SSリレーしようぜ！！ 誰でも参加可ァ！！！

一応おおまかなルール書いとくな

・ストーリーはマサラを旅立ったレッドがジムバッジ8つ集めてリーグに挑戦する王道もの

・1人1レス書いたら続きは他の人が書く
でも同じ人が連続しなければ何回でも書き込んで良し

・100レス前後の完結を目指す

とりあえずこんなもん。 簡単じゃろ
じゃあ自分が最初に1レス書くから興味ある人は続き書いてくれ

くっさつまんねーんだろゴミ死ねって人はとりあえず気が向いたら読んでみてくれ

んじゃ書き始めるからちょっと待っててな

レッド「次はハナダジムだな。」

グリーン「その前にポケモン捕まえようぜ。」

レッド「それもそうだな。」

ガサガサ

ディグダとダクトリオが現れた！

レッド「おぉ……まるで博士のアレだな……」

グリーン「やめろよ！」

レッド「俺ダクトリオ貰うよ。行け！イベルタル！」

イベルタル「イガレッカ！」

レッド「デスウィング！」

びーーーーーー

ダクトリオ「これはまずい。にげろ！」

ドカーン！

グリーン「逃がしてどうする。」

名前欄「イベルタルだとぉ！オラわくわくすっぞ！」

名前欄が現れた！

グリーン「行け！　イビルジョー！」

イビルジョー「ハラヘッタァァァァ！！！！！」

メリープ「」

グリーン「イビルジョー、捕食！」

イビルジョー「ヨルハヤキニクッショォォォォ！！！！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

メリープだったもの「」

レッド「あっ」

グリーン「あ？」

レッド「そのメリープ…俺が食うつもりだったんだけど」

グリーン「あぁ…すまん」

レッド「・・・」

グリーン「・・・」



二人「「・・・」」



グリーン「よし」

レッド「ん？」

グリーン「このイビルジョーはメリープを食っただろ？」

レッド「おう」

グリーン「つまり体内にメリープだったものが溜まってるわけだ」

レッド「おう」

グリーン「つまり、このイビルジョーを食っちまえばメリープを食った事になるわけだ！」

レッド「なるほど！ナイスアイデア！」



〜30分後〜

イビルジョー「トレーナーノブンザイデオレニカテルトデモオモッタカ？」

レッド「」気絶

グリーン「すっすみませんでしたぁ！」

イビルジョー「マアオマエラガイネートオレハウマイモンガクエネーカラナ、コンカイハユルシテヤルヨ」

そう言うとイビルジョーはモンスターボールに戻っていった

グリーン「イビルジョー、恐ろしい子！」

ハナダシティ

おっさん「おーっす！　未来のチャンピョン！」

グリーン「うるさいﾀﾋね」

おっさん「ひどい」

レッド「グリーン！　ここのジムリーダー美人らしいぜ！」

グリーン「ヒュー！　それじゃあジムと一緒にそいつのハートも攻略しようか！」

「「HA☆HA☆HA」」

おっさん「…自称だけどな」

彼らの冒険はまだまだ続く！
ＢＢＳ先生の次回作にご期待下さい！
〜缶〜

番外編　グリーンがイビルジョーを持っている理由

レッド「おい、グリーン！　次元の裂け目を見つけたぞ！」

グリーン「これで運が良ければチャンピョンロードまで行けるぜ！」

しかし現実は非常である


モンハン世界　遺跡平原

二人「ココドコーーーーーー！！」

イビルジョー「グルル…」

イビルジョー「俺をこの世界に残してくれたら元の世界に戻してやる。」


グリーン「わかった。じゃあお別れだな！」


レッド「ばいばい。」

　〜ハナダジム〜

レッド「さて、戻ってきたことだし早速ジム戦だ。」


グリーン「頑張れ〜。」


カスミ「さぁ、かかってらっしゃい！」


レッド「ミュウツー、サイコキネシス！」


ミュウツー「みゅう！」ﾋﾟｭﾛﾛ

番外編続き

イビルジョー「ウガアアアアア！」

レッド「ちょ、グリーン！　なんか来た！」

グリーン「ゑ！？　うわああああ！」

その時グリーンが投げたもの。それはマスダーボールである。(異世界の生物も捕まえられるボール)

そしてイビルジョーはマスダーボールに捕獲され、グリーンのポケモンになった

グリーン「…ゑ？」

レッド「…ゑ？」

その後、二人はなんやかんやあって元の世界に帰れた

番外編　終

そして世界は一巡しレッドの物語はまともに始まる

しかしなぞのばしょではとある会話が行われていた

初代レッド「………？」

FRLGレッド「ああ、アイツのことか？　上手いことやってくれてるよ」

smレッド「メタモンを腕に隠すとは…彼もよくやるよ」

ピカブイレッド「初代、次は誰を殺ればいい？」

FRLGレッド「ピカブイ、戻ったのか」

初代レッド「………」

ピカブイレッド「ok。じゃあちょっと出掛けてくる」

smレッド「次は…このssのグリーンを殺りに行くのか」

ピカブイレッド「それが僕の仕事だからね」ﾆﾔｧ

中二病が沸くのは仕方ないとして、スレ主の方針をここまで無視するのはどうなんだ。それとも終盤で、誰かが上手く持っていくのか？

あ、スレ主です
展開がえらいことになってるけど楽しんで読んでるよ

このスレはみんなの好きにしてくださいな

レッド「次はクチバジムだ！」

グリーン「おう！　…ん？」

グリーンは殺気を感じて周りを見渡したが何も居なかった。

レッド「どうした、グリーン？」

グリーン「いや、気のせいだった」

しかしグリーンの感じた殺気は気のせいではなかった。

ピカブイレッド「アイツがこのssのグリーン…殺りがいがありそうだ」


オーキド「おーい！　レッド！」

レッド「あ、博士」

グリーン「どうしたじっちゃん」

オーキド「ミュウツーの入ったボールをちょっと貸してくれ」

レッド「ハイ」つミュウツーの入ったマスボ

オーキド「ミュウツーよ、野生に帰って良いぞ！」

ミュウツー「あばよ！」

レッド「は？」

オーキド「すまんなレッド。チート過ぎるとこのssがつまらなくなってくる」

レッド「テメェふざけんじゃねぇこのキャタピーが。え？」

オーキド「その代わり６Ｖ色違い理想個体リザードンを授けよう」

６Ｖ色違い理想個体リザードン「こんにチワワ」

レッド「なら許す」

グリーン「心広ッ！」

オーキド「皆もポケモン、ゲットじゃぞ〜」

レッド「アイツどっか行きやがった」

ピカブイレッド「ふはははは！！」ｽﾞｶﾞ

グリーン「」ﾄﾞｻｯ

レッド「はっ！油断していた！誰だてめえ！」

ピカブイレッド「黙れ！くらえイシツブテ投げだ！」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

レッド「くそ…リザードンが出せねえ、避けrｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ピカブイレッド「真っ直ぐ投げているとでも思ったか！『カーブボール』だ！魔球のレッドとは俺のこと！」

レッド(レッド…？)

ピカブイレッド「イシツブテ！DDラリアット！」

イシツブテ「ラッシャイ！」ﾄﾞｺﾞｯ

レッド(く、くそ…じじいもグルか！)ﾄﾞｻｯ

あけおめ

ピカブイレッド「氏ねェェェェ！」ｲｼﾂﾌﾞﾃﾅｹﾞ

レッド「ああ…俺はもう氏ぬのか…」


「待て」


レッド「！？」

ピカブイレッド「！？」

オリジンレッド「何やってん自分、こんな所で油売ってたら初代の兄貴に叱られんで」

ピカブイレッド「オリジンさん！　す、すみません！」

レッド（なんだこの二人…似てるがどこか違う…）

マチス「go back! go back! Let's go home!(訳：帰れ！　帰れ！　帰れぇぇぇぇ！)」

ドアを閉めるの音「ウィーン、ガシャン」

レッド「(゜Д゜；)」

グリーン「(゜Д゜；)」

門番「おーっす！　未来のチャンピオン！　ジムリーダーはシコってる最中に君たちが来たせいで機嫌が悪いのさ！」

レッド「えぇ…(困惑)」

門番「というわけでクチバジムはしばらく閉店だよ！」

グリーン「ふざけんなks」

レッド「しゃーない、先にタマムシジム攻略するか」

タマムシジム

門番「おーっす！　未来のチャンピオン！　オレンジバッチがないとこのジムには挑戦できないぜ！」

グリーン「詰んでね？　これ」

レッド「完全に積んでるね。これ」

グリーン「俺がマチスさんの自慰を手伝えばええやん」

レッド「おっ、お前…正気か？」

グリーン「正気ではないが…レッド、お前はこの世界の頂点に立つべき存在だ！俺がいち早く頂点に立てるよう手助けしてやるってんだ」

レッド「お前そんなキャラだっけ」

グリーン「知るか 俺は行く」ｽﾀｽﾀ

レッド「まて、グリーン！グリーン！！」

グリーン「お礼にバッヂもらってくるから、お前は先を行け」

レッド「俺…お前のこと一生忘れないよ！」ﾀﾞｯ


その後、グリーンはレッドの前に姿を現すことはなかったという

数日後、レッドが家に帰ると精液まみれのオレンジバッヂが郵便で届いていた

to be continued…

どう進めるかは>>60に任せる

レッドを先に進めてレッドがチャンピオンになったら番外編としてグリーンの冒険を皆書く

レッド「じゃあタマムシジムに行くか」

オーキド「ちょおおおおおおっと待ったあああああああ！」

レッド「どうしたジジィ。マサラからよくここまで来れたな」

オーキド「グリーンが抜けたため新たな助ッ人を呼んできた！」

レッド「新たな助ッ人？」

オーキド「紹介しよう！　メンヘラ少女ブルーちゃんじゃ！」

ブルー「誰がメンヘラですって？」

オーキド「おっと儂はここで失礼」

ブルー「全く…えーと！　こんにちは、ブルーです！」

レッド「美少女トレーナーktkr！」

ブルー「今どういう状況ですか？」

レッド「今からタマムシジムに行くところだぜ！」

ブルー「それじゃあ早速行きましょう！　…でもその前に…」

レッド「？」

ブルー「あなた…私のポケモンになってくれない…？///(突然の告白)」

レッド「…」

レッド（告白ktkr！）

ちなみにブルーは皆から出すのやめろ等の意見が多ければ旅パから抜けてもらいます。

>>62
むしろ居ないと駄目だと思うぞ

レッド「い…いいよ///(かわいい)」

ブルー「こ、これからよろしくお願いします！///(よしこれで潜入完了、といった所ね。あの老害もたまにはやるじゃない)」

レッド「あれ？そういえばブルーちゃんって多分はじめましてじゃないよね？」

ブルー「(な、何故ばれた？！)い、いえ人違いだと…」

レッド「(なんか知ってる人のような気がするんだけど気のせいか)あ、違うならいいよ。ごめん」

ブルー「(ふぅ…なんとか言い逃れ出来たか？)あの…レッドさんは旅をしてきて様々な人の顔を見てきたはず、間違えてもおかしくはないですよ」

レッド「(なんだ？この感覚は…)そっか、なるほどな！」

ブルー「(私はあんなところで死ぬようなタマじゃない…しかし記憶は消したはず…流石平行世界の私と言ったところね)とにかく先を急ぎましょう」

レッド「(気のせいや偶然の出来事は刑事ドラマでは必然…さすがにドラマの見すぎだな)そうだね」

オーキド(クックック…計画はまだ始まったばかり！ブルー…改めてスマブラXリーフ！しっかりやってくるんじゃぞ！しくじるなよ！)

レッド「じゃあタマムシジムに行くか！」

タマムシジム

門番「おーっす！　未来のチャンピオン！　ジムリーダーは今アローラ地方のアーカラ島にあるコニコシティへ出掛けているぜ！」


レッド「ちくしょお…！　なんだ、俺には何か悪いものが憑いているのか？」

ブルー「じゃあアローラに行きますか？」

レッド「ゑ？」

ブルー「出てきて！　ルナアーラ！」

ルナアーラ「マヒナペ！」

レッド「」

〜アローラ地方〜

ブルー「アローラに着いたけど、ここはどこかしら？ちょっと辺りを散策してくるわね」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

レッド「建物が廃墟と化している、何が起きたんだ？」

？？？？「久しぶりに人の姿を見た…ここはハウオリシティだ」

ブルー「ハウオリシティ？ここがあのハウオリ…？跡形もないじゃない…お前は誰だ？」

グラジオ「俺はグラジオだ、こいつは相棒n…いや何でも無い…」

レッド「とにかくこの街に何があったんだ？」

グラジオ「ああ、教えてやる

この街は…ある少年に滅ぼされた

そいつがカントー地方のマサラタウンから越して来てからというもの、

凶悪な眼をした紫のグレイ形の宇宙人のようなポケモンや変身能力を持ったジェル状のポケモンなど見たことの無いようなポケモン達を使いアローラをめちゃくちゃにした

外部への通信を出来なくし観光客は残虐に殺し他の国からは確認出来ないようにしていた

さらにアローラ各地にいるジガルデセルに特殊なウイルスを掛けグラトニー(仮)という凶悪な生命体に変えた

そいつとの激闘の末息の根を止めてやったがアローラはこのとおり、今の生き残りは俺一人だけでアローラ民も俺のポケモンも全員死んだ

しかしグラトニーと仮名をつけた生命体が辺りにうじゃうじゃいてアローラからは出られないし外部へ情報を送ることも出来ない…たまに探検家がアローラの状況を確認しにくるがグラトニーが強すぎてな…探検家らはアローラの大地を踏むことも無いな」

レッド(マサラタウン…？)

ブルー「ああ、そうだ…私はアローラのコニコシティにジムリーダーのエリカを探しに来たのよ、知ってるか？」

グラジオ「ああ、昨日コニコシティへ舟が一隻来ていたがグラトニーに食いちぎられていた。おそらくその女は…」

レッド「そうか…」

ブルー「そういえば、アローラを滅ぼしたやつはなんて名前だったの？」

グラジオ「名前はレッドという」

レッド「？！」

ブルー(まあ、知ってるわよ)

>>62
SSリレーだしどう進めるかは書く人次第だから旅パから抜ける抜けないは展開に任せていいと思う

エリカ「あっでも私ポケモン持ってないわ」

エリカ「こうなったら！いけ！未来のチャンピオンおじさん！」

おじさん「ええ？！俺？！」

レッド「リザードン、だいもんじ」

リザードン「グオオ」ﾌﾞﾌｫ

おじさん「わわわわわ！しぬー！！助けてくれー！」

ドカアアアアアン！！！




しかし こうげきは はずれた！

おじさん「あれ？生きてる」

アルセウス「神は言っている…ここで死ぬ定めと」

◀◀逆再生◀◀

エリカ「あっでも私ポケモン持ってないわ」

エリカ「こうなったら！いけ！未来のチャンピオンおじさん！」

おじさん「ええ？！俺？！」

レッド「リザードン、だいもんじ」

リザードン「グオオ」ﾌﾞﾌｫ

おじさん「わわわわわ！しぬー！！助けてくれー！」

ドカアアアアアン！！！

効果は抜群だ！▼

急所に当たった！▼

おじさん「」死ーン

エリカ「まあ…良いやつだったよ」

全

敗

北

朝

鮮


レッド「いやこの流れなんだよ」

エリカ「仕方ないわ。貴方にレインボーバッジを…」

レッド「くれるのか？」

エリカ「あげるとでも思ったかマヌケが！！」逃走

レッド「リザードン、殺れ」

リザードン「グオオオウ！」火炎放射

エリカ「あああああああ！！！！！　熱い！　あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛！！！　だれ゛か゛た゛す゛け゛て゛ぇ゛！　だずげでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！！！！！！　ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

エリカは灰になった…▼

レインボーバッジを入手した！

レッド「じゃあ帰るか」

リザードン「ガウ」

レインボーバッジ「甘いな」ﾄﾞｺﾞｫ

レッド「ぐふっ？！」ｶﾞｸｯ

レインボーバッジ「『なんでも とかしてしまうほどの しゃくねつの ほのおを ふきだし あいてを くるしめる。』これはリザードンの図鑑説明だ
しかしさっきリザードンの炎を受けたとき、俺は溶けなかった
お前はその時点で俺がただの物体でないことに気づくべきだった…」

レッド「っ…？？！なんだお前！くそ！リザードン、ドラゴンクロー…だ…っ」

リザードン「ガウウッ！！」ﾀﾞｯ

レインボーバッジ「そんな半端な攻撃を喰らうとでも？」ｻｯ

リザードン「ガウ？！」

レインボーバッジ「ふん」ﾊﾞｷｯ

リザードン「ガッ…！ガウウ！ガウ…ウ…」ﾄﾞｻｯ

レッド「リザー…ドン…？ ……クソがっ！舐めんじゃねえぞバッジの分際で！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

レインボーバッジ「愚かな…」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

レッド「？！バッジの中から縄が！
ぐっ！」

レインボーバッジ「首を締めてやる 苦しまず死ねることを感謝するんだな」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

レッド「…！ うっ……！ ……」ﾊﾞﾀｯ




ブルー「タマムシシティでレッドが死んだみたいね」

リーフ「あのレッドのことだし生き返るかもね」

ブルー「そういえばあのジジイわたしのことスマブラXリーフとか言ってたわね」

リーフ「スマブラXに女トレーナーは出てこないのに…あのオーキドといえど歳には逆らえないみたいね」

ブルー「私はスマブラXレッドだって何回言えばわかるのかしら」

リーフ「ブルーの股には立派なイチモツも生えてるのにね」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ！！ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ！！

レッド「…もしもし」

キム『わかるよな？使用料一回1億円だ、寄越せ』

レッド「あの…もうちょっとだけまって貰えませんか…？」

キム『うるさい！アローラに隕石も落とさせただろ！いい加減にしろ！隕石の分も払ってないだろお前！』

レッド「でも…危機を感じたから呼び出したんで…金はあらかじめ用意してるわけでもなくて」

キム『黙れ！隕石はミサイルより高いんだぞ！デオキシス一体分のコストが必要なんだぞ！舐めんなよ！ざっと5億はいただかないとな、安いもんだろ？』

レッド「必ず払いますから許して下さい！！なんでもしますから！！」

キム『…ん？いまなんでもするって言ったよね？』

レッド「あっ…」

キム『はは、わかったぞ…ならば旅を中断して北チョウセン地方に来い…っていうか連れて来させる』

男A「おい、お前がレッドだな？」

男B「いまからお前を連行する」

ｶﾞｼｯ

レッド(キムの手下…いたのか！？)

キム『五億分は奉仕して貰わないとな！はっはっは…』

レッド(くそ！俺もグリーンの様に…なってしまうのか)

キム『早くこいつの尻を開発したいな…！』ｳｽﾞｳｽﾞ

レッド「くっ…」