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ネープル地方とカントー地方の中継地点となるミアレ空港に着いたサトシは、せっかくの機会なので久しぶりにシトロンとユリーカへ会いに行くことにした。
サトシ「シトロンとユリーカ、元気にしてるかな?」
ピカチュウ「ピッピカピ!ピーカーチュ!」
サトシ「だよな!なんか久々に会うとなったらワクワクしてきたぜ!」
ピカチュウ「……ピ?」
その時、空が一瞬だけ暗くなる。
しかし、ミアレの人々は『飛行機の影か何かだろう』と気にも止めない様子だ。
そんなミアレで、たった一人だけ異変に気づく者がいた。
シトロン「……おや、なんでしょう?ミアレ上空の放射線量が少し高いですね……」
ロトム図鑑「でもまだ規定値の範囲ロ」
シトロン「そうだけど……一応、上空の映像を撮ってきてくれないか?」
ロトム図鑑「お安い御用ロト!」ピューン
シトロン「えっと……ロトムのカメラをライブに切り替えて……よし、映像が来た」
ロトム図鑑に内蔵されている360°カメラで上空を見渡すが、とくにおかしな点は見つからない。
気の所為だったか、とロトム図鑑を呼び戻そうとした瞬間。
プリズムタワーのてっぺん辺りの空間が、一瞬だけ歪んで見えた。
シトロン「……待ってロトム、カメラをサーモグラフィモードに切り替えて」
ロトム図鑑「了解ロト!」
カメラをサーモグラフィモードにし、もう一度周囲を見渡す。
すると、さっきまで見えなかったものが見え始めた。
周辺の温度よりも低い温度を表す青色が、直には見えない何かを形取っていたのだ。
シトロン「……光学迷彩?と言うより、あれは……」
ロトム図鑑「青空の色を反射して、空の風景に溶け込んでるロトね」
シトロン「そのようだね……見たことないポケモンだ」
ロトム図鑑「試しにスキャンしてみるロト?」
シトロン「うん、お願い」
そこに存在している"何か"は、じっと動かずその場に留まっている。
正体を突き止めるなら、今のうちだ。