-オシャマリ鳴く頃にｰ 神隠し編

第1話『ハジマリ』

バキッ！バキッ！グシャ！！
サトシ｢うあ"！あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"｣ｸﾞｼｬ!ﾄﾞｼｬ!

サトシ｢あああぁあああ！！！あっ！｣ﾎﾟﾛｯ

イシツブテ｢イシャ！！｣ﾎﾟﾃ

サトシ｢くそっ！！｣ｶﾞｼｯ

サトシ｢しねっ！！しねっ！！しねぇぇぇえ！！！｣ﾊﾞｷｯ!ﾊﾞｷｯ

マオ｢｣ｸﾞﾁｬｯ!

リーリエ｢｣ｸﾞﾁｬｯ!

スイレン｢(・▽・)・・・｣
オシャマリ｢ジュンサーさん！こっちです！｣



ククイ｢これはウツロイドの寄生毒Lv5.......手の内用がない｣

ルザミーネ｢残念だけど 彼には解剖して標本になって貰うしかないわね.....うふふ｣

サトシ｢しぇしぇしぇのしぇーーーー！！！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

第1話 ｢ハジマリ｣ [完]

第2話 ｢隠シ事｣

アローラ！俺マサラタウンのサトシ！

こいつは相棒のピカチュウ！

ピカチュウ｢ピッカ！｣

夢はポケモンマsターになru事とと！

今日もゼンリョクでででddddddddddd








サトシ｢ぜぇ....ぜぇ！ごめん！遅れたぁ！！｣

マオ｢もぅ！遅いよサトシ！あやうく遅刻だったんだからね！｣

サトシ｢悪ィ！ピカチュウが目覚まし時計にアイアンテールしちゃってさぁ！｣

マオ｢ピカチュウのせいにしないの！｣

サトシ｢ははは.......悪ィ！｣

こいつはマオ 俺が通うポケモンスクールのクラスメイトだ！

性格はおてんばと言うか 男勝りで 行動力とリーダーシップがある為 クラスのまとめ役だ

スイレン｢仕方ないよ 私もたまにやっちゃう｣

サトシ｢起きなきゃいけないって言うギリギリの時の2度寝がまた至福の時なんだよなぁ！｣

スイレン｢わかるわかる！私も2度寝して何度もマオちゃん待たせてる！｣ｷﾘｯ

マオ｢威張って言うなよ.....｣

サトシ｢そんときゃ 置いてく｣

スイレン｢え"っ！？｣

サトシ｢さっさと置いてく｣ｽﾀｽﾀ

スイレン｢そんなぁ〜！！サトシひどいよ〜！！｣

サトシ｢うそうそ！ちゃんと待っててやるよ！｣

スイレン｢もぉー！｣

こいつはスイレン マオと同じくクラスメイトだが 性格はおっとりしていて 口調も和らげだ なごみ系って奴かな？

マオ｢大変だ！サトシ待ってたら遅刻ギリギリだよ！走らなきゃ！｣ﾀﾞｯ

スイレン｢あ、マオちゃん待って！｣ﾀﾞｯ

ひぐらしかな？

ハウ「はうはうはうはうはう〜」