【ポケモン×ユウトＳＳ】ユウトのアローラ大冒険　ウルトラビースト大波乱！

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=862002←前作ですが読まなくてもストーリーにはそこまで影響ないので大丈夫ですが読んで感想コメント残してくれると嬉しいです！

閲覧前の注意！

ユウトって誰？→作者です　ＳＳ中に登場するユウトも作者だと思ってください！

どうゆう状況？→アローラ地方にユウトが転校してきて大冒険します！

生放送更新なので少し書くのに時間がかかるかもしれませんがそれでもいいぜって人はゴー！　遅いのは嫌いだぜって人はグッバイ！

批判・著作権侵害するなら読まないでください（面白くない・つまらないなどの悪口コメントは書かないでください　あまりに酷い場合は警察に通報させていただきますのでご理解お願いします）

それでは始まります！

>>50
警察に通報しました

>>52
ありがとうございます！

>>57
僕はただの一般人ですよー　でも神って言われて嬉しいです

消される前に魚拓とっといた
さあ、安心して通報するがよい

ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ！←好き

>>60
おk

誰か「キャー、ユウト様が降臨したわ！」

リーリエ「キャー、ユウト様素敵よ！　結婚して！」

ユウト「いいだろう、皆僕の嫁だ！」

？？？「まてぃ！」

ユウト「誰だ！　お前は！？」

ぽんぽこ仮面「我こそ、ぽんぽこ仮面なり！　悪を成敗するために南国のアローラの地に参上した！　ユウト！　貴様を児童ポルノ禁止法により制裁を下す！」

　どっかーん！

ユウト「ぎゃぁあぁー」

　こうして、アローラの平和はぽんぽこ仮面によって守られたのであった

　　　　　　　　　　完

>>59
ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
そして逃げてアクジキングさんに食われるという神展開

今

北

四


業

ユウト「ヘドロウェーブを使ったってことは・・・やつはおそらくどくタイプ・・・ならば！」

ユウト「いけ！デオキシス！」ｼｭｯ

デオキシス「デオー！」

アクジキング「アクジィィィィ！」

ユウト「デオキシス　サイコブースト！」

デオキシス「デオキシー！」

ﾄﾞｫﾝ!

ユウト「やったか・・・？」

アクジキング「・・・アクジィィィ！」

ユウト「馬鹿な！？無傷だと！？」

アクジキング「アクジィィィ！」あくのはどう

デオキシス「デオッ！？」

ﾊﾞﾀﾝ

ユウト「デオキシス・・・すまない」

アクジキング「アクジィィィィ！」ｷﾞｭｲﾝ！」

ユウト「間違いない・・・やつはどく・あく　そしてポケモンを倒せば倒すほど強くなる！」

ユウト「いけ！ギラティナ！」ｼｭｯ

ギラティナ「ギラテー！」

ユウト「まずは弱らせろ！　ドラゴンクロー！」

ギラティナ「ギラテー！」ｻﾞｼｭ!

アクジキング「アクジィィィィ・・・」

ｽｼﾞｰﾝ

ユウト「・・・あれ？こうかばつぐん？」

ギラティナ「ギラテ？」

ユウト「・・・ドラゴン・あくだったか　カプ達のおかげでだいぶ弱ってたんだな」

ユウト「よし　みんなのところに助太刀に行くぞ！」

ギラティナ「ギラ！」

オドシシ「そっかぁ…SSで自演しちゃったんだぁ…」

ユウト「うぅ…」ｺｸｺｸ

オドシシ「いっぱい怒られて辛かったね…」

ユウト「ママァ…」ｸﾞｽﾞｯ

オドシシ「よーしよし…ユウトくんはよく頑張ったね…偉いぞー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユウト「まんま！まんま！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オドシシ「んー？おっぱい欲しいの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユウト「うんっ！」ｺｸ

オドシシ「ふふっ、ユウトくんはほんとぉにおっぱいが好きなんだぁ」

オドシシ「いいよ、ママのおっぱいちゅーちゅーしていーっぱい元気になろうねー」

ユウト「んまっ！んまっ！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ちなみに、死ねくらいだと警察は動かないぞ。

そしたら2chとか何人逮捕されてるんだよ

>>70
草
続き書いて欲しい

>>63
僕はそこまで卑怯者じゃないですよ　死ぬとわかってても立ち向かいます

>>74
そして、犬死にをすると

>>74
でもお前自分のSSがsageられると自演する卑怯者じゃん

>>42
サボ「ふっ俺の特殊能力に引っかかったねユウト君」

ユウト「な……なんだよお前！ 僕をアローラに帰してくれ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サボ「ふっミミキュデスそいつを侵してやれ」

ミミキュデス「ゲベベベベ」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ユウト「ふぁっ……なに……これ……力……吸われて……？」ﾍﾅﾍﾅ...ﾍﾟﾀﾝ

サボ「ふっこれで抵抗はできないよ子羊くん」ｽｯ

ユウト「や．やめろ……僕に近づかないで……」ｱﾜﾜ

サボ「ふっこの超絶イケメンで最強の俺とこうして2人きりになれたんだもう少し楽しんでみないか？」

ユウト「誰が……お前なんかと……しかも男だし……キモッ……」

サボ「……ふっ」

ユウト「な……なに？」

サボ「それを待ってたんだ！ 僕の周りの女のようなすぐに俺の美貌に堕ちないその強かさ素晴らしいよ僕の側に置いておきたい」

ユウト「ひっ……？ なんだ……？ ｿﾞﾜｯ

サボ「そうだな……俺はマイハニー達にこの部屋には入らないよう言ってあるんだ、ここで君といくらでも2人きりの時をすごそう」

ユウト「い……いやだよ……なんで……？ 帰してよ……ポケモンスクールに……」ｼﾞﾜ...

サボ「その抵抗が堪らないな。 じっくりおとしてあげるよ」ﾎｵﾅﾃﾞ

>>68
ユウト君がまた書いた！
当然の如く荒れてる！
↑イマココ

そういえば、sageすると上がるらしいよね

>>74
じゃあそういう描写を入れたら？
分かりにくいよ

あと、著作権侵害の意味わかってまちゅか？

>>76
>>79
サンキュー

ベベノム「ベベー！」

リーリエ「サトシになついてますね」

サトシ「ははっ・・・！　リーリエ　あそこ！」

リーリエ「！　あれは・・・」

フェローチェ「・・・」

リーリエ「ウルトラビーストですね・・・」

サトシ「こっちにはまだ気づいてないみたいだな・・・」

リーリエ「どうします？」

サトシ「よし・・・ピカチュウ　不意打ちで１０万ボルトだ！」

ピカチュウ「ピカ！　ピーカー・・・」

フェローチェ「・・・」ｼｭｯ!

サトシ・リーリエ「消えた！？」

ピカチュウ「ゲボピカッ！？」ﾄﾞｺﾞｫ!

ﾋｭｰﾝ･･･ﾄﾞｺﾞﾝ!

サトシ「ピカチュウ！」

リーリエ「いまのはとびひざげり・・・何て速さ！」

サトシ「ってことはやつはかくとうタイプ・・・ぐあっ！？」ﾄﾞｺﾞｫ!

ﾋｭｰﾝ･･･ﾄﾞｺﾞﾝ!

リーリエ「サトシ！！」

フェローチェ「・・・」

リーリエ「ひっ・・・」

サトシ「いてて・・・リーリエ！逃げろー！」

フェローチェ「・・・」ｼｭｯ!

リーリエ「っ！！」

ベベノム「ベベー！」

フェローチェ「！？」

リーリエ「助けてくれた・・・？」

ベベノム「ベベッ！」

サトシ「ありがとう・・・いくぜ！」

ベベノム「ベベッ！」

>>74
少なくともおまえがここにいる時点でそんな性格じゃないんだよなぁ

ユウト様のSS面白すぎる
まるで神様が書いたかのようだ…

ナツミ「フフッ…いいなぁユウト少年！トウヤ少年と違って可愛くもカッコ良くもないし性格もお世辞にも良いとは言えないがそこが逆に良い！」

ユウト「ひっ…なんだよお前ぇ……こっちに来るなよぉ………」

ナツミ「生意気なユウト少年にはお仕置きが必要だなぁ！僕なしでは生きられない体にしてあげよう！」


疲れた

ゲボピカより
「ﾋﾞｶｯ！！？」ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ！
のほうがいいと思うぞ

ピカチュウ「ピ・・・カァ！」

サトシ「ピカチュウ！　よーし行くぞピカチュウ　ウルトラビースト！」

ピカチュウ・ベベノム「ピカベベ！」

フェローチェ「・・・」れいとうビーム

サトシ「かわしてアイアンテール！」

ピカチュウ「ピカ！ピー・・・ッカ！」

ベベノム「ベベー！」ヘドロウェーブ

フェローチェ「フェロ・・・」

サトシ「いまだ！うおおおおお！」

リーリエ「サトシ！？」

サトシ「さっきのお返しだ！きあいパンチ！」

フェローチェ「フェ！？」ドゴォ

ﾊﾞﾀﾝ

サトシ「やったなピカチュウ！お前もありがとう！」

ピカチュウ「ピッカ！」

ベベノム「ベベ！」

リーリエ「他のみんなは大丈夫でしょうか・・・」

サトシ「心配だな・・・早く行こうリーリエ！」

リーリエ「はい！」

>>68
ユウトくん、オレツエー系SSを書く
舞台はアニポケ しかも自分登場
追い討ちの自演
お前らのおもちゃに

>>86
ありがとうございます！

>>88
批判するなら帰ってください

ユウト「よし、みんなのとこr

アクジキング「ドカグイイ！！」ｶﾞｼｯ

ユウト「うわっ！や、やめろ！離せ！」

アクジキング「ドカグイイ！！」ｸﾞﾜｯ

ユウト「うわあああああ！！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ













完

いろんな意味で人気だねーw

>>88のやつを批判だと思うのか…
絶対アドバイスだと思うんですけど

>>92
神

サトシのピカチュウがきあいパンチを覚えているという謎改変

カキ「ふんっ！」ﾑｷｯ

マッシブーン「マッシ！」ﾑｷﾑｷ！

バグガメス「・・・」

カキ「とうっ！」ﾑｷｯ

マッシブーン「ブーン！」ﾑｷﾑｷｯ!

カキ・マッシブーン「・・・」

バクガメス「・・・」

カキ・マッシブーン「ﾆｶｯ！」ｶﾞｼｯ！

マーマネ「和解しちゃった・・・」

ｽﾞｼﾝ･･･ｽﾞｼﾝ･･･

カキ「な･･･なんだ！？」

ツンデツンデ「ツンデー！」

マーマネ「うわー！でかい！」

カキ「いくぞバクガメス！」

マッシブーン「マッシマッシ！」

カキ「お前も戦ってくれるのか？」

マッシブーン「マッシ！」

カキ「よし！バクガメス　かえんほうしゃ！」

マッシブーン「マッシー！」ドレインパンチ

マーマネ「あの巨体じゃ避けるスピードはないね！」

ツンデツンデ「・・・」トリックルーム

バクガメス「！？」

マッシブーン「マッシ！？」

カキ「何だ！？」

マーマネ「２人の動きが鈍く・・・」

ツンデツンデ「ツンデー！」ジャイロボール

バクガメス「ガメスー」ドゴォ！」

カキ「バクガメスー！」

マーマネ「あわわわわ」

ユウト「ひっ…批判するなら帰ってください！」

ナツミ「違うぞ〜ユウト少年！僕は少年の事を批判してるのではなく愛しているんだよ」

ナツミ「たっぷり愛して調教しておじさん専用の大人のおもちゃとして少年をたっっっっぷりと使ってあげるからな♡」

>>94
アドバイスするなら敬語を使うべきです

>>96
きあいパンチを使ったのはサトシです　ちゃんと読んでください

ユウトがちょっとしつこいだけで他は面白い。
支援。

いまいち展開が読みづらいかな
他のSSを見て勉強した方が良いよ

>>100
敬語なら挑発的にならない？
だからラフに優しく書いたんだとおもうぞ
>>88は聖人

あと気合いパンチどう見てもピカチュウが使ったとしか思えないからもっと地文書いて(アドバイス)

>>100
お前はアドバイス受ける側の癖に何偉そうにしてるの？身の程考えろ。
ss速報とか2chに書いたらそれどころじゃ済まされないぞ。

シンリのがマシに見えるような気がするのは気のせい？

マッシブーン「マッシ・・・ブーン！」

ツンデツンデ「ツンデ！？」ドゴォ！」

マーマネ「当たった！」

ツンデ「ツ・・・ン・・・デ」ズシーン

カキ「こうかはばつぐんだったみたいだな」

マーマネ「よし　ほかのみんなのとこに・・・」

マオ「カキ！マーマネ！逃げてー！」

カキ「マオ？どうし・・・」ｻﾞｼｭ!

マーマネ「え・・・？カキ・・・」ｻﾞｼｭ!

カキ・マーマネ「何が・・・起こって・・・」ﾊﾞﾀﾝ

マオ「ひっ・・・カキ！マーマネ！」

カミツルギ「・・・ツルギ」

マッシブーン「マッシ！？・・・ブーン！！」ドレインパンチ

カミツルギ「・・・ツルギ！」リーフブレード

ｶﾞｷｨﾝ!

マオ「血が・・・早く病院に！」

スイレン「マオ！」

マオ「スイレン・・・ってその子は！？」

ウツロイド「ウツー」

スイレン「話してる暇はないよ！この子に乗って！」

マオ「カキとマーマネを病院へ！早く！」

スイレン「わかった！マオも・・・」

マオ「私は・・・２人の敵をとる！」

スイレン「マオ・・・わかった　気をつけてね！」

マオ「お願いアママイコ！」

アママイコ「アマ！」

マオ「一緒に戦わせて！」

マッシブーン「マッシ！」

>>103
そういう意図が・・・すいませんでした

>>104
そんなとこ行かないので大丈夫です

>>106
誰が血流れたの？カキとマーマネ？
説明が少なくて読みづらいっす

サボ「さぁ……俺の特殊能力の一つ……フィーリングオブシグナル（快楽の電気信号）はどうだい？」ﾐﾜﾜﾜﾜﾝ

ユウト「ひ、ひぁっ……！ な、なんだこれ……ぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

サボ「これは五段階ある中での一段階なんだこの程度の快楽、君なら耐えられるよね？」

ユウト「うぁっ……むり、むりだよぉ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サボ「この程度で音をあげるようじゃまだまだだめだね、それなら……」ｸﾞｯ

ユウト「……あにゃあっ！？ これ……ひいぃっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ユウト「壊れる壊れる壊れる！！！ダメダメやめてやめてやめてぇ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

サボ「かわいいね……最大出力の前では最早悶えるしかないんだね」

ウツロイドの鳴き声は「じぇるるっぷ……」か「べのめのん……！」だぞ？
鳴き声もちゃんとやろうな

セレナ『ポケモン集めの旅かぁー この地方で一体どんなポケモンと会えるんだろう！』

カルム『セレナ、君とは会ったばかりだけど どちらが先にチャンピオンになれるのか今から楽しみだよ』

セレナ『カルムくん！』

マオ「アママイコ　ふみつけ！」

アママイコ「アマー！」

カミツルギ「・・・ツルギ！」リーフブレード

アママイコ「アマッ！」ザシュ

マオ「アママイコ！」

マッシブーン「ブーン！」ドレインパンチ

カミツルギ「・・・カーミ」ﾋﾗﾘ

マオ「何て速さと強さなの・・・」

カミツルギ「・・・ツルギ！！」

マオ「ひっ・・・こないで！」

マッシブーン「！！　マッシブーン！！」ばかぢから

カミツルギ「・・・」ﾆﾔﾘ

マッシブーン「マッシ！？」

カミツルギ「ツルギ！！」ハサミギロチン

マッシブーン「マッ！？・・・シ・・・」

ｽﾞｼﾝ･･･

マオ「そんな・・・」

カミツルギ「ツルギー」ｷﾞｭｲﾝ!ｷﾞｭｲﾝ！

マオ「誰か・・・」

カミツルギ「ツルギー！」

マオ「誰か助けてー！！」

ユウト「レシラム！クロスフレイム！」

レシラム「レシラー！！」

カミツルギ「！？」ﾋﾗﾘ

マオ「ユ・・・ユウト君・・・」

ユウト「大丈夫かマオ・・・ここは任せろ！」

レシラム「レシラ！」

>>108
ちゃんと読んでないだけですよね？

>>110
そんな設定どこで流れましたか？アニメ？

投稿確認
・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰します。
・投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、（著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む）その他の権利につき（第三者に対して再許諾する権利を含みます。）、掲示板運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。
・投稿者は、掲示板運営者あるいはその指定する者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。

>>111
こまぁ！

いちいちコメントに反応するな
うぜぇよユウト

面白くない
つまらない

>>113
ウルトラディープシー行ってこい_(┐「ε:)_

ワープライドでウツロイドに会ってこい
まぁ鳴き声なんてどうでもいいけど

ユウト「レシラム！かえんほうしゃ！」

レシラム「レシラー！」

カミツルギ「ツルギ・・・」

マオ「こうかばつぐん・・・くさタイプね！」

ユウト「レシラムはほのおドラゴン・・・勝てる！」

カミツルギ「ツ・・・ル・・・ギ・・・」

ﾊﾞﾀｯ

マオ「ありがとう・・・ユウト君・・・でもカキとマーマネが・・・」

ユウト「２人はどこへ？」

マオ「スイレンが病院へ運んでくれたよ」

ユウト「よかった・・・ひとまずみんなと合流しよう」

マオ「うん！」

カミツルギ「・・・・・ツルギ！！」ハサミギロチン

ユウト「！？・・・ぐああああああ！！」ｻﾞｼｭｯ

マオ「ユウト君！！」

カミツルギ「ﾆﾔﾘ・・・」ﾊﾞﾀｯ

ユウト「ぐ・・・すまない　俺はしばらく動けそうにない」

マオ「ユウト君・・・血が・・・」

ユウト「俺は大丈夫だ・・・早くみんなのところへ」

マオ「うん・・・わかった！　必ず助けを呼んでくるね！」

ユウト「ああ・・・頼んだ」

ﾀｯﾀｯﾀ

ユウト「くっ・・・まさかまだ動けたとは・・・油断したな」

？？？「ﾆﾔﾘ・・・」

ユウト「ぐあ！？」ﾄﾞｶｯ!

ユウト「ぐっ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

？？？「レシラムとゼクロム・・・こいつらさえいれば・・・」

？？？「頂いていくぞ・・・アーッハッハッハ！」

>>116
なら批判しないでください　感想か応援を書いてください

>>117
警察に通報させていただきます

>>119
ウルトラビーストのところいけないので無理です

>>113
その上から目線の態度、今後は控えた方がよろしいと存じます。

それに貴方ゲームもやってますって仰ったそうですが、べのめのんもじぇるるっぷもゲームで流れてましたよ。SMとUSUMをもう一度プレイしてみてはいかがでしょうか？

それにちゃんと読んでないだけ、と仰りますが何もそんなに高圧的な態度で仰らなくてもよろしいのではないでしょうか？きちんと説明した方が読者側も読みやすくなり、面白さも分かると思います。

長文失礼致しました。

>>121
えぇ…ならソコまで進めて聞いてきて♥️

ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！

書いてて楽しい？

もうやめたら？
釣りにしてもつまらんしSSにしてもつまらんし

>>122
あなたのその態度も上から目線ですよね？
そんなこといってデータを消させようってことでしょ？引っかかるわけないでしょ
別に高圧的になんてなってません　効果音で説明がわからないなら何を書いても無駄です

>>123
あれ難しくてウルトラビーストまでいけないんです

>>124
ありがとうございます！

>>125
はい！

>>126
批判するなら帰ってください

>>127
えぇ…(困惑)

>>127
えぇ…122は正論いってるだけなのに…

>>107
うーわー逃げてるーwwwwwwww
いい加減クソss書くのやめろ。視界に入って反吐がでる。

どうせ、通報するんだろ。結局お前は他力本願なんだよ、だから友達も居ない。私生活でも充実できない。結局現実世界に居場所が無いから自分のssに自分を出すんだよな。で、これを見て唇を噛んで真っ赤な顔でレスをする。文字の上では反論とかするけど、結局お前は図星なんだろ。そんなんだから、皆に馬鹿にされる。そうして無駄な呼吸をする。そんなんじゃホームセンターで1000円未満で売られてる植物の方が役に立ってるんじゃない。
で、結局通報するのか、そうやって自分の成長を自ら止めていくのか。

情けない。

>>131
警察に通報しました

ナツミ「ユウト少年の…首筋に流れる汗！おじさん興奮してきちゃったぞぉぉぉ！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾟｸﾋﾟｸ

ユウト「ヒィッ！やだっ…やだぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ナツミ「僕のものになれぇぇぇぇ！ユウト少年んんんんんん！！！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ!

>>128
1はドMだった…？

【速報】ユウト、縦読みができない

ユウトくんピンチになるなんて思いもしなかった
ちゃんと無双してハーレムにしないとホラ

>>127
データ消せとは言ってない件について
ウルトラスペース行くとこまで行ってないならそこまで行けばいいだけだから消す必要なんてないし

>>127
お言葉ですが敬語でアドバイスしてと書いたので敬語でアドバイスをしたんだと思われます
高圧的になっておりませんと存じ上げましたが敬語をつかっていますので高圧的と見ている人は捉えたのではないでしょうか
私はもっとラフでいいと思います

長文失礼いたしましたがこのアドバイスで貴方様に有益になることを望みます

そもそも何で、自分を主人公にしたのか。

シンリ「ユウトがアクジキングに食われたぞー！」

アクジキング「クソまずくてわろた」

みんな「興味ないね」

>>138
神

>>127
皆さん聞きましたこれ？まさかこんな返答が返ってくるとは…もう何を言っても無駄ですね、『いかがでしょうか？』と言っているだけなのに何故『データを消せ』という風に解釈するのか誠に理解に苦しみます。本当に何故…

もうこれ 【ユウトのBBSレスバトル ユウト涙目大波乱！】に改名しようぜ

>>128
ほーん、楽しいのか

じゃあ俺もユウトss書くわ、楽しい気分に浸りたいし

>>144
支援

サトシ「ピカチュウの１０万ボルトがまったく効かない・・・」

ピカチュウ「ピカ・・・」

デンジュモク「ジュモー」

リーリエ「シロンのこなゆきも効きません！」

シロン「シロ・・・」

ズガドーン「ズガドー！」

スイレン「サトシー！リーリエ！」

サトシ「スイレン！ってウルトラビースト！？」

スイレン「この子は大丈夫！　一緒に戦ってくれる！」

ウツロイド「ウツロ！」

サトシ「頼もしいぜ！　あいつはおそらくでんきタイプ」

デンジュモク「ジュモー！」

リーリエ「あっちはほのおタイプだと思います！」

ズガドーン「ズガドー！」

スイレン「わかった！　お願い！」

ウツロイド「ウツロー！」パワージェム

ズガドーン「ズガッ！？」ドガッ！

リーリエ「効果は抜群ですね！」

ズガドーン「ズーガー・・・ドーン！！」ビックリヘッド

サトシ「うわ！頭を投げた！」

スイレン「みんな避けてー！」

デンジュモク「デン！？」

ドガーン！！

リーリエ「キャー！」

サトシ「何て爆発だ・・・！」

スイレン「みんな大丈夫！？」

ウツロイド「ロイド！」

ズガドーン「ズガー・・・」ﾊﾞﾀﾝ

デンジュモク「デ・・・ンジュ・・・」ﾊﾞﾀﾝ

スイレン「ど・・・同士討ち？」

サトシ「あはは・・・」

>>143
立てたぞwwwwwwww

>>137
ですからそこの操作が難しいんです

>>139
とある小説を見て僕も書いてみたいと思ったので

>>148
正直センスはあると思うからアンチに負けずに頑張って欲しい

>>144
いつになるかは分からんが、立てれたら立てる

まず、当たり前だが自分を主人公にしたら、どんな掲示板だろうと小説投稿サイトだろうと嫌われます。
なぜなら、見ている人や掲示板の利用者の多くは別に需要もなければ、他人の妄想を求めてもいないからです。
では、どうするか。
答えは簡単です。主人公が自分だと書かなければ良いのです。主人公が自分だということは、作者である自分が知っていれば結構。それでいいのです。
もちろん、最初から主人公が全く敵に苦戦しないのも見ていてつまらないので、少しは試練ルートを入れましょう。

長文失礼しました。私からは以上です。

主人公をオリキャラにするなら世界観も自分のオリジナルにしなきゃどんなに話が良かったとしてもクソだって言ってるのにわからないのか

>>149
分かる
もっと頑張れば伸びそう

マオ「みんなー！」

サトシ「マオ！」

スイレン「カキとマーマネは病院に連れて行ったから安心して！」

マオ「ありがとうスイレン！」

マオ「でもユウト君がやられて・・・」

サトシ「何だって！？」

リーリエ「すぐに助けに向かいましょう！」

マオ「うん！みんなこっち！」

ﾀｯﾀｯﾀ

スイレン「いた！・・・って危ない！」

テッカグヤ「・・・」

リーリエ「どうしましょう・・・！？」

サトシ「ピカチュウ！１０万・・・」

マオ「！　待ってサトシ！」

テッカグヤ「カグヤー」ねをはる

ユウト「うっ・・・ここは・・・」

サトシ「大丈夫かユウト！」

ユウト「そうか・・・あのウルトラビーストにやられて・・・！？」

マオ「ど・・・どうしたの？」

ユウト「レシラムとゼクロムがいない！」

リーリエ「そんな！？」

サトシ「いったい誰が・・・」

マオ「もしかして・・・ウルトラホールを開けた悪の組織が？」

ユウト「可能性は大だな・・・」

ユウト「ありがとう　傷を癒してくれて」

テッカグヤ「カグヤー」ﾆｺｯ

ユウト「他のウルトラビーストはどうなった？」

サトシ「全員確保したぜ！」

ユウト「ならあとはその組織を倒すだけだな！」

みんな「おー！」

>>149
ありがとうございます！

>>151
僕の読んだ小説では訓練なんてしてませんでしたけど大人気なんですが

>>152
批判するなら帰ってください

だめだこいつ

相変わらずだな

お昼ごはんの時間なのでしばらく休憩します！
ここから更に面白くなるのでご期待ください！

>>155
それぞれの掲示板の需要を知らなかったら、どんな名作書いても駄目だよ。
小説家になろう、とかで仮に村上春樹が投稿をしたとする。多分、上位ランカー達の作品(転生とか)には敵わない。なぜなら、需要が無いからだ。

別に、村上春樹を侮辱している訳ではありません。むしろ僕は好きですよ。

>>155
訓練（くんれん）じゃなくて試練（しれん）
主人公が難しい問題にチャレンジするんだ
それに苦戦しつつも突破する
それがうまく表現できれば、きっと面白いものになるよ

>>160
(訓練ってなんのことだろうって思ってたけど試練のことか…)

ここから更に駄文になるとかマジかよ……

>>158
ごはん1食にしたら続きが気になります…

1食にしたら48キロに(隙あれば自分語