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ルネジムのジム戦を明日に控えたこの日、あるトレーナーの手持ちの6体はいつも以上に気合いをいれてトレーニングに取り組んでいた。
「当たり前だろ、バシャーモ。最後のバッジなんだ、なんとしても勝ち取って、主に捧げたい。みんな同じ気持ちだろ?」
「特にお前はなぁ、なんだかんだ1つ目からずっと戦ってきたしなぁ」
オオスバメは、パーティの中でもトレーナーである少女が旅立ちの時にもらったアチャモ、現バシャーモを除けば一番の古株だ。要するに最初にゲットされたポケモン。
初めてのジム戦となったカナズミジムも進化したワカシャモとスバメの二人で乗り越えた。
「1つ目・・・俺にとっては苦い思い出だ」
といっても、岩タイプのポケモンを前に力を発揮できなかったスバメの後を受けたワカシャモが2タテを果たしての勝利であったのだが。
「相性はどうしてもあるからなぁ、明日は水タイプだろ?俺には厳しい戦いだ」
「まあ、それもそうだが。明日はライボルトが主力だろうさ」
少女の正真正銘の相棒、バシャーモは運が悪いと自嘲気味に嘯く。
「それでも出番があれば、頑張るけどさ」
「ライボルトねぇ・・・」
「・・・なんだよ、何か言いたな様子だな」
バシャーモが出した仲間の名前を聞いてオオスバメはわざとらしく逡巡して、言う。