マーシャドー「サトシ……サトシ……キミノタマシイ……永遠二ボクダケノモノ……」 サトシ「ピ……カ……チュウ……」

みたいなヤンデレもの書いてくださいお願いしますなんでもしますから

あげ

俺からも頼む

あげ

サトシ「ピカ……チュウ……どこに、いるんだ……」

マーシャドー「ボクではだめ？　ボクでは君の心を手に入れることができない？」

サトシ「ピカ……チュウ……」

ピカチュウ「ぴかぴぃいいいい！」（ガラス割れるような音とともに現れる）

マーシャドー「どうして？　どうしてピカチュウがこの世界に入れるんだ！」

ピカチュウ「僕の相棒を返してもらうよ！」

マーシャドー「サトシの心はボクのものだ！」

ピカチュウ「違う！」

マーシャドー「ボクのものだ」

ピカチュウ「違う！　君のじゃない！　サトシの心はみんなのものだ！」（１０まんボルト）


こうか？

>>5
ヤンデレマーシャドーいいぞ

なんだかんだで稲妻が走ったり霊力の具現化が轟いたりと忙しない争いが続き、両者ともに疲れ果てていく。

マーシャドー「しつこい！　死ね！　死んでしまえ！」

ピカチュウ「死なない！　サトシを取り返すまで死なない！」

マーシャドー「渡さない！　サトシはボクのたった一人の……」（たぶん物理系七魂なんたら準備中）

ピカチュウ「そして！　君を助けるまで死なない！」（ボルテッカー準備中）

サトシ「やめ……ろ……」レイプ目でポロポロ

マーシャドー「助ける！？　偽りの心なんていらない！」（死力の発動）

ピカチュウ「この分からず屋！　僕は君と一緒に旅がしたい！」（渾身の発動）

サトシ「やめろ、やめてくれええええ！」（逆襲オマージュ）

ピカチュウ「サ、サトシ！」顔真っ青

マーシャドー「サトシ……ボクが傷付けた……ボクがサトシを……」混乱

サトシ「だいじょうだぜ、マーシャ……ドー……さみしかったん、だよな？　俺も寂しいのは嫌だ、から、スゲー分かる……ぜ？」身体中ボロボロ

マーシャドー「サ、サトシ、許してくれるの？　また、許してくれるの？」

サトシ「自分が悪いって気づいてるんだ……当然だろ？　な？　マーシャドー？」

こうか？

マーシャドーくんすき

ヤンデレではないがマーシャドーがサトシに惚れるssなら前見たな

マーシャドー「サ、サトシ……サトシぃ……」涙ボロボロ

サトシ「大丈夫、もう大丈夫だから……」ナデナデ

ピカチュウ「サトシ、ごめんね？　痛かったよね？」オロオロ

サトシ「たしかに痛かったぜ。だけど、おまえたちがいるから平気さ」ニコッ

サトシ「だから仲直りしようぜ？　な？」抱き締めてギュウ！

サトシ「仲直りすればきっと楽しいぜ！」スリスリ


これはマーシャドーの物語。

影に隠れ、じっと外の世界を見つめ続けた孤独が癒される物語。

マーシャドーの旅はまだ始まったばかり。

完。