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ツルギ「アーッハッハッハッハハハハハハハッハッハーッハハハハハッハハッハアハハハハハハハハハハハハハハッハアアアハハハハハハ!!!!!」
ツルギ「遂に始まりますよ! この私のすんばらしい物語が!」
キナ「旅立ちでテンション上がるのはわかるけどさぁ‥‥いくらなんでもうるさいよ‥‥」
ツルギ「君にはわからないだろうね。二歳にしてポケモンと心を通わせ五歳になる頃にはこの街のトレーナーを全員倒せるほどの実力をつけた天才には‥‥」
ジョーカー「わかりまっせわかりまっせ。そんな気持ちたわしにもありませんでしたがわかりまするよで候」
キナ(うぅ‥‥なんでアタシの周りにはこんな変人しかいないんだ‥‥)
キナ「とにかく博士! 早くツルギにポケモンあげなよ!」
ジョーカー「無いです」
キナ「‥‥は?」
ジョーカー「売り切れです。近くの草むらで勝手にとってきなさい」
キナ(うわぁ‥‥博士が丁寧な言葉を使うときは最高にふざけてるときかこの世界がマジにヤバいときだけなんだよね‥‥前者かな‥‥)
ジョーカー「はい、ボール。キナちゃん、ツルギにおせーてあげてーね」
キナ「ヤダ‥‥(はい!)」
ツルギ「では‥‥この私の物語が今、まさに! 遂に! 何年もの時を経て! ‥‥スタートです! アーッハハハハッハハッハッハッハハッハッハッハッハッハッハハハ!」
キナ「じゃあ、ここらへんで探してみようか。ケムッソの一匹でもいるといいけど‥‥」
ツルギ「ム‥‥予習はバッチリ。あれは間違いなく野生の>>2ですな」