[ss]オーキド「ポケモンをあげよう。この3匹から選べ。」

オーキド「ピカチュウ、タブンネ、デデンネの三匹じゃ。」
サトシ「ピカチュウ、君に決めた。」
ピカチュウ「ぴーが」
デデンネ「…ンネ！」

サトシ「冒険の始まりだ。よろしくな。」
ピカチュウ「ぴーが」
サトシ「せっかちCSぶっぱで技構成は10万ボルト、めざ氷、はかいこうせんか。」
短パン小僧「勝負だ！」
サトシ「いけっピカチュウ！」
短パン小僧「コラッタ捨て身タックルだ！」
ピカチュウは倒れた。
サトシ「この速さだとスカーフか。」

サトシ「どうすれば…！そうだいい考えがある。」
「小僧の後ろをまわって進めばいいのか。てくてくてくてく」
ミニスカート「！！勝負！」
サトシ「うわぁ」
サトシ「ピカチュウ十万ボルトだ」
カイオーガは倒れた
ミニスカート「」

サトシ「賞金貰ったぞ。これですごいきずぐすり100個買える。」
「着いたぞ。ニビシティだ。」
タケシ「勝負！！」
サトシ「しまった目線を合わせてしまった。」

改行定期切符

サトシ「ピカチュウめざ氷だ」
イシツブテは頑丈で攻撃をこらえた
タケシ「イシツブテステルスロック！」
イシツブテのイバンのみが発動した
タケシ「ひかりのかべだ」
サトシ「めざ氷！」
イシツブテは倒れた
タケシ「行けイワーク！！龍の舞！」
サトシ「めざ氷だ」
イワークの地面ZとタケシのZハチマキが反応した
タケシ「ライジングランドオーバー」
ピカチュウは倒れた

ピカチュウ「>>5サトシ！改行を忘れるな！！」

サトシ「分かった！」

タケシ「勝負だ！」

サトシ「ピカチュウはかいこうせん」
タケシ「イシツブテはかいこうせん」

次のターン

ピカチュウは動けない
イシツブテも動けない

サトシ「ピカチュウ10万ボルト！！」
イシツブテは倒れた

タケシはイワークを繰り出した。しかしタケシは回復を忘れていた
サトシはピカチュウにはかいこうせんを撃たせた。しかし当たらなかった

タケシは考えた。だいばくはつでピカチュウを倒そうか、それとも体当たりで倒せなくてもピカチュウの体力を減らそうか。
どうするタケシ。安価下。

…あ？

>>10
タケシはイワークに体当たりをさせた。彼はイワークが痛がるのを嫌い、あえて体当たりを選んだのだ。実はタケシにはもう一体ポケモンがいた。ミニリュウである。大爆発していればピカチュウを倒し、岩タイプじゃないこいつを出さずに済んだのに。タケシは後悔した。
勿論イワーク、ミニリュウはめざ氷で倒された。そしてドラゴンタイプを出した事への批判を浴びた。しかし私は知っている。
タケシは本当に良い奴だった。

サトシはグレーバッチを手に入れ花田事務所に向けて歩きだした。彼の相棒のピカチュウを連れて。彼は何度もスカーフコラッタに出会い、破れに敗れたが、彼は諦めなかった。彼はポケモンマスターになるという大きな夢を持っていた体。
サトシ「着いたぞ。花田シティだ。」
ピカチュウ「ぴーが」

なんでssタグじゃないん？

あと10万ボルトが聞くのはネタだよな？

サトシ「頼もう」

カスミ「誰じゃそこにおるのは。」

サトシ「マサラタウンのサトシ。こいつは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピッカァ♪」

カスミ「そうかそうか。まあごゆるりと。お茶でも飲んでいってくだせぇ」

サトシ「勝負だ。」

カスミ「そなたはポケモンを一体しか連れておらぬな。このジムではポケモンを3体以上持っていないと戦えないルールになっておりまする。」

サトシ「それってマ？」

ピカチュウ「>>13なんでssタグじゃないん？」

サトシ「うわぁ忘れてた。」

ピカチュウ「仕方のない奴だのう。」

デデンネ「マサラタウンから付いて来たンネ。」
タブンネ「付いてきたンネ。」

サトシ「よくやったぁ」

サトシ「勝負だ！」

カスミ「望むところだ」

サトシ「ピカチュウ！ヒトデマンに10万ボルトだ」

カスミ「タスキで耐えてみずのはどう！！」

サトシ「とどめの破壊光線！！」
しかし攻撃は当たらなかった。

カスミ「うむむ、どうしようか」
カスミは考えた。ここであやしいひかりを打とうか、それともみずのはどうを打とうか。カスミは知っていた。サトシはピカチュウを信頼している。ここで攻撃しなくても混乱の自傷があればピカチュウを倒せる。サトシを試してみるのがジムリーダーとしてあるべき姿なのではないか。
しかしカスミは迷っていた。カスミの残りポケモンはフカマル1体。相手に2体使えと強制しながら自分はポケモンを2体しか入れず、しかもドラゴンタイプ。どうしようか。安価下。

安価下

だからぁssタグに直せばええやん
した