円堂さあああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんん！

ククイ「転校生の円堂守くんだ！」

円堂「よろしくな！」ﾆｶｯ

サトシカキ「円堂さあああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんん！」

マーマネ「あつっ！！」

スイレン「すごい熱気……」

リーリエ「円堂さんは伝説のキーパーなんですよ」

スイレン「筋肉すごい」

五条勝

ビオカス来るからやめろ

高校生と小学生が一緒に授業うけるんですか

ククイ「じゃあ、算数の時間だ！12×5は！」

サトシ「そんなことよりポケモンバトルだぜ！」

みんな「ｶﾞｸｯ」

ククイ「サトシーぃ！お前、真面目に答えろ！」

サトシ「うっ、すみません……」

ククイ「守は分かるか？」

円堂「……」

マオ(そういえば、円堂さんはどっちなんだろ？)

スイレン(筋肉ﾑｷﾑｷだし、そっちなんじゃ……)

リーリエ(もしかしたら、意外と頭脳派だったり……)

マーマネ(気になる)

カキ「お前ら円堂さんをなめんじゃないぞ！円堂さんは称えられるべき人物なんだ！円堂さん、スパッと答え言っちゃってください！」

円堂「そんなことよりサッカーしようぜ！」

ククイ「……」

生徒(あっ、やっぱりそっちか……)

カキサトシ「ううっ……」ﾌﾞﾜｯ

マーマネ「なんか泣いてる！」

カキ「あの円堂さんから直にサッカーしようぜ！が聞けるなんて……」ﾌﾞﾜｯ

サトシ「こんなことあっていいのだろうか……」ﾌﾞﾜｯ

みんな(ええ……)

ククイ「いやでもな、守……答えはそれじゃない」

カキ「円堂さんがそういったら、答えはそれに決まってるだろ博士！12×5は今からサッカーしようぜ！が答えだ！そうだろ、みんな！」

みんな(ええ……)

サトシ「そうだよな！円堂さんがすべてだ！そうですよね、円堂さん！」

円堂「おう！サッカーしようぜ！」

>>4
中学生だぞ

円堂がサッカーやろうぜガイジにされてて草

>>7
日野ならやりかねん

彼の名言は
サッカーしようぜ！じゃなくて
サッカーやろうぜ！やぞ

そんで、その後も算数の授業を進めていったのだが、円堂のサッカーしようぜ！の洗脳力が強かったのか、このままじゃ学級崩壊をしかねないというククイ博士の緊急対処でサッカーをすることになった


サトシ「こうですか、円堂さん！」手ﾊﾞｯ

円堂「違う！手はこうだ！うおおおおおおお！」ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ

カキ「すげえええええ！こうか！うおおおおおおお！」ｽﾞﾎﾞﾝｽﾞﾙｯ

女子「きゃあああああ！」

サトシ「ぎゃはははは！カキ、ズボン脱げてる！」ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ

カキ「しまった！」ﾊｷﾊｷ

円堂「二人とも！」

カキサトシ「はい！」

円堂「なかなか筋がいいじゃん！」ﾆｶｯb

カキサトシ「おお……神よ……」

マーマネ「ねぇ、あの二人もう重症だよ！円堂教徒になりつつあるよ！！」

ククイ「え、ああ、そうだな……」真っ白

マーマネ「博士えええええええええ！なんであしたのジョーみたいになってんの！？」

女子(円堂さん……)ｷｭﾝ




ここで、円堂の解説
円堂は周りにサッカー思考になるように洗脳するだけでなく、ハーレム気質も持ち合わせているのだ
円堂、恐ろしい男……

アレスの天秤が酷いからこういうのが出たのか？

>>11
何故上げた産業

円堂は男にもモテるからね(立向居)