【R-18】ジャローダ「何か刺激的な事がしたいのじゃ。」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

入ってよいぞ。

ｶﾞﾁｬ

ジャローダ「ふむ、おぬしか。わらわに一体なんの用じゃ？」

ジャローダ「何？わらわと話がしたいと？いいぞ、ちょうど退屈しておった所じゃ。」

ﾊﾞﾀﾝ

ｺﾎﾟﾎﾟ... ｽｯ

ジャローダ「お、紅茶か。わざわざすまないのぉ。」

ジャローダ「...」

ジャローダ「うむ、いい味じゃ。やはり紅茶は最高じゃな。」ﾆｺｯ

ジャローダ「ふぅ...」

ジャローダ「...おぬし、執事の仕事には慣れたか？」

ジャローダ「ふむ...そうかそうか。」

ジャローダ「辛い仕事かと思うが、よく頑張っておるのぅ。」

ジャローダ「最初はおぬしのような庶民がやっていけるとは思ってもみなかったのじゃが...」

ジャローダ「実際にやらせてみると、意外といい線いっとるのぅ。」

ジャローダ「その調子で頑張るのじゃぞ。」ﾆｺｯ

ジャローダ「ふわぁ...んー...退屈じゃなぁ...」

ジャローダ「暇つぶしにゲームでもやろうかの。」

ジャローダ「おぬし、わらわの遊び相手となれ。」

ジャローダ「ふふふ...わらわはこう見えてもゲームには自信があるのじゃ...この城に居る執事全員を片っ端から蹴散らした位じゃからな！」

ジャローダ「果たして、おぬしがわらわに勝てるかの？」

数分後

ジャローダ「ふっふっふ...ざっとこんなもんじゃな。」ﾌﾌﾝ

ジャローダ「どうじゃ？わらわの実力は？」

ジャローダ「負けた罰として、わらわにマッサージするのじゃ。」

ジャローダ「む？なんじゃその顔は...ふてくされてる暇があるならさっさとやれ！」

ﾓﾐﾓﾐ

ジャローダ「ん〜...なかなか上手じゃのう〜...」

ジャローダ「ふふふ...気分がいいのぉ...」

ジャローダ「今度から一緒にゲームする時に、負けたらマッサージさせるように言っとこうかの。」ﾆｺｯ

ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ

ジャローダ「あぁ〜...♪そこじゃそこじゃ...効くのぉ〜...♪」

ジャローダ「はぁぁ...♪」ﾊﾟｧｧ

ジャローダ「ん？もっと気持ちいいマッサージがあるとな？」

ジャローダ「ふふ...じゃあ、お願いしようかの...」






どこをマッサージする？

>>>7

胸

横腹で