ぼく「あっ！ママだ！」リーリエ「違いますけど」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

リーリエ「やめてください！警察呼びますよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

リーリエ「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

リーリエ「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

リーリエ「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

リーリエ「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

リーリエ「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

リーリエ「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

リーリエ「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい

>>1の両腕に冷たい
　　鉄の輪がはめられた

外界との連絡を
　　断ち切る契約の印だ

::　　＼
＼::　　＼
　＼::　＿＼＿＿
　　＼／／/⌒ヽ/⌒ヽ_
　　 / /( ￣￣) ｜ |_)
＼　｜｜( ￣￣) 人ノ_)
　＼｜｜( ￣￣)　(_＿)
　　｜｜( ￣~人＿(＿ﾉ
　　 ＼＼二二/＿//
　　　 L_L_t_L♀亅
　　　 　 ８　８
　　　　　８　８
　　　　　 ∞∞

やっぱり最後に正体あかすんやな

強引って大事

正体現すな

これが催眠術か

アローラ中の女がオドシシになる事件が発生

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

オドシシ「やめてください！警察呼びますよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

オドシシ「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」ｸﾞｽﾞｯ

オドシシ「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

オドシシ「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「ママァ？」

オドシシ「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「にへぇ〜」

オドシシ「！！！」ｷｭﾝｯ♡

ぼく「ママ、だっこ」

オドシシ「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「まんま！まんま！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オドシシ「んー？おっぱい欲しいの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「うんっ！」ｺｸ

オドシシ「ふふっ、ぼくくんはほんとぉにおっぱいが好きなんだぁ」

オドシシ「いいよ、ママのおっぱいちゅーちゅーしていーっぱい元気になろうねー」

ぼく「んまっ！んまっ！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

オドシシ「ふふっ、元気におっぱいちゅーちゅーするぼくくん可愛い…」ｷﾞｭｯ

ぼく「ふにゅ…」

オドシシ「んー？どうしたのかなぁ？」

ぼく「ふみゃ……」ｳﾄｳﾄ

オドシシ「あー、わかった！おっぱいちゅーちゅーして疲れて眠くなっちゃったんだね」

ぼく「んみゅ…」ｺｸﾘ

オドシシ「いいよ…ママのおっぱいの中でおねんねしようねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オドシシ「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

ぼく「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ

オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

>>9
催眠術って怖い

ﾆﾁｬｱ感がすごい

>>10
もうどっちが催眠術にかかってるかわからんぞ

こわすぎる

オドシシママってこうやって生まれるんだね

ぼく「あっ！ママだ！」レッド「………………」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

レッド「…………………！…………………！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

レッド「……、……、………………………」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

レッド「(…………？………………………………、……………………………)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

レッド「(…………………、……………………………………………………………………、…………？)」

ぼく「マァマ？」

レッド「う、…う……ちょ、ちょっ…だ……ら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

レッド「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

レッド「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

レッド「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい

>>15
喋らすな😡🔪

>>15
ぼく「あっ！ママだ！」レッド「………………」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

レッド「…………………！…………………！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

レッド「……、……、………………………」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

レッド「(…………？………………………………、……………………………)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

レッド「(…………………、……………………………………………………………………、…………？)」

ぼく「マァマ？」

オッド「う、…う……ちょ、ちょっ…だ……ら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

オッドシシ「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

オドシシ「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

オドシシ「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい



こうだな

ヴォエ！

>>17
その手があったか

ぼく「あっ！ママだ！」けろたん「違いますけど」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

けろたん「やめてください！もーおこですよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

けろたん「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

けろたん「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

けろたん「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

けろたん「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

オろたん「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

オドたん「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

オドシん「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい

素直に気持ちが悪いのに見てしまう私は末期でしょうか

ぼく「あっ！ママだ！」リーリエ「違いますけど」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

リーリエ「やめてください！警察呼びますよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

リーリエ「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

リーリエ「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

リーリエ「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

リーリエ「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

リーリエ「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

リーリエ「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

リーリエ「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい



？？？「いい台詞だ。感動的だな。だが無意味だ」

次回予告
オドシシママと化したリーリエ！
そしてそれに近づく謎の影！
果たして俺君はオドシシママを守れるのか！？

次回「対決！　純一vs俺！」
次回もグレイブ、グレイブ！

>>1
>>17
声出して笑った

ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。

リーリエ「あっ！ママだ！」ヨウ「違いますけど」

リーリエ「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

ヨウ「やめてください！警察呼びますよ！」

リーリエ「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

ヨウ「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

リーリエ「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

ヨウ「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

リーリエ「ぐすっ……ママァ」

ヨウ「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

リーリエ「マァマ？」

ヨウ「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

リーリエ「にへぇ〜」

ヨウさ「！！！」キュンッ♡

リーリエ「ママ、だっこ」

ヨウさん「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リーリエ「ママァ……」

ヨウさん「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

BBSリーリエ「……」ｽﾔｧ

ヨウさん「ふふっ…」ｻｽｻｽ



ヨウさん「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

BBSリーリエ「(計画通りです……えへ！)」

おしまい

>>25
パパにしろよ

こうしてオドシシママが生まれていくんですね

リーリエ→BBSオドシシのTFだと思えば抜ける

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

ウルップ「やめてください！警察呼びますよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

ウルップ「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

ウルップ「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

ウルップ「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

ウルップ「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

ウルップ「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

ウルップ「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

ウルップ「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

ジグザグマ「あっ！俺だ！」ORASミラクル交換俺「違いますけど」

ジグザグマ「俺ェ……俺ェ……」ｽﾘｽﾘ

俺「まーたジグザグマかよ。死ね。」


サンムーンミラクル交換俺「ジグザグマ、最近見ないな……前まではたくさん……」

俺「………」

俺「んっ……」ｸﾁｭ

俺「ジグザグマ……ジグザグマ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「会いたいよぉ……ジグザグマぁ……あんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「はぁっ……はぁっ……あそこが……せつないン……んっ、んっ、」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジグザグマ「あっ！俺だ！」

俺「じ、ジグザグマ！？ど、どうしてこんな……あっ！いや……これはその……俺、ジグザグマに……//」ｶｱｱｧ

ジグザグマ「ザグ！」ｸﾞｲｯ

俺「ひ！ひゃああん//い、いや……ジグザグマ……やめ……//恥ずかしいよ//」

俺「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ジグザグマ「ザグ！」ｸﾞｲｯ

俺「ひ！ひゃああん//い、いや……ジグザグマ……やめ……//恥ずかしいよ//」

ジグザグマ「グマグマグマグマアアアアアア！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

俺「あっ、あっ、あっ///いやっ！らめえっ！ケモノチンポでおかしくなっちゃう！！ひゃんっ！あんっ！いやああああああああ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ジグザグマ「グマアアアァ！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

俺「ふあああああああああああああん！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ!

俺「あっ……はぁっ……はぁっ……じ、ジグザグマ……しゅきぃ……」ｱﾍｪ

おしまい

ぼく「あっ！ママだ！」ｹ(*>ﾛ<)「違いますけど」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

ｹ(*>ﾛ<)「やめてください！もーおこですよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

ｹ(*>ﾛ<)「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

ｹ(*>ﾛ<)「(あれ？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

ｹ(*>ﾛ<)「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

ｹ(*>ﾛ<)「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

ｹ(*>ﾛ<)「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

ｹ(*>ﾛ<)「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

ｹ(*>ﾛ<)「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

こうしてBBSは平和になった

ぼく「あっ！ママだ！」　アクジキング「ドカグイイイイイ」

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

アクジキング「ドカグイイイイ！ドカグイイイイ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

アクジキング「ドカ、ド、ドカグイイイイイイイ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

アクジキング「(あれ？なんだろうこの気持ち……なんか、腹がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

アクジキング「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、ドカグイ本能？)」

ぼく「マァマ？」

アクジキング「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

アクジキング「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

アクジキング「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

アクジキング「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

こうしてアローラはアクジキングの脅威から逃れることができた。

オドシシ「あっ！ママだ！」ぼく「違いますけど」

オドシシ「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

ぼく「やめてください！警察呼びますよ！」

オドシシ「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

ぼく「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

オドシシ「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

ぼく「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

オドシシ「ぐすっ……ママァ」

ぼく「(あのポケモン……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

オドシシ「マァマ？」

ぼく「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

オドシシ「にへぇ〜」

ぼく「！！！」キュンッ♡

オドシシ「ママ、だっこ」

ぼく「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オドシシ「ママァ……」

ぼく「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

オドシシ「……」ｽﾔｧ

ぼく「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ(元ぼく)「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい

ぼく「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

お前ら「やめてください！警察呼びますよ！」

ぼく「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

お前ら「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

ぼく「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

お前ら「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

ぼく「ぐすっ……ママァ」

お前ら「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

ぼく「マァマ？」

お前ら「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

ぼく「にへぇ〜」

お前ら「！！！」キュンッ♡

ぼく「ママ、だっこ」

オ前ら「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぼく「ママァ……」

お前ら「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

俺「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい♡

ホラー

親の顔よりよく見た文章

マオ「あっ！ママだ！」スイレン「違いますけど」

マオ「ママァ……ママァ……」ｽﾘｽﾘ

スイレン「やめてください！警察呼びますよ！」

マオ「ひっ……うえーん！ママァ〜！」

スイレン「あっ、ちょ、泣かないでくださいよ……」

マオ「うぇえん……ひっぐ……ひっぐ……」

スイレン「(あれ……？なんだろうこの気持ち……なんか、胸がキュンとなって……)」

マオ「ぐすっ……ママァ」

スイレン「(あの人……いや、あの子を撫でたい……抱きしめたい……これは……まさか、母性本能？)」

マオ「マァマ？」

スイレン「う、うう……ちょ、ちょっとだけなら」ナデナデ

マオ「にへぇ〜」

スイレン「！！！」キュンッ♡

マオ「ママ、だっこ」

スイレン「うふふ、いいですよ〜、ママのおっぱいの中でおねんねしましょうね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マオ「ママァ……」

スイレン「ねーむれー♪ねーむれー♪マーマのーあーかちゃん♪」

マオ「……」ｽﾔｧ

スイレン「ふふっ…」ｻｽｻｽ



オドシシ「元気になってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ

おしまい