【SS】ポケモンたちが王様ゲーム(小説版)をやる:ポケモン掲示板(ポケモンBBS)

【SS】ポケモンたちが王様ゲーム(小説版)をやる

1 : ーゴヨン@きょうせいギプス 19/03/08 13:33:28 ID:NYhsCtfw 報告
始める前に、配役は>>1から>>32までの名前欄にします。名前欄がダブった場合は、違う奴が出るまでやります。
舞台は高校です。
なお、以下の番号は特別な配役です。
>>1・・・主人公
>>2>>3>>4・・・主人公と特に親しいクラスメイト
>>32・・・主人公たちの担任
53 : ング・ラーの翼神龍 19/03/09 09:41:38 ID:.sFAMSMY [1/3] 報告
アーゴヨン「そんな・・・・・・・」

ヤドラン「嘘でしょ・・・・・・・」

ゴルバット「おいニドキング、ヤドキング。お前ら名前にキングって入っているからどっちか王様じゃねぇのか?」

ヤドキング「人の名前を馬鹿にするな!!そして私は王様じゃない!!!」

ニドキング「右に同じ!」

デスカーン「いや、ニドキングは王様かもしれませんよ。一番最初に花瓶が割れたところを目撃していますから。事故と偽って意図的に割ったんでしょ?」

ニドキング「だから違う!!!」

ガバイト「バニプッチ。命令1で生き残ったのお前だけだよな。お前、文字数知っていたんじゃないのか?」

バニプッチ「・・・・・・・・・」

クマシュン「ガバイト止めなさいよ!そんなわけないでしょ!」

ヌメルゴン「そうだよ!バニプッチちゃんは優しい子だよ!」

ガバイト「へっどうかな?本当はとっても悪い子で、うつむいてるのだって演技かもしれないぜ?」

ヌメルゴン「あんたねぇ!!!」

レシラム「キバゴさん。さっきからあなたの口数が妙に少ないですねぇ。ぼろを出さないようにしているのですか?わたくしは、見逃しませんよ。」

ミュウ「ミュウもそれ気になってたー。」

キバゴ「それは・・・・あたいは人を疑うことは嫌いだから・・・・。」

ジュカイン「いや、一番怪しい人物がいる。それはお前だヒバニー!!!」



ヒバニー「えっ・・・・あたし?」

ジュカイン「ああ、お前命令が来るたびに真っ先に反応していたよな。『テレビがおかしい』とか。あれは、俺たちをテレビに注目させるためにやったんじゃないのか?」

ヒバニー「違うよ!!あれは口をついて出ちゃって。」

ジュカイン「何より決定的なのは、お前が転校してから割とすぐに王様ゲームが始まったことだ!!!」

ゴチルゼル「私もそこは気になっていたわ。」

ライボルト「俺もだ。」

ヒバニー「私は王様じゃない!!みんな信じて!!」

ジュカイン「信用を得ようとしているところがまた怪しい。」

ヤドラン「やめなさい!偶然というものがあるでしょう!!」

ココドラ「お前ら、さっきから見苦しい!先生は悲しいぞ!」

カプ・コケコ「アーゴヨンは誰が王様だと思うか?」

アーゴヨン「俺は誰が王様か知らないけどこれだけは言える。王様は自首する気はない。」

カプ・コケコ「同意だね。」
54 : ング・ラーの翼神龍 19/03/09 11:32:30 ID:.sFAMSMY [2/3] 報告
〜2日目〜

アーゴヨン《俺たち27人は、誰が王様かを疑いながら一夜を過ごした。食料は、学校の敷地内に自生した木の実を食べた。と言っても数個程度だから、今無性に腹が減っている。》

ジュナイパー「アーゴヨン!外見てみろよ、すごい数の人だよ!」

アーゴヨン「うわっすげーな。白い服を着た人たちがいっぱい居る。でも、外部連絡はしていないのに何で?」

カプ・コケコ「逆に連絡がつかないことを不審に思って調べたんだろう。状況は、数十年前のポケルドウイルス大規模テロに似ているからな。見ろ、あのパトカーは国際警察の物だ。」

ヒバニー「国際警察!?初めて見た。捜査が早いから事件はすぐ終わりそう。」

カプ・コケコ「いや、ポケルドウイルスに対するワクチンはまだ開発されていない。むしろ、アローラは国際警察を使って、俺たちを抹殺しに来た可能性もある。感染を防ぐためにな。」

ヤドラン「まさか。いくら何でも・・・・・・・・。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハッサム「皆さん、私は国際警察のハッサムと言います。大まかな事情はココドラ先生から聞いております。感染を防ぐために防護服を着用していることをお許しください。」

ヤドラン「ウイルスに対抗するワクチンはできましたか?」

ハッサム「残念ながらまだ・・・・・・・。それどころか、場合によってはあなた方を排除しないといけません。」

ジュカイン「排除だぁ!?ふざけんな!こっちだって命があるんだ!!」

ジュナイパー《さんざん命を弄んでおいてよく言えるよ。》

ハッサム「もちろん。それは最終手段ですからすぐにはやりません。仮に実行すると言っても、反対派は多いですから。私のように。」

アーゴヨン「俺たちはどうすればいいんですか?」

ハッサム「とりあえず王様ゲームを続けてください。今ここで、国際警察の力を使って皆さんを強制連行することも可能ですが、皆さんの中に犯人がいた場合、何をするか分かりません。下手したら今より被害が広がってしまいます。あと、何があっても絶対にこちらに連絡をしないでください。王様ゲームのルールだと、インターネットや手紙を使ってのやり取りが禁止されているようです。私たちは毎朝訪れますので、状況報告はその時に行ってください。」

ココドラ「わかりました。」

ハッサム「では、5名の死体を回収するので人がたくさん入ります。」
55 : ング・ラーの翼神龍 19/03/09 12:43:20 ID:.sFAMSMY [3/3] 報告
〜国際警察が去った後〜

ジュカイン「まったく、国際警察のくせに役に立たねぇな。」

バタフリー「しょうがないよ。ポケルドウイルスは未知のウイルスなんだから。」

アーゴヨン「でも、弁当を支給されただけよかったじゃないか。」

ヤドラン「そうだね。それに、このクラスには大食いがいないから、トラブルも起きないし。」

ジュナイパー「早く家に帰りたい。」


ザーザーザープツッ


アーゴヨン「来た!」

ヒバニー「・・・・・・・・・」

ジュカイン「あいつはさすがに何も言わねえか」


【これは、月日高等学校3年1組の生徒とその担任ココドラに行ってもらう王様ゲームです。途中棄権は認められません。王様の命令は絶対です。

命令2:2時間以内にカプ・コケコ、ミュウ、レジギガス、レシラムは各自2名以上殺害しろ。なお、殺す側と殺される側にはそれぞれ制限をかける。破った者には罰を与える。

殺す側:この文章を読んでから10分経つまで体育館から出るな。体育館で攻撃を加えるな。同士討ちをするな。

殺される側:この文章を読んでから3分以内に体育館から出ろ。命令が終了するまで体育館に入るな。】


アーゴヨン「そんな!この命令じゃ最低4人は死ぬじゃないか。」

ジュナイパー「アーゴヨン!!何やっているの!?早く逃げよう!!!」

ヤドラン「私たちも逃げるよ!ヒバニーちゃん!」

ヒバニー「分かりました!」

ジュカイン「お前らも行くぞ!!!」

ガバイト、オーベム「へい!」


カプ・コケコ《丁度いい。王様候補を全滅させ、この命令で王様ゲームを終わらせる!!》

56 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 07:24:49 ID:/jxQI7pY [1/9] 報告
レシラム「さて。10分経ちましたね。狩りを始めましょうか。」

ミュウ「誰を殺そうかな〜♪」

カプ・コケコ「お前ら。ゲーム感覚でやるな。これは王様を見つけられる命令であることを忘れるな。」

レシラム「あなたに指図される覚えはなくてよ。そういう者こそこのゲームでは生き残れませんわ。」

カプ・コケコ「俺は貴様と違って覚悟を決めている。自分は死んでもいいという覚悟をな。」

ミュウ「ふ〜ん。コケコ君て意外と落ち着いてるね〜」


レジギガス《ドウシヨウ。コノママジャ皆殺サレテシマウ。何トカシテ止メナイト!!》


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ジュカイン「よし。この物置に隠れていれば安全だな。」

ガバイト「流石です!ジュカインさん!」

オーベム「・・・・・・・・・・・・」

ジュカイン「どうした?オーベム。」

オーベム「あのぉ・・・・・・。俺ロッカーに欲しい物があったんで取ってきていいっすか?」

ガバイト「は!?今どういう状況か分かってんのか!?まだ、命令開始から40分ほどしか経っていないけど、こっから出たら4人の伝説、準伝説がうろついているんだぜ!!!」

ジュカイン「いいよ。取ってきて。どうせあれだろ・・・・・・・・・。てんかいのふえだろ。」

オーベム「ありゃりゃ。ジュカインさん知っていたんすか。」

ガバイト「何だ何だ!?どういうことだ!?そもそもてんかいのふえなんて普通手に入らないだろ!?」

ジュカイン「ガバイト。オーベムはな・・・・・・。てんかいのふえやグレシデアのはななどの、通常では手に入らない道具を違法に売りさばく売人なんだ。」

ガバイト「!?」

オーベム「そうっすよ。まぁ俺が売る道具も違法に手に入れた物っすけどね。学校が終わった後、すぐにふえを売る予定だったんで、コインロッカーに隠しておいたんっすよ。」

ジュカイン「警告しておく。こんな馬鹿な真似は今すぐ止めろ。バレたらただじゃ済まねーぞ。」

オーベム「断るっす。この仕事は報酬が超高いんで。それに、俺は危険なことをすると興奮する性質何っすよ。弱い者いじめしかしないあんたに俺の気持ちは理解できないっす。」

ジュカイン「・・・・・・・・・・・・」

オーベム「じゃ、そういうことで。」

ガバイト「おい待て!!オーベム!!」

57 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 07:51:45 ID:/jxQI7pY [2/9] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ガチャ

オーベム「へへ。あったっす。」

カプ・コケコ「見つけたぞ。オーベム。」

オーベム「おっと。これはこれは。コケコさん。何か用っすか。」

カプ・コケコ「単刀直入に言う。お前だろ。王様は。」


オーベム「・・・・・・・・・・は?いやいやいや、え?何を急に言ってるんっすか?俺が王様!?いやいや冗談キツイっす。根拠は何すか?」

カプ・コケコ「お前が違法に道具を売りさばいているという噂をよく耳にする。確固たる証拠がなかったんで、警察に言えなかったがな。そこで、ポケルドウイルスを手に入れたんだろ。愉快犯のお前ならこんなゲーム、始めたくなるよな?」

オーベム「え!?ちょっと、ちょっとちょっと何すかその根拠!!確かに俺は違法に道具を売りさばいていた。それは認めるっす。でも、俺は王様じゃない!!第一ポケルドウイルスの存在そのものを知らなかったすから。」

カプ・コケコ「そうか。認めないか。それなら質問を変えよう。お前は何故、違法に道具を売りさばく?」

オーベム「あっああ・・・。そう来るっすか。いいすよ教えてあげるっす。実は俺が売っている道具の中には、ドラッグが入っているんすよ。で、それをただの道具コレクターに売る。あんたの言う通り俺は愉快犯っす。いや〜道具コレクターがクスリに溺れて転落人生を辿るのを見ると、ああ〜興奮するっす〜〜〜〜〜〜。」

カプ・コケコ「成程な。良く分かったよ」

オーベム「それにしてもあんたはバカっすねぇ。のこのこ一人でやって来るなんて!!」

ブワ〜ン

カプ・コケコ「なっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

バタッ


オーベム「ふふ。さいみんじゅつは強力っすねぇ。さて今のうちに殺さないと」

カリッ

オーベム「え?」

カプ・コケコ「カゴのみを持っておいて正解だった。」

オーベム「嘘だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

オーベム「ギイやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

バタッ・・・・・・・・・・・シュ〜〜〜〜〜〜〜〜



カプ・コケコ「よく分かったよ。貴様が王様であろうがなかろうが生きる価値のない外道であることが。」





58 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 08:17:24 ID:/jxQI7pY [3/9] 報告
ガバイト「あっあああ・・・・うわあああああああああああああ」

カプ・コケコ「ガバイトか。まぁいいだろう。あいつが王様の可能性は低い。他の奴らにするか。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ガバイト「たたたた大変だーーーーー!!!じゅ、じゅじゅ、ジュカインさん!!オ、オーベムがコケコに!!!」

ジュカイン「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

ガバイト「ど、どうしたんですかジュカインさん!?なんでそんなに震えて・・・・。」

ジュカイン「さっき・・・・・・・恐ろしい物を見てしまった・・・・・・・・・・・。」


〜ジュカインの回想〜

ジュカイン「全くガバイトの奴、オーベムのこと心配し過ぎだな。」

ヮーヮー

ジュカイン「何の音だ?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジュカイン《あれは・・・・・・ニドキングとミュウ!?》

ニドキング「ミュウ!!お前は運が悪いな!俺は今皆から王様扱いされて気分が最悪なんだ!!俺はお前を倒す!!!」

ミュウ「それはこっちの台詞だよ〜ニドキング〜。ミュウに殺されるなんて本当ついてないね〜。」

サワムラー「助太刀するぞ!ニドキング!!」

ニドキング「サワムラー!?」

サワムラー「俺はお前が王様だと思っていない!親友だからな!!一緒にミュウを殺るぞ!!」

ニドキング「サワムラー・・・・。お前いい奴だな!!」

ミュウ「あらら。可哀想また殺される人が増えちゃった。ま、いいか。かかってきていいよ〜。」

ニドキング「舐めやがって!!喰らえ!!すてみタックル!!!」

サワムラー「とびひざげり!!!」

ミュウ「ゆーびふってほい♪」

ジョッギン

ニドキング「がぁ・・・・・・・・・・」

サワムラー「くぉ・・・・・・・・・・・」

ジュカイン《ハサミギロチンだと!?》

ミュウ「あちゃ〜即死か〜。もっと遊びたかったなぁ〜〜〜〜。」
59 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 09:47:04 ID:/jxQI7pY [4/9] 報告
ジュカイン《何てことだ・・・・・・・・。ゆびをふるでハサミギロチンを出すとは・・・・・。恐ろしい・・・・・・・。》

ミュウ「そこにいるでしょジュカイン。隠れていてもミュウにはわかるよ〜。」

ジュカイン「な!?」

ミュウ「安心してね♪ミュウは今疲れているから遊ぶのはまた今度。」

ジュカイン「う、うわあああああああああああああああああ」

ミュウ「逃げ方超可愛い〜〜〜〜〜。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ガバイト「な、何だよそれ・・・・・・・・・・。強すぎだろ・・・・・・。」

ジュカイン「このゲームで一番気を付けなければいけないのはあいつだ。慎重に行動するぞ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アーゴヨン「残り30分か。誰も来ていないよな?」

ジュナイパー「大丈夫だよ。それに、皆命令を達成している可能性もあるし。」

カプ・コケコ「俺は達成していないが。」

ジュナイパー「うわあああああ!!!」

アーゴヨン「いつの間に!俺たちを殺す気か!?」

カプ・コケコ「俺は王様候補しか殺さない。お前たちが王様の可能性は低いから、今は殺すつもりはない。だが、時間が少なくなったら考える。」

アーゴヨン「くっ・・・・・・」

ジュナイパー「ねぇ!あれ、バニプッチじゃない!?バニプッチ、危ないよ!!早く逃げて!!」

カプ・コケコ「そういえば、バニプッチは王様候補だったな。」

バニプッチ「・・・・・・・・・・・」

ジュナイパー「何でこっちに来るのバニプッチ!?早く逃げて!!!」

バニプッチ「コケコ、お願いがあるの・・・・・・・・・。私を・・・・・・・・・・・・・・殺して。」
60 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 10:09:10 ID:/jxQI7pY [5/9] 報告
カプ・コケコ「そうか。それは願ってもない申し出だな。」

ジュナイパー「待って!!バニプッチ!何でそんなこと言うの!?命は大切にしよう!」

アーゴヨン「ラブカスの件か・・・・・。」

バニプッチ「うん・・・・・。あの時私はオタマロちゃんが死んだことで混乱して、勝手に行動してラブカスちゃんを死なせてしまった・・・・・。だから、罪を償うために・・・・・・・。」

ジュナイパー「でも、何で!?わざわざ死ぬ必要なんてないよね!?」

バニプッチ「辛いの!!生きているのが!!何で私が生き残っているの!?ノズパスはその人の分まで精一杯生きるって言っていたけど私には無理!!ラブカスちゃんのことが頭をよぎる度に、あの時の馬鹿な自分を呪い殺したくなる!!!だったら、とっとと死んであの世でラブカスちゃんに謝りたい!!!」

ジュナイパー「でも!!!」

アーゴヨン「よせ、ジュナイパー。バニプッチは本気だ・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「じゃあいくぞ。」

バニプッチ「ラブカスちゃん。待っててね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ


バニプッチ「ああああああ・・・・・・・・・・・・」

ジュナイパー「うっ・・・・・・・。」


シュ〜シュ〜


カプ・コケコ「よし。これで命令クリアだ。王様候補も減って一石二鳥だな。」

ジュナイパー「お前!!そんな言い方ないだろ!!!」

カプ・コケコ「誰が王様かわからない以上、こうするしかないんだ。」

ジュナイパー「でも・・・・・・・・。」

アーゴヨン《俺は絶対に許さない!!みんなの命を弄ぶ王様を!!!》
61 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 10:26:49 ID:/jxQI7pY [6/9] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヤドラン「ヒバニーちゃん、疲れてない?大丈夫?」

ヒバニー「大丈夫です。それよりあと20分ですね。」

ヤドラン「そうだね。でも、まだまだ油断はできないよ。」

ヒバニー「ん?あっちでなんか音が聞こえますよ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レシラム「今、何とおっしゃいましたか?キバゴさん。」

キバゴ「あたいは本当は戦いは嫌いだ。でも、死にたくない!だから、あんたを倒す!!!はああああああ!!!」


バグション!!!


キバゴ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

レシラム「これはりゅうのいぶきのつもりですか。弱い上にまるでりゅうのくしゃみですね。いいですか。りゅうのいぶきはこうやってやるんですよ。はあああああ!」


ブオオオオオオオオオオ!!!!


キバゴ「かぁあああああ・・・・・・・・・」

レシラム「即死・・・。全く、ドラゴンタイプの恥ですわ。」

ゴトン

レシラム「ん?」

ヤドラン、ヒバニー「あ・・・・・」

レシラム「おやまあ。丁度いい。王様候補がいますわ。わたくしのクロスフレイムで葬って差し上げましょう。はあああああ」

ヒバニー「あっ・・・・ああ・・・・。」

ヤドラン「逃げるよ!!ヒバニーちゃん!!ヒバニーちゃん・・・・?」

ヒバニー「体が・・・・・体が動かないんです・・・・・。」

ヤドラン「ええ!?」


ブアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア



ヒバニー「・・・・・え?」

レジギガス「大丈夫カ?ヒバニー」

ヒバニー「レジギガスさん!?」
62 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 10:51:31 ID:/jxQI7pY [7/9] 報告
レシラム「レジギガス!?なぜあなたがわたくしの妨害をするの!?あなたも罰で死ぬことになるのよ!!」

レジギガス「アア、ソレデイイ。僕ハ弱イモノイジメガ大嫌イダ。ダッタラ、人ヲ守ッテ死ンダホウガイイ。」

ヒバニー「レジギガスさん。ありがとうございます。」

レジギガス「スマナイ。本当ハモット早ク助ケニ来タカッタンダガ、僕ハトッテモノロマダカラネ。ソレヨリ早ク、ヤドラント逃ゲテ!!」

ヒバニー「はい!っ痛!!」

ヤドラン「さっきのクロスフレイムで足を怪我したの!?」

ヒバニー「ヤドランさん!私に構わないで早く逃げてください!!」

ヤドラン「こんな危険なところに置いていくわけにはいかないでしょ!!!」

レジギガス「大丈夫!ヒバニーハ僕ガ守ル。」

ヤドラン「あんたのことを信用できるわけないでしょ!!」

レジギガス「他二方法ガアルカ?」

ヤドラン「・・・・・・・・分かった。でも、絶対に約束は守りなさいよ!!!」


レシラム「お話は済みましたか。さてではあなたを殺さない程度に痛めつけてあげましょう!!クロスフレイム!!!」

ブアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


ヒバニー「レジギガスさん!!!」

レシラム「ほーほっほっほっ。流石のレジギガスもまともに喰らえばただじゃ済まないでしょう。さあ、ヒバニーあなたの命をもらいま・・・・・え?」

レジギガス「誰ガタダジャ済マナイッテ?」

レシラム「馬鹿な!?あれを耐えたのですか!?」

レジギガス「僕ハ、タフサガ売リダカラネ。今度ハコッチノ番ダ!ギガインパクト!!」


ドゴオオオオオオオオオオン!!!


レシラム「ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」

レジギガス「威力ハイツモノ10倍。一種ノファンサービスダネ。」

レシラム《そ、そんな・・・・・・・・ドラゴンタイプのわたくしが・・・・・・・・こんな・・・・・でくのぼうに・・・・・・・・・・・・・・・・》

ガクッ

レジギガス「クタバッタカ。」
63 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 11:03:10 ID:/jxQI7pY [8/9] 報告
ヒバニー「レジギガスさんありがとうございます!でも・・・・・・・・・・」

レジギガス「アア、同士討チハ禁止ダッタネ。コレデ僕モ死ヌ。」

ヒバニー「そんな・・・・・・・・」

レジギガス「ヒバニー。誤解シナイデホシイ。レシラムモ元々ハ誇リガ高イカッコイイ奴ダッタ。王様ゲームデオカシクナッテシマッタダケサ。」

ヒバニー「え・・・・?」

レジギガス「僕モ転校生デネ。1年ノ夏休ミ明ケカラダッタカナ。一人ボッチノ僕二、クラスノ皆ハ優シクシテクレタ。ダカラ、僕ハ同ジ転校生ノ君ノコトガホッテオケナカッタンダ。」

ヒバニー「そうだったんですか。」

レジギガス「ヒバニー。最期二言ッテオク。アローラニハイイ人ガ一杯イルヨ・・・・・・。」


グギッ!!!

レジギガス「グガァ!!!」

ヒバニー「レジギガスさん?レジギガスさん!!レジギガスさん!!!しっかりして!!」



【命令2終了:死者7名:残り20名】
64 : ング・ラーの翼神龍 19/03/10 17:56:34 ID:/jxQI7pY [9/9] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヤドラン「あっいた!ヒバニーちゃん!無事だったんだね。」

ヒバニー「はい。レジギガスさんが守ってくれたおかげで。でも、レジギガスさんは罰で・・・・・・・。」

ヤドラン「あいつ、ちゃんと約束守ったんだ・・・・・・・。それより痛くて歩きにくいでしょ?肩貸してあげるから。」

ヒバニー「ありがとうございます。」

〜体育館〜

ココドラ「よし。生き残っているのはこれで全員だな。7名が犠牲になってしまったが・・・・・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「まぁ王様候補はヒバニー以外全員死んだからな。次の命令が来る確率は低い。」

アーゴヨン「ヤドラン。ヒバニーの怪我は大丈夫か?」

ヤドラン「今ハピナスの手当てを受けているよ。」

ジュナイパー「ハピナスちゃんは治療が上手だからね。とっても頼りになるぜ。」

ガバイト「おい!お前ら!ジュカインさんが用があるってよ。」

カプ・コケコ「何だ?オーベムの仇討か?いいだろう。相手になってやる。」

ジュカイン「違げーよ。あれは俺たちの忠告に耳を貸さなかったあいつが悪い。話があるのはヤドラン、お前だ。」

ヤドラン「私!?」

ジュカイン「ああ。お前ミュウと同じ中学だったよな。あいつについて知っていることを全て教えてくれ。」

ヤドラン「ミュウはとっても明るくて、あんたと違って弱い者いじめなんか絶対にしなかった。昔はね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ジュカイン「昔は?」

ヤドラン「実は・・・・・・・。あの子は改造ポケモンなの。」

アーゴヨン《改造ポケモン!?》

ジュカイン「どういう意味だ!?」

ヤドラン「前に一度だけ話してくれたんだけどね。昔悪い連中に連れ去られて、そこで人体実験をされたらしいの・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「人体実験?」

ヤドラン「うん。その影響で普通じゃできないことができるようになったらしいの。例えばゆびをふるで、出せる技をコントロールするとか。でも、その影響で性格が変わってしまい、サイコパスみたいになってしまった。」

ジュカイン「そうか。やはりこのゲームで一番気を付けなければいけないのがあいつってことか。まさか・・・・・あいつが王様か!?」

カプ・コケコ「いや、ミュウが王様だったら命令の内容がこんな生温い物ではない。」

ジュナイパー「これで生温いって・・・・・。小説版の命令はどんだけエグイんだよ。」

アーゴヨン「改造ポケモンのミュウ。いずれにせよ警戒しないとな。」


65 : ング・ラーの翼神龍 19/03/11 07:14:02 ID:vwFoiqQY [1/3] 報告
【3日目】

アーゴヨン《王様ゲームが始まって3日目だ。外部との連絡が制限されているから、相変わらず家には帰れない。そのせいで、楽しみにしていたドラマ『留年N組−お前たちは、可哀想(笑)なネット民だな−』の最終回を見逃した。まぁ、死ぬよりは千倍ましだけど。》

ジュナイパー「あっ、ハッサムさんだ。」

ハッサム「皆さんおはようございます。申し訳ございません。状況は昨日と何も変わっていません。」

アーゴヨン「ワクチンはまだできていないのか・・・・・・・。」

ハッサム「昨日は何か起きましたか?」

ココドラ「2つ目の命令が来て・・・・7人が、亡くなりました・・・・・・・・・・・。遺体は本校舎の各階の多目的室にあります。」

ハッサム「そうですか・・・・・。他に何か?」

ヤドラン「あっそうだ!ハッサムさん、これ昨日渡しそびれちゃったんですけど・・。」

ハッサム「ん?これは、かわらずのいしかい?」

ヤドラン「はい。命令1の箱に入っていたもので。もしかしたら、王様発見の手掛かりになると思って。」

ハッサム「ありがとう。助かるよ。でも、念のために聞くけどこれはずっと君が持っていたんだよね?」

ヤドラン「はい。肌身離さず。」

ハッサム「わかった。これは、科捜研に鑑定を依頼しよう。そして、結果が分かり次第報告します。」
66 : ング・ラーの翼神龍 19/03/11 07:38:34 ID:vwFoiqQY [2/3] 報告
〜国際警察が去った後〜

ジュカイン「ったく本とによう!!!無能すぎんだよ警察はあ!!!!」

カプ・コケコ「だが、王様候補の大半は死んだ。次の命令が来る確率は低い。」

ジュカイン「お前は強いからそんなこと言えるんだよ。俺は・・・・・あの・・・・サイコ野郎に目をつけられてんだぞ・・・・・。」

ミュウ「どうしたの〜?ジュカイ〜ン。」

ジュカイン「い、いや何でもねぇ。」

カプ・コケコ「そうか。では、一つアドバイスをしよう。どんな奴にも長所と短所は存在する。大事なのは、それを見つけ、どう向き合っていくか考えることだ。」

ジュカイン「んだよ。急に小難しいこと言いやがって・・・・・・・・。」


ザーザーザー


カプ・コケコ「馬鹿な!?」

ジュカイン「おい・・・・・。来ないんじゃなかったんかよ・・・・・・・?」


ザーザーザープツッ


【これは、月日高等学校3年1組の生徒とその担任ココドラに行ってもらう王様ゲームです。途中棄権は認められません。王様の命令は絶対です。

命令3:4時間以内に全員越百(こすも)山の山頂に移動しろ。そこから4時間以内に体育館に戻れ。時間内に体育館に戻れなかった者に罰を与える。さらに、その30秒後最も遅く体育館についた者に罰を与える。なお、命令が終了するまでは、殺人以外の妨害を許可する。】
67 : ング・ラーの翼神龍 19/03/11 15:34:04 ID:vwFoiqQY [3/3] 報告
カプ・コケコ「何てことだ・・・・・・・。オーベムは・・・王様じゃなかった・・。」

アーゴヨン「でも、この命令は犠牲者が今までより少なくて済みそうだ。」

ジュナイパー「そうだね。それに、運動神経が良い僕にとっては有利だし。」

デスカーン「呑気でいいですねぇ。私は、運動が苦手だから罰を受けるかもしれないのに・・・・・。」

ジュナイパー「あっ・・・・・ごめん・・・・・・。」

ヒバニー「越百山って、どこにあるんですか。」

ヤドラン「この学校の裏山のことよ。そこそこ険しいから登るのに体力いるけど。はぁー、私はのろまだから嫌だなー。そういえば怪我は大丈夫?」

ヒバニー「大丈夫です!ハピナスさんに治してもらったので。」

ハピナス「応急処置だけど、歩けるようにはなっているから。」

ココドラ「ほらほらお前ら。話している間に時間は過ぎているんだぞ!とっとと越百山に行こう!!」

運動神経が良い奴ら「おー!」

運動音痴組「へーい・・・・・・・・・。」


〜越百山山頂〜


ジュカイン「おせーぞトゲピー!早くしろ!!」

トゲピー「せかさないでよー。はぁはぁ・・・・・・。やっと着いたー・・・・・。」

アーゴヨン「やっと全員揃ったね。」

カプ・コケコ「時間には間に合ったな。」

ジュナイパー「あれ?あんなところにスピーカーが。」


ガガガガガガガガガ


ジュナイパー「うわ!!何だ!?」


ガガガガガガがッ・・・・・サーーーーーーー


???「どうやら。全員揃ったようだな。」

アーゴヨン「スピーカーから声が!まさか、こいつが王様!?」

カプ・コケコ「おそらくそうだろう。だが、声は録音したものだ。」

???「それでは今から地獄のレースを始める。よーい、ドン・・・・・・・・・・。」
68 : ング・ラーの翼神龍 19/03/12 15:50:11 ID:PAnAqmfI [1/4] 報告
アーゴヨン「え・・・・・・・これ、始まったの?」

ヤドラン「そう、みたいだね・・・・・・・。」

ゴルバット「おいおい、ぼさっとしてると置いてくぜい!1番はもらったぜい!」

バタフリー「はわわわわ。早く下りないとーーーーー。」

ジュカイン「あっ、てめぇら飛べるなんてずりーぞ!!俺たちも行くぞガバイト!!!」

ガバイト「アイアイさー!!」

カプ・コケコ「行くか。」

ライボルト「とっとと下りよう。」

ヒバニー「ヤドランさん。お先に失礼しますね。」


ビュンビュンビュン


ヤドラン「ええ!?あの子、足怪我していたよね!?どんだけ速いの!?」

ジュナイパー「・・・・・・・。はっ!!ボーっとしている場合じゃない!!僕も山を下りないと!!」

トゲピー「あのぉ・・・・・・ジュナイパーさん・・・・。お願いがあるんですけど・・・・・。」

ジュナイパー「なあに?」

トゲピー「私・・・・。山登るのに体力使っちゃたんで動けないんですぅ。だから・・・・その・・・・・ふもとまで私を運んでくれませんか?」

ジュナイパー「うーん。僕の体力で持つかどうか・・・・・・・。でも、女の子の頼みは断れないしな・・・・・。わかった!いいよ!ビリにならなければいいだけだし。」

トゲピー「ありがとうございます。」

ジュナイパー「じゃあ行くよ。しっかりつかまっていてね。」


びゅううううううううううううううん


ヤドラン「まったく、あいつは女子が絡むととんでもないパワーを出すから・・・・。」
69 : ング・ラーの翼神龍 19/03/12 16:06:08 ID:PAnAqmfI [2/4] 報告
デスカーン「さて、私たちも山を下りましょうか。ヤドキングさん。」

ヤドキング「そうだな。とりあえずゴールをせねば。」

ヤドラン「ヤバい。私も急がないと。」

パチリス「待って!ヤドランちゃん。あたしたちが楽に下りられるようにするから。いって!ヌメルゴン!」

ヌメルゴン「はぁあああああああ!!」


ドドドドドドドドド


ヤドラン「すごい・・・・。濁流で山を崩すなんて・・・・・・。」

パチリス「クマシュン!れいとうビームを使って!」

クマシュン「ひょおおおおおおおお」


ビビビビビビビビビビビビビビ


ヤドラン「れいとうビームで地盤を凍らせた・・・。」

パチリス「これで、特性スライダーの完成。滑るとお尻がいたくなっちゃうけどね。さあ皆滑って!!」

ゴチルゼル「助かります。」

ハピナス「やるじゃない。」

デスカーン「これは、便利ですね。ぜひ私達にも。」

クマシュン「男子は自分の力で降りなさい!!」

デスカーン「こおりタイプだけに冷たい・・・・・・・・・・。」


〜体育館前〜


ゴルバット「よっしゃー!1番最初に着いたぜい!!ゆっくり中に入るか。」



ザッザッザッザッ


ゴルバット「ん?俺の後ろを歩いているのは誰なんだぜ」


ドガッ!!!


ゴルバット《な・・・・・何だぜい・・・・・・?何が・・・・・・・・・・・・・・・・・・》
70 : ング・ラーの翼神龍 19/03/12 16:21:56 ID:PAnAqmfI [3/4] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジュナイパー「よし!到着っと。おっ一番じゃん!!」

トゲピー「ジュナイパーさん本当にありがとうございました。すごいですね。一番だなんて。」

ジュナイパー「いやいや、僕は女子の役に立ちたかっただけだから。」

トゲピー「本当にすごいです!・・・・・・・・・・・・・・年上好きじゃなければ。」

ジュナイパー「え?」


プワ〜ン、チュッ♡


ジュナイパー「あっ・・・・・・・・・・・・・・・」


ザッザッザ


トゲピー「ふふ。本当に馬鹿な人。わざわざ山を登りに行くなんて。我ながらすごいわーてんしのキッス。」

トゲピー「ははっはははは、はははははははははアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ムカつく!!!あのたらし野郎!!!キモイんだよ!!!いつもいつも25も年が離れたリーフィアのやつをナンパして!!!あー思い出すだけで吐き気がする。どうせ王様ゲームだって、あいつが女子にカッコイイとこ見せつけようとして起こしたんだろう。ったく最低な動機だな!!!!まあいいか。あいつはこれで死ぬんだし。アーはっはっはっはっは。」


ザッザッザザッザッザ


トゲピー「誰だ!!!背後で盗み聞きしていたやつは!!!」


ドガッ!!!
71 : ング・ラーの翼神龍 19/03/12 16:43:28 ID:PAnAqmfI [4/4] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アーゴヨン「ふー・・・・・。やっと着いた。えっと残り1時間半ぐらいか。」

ヤドラン「遅いじゃないアーゴヨン。」

アーゴヨン「あれ?運動音痴のヤドランが思ったより早く着いている。」

ヤドラン「ヌメルゴンたちに助けてもらったからね。てか、運動音痴って!!!」

ココドラ「まだ、来てないのはゴルバット、ジュナイパー、トゲピー、デスカーン、ヤドキングだな。」

アーゴヨン「あれ?ジュナイパーはトゲピーを抱えて全速力で下りたはずなんだけど。」

パチリス「まったく、ジュナイパーもアホだよね。悪魔ナオンナに騙されちゃうんだから。」

アーゴヨン「悪魔ナオンナ?トゲピーのこと?」

パチリス「アーゴヨン知らないの?トゲピーはとんでもなく腹黒い性格でね。好意を持っているふりをして、標的の男の子の所持金を言葉巧みに巻き上げちゃうのよ。他にも数々の黒いことをやっているのよ。」

アーゴヨン「それ、悪魔じゃなくて魔王だろ。で、ジュナイパーは何をやっているんだ!?」

パチリス「もしかしたら、ジュナイパーはトゲピーのてんしのキッスを喰らってしまったのかな?」

アーゴヨン「てんしのキッスは、判断力を鈍らせる技・・・・。まさか、ジュナイパーは越百山に戻ってしまったのか!?早く連れていかないと!!」

ヤドラン「アーゴヨン!どこ行くの!?」
72 : ング・ラーの翼神龍 19/03/13 07:41:22 ID:xslQ3avY [1/3] 報告
〜越百山〜

アーゴヨン「どこにいるんだ。ジュナイパー・・・・・。」

デスカーン「ぬわーーーーーーーーーーーー!!」

アーゴヨン「何だ!?っあれはジュナイパー!?」

ヤドキング「目を覚ませ!!ジュナイパー!!私たちが争う理由なんぞ無いはずだ!!」

ジュナイパー「あっあううう・・・・」


ビュッビュッビュッビュッ(矢を放つ音)


アーゴヨン「危ない!!うっ!ぐう・・・・・・・。」

ヤドキング「アーゴヨン!丁度いいところに来た!ジュナイパーを止めてくれ!!!」

アーゴヨン「分かってるよ!!ジュナイパー、俺だ、アーゴヨンだ!!しっかりしてくれ!!」

ジュナイパー「ううううううう」

アーゴヨン「ダメだ・・・・・。混乱が効きすぎている。近くにキーのみもラムのみも無いし・・・・。かくなる上は!!」


ドシュ!!


ジュナイパー「ぐあ!!・・・・・・・・・」

バタッ

ヤドキング「な、何を!?」

アーゴヨン「どくづきで気絶させたんだ。残り時間も少ないから。それよりデスカーンは?」

ヤドキング「気を失ってはいるが、まだ生きている。幸いここから体育館までの距離は遠くない。早く山を下りよう!!」

アーゴヨン「おう!」
73 : ング・ラーの翼神龍 19/03/13 16:54:15 ID:xslQ3avY [2/3] 報告
〜体育館前〜

ヒバニー「あっ!皆来たよ!!」

ヤドラン「ちょっと!!酷い怪我じゃない!!」

アーゴヨン「俺は大丈夫だ。ジュナイパーとデスカーンの手当てを優先してくれハピナス。」

ハピナス「了解!」

ヤドキング「おっと、命令終了まで残り10分だったのか危ない危ない。」

ココドラ「しかし、ゴルバットとトゲピーはどこに行ったんだろうか?」

カプ・コケコ「問題はそこですね。2人とも罰を受けるのは確定しているが、どちらも体育館に戻ってこなかったら、更に1人罰を受ける事になる。」

ココドラ「うーむ。」

ジュカイン「ったくこっちの気も知らないで本当に勝手な奴らだぜ。」

ガバイト「そうですね。ん?あそこの倉庫から何か聞こえるな。」

ジュカイン「あ?空耳じゃないのか?」

ガバイト「いや。絶対誰かいる。」


ガラッ


ゴルバット「んー!んー!」

ガバイト「ゴルバット!?おい、皆ゴルバットが拘束されているぞ!!」

アーゴヨン「何だって!?」

ジュカイン「一体どういうことだよ!?」

ザシュッ、べリッ

ゴルバット「っぷはぁはぁはぁ・・・・・。た、助かったぜい・・・。」

ココドラ「どうしてこんなところに?」

ゴルバット「えっと・・・確か1番にここに到着して・・・・その後頭に強い衝撃が来て・・・・。で、気が付いていたら閉じ込められていたぜい。」

カプ・コケコ「何者かに襲われたのか。」

ゴルバット「えっ待て待て待て、これ皆ゴールしちゃっているぜい?てことは俺は罰を受けるの確定?うわああああああああああああああいやだぜいいいいいいいいいいいいい」

アーゴヨン「落ち着いて!!確かに君が罰を受けるのは決まっているが、体育館に入れば余計な犠牲が出なくて済む。」

ヒバニー「ねぇ。もしかして、トゲピーさんもどこかに閉じ込められているのではないんでしょうか?」

アーゴヨン「そうだ!!その可能性は高い!!皆でトゲピーを捜そう!!」
74 : ング・ラーの翼神龍 19/03/13 17:09:48 ID:xslQ3avY [3/3] 報告
アーゴヨン「どこだー!!トゲピー!!どこに居るーーーーーーー!!」

ココドラ「おい、他の倉庫に居たか!?」

バタフリー「ダメです居ません!!」

ゴチルゼル「こっちもいないです!!」

ゴルバット「ライボルト頼むぜい。自慢の鼻でトゲピーを捜すぜい!!」

ライボルト「すまない。どういうわけか皆の匂いを感じられない。ポケルドウイルスが原因かもしれないが・・・・・・。」

ゴルバット「ええ!?そんなの困るぜい!!」

カプ・コケコ「ゴルバット。改めて聞くが、本当に犯人に心当たりがないんだな?」

ゴルバット「だから、覚えてないんだぜい!!!」


カッカッカチッ!


ヒバニー「あ・・・・・・。4時間経った・・・・・・。」

ジュカイン「これで、あばずれチビは罰を受けたな。そして」

ゴルバット「そ、そんな・・・・・・・・・・俺が・・・・・・あと10秒も経たずに死ぬなんて・・・・・・・・。」

アーゴヨン「ゴルバット・・・・・・・。」

ゴルバット「そんなのいやだぜ・・・・・・・・・ぐ、あああ・・・・・あああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


バタッ


カプ・コケコ「窒息死か・・・・・・・・・。」

ヤドラン「可哀想。せっかく1番最初に山を下りたのに・・・・・・・・・・。」

アーゴヨン「王様の野郎!!!無駄に犠牲を増やしやがって!!!!」



【命令3終了:死者2名:残り18名】
75 : ング・ラーの翼神龍 19/03/14 09:32:45 ID:MWfYAm5Y 報告
〜3時間後〜

カプ・コケコ「大分暗くなってきたな。」

アーゴヨン「あれ?ヤドランとヒバニーとライボルトは?」

カプ・コケコ「ライボルトは『山を下りる際に妙な臭いを感じた。確かめに行く』と言って越百山に行った。ヤドランたちは付き添いだ。」

アーゴヨン「妙な臭い・・・・気になるな・・・・。それと、ココドラ先生もいないんだが・・・・。」

ジュカイン「先公なら、きのみを取りに行くとか言って山に行ったぜ。何でも、自分専用のルートがあるから安全だとか。」

アーゴヨン「自分専用のルート?」

ジュカイン「俺も後をつけたんだが・・・・・ありゃすげぇ。クソみたいに狭いし、とがった岩だらけだし。」

カプ・コケコ「小柄で硬い先生ではないといけないルートか。」


ザーザーザーザーザー


アーゴヨン「え!?何で!?まだ、半日も経っていないのに!!!」

カプ・コケコ「どういうことだ・・・・・・?」


ザーザーザープツッ


【これは、月日高等学校3年1組の生徒とその担任ココドラに行ってもらう王様ゲームです。途中棄権は認められません。王様の命令は絶対です。

命令4:今から12時間後、全員に罰を与える。ただし、(闇)というシールが貼っているヘビーボールに触れれば罰を受けないで済む。なお、ヘビーボールは校舎内のどこかに隠してある。】

76 : ング・ラーの翼神龍 19/03/15 17:12:51 ID:9Ozo.rNk [1/2] 報告
カプ・コケコ「12時間後に罰を受ける、か・・・・・・・。急いで探さないとな。」

アーゴヨン「でも、校舎内といっても結構広いよ。それに、もうすぐ6時になるから辺りもすごく暗くなる。」

カプ・コケコ「電気をつけて探せばいい。それに、探すのは少数がいいな。」

ジュカイン「ああ。俺達には連絡手段がない。全員で探しにいけば、時間内にヘビーボールに触れられない奴も出てくるってことか。」

アーゴヨン「ヤドランたちや、先生もまだ戻ってないしね。」

カプ・コケコ「ボールを捜すのは、俺たち3人。それと、狭いところにも入れるパチリスとクマシュンだな。特に、周囲を明るくできる電気タイプは心強い。ライボルトも戻り次第加わってもらおう。」

アーゴヨン「2人ともそれでいいか?」

パチリス「任せて!」

クマシュン「ぶっちゃけ面倒だけど死ぬより100倍ましだし。」

アーゴヨン「ヘビーボール捜索開始!」
77 : ジョンド@イアのみ 19/03/15 17:24:52 ID:J2g6Qajg 報告
支援
78 : ング・ラーの翼神龍 19/03/15 17:41:21 ID:9Ozo.rNk [2/2] 報告
〜4時間後〜

アーゴヨン「ダメだ・・・・・・・。全然見つからない・・・・・。もう10時だから、すごく眠いし・・・・・・・。いや、皆を守るためにも何とか頑張らないと!。ん?あれは・・・・・・・・ジュカインと・・・・・ガバイト?」



ジュカイン「ったくひでぇな王様の野郎。便器ん中にボールを隠すなんて。」

ガバイト「ジュカインさーん。待ちきれなくて来ちゃいました!って見つかったんですかボール!!」

ジュカイン「ガバイト、丁度いいところに来た!俺は今いいこと思いついたからよ!今すぐボールに触れ!!」

ガバイト「は、はい。ちょんっと。で、何ですか?いいことって。」

ジュカイン「それはな・・・・・。」



バァン!!!


ガバイト「うわあああ!ボールが粉々に!!」

ジュカイン「うーん。我ながら素晴らしい。エナジーボール。」

アーゴヨン「ジュカイン!!てめぇ!!!」

ジュカイン「おや、いたのかいアーゴヨン君。君は運がいい。奇跡的にボールの破片が残っていたから死なずに済む。」

アーゴヨン「何で・・・・・・何でこんなことを!!!!」

ジュカイン「ふふ。この命令は最悪の場合全員が死ぬ。つまり、王様も死ぬ可能性があるんだ。ボールを壊せば犠牲者はたくさん出るが、ボールに触れていない王様も死ぬってことだ。下手に王様を見つけるよりはこっちの方が都合がいいだろ。」

アーゴヨン「皆を見殺しにするつもりか!!!!」

ジュカイン「前、コケコが言っていたよなぁ。小説版の王様ゲームの生存者は5人に満たないことが多いって。元々これはこういうゲームなんだよ。みんな生き残るってのはな、不可能なんだよ!!!」

アーゴヨン「お前は・・・・・・人の命を・・・・・・・・・ごみみたいに切り捨てるんだな・・・・・・・・。」

ジュカイン「へっ、何とでも言うがいい。だが、俺のおかげでこのゲームが終わることは事実だ。ガバイト行くぞ。」

ガバイト「へい。」

アーゴヨン「ちくしょう・・・・・。ちくしょうちくしょうちくしょう、ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」



〜体育館前〜

ジュナイパー「あっアーゴヨンお帰り!事情はヤドキングから聞いたよ!!ありがとう!!」

アーゴヨン「そうか・・・・・・。元気で何よりだ・・・・・・・・・・・・・・。」

ジュナイパー「それにさ!ヘビーボールが見つかったんだよ!!早く触りなよ!!」

アーゴヨン「何だと!?」
79 : ング・ラーの翼神龍 19/03/16 17:16:16 ID:V/dUjZfU [1/4] 報告
アーゴヨン「どういうことだ!?ヘビーボールはジュカインが壊したはずだろ!?」

ジュナイパー「何言っているの?ジュカインは体育館に来ていないよ。それに、これはライボルトが見つけたんだよ。」

アーゴヨン「ライボルトが!?おい、ライボルト!!これをどこで見つけた!!!」

ライボルト「越百山の山小屋だ。山を下りるときに感じた臭いの正体がこれでな。まさか、次の命令に役立つ物とは・・・・・。」

アーゴヨン「おかしい・・・・・。ヘビーボールはトイレの便器に隠してあったはずだ・・・・・。ジュカインがそう言っていたからな。でも、その後ボールはあいつに破壊されたはずだ。」

ライボルト「それと、トゲピーの遺体もあった・・・・・。今、ヤドランたちが運んできている。」

アーゴヨン「トゲピーの遺体も!?」

カプ・コケコ「このボールは、王様が確実に生き残る為に隠してあった物とみて間違いないだろう。命令にはボールの個数までは書かれていなかったからな。そして、トゲピーの遺体もあったからその山小屋は、王様の隠れ家だな。」

ジュナイパー「コケコ!!いつの間に。」

アーゴヨン「誰が王様なんだ・・・・・・。」

ライボルト「それにしてもつらかったな。山小屋に行くまでは。道はバカみたいに狭いし、とがった岩ばっかりだった。ヤドランのハイドロポンプで整備してもらうという手もあったが、それだと臭いが消えてしまうしな。おかげで、時間もかかるは、傷だらけだは、ほんと災難だ。」




アーゴヨン「お前・・・・・・・・・・・・・・その話本当か・・・・・・・・?」

ライボルト「ああ。自分で言うのもなんだが、俺は事実を捻じ曲げたりしない。」

ジュナイパー「確かにライボルトは隠し事が嫌いだからね。で、何をそんなに驚いているの?アーゴヨン。」

アーゴヨン「コケコ・・・・・・・・・王様って・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「間違いない。あいつだ。越百山に行くぞ。」

アーゴヨン「ああ!!!」

ジュナイパー「ねぇ!あいつって誰なの!?教えてよーーーーー。」
80 : ング・ラーの翼神龍 19/03/16 17:24:26 ID:V/dUjZfU [2/4] 報告
〜越百山〜

ヤドラン「あっ皆どうしたの?もうボールには触ったの?」

ジュナイパー「しっ黙ってて!!!今集中しているから!!」

カプ・コケコ「頼むぞ。この道を整備できるのはお前だけだ。」

ジュナイパー「はっ!!!」


ビュッビュッビュッ


ドガガガーーーーーン(岩が崩れる音)


ジュナイパー「ふぅ・・・・・・。」

アーゴヨン「流石弓道部のエース!!道が広くなったぜ!!」

カプ・コケコ「よし。行くぞ。」

ヒバニー「皆さんどこに行くんですか?」

アーゴヨン「王様に会いに行くのさ・・・・・・。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


カプ・コケコ「意外ですね。逃げずに待っていたとは。」

アーゴヨン「さぁ、全部説明してもらいましょうか。ココドラ先生!!!!」



ココドラ「・・・・・・・・・・・・・ふっ。」
81 : ング・ラーの翼神龍 19/03/16 17:39:29 ID:V/dUjZfU [3/4] 報告
ココドラ「3人ともすごいな。先生が王様だって見抜いて。先生はとても嬉しいよ。でっ、どうして分かったんだ?」

ジュナイパー「厳密に言うと僕は今、初めて知りました・・・・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「簡単な話ですよ。この山小屋は、普通じゃ絶対気づかない上、通れない道の先にある。その道をスムーズに通れるのはクラス内であんただけだ。」

アーゴヨン「それに、命令1の箱に入っていたかわらずのいし。それって先生を象徴しているんだと思います。大人なのに進化していないのはこの学校では先生だけだから。」

ココドラ「あちゃ〜。露骨すぎたか〜。」

アーゴヨン「教えてください・・・・・・・。何で・・・・・何でこんな馬鹿なゲームを始めたんですか!!!!!!」

ココドラ「うーん。動機を話すのは簡単だが、それの背景を知っているのかな?お前ら、先生が名門一家の生まれだって知っているか?」

カプ・コケコ「ええ。がんじょうの特性を利用して、がむしゃらを使うというバトルスタイルが売りのゴドラ一派ですよね。」

ココドラ「ご名答!!流石コケコは博識だな〜。先生もたくさんバトルの練習もしたよ。でもね・・・・・・・・・・・・・・いしあたま。」

ジュナイパー「はい?」

ココドラ「僕の特性は、いしあたまなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
82 : ング・ラーの翼神龍 19/03/16 17:59:28 ID:V/dUjZfU [4/4] 報告
ジュナイパー「どういうことですか?」

アーゴヨン「そうか。がむしゃらは相手の体力を自分と同じにする技。だから、体力が1だけ残るがんじょうが発動した後に撃つのが効率がいい。でも、いしあたまは強い攻撃には耐えられない。」

ココドラ「そのとおり。しかも、ゴドラ一派は特性を確認する前に、かわらずのいしを体に埋め込むんだ。」

ジュナイパー「何でそんなことを・・・・・・。」

ココドラ「進化すると耐久が強くなって体力がたくさん残ってしまうからね。だから、ココドラの姿の方がいいんだ。」

アーゴヨン「じゃあ先生は進化しないんじゃなくて、進化できない体に・・・・・・。」

ココドラ「本当に辛かったよ・・・・・・・・。いしあたまの僕はバトルでは全く役に立たない。だから、家族に除け者扱いされ・・・・・・・・それどころか、サンドバッグにもなっていたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

一同「・・・・・・・・・・。」

ココドラ「大人になったら一家と絶縁して教師になるって決めたんだ。いや〜月日高校は本当にいいところだったよ。同僚はこんな身なりの僕を受け入れてくれたし、お前らもとってもいい生徒だし。でも・・・・・・ある日やってきたんだ・・・・・・。ゴドラ一派の師範もとい僕の父親が。」

カプ・コケコ「厳格なあの人か・・・・・・・。」

ココドラ「父は厳格なんてもんじゃない。昔さんざんイジメたくせに、『勝手に家を出るとは何事だ!!』って怒ってきたんだよ。それで、帰りたくないって言ったら、『そうか。なら月日高校をぶっ潰してやる。』って。父は警察の上層部とつながっているから、警察には頼れなかった。そんな時出会ったんだ・・・・・・・・・・ポケルドウイルスに。このウイルスさえあれば、あいつらを始末できる。これは、神様のご褒美だって思ったよ。」

ジュナイパー「でも何故僕たちを巻き込んだんですか!!!」

ココドラ「僕は用心深い性格でね。このウイルスが本当に効くか試したかったんだ。だから。」

アーゴヨン「俺たちを実験台にした。ふざけんな!!!!自分の一方的な都合であんたが可愛がっていたと言っている教え子を巻き込むか普通!!!!あんた、頭おかしいよ!!!!!」

ココドラ「しょうがないだろ。このウイルスをくれた人は月日高校の3年1組を潰したいって言ってたからさ。断ったらこの計画がなしになるんだよ。僕だって本当はやりたくなかったさ。」

カプ・コケコ「待て!!!ウイルスをくれた人って・・・・・・・。」

ココドラ「いけね!またヒントを言っちゃった。まあいい正直に言おう。実は、王様は僕だけじゃないよ。」

一同「え!?」

83 : ンリュウ@ホズのみ 19/03/16 20:54:29 ID:TUbESeTI m 報告
支援
84 : ング・ラーの翼神龍 19/03/17 10:29:01 ID:rJ/2CE6I [1/3] 報告
アーゴヨン「王様は・・・・・まだいる・・・・・・・。」

カプ・コケコ「ゲームは終わらないってことか・・・・・。」

ココドラ「そういうこと。だから、僕を殺しても状況は変わらない。お願い、見逃して。」

ジュナイパー「いや、できるわけないだろ!!先生のせいで死んだ皆が浮かばれない!!!殺すまではいかなくても、身柄をハッサムさんに渡せば、残りの王様について何か分かるかもしれない!!」

アーゴヨン「そういうことだ。悪いけど、あんたはここで終わりだ。」

ココドラ「皆冷たいな〜。先生は悲しいよ。あっそうだ。ジュナイパー。僕は前、君にヒドイ嘘をついてしまった。謝るよ。」

ジュナイパー「え?」

ココドラ「王様ゲームが始まった日さ。実はね・・・・・・・・・・・・・・・・・・君が大好きなリーフィア先生は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死んでいたんだ。」

ジュナイパー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

カプ・コケコ「貴様!!これ以上言うな!!!!」

ココドラ「このバッグに証拠の生首が入っているよ。ほら。」



ゴトッ


ジュナイパー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・ああああ・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

アーゴヨン「ジュナイパー!!」

ジュナイパー「ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



バタッ


ココドラ「気絶しちゃった。さすがにショックだったか。」

カプ・コケコ「お前、どこまで腐っているんだ!!!!」

ココドラ「おっとそれ以上近づくと危ないぞ!!」

カプ・コケコ「!?」

ココドラ「僕の体には爆弾がつけられている。だから、僕を捕まえることは不可能だ。お前ら、気をつけて帰ろよ。それじゃ。」

アーゴヨン「よせ!!!!」

カチッ



ボガン、ボガン、ボガン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


85 : ング・ラーの翼神龍 19/03/17 10:51:49 ID:rJ/2CE6I [2/3] 報告
アーゴヨン「・・・・・・・・・・・・・ん。っ大丈夫か!?」

カプ・コケコ「ああ。ジュナイパーも無事だ。ただ、ココドラは・・・・・・・・・。」

アーゴヨン「うげっ・・・・・・・。これがココドラ?」

カプ・コケコ「これでは遺体を回収するのに手間取りそうだ。それより、早く体育館に戻って皆に事情を話そう。」

アーゴヨン「皆、信じてくれるかな・・・・・・・・・・・・。」

カプ・コケコ「心配無用だ。一連の会話はペラップ型レコーダーで録音されている。」

アーゴヨン「コケコ一つ聞いていいか。どうして、リーフィア先生が生きているって嘘をついた?」

カプ・コケコ「ジュナイパーを悲しませたくないとココドラと話し合って決めた。当時は、あいつが王様だったとは思っていなかったが。」

アーゴヨン「そうか・・・・・・・。」


〜体育館〜

ペラップ型レコーダー『ボガン、ボガン、ボガン・・・・・・・・・・・・・・』

アーゴヨン「以上が越百山で起きた出来事だ。」

ヤドラン「つまり、話を要約すると、王様は複数いて、その一人がココドラ先生だったってこと?」

カプ・コケコ「そうなるな。」

ヒバニー「そんな・・・・・・・あの優しい先生が・・・・・・・・・・・・・・・。」

ライボルト「それに、まだ王様ゲームは終わらない・・・・・・・・・・・・。」

ジュカイン「おい、ちょっと待て。ヘビーボールが2個あったってどういうことだ!?もう全員触ったのか!?」

ヤドラン「ああ。聞いたぞジュカイン。お前は、俺たちを見捨てて生き残ろうとしたらしいな。ふざけるな!!自分の命さえよければそれでいいのか!?」

ジュカイン「だが、王様ゲームを終わらせるにはこれが手っ取り早い方法だった!!!」

ヤドラン「そうだよな。お前が王様なら、余計なメンバーはとっとと殺した方が効率がいいもんな。王様の目的はクラスを潰すことだから、手段は関係ないだろ?」

ジュカイン「違う!!俺は、王様じゃねぇ!!!」

アーゴヨン《王様は確かにこの中にいる。でも、焦って探すべきじゃない。手がかりが少なすぎる。今は確実に信頼できる奴を増やすことが重要だ。》
86 : ング・ラーの翼神龍 19/03/17 11:07:54 ID:rJ/2CE6I [3/3] 報告
【4日目】



【命令4終了:死者1名:残り17名】

アーゴヨン《クラス内の雰囲気は最悪だ。人が良かったココドラ先生が犯人だっただけに、互いを疑い合っている。それに、ジュナイパーは昨日の出来事が強すぎて鬱になってしまった。》

ハピナス「ジュナイパー君おはよう。朝だよ。」

ジュナイパー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ハピナス「ダメか・・・・。アーゴヨン君。ジュナイパー君のそばにいてあげて。鬱は簡単に治るものじゃないから・・・・・・・。」

アーゴヨン「わかった。よし、ジュナイパー。俺と楽しい話をしよう。この前のポケんちにでてたサンシャインドデカバシの芸、面白かったよな〜。」

ジュナイパー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ジュカイン「ったく腑抜けやがって。それにハッサムの野郎も毎度毎度同じことしか言えねぇのかよ!!!」

ヤドラン「珍しくあんたと意見が一致したね。『状況は何も変わりません』って・・・・・・・・・・・。」

ヒバニー「それより、ハッサムさんて何で私たちを他の警察の人と会わせてくれないんだろう?」

ヤドラン「飛沫感染を防ぐためなんじゃない?連絡は最小限にしてほしいって言っていたし。」



ザーザーザーザーザーザー


カプ・コケコ「やはり来たか・・・・・・・・・・・。」


ザーザーザープツッ


【これは、月日高等学校3年1組の生徒に行ってもらう王様ゲームです。途中棄権は認められません。王様の命令は絶対です。

命令5:ゴチルゼルは日没までに3人の級友を指名しろ。彼らの中に王様がいたら、王様に罰を与える。王様がいなかったらゴチルゼルに罰を与える。】
87 : ング・ラーの翼神龍 19/03/18 08:55:36 ID:Te2gXcsQ 報告
アーゴヨン「今度の命令は犠牲者が少なくなりそうだな。」

カプ・コケコ「しかも、王様を倒せることができる。」

ヤドラン「ゴチルゼルなら大丈夫だよね。占いだって外したことないんだし。」

ゴチルゼル「いや、分かりません。今の私は、ウイルスの影響からか占いができません。なので、少し時間をください。王様候補を絞る為に。」

アーゴヨン「分かった。」



〜数時間後〜



ゴチルゼル「皆さん居ますね。では、指名します。」

一同《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。》

ゴチルゼル「私が王様候補に選んだのは、ライボルト、ジュカイン、ヒバニーです。」

ライボルト「何!?」

ジュカイン「はあ!?」

ヒバニー「嘘・・・・・・・・」
88 : ング・ラーの翼神龍 19/03/19 08:46:24 ID:/wQc8Fk2 [1/2] 報告
ジュカイン「何で俺たちを選んだんだ!?根拠を言え!!」

ゴチルゼル「ジュカインは命令4でヘビーボールを破壊しましたね。あなたはせっかちな性格だから、犠牲者が出るスピードが思ったより遅くなったことに焦り始めた。だから、ボールを破壊して大量の死人を出したかった。そうですよね?」

ジュカイン「バカやろう!!俺が王様だったら、そんな危ねぇまねしねぇよ!!するんだったら、他の奴を王様と仕立て上げるさ。アーゴヨンとかな。」

アーゴヨン「おい!!」

ゴチルゼル「なるほど。それが反論ですか。では、ライボルトを選んだ理由を話しましょう。ライボルトは、命令4でもう一つのヘビーボールを見つけましたね。あれって、普通気づきませんよね?あなたの嗅覚はウイルスの影響で駄目なんだから。」

ライボルト「いや、厳密にはウイルスに感染しているものの臭いが嗅げないから、ボールの臭いは大丈夫だ。それに、俺が王様ならボールを持って帰ったりしないさ。もし、校舎内にあったボールが破壊されていなかったら、怪しまれるからな。」

ゴチルゼル「それは知りませんでした。では、最後にヒバニーを選んだ理由を言いましょう。単純です。あなたが転校してきたのは、王様ゲームが始まる1週間前。あなたは王様ゲームをこのクラスで始めるために転校してきたのです!」

ヒバニー「違います!!私は、王様ゲームなんてもの知らなかった!!」

ゴチルゼル「そうでしょうか?1週間しかクラスにいないと、クラスメイトに対する情もわきませんよね。王様になるにはもってこいだと思いますが・・・・・・・・。」

アーゴヨン「それについては反論がある。命令2のときヒバニーはレシラムに殺されかけた。あの時はレジギガスが助けたおかげで、生き延びたが、レジギガスはのろまだ。助けるのが遅れていたら、ヒバニーは確実に死んでいた。王様ならそんな危険な行動はしない。」

ヒバニー「ありがとうございます。アーゴヨンさん。」

ゴチルゼル「ふん。何とでも言いなさい。そろそろ罰がきてもおかしくありませんね。さて、誰が受けるのでしょうか?」



(首が折れる音)


ゴチルゼル「な・・・・・・・・・・なぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


バタッ


カプ・コケコ「ゴチルゼルが死んだ・・・・・・・・・・。つまり、この3人は王様じゃない。」

ジュカイン「へっ、だから言ったのによぉ。所詮はエセ占い師だったか。」

ヤドラン「まさかいじめっ子のあんたが王様候補から外れるなんてね・・・・・・・。」

ジュカイン「ああ。もう俺を王様だと疑っちゃダメだぞ。」

アーゴヨン《残りの王様候補は13人だ。だが、王様は何でこんな不利な命令を出したんだ?王様候補が減るということがどれだけ危険か、分かっているはずだ。》


【命令5終了:死者1名:残り16名】
89 : ング・ラーの翼神龍 19/03/19 15:37:07 ID:/wQc8Fk2 [2/2] 報告
【5日目】

ハッサム「みなさん、おはようございます。」

ジュカイン「陳腐な挨拶だな。そしてお馴染みの『状況は変わりません』か?」

ハッサム「いえ。ポケルドウイルスに対するワクチンが完成しました。」

ジュカイン「はいはいワクチンができましたって・・・・・・・・なにい!?」

ヒバニー「私達助かるんですか?」

ヤドラン「やった!!」

ガバイト「ようやく家に帰れるのか〜。」

バタフリー「怖かったよ〜。」

ハッサム「ただ・・・・・・・。」

アーゴヨン「ただ?」

ハッサム「上層部にはやはりみなさんが助かることを反対している人もいまして・・・・・・・・。合意形成には至ってないんですよ。ですから、その・・・・。」

カプ・コケコ「ワクチンは使えませんか。」

ハッサム「申し訳ございません。」

ジュカイン「ぬか喜びさせんなよ!!」

ハッサム「でも、ワクチンができたのは事実ですので、みなさんにお知らせしておかないといけないと思ったので・・・・・・・・・。」

ジュカイン「絶望のどん底に叩き落されたわ!!」

アーゴヨン《本当に警察は俺たちを助ける気があるのか?》
90 : ング・ラーの翼神龍 19/03/20 10:52:25 ID:5dCwebrA [1/3] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アーゴヨン「ジュナイパー、気分はどう?」

ジュナイパー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

アーゴヨン「ダメか・・・・・・。」

カプ・コケコ「仮に王様ゲームで生き残っても、これでは今後の生活は厳しいな。」

アーゴヨン「どうすれば、元気になってくれるんだ・・・・・・・・・。」



ザーザーザー


カプ・コケコ「今度は何だ?」


ザーザーザープツッ


【これは、月日高等学校3年1組の生徒に行ってもらう王様ゲームです。途中棄権は認められません。王様の命令は絶対です。

命令6:ジュナイパーとジュカイン、ミュウとヌメルゴンはそれぞれ決闘をしろ。負けた者に罰を与える。また、その他の者は戦う者に賭けてもらう。賭けに勝ったものは1度だけ罰を受けないで済む。なお、決闘の場所は、男子は第一格技場。女子は第二格技場だ。】


ジュカイン「ふははははは!!面白れぇ!ジュナイパーと決着をつけてやるぜ!!」

アーゴヨン「待て!!ジュナイパーは今安定していない!!そんな状況で決闘を行うなんてフェアじゃない!!」

ジュカイン「分かってねぇな。これはれっきとした命令なんだよ。拒否してもジュナイパーは死ぬ。奴がこの命令で生き残る方法なんて、存在しないんだよ!!!」

アーゴヨン「でも!!」

ジュナイパー「いいだろう・・・・・・・・。受けてやるよ・・・・・・・・・。」

アーゴヨン「ジュナイパー・・・・・・・・・?」

ジュカイン「いい目つきじゃねぇか。俺はギラギラしている奴は、大好きだぜぇ。」

アーゴヨン「ジュナイパー、無茶だよ!!まだ、本調子じゃないのに。」

ジュナイパー「うるせぇ!!黙ってろ!!」

アーゴヨン「!?」

ジュナイパー「とっとと移動するぞ。お前の墓場にな。」

ジュカイン「くくく・・・・。自信満々だな。」

アーゴヨン《ジュナイパーの奴、明らかにおかしい!冷静じゃない!!》
91 : ング・ラーの翼神龍 19/03/20 11:06:52 ID:5dCwebrA [2/3] 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヌメルゴン「最悪だよ。よりによってチートのミュウと戦うなんて・・・・・・・。」

ヤドラン「大丈夫。必ず勝機はあるから。」

ミュウ「あれれ?おかしいな〜。うまく技が出せない〜。」

パチリス「ヌメルゴン。これ、チャンスだよ!」

ヒバニー「そうですよ!強い技で畳みかければ!」

ヌメルゴン「よし!頑張るか!!」


〜第一格技場〜


ガバイト「ジュカインさん!頑張ってください!!」

ジュカイン「おいおい。俺に賭けたやつがガバイトだけってどういうことだ!!」

ライボルト「ジュナイパーはああだが、お前が勝利するよりましだ。」

デスカーン「死亡フラグも立っていますし。」

ライボルト「正直どうなるかわからないがな・・・・・・・。」

ジュナイパー「へっ。ディスってんのか誉めてんのか分かんねぇな。」

アーゴヨン「ジュナイパー。はっきり言う。俺はお前を信じているが、今のままじゃ勝ち目は薄い。」

ジュナイパー「口出しすんな!!これは、俺の決闘だ!!!」

アーゴヨン「本当に・・・・・・・・・。変わったな・・・・・・・・・・・。」

ジュカイン「コケコ!!そろそろ始めろ!!」

カプ・コケコ「ああ。では・・・・・・・・。決闘開始!!」

ジュナイパー「さっさと終わらしてやる!!!」



ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ



ジュカイン「どうしたぁ?全然当たってないぞ?」

ジュナイパー「そんな・・・・・・・・馬鹿な・・・・・・・・・・。」

アーゴヨン《やはり、心の乱れが矢にも影響しているんだ!》
92 : ング・ラーの翼神龍 19/03/20 11:20:25 ID:5dCwebrA [3/3] 報告
ジュカイン「今度はこっちから行くぜ!」

ザシュ!

ジュナイパー「ぐあ!」

ジュカイン「おらおら!もっと喰らわしてやるよ!」

ザシュザシュザシュザシュ

ジュナイパー「ああああああ!!!」

ライボルト「ジュカインの奴・・・・・・・。わざと弱く攻撃してるな・・・・・・。」

デスカーン「相手をいたぶりつけるサディストですね・・・・・・・・。」

アーゴヨン「負けるな!!ジュナイパー!!」

ジュナイパー「うるせぇ!言われなくてもやってやるよ!!はあ!!」

ブオン!!

ジュカイン「ぐう・・・。なかなかいいシャドーボールじゃねぇか。さてと、そろそろ本気で行くぜ。おりゃ!!」

ビュン!

ヤドキング「なんて速さだ!!」

ジュナイパー「どこだ!どこにい」


ザギン!!!!


ジュナイパー「ぐあああああああああああ!!!」

ジュカイン「どうだ?これが、俺の新緑剣術の最強応技『タキオンリーフブレイク』だ。」

ジュナイパー「うっ・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・。」

アーゴヨン「ジュナイパー!!!」

カプ・コケコ《勝負あったか。》


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