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とある村に誰よりも平和を愛する娘がいた。
その村には「デデンの木」という神木があった。デデンの木の実を食べると神の力が手に入るという言い伝えがあったが、誰も食べたことがなかったので、「毒がある」、「食べると死ぬ」、「う○この味がする」など様々な噂もあった。
やがて戦いが起こった。娘は戦乱を鎮めるためにデデンの木の実を食べることを決意した。娘は恐る恐る木の実を食べた。すると、みるみる身体が橙色に変色し、鼠の様な姿になった。その娘は戦場に行き、雷を落とした。人間たちはその力に震え上がり戦いは終わった。
それからその娘は「デデン様」と呼ばれた。彼女は全ての生物が平和に暮らせる世界を実現するために、助手を決めた。美輪明宏という青年だった。デデン様は美輪明宏に神の力の一部を与えた。やがて、美輪明宏は「ミワセウス」と呼ばれた。ミワセウスは神を造った「陸の神・グラードン」、「月の神・ルナアーラ」、「時の神・ディアルガ」、「馬と鹿の神・パルキア」など…
デデン様は選ばれた人間に神の力のほんの一部をあたえ、その力を手にした者は「ポケモン」と呼ばれた。デデン様の直系の子孫は「デデン子(デデンネ)」と呼ばれている。そう、デデンネは全てのポケモンの祖と言っても過言ではなく、現代でも沢山の生き物に尊敬、信仰されているそうな…