、ボクも楽しみロト〜、でも、リーリエとの約束はどうなったロト?」
ヨウ「約束?ああ、そうだね確か、リーリエがアローラに戻ったら俺とポケモンバトルをする約束ね…最初は俺も約束を守ろうと思ったんだ、でも、もう2年近くも前の過去の約束だよ…、多分…もしかしたらリーリエもカントーのチャンピオンになるのを諦めてるのかもしれないよ…チャンピオンはそんなに甘くはないんだ…それに、昔とは違ってチャンピオンを目指さなくても他にいろんな生き方があるはずだと俺は思うんだ。」
ロトム「…一理あるロト…」
ヨウ「俺の生き方はね、とりあえず色々経験するかな、まずはシンオウ地方に行って、写真家としてポケモンの写真や素晴らしい景色を撮ることかな、ロトムカメラで、」
ロトム「…そうロトね…じゃあ、これからもずっとよろしくロト〜」
ヨウ「ああ、よろしくな!ロトム!」
2 : イリュー@ラブタのみ 18/08/11 02:04:19 ID:xUAY.q86 m 報告
ロトム「改行するといいロト」

ヨウ「読みやすくなるヨウ!」
3 : ムのみ◆qWZ0d7/ZMk 18/08/11 09:38:10 ID:d8iUOunc [2/3] 報告
読みやすいように改行してみた

ロトム「なぜロト?」

ヨウ「理由は3つあるんだ、一つめは…」

ヨウ「2年近く前にリーリエと別れたよね、たしかに…」

ロトム「たしかにそうロトね」

ヨウ「だけど…俺がアローラ地方にいる限り、リーリエとの思い出がどうしても思い出してしまうんだよね…はぁ」

ロトム「…わかるロト、ヨウにとっては初恋相手ロトね〜」

ヨウ「…間違ってはないなw、でも…思い出しては辛い思いをするんだよね…はぁ」

ロトム「あの時告白してたらよかったロトね…」

ヨウ「そうだね…でも、もう所詮過去の事だしな…だからシンオウ地方に行こうと思うんだ。」

ロトム「そうロトね、でもなぜシンオウ地方に行こうと思うロト?、カントーに行けばリーリエと会えるロト。ヨウだってカントー生まれロト」

ヨウ「たしかにそうだね、でも一つ間違えてるよ、カントー出身だけど、カントー生まれではないんだ。」

ロトム「そうロトか!、じゃどこの地方で生まれたロト?」

ヨウ「ロトムの故郷だよ」

ロトム「!?シンオウ地方ロト?」

ヨウ「うん、ハクタイシティに生まれて、パパとママと一緒にすんだんだ、確か6歳頃くらい、パパと別れでママと一緒にカントーに引っ越して、でね、11歳の時アローラに移住したんだ。」

ロトム「そうロトか、それが2つめの理由ロトね〜、3つ目は?」

ヨウ「3つ目はね、個人的に最も行きたかった地方なんだ!、なんつーか、生まれ故郷に帰る的な感じかな?ロトムもそう思わないか?」

ロトム「ボクもそう思うロト!、あ、でも、アローラチャンピオンはどうするロト?」

ヨウ「大丈夫だよ、一週間くらい前ハウと防衛戦をしたんだ、そして負けたよ。なんつーか、悔しいより嬉しかったな…肩の荷が下りたって感じかな」

ヨウ「だから、明日、行くんだ、シンオウ地方へ、ロトムは楽しみ?俺はなまら楽しみだよ!」

ロトム「うん、ボクも楽しみロト〜、でも、リーリエとの約束はどうなったロト?」

ヨウ「約束?ああ、そうだね確か、リーリエがアローラに戻ったら俺とポケモンバトルをする約束ね…最初は俺も約束を守ろうと思ったんだ、でも、もう2年近くも前の過去の約束だよ…、多分…もしかしたらリーリエもカントーのチャンピオンになるのを諦めてるのかもしれないよ…チャンピオンはそんなに甘くはないんだ…それに、昔とは違ってチャンピオンを目指さなくても他にいろんな生き方があるはずだと俺は思うんだ。」

ロトム「…一理あるロト…」

ヨウ「俺の生き方はね、とりあえず色々経験するかな、まずはシンオウ地方に行って、写真家としてポケモンの写真や素晴らしい景色を撮ることかな、ロトムカメラで、」

ロトム「…そうロトね…じゃあ、これからもずっとよろしくロト〜」
ヨウ「ああ、よろしくな!ロトム!」
4 : スカーン@たべのこし 18/08/11 09:39:57 ID:dC42YeqY 報告
読みにくいって書こうとしたら>>3で直ってて草。支援
5 : ムのみ◆qWZ0d7/ZMk 18/08/11 23:16:40 ID:d8iUOunc [3/3] 報告
2日後、シンオウ地方

シンオウ国際空港 国際線到着ロビー

ヨウ「ふぅー、シンオウ地方に到着っと!」

ロトム「長旅お疲れロト」

ヨウ「うん、お疲れ!さてと、今俺たちがいるのは国際線の建物だから…空港駅があるのは…連絡通路を通って奥の…国内線の建物の地下2階だったな確か…」

ロトム「少し距離があるロトね…」

ヨウ「そうだね、それで空港駅に着いたら快速電車に乗って、そのままコトブキ駅に着いたら、駅近くの安いドミトリーに泊まる、問題でも起きなければこんな感じかな、とりあえずは」

ロトム「そうロトね」

ヨウ「じゃあ行くか、ん?」

ヨウは、腰にかけてたモンスターボールが揺れてるのを気づいた、そしたらそのモンスターボールは勝手に開き、中からポケモンが出てきた

ヨウ「あー、すっかり忘れてたよ、ボールの中は苦手だったね、ミミッキュ」

ミミッキュ「キュぅ〜」

ヨウ「ごめんごめん、フライト中はきつかったね…」

ミミッキュ「キュ」

そう言うと、ヨウはしゃがみ、ミミッキュにこう言った

ヨウ「んじゃ、乗って」

そう言うと、ミミッキュは、ヨウの肩の上に乗った

ミミッキュ「キュ♪」

ヨウ「んじゃ行くか、みんな」

ミミッキュ「キュぅ♪」

ロトム「早く行こうロト!なんか奥、楽しそうロト!」

ヨウ「確かに何かありそうだな」

ヨウとロトムとミミッキュは、国内線の建物に向かうため連絡通路を通った

その連絡通路は『ハッピーロード』と呼ばれてて、どうも子供や家族向けの人気キャラクターのグッズやアトラクションがある
それにその通路は連日ファミリーや子供で賑わっている
ハッピーロードの最初あたりは『スカイパーク』と描いてて、下に青ダヌキの銅像が置いてあった

ヨウ「このキャラって…タイプで言うと何タイプかな」

ミミッキュ「キュ♪」

ミミッキュは興味がありそうな感じであたりを見回してた

ロトム「多分、ノーマル・はがねタイプロト」

ヨウ「確かに、かくとうタイプがいたらイチコロだけど…あいつはそのポケットがある限り、かくとうタイプですら手が出せないのさ」
6 : ムのみ◆qWZ0d7/ZMk 18/08/12 01:14:45 ID:oBE27uIk 報告
ハッピーロードの真ん中あたりに差し掛かったところ、ヨウは足を止めた

ヨウ「……なあ、ロトム」

ロトム「言わなくても何言いたいのかはわかるロト」

ヨウ「ロトムも感じるんだな…」

青ダヌキの次は、左耳に赤いリボンが飾ってる口の無い白猫のキャラクターがマスコットの、ショップや遊び場がある通りである

ヨウ「……ここって通り抜けるのにちと勇気がいるんだよね…雰囲気的に女児向けだしな…」

ロトム「…わかるロト…ボクもなんかフェアリーみたいな雰囲気苦手ロト…」

ヨウ「だったらここを通り抜ける方法は1つしかないな」

ロトム「ボクもそう思うロト」

ミミッキュ「キュ?」



「ねえママ」「ん、なあに?」
「今肩にかわいいポケモンがいるお兄ちゃんがすごい速さで走ってたけど、何してるのかな」



ヨウ「はぁ、はぁ、とりあえず、連絡通路内の大試練は達成っと」

ロトム「はぁ、ボクも大試練を受けた気分ロト」

ミミッキュ「キュ♪」

ヨウ「はぁ、夢中で走っていたら、大広間に出たな…確かここってセンタープラザだっけ」

ロトムは、顔を見上げた、センタープラザの上にある大きな液晶モニターに目を通した

ロトム「ヨウ!ねえロト!」

ヨウ「ん、何?」

ロトム「テレビを見てロト!真ん中の大きな画面のやつロト!」

ヨウ「んー、なになに……え」

液晶画面に映っていたのは、ホウエン地方のミナモシティでポケモンコンテストに優勝をした、リーリエが写っていた

ヨウ「………おめでとう、リーリエ」

ロトム「……でも、なんでカントーに行ったのに、ホウエンでコンテストを目指したロトか?ボクわからないロト」

ヨウ「……俺にはわかる、リーリエはポケモンを傷つくのが苦手なんだよ…だからカントーにいた頃、おそらく挫折したんだろう、で、ホウエンに向かい、ポケモンコンテストに参加した、そして、優勝したって事だな。」

ヨウ「ポケモンコンテストならポケモンを傷つける必要はないし、見せ合いっこして競う感じだからね、多分リーリエにとっては天職だったんだと思うな、俺は」

ロトム「……一理あるロトね」

ミミッキュ「キュ♪」