リーリエ「カキの服装についての話です」
カキ「俺の服装?服装っていうか……上半身は裸だがな」
リーリエ「それです!なぜカキは上半身裸なのですか!」
カキ「……えぇ?」
リーリエ「そんな格好!そんな……格好……」
カキ「あ、わ、悪い!俺の格好が原因で気を悪くしたのなら、謝る……すまなかっ」
リーリエ「そんな格好見せられたら、触りたくなるに決まってるじゃないですか!」
カキ「は?」
リーリエ「もういいです、我慢なりません!胸触らせてください!」
カキ「……は、は!?ちょっと待て!いきなり何して……」
リーリエ「はぁぁぁ……見た目通りのがっちりとした胸筋……良いです、こういうのを求めていたんです……」
カキ「触り方がいやらしいぞリーリエ!」
リーリエ「いやらしい身体を晒してる方が悪いんです!」
カキ「全く理解できないぞ!?」
リーリエ「ふふふ……この腹筋も、バキバキにではなく程よく割れていて……」
カキ「アッ」
リーリエ「…………今、喘ぎました?」
カキ「気のせいだ」
リーリエ「…………へえ、ここが弱いんですねぇ……それっ!」
カキ「んぎっ!?バ、バカやめろ!腹筋ばかり触る……なぁっ」
リーリエ「ふふふ、果たしていつまで耐えられますかね?」
カキ「ちょ、やめ、待っ、だめ、ひっ、ふぅっ、ひぐぅう……」
リーリエ「まさかカキの弱点がお腹だったとは……これはイイことを学びました」
カキ「た、たのっ、頼む……もう、やめて、やめ…………胸筋なら、いくら触ってもほぉ、いひぃから…………」
リーリエ「ホントですか?」
カキ「ホ、ホントだ……というか、これ以上やられると、はぁ……はぁ……も、漏れる……」
リーリエ「むぅ……流石に失禁させる不味いですね、ここらへんでやめましょう」
カキ「……くっ、まさかリーリエがこんな性癖を隠していたとは……」
リーリエ「ふふ、2人だけの秘密ですよ?」
カキ「俺の服装?服装っていうか……上半身は裸だがな」
リーリエ「それです!なぜカキは上半身裸なのですか!」
カキ「……えぇ?」
リーリエ「そんな格好!そんな……格好……」
カキ「あ、わ、悪い!俺の格好が原因で気を悪くしたのなら、謝る……すまなかっ」
リーリエ「そんな格好見せられたら、触りたくなるに決まってるじゃないですか!」
カキ「は?」
リーリエ「もういいです、我慢なりません!胸触らせてください!」
カキ「……は、は!?ちょっと待て!いきなり何して……」
リーリエ「はぁぁぁ……見た目通りのがっちりとした胸筋……良いです、こういうのを求めていたんです……」
カキ「触り方がいやらしいぞリーリエ!」
リーリエ「いやらしい身体を晒してる方が悪いんです!」
カキ「全く理解できないぞ!?」
リーリエ「ふふふ……この腹筋も、バキバキにではなく程よく割れていて……」
カキ「アッ」
リーリエ「…………今、喘ぎました?」
カキ「気のせいだ」
リーリエ「…………へえ、ここが弱いんですねぇ……それっ!」
カキ「んぎっ!?バ、バカやめろ!腹筋ばかり触る……なぁっ」
リーリエ「ふふふ、果たしていつまで耐えられますかね?」
カキ「ちょ、やめ、待っ、だめ、ひっ、ふぅっ、ひぐぅう……」
リーリエ「まさかカキの弱点がお腹だったとは……これはイイことを学びました」
カキ「た、たのっ、頼む……もう、やめて、やめ…………胸筋なら、いくら触ってもほぉ、いひぃから…………」
リーリエ「ホントですか?」
カキ「ホ、ホントだ……というか、これ以上やられると、はぁ……はぁ……も、漏れる……」
リーリエ「むぅ……流石に失禁させる不味いですね、ここらへんでやめましょう」
カキ「……くっ、まさかリーリエがこんな性癖を隠していたとは……」
リーリエ「ふふ、2人だけの秘密ですよ?」
https://img.pokemonbbs.com/upl/21/924230-1549829330_1.jpg