【安価SS】ディアルガ「暇をもて余した」パルキア「神々の」アルセウス「遊び」

始まりの間

アルセウス「…ディアルガ！　パルキア！　ギラティナ！　この地に集え！」

パアアア…

ディアルガ「どういたしましたか？　父上」

パルキア「お、お、おい！　突然呼び出すなよ親父！」

ギラティナ（眠い…）

アルセウス「ふっ何故呼び出したか…解るな？」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ディアルガ「まっ！　まさか！」

ゴゴゴゴゴゴゴ

パルキア「やめろ！　親父！」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ギラティナ「Zzz…」

ゴゴゴゴゴゴゴ

アルセウス「…そう！」





アルセウス「暇だ！」

二人「デスヨネー」

ギラティナ「ムニャムニャ…サトシィ…」

プテラ「グゥエェェ！」効果は抜群だ！

ワタル「龍の波動！」

プテラ「オエー！」ﾌﾞｵｵｵ

ディアルガ「グッ！」効果は抜群だ！

ギラティナ「ラスターカノン！」

ディアルガ「喰らえッ！」ﾊﾞｱｱｱ

プテラ「グエー！　死んだンゴー！」効果抜群急所

ワタル「フッ！　少しはやるようだな」

交代するか　安価下

こんな下らない争いなど止めて平和な世を目指す

あ、コテ付けるの忘れてた
>>199
交代するか、交代しないかの二択の内どちらかを選んでください。
交代する場合、二体目と三体目のどちらかを選んでください
再安価下

オルフェノクに交代

ギラティナ「よし！　交代です！　Sオルフェノクさん！」

Sオルフェノク「敵のため、血を流す男、スパイダーオルフェノクッ！」ｺｯﾍﾟﾊﾟｰﾝﾄｼﾞｬﾑｯ!ｺﾛｯｹﾊﾟｰﾝ

ワタル「行け！　カイリュー！」

カイリュー「ムゥゥゥゥミィィィィン！」体力黄色ゲージ

ギラティナ「切り裂く！」

Sオルフェノク「シャァァァ！」特性：麻痺毒

カイリュー「ムゥウゥウミィイィイン！」麻痺状態

※Sオルフェノクの特性：麻痺毒はこのSSオリジナル特性です

ワタル「チッ！　訳のわからんポケモンを使ってきやがって！」

四人(オルフェノクってポケモンなの…？)

ギラティナ「まあ、良いや！　シザークロス！」

Sオルフェノク「フッシャララララァ！」ｽﾞﾊﾞｧｽﾞﾊﾞｧ

カイリュー「ムミィイィン！」ｻﾞｼｭｩ×２

ワタル「カイリュー！　破壊光線！」

カイリュー「ムゥウゥウミィイィイン！」体が痺れて動けない

ワタル「何ィ！？」

ギラティナ「切り裂く！」

Sオルフェノク「ッシャアアアアア！」ｽﾞﾊﾞｼｭ

カイリュー「ムゥ…ミィン…」再起不能

ワタル「チィ！　ふざけやがって！」

交代するか　安価下

する

誰と交代するか　安価下

ワタル本人

>>205
ディアルガとパルキアのどちらかで　再安価下

ディアルガ

ギラティナ「Sオルフェノクさん！　交代です！」

Sオルフェノク「サラダバー」

ギラティナ「頑張ってください！　ディアルガさん！」

ディアルガ「オラァ！　かかってこいや！」

ワタル「行け！　ギャラドス！」

ギャラドス「ギャララララァ！」威嚇

ディアルガ「そう言えば何で威嚇されただけで攻撃力が下がるんだろう…」攻撃力ダウン

ギラティナ「時の咆哮！」

ディアルガ「貧弱ゥゥゥ！！！」ｺﾞｵｵｵｵｵ

ギャラドス「ギャラア！」

ワタル「さすが伝説…一撃で半分まで削るとはな…破壊光線！」

ギャラドス「ギィィィ！　ギャァァァァ！」ﾄﾞｺﾞｵｵ

ディアルガ「グハッ！」急所

ギラティナ「大丈夫ですか！？」

ディアルガ「ああ、何とかな…」体力赤ゲージ

一ターン経過

ギラティナ「ドラゴンテール！」

ディアルガ「無駄ァ！」

ギャラドス「ギャラァ…」再起不能

ワタル「残り一体…しかも体力が赤ゲージか」

交代するか(Sオルフェノクとパルキアの内どちらか)　安価下

パルキア

パルキア「っシャア！　かかってこいや！」

ワタル「カイリュー！」

カイリュー「ムゥ…ミィン…！」

ワタル（俺のカイリューはあと一撃で倒される…つまり！　相手よりも早く攻撃し相手を倒さなくてはならない！）

ワタル「…破壊光線！」

カイリュー「ムゥゥゥゥミィィィィン！」ﾄﾞｺﾞｵｵ

ワタル「よっしゃあ！」

パルキア「な、何ッ！？　グハア！」←攻撃力全降り

ワタル「不覇覇覇覇覇覇！　伝説のポケモンでもやはり四天王の前ではないと言うことだ！」

ギラティナ「パルキアさん！」

ワタル「さあ！　早く次のポケモンw「待ちな」

ワタル「ッ！？　…何故だ…何故再起不能になっていないんだ！」

パルキア「伝説ポケモンが…こんなところでくたばるわけにはいかねえよなあ！？」

ワタル「ヤ、ヤメロォォォォオオォオオォオオ！」

ギラティナ「亜空切断！」

パルキア「オラァ！」ガオン！

カイリュー「ムゥミィィィン！」再起不能

ワタル「カイリュー！」

パルキア「さぁて！　何故このクソコテを王にしようとしたか…話してもらおうか！」

DIOルガ「テメェらさっきからクソコテクソコテうるせぇんだよ！」

ディアルガ「ちょっと黙ってろ」ﾒﾀﾙｸﾛｰ

DIOルガ「あべしっ！」

ワタル「…安価下だからだ」

安価が来るまで書いてるこのSSも良ければ読んでください

【クロスオーバーSS】ポケットモンスター 鉄血のオルフェンズ サン&ムーン
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=916461

ガブリアスの使用者が減ってしまった

ワタル「…ガブリアスの使用者が減ってしまったからだ…」

ディアルガ「まさかそれだけで？」

ワタル「ああ、俺はガブリアスがドラゴンタイプで一番好きだ…だが最近レート等でその数が激減してきている…」

ワタル「それはガブリアスの使用者が少ないからだ。そこで最もガブリアスが好きな者を集めてガブリアスを復活させようとした…そしてにスレ主はガブリアスが好きと言うことを知り…誘拐しようとした」

ギラティナ「スレ主さんが…」

ワタル「本当に申し訳ない！」

パルキア「まあ、スレ主を何しようと構わねえが…もう二度とこんなことをすんじゃねーぞ！」

ワタル「ああ、わかってる！」

アルセウス「それじゃあ宇宙に戻るか！」


宇宙

アルセウス「よーし！　新しい惑星を作るぞ！」

パルキア「次の安価だ！」

どんな惑星を作るか　>>214

どんな生物が居るか　>>216
　　　　　　　　　　>>217
　　　　　　　　　　>>218

あげ

>>1が大量にいる惑星

大量のガブリアス

>>1を倒して努力値を振ってる>>62

コイキング3体分の強さの名前欄

ニドキング

本編を始める前に少しお知らせをします。(興味ない人は飛ばしてください)
安価が来るまで書いていたクロスオーバーSSですが、書き溜めが消えてしまい打ちきりになりました。(詳しい詳細はSSの>>31を見てください。)申し訳ございません

アルセウス「ゴルァ！」ﾎﾟﾝｯ

ディアルガ「DIOと書いてある惑星が出来たな」

パルキア「DIO…まさかな」

ギラティナ「とにかく入りましょう」

オルフェノク「嫌ナ予感ガ…」


惑星DIOルガ

DIOルガ1「惑星DIOルガへようこそ！」

DIOルガ2「ここでは様々なDIOルガが見れます！」

ディアルガ「こ　こ　は　地　獄　か　な　？」

パルキア「クソコテだらけの星…ガオンして良いか？」

ギラティナ「駄目ですよ！」

アルセウス「しかし何故DIOルガがこんなに…」

DIOルガ3「オリジナルが安価下したらこんなに増えました！」

DIOルガ4「最も、オリジナルはこの事に気づいてませんけどね」

オルフェノク「エェ…（困惑）」

名前欄とサンバを踊る

パルキア「何でスレ主はウリムーとサンバを…」

DIOルガ5「実は…」

ーーー
ーー
ー

DIOルガ『不霸霸霸霸霸霸！　雪山に来たぞ！』

DIOルガ『こんな雪山、俺が制覇してやるぜぃ！』つホッ○ドリ○グ

エリア8

ユキノー『雪雪崩が起きたぞーーーッ！』

登山者&ポケモン達『うわああああーーーーーーッ！』

DIOルガ&ウリムー『雪崩に巻き込まれたァァァーーーッ！？』

ズドォォォーッ！

二人『』

DIOルガ『まずい…急いで近くにある空洞に逃げたけど雪崩で出口がふさがった…』

ウリムー『さ、さむい…』

DIOルガ『くそぉ…雪山舐めてた…ホ○トドリン○"もうねえよ…』

ウリムー『兎に角、体を暖めないと…』

DIOルガ『テレビで聞いたことないけど、体を暖めるときはサンバが良いとか…』

ウリムー『なら、早く一緒にサンバしよう！』

DIOルガ『いや、お前の体じゃサンバできねぇだろ…』

ウリムー『ふんッ！』ﾆｮｷｯ

DIOルガ『』←今までずっとウリムーには脚がないと思っていた奴

ウリムー『早速、サンバろうぜ！』ｻﾝﾊﾞ

DIOルガ『サンバるってなんだよ！』ｻﾝﾊﾞ

この時、DIOルガがサンバをしたことによりDIOルガ細胞が科学変化を起こしたッ！


宇宙

DIOルガ細胞『』ﾑｸﾑｸ(細胞の形が変わる音)

DIOルガ1『鵜尾尾尾尾尾尾！　サンバァァァ！』

ー
ーー
ーーー

DIOルガ6「と言うことで増殖したのさ」

ディアルガ「サンバで増殖ってどういう事だよ…」

DIOルガ7「まあ、何もないけど良いところだからゆっくりしていってね！」

パルキア「テメェがいる時点で悪いところなんだよ」

DIOルガ8「酷　く　ね　？」

>>62「ヒャッハァァァ！　テメェら全員おしまいだァァァーーーッ！(○目の○カ風)」

DIOルガ9「うわああああーーーーーーッ！　>>62が来たぞォォォッ！」

>>62「DIOルガは倒したときに手にはいる努力直が多いからなァ！　コイツァチャンスだぜ！」

DIOルガ10「誰か助けて！」

パルキア「大丈夫か！？」

DIOルガ11「た、助けてください！」

パルキア「だ　が　断　る」亜空切断

DIOルガ10、11、12「グハァ！」

ディアルガ「何やってんだよ！」

パルキア「俺ァコイツらの顔を見ているとむかっ腹がたつんだよ！」

>>223　間違えた

ディアルガ「何やってんだよ！」

パルキア「俺ァコイツらの顔を見ているとむかっ腹がたつんだよ！」

>>62「それじゃあ俺と一緒にコイツらを○りますか！」

パルキア「ああ！　俺の能力とお前の攻撃力が合わされば怖いもの無しだ！」

DIOルガ13「ギャァァァ！」DIOルガ13の逃げる

パルキア「オラァ！」ｶﾞｵﾝ

DIOルガ13「ゑ？」逃げられない！

>>62「ふんっ！」ｽﾞﾊﾞｧ

DIOルガ13「ｶﾞﾊｯ」死亡

「うわああああーーーーーーッ！」「オラァ！」「ふんっ！」「グハァ！」

ギラティナ「まずいですよ！　このままじゃDIOルガさん達が！」

ディアルガ「…長年一緒にいた俺だからわかる…こうなったパルキアはもう止められない…」

オルフェノク「ジャアドウスレバ…」

トドグラー「俺に任せな！」

ディアルガ「お前は！？」

トドグラー「通りすがりの仮面ラ○ダー」

トドグラー「な分けないだろ」

ギラティナ「ノリが良くて助かった」

トドグラー「あのドラゴンと包丁を持った人間を倒せば良いのだな？　任せな」

ディアルガ「トドグラーは水・氷タイプ！　パルキアを止められるかもしれん！」

トドグラー「うおおおお！　絶　対　零　度！」

>>62「何ッ！？」

パルキア「ヤメロォォォ！」

しかし当たらなかった！▼

三人「………」

三人「ゑ？」

トドグラー「ぜ、絶対零度！」

しかし当たらなかった！▼

トドグラー「何ィ！？　絶対零度！　絶対零度！　絶対零度！」

しかし当たらなかった！▼

しかし当たらなかった！▼

しかし当たらなかった！▼

トドグラー「チクショォォォォ！　フルパワーで絶対零度ォォォォォォォォォ！」

し　か　し　当　た　ら　な　か　っ　た　！　▼

トドグラー「」

パルキア「(^ω^#)」

>>62「(^ω^#)」

トドグラー「…」

トドグラー「許してくれたまえ(ム○カ風)」

パルキア「オラァ！」ｶﾞｵﾝ

頭が消えたトドグラー「」

>>62「死人に口無しってな」ｻﾞｼｭｯ

頭が消えたトドグラー「」

>>62「DIOルガ狩りの再開じゃぁぁぁ！」

パルキア「狩られたい奴は一列に並べぇぇぇぇ！」

DIOルガ15「誰か助けてぇぇぇぇ！」

「誰か助けてぇぇぇぇ！」(エコー)

ニドキング「…やれやれ」

ドス　ドス　ドス

パルキア「？　なんだ？　この足音…」

>>62「ん？」

ニドキング「………」

パルキア「なんだテメェ…」

ニドキング「今すぐ狩りを止めろ…今すぐにだ」

パルキア「ヘッ！　誰が止めるかよ！」

ディアルガ「ニドキング！　お前じゃ勝てない！　逃げろ！」

ニドキング「…逃げるっつーのは負け犬のすることだぜ…」

ギラティナ「ニドキングさん！」

パルキア「だったらテメェも氏ねぇぇぇぇ！」亜空切断

オルフェノク「ニドキング！」

ニドキング「…ふんっ！」片手で受け止め

皆「！？」

パルキア「何ッ！？」

ニドキング「破ッ！」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

パルキア「グハァァァァ！」

ディアルガ「パルキアをデコピン一発で沈めた！？」

アルセウス「ニドキングがパルキアを倒すなんて…まさかあのニドキング！」

アルセウス「…やはり！　安価下の道具欄を使ってわかった！　ニドキングの能力！　それは安価下だ！」

ディアルガ「それは本当か！？　父上！　それならパルキアが倒れたのも納得が行く！」

安価が来るまで書いてるこのSSも良ければ読んでください

【SS】俺のパーティの日常
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=917331

盗作バレたのによくそのコテで続けられるな

>>1母「おい引きこもり！」

再安価下

道具欄安価だからリリバのみでいいんじゃない？
よくなかったらこの安価使って

>>231
ニドキングの能力だけ再安価という意味です

と言うことで再安価下。それとちょっと熱が出てしまったので少しの間更新できないかもしれません

誰も見てないと思うけど

おいしいうどんを作る程度の能力

支援

アルセウス「あのニドキングはうどんを美味しく作れる腕力を持っている！」ムシャムシャ

ディアルガ「なに食ってんだ、俺にも食わせろ」

ギラティナ「でもパルキアさんがぶっ飛ばされたってことはそれほど強い腕力を持っていると言うことですよね…」

ニドキング「……」ギロン

>>６２「ヒィ！」

ニドキング「………」>>６２の頭を掴む

>>６２「や、やめt

グシャア！

>>６２の目玉「」コロコロ

ディアルガ「ッ！？>>６２が…」

ニドキング「…」ギロッ

パルキア「」気絶

ニドキング「………」パルキアの頭掴み

アルセウス「やめろ！」

ニドキング「………」

パルキア「ハゥアッ！え、これどういう状況…」

ニドキング「……」パルキア投げ

パルキア「グハア！」

ニドキング「………」

DIOルガ◆clFyJG2MWU「あの人かっこよかったな…」

ディアルガ「パルキアの奴、また気絶してやがる」

アルセウス「とにかく宇宙に戻るぞ」


宇宙

ギラティナ「で、どうします？」

アルセウス「いや、正直疲れた」

ディアルガ「どうして諦めるんだそこで！」

アルセウス「いくら神とはいえ疲れる…」

ディアルガ「しゃーない、じゃあ帰るか」

ギラティナ「そうですね」

パルキア「」気絶

ディアルガ「パルキアまだ気絶してやがる(笑)」

アルセウス「それじゃあ帰るか！　俺たちの家に！」




−完−

終わってたんだ。乙