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SS

[SS] 海馬「なぜ幻の"青眼の白龍"が、イッシュ地方に……!?」

 ▼ 1 ラーミィ@ひのたまプレート 19/08/03 19:35:25 ID:lerIziXw [1/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
※注意
・遊戯王×ポケモンのクロスオーバーSSです
・時系列はBW2、技やタイプ相性等はUMUS準拠
・海馬がポケモンを使用します。"青眼の白龍"他、原作で使用した中でもそこそこ有名なカードに似通ったポケモンを選抜しますが、所謂「他作品キャラなりきり統一パ」が苦手な方にはブラウザバックを推奨します
・更新は遅めかも


それでも良ければ、ルールを守って楽しくバトル!

 ▼ 2 デカバシ@エレベータのカギ 19/08/03 19:38:31 ID:lerIziXw [2/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
─数時間前─

モクバ「装着の準備はオーケーだよ、兄サマ!」
─数時間前─

モクバ「装着の準備はオーケーだよ、兄サマ!」

海馬「よし、始めるぞ」

海馬「デュエルディスク装着!」ガコン

海馬「ふん、待ちに待った日だな」

海馬「(デュエル・リンクスをこれまで以上に飛躍させる、"高次元デュエル・リンクス"システムの実装にむけ……)」

海馬「(今日はその新システムの最終テストを行うのだ!)」

デュエルロボ「ピガガガガ。これより、"高次元デュエル・リンクス"システムの試験デュエルを行いマス」

海馬「デュエル開始の宣言をしろ、磯野!」

磯野「デュエル開始ィィィィ!」

海馬「俺の先行、ドロー!」
 ▼ 3 ードリオ@ピカチュウZ 19/08/03 19:39:06 ID:lerIziXw [3/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
───────────────

海馬「出でよ、ブルーアイズ3体融合! "青眼の究極竜"!」

デュエルロボ「ピガガガガ!」

青眼の究極竜「ギャオオオオオオ!」ドン☆

海馬「ふつくしい……」

海馬「("高次元デュエル・リンクス"はプレイヤーの意識を直接電脳次元に送り込むことで、旧来のVRシステムとはかけ離れた臨場感を作り出す!)」

デュエルロボ「ピガー! ピガガガガガー!」

モクバ「さすが兄サマ! デュエルロボなんて敵じゃないぜぃ!」

モクバ「でも、デュエルロボの調子がいつもと違うような……?」

デュエルロボ「ピガガガガガガ!」

ドォォォォォォォン!!

モクバ「な、なんだ!?」

研究員「装置が! システムの状態が狂いはじめています!」

モクバ「何だって!?」

研究員「このままでは、瀬人サマの意識は電脳次元に捕らわれたまま、永久に帰ってはこれなくなってしまう!」

モクバ「そんな、兄サマー!」

モクバ「今すぐシステムをシャットダウンするんだ、急げ!」

海馬「ワハハハハハハ! 究極竜の攻撃! "アルティメットバースト"!」

ピカッ

海馬「粉砕ィ! 玉砕ィ! 大喝采ィ! ワハハハハハハ!」

ドゴォォォォォォォォォォン
 ▼ 4 ピンロトム@ぎんのこな 19/08/03 19:48:42 ID:lerIziXw [4/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
─────────────────────────

海馬「く……頭が重い」

海馬「少々衝撃が強すぎたか? 改良せねばならんな」

???「おお、目が覚めたようじゃな」

海馬「モクバか。試験結果は……」

海馬「……なに!?」

海馬「(誰だ? 目の前にいる白衣のじじいは……?)」

海馬「貴様何者だ!?」

???「なんじゃ、せっかく助けてやったのに口の悪い少年じゃのう」

???「ワシはオーキド・ユキナリ。みんなからはポケモン博士と呼ばれておるよ」
 ▼ 5 ンバーン@ゲンガナイト 19/08/03 20:10:19 ID:lerIziXw [5/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ポケモンだと……?」 

[回想]

海馬「ポケモン……?」

モクバ「けっこう面白いんだよ、兄サマ!」

海馬「ふん、俺はそんな子ども向けゲームに興味はない」

海馬「それよりも、明日のデュエルのためのデッキ調整をしなければ……」

[回想終わり]

海馬「(最近モクバがポケモンをプレイしていたから名前は知っていたが……)」

海馬「(どういうことだ? 俺は試験デュエルをしていたはずでは……?)」

オーキド「手持ちポケモンを持ってないお前さんでも、見たことはあるじゃろう」

オーキド「この世界には多くの種類のポケモンが存在しているのじゃからな」

海馬「」

 ▼ 6 エルオー@フライングメモリ 19/08/03 20:27:17 ID:lerIziXw [6/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「くだらん、くだらん!」

海馬「ポケモンなどという子ども向けゲームなど、俺の眼中にも無いわ!」

オーキド「ゲーム……? なんのことかわからんが、ポケモンを見たことがないのならワシが見せてやろう」

オーキド「ほれ!」ポカン

イーブィ「ブィブーイ!」

海馬「なに!?」

海馬「じじい、その犬はどこから沸き出した!?」

オーキド「イヌ? このポケモンはイーブィじゃ」

オーキド「ポケモンはモンスターボールに出し入れできるのじゃよ。ほれ」シュゥゥゥゥン

海馬「跡形もなく消えた……」

海馬「(信じられん……この光景はモクバがプレイしていたゲームとあまりにも似かよっている)」

海馬「(過労による夢か? いや、それにしては鮮明過ぎる)」

海馬「(……! もしや、俺の意識はゲームの中に封印されているのか!?)」

海馬「(仮に"高次元デュエル・リンクス"システムが不調を起こしてバグが発生したとすれば……)」

海馬「(俺の意識はネットワークの波に翻弄され、偶然にもモクバの3DS、差し込まれていたソフトの中に漂着した。と考えられないこともないが……)」

海馬「(ありえん! 非ィ科学的だ!)」








 ▼ 7 レッグル@ボスゴドラナイト 19/08/03 20:41:26 ID:ozhUr6DY NGネーム登録 NGID登録 報告
子供向けゲームに興味ないお兄さんがカード遊びにお熱とかwww
 ▼ 8 ガリザードンY@オボンのみ 19/08/03 20:49:02 ID:hsDkWj2Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
魔王様‥‥
 ▼ 9 クロム@あかいかけら 19/08/03 21:46:50 ID:lerIziXw [7/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
オーキド「それにしても、君は腕に変な機械をつけとるが……」

海馬「む……デュエルディスクを愚弄する気か?」  

オーキド「いや、馬鹿にはしておらんが……。ワシには見慣れない代物じゃからな」

海馬「ふん、俺のいた町では生活必需品と言える機械だ。出でよ、ブルーアイズ!」キュイイイイン

ブルーアイズ「ギャオオオオオオ!」ドン☆

オーキド「おお、カードの絵が実体化した!」

オーキド「しかも見たことのない姿形じゃ……。まさか新種のポケモンか?」

海馬「ポケモンなどではない! デュエルモンスターズの最上級モンスターだ!」

オーキド「さいじょうきゅう……モンスター?」

海馬「俺が元いた次元では、我がデッキにして最強かつ美しき僕として俺のロードを切り開いてきた……」

オーキド「次元?」

オーキド「もしや、君は別世界の住人なのかね?」

海馬「ほ〜。察しがいいジジイだ。よくあっさりと信じるな」

オーキド「いや、最近はウルトラホールによる異次元からの来訪者が話題になっていたりしたんじゃ。……そうか、君もウルトラホールで迷い混んだのじゃな」

海馬「ウルトラホールだか何だか知らんが、ここが俺の世界ではないのは事実。俺は、俺の元いた世界に戻らねばならない!」

オーキド「わかった、ワシも協力するぞ! 他の地方の知り合いにウルトラホールの研究をしている者がおる。今すぐ連絡を入れて、ホールを開けてもらうよう要請しよう。ただ……」

海馬「なんだ?」  

オーキド「君のいた次元については全く不明、ゼロからの捜索となるじゃろう。ウルトラホールが開くまで、このむさくるしい研究所にいるのも君は好かんじゃろうし……」

オーキド「どうじゃね。ポケットモンスターの世界を冒険してみては」








 ▼ 10 ドクイン@タウリン 19/08/03 22:14:55 ID:lerIziXw [8/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ほう、この世界にも決闘者が存在しているというのか」ジャキーン

オーキド「いや、君のカードは多分通用しないじゃろうな……ポケモンカードならともかく」

海馬「ポケモンカード?」

海馬「(俺の世界でも耳にしたことはあったが、始めることはなかったカードゲームだ……)」

オーキド「これじゃよ。ほれ」

海馬「……!」

海馬「こ、これは……!」

 ▼ 11 イドン@おおきなマラサダ 19/08/03 22:53:42 ID:lerIziXw [9/10] NGネーム登録 NGID登録 報告


海馬「"ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン"のカードがなぜ、こんなところに……!」

オーキド「これはイッシュ地方に伝わる伝説のポケモン、レシラムじゃ」

オーキド「真実を求める者の前に現れると言い伝えられているぞ」

海馬「現れる……ということは、このブルーアイズは現実に存在しているのか!」

オーキド「もちろんじゃ。もっとも、伝説上のポケモン故にそうお目にかかれはしないじゃろうがなぁ」

海馬「そうか……ふん」ニヤ

海馬「ジジイ、いや、オーキド。世話になったな。貴様の助言通り、俺は事が片付くまでしばし遠出するとしよう」

オーキド「なんじゃ、どこに行くのかね?」

海馬「そのイッシュとやらに向かう!」

海馬「この世界の"ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン"を手に入れるためにな! ワハハハハハハー!」



 ▼ 12 イボルト@タポルのみ 19/08/03 23:13:07 ID:lerIziXw [10/10] NGネーム登録 NGID登録 報告
オーキド「いきなりレシラムを捕まえるじゃと!?」

オーキド「それは……いくらなんでも何でも無茶過ぎんか、海馬君」

海馬「なぜだ?」

オーキド「君はポケモンを持ってないじゃろ?」

海馬「ふん、俺の最強のデッキがあれb」

オーキド「立体映像では野生のコラッタにすら太刀打ちできんぞ?」

海馬「くっ……。ならばどうすればよいのだ!」

オーキド「そうじゃな。君は新米トレーナーみたいなものじゃし、ここは一つ、研究所の初心者用ポケモンを貸してやろう!」

オーキド「ポケモンの基礎を学ぶには丁度良いじゃろう。ちょっと待っとれ」




 ▼ 13 シアン@ソルガレオZ 19/08/04 06:43:40 ID:m2HskymE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
フシギダネ「フッシ!」
ヒトカゲ「カゲカゲ!」
ゼニガメ「ゼニィ!」

オーキド「さあ、ポケモンを選ぶのじゃ!」

海馬「な、なんだこの見た目からして雑魚そうなモンスターたちは!」

オーキド「カントー地方の初心者用ポケモンじゃよ。どれも人間になつきやすく、旅で使うにはもってこいじゃ」

海馬「だが、チビのこいつらが伝説のブルーアイズ捕獲の役に立つとは思えん。むしろ足手まといになるビジョンすら見える」

オーキド「そんなことはないぞ。こいつらは進化も早くパワーもひけを取らないから、長くに渡って戦力として活躍するはずじゃ」

海馬「進化だと?」

オーキド「例えばこのヒトカゲ。進化するとこのように姿が変化し、リザードンになるんじゃ」

海馬「ほう、弱々しい蜥蜴風情が有翼のドラゴンに変貌するわけか。これまた非ィ科学的な話だが……。まぁ、この俺に相応しくないこともないか」

海馬「その蜥蜴を貰おう」

かいば は ヒトカゲ を てにいれた!

海馬「ふん、せいぜい奮闘してみせるんだな」

ヒトカゲ「カゲィ!」

 







 ▼ 14 モルー@ぎんのおうかん 19/08/04 06:52:24 ID:m2HskymE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒトカゲ→リザードン (Y-ドラゴン・ヘッド)

「X-ヘッドキャノン」、「Z-メタルキャタピラー」との合体、分離を得意とするモンスター。
原作ではバトルシティの遊戯戦で使われただけだが、アニオリでは出番が格段に増えた。
X、Yとの合体がメインのモンスターなので、当然後の二体も他のポケモンに差し替えて登場させる予定。
乗っただけ合体(ボソッ
 ▼ 15 ロスター@ともだちてちょう 19/08/04 14:29:56 ID:m2HskymE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告

[30分後]

海馬「………」

オーキド「よし、ポケモン図鑑とモンスターボールの使い方も覚えたな」

オーキド「これで君も、ポケモントレーナーの一人じゃ!」

海馬「ふん、別に俺は、ポケモントレーナーなどというふざけた肩書きなどいらん! ただ、ブルーアイズを手中に納めたいだけだ!」

オーキド「そのためにも、モンスターボールは必要不可欠じゃぞ。大丈夫じゃ、君のやっとるカードゲームとやらよりは簡単じゃろう」

海馬「甘いぞ! カードなど、我が海馬コーポレーションの財力をかければ容易く手に入る代物だ!」

海馬「だが見ろ! この画面に移るふざけたメッセージを!」

全国図鑑 検索機能

レシラム 生息地 不明

海馬「検索機能が機能していないではないか!」

オーキド「そればかりは仕方ない。なんせ伝説のポケモンじゃ。余程運がよくないとお目にはかかれんぞ」

海馬「くっ……」

海馬「(所詮は子供騙しのゲームの世界だとたかをくくっていたが、案外システムが面倒だ!)」

海馬「伝説伝説と持ち上げるのは結構だが、ブルーアイズは本当に実在しているのだろうな!? 万一架空の存在とあっては、俺の怒りはおさまらんぞ!」
 ▼ 16 ギギシリ@でんきだま 19/08/04 14:51:54 ID:m2HskymE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オーキド「その心配なら大丈夫、ワシが保証しよう」

オーキド「と言うのも、このポケモンは2年前にイッシュ地方で多くの人物に目撃されたんじゃよ」

オーキド「事前の騒動に加えて伝説上のポケモンがその姿を現したんで、結構なニュースになっとったぞ」

海馬「騒動だと?」

オーキド「なんでもプラズマ団と名乗る一味が崇める"王"が復活させ、主戦力に用いていたらしい」

海馬「なに! ブルーアイズが"王"の手駒に……!?」

海馬「どこの馬の骨かは知らんが、この俺を差し置いてブルーアイズを従えようとするとは……決して許せん!」

海馬「オーキド! その"王"気取りは今どこへいる!」

オーキド「それはワシにもわからん。世界征服を目論んでいたプラズマ団は、とあるポケモントレーナーの手で首謀者を負かされ、壊滅したんじゃ。"王"とレシラムの行方も不明じゃ」

海馬「雲隠れと言うわけか……。どこまでも下衆な奴だ!」

海馬「俺がこの手で粉砕してくれる!」ゴゴゴ
 ▼ 17 ジョフー@すくすくこやし 19/08/04 15:14:32 ID:IUWwitgQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
BW2の世界線か
 ▼ 18 ラピオン@ヨクアタール 19/08/04 15:55:46 ID:m2HskymE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
オーキド「と、とにかく善は急げじゃ。クチバシティからイッシュ行きの船が出とるよ」

オーキド「道中の草むらからは野生のポケモンが出現するじゃろうが、君ならうまく対応できるじゃろ」

オーキド「君がイッシュを旅している間に、ワシは空間研究所に連絡しておこう」

海馬「ふん、世話になったなオーキド」

海馬「そうだ、あと一つ」

オーキド「なんじゃね?」

海馬「そのブルーアイズのカード一枚と、この"ダイヤモンド・ドラゴン"36枚とを交換してくれ!」

オーキド「え、いや……。欲しいならタダであげよう。ワシはカードはやらんからの。ほれ」

海馬「フッハッハッハッハ! 礼を言うぞ!」

オーキド「気をつけてな」

海馬「では、俺はイッシュへのロードを踏み出すとしよう! さらばだ、オーキド! ハッハッハッハッハ!」

バタン

オーキド「……」ガチャリ

プルルルルルルルル

???『アローラ! こちら、空間研究所でーす!』

オーキド「ワシはオーキドじゃが、バーネット博士はおるかね?」

バーネット『ハイハーイ、私よ。いきなりどうしたの?』

オーキド「さっき、ウルトラホールに迷い混んで来たと思わしき少年を保護したんじゃが、彼の元いた世界にウルトラホールを繋げてもらいたくてな」

バーネット『わかったわ。すぐにそっちへ向かって、ウルトラホールの痕跡を調べてみる』

バーネット『それで、その子の世界の特徴か何かはわかる? 言動とか態度とかに表れていると思うけど。作業スピードが段違いになるのよ』

オーキド「特徴か……」

オーキド「とりあえず……カードゲームが大好きなようじゃ」
 ▼ 19 メモース@ちからのこな 19/08/04 16:24:19 ID:Ttk.l08s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遊戯や凡骨はでるのかな?
とにかく面白いので期待
 ▼ 20 ハコモリ@オーキドのてがみ 19/08/04 19:08:35 ID:dMgceDpE [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[2番道路]

やせいの ポッポ が とびだしてきた!

ポッポ「クルッポー!」バサバサ

海馬「くっ、鳥風情が俺になんの用だ!」

ポッポ「ポッポッポッ!」バサバサバサバサ

ポッポ の すなかけ!

海馬「なっ! 貴様ァァァァァァ!」

海馬「我がコートに砂を撒くなど、海馬コーポレーションを侮辱するのと同じ行為!」

海馬「腐りきった精神を叩き直してくれるわ! いけ、我が忠実なる僕よ!」ポカン

かいば は ヒトカゲ を くりだした!

ヒトカゲ「ヒトヒトー!」

海馬「貴様の力を見せてやれ! あの鳩に攻撃だ!」

ヒトカゲ「カ、カゲッ?」

海馬「何を困惑している! 早くあの鳩に、豆鉄砲がわりの一撃をお見舞いしてやれ!」

ヒトカゲ「ヒトヒトッ! カゲカゲカゲッ!」

回想オーキド『ポケモンを戦わせる際には、そのポケモンが持つ技を命令するのじゃ。技はポケモン図鑑で確認できるぞ』

海馬「くっ……なんとも面倒な仕様だ!」ウィン

ヒトカゲ(Lv 5)♂  ひっかく なきごえ

海馬「ふん、奴に爪をくらわせてやれ! ひっかくのだ!」

ヒトカゲ「カゲッ!」シュイン

ヒトカゲ の ひっかく こうげき!

ポッポ「ポォウ」バタッ

ポッポ は たおれた!

海馬「フハハハハハハ! 雑魚モンスターを粉砕!」

海馬「それにしても貴様、案外使えるモンスターのようだな」

ヒトカゲ「ヒトッ!」

ヒトカゲ は ひのこ をおぼえた!

海馬「ほう、技まで覚えたか。いいだろう。ブルーアイズが俺のものになるまで、貴様を当分主力モンスターの位置に置いてやる! 光栄に思うがよい!」

ヒトカゲ「ヒトヒトー!」ウキウキ

海馬「では行くぞ! クチバシティに向かって、全速前進だ!」
 ▼ 21 ッカグヤ@けむりだま 19/08/04 19:12:19 ID:5zPw2tUI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次はキャタピーかな?
 ▼ 22 ディアン@アンノーンノート 19/08/04 20:00:31 ID:dMgceDpE [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[6番道路]

海馬「ハハハハハハ! ヒトカゲよ、煙幕で敵の視界を塞げ!」

ヒトカゲ「カァァァァァ!」

ヒトカゲ は えんまく を つかった!

バタフリー「フリィィィィィィィ!」アワアワ

虫とり少年「落ち着くんだバタフリー! かぜおこしで反撃だ!」

バタフリー「フリィ!」バサバサ

バタフリー の かぜおこし!

しかし ヒトカゲ には あたらなかった!

虫とり少年「くっ……。命中力が下がって当たらない!」

海馬「これで終わりだ! 火の粉を放て!」

ヒトカゲ「ヒトトトトトトトトトッ!」ボボボボボ

ヒトカゲ の ひのこ!

バタフリー「フリャアァァァァァァ!」バタッ

こうかは ばつぐんだ!

バタフリーはたおれた!
 ▼ 23 バルオン@GBプレイヤー 19/08/04 20:14:47 ID:dMgceDpE [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
虫とり少年「おつかれ。戻れバタフリー!」

海馬「フッハッハッハッハ! 俺の勝ちだ!」

ヒトカゲ「カゲカゲー!」ピカッ

おや? ヒトカゲの様子が……!

海馬「なんだ……?」

テッテッテッテッテッテッテッテッテー♪

リザード「ザード!」ドン☆

おめでとう! ヒトカゲ は リザード にしんかした!

海馬「ヒトカゲの姿が変貌した……!?」

虫とり少年「すごいや。レベルが上がって進化したんだよ!」

海馬「進化だと?」

虫とり少年「進化したポケモンは強くなって、新しい技を覚えるのさ!」

海馬「なるほど。オーキドには聞かされていたが、これがポケモンの進化か……!」

海馬「前よりも強くなっているのなら申し分ないな。いいだろう、ブルーアイズ捕獲までに貴様もせいぜい精進させてやる」

リザード「リザ、リザ!」ワイワイ
 ▼ 24 デンネ@バーゲンチケット 19/08/04 20:37:33 ID:Kw7Ig1kM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遊戯王全く知らんけど今のとこ面白い支援
 ▼ 25 レイシア@むげんのふえ 19/08/04 20:43:41 ID:50mIUk6M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラムがブルホワとか無能
キュレムだろ
 ▼ 26 コルピ@シュカのみ 19/08/04 20:49:35 ID:dMgceDpE [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
虫とり少年「それにしてもお兄ちゃん、スゲー強いんだな!」

海馬「ふん、当然だ。モンスターを駆使する決闘において、そこらの馬の骨が俺に勝てる道理などない!」

虫とり少年「てことは兄ちゃんもポケモンジムを巡ってるの?」

海馬「ジム……?」

虫とり少年「各地の街にあるんだよ。そこのジムリーダーを倒してバッジを集めたトレーナーは、その地方のチャンピオンを決めるポケモンリーグに挑めるんだ!」

海馬「ほう、チャンピオン。デュエルキングのようなものか」

虫とり少年「……デュエル?はわかんないけど、そんな感じだね。ガラル地方のチャンピオンはマント羽織って本当に王様みたいな格好してるし」

海馬「王……ファラオか……」

海馬「(遊戯……)」

虫とり少年「兄ちゃんも挑戦したら? 絶対リーグまで行けると思うよ!」

海馬「……多少の興味はあるが、やめておこう」

海馬「俺にはポケモン界のキングとして頂点に君臨する前に、倒すべき王(ファラオ)がいるからだ」

海馬「奴とは、もう一度戦いたい……!」

虫とり少年「兄ちゃん、よく知らないけどなかなか王様が好きなんだね……」

虫とり少年「なんだか、2年前に現れたイッシュ地方の"王"を思いだしちゃったよ。あれは凄かったもんなぁ」

海馬「……!」ピクリ

海馬「……そうだ、俺の倒すべき王はもう一人いる!」

虫とり少年「え?」

海馬「我がブルーアイズを手駒にし、下らぬ"王"を自称したその愚か者をこの手でなぶり殺しにしてやるのだ!」

虫とり少年「へ?」

海馬「ふん。ずいぶんと油を売ってしまったが、さっさとクチバシティへ向かうとしよう」

海馬「イッシュ地方を目指すために!」

虫とり少年「が、頑張ってね……」

海馬「さらばだ小僧!」

ザッザッ

虫とり少年「(あの兄ちゃん、プラズマ団にどれ程の恨みがあるんだろう……)」
 ▼ 27 ァイヤー@はっきんだま 19/08/04 20:53:29 ID:dMgceDpE [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>25
最初はレシラムかキュレムかで迷ったのですが、最終的には眼の色が青いのでレシラムに決まりました。
 ▼ 28 ュウ@みどりのかけら 19/08/04 22:13:20 ID:dMgceDpE [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[クチバシティ]

受付「こちらクチバシティ、ポートセンターです。どちらまで行かれるのでしょうか?」

海馬「イッシュ地方だ。早い便で頼みたい」

受付「曖昧な行き先ですね……。具体的には何処の町をご所望で?」

海馬「何処でもいい。俺はイッシュ地方そのものに用があるのだ。何処に着こうが構わない」

受付「そうですか……。早い便ですと、15分後に出向するタチワキシティ行きになりますが……。こちらの1時間後の便ですとイッシュ1の大都会、ヒウンシティに直行しますよ」

海馬「1時間だと? そのような時間を悠々と待っている暇はない! 前述の通り、行き先はどこだろうが構わん。その便で手配しろ!」

受付「わかりました……タチワキ行きですね」カタカタ

受付「3番ゲートにお進みください。まもなく出航致します」



 ▼ 29 ラージェス@シルバースプレー 19/08/04 22:41:59 ID:caS.cMss NGネーム登録 NGID登録 報告
支援、海馬ボコボコにされないかな(ゲス顔)
 ▼ 30 コザル@ヤゴのみ 19/08/04 22:42:17 ID:dMgceDpE [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[船 デッキ]

キャモメ「キャアキャア」スイー
ヒトデマン「ヘアッ!」バッシャーン

海馬「ふん、流石は理解しがたいゲームの世界。海上生物ですらデタラメなフォルムだ」

海馬「まぁいい。やっとイッシュ地方に向かえるのだからな」

???「……」

海馬「(待っていろブルーアイズ! お前は必ずや俺が手にいれてやる!)」

海馬「(そして……ブルーアイズをたぶらかした不届き者には、きつい制裁を与えてやらねばならんな……!)」

海馬「フフフ……フハハハハハハ……!」

???「……」

海馬「ム……?」チラ

???「…………」

海馬「(おかしい……。隣に佇む男が、さっきから俺の顔を不審な目で睨んでいる気がする……)」ズズズ

海馬「(この男は一体……)」

???「……どうやら、気付かれてしまったようだね」

海馬「フフ……。貴様は先程から俺を密かに観察していたようだな……」

海馬「あからさまに怪しい奴だが、何者だ? 今すぐ……答えろ!」ゴゴゴ

???「いやいや、失敬! というか、自己紹介をさせて頂こう」

???「私は世界をまたにかける国際警察のメンバー!」

???「名前は……いや、君にはコードネームを教えるとしよう!」

???「そう、コードネームはハンサム! 皆からはそう呼ばれているよ!」
 ▼ 31 バコイル@かわらずのいし 19/08/04 23:11:23 ID:dMgceDpE [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ハ、ハンサム……」

海馬「国際警察の、ハンサムだとぉぉ……?」

海馬「くくく……くく……フッハッハッハハハハッ!」

海馬「ハンサムとやら……。貴様がコードネームに自惚れた名前を付けるのは自由だ……」

ハンサム「……」

海馬「だが、俺のことをジロジロと観察するならば話は別!」

海馬「一介のインターポールが、一体俺に何の用だ?」

ハンサム「確かに私は君を不審な目付きで見ていた。それは謝ろう! すまない! なにぶん珍しい服装をしていたので、良くない警察の勘が働いてしまったんだ!」

海馬「ほ〜……。2番道路の鳩といい、貴様まで俺のコートを愚弄するか……!」ワナワナ

ハンサム「いや、愚弄する気は一切ない! プラズマ団の7賢人のような派手な服装だったんで、もしや関係があるのではと疑ってしまったんだよ!」

海馬「プラズマ団?」ピクリ

海馬「貴様、プラズマ団を調査しているのか?」

ハンサム「そうさ!」

ハンサム「私は、脱獄したプラズマ団の首謀者、ゲーチスを追っているんだ!」
 ▼ 32 エルコ@よごれたハンカチ 19/08/04 23:31:53 ID:4oNQYqy2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 33 KTPIGX◆Iya/iFwKeQ 19/08/05 11:37:53 ID:xaxsbmLA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
どーもキャタピーです
 ▼ 34 ゴジムシ@ヒウンアイス 19/08/05 11:58:47 ID:LGv.VX4. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ゲーチス……。それが首謀者の名か」

ハンサム「そうだ。奴はプラズマ団の幹部、7賢人の一人でもある」

海馬「その男が"王"を名乗り、伝説の竜を従えていたのか?」

ハンサム「いや、ゲーチスは"王"を利用していたんだ。一人の青年を"王"に祭り上げ、『ポケモンの解放』を謳って力を独占しようとした」 

海馬「ふん、所詮は自称の"王"。都合の良い傀儡に過ぎなかったわけだ……。そのゲーチスとかいう臆病者、なかなか頭は回るようだな」

ハンサム「首領だけあって、実力はかなりのものらしい。最終的にはポケモンリーグを狙ったんだから」

ハンサム「ただ、一人のポケモントレーナーがゲーチスを倒したことで組織は壊滅。ゲーチス含む7賢人も皆逮捕され、事件は終息した……んだけど」

ハンサム「ゲーチスは脱獄した。傍らには3人の付き人を連れているところが、監視カメラにも写っている」

海馬「ほう、案外人望もあるのか。それで奴は眷属を引き連れ、再び暗躍しようとでも?」

ハンサム「イッシュ地方でプラズマ団らしき不審人物の目撃例がいくつかあってね。極秘の命を受けた私は、調査に行くことになったんだ」

海馬「極秘の命ねぇ……。さしずめ大捕物というところか……」

海馬「(プラズマ団か……。どこぞの馬の骨に敗れ去ったとはいえ、ブルーアイズを従えたとすればそこそこの腕は持っているのだろう)」

海馬「(連中を追えば……ブルーアイズへの手掛かりが見つかるかもしれん)」

海馬「(この胡散臭い男も、国際警察の人間と豪語するなら多少は使えるだろうしな……)」

海馬「フフ……面白い。ハンサム、貴様のプラズマ団探しにこの俺が協力してやらんこともないぞ」

ハンサム「なんだって?」

ハンサム「君は民間人だろう? あまりにも危険だ!」

海馬「なめるな! プラズマ団など、俺がこの手で倒してやるわ!」ゴゴゴ

ハンサム「(なんだこの少年は……?)」

ハンサム「(まさか、私と同じ極秘ミッションを受けた国際警察の同僚か?)」

ハンサム「(なるほど、通りでプラズマ団のことをやたら気にしているわけだ……!)」

ハンサム「いや、失礼! 君の好意をありがたく受け入れよう!」

海馬「ふん、光栄に思うがいい」

ハンサム「それで、君のコードネームは?」

海馬「俺は海馬瀬人。地上で最強のデュエリストだ!」

 ▼ 35 トデマン@ローラースケート 19/08/05 13:50:23 ID:nhGwVWLo [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[タチワキシティ]

ポォーウ

海馬「長旅だったが、ようやくイッシュの地に着いたようだな」

海馬「タチワキシティ……。コンビナートがある辺り、ここは工業都市か」

コイル「コイコイ」ピュー

海馬「……あれは機械族のモンスター!」

ハンサム「さて海馬君。私たちは一旦別れるとしよう」

ハンサム「一緒に行動していては、怪しまれる可能性がある。二手に別れて後日また連絡を取り合おう」

海馬「ふん、よさげな提案をするではないか」

海馬「では俺はこの街を一巡するとしよう。貴様はどうする?」

ハンサム「私は向こうの20番道路を抜けて、サンギタウンまで行ってくる。 何かあれば、こちらまで来てくれ。では!」ササッ

海馬「(さて、俺もブルーアイズへと続くロードを歩き始めるとするか……)」
 ▼ 36 イティオ@リニアパス 19/08/05 17:58:06 ID:XuJ2sIy. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[タチワキコンビナート]

海馬「人気の少ない場所こそ不審な奴が潜伏しているとは勘ぐったが……」

エレキッド「エレッキー!」

やせいの エレキッド がとびだしてきた!

海馬「無駄骨だったか! 野良ポケモンの巣窟となっていては、ヘタに近寄る奴もおるまいしな!」

海馬「りゅうのいかりで打ちのめせ!」ポカン

リザード「ドーン!」ゴォォォォォォォ

リザード の りゅうのいかり!

エレキッド「キギャー!」バタッ

エレキッド は たおれた!

海馬「くっ、いくら倒してもきりがない!引き上げるぞ!」


 ▼ 37 ネッコ@ポケモンずかん 19/08/05 18:11:13 ID:XuJ2sIy. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



メイ「(うーん。タチワキジムに挑むまえにポケモンを鍛えようと思ったけど、ここには従業員さんくらいしかトレーナーがいないのかな……)」

メイ「(まぁいいや。そろそろジムに行こう……)」

チュドーン

メイ「え?」

???「ひのこで止めをさすがいい!」

リザード「リザザザザザザザザ!」ボボボボボボボ

ミネズミ「グギュアー!」バタッ

ガーディ「ガァー!」バサッ

???「ええい、まだ来るか! りゅうのいかりだ!」

リザード「ザード!」ゴォォォォォォォ

ドカーン

ガーディ「キャイーン……!」バタッ

メイ「(すごい……。襲い来る野生ポケモンを一撃で……!)」

 ▼ 38 ーシィ@グラウンドメモリ 19/08/05 18:30:42 ID:FI32eQbk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援

ポケカでの声優ネタもあるが海馬君のパーティ最終的にこんな感じになってそう
 ▼ 39 ラチーノ@ひかりごけ 19/08/05 18:56:18 ID:LbGczLc2 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>38
そう言えばポケカのCMやったこともあったな
 ▼ 40 グノム@たいようのいし 19/08/05 19:07:26 ID:R9u.bCeY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ナノーネ
 ▼ 41 ガディアンシー@ドラゴンZ 19/08/05 20:45:39 ID:nhGwVWLo [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



海馬「よし……一掃したか……」

リザード「リ、リザリザ……」

海馬「……ふん、不用意に俺に近寄ればどのような目に遭うか、よく肝に命じておくがよい! フハハハハハ……!」

???「あ、あのっ!」

海馬「ん……? なんだ貴様」

メイ「私、メイって言います! あの、突然ですけどバトルしてくれませんか?」

海馬「ほう……。俺にデュエルを挑む気か」ジャキーン

メイ「はい! 今見てたんだけど、あなたのポケモンとっても強いみたいだから、私のポケモンも鍛えられるかなって思ったの!」

海馬「ふん、この海馬瀬人に勝負を挑むとはいい度胸だ。いいだろう、貴様の挑戦受けて立つ!」

海馬「いくぞ! デュエルだ!」
 ▼ 42 ガルカリオ@ロックカプセル 19/08/05 21:28:09 ID:LGv.VX4. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「ルールは1対1のシングルバトルね!」

海馬「ふん、かかってくるがよい!」

メイ「いっけー! リオル!」ポカン

メイ は リオル を繰り出した!

リオル「オール!」

海馬「(フッ……何を出してくるかと思えば、見るからに貧弱な愛玩動物ではないか)」

海馬「(こんな雑魚ごとき、俺のモンスターが葬り去ってくれるわ!)」

海馬「いけ、リザードよ! 奴に挨拶がわりの煙幕をお見舞いしてやるのだ!」

リザード「リザァ!」ハァァァァァ

リザード は えんまく を つかった!

リオル「オルッ!」スカッ

リオル の はっけい は当たらなかった!

メイ「えんまく……! リオルの攻撃が当たらないなんて!」

海馬「ハッハッハッハッハ! このままなぶり殺しにしてくれるわ!」

メイ「(なんとかしないとまずい……!)」
 ▼ 43 ガギャラドス@ゴツゴツメット 19/08/05 21:50:53 ID:LGv.VX4. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
リオル「オル、オル!?」キョロキョロ

えんまく は リオル をおおっている

メイ「落ち着いてリオル!」

メイ「(煙のせいで、私からもリオルの姿が見えない……!)」

メイ「(どうにかしてリザードの行動を見極めないと……)」

メイ「見極める……?」ハッ

海馬「フフ……2ターン目だ!」

海馬「これで終わりだ! リザードの攻撃!」

リザード「リザー!」ゴォォォォォォォ

リザード の りゅうのいかり!

海馬「(フッ……勝った……!)」

メイ「"りゅうのいかり"の軌道を見破るのよ! リオル!」

メイ「波紋最大!」

リオル「オル!」カッ

リオル の みやぶる こうげき!

リオル は リザード の こうげき をみやぶった!

海馬「なに!?」

メイ「そのままかわして!」

リオル は こうげき をかわした!

海馬「くっ……馬鹿な!」

海馬「煙幕に包まれながらにして、俺のモンスターのこうげきを見破っただと!?」

メイ「いっけー! リオル!」
 ▼ 44 ンジャラ@だいちのプレート 19/08/05 22:02:22 ID:nhGwVWLo [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「(雑魚モンスターめ! 小柄な体を利用し接近戦に持ち込む気か!)」

海馬「させるか! 攻撃しろリザード!」

リザード「リザァ!」

リザード の ひっかく こうげき!

リオル「リオォッ!」

海馬「フハハハハハ! 逃しはせんぞ! もう一度……」

メイ「今よリオル! カウンター攻撃!」

リオル の カウンター!

リオル「リオール!」

リオル の いちげき がきまる!

ドゴオッ

リザード「リザッ……!」ズザザザザ

海馬「なんだと……!」

海馬「(この忌まわしき雑魚モンスターめがぁぁぁ!)」
 ▼ 45 ュカイン@いのちのたま 19/08/05 22:43:25 ID:nhGwVWLo [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「まだだ! まだ勝負がついたわけではないぞ!」

海馬「(リザードにカウンターを食らわせられたとはいえ、奴のモンスターも疲弊しているはずだ!)」

海馬「(一撃を当てれば勝てる!)」

海馬「攻撃しろリザード!!」

リザード「ザード!」ゴォォォォォォォ

リザード の りゅうのいかり!

海馬「フハ……ハハハハハ! 正真正銘、貴様の最後だ!」

リオル「……!」

シュン

海馬「なに!?」

海馬「雑魚モンスターの姿が消えた……!?」

メイ「フフフ……!」

メイ「今よリオル!」

リオル の フェイント こうげき!

リオル「オールッ!」

バシィッ

海馬「ぐあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

リザード「リザァッ………!」バタッ

リザード は たおれた!
 ▼ 46 トーボー@ラグラージナイト 19/08/05 23:05:42 ID:nhGwVWLo [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ は バトル に かった!

メイ「やった! 勝てたよリオル!」

リオル「リオリオ!」

海馬「馬鹿な……! この俺が……負けた……!?」

海馬「(なぜだ……? パワーはこちらの方が上回っていたハズ……!)」

海馬「くっ……!」

メイ「あ、待って!」

メイ「ありがとう、海馬くん。バトルしてくれて。あたしとっても楽しかった!」

海馬「……ふん、俺を倒したことについては誉めてやろう。だが、勘違いはするな」

海馬「俺は負けたまおめおめと引き下がる男ではない……。いずれ貴様を倒す!」

海馬「それまでにせいぜい、覚悟をしておくことだ……!」ワナワナ

メイ「えっと、それって……またバトルしてくれるってこと?」

メイ「嬉しい! ぜひお願いするね!」

海馬「ふん、その余裕を見せていられるのも今だけだということを、後々痛いほどわからせてくれるわ……!」ザッザッ

メイ「行っちゃった……」

メイ「(なんだか色々な意味で凄い人だったな……。また会えるといいけど)」

メイ「……そろそろ、あたしたちもジムに向かおうか」

メイ「頑張ろうね、リオル!」

リオル「リオッ!」
 ▼ 47 ガライボルト@するどいくちばし 19/08/05 23:29:01 ID:nhGwVWLo [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



海馬さっさとポケモンセンターに向かわねば……!」

海馬「ム……」

ドガース「ドガース」フワフワ

やせいの ドガース があらわれた!

海馬「ふん、俺は今、貴様にかまっている暇などない。おとなしく失せるんだな」

ドガース「ドガース」フワフワ

海馬「くっ……ふざけた顔をしたモンスターめ! 今すぐ草むらに消えろ!」ブゥン

かいば の なげつける こうげき!

かいば は モンスターボール をなげつけた!

コツン

ドガース「ドガッ?」シュウゥゥゥゥ

ウォンウォンウォンウォン……テーン♪

海馬「なに……?」

かいば は ドガース をつかまえた!

海馬「間違えてボールを投げてしまったからか……。俺が、阿保のような表情をしたモンスターを捕まえるとは……!」

海馬「くっ……まぁいい! とにかくポケモンセンターへ向かって全速前進だ!」ダダダ




 ▼ 48 ーランス@イトケのみ 19/08/05 23:35:03 ID:nhGwVWLo [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドガース→マタドガス (死のデッキ破壊ウイルス)

このカードはモンスターではなく『トラップカード』ですが、海馬の愛用カードの一枚です。
原作では『相手のフィールド・手札・デッキの攻撃力1500以上のモンスターをすべて破壊する』という、チートめいた効果でした。
カードの性能通り、運用は主に相手の妨害系になるでしょう。

 ▼ 49 プ・ブルル@ライドギア 19/08/06 09:58:08 ID:OZ0Y57BA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[タチワキシティ]

海馬「さて、どこへ行ったものか……」テクテク

ガヤガヤガヤガヤ

海馬「……あのふざけた格好をした連中はなんだ?」

プラズマ団員1「おっ、お前!」

海馬「ん……?」

プラズマ団員1「そこの変なコート来たお前だよ!」

プラズマ団員2「ちょうどいいや! お前のポケモンをよこしやがれ!」

プラズマ団員3「さもなくば、痛い目に合わせるわよ!」

海馬「ほう……よくもまぁそんなでかい口を叩けた者だな」

海馬「どこの回し者かは知らんが、俺に楯突いた代償は高くつくぞ!」

プラズマ団員1「へっ、何をごちゃごちゃと! やっちまえ!」ポカン

ミネズミ「グギュウ!」



 ▼ 50 コリザル@フェアリーメモリ 19/08/06 10:18:28 ID:OZ0Y57BA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「愚か者に身の程をわきまえさせてやるがよい!」ポカン

リザード「ザァ!」ボボボボボボボ

リザード の ひのこ!

ミネズミ「グギャア!」バタッ

ミネズミ は たおれた!

プラズマ団員1「なっ……! 俺の道具が一撃で……!」

海馬「ふん、所詮はネズミ。群れて強がる雑魚共にはお似合いのモンスターだ」

海馬「フフ……雑魚は雑魚らしく、さっさとサレンダーしたらどうだ?」

プラズマ団員2「くっ……なんて奴だ!」ポカン
プラズマ団員3「なら、二人がかりでいくまでよ!」ポカン

ミネズミ「グギュウ!」
チョロネコ「ニャーオ!」

海馬「無駄な事を……」

チョロネコ の ひっかく こうげき!
ミネズミ の たいあたり!

海馬「やれ、リザード!」

リザード の えんまく!

あたりに けむり がたちこめる!

ドガッ

プラズマ団員3「よし、やったわ!」

チョロネコ は わけもわからず みかた をこうげきした!

ミネズミ は たおれた!

プラズマ団員2「おい、なにすんだよ!」

プラズマ団員3「アンタのミネズミが弱いからそうなるんでしょ!?」

プラズマ団員2「なんだとテメー!」

海海馬「見苦しい……。消えろ雑魚ども!」

リザード の りゅうのいかり!

チョロネコ は たおれた!

プラズマ団員3「くっ……何なのよこいつ!?」

プラズマ団員1「ひとまず退散だ!」

スタコラサッサー

海馬「ふん、所詮雑魚は雑魚……。魚群になったところで、百獣の王たるこの俺に勝てる道理などないのだ……!」
 ▼ 51 ッタイシ@こおりのジュエル 19/08/06 15:46:19 ID:dMA2oT3c [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
???「プラズマ団がここに来たっていうのはホントか?」タタタ

メイ「多分ね! さっきポケモンセンターの近くをうろうろしてたから!」タタタ

海馬「ン……貴様さっきの小娘……!」

メイ「あれ、海馬くん!」

???「なんだ、知り合いかよ?」

メイ「えっと、この人は海馬くん」

メイ「で、こっちがヒュウ! 私の友達!」

ヒュウ「……よろしく」

海馬「俺は馴れ合いは好かん。握手ならよしてくれ」

ヒュウ「(なんか嫌な感じの奴だな……)」

メイ「ところで海馬くん、この辺で怪しい服装の3人組を見かけなかった?」

海馬「3人組……。あぁ、俺が今返り討ちにしたばかりの不届き者どものことか」

ヒュウ「そいつらだ!」

ヒュウ「海馬! そいつらはどこへ行った!?」

海馬「ふん、あのゲートの方面だ」

ヒュウ「わかった! 俺はもういくぜッ!」タタタ

海馬「(なんだあいつは。まるでスポ根バカのような勢いだな)」




 ▼ 52 プ・レヒレ@アクアスーツ 19/08/06 18:34:53 ID:dMA2oT3c [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
メイ「ああっ! 待ってよ!」

海馬「奴はなぜ血相を変えて奴らを追っているのだ?」

メイ「さぁ……。プラズマ団のことになると、急に激昂し出すんだもん」

海馬「なに! さっきの雑魚はプラズマ団の連中だったのか!?」

メイ「え? 胸にイナズマとPのマークがついてた?」

海馬「恐らくな……。なるほど、急にポケモンをよこせなどとほざくので何者かと警戒したが、連中がプラズマ団のしたっぱ共か……!」

海馬「(俺も追うか?)」

海馬「(いや、あのスポ根小僧に任せるか。雑魚は放流してやっても、懲りずにまた釣り場へ来るだろう。その時に叩き潰せばいい……)」
 ▼ 53 ンメル@でんきだま 19/08/07 08:23:00 ID:8iuMSBx6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ハンサム「おーい、海馬君!」タタタ

ハンサム「プラズマ団の出現情報が入ったぞ! この辺りでポケモン強奪を企てていたと……」

海馬「ふん、一足おそかったな。雑魚どもなら一掃したところだ」

ハンサム「そうなのかい? して連中の身柄は?」

海馬「その時は末端のしたっぱとは気がつかなかった……。すぐに逃げ出したが、問題は無かろう。完膚なきまでに叩き潰しておいたからな」

ハンサム「そうか。やはり、プラズマ団は再び暗躍しようとしているんだな」

ハンサム「ところで、そちらのお嬢さんは誰だい?」

メイ「メイって言います。あなたは……?」

ハンサム「私はハンサム! 訳あって海馬君とプラズマ団を追っている物好きさ」

メイ「プラズマ団を?」

ハンサム「2年前に壊滅したプラズマ団だが、逮捕をまぬかれた残党は多いんだ。私はその連中を探している。また集結されると何をしでかすかわからないからね。」

メイ「プラズマ団なら私も見ましたよ。サンギ牧場の方で、牧場主さんのハーデリアを奪おうとしてましたもん」

ハンサム「何だって!? それはまずい、すぐに向かわねば! 情報提供感謝するよ!」タタタ

メイ「みんな世話しないなぁ……」

海馬「ふん、放っておけ。馬鹿真面目に職務を全うしている奴だ」

メイ「海馬くんは行かないの?」

海馬「奴とは別行動を強いられている。とは言え、雑魚を始末して暇が空いたのも事実だ。向かってもいいが……」

メイ「なら、私とヒウンシティに行かない?」

海馬「なに……ヒウンシティだと?」

メイ「タチワキジムは制覇したから、次はヒウンジムに挑むつもりなんだよね。ヒウンはイッシュ1の大都会らしいし、海馬くんが追っているプラズマ団も潜伏しているかもしれないよ」








 ▼ 54 トベトン@やわらかいすな 19/08/07 08:25:08 ID:zoNcF3PE NGネーム登録 NGID登録 報告
前からおもってたがブルーアイズってたいして白くなくね?
せいぜい水色?
 ▼ 55 ースター@まひなおしのみ 19/08/07 09:26:27 ID:7JiEaVOQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>54
白き霊龍と精霊龍は白いゾ
 ▼ 56 ブリー@すごそうないし 19/08/07 12:21:42 ID:arL2VwM6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ヒウンシティ]

船長「さぁ、ヒウンに到着だ!」

メイ「すっごい! 聞いてた以上におっきいね!」

海馬「まぁ、悪くはないな。やはり高層ビルはよいものだ。元の世界を思い出す……」

海馬「今頃、モクバはどうしていることだろうか……」

メイ「見てみて! あのビル……バトルカンパニーかな? とっても高いよ!」

海馬「(ふん、我が海馬コーポレーションの本社ビルの方が高いだろうよ)」

海馬「しかし、貴様の連れはよいのか?」

メイ「それなら大丈夫。ヒュウには後で連絡入れておくから」 

メイ「私はとりあえず、4番道路でポケモンを鍛えるよ。
海馬くんは?」

海馬「ふん、街を散策とでもいくか」

メイ「そっか、頑張ってね! じゃあまた!」タタタ





???「……強いトレーナーですか?」

???「それも二人?」

プラズマ団員1『えぇ。ガキと思っていたら、歯も立たないほどで……!』

プラズマ団員2『あたしが戦った奴は、変な高笑いをかまして圧倒してきました!』

???「なるほど。それは興味深い」

???「ポケモンの力を引き出すトレーナー! それも二人! なんだか興奮しますね……!」



 ▼ 57 オタチ@きよめのおふだ 19/08/08 15:05:53 ID:wIFIhFM. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ヒウン下水道]

海馬「なるほど、下水道には鼠が潜むとは言ったが、まさか本当にいるとはな……」

プラズマ団員1「黙れ! 俺たち泣く子も黙るプラズマ団を馬鹿にすればどうなるか、その身におしえてやるぜ!」

海馬「無謀な。まぁいい。その挑戦、受けて立つ!」

プラズマ団員2「へっ、ここは逃げ場の無い下水道だ! 袋の鼠はお前だぜ!」

海馬「ふっ……あまり俺を挑発すると、何をしでかすかわからんぞ……?」

プラズマ団員1「何をほざきやがる! かかれぇ!」





海馬「いけ! 雑魚どもを消し去るのだ!」

リザード「リザー!」ゴォォオオオ

リザード の りゅうのいかり!

ズバット は たおれた!

プラズマ団員1「ぐわぁぁあぁあ!」

海馬「ワッハハハハハハハ! その程度の実力で俺に勝とうとは、片腹痛いわ!」

プラズマ団員2「ダメだ、こいつやべぇ!」

プラズマ団員1「逃げろ!」

海馬「ふん、まだ終わってはいないぞ!」ポカン

海馬 は ドガース をくりだした!

プラズマ団員1「なっ……! もうバトルは終わったじゃねぇか!」

海馬「他所から来た俺にとって、この世界のルールなど知ったことではない。ましてや貴様らに指図される筋合いなどないわ!」

プラズマ団員2「てめぇ、俺たちに何をする気だ!」

海馬「あいにく、貴様らには色々と聞きたいことがある。大人しく答えることだな!」
 ▼ 58 カルゲ@ローラースケート 19/08/08 15:42:22 ID:wIFIhFM. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「貴様らはプラズマ団は、2年前に壊滅したと聞く……。下劣な手段を使い、伝説の龍を手駒にしたともな」

プラズマ団員2「へっ! お前、プラズマ団に楯突こうってか?」

プラズマ団員1「俺たちは、次こそ世界を我が物にしてやるのさ!」

海馬「貴様らの目的などどうでもよいわ! ましてや負け犬どもの戯れ言を聞く俺ではない!」

海馬「だが俺には一つ、貴様らに対する因縁がある!」

海馬「"王"を名乗り我がブルーアイズをたぶらかした英雄気取りの馬鹿者を、俺の前に引きずり出してこい!」

プラズマ団員1「英雄気取り? ああ、あいつか……」

プラズマ団員2「ケッ、奴ならもういねぇよ」

海馬「なに?」

プラズマ団員1「あいつは人でなしだ。2年前、俺たちプラズマ団が敗れ去った時、真っ先に行方不明になりやがった!」

プラズマ団員2「おまけに新生プラズマ団が再び結成したときも、奴は姿を現わさなかったんだ!」

海馬「ほう……」

海馬「("王"の奴め、まさか俺に怖じ気づいて雲隠れしたか……!)」

プラズマ団員1「なんだ、お前"王"の野郎を追ってんのか? 探すだけ無駄だぜ」
 
プラズマ団員2「そうだそうだ。結局は祭り上げられただけのお人形。胡散臭くて役にも立たなかった伝説ポケモンを手に入れるためだけの存在に、もう誰も用はないぜ!」

海馬「貴様ら……!」

プラズマ団員2「ヒョ?」

海馬「俺のブルーアイズを愚弄することは許さんぞ……!」ワナワナ

海馬「ふん、尋問が終わった後の貴様らも用済みだ! 始末してくれるわ!」

海馬「リザードよ! この身の程知らずにダイレクトアタック!」

プラズマ団員1、2「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ドカッ ガスッ
 ▼ 59 ラマネロ@ヤチェのみ 19/08/10 18:44:16 ID:4PWog2Dg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 60 ガタブンネ@ひみつのコハク 19/08/10 21:23:07 ID:rm7.RNNc [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラズマ団員「」

海馬「ふん、無駄骨だったな……。"王"を失った貴様らには、何の用もないわ!」

???「いやはや、お見事でした!」パチパチ

海馬「なに……!」

海馬「下水道からいきなり現れるとは、貴様もプラズマ団の一員か……?」

???「私はアクロマ。物好きな科学者です!」

海馬「科学者だと?」

アクロマ「ええ! この辺りには強いトレーナーがいると聞いていましたが、本当だったようです!」

アクロマ「先ほどの戦闘を拝見していましたが、ポケモンの力を引き出した見事な戦いぶりでしたね!」

海馬「何が言いたい……?」

アクロマ「私の研究テーマはズバリ、ポケモンの強さを引き出すこと! あなたは他のトレーナーとは違う目、頭一つ抜けた強さを持っている! 私の興味を掻き立てる存在なのですよ!」

海馬「ふん、くだらん。俺は貴様の実験台になるつもりはない。協力の要請なら他所へ行け」

アクロマ「プラズマ団とのやり取りから、まぁそう言うと思っていました! しかし、科学者たるものそう簡単には引き下がれないものです! ならば頼み方を変えましょう!」

アクロマ「あなたに、このポケモンを預かって頂きたい!」




 ▼ 61 ガハガネール@リリバのみ 19/08/10 21:48:32 ID:rm7.RNNc [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「なに……!?」

海馬「俺にモンスターのチャーターをしろと?」

アクロマ「もちろん、タダとは言いません。そのまま差し上げても結構です。滅多にお目にかかれない、レアなポケモンですがね……!」

海馬「レアモンスターか……」

アクロマ「このポケモンは『ゲノセクト』。3億年前に存在した虫ポケモンの化石を現代科学で蘇らせた、幻のポケモンです!」

海馬「ふん、虫けらにしては似合わん砲台がついているが……」

アクロマ「復活させた科学者たちの手により、改造を施されたのです! 装甲と砲台をつけられて……!」

海馬「ほう……。非合法の匂いが漂うが貴様、やはり裏社会の人間か……」

アクロマ「そこまでは、お互い踏み込まないでおきましょう! このポケモンは差し上げます! そこらのポケモンとは一線を凌駕した力を持つことは私が保証しますよ!」

アクロマ「この兵器とも呼べるポケモンをあなたが育てれば、どのような成長を見せめくれるのか? 私はそこに興味があるのです!」

海馬「……まぁ、俺が不利益を被る話でないようだ。いいだろう、受け取ってやる」

かいば は ゲノセクト をてにいれた!

アクロマ「協力感謝します! いずれゲノセクトの強さを測らせてもらうことになりますよ! それでは!」タンタンタン

海馬「ふん、ゲノセクト……」

海馬「幻のポケモン、か……」

海馬「クククククク……ハッハッハッハッハ……!」




 ▼ 62 プ・ブルル@かわらずのいし 19/08/10 21:57:03 ID:rm7.RNNc [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲノセクト (X-ヘッド・キャノン)

ユニオンとの合体分離を駆使して戦う、機械族のモンスター。海馬社長にはド派手な火力アタックが似合います。
リザードンと(乗っただけ)合体させてもいいかも。
正直、カメックスの方が両肩キャノンが一致している気がする……? とはいえ、イッシュで手に入れるならプラズマ団に関連するこちらの方が難易度も低いだろうと思いで、無事ゲノセクトに決定しました。

 ▼ 64 ュペッタ@プレミアボール 19/08/13 14:17:43 ID:nXfoDJGo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 65 ガリザードンY@フェスチケット 19/08/25 00:43:07 ID:Cq.s46oc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援あげ
 ▼ 66 ガジュペッタ@デンキZ 19/08/25 13:23:54 ID:zNPMFbAQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 67 ケンカニ@かわらのかけら 19/08/29 09:16:31 ID:nphQvC/2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
[4番道路]

海馬「いけ、ゲノセクト! テクノバスター!」

ゲノセクト「ゲノッゲノゲノム!」キュイィィィィン

ドゴォォオオォオオォン

メグロコ「」

やせいの メグロコ はたおれた!

海馬「ワッハハハハハ! 雑魚ポケモンを粉砕!」

ゲノセクト「ゲノーム! ゲノゲノム!(玉砕! 大喝采!)」

海馬「ハハハハハハハハ!」

海馬「流石はレアポケモン。火力は出せるようだな……フハハハハ……ふん」チラ

海馬「どうも、さっきから俺の後をつけてくるネズミがいるようだな……」

海馬「さっさと正体を現したらどうだ?」

「!!!」

ハンサム「なんと! また私の変装を見破るとはね!」

海馬「……中年の貴様がブリーダー(♀)の姿に化けるのは流石に無理があるからな。お見通しというわけだ」

海馬「して、今度は何の用だ?」
 ▼ 68 ガチルタリス@ピントレンズ 19/08/29 09:41:00 ID:nphQvC/2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハンサム「吉報だよ! レシラムの行方がわかったかもしれない!」

海馬「なに! 本当か!」

ハンサム「記述では、レシラムは古代の英雄と共に新しい国を立ち上げたポケモンらしい」

ハンサム「そして、その跡地がこの先のリゾートデザートにあるんだ。レシラムがいると言う噂もある。そこに行けば、何かレシラムに関する手掛かりが見つかるかもしれない」

海馬(古代の城、国を立ち上げた英雄……。ふん、この世界のブルーアイズも素晴らしい活躍をしているようだな)

海馬「おもしろい、今すぐ探索に向かうぞ!」

海馬「古代の城に案内しろ! ハンサム!」

ハンサム「調査開始ィィィ!」
 ▼ 69 ルビル@たつじんのおび 19/08/29 09:41:46 ID:gLzcvOmw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
磯野で草
 ▼ 70 レセリア@あかぼんぐり 19/08/29 14:55:13 ID:5lqcJe.A [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[リゾートデザート]

ゴォォォォォォ

すなあらし が ふきあれる!

海馬「くっ……何がデザートだ! 砂塵の渦巻く砂漠ではないか!」

ハンサム「どうもここは、年中砂嵐が発生する土地らしい。こんなことなら防塵ゴーグルを用意しておくべきだったな……」

海馬「今さら退却など許さんぞ! ブルーアイズへと続くロード、その指標を見つけるまでは終わらん!」

バックパッカー「! バトルしないか?」ポカン

海馬「ええい黙れ! 今は雑魚を相手にしている暇などないのだ!」

海馬「くっ、城はまだ見つからないのか?」

ハンサム「……あれだ、石製の人工物! おそらくあれが古代の城だ!」 
 ▼ 71 コリザル@こだいのせきぞう 19/08/29 15:43:48 ID:5lqcJe.A [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[古代の城 入り口]

海馬「これが、古代の城だと……?」

ハンサム「……そうみたいだ。立て看板にも書いてあるけど、風化が激しいらしい。もはや城の面影がないな……」

海馬「……本当にこんなところにブルーアイズがいるのか?」

ハンサム「ああ。2年前、レシラムが封じられているとの情報が流れていたからね。プラズマ団も侵入していたとか」

海馬「ならいいが……」

[古代の城 地下]

海馬「……内部まで風化が進んでいるとはな。正に砂上の楼閣、埋もれた地下は探索出来まい。やはり無駄骨だったか……」

ハンサム「いや、まだまだ! 何か手掛かりがあるぱず、なっ!?」ズルッ

ハンサム「うわあぁぁぁぁ!」ザザザザ

ズザザザザザザ……

海馬「馬鹿め……流砂にのまれるとは……」

海馬「これ以上の探索は無駄だ。俺は引き上げるぞ!」

ナツメ「あら、ここに来るトレーナーなんて珍しいわね」

海馬「なんだ、貴様は?」

ナツメ「私はナツメ。カントー地方のジムリーダーよ」


サイキッカー「」

 ▼ 72 ガフーディン@コンペボール 19/08/29 16:03:27 ID:5lqcJe.A [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイキッカー(あの大女優のナツメさんが来ているなんて……嘘だろ……)

サイキッカー(しかも見知らぬ男に話しかけているぞ……あいつは誰だ!? 羨ま、いや、怪しい奴だ……!)



海馬「ふん、女が一人で遺跡に佇むとは珍しいな」

ナツメ「私はポケウッドの撮影帰りに、よくここへ立ち寄るの。ここはサイコパワーが集中しているから」  

海馬「……サイコパワーだと?」

ナツメ「そうよ。何気にスプーンを投げたら曲がって以来、私は超能力者なの」

海馬「なるほど……」

海馬「ククククク……ハハハハハハハハ! ハハハハハハハハハ!」

海馬「ふん、ただスプーンが壁にぶつかるか何かの力で曲がっただけだろう! それを超能力などと言い張るとは片腹痛いわ!」

ナツメ「信じてないのね、サイコパワーの存在を」

海馬「当然だ。そんな非ィ科学的なものなど、俺は絶対に認めんぞ!」

ナツメ「なら見せてあげるわ。私の超能力パワーをね」



サイキッカー(なに! ナツメさんの超能力を生で見られるだと!)

サイキッカー(あの野郎、なんて生意気な……!)ゴゴゴ
 ▼ 73 ガヘルガー@ゴーストメモリ 19/08/29 18:48:48 ID:vbvAf.fA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やったー待ってたー!!
支援!
 ▼ 74 ガボーマンダ@ライドギア 19/08/29 21:49:54 ID:nphQvC/2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ナツメ「貴方は、伝説のポケモンレシラムを探しにここへ来たんでしょう?」

海馬「なに……!」

ナツメ「フフ、その顔はどうやら図星のようね」

海馬「ふん、どこで盗み聞きしたかは知らんが、お見通しと言うわけか。だが、それは超能力でも何でもあるまい!」

ナツメ「……なかなか信じないのね。でも、マインドスキャンはエスパーの基本技術なのよ」

海馬「ぐ……!」

回想ペガサス「マインドスキャンデース☆」

海馬「くだらんくだらんくだらん! 非ィ科学的だ!」

海馬「一体どんなトリックを使ったのかは知らんが、ペガサスのような真似をしたところで、俺は超能力などというくだらん幻想は一切認めんぞ!」

ナツメ「まぁいいわ。信じる信じないは貴方次第だもの。でも、一つだけ確かな事を行っておくわね」

ナツメ「ここに貴方の探し求めるものは存在しないわ」
 ▼ 75 ャラランガ@きいろのバンダナ 19/08/29 22:02:27 ID:.76Qnh0. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おっペガサス
 ▼ 76 ングラー@メガペンダント 19/08/29 22:33:25 ID:5lqcJe.A [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「なん……だと……!」

ナツメ「ここにレシラムが眠っていると言う噂は2年前、それもプラズマ団がジムリーダー達を撹乱するために流したデマなの」

ナツメ「」

海馬「くっ……!」

海馬(確かに話がうますぎた……! ブルーアイズともあろうモンスターが朽ち果てた砂城の地下に籠っているなど、あり得ぬ事だ!)

海馬(ハンサムめ……! 国際警察を名乗りながら古臭いデマに翻弄されるとは愉快な男よ!)

海馬「……ならば、ますます俺がここにいる意味はないな。早急に離脱し、俺は再びブルーアイズを探すロードに戻る」

ナツメ「待って待って。まだ話は終わっていないわ」

海馬「ふん、真実を告げた貴様にもう用はない。これ以上訳の分からぬ話をしたいなら他をあたれ」

ナツメ「ほんと、意地っ張りな性格してるわね。せっかくだから、この場でレシラム探しを手伝ってあげようと思ったのに」

海馬「貴様が、ブルーアイズを探すだと?」

海馬「フハハハハ! 無理に決まっている!」

ナツメ「居場所の特定は無理でも、何か手掛かりくらいは見つかるかもしれないわよ?」

海馬「ふん、そこまで見せてみるがいい。その意味不明な力とやらを!」

ナツメ「フフ、私の超能力を存分に堪能させてあげる!」

ナツメ「少し本気だすわね……!」




サイキッカー(なんだあいつ……ナツメさんを本気にさせるとはただ者じゃないぜ!)

サイキッカー(ナツメさんの本気超能力……! 一体何が起こるってんだ!?)ゴクリ





ナツメ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」カッ
 ▼ 77 テルグマ@きのみぶくろ 19/08/30 08:55:37 ID:tHVIu2WI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギュイィィィィィィィィィン

じげん の ほうそく が みだれる!

海馬「こ、これは……!」

ナツメ「今からあなたを超能力者の領域に案内するわ」

ナツメ「超次元領域にね……!」

海馬「超次元……だと?」

ナツメ「超能力者が己の精神状態を極限まで高めることで発生する神秘の空間……それが超次元領域!」

ナツメ「この領域内で、私のサイコパワーはさらに増幅する!」

ナツメ「イッシュに散らばるレシラムの残留思念にアクセスしてその映像を投影し、鮮明な記憶から現在のレシラムの行方を推測してさらには……」

海馬「説明はいらん! やるならさっさと始めろ!」

ナツメ「いくわよ……! エスパー最大!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
 ▼ 78 イタラン@ふしぎなタマゴ 19/08/30 09:42:04 ID:m7Qsz8Y. NGネーム登録 NGID登録 報告
カッ

ゼクロム「バリバリダー!!」

レシラム「モエルーワ!!」

キュレム「ヒュラララララ!!」

海馬(なんだ、このビジョンは……!)

海馬(ブルーアイズを含む3体のドラゴンたちは……!)

カッ

[古代の城(映像)]

古代の英雄(兄)「ようやく、このイッシュ地方を統一擦ることができた……」

古代の英雄(弟)「これもお前たちのおかげです。ゼクロム、レシラム」

カッ

兄「お前は何もわかっていないのだ! 真実を求める私の思想を!」

弟「そんなはずがありません! 進むべきは皆の理想の世界だ!」

レシラム「モエルンワー!」キュイィィン

ゼクロム「バリューム!」ゴゴゴ

海馬(仲違いか……?)

海馬(この構図、バトルシティで見たビジョンと非常に似かよっているが……)
 ▼ 79 ウオウ@ちかのかぎ 19/08/30 14:02:09 ID:tHVIu2WI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カッ

プラズマ団員「これがレシラムの封印されたライトストーンです……! ついに発見しました!」

???「フフフ……これでプラズマ団の計画も実行段階に入りましたね。後はレシラムを復活させ、人々からポケモンを手放させればいい……」

海馬(プラズマ団か……。ふん、2年前は宗教的な制服だったようだな。変わらずセンスのない奴らだ)

海馬(だが、こいつらがブルーアイズを……)

カッ

[リュウラセンの塔 頂上]

ズゴゴゴゴゴゴゴゴ

海馬(ブルーアイズが目覚める!)

ドン☆

レシラム「モエルーワァ!」キュイィィン

海馬(ふつくしい……。流石は我が美しき僕)

海馬(ン……傍らにいるのは何奴?)

???「どう? 世界を導く英雄のもとにその姿を現し、ともに戦うポケモンの美しい姿は!」

???「これからボクはレシラムとともにポケモンリーグへ向かい、チャンピオンを越える! ポケモンだけの世界……ようやく実現する)

海馬(思い上がった発言、ブルーアイズを我が物顔で引き連れる若造……!)

海馬(奴が"王"か! くっ……くっ……)

海馬「ふざけるな貴様ァァァァァァ!! 真のブルーアイズ使いはこの俺だ!!」

カッ
 ▼ 80 ルフォン@はつでんしょパス 19/08/30 15:29:47 ID:tHVIu2WI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナツメ「……はい、おしまい。久々にやると結構疲れるわね、これ」

ナツメ「それで、何か役に立つ情報は見つかった?」

海馬(くっ……妙なビジョンだった……)

海馬(奴の見せた幻影、本物かは疑わしいが……まぁ情報の一つにはなったか……)

海馬「……どうやらこの世界でもブルーアイズは活躍していたようだな。それさえわかれば十分だ」

ナツメ「フフ、どう? 超能力を体験してみて、少しは信じる気になったかしら?」
 
海馬「……明らかに信用度の低い情報だが、一応礼は言ってやる。だが、俺の価値観は変わらん。貴様の見せた幻影よりも、このデュエルディスクが魅せるソリッドビジョンの方が有益だ」

ナツメ「強情ね。ま、お役に立てたならいいけれど」

ナツメ「でも気をつけた方がいいわよ。この先の貴方の未来は、次第に暗雲が立ち込めて来そうだから」

海馬「ふん、お次はイシズのごとき未来予知か? くだらん、俺の未来は誰にも左右されん! 俺の未来へと続く栄光のロード! 切り開いていくのは誰でもない、俺自信だからな!」

ナツメ「その頼もしい言葉、嫌いじゃないわ。苦難の多い旅になるとは思うけど、頑張ってね」

海馬「ふん、当然だ」

海馬(ブルーアイズ! 今いくぞ!)
 ▼ 81 ゲチック@ロメのみ 19/08/30 22:15:10 ID:tHVIu2WI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイキッカー(いやぁ……スゴいものを見たぞ。ナツメさんの超能力を目の前で見られるとか、幸運すぎだろ俺)

サイキッカー(だが、ナツメさんと会話していたあの野郎は憎い……。俺だってナツメさんに話しかけられてぇよ!)

ハンサム「ぶはぁ!」ザバッ

サイキッカー「!!?!」

サイキッカー(流砂からおっさんが飛び出してきた!?)

ハンサム「そこのサイキッカー君! すまんが手をかしてくれ!」ズザザ

サイキッカー「大丈夫ですか?」
 
ハンサム「あぁ。ありがとう。助かったよ」

ハンサム「ところで、海馬君はいるかい?」

サイキッカー「腕に変な機械つけた人なら、もう外へ出ていきましたけど……」

ハンサム「わかった。ありがとう!」

ハンサム「それと、君も早く逃げた方がいいぞ!」タタタ

サイキッカー「……逃げる?」

ズガガガガガガ

ウルガモス「ウルガアァァァァァァァァッッ!!」バシューン

やせいの ウルガモス がとびだしてきた!

サイキッカー「なに! ウルガモス!?」

サイキッカー「しかもメチャクチャ怒ってるし、まさかあのおっさんがやらかしたのか!?」

ウルガモス「ガモォォォォス!!」

ウルガモス のねっぷう!

サイキッカー「うぎゃあぁぁぁ!!」

「サイコキネシス!」

ウルガモス「ガモッ!?」ドザザザザ

サイキッカー「」ドサッ

ナツメ「間に合ってよかった。貴方大丈夫?」

サイキッカー「ええ、なんとか……」

ナツメ「……火傷ですんだみたいね。待ってて、ドクターを呼んで来るから」

サイキッカー(ついてるんだかついてないんだか……。まさかこんな形で話しかけられるとは……)

サイキッカー(まぁ……いいか。サンキューおっさん……!)グッ


 ▼ 82 フキムシ@ウルトラネクロZ 19/08/31 14:24:09 ID:gEdIxQOM [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ライモンシティ]

増田「君もポケモントレーナーかァ!?」シュババ

海馬「俺はデュエリストだ! いきなりなんなんだ貴様ァ!」

増田「俺は増田ァ! ゲームフリークの開発部長だァ!」

海馬「ほう、重役か。だが、今日は世間一般的に見ても休日ではないようだが?」

増田「積み重なる開発がしんどくて、こっそりリフレッシュしに来たんだァ! ライモンでストレスさよなライモンァ!」

増田「それに君だって経営者の眼をしているァ! 君も日頃のストレスを発散させに来たんじゃないかァ?」

海馬「ふん、確かに俺とて海馬コーポレーションの社長たる男」

海馬「だが、俺はあくまでも旅路の途中で立ち寄ったまで! レジャーにうつつを抜かしている暇など……」

増田「まぁいいァ! せっかくだし会社の重役同士、ライモン巡りに行っチャオ!」

海馬「人の話を聞かんか貴様ァ!」

増田「早速全速前進ァ!」
 ▼ 83 ネコロロ@ブレイズカセット 19/08/31 14:53:30 ID:gEdIxQOM [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「ここはポケモンミュージカルァ!」

増田「ポケモンをコーディネートして舞台で活躍させられるァ!」

海馬「ふん、着飾ったところでこの小道具は装備魔法でもなかろう。デュエルには影響しないではないか」

増田「バトル脳過ぎるぞ海馬ァ! ドレスアップしたポケモンと舞台を楽しむのが醍醐味なんだァ!」

増田「俺もコーディネートするぞァ! コダック!」バババ

コダック「……コダァ?」ゴチャゴチャ

海馬「……アホ面がさらに見苦しくなっただけだな」

増田「うおぉぉぉぉぉぉァ! 可愛いぞコダックァ!」

海馬(……やってられん)



 ▼ 84 チニン@あおのはなびら 19/08/31 22:28:34 ID:gEdIxQOM [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あれ、海馬くん? 久しぶりね!」  

海馬「貴様……メイか……!」

海馬(丁度いい、前の屈辱的敗北を晴らすいい機会だ……!)

メイ「」

海馬「」

 ▼ 85 ターミー@アイスメモリ 19/08/31 22:42:47 ID:gEdIxQOM [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誤爆すいません

メイ「海馬くんもミュージカルに参加しに来たの?」

海馬「ふん、俺は仮装舞台劇などに興味はない。あの増田とかいう奴に連れられて来ただけだ」

増田「このリボンをつけたコダックも可愛いぞァ!」ウキウキ

海馬「貴様がここへ来たのは、暇をもて余していた俺からすれば幸運極まりないことだ……! いずれはケリをつけねばと思っていたからな!」

メイ「……!」

海馬「デュエルだメイ! 貴様から受けた屈辱、3乗にして返してくれるわ!」カッ


 ▼ 86 メパト@ウオーターメモリ 19/08/31 23:07:23 ID:gEdIxQOM [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あぁ! それってポケモンバトル?」

海馬「名称など何でもいい! とにかく、貴様とは決着をつけねば気がすまん! 断ることは許さんぞ!」

メイ「バトルの誘いならもちろんOKだよ! だって私、ポケモンバトル大好きだから!」

海馬「ふん、その余裕、俺がこの手で粉々にしてやる!」

メイ「とはいってもここじゃできないから……勝負は5番道路でいい? あそこなら広いし」

海馬「何処だろうが構わん。さっさと行って始められればな!」

メイ「なら決まりね! 案内するから連いてきて!」

海馬(ポケモンバトルとやらの基礎を知り進化した今の俺に負けはない! メイ、貴様には敗北の十字架を担がせ、屈辱の重さでひざまずかせてやる! フフフ……)

ハンサム「あ、いた!」

海馬「ム……?」

ハンサム「海馬くん、緊急事態だ!」
 ▼ 87 チュル@ゼニガメじょうろ 19/09/01 12:05:33 ID:lB3AjBJ. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ハンサム……貴様の情報入手力と足の速さには感服したいが、俺城の時のごとくまた信憑性の欠片もない戯れ言を聞かされるのは気に食わん」

海馬「それに、俺にはデュエルの用がある。この街にも警察くらいはあろう。そこをあたれ」

ハンサム「いや、今回は一刻を争う事態さ! ライモンシティにプラズマ団の連中が現れたんだ!」

海馬「ふん、プラズマ団など所詮は落ちぶれた鼠。ブルーアイズの情報源にすらならんとくれば、奴らの襲撃など俺の知ったことではない……。貴様でなんとかしろ」

メイ「それは酷いよ海馬くん! 困ってる人は助けなきゃ!」

海馬「なに……!」

メイ「ハンサムさん、私たちも手伝います! ポケモンを奪おうとする人たちは放っておけませんから!」

ハンサム「強いトレーナーが協力してくれるのはありがたい! ぜひとも頼むよ!」

メイ「はい! そうと決まればバトルは後回し! 早速向かうわよ海馬くん!」

海馬(く……! とんだ邪魔が入ったものだ、プラズマ団めが!)



 ▼ 88 ソクムシャ@じしゃく 19/09/01 19:50:41 ID:/O5InWcE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
突然の増田乱入は草
支援
 ▼ 89 ガバンギラス@うすもものミツ 19/09/02 07:53:08 ID:UxokReow NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜

プラズマ団1「この街のポケモンは頂くぜ! 手始めにお前からなぁ!」ポカン

海馬「身の程知らずが! リザード、はじけるほのお!」ポカン

プラズマ団1「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」

プラズマ団2「いけぇズバット! つばさでうつ攻撃!」

海馬「そんな貧弱技、痛くも痒くもないね……!」

海馬「くらうがいい! ほのおのきば!」

プラズマ団2「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

海馬「ふん、貴様ら全員さっさと片付けてやる!」

リザード「リザァ!」ピカッ

テンテンテンテン……♪

リザードン「ガォォォォ!!」

リザード は リザードン にしんかした!

海馬「なに……!」

増田「リザードはレベルが上がるとリザードンに進化するんだァ! やったな海馬ァ!」

海馬「なるほどな……フハハハハハ!」

海馬「雑魚にも使い道があったようだな! この際、デュエルの前に俺のポケモンを存分に強化してくれるわ! 貴様らは経験値の足しにでもなればいい! ハハハハハハハー!」
 ▼ 90 エンジシ@こだいのどうか 19/09/02 14:45:01 ID:/jB2oYOw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

ヒュウ「……お前がライモン襲撃のリーダー格かよ?」

エリートプラズマ団員「なんだお前? ガキが俺様に何の用だ?」

ヒュウ「そんなもん決まってるぜ! てめぇをぶっ倒しに来た!」ポカン

バオッキー「オッキー!」

エリートプラズマ団員「俺様を倒すだぁ? ハハハハハハハー! 笑わせらぁ!」

エリートプラズマ団員「俺様は泣く子も黙るプラズマ団のエリート団員! ガキとのポケモンバトルに付き合っている余裕はないんだよ! やれ、ゴルバット!」ポカン

ゴルバット「バッター!」

ゴルバット の どくどくのきば!

バオッキー「バォッ!?」

バオッキー は もうどくをあびた!

ヒュウ「ちくしょう……! 反撃だバオッキー!」

バオッキー の はじけるほのお!

ゴルバット「ゴルババババ!」キリッ

ヒュウ「なに! 全然効いていねぇ!?」

エリートプラズマ団員「ハハハー! あいにく俺のゴルバットは進化の輝石持ちでなぁ! なかなか進化しねぇゴミ野郎だが、案外役に立つのよ!」

ヒュウ「自分のポケモンをゴミ呼ばわりするのかてめえ!」

エリートプラズマ団員「所詮ポケモンなんざ道具にすぎねぇからな! 勝てればいいんだよ!」

エリートプラズマ団員「にしてもざまぁねえなクソガキ! 悪いがさっさと返り討ちにさせてもらうぜ! お前のポケモンも世界征服に利用してやらぁ!」

ヒュウ「くっ……!」

エリートプラズマ団員「やれぇ! ゴルバ

海馬「攻撃しろ、リザードン!」

リザードン の はじけるほのお!

ゴルバット「ゴババッ!?」ズザザ

エリートプラズマ団員「なっ……! 誰だ!? 急に横槍入れてきやがって!」

海馬「ふん、まだ残っていたようだな。鼠め……!」






 ▼ 91 タフリー@たいようのふえ 19/09/02 15:19:49 ID:/jB2oYOw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラズマ団員「邪魔だ、消えやがれ! エアカッター!」

ゴルバット の エアカッター!

海馬「ふん、かすり傷程度にもならんわ! いけ! リザードン!」

リザードン の ほのおのきば!

リザードン「リガアァァ!」ガブリ

ゴルバット「ゴボー!」ズザザ

エリートプラズマ団員「くっ……!」

海馬「自分のモンスターにも容赦のない非情な物言い、ここが我が海馬コーポレーションの面接会場なら、貴様は即雇用が決定されていただろう」

海馬「まぁ、残念ながらプラズマ団なる貴様にその機会は訪れないだろうがな!」

エリートプラズマ団員「くっ! よくも俺の道具を痛めやがって! やっちまうぞコラァ!」

海馬「道具だが何だか知らんが、いずれにせよそのコウモリはもう戦うこともできなくなるだろう」

海馬「何故なら、俺がこの場で貴様を叩きのめすからだ!」

エリートプラズマ団員「俺様を倒すだと? ハハ! お前もそのガキみたく猛毒に冒してやるよ!」

海馬「ふん、つまらん御託を並べるのは貴様の自由だ。だが、貴様のポケモンは貴様の無茶な命令についてこれるどうか……!」

エリートプラズマ団員「なに?」

ゴルバット「ゴバァ……!」ボボッ

ゴルバット は やけどをおった!

エリートプラズマ団員「やけどだと……!」

エリートプラズマ団員(今の"ほのおのきば"の追加効果か……!)

海馬「エリートだのほざいていたが、やはり雑魚は雑魚! コウモリ一匹進化させられないようでは、貴様の技能もたかが知れているな……!」

エリートプラズマ団員「チ……クソ野郎!」
 ▼ 92 レイドル@こだいのぎんか 19/09/03 18:50:41 ID:LgtY2El6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
エリートプラズマ団員「ゴルバット、攻撃しろ!」

海馬「ふん、無駄だ!」

ゴルバット の どくどくのきば!

エリートプラズマ団員(くっ……! やけどの影響で火力が出ない……!)

リザードン「グルァァァ!」

海馬「おまけに追加効果も発動しないとは、貴様の運もここでつきたようだ……」

海馬「覚悟しろ!」

エリートプラズマ団員「!!」

リザードン の はじけるほのお!

エリートプラズマ団員「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

海馬「ワハハハハハハー!」

ヒュウ(強い……!)

ヒュウ(にしても、こいつどこかで見たことが……)

ヒュウ(……!)

ヒュウ「あんた、タチワキで会ったよな!? 名前は確か……海馬瀬人か!」
 ▼ 93 ルッグ@ずがいのカセキ 19/09/03 19:58:03 ID:C0CMHlhc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
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 ▼ 94 ズクモ@とつげきチョッキ 19/09/03 21:41:18 ID:LgtY2El6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「……ああ。いたなぁ、貴様……」

海馬「プラズマ団を追うとかで消えた貴様が、なぜここにいる?」

ヒュウ「俺だってジムを巡ってるんだ。強くなるためにな!」

海馬「強くなるだと? ふん、笑わせる。 プラズマ団も哀れな組織だ。あれほどの相手に手こずるような弱者につけ狙われるとは……!」

ヒュウ「……なんだと?」ピクリ

海馬「ふん、事実を述べたまでだ。意気込んでいた割にはあの有り様……。どんな手を使ってジムを勝ち進んで来たのかは知らんが、大口叩いて勝てぬ貴様など、結局は強がりの雑魚に過ぎん!」

ヒュウ「なっ……海馬てめぇ!!」ゴゴゴ

メイ「海馬くん、こっちは済んだよー!」タタタ

メイ「……ってヒュウ!? 何やってるの二人とも!?」

ヒュウ「メイか……丁度いい。審判やってくれ!」

メイ「えっ?」

ヒュウ「海馬! 俺とバトルしろ!」

海馬「ほう、俺にデュエルを申し込むとは……。正気か貴様?」

ヒュウ「海馬! 横槍とはいえさっきの戦いで危機を救ってくれたことには礼を言うぜ! だが……」

ヒュウ「俺のポケモンにケチを付けやがった! それは絶対に許さねぇ!」

海馬「……いいだろう。受けてやる」

海馬「貴様のそのガラス細工のごとき自信を、俺がこの手で粉砕してくれる!」
 ▼ 95 バコイル@きんりょくのハネ 19/09/04 08:15:35 ID:LvG25ieg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ルールは海馬スペシャルルール! 互いのポケモンは3対3!」

ヒュウ(海馬……スペシャルルール?)

ヒュウ「要はただのシングルルールじゃねぇか!」

海馬「ふん、俺からモンスターを召喚させてもらうぞ……!」ポカン

ゲノセクト「ゲノッ!」

かいば は ゲノセクト をくりだした!

ヒュウ「いってくれ! ハトーボー!」

ヒュウ は ハトーボー をくりだした!

ヒュウ「海馬! 俺は今から怒るぜっ!」
 ▼ 98 ラージェス@ひでんのくすり 19/09/04 15:55:00 ID:LvG25ieg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ふん、何とでもほざくがいい!」

海馬「モンスター効果発動!」

ゲノセクト「ゲノム!」ウイィィィン

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の とくこう があがった!

ヒュウ「なに! いきなりステータスが上がるのかよっ!?」

海馬「ハハハハハ! ゲノセクトの"ダウンロード"で貴様のモンスターのステータスを読み取ったのさ!」

海馬「"ダウンロード"は相手モンスターの守備力を計算し、攻撃力を上げる効果を持つ! 今回は貴様の特殊守備力(とくぼう)が弱かったので、特殊攻撃力がパワーアップしたのだ!」

ヒュウ「チッ……面倒なモンスターだぜ……!」

メイ(あんなポケモン、見たことないよ……!)

メイ(図鑑にも載ってないし、あれってまさか幻のレアポケモン……!?)

海馬「いくぞ! バトルだ!」
 ▼ 99 ノハナ@フエンせんべい 19/09/04 16:17:38 ID:hcm2AUI6 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ(まずい! 奴の方がすばやさは上なのか!)

海馬「雑魚モンスターに攻撃!」

ゲノセクト の テクノバスター!

ゲノセクト「ゲノッ!」ズババババババ

ドゴオォォォォン

ハトーボー「」

ハトーボー は たおれた!

ヒュウ「くっ……! 強え……!」

海馬「さぁ、次のターンだ! 場にモンスターを出せ!」
 ▼ 100 ブルモ@あやしいおこう 19/09/04 16:54:02 ID:hcm2AUI6 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「く……! ならこいつでどうだ!」

ヒュウ「いってくれ! フタチマル!」

ヒュウ は フタチマル をくりだした!

ヒュウ(こいつはハトーボーよりもレベルが高い……!)

ヒュウ「いけ、みずのはどう!」

フタチマル「フッタァ!」キュインキュイン

海馬「ふん、無駄だ! すばやさではこちらが上ということを忘れたか!」

海馬「テクノバスター!」

ゲノセクト の テクノバスター!

ドゴオォォォォン

フタチマル「」

フタチマル は たおれた!

海馬「単調なバトルでつまらん……」

海馬「貴様のモンスターはあと1体か……! ふん、諦めるがいい! ヒュウ!」
 ▼ 101 ッシード@きょうせいギプス 19/09/04 17:45:06 ID:hcm2AUI6 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「く……!」ガク

ヒュウ(ダメだ、勝てねぇ……。レベルが違い過ぎる……!)

メイ「立ち上がって、ヒュウ!」

メイ「ヒュウが諦めたら、そこで終わりなのよ!」

ヒュウ「メイ……!」

海馬「ふん、挑んできた時の威勢の良さは見上げたものだと感じたが、もはやここまでのようだな!」

ヒュウ「くっ……!」

海馬「己の力で立ち上がれぬ貴様など、百獣の王たるこの俺の前では負け犬に過ぎんということだ!」

ヒュウ「……!」

メイ「ちょっと、海馬くん!」

ヒュウ(負け犬……負け犬だと!?)

ヒュウ「俺は……負け犬じゃねぇぇぇぇ!」バッ

ヒュウ「けっ、誰が諦めるかよ! 勝負はまだここからだぜっ!」

海馬「ふん、まだ立ち向かってくるか……。まぁいいだろう。勝負を諦めるなら、モンスターを召喚するがいい!」

ヒュウ「俺の最後のポケモンはこいつだ!」

ヒュウ は バオッキー をくりだした!

ヒュウ「バオッキー! 俺は今から燃えるぜっ!」

バオッキー「オッキー!」
 ▼ 102 ローニャ@ヘラクロスナイト 19/09/04 18:03:39 ID:hcm2AUI6 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「攻撃だ、バオッキー!」

バオッキー の はじけるほのお!

海馬「ほー……!」

海馬(奴のすばやさはゲノセクトを上回っていたか……!)

ヒュウ「いっけぇぇぇぇ!」

バシュウゥゥ

こうかはばつぐんだ!

メイ(抜群ってことは、ゲノセクトはほのおワザに弱い……!?) 

メイ(なら、倒せる!)

ヒュウ「やったか!?」

海馬「フフ……!」

シュウゥゥゥゥゥゥ……

ゲノセクト「ゲノーッ!」フシュー……

ヒュウ「なに!」

メイ「弱点のワザを耐えてる……!」

海馬(俺にかすり傷程度は負わせられたか……!)

海馬「ふん、惜しかったな……! 一撃で仕留められなかった以上、この勝負は貴様の負けだ!」

海馬「テクノバスター!」

ゲノセクト「ゲノゲノム!」キュィィィィィィィン

ゲノセクト の テクノバスター!

ヒュウ「くっ……!」

ドゴオォォォォン

バオッキー「」

バオッキー は たおれた!
 ▼ 103 ャスパー@ひのたまプレート 19/09/04 18:22:54 ID:hcm2AUI6 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「く……」

ヒュウ「ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ヒュウ「くそっ!!」

メイ「ヒュウ!」

海馬「戻れ、ゲノセクト!」シュウゥゥゥ

海馬「ふん、俺との一戦でデュエルの恐怖が身にしみたか! そのまやかしの自信も砕け散ったようだな……!」

ヒュウ「くっ……!」

海馬「貴様は俺と闘ったことを後悔するがいい! 貴様はデュエリストとして、もう立ち上がれないだろう!」

ヒュウ「なんだと……!」

ヒュウ「馬鹿野郎! んなわけにいくかよ!」バッ

海馬「……!」

ヒュウ「俺が立ち止まってたら、俺は妹のチョロネコを取り返せねぇ!」

メイ「妹さんのチョロネコ……?」

ヒュウ「……5年前、俺の妹はプレゼントされたチョロネコを奪われたんだ……! プラズマ団の連中に!」

ヒュウ「俺はその時、何もできなかった! 兄として、妹のチョロネコを守ってやれなかった! だから戦い続けてきたんだ! 強くなって、プラズマ団からチョロネコを取り戻すために!」
 ▼ 104 ータクン@レンブのみ 19/09/04 18:37:33 ID:/U0cuAt2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒュウくん……大好きだ
 ▼ 105 ウワウ@フェスチケット 19/09/04 18:48:30 ID:hcm2AUI6 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、雑魚風情がたいそうな過去を秘めているとはな」

海馬「だが、そんな物なら誰もが持っていることだ! 闘う理由や信念など、どんな弱小デュエリストの胸にも秘められているだろう!」

海馬「重要なのは、それに押し潰されるか……」

海馬「それを守り抜けるかだ!」

ヒュウ「押し潰されてたまるかよ!」

ヒュウ「俺は絶対に強くなる! 失ったものを取り戻すために!」

メイ「ヒュウ……!」

海馬「ほう……」

海馬(ふん、見上げた馬鹿だ。俺に負けてなお信念を貫き通してくるとは……。どうやら、見るにたえないド根性だけはそこらの凡骨以上にあるらしい)

海馬(凡骨か……!)

回想凡骨「俺はぜってー強くなるぜ!」

回想凡骨「海馬てめぇぇぇぇ!!」

回想凡骨「城之内ファイヤー!」

海馬(フッ……!)

海馬「……いいだろう。その呆れた根性に免じて、"馬(ポニータ)の骨"に昇格させてやる!」

ヒュウ「ポ、ポニータの骨だと……! この……!」

海馬「これもひとつの奇蹟」

メイ(昇格なのかな、それ……)
 ▼ 106 トカゲ@しめったいわ 19/09/05 00:03:05 ID:b0EECOH6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ハンサム「君たち、ここにいたのか!」タタタ

メイ「あっ、ハンサムさん! プラズマ団は追い払いましたよ!」

ハンサム「そのようだね。ただ、連中は逃げ足が速いようだ……! ジュンサーさんたちを呼んで戻ってきた時には、とうに逃げ出した後だった!」

海馬「ふん、また逃がしたのか」

ハンサム「仕方ないだろう! 私も年なんだ!」

ヒュウ「で、奴らはどこへ!?」

ハンサム「ん、ああ、5番道路へ走って行ったとの目撃情報が入っているが……」

ヒュウ「5番道路か! よし、俺は今から追うぜっ!」

ハンサム「いや、待ちたまえ! もうじき日暮れだ。深追いし過ぎない方がいい。なんせ襲撃が起こった日の夜だ。連中がどこに潜んでいるかもわからないし、不意に襲われたら洒落にならないからね」

ヒュウ「でも……!」

海馬「ふん、止めておけ。馬の骨ごときが一人向かったところで返り討ちにあうのがオチだろうよ……!」

ヒュウ「なっ……てめぇ……!」

メイ「でも、こればっかりはハンサムさんの言う通りだよ。もし何かあったら危ないもの」

ヒュウ「くっ……仕方ねぇか……」

ヒュウ「プラズマ団探しは明日に延期だ! 俺はポケモンセンターに向かうぜっ! じゃあな!」タタタ

メイ「あっ、待ってってば! ……ハァ」

メイ「……そろそろ私も行くね。海馬くん、今日はできなかったけど、また次の機会にバトルしましょ!」

海馬「ふん、当たり前だ。次こそ決着をつけてやる」

メイ「フフッ、楽しみにしてるね! じゃあバイバイ!」タタタ

海馬「……俺も宿に向かうとするか。ハンサム、貴様はどうする?」

ハンサム「私は一度本部に戻るよ。新生プラズマ団が動いているとなれば、報告しなくてはならないからね」

海馬「そうか。では、また会おう」

ハンサム「待ってくれ。君に言いたいことがあるんだ」

海馬「……なんだ?」

ハンサム「なんでも、あの子たちはプラズマ団と度々対決しているようなんだが……。プラズマ団と関わりがある以上、彼らの身に何が起こるかわからない。緊急時はよろしく頼むよ」

海馬「ふん、奴らの身など俺の知ったことではない」

海馬「あの馬の骨は、自力でプラズマ団を倒すなどという戯れ言をほざいていたのだ。手を出すのは、奴のくだらんプライドに関わろう」

海馬「それに、メイは俺が認めたデュエリストの一人だ。あいつなら自分の身一つくらい守れるはずだ」

ハンサム「だといいが……。やはり心配でね」

海馬「ふん、余計な心配をするくらいなら、さっさと本部に戻って援護を要請することだな!」バッ
 ▼ 107 ガリザードンX@ひかりごけ 19/09/05 00:47:32 ID:nnzoMLM6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬社長もポケモン側(BW2)のキャラも両方とも活き活きと描けてて面白い
支援
 ▼ 108 リープ@やすうりポン 19/09/05 07:29:11 ID:nRpIseaA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その夜

ヒュウ(よし、今度こそ……!)

フタチマル の シェルブレード!

ゲノセクト(ゲノーッ!)キリッ

ヒュウ「チ……! まだ倒せないのか……!」

海馬「テクノバスター!」

ゲノセクト の テクノバスター!

ヒュウ「ぐわあぁぁぁぁ!」

海馬「貴様ごときにプラズマ団など倒せなーい! 馬の骨めが! ハハハハハー!」




[ポケモンセンター]

ヒュウ「っ……!」バッ

ヒュウ(夢か……)ドキドキ

ヒュウ(……)

ヒュウ(喉、乾いたな……)

 ▼ 109 デッポウ@ダークストーン 19/09/05 07:41:00 ID:nRpIseaA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
自販機「ガコンガコン」

ヒュウ「……」ゴクゴク

ヒュウ(俺にプラズマ団は倒せないだと……。海馬の野郎……)

ヒュウ(メイだって何度もジムリーダーやプラズマ団に
勝利してきたんだぜ……! ポケモンとのコンビネーションでよ……!)

ヒュウ(強くなりてぇ……もっと……!)

増田「悩んでいるようだなァ! 少年!」

ヒュウ「! あんたは……?」

増田「俺は増田ァ! ゲームフリークの開発部長! そして……」

増田「悩めるすべてのポケモントレーナーのサポーターァ!」
 ▼ 110 ルヴァディ@ハッサムナイト 19/09/05 20:28:58 ID:mZG6l1Xk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「……サポーターだと?」

増田「そう、悩めるポケモントレーナーを助けるのもゲームフリーク社員の役割ァ! そしてここに若きトレーナーがいると聞きつけやって来たが、やはりお前のことだったようだなァ! ヒュウ!」

ヒュウ「お前、俺の名前を知ってるのか……!」

増田「もちろんァ! 俺はお見通しなのさァ!」

増田「ヒュウ! お前は強くなりたいんだろァ!?」

ヒュウ「……!」

増田「だったら俺とバトルだァ!」

ヒュウ「なに……!」
 ▼ 111 ロリーム@クサZ 19/09/05 22:14:36 ID:za5kw3vA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
増田戦うのか
支援
 ▼ 112 ルキア@エフェクトガード 19/09/05 23:27:19 ID:nRpIseaA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[5番道路]

ヒュウ「で……、1対1のバトルでいいんだな?」

増田「その通りァ! いくぞァ!」

ヒュウ「いけ! フタチマル!」

ヒュウ は フタチマル をくりだした!

増田「俺はコダックを出しチャオ!」

ますだ は コダック をくりだした!

コダック「コダァ?」

ヒュウ「コ、コダックだと……!?」

ヒュウ(なぜゴルダックに進化させないんだ……! 見かけだけならメチャ弱そうに見えるぜ……!)

増田「フフン、確かに俺の相棒はコダックだァ! ゴルダックには進化していないァ!」

増田「だが舐めるなァ! 俺とコダックのコンビネーションをァ!」
 ▼ 113 ムッソ@リニアパス 19/09/06 08:56:48 ID:7PSgWI2. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 114 バニー@だっしゅつボタン 19/09/06 16:26:53 ID:zhnE0uM6 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「俺の先行ァ!」

コダック の みらいよち!

コダック はみらいにこうげきをよちした!

ヒュウ「なに、フタチマルより速い……!?」

増田「」

増田「"みらいよち"は2ターン後に大ダメージを与える技だァ!」

ヒュウ「へっ! そんなハッタリには乗らねぇよ!」

ヒュウ(もともとコダックのとくこうは低い……! 大技とはいえ、耐えられるはずだぜ!)

ヒュウ「フタチマル! 攻撃だ!」

フタチマル「フタァ!」

フタチマル の れんぞくぎり!

コダック「コダ?」

増田「そんなヌルい攻撃じゃコダックは倒せないァ!」

ヒュウ「フン……!」

ヒュウ(確かに今の威力は弱い……! でも、"れんぞくぎり"は使う度に威力が倍増する技だぜ!)

ヒュウ(すばやさが抜かれているとはいえ、フタチマルにはオボンの実を持たせている!)

ヒュウ(勝てるぜ! このバトル!)



 ▼ 115 ルビー@こおりなおし 19/09/06 16:55:30 ID:zhnE0uM6 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「君の作戦は読めているぞァ! れんぞくぎりでターンごとのダメージを増やすつもりなんだろうァ!?」

ヒュウ「……まぁな」

増田「このコダックにそんなのんびりした攻撃は通用しないァ! このターン含めて2ターンで倒さない限り、君は俺に勝てないァ!」

ヒュウ「なんだと!?」

増田「コダックの真の力はこれからだァ!」

コダック「……コダ?」

増田「いくぞァ! かなしばりだァ!!」

コダック の かなしばり!

フタチマル の れんぞくぎり をふうじた!

ヒュウ「なに! かなしばりだとっ!?」

フタチマル は れんぞくぎり がだせない!

ヒュウ「くっ……!」

増田「フフン! 後1ターンァ!」

ヒュウ「チ……ワケのわからないワザばっかうってきやがってッ……!」

ヒュウ「だがまだだ! まだ俺には手が残されているぜ! それを見せてやる!」
 ▼ 116 クティニ@ほしのすな 19/09/06 20:10:50 ID:zhnE0uM6 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田(その心意気は、とても素晴らしいものだァ!)

増田(しかし、君にはまだ足りていないものがあるァ! それをこのバトルで教えチャオ!)

増田「さぁ、ラストターンだァ!」

増田「コダックの攻撃ァ!」

コダック「……! コダァァァァ!」カッ

コダック の サイコキネシス!

グォォオォン

ヒュウ(思ったより威力がでけぇ……!)

ヒュウ「くっ! 耐えろフタチマル!」

フタチマル「……フタッ!」

ヒュウ「無事か……!」

フタチマル は オボンの実 でかいふくした!

ヒュウ「よし、まだ戦えるぜ!」

増田「だが、一撃を耐えたところでコダックは倒せないァ! このバトルもここまでだァ!」

ヒュウ「けっ! まだ俺の攻撃は終了してないぜっ!」

ヒュウ「増田ァ! お前今、俺のフタチマルに攻撃したよなっ!」

増田「……!」

ヒュウ「俺はこの瞬間を待っていたんだぜっ!」

増田「……まさかァ! ヒュウの選択したワザはァ!」

ヒュウ「フタチマル! 攻撃だ!」

フタチマル「フッタアァァァ!」

フタチマル の リベンジ!

ドゴオッ 

コダック「コダァ!」ズザザザザ

増田「コ、コダックァ!」

増田(危ないァ!……まだワザを隠し持っているとはァ!)

ヒュウ「"リベンジ"は先に相手から攻撃を受けていた場合に威力が倍増するワザ! こいつは効いたはずだぜ!」

コダック「コダァ……(; ;)」

ヒュウ「そして、フタチマルには先制ワザのアクアジェットがある!」

ヒュウ「このバトルはもらったぁ!」
 ▼ 117 リヤード@ふうせん 19/09/06 20:13:54 ID:zhnE0uM6 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「……なに勘違いしてるんだァ!」

ヒュウ「ヒョ?」

増田「このターンはまだ終了してないぜァ!」

ヒュウ「」

 ▼ 118 ヘッド@カビゴンZ 19/09/06 20:21:08 ID:zhnE0uM6 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「……いや、何言ってんだ! お互いにワザは出し合ったじゃねえか!」

増田「コダックの攻撃! みらいよち!」

ヒュウ「みらいよち……!?」

増田「忘れたかァ! コダックが2ターン前に出したワザをァ!」

ヒュウ「……!」

ヒュウ(あの時……!)

回想増田『"みらいよち"は2ターン後に大ダメージを与えるワザだァ!』

ヒュウ「くっ……!」

増田「さぁいくぜァ! 最後の攻撃だァ!」

増田「みらいよち!」

コダック「……コダァ!」カッ

フタチマル は みらいよち のこうげきをうけた!

ドゴオッ

フタチマル「」

フタチマル は たおれた!
 ▼ 119 ダンギル@リピートボール 19/09/06 20:37:20 ID:zhnE0uM6 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「くっ……! 負けた……!」

増田「……まずはポケモンを回復だァ!」

ますだ は ポケモン をかいふくした!

増田「ヒュウ! 君は確かにできるトレーナーだァ! 腕前もあるし、ポケモンとの連携も取れているァ! ただ……」

増田「レベルが足りていないァ!」

ヒュウ「レベル……!?」

増田「君は何か焦りを感じているァ! 先を急ぎ過ぎるあまり、ポケモンの育成面……特にレベル上げが疎かになっているんじゃないかァ!?」

ヒュウ「……!」

ヒュウ(確かに、海馬のリザードはリザードンに進化していた……! メイのリオルもルカリオに進化したって聞いたし……)

増田「レベル上げはめちゃ大事だァ! レベルを上げれば、俺のコダックみたく強くなれるァ!」

ヒュウ「……増田のコダックは何レベなんだ?」

増田「タマゴから孵して今は50レベだァ!」

ヒュウ「通りでフタチマルが速さ負けしたはずだぜ……」

増田「あと、俺の見たところでは君のポケモンたちはもうじき進化のレベルに達するはずだァ!」

ヒュウ「なに! ホントかよっ!」

増田「もちろんだァ! 今から鍛えれば確実に強くなるァ!」

ヒュウ「……そうとわかったら、俺は今から特訓するぜっ! ありがとな増田ァ!」

増田「ヒュウ! 特訓なら俺も手伝うぞァ! 君のポケモンたちは高みを目指すために、協力するァ!」

ヒュウ「よし! いくぜフタチマル!」

フタチマル「フタッ!」
 ▼ 120 ムナイト@かがやくいし 19/09/06 22:08:27 ID:hobEWAHI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 121 マンタ@げんきのかけら 19/09/06 22:11:47 ID:zhnE0uM6 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[翌朝 ライモンシティ ポケモンセンター]

メイ(ふぁ……よく寝た……。昨日はバタバタして疲れたよ……)

メイ(今日は物騒な事が起きなきゃいいんだけど……)

メイ「……って、あれ?」キョロキョロ

メイ「ヒュウ、いないなぁ。いつも待ち合わせ時間前に来て、遅れたことなんてないのに……」

ジョーイ「あら、何かお困りですか?」

メイ「いえ、友達を待ってるんですけど、ハリーセンみたいな頭した少年見ませんでした? 106号室に宿泊していたはずなんですけど」

ジョーイ「106号室? その部屋なら既に空室でしたよ。多分、お友達はもう出発したんじゃないかしら?」

メイ「そうですか……」

メイ(約束したのに先に行くなんて、何かあったのかな?)

脳内ヒュウ『早くプラズマ団を倒しにいくぜっ!』

メイ(スッゴク嫌な予感がするんだけど……まさか変な事に巻き込まれたりしてないよね?)

メイ(もう! 私も早く追いつかなくちゃ!)タタタ
 ▼ 122 ドシシ@クロスメール 19/09/06 22:39:34 ID:zhnE0uM6 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[5番道路]

メイ「ヒュウってば、先にホドモエに向かっちゃうなんて自分勝手なんだから……!」タタタ

バイクずきのチャールズ「おうそこのお嬢ちゃん! 俺とポケモンバトルしないか?」

メイ「あなたは……!?」

チャールズ「俺は恋する男、その名もチャールズ! トリプルバトルの達人さ!」

チャールズ「どうだ! お前もトレーナーならやらないか! この至高のバトルを!」

メイ「トリプルバトル……!」

メイ(ポケモンバトルは絶対したい! ……けど、ヒュウを探してる最中だしなぁ。うぅ……)

メイ「……ごめんなさい! せっかくの申し込みは嬉しいんですけど、今は友達を探していているところなんです!」

チャールズ「友達を? そいつは大変だな。一体どんな奴なんだ?」

メイ「えっと、ハリーセンみたくとんがった頭してる少年で、名前はヒュウって言います」

チャールズ「尖った頭……少年……ヒュウ……」

チャールズ「なるほど、あいつか……!」ニヤリ

メイ「知ってるんですか!?」

チャールズ「知ってるも何も、そいつとは今朝ここで闘ったばっかりさ」

チャールズ「強いトレーナーと闘うため、いつものようにホドモエの跳ね橋前を塞いでいんだが、そのヒュウって奴は俺に立ち向かってきた! そしてバトルをしたんだ!」

チャールズ「ま、結果としては俺が負けたんだけどな……」

メイ「で、その後ヒュウはホドモエへ行ったんですか?」

チャールズ「そうに違いないね。なんせ急ぎ足で跳ね橋を渡ってったんだから。ジムに挑むとか言ってたぞ」

メイ「ハァ……。ほんっとにもうヒュウってば……!」

チャールズ「お嬢ちゃんも急いでいるようだな。まぁ、人を探してるなら仕方ねぇ。通してやるから早く行きな」

メイ「あっ、はい! ありがとうございました、チャールズさん!」タタタ

チャールズ「フッ……。頑張れよ、お嬢ちゃん……!」
 ▼ 123 ケニン@ウブのみ 19/09/07 00:57:00 ID:DC/o7aXI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 124 ラピオン@デボンスコープ 19/09/07 16:01:57 ID:XkHoI/Pw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ホドモエシティ]

メイ「着いたわよホドモエ! 早くジムに行って、挑戦ついでにヒュウを探さなきゃ!」

メイ「あれ? あそこにいるのって……」

プラズマ団員「なぁ! 昔みたいに、また楽しく人のポケモン奪おうや!」

元プラズマ団員「ダメだよ……。人のポケモンを盗ったら泥棒だって、身にしみてわかったからさ……」

メイ(やっぱりプラズマ団だ! しかも二人! はわわ、何とかしなくちゃ!)

メイ(でも二人の服装が全然違うよ……? もしかして何か言い争ってる……?)

プラズマ団員「つれない奴だな! 今さら改心して正義ぶったところで、過去の悪歴は消えないんだぜ!」

元プラズマ団員「そりゃわかってるさ……。でも、俺はもうプラズマ団に戻りたくはないんだ!」

メイ(手前のてるてる坊主みたいな格好した人って、多分2年前に活動してたプラズマ団の制服だよね。あんまり悪い人には見えないけど……)

プラズマ団員「くそっ! 相変わらず女々しいなお前は! こうなりゃ、力ずくで説得してやるぜ!」ポカン

レパルダス「ニャーオ!」

元プラズマ団員「くっ……!」

メイ(まずいわ!)

メイ「待ちなさい!」ダッ

プラズマ団員「……なんだ、お前は?」

メイ「無抵抗の人を襲うなんて、許さないわよ!」

プラズマ団員「へっ! 急に割り込んで来て偉そうな口を叩きやがる! まぁいい、こいつと同じくギッタギタにしてやらぁ!」

???「待ちやがれっ!」

 ▼ 125 ロンダ@ネットボール 19/09/07 23:08:58 ID:XkHoI/Pw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「てめぇらプラズマ団だな! 俺が倒してやるぜ!」

メイ「ヒュウ!」

ヒュウ「あれ、メイか? なんでこんな所にいるんだよ!?」

メイ「それはこっちのセリフでしょ! 待ち合わせすっぽかして先に行っちゃうんだから……!」

ヒュウ「あぁ、ゴメン! ちょっと色々とあってだな……!」

プラズマ団員「お前ら! 話が長いぞ! 向かってこないならこっちらから仕掛けてやらぁ!」

プラズマ団員「レパルダス、"だましうち"だ!」

メイ「!」

ヒュウ「迎え撃て、ダイケンキ!」ポカン
ダイケンキ の シェルブレード!

ダイケンキ「ケン……!」

ズサッ

レパルダス「」バタッ

レパルダス は たおれた!

プラズマ団員「なん……だと……!?」

メイ「ダイケンキって……! フタチマルが進化したの!?」

ヒュウ「へへ、まぁなっ!」

ダイケンキ「ケン……!」

ヒュウ「おっと、まだバトルの途中だったな、ダイケンキ」

ヒュウ「次のポケモンがいるなら早く出しな! レベルアップした俺のダイケンキが倒してやるぜ!」

プラズマ団員「くっ……!」
 ▼ 126 ビワラー@レンズケース 19/09/08 00:20:19 ID:q9AI29ZQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 127 ュバルゴ@とんでもこやし 19/09/08 11:12:07 ID:vRF6dnxI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 128 ガチルタリス@ジュカインナイト 19/09/08 11:47:19 ID:naBIG5x2 [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラズマ団員「チッ! 今回は撤収だ!」タタタ

ヒュウ「あ、逃げやがった!」

ヒュウ「……まぁいいぜ。ここに1人残ってるからな」

ヒュウ「お前、どっちと闘うか選べよ」

元プラズマ団員「ち、違うんです! 俺は……!」

ヒュウ「何が違うってんだ! あいつと服装は違うとはいえ、その胸のバッジ! 2年前にイッシュを荒らしたプラズマ団のマークじゃねぇか!」

ヒュウ「さぁ、観念してポケモンを出せっ!」

メイ「待って! この人多分プラズマ団じゃないよ!」

ヒュウ「なに……! だってこのバッジはプラズマ団が付けてたぜっ!」

メイ「そうだけど、今まで会ったプラズマ団の人達より物腰が穏やかだし……。この服装は2年前のものでしょ? みんな新調してたのに、この人だけお古って何か変だと思わない?」

ヒュウ(言われて見れば確かに……)

ヒュウ「おい、お前一体何者なんだ?」

元プラズマ団員「……俺は、元プラズマ団の団員です」

メイ「元? 今はプラズマ団に入ってないの?」

元プラズマ団員「ええ。2年前の騒動で色々あって組織がつぶれた後、色々あって辞めたんです」

ヒュウ「でも、さっき話してた奴は新星プラズマ団の奴だったぜ!?」

元プラズマ団員「あいつ、昔はプラズマ団で友達だったんですよ……」

元プラズマ団員「急に現れて組織に戻るように言ってきたんで、何とか説得しようとしたんですけど、全く聞いてくれなくて……」

元プラズマ団員「そのあげくに、まさか旧友に襲われることになるとは……ハァ。先ほどは助けてくださり、本当にありがとうございました」

ヒュウ「お、おう」

ヒュウ(元とはいえ、プラズマ団に感謝される日が来るとは思わなかったぜ……)

ヒュウ「おい、メイ。こいつ、どうすればいいんだ?」ゴニョゴニョ

メイ「まぁ、今悪さしてないなら別にいいんじゃない?」ゴニョゴニョ

ヒュウ「…………」モヤモヤ

元プラズマ団員「では、俺はそろそろ行きますね……」

ヒュウ「行くって、どこにだよ?」

元プラズマ団員「ホドモエには私達、元プラズマ団員の集う屋敷があるんです」

元プラズマ団員「そうだ! せっかくなので、あなた達も来ませんか? 先ほどのお礼もしたいですし!」
 ▼ 129 ックル@カムラのみ 19/09/08 12:12:37 ID:naBIG5x2 [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「元プラズマ団員って……」

メイ「…………」ジー

ヒュウ「何だよ、何ジーっと見てんだよ?」 

ヒュウ「ああ、待ち合わせすっぽかしたことは謝るよ。ゴメン……」

メイ「もう! 連絡も入れずにどっか行っちゃうんだから! 一体何があったの?」

ヒュウ「それが、カクカクシカジカあってさ!」

少年説明中……

メイ「それで、増田ァさんと一緒に一晩中特訓してたの?」

ヒュウ「おう! おかげでハトーボーもフタチマルも進化したんだぜ!」

メイ「危険な目に会ってなくて良かったけど……次からはちゃんと事前連絡してよ?」

ヒュウ「もちろんだ。今回は増田がバトルしかけて来てからの展開が急だったら、忘れてただけさ」

ヒュウ「ところで、メイは行くのかよ? "元"プラズマ団の屋敷!」

メイ「うん。招待されたし、ジム戦前に立ち寄ろうかなって。ヒュウは?」

ヒュウ「俺は……」

ヒュウ「行かねぇぜ……!」

ヒュウ「"現"だろうが"元"だろうが、俺にとっては同じ敵だ! 奴らと慣れ親しんでたまるかよっ!」

メイ「ヒュウ……!」

ヒュウ「俺は先にジムに行ってくる! その後でまた会おうぜ!」タッタッ

メイ「あ、またすぐに行っちゃうんだから……!」

メイ「ハァ……」

メイ(……でも仕方ないよね。プラズマ団にポケモン盗られたのは5年前って話だし)

メイ(あの制服を見たら思い出したんだろな……。その時の悔しさを……)
 ▼ 130 カブ@タウンマップ 19/09/08 12:37:20 ID:naBIG5x2 [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[元プラズマ団の屋敷]

メイ「おじゃましまーす……」ガチャ

元プラズマ団員1「あ、ようこそ元プラズマ団の屋敷へ。えっと、お名前は……」

メイ「メイっていいます。よろしくね」

ズルッグ「ズルゥ!」

デンチュラ「チュララ!」

メイ「すごい、たくさんポケモンがいる!」

元プラズマ団員1「今は、ポケモンと向き合うために身よりのないポケモンたちの世話をしているんですよ」

メイ「そうなんだ……」

元プラズマ団員2「ほら、毛繕いするわよハーデリア!」

ハーデリア「バウッ!」ペロペロ

元プラズマ団員2「ちょっと! 顔を舐めるのはやめてってば!」 

メイ「なついてるんですね、そのハーデリア」

元プラズマ団員2「まぁね。いつの間にかこうなっちゃって……。だから今は道具扱いせずに、ちゃんと向き合おうと思ってるの!」

ハーデリア「バウバウ!」バッ

元プラズマ団員「うわっ! のしかかるのはやめなさい!」

メイ「ハハ……!」

メイ(この風景だけ見てると、とても2年前に悪さしてた人達には見えないなぁ……)

元プラズマ団員1「メイさん。奥の部屋で元七賢人のロット様がお待ちです」

メイ「七賢人?」

元プラズマ団員「旧プラズマ団の幹部です。貴方の話をしたら、会いたがっていましたよ!」
 ▼ 131 ルガルド@きのみジュース 19/09/08 15:44:27 ID:naBIG5x2 [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

海馬「なに! Nはここにいないだと!?」

ロット「申し訳ないが、N様は旅に出ておられる」

ロット「N様は2年前、プラズマ団の王としてイッシュを騒がせてしまったお方。その罪を償えるよう、伝説のポケモンとの旅で成熟なされている最中なのだ」

海馬「伝説のポケモンとは、やはりブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンのことか!」

ロット「……レシラムだ」

海馬「ふん、名前などはどうでもいい。それにしても、Nとやらは伝説のモンスターを連れているデュエリストと専らの評判だが……それほど腕が立つ人間なのか?」

ロット「それは勿論のこと。何せレシラムに英雄と認められたお方なのだからな。それに……」

ロット「N様はポケモンの言葉がお分かりになるのだ」

海馬「モンスターと会話するだと……?」

海馬「フフフフフ……ハッハッハッハッハッハッハ!」

海馬「この世界に来てから、実在するモンスターだの超能力だのといった訳の分からんものばかり見てきたが……」

海馬「それもここに極まったな! 自称とはいえ"王"たる人間の力がろくに証明も出来ぬモンスターの会話とは聞いて呆れる!」

海馬「俺の知るファラオは、場に3体の神のモンスターを勢揃いさせるほどの技量を有してした! これほどの相手でなければ俺の相手は務まらんぞ!」

ロット「それは仕方のないことだ。元々N様はポケモンバトルを嫌うお方だったのだ。ポケモンと心を通わせることに精通しておられたからな」

海馬「ふん、いけすかない奴だ……!」

元プラズマ団員1「ロット様〜、先ほど話したトレーナーを連れて来ましたよ」ガチャ

メイ「お邪魔しまーす……って!」

メイ「海馬くん!? あなたも来てたの?」
 ▼ 132 マカジ@どくのジュエル 19/09/08 19:23:16 ID:naBIG5x2 [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「メイか……」

メイ「海馬くんも屋敷に招待されたの?」

海馬「ふん、招待などされてはいない。俺はブルーアイズの手掛かりを探しに、自らここへ来ただけだ。無駄骨だったがな……」

海馬「"元"とはいえ、この地を混乱させた連中だ。どんな顔をして過ごしているのかと多少気にはなったが……。まさか、ここまで大人しいとは。これで2年前に騒いでいたというのだから信じられん」

ロット「……ここにいる元団員達は皆、過去の悪行を反省し、罪を償おうとしているのだ」

メイ「それが、身よりのないポケモンの保護……」

ロット「自己満足だというのは承知の話だが、せめてもの償いだよ」

メイ「ロットさん、プラズマ団ってイッシュ制服を狙ってた組織なんですよね? でも、ここにいる人達からはそんな雰囲気はあんまり感じないんですけど……」

ロット「旧プラズマ団に属していたのは、何もイッシュ制服を掲げた者たちだけではないんだ。様々な考えの人間が集まっていたからな」

ロット「勿論、ただ暴れたいだけの団員もいただろうが、中には真剣にポケモンを思って参加しいた者もいたのだよ。旧プラズマ団の売り文句に賛同した者達が」

海馬「ふん、貴様もそのクチか?」

ロット「……そうなるな」

ロット「もっとも、ボスのゲーチス殿は最初からポケモンの解放など考えてはおらんかった。あの方にあったのは果てしない支配欲だけ。わしらはいいように利用させられていたのだから情けない話だ」

ロット「私の知る限りでは、私のような思想の団員は組織の瓦解後すぐに足を洗ったはずだよ。反省に反省を重ねて猛省し、もうプラズマ団に戻るつもりは一切ない」

海馬「ふん、逆に帰還されない方が連中にとっても都合がいいだろうよ……!」

海馬「新星プラズマ団に残ったのは、盗って暴れて支配しての世紀末思想を持つ危険分子だ。面倒な思想が淘汰されて、奴らもやり易くなったに違いない」

メイ「……私たち大丈夫かな? 変なことに思いっきり首を突っ込んじゃってない!?」

海馬「ふん、放って置けばよかろう。所詮雑魚どもの目論みに興味などない。俺のロードに立ち塞がろうとする時のみ、叩きのめせばいいだけの話だ」

メイ「そんな簡単そうに……」
 ▼ 133 トシゲッコウガ@ひみつのコハク 19/09/08 19:46:30 ID:naBIG5x2 [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロット「ところで、君は私の部下を助けてくれたそうだな」

メイ「え、まぁ一応……。実際に助けたのは私の友達ですけどね」

ロット「君をここに招いたのは言うまでもない。実は、折り入って頼みがあるのだ」

メイ「頼みですか?」

ロット「半分お礼が混じった頼みなんだがね……おいで」

ゾロア「ゾロッ!」タタタ

メイ「わっ、この子可愛い!」

ロット「これはゾロアというポケモンなんだが……」

ロット「このポケモンの面倒を見てくれぬか?」

メイ「それって……ゾロアを私にくれるってことですか?」

ロット「そうだ。このゾロアは"王"であったN様のポケモンなのだが……。旅に出たN様同様、広い世界を見て欲しくてな。君ならうまく世話できるだろうから、ぜひ託したい。どうかね?」

メイ「やった、ありがとう! とっても嬉しいです!」

メイ は ゾロア をてにいれた!

メイ「よろしくね、ゾロア!」

ゾロア「ゾアッ!」ピョンピョン

ロット「ゾロアも喜んどるようじゃな……!」

海馬(ふん、とても"王"のモンスターとは呼べぬ愛玩動物ではないか……)

海馬(Nめ……掴めない奴よ……!)
 ▼ 134 リゴン2@パイルのみ 19/09/08 20:48:44 ID:naBIG5x2 [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「さて……話は済んだようだな?」

海馬「メイ、貴様も忘れてはいないだろうが、我々の間には後回しになった用件が存在する!」

メイ「ああ……! ポケモンバトルの約束ね!」

海馬「その通りだ。そして今、俺は貴様にデュエルを申し込む!」

メイ「もちろん、受けてt

ヒュウ「いるか、メイ!?」ガチャ

メイ「わっ!? ヒュウ!?」

ヒュウ「あっ、やっぱりここにいたんだな!」

海馬「挨拶なくいきなり乱入とは、相変わらずマナーのない奴め……!」

海馬「いきなり何のようだ、馬の骨め!」

ヒュウ「なんだよ、海馬もいやがるのか……」

ヒュウ「まぁいいぜ! 来てくれ二人とも!」

メイ「ちょっと、急にどうしたのよー!」

海馬「これからデュエルだというのに貴様ァァァ! ただでは済まさんぞ!」

ヒュウ「とにかく、お前らに会わせたい人がいるんだよっ!」
 ▼ 135 ポッコ@メガペンダント 19/09/08 21:21:04 ID:naBIG5x2 [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ホドモエジム]

ヒュウ「ヤーコンさん、連れて来たぜっ!」

ヤーコン「来たか、噂のトレーナーたちとやらは!」

メイ「あなたは……!」

ヤーコン「ワシはホドモエジムリーダーのヤーコン! ホドモエ鉱山開発会社(株)の社長でもある!」

海馬「ふん! 我が海馬コーポレーションはエンターテイメントを追及する会社だ! 貴様の採掘事業と提携する気など一切ない! 取り引きなら応じんぞ!」

ヤーコン「海馬……コーポレーション……? 聞いたことのない名だが……お前さんも経営者か? フン! 随分と若いな」

ヤーコン「まぁお前さんの海馬コーポレーションにも興味はあるが、それはまたの機会にしておこうか。今回お前らを呼び寄せた理由は簡単だ!」

ヤーコン「お前らが強いトレーナーかを確かめるためだ!」

メイ「確かめるって……どういう意味ですか?」

ヤーコン「さっき、ジム戦に来たこいつ(ヒュウ)とポケモンバトルをしたんだがな! 俺様に勝ったこいつは強かった! だがその後、こいつは言ったんだ」

メイ「……なんて?」

ヒュウ「俺と同じくらい、いや、俺よりも強い奴なら他にもいるぜ!」

ヤーコン「とな!」

ヒュウ(つっても、海馬がいたのは予想外だったぜ……)

海馬「ふん、馬の骨にしてはわかっているではないか。そこで俺の名を上げるとはな」

ヒュウ「チ……こいつやっぱりムカつくぜっ!」

メイ「なるほど……それで私たちが連れてこられたんですね! でも何で?」

ヤーコン「今ちょうど、催しで強いトレーナーを探しているところでな。お前ら二人がこいつの言うようなトレーナーなら、探す手間が省けるだろ?」

ヤーコン「それに、お嬢ちゃんはジムを巡っているようだし……ジム戦ついでの勝負にしてやってもいいぞ!」

メイ「ホントですか!? じゃあぜひ!」

ヤーコン「決まりだな! じゃあ早速フィールドに向かうぞ! そこの若社長も一緒に!」

海馬「ほう……。俺も貴様とデュエルを行うのか?」

ヤーコン「もちろんだ! とはいっても、1人ずつ相手をするのは面倒だから……」

ヤーコン「二人まとめてタッグでかかってこい! 1対2のダブルバトルで勝負といこうか!」

海馬「なに! ダブルバトルだと!」

メイ「私が、海馬くんとタッグチームを……!?」
 ▼ 136 ダイトス@ウタンのみ 19/09/08 23:29:07 ID:vRF6dnxI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 137 ーテング@つららのプレート 19/09/09 16:52:38 ID:GdB.UxO. NGネーム登録 NGID登録 報告
[ホドモエジム 地下]

ヤーコン「着いたぞ! ここがバトル場だ!」

ヤーコン「どうだ? この採掘場を兼ねたスタジアムは! ジム戦をしながらもなお鉱石採掘ができる、まさしく一石二鳥の賜物だと思わんか?」

海馬「ふん、貴様の事業自慢などどうでもよいわ! さっさとデュエルを開始しろ!」

ヤーコン「フン! せっかちな奴だ。では、ぼちぼち始めるとするか」

ヤーコン「ルールはワシとお前らとのダブルバトルだ! ワシは2体、お前らは1体ずつのポケモンを繰り出し、バトルを行う!」

メイ(まさか私が海馬くんとタッグを組むなんて……。大丈夫かな……?)チラ

海馬「…………」

メイ(いやいやいや! ポケモン同様、自分のパートナーを信じれないと、タッグバトルじゃ勝てないもんね!)

メイ「張り切っていこうね、海馬くん!」

海馬「ふん……!」

メイ(やっぱり不安だよぉぉぉ……)
 ▼ 138 オスバメ@いましめのツボ 19/09/09 17:58:36 ID:epMQ03rQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「いくぞ! モンスターを召喚!」ポカン

かいば は リザードン をくりだした!

メイ「おねがい! ジャローダ!」ポカン

メイ は ジャローダ をくりだした!

ヤーコン「フン! ポケモンはそこそこ育てているようだな」

ヤーコン「ワシのポケモンはこいつらよ!」ポカン

ヤーコン は ネンドール と ドリュウズ をくりだした!

ヤーコン(やはり相性の良さを重視して挑んでくるか……。まぁ、それを覆してこそのジムリーダーだがな!)

メイ(じめんタイプにはくさタイプが抜群だからね……! 対面上は有利なハズ!)

メイ(でも、タッグにおいてはコンビネーションも大事だから、海馬くんとも上手く力を合わせないと……)

海馬「ふん……!」

海馬「俺は過去に、同じような状況でデュエルに挑んだことがある。宿命の相手と共にタッグを組んでな」

メイ「そうなの?」

海馬「…………」

回想遊戯「これが俺たちの結束の力だぜ!」ドン☆

海馬「奴のデュエルは見事だった……。俺が認めた数少ないデュエリストなだけはある。だが、果たして貴様はどうか……。運よく初戦で俺を任したとは言え、俺とタッグを組むだけの価値があるのか……!」

メイ「……!」

海馬「まぁ、せいぜい俺の足を引っ張らんことだな!」

メイ「海馬くん……!」

ヤーコン(フン! 早々で小競り合いか……。こいつはどう転ぶことになるかね……!)

ヤーコン「では、お手並み拝見といくか!」

ヤーコン「バトル開始の宣言をしろ、ジャッジ!」

ジャッジ「デュエル開始ィィィィ!」
 ▼ 139 ニリッチ@イトケのみ 19/09/09 18:56:10 ID:epMQ03rQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ(……とにかくこのバトルに勝たないと!)

メイ「ネンドールにギガドレイン!」

ジャローダ「ロー!」

ジャローダ の ギガドレイン!
 
こうかはばつぐんだ!

ヤーコン「フン! 効かんぞ!」

ネンドール「ネンネン!」キリッ

メイ「やっぱり強い……!」

海馬「ふん、少しはやるようだな!」

海馬「リザードンよ! 鋼鉄モグラに攻撃しろ!」

リザードン「グルァァァァ!」

リザードン の はじけるほのお!

ヤーコン「甘いぞ!」ニヤリ

ヤーコン「地中に潜れ!」

ドリュウズ「ドリュ!」

ドリュウズ の あなをほる!

ドリュウズ は あなをほってじめんにもぐった!

リザードン の こうげきは あたらなかった!

海馬「なに、攻撃をかわしただと……!」

ヤーコン「フン! そんなバラバラの攻撃では、俺様を倒すことはできんぞ!

海馬「くっ……!」ワナワナ

メイ(雰囲気的にもまずい……! なんとかしないと!)

ヤーコン「今度はこっちの番だ!」
 ▼ 140 マザラシ@しんじゅ 19/09/09 21:55:33 ID:epMQ03rQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤーコン「リザードンをうちおとせ!」

ネンドール の うちおとす こうげき!

こうかはばつぐんだ!

リザードン「リザッ……!」ドサン

リザードン はうちおとされて じめんにおちた!

ヤーコン「4倍弱点をつかれてなお耐えるか……。フン! しぶとい奴だな! だが、リザードンはここまでだ!」

ヤーコン「リザードンは打ち落とされて地面に落ち、じめんタイプのワザが効くようになったからな!」

ヤーコン「今、地下から採掘がてらに攻め混んでいる最中さ!」

海馬(……! 穴を掘ったモグラの攻撃先は俺か……!) 

ヤーコン(次のターン、確実にリザードンは倒せるだろう! 残るジャローダは厄介だが、ネンドールもドリュウズもそうヤワなポケモンじゃないからな!)

ヤーコン(フン! 勝ちは確定した……!)

海馬「だが、俺のモンスターはまだ倒れてはいない! よって、貴様の土偶のモンスターに攻撃をする機会はまだ残っている!」

リザードン「ザドォォォン!」

海馬「リザードンの攻撃!」

メイ「待って、海馬くん!」

海馬「メイ……!」

海馬「なぜ止める!」

メイ「海馬くんのリザードンだけじゃ、あのネンドールは倒せないよ! チームなんだから、協力し合わなきゃ!」

海馬「く……!」

回想遊戯『そうだぜ海馬、一旦落ち着くんだ!』

海馬(なに……遊戯!)

回想遊戯『お前は知っているはずだぜ! 結束の力の強さを!』

回想遊戯『今だって、お前の傍らには仲間がいるじゃないか!』

海馬(だが、あれは貴様のような腕を持つデュエリストと組んでこそ力を発揮できるものだ……! 所詮凡骨デュエリストと並んだところで……!)

回想遊戯『そんなことはないぜ! 見ろ、あいつの眼を!』

海馬(なに……!)

メイ「…………」キラキラ

回想遊戯『奴の眼は、勝負を諦めている眼じゃない! 海馬! お前との力を合わせれば、必ず勝てるはずだぜ!』

海馬(……!)
 ▼ 141 ゲハント@デンリュウナイト 19/09/10 00:49:17 ID:Em6ACLBU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 142 ネブー@ひかりのねんど 19/09/10 01:19:20 ID:lcaofFgU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 143 ノンド@ピジョットナイト 19/09/10 18:18:56 ID:uswEKqqM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
回想遊戯『仲間を信じるんだぜ、海馬! 友を信じる力があれば、どんな窮地だって乗り越えられるハズだ! 俺と、相棒のように!』

海馬(信じる力、だと……!)

メイ「海馬くん……?」

海馬「…………!」ハッ

メイ「大丈夫?」

海馬「ふん、思考を巡らせていただけだ。このデュエルを制する方法についてな……」

海馬「俺のモンスターは大ダメージを受け地面に落ちた……。次のターンのモグラの攻撃で倒れるのは確実だろう……」

海馬「だが、ただ倒されるだけではつまらん……! せめてあの土偶モンスター程度は葬らねば、俺の気はすまんからな……!」

海馬「だが俺一人の力では倒せんと断言するのならば……メイ! 貴様も手を貸せ! そして、貴様の言う協力の力とやらを示して見せろ!」

メイ「……うん!」

メイ「そうこなくちゃね! 私たち、今はパートナーなんだから!」

ジャローダ「ジャノーン!」キュイン

リザードン「ザードン!」キュイン

メイ「見てみて! ジャローダたちも張り切ってるわよ!」

海馬「ふん……!」

海馬(遊戯……。貴様の言う結束の力、信ずる力とは、どんな相手が相方であろうと引き出すことができるのか……)

海馬(……このデュエルで示させてもらうぞ!)
 ▼ 144 ジロック@ルガルガンZ 19/09/10 21:18:37 ID:uswEKqqM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヤーコン(フン! 張り合っていたくせに、窮地に立たされたことで多少のチームワークを意識し出したか……)

ヤーコン(だが、もう遅い!)

ヤーコン「ここで終わらせてやろう! いくぞ!」

メイ「まだまだ諦めない! 私たちは"結束の力"で勝ってみせる!」

ジャローダ「ジャーノ!」ギラギラ

リザードン「リガァァァ!」ギラギラ

ヤーコン「……ム?」

ヤーコン(なんだ? 奴らのポケモンたちの様子が……さっきとちと違うような……)

海馬「……攻撃しろ! メイ!」

メイ「いっけー! ジャローダ!」

ジャローダ の グラスミキサー(?)!

ジャローダ は リザードン をまっている……

ヤーコン「……攻撃をしない……?」

海馬「なに……! 一体どうしたのだ!」

メイ「もしかしてジャローダ……リザードンと一緒に攻撃したいのかも……」

海馬「なんだと……!」

メイ「あなたたち、そうなの?」

ジャローダ「ジャロ!」コクリ

リザードン「ドン!」コクリ

メイ「あの子たちもスッゴいやる気みたい!」

メイ「やりましょ! 海馬くん!」

海馬(結束の力を……それをモンスターが自ら証明しようというのか……!)

海馬「ふん、いいだろう! リザードン!」

海馬「攻撃だ!」

リザードン の はじけるほのお(?)!

コンビネーションわざだ!

ドッゴォン

ヤーコン「くっ……!」

ネンドール「」

ネンドール はたおれた!
 ▼ 145 プ・テテフ@ザロクのみ 19/09/10 21:50:51 ID:xIfM3sN2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤーコン「なんだと……!」

ヤーコン(あの超火力の大技……もしやあいつら……!)

メイ「すごい! 固かったネンドールを一撃で……!」

海馬「フ……。今の合体ワザこそ、我らが勝利せんがための……」

海馬「結束の力の現れか……!」

メイ「海馬くん!」パァァ

ヤーコン「くっ! だが、まだバトルは終わっておらんぞ!」

ヤーコン「ドリュウズ!」

ドリュウズ の あなをほる こうげき!

こうかはばつぐんだ!

リザードン「」

リザードン はたおれた!

海馬

ヤーコン「フン! これで1対1だ!」

海馬「ふん、甘いぞ! このターンで、我々の勝利は決まったようなもの!」

海馬「貴様のフィールドを見るがいい!」

ヤーコン「! これは……!」

相手(ヤーコン)の 周りが 炎の海に包まれた!

メイ「これが草と炎が合わさったコンビネーションワザの効果……! 相手のフィールドを焼き尽くし、炎の海に変えてしまう……!」

海馬「フフ……。貴様の鋼鉄モグラには、ちと居心地が悪かろう!」

ドリュウズ は 火の海のダメージを受けた!

ヤーコン「く……! やはり、このワザは……!」

ヤーコン("くさのちかい"と"ほのおのちかい"! 組み合わされば凄まじい威力に化けるコンビワザ! 今回は乱雑でまだ未熟なものだったが、それでもこの威力か……!)

ヤーコン(こいつを使えるのは互いのトレーナー、ポケモンの結束が高まった時と聞くが……)

ヤーコン(まさかあいつらが使うとは……。どうも土壇場でかえって結束力を学び、身につけ始めてようだ……!)
 ▼ 146 ッサム@リバティチケット 19/09/10 22:28:22 ID:xIfM3sN2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤーコン「……フン! 悪いんだがな! 俺様とにかくしつこいタチでな!」

ヤーコン「まだ勝負を諦める気はないぞ!」

ヤーコン「いけ、ドリュウズ!」

ドリュウズ「ドリューッ!」ダダダ

海馬「ふん、無駄だ……!」

メイ「ジャローダ! 攻撃よ!」
 
ジャローダ「ジャローン!」

ジャローダ の ギガドレイン!

ズバァッ

ドリュウズ「ドッ……!」

ドリュウズ「」ドサッ

ヤーコン「なっ……ドリュウズ……!」

ドリュウズ は たおれた!

ジャッジ「ドリュウズ、戦闘不能! よって勝者……」

ジャッジ「海馬&メイ!」
 ▼ 147 ウカザル@あおのはなびら 19/09/10 23:10:26 ID:xIfM3sN2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「やった! 勝てたよ海馬くん! やったやったーッ!」ワイワイ

海馬「この俺が付いてデュエル負けることなど断じてありえんからな……。当然の結末だ!」

メイ「フフッ……! 初タッグの割にはよかったんじゃない? 私たちのコンビネーション!」

海馬「ふん。まぁ遊戯とのタッグデュエルに劣るとは言えど悪くは無かった……」

海馬(それに加えて、やはりメイ、貴様は"この世界"で俺が倒さねばならん奴だとも再認識できたからな……!)

ヤーコン「……やれやれ、予想以上に実力のある奴らだったようだな」

ヤーコン「こいつがホドモエのジムバッジだ。心して受けとれ!」

メイ は クエイクバッジ を手にいれた!

メイ「あっ! ありがとうございます!」

メイ「クエイクバッジ、ゲットよ!」

ヤーコン「お前の分もあるぞ!」

海馬「いや、いらん。ジム巡りもしない俺にはこんなバッジなど必要ないからな」

メイ「せっかくだから貰ったら? 私たちの結束の証として!」

ヤーコン「そうだぞ。土壇場でのお前らの団結力は初タッグにしちゃ上々だったからな! ワシが言うんだから間違いはない!」

ヤーコン「いいから貰っとけ! ほら!」

海馬「くっ……!」

海馬 は クエイクバッジ を手にいれた!

ヤーコン「これで一段落ついたな……!」

ヤーコン「さて、ここからが本題だ!」

海馬「なんだ、まだ用があるのか? 俺のデュエルはいつまで延期されればよいのだ!」

ヤーコン「フン! ポケモンバトルがしたいなら丁度いいぞ! お前らみたいないいダンサーには、いいステージが必要だからな!」

メイ「ステージ……? どういうことですか?」

ヤーコン「すぐにわかるさ! いいからワシに着いてこい!」
 ▼ 148 ュペッタ@しめつけバンド 19/09/11 00:37:43 ID:Umo6Azpw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援だぜ
 ▼ 149 ラピオン@ルールブック 19/09/11 01:20:17 ID:rMu6CE8g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬社長が良い感じにBW2の世界観に溶け込んでて面白い
支援
 ▼ 150 マージョ@エスパーZ 19/09/11 02:38:08 ID:Au.AQBtE NGネーム登録 NGID登録 報告
フフ・・・
なかなかいいssだぜ城之内
支援するぜ、フフ・・・(蛭谷風に)
 ▼ 151 ルリア@ネストボール 19/09/11 19:50:22 ID:gdJwRGdk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
ヒュウ「おっ、メイもバッジ手にいれたんだな!」

メイ「うん、ジャローダたちが頑張ってくれたからね!」

ヒュウ「そうだよな……、俺たちとポケモンとの繋がりってモンスターボールだけじゃないよな!」

メイ「いきなりどうしたの……?」

ヒュウ「いや……そうじゃないと、奪われたチョロネコの気持ち……取り戻せないと思ってよ!」

海馬「ふん、随分と熱苦しい言葉を吐くではないか、馬の骨め」

ヒュウ「なんだと海馬……!」

ヒュウ「つーか、お前もジムバッジもらったのかよ!」

海馬「成り行きでな……」

ヤーコン「よし、全員そろったな!」

ヤーコン「お前たちの腕前、なかなかだったからな! いいところへ連れてってやるぞ!」

ヒュウ「……そうだ! ヤーコンさん、あんた……!」

ヒュウ「聞きたいと思ってたんだ! なんで、なんでプラズマ団を赦してるんだよっ!?」

ヤーコン「フン! 何にだって受け皿、器は必要よ」

ヤーコン「それに正しさばかりを求めると、自分以外の意見、考えを否定しかねなくなるからな。そいつがどんなに危険なことか」

ヒュウ「……フゥン、それが大人の判断ってやつ?」

ヒュウ「まぁいいよ! 俺はプラズマ団と戦うからなっ!」

海馬「ふん、さすがは単細胞な馬の骨奴……! 相変わらず、見るに絶えないスポ根節をかますものだ!」

ヒュウ「くそっ、海馬てめぇ……! 黙ってりゃ好き放題言いやがってこの野郎!」ワナワナ

ヤーコン「なんだ、あいつら不仲だったのか?」

メイ「アハハ…………」

メイ「で、ヤーコンさん。さっき言ってたいいところって?」

ヤーコン「聞いたことないか? ポケモンワールドトーナメント、略してPWT!」

ヤーコン「各地のトレーナーを集め、誰が強いか決めるのよ!」

メイ「え、それってもしかして私たち……」

ヤーコン「さて、開始まで時間も残り少ない! さっさと向かうぞ!」タッタッ

メイ「あっ、はい!」

ヒュウ「ええい海馬! 俺とバトルしろ! 馬の骨の実力、見せつけてやるぜ!」

海馬「ふん! 馬の骨ごとき、瞬殺してくれるわ!」

メイ「ああもう! 行くよ二人ともーっ!」
 ▼ 152 ラキオン@マスターボール 19/09/11 20:16:59 ID:gdJwRGdk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[PWT]

ヤーコン「ここだ!」

ヤーコン「どうだ! 立派な建物だろ! ポケモンワールドトーナメントの会場だぞ、惚れ惚れするだろ」

メイ「わ〜、おっきい……!」

ヒュウ(……ヤーコンさん、派手好きなんだな)

ヤーコン「どうだね、そこの若社長? ワシも採掘事業だけでは収まらんということだ」

海馬「ふん! 残念だが、この程度のデュエルスタジアム、我が世界最高峰のゲーム施設『海馬ランド』にはとっくに建設済みだ!」

ヤーコン「ほう、お前さんの事業もなかなか好調らしいな。おもしろい……!」

メイ「……ヤーコンさん?」

ヤーコン「おっと、すまないな。では、改めて説明するぞ!」

ヤーコン「今回お前らに参加してもらうのはホドモエトーナメント! ルールは何でもオーケーの大会だ!」

ヤーコン「参加人数は総勢8人で、3回勝てば優勝だぞ!」

ヤーコン「準備ができ次第、受付にカウンターに行くんだ!」

メイ「各地のトレーナーが集まる大会かぁ……! とっても面白そう!」

メイ「私、早速受付してくる!」

ヒュウ「あ、俺もっ! 鍛えたポケモンの強さを見せてやるぜっ!」

メイ「海馬くんも早く! 約束してたバトル、せっかくだからこのスタジアムで行おうよ!」

海馬「……ふん、俺は既にそのつもりでいるわ!」

海馬(初戦の敗北で味わった屈辱を、奴に3乗で返してくれる!)
 ▼ 153 ールル@しんぴのチケット 19/09/11 23:03:21 ID:gdJwRGdk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
受付「……はい、海馬瀬人様ですね。選手番号7番で受付完了です!」

受付「それでは、こちらのトーナメント表をご確認くださいね!」

海馬「ふん、どれ……」ジー

海馬「!」

海馬「なに……!」




第3フィールド 第1回戦

海馬瀬人 VS アクロマ 

〜〜〜〜

パーン

実況「さぁ、始まりました! PWTホドモエトーナメント! 今回はどんな激戦が繰り広げられるのか!? 目が話せませんッ!」

ワーワーワーワー

実況「会場のボルテージもダイマックスとなったところで、早速対戦に参りましょう!」

実況「第3フィールド赤コーナー! 強靭! 海馬瀬人登場!」

海馬「ふん……」スタスタ

実況「対して青コーナー! アクロマ登場ッ! 願いはポケモンの強さを引き出すこと!」

アクロマ「フフ……!」

アクロマ「お久しぶりですね! ご無沙汰しておりましたが、ゲノセクトの調子はいかがですか!?」

海馬「ふん、まぁ悪くない。ところで、科学者であるはずの貴様が何故しれっと大会に混じっている?」

アクロマ「決まっているじゃないですか! ポケモンの力を引き出す研究を行うために来たのですよ……! やはり、こういった場で行うのが一番ですからね!」

海馬「…………」

アクロマ「私が学究の徒として求めるポケモンの力……。それはポケモンの本来の力! では、その力はどうやって引き出されるのか?」

アクロマ「私はトレーナーとの信頼関係だと思いたいのですが……! このバトルで、あなたがどのような結果を見せてくれるのか、非常に楽しみですよ!」

海馬「あいにく、俺は貴様の実験ネズミに成り下がった覚えはない……! 貴様が何の目的で俺と対峙しようが、目の前の敵として叩き潰すのみ!」

海馬「いくぞ! デュエルだ!」

実況「第1回戦! バトル開始ィィィッ!」
 ▼ 154 ノマダム@うつしかがみ 19/09/11 23:43:33 ID:gdJwRGdk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「ではいきますよ!」ポカン

海馬「モンスターを召喚!」ポカン

アクロマ は レアコイル をくり出した!

海馬 は リザードン をくり出した!

実況「赤コーナーはリザードン、青コーナーはレアコイルからのスタンバイです!」

観客1「相性的にはお互い悪くない対面に見えるな……!」

観客2「まぁでも、能力値的に考えればリザードンに分があるぜ。レアコイルの攻撃くらいなら1発は耐えられるしな」

観客3「でもあのアクロマとかいうトレーナー、ホドモエのすぐ近くに電気石の洞穴があるのにジバコイルにしなかったのか……? 妙だな……」

海馬「ふん! その中途半端な機械など、我がモンスターがスクラップにしてくれるわ!」

アクロマ「フフ……! そううまくいきますかね……?」

アクロマ「レアコイルの攻撃です!」

海馬「……なに!」

レアコイル の かみなり!

ドンガラガッシャーン

効果は抜群だ!

実況「おおっと! レアコイルが先手を仕掛けたーッ!? 雷の一撃が炸裂だァァッ!」

リザードン「リ、リザッ……!」ゼーハー

実況「しかしリザードンしぶとい! なんとか持ちこたえています!」

海馬(くっ……なぜだ……! 俺のモンスターの素早さは、奴の球体モンスターより格段に上のハズ……!)

観客2「あのレアコイル……まさかスカーフ持ちなの
か?」

観客1「間違いねぇ! おいおい、噂には聞いてたが初めて見たぜ!」

レアコイル「「「レアレアレアレア!」」」

アクロマ「フフフ……!」

 ▼ 155 ャヒート@プレシャスボール 19/09/11 23:57:37 ID:gdJwRGdk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「貴様ァ! 何だそのモンスターは!」

アクロマ「こだわりスカーフ持ちのレアコイルですよ!」

観客一同(やっぱり……!)

アクロマ「このポケモンは中々魅力的で研究のしがいがあるんです!」

アクロマ「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね! 特攻種族値全ポケモン中第24位の120。
で、其処から繰り出される10万ボルト!まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
非常に強力ですよね! 後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います!
まあ、あなたなら余裕で理解出来ますよね! はい!」

海馬「だが、そのモンスターは進化を残していると聞くが……!」

アクロマ「ジバコイルにはしませんよ!」

アクロマ「何故ならレアコイルの方が速いからです!御存知です? ジバコの素早さ種族値60、
それに対しレアコイルの素早さ種族値は70なんです。この10の差がとても大きくて、
レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を252振る事で実数値134!
これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により1,5倍となって201にまで達するんです!
これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂130族の最高数値を1だけ上回る数値なんですね!
ポケモンと云うのは素早さが1違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです!
だからその1の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として!
確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね!
だから敢えてレアコイルで止めてるんです!はい!て言うかあなた、
何も知らないんですね!はっきり言って今の質問愚問ですよ! 大会が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい!」

海馬「なに病院 基礎を学びなおせだと……!」

海馬「戯れ言を……!」ワナワナ

 ▼ 156 コッチ@ドラゴンのホネ 19/09/12 02:02:36 ID:LkYMFXaY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
突然のアクロマのレアコイルコピペで草
支援
 ▼ 157 フーライ@くさのジュエル 19/09/12 08:13:28 ID:m.Tsp.0g [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ふん、俺の反撃はまだ終わってはおらんぞ!」

海馬「リザードン! あのマグネットウォーリアーを消し飛ばせ!」

リザードン の はじけるほのお!

効果は抜群だ!

[レアコイル の がんじょう]

レアコイル は 攻撃をこらえた!

実況「レアコイルの特性はやはり頑丈! 効果は抜群の炎技を難なく耐えましたッ!」

海馬「くっ……!」

海馬(次のターンも奴が先行か……! かみなりを連打されるとなれば、受け出しはできんな……)

海馬(く……、仕方がない! ここはリザードンを切り捨て、後続で戦ってやる!)

アクロマ「攻撃です!」

レアコイル の かみなり!

効果は抜群だ!

リザードン は たおれた!

実況「レアコイル、3割の壁をものともせずに雷を当てたーッ! これは効く! たまらずダウン!」

アクロマ「まずは1体! 残る2体もすぐに倒してみせます!」

海馬「ふん、ふざけたことを抜かすなアクロマ!」

海馬「デュエルはまだ始まったばかりだ!」
 ▼ 158 ルフーン@ブルーカード 19/09/12 10:30:36 ID:hIwoSb76 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
5世代出身なのに4世代のコピペ言ってて草
 ▼ 159 ドイデ@6ごうしつのカギ 19/09/12 21:30:28 ID:m.Tsp.0g [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「いくぞ! モンスターを召喚!」ポカン

海馬 は ゲノセクトを繰り出した!

アクロマ「……! やはり選出してきましたね!」

実況「赤コーナー、2体目のポケモンを繰り出しました! ……が、このポケモンは……!?」

観客2「なんだ、あのポケモン!? 見たこともないぞ!?」

観客1「新種か!?」

実況「赤コーナー、ここで異色のポケモンを投入だーッ! 何でもありのルール上、何が起こるかわからない! これがホドモエリーグの醍醐味です!」

実況「しかし青コーナー、得たいの知れないポケモンを前にしても全く動じません! 流石は科学者、なんという冷静さでありましょうか!」

アクロマ「まぁ、私が託したポケモンですからね!」

海馬「どうやらこのモンスターのレアリティは、俺の想像以上に高いようだな……!」

アクロマ(それはそうですとも!」

アクロマ(何せ幻の古代ポケモンの改造個体……本来ならば非合法のポケモン実験容疑で取り締まられるであろう、禁断の産物ですからね……!)

海馬「ふん! 貴様がお人好しにも受け渡したこのポケモンで、貴様のふざけたパーティを壊滅させてくれるわ!」

海馬「モンスター効果発動!」

[ゲノセクトのダウンロード]

ゲノセクト は とくこう が上がった!

海馬「フハハハ! 吹き飛ばしてやる!」

アクロマ「ですが、素早さではこちらのスカーフレアコが上ですよ!」

レアコイル の かみなり!

ゲノセクト「ゲノッ!」キリッ

海馬「ふん、効かぬわ!」

アクロマ「フフ……レアコのかみなりを平然と耐えるとは! やはり強いですね!」

海馬「ふん、このレアモンスターを俺に渡したことを後悔するがよいわ!」

海馬「攻撃!」

ゲノセクト の ニトロチャージ!

効果は抜群だ!

アクロマ「ほう……!」

レアコイル「「「」」」

レアコイル は たおれた!

実況「ニトロチャージが決まったーッ! レアコイル、たまらずダウン!」
 ▼ 160 ルリル@でんきだま 19/09/12 22:23:41 ID:i1DgtF7. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲノセクト の 素早さが上がった!

実況「とくこうの次は、素早さが上昇! ゲノセクト、着実に戦闘能力を強化させています!」

海馬「ワハハハハハ! マグネットウォーリアーを粉砕!」

海馬「さあ、早く2体目を出すがよい! すぐに葬ってくれるがな!」

アクロマ「フフ……フフフフ……!」

海馬「どうした! 震えて手も動かぬか?」

アクロマ「いえ失礼……! どうも素晴らしい研究データが録れそうで、興奮しているのですよ!」

アクロマ「では、次のポケモンです!」ポカン

アクロマ は オーベム を繰り出した!

オーベム「……」ピコピコピコ

アクロマ「このオーベムも興味深いポケモンでしてね!」

アクロマ「ポケモン界の空気王! どれだけ空気かと言うと、進化前のリグレーはタワーオブヘブンに出現するが余り出現率が高くないので通過するだけなら姿すら見かけないことすらある、図鑑を埋めるためにオーベムを手に入れようとしてもクリア後14ばんどうろに野生で出現するためわざわざ育てられない、エスパー使いの四天王カトレアの手持ちにいれて貰えない、能力がランクルスのほぼ下位互換となっており、シングルでは活躍の目処が見えずかろうじてダブルやトリプルで差別化できる程度、などなど(ニコニコ大百科の記事より抜粋)! ですが、そういったポケモンたちの強さを引き出すことも私の研究目的であり、オーベム自身はアナライズ眼鏡サイコキネシスで……」

海馬「粉砕しろ、ゲノセクト!」

ゲノセクト「ゲノム!」キュイイイイン

ゲノセクト の シグナルビーム!

ビビビビビビ 

効果は抜群だ!

オーベム「」

オーベム は たおれた!

実況「逝ったーッ!」

実況「海馬選手、すっごく早口で喋っている台詞に耳を貸すことなくオーベムを粉砕!」

アクロマ「一撃ですか……フフ……!」メモメモ

海馬「…………」

海馬(アクロマめ、ゲノセクト召喚後からは明らかに手を抜いている……!)

海馬(チ……! 奴の心はゲノセクトのパワーの計測にしかないのか……!)
 ▼ 161 ジーロン@モンスターボール 19/09/12 23:10:47 ID:i1DgtF7. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実況「さぁアクロマ選手、残されたポケモンはあと一体です! ここから巻き返しなるか!」

アクロマ「フフ……」ポカン

アクロマ は ギアル を繰り出した!

観客1「な、何だあの弱そうなポケモン……」

観客2「後2回進化を残しているってのに、ギアル……?」

アクロマ「フフ……このギアルは何の変哲もない個体です! 先ほど電気石の洞穴で捕獲した個体ですから……!」

アクロマ「さあ、ゲノセクトの攻撃でこのギアルを倒してみせなさいっ! そのパワーを計らせるのです!」

実況「もはや主旨が変わって変わってきています!」

アクロマ「さぁ、早く技を選択するのです!」

海馬「……………………………」ワナワナ

海馬「クク……クククク……。貴様が敗けを認めるのは自由だ……。だが……よりによって数あわせの雑魚を出すとは……!」

海馬「アクロマ! 俺は貴様の研究内容など興味はない……! だが、貴様のくだらん研究欲にこのデュエルが汚されるのであれば、俺は貴様を許さんぞ!」

海馬「貴様は理解していないのだ! デュエリストの力の根元を!」

アクロマ「なに……!」

海馬「どのような相手だろうが本気で叩きのめす志! それこそが我々を真のデュエリストのロードへと昇華させるのだ! わざと手を抜くようなやる気のない相手に、真の力を発揮することなど不可能極まりない!」

アクロマ「……!」

海馬「それもわからん貴様の集めたデータなど、もはや何の価値もない紙屑同然! この際だ、まとめて消し飛ばしてくれるわ!!」ゴゴゴ

海馬「ハイパー・ディストラクション!」

ゲノセクト の テクノバスター!

アクロマ「なに……! テクノバスターはギアルには今一つの効果では……!」

海馬「ふん、最後に見せてやる! 俺という、地上で最強のデュエリストの実力を!」

ゲノセクト「ゲノム!」

ズババババババババババ    ドゴォッッ

ギアル「」

効果はいまひとつのようだ……

急所にあたった!

ギアル は たおれた!

アクロマ「なっ、急所! まさか、なんという強運……!」

海馬「ふん、決してまぐれなどではない!」

海馬「全てのデュエルに全力を尽くすデュエリストの、そして、俺の強さが表れたに過ぎぬことだ……!」
 ▼ 162 メモース@リリバのみ 19/09/12 23:30:40 ID:i1DgtF7. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実況「熱き海馬節と共に攻撃が決まったーッ!!」

実況「第一回戦勝者! 海馬瀬人ォ!!」

ワーワーワーワー

海馬「ふん……!」

アクロマ「ふむ……全力で戦うことですか……」ブツブツ

アクロマ「なるほど、なるほど……ッ! 予測以上のデータが得られましたよ!」

アクロマ「あなたの側にいるポケモンは幸せでしょうねっ! 自分たちの力を発揮できて!」

海馬「ふん、どうだかな……!」

アクロマ「やはりあなたも、私が見込んだ通りの面白いトレーナーですね……!」

海馬「『も』……だと? ふん、百獣の王たる俺と同等の力を持つトレーナーなど、そうはいまい!」

アクロマ「それがいるんですよ! あなたとはまた違づた強さを持つポケモントレーナーが!」

アクロマ「彼女の名はメイ! 今回のホドモエトーナメントにも出ていますが……、彼女もポケモンの力を引き出すのがうまい! 才能はあなたと互角か、それ以上のものでしょうね!」
 ▼ 163 ラルバ@おおきなキノコ 19/09/13 01:07:58 ID:js262zU6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 164 ロピウス@もうどくプレート 19/09/13 08:10:14 ID:4lnkr6.k NGネーム登録 NGID登録 報告
試合終了後

増田「海馬ァ! 久しぶりだなァ!」

海馬「! お前は、確か増田とか言ったか!」

増田「覚えてくれてたかァ! 光栄だァ!」

海馬「ライモン観光中だったはずの貴様が、なぜここにいる……?」

増田「決まってらァ! 俺もPWTに参加しに来たんだァ!」

増田「いいぞァ! ポケモンバトルはァ! 頭がスッキリして、今後の開発にも精が出るァ!」

海馬「ふん、結局はサボりを継続させているだけではないか……!」

増田「そんな顔してられるのも今のうちだァ! ふふん、せいぜいポケモンの準備をしておけァ!」

海馬「なに……?」

増田「2回戦目の相手はこの俺だァ! 満足させてくれよァ!?」
 ▼ 165 テノ@きれいなウロコ 19/09/13 20:20:17 ID:5yRgD2/U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

実況「さぁ、ホドモエトーナメント第2回戦! 準決勝の火蓋が切って落とされようとしています!」

実況「選手入場! まずは赤コーナー! 無敵のポケモントレーナー! 海馬瀬人ッ!」

海馬「ふん……」スタスタ

ワーワーワーワー

アクロマ(観客)「フフ……」

アクロマ「観客席から観察させてもらいますよ! 貴方方のバトルを!」

実況「そして青コーナー! ゲームフリーク開発部長! 増田順一だァ!」

増田「やるぞァ!」スタスタ

ワーワーワーワー

観客1「うおおぉ、増田ァ!」

観客2「頑張れ増田ァ!」
 ▼ 166 ルリル@ラティアスナイト 19/09/13 22:16:27 ID:eNrwPgNw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「さぁ、やるぞァ! 覚悟はいいなァ!」

海馬「ふん、貴様ごときが随分と強気な口を吐くではないか」

海馬「先の試合は我ながらつまらんものだったからな。このデュエルは多少楽しめればよいが……!」

増田「いい気になるなよ海馬ァ!ゲーフリの意地を見せてやるァ!」

海馬「ふん、ひねり潰してくれるわ!」ポカン

海馬 は リザードン を繰り出した!

増田「いけァ!」ポカン

増田 は コダック を繰り出した!

実況「赤コーナーは安定のリザードン、青コーナーは……コダック! コダックの登場です!」

アクロマ「ほう……コダックですか……!」

観客1「オイオイオイ……」

観客2「死ぬわアイツ」

海馬「ふん、呆れた奴だ! まさかこのトーナメントにおいてまでコダックを使用するとは……!」

海馬「葬ってくれる!」

リザードン の きりさく 攻撃!

ズバァッ

急所にあたった!

海馬「フハハハ! 雑魚モンスターを粉砕!」

増田「ふっ、それはどうかなァ!」

コダック「コ、コダァ!」ズザザザ

コダック は きあいのタスキ で持ちこたえた!

実況「なんとコダック、襷で急所の攻撃を耐え抜きました! タスキを持ってまでして、一体何をしでかそうというのか!?」

海馬「チ……まさか攻撃を耐えるとは……! だが、そんな雑魚モンスターごときで何ができる!」

増田「へっ、今からコダックの力を見せてやるァ!」

増田「いくぞコダックァ! Zワザだァ!」ピカッ 

海馬「なに……!?」








 ▼ 167 ゾノクサ@ピカチュウZ 19/09/14 01:21:35 ID:LoTgoWek NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 168 ルセウス@メタグロスナイト 19/09/14 10:38:57 ID:lN32npvw [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「ほう……Zワザですか……!」

観客1「オイオイオイ……!」

観客2「死ぬわアイツ」

増田「これが俺たちのゼンリョクだァ!」

コダック「コダァァァァァ!」

コダック の放つ ゼンリョク の Zワザ!

[スーパーアクアトルネード]

海馬「こ、これは……!」

増田「いっけぇぇぇぇァ!」

ザババババババババババ

実況「なんと青コーナー、島巡り達成者だったかーッ!? アローラ名物、Zワザが襲いかかるッ!!」

ドバッシャーン

効果は抜群だ!

実況「決まったーッ!」

増田「粉砕ァ! 玉砕ァ! 大喝采ァ!」

増田「ハハハハハハーァ!」

増田「ン……ァ!」

リザードン「リザ……!」ゼーハー

増田「な、なにァ!」

実況「リザードン、なんという耐久力! 効果抜群の水Z耐えました!」

増田「……まさか、そのリザードンはチョッキ持ちかァ!?」

海馬「ふん!」ニヤリ

〜〜回想〜〜

ハンサム「そうだ、君に渡すものがあるんだった」

海馬「……なんだこれは?」

ハンサム「"とつげきチョッキ"さ。いざというときき着ておけば身を守れるだろう」

海馬「ふん、俺には必要ない。それに、この防護衣は明らかにモンスターの装備品だろう?」

ハンサム「まぁ一応渡しておくよ。いつか役に立つ日がくるから!」

〜〜〜〜

海馬「なるほど、装備魔法も案外役に立つものだ……!」
 ▼ 169 ロマツ@ノーマルZ 19/09/14 10:43:52 ID:EtAEKBRQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悲報:増田、タスキとZ両立のルール違反を犯してしまう
 ▼ 170 ェルダー@サファイア 19/09/14 11:31:50 ID:lN32npvw [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>169
あっ……

あの……
すみません………
完全に忘れてました……
以後、二度とこのようなミスを犯さないよう心がけますので、今回ばかりはすみません、どうかご容赦ください……
 ▼ 171 ンベアー@エフェクトガード 19/09/14 11:45:55 ID:lN32npvw [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実況「会場は混乱に包まれております!」

アクロマ「これは酷いですね!」

観客1「一体どういうことだってばよ?」

観客2「オイオイオイ、死ぬわアイツ」

増田「アァァァァ! 何やってんだ>>166ァァァァ!」

海馬「つまらんミスで我々を混乱させおって……! 許さんぞ増田ァ! 雑魚モンスター! そして>>166! 怒りの限界点を越えたこの俺が、まとめて消し飛ばしてくれるわ!」

海馬「攻撃!」

リザードン「リザァァァ!」ゴゴゴゴゴ

リザードン の きりさく 攻撃!

ズバシャア

増田「ギャアァァァァァァ!!」

コダック「」

>>166「ほんっとうに申し訳ございませんでしたァァァ!」

チュドーン

増田 は 吹き飛ばされた!

コダック は たおれた!

>>166 は 謝罪した!

実況「まとめて逝ったーッ!」
 ▼ 172 イゼル@ウッディメール 19/09/14 13:45:26 ID:/mrEIib. NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ふん!」

増田「ハラホレヒレァ〜……」クラクラ

ジャッジ「えっと……これは増田ァ選手の反則負けでは?」

海馬「いや、続行するぞ!」

ジャッジ「え!?」

海馬「奴を反則負けなどにはさせんぞ! 俺がそれ以上の苦痛を味わわせてやる!」

ジャッジ「しかし……」

海馬「俺は過去に様々な敵と戦ってきたが、毎度のようにイカサマや卑劣な手が飛んできてな……! 奴のミスなど、まだ可愛いものよ!」

ジャッジ(どんな修羅場を抜けてきたんだこの人……)

海馬「とにかく、反則負けなどされては俺の気がすまん! 奴とのデュエルを続けさせろ!」

ジャッジ「は、はい……」

実況「…まぁ一波乱ありましたが気を取り直して試合を続けましょう!」

実況「青コーナーの2番手は……?」

増田「こいつだァ!」ポカン

増田 は ヤナッキー を繰り出した!

ヤナッキー「ヤナナナナ!」

海馬「貴様も馬の骨と同じような猿使いか!」

増田「こいつは強いポケモンだぞァ! 何せ、ゲームフリークのモリモトから巻き上げ……借りたポケモンだからなァ!」
 ▼ 173 ブライカ@おきがえトランク 19/09/14 16:56:44 ID:8IwkiRE2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>172
モリモトォ・・・
 ▼ 174 ガフーディン@きあいのタスキ 19/09/14 17:00:39 ID:lN32npvw [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「攻撃ァ!」

ヤナッキー の がんせきふうじ!

効果は抜群だ!

リザードン「」

リザードン は 倒れた!

実況「ヤナッキーの先制! リザードンを撃破し、これでお互い2対2!」

海馬「なるほど、素早さだけは高いと言うわけか……」

海馬「だが、甘いぞ増田!」ポカン

海馬 は ゲノセクト を繰り出した!

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の こうげき が上がった!

実況「赤コーナーの2体目は……レアポケモンゲノセクト! 草タイプにとことん厳しいパーティです!」

増田「へへ、幻のポケモンなんかに恐れる俺じゃないァ! 先制だァ! ヤナッキー!」

ヤナッキー の きあいだま!

ズバァン

海馬「ふん、効かぬわ! 反撃しろ!」

ゲノセクト の ニトロチャージ!

効果は抜群だ!

ゲノセクト の 素早さが上がった!

海馬(これでゲノセクトの素早さは猿を上回った……!)

増田「まだまだァ! ヤナッキーはリズムに乗るぜァ!」

ヤナッキー は カムラのみ を食べて素早さが上がった!

海馬「チ……この期に及んでまだ速さを上げるか!」

増田「ゲノセクトに先行は取らせんァ!」

増田&海馬「「攻撃!」」

ヤナッキー の きあいだま!

ゲノセクト の テクノバスター!

実況「両者共に大技が炸裂ゥ! ですが、ゲノセクトも動いたということは……!」

ヤナッキー は 倒れた!

実況「おしい!ヤナッキー、ギリギリで押し負けたーッ!」
 ▼ 175 ックラー@しあわせタマゴ 19/09/14 17:11:13 ID:lN32npvw [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、豪語していたわりには呆気なかったな……! これで貴様の控えモンスターは一体! さぁ、さっさと召喚しろ! 瞬殺してくれる!」

増田「そう簡単にいくかなァ!」

増田「俺の最後の一体はこいつだァ!」ポカン

ズシィィィン

カビゴン「ゴォォォォン」ムニャムニャ

増田は カビゴン を繰り出した!

実況「おおっと! 地響きとともにカビゴンが登場!」

実況「あくびしていて眠そうですが……大丈夫なのでしょうか!?」

増田「こいつはゲームフリークのニシノから掻っ払った、いや、借りたカビゴンだァ! その恐ろしさを存分に見せつけてやるァ!」
 ▼ 176 トカゲ@TMVパス 19/09/14 17:54:13 ID:eZTon/fI NGネーム登録 NGID登録 報告
>>166で草
ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!
 ▼ 177 ッポ@あかいバンダナ 19/09/14 21:38:00 ID:lN32npvw [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、消し炭にしてやれ!」

ゲノセクト の テクノバスター!

チュドーン

カビゴン「カビ……?」キョトン

海馬「なに……! 全く効いていないだと!」

増田「無駄ピョ〜ァ! カビゴンの耐久力を前に、そんな攻撃は通用しないァ!」

増田「とどめをさせァ!」

カビゴン「カァァァ……」

カビゴン の じしん!

ズガガガガガガガガ

ゲノセクト「」

ゲノセクト は たおれた!

海馬「くっ……!」

実況「逝ったーッ! カビゴンの巨体を活かした地震が炸裂ゥ! たまらずダウンです!」

増田「ハハハーァ! どうだァ!」

海馬「ふん、最後の1体を出させるまでに俺を追い詰めたか……! ふん、まぁ誉めてやってもいいが……」

海馬「所詮貴様はここまでだ!」

増田「……なにァ!」

海馬「世にも恐ろしい戦術を見せてやる……!」
 ▼ 178 クシオ@きんのパイルのみ 19/09/14 21:50:38 ID:vgxEC8RE NGネーム登録 NGID登録 報告
増田草ァ!!!
 ▼ 179 ッチャマ@メガブレス 19/09/14 22:06:33 ID:lN32npvw [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「モンスターをセットだ!」ポカン

増田「……! あれはァ!」

マタドガス「「マ〜タドガ〜ス」」

海馬 は マタドガス を繰り出した!

実況「赤コーナーの3体目、マタドガス! 満を持しての登場です!」

海馬(思えば、このデュエルはこのモンスターにとって初の対人戦か……!)

海馬(フ……。増田も哀れな男よ……!)

観客1「3体目はお互いに耐久型のポケモンか……!」

観客2「こりゃ勝負は長引きそーだぜ……」

増田(マタドガス……防御の高い面倒なポケモンだァ! 特性ふゆうのせいで本来抜群のはずの地震も効かないァ!)

増田(とは言え、向こうにしても耐久の化け物カビゴンに対する策は大してないハズァ! せいぜい毒状態にしてくるくらいかァ!?)

増田(遅い遅いァ! そんなチンタラした戦法じゃ、カビゴンは倒せないァ!)

実況「さぁ、耐久ポケモンの決戦の火蓋が切って落とされます!」

海馬「やれ! マタドガスよ!」

マタドガス の どくどく 攻撃!

カビゴン は 猛毒を浴びた!

増田(やっぱり毒を入れてきたかァ!)

海馬「フフフ……! 猛毒状態となったモンスターは、ターンごとにじわじわとライフが削られていく! 死のポケモン破壊への第一手というわけだ……!」

増田「残念だったなァ!」

増田「そんな行動、俺はもちろん読んでいたぜァ!」

カビゴン の はらだいこ!

カビゴン「カビゴンゴンゴンゴン……!」ポンポコポンポコ

カビゴン は 体力を削ってパワー全開!

海馬「なに……! 攻撃力を引き上げただと!」

増田「"はらだいこ"は自身の体力を半分削って攻撃力をMAXまで高めるのだァ!」

増田「さらに、持ち物の効果も発動!」

カビゴン は フィラの実 を食べて体力を回復した!

増田「これで体力も回復ァ! 攻撃力もMAXァ! カビゴン自体の耐久力は元から高いァ!」

増田「強靭ァ! 無敵ァ! 最強ァ! このカビゴンを止めることは不可能だァ!」
 ▼ 180 グラージ@タマゴふかポン 19/09/14 22:36:16 ID:lN32npvw [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カビゴン「カビゴンゴンゴンゴン!」ゴゴゴ

実況「攻撃力を底上げしたカビゴン、いよいよ本気を出しています!」

観客1「こりゃ増田の逆転勝ちだな……」

観客2「いくらマタドガスの防御が高いとは言え、6段階upしたカビゴンの一撃は受けられない……」

増田「ハハハハハーァ! 終わりだ海馬ァ!」

増田「カビゴンの前にひれ伏すがいいァ! 攻撃ァ!」

海馬「おっと……素早さではこちらの方が上だ! 先に攻撃させてもらうぞ!」

増田「……おっと、そうだったなァ! さっさとカビゴンに一撃入れて、早く楽になれァ!」

海馬「ふん、たかだかデカブツごときの攻撃力を上げたくらいで強がるとは、愚かな奴よ……!」

増田「……なんだとァ!」

海馬「1つ言っておく! 貴様のモンスターがステータスを上げることも、俺の予測の内だ!」

海馬「このモンスターを召喚した時点で、貴様は既に地獄の罠にかかっている! 敗北の運命からは逃れられんぞ!」

増田「モンスターで攻撃!」

マタドガス の クリアスモッグ!

フシュワァァァ

アクロマ「あのワザは……!」

増田「な、なにァ!」

カビゴン の ステータス が元に戻った!

増田「カビゴンの攻撃力が元に戻っただとぉぉぉァ!」

海馬「ワハハハハ! それが"クリアスモッグ"の効果だ!

海馬「ダメージなどオマケに過ぎん! 真髄は、対象となるモンスターのステータス補正を文字通り0にする追加効果だ!」

海馬「貴様の積み込み戦術は破壊したぞ! 増田ァ!」

増田「……くっァ! 死の戦術破壊……ァ!」
 ▼ 181 ッタ@メガチャーム 19/09/14 22:44:02 ID:ajZMhnhM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
素朴な疑問なんだがこの海馬は原作次元とアニメ(DM)次元のどっちなんだろう?
デュエルリンクスの発言から最近の映画の原作次元かと思ってたけど、「俺の知るファラオは、場に3体の神のモンスターを勢揃いさせるほどの技量を有してした!」ってセリフは間違いなくアニメのことだし…(海馬は原作では闘いの義を見ていない上にアテムも場に三体の神出していない)
 ▼ 182 イコグマ@やまぶきのミツ 19/09/14 22:53:39 ID:lN32npvw [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「くっ……! でもまだ決着はついてないぜァ!」

カビゴン の おんがえし!

バチコリ

マタドガス「「マ〜タ〜」」キリッ

カビゴン は ゴツゴツメット でダメージを受けた!

増田「くっ……効かないァ! それどころか、ゴツメでカビゴンにダメージがァ!」

カビゴン は 毒のダメージを受けている!

増田「まずいァ! 更に毒ダメまで!」

海馬「ハハハハハハ! 早く敗けを認めるがよい!」

増田「ま、まだだァ! "リサイクル"で木の実を復活させて回復すればァ!」

海馬「無駄だ! "いたみわけ"で貴様のライフを削り、こちらのライフを回復してやる!」

増田「アアアァァァァァァァ!!」

実況「やめたげてよぉ! 赤コーナーァァァァ!」

実況「もう増田のライフはゼロよ! もう勝負はついたのよ!」

アクロマ(こうして、海馬瀬人は増田ァがサレンダーするまで延々粘り続けました……)

海馬「ワハハハハハハハ!!」

マタドガス「「ドガァ〜ス」」

アクロマ(いやはや、恐ろしいトレーナーですね……!)
 ▼ 183 ズクモ@みどりのかけら 19/09/14 23:03:08 ID:lN32npvw [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>181
その辺の仕切りはわりとゴッチャですが、強いて言うならアニメ寄りです(やりたい放題なところとか、「ふん」とか)
津田健ボイスで脳内再生していただければ幸いです
 ▼ 184 グマラシ@ウイのみ 19/09/14 23:35:51 ID:lN32npvw [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜試合終了後〜〜

アクロマ「忙しい人ですね……! 試合後にすぐさま対戦相手の偵察に向かうとは!」

海馬「ふん、暇人め! 貴様はついてこなくてもよいわ!」

アクロマ「いえいえ、私も彼女のバトルを見たかったんですよ!」

アクロマ「準決勝第2試合目は、メイvsヒュウ! これまた面白そうな試合ですから!」

海馬「ふん、つまらんな。どうせメイが勝つだろう」

アクロマ「……随分はっきりと言い切られますね」

海馬「ふん、相手は所詮馬の骨だ。奴が苦戦するわけがなかろう。それに、奴とは決勝戦で闘いたい……!」

アクロマ「決勝戦、海馬瀬人vsメイ、ですか……!」

アクロマ「メイさんも貴方と同様、ポケモンの力を引き出す才能を存分に持っているお方! その二人があい見えるとは、私にとっても願ったり叶ったりのバトルですよ!」

海馬「ふん、勝手に一人で興奮しているがよいわ! それより、会場はどこだ? ぐずぐずしていては試合が終わってしまう……!」

 「止めろァ! 話せァ!」

アクロマ「おや……?」

海馬「あの声は……!」
 ▼ 185 ンバーン@でんきだま 19/09/14 23:49:16 ID:lN32npvw [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「決勝戦までは帰らんァ! 試合の一部始終を見届けるんだァ!」

ゲーフリ社員「しかし増田さん! 作業はまだ残っているんですから!」

海馬「貴様ら……ここで何をしている?」

社員「! あなたは!?」

増田「海馬ァ! 良いところに来たァ! こいつを説得してくれァ!」

増田「準決勝で闘った仲だろァ! お前の決勝戦が見たいんだァ!」

社員「増田さん! あなたが抜け出してからもう3日もたつんですよ! 早く戻って来てくださらないと!」

増田「頼む海馬ァ! 社員を口説いてくれァ!」

海馬「ふん、貴様の業務事情など知らんわ! 勝手に騒いでいろ!」

増田「海馬ァ!」

海馬「俺は現在続行中の準決勝のデュエルを見に行かねばならんのだ! 貴様らに構っている暇などない!」

増田「準決勝だとァ!」

増田「その場所なら知ってるぞァ! 案内してやろうかァ!?」

海馬「なに……! 本当か!」 

増田「だから、社員を止めてくれァ!」

社員「ちょっと、増田さん!?」

海馬「ええい、どけ貴様!」ドン

増田「海馬ァ!」パァァ

社員「うわぁっ! 何するんですかアンタ!」

海馬「こいつは案内人として一時的に借りていくぞ! スタジアムへ向かって全速前進だ! 増田ァ!」

増田「よっしゃついてこいァ! こっちだァ!」タタタ

アクロマ「やれやれ、賑やかな人達ですね!」

社員「ちょっと増田さぁぁぁぁぁん!!」
 ▼ 186 タシラガ@ハートのウロコ 19/09/15 11:53:41 ID:ra4wnlts [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
実況「準決勝第2試合目! 勝者! メイだーッ!」

メイ「やったねルカリオ!」

ルカリオ「ルオッ!」

ヒュウ「くそっ……やっぱ強いぜ……!」

ヒュウ「にしても、お前のポケモンすっげー楽しそうに闘うのなっ!」

ワーワーワーワー

増田「着いたァ!」

海馬「く……、一足遅かったか……!」

アクロマ「しかし、対戦相手はわかりましたね! 貴方の予言通り、メイさんが圧勝したようです!」

海馬「ふん、奴にとってはこの粗末な大会に集うデュエリストなど敵ではなかろう。決勝に進むのは必然的なことだ……」

海馬「だが、いいかえるなら……」

海馬「奴を倒すことができるデュエリストは他でもない……俺だけということだ……!」

アクロマ「ほう、なるほど……!」

アクロマ(これは面白い試合になりそうです!)

実況「さぁ! これで決勝戦のカードが決まりました! 皆様、ビジョンをご覧ください!」

実況「赤コーナー! 初参加にして将来有望なポケモントレーナー! メイ!」

実況「青コーナー! 同じく初参加! 闘いのロードをひた走る強豪トレーナー! 海馬瀬人!」

ヒュウ「海馬のヤロー、決勝戦にまで進んでやがったか……! 負けんなよ、メイ!」

メイ「……! もちろん勝ってみせるよ!」

海馬「…………」

実況「まもなく、両者による決勝戦が始まります!」
 ▼ 187 ララッパ@むげんのふえ 19/09/15 12:54:29 ID:ra4wnlts [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜その頃〜〜

[アローラ地方 メレメレ島 海岸]

ハラ「島キングはやるキング♪」スタスタ

ハラ「……!」ピタリ

ハラ「胸騒ぎを覚えれば……!」

???「クク……!」

ハラ「見ないお客が来ましたな! ウルトラホールから来られたのですかな!?」

???「ウルトラホール……? あぁ、あの変な"時空の落とし穴"のことか……!」

???「まぁいいぜ! 久々に蘇れたんだ! この機会を逃しちゃ、この先何千年待たされるかわかったもんじゃねぇ!」

ハラ「あなた、怪しいですな! 何か悪事を企んでいるのなら、このハラが許しませんぞ!」ポカン

ハリテヤマ「テヤァ!」

???「ン……そいつはポケモンか……!」

???「なるほどねぇ……わざわざ呼ばれるわけだぜ……! ポケモンと聞いちゃ、この俺様が仲間外れにされるわけがねぇからなぁ……!」

ハラ「……何を一人でブツブツと喋っているのですかな? 私は危険人物には容赦しませんぞ! こちらからでもダイレクトアタックを仕掛けますぞ!」

???「まぁ落ち着けよ、島キング! あいにく俺様はポケモンを持っていない……! その代わりに、貴様とゲームをしてやるぜ!」

ハラ「ゲーム、ですとな……!?」

???「そう……闇のゲームでな! ククク……!」

ゴゴゴゴゴゴゴ……
 ▼ 188 ゾノクサ@ライドギア 19/09/15 13:06:58 ID:8UzgdJBE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシさん!?
 ▼ 189 ラカラ@べにいろのたま 19/09/15 14:34:27 ID:ra4wnlts [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜5分後〜
ハラ「くっ……!」

???「罰ゲーム!」

ズキュゥゥゥゥン☆

ハラ「ぬおぉぉぉぉぉ……!」

ハラ「」バタッ

???「残念だったなぁ! まぁ、久々の肩慣らしくいにはさせてもらったぜ!」

???「だがまだだ……まだ足りねぇ……!」

???「この世界でも、色々とやらせて貰うぜぇ……!」

???「ヒャハハハハハー!」スタスタ
 ▼ 190 コガシラ@チーゴのみ 19/09/15 18:10:31 ID:WSBsXz.. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
どんどん面白くなってく
 ▼ 191 ルガモス@いいつりざお 19/09/15 20:26:47 ID:ra4wnlts [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[イッシュ地方 PWT]

実況「いよいよ、ホドモエトーナメントも閉幕の時が近づいてきました! 決勝戦が行われます!」

実況「それでは、選手登場です!」

ワァァァァァァワァァァァァァ

実況「赤コーナー! ポケモンたちと息を合わせた、テクニカルな戦術を存分に発揮してきた希望の新星! メイ選手!」

ワーワーワーワー

ヒュウ「メイ! かましたれ!」

アクロマ「フフフ……!」

実況「続けて青コーナー! 冷静な判断力、圧倒的パワーで予選を勝ち上がってきた最強のポケモントレーナー、いえ、デュエリスト(本人談)! 海馬瀬人選手!」

ワーワーワーワー

増田「頑張れよ海馬ァ! メイァ!」

社員「結局決勝戦まで見るハメになってしまった……。どうしてこうなった/(^o^)\」

実況「両者、ついに会い見えます!」
 ▼ 192 ューラ@ふといホネ 19/09/15 20:55:31 ID:ra4wnlts [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「ライモンで約束して以来さんざん延されてきたけど……。まさか決勝戦で果たされるなんてね」

海馬「ふん、だが丁度いい。ここは我々の雌雄を決する場としては悪くないデュエルフィールドだ……。そし、て俺が貴様から勝利をおさめる場としても、これほどまでに相応しい環境はないからな!」

メイ「……そう簡単には勝たせないよ! 私だって予選を勝ち抜いてきたんだから!」

メイ「いくよ! 海馬くん!」ポカン

海馬「デュエル!」ポカン

メイ は ルカリオ を繰り出した!

海馬 は リザードン を繰り出した!
 ▼ 193 テラ@ぼうけんノート 19/09/15 22:11:07 ID:ra4wnlts [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬(ルカリオ……! 前回のデュエルで闘ったモンスターが進化したか……!)

海馬(ふん、だがリザードンの敵ではないわ!)

海馬「リザードンよ、攻撃しろ!」

リザードン「ザァァァァ!」ゴォォ

メイ「! 来る……!」

リザードン の はじけるほのお!

チュドーン

実況「いきなり抜群のほのおワザが炸裂だーッ!」

メイ「フフ……!」

キュィィィィィン

ゾロア の イリュージョン が解けた!

ゾロア「ゾアッ!」

海馬「なに! ルカリオの姿が変わった……!」

メイ「ゾロアの特性、"イリュージョン"の効果よ!」

メイ「フィールドに出る時、手持ちにいる一番後ろのポケモンに化けることができる!」

アクロマ「あのダメージ量だと、どうやら輝石持ちのようですね……!」

ヒュウ「あのゾロアが厄介だったんだよな〜……」

メイ「そしてお返しの攻撃! いっけぇ!」

ゾロア の バークアウト!

リザードン の とくこう が下がった!

海馬「チ……! つまらん小細工で騙すだけでは飽きたらず、ステータスまで下げてくるか……!」

海馬「忌々しい愛玩動物め……!」

メイ「愛玩動物じゃないわ! ゾロアだって立派に戦えるんだから!」

実況「赤コーナー、いきなり奇策をぶつけて海馬選手を翻弄します!」

海馬「ふん、決勝の場においてそのようなモンスターを使うとは、まったくもって度しがたい奴よ!」

海馬「だが見くびるな! たかたが輝石を持ち耐久力を上げた、こけおどしの獣族モンスターに臆するこの俺ではない!」

海馬「いくぞ! 2ターン目だ!」
 ▼ 194 プ・レヒレ@グラスシード 19/09/16 00:37:01 ID:jAZIB1vk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アローラに闇サトシも出てきてどんどん面白くなってきた
支援
 ▼ 195 ェリンボ@いんせきのかけら 19/09/16 09:00:12 ID:JZ1UMNjU [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
実況「さっそく一杯食わされた青コーナー、巻き返しなるか!?」

海馬(さて、どう動くか……。"ほのおのキバ"で確実にダメージを与えていくか……)

海馬(だが危険もある。奴のモンスターは壁役とはいえ、何をしでかしてくるかわからん。このターンでライフを0にできる確証もないのに、脳死で攻撃を続けてよいものか……)

メイ「…………」

海馬(よし……ここは一呼吸おく意味を兼ね……)

海馬 は リザードン を引っ込めた!

海馬「俺は入れ換えを行い、主力モンスターをステージに召喚する!」

海馬 は ゲノセクトを繰り出した!

実況「ポケモンが交換されます!」

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の 攻撃 が上がった!

ゾロア の カウンター!

しかしうまく決まらなかった!

メイ「く……」

実況「ワザが決まりません! 青コーナーの読みが上回ったか!?」

メイ(海馬くんならガンガン攻撃してくると思ったんだけど……!)

海馬「ふん、やはりトラップを仕掛けていたか……! だが、今回は俺の勘が的中し、うまく発動を封じたというわけだ!」

メイ「ゾロアのカウンター攻撃を読むなんて、流石ね海馬くん!」

海馬「ふん、俺に同じ手は通用せんのだ!」
 ▼ 196 タグロス@マグマブースター 19/09/16 09:36:27 ID:JZ1UMNjU [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
増田「海馬も負けていないァ! ゲノセクトなら弱点ついて倒せるァ!」

社員「しかもゲノセクトのとくこうは1段階上がっていますし……! これ突破できるんでしょうか?」

ヒュウ「大丈夫だ! メイならきっと何とかするぜ!」

ヒュウ「今までだって俺やジムリーダー相手に何度も勝ってきたんだからなっ!」

海馬「俺の先行! モンスターで攻撃!」

海馬「これで貴様のペットのライフは0だ!」

メイ「それを待ってたわ! ゾロアの攻撃、"ふいうち"発動!」

メイ「相手が攻撃を選択した場合、先に攻撃できる!」

海馬「なに……!」

ゾロア「ゾロッ!」

ゾロア の ふいうち!

海馬「おのれ……小狐の分際で散々俺に抵抗してくるとは……!」

ヒュウ「よし、ゲノセクトにもダメージを与えられたぜ!」

アクロマ「最後のあがきとはいえ考えましたね……! ゾロア1体でゲノセクトとリザードン、2体の体力をある程度削れたのは大きいですよ!」

海馬「覚悟しろ! ゲノセクトの攻撃!」

ゲノセクト「ゲノム!」キュィィィィィン

ゲノセクト の シグナルビーム!

ズバババババババ

効果は抜群だ!

ゾロア「」

ゾロア は たおれた!

メイ「くっ……!」

海馬「フハハハハ! まずは1体、粉砕!」

メイ「……お疲れゾロア。いい活躍だったよ!」

社員「……メイさん、大丈夫ですかね? ゲノセクトの猛攻を切り抜けられるんでしょうか?」

増田「海馬のバックにはリザードンも控えているしなァ! ルカリオはなかなか出しにくいァ!」

ヒュウ「うるせぇな、黙って見てろよ!」

ヒュウ「メイの手元には、2体のポケモンが体力満タンの状態で控えてるんだ! まだ勝機はいくらでもあるぜっ!」

アクロマ「…………」
 ▼ 197 リーザー@おじぞうバッヂ 19/09/16 11:02:09 ID:JZ1UMNjU [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
メイ「いけっ、ムーランド!」ポカン

メイ は ムーランド を繰り出した!

ムーランド「バウバウ!」

[ムーランド の いかく]

ゲノセクト の 攻撃が下がった!

実況「赤コーナーの2体目はムーランド! 出だしの威嚇でゲノセクトの攻撃を下げていきます」

海馬(狐の次は番犬か……。ふん、少しは闘いがいのあるモンスターを出してきたな……!)

海馬(このままキャノン砲で攻撃を続けたいが……。攻撃力を下げられているのは若干気になるところ……)

海馬(ならば、一旦守備力の高い壁モンスターに交代して様子を見るとするか……! 鋼タイプのルカリオには太刀打ちできぬマタドガスを召喚できる場は、ここしかあるまいしな……!)

海馬 は ゲノセクト を引っ込めた!

実況「青コーナー、再びポケモンを入れ換えます!」

海馬 は マタドガス を繰り出した!

マタドガス「「ドガ〜」」

海馬「見ての通り、こいつは壁モンスターだ! 好きに攻撃してくるがよい!」

増田「アアアァァァァァァァァァ!!」

ヒュウ「うるっせぇな増田ァさん! いきなり絶叫しだすんじゃねぇよ!」

社員「一体どうしたんすか!?」

アクロマ「ああ……。彼は準決勝で、あのマタドガスに完封されましたからね……! 恐らくトラウマになっているのでしょう!」

社員「えぇ……」

アクロマ「あのマタドガスは持久戦に特化しています。素早く倒しきりたいところですね!」

ヒュウ「いけぇメイ! あのふざけた顔したポケモンをぶっ飛ばせ!」
 ▼ 198 イコグマ@アンノーンノート 19/09/16 13:07:59 ID:JZ1UMNjU [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
メイ(交代してきたっ……! "ほのおのキバ"を警戒してるのかな? でもこれはチャンス!)

メイ「ムーランドの攻撃!」

ムーランド の かたきうち!

メイ「前のターンに味方が瀕死になっている場合、医療は2倍になる!」

ドゴォッ

実況「"かたきうち"が炸裂ッ! これは大ダメージ!」

ヒュウ「よっしゃぁ! この攻撃は効いたぜ! 確実!」

増田「いいぞァ! 憎きマタドガスをぶったおしてくれァ!」

海馬「だが、直接攻撃により装備魔法の効果が発動!」

ムーランド は ゴツゴツメット でダメージを受けた!

メイ「そんな僅かなダメージなんて効かないよ! すぐに倒してみせる!」

メイ「次のターンの攻撃!」

ムーランド の おんがえし!

ドゴォッ

実況「決まったーッ!」

メイ「よし! やった……!」

海馬「フッ……それはどうかな……?」

メイ「なっ……!」

マタドガス「「マ……マタドガ〜ス……」」シュウウウウ

実況「マタドガスしぶとい! 大技を立て続けに食らってなお、フィールドに生きながらえています! 凄まじい防御力だーッ!」

海馬「ふん、ワン公ごときが結構なダメージを叩き出してくれたな……! だが、俺のモンスターの守備力が上回っていたようだ!」

海馬「──当然、装備魔法の効果は受けて貰うぞ……!」

ムーランド は ゴツゴツメット でダメージを受けた!

メイ(くっ……。でもゴツゴツメットのダメージは微々たるもの……! マタドガスにしても大した攻撃はないだろうし、次のターンで倒せる!)

海馬「ふん、甘いぞ!」

海馬「貴様がこのターンで俺のモンスターを仕留めきれなかったのは致命的と言えよう! 死のモンスター破壊ウイルスの効果をまともに食らうことになるのだからな!」

メイ「死のモンスター破壊……!?」

海馬「マタドガスの攻撃!」
 ▼ 199 クロッグ@ライドギア 19/09/16 17:10:09 ID:JZ1UMNjU [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マタドガス の だいばくはつ!

カッ

ドカァァァァァァァァァン

マタドガス は たおれた!

ムーランド は たおれた!

実況「凄まじい大爆発! 両者共に逝ったーッ!」

メイ「なっ……!?」

メイ(ムーランドが、一撃……!)

海馬「ワハハハハハハ! これが"だいばくはつ"の効力だ!」

海馬「自身を破壊することで、相手モンスターのライフに大ダメージを与える玉砕ワザ! 前2ターンのゴツゴツメットで貴様が被ったバーンダメージも含めて、貴様のワン公を葬ったわけだ!」

海馬「これで貴様の残りモンスターは1体! サレンダーするなら今のうちだぞ! ワハハハハハハ!」

メイ「くっ……!」
 ▼ 200 オップ@けむりだま 19/09/16 17:19:17 ID:G0wYK9to NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 201 クシー@くろぼんぐり 19/09/16 18:36:02 ID:1QsM4PjA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
それにしてもこの社長ノリノリである
 ▼ 202 リッパー@こわもてプレート 19/09/16 21:47:12 ID:vfeMDDtc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「くそっ……! 海馬のポケモンのパワーが高すぎるぜ……!」

アクロマ「彼のパーティ構成は、言うなればパワー&クラックパーティ……! リザードンやゲノセクトといったパワーの高いポケモンと、マタドガスのような凶悪な妨害を得意とするポケモンを駆使し、バトルを徹底的に有利に進めようとする……!」

増田「ルカリオは体力が満タンとはいえ、ゲノセクトとリザードンには圧倒的に不利だァ! どうすればいいんだァ!」

ヒュウ「バッカ! 諦めるのはまだ早いだろーがよ!」

ヒュウ「俺は信じるぜ! メイなら必ず奴に勝てる!」

アクロマ「そうなればいいのですがね……!」


海馬「さて、互いのフィールドにはモンスターが出揃っていない! 俺から召喚させてもらうぞ!」

海馬 は ゲノセクト を繰り出した!

海馬(これで奴にはもはや、策も逃げ場さえもありはしない!)

海馬(フフ……俺の勝利は揺るぎない!)

海馬「さぁ、貴様のターンだ! 勝負を諦めぬのならば、モンスターを召喚するがいい!」

メイ「…………」ズズズ

メイ(強力なポケモン2体を相手に、ルカリオ1体でどう闘えば……!)

ヒュウ「メイーッ! 諦めんなっ! お前ならまだやれるぜ!」

増田「うおぉぉぉぉァ! 諦めたらそこで試合終了なんだァ!」

メイ「みんな……!」

ヒュウ「ピンチの時こそ自分のポケモンを信じるんだろっ! お前が俺に教えてくれたじゃねぇか!」

メイ(……!)

メイ(ルカリオ……!)

海馬「ム……」

メイ「まだよ、まだまだ! あたしはまだ諦めない!」ポカン

メイ は ルカリオ を繰り出した!

メイ「いくよルカリオ!」

ルカリオ「オル!」

実況「赤コーナー最後の切り札! ルカリオの登場です!」

増田「よしァ!」

ヒュウ「その面構えを忘れんなよっ!」

海馬(そうだ! 最後まで立ち向かって来るがいい!)

海馬(貴様の最大限に発揮した力を、俺が容易くねじ伏せてやる!)
 ▼ 203 ウワウ@ラグラージナイト 19/09/16 22:33:24 ID:vfeMDDtc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャッジ「バトル続行!」

メイ(諦めずにルカリオを出したはいいけど、慎重にいかなきゃ……。勝敗の行方はこのターンに懸かってるもの……)

メイ「何とかしてゲノセクトを倒さなきゃ、絶対に負ける……! でも、倒したとしてもリザードン相手に押しきれるかはわからない……!」

メイ(この厳しすぎる戦況を覆す手段は……!)

メイ「…………」データカクニンー

メイ(……!!)ピカッ

海馬「いくぞ! 俺のターンだ!」

海馬「バトルフェイズに入る前に、ゲノセクトのモンスター効果が発動!」

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の 攻撃が上がった!

海馬(よし……攻撃が上がるとは丁度いい!)

海馬「攻撃しろ! ゲノセクト!」

ゲノセクト の ニトロチャージ!

ドゴォッ

効果は抜群だ!

実況「ニトロチャージが決まったーッ! 大ダメージです!」

ルカリオ「ルカッ……!」ズザザ

メイ「ルカリオ!」

ルカリオ「ル、ルカァ!」

メイ(何とか耐えた……!)

海馬「チ……やはり一撃は耐えるか……! だが、貴様に残された手段は何も無かろう!」

アクロマ「ここまでですか……!」

ヒュウ「く……!」

海馬「ワハハハハハハ! 遂に完全に追い詰めたぞ! メイ!」

メイ「フフ……!」

海馬「ム……?」

メイ「それはどうかしら……?」
 ▼ 204 タドガス@ふといホネ 19/09/16 22:48:40 ID:vfeMDDtc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あたしは待っていたの! ゲノセクトのニトロチャージをね!」

海馬「なんだと……!」

メイ「いくわよ! ルカリオの攻撃!」

メイ「"まねっこ"!」

ルカリオ は まねっこを した!

メイ「まねっこ は 最後に使用されたワザを使うことができるワザ!」

メイ「よって、コピーするワザは……!」

メイ「ニトロチャージ!」

ルカリオ の ニトロチャージ!

海馬「なに! ルカリオがニトロチャージを使うだと……!?」

メイ「いっけぇぇぇ!」

ドゴォッ

効果は抜群だ!

ゲノセクト「」

ゲノセクト は たおれた!

実況「逝ったーッ!」

海馬「く……!」

メイ「それだけじゃないよ! ニトロチャージの追加効果発動!」

ルカリオ の 素早さが上がった!

海馬「ルカリオの素早さが上がるだと……!」

メイ「これで、ルカリオはリザードンの速度を上回った!」

メイ「勝敗は逆転よ! 海馬くん!」
 ▼ 205 ンチュラ@ビスナのみ 19/09/16 22:52:09 ID:1QsM4PjA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ポンコツ御用達のモノマネ戦法じゃないか!
 ▼ 206 コリータ@ライボルトナイト 19/09/16 23:03:27 ID:vfeMDDtc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
増田「よっしゃあァ! 起死回生の一発逆転ワザだァ!」

社員「これならリザードンも倒せる! 倒せますよ!」

ヒュウ「いいぞメイ! 流石は俺のライバルだぜっ!」

アクロマ(まさか相手の使った抜群ワザを利用して形成を逆転させるとは……! まさに毒を持って毒を制す……! やはりメイさんは、私が目を付けたに相応しいトレーナーですね……!)


海馬「く……まだだ……!」ズズ

海馬「まだ決着がついたわけではないぞ!」ポカン

海馬 は リザードン を繰り出した!

海馬「攻撃しろ、リザードン!」

メイ「無駄だよ! 素早さではこっちの方が上!」

海馬「く……く……!」

メイ「ルカリオの攻撃!」

ルカリオ の かみなりパンチ!

ルカリオ「ルカァァァ!!」

ドゴォッッッ

効果は抜群だ!

海馬「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

リザードン「」

リザードン は たおれた!

実況「決まったァァァァァ!」
 ▼ 207 アームド@こうかくレンズ 19/09/16 23:07:44 ID:vfeMDDtc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告






実況「ゲームセット……!」

実況「優勝は……赤コーナー、メイだーッッ!!」

ワァァァァァワァァァァァ
 ▼ 208 ャーレム@リゾチウム 19/09/16 23:30:42 ID:vfeMDDtc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「やったぜ! メイが勝ったぁぁぁ!」

増田「……俺は今、猛烈に感動しているァ! メイァ! 海馬ァ! 」

社員「久々に熱いバトルを見ましたよ……!」

アクロマ「お互い、お見事でした……!」

ワァァァァァワァァァァァ


メイ「……フゥ」

メイ「あたし……勝てたんだね……!」

ルカリオ「リオッ!」バッ

メイ「ちょっ、抱きつかないでよルカリオ〜ッ! あなたの胸のトゲが当たって痛いんだから〜!」アハハ

海馬「ふん……!」スタスタ

メイ「あ……待って!」

メイ「ありがとう海馬くん! すっごく楽しいバトルだったよ!」

海馬「ふん、勘違いをするな……! 1度ならず2度も貴様に敗北を喫するとは……! 俺にとっては久々に味わう屈辱だ!」

海馬「だが覚えていろ! 俺は負けたままおめおめと引き下がる男ではない……! いずれ貴様の懐から完全なる勝利を奪い取ってやる……!」

海馬「ふん、せいぜいその日が来ることをを楽しみにしているのだな……!」スタスタ


メイ「…………うん!」


海馬(このデュエルで、今の俺に足りぬモノがハッキリとしたな……! やはり、ブルーアイズを出さぬデュエルなど俺のデュエルではない!)

海馬(PWTなどで余計な道草を食ってしまったが……これからが巻き返しの時だ! ブルーアイズは必ずや手に入れてみせる……!)

海馬(この世界でも、俺はあのモンスターを手にいれるに相応しい男になるのだ!)ゴゴゴ
 ▼ 209 ニラン@パークボール 19/09/16 23:31:58 ID:o6wYP8lM NGネーム登録 NGID登録 報告
実況の人の声は堀内賢雄ボイスかな?

支援
 ▼ 210 スカーン@はかせのてがみ 19/09/17 01:00:02 ID:JQaMMO1A [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 211 モルー@メガリング 19/09/17 01:05:16 ID:vY0Qifac NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オベリスクに相当するポケモンってなんかいるかな・・・?
 ▼ 212 ノズ@タイマーボール 19/09/17 01:11:55 ID:zKGY9anQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
Z-メタルキャタピラーポジションのポケモンもまだ出てきてないけどゲットするのかな?そうなるとメタグロス辺りなのかな
支援
 ▼ 213 ャロップ@レインボーパス 19/09/17 07:57:37 ID:r0JAehlM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜

増田「海馬ァ! お前、レシラムを探してるんだってなァ!」

海馬「増田か……! なぜそれを知っている?」

増田「俺にはお見通しなのさァ! 手伝ってやるぜァ!」

海馬「ふん、貴様の手など借りん! 俺の力で見つけてこそだ!」

増田「でも、いく宛もないだろァ!?」

海馬「ぐ……」

増田「任せろァ! 俺はゲーフリ社員、イッシュにも詳しいんだァ!」

社員「あ、増田さんこんな所に! 決勝見終わったんですから帰りますよ! 仕事貯まってるんですから!」

増田「うぉぉァ! 止めろァ!」ジタバタ

社員「」

海馬「……で、どこに行けというのだ?」

増田「セッカシティにあるリュウラセンの塔に行けば何かわかるかもしれんァ! あそこは2年前に、レシラムが復活した場所だから……ァ!」ズザザザザ

海馬「……ふん」

海馬「リュウラセンの塔か……!」

〜〜〜〜
 ▼ 214 リゲイツ@ナゾのみ 19/09/17 15:59:40 ID:nxiUXZq6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>211
ゴルーグが一番見た目的に近そう
 ▼ 215 ブト@6ごうしつのカギ 19/09/17 19:01:46 ID:r0JAehlM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
[ヤーコンロード]

ダイゴ「おっと、こんなところにも珍しい石が!」

ダイゴ「流石はヤーコンさんの採掘した坑道だ、面白い石が多い。これはストーントレジャーも捗るな……」

ツツジ「ダイゴさん見てください、このかみなりの石!」タタタ

ダイゴ「おお……これは凄い! この艶、色合い、手にした時の安定感……。素晴らしいものを見つけたじゃないか……!」

ツツジ「フフ……! 隅々まで探したかいがありましたわ!」

ドカッ

チュドーン

グラグラグラ

ツツジ「……! 今のは……地震……?」

ダイゴ「いや……響きからして、爆発音だ……!」

ツツジ「でも、今日は作業員の方々はいらっしゃらないはずですわよ?」

ダイゴ「……とにかく行ってみよう!」
 ▼ 216 バニア@ふしぎなおきもの 19/09/17 20:24:39 ID:rZ.wGjl2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「岩壁を粉砕しろ! ゲノセクト!」

ゲノセクト「ゲノノノノ!」

ゲノセクト の テクノバスター!

ドカーン

海馬「……よし、これで通れるようになったか!」

海馬(くそっ……ネジ山までの近道を謳っていたからこの洞窟に来たものの、まさか開発途中の坑道だったとはな……!)

海馬「ええい忌々しい! 俺が突き進む道に立ち塞がる岩壁は、みなこの手で粉々にしてくれるわ!」

ツツジ「爆発音の正体はあなたでしたのね!」タタタ

ダイゴ「君、こんなところで何をしているんだ……?」タタタ

海馬「ン……! 貴様らはここの土木作業員か……!? ふん、洞窟作業には向かん服装ではないか!」

ダイゴ「作業員? まさか! 僕らはヤーコンさんに頼まれて、趣味の石集めゲフンゲフン地質調査をしているんだ」

ツツジ「入り口には立ち入り禁止の柵がしてあったはずですわよ?」

海馬「ふん、そんなものは知らん!」

海馬「俺の目指す伝説のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンへ続く栄光のロード! それを阻むモノは何人たりとも、何物だろうが容赦はせんぞ!」
 ▼ 217 ーミラー@ゼニガメじょうろ 19/09/17 21:34:17 ID:JQaMMO1A [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 218 ンバス@いんせきのかけら 19/09/17 22:06:26 ID:r0JAehlM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ツツジ「でも……一般の方がこの坑道に立ち入るのはマズイですわ……! ここには、怪物が出るとの噂があるんですの」

海馬「怪物だと? くだらん。俺がそのようなふざけたお話を信じるわけが無かろう」

ダイゴ「いや、何度も集団での目撃例があってね」

ダイゴ「時折、唸るような地響きと共に通りすぎる巨体の怪物が坑道内のあちこちで確認されているらしい」

ダイゴ「調査資料によれば、この辺りには大昔の封印が施された遺跡が存在するとかいう伝承があるみたいなんだ。それと関係が有るとか無いとか言われているんだけど……」ブツブツ

海馬「ふん、俺の知ったことではない……」

海馬「さて、俺の勘だとネジ山はもうすぐのはずだ! このまま直進するぞ! ゲノセクト!」

ツツジ「ああっ! だから危ないですってば!」

海馬「テクノバスター!」

ゲノセクト「ゲノム!」キュイイイン

ゲノセクト の テクノバスター!

チュドーン

岸壁「……」

海馬「なに……無傷だと……!」

岸壁「………………」

ツツジ「こ、これは……!」

岸壁「………………………………」

ダイゴ「まずい! みんな、離れるんだ!」

岸壁「………………………………………………ザザッ!!!」

ガラガラガラガラガラ

レジロック「レジ、レジラジラゾザジゾゼー!!」

海馬「これは……! 壁の中にモンスターが埋まっていただと……!」
 ▼ 219 ーケン@マグマブースター 19/09/17 23:08:43 ID:ZapI3eHE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツツジ「これは……! 伝説のポケモン、レジロックですわ!」

海馬「伝説だと……! こいつもレアモンスターか!」

ダイゴ「僕らの故郷、ホウエン地方に伝わる伝説のポケモンだ! 全身が岩石でできていて、あらゆる地層の成分を含むというが……ふつくしい……!」ホレボレ

ツツジ「あのゴツゴツとした力強いフォルムといい、趣のある色合いといい……! 一目でわかる超激レア岩ポケモンです……!」ホレボレ

海馬「ふん、あんな岩石の巨兵のどこに見惚れる要素があるというのだ……! 貴様らの感性は理解不能よ!」

海馬「しかし、なぜレアモンスターがこんなところに……!」

ダイゴ「多分、さっきの一撃で封印が解けてしまったんだろう……」

レジロック「レレレ……ジロジロジロ……!」ゴゴゴ

ツツジ「あのレジロック、すごく怒ってませんか……?」

レジロック「レレレレレレレジロジロジレロジゾゼ!!」ピコンピコン

レジロック は なかまを呼んだ!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レジアイス「レジ、レジアイレジアイス!」

レジアイス が 現れた!

レジスチル「レジスチルチラスチレゾザラチル!」

レジスチル が 現れた!

海馬「なに! 更に2体のモンスターが特殊召喚されただと!」

ダイゴ「レジアイスにレジスチル……、彼らもこのヤーコンロードに眠る仲間なんだろう……!」

ズッ……ズッ……

ツツジ「……! まだ何か来ますわ!」

海馬「場には3体のモンスター……! まさか……!」

回想海馬『ワッハハハハハハハ! これで俺のフィールドには、3体のモンスターが揃った!』

回想海馬『3体のモンスターを生け贄に! 俺はこのモンスターを召喚することができる!』

回想海馬『出でよ! 破壊神──』

レジギガス「ズ……ズ……」ゴゴゴゴゴ

レジギガス が 現れた!

海馬「オベリスク………!!」
 ▼ 220 ンブオー@わざマシンケース 19/09/17 23:20:19 ID:ZapI3eHE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジギガス (オベリスクの巨神兵)

三幻神の一体にして、バトルシティでは社長と共に圧倒的な存在感を見せつけた神のカード。
正直(色合い的に考えて)ゴルーグでもよかったけれど、仮にも神なんだから一般のポケモンでは格が足りないと思い、レジギガスに決定。色ちがいのレジギガスなら多少は違和感ない……かも?
スロースタート? 社長なら何とかしてくれるさ!
 ▼ 221 ラカラ@けむりだま 19/09/17 23:22:06 ID:JQaMMO1A [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
soukitaka
 ▼ 222 ッピ@デボンのにもつ 19/09/18 00:17:56 ID:KigMkyn6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲ ー ト ガ ー デ ィ ア ン
 ▼ 223 ンクルス@ヤミラミナイト 19/09/18 08:20:01 ID:7e4wExxs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬(信じられん……! この世界にも三幻神が存在していたとは……!)

海馬(だが、こいつは都合がいいぞ……。今ここで神の圧倒的パワーを手にすれば、俺はもはや無敵! 何者だろうと俺のロードを邪魔することはできぬようになる……!)

海馬「フフ……」

ダイゴ「ここはレジポケモン達の巣窟だったのか……!」

ツツジ「危険ですわ、今すぐ逃げましょう!」

海馬「ふん、雑魚どもはさっさと避難するがよい!」

海馬「俺はここに残るぞ! あのモンスターを……神を捕獲してやる!」

ツツジ「え!?」

海馬「ここは開発途中の洞窟。神を含むガーディアン達に襲われて、まともに引き返せるかどうか! ならば、目の前の敵を倒すまでだ!」

ツツジ「無茶ですわ! 伝説ポケモン3体を相手にするなんて……!」

海馬「これは運命が俺に与えた試練……! 今まさに、神を手にするに相応しいデュエリストかを計られている! 俺はその試練、受けて立つ! 神の力を手にするために!」
 ▼ 224 ーテング@アクロママシーン 19/09/18 19:15:38 ID:0yn2GRi2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 225 マゼンタ@1ごうしつのカギ 19/09/18 19:18:02 ID:tO/IhOg2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 226 マカジ@シルバーコロン 19/09/18 20:13:39 ID:MBpcTWHg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「俺のターン! モンスター効果発動!」

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の 攻撃 が上がった!

海馬「氷のモンスターに攻撃!」

ゲノセクト の ニトロチャージ!

レジロック が 左にローテーション!

海馬「なに……!」

レジロック「レジロレジロジロ……!」シュウゥゥゥゥ

効果はいまひとつのようだ……

海馬(モンスターの配置が入れ替わっただと……!)

レジロック の チャージビーム!

ドガァッ

ゲノセクト「ゲノッ……!」

海馬「く……!」

海馬(今の一連の流れは一体……!)

ダイゴ「……! 気を付けるんだ! 彼らが仕掛けているのは、普通のシングルバトルじゃない!」

海馬「なに!」

ダイゴ「イッシュ名物……ローテーションバトルだ!」

海馬「ローテーション……だと……!」
 ▼ 227 ョロネコ@しんかいのキバ 19/09/18 21:17:30 ID:7e4wExxs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
チャンピオン説明中……

ダイゴ「……ということさ!」

海馬「ふん、要は場のモンスターの読み合いに富んだエキスパートルールということか……!」

海馬「おもしろい……臨むところだ!」ゴゴゴ

レジロック「………」ゴゴゴ

ツツジ「大丈夫なんですか……?」

ダイゴ「……確かに危険もあるが、この状況を乗り切るには、レジギガスたちを倒すのが一番手っ取り早いのは事実だ。彼もやる気みたいだしね……」

ツツジ「そんな無茶な!」

ダイゴ「多分大丈夫だろう。彼の身の上は知らないけど、どうもレジギガスに執着してるようだし、捕獲するとまで豪語してるんだから、実力者には違いないだろう。ホウエンチャンピオンとして、このバトルには少し興味がある」

ツツジ「えぇ……でも……」

ダイゴ「加えて、何とかしてレジギガスたちを鎮めないと僕らにも多大な被害が及ぶ!」

ダイゴ「彼らがここで暴れ続けたら、開発は当面の間ストップしてしまうだろ?」

ダイゴ「そうなったらヤーコンさんに怒られる……! 出禁をくらえば二度とここで石集めができなくなってしまう……!」

ツツジ「……! それは由々しき事態ですわ!」

ダイゴ「だからこそ、被害が出る前にレジたちを鎮めなければならない! この勝負は、僕らの今後のストーン・ハンティング・ライフにも影響するものだからね……!」
 ▼ 228 ールル@ゴージャスボール 19/09/18 23:21:04 ID:KbzoQ5mc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「デュエル続行!」ポカン

海馬 は リザードン と マタドガス を繰り出した!

レジロック「………」ゴゴゴ

海馬(さて、ルールを把握したところで、どう動くか……。)


海馬(俺のメインモンスターはゲノセクト……! 単純なタイプ比べでは奴らの主力レジロックには相性がよいが、控えはどうか……)

レジアイス&レジスチル「「………」」ゴゴゴ

海馬(アイスとスチール……。名前と外見から判断するに、恐らく奴らの属性は氷と鋼! 我がリザードンなら簡単に蹴散らせる! ……だが岩石の巨兵レジロックに交代され、岩石攻撃を受ければ勝機は一気に薄くなる!)

海馬(つまり、ガーディアン攻略のカギは、岩石の巨兵の突破に掛かっているというわけか……!)

海馬「まぁ……とはいえこれは最初のターンだ! ここは臆さず攻めるのみ!」

海馬「バトルフェイズ!」

レジロック「……!」

リザードン が 前衛にローテーション!

レジスチル が 前衛にローテーション!

ダイゴ「……! いきなり勝負に出たか!」

海馬「攻撃!」

リザードン の はじけるほのお!

リザードン「リザァァァァァ!」ゴォォォォォ

効果は抜群だ!

ツツジ「……やりましたわ!」

ダイゴ「いや、まだだ……!」

レジスチル「レスチジレジス!」キリッ

海馬「やはり神の眷属。守備力は折り紙付きというわけか……!」

レジスチル の ドわすれ!

レジスチル の とくぼう がぐーんと上がった!
 
海馬「なに! 耐久力を更に上げるだと!」

ダイゴ「これで、レジスチルには半端な攻撃が通らなくなった……!」

海馬「ク……!」
 ▼ 229 ンタロス@インドメタシン 19/09/18 23:22:59 ID:GzkI5Qkg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
野生でローテーションバトルとかその発想はなかった
 ▼ 230 ヒダルマ@スキルコール 19/09/18 23:51:00 ID:tO/IhOg2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジ3体を揃えると出てくるギガスをオベリスクポジションに、そして野生のレジ3体と社長がローテーションバトルするという発想が凄い
支援
 ▼ 231 ッチール@ふしぎなおきもの 19/09/19 13:42:14 ID:w8rEJ3tM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケモンの世界だから「守備力を更に上げる」と言うなく「耐久力を更に上げる」なのかな?

支援
 ▼ 232 ラカッチ@ラブタのみ 19/09/19 13:43:08 ID:w8rEJ3tM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>231
ミスった
「ポケモンの世界だから「守備力を更に上げる」と言うのではなく「耐久力を更に上げる」なのかな?」だった
 ▼ 233 ズモー@くれないのミツ 19/09/19 18:50:59 ID:FEU2DJMA NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬(最初のターンは、様子見で守備力の高い鋼の塊を出してきたか……)

海馬(奴らもゲノセクトの"ラスターカノン"には警戒していると見える。打つ手に困り守備を固たのだろうが……。ふん、面倒な戦法をとるものよ……!)

海馬(だが、レジスチルに俺のパーティへの有効打があるかは疑わしい……。おそらくはローテーションを回してくるだろう……! ならば!)

海馬「セカンド・バトルだ! いくぞ!」

海馬「メインモンスターを入れ替える!」

ゲノセクト が 前衛にローテーション!

レジアイス が 前衛にローテーション!

海馬(フフ……! やはり俺の勘は的中した!)

ゲノセクト の ラスターカノン!

ゲノセクト「ゲノム!」ビィィィィム

効果は抜群だ!

レジアイス「レジ……アゥィス!」シュゥゥ

海馬「やはり硬いな……!」

ダイゴ「タイプ一致の弱点ワザを食らっても余裕で耐えるのか……」

ツツジ「レジアイスはとくぼうが高いと聞きましたが、まさかこれほどとは思いませんでしたわ……!」

レジアイス の でんじほう!

ダイゴ「! あのワザは!」

レジアイス「レージーアーイースァァァァァ!」バリバリバリバリ

チュドーン

海馬「く……!」

海馬(やはり神の眷属! 攻撃力は上級レベルか!)

ダイゴ(いや、それだけじゃない……!)

ゲノセクト「ゲノ……」シビレビレ

海馬「なに!」

ゲノセクト は マヒしてワザが出にくくなった!

海馬「マヒの状態異常だと……!」

ダイゴ("でんじほう"の追加効果だ! その威力もさることながら、攻撃した相手を確定でマヒにする!)

海馬「くっ……! 氷のデカ物ごときが小癪な真似をォォ!」
 ▼ 234 ガボーマンダ@きよめのおふだ 19/09/19 18:58:29 ID:jpiM7YqY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援だぜ!
 ▼ 235 ガガルーラ@きいろのバンダナ 19/09/19 22:40:11 ID:Joh66E22 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイゴ「まずい……! これで、ゲノセクトの素早さは、レジポケモン達の素早さを下回ってしまった!」

ツツジ「次のターンには、確実にレジロックのストーンエッジが飛んでくる! このままでは押し負けしてしまいますわ!」

ダイゴ(この逆境下で、彼はどう戦うつもりなんだ……?)

海馬(外野の言う通り、岩石の巨兵を阻む障壁はほぼ取り除かれた……。次のターンに奴らの動きを抑制せねば、このまま岩石の巨兵に倒されるのは確実……!)

海馬(ならば、こちらとて勝負に出るのみ!)

レジアイス「レジアイレジアイス!」

海馬「……バトルフェイズ!」

リザードンが前衛にローテーション!

レジロックが前衛にローテーション!

ツツジ「まずいですわ! こんな明らかなタイミングでリザードンを出すなんて……! 」

ダイゴ「怒りで判断力が鈍ったか……!」

レジロック「レジロジロジロ!」ズゴゴゴ

海馬「ふん、張り切るのは貴様の自由だが、そう簡単に倒せることができるかな……!」

リザードン「リザァァ!」ボボッ

リザードン の おにび!

レジロック は やけどを負った!

レジロック「……ロジック!」

レジロックのストーンエッジ!

ズガシャァァァァ

効果は抜群だ!

リザードン「リザァ……!」ズザザザザ

リザードン は オボンの実 で体力を回復した!

海馬(決まったな……! これが新しいリザードンの戦術だ……!)ニヤリ

ツツジ「ギリギリで耐えましたわ……!」

レジロック「レジ……!」ボボッ

レジロック は やけど のダメージを受けた!

海馬「フフフ……! ワハハハハハハハハ!!」

海馬「ふん、このターンに貴様の場に岩石の巨兵が来ることなど、俺には既にお見通しよ! "やけど"で攻撃力を下げた今、貴様などただの石ころ同然! すぐに蹴散らしてくれるわ! フハハハハハハハハ!!」

ダイゴ(彼は、最初から"やけど"を狙っていたわけだ……)

ダイゴ(フッ……、面白いトレーナーじゃないか……!)
 ▼ 236 ガハッサム@GBプレイヤー 19/09/19 23:04:47 ID:Joh66E22 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「次のターンの攻撃!」

ゲノセクトが前衛にローテーション!

レジロック の ストーンエッジ!

ドガシャア

海馬「ふん、効かぬわ! すかさず反撃しろ!」

ゲノセクト「……ゲノム!」

ゲノセクト の ラスターカノン!

バリィィィィン

効果は抜群だ!

レジロック「レジ……ロ……ロ……」バタリ

レジロック は たおれた!

海馬「フフ……! まずは一体を粉砕……!」


ツツジ「凄いですわ! 一番厄介なレジロックを最初に撃破するなんて!」

ダイゴ「ああ。力押しに見えて、彼のタクティクスは意外とテクニカルだね」

ダイゴ"だが、まだ油断はできない……。むしろ注意すべきはこの後だ……!」

海馬「ふん……!」

海馬(そのようだな……)

海馬(岩石の巨兵を倒したとはいえ、ゲノセクトはマヒ状態で残りライフも僅か……。これ以上戦闘での活躍は期待できぬ……)

ダイゴ(マタドガスはライフこそ万全の状態だが、いかんせん相手が悪い……! 神に小細工は通用せんだろうからな……!)

海馬(となれば、俺に残された選択肢はただ1つ……!)

海馬(リザードンで攻撃をし続けることだけだ!)
 ▼ 237 ンボラー@いましめのツボ 19/09/20 15:28:03 ID:MuGMAvhs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬(まぁその心配も杞憂に終わるだろうがな……)

海馬(もはや奴らには、俺のリザードンを止める術はない!)

レジアイス が 前衛にローテーション!

海馬「リザードン! 奴を蹴散らせ!」

リザードン の ほのおのキバ!

効果は抜群だ!

レジアイス「レジ…ア……ア……」ドサッ

レジアイス は たおれた!

海馬「フフ……!」

海馬「いよいよ追いつめたぞ! 神の下僕たちよ!」

海馬「ラストターンだ! さっさと、ローテーションしてくるがよい!」

レジスチルが前衛にローテーション!

レジスチル「ルチスジルレロスジチレス……」ピコンピコンピコン

海馬「攻撃!」

リザードン の ほのおのきば!

効果は抜群だ!

レジスチル「ルチスジルレロスジチレス……」ピコンピコンピコン

海馬「……なに!」

ツツジ「攻撃を耐えましたわ!」

レジスチル「レジス!!」バリバリバリバリ

ダイゴ「まずい!」

ダイゴ(レジスチルは"でんじほう"に掛けるつもりだ! 命中率は50%! 当たれば彼の負けはほぼ確実だ!)
 ▼ 238 ンベ@ナナシのみ 19/09/20 15:45:24 ID:MuGMAvhs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
リザードンには当たらなかった!

海馬(……俺の勝ちだ!)

リザードン「グルァァァ!」

リザードン の ほのおのきば!

ドゴォッ

効果は抜群だ!

レジスチル「ス……スチスチスチ……ルルルルル…………」ガタッ

レジスチル は たおれた!

海馬 は レジロックたち に勝利した!

海馬「フフ……! デュエルの女神は、常に最強のデュエリストに微笑みかける……!」

海馬「それに魅入られ貴様らを倒したことにより、俺は今、最強の"神"の力を手に入れた!」

海馬「破壊神──オベリスク!」

レジギガス「……ズッ、ズッ!!」ゴゴゴゴゴゴ

海馬「フフ……! ハッハッハッハッハ! ワハハハハハハハハー!!」
 ▼ 239 ガニウム@タポルのみ 19/09/20 18:12:17 ID:6hHA7BUg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
社長が嬉しそうで何より
 ▼ 240 トライク@ミックスオレ 19/09/20 18:30:07 ID:ImKcoICA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こちらの世界のオベリスクの圧倒的パワー(笑)に驚く社長が浮かぶ
 ▼ 241 バゴ@ふしぎのプレート 19/09/20 18:53:28 ID:YqDwk1C. [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツツジ「凄いですね、あの人……。レジポケモン3体を倒して、レジギガスをゲットするなんてぶっ飛びすぎですわ……!」

ダイゴ「僕たちの知らないだけで、世界にはまだまだ強いトレーナーがたくさんいるようだ」

海馬「ハハハハハハ! ……フン」

海馬(思いがけない形ではあるが神を手に入れることができた……! 残すはブルーアイズのみ……!)

海馬「セッカシティへ向けて、爆進……」

大きな岩が邪魔をして通れない!

ポケモンの力なら押せるかも?

海馬「なに! 道が塞がっているだと……!」

ダイゴ「どうやら、さっきの闘いで天井が崩れたようだね……」

ツツジ「任せてください! こんなこともあろうと、"かいりき"を覚えたポケモンを連れて来ましたわ! 今すぐ邪魔な岩を退けて差し上げます!」

海馬「いや、構わん……!」

ツツジ「え……?」

海馬「閉ざされた道は、自らの手で切り開くのが俺の信念! 貴様らの手は借りん!」

海馬「加えて、オベリスクを手に入れた直後だ。この世界における破壊神の圧倒的な力も見ておきたいからな……!」

ツツジ「え……。ですがレジギガスの特性はスロースタートで……」

レジギガス「ギガァ!」ズドドドド

レジギガスは調子を取り戻した!

ツツジ「え……!? 本調子……?」

ダイゴ「……! レジギガスが目覚めてここに出現してから、既に5ターン以上は経過している!」

ダイゴ「それで、"スロースタート"が解除されたというのか……!」

ダイゴ「まずい、今すぐ離れるんだ!」

ツツジ「あ、ハイ!」

海馬「ワハハハ! いくぞ! オベリスクの攻撃!」

レジギガス「……!」

レジギガス「レレジギガガガガガ!」

海馬「ゴッドハンドクラッシャー!」

レジギガス「ギガギガフンフンギガガガガガガガガ!!」

レジギガス の アームハンマー!

ズドガァァァァァァァァァァァン

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
 ▼ 242 ニラン@でかいきんのたま 19/09/20 19:11:12 ID:YqDwk1C. [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>241
訂正

勢いで書いてましたが、レジギガスはアームハンマー使えません。他のレジ3体とワザを取り違えておりました。
メガトンパンチ等、他の適当なパンチワザに脳内変換していただければ幸いです
すみません m(_ _)m
 ▼ 243 ルード@あさせのしお 19/09/20 19:26:08 ID:YqDwk1C. [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ネジ山]

トウガン「見てください、父さん! コウラの化石ですよ!」

ヒョウタ「ほう、もう見つけたか。さすがはワシの息子だ。と言いたいが、まだまだ甘いな!」

トウガン「こいつを見ろ! 今しがた堀り当てた、アゴの化石だ! しかも特大サイズ!」

ヒョウタ「……凄い! こんなもの、初めて目にしましt

ドガッシャァァァァァァァンン

ズドドドドドド

ヒョウタ「うわぁぁぁぁぁ!?」

トウガン「くっ……! 無事かヒョウタ!?」

ヒョウタ「僕は大丈夫ですけど……今のは何です? 壁が吹き飛びましたよ!?」

ザッ ザッ

ザッ ザッ

レジギガス「レレレジジジジ……!」

ヒョウタ「あれは、レジギガス!?」

トウガン「もしや、奴の仕業か……?」

ヒョウタ「……! 誰か来ます!」

海馬「ワハハハハハハハハ!」

海馬「これがこの世界におけるオベリスクの力か……! ふん、やはり申し分ないな……!」

海馬「フ……! このままセッカシティに突き進むぞ! 再び、オベリスクの攻撃……!」

ヒョウタ「ちょっと待った! 何してるんですかアナタ!?」

海馬「ム……。何だ貴様らは! ここの作業員か?」

トウガン「ワシらはネジ山で化石を採掘している化石マニア兼ここの工事の手伝いをしとる者だ! 今そこの壁を吹き飛ばしたのは、お前の仕業か?」

海馬「ふん、セッカシティへ急いでいる途中、道を岩が塞いでいてな……! 邪魔だったので、オベリスクの攻撃で蹴散らしたのだ!」

ヒョウタ「なんて危ない人だ……! しかも腕に変な機械つけてて怪しいし……!」

ヒョウタ「もしや君、最近イッシュ地方を騒がせているとかいう、プラズマ団の一員なんじゃないか!?」

海馬「なに……!?」
 ▼ 244 トーボー@レンズケース 19/09/20 22:00:54 ID:YqDwk1C. [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウガン「プラズマ団……? あの2年前にイッシュに現れたとかいう連中か!」

トウガン「そんな物騒な奴なら、ここを通す訳にはいかんな!」

ヒョウタ「その通りです!」

海馬「貴様ら……! デュエルディスクを馬鹿にした挙げ句、この俺を愚弄するとは……! 最大の屈辱!」ワナワナ

海馬「身の程も知らぬ愚か者の貴様らなど、瓦礫の中にでも埋まっていろ! オベリスクの巨神兵!」

レジギガス「レレレレジギガガガガガガガ!」

ヒョウタ「いけっ! ラムパルド!」ポカン

ヒョウタ は ラムパルドを繰り出した!

ヒョウタ「"もろはのずつき"だ!」

ラムパルド「ラァァァム!」ドドドドド

海馬「ふん、甘いぞ! 草食恐竜の石頭など神の鉄槌の前には無力!」

海馬「ゴッドハンドクラッシャー!」

レジギガス の ヘビーボンバー!

ズガドォォォォン

効果は抜群だ!

ラムパルド「」

ラムパルド は たおれた!

ヒョウタ「……一撃で!」

海馬「見たか、俺の神を! ワハハハハハ!」
 ▼ 245 ドリーナ@まひなおしのみ 19/09/20 22:24:45 ID:6hHA7BUg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
これは強い
 ▼ 246 リーパー@ウブのみ 19/09/20 22:36:57 ID:YqDwk1C. [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイゴ「いた! あそこだ!」タタタ

海馬「ン……。貴様ら、まだいたのか……」

ツツジ「あなたがあまりにも危なっかしいから着いてきたんですわ!」

ツツジ「もう、さっきから何やってるんですの!? レジポケモンたちと闘いだす、壁は吹き飛ばすときて、お次はポケモンバトルだなんて! 節操が無さすぎですわよ!」

海馬「ふん、貴様ごときに咎められる筋合いはない! それに、このデュエルばかりは向こうから仕掛けられてな……! 今からこやつらを吹き飛ばしてやるところだ!」

ツツジ「え……相手って……ヒョウタさん!?」

ヒョウタ「ツツジちゃんじゃないか! 何でこんなところに……?」

トウガン「なんなら、そこにいるのはかのダイゴじゃないのか?」

ダイゴ「あぁ、トウガンさん! お久しぶりです!」

海馬「なに……! 一体どうなっている……!?」

ツツジ「えっと……」

ツツジ説明中……

ツツジ「……そういう訳で、ヒョウタさんもトウガンさんもシンオウ地方の名誉ジムリーダー! 怪しい人じゃありませんわ!」

ヒョウタ「ごめんごめん……。いきなり壁吹き飛ばして登場されたものだから、混乱しちゃってね……」

トウガン「まぁ、あんなことされたら誰でも驚くがな! グハハハハ!」

ダイゴ「ところで、トウガンさん達もここで石集めを?」

トウガン「この山は良質な化石が大量に見つかる場所だと、もっぱらの評判だからな! 手伝いついでに化石探しに来たのだ!」

ダイゴ「化石もいいですね……! 石集めに比重が傾くのでコレクターとしてはまだまだ未熟ですが、やはり化石というのは……」ブツブツ

海馬「フン……! なにゆえこの洞窟には下らん石ころマニアが転がっているというのだ……!」

ヒョウタ「下らないとは酷い! 化石はロマンだよ!」

ツツジ「そうですわ! 」

海馬「ええい黙れ! 貴様らの趣味など、何の興味もないわ!」

海馬「それより、まだ正式にオベリスクを捕まえていなかったな! いけ、モンスター回収! オベリスクよ、我が手中に収まるがよい!」シュッ

ウォンウォンウォンウォン……ピコーン!

海馬 は レジギガス を手に入れた!

海馬「残すは、我が手札にて最強、かつ美しき下僕! ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンのみ! だが、オベリスクを手にした俺にもはや障害はない! すぐさま、俺がこの手で捕まえてやる……! フハハハハハ! ワハハハハハハハ!」
 ▼ 247 19/09/20 23:11:18 ID:lTAY84y2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 248 ワーク@タマゴふかポン 19/09/20 23:20:59 ID:YqDwk1C. [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザッザッ

ヤーコン「なんだ? この有り様は……!?」

海馬「ン……? 貴様、確か……!」

ツツジ「あ……!」

ヒョウタ「ヤ、ヤーコンさん? なぜここに!?」

ヤーコン「ヤーコンロードから爆発音が聞こえるると報告を受けて来てみれば……! 美しく掘り進めたばかりだというのに崩れ落ちた岩石で荒れ果てているわ、レジポケモンは倒れているわ、ネジ山まで乱雑に掘り進められているわで……! フン! お前ら一体何をしていた!?」

ツツジ「えっと……それはその……!」

海馬「ふん、まぁ冷静になれ……!」

海馬「貴様の掘り進めた地下遺跡には三幻神が一体、オベリスクの巨神兵が眠っていたのでな……! 騒ぎが大きくなる前にデュエルは終わらせたが、やはり"神"によるデュエルは甘くはない……! 多少の被害を受けるのは当然のことだ!」

ヤーコン「…………!」ワナワナ

トウガン「……ヤーコン? 一体どうしt

ヤーコン「フン! どうしたもこうしたもあるか!」

ヤーコン「おかげさまでヤーコンロードは掘り直し! 採掘途中の貴重な鉱石も土砂に埋まって行方不明! 無理な掘り進め方をするせいで、地盤の安定性も低下! 洞窟内の安全が確認できるまで、ネジ山の採掘事業もストップする始末だ!」

ヒョウタ「えぇ……」

トウガン「な! ワシらにも非があるというのか!?」

ヤーコン「勿論だ! ええい! 代償は高く着くぞ! 全員プレハブ小屋の事務所に来い! キツい説教から始めてやる!」ゴゴゴ

ツツジ「終わりましたわね……。私たちのイッシュ地方でのストーン・ハンティング・ライフ……」

ヒョウタ「……あれ? そういえば、腕に変な機械つけた……海馬くん、だっけ? 彼の姿が見えないけど……?」

ツツジ「え……?」

シーン

トウガン「グハハハハ! ヤーコンが激昂している間の隙を見計らって、1人で逃げおったか……!」

ダイゴ「けっきょく、ボクらがいちばん被害者で可哀想ってことなんだよね」
 ▼ 249 ジリガメ@ブロムヘキシン 19/09/20 23:52:48 ID:lTAY84y2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 250 ノムー@ぼんぐりケース 19/09/21 17:25:43 ID:UhVQVhh. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[アローラ地方 ウラウラ島]

クチナシ「ゴースト使いのキャプテンの居場所が知りたい? ふーん……」

バクラ「さっさと俺様の質問に答えろ! 警官なら道案内くらいお手のものだろう? 」

クチナシ「そう言われてもねぇ……あのキャプテンの居場所は、おじさんにもわからないのよ」

クチナシ「だいたいあんちゃん、Zリング持ってないってことは島巡りのトレーナーじゃないんだろ? 何の用があって来たんだ?」

バクラ「フン! 俺様と同じオカルトパーティの使い手と聞いて、一戦交えてみたいと思っただけだ……!」

バクラ(加えて、奴の持つとZクリスタルを奪い取り、闇の力を手にいれる! そして、破壊と殺戮の限りを尽くす!)

バクラ「いいから、さっさと奴の居場所を吐きやがれ!」

クチナシ「そう脅されても、知らないもんは知らないからなぁ……」

バクラ「ほざけ……! ぶち殺すぞ……!」

クチナシ「おぉ、怖い怖い」
 ▼ 251 ガイアス@こううんのおこう 19/09/21 17:33:51 ID:bi1.rwwc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ついに主人公来たか
 ▼ 252 ートロトム@ヒメリのみ 19/09/21 18:40:28 ID:J10ApaFA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 253 ッシー@チルタリスナイト 19/09/21 20:32:55 ID:UhVQVhh. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ「アローラ! もしかして、私のこと呼んだ?」

バクラ「……! 誰だ!」

クチナシ「あーあ、来ちまったよ」

クチナシ「あいつがゴースト使いのキャプテン、アセロラだ」

バクラ「なに! あのガキがか……!」

クチナシ「確かに他のキャプテンに比べれば年少だが、舐めちゃ痛い目みるよ。実力は本物、アローラ四天王の一人でもあるからな」

クチナシ「アセロラ、この物好きなあんちゃんが、お前とバトルしたいんだとよ」

アセロラ「へぇ! いいよ! 早速やろう!」

バクラ「当然だ! 真のオカルトパーティの恐ろしさを味わわせてやる……!」

バクラ(そして、貴様からZクリスタルとリングを奪い取ってやる!)

バクラ「さぁ、始めるぜ!」

クチナシ「…………」
 ▼ 254 ットロトム@ブレイズカセット 19/09/21 23:38:37 ID:UhVQVhh. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

アセロラ「それで、ルールはどうするの?」

バクラ「4対4のダブルバトルだ! いいな!」

アセロラ「わかった! 古代のプリンセスアセロラちゃん、スタンバイオーケー!」

バクラ「プリンセスねぇ……! そいつは敬意をあらわさねぇとなぁ! いくぜ、王女様よぉ!

アセロラ「先行は俺様だ!」

バクラ「ピカチュウと、怨念集合体を召喚!」ポカン

バクラ は ミミッキュ と ミカルゲ を繰り出した!

アセロラ「え……? その子、ピカチュウじゃないよミミッキュだYo?」

バクラ「うるせぇ! こいつはピカチュウなんだよ!」

バクラ「俺様はこれでターンを終了するぜ……! さぁ、とっととモンスターを出しな!」

アセロラ「いっけぇ!」ポカン

アセロラ は ダダリン と フワライド を繰り出した!

アセロラ「それじゃあ始めるよー!」

バクラ(ククク……! ずいぶんと余裕そうな表情をしているが、果たしていつまで続くかねぇ……!)

バクラ(これから始まるのは、邪悪な霊魂どもが蠢き合う血生臭せぇダークスピリットバトルだ……! )

バクラ(せいぜいぶっ倒れねぇように精神を保つことだな……!)

ゴゴゴゴゴゴ……

バクラ&アセロラ「「バトル!」」
 ▼ 255 ボネア@わすれもの 19/09/22 08:56:36 ID:UoIcuA.k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>アセロラ「先行は俺様だ!」
なんか乗り移ってる
 ▼ 256 ブルモ@ゴーストジュエル 19/09/22 10:10:50 ID:nFksn45s [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>255
ミスですね
すみません
 ▼ 257 エルオー@HPかいふくポン 19/09/22 11:49:23 ID:nFksn45s [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「俺様の先行! ピカチュウの攻撃!」

バクラ「10万ボルト!」

ミミッキュ の 10まんボルト!!

ミミッキュ「ピカ……キュ……!」バリバリバリバリ

効果は抜群だ!

フワライド「フワァ!」ズザザッ

アセロラ「……!?」ゾクッ


バリバリバリッ


アセロラ「うわぁぁぁぁっ……!!」ズキッ

アセロラ「あ……くっ……!」ガクッ

アセロラ(くっ……! 今の電撃みたいな痛みって……、フワライドが受けた10万ボルトのダメージ……!?)

アセロラ「ハァハァ……今のは、なんなの……?」

バクラ「おっと……! 言い忘れていたが、このバトルはゴーストvsオカルトの試合に相応しくなるよう、俺様が手心を加えているぜ!」

バクラ「その名も『闇のゲーム』……! プレイヤーとモンスターの痛覚は共有され、モンスターが受ける痛みやダメージは、そのままプレイヤーにも伝わるのさ!」

アセロラ「やめて……! こんな危ないことしちゃダメだよ!」

バクラ「なんだ、闇のゲームは始めてかよ!」

アセロラ「当たり前だよ! こんなバトルは、ポケモンバトルじゃない!」

バクラ「フン、古代のプリンセスなんてほざくもんだから、少しは闇のゲームに適応できるかと思ったが……! まったくとんだ期待外れだぜ! 」

バクラ「だがもう遅い! 一度始めた闇のゲームは、決着がつくまでは終わらねぇ! 逃れたくば、このバトルに勝つより他に手段はないぜ!」

アセロラ「そんな……!」

バクラ「まぁ落ち着いてバトルに集中しなよ! マリクのゲームよりかは、プレイヤーの受けるダメージも少ねぇから安心しな! プレイの阻害までするつもりはないぜ!」

バクラ「さぁ、バトル続行だ! ヒャハハハハハハハ……!!」
 ▼ 258 ガデンリュウ@たからぶくろ 19/09/22 11:49:26 ID:sfBEmO12 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 259 ンベ@ふうせん 19/09/22 13:04:53 ID:b1joDZOI NGネーム登録 NGID登録 報告
普通にゴースト技撃てばいいのに痛め付けるの目的でわざと10万撃ってるのか思うとエグい
 ▼ 260 ッフロン@コダックじょうろ 19/09/22 18:04:05 ID:UoIcuA.k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アセロラちゃんが舌で舐めるを体験する展開クルー?
 ▼ 261 ガリザードンY@マグマのしるし 19/09/22 19:00:52 ID:nFksn45s [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ(こんなバトルしたくないよぉ……!)

アセロラ(でも、負けるわけにはいかないし……!)

バクラ「オラオラどうした! 自慢のゴーストパーティは!」

アセロラ「うるさいよ! 一生懸命考えてるんだから!」

バクラ「どうだかねぇ? 俺様のオカルト構築にビビってんじゃねぇのか?」

アセロラ「そんなことない! アセロラだって、ゴーストタイプ専門のキャプテンなんだからねっ!」

アセロラ(こうなったらしょうがない……! キャプテンとしても、絶対に勝ってみせる!)

バクラ「なら攻撃してきな! バトルが進まねぇからよぉ……!」

アセロラ「その前に1つだけ……!」

アセロラ「アセロラが勝てば痛いのから解放してくれるよね?」

バクラ「もちろん闇のゲームのルール上、勝者は闇から解放される! だが……」

バクラ「負ければ罰ゲームが待ってるぜ! ククク……! 楽しみにしておくんだな……!」

アセロラ「罰ゲーム……? そんなの絶対うけないんだからね!」

アセロラ「アローラ四天王、アセロラちゃんの底力を見せたげる!」

アセロラ「ミミッキュに攻撃!」

フワライド の シャドーボール!

バクラ「無駄だ! モンスター効果発動!」

[ミミッキュ の ばけのかわ]

バクラ「化けの皮が身代わりとなり、攻撃をまぬかれるのさ!」

アセロラ「そんなこと、わかってるよーだ! 続けて攻撃! ダダリン!」

ダダリン の アンカーショット!

アセロラ「ダダリンの特性"はがねつかい"の効果で、はがねワザの威力はアップ!」

バクラ「なに……!」

アセロラ「いっけぇ!」

ダダリン「ダダンダン!」

ドゴォォッ

効果は抜群だ!

ミミッキュ「ギュァァァ!」ズザザザザ

バクラ「ぐおぉぉっ……! くっ……!」

アセロラ「よし! やったかな……!?」
 ▼ 262 ントラー@メガバングル 19/09/22 20:09:34 ID:FzdIoQhE NGネーム登録 NGID登録 報告
幼女いじめるとか高橋和希でもやってないのに…
もっとやって
 ▼ 263 ックラー@メタグロスナイト 19/09/22 21:22:38 ID:nFksn45s [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「ク……ククク……!」

バクラ「そいつはどうかな……?」

バクラ「装備魔法、発動!」

ミミッキュ は きあいのタスキ で持ちこたえた!

アセロラ「え……! きあいのタスキ……!?」

バクラ「ヒャハハハハハ! あいにく俺様は、Zクリスタルがつかえないんでねぇ! 代わりに持たせておいたのよ!」

バクラ「だが、どうやら役にたったみてぇだな! ハハハハハハ!」

バクラ「さぁ、反撃の時間だぜぇ!」

バクラ「怨念集合体で錨のモンスターに攻撃! スピリットバーン!」

ミカルゲ「おんみょーん」

ミカルゲ の イカサマ!

効果は抜群だ!

アセロラ「うわああああぁぁぁっ! ああっ……!」ズキン

ダダリン「」

ダダリン は たおれた!

アセロラ「うっ……くぅ……」ハァハァ

バクラ「ヒャハハハハハハー!! まずは一体葬ってやったぜ!」

バクラ「だがまだまだ……! 俺様のオカルトパーティの恐ろしさはこれからよ!」

バクラ「サレンダーするなら今のうちだぜ! ククク……!」

アセロラ「くっ……!」ズキズキ

アセロラ「降参なんてしないよ! アセロラは、アローラ四天王の名にかけて貴方を倒す!」

バクラ「頼もしいねぇ……! まぁいい……。どうせ今さらこのゲームから逃げることもできねぇんだからなぁ!」

アセロラ「…………」タジタジ

バクラ「フフフ……! もっともっと怯えろ……! ゾクゾクするぜ……!」

バクラ「さぁ、セカンドターンだ! 早くポケモンを出しな!」
 ▼ 264 トーボー@ネクロプラスソル 19/09/22 22:23:28 ID:n3aISX22 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 265 シャマリ@くろおび 19/09/23 09:56:25 ID:bg0gb8qc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
次はシロデスナかな?
 ▼ 266 シデ@なつきポン 19/09/23 10:46:09 ID:UJgsNRSk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ「よーし……ユキメノコ!」

アセロラ は ユキメノコ を繰り出した!

アセロラ「先制攻撃! いっけぇ!」

ユキメノコ「メノ!」

ユキメノコ の こおりのつぶて!

バクラ「ぐぉっ……! くっ……!」ズキン

ミミッキュ「」

ミミッキュ はたおれた!

バクラ「チッ……!」

アセロラ(よし、これで1体1……! 流れを変えるチャンス!)

アセロラ「いくよ! フワライドで攻撃!」

フワライド の シャドーボール!

バクラ「ぐっ……! う……!」

ミカルゲ「おんみょーん」ズザザ

バクラ「だがまだまだ……! 怨念集合体の守備力はだてじゃないぜ……!」

バクラ「攻撃!」

ミカルゲ の イカサマ!

アセロラ「うわぁぁぁっ……!」

フワライド「」

フワライド は たおれた!

バクラ「ヒャハハハハハー!! 雑魚モンスター撃破!」

アセロラ(うっ……何とかしなきゃ負けちゃう……! もう体力も持たないよ……!)

アセロラ(助けて……クチナシおじさん……!)

バクラ「いいねぇ、その恐怖に満ちた顔……!」

バクラ「ククク……たまんねぇぜ!」

バクラ(これで奴の残りモンスターは2体……!)

バクラ(いよいよ、俺様のオカルトパーティ真の恐ろしさを味わわせてやれるぜ……! フフフフフ……! ヒャハハハハハハハハハ……!!)
 ▼ 267 プ・コケコ@ラグラージナイト 19/09/23 11:23:38 ID:q3fgPWbc NGネーム登録 NGID登録 報告
まさかウィジャ盤再現か
 ▼ 268 ンバーン@おおきなねっこ 19/09/23 12:36:47 ID:UJgsNRSk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ(くっ……!)

アセロラ(……怖がってる場合じゃない!  勝負はまだついてないもん! まだ諦めないよ!)

アセロラ「いけっ!  アセロラのバディーズポケモン!  シロデスナ!」ポカン

アセロラ は シロデスナ を繰り出した!

シロデスナ「デスナァ!」

バクラ「俺様のモンスターはこいつよ!夢魔の亡霊を攻撃表示で召喚!」

バクラ は ムウマージ を繰り出した!

ムウマージ「マージ!」

アセロラ(ムウマージ……! ゴーストタイプの高速アタッカー!)

アセロラ「素早さならユキメノコが上! ムウマージに攻撃!」

ユキメノコ の シャドーボール!

バクラ「ぐはっ……!」ズキン

ムウマージ「マジ……!」ズザザ

アセロラ「うっ……この子も硬い……!」

バクラ「ククク……夢魔の亡霊の特殊守備力を舐めてもらっちゃ困るぜ!」

バクラ「そして、装備魔法も発動!」

ムウマージ は オボンの実 で体力を回復した!

バクラ「ライフ回復! あと一発は耐えられるぜ!」

アセロラ(くっ……!ムウマージなら大ダメージを与えられると思ったのに……! あの人のポケモン、やたら防御力の高い嫌らしいポケモンばっかりだよ……!)

バクラ「そしてこの瞬間! 俺様のオカルトパーティ最凶の永続トラップ発動!」

ムウマージ の ほろびのうた!

ムウマージ「₪₭₧₡₤₠\₭₤₧₩₳₮₥₦€₣₧₯₲₸₷₰₳₱₲$₳₮€₩₧〜♪」

アセロラ「ひぃっ!!」ゾクゾクッ

アセロラ「なんなの……! この不気味な旋律……!」

バクラ「フン……! ゴースト使いの貴様に敬意を称して、ムウマージが特別な歌を贈りたいんだとよ! ま、こいつは呪われし"ほろびのうた"だけどな……!」

アセロラ「ほろびのうた……?」

バクラ「今はまだ歌い出しの部分……! だが、サビに突入し歌が完全に終わった時……!」

バクラ「貴様と、貴様のモンスターは死の敗北を迎えるのさ! ククク……!」

アセロラ「……! 特殊勝利だなんて……!」

バクラ「歌が終わるまで、あと3ターン! 貴様はどこまで足掻けるかねぇ? せいぜい楽しませてくれよ……! ヒャハハハハハハハハハー!!」
 ▼ 269 ガピジョット@あおのはなびら 19/09/23 16:59:25 ID:Vg6ouvIQ NGネーム登録 NGID登録 報告
バクラの最後の手持ちが気になる
 ▼ 270 ーダル@マッハじてんしゃ 19/09/23 17:25:51 ID:UJgsNRSk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「そして、怨念集合体のモンスター効果発動!」

ミカルゲ の いたみわけ!

アセロラ「ああっ……! あああ……!」ゾワゾワッ

ミカルゲ と シロデスナ はお互いの体力を分けあった!

バクラ「これで怨念集合体のライフは回復だ!」

アセロラ「くっ……! 先制できなかったのは痛かったけど……!

アセロラ「シロデスナの攻撃!」

シロデスナ の さいみんじゅつ!

ポワンポワン

ミカルゲは眠ってしまった!

アセロラ「よし、当たった! これでミカルゲの動きを少しだけ封じれる!」

バクラ「チッ……眠らせてきやがったか……! つまんねぇ小細工を仕掛けやがるぜ……!」

バクラ「だが、この瞬間"ほろびのうた"の効果が発動!」

ほろびのうた のカウントが 3 になった!

バクラ「貴様が地獄に落ちるまで、あと3ターン! この戦局は変わらねぇぜ!」
 ▼ 271 マヨール@リピートボール 19/09/24 01:37:51 ID:bOWgCKZI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 272 クタス@こううんのおこう 19/09/24 08:07:40 ID:CP0QmQMQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ムウマージ「₯₭₤₦₶₳₫₴₩€₱₨₤₲〜♪」ゴゴゴゴゴ

アセロラ「うう……耳に悪いよぉ……!」

アセロラ(あと3ターンのうちに3体のポケモンをたおさなけりゃ、アセロラの負け……!)

アセロラ(その前に決着をつけないと……!)

アセロラ(ミカルゲは眠らせたばかりだから、まだ起きない……はず。ムウマージを集中攻撃するっきゃない!)

バクラ(この状況での奴の思考は、だいたい読めているぜ……! 不覚にも眠らされたミカルゲは放置されるハズ! ならば……!)

バクラ「俺様のターン!」

バクラ「このターンは攻撃せず、守備を固めておくぜ!」

ムウマージ は まもる を使った!

ミカルゲ は ぐうぐう眠っている

アセロラ「なっ……!」

ユキメノコ の こごえるかぜ!

ムウマージ は 攻撃から身を守った!

バクラ「おっと……! 大して効かねぇぜ!」

ミカルゲ の 素早さが下がった!

シロデスナ の シャドーボール!

ムウマージ は 攻撃から身を守った!

アセロラ「守ってターンを稼ぐなんて、卑怯だよ……!」

バクラ「ハハハハハ! 俺様にとっては誉め言葉だぜ!」

ほろびのうた のカウントが 2 になった!

バクラ「終焉まで、あと2ターン! この敗北の運命からは逃れられないぜ! ヒャハハハハハハハハハハハハハ!!」
 ▼ 273 ラクロス@しんかいのキバ 19/09/24 08:28:00 ID:x0Ocb2tw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 274 ーブル@マグマのしるし 19/09/24 13:25:07 ID:CP0QmQMQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アセロラ「うぅ……」

バクラ「ククク……!」

バクラ(抹殺コンボの完成まであと2ターン……! ただターンを流しておけばいいが……)

バクラ(動きの遅い地縛霊はともかく、雪女くらいは倒しておくとする! 奴程度なら、夢魔の亡霊のシャドーボールで消し飛ばせるからな……!)

バクラ「夢魔の亡霊の攻撃!」

バクラ「攻撃対象は……」

アセロラ「ユキメノコでしょ!」

バクラ「……!」

アセロラ「耐久力が高いシロデスナより、素早くて厄介なユキメノコを先に倒しておきたい気持ちは、アセロラにはよーくわかるもん!」

アセロラ「でも、そんなのはお見通し! 先に罠を仕掛けさせてもらったよ!」

バクラ「なに!」

アセロラ「トラップ発動!」

ユキメノコ の みちづれ!

ユキメノコ「メノン……!」ゴゴゴ

ユキメノコ は相手をみちづれにしようとしている!

バクラ「みちづれだと……!」

アセロラ「その後、ムウマージはユキメノコに攻撃する!」

ムウマージ の シャドーボール!

アセロラ「ううぅっ! ああぁぁ……!」ズキン

効果は抜群だ!

ユキメノコ はたおれた!

バクラ(そして俺様の夢魔の亡霊が、難なく奴のモンスターを葬る……!)

アセロラ「ハァハァ……でも、その瞬間に"みちづれ"の効果が発動!」

ユキメノコ は 相手の ムウマージ をみちづれにした!

ムウマージ はたおれた!

バクラ「ぐはっ……! ぐおおっ……!」ズキン

アセロラ「ムウマージ撃破!」

バクラ「くっ……! 死なばもろともってやつか……! チ……! ざけんじゃねぇ!」

アセロラ「まだまだ! アセロラのターンは終わってない!」

アセロラ「ここで決めるよ! シロデスナのZワザ!!」キュィィィィン
 ▼ 275 ドシシ@つきのふえ 19/09/24 15:43:25 ID:HRdohfIs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「Zワザだと……!」

バクラ(俺様の怨念集合体は、だらしなく寝こけている間に雪女のワザでダメージを受け、加えて素早さも下げられている……!)

バクラ(対処は間に合わねぇか……!)

アセロラ「いくよ! シロデスナ!」

シロデスナ「デスナァ!」ドン☆

シロデスナ は不思議なオーラを身にまとった!

シロデスナ の繰り出す全力のZワザ!

『むげんあんやへのいざない』

アセロラ「いっけぇぇぇぇぇ!!」

ドロドロドロドロ……

ズガガガガガガガガガガ

バクラ「うおぉおおぁぁあぁぁぁぁァァァァ!!」

ミカルゲ「」

ミカルゲ はたおれた!

アセロラ「よし、やった……! ミカルゲも倒せた!」

アセロラ(しかも、シロデスナの体力は満タン……!)

アセロラ(勝てる……! 勝てるよこの試合……!)

バクラ「く……く……!」

アセロラ「え……?」

バクラ「クククククク……! ハーッハッハッハハハハハ……!」

アセロラ(笑ってるよ……あの人……!)ゾゾッ

バクラ「ヒャーハハハハハハハハ!!」

バクラ「たっあ1ターンで俺様のモンスターを2体突破するとは……! まぁ、貴様のゴースト使いの腕は認めてやるよ!」

バクラ「だがなぁ……! 手が残されているのは貴様だけじゃねぇんだぜ!」

バクラ「この瞬間、"ほろびのうた"の効果発動!」

「₨₭₶₯₶₩₨₭₨₶₯₶₯₨₭₨₨……!!」キィィィン

アセロラ「くぅっ……! 一段と激しくなった……!」

ほろびのうた のカウントが 1 になった!

バクラ「ククク……抹殺コンボ完成まであと1ターン! 貴様の地獄行きは、もはや決定したも同然だ!」
 ▼ 276 メグマ@フーディナイト 19/09/24 17:02:13 ID:gEtAPrzM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 277 ガサーナイト@たいようのふえ 19/09/24 17:07:45 ID:H786guLU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今更だがルギアの方がそれっぽく無いか?
温暖色のブルーアイズとか.......
 ▼ 278 ーマンダ@ドラゴンのホネ 19/09/24 17:47:08 ID:HRdohfIs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>277
実際ルギア、キュレム辺りも候補でしたが、「白くて眼が青いドラゴンタイプのポケモン」という理由でレシラムになりました。
ただ、ブルーアイズには多くの関連カード(究極竜、亜白龍、ディープアイズetc……)が存在するため、ルギア辺りのポケモンは、そういった『ブルーアイズカテゴリ』の関連モンスターとして登場する可能性があります。
 ▼ 279 ポポタス@しゅんぱつのハネ 19/09/24 17:59:46 ID:FETweIu6 NGネーム登録 NGID登録 報告
現状面白いから細かいことは気にしない
支援
 ▼ 280 ードル@ペアチケット 19/09/24 18:21:44 ID:HRdohfIs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ「"ほろびのうた"は歌いきらせない! その前に、アセロラはあなたのポケモンを倒すよ!」

バクラ「フフ……できるものならな……!」

バクラ「さて、俺様の場にはモンスターが存在していない……! バトルフェイズ前に、モンスターを召喚させてもらうぜ!」

バクラ は ジュペッタ を繰り出した!

アセロラ「ジュペッタ……!?」

アセロラ「そのポケモンの攻撃力と守備力じゃ、シロデスナは……」

バクラ「ククク……! まぁこいつを見なよ! このモンスターはあくまでも仮の姿……! 今から、俺様のオカルトパーティの中でも最強最悪なモンスターを特殊召喚するのさ……!」

アセロラ「でも、あなたのポケモンはこれが最後の1体でしょ!? 更に出すなんて……!」

バクラ「るせぇ! 黙って見てろ!」

バクラ「召喚条件は、3体の悪魔族モンスターを墓地へ送り、生け贄に捧げること……!」

バクラ「……ではなく、この石ころとリングの効力よ!」

バクラ「蘇れ! ダーク・ネクロフィア!」キラッ

キュィィィィン……

アセロラ「あれは……!」

バリィィィィィィンッッ

ジュペッタ は メガジュペッタ にメガシンカした!

メガジュペッタ「ッタァ……!!」ゴゴゴゴゴゴ

アセロラ「うそ……! メガシンカ……!?」

アセロラ「なんで、あなたがメガリングを持ってるの……!?」

バクラ「ククク……! 確か、数日前にサングラスかけた男女の観光客からぶんどったんだっけ……! 闇のゲームの戦利品としてな……!」

アセロラ「人の物を盗るのはドロボーのすることだよ! そんなの……許せない!」

バクラ「おいおい……いいのか? 俺様にそんなこと言ってよ……! 俺様は盗賊だぜ? そんなセリフは、むしろ誉め言葉に聞こえるぜ!」

バクラ「それに、俺様の目的は貴様のZリングとクリスタルを手に入れること……! もちろん、大切に取り扱ってやるから安心しな!」

アセロラ「そんなのダメに決まってるでしょ……! あなたにZクリスタルを持つ資格なんてない! これはカプたちに認められたトレーナーしか持てないんだよ!」

バクラ「フフ……! ワクワクさせるようなこと言うなよ……! ますます貴様の持つリングが欲しくなっちまうじゃねえか!」

アセロラ「絶対ダメ! これはアセロラの大事なZリングなの! あなたなんかに絶対に渡したりしない! 奪わせるもんかーッッ!!」

アセロラ「うえぇ……ぐすっ……!」

バクラ「ケッ……! ったく、泣き出すとは面倒な奴だぜ……!」

バクラ「まぁいい……! 貴様の敗北と、逃れられない罰ゲームはもはや決定したようなもの! それらの恐怖を、一纏めにして味わわせてやる……!」

バクラ「さぁいくぜ! ダーク・ネクロフィアの攻撃!」
 ▼ 281 ーブル@ねばねばこやし 19/09/24 18:39:00 ID:E0DcH.kA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 282 ガオニゴーリ@ルアーボール 19/09/24 20:22:26 ID:WFZYCfkk NGネーム登録 NGID登録 報告
(守れば勝ち確だったんじゃ……)
 ▼ 283 ッツー@マッハじてんしゃ 19/09/24 20:24:11 ID:QEXkHfGQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>277
俺はレシラムで正解だと思うな
仮にこの後で遊戯が出てきてキュレムを手に入れるなんて展開があれば「俺はいでんしのくさびの効果を発動!キュレムとレシラムを融合する!」とか「これが俺たちの結束だ!」とか究極竜騎士を思わせる展開ができて熱そうだし
 ▼ 284 バニア@プラスパワー 19/09/24 20:25:27 ID:Titk5S/Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>282
まあ闇サトシなら守らないよ
 ▼ 285 ァイヤー@なぞのすいしょう 19/09/24 20:26:34 ID:ycFM5zUE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>282
成功率50%で勝ち確…?
 ▼ 286 リデプス@マゴのみ 19/09/24 20:29:59 ID:ycFM5zUE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>285
じゃなくて攻撃しなければ良いって話か、済まない
 ▼ 287 アル@フラットコール 19/09/24 21:05:38 ID:MN9Aopu2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ(攻撃……! なら耐えられる! あとはシャドーボールを当てれば……!)

メガジュペッタ の ゴーストダイブ!

メガジュペッタ「タァ……!」シュワン

メガジュペッタ の姿が一瞬にして消えた!

アセロラ「……なっ!?」

シロデスナ の シャドーボール!

メガジュペッタ には当たらなかった!

アセロラ「そんな……攻撃って……!」

バクラ「ククク……確かに攻撃宣言はしたが、別にこのターンとは言ってねぇぜ!

バクラ「忘れたか? 俺様の戦略は、"ほろびのうた"による特殊勝利……!」

バクラ「俺様はただターンを経過させればいい! 貴様と闘り合う必要はねぇのさ!」

アセロラ「く……!」

バクラ「そしてこの瞬間! "ほろびのうた"効果発動!」

ほろびのうた のカウントが0になった!

バクラ「ヒャーハハハハハハハハハー!! カウントが0になったことにより、"ほろびのうた"の抹殺コンボが完成!」

バクラ「これで終わりよぉ! 地縛霊ごと朽ち果てろ!!」

「₴€₴€₱₩₦€€₲₫₴₩₩₴₯₳₤₴……!!」

ダーン……

アセロラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!! くぅ……ッッッ!!」

シロデスナ「」

シロデスナ はたおれた!
 ▼ 288 ジギガス@びっくりこやし 19/09/24 21:07:47 ID:MN9Aopu2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ「あああぁぁぁあ……!!」

アセロラ「くっ……! アセロラちゃん……お口……あんぐり……」ガクッ

バクラ「ククク……! 少々刺激が強すぎたようだが、だらしなく倒れている暇はねぇぜ……!」
アセロラ「ふぇ……!?」

バクラ「俺様のダーク・ネクロフィアは、まだ攻撃を終了していないとよ!」

アセロラ「え……それって……!」

バクラ「地獄行きの決定だぜ! 冥福魔道をさ迷い続けな!」

バクラ「罰ゲーム!!」

ズキュゥゥゥゥゥン☆

アセロラ「いやぁぁぁぁッッ!!」

メガジュペッタ「……ペッタァ!!」シュババババ

メガジュペッタ のゴーストダイブ!

アセロラ「あああぁぁあぁぁぁぁッッッ……!!」

効果は抜群だ!

アセロラ はたおれた!
 ▼ 289 ニャット@みずのいし 19/09/24 21:22:46 ID:MN9Aopu2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラ「」バタッ

バクラ「ククク……! 俺様の勝ちだ!」

バクラ「約束通り、このZクリスタルとZリングは頂いていくぜ!」スチャ

バクラ(これで下準備は完了……! あとは実行に移すのみ……!)

バクラ(今に見ていろ……! この世界を破壊と殺戮で満たしてやるぜ……!)

バクラ「フフフフフ……! ヒャーハッハッハハハハハハー!!!」

ゴォォォォォォォォ……
 ▼ 290 リゴン@ダウジングマシン 19/09/25 06:59:15 ID:utEoRLS. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 291 コルピ@きせきのタネ 19/09/25 08:08:52 ID:2Hbwnw3k NGネーム登録 NGID登録 報告
>>282だけど完全に>>1の術中にはまっていたたようだ
 ▼ 292 ロカロス@たいようのいし 19/09/25 17:29:12 ID:X9e65nHo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[イッシュ地方 リュウラセンの塔 最上階]

ゴォォォォォォォォ……

海馬「フン……! ハハハハ! ずいぶんと手間取らせられたが、ようやくたどり着いたぞ!  リュウラセンの塔!」

海馬(フフ……! 確かに、この荘厳なる雰囲気漂う場所ならば、ブルーアイズを降臨させられるかもしれぬ……!)

海馬(試してみるとするか……!)

海馬「いくぞ! 魔法発動! 『ドラゴン・目覚めの旋律』!」

ギュイィィィィン♪ ジャァァァァン♪

海馬「手札を1枚捨て、『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』をサーチする!」

海馬「そして、『ロード・オブ・ドラゴン─ドラゴンの支配者─』を攻撃表示で召喚!」

ロード・オブドラゴン(ATK 1200 DFT 1100)

海馬「さらに魔法発動! 『ドラゴンを呼ぶ笛』!」

ブオォォォォォ……♪

海馬「『目覚めの旋律』と『ドラゴンを呼ぶ笛』の効果を融合し、俺はドラゴン族モンスターをこのフィールドに降臨させる!」

ギュィンギュィンギュワワァァン♪

ブホォォォォォ……♪

海馬「現れろ! この世界に存在する、『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』!!」
 ▼ 293 レイシア@ジガルデキューブ 19/09/25 17:44:53 ID:pZLYJZYA NGネーム登録 NGID登録 報告
してん
 ▼ 294 ーピッグ@オレンジメール 19/09/25 22:49:53 ID:X9e65nHo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[セッカシティ上空]

アイリス「アハハッ!」

アイリス「今日は天気もいいし、絶好の飛行日和だねー!」

ボーマンダ「マンダァ(⌒,_ゝ⌒)」シュイーン

ジャカジャカジャカジャカジャァァァァン♪ ギュワォォォン♪

ブファォォォォォン♪

アイリス「ん……? なんだろこの不思議な音……」

ボーマンダ「ダァッ……!?」ピクリ

アイリス「ボーマンダ、どうかしたの?」

ボーマンダ「ボーン!!」シュババババ

アイリス「うわぁ!」

アイリス「どうしたのボーマンダァ!?」

ギャォンギャオン♪

ブフォォォン♪

ボーマンダ「マンダァァァ!!」シュババババ

〜〜〜〜
 ▼ 295 ムスター@ラティオスナイト 19/09/25 23:11:23 ID:X9e65nHo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

キラッ

海馬「……!」

海馬(来たか……!?)

ヒュゥゥゥゥゥゥ

ドゴォォォォォォン

ボーマンダ「マンダァァァ!!」

海馬「なに……!」

海馬(く……! こいつはブルーアイズではない!)

アイリス「痛た……!」クラクラ

アイリス「どうしたのよボーマンダー!」

ジャァァァァンジャァァァァン♪

ブッフォォォォォォ♪

アイリス「ん……? この音ってさっきの……」

アイリス「ボーマンダ……もしかして、あの音色が気になったの?」

ボーマンダ「ボーン(⌒,_ゝ⌒)」

海馬「何だ貴様……このドラゴンモンスターの飼い主か?」

アイリス「ペットじゃないよー! ボーマンダはアイリスの大切な仲間だもん! それより、この楽器の演奏はおにーちゃんがやってたの?」

海馬「ふん、このリュウラセンの塔はブルーアイズに所縁のある聖域と聞く……! サポートカードの力を駆使し、ここに降臨させようとしていたのだ!」

海馬「だが、釣れたのは何の変哲もないコモンドラゴンのみ……! ええい、下がっていろ! 再び始めからやり直すぞ!」

アイリス「……ブルーアイズ?」

アイリス「あぁ! もしかしておにーちゃん、レシラムを探して放浪してるポケモントレーナー?」

海馬「……! なぜそれを……」

アイリス「最近噂になってるよー! かわったコートと機械を装備したトレーナーが、イッシュ各地を歩き回ってるって! おにーちゃんのことでしょ?」
 ▼ 296 イコグマ@エネコのシッポ 19/09/25 23:18:44 ID:X9e65nHo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、どこの世界にもくだらん噂を流す暇人がいるものよ……!」

アイリス「よっぽど探し回ってるんだね……。でも、リュウラセンの塔じゃレシラムは出てこないと思うよ」

海馬「ふん、えらく自信満々に言ってくれるではないか! なぜそう言い切れる……?」

アイリス「んー、何となくわかるの。2年前に色々とあったレシラムの事を考えると、よっぽどのことがない限りここには来ないんじゃないかって……」

アイリス「それに私、故郷の竜の里では『竜の心を知る娘』って呼ばれてるんだよ! まぁ、根拠はないんだけどね」

海馬「なに……!」

海馬(竜の心を知る娘だと! またわけのわからん奴に出会ったか……!)

海馬(だが……こいつは面白い……!)

海馬「ふん、貴様にブルーアイズの心が読めるのならば、今すぐその居場所を吐いてみせろ! すぐにでもそこへ向かってやる!」

アイリス「レシラムの居場所かぁ……。あてもなく各地を飛んで回ってるって聞いたけど、心は複雑そうだし……アイリスじゃよくわかんないよ」

アイリス「ソウリュウシティのシャガおじーちゃんなら知ってるかもしれないけど……」

海馬「シャガ……?」

アイリス「ソウリュウシティのジムリーダーで、アイリスのおじーちゃんなの! レシラムのことにすっごく詳しいんだよ! きっと何かわかるはず!」

海馬「なんだと……!」

アイリス「せっかくだから、連れていってあげようか? ボーマンダに乗ればすぐに飛んでけるよ!」

海馬「ふん、おもしろい……! ならば、俺をさっさとそのシャガとやらの元へと連れていけ!
  
海馬(今までの出来事で忘れかけてはいたが、一応ここはゲームの世界……! この持ちかけは、クライマックスに差し掛かることを露骨に証明している……! つまり、いよいよ捕獲の時は近いということだ!)

海馬(ここまで苦節あったが、やっとここまで来たか……! ブルーアイズを探してこの地に降りたって以来、俺の脳裏には今も白き霊竜の面影がうごめき続ける……!)

海馬(だが、ブルーアイズを手にいれることで、俺のデッキ─パーティの乾きは満たされる……! ブルーアイズを使いこなすことで、、俺のデュエルは勝利を手に入れられるのだからな……!)

海馬「フフ……! そうと決まれば話は早い!」

海馬「いくぞ! ソウリュウシティへ……」

ドカァァァァァァァァァン

海馬「なに……!」

アイリス「わわっ!? 下の方から音がしたよ……!」
 ▼ 297 パー@ちりょくのハネ 19/09/26 01:44:09 ID:SNvYGRzE NGネーム登録 NGID登録 報告
全速前進だ!
 ▼ 298 クタン@ドクZ 19/09/26 07:06:22 ID:XyH29saw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援金
 ▼ 299 ンテイ@おちゃ 19/09/26 16:11:05 ID:dnXAdXOA NGネーム登録 NGID登録 報告
[リュウラセンの塔 4F]

クリムガン「ガァァァン!」ドドドドド

ダークトリニティA「イヤーッ!  ツジギリ!」

キリキザン の つじぎり!

急所に当たった!

クリムガン は たおれた!

ダークトリニティB「タツジン!  しかし、さっきからクリムガンの数が尋常じゃないですね」

ダークトリニティC「なんせ、これで11体目だからな……!  行く先で見るクリムガンが異常に興奮しているのは何なんだ……?」

ダークA「フン……放っておけ。そんなことを気に止めている暇などない。我々がここに来たのは、あの方の居場所を突き止めるためだろうが。クリムガンに構ってる暇などないぞ」

ダークB「とは言うものの、あの方が訪れそうな場所には大抵向かいましたからね……。今回も見つからない可能性が高いですよ」

クリムガン「グオオォ!」ドドドドド

ダークC「また現れたのか……!  まったくしつこい奴等だ!」



アイリス「クリムガンたちが興奮してるのって、おにーちゃんのせいなんじゃ……」

海馬「ふん、ここまでの効き目があるとはな」

海馬「しかし、連中は何奴だ?  隠密を履き違えたような、いかにも海外の忍者といった風貌をしているが……」

アイリス「あの人たち、前にどこかで見たような……。えーと、確か……」



クリムガン は たおれた!

ダークC「チッ、キリがないな。奴らはまるでゾンビだぜ。これじゃ、おちおち捜索もできやしない」

ダークB「ええ。ここは引き上げましょう。あの方が来た痕跡も見当たりませんし……、予定も迫ってきています」

ダークA「襲撃は今夜7時だな?」

ダークB「ああ、ソウリュウシティは木っ端微塵さ!」

アイリス「ええーっ!!?」

ダークトリニティ「「「……! 聞いたなコイツ!!」」」

アイリス「あ、しまった……!」

海馬「ええい、貴様何をやっている!」

アイリス「だって、ソウリュウシティを襲うって……! あわわ、とにかく逃げないと! いくよおにーちゃん!」タタタ

ダークC「最上階に逃げたぞ!」

ダークA「追え! 取っ捕まえるのだ!」タタタ
 ▼ 300 メタマ@かくとうジュエル 19/09/26 20:03:44 ID:g.kEgkIw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

[リュウラセンの塔 最上階]

アイリス「まずい……!  慌てて逃げてきたけど、ここって行き止まりだった……!」アワアワ

海馬「そもそも、なぜ逃げる必要がある?   デュエリストたるもの、向かってくる敵には臆せず立ち向かうのが普通であろう!」

海馬「隠れる暇があれば、出てくるがよい!  俺が相手をしてやる!」

ダークトリニティ「「「Wasshoi!!」」」シュババッ

ダークA「ドーモ、初めまして。ダークトリニティです」

アイリス「アイエエエ……!」

アイリス「やっぱり、あなた達はダークトリニティだんったんだ……!」

海馬「ダークトリニティ……?」

アイリス「2年前にイッシュに現れた、プラズマ団の斥候だよ! 神出鬼没で、忍者みたいな技を使うの!」

海馬「ふん、忍者だと? 影の仕事人ならば、スパイの方がマシだ。汚らわしい隠密など気に食わんからな」

ダークC 「盗聴者倒すべし!  慈悲はない」

海馬「ふん、俺の知ったことではない……! 無駄話で秘密事項を漏らしたのは貴様ら自身であろうが!」

ダークB「いいえ、この会話を聞いたあなた方が全面的に悪いのです!」

ダークB「あなた達を盗聴罪で訴えます!  理由はもちろんおわかりですね?  覚悟の準備をしておいてください! あなた方は刑務所にぶちこまれる覚悟しておいてください!  いいですね!」

海馬「ふん、勝手にほざいていればよかろう! 忍者モドキめが! 瞬殺してくれるわ! モンスターを召喚……!」

ダークA「フフ……! そう簡単にいくかな!」
 ▼ 301 パルダス@ミズZ 19/09/27 06:57:58 ID:yt4kVK5k NGネーム登録 NGID登録 報告
ふいうちやめれ
 ▼ 302 プラス@コオリZ 19/09/27 15:51:32 ID:5WbETwh2 NGネーム登録 NGID登録 報告
キリキザン「キザン!」ガシッ

アイリス「わわっ!   何するのよーッ!?」

海馬「……なに!」

ダークA「フフ……ポケモンを出してみろ! 娘の命はないぞ……!」

アイリス「そんなのひきょーだよー!」

ダークC「何とでも言え!  ニンジャの世界は厳しいんだ!   半端な気持ちでイクサに臨むなど、笑止千万!」

海馬「く……下衆どもめが……!」

海馬(まずい……! 小娘が死ねば、案内役が消えることになる! それだけは避けねばならん!)

海馬(だが、ポケモンは出せない……! 奴等の濁りきった薄汚い眼を見れば、先の宣言がハッタリではないことは明確にわかるからな……!)

ダークB「諦めなさい! 問答無用で倒してあげます!」

海馬「チッ……」

海馬(ふん、冷静になれ……。俺は過去に、あらゆる苦難を乗り切ってきた……! この程度の状況など、朝飯前のはずだ!)

海馬(今、俺の手元にあるのはブルーアイズの降臨に使用しなかったカード……そして……)

海馬(デュエルディスク……!)

海馬「!」ハッ

海馬(ふん、見えたぞ……! この形成を覆す、唯一の方程式が……!)
 ▼ 303 ギアナ@オッカのみ 19/09/27 20:22:54 ID:j3r.sIV2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「アブソルよ! 盗聴者を始末せよ!」ポカン

ダークA は アブソル を繰り出した!

アブソル「ソル!」ドドドド

ダークA「プラズマ団に関わった罰だ! 死ね!」

アイリス「……おにーちゃん!」

海馬「ふん、汚い、流石は忍者。俺に"ポケットモンスター"を出させないようにするとは、汚いな……!」

海馬「だが──甘いぞ忍者!」

海馬「速攻魔法! 『青い眼の激臨』!」バァン

海馬「手札、フィールド、墓地のカードをすべて除外し、効果を発動!」

海馬「この地に現れろ! "ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン"!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ブルーアイズ「ギャオォォォォォォ!!」ドドド

ダークA「なにっ……!?」

アイリス「うわわっ!? 何あれ!?」

ダークB「あのポケモンは一体……!」

海馬「ポケモンなどではない! わが手札にて最強、かつ美しき下僕……"ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン"だ!」

ダークC「なんだと……!? まるで意味がわからんぞ!」

海馬(フフ……! 連中が混乱していると見えて、出だしは好調か……!)

海馬(だが、所詮これはソリッドビジョンに過ぎぬ! 急がねば、ただの虚像だとバレてしまうからな……!)

海馬「一気にいくぞ!」

海馬「ブルーアイズの攻撃! 『滅びのバースト・ストリーム』!」
 ▼ 304 コザル@サイコソーダ 19/09/27 22:38:24 ID:7fzwGhP6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブルーアイズ「……!」カッ

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン の 滅びのバーストストリーム!

ゴオオオオオオオォォォォォォォォ

バシュウゥゥゥゥン

アブソル「アバーッ!」

ダークA「ぐおぉぉっ……!?」

海馬「ワハハハハハハハハ!!」

海馬(流石は我が海馬コーポレーションの技術の結晶であるソリッドビジョン……! 映像とはいえ、姑息な雑魚どもを怯ませるには十分過ぎるほどの迫力よ!)
 ▼ 305 ンブオー@おうえんポン 19/09/27 22:40:01 ID:7fzwGhP6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークC「ええい、キリキザン……!」

キリキザン「ザン!」ゴゴゴ

アイリス「うわぁぁっ!」

海馬「……!」バッ

海馬 の なげつける 攻撃!

海馬 は 持っていた カード を投げつけた!

シュッ ガン

キリキザン「ザッ……!?」ヨロッ

キリキザン は 怯んで動けなかった!

キリキザン「キッ……!?」ギクッ

海馬「俺を殺すなら……カードで殺せ!!」ゴゴゴゴゴ

海馬 の インファイト!

効果は抜群だ!

キリキザン「」バタッ

キリキザン はたおれた!

アイリス「うぅ……。ありがとうおにーちゃん……」タタタッ

海馬「ふん、ぐずぐずするな! すぐさまソウリュウシティへ向かうぞ!」

アイリス「そうだった……! ボーマンダ!」

ボーマンダ「ボーン(⌒,_ゝ⌒)」

アイリス「準備OKだって! さ、早く乗って!」

ダークB 「待て! まだ終わっては

海馬「バーストストリーム!!」

ブルーアイズ の 滅びのバーストストリーム!

ズバァァァァァァァン

ダークB「アバーッ!」

海馬「卑怯者共! せいぜいブルーアイズの威光に恐れおののいているがよい!」

海馬「ハハハハハ! ソウリュウシティに向け、爆進!」

アイリス「いっくよー!」

ボーマンダ「ボーン!」バサッ シュババババババババ……

ダークA「くっ……!」
 ▼ 306 リムガン@キーのみ 19/09/27 22:41:43 ID:8AqcoijE NGネーム登録 NGID登録 報告
おい、ポケモンバトルしろよ
 ▼ 307 イコウ@やまぶきのミツ 19/09/27 22:57:03 ID:JWtMOnb. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
投げたカードは逆転の女神かはたまた青目か…
関係ないけどゼクロムはでてくるのかな?
 ▼ 308 ャランゴ@ひこうのジュエル 19/09/27 23:07:43 ID:l0uYWXZ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>307
レッドアイズとしてでてくるんだろうな

って多分みんな思ってると思う
 ▼ 309 チリス@はじめてメール 19/09/28 10:28:32 ID:oHg2eA8Y [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「不覚! 逃げられたか……!」

ダークC「だが、まだだ! 奴の残したドラゴンがまだ……」

ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン「…………」シュウゥゥゥ……

ダークC「なに!? 龍の姿が消えてゆく……!」

ダークA「そいつはホログラムの一種よ。我々の目を欺けるくらいには精巧なやつだ」

ダークC「なんだと……!」

ダークB「攻撃されても、こちらには傷ひとつ付きませんでしたからね……。まんまとしてやられたわけです」

ダークC「おのれ……盗聴者め……! この屈辱、どう晴らさせてくれようか!」

ダークA「奴など放っておけ! 我々の目的を忘れたか!」

ダークC「く……。だが、一杯食わされて終わってしまっては、我らダークトリニティの名が廃るぞ!」

ダークA「馬鹿め、奴の台詞を聞いていなかったのか? 奴等の行き先はソウリュウシティよ」

ダークC「……!」

ダークA「連中とは、また交戦する機会もあろう! その時にお返ししてやればよいのだ……!」
 ▼ 310 ガアブソル@だいすきメール 19/09/28 19:04:09 ID:oHg2eA8Y [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜30分後〜〜
[リュウラセンの塔 最上階]

バサッ

レシラム「モエルーワ!」バササササッ

シュタッ

N「どうしたんだい? レシラム。自分からどこかへ行きたがるなんて、珍しいじゃないか」

レシラム「ルーワ!」

N「誰かに呼ばれた気がしたって? ここには誰もいないけど……」

N「懐かしい場所だね……」

N(リュウラセンの塔……。ボクがレシラムを蘇らせた場所……)

N (あの時から、既に2年経つのか……)

N「…………」

キラン

N「ン……? あれは……?」

N「カード……? それも見たこともない人物の……。 何でこんなところに?」

ピカッ

N「うわっ!?」

???「フフフ……!」

N 「……! 誰だ!?」

???「ほぅ、貴様、カードの精霊たる俺の姿が見えるのか。どうやらただ者ではないようだな……!」

N「カードの精霊……? 一体何なんだ!? 君は……!」

???「なんだ、俺の名を知らぬのか……。不届き者めが! まぁいい、この際だ。教えておいてやろう!」

???「俺の名は、『正義の味方 カイバーマン』! このカードに宿る精霊だ! ハハハハハハハハ!!」

N 「カ……カイバーマン……?」
 ▼ 311 ーロット@メガイカリ 19/09/28 19:11:43 ID:qSEMHRSE NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだこいつ!?
 ▼ 312 ガゲンガー@あさせのしお 19/09/28 23:34:13 ID:oHg2eA8Y [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「どういうことだ……?  カードの精霊ってなんだ?  そもそも何でこんなカードが落ちてるんだ?  君は一体何なんだ?」

カイバーマン「ふん、質問が多いぞ貴様。それよりも、貴様の横にいるモンスターは、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンか……!」

N 「あぁ、そうだけど……」

レシラム「モエルーワ!」

カイバーマン「ふつくしい……」

カイバーマン「なるほど……やはり貴様はNか! プラズマ団の王として、騒ぎを起こしたそうではないか」

N「……」

カイバーマン「ふん、一体どのような奴かと思っていたが、まるで"王"らしからぬ雰囲気だな。俺はモンスター解放などと謳っていた頃の貴様の事は知らんが、その眼に"王"の風格はない……」

N「あの頃のボクは、何も知らなかった。ポケモンのことしか……いや、そのポケモンの事すら理解していなかったボクに、真実や理想を語る事などできない……。そう思って、ボクは旅に出た」

N「世界をよりよくするための数式を見つけるために……!」

カイバーマン「ふん、数式とは大それたことをほざくが……甘いぞ! 貴様は1つ、大事なことを忘れている!」

N「なに……!」

カイバーマン「デュエリストにとって重要なものは数式や理屈などの堅苦しいものではない! 屈することのない心……揺るぎない信念だ!」

カイバーマン「己が理想……真実……頂点をめざすと言うのなら、この俺を乗り越えていけッ!」

カイバーマン が 勝負をしかけてきた!

カイバーマン「いくぞ! デュエルだ!」

N 「 ……!!」
 ▼ 313 ノアラシ@スペシャルアップ 19/09/29 09:48:18 ID:Ql8AybZU NGネーム登録 NGID登録 報告
>N 「あぁ、そうだけど……」
認めちゃうんだ
 ▼ 314 ンブオー@はじめてメール 19/09/29 16:43:44 ID:9UKE4xQQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
N「ボクが君と……ポケモンバトルを……!?」

N「ちょっと待ってくれ。そもそも、カードの精霊とかいう君はポケモンを持っているのかい?」

カイバーマン「ふん、ポケットモンスターは所持していないが、代わりにこいつがある……!」

N 「ポケモンカード……?」

カイバーマン「このカードに描かれたモンスターを、攻撃表示で特殊召喚!」

カイバーマン「現れろ!  『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』!」シュィィィン

カイバーマン は ルギア を繰り出した!

ルギア「ギャアァーース!」シュバン

N「……!  モンスターが実体化した!?」

カイバーマン「フフ……!  カードの精霊が持つ力により、絵柄のモンスターを一時的に実体化させたのさ……!」

N(なるほど、バーチャルリアリティー……もしくはソリッドビジョンとかいうものか……)

ルギア「ギァァァ!!」ゴゴゴ

N「いずれにせよ、迫力が凄いね……。まるで本物だ」

カイバーマン「どうした、震えて手も動かぬか?  早く貴様のモンスター……ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを召喚するがよい!」

N「……どうする?  ブルーアイズ……じゃない、レシラム?  このバトル、受けるのかい?」

レシラム「モエルーワ!!」ドン☆

N「そうか……。君がその気なら、わかった……!」

N「頼んだよ!  レシラム!」

N は レシラム を繰り出した!

カイバーマン「そう来なくてはな!  貴様のブルーアイズも、このデュエルで戦いたがっている……!」

N「君にもわかるのかい?  レシラムの気持ちが……」

カイバーマン「ふん、当然だ!  ブルーアイズは俺が……俺の持ち主が誇る、魂のモンスターだからな!」

N「え……!?」

カイバーマン「いくぞ!  1対1のエキスパート・デュエルだ!」

カイバーマン「デュエル開始ィィィ!!」
 ▼ 315 ゲチック@ぼうけんノート 19/09/29 16:45:10 ID:9UKE4xQQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
[ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン] ルギア

劇場版で登場。社長の新たなる切り札。
明らかにブルーアイズの亜種っぽいのに、名前のせいで『ブルーアイズ』カテゴリに属さないモンスター。明らかにみずタイプとかドラゴンタイプ入ってそうなのに入ってないルギアとはシンパシーを感じます。個人的に。
CMでメチャメチャ推してたし、どうせなら社長にも使わせたい。
 ▼ 316 ガドーン@チャーレムナイト 19/09/29 17:15:03 ID:yB62HXzg NGネーム登録 NGID登録 報告
カオスMAXはウルトラネクロズマあたりかな?
フォトンゲイザーとか使うから銀河眼っぽいけど
 ▼ 317 ブクロン@マッハじてんしゃ 19/09/30 17:03:55 ID:u.YA48Zk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイバーマン「ワハハハハハハ! 俺を突破してみるがいい!」

N「まさか、伝説のポケモン同士のバトルになるとはね……!」

N (互いのポケモンが持つパワーはかなり高い……! 一瞬の隙が命取りだ!)

N(だが、ボクの実力は2年前と比べて段違いにパワーアップしているはず! 絶対に勝ってみせる!)

カイバーマン「俺の先行だ!」

カイバーマン「このゲームでは、先行に攻撃が許されているようだが……ここはしないでおく!」

カイバーマン「代わりに、この効果を発動!」

ルギア の めいそう!

ルギア の とくこう と とくぼう が上がった!

N「なるほど、自分の能力を上げてきたね……」

N「でも、レシラムの攻撃パワーは高いよ!」

レシラム の あおいほのお!

レシラム「ルワー!」

ズゴォオォォォォ

N「これぞレシラムの持つ最強のワザさ! 青白い炎が、相手を焼き尽くす!」

カイバーマン「ふん、ふつくしい攻撃だが……効かぬわ!」
 
ルギア「ギャァース!」キリッ

N「……!」

カイバーマン「甘いぞ! 耐久力を上げたディープアイズに、そんな攻撃は通用しない!」
 ▼ 318 ラエッテ@メンタルハーブ 19/09/30 18:28:17 ID:J06AUpWY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 319 ュシュプ@あかのはなびら 19/09/30 18:31:23 ID:u.YA48Zk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「なるほど、さすが伝説ポケモン。耐久力もピカイチか……!」

カイバーマン「ふん、それだけではない……!見よ!」

ルギア「ギャァース!」ゴゴゴ

カイバーマン「"めいそう"の効果により、ディープアイズの特殊攻撃力もupする!」

N「なに! 攻守ともども強化するのか!?」

N(素早く倒さなければ、手がつけられなくなってしまう!)

カイバーマン「どうした……もうサレンダーするつもりか!?」

N「いや、まだ勝負はこれからさ!」

N 「いくよ! セカンドターン!」
 ▼ 320 ナップ@せんせいのツメ 19/09/30 22:08:39 ID:u.YA48Zk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「とくこうととくぼうが上がったとはいえ、HPの方ではレシラムの方に分があるからね……!  連続攻撃を繰り返す短期的なバトルに持ち込めばこちらが有利!」

N「攻め続ければ勝てるはずさ!」

カイバーマン「ふん、果たして、そううまくいくかな……!?」

カイバーマン「貴様に教えてやろう! このディープアイズの恐ろしさを!」

ルギア の はねやすめ!

ルギア は 地面に降りて体力を回復した!

カイバーマン「これでライフを回復だ!」

N「なに……! HP回復ワザだって!?」

レシラム の あおいほのお!

ルギア「ギャオス!」キリッ

カイバーマン「ワハハハハ! 効かぬわ!」

N「く……回復ワザを連打されてはたおせない……!」

カイバーマン「それだけではないぞ! 貴様のレシラムを見るがよい!」

N「……! これは!」

あおいほのお pp 1/5

N「"あおいほのお"の残りppが1に……!?」

N(2回しか使っていないはずなのに、なぜ……!?)

カイバーマン「ワハハハハハハハハ!! モンスター効果だ!」

カイバーマン「ディープアイズの効果"プレッシャー"により、貴様のppは1つ多く削られる!」

N「なに……!」

N("あおいほのお"はレシラムの持つ最高火力のワザ……! そのppをきらされれば、まともなダメージすらあたえられなくなってしまう……!)

カイバーマン「フフ……! 持久戦は、俺が圧倒的に有利と言うわけだ!」
 ▼ 321 ィアルガ@ノーマルジュエル 19/10/01 07:07:41 ID:cShcqKiI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 322 ガミュウツーX@ラッカのみ 19/10/01 21:10:24 ID:P5G.XlIQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「く……!」

N(彼はこのまま"はねやすめ"でHPを回復しつつ、"めいそう"で能力を上げ続けるつもりか……!)

N(だが、迂闊な攻撃はできない……。ルギアに耐えられるだけでなく、特性"プレッシャー"でppを削られ、何もできなくなってしまう……!)

N(この勝負で、ボクが勝つ手段はあるのか……?)

N「…………」ジリジリ

カイバーマン「ム……?」

カイバーマン「ふん、戦意喪失か……? 甘いぞ! 貴様もその辺に転がっている、馬の骨と同じなのか!?」

カイバーマン「貴様と共に戦いたがっている伝説のモンスター、ブルーアイズをがっかりさせるな!」

N「……!」

レシラム「モエルワー!!」ゴゴゴ

N(レシラムが、いつになくやる気になっている……。初めてみる、真剣な眼差しだ……)

レシラム「ルワーン!!」

N(……! 激を飛ばしているのか、ボクに……まだ諦めるなと……!)

N(バトルを楽しんでいるのか……レシラム……)

N 「…………」

N「……そうだね、まだ決着はついていない。レシラムの体力だって満タンだ!」

N「難解とはいえ、ボクに解けない数式はない!」

N「バトル続行! 必ず君のルギアを倒す!」
 ▼ 323 ルダック@かんしゃメール 19/10/01 21:29:42 ID:70mEiTOo NGネーム登録 NGID登録 報告
カイバーマン「そうだ! 立ち止まらず、己のモンスターを信じて進むがよい!」

カイバーマン(そして、その全力を俺がこの手で粉砕してくれる! 真にブルーアイズを持つに相応しい者としてな!)

N「……どうするかな」

N(意気込んだはいいけど、ルギアを倒すのには骨が折れるな……。"めいそう"、"はねやすめ"ループに入られる前に勝利しなければならないからね……!)

N (何かしら方法はないものか……)

N「……!」

N(そういえば、いつか前に聞いたことがある……! ポケモンの手早い倒しかた……!)
 ▼ 324 リッパー@ウブのみ 19/10/01 23:26:10 ID:xwdQJug6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N(…………)

N(やってみるしかないか……。これが唯一、可能性のある選択肢だ……!)

N「よし……決めたよ! バトルといこうか!」

カイバーマン「ほう、少しはマシな手を考え出したか……?」

カイバーマン「だが、貴様がどう足掻こうと、俺のディープアイズを止めることはできぬ!」

カイバーマン「いくぞ! ディープアイズの効果発動!」

ルギア の めいそう!

ルギア の とくこう と とくぼう が上がった!

N「やはり"めいそう"を使ってきたね……!」

カイバーマン「フフ……! これでディープアイズの特殊攻撃力、守備力共に奴のモンスターを遥かに上回った! もはやどうすることもできまい!」

N「それはどうかな……? むしろ、攻撃をしなかったのは君の選択ミスじゃないかい……!」

カイバーマン「なに……?」

N「変化ワザを使うのは、君だけじゃない!」

N「感覚を研ぎ澄ませ……レシラム!」

レシラム「レシ……!」

レシラム の とぎすます!

レシラム は 感覚をとぎすました!

カイバーマン「 "とぎすます"だと……!」

N「このターンも"めいそう"してくるのは大体わかっていたからね……! 安心して使わせてもらうよ!」

N「次のターン、レシラムの攻撃は必ずルギアの急所に命中する!」

カイバーマン「なに……!」
 ▼ 325 ルット@まひなおし 19/10/01 23:37:37 ID:cg6.NyLY NGネーム登録 NGID登録 報告
そう来たか
 ▼ 326 ッコアラ@ミミッキュZ 19/10/02 07:44:40 ID:LrykiQAI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援の狼煙
 ▼ 327 タフリー@ツメのカセキ 19/10/02 20:13:39 ID:fUUEuiUU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイバーマン「ふん、なるほど、多少は考えたようだな……!」

カイバーマン「だが、貴様がどう足掻こうと、ステータスを上げた俺のディープアイズを止めることはできぬ!」

ルギア「ギャオース!!」ゴゴゴ

カイバーマン「俺のターン! ディープアイズの攻撃!」

N「この風は……! くるぞ、レシラム!」

レシラム「ラム……!」

ルギア の エアロブラスト!

ズザザザザザザザザザザ

レシラム「ルワッ!?」ドゴッ

急所に当たった!

N「なに!」

カイバーマン「ワハハハハハハ!! どうだ、ディープアイズの必殺技、"エアロブラスト"の効き目は! 威力が高いだけではなく、急所に命中しやすい効果を持つのだ!」

N(……! 彼も最初から狙っていたのか!)

カイバーマン「フフ……!貴様のブルーアイズといえど、この攻撃には耐えられまい!」

N「……いや、まだだ!」

レシラム「ルワン……!」ゴゴゴ

カイバーマン「! ほう……」

カイバーマン「さすがは守備力2500……! ギリギリで持ちこたえたというのか!」

N「レシラムは、そんなソリッドビジョン程度のの一撃に倒されるようなやわなポケモンじゃないのさ……!」

カイバーマン「く……!」

N「いくよ、レシラムの攻撃! この一撃にすべてをこめる!」

N「"あおいほのお"!」

レシラム「ラァァァァァ!!」キュィィィィィン

ドゴァァァァァッッ

急所に当たった!

カイバーマン「ぐわあぁぁぁぁあ!!」

N「……よし! やったか!?」
 ▼ 328 ザードン@PPかいふくポン 19/10/02 21:36:08 ID:vLVAabls NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ルギア「」

ルギア は たおれた!

カイバーマン「倒されたか……!」

シュウゥゥゥゥゥ

カイバーマン「ソリッドビジョン・システム終了……。ふん、貴様の勝ちだ!」

N「ありがとう。なんだか、久しぶりに熱くなれたよ」

N「ポケモンバトル……。今まで苦手と思い込んできたけど、案外良いものなのかもしれない。証明はできないけど、レシラムと心を1つにできた気がする」

カイバーマン「ふん、少しはバトルの奥深さを知ったようだな……!」

N「人とポケモンが共に全力闘うことで、信頼は深まる……。種族を越えた熱い思いはラブとなって、信頼関係を結ぶ……! そうなれば、人とポケモンは共存の道を歩むことができる!」

N「……なんとなくわかってきたよ。この世界をよりよくするための数式の正体!」

カイバーマン「ふん、勝手に結論づけるのはいいが、貴様のデュエル道など、まだ1番道路を越えたばかり! 世界には、貴様もまだ見ぬデュエルが存在するのだ!」

カイバーマン「それこそが無限に続く、闘いのロード!」

カイバーマン「そして、世界には自身の信念を貫き、ロードをひた走るデュエリストも存在する……!」

N「へぇ、世の中にはそんな人もいるのか。おもしろいな」

カイバーマン「ふん、貴様も直に会ってみるがよかろう! こいつを受けとれ!」バッ

N「これは……君が宿るとかいうカード……?」

カイバーマン「このカードを奴に手渡せばいい。なんなら、貴様のブルーアイズも見せてやるがよかろう!」

カイバーマン「奴の名は海馬瀬人……! 俺の持ち主にして、地上最強のデュエリストを自負する者だ!!」
 ▼ 329 ポポタス@フリーズカセット 19/10/02 22:57:46 ID:uCYo2MUY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[ソウリュウシティ]

ヒエヒエ

アイリス「なぁにこれぇ」

アイリス「街全体が凍りついてるよ……?」

海馬「現時刻は、午後7時半か……。ふん、一足遅かったようだな……!」

海馬「だが、まさか凍りづけにするとは予想外……! 連中の考えも読めんものよ」

アイリス「うぇぇ、寒い……。アイリス、寒いの苦手なのに〜……」

海馬「ふん、こんな氷ごとき、溶かせばよかろう! リザードン!」ポカン

海馬「貴様の炎で氷を溶かし尽くせ!」

リザードン「ザァァァ!」ボボボボボ

リザードン の かえんほうしゃ!

効果はないようだ……

海馬「なに……!」

アイリス「リザードンの"かえんほうしゃ"を受けても、びくともしてないよー!?」

???「そうだ。この氷は、ただの氷ではない……!」

海馬「ム……? 何だ貴様?」

アイリス「あ! シャガおじーちゃん!」

シャガ「アイリスか……久しぶりだな。……この者は?」

アイリス「このおにーちゃんは海馬くん! レシラムを探して旅してるんだって!」

シャガ「ほう、君が噂の……」

海馬「ふん、貴様がシャガか! この街の市長とかいう……」

海馬「貴様に用があってはるばる来たわけだが、この周囲の有り様は何だ? プラズマ団の襲撃の結果というわけなのか!?」

シャガ「プラズマ団……? なるほど、そういうことか……!」

海馬「どういうことだ! はっきりと説明したらどうだ!」

シャガ「君の言う通り、30分ほど前にソウリュウシティは襲撃された。飛行船から、強大な冷気の砲弾を撃ち込まれてな……!」

シャガ「そして、恐らくの話だが、この溶けない氷は伝説のポケモン、キュレムのものだ……!」
 ▼ 330 イティオ@ピジョットナイト 19/10/03 07:06:32 ID:2.egRDs6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 331 リリダマ@スピーダー 19/10/03 18:35:28 ID:czwgTOqk NGネーム登録 NGID登録 報告
キュレム来た
楽しみ
 ▼ 332 レビィ@いしょうトランク 19/10/03 18:52:11 ID:vu2InIpQ NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬(伝説……!)

海馬脳  伝説のドラゴン = ブルーアイズ

海馬「なんだ、そのキュレムとやらは! ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンの亜種か?」

アイリス「聞いたことあるよー! ものすごく強い氷のパワーを秘めた、伝説のポケモンなんでしょ!?」

海馬「氷の力だと……?」

海馬「青氷の白夜龍(ブルーアイス・ホワイトナイツ・ドラゴン)のようなものか……?」

海馬「プラズマ団め! この俺を差し置いてブルーアイズの力を利用するとは、不届き者めが……!」

シャガ「連中がキュレムを捕獲しているとなると……まずいな。アレが狙われるかもしれない」

アイリス「アレって……アレ?」

シャガ「アレだよ、アレ」

海馬「まるで意味がわからんぞ! 言いたいことがあるなら、はっきりと言ったらどうだ!」

シャガ「そうだな………では、話すとするか」
 ▼ 333 ルビー@メガメガネ 19/10/03 20:18:28 ID:JDms6iio NGネーム登録 NGID登録 報告
ブルーアイスって正しく読んでおきながらブルーアイズと混同しちゃう海馬社長
 ▼ 334 ンドラー@ロックカプセル 19/10/03 22:37:06 ID:wqYEMrbY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シャガ「イッシュ地方には、3体の伝説のドラゴンポケモンが伝わっている」

シャガ「真実を司る白き龍、レシラム! 理想を司る黒き龍、ゼクロム! そして─」

シャガ「虚無を司る灰色の龍、キュレムだ」

海馬「虚無?ふん、伝説の割には物淋しい呼び名だな……」

シャガ「うまい言い表し方がなかったのでな。というのも、キュレムは完全なポケモンではない。現状"器"の存在でしかないからだ」

海馬「器だと……!」

シャガ「まぁ、説明しよう。長くなるが、心して聞いてほしい」

シャガ「元々、イッシュの地には一体のドラゴンポケモンが存在していた。英雄の前にのみ姿を現し、力を貸すという……」

シャガ「そのドラゴンポケモンは双子の英雄を手助けし、イッシュに新たな国を造った」

シャガ「だが、双子は真実と理想をそれぞれ追い求め、正しい方を決めるべく、国を2分して対立し始めた……」

海馬「ほう……」

海馬(なるほど、俺が古代の城で見たビジョン……。あれはその時の映像だったというわけか……!)

シャガ「困ったのは伝説のドラゴンポケモン。その立場上、英雄には付き従わなくてはならない! だが、どちらか一方にのみ協力することはできない……!」

シャガ「その時だ! 葛藤の末に、ドラゴンポケモンは白と黒の2匹に別れた!」

シャガ「それで、レシラムとゼクロムが誕生したのだ」

海馬「なに! ブルーアイズを素材にしているということは、まさか……!」

海馬「この世界にも究極竜が存在しているというのか……!?」
 ▼ 335 ーゴート@めざめいし 19/10/03 22:40:45 ID:wqYEMrbY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「だが、究極竜の融合召喚には3体の素材が必要となるハズだ……」

海馬「……! まさか、3体目は……!」 

シャガ「そう、キュレムというわけだ」

シャガ「これは私の推測だが、苦悩に見舞われたドラゴンポケモンが宿した『虚しさ』の心が、分離する際に脱け殻と化してキュレムとなったのではないだろうか?」

海馬「ふん、おもしろい……」

海馬「融合素材にブラックドラゴンが紛れていることこそ遺憾めいた感情を覚えるが……究極竜の存在は、ブルーアイズ使いたる俺の魂に反響する……!」

アイリス「でもさ、別れちゃったレシラムたちは、元の姿にもどれるの? 」

海馬「ふん、案ずるな! 俺のデッキには魔法カード『融合』がある! このカードさえあれば……!」

シャガ「いや、それでは無理だ」

海馬「なんだと……! 『融合』なしに、どうやって融合召喚を行えと言うのだ!」

シャガ「彼らを合体させるには、とある道具が必要と聞く。それこそ、私の家に代々伝わる─」

シャガ「遺伝子の楔というアイテムだ」

シャガ「どれ、安全確認ついでに見せてやろう。ソウリュウジムに来なさい」
 ▼ 336 ルリル@ミミロップナイト 19/10/04 06:47:43 ID:bg0gL9f2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 337 ネッコ@でかいきんのたま 19/10/04 08:05:22 ID:hc.sFD3. NGネーム登録 NGID登録 報告
若干のアンジャッシュ感
 ▼ 338 ターミー@シールぶくろ 19/10/04 17:55:16 ID:VbigOX2. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ソウリュウジム]

シャガ「あった、あったぞ」

シャガ「……無事でよかった。これが遺伝子の楔だ。ほれ!」

アイリス「すっごーい! とがっててキレイ!」

海馬「ふん、こんなもので融合ができるとはな……」

シャガ「なんだ、信用ならんか?」

海馬「いや、むしろ感心しているほどだ……!」

海馬「……じーさん、この遺伝子の楔1個と、このカード全部と交換してくれ!」

シャガ「ほほ、ダメ」

海馬「交換が駄目なら、言い値で買おう! 言ってくれ、いくら欲しい!」

シャガ「海馬君……いくら君がレシラムを追い求める人物だとしても、この楔はあげられない」

海馬「ふん、幻のレアアイテムだからか! だが、貴様が所有しているところで宝の持ち腐れであろうに……!」

シャガ「いや、単に価値が高いからという理由で手放さないのではない。この道具は、伝説のポケモンを利用することができる、可能性を秘めた道具だ。使う者によっては、最悪の道具へと変貌してしまう……」

シャガ「したがって、これを使うことができるのは、3龍に認められたトレーナーだけだ」

海馬「く……俺はこの世界のブルーアイズに試されいるというのか!」

海馬「その融合アイテムを持つにふさわしい男になれと……!」

シャガ「見上げたまでの執着心だが……何の因縁があるのやら……。まぁ、君がレシラムに認められたならば、喜んで進呈するが……」

海馬「ふん、その言葉を忘れるな! ブルーアイズを手にした暁には、必ずや融合召喚を実現させてやる……!」

???「フフ……そうはさせんぞ!」

シャガ「……!」

???「既に遺伝子の楔所有する資格があるのは我々なのだからな……!」

海馬「貴様らは……!」
 ▼ 339 ルーラ@アブソルナイト 19/10/04 20:30:14 ID:ePh2DCC6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「貴様ら、ダークトリニティか……!」

ダークA「ドーモ、カイバ=サン。ダークトリニティです」

ダークC「やはり来ていたのか……! お前らも凍りづけになっていればよいものを!」

ダークB「まぁ、良いではないですか。目当ての物はこうして……!」クルクル

シャガ「それは遺伝子の楔! いつの間にお前たち……!」

ダークA「フハハハハ! 私のマニューラで"すりかえ"ておいたのさ!」

マニューラ「マニュア!」

アイリス「それは、プラズマ団が使っていいものじゃないよー! 今すぐ返して!」

ダークC「ハハッ! 何を言う! こいつは頂いていくぜ!」

ダークB「無駄話もここまでです。早く合流しなければ」

ダークA「そうだな。では……オタッシャデー!」ダダッ

シャガ「私としたことが……! まんまと盗まれてしまうとは!」

海馬「く……!」ワナワナ

海馬「それは俺の持つべきアイテムだ! コスプレ忍者ごときに横取りされるなど、許さん! 今すぐ追い付き、なぶり殺しにしてくれるわ!」

アイリス「でも、あの人たち早すぎて追い付けそうにないよ! どーするの!?」

海馬「ふん、俺に不可能はない!」ポカン

海馬は ゲノセクト を繰り出した!

海馬「ゲノセクトの効果発動! 高速飛行形態にトランスフォーム!」

ゲノセクト「ゲノム!」カチッ

ガチャンガチャン ジャキーン

シャガ「なんと……! ポケモンが乗り物のような形へと変化した……!」

海馬「これならば、連中のスピードにも対応できるはずだ! いくぞ!」

海馬「ライディング・デュエル! アクセラレーション!」
 ▼ 340 ゲデマル@ねむけざまし 19/10/04 20:32:03 ID:e8TIp8NI NGネーム登録 NGID登録 報告
どうしてポケモンと合体しないんだ…
 ▼ 341 ーシャドー@どくけし 19/10/04 20:33:47 ID:Zj3c8Sp. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援

どっちかっていうとスピードデュエルで乗るやつっぽい。
 ▼ 342 シギダネ@ながねぎ 19/10/04 22:45:11 ID:VbigOX2. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ソウリュウシティ]

ダークA(フフフ……! これで計画は微塵の狂いもなく遂行される! プラズマ団が再び日の目を見る時も近い!)

ダークA(だが、まだミッションは終わっていないな。手っ取り早く遺伝子の楔を持ち帰らねば……)

ギュイィィィィン

海馬「そこまでだ!」

ダークA「なに! 貴様……私のスピードに追い付いてくるだと……!」

海馬「ふん、デュエリストにとっては、この程度のスピードなど朝飯前よ!」

海馬「遺伝子の楔を手にするのはこの俺だ! 貴様らごときに盗らせはせんぞ!」

ダークA「だが、そうはさせん。……と言ったら?」

海馬「ライディングデュエルで決着をつけるまでだ……!」ゴゴゴ

ダークA「ライディングバトルだと……!」

ダークA「ほう、ダークトリニティの中でもトップクラスの脚力を持つ私と競おうとは身の程知らずな奴よ!」

ダークA「おもしろい……受けてやる」

海馬「デュエル!!」
 ▼ 343 マゲタケ@ウイのみ 19/10/05 08:32:54 ID:LIKwRHCc NGネーム登録 NGID登録 報告
ダークトリニティはライディングしてなくないか
 ▼ 344 ワルン@パワーベルト 19/10/05 20:52:05 ID:ZJ4Yr18A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ライディングバトル ルール]

・形式はシングルバトル。

・互いのトレーナーはバイク等に乗りながら(又は疾走しながら)バトルを行う。

・素早さのステータスが高いポケモンのみ参加可能。

・ターンごとの先攻、後攻はポケモンの素早さではなく、先に特定のコーナーを抜けた順番により決定する。


海馬「フフ……常識を超越した新感覚デュエルだ! ワハハハハハハハハ!!」
 ▼ 345 ワルン@うみべのガラス 19/10/05 20:53:40 ID:ZJ4Yr18A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「なるほど……。スピードを重視したエキスパートルールということか……」タタタ

ダークA(俺の手持ちはマニューラ、キリキザン、アギルダー。キリキザンはこのデュエルには向くまい……)タタタ

ダークA「私のポケモンは2体だ!」タタタ

海馬「ふん、ならば俺も、同じく2体のモンスターで貴様に挑んでやる……!」キィィィン

ダークA「いけ! マニューラよ!」ポカン

海馬「モンスターを召喚!」ポカン

ダークA は マニューラ を繰り出した!

海馬 は リザードン を繰り出した!

海馬「ふん、」キィィィン

海馬「だが、先攻を決めるのはモンスターではなく、プレイヤーのスピードだ! 貴様の脚力で、俺の時速に追いつけるかな……!」キィィィン

ダークA「いや、その必要はない!」タタタ

海馬「なに……!」キィィィン

マニューラ の ねこだまし!

リザードン「ザッ!?」ビクッ

リザードン は ひるんで動けなかった!

海馬「くっ!」ギャギャギャギャギャ

ダークA「先制ワザならコーナー奪取も関係ないからな……!  そこで失速してな!」ダダダ

海馬「くっ……!」ギュオン
 ▼ 346 ココ@マスターボール 19/10/05 22:55:16 ID:.fzgyn2o NGネーム登録 NGID登録 報告
言ったそばからランニングデュエルじゃねーか!
 ▼ 347 ポッコ@ヤチェのみ 19/10/06 07:32:33 ID:j3gwfVAk NGネーム登録 NGID登録 報告
ノリノリで新ルール提示する社長と超速理解を示すダートリの息の良さ
 ▼ 348 ョロネコ@おはなのおこう 19/10/06 10:37:19 ID:bhM2HT02 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「ふんっ!」ダダダダダ

ダークA が コーナーを通過!

海馬「チッ……! 相変わらず汚い真似をするではないか、ランニングデュエリストめが!」キィィィン

ダークA「ニンジャを甘く見るなよ……バトルの世界の厳しさを教えてくれる!」

ダークA「セカンドターンも私の先攻!」タタタ

ダークA「マニューラで攻撃!」タタタ

マニューラ「ニュラッ!」タタタッ

マニューラ の はたきおとす!

マニューラ は リザードン の オボンの実をはたきおとした!

海馬「く……! 」キィィン

ダークA(フフ……いい道具を葬った!)

ダークA(オボンの実で体力を回復されると、ダメージレースで不利になるからな……!)

ダークA「さぁ、貴様のターンだ! 後手を活かした攻撃でも使ってみろ!」タタタ

ダークA「先攻は私が取り続けるのだから!」タタタ

海馬「それはどうだかな……!」キィィン

リザードン の おいかぜ!

味方に追い風が吹き始めた!

海馬「追い風の効果を受け、リザードンの素早さは当然アップする! だが、それだけではない……!」

ダークA「なに……!」タタタ

海馬「フィールドを疾走する俺の『D─ホバーボード(ゲノセクト高速飛行形態)』も追い風の影響を受け、スピードアップ!」キィィン

ゲノセクト「ゲノッ!」ギュイィィィィン

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ギュォォオン

ダークA「バカナー! 追い風で加速するだと! 」タタタ

ダークA(速い……! 追い抜かれる……!)ダダダ

ダークA「く……!」ダダダ

ギュイィィィィン

海馬 が ダークA を追い抜いた!

海馬「ハハハハハ! これで、スピードレースでは俺が逆転!」キィィィィン
 ▼ 349 ンド@くっつきバリ 19/10/06 10:53:03 ID:bhM2HT02 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギュィン

海馬 が コーナーを通過!

海馬「俺のターンだ!」キュィィィィン

ダークA「チッ……!」タタタ

ダークA(このマニューラは"ねこだまし"以外の先制ワザを持っていない……! ここは捨てるしかないか……)

海馬「リザードンの攻撃!」

海馬「薄汚い鼬を蹴散らせ! 蜥蜴火炎葬!」

リザードン「ザァァァ!」ゴゴゴゴゴ

リザードン の かえんほうしゃ!

マニューラ「」ズサッ

マニューラ は 倒れた!

ダークA「アイェェェ……!まさか、私のポケモンが先に倒されるとは……!」タタタ

ダークA「おのれ海馬=サン! この屈辱、身をもって味わわせてやる……!」ダダダ

海馬「ふん、その悔しさをすべて、モンスターに込めてかかってくるがよい!」

海馬「完膚なきまでに粉砕してくれるわ!」

海馬「さぁ、とっとと2体目を出せ!」

ダークA「……こいつだ!」ポカン

アギルダー「アギェェェェ!」シュタタタタ

ダークA は アギルダーを繰り出した! 

海馬「ほう……またもや"忍者モンスター"か!」キュィィィィン

海馬「ふん、貴様の象徴たるモンスターだろうが何だろうが、この俺が瞬殺してやる!」キュィィィィン

ダークA(フフ……そう簡単にはいかんぞ……!)
 ▼ 350 ズパス@かいふくポケット 19/10/06 20:33:57 ID:bhM2HT02 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

ダークB「何をぐずぐずしているのです。さっさとずらかりますよ」

ダークC「おう、そりゃわかってんだが……」

ダークC「あいつら何してんだ?」

ドドドドド

海馬「ワハハハハ!」キィィィィン

ダークA「く……!」ダダダ

ドドド……

ダークB「なにって……ポケモンバトルに他ならないでしょうに」

ダークC「俺たちの知るポケモンバトルって、あんな疾走しながらやるもんだったっけか?」

ダークB「エキスパートルールの一種でしょうよ。かのカロス地方には飛行ポケモンしか参加できないバトルがあると聞きますし、その手の変則ルールならあってもおかしくはありませんからね」

ダークC「……納得いかねぇ」

ダークB「いいではありませんか。結果的に海馬=サンはダークAに夢中になってますし、先に逃げ出すなら今のうちですよ」

メイ「そうはさせないわよ!」ダッ

ダークC「……! 何だてめぇは……」

メイ「変な飛行船が見えて、嫌な予感がしたから来てみれば……! この惨状は、あなたたちの仕業でしょ!?」

ダークB「……面倒な相手が増えましたね。どうします?」

ダークC「ふん、任せろ」

ダークC「逃げてばっかで退屈してたところだ。久々に暴れてやる……! 覚悟しな小娘!」

メイ「臨むところよ!」
 ▼ 351 クシオ@タウリン 19/10/06 20:34:32 ID:bhM2HT02 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

海馬「フフ……見ろ! 俺の圧倒的スピードを!」キュィィィィン

海馬「貴様とて、加速したこの俺のスピードは越えられまい! 次のコーナーも、我が手中に収まったようなものだ!」キュィィィィン

海馬「せいぜい忍者らしく、末期のハイクを詠む準備でもしているがよい!」キュィィィィン

ダークA「そう簡単に、私に止めを刺せるかな……!」

ダークA「貴様は忘れているぞ! 私が汚い真似をするだけのニンジャではないということをな!」

ダークA「アギルダー!」

アギルダー「アギェェェェ!!」シュシュシュ

アギルダー の みずしゅりけん!

ズササッ

効果は抜群だ!

2回当たった!

リザードン「」

リザードン はたおれた!

海馬「なに! この攻撃は先制ワザ……!」

ダークA「フフフ……ニンジャたるもの、電光石火の速度でシュリケンを投げられねば、所詮は戦にも出られぬサンシタよ! 」

ダークA「さぁ、これで互いのポケモンは1対1だ!」

ダークA「そして、アギルダーの地獄めいたユニーク術で貴様を抹殺してやる!」
 ▼ 352 エトル@アメボトル 19/10/06 22:46:29 ID:OEHYmrA2 NGネーム登録 NGID登録 報告
スピード感あるな
 ▼ 353 ルノリ@パワーバンド 19/10/07 16:16:17 ID:s59IzC2A NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 354 ココ@ラッキーパンチ 19/10/07 19:49:41 ID:NBe6IExU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ならば早速バトルといくか……!」キュィィィン

ダークA「そうしたいね。だが、貴様の場にはポケモンが出ていない……」タタタ

ダークA「どうした、早く出さないか!」タタタ

海馬「ふん、何勘違いしている……!」キィィン

海馬「俺は既に、モンスターを召喚済みだ!」キュィィィン

ダークA「なに……!」タタタ

海馬「モンスター効果発動!」ギュィン

ゲノセクト「ゲノム!」キュィィィン カチッ

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の 攻撃 が上がった!

ダークA「まさか……! 疾走中のポケモンに戦闘を行わせる気か!?」タタタ

海馬「ワハハハ!! これぞ、ライドマシンとモンスターが1つに融合した、ライディング・バトル・マシンの最終形態だ!!」キュィィィン

ダークA「疾走中のライドから転倒すれば、敗北では済まぬどころか、重症さえ負う可能性があるというのに……」タタタ

ダークA「貴様、正気なのか!?」

海馬「ふん、俺は常識を超越する! フハハハハハハハハハ!!」
 ▼ 355 ンリキー@いんせきのかけら 19/10/07 19:57:11 ID:.LWgJHfQ NGネーム登録 NGID登録 報告
社長のフィールが高まってる
 ▼ 356 イロス@フィラのみ 19/10/07 23:14:08 ID:NBe6IExU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ハハハハハ!」キュィィィン

海馬 が コーナーを通過!

海馬「俺のターン!」キュィィィン

ダークA「く……!」タタタ

ダークA(やはり、後続にまで影響する追い風の力は圧倒的だ……。本来ならばアギルダーの方が素早さに長けているはずなのに追いつけない……!)

ダークA(だが、奴は弱点をつけないはずだ……。 生半可な特殊ワザ程度ならばまだ耐えられる……!)

ダークA「フフ……まだまだ勝負は終わらんよ……!」タタタ

海馬「いや……この一撃で決めてくれる……!」キュィィィン

海馬「ゲノセクト の 攻撃ィ!」キュィィィン

海馬「"ニトロチャージ"!」

カン☆コーン

ダークA「バッ……バカナー!」タタタ

ダークA「"ニトロチャージ"だとっ!?」タタタ

ダークA("ニトロチャージ"は、炎を纏い突進する物理ワザ……。そんなダイレクトアタックを疾走中のライドポケモンにさせるとは、己も事故る可能性がある、まさに自殺行為とでも呼ぶべき愚行!)

ダークA「それを自信満々に命令するとは、どうなっているのだ……奴の脳内は……!」

海馬「言ったはずだ! 俺は常識に囚われぬ男だとな!」

海馬「それに、海馬コーポレーションの技術力を結集させて作り上げたこの専用ブーツは、ただの火炎程度では焼け焦げもせん……!」

海馬「これで終わりだ、ダークトリニティ!」キィィン

ダークA「く……!!」

海馬「突進しろ! ゲノセクトよ!」キュィィィン

ゲノセクト の ニトロチャージ!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

海馬「アクセルシンクロォォォォォオオ!!」ギュィィィィィン

ゲノセクト「ノーム!」ボボボボボ

ドゴォォォッッ

効果は抜群だ!

ダークA「グワーッ!」ズザザザザザザ

アギルダー「」ズサッ

アギルダー は たおれた!
 ▼ 357 ーデリア@せいなるはい 19/10/07 23:14:48 ID:NBe6IExU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「くっ……!!」

ゲノセクト「ノムッ……!」ズザザザ

海馬「やったか……!」

ダークA「……バカナー! この私が……敗れるとは……!」

海馬「ふん、貴様の敗因はただ1つ……」

海馬「この俺という、地上で最強のデュエリストを敵に回したということだ!!」

海馬「さて……アンティールールだ! 負け犬の貴様はさっさと俺に"遺伝子の楔"を献上し、この場から消え失せるがいい!」

ダークA「遺伝子の楔……? あぁ、残念だが、私はそんな物は最初っから持っていない……!」

海馬「……なに!?」

ダークA「フフ……! 俺はあくまでも囮役さ! 必死に追いかけバトルを挑んできた貴様の姿はお笑いだったね……!」

ダークA「遺伝子の楔は、他のメンバーが所有しているのだ!」ドン☆

海馬「……貴様ァァァァ! この俺を図るとは許さんぞ!!」

海馬「言え! 誰が楔を手にしている!」

ダークA「それは自分で探すことだな……! フフ……オタッシャデー!」ドロン

海馬「く……逃げられたか……!」

海馬「こうなれば仕方がない……! 残り2人も早急に見つけ出し、瞬殺して遺伝子の楔を奪い返してやるまでだ!」ゴゴゴ
 ▼ 358 オル@ホエルコじょうろ 19/10/08 06:51:01 ID:RjG6LyLE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 359 スゴドラ@ほかくポケット 19/10/08 20:16:05 ID:ce7UTK8s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

〜〜〜〜

メイ「ルカリオで攻撃!」

ルカリオ の しんそく!

ダークC「グワーッ!」

テッカニン は たおれた!!

ダークC「ヤ! ラ! レ! ターッ!!」

ダークB「馬鹿ですかアナタは! 自分から勝負をふっかけて負けるとは!」

ダークC「何言ってやがる! 時間稼ぎにきまってるだろうが! お前こそ、観戦なんかせずにさっさと離脱しろよ! 遺伝子の楔を持ってるのはお前なんだからよ!」

メイ「遺伝子の……楔?」

メイ(確か、そんな話を前にシャガさんから聞いたけど……なんでダークトリニティが?)

海馬「遺伝子の楔だと!」シュババ

メイ「……わっ! 海馬くんいつの間に……」

海馬「なんだ、ダークトリニティのこのザマは……。貴様が既に倒した後か?」

メイ「うん、ちょうど懲らしめてあげたところよ!」

海馬「なら手間が省けたな……!」

海馬「アンティールールだ! 敗北者の貴様らは遺伝子の楔を差し出し、とっとと消え失せろ!」

ダークB「………だが、断る」

海馬「ならば、力ずくで奪い取るまでだ!」

海馬「出でよ! 神のモンスター!」

海馬「オベリスクの巨神兵ェ!!」ポカン
 ▼ 360 マンボウ@こだいのどうか 19/10/08 22:54:59 ID:Hdf29J.o [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「このポケモンは……!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

海馬は レジギガス を繰り出した!

レジギガス「ズ……ズズ……」

海馬「ワハハハハハハ!! 見たか雑魚ども! 俺の神を!」

海馬「生け贄なしで召喚できる神の、破格の強さにおののき震えるがいい! オベリスクの攻撃──」

ダークC「伝説ポケモン、レジギガスだと……! 来るぞ! B!」

ダークB「……」

海馬「ゴッド・ハンド・クラッシャー!!」

レジギガス「…………」

シーン

メイ「……あれ? 動かないよ……?」

海馬「なに……!」

[レジギガス の スロースタート]

レジギガス は調子が上がらない!

海馬「……スロースタートだと!?」

ダークB「フフ……知らないのですか? レジギガスの特性です……!」

ダークB「"スロースタート"は、レジギガスが場に出てから5ターンが経過するまで、攻撃と素早さが半分に抑えられてしまう効果!」

海馬「なに! 攻撃力、スピードが半減……!」

メイ「そんな……! ただのデメリット特性じゃない!」

海馬(く……! 生け贄を必要とせずに出せる代償として、そのようなディスアドバンテージ効果が追加されていたのか、オベリスク……!)

ダークB「レジギガスは確かに強力な能力を持つポケモン……! しかし、まるで全然! 我々プラズマ団をを倒すには程遠いんですよねぇ!」

海馬「おのれ……神を愚弄する気か貴様ァァ!!」

ダークB「悔しいでしょうねぇ! ですが暴力はいけません」

ダークB「さて、私たちも時間がないですからね。名残惜しいですが、そろそろおいとまさせていただきましょうか!」

ダークC「……そうだな。遺伝子の楔も手に入った。ここに用はない」

海馬「待て! 貴様ら、その融合アイテムで何をするつもりだ……?」

ダークC「何って、決まってんだろ? 伝説のドラゴンポケモンを利用して、イッシュ地方を征服するのさ! そうすれば2年前の失敗もチャラだぜ!」

メイ「なんですって!」

ダークC「おっと……また口が過ぎちまったな……。まぁいい、オタッシャデー!」ドロン
 ▼ 361 ケンカニ@しめつけバンド 19/10/08 23:02:39 ID:ne/EOgaw NGネーム登録 NGID登録 報告
スロースタートは妥協召喚だったのか…
 ▼ 362 チュル@こないれ 19/10/08 23:09:10 ID:AzusuATE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メタルキャタピラーは絶対メタグロス
機械だから海馬社長に似合う
 ▼ 363 ーマンダ@4ごうしつのカギ 19/10/08 23:42:35 ID:Hdf29J.o [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「ちょっと、待ちなさーい!」

メイ「って消えちゃったし……」

海馬「く……弄ばれたな。奴らは遺伝子の楔を悪用し、伝説のモンスターを融合召喚するつもりだ!」

メイ「融合って?」

海馬「シャガのジジイ曰く、この地には3体のドラゴン族モンスターを素材として召喚される究極竜が存在するらしい。プラズマ団の狙いはその力を手中におさめることだ!」

メイ「え……ってことは結構マズイ状況なんじゃ……?」

海馬「く……俺としたことが、目と鼻の先にいた忍者ごときを取り逃がすとは最大の屈辱!」

海馬「プラズマ団め! 姑息な真似をしてくれる……!」ワナワナ

シャガ「なんたること!」タタタ

シャガ「遺伝子の楔を奪われてしまうとは……!」

メイ「あ、シャガさん」

メイ「すみません、私も応援に来たのに、遺伝子の楔、取り返せなくて……」

シャガ「いや、お前たちはよくやってくれた。不甲斐ないのはこの私だ!」

海馬「ふん、随分あっさりと引っ掛けられたものよ。洒落にもならん……!」

海馬「とにかく、俺はプラズマ団の本拠地に乗り込む!」

海馬「奪われた"融合"……そして、伝説の龍を取り戻すために!!」

メイ「気持ちはわかるけど……プラズマ団の居場所なんてわかんないよ? どうやって探す気なの?」

海馬「く……!」ズズ

???「それなら、私に任せてくれ!」ドン☆
 ▼ 364 タグロス@エレキシード 19/10/09 06:58:09 ID:7yYwg/xE NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 365 ンムー@ノーマルZ 19/10/10 07:54:48 ID:oVZspOs2 NGネーム登録 NGID登録 報告
メイ「あなたは確か……」

海馬「ハンサム……! 国際警察本部へ帰還した貴様が、なぜここにいる?」

ハンサム「フフン、いよいよプラズマ団逮捕の任務を受けてね。はるばるイッシュに舞い戻ったんだ」

シャガ「……ほう、あなたは国際警察の人間なのか」

ハンサム「ええ、私が来たからにはもう安心ですよ! 」

海馬「ふん、頼もしい事をほざいてくれるが、貴様……単騎で乗り込んできたのか……?」

ハンサム「……ちょっと人手が他の事件に取られていてね。来られたのは前もって捜査に当たっていた私一人」

ハンサム「だからお願いしたいんだ。君たちも、プラズマ団討伐に強力してくれないか?」

海馬「ふん! 言われるまでもなく、俺は既に連中を壊滅させる気でいるわ!」

メイ「わっ、私で良ければぜひともお願いします!」

シャガ「私とアイリスは復興のために残るが……頼んだぞ、二人とも」

海馬「さっさと奴らの場所を言えハンサム! グズグズしている間に、俺の誇り高き龍のしもべは、惨めな者の手により悪用されてしまうのだ!」

海馬「ハンサムゥゥゥゥゥゥ!!」

ハンサム「わかった! 言うから放してくれ!」

ハンサム「プラズマ団の居場所については検討もついている!」

ハンサム「ズバリ、イッシュ地方でももっとも気温が低い場所……! ジャイアントホールだ!」

海馬「ならばそこまで案内しろ! 全速前進だ!」
 ▼ 366 ダツボミ@モンスターボール 19/10/10 14:28:07 ID:Y0.cKP4Q NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 367 ンシカイオーガ@Zパワーリング 19/10/10 22:00:44 ID:U9QYszzM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ジャイアントホール]

リザードン の そらをとぶ!

リザードン「ザードン!」ザザッ

ハンサム「よし、着いたぞ! ジャイアントホールだ!」

海馬「ここがプラズマ団の本拠地なのか? 奴らの姿は見えんが……」

メイ「海馬くん、あの船艦を見て!」

海馬「……!!」

ゴゴゴゴゴ

メイ「なに……! 陸地に……船艦だと!」ドキン

ハンサム「なるほど、あれが噂に聞く『プラズマフリゲート』か……。あの飛行挺自体がプラズマ団のアジトのようだ」

メイ「大丈夫かな……」

海馬「ふん、こんなポンコツ船、俺には何の障害にもならん。さっさと乗り込み、楔とブルーアイズを取り戻してやる」ザッザッ

メイ「ちょっと海馬くん! もう、また一人でいっちゃうんだからぁ……」

ガササッ

???「タンタンタン!」シュババババ

海馬「なに……!」

ハンサム「まずい、見つかったか!?」

メイ「いや、違う……。ポケモンだよ!」

メタング「メタンメタン!」

野生の メタング が飛び出してきた!

海馬「…………」

海馬「チッ!」シュイン

海馬 は モンスターボール を使った! 

ウォンウォンウォンウォン  テーン☆

海馬 は メタング をゲットした!

ハンサム「あ、フツーに捕まえるのか……(てっきりバトルになるのかと)」

海馬「ふん、この差し迫った局面で下級モンスターを相手にしている暇などないからな。捕獲した方が手っ取り早い」

海馬「それに、このモンスターは恐らくは機械族だろうが、機械族には優秀な効果を持つモンスターも多い……。まぁ、最低レベルでも壁にはなるだろう」

メイ「フフ、仲間の数は多い方がいいって言うからね」

海馬「ふん……!」ザッザッ
 ▼ 368 クシオ@ネクロプラスソル 19/10/10 22:08:46 ID:U9QYszzM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[Z-メタルキャタピラー] メタング→メタグロス

XYZシリーズ最後の一体、満を持して参上。預言者も多かったですね。
……キャタピラー要素がない? 知らん、そんなことは俺の管轄外だ。
600族、XYZの土台ということで、メタグロスには攻めに守りにサポートにと活躍してもらいましょう。
果たして、合体はできるのか……?
 ▼ 369 ュウ@ミミッキュZ 19/10/10 22:34:49 ID:L3Q6lTqc NGネーム登録 NGID登録 報告
メタングをモンボ一発ゲットとか運命力高いってレベルじゃねーぞ
 ▼ 370 ロア@ムシZ 19/10/10 22:45:12 ID:TV6MVB.c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だがそれも海馬ほどのデュエリストなら当然と言える
 ▼ 371 パー@はかせのてがみ 19/10/10 23:17:51 ID:U9QYszzM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

プラズマ団員1「今のところ、異常はないな?」

プラズマ団員2「勿論だ。こんな辺鄙な場所に来る、物好きなトレーナーなんていないよ」

プラズマ団員1「それもそうだな」

ーーーー

ハンサム「……やはり見張りがいるようだ。これでは迂闊には近寄れないな」

海馬「だからと言って、臆病者のように木陰に隠れているのは俺の性には合わんぞ……! やはり、ここはデュエルをした方がはy

メイ「そんなことしたら仲間を呼ばれちゃうでしょ! 四方八方から袋叩きにされたらどうしようもないよ!」

メイ「ハンサムさん、何かいい方法はないんですか?」

ハンサム「うむ……いつもの私ならば、変装をして誤魔化すところなのだが、あいにくプラズマ団の衣装は用意していないんだ」

メイ「えぇ……そんなぁ」

海馬(ふん、変装か……)

ハンサム「隙を見計らって侵入できれば、それに越したことはないんだがな……」



プラズマ団員1「……ん? お前ら、そこで何をやっている!!」



メイ「……! 今度こそ気づかれた!?」アワアワ

ハンサム「なに! 私の潜伏術がこうも簡単に見破られたと言うのか……!?」

海馬「ふん、落ち着け、愚か者どもめ」

海馬「見張りの視線を見ろ。こちらには向いていない」

ハンサム「確かに……。じゃあ一体誰を……?」

海馬「簡単な話だ。我々よりも堂々と入場してきた、知性の無い馬の骨が存在するということに他ならん……!」

メイ「あ、あれは……!」




ヒュウ「遂に見つけたぜっ……!」

ヒュウ「プラズマ団ッッ!!」
 ▼ 372 ガガルーラ@1ごうしつのカギ 19/10/11 06:47:26 ID:t9zgYwbE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>368
, Y
(・◎・)きゃた…
 ▼ 373 イーガ@きょうせいギプス 19/10/11 23:00:14 ID:qXuocydo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「俺は、奪われたポケモンを取り戻しに来たんだ……! そこを通させてもらうぜっ!」

プラズマ団1「なんだお前、ガキの分際で俺たちプラズマ団とやりあおうってか?」

プラズマ団員2「お子様のくせにいい度胸してんなぁ! スッゾオラー!」

ヒュウ「やれるもんなら、やってみやがれ! ポケモンバトルだ!」

プラズマ団員3「いいぜ! 俺たちを全員倒してから進むことだな!」

プラズマ団員1「集合だ! プラズマ団員っ!」

団員5「集合だ! と言われたらッ!」シュババ

団員6「応えてあげるが世の情けッ!」シュババ

団員7「なーんてな!」シュババ

ゾロゾロゾロ

ヒュウ「くっ……多いな……!」

ヒュウ(だが、俺は絶対に負けねぇぜ……!)

ーーーー

メイ「何やってんのよヒュウ……無謀すぎる!」

ハンサム「まずいな……助けに行かねば!」

海馬「いや、これはむしろ好機。雑魚の処理は奴に任せ、フリゲートに侵入できる……!」

メイ「ダメだよそんなの! 加勢してあげなきゃ!」

海馬「ふん、元より機会を伺っていたのは貴様らの方であろう?」

メイ「う……それは……」

ハンサム「確かにチャンスだが……国際警察の人間として、民間人に被害が及ぶことは断固としてできない……! 無駄な消耗は避けたかったが、こうなってはそうも言ってられないだろう?」

海馬「……馬鹿め。多勢に無勢なこの状況下、無策に突っ込めばよいというものではない!」

海馬「デュエリストたるもの、いかなる状況においても冷静さを失ってはならん! 例え窮地に追い込まれても、何らかの最善手を見つけ出すためには、己の冷静さが不可欠だ!」

メイ「だけど……!」

海馬「クク……そう案ずるな」

海馬「幸いにも、今回は貴様のお友達を生け贄にせずとも済む方法があるからな……」

海馬「ただ、貴様のモンスターを利用させてもらうことにはなるがな……!」
 ▼ 374 ダリン@きんのたま 19/10/11 23:20:43 ID:qXuocydo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー
ヒュウゥゥゥ……

プラズマ団員1「さぁ、俺たちプラズマ団10人衆とバトルといこうぜ! 勝てたらここを通してやるよ!」

プラズマ団員6「まぁ無理な話だろーがな! ヒャハハハハー!」

ヒュウ「チ……どこまでもセコい奴らだぜ……!」

ヒュウ「だがいいぜ! 俺はてめぇらみてえな卑怯者に負けはしねぇぜ! バトル……」

海馬「そこまでだ!」ダッ

プラズマ団員7「ン……!?」

ヒュウ「おま……!」

海馬「このデュエル、社長権限により無効とする!」

ヒュウ「……海馬!」

プラズマ団員3「無効だと……? へっ、笑わせんな!」

プラズマ団員2「社長だか何だか知らねぇが、部外者はどいてた方がいいぜ!」

プラズマ団員9「今からここは戦場と化すんだからよ!」

海馬「黙れ雑魚ども! 貴様らの低レベルなデュエルで、プラズマフリゲートへのロードが閉ざされることは許さん!」

プラズマ団員4「なに……! 低レベルだと……!」

海馬「ふん、文句があるならデュエルで語れ! 俺が受けてやってもよい……!」

プラズマ団員5「……随分と好き勝手に言ってくれるじゃない! いいわ、貴方から先にやっちゃいましょう!」

プラズマ団員8「我々の恐ろしさを、たっぷりと味わってもらうぜ!」

ヒュウ「ちょっと待てよ海馬! こいつらの相手をするのは俺だぜっ!」

海馬「ふん、わめくな馬の骨めが。貴様の涙ぐましいロードの目的地はここではなかろう?」

海馬「最終地点にたどり着くまで、貴様はせいぜいその弱小モンスターどもに英気でも養わせておけばよい!」

ヒュウ「なに……!」

海馬「この雑魚どもは、俺が瞬殺してくれる……!」ゴゴゴ
 ▼ 375 ールナー@マトマのみ 19/10/11 23:51:43 ID:qXuocydo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラズマ団員2「なら早速始めようぜ! ポケモンを出しな!」

海馬「いや、虫けらごときを我が下僕に相手させるとこすら惜しい……。これで十分だ」

海馬「デュエルディスク、作動!」ジャキーン

プラズマ団員10「デュエルディスクだと……!」

プラズマ団員1「あぁ……それならダークトリニティ様たちから聞いたぜ! 3Dホログラムを投影する機械なんだってな!」

プラズマ6「ハハッ、なんだホログラムかよ! そんなもんで俺たちを相手しようってのか?」

プラズマ団員4「へっ、舐められたもんだぜ! その余裕綽々の顔を、完膚なきまでにボコボコにしてやるよ!」

海馬「ふん、とにかくデュエルだ! 俺のターン!」バッ

海馬「マジックカード、『竜の霊廟』を発動! デッキから『青眼の白龍』と『太古の白石』を墓地に送る!」

海馬「そして、墓地に存在する『太古の白石』を除外し、『青眼の白龍』を回収する!」

プラズマ団員9「なんだ……? いきなりカードを回し始めたぞ……!」

プラズマ団員5「何をしようっての……?」

海馬「さらに手札から『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動! 手札を1枚捨て、デッキから『青眼の白龍』を2体手札に加える!」

海馬「この瞬間……俺の手元には、3体の『ブルーアイズ』が揃った!」

海馬「マジックカード『融合』発動!」

海馬「3体のブルーアイズを融合し──」

海馬「現れろ! 『青眼の究極竜』!!」

ピカッ ゴゴゴゴゴ……

プラズマ団員1「なに……!」

ヒュウ「あれは……!」

ドン☆

青眼の究極竜「「「ギャオォォォォォォス!!」」」
 ▼ 376 ガイアス@ぐんぐんこやし 19/10/13 07:07:48 ID:Akk.D8ck NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>374
えぇ…
 ▼ 377 ラルバ@ファイトメモリ 19/10/13 19:39:58 ID:IiuMhpyk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イッシュ3龍「「「ゼータキュラム!!」」」
 ▼ 378 ンドラー@ピーピーマックス 19/10/14 17:02:57 ID:1wlIol5M NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 379 ワシ@どくのジュエル 19/10/14 22:31:17 ID:z/ikCah6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ワハハハハハハどうだぁ!!」

海馬「これぞ史上最強にして、華麗なる究極殺戮兵器の姿だ!」

青眼の究極竜 ATK4500 DFT3800

ヒュウ「ブルーアイズ……アルティメットドラゴン……!?」

プラズマ団員2「ATK4500……! なんの数値かはよくわかんないけど、強そうに見えるぜ!」

プラズマ団員5「ちょ、こんなの相手になんてできないわよ!」

プラズマ団員1「アホかお前ら! 落ち着け!」

プラズマ団員1「さっき言ったばかりだろ! こいつの繰り出す怪物は立体映像だぜ! ビビる必要はねぇんだよ!」

プラズマ団員3「そ、そうだったな……! 慌てちまってたぜ! 何にも恐れるこたぁねぇじゃん!」

海馬「フフ……ならば味わうがよい! 究極竜のダイレクトアタックを!」

海馬「究極竜の攻撃! "アルティメット・バースト"!」

究極竜「「「ギャオォォォ!!!」」」キュィィィン

究極竜 の アルティメット・バースト!

ズババババババババ

チュドーン

プラズマ団員1「ぐぎゃぁぁぁぁぁッッ!?」ティリリリリン(LP が減る音)

プラズマ団員1  LP 4000→0

プラズマ団員1「」バタッ

プラズマ団員2「なん……だと……!」

プラズマ団員10「攻撃が効いた……!?」
 ▼ 380 ブクロン@フォトアルバム 19/10/14 22:32:30 ID:z/ikCah6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラズマ団員8「おい、どういうことだ! 話がちがうじゃねぇか!」

プラズマ団員1「」

プラズマ団員7「駄目だ、意識がない……。完全にイッてやがる」

プラズマ団員3「これマズくないか……?」

海馬「ふん、……!」ゴゴゴ

究極竜「「「ギャース!!!」」」ゴゴゴ

プラズマ団員2「こ、ここは撤退だ! 一度艦内に戻り、体勢を立て直して……」タタタ

海馬「逃さんぞ! "アルティメット・バースト"!」

ズキュゥゥゥゥゥゥン☆

プラズマ団員2「ぎゃはぁぁぁぁぁ!!」ティリリリリン(LP 4000→0)

プラズマ団員6「次郎もやられた! やべぇ、あいつ容赦ねぇぞ!」

プラズマ団員4「とても俺たちが勝てる相手じゃねぇ! 引け! 逃げるんだッ!」

プラズマ団員9「うわぁぁぁ!!」


ダダダダダダダダダ


ヒュウ「なに……! プラズマ団員の群れが逃げ出した……!」

海馬「ワハハハハハハ! 雑魚どもめ! その程度の覚悟で、この俺に挑もうとは片腹痛いわ!」

海馬「ふん、これで邪魔物は消え失せた。容易く先に進めるというわけだ……!」
 ▼ 381 イプ:ヌル@はっきんだま 19/10/14 22:35:34 ID:NupwYDsc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キサラさんかっこいー
 ▼ 382 ネズミ@いわのジュエル 19/10/14 22:37:04 ID:z/ikCah6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュウ「……おい、ポケモンバトルしろよ」

海馬「ふん、いずれにせよ瞬殺に変わりはない。それならば、この手段の方が無駄な手間も、思考時間すらも取らぬ」

ヒュウ「てか、その3つ首のドラゴンは何なんだよっ!」

海馬「見ればわかるだろう。我が下僕、ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンだ」

ヒュウ「そんなポケモン、見たことも聞いたこともないぜ! それに、プラズマ団が言うにはそのモンスターは立体映像らしいじゃねぇか! 海馬てめぇ、どんなトリックを使いやがったんだよっ!」

海馬「ふん、この程度のタクティクスも見抜けぬとは、流石は猪突猛進しか知らぬ馬の骨だな……」

海馬「戻れ、究極竜!」

究極竜「「「ギャオ!!!」」」

キュィィィン パッ

ゾロアーク「アーク!」ドン☆

ゾロアーク の イリュージョンが解けた!

ヒュウ「ゾロアーク……! こいつがさっきのドラゴンに化けてやがったのか!」

ヒュウ「ナンタラ・バーストとかは、"ナイトバースト"のことか……? どっちにしろ、本物だと信じちまってたぜ……」

ヒュウ(にしても、いきなりダイレクトアタックをかますとは……。打倒プラズマ団の俺でも若干引くぜ……)

メイ「ね、完璧な化け方だったでしょ?」ガササ

ハンサム「あぁ。どうやら海馬君の作戦はうまく進行したようだ」

ヒュウ「メイ……ハンサムのおっさん……!」 

ヒュウ「来てたのかよっ!」

メイ「えへへ、成り行きでね。まさかヒュウが1人で突っ込むとは思ってなかったけど……」

ヒュウ「元プラズマ団員だっけ? そのロットとか言う人から、プラズマフリゲートの居場所を急に教えられたんだよ。疑わしかったけど、合ってたんだよなっ!」

ハンサム「とはいえ、やはり単身で乗り込むのは危険だ。こうなれば、4人で行くしかないね。まぁ大丈夫だ、国際警察の私がいれば

海馬「ふん、貴様ら3人がお人好しに手でも取り合っていろ! 俺は先に行かせてもらうぞ……!」タッタッ

ヒュウ「チ……あの野郎に先行されるのは、何か無性に腹たつぜ……! 乗り込むのは俺が先だ!」ダダダダ

メイ「待ってよ二人ともーっ!」タタタ

ハンサム「ちょ……私を置いていかないでくれ!」タタタ
 ▼ 383 グトリオ@こんごうだま 19/10/14 22:38:26 ID:0soU3pWY NGネーム登録 NGID登録 報告
なるほど、そう来たか
 ▼ 384 ギア@サトピカZ 19/10/14 22:52:57 ID:JW1knlcI NGネーム登録 NGID登録 報告
ゾロアークはポケモン以外にもなれるのか
 ▼ 385 リル@きのはこ 19/10/15 06:57:01 ID:Qr/YKRKk NGネーム登録 NGID登録 報告
えぇ…
 ▼ 386 ガヤドラン@ゴールドスプレー 19/10/15 15:13:19 ID:IVxIwAwM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 387 ェリム@ラグラージナイト 19/10/18 19:09:09 ID:e0zsSIRo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[プラズマフリゲート 艦内]

ヒュウ「にしても広いぜこの船。部屋数も多いし……くそっ、どっからチョロネコの居場所を探しゃいいんだ!?」

海馬「ふん、簡単だ。その辺にいる乗組員を捕らえ、知る限りの情報を吐かせれば済む」

ヒュウ「少し手荒な聞き込みってわけか……悪くないぜ」

メイ「でも、そんな簡単に喋ってくれるかな? 」

ハンサム「そりゃ一筋縄ではいかないだろう。だが、私がいれば大丈夫さ。プロだからね」

ヒュウ「ン……!」ピクリ

プラズマ団員 「〜♪」スタスタ

ヒュウ「いたぜ! プラズマ団だ!」

プラズマ団員「なに……!?」

プラズマ団員「侵入者!? 侵入者がなぜここに!? 見張りを突破したのか? 自力で突破を?」

ドゴッ(無言の腹パン)

プラズマ団員「ぐはっ……!」

海馬「喚くな! プラズマ団ごときに不審者呼ばわりされる俺ではないわ!」

プラズマ団員「ヒ…………」

海馬「丁度いい。貴様はこの船の案内をしろ! 首領にお目にかかるまで、貴様は人質となってもらう……」

プラズマ団「お、俺を人質にするってか? 馬鹿め! 幹部でもない俺を捕らえたところで、我々のボスは何一つ動じないぞ!」

海馬「ふん、ならば、こちらも気兼ねする必要はない! 容赦なく使い捨てるには最良の駒よ!」ポカン

ゲノセクト「ゲノム!」

プラズマ団員「お前、なにをする気だ!?」

海馬「ふん、あいにく俺には時間がないんでね……! このままでは我がブルーアイズと融合アイテム奪還に間に合わん。 たとえ、貴様の身体を消し炭にしたとしてもだ!」

プラズマ団員「な……なんだと!?」

海馬「だが、貴様に己の身を思う気持ちが欠片でもあるならば、話は別だ! 潔く従うがいい!」

プラズマ団員「く……!」

プラズマ団員「わ、わかった……」

ヒュウ「おい……ポケモンバトルしろよ」

ヒュウ「ダイレクトアタックどころか脅迫までかますって……あいつ、前より気丈が悪化してないか……?」

ハンサム「海馬君……。今私たちの前にいる彼は、過去の彼とは少し違う……!」

ハンサム「その眼には何かを秘めている……!」

メイ「目的の遺伝子の楔と、伝説のドラゴンポケモンがすぐそばまで迫ってるから、メチャクチャ興奮してるんだと思う……」
 ▼ 388 ランセル@げんきのかたまり 19/10/18 19:10:43 ID:e0zsSIRo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

メイ「ジャローダの攻撃!」

ヒュウ「やれ、バオッキー!」

ズバシュン

プラズマ団員「フガァァァァァァ!!」

プラズマ団員「ぐわぁぁぁぁぁ!!」

メイ「よし、この辺の団員は倒したわよ! で、ここはどこなの?」

プラズマ団員「く……船の操縦室、ボスの部屋に繋がるゲートだ……!」

ハンサム「つまり、この奥にプラズマ団の首領がいるってわけか」

ヒュウ「おい、俺のチョロネコとダークトリニティもいるんだろうなっ!? ロットのじーさんに、ダークトリニティの一人が持ってるって聞いたぜ!」

プラズマ団員「それは知らん……! あの方々は神出鬼没だからな。まぁ、ボスの部屋にいることが多いが……」

ヒュウ「ボスの部屋か! いよいよ決戦の時って感じだぜ……!」

プラズマ団員「で、もういいだろ!? 洗いざらい喋って、ゲートまで案内したんだ! 解放してくれ!」

海馬「ふん、先にゲートを解放しろ。交渉はその後だ」

プラズマ団員「く……!」ピポパ


『error!error!』


ヒュウ「……開かねぇぞ?」

プラズマ団員「あれ……? パスワードは合ってるはずなのに……?」ピポパ


『error! error!』


プラズマ団員「……駄目だ! パスワードが完全に更新されている」

メイ「もしかして……こうなることを予測して、前もって書き換えられてたのかな?」

ハンサム「タブンネ。なかなか頭が回る首領がいたもんだ」

メイ「感心してる場合じゃないですよ……」

海馬「ふん、お見通しと言うわけか……!」

海馬「だが、甘いぞ! リバースカードオープン! 」

海馬「速攻魔法、『エネミーコントローラー』発動!」

海馬「このカード、LPを1000払いコマンドを入力することで、相手を操ることができる!」

海馬「いくぞ! コマンドを入力!」
 ▼ 389 ロボーシ@ありふれたいし 19/10/18 20:49:24 ID:tKLI1cCs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 390 リジオン@サイコソーダ 19/10/19 22:13:25 ID:jCu65hV. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
SHIEN
 ▼ 391 ズゴロウ@レンズケース 19/10/19 22:32:20 ID:PU5w5lk6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 392 ァイヤー@エレキブースター 19/10/21 06:46:18 ID:XAvQrJLI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 393 リトドン@リゾチウム 19/10/22 00:10:27 ID:9UIQm3YI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 394 スボー@マーシャドーZ 19/10/22 12:39:48 ID:mOE2oSP. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
止まってしまった
超絶支援
 ▼ 395 ルノーム@しめったいわ 19/10/22 23:55:01 ID:mw7cnCg6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「LPを1000払いコマンドを入力!」

海馬「↑ ↑ ↓ ↓ ← → ← → B A !!」

カンコンカンカンコンコン

カッ

海馬「このコマンドによって、俺はゲートを解放することができる!」

ジジジジジジジ

シュウゥゥゥゥ ウィィン

メイ「ウソ……ゲートが開いた!」

プラズマ団員(人質)「ア……アリエナイ……」

ヒュウ「よっしゃぁ! これで進めるぜっ!」

ヒュウ「待ってろチョロネコ! 俺が必ず取り戻す!」ダダダ

海馬「やはり無鉄砲に突撃するか馬の骨め……。だが、先行するのは俺だ! 行くぞ!」

プラズマ団員たち「待て! 侵入者どもめ!」

ハンサム「なに……!」

メイ「大勢のプラズマ団! いつの間に!」

プラズマ団員(人質)「ハハハハハ!」

プラズマ団員(人質)「俺は既に、お前らの目を盗んで発信機を使用していた! これで仲間を呼んだのさ!」

プラズマ団員たち「いくらお前達が相手でも、この人海戦術の前にはなす術もないだろう! さっさと諦めて降伏しろー!」

海馬「チッ……!」ドン

ハンサム「うわっ!? 海馬くん、一体何を……」

海馬「喜べハンサム! 貴様にこいつらを片付け、引っ捕らえる権利をくれてやる!」

ハンサム「え……それって……」

海馬「ふん、融合とドラゴンに向かって爆進!」ダダダ
 ▼ 396 ンテイ@タマゴけん 19/10/22 23:55:43 ID:mw7cnCg6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「ちょ、海馬くーん!!」

ハンサム「く……!」

ハンサム「メイ君、君も行くんだ!」

メイ「ハンサムさん、でも……!」

ハンサム「国際警察の私に任せなさい! こんな連中、私のカラテにかかれば一撃さ!」

メイ「え……まさかのリアルファイト!?」

ハンサム「当然さ。私は訳あってポケモンを持ってないからね!」

メイ「えぇ……」

プラズマ団員たち「おい、お前ら、いつまでグチャグチャと喋ってやがる! 来ないならこっちから行くぞ!」

ハンサム「さぁメイ君、行くんだ! 早く!」

メイ「あっ、ハイ……でも気をつけてくださいね!」タタタ

ハンサム「もちろんさ。よし……」

ハンサム「プラズマ団! ここは私が相手だ!」

プラズマ団員たち「お前一人で戦おうってか!? 正気か……?」

ハンサム「フッ……このハンサムの名に懸けて、お前たちを全員逮捕して見せるさ!」

ハンサム「……行くぞ!」
 ▼ 397 ノマダム@きかいのぶひん 19/10/22 23:57:48 ID:mw7cnCg6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

メイ「うーん、ハンサムさん大丈夫かな?」

海馬「ふん、余計な心配をするより先に、自分の身を案じることだな」

海馬「たかだか警察一人に臆するプラズマ団でもなかろう。奴などもって30秒、1分持てば立派な囮だ。まぁ、どのみち時間をもて余す余裕はない」

メイ「海馬くん、それわかっててワザと置き去りに……?」

海馬「奴の身がどうなろうと俺の知ったことではない。だが、奴が真の国際警察だというのならば、生還して再び対面できることだろう……!」

メイ「そんな無茶な……」

海馬「さて、馬の骨1人に先を越される訳にはいくまい。俺が持つに相応しいモンスターは、この奥にいるのだからな!」

海馬「フフ……、昂る……昂るぞ! ブルーアイズ、お前はいつだって俺に興奮を与えてきた! この地に伝わる伝説のドラゴン……それを統べる力を持つ"融合"! その存在が、俺の全身からアドレナリンを掻き出し、この体の血液を沸騰させる……!」

海馬「……だが、同じ伝説のドラゴンに2人の使用者はいらぬ! プラズマ団……貴様らだけは……俺が、この手で倒す!」ゴゴゴ


パチパチパチパチ


???「congratulation! いやはや、気迫に満ちた素晴らしい演説ですねっ! 海馬ボーイ!」



海馬「……なに!」

メイ「あなたは……」

海馬「アクロマか……!」

アクロマ「フフフ……。いくら私でも、まさかこのような形で再開するとは夢にも思っていませんでしたが……」

アクロマ「ようこそ! プラズマフリゲートへ!」

アクロマ「私はプラズマ団のボス(仮)にして研究者のアクロマ! 満足させてくださいよっ!?」
 ▼ 398 ルノズク@つららのプレート 19/10/23 00:39:59 ID:QRmAe3oI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 399 コガシラ@まんまるいし 19/10/23 06:53:53 ID:SrLAJIhQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 400 ンチュラ@ふたのカセキ 19/10/23 23:38:19 ID:pvMYGcHw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「貴様、なぜここに……!」

アクロマ「私は知り合いに頼まれ、ここで研究を手伝っていたのです!」

アクロマ「私の望みは、ポケモンの力を完全に引き出すこと! それができれば、手段はなんでもよいのです!」

アクロマ「あなた方トレーナーのように、ポケモンを信じる結束の力で強さを発揮させても!」

アクロマ「はたまたプラズマ団のように、無慈悲なアプローチで無理やり能力を目覚めさせたとしても!」

アクロマ「そしてその結果、たとえ世界が滅ぶとしても!」

アクロマ「それはさておき、私がプラズマ団を利用し、何度かあなた方に向かわせていたのは、ポケモンの強さを引き出せるか? その資質を見ていたからです!」

アクロマ「そういう意味であなた方、とても優秀です!」

海馬「ふん、この俺を実験ネズミのように扱うとは身勝手な行為……! 決してただでは済まさんぞ!」ゴゴゴ

メイ(身勝手なのは海馬くんも一緒だけどね……)

アクロマ「フフフ……しかし、やはり真の答えは、バトルの中で見つけるしかないようです!」

アクロマ「せっかく高い実力を持つ、あなた方のようなトレーナーがいらしたのですしね!」

アクロマ「この世界の常識です! 目と目が合ったら」

メイ「……ポケモンバトル!」

アクロマ「さぁ、私を満足させるのです!」
 ▼ 401 ガバシャーモ@ラティアスナイト 19/10/23 23:59:36 ID:pvMYGcHw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「私からいきますよ! 手始めにこのポケモンを……」

シュババババ

ヴィオ「待てアクロマ! 何をしているのだ!」

ヴィオ「こいつらはプラズマ団にとって、不安要素にしかなりえない! 即刻排除するのだ!」

メイ「……誰かシュバッて来たよ?」

海馬「貴様……誰だ?」

アクロマ「彼は元七賢人の一人にして、新星プラズマ団の幹部、ヴィオさんです!」

アクロマ「キュレムと、遺伝子の楔の輸送は完了しましたか?」

ヴィオ「とっくにな。だが、これはどういうことだ?」

ヴィオ「繰り返すが、この者たちは侵入者! これまでも、我らプラズマ団の計画を妨害してきたと聞く!」

ヴィオ「丁寧に構ってやる暇などないのだ! さっさとしたっぱ共を寄せ集め、排除しにかかるぞ!」

海馬「ふん、貴様、そうまでして俺を葬り去りたいか……! デュエルもせずに決着をつけようとは、それでもデュエリストか?」

ヴィオ「……リアリストだ! この期に及んで、ポケモンバトルなどという茶番をしている余裕はない!」

海馬「ふん、くだらん。デュエルを茶番などと愚弄する奴は許さんぞ! 貴様、今すぐ俺たちとデュエルしろ!」

ヴィオ「なんだと……!?」

メイ「え……? 海馬くん!?」

アクロマ「なるほど、マルチバトルですか……! それは名案です!」

アクロマ「ここまできたらせっかくです! やりますよヴィオさん!」

ヴィオ「なぜお前はそこまでノリノリなのだ……? く……」

ヴィオ「……まぁいい。引導を渡すのが、私なりの優しさなのだ! いいだろう、片付けてくれる!」

メイ「プラズマ団の重鎮が2人……! 来るよ、海馬くん!」

海馬「いくぞ! デュエルだ!」
 ▼ 402 ジュマル@ふっかつそう 19/10/24 00:08:26 ID:XZ/s3vDI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 403 ロリーム@ナゾのみ 19/10/24 06:38:28 ID:IghIrCUg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 404 ルノズク@バトルサーチャー 19/10/24 16:33:14 ID:a8qI229U NGネーム登録 NGID登録 報告
>メイ「プラズマ団の重鎮が2人……! 来るよ、海馬くん!」
アクロマとヴィオのレベルは同じだった…?
 ▼ 405 カブ@マスターボール 19/10/24 17:43:04 ID:XZ/s3vDI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
来ねぇよ、どうせリンクだろ
 ▼ 406 ーイーカ@メトロノーム 19/10/24 22:53:28 ID:Ky5.Ku/Q [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ルールは海馬エキスパートルール! 使用ポケモンは1人2体!」

アクロマ「いいでしょう! ルールを守って楽しくバトル! さぁ、私を満足させるのです!」ポカン


アクロマ は ポリゴン2 を繰り出した!

ヴィオ は マニューラ を繰り出した!

海馬 は レジギガス を繰り出した!

メイ は タブンネ を繰り出した!


ヴィオ「なに、レジギガスだと!」

アクロマ「そのポケモンを使うトレーナーがいるとは……! アンビリーバボー!」

アクロマ「これはおもしろくなりそうですね……!」

ヴィオ「なにをワクワクしている。速攻で勝負を決めるのだぞ!」

メイ「いきなり切り札を出したのはいいけど……どうする?」

海馬「ふん、我が破壊神、オベリスクは俺の手におさまってこそ輝く! ブルーアイズが不在の今、俺の主力はこいつしかあり得まい!」

メイ「わかった。ゼンリョクでサポートするわ! 私たちの結束を見せてあげましょっ!」

海馬「フン……!」

ヴィオ(結束だと……! ただ特性を消すだけの単純明快な戦法に、何ができる!)

ヴィオ「残念だがお前たちの策など、この並びを見た瞬間に把握しているのだ!」

ヴィオ「私の先攻! やれ、マニューラ!」

マニューラ「ニュラニューラ!w」クイックイッ

マニューラ の ちょうはつ!

タブンネ「ブンネーッ!」イライラッ

タブンネ は 挑発に乗ってしまった!

メイ「なっ……"ちょうはつ"………!?」

ヴィオ「"ちょうはつ"されたポケモンは3ターンの間、攻撃ワザしか出せなくなる! タブンネでレジギガスの特性を消すつもりだったのだろうが、その作戦も無駄に終わるだろうな……!」

アクロマ「フフ……流石ですね! これでレジギガスは恐るるに足らない存在と化しました……!」

メイ「く……」

メイ(1ターン目から軽く対処されるなんて……。マズいよ、これじゃレジギガスのサポートが……!)

海馬「ほう……」
 ▼ 407 ガミミロップ@でんきのジュエル 19/10/24 23:41:32 ID:Ky5.Ku/Q [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「続いて私のターン! ポリゴン2の攻撃!」

アクロマ「照準はレジギガスです!」

ポリゴン2 の トライアタック!

チュピンチュピンチュピン

レジギガス「ズ……ズ……!」キリッ

アクロマ「まだまだ余裕でピンピンしているとは、中々の耐久力です! 流石は伝説のポケモンですね……!」

海馬「ふん、破壊神の守備力は4000! そのふざけたアヒルモンスター程度に倒されるオベリスクではないのだ!」

ヴィオ「……だが、"スロースタート"の効果で攻撃と素早さは半減している! 更に"ちょうはつ"の効果で、タブンネのサポートも機能停止状態!」

タブンネ は 挑発されて シンプルビーム が出せない!

メイ「デメリット特性を抱えている限り、海馬くんの超攻撃的なレジギガスに満足な行動はできない……!」

ヴィオ「フッハッハッハ! 開始そうそう、お前たちのパーティを半壊させた! さぁ、大人しくサレンダーをするのだ!」

海馬「フッ……! フハハハハ……!ワハハハハハハハハハ!!」

ヴィオ「苦し紛れに笑うな……。お前のレジギガスに、打つ手はないはずだ!」

海馬「ふん、たかが隣で補助に徹するサポーターを一時的に止めただけで勝利宣言とは、貴様にデュエルの才はないな」

海馬「覚えておけ! フィールドに出ている以上、破壊神たるオベリスクを止めることはできぬ!」

海馬「オベリスクよ、あの貧相なイタチを粉砕しろ! "ゴッドハンドクラッシャー"!!」

レジギガス の アームハンマー!

レジギガス「ズズッ……!」ゴゴゴ

ズガシャァァァァァァン

メイ「……そうか! 攻撃力半減とはいえ、4倍弱点を突ければマニューラを倒せる!」

ヴィオ「フッ、甘いぞ! トラップ発動!」

マニューラ は ヨプの実 でダメージを半減した!

ヴィオ「これで4倍弱点のワザも、一撃は耐えられる計算だ!」

海馬「それはどうかな……!」

マニューラ「」

マニューラ は たおれた!

ヴィオ「……戦闘不能!? 馬鹿な! 計算上では一撃耐えるはず……!」

海馬「フハハハハハハハ! 神に小細工は通用しない!」

アクロマ「このダメージ……! まさか、ハチマキですか……!」

ヴィオ「レジギガスに"こだわりハチマキ"だと……!」
 ▼ 408 ーダル@ネットボール 19/10/27 01:15:28 ID:94noIx32 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬さんどこでハチマキを
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 ▼ 409 コン@ぎんのズリのみ 19/10/27 19:18:45 ID:1TH.C/8g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
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 ▼ 410 インディ@ディアンシナイト 19/10/27 22:07:13 ID:HL5cvCIM [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、装備魔法"こだわりハチマキ"の効果でオベリスクの攻撃力は上がった! 補助がなくとも、貴様ら相手には対等に戦えるだろう!」

海馬「まぁ、この先俺はゴッドハンドクラッシャーをし続ける他に選択肢はなくなるがな……! だが、格闘ワザの一貫性が強い貴様らのパーティだ。さほどのデメリットにもならんさ!」

海馬「だが、これでもまだ神は覚醒していない……! あと4ターン、心して待つがよい!」

メイ「海馬くん!」

ヴィオ「ぬぅぅ……実質的に、ファースト・バトルは引き分けか……!」

アクロマ「よろしくないですね! ヴィオさん、1ターン目にしてあなたの残りのポケモンは1体……! いくら私とて、流石に2対1を制するのは難しいかと」

ヴィオ「そんな事くらいわかっとる」

ヴィオ「くそっ……こんなに早く出すことになるとは思わなかったが仕方ない」

ヴィオ「現れ出でよ! 氷山母艦 クレベース!!」ポカン

ヴィオ は クレベース を 繰り出した!

クレベース「クレベッシャァァァァ!!」ズズズ

メイ「このポケモンは……!」

メイ(巨大な氷のポケモンが、まるで戦艦のように……)

アクロマ「ヴィオさん、このポケモンはカロス地方のポケモンですよね? いつの間に捕まえたのです?」

ヴィオ「あれだよ、あれ。この2年間、国際警察の手から逃れて様々な場所に潜伏していたからな。機会あって手に入れたのだよ」

海馬「ふん、テーブルごときに何ができる? それで神を止めるなどとは片腹痛いわ!」

アクロマ「それはどうですかね? 確かにこちらは1体失ったとはいえ、ポケモンは万全の状態です!」

アクロマ「しかし、あなた方の場には満足に動けるポケモンはいません! すなわち、このターンは確実に私たちが有利!」

メイ「…………」

メイ(このターン、私は"ちょうはつ"されて満足に動けなくなったタブンネを交換する以外に手はない……)

メイ(そんな事はお見通しで、相手は確実にレジギガスに総攻撃を仕掛けてくるはず……!)

メイ(レジギガスのワザが"アームハンマー"で固定されている以上、私が何とかして補助しないと!)
 ▼ 411 ガルデ@ピーピーリカバー 19/10/27 22:11:19 ID:HL5cvCIM [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「戻ってタブンネ!」シュゥゥゥ

メイ は タブンネ を引っ込めた!

メイ「ルカリオよろしくっ!」ポカン

メイ は ルカリオ を繰り出した!

アクロマ「ルカリオですか……。これまた、私たちのパーティにはよく刺さるポケモンですね!」

ヴィオ「だが、我々の布陣を止めることはできんぞ!」

ポリゴン2 の トライアタック!

レジギガス「ズッ……」

海馬「……まだまだ!」

海馬「オベリスクよ、あのテーブルに攻撃しろ!」

レジギガス の アームハンマー!

バチコォォォォォォン

効果は抜群だ!

レジギガス の 素早さが下がった!

海馬「クク……跡形もなく消し飛んだか……!」

ヴィオ「フッ、私のクレベースが簡単に倒されると思っていたのか?」 

クレベース「ベース!」キリッ

海馬「なに!」

ヴィオ「フッフッフ……クレベースは物理攻撃に関しては、最高クラスの耐久力を誇るポケモンなのだ!」

ヴィオ「そして、"ゴツゴツメット"の効果が発動! あれだよ、あれ。お前のレジギガスの体力を削るのだ!」

レジギガス は ゴツゴツメット でダメージを受けた!

海馬「チ……このテーブルめが小癪な真似をぉぉ……!」

ヴィオ「それだけではないぞ! クレベースの攻撃! レジギガスに"ゆきなだれ"だ!」

メイ「マズイ……!"ゆきなだれ"は、先に攻撃してきた相手に対してのダメージが2倍になる!」

クレベース の ゆきなだれ!

ドカドカドカドカ

レジギガス「ズッ……!」ズザザッ

アクロマ「ほう、私たちの総攻撃をくらってなお君臨するのですか……レジギガス!」 

ヴィオ「だがもう残るHPは4分の1程度! 最初は意表こそ突かれたが、スロースタート状態のレジギガスなど赤ん坊同然さ! 恐るるにたらん!」

海馬「く……おのれ……!」
 ▼ 412 ブリボン@ライトストーン 19/10/27 22:13:55 ID:HL5cvCIM [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「さぁ、運命の3ターン目ですっ!」

海馬(く……オベリスクの圧倒的な守備力により前ターンは凌ぐことができたが、これは……!)

海馬(神の覚醒、ソウルエナジーMAXまではこのターンを含めて3ターンかかる! それをみすみす見逃すような奴等ではあるまい!)

海馬(神を生け贄にするか……? だが、その行為が許されるのはブルーアイズの召喚時のみだ!)

海馬(冷静になれ……俺はあらゆる苦難を乗り越えてきた……! 今回とて同じ……!)

メイ「海馬くん、大丈夫! 攻撃して!」

海馬「なんだと……!」

メイ「忘れたの? これはチーム戦なんだから、私を仲間外れにしてほしくはないなぁ」

海馬「モンスターを機能停止に追い込まれておいて何を言う! サポートの1つもできぬ貴様など、何の用もないわ!」

メイ「あ、あれは事故だもん……! でも今回は絶対大丈夫! 挽回してみせるから!」

海馬「ふん、確かにルカリオは貴様の主力モンスター。だが、今の今まで敵に殴りかかるしか能のなかった脳筋に何の支援ができる?」

メイ「それは……ゴニョョドゴームバクオング……」

海馬「…………」

海馬「フン……!」

メイ「フフ……もうヘマはこかないよ!私たちの結束力を持って、反撃を開始しちゃうんだから!」


ヴィオ「フッフッフ……レジギガスは片付いたな。アクロマ、お前が止めを刺してよいぞ」

アクロマ「構いませんが、ヴィオさんは何を?」

ヴィオ「迂闊に攻撃ワザを選択して、ルカリオの格闘ワザで致命傷を負わされては目も当てられん。ここは"じこさいせい"で回復する!」

アクロマ「わかりました、OKです」
 ▼ 413 ニドリル@まるいおまもり 19/10/27 22:17:48 ID:HL5cvCIM [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヴィオ「さて、レジギガスを倒される覚悟はできたか? 所詮スロースターターのレジギガスなど、大したこともないということを教えてやる!」

海馬「フン……! 」

ヴィオ「さぁアクロマよ!」

メイ「フフフ……何勘違いしてるのかしら……!」

ヴィオ「なに……!」

メイ「忘れられちゃ困るわ! この中最速のポケモンはルカリオ……! よって、先攻を取るのは私よ!」

ヴィオ「フッ……いたなぁ小娘!」

ヴィオ「ハハハ! お前ができることといえば、真横でやられる仲間を、指を加えて見ているしかあるまいて!」

アクロマ「ポリゴン2とクレベース。この超守備型ポケモン2体は、ルカリオ1匹で打開できるものではありません! 諦めなさい!」

メイ「それはどうかしら……! 私は、ルカリオに攻撃させるとは言ってないわよ!」

ヴィオ「な……なに……!?」

メイ「ルカリオのワザは──」

メイ「変化ワザ! "いやしのはどう"!」

ルカリオ の いやしのはどう!

ルカリオ「ルオッ!」パァァァァァ

レジギガス の 体力が回復した!

海馬「"いやしのはどう"は、体力を半分回復させる回復効果を持つ……」

海馬「ふん、ルカリオめ……やはり厄介なポケモンよ……!」

ヴィオ「くっ……! その手があったか……!」

ポリゴン2 の トライアタック!

ピチュンピチュンピチュン 

海馬「ハハハハハハハ!! 無駄だ! オベリスクの守備力を前にして、満足なダメージは与えられまい!」

レジギガス「ズズッ……!」キリッ

アクロマ「くっ……計画が……!」

メイ「よしっ! 海馬くん、これでマニューラの借りは返したよ!」

海馬「ふん、まぁひとまず礼は言っておく……。だが、まだ油断はできんぞ」

海馬「むしろ、大事なのはこれからだ……!」
 ▼ 414 バゴーラ@のびたバネ 19/10/27 22:19:10 ID:HL5cvCIM [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレベース の じこさいせい!

クレベース の体力が回復した!

ヴィオ(まさか、レジギガスのHPが回復するとは……! 攻撃をしておくべきだったか……?)

ヴィオ(いや……だが、これでいいか。クレベースのHPは回復した。倒される心配が少なくなったと思えば!)

メイ「ふぅ……回復ワザだったね。ひとまず安心かな?」

海馬「ふん、オベリスクの攻撃だ!」

海馬「叩き潰してくれるわ! バーチャルモンスターに"ゴッドハンドクラッシャー"!!」

レジギガス「ズズッ……!」

ズガシャァァァァァァァン

ポリゴン「ポギァァァァァ!」バシューン

効果は抜群だ!

レジギガス の 素早さが下がった!

アクロマ「くっ……!」

アクロマ(今ので半分程度は持っていかれました……! これはいよいよ、捨てるしかないですね……!)

メイ「よし! これなら次のターンで倒せるよ!」

海馬「ふん、加えてこのターンで、スロースタートのカウントは3となる!

海馬「ワハハハハ! 覚醒まで、あと2ターンだ!」
 ▼ 415 ャランゴ@じてんしゃ 19/10/27 22:21:05 ID:Niu2zk3E NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 416 チャブル@くろいてっきゅう 19/10/27 22:23:55 ID:Di.cNcn6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 417 ノクラゲ@ポケトレ 19/10/27 23:24:38 ID:kOnITA2Y NGネーム登録 NGID登録 報告
>>408
どこぞのメ蟹ックのように拾ったのだろう

支援
 ▼ 418 クロー@ライボルトナイト 19/10/28 06:02:52 ID:JoxYoCLo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うわー面白すぎて追いついてしまった。支援ンネ
 ▼ 419 タシラガ@おおきなキノコ 19/10/28 23:52:24 ID:8KG.8HSA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヴィオ「くっ……こうなれば、クレベースの"じしん"をお見舞いしてやる! どうせポリゴン2は確実に倒されるのだ、もはや気兼ねはいらん!)」

ヴィオ「全員まとめて吹き飛ばしてやる……!」

メイ「そうはさせないわ! 攻撃される前に、一撃でクレベースを倒す!」

ヴィオ「ルカリオが私のクレベースを倒すだと……! フッ……ファファファ!」

ヴィオ「忘れたか! 格闘タイプが弱点とはいえ、クレベースの物理耐久はトップクラス! メガシンカもしないルカリオの攻撃程度ではびくともせんぞ!」

メイ「受け取りなさい! 波動の勇者の必殺技を!」

ルカリオ の はどうだん!

チュドーン

クレベース「」

ヴィオ「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」

クレベース は たおれた!

ヴィオ「ぐっ……!! 私のクレベースが一撃でッッ……!?」

メイ「フフ……あなたのポケモンは、確かに防御力は圧倒的だけれど、特防はそこまでないみたいね!」

メイ「あなたが物理耐久力ばかり自慢するものだから、特殊ワザで攻めさせてもらったわよ!」

ヴィオ「ぐっ……くうぅぅ……」グニャァ〜

海馬「これで1人が脱落か……! ククク……タッグデュエルにおいて、相方の脱落は即ち敗北を意味する! 今のうちに、さっさとサレンダーしたらどうだ?」

アクロマ「……いいえ、まだです! 私はまだ満足していません!」

ポリゴン2 の ほうでん!

バリバリバリバリ

ルカリオ「オルオル!」キリッ

レジギガス「ズズズ……!」シビレビレ

レジギガス は麻痺してワザがでにくくなった!

海馬「この期に及んでまだ抵抗するか……! だが、貴様の足掻きもこれで終わりよ!」

レジギガス の アームハンマー!

ズバコォォォオォォォン

ポリゴン2「」

ポリゴン2 は たおれた!

レジギガス の 素早さ が下がった!

海馬「ワハハハハ!! さんざん掻き乱してくれたが、ついに追い詰めたぞネズミめが!」

アクロマ「ぐ……!」
 ▼ 420 メタマ@ローラースケート 19/10/28 23:59:28 ID:8KG.8HSA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「いやです……!」

海馬「ム……?」

アクロマ「私は……! 負けたくないィィィィ!!」

メイ「アクロマさん!?」

アクロマ「どんな形でもいい……私は研究を成功させたい……! いかなる手段を使ってでも……!」

アクロマ「まだまだ! 私のアプローチは、こんな生易しいものでは済みません!」

アクロマ「この勝負……あなた方の懐にある勝利を奪い取ってでも……私は……研究の答えを探すべく……!!」

アクロマ「勝ちにいきます!」

海馬「……いいだろう! 貴様のその思いを、モンスターに込めて立ち向かって来るがよい!」

メイ「でも──勝つのは私たちよ!」

アクロマ「いきますよ! 私のポケモンはこれですっ!」ポカン

メタグロス「メェタァ!」ズゴゴ

アクロマ は メタグロス を繰り出した!

メイ「メタグロス! メタングの進化系にして、最高クラスの能力を持つレアポケモン!」

メイ「でも、その素早さはルカリオよりも遅い! 総攻撃を仕掛ければ、倒せる!」

アクロマ「フフフフフフフフ……」

アクロマ「言ったはずです! 私は、ポケモンの強さを極限まで発揮させるには、どんな手段でもとって見せると!」

アクロマ「つまりは……こういうことも!」

相手の メタグロス の 学習装置 と アクロマ の アクロママシーン が反応した!

海馬「なに……!」

アクロマ「これこそが、私が勝利するための足掻きですッ!!」

キュィィィィィン  ドカーン

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

メガメタグロス「メダァァァァグ!!」ゴゴゴ

メタグロス は メガメタグロス にメガシンカした!

メイ「なぁにこれぇ」

メイ「メガシンカって確か、メガストーンとキーストーンがいるんだよね……? イッシュじゃそう簡単にはできないはずでしょ!?」

アクロマ「フフフフフフフ……私の科学力はイッシュ1ィ! 科学的なアプローチによる強制メガシンカなど、その気になれば朝飯前なのです!」

アクロマ「私は、取れる手段は取りました!」

アクロマ「さぁ! あなた方の結束の力を持って、このメガメタグロスを突破してみせるのです!」
 ▼ 421 ヘッド@たんけんこころえ 19/10/29 00:00:51 ID:HEeURWr6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「メガメタグロスの攻撃! ルカリオに"かみなりパンチ"です!」

メガメタグロス の かみなりパンチ!

バチコォォォォン

ルカリオ「」

ルカリオ は倒れた!

メイ「一撃……! なんてパワーなの……!?」

海馬「ふん、オベリスクの攻撃! 不正改造モンスターに、神の鉄槌を与えてやれ!」

レジギガス の アームハンマー!

レジギガス「ガガガッ……!」

ズバゴォォォォン

メガメタグロス「メダッ! メダァァ!」キリッ

海馬「なんだと……!」

アクロマ「フハハハ……! これが闘争本能を解放したメガメタグロスの力! 圧倒的攻撃力、徹底的防御力を持つ、最強のポケモンなのです!!」

メイ「く……ステータスの差が大き過ぎる……!」

メイ「こんな化け物みたいなポケモンを前にして、私たちが勝つ手段はあるの……!?」

アクロマ「フフフフ……! ヴィオさんが脱落したときは焦りましたが、これならば……勝てる!」


海馬「ククク……甘いわ!」


アクロマ「……!」

海馬「まだデュエルは終わっておらんぞ! そのジャンクモンスターで俺を倒した気になるな!」

アクロマ「しかし、私のメガメタグロスを前にして、あなた方が満足なダメージを与えることはほぼ不可能です! この戦況を打開する手段など……!」

海馬「ふん、俺に言わせれば、所詮貴様は研究こそできても、その腕は付け焼き刃のデュエリストに過ぎぬわ! 強力なモンスターのみに頼ったデュエルがいかに脆いか、教えてくれる!」

海馬「このターンのエンドフェイズ時に、オベリスクの効果が発動!」

レジギガス「レ……レレ……レ……!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レジギガス「レレレレジギガガガガガガ!!」

レジギガス の調子が戻った!

海馬「神が背負った無き生け贄の代償──"スロースタート"の呪縛は解かれた! この瞬間、半減されていたオベリスクの攻撃及び素早さは、減少前の数値に戻る!」

海馬「これで、貴様のスクラップに対抗しうるモンスターが俺の場にも出揃った……!」

海馬「フハハハ……! 本当の勝負はこれからだ!」
 ▼ 422 リープ@こころのしずく 19/10/29 00:04:45 ID:UvQMuYgw NGネーム登録 NGID登録 報告
サイバー流は草
 ▼ 423 ターミー@サーナイトナイト 19/10/29 21:40:18 ID:PNPop3S2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 424 ュプトル@のびたバネ 19/10/29 23:57:28 ID:HEeURWr6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「海馬くん……」

海馬「ふん、先のバトルフェイズで、奴のモンスターの特徴はつかめた……」

海馬「どうやら……奴のスクラップモンスターは、攻撃性よりも耐久性を重視しているようだな……!」

メイ「え……?」

海馬「奴のモンスターは1体、対してこちらは2体。オベリスクの体力がさほど多くはない以上、全体攻撃ワザ──例えば"じしん"などだが─それほど守備力も高くないルカリオとまとめて吹き飛ばすこともできたはずだ……」

海馬「だが、アクロマはルカリオのみを攻撃対象に選択した……」

海馬「なぜなら、一撃で葬り去ることができる確証がなかったからだ……!」

海馬「つまるところ奴のスクラップモンスターは耐久性に重きをおいた重量型! その守備力により倒すこそ困難だが、その分攻撃力は低レベル。その隙を突けば、突破は絶望的というわけでもあるまい!」

メイ「なるほど……」

メイ「まだ、勝てる手段は残されているってわけね……!」

海馬「フン……!」

メイ「フフ……頑張っちゃうよ!」

メイ(レジギガスのワザが固定されてる以上、自由に動けるのは私のポケモンだけ……!)

メイ(このターンのワザが、そのまま勝敗に直結するってことか……)

メイ「私のポケモンは……!」ポカン

メイ は タブンネ を繰り出した!

メイ「タブンネ……!」

メイ「やるっきゃない……! これが最後の賭けよ……!」

 ▼ 425 アルヒー@きあいのタスキ 19/10/29 23:58:07 ID:HEeURWr6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「今さらレジギガスを補助しようが、何をしようが無駄です! 私のターン!」

アクロマ「メガメタグロスの攻撃!」

アクロマ「レジギガスに、エボリューション・レザルト・アイアンヘッド!!」

メガメタグロス の アイアンヘッド!

メガメタグロス「メダァァァ!!」

バチコォォォォン

アクロマ「ヒルンダァ!!」

レジギガス は怯んで動けない!

海馬「くっ……! 貴様ァァァァァ!」

メイ「…………」

アクロマ「海馬さん! これであなたは、このターン動けない!」

アクロマ「次のターンでレジギガスは完全に倒せます……! そうなれば、もはや私の勝ちは決定したようなものです!」

アクロマ「フフフフフフ!」

メイ「フフ……!」

アクロマ「え……!?」

メイ「さっきから執拗なまでにレジギガスの事を気にしてるけど……気づかなかったのかしら?」

メイ「私たちの真の狙いを……!」

アクロマ「なに……!?」

タブンネ の トリックルーム!

タブンネ は時空を歪めた!

アクロマ「こ……これは……!」

メイ「変化ワザ、"トリックルーム"!」

メイ「フィールド上のポケモンは5ターンの間、素早さが遅いポケモンから行動するようになる!」

メイ「つまり……先攻を取るのはレジギガスよ!」

海馬「ほう……!

メイ「元々は"シンプルビーム"で1ターン目から特性を変えて、"アームハンマー"を撃った後にトリックルームを張ろうとしてたんだけど、1ターン目から"ちょうはつ"されちゃったからね……!」

メイ「でも、最終的にはできたんだからいいよねっ!」

メイ「フフッ……!」

メイ(一応このターンでレジギガスが倒されることも考慮した、とまでは流石に言えないケド……)
 ▼ 426 ャローダ@きれいなハネ 19/10/29 23:59:30 ID:HEeURWr6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「く……! ですが、私のメガメタグロスの耐久力は高水準! タイプ不一致の等倍ワザ程度では、まだ……!」

メイ「いいえ、このターンで倒しきる! タブンネのワザ! "てだすけ"!」

タブンネ「ブンネ!」パンパンパン

タブンネ は味方を手助けする体勢に入った!

メイ「"てだすけ"は、味方が使うワザの威力を上げる効果を持つ……!」

メイ「これで完璧でしょ? 海馬くん?」

海馬「フ……どうやらな……!」

海馬「これが、我らがデュエルに勝利せんがための……」

海馬「結束の力、か……」

海馬(遊戯…………)

アクロマ「く……!!」

海馬「……フハハハハ! オベリスクの攻撃!」

レジギガス「レレレレジギガガガガガガ!!」ゴゴゴ

海馬「消えろ雑魚ども! "ゴッドハンドクラッシャー"!!」

レジギガス の アームハンマー!

ズドォォオォォォォォォォン

アクロマ「ぐわぁぁぁぁぁぁあ………!!」

メガメタグロス「」

メガメタグロス は倒れた!
 ▼ 427 ネズミ@いいつりざお 19/10/30 13:23:09 ID:VLc.FgTA NGネーム登録 NGID登録 報告
かーいーば!
かーいーば!
 ▼ 428 ンメル@ぼんぐりケース 19/10/31 17:35:07 ID:mRA.SNTU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 429 ーイーカ@フシギバナイト 19/11/01 18:09:36 ID:JLcUTxuc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
age
 ▼ 430 ンド@にじいろのはね 19/11/01 22:56:01 ID:hSkgz7ss [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アクロマ「……強い!」

アクロマ「……あなた方は強いポケモントレーナーだ!」

アクロマ「いや……それも当然ですね……! あなた方は、間違いなくポケモンの能力を引き出しているっ!」

アクロマ「なるほど……! ポケモンの力を引き出すことというのは、やはり奥が深い……!」

メイ「……なんか深く考えすぎてるみたいだけど、そんな難解なことじゃないよ」

メイ「大事なのは、自分のポケモンを信じること! そうすれば、ポケモンは必ず応えてくれるの!」

アクロマ「あなたの言葉は、私にとっての理想!」

アクロマ「実際、あなた方はポケモンと向き合い力を発揮させている!」

海馬「ふん、所詮自分のデッキを信じられぬデュエリストに勝利はないということだ……!」

アクロマ「……繰り返しますが、私はポケモンを強くできるならば、手段は何でもよいのです!」

アクロマ「人とポケモンの交流では届かない高みがあるのなら、そこに心はなくても、科学的アプローチのみを使用したとしてもよいのです!」

アクロマ「例えば、先ほどのメタグロス強制メガシンカのようにね……!」

アクロマ「ですが、あなた方は可能性を見せてくれました!」

アクロマ「プラズマ団とあなた方の勝負は、正に私の研究の方向性を決めるものでもあるのです!」

アクロマ「では、どこで決めるのか?」

アクロマ「その答えを知りたければ、この部屋の奥──黒幕の佇む部屋へ進みなさいっ!」

メイ「黒幕の部屋って?」

アクロマ「それは行ってのお楽しみです!」

海馬「ふん、その前にアクロマよ。アンティ・ルールだ! 敗者たる貴様は、俺に何か渡さねばならぬ物があるはずではないか……?」

アクロマ「……そうでした! あなたにはこれを!」

海馬 は ゲノセクト・カセット を手に入れた!

海馬「なんだ……これは……!」ワナワナ

アクロマ「ゲノセクトのモニターを受けてくださったので、せめてものお礼品を! 4種類あるのですが、ゲノセクトに持たせることでそれぞれ……」

海馬「貴様……俺を愚弄することは許さんぞ!」

海馬「俺は、こんなチップを報酬に求めて乗り込んで来たのではない! 伝説のドラゴンを統べる力を持つという融合アイテム、遺伝子の楔! それを今すぐよこせ!」

アクロマ「そうは言われましても、楔はここにはないのです!」

海馬「なに……!」

アクロマ「恐らくは、キュレムとともにボスの手元にあるでしょうが……」

海馬「ならば、今すぐそのボスとやらの部屋へ向かうまでだ! 散々手こずらせてくれた礼も含めて、なぶり殺しにしてくれるわ……!」
 ▼ 431 リボーグ@たからぶくろ 19/11/01 22:57:02 ID:hSkgz7ss [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

[ゲーチスの部屋]

ゲーチス「…………」ワナワナ

ゲーチス「………アクロマめ!」ドン

ゲーチス「あやつは、科学者として純粋すぎる……!」

ゲーチス「プラズマ団の崇高な使命よりも、個人の知的好奇心を優先させるとは!」

ガチャン

ゲーチス「……! 何者です!」

海馬「ふん、失礼するぞ!」

メイ「……って! あなたは!」

メイ「ゲーチス!!」

海馬「ほう、貴様がプラズマ団の盟主……ゲーチスか」

海馬「フフ……ようやく見つけたぞ!」

ゲーチス「……なるほど。あなた達は、噂に聞く、プラズマフリゲートの侵入者ですか……!」

ゲーチス「この記念すべき日に、厄介な客を招いたものですよ!」

海馬「貴様が遺伝子の楔を手にしていることは、既に調べがついている! 今すぐ……楔を渡せ!!」

ゲーチス「……早々から何をバカなことを! ワタクシだけが、遺伝子の楔を使えればよいのです!」
 ▼ 432 ロアーク@りゅうのプレート 19/11/01 22:57:18 ID:hSkgz7ss [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「その通り……! ゲーチス様、こやつらは我々にお任せを!」シュババ

メイ「……ダークトリニティ!」

ダークA「ゲーチス様、キュレムの搬送が完了いたしました」

ゲーチス「いよいよ! いよいよワタクシが、イッシュを支配する時が来ました!」

ゲーチス「この式典にあなた方を招けないのは残念ですが……仕方ありませんね!」

ゲーチス「では、後は頼みましたよ!」ザッザッ

メイ「どこへいくつもりよ! 待ちなさい!」

ダークB「フフ……ここから先へは進ませないですよ?」シュババ

ダークC「ここがお前らのポケモンタワーとなるのさ!」シュババ

海馬「ふん、また雑魚が湧いて出たか!」

海馬「所詮貴様らには人海戦術しか取れないのだろうが、その程度の猿知恵に屈するこの俺ではない! ひとまとめに片付けてくれるわ!」


ヒュウ「ちょっと待てよ……海馬!」


海馬「……!」

ヒュウ「へへ、ようやく見つけたぜ! ダークトリニティ!」ダダダ

海馬「ふん、馬の骨か……!」

ヒュウ「海馬、悪いが、このバトルにてめぇは参加させねぇぜ!」

海馬「なに……?」

ヒュウ「決まってンだろ! そいつらを倒すのは、俺だ! この勝負には、一切の手出しをしないでくれっ!」
 ▼ 433 レキッド@メガバングル 19/11/01 22:59:00 ID:hSkgz7ss [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークA「お前が……我々の相手をするだと?」

ダークA「ククク……ハハハハハ……! ハハハハハハハハハー!!」

ヒュウ「なんだよ……なに笑ってンだよ……!」

ダークA「クク……我々も相当なめられたものだな! こんな小僧ごときに、ガンをつけられるとは!」

ダークA「小僧、見くびるなよ! お前なんぞに根を持たれる筋合いなど、これっぽっちもないのだ!」

ヒュウ「……なら、5年前にヒオウギで奪われたチョロネコの事を知ってるか?」

ダークA「チョロネコか?」

ダークA「……あぁ、そんな事もあったな。確か、小娘から奪い取ったっけ……!」

ダークA「……なるほど、お前はその敵討ちに来たというわけか!」

ダークA「クク……面白い! いいだろう、せっかくだ。相手になってやる!」

メイ「正気なの!? 3人連続で相手するなんて……!」

ヒュウ「へっ、こんくらいの条件、何て事もねぇよ! プラズマ団にチョロネコ奪われた妹の悲しみに比べたらな!」

ヒュウ「自分でもわかってるさ。『身の程を知りやがれ馬鹿野郎!』って声が聞こえてくるぜ……! でもよ……!」

ヒュウ「俺は、自分の力でチョロネコを取り戻してぇんだ!」

メイ「ヒュウ……!」

ヒュウ「俺が勝てば、妹も……いや、奪われたチョロネコも笑顔を取り戻せる! そう思うからよ!」

海馬「…………」

海馬「ふん、孤軍奮闘か、それもよかろう! せいぜい貴様はここで、3雑魚相手に涙ぐましい逆襲劇でも演じているがよい!」

海馬「貴様の無謀な挑戦は、俺にとっても好都合だ! 貴様が僅かな時間稼ぎをしている間に、俺は苦もなくゲーチスの元へたどり着けるのだからな!」

ヒュウ「チッ……てめぇ、やっぱムカつく野郎だぜ……! だが……」

ヒュウ「行くからには勝てよ! 海馬!」

海馬「……ふん! 貴様ごときに指図されるこの俺ではないわ!」スタスタ
 ▼ 434 シボン@ルームキー 19/11/01 22:59:19 ID:hSkgz7ss [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダークC「待て! この場から逃しはせんぞ!」

ジャローダ「ローダ!」ピシュン

ダークC「く……! 何をする!」

メイ「あなたたちを、ここから離れさせるわけにはいかないわ! バトルの相手は、このヒュウよ!」

ヒュウ「サンキュー、メイ!」

ヒュウ「さぁ……いくぜ! ポケモンバトルの始まりだ!」

ダークA「く……小僧めが……!」
 ▼ 435 ガスピアー@むしのジュエル 19/11/02 22:10:47 ID:VpfYpv1c [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ジャイアントホール 最深部]

海馬「……というわけでな。とうとう追い詰めたぞ、ゲーチス! 今すぐ楔を手放し……洞穴に消えろ!」

ゲーチス「……何ともしつこいトレーナーですね!」

海馬「ふん、俺は欲しい物は必ず手に入れる主義でね……! 調べたところ、貴様は我がブルーアイズを都合のよいように利用しようとしただけではなく、今も"融合"と伝説のドラゴンモンスターを自らの手で汚そうとしている! その行いを放任する俺ではない!」

ゲーチス「その執着心も呆れたものですね! 悲しいかな、身に降りかかる危険を省みず、野望な行動を起こさねば気が済まないのですから……!」

海馬「クク……貴様とて同じであろう? 2年前に野望が失敗し、地に堕ちたのは貴様自身だ」

ゲーチス「く……人の境遇も知らぬ化け物め」

海馬「ふん、貴様の惨めな敗北者としてのロードなど、俺の知ったことではないわ!」

ゲーチス「チ……まぁよいでしょう。その余裕綽々な表情も、もはやこれまでなのですから!」

ゲーチス「出でよ、キュレム!!」カンカン

海馬「……!」



キュレム「ヒュララララララララ!!」



ザッザッ 

海馬「これが、3体目の伝説のドラゴン……!」

海馬(さしずめ、『青眼の亜白龍』とでも呼称すべきか……!)

海馬「ふつくしい……」

ゲーチス「ワタクシには許せない記憶があるのですよ、唯一ね」

ゲーチス「アナタはそれを思い出させる……というか、単純に不愉快な眼をしています!」

ゲーチス「ですが……ここまでたどり着いたことには、素直に敬意を表しましょう!」

ゲーチス「受け取りなさい! ワタクシからのプレゼントです!」

キュレム「ヒュラララララララ!!」ゴゴゴ

海馬「! 貴様……何をするつもりだ……?」

ゲーチス「……これはこれは面白い! なぜワタクシがジャイアントホールに来たのか、その理由を知らないとは!」

ゲーチス「このジャイアントホールでなら、キュレムは器といえど、最大限のパワーを発揮できます!」

ゲーチス「ここで凍り漬けとなり、イッシュの行く末を見るのです!」

ゲーチス「キュレムよ、目障りなトレーナーにダイレクトアタック!」

キュレム「ヒュラキュラーム!」ゴゴゴゴゴ

海馬「く……ゼロターンキルだと……!」
 ▼ 436 シャーナ@しんじゅ 19/11/02 22:22:34 ID:VpfYpv1c [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キュレム の こごえるせかい!

キュレム「ヒュララララララララ!!」

コチコチコチコチ……

ザン

ガガガガガガガ

海馬「…………!」






???「レシラム!! クロスフレイム!!」






ズガガガガガガガガガ

パリン……


しかしうまくきまらなかった!

ゲーチス「なに! キュレムのワザが打ち消された……!?」

海馬「く……これは……!」

ゲーチス「来たのですか……! 人の心を持たぬ化け物……!」

ゲーチス「N!」

海馬「なに! Nだと!?」



N「待たせたね……」

レシラム「モエルーワ!」バッサバッサ

スタッ

N「ゲーチス……!」
 ▼ 437 ブリアス@くろいヘドロ 19/11/03 03:02:38 ID:IDCMtZTs NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬からすると嫁を寝取り中の間男が嫁同伴で現れたわけか…
 ▼ 438 ュレム@だいだいはなびら 19/11/03 21:44:18 ID:5HHA.IRA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、貴様がNか……」

N「さっきは危ないところだったね。大丈夫かい?」

海馬「ひとまず礼はいっておく……」

海馬「だが、貴様の傍らにいるそのモンスターは……」

N「あぁ、このポケモンはレs

海馬「我が魂……ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!!」

レシラム「ラァァァァム!」

海馬「伝説のドラゴンのうち2体が、こんな所に……!」

海馬「ククククク…………ハハハハハハハハ!!」

海馬「ワハハハハハハハハハハハハハ!!」

海馬「これは好都合だ……! 探し求めていたモンスター達が、図らずとも同じフィールドに、一挙に集うとは!」

海馬「ふん、ここで貴様らを倒し、"融合"と2体のブルーアイズを一気に手に入れてやるわ! 覚悟しろ! ……N!」

N「……え?」

海馬「とぼけるな! 貴様がブルーアイズを悪用し、名を馳せていたことは既に把握している! 現に貴様は、ブルーアイズそのものを連れてここに来たのだ。言い逃れはさせんぞ!」

N ( ゚д゚)ポカーン

N(何だ、この人……)

N(レシラムのブルーアイズ呼称……変な威圧感……特徴的な高笑い…… 重力無視したコート……)

N(初対面なのに、なぜだ? ボクはこんな人物を、どこかで見たような気がする……)

N (……まさか!)

カイバーマン『その通り……!』

カイバーマン『奴こそ、俺のカードの持ち主にして、地上最強のデュエリストを自称する男! 海馬瀬人だ!』

N「彼が……海馬瀬人……!」
 ▼ 439 ンギラス@ていこうのハネ 19/11/03 22:59:59 ID:5HHA.IRA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ほー、俺の名を知っているとは……。ならば話は早い……!」

海馬「デュエルだ! 真のブルーアイズの所持者をかけた、アンティ・ルールでな!」

N「……待ってくれ! 初対面からいきなりそんな事を言われるなんて、まるで意味がわからない!」

N「君は一体……!?」

海馬「ふん、これを見ろ!」シュイィィン

青眼の白龍「ギャオォォォオォォ!!」ドドド

ゲーチス「なんですか!? あの得体の知れぬ化け物めは!」

N「青き眼の龍……! これが、ブルーアイズ呼称の由来か……!?」

海馬「こいつは、『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』……! あの世界でも、俺のみが所有する最強のモンスターだ……! 」

海馬「だが、ソリッドビジョンとはいえブルーアイズは俺の誇り……そして魂……! だからこそ、この世界ではブルーアイズの実物が存在と聞いたとき、俺は狂喜したのだ……!」

海馬「俺はこの世界に迷い混んでからというもの、ただブルーアイズだけを求めて歩き続けてきた!」

海馬「今も俺の頭には、ブルーアイズの幻想がさ迷い続ける……!」

海馬「だが……行く先々で知ったのだ! 貴様らによって起こった、ブルーアイズの惨めな境遇を!」

N「…………!」ズキン

海馬「Nよ、俺は貴様が何者であろうと、この世界がどうなろうと知ったことではない! だが、認めん……俺は決して認めんぞ……! ブルーアイズをくだらぬ悪行に利用しようとした輩を! それに屈したブルーアイズの敗北を!」

海馬「N! 俺と戦え! ブルーアイズの所有者はこの俺! そして、俺の手によってこそ輝くということを教えてくれるわ!」
 ▼ 440 オガエン@ミミロップナイト 19/11/04 07:54:37 ID:0rwwivZw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
電波すぎてすこ
 ▼ 441 ルミーゼ@ふといホネ 19/11/04 11:42:20 ID:dcuI92qE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ほう……これはこれは……!」

ゲーチス「フ……ハハハハハハハハハハ……!!」
 
海馬「なにがおかしい!」

ゲーチス「あなたの演説、しかと静聴させていただきましたよ!」

ゲーチス「まともな心を持たぬ化け物め! ワタクシ抜きで物事を進めるな!」クワッ

ゲーチス「アナタは、本当に不愉快なトレーナーだ!」

ゲーチス「そしてN! 2年前にワタクシが直々に"王"の座につけてやったにもかかわらず、最後にはワガママな理論をのたまい、計画をめちゃくちゃにした記憶……未だに忘れてはいませんよ!」

ゲーチス「今さら駆けつけたところで、ワタクシを止めることはできないのです!」

N「……ゲーチス! この2年間で、ボクは学びました! 大事なのは、人とポケモンが奏でるハーモニーなのだと!」

N「力で屈服させようとするやり方は、美しくない数式です! ボクは、そんなやり方は認めない!」

海馬「貴様……寝返ったか……!」

海馬「だが、」

N「いいや、違う。ボクは最初から、レシラムを汚そうなんてしていないさ。理想……真実……それを純粋に求めた結果、レシラムに出会えた!」

N「海馬くん……君にとって、レシラムはトモダチ以上の関係を持つ、特別な存在なのかもしれない」

N「でも、それはボクとて同じだ! 信じて欲しい! ボクは、ゲーチスのような薄汚れた思想……美しさの欠片もない数式をこの胸に抱いたことはない!」

海馬「…………」

ゲーチス「いいえ、所詮はアナタも悪党ですよ! ワタクシと共に、イッシュを暗躍したのですからね!」

N「ならばレシラムと共に戦い、ボクの誠意を見せるまでだ!」

海馬「貴様が、ブルーアイズと共に戦うだと……!」 

N「海馬くん、見ていてくれ! ボクとレシラムにも、確かな絆があることを証明したい!」

海馬「絆だと……!」

ゲーチス「フフ……無駄です! ワタクシはもはや、誰にも止められない!」

ゲーチス「アナタたちも、すぐに屈服させてあげましょう!」

ゲーチス「この……」

ゲーチス「"遺伝子の楔"を使ってな!!」
 ▼ 442 グマッグ@ノーマルZ 19/11/04 12:35:47 ID:RcOkmSrQ NGネーム登録 NGID登録 報告
超融合かな?
 ▼ 443 ンプク@ひきかえけん 19/11/04 14:28:49 ID:dcuI92qE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

キュレム「キュキュラレラァ!!」

ズバシュン

レシラム「ルワッ!?」

N「どうしたレシラム!?」

レシラム「ラァァァァァ…………!」

キュレム「キュララララァァァァァ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

海馬「く……なんだ……!?」

ゲーチス「見せてあげましょう! イッシュの龍が織り成す、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て!」

ゲーチス「融合召喚! 現れろ、ホワイトキュレム!!」



カッ



 
ホワイトキュレム「バァーニキュラムッ!!」






海馬「これが、ブルーアイズの融合体……!!」
 ▼ 444 デカバシ@タイマーボール 19/11/04 22:35:07 ID:ebP.ajDE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
楔は超融合かよwww
 ▼ 445 キカブリ@ヒレのカセキ 19/11/05 16:23:36 ID:EgRI/UkM NGネーム登録 NGID登録 報告
N「……!」

N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」

ゲーチス「愚か者め! 前回はお前の力──ポケモンと話せる化け物染みた能力を使い、愚かな民どもの心をたぶらかして掌握するはずだった!」

ゲーチス「だが、今回は圧倒的パワー! それでイッシュを支配する!」

海馬「ふん、くだらん……」

ゲーチス「なに……?」

海馬「貴様の野望がどうなろうと、俺の知ったことではない……。 だが、ブルーアイズへと続く栄光のロード、それを汚そうとする奴は、誰であろうとこの手で粉砕してやる!」

ゲーチス「フッ……このホワイトキュレムを前にしてなお、へらず口を叩けるその度胸! 大したものです!」

ゲーチス「ですが、もはやアナタたちに手は残されていません! やりなさい! ホワイトキュレム!」

ホワイトキュレム「レシャキュア!!」キィィィン

海馬「ブルーアイズ……! 奴に付き従う惨めな姿に身を変えるくらいならば……潔く消え失せろ!」ポカン

メタング「タンタンタン!」

海馬「いくぞ! デュエルだ!」
 ▼ 446 ビシラス@ビスナのみ 19/11/05 22:12:21 ID:LJBQXulY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「メタング……? このホワイトキュレムに、メタングごとき中途半端なポケモンで挑もうというのですか!」

ゲーチス「フフ……アナタがどんなポケモンを使おうが自由ですが……! だが、よりによってメタングを先発に選んでくるとは!」

N(メタング……確かにキュレムの得意とするドラゴン、こおりワザを半減で受けられるが……)

海馬「愚かな貴様が操るブルーアイズなど、俺の敵ではない……。こいつで充分だ」

ゲーチス「」

ゲーチス「ですが、忘れたのですか? ホワイトキュレムは、レシラムとの融合体! 当然! ほのおタイプのワザは完備しているのです!」

ゲーチス「彼に力の程を見せてあげなさい! "クロスフレイム"!」

N「クロスフレイム……!? そのワザは、レシラムしか覚えられないワザのはず!」

N「まさか……ホワイトキュレムは融合元となったレシラムのワザをも使うことができるのか!」

ゲーチス「ハハハハハハ! 吹き飛ばしてくれます! やれ、ホワイトキュレム!」

ホワイトキュレム「バーニキュアァ!!」キィィィン

ホワイトキュレム の クロスフレイム!

キュィィィイン

チュドォォォォォォォォォン

効果は抜群だ!

ズザザザザザ

ゲーチス「ククク……跡形もなく消え去りましたか……!」

海馬「……それはどうかな?」

ゲーチス「なに……!?」





メタング の コメットパンチ!

メタング「メタタタタタ……!」ゴゴゴ

ドゴォッ

ホワイトキュレム「キュホァッ……!?」ズザザ

効果は抜群だ!




ゲーチス「なんですと……! メタングが、ホワイトキュレムの攻撃を……耐えた……ァ!?」
 ▼ 447 ュワワー@マチスのサイン 19/11/05 22:15:38 ID:LJBQXulY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ア……アリエナイ……! ホワイトキュレムの特殊攻撃能力はメタングの耐久力のなどとは比べ物にならないほど高いはす……! その上、弱点まで突いています……!」

N「……!」

N「なるほど……進化の輝石で耐久力を上げていたのか」

海馬「ほー……よく分かったではないか、N。貴様の言う通り、こいつは進化形態を控えた、所詮は素早さも攻撃力も進化後に劣る雑魚モンスター!」

海馬「ただ1つ、利点があるとすれば……装備魔法"進化の輝石"で守備力を1.5倍にして、壁モンスターにできることくらいだ。最も、単純な戦法故に、見抜かれやすいのが難点だが……」

海馬「貴様は全く考慮せずに攻撃宣言を行ってくれたな……! そのプレイングには、礼を言いたいくらいだ!」

ゲーチス「く……!」

海馬「対戦ゲームというのは使用する駒の強さに加え、それを操るプレイヤーの腕前……時には冷静さが鍵となる! だが、貴様は既にデュエリストとして大事な冷静さ……思考力を失っているようだ!」

海馬「ブルーアイズ融合体の持つ、圧倒的なパワーをただ脳死で直線的にしか操れぬようでは、貴様にデュエリストとしての才能はないな……」

ゲーチス「なんですと……!」

ゲーチス「くっ……たかだか一撃を耐えたくらいでワタクシをコケにするとは! 自分の状況もわからぬ化け物め!」

ゲーチス「確かにホワイトキュレムのHPは減りました。ですが、アナタのメタングは瀕死寸前! 素早さもこちらが高い以上、再攻撃をすれば

海馬「甘いぞ! メタングの攻撃!」

メタング の バレットパンチ!

ゲーチス「なに! 先制ワザ……!」

ドゴォォォッ

効果は抜群だ!

ホワイトキュレム「シュキュラララァア……!!」ズザザザザ

ゲーチス「……ホワイトキュレム! 何をしているのです! 早く奴に攻撃をするのです!」

N「キュレムが苦しでいる……!」

ゲーチス「なに……!?」

N「わからないんですか? 機械の力で無理やり使役させられているキュレムには、元から戦意なんて存在していない! 体力が削られれば、なおさら……!」

ゲーチス「そんなこと、知ったことですか!」

ゲーチス「オラ! クロスフレイム出せ!」ガシガシ

N「……やめたげてくださいよぉ!」

海馬「……!」

海馬「ついにブルーアイズに手を出したか……」ワナワナ

海馬「許さん……許さんぞ貴様ァァァァァァ!!」ゴゴゴゴゴ
 ▼ 448 リトドン@ヒールボール 19/11/05 22:18:06 ID:LJBQXulY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「くらうがいい!」ヒュン

海馬 の なげつける攻撃!

海馬 は デッキトップのカード を投げつけた!

ズサッ

ゲーチス「……ぐわっ!?」

効果は抜群だ!

ゲーチス「く……何をするのです!」

海馬「貴様のおかげで……ブルーアイズに傷がついたわ!」

海馬「速攻魔法発動! 『融合解除』!」

キュィィィィィィィィン

ゲーチス「こ、これは……!!」
 ▼ 449 ュワワー@ファイトメモリ 19/11/05 22:28:27 ID:UXzAyGVw NGネーム登録 NGID登録 報告
融合解除便利だなぁ
 ▼ 450 リゲイツ@ハーバーメール 19/11/05 22:49:32 ID:LJBQXulY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラム「バーニンガガッ!!」

キュレム「ヒュララララララ!!」

ホワイトキュレム は レシラム と キュレム に分離した! 

キュレム「ヒュラァ!」サササササッ

キュレム は 逃げ出してしまった……

ゲーチス「まさか! せっかく用意したホワイトキュレムが……!」

ゲーチス「く……忌々しい! 消えたキュレムを再び確保せねばならんではないか!」

海馬「ふん、そんなことはさせんぞ……! 貴様がこれ以上ブルーアイズを悪用しようというのなら……俺は貴様を、そのくだらぬ野望もろとも葬りさってくれる!」

海馬「N! ブルーアイズを貸せ!」

N「レシラムを……君に……!?」

海馬「ブルーアイズは散々奴の計画に利用され、挙げ句の果てには無理矢理融合されている……! おそらく、ゲーチスにはその報いを受けさせたいはずだ……!」

海馬「それができるのは、ブルーアイズを使いこなせるデュエリスト……つまりはこの俺しか存在しまい!」

レシラム「シラァァァァム!!」ゴゴゴ

N「……わかった。まぁ、ボクはあんまりバトルは得意じゃあない。君に任せた方がいいだろう。それに……」

N「レシラムもやる気みたいだからね!」 

レシラム「モエルーワ!!」

N「よって、このバトルの間、君にレシラムを託す! でも、託すからには……絶対に勝ってくれ!」

海馬「貴様に言われずとも、この俺が負けるはずなどない……! ゲーチスは、俺が! この手で! 倒す!!」ゴゴゴ

ゲーチス「……戯れ言を! つくづく目障りなトレーナーめが! やはり、ワタクシが直接手を下しましょう!」

ゲーチス「今度こそ! 誰が相手であろうと! ワタクシを止めることはできない!」

海馬「ふん、貴様がどれほどのデュエリストかは知らん。だが、貴様は大事なことを忘れているぞ……!」

海馬「貴様は今、俺という、地上で最強のデュエリストを敵にしているということだ!」



海馬&ゲーチス「「デュエル!!」」
 ▼ 451 コドラ@メンタルハーブ 19/11/08 18:13:11 ID:skTom5Zw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ

ところどころ原作の言い回しがあったりしてて、両作品へのリスペクトが感じられてすこ
 ▼ 452 カブ@なんごくかいがら 19/11/09 16:17:48 ID:Gj2Aw/7M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
a
 ▼ 453 ャローダ@こだいのうでわ 19/11/09 19:55:20 ID:BZQciC9M NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 454 レイドル@まひなおし 19/11/09 20:04:55 ID:lwU6A0hc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「互いのプライドをかけた総力戦といきましょう! 6対6のダブルバトルです!」ポカン

海馬「いいだろう」ポカン

ゲーチス は デスカーン と ドラピオン を繰り出した!

海馬 は リザードン と ゲノセクト を繰り出した!

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の とくこう が上がった!

ゲーチス「なに、ゲノセクト!? なぜアナタがそのようなポケモンを?」

海馬「ふん、貴様のお抱え研究員は、ずいぶんと太っ腹のようだな……?」

海馬「こいつは、奴から大分前に借り受けたモンスターだ。こいつが欲しいか? フフ……ハハハ!」

ゲノセクト(アクロマめ……自分の研究を優先するとは、とんでもない男です! 後で厳重に処分せねば……!)

ゲーチス(ともかく、バトルに集中しましょう。……1ターン目からレシラムは出して来ませんでしたね。まぁ攻撃の要ですし、大方リザードンやゲノセクトで場を整えてから出すのでしょうが……)

ゲーチス「フフ……!」

ゲーチス(いくら伝説の名を冠していても、所詮ポケモンはポケモン! ワタクシのパーティには、レシラム・キラーがいるのですよ……!)

海馬「いくぞ! 俺のターン!」

リザードン の おにび!

リザードン「ザァ!」ボボボ

ドラピオン は やけど をおった!

ゲーチス「火傷とは、面倒なことを……」

海馬「フフ……これで、奴の蠍は恐るるに足らん雑魚と化した! 続いて、ゲノセクトの攻撃!」

ゲノセクト の テクノバスター!

ゲノセクト「ゲノム!」チュドーン

デスカーン「デスッ……!」ズザザ

ゲーチス「く……!」

海馬「フフ……どうした? 1ターン目から、貴様のモンスターどもはなかなかのダメージを受けているようだが?」

ゲーチス「お黙りなさい! ワタクシのターン!」

ゲーチス「フフフ……!」ニヤリ

ゲーチス「たかが1ターン目のワザを出しただけで、調子に乗らないことですよ! ドラピオンの攻撃!」

ゲーチス「さぁ、"どくびし"を撒くのです!」

海馬「なに、毒びし……!」
 ▼ 455 ボミー@メダルボックス 19/11/09 20:19:41 ID:h0F..JKY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラピオン の どくびし!

ドラピオン「ドラぴおーん!」サッサッ

海馬 のフィールドに どくびし が散らばった!

ゲーチス「続いて、デスカーンです!」

デスカーン の どくびし!

ゲーチス「デス……」サッサッ

海馬 のフィールド に どくびし が(ry

海馬「ム……これは……!」

ドク……ドク……

海馬(俺のフィールドが、汚れたトラップに汚染された……!)

ゲーチス「"どくびし"は控えから繰り出されたポケモンを毒状態にできるのです! さらに、ワザは重複が可能!」

ゲーチス「つまり……アナタの控えモンスターが戦闘に出た瞬間、猛毒に襲われることになるのです!」

海馬「ほう……面倒な真似を……!」

ゲーチス「フフフ……!」

ゲーチス「これでアナタのレシラムは牽制したも同然! 切り札を出される前に、アナタのパーティを壊滅させてあげましょう!」

海馬「クク……できるものならな……!」

海馬「だが"どくびし"を撒いた程度で図に乗るな、ゲーチス! 俺の勝利の方程式は、貴様が考える異常に──」

海馬「パーフェクトだ!!」

ゲーチス「フフ……」

海馬「いくぞ! 俺のターン!」
 ▼ 456 ーシャン@フリーズカセット 19/11/09 21:00:38 ID:0bjA7G7Q NGネーム登録 NGID登録 報告
ヴェノムカウンターですねこれは…
 ▼ 457 クタン@オッカのみ 19/11/09 22:53:33 ID:h0F..JKY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「リザードン! ファラオの棺を焼却してやれ! 攻撃!」

ゲーチス「そのくらい計算済みですとも! トラップ発動!」

デスカーン の まもる!

デスカーン「カカカーン!」キンッ

デスカーン は 身を守る体勢に入った!

リザードン の かえんほうしゃ!

デスカーン は 攻撃から身を守った!

海馬「くっ……おのれ……!」

ゲーチス「デスカーンはそう簡単には突破できません! いや、させませんとも!」

海馬「ならば……ゲノセクトよ! 蠍を粉砕しろ!」

ゲノセクト の ラスターカノン!

ゲノセクト「セクトム!」ズバシャーン

ドラピオン「ドラッ……!」ズザザザザ

海馬「かろうじてライフが残ったか……フフ」

海馬(だが、次のターンで"とどめばり"を撃ち込めば、ゲノセクトの攻撃力は3段階アップする! そうなれば、俺の勝利は決定したようなものだ!)

ゲーチス「そこです! 道具の効果が発動!」

ドラピオン は フィラの実で体力を回復!

海馬「く……! ライフ回復だと!」

ゲーチス「それだけではありません! ドラピオン、ゲノセクトをふきとばすのです!」

ドラピオン の ふきとばし!

ドラピオン「オーン!」ヒュゴゴゴゴゴ

ゲノセクト「ゲノッ!」バシュン

海馬「……なに! ゲノセクトが手持ちにバウンスされた!?」

ゲーチス「ハハハハハ! "ふきとばし"は、相手のポケモンを強制的に入れ換える効果を持つのです!」

ゲーチス「さぁ、哀れな控えのポケモンよ! "どくびし"の餌食となれ!」

メタング「メタンタン!」ポカン

メタング はフィールドに引きずり出された!

ゲーチス「チ……メタングですか……!」

海馬「フフ……甘いぞ! 俺の手持ちは6体。だが、そのうちの4体は鋼属性を持つか、もしくは飛行モンスター! "どくびし"の対象外だ!」

ゲーチス「なに……!」
 ▼ 458 タシラガ@どくどくだま 19/11/10 22:45:13 ID:EJ0k8BKE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援の狼煙
 ▼ 459 キワラシ@ネストボール 19/11/10 23:34:30 ID:dZJUmaS. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「フ……ハハハ! それも……計算済みですとも!」

海馬「どうだかな……。事実貴様のモンスターのライフは確実に減っているが、俺のモンスターには大した損害もない! これでもまだ、作戦は無事進行中とでもほざくか?」

ゲーチス「バカが……! 最後に勝敗を決するのは腕の差なのです!」

海馬「フフ……いくぞ!」

海馬(さて……どう動くか……。引きずり出されたメタングとゲノセクトとを交換するか……)

海馬(だが危険もある。ドラピオンに関しては火傷を負わせているが、この2ターンを省みるに、おそらく奴の場にいるモンスターは後続に繋ぐためのサポート・モンスターだろうからな……)

海馬(安易に戻しては奴の思うツボか。よし……ここは一呼吸置く意味合いを込め……)

海馬「メタング! そしてリザードン! ドラピオンに攻撃しろ!」

メタング の バレットパンチ!

リザードン の かえんほうしゃ!

メタング「タタンタン!」オラオラオラ

リザードン「ザードン!」ゴゴゴ

ドラピオン「」

ドラピオン は たおれた!

海馬「化け蠍、粉☆砕!」

[ゲーチスの手持ち 6→5]

N「一体撃破! いいぞ、海馬くん!」

ゲーチス「フフ……しかし、集中攻撃してよかったのですかね? HPが少ないのは、デスカーンとて同じですが?」

海馬「ふん、"ふきとばし"で俺の場を好き勝手荒らされるのは好かんからな……! それに、身を守る以外に能の無い貴様の棺に何ができる? どのみち次のターンで火葬にしてくれるわ!」

ゲーチス「そううまくいきますかね……? デスカーンを残してしまったことを、後悔するのですよ! "いたみわけ"!」

デスカーン の いたみわけ!

海馬「なに……!」

デスカーン と リザードン はお互いのHPを分けあった!

ゲーチス「ハハハハハ! これでデスカーンのHPは大幅に回復! 反対に、アナタのリザードンはHPが減るのです!」

ゲーチス「ほう、さしずめロック&バーンといったところか……。こそこそと行方をくらましていた貴様には、何ともお似合いの戦法だな……!」

ゲーチス「なに……!」

海馬「貴様が遅延行為を行うのは自由だ……。だが、貴様は大事なことを忘れているぞ!」

海馬「今の手持ちモンスターで、既に俺の負けはない! 貴様の弱々しいビートダウンなど、容易く乗り越えられる代物よ!」

ゲーチス「フン、口の減らない化け者め……!」

ゲーチス(もはやアナタは、ワタクシの戦法にはまったも同然! いずれ、徹底的にわからせてあげますとも!)
 ▼ 460 ローニャ@おとどけもの 19/11/10 23:35:03 ID:ERXkH/cU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ゆけ、ガマゲロゲ!」ポカン

ゲーチス は ガマゲロゲを繰り出した!

ガマゲロゲ「ガーマ!」

N「ガマゲロゲ……! みず・じめんタイプのポケモンだ……!」

ゲーチス(フフ……! メガシンカもしないリザードンにとっては、相性最悪のポケモン! アナタは、リザードンを交代させるしかない……!)

ゲーチス(いや……するまで、永遠にガマゲロゲで圧力をかけるまで……)

ゲーチス(アナタは地獄の罠にかかった!)

海馬(ふん、イホガエルか。相性的にリザードンを交換するのが最善……だが……)

海馬(嫌な気配が漂う……。おそらくは罠……!)

海馬(とは言え、リザードンからの有効打もない。ならば、やはり交換といくか。幸い場にはメタングが出ているからな……!)

海馬(フフ……世にも恐ろしいコンボを見せてやる……!)

海馬「俺のターン! リザードンをバウンスし、新たなモンスターを召喚する!」

海馬 は リザードン を引っ込めた!



海馬「貴様に神を見せてやる……!」

海馬「出でよ! 破壊神オベリスク!!」



ゲーチス「……なに?」

ゴゴゴゴゴゴ

海馬 は レジギガス を繰り出した!


レジギガス「ズッ……ズッ……!」ドン☆



N「あのポケモンは……!」

ゲーチス「レジギガス!? そんなポケモンを持っていたのですか……!」

海馬「フハハハハハ! モンスターではない! 神だ!!」

レジギガス「ズズッ……!」
 ▼ 461 ットデス@おうじゃのしるし 19/11/11 23:06:05 ID:A9P6ssz. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「クク……ククク……! なにが神です! レジギガスは、伝説ポケモンの中でも最低最弱レベルのポケモン! そんなポケモンをパーティに加えているトレーナーなど、未だかつて見たこともありません!」

海馬「貴様、オベリスクを愚弄する気か!」

ゲーチス「フフン! 使いにくいポケモンを好き好んでパーティに組み込む神経など、ワタクシには到底理解できませんね! 重いポケモンばかり投入しても、事故るだけですから……!」

ゲーチス「さて……! アナタの場にレジギガスが出されたことで、"どくびし"の効果発動!」

レジギガス は どくびし で猛毒を浴びた!

海馬「く……!」

[レジギガス の スロースタート]

レジギガス は調子が上がらないようだ……

ゲーチス「フフフ……! どうしました? 自慢の伝説ポケモンは! 今から5ターン、この場に立ち続けられればよいですがね!」

ゲーチス「さて、ワタクシのターンです!」

ゲーチス は デスカーン を引っ込めた!

ゲーチス「デスカーンを戻し、ポケモンを交換!」ポカン

ゲーチス は シビルドン を繰り出した!

海馬「ふん、新たなモンスターの登場か!」

ゲーチス「さらに、ガマゲロゲのワザを発動!」

ガマゲロゲ の ステルスロック!

ガマゲロゲ「ゲロロロロ!」サッサッ

海馬 のフィールドに尖った岩が漂い始めた!

海馬「ほう……この状況で、まだ撒きびしを撒くとはな……! 神を前にして余裕ではないかゲーチス!」

ゲーチス「フフフ……"ステルスロック"は変わった撒きワザでしてね……! いわタイプが弱点のポケモンには、大ダメージを与えることができるのです!」

ゲーチス「2倍弱点なら4分の1……4倍弱点なら……最大HPの半分ものダメージをね……!」

海馬「ほー」

ゲーチス「アナタの手持ちには、レシラムとリザードンがいる! 考えて出さなければ、"ステルスロック"でドカーンですよ! フフフフフ!」

海馬「ふん、"どくびし"と"ステルスロック"の2層の布陣でロックをかけるとは、貴様は相当ブルーアイズを恐れているようだな……!」

ゲーチス「恐れてなどいません! ワタクシは、すべて計算した上でワザを選択していますからね!」

ゲーチス「レシラムさえメタってしまえば、アナタのポケモンをたおすことなど容易いことですからね!」

海馬「ほう……ならば、味わうがよい! 破壊神の鉄槌を……!!」
 ▼ 462 ンプク@ドラゴンジュエル 19/11/11 23:13:44 ID:ek0wpo5c NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
今までになく『デュエル』してる
 ▼ 463 リーラ@たいようのふえ 19/11/11 23:24:36 ID:A5YMS6jQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「破壊神の力……?」

ゲーチス「ハハハハハハ! 戯れ言を! アナタの場にいるのは、スロースタートが適応されたばかりの、貧弱なレジギガス!」

ゲーチス「一方で、ワタクシのポケモンはHP満タン……加えて耐久力も並以上!」

ゲーチス「レジギガスがワタクシのポケモンを倒すことなど、できるわけがないのです!」

海馬「フフ……それはどうかな……?」

海馬「確かにこの世界のオベリスクは、大した耐性も持たなければ攻撃力すら確保し辛いモンスター! 3体の生け贄を必要としない故の代償なのだろうが、あまりにも重過ぎる……!」

海馬「だが、同じフィールドにメタングと合わせて出すと!」

ゲーチス「なに……?」

海馬「メタングの効果発動! "スキルスワップ"!」

メタング の スキルスワップ!

メタング「タタタタン!」ポワポワポワポワ

レジギガス「ズズズ……」ポワポワポワポワ

ピカッ

メタング は レジギガス と特性を入れ換えた!

海馬「"スキルスワップ"は、フィールドのモンスターを1体を対象として発動できる! そして、そのモンスターと、メタングの特性を入れ換える!」

ゲーチス「デメリット特性である"スロースタート"と、メタングの"クリアボディ"を入れ換えた、だと……!」

海馬「この瞬間、オベリスクは呪縛から解き放たれる! 真のパワーを解放せよ! 『ソウル・エナジーMAX 』!!」

レジギガス「レジギガガガガ!!」ズドドドド

N「よし! レジギガスが覚醒した!」

海馬「これで互いのターンが終了! 猛毒状態のオベリスクは多少のダメージを受ける……」

オベリスク は毒のダメージを受けた!

海馬「だが、破壊神オベリスクは、貴様のモンスターを倒すには充分過ぎるほどの攻撃力を得ているわ!」

ゲーチス「く……!」

海馬「攻撃しろ、オベリスク!! 『ゴッドハンドクラッシャー』!!」

レジギガス の にぎりつぶす 攻撃!

レジギガス「ギガギガフンフンギガガガガ!」ズズズ

ズガードーン

ガマゲロゲ「」

ガマゲロゲは倒れた!

海馬「ワハハハハハハハ! 見たかゲーチス! 俺の神を!!」
 ▼ 464 ュプトル@かえんだま 19/11/12 23:16:58 ID:P87o66bw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ゲーチスの手持ち 5→4]

N(これでゲーチスの残りポケモンは4体! そのうち、デスカーンは半分以上削られている……! 勝てる……勝てるよ、このバトル!)

ゲーチス「フフフ……」

N(だが、ゲーチスはこの状況でもまだ余裕を見せつけている……。それが不気味に思えてくるな……)

海馬「どうした、震えて手も動かぬか?」

海馬「クク……サレンダーするなら今のうちだぞ……!」

ゲーチス「まさか! ワタクシがサレンダーするなど、あっていいハズがないのです!」

ゲーチス「むしろその逆! アナタこそ、さっさとサレンダーでもしたらよいでしょう! 絶望を味わう前にね……!」

ゲーチス「ワタクシは、このポケモンを召喚します!」ポカン

ゲーチス は グレッグル を繰り出した!

グレッグル「グレッグリュリュリー!」

[グレッグル の きけんよち]

グレッグル は身震いした!

海馬「ム……"きけんよち"だと……?」

ゲーチス(フフフ……なるほど……!)

海馬(ふん、怪しい男だ。あの表情から察するに、何らかの情報アドバンテージでも得たのか?)

ドクロッグ「クロロロロ……!」ニヤニヤ

海馬「チ……気色の悪い蛙め! オベリスクで吹き飛ばしてくれるわ!」

海馬(あの警戒色から察するに、蛙は恐らく毒属性……! それに並んだウナギは、蛍光色から見るに雷族モンスターだ……!)

海馬(フフ……! 幸いオベリスクには2体のモンスターの弱点を突き、破壊できるワザがある!)

海馬「いくぞ! メタングを守備表示に変更!」

メタング の まもる!

メタング は身を守る耐性に入った!

海馬「そして、オベリスクの攻撃だ!」

海馬「やれ! 『ゴッド・ハンド・インパクト』!!」

レジギガス の じしん 攻撃!

レジギガス「レジギガガガガガガガガ!!」ズドドドド

海馬「これで貴様のモンスターは、すべて破壊される! フハハハハハ! 神の鉄槌を食らえ!!」

ゲーチス「フ……! それを待っていました!」ニヤリ

ゲーチス「底知れぬ絶望の淵に……沈め!!」
 ▼ 465 ラクロス@サファイア 19/11/12 23:33:15 ID:P87o66bw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「シビルドンの特性! "ふゆう"!」

ゲーチス「じめんタイプの攻撃の回避確率、100%!」
 
海馬「……なに! 地に墜ちたフォルムながらにして"ふゆう"特性だと……!」

シビルドン「!」フワッ

[シビルドン の ふゆう]

シビルドン には効果がないようだ……

ゲーチス「回避成功! フフフ……この浮遊スタイルこそ、本来のシビルドンの姿なのですよ!」

海馬「く……貴様ァァァァ! この俺を図るとは許さんぞ……!」

ゲーチス「フフ……悔しいでしょうねぇ!」

海馬「……だが! 貴様の場にいるもう1体は攻撃を避けられまい!」

ドクロッグ「ドグギャァァァ!!」ズザザザザ

効果は抜群だ!

ゲーチス「フフ……」 

ドクロッグ「ド……クロッ……!」ズザザ

海馬「……なに!?」

ドクロッグ は 気合いのタスキ で持ちこたえた!

ゲーチス「そして今、アナタは攻撃をしましたね!」

ゲーチス「この瞬間! "じしん"により受けたダメージがトリガーとなり、トラップ発動!」

ゲーチス「"カウンター"!」

ゲーチス「物理攻撃で受けたダメージを、2倍にして返す!」

ドクロッグ の カウンター!

海馬「く……! 神に小細工は通用──」

ドゴォォォォッ

レジギガス「ギガ……ギガガガ……」

レジギガス「」

レジギガス は たおれた!

海馬「する……だと……!!」
 ▼ 466 ャローダ@あかいビードロ 19/11/12 23:33:22 ID:uCiASY8g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リボルバーで草
 ▼ 467 マカジ@ライブキャスター 19/11/13 05:46:33 ID:Qel.Dz5A NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>464
途中で進化したの?

支援
 ▼ 468 ラス@こうらのカセキ 19/11/13 19:13:51 ID:.AeMa1eQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
途切れないように消えないように(更新)自分を確かめて(モチベーション)数え切れない程傷ついても(失踪)確かな明日が来るようにと願って走る(支援)二度と無い今日を

支援
 ▼ 469 ガボーマンダ@がんせきおこう 19/11/13 23:23:20 ID:4o2E5QVY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[海馬の手持ち 6→5]

海馬「おのれぇぇ……俺のオベリスクを打ち破るとは……!」

ゲーチス「フフフ……まずは1体! ですが、まだまだこれから……! 残る6体も、すぐに倒して見せましょう!」

海馬 は ゲノセクト を繰り出した!

ゲノセクト に尖った岩が食い込んだ!

ゲーチス「フフ……! 言うまでもなく、アナタのフィールドには"どくびし"と"ステルスロック"が張り巡らされています! 繰り出すポケモンは慎重に選ぶことですね……!」

海馬「……フン! ゲノセクトのモンスター効果発動!」

[ゲノセクト の ダウンロード]

ゲノセクト の 攻撃 が上がった!

海馬「よし……! 先制攻撃しろメタング! "バレットパンチ"!」

メタング「メタメタメタ!」ズドド

ゲーチス「この瞬間! "ふいうち"発動!」

ドクロッグ の ふいうち!

効果は抜群だ!

海馬「く……!」

メタング の バレットパンチ!

ドクロッグ「」

ドクロッグ はたおれた!

ゲーチス「フフ……ワタクシのポケモンは、ただでは倒されませんよ……! すべて計算済みですとも!」

海馬「小癪な……! ゆけ! 攻撃しろゲノセクト!」

ゲノセクト の シザークロス!

シビルドン「ビビッ……!」ズザザ

ゲーチス「ハハハハハ! 無駄だ無駄だ無駄だぁ!」

ゲーチス「その程度の攻撃に屈するワタクシではないのです! シビルドン! ゲノセクトめを焼却して差し上げなさい!」

シビルドン の かえんほうしゃ!

効果は抜群だ!

ゲノセクト「」

ゲノセクト はたおれた!

ゲーチス「フフフ……! アナタの心に、激しい怒りの感情が芽生えているのがわかります! せいぜい気をつけることですね! 高ぶった感情は、プレイングミスを招きますよ……!」ニヤリ

海馬「俺の怒りを感じるだと……フ……俺は既にキレているわ!!」
 ▼ 470 ガヤミラミ@スピアナイト 19/11/13 23:26:17 ID:4o2E5QVY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ゲーチスの手持ち 4→3]

[海馬の手持ち 5→3]

N(ここにきて、ゲーチスの逆襲が始まったか……!) 

N(切り札の1体、レジギガスを突破されたことで、流れはゲーチスの方に傾いた! 数的有利とはいえ、わりと危険だ……!)

N(だが、彼にはレシラムがいる! 頑張ってくれ海馬君!)


海馬(俺の残りモンスターは、4体……。数では有利……だが、主力アタッカーたるオベリスクとゲノセクトが倒された今、大胆な行動はできない……!)

海馬(マタドガスとメタングは基本守備表示で展開を補助する役割を持つ……。故に、個々の戦闘力は最低レベル!)

海馬(だが、リザードンと言えど"ステルスロック"でダメージを受け、安定はしないはず……)

海馬(……つまり、俺の手持ちで最大限戦えるのは最強モンスター、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンのみ!)

海馬(フフ……いよいよか……!!)
 ▼ 471 ロデスナ@まるいおまもり 19/11/13 23:30:24 ID:4o2E5QVY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「さぁ、ポケモンを出しますよ!」ポカン 

海馬「俺はリザードンを攻撃表示で召喚!」ポカン

ゲーチス は デスカーン を繰り出した!

海馬 は リザードン を繰り出した!

ゲーチス「リザードンですか……! 飛行能力にやり"どくびし"こそ避けられますが、いわタイプに弱いのはひこうタイプにの宿命!」

ゲーチス「"ステルスロック"で大ダメージを受けるがいい!」

リザードン に尖った岩が食い込んだ!

海馬「く……ライフ半減か……」

ゲーチス「さらに、一応デスカーンは守備に回しておきましょう……!」

デスカーン の まもる!

デスカーン は身を守る体勢に入った!

海馬「まぁいい……俺のターン!」

ゲーチス「フ……攻撃してきますか……? ワタクシのシビルドンに!」

海馬「いや……」

海馬「攻撃権を放棄し、モンスター効果を発動する!」

ゲーチス「……なに?」

リザードン の おいかぜ!

海馬 のフィールドに追い風が吹き始めた!

海馬「フフ……これで4ターンの間、俺のモンスターの素早さは2倍となる!」

ゲーチス「この期に及んで……"おいかぜ"だと……?」

海馬「さぁ、貴様のターンだ! 見ての通り、リザードンは無防備! 攻撃してくるがよい!」

ゲーチス「クク……これはこれは……! ついに頭がゆで上がったのですか!?」

海馬「フ……まさか……! あくまでも俺が勝利するがためのパズル……そのピースの一欠片をはめただけに過ぎんさ……!」

ゲーチス「ざれ言を! シビルドンよ! 消し去ってしまえ!」

シビルドン の ほうでん!

ズガガガガガガ

リザードン に効果は抜群だ!

リザードン「」 メタング「」

リザードン と メタング はたおれた!

海馬「…………」
 ▼ 472 サイハナ@すいせいのかけら 19/11/13 23:47:44 ID:4o2E5QVY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[海馬の手持ち 4→2]

ゲーチス「ハハハハハハ! これでアナタの残りポケモンは2体! さんざん強気になっていたわりには、あっけないものです!」

ゲーチス「さぁ、観念しなさい! 早く温存しているレシラムを出し、華々しく散れ!」

海馬「フフ……所詮はライフが半減した大した火力もないモンスターと、特性"スロースタート"を受け継いだおかげで扱いずらかったモンスターだ……」

海馬「むしろ2体まとめて葬ってくれて……礼を言いたいくらいだ!」

海馬「フィールドがガラ空きになったことで、俺はライフが満タンのモンスターを、2体同時に召喚できるのだからな!」

海馬「いくぞ! 先のターンでたおれた2体のモンスターを生け贄に捧げ……このモンスターを召喚する!!」

N(来る……!)



海馬「俺の誇り……そして、俺の魂! 貴様に見せてやる!!」

海馬「出でよ! 『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴ

レシラム「バーニンガガッ!!」ドン☆



海馬 は レシラム を繰り出した!



N「レシラム……!」

ゲーチス「遂に出してきましたか……!」

海馬「フフフ……ワハハハハハハ!!」

海馬「ゲーチス! この地上最強モンスターをもってして、貴様を倒す! 光栄に思うがいい!」

レシラム「ラァァァァァアム!!」ゴゴゴ
 ▼ 473 ツハニー@こだわりスカーフ 19/11/14 12:15:05 ID:/WtotWz6 NGネーム登録 NGID登録 報告
熱い
支援
 ▼ 474 ロッゴン@かたいいし 19/11/18 18:51:34 ID:viX.wAx2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
書き込みまってます
失踪でないことを祈る
 ▼ 475 ルシェン@グッズケース 19/11/18 19:39:13 ID:YcEkw5c6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「クク……これはこれは威勢のいい言葉! まるで伝説のポケモンに酔わされていますね……!」

ゲーチス「いくら伝説級とはいえ、所詮ポケモンはポケモン! ワタクシが世界の広さを教えてあげましょう!」

ゲーチス「まずは……"どくびし"と"ステルスロック"を食らうがいい!」

レシラム に尖った岩が食い込んだ!

レシラム は猛毒を浴びた!

海馬「ふん、無駄な事を……! ブルーアイズがその程度のトラップで、怯むとでも?」

ゲーチス「どうですかね! ワタクシには、ワタクシのやり方があるのです!」

ゲーチス「さて、アナタの手持ちポケモンはもう1体いたはずです! そいつも早く繰り出すのです!」

海馬「言われるまでもない! トラップモンスター、マタドガスを特殊召喚する!」ポカン 

海馬 は マタドガス を繰り出した!

ゲーチス「マタドガス……? そのようなポケモンを旅で使うトレーナーがいるとは……!」

ゲーチス(いかに防御力が高かろうと、その攻撃力は乏しいもの! もう少し強いポケモンが来ると畏怖していましたが、これは杞憂に終わりそうですね……!)

海馬「浮遊するマタドガスに"どくびし"は効かない! まぁ、"ステルスロック"は受けるがな……」

マタドガス に尖った岩が食い込んだ!

海馬「さて……いくぞ! バトルだ!」

海馬「ブルーアイズよ、敵を蹴散らせ!」

海馬「"滅びのバーストストリーム"!!」

レシラム の りゅうのはどう!

レシラム「シラァァァァァ!!」ゴォォォォォ

チュドーン 

ゲーチス「ぐっ……く……!」ズザザ

シビルドン「」

シビルドン はたおれた!

海馬「粉砕! 玉砕! 大喝采ーッ!」

海馬「ワハハハハハハ! 見たか! ブルーアイズの一撃を! これでなお、臆さず立ち向かってくるか、ゲーチス!」

ゲーチス「フフ……それなりの火力はあるようですが……そんなものは2年前に経験済みですとも!」

ゲーチス「ワタクシに言わせれば、レシラムなど実戦では使えない観賞用のポケモン! だからこそ、先の計画でわざわざNに持たせ、愚かな民の観賞用、崇拝対象として利用したのです!」

海馬「ふん、ブルーアイズが観賞用になるなどあり得ん! 俺が持つ限り、戦いの中でこそ輝く!」

ゲーチス「フフ……どうですかね! アナタは既に、ワタクシの罠にはまっているのですから……!」
 ▼ 476 ルガモス@あさせのしお 19/11/18 19:40:08 ID:YcEkw5c6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
失踪ではないです
ちょっと剣盾次元にアクセルシンクロしてました
 ▼ 477 イロス@はかせのふくめん 19/11/18 20:25:53 ID:j0yU8VmI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何、更新が無いのなら失踪ではないのか!?(支援)
 ▼ 478 ザリガー@トレジャーメール 19/11/19 22:35:58 ID:DwXki1Kg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ざれ言を……! やれ! 攻撃しろモンスター!」

マタドガス の ヘドロばくだん!

効果はいまひとつのようだ……

海馬「チ……ライフが残ったか……。だが、貴様はもう、逃げも隠れもできはしない!」

海馬「さぁ、次のモンスターを出せ! すぐに消え去るだろうがな……!」


ゲーチス「何勘違いしているんです……?」

ゲーチス「ワタクシのターンは、まだ終了していませんよ!」

海馬「フン! 朽ち果てた棺桶ごときに、何ができる!」

ゲーチス「フフ……レシラムを葬ることができます!」

海馬「なに……?」


ゲーチス「やれ! デスカーンよ! 奴に"おきみやげ"を残すのです!」


デスカーン「カカッ……!」ズゴゴゴゴ

デスカーン の おきみやげ!

シュウゥゥゥゥゥゥゥ……

海馬「"おきみやげ"だと……!」

デスカーン「」

デスカーン は たおれた!

ゲーチス「"おきみやげ"のコストとして、デスカーンはHPを失います! だが──」

ゲーチス「アナタのレシラムには、デスカーンが遺した呪いの置き土産がプレゼントされるのです!」

レシラム の こうげき と とくこう がガクッと下がった!

海馬「く……! 俺のブルーアイズのステータスが……大幅にダウンするだと……」

レシラム は 毒のダメージを受けた!

ゲーチス「それだけではありません! ワタクシのターン!」


ゲーチス「フフ……! 2年前から満たされることのなかった欲望への飢え……敗北の渇き……! その苦しみから、どうやらワタクシは逃れることができるようですね!」

ゲーチス「そして、その苦しみを、アナタに教えてやる!」

ゲーチス「さぁ出でよ! 我が最強最悪の暴獣! サザンドラ!」ポカン


ゲーチス は サザンドラ を 繰り出した!
 
海馬「なに! このモンスターは……!」
 ▼ 479 ドラン@アイスメモリ 19/11/19 22:55:33 ID:4DgIiiQk NGネーム登録 NGID登録 報告
究極亜竜かな?
 ▼ 480 タチ@サトピカZ 19/11/22 08:09:45 ID:Oj6U8gjg NGネーム登録 NGID登録 報告
サザンドラ「サザァァァァアン!!」ドドド

海馬「なぜ幻の"ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン"が、こんなところに……!?」

ゲーチス「アルティメット? 確かにそうでふね! サザンドラはワタクシの持つポケモンの中で、いや、イッシュ地方において最強の力を持つ、華麗なる殺戮兵器!」

ゲーチス「アナタのレシラムも、すぐに葬りさってやりますとも!」

海馬「く……まさか最終局面でブルーアイズと対面することになろうとは……!」

海馬「だが、俺のロードを脅かさんとする敵は、容赦なく叩き潰してくれる! ブルーアイズよ……お前とて例外ではない!」

海馬「哀れな没落貴族に身を委ねるくらいならば、消え失せろ! アルティメット・ドラゴン!」

ゲーチス(フフ……アナタがいくら死力を尽くそうと、ワタクシには勝てない!)

ゲーチス(例え伝説ポケモン、レシラムが相手だろうと、最終兵器サザンドラの前では無力と化すのです……!)

ゲーチス(ましてや、マタドガスなど眼中にもありません!)

海馬「いくぞ! バトルだ!」
 ▼ 481 リゴンZ@マーシャドーZ 19/11/22 18:32:56 ID:9cEYyJMg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新きてた。相も変わらずに支援ンネとだけ
 ▼ 482 ブクロン@ヒールボール 19/11/22 23:11:46 ID:dETQFPVk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬("おいかぜ"の効果で素早さが上がった俺のブルーアイズは、奴より先に攻撃を行える! そして、相手フィールドのモンスターは1体!)

海馬「フッ……勝ったな!」

ゲーチス「…………」

海馬「"青眼の白龍"よ! "究極竜"を打ち砕け!」

海馬「"滅びのバーストストリーム"!!」

レシラム「レッシャァァァァァァ!!」キュィィィン

チュドォォォォオオォン

ゲーチス「ぐっ……!」

効果は抜群だ!

ズザザザザザザ

N「やったか……!?」

海馬「ワハハハハハハ! 強靭! 無敵! 最強!」

海馬「効果は抜群! ブルーアイズの一撃を受けてなお、立ち向かってくることのできるモンスターはいまい!」

ズザザザザザザ……

ゲーチス「フ……フフフ……」

ゲーチス「フハハハハハハハハー!!」

ゲーチス「甘い甘い! そのくらい、計算済みですとも!」

海馬「なに……!」

サザンドラ「ザァァァァンドラァァァ!!」

N「ダメだ! まだサザンドラは倒れてはいない!」

海馬「なんだと……!」

海馬「く……"おきみやげ"の効力か……!」

海馬「おのれ……ファラオの亡骸め……!」

ゲーチス「フフ……お楽しみはこれからですよ!」

ゲーチス「このターンで勝負はつきます! アナタは、絶望の敗北に身を委ねるがいい!」

ゲーチス「やれぇぇサザンドラ! "アルティメット・バースト"!」

サザンドラ「ザァァァァァァァン!!」キュィィィン

海馬「く……!」

ズガガガガガガガ

効果は抜群だ!
 ▼ 483 ァイアロー@ホズのみ 19/11/22 23:13:35 ID:kTfk2bF6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモン側の人間も遊戯王側に寄せられてるの草
 ▼ 484 サナン@ひかるおまもり 19/11/22 23:48:45 ID:dETQFPVk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「勝った……!」


N「いや……まだだ!」

ゲーチス「……N!?」

N「この瞬間、レシラムが持つ道具の効果が発動!」

海馬「装備魔法だと……!」

N「あぁ! あらかじめ対キュレムを想定して持たせていた、ハバンの実の効果がね!」

レシラム へのダメージを ハバンの実 が弱めた!

レシラム「ラムッ!」

ゲーチス「く……! 余計な真似を……!」
 
N「よし! これでサザンドラの攻撃は凌いだ!」

海馬「N……!」

N「ホワイトキュレム討伐の仮は、これで返したまでだ! さぁ、次のターンでサザンドラに止めを!」

海馬「ふん、貴様に言われるまでもない! 奴は、俺がこの手で倒す!」

ゲーチス「フフ……まだまだ……! そんなことはさせませんとも……!」

ゲーチス「まだワタクシに手は残されているのです!」

ゲーチス「サザンドラの攻撃を耐えたことに関しては褒めてあげましょう! ですが見なさい! アナタ方のレシラムを!」

レシラム「……」ハァハァ

ゲーチス「サザンドラの攻撃で、レシラムは虫の息……! 持ちますかね? 次のターンまでに!」

N 「……どういう意味ですか!」

ゲーチス「忘れたのですか? レシラムは既に猛毒を浴びているのです! ワタクシが手を下すまでもなく、このターンのエンドフェイズ時に毒ダメージで力尽きる!」

N「な……!」

ゲーチス「フハハハハハ! アナタ方がどうあがこうと! ワタクシの勝ちは決まった!」

ゲーチス「ハハハハハハハハハハハハ!!」


海馬「フフ……!」

ゲーチス「ハハ……! 何がおかしい! 苦し紛れに笑うな! 勝利は既に、ワタクシの手中に収まっているのです!」

海馬「フフ……ならば、勝利してみせるがいい! できるものならな……!」

ゲーチス「なに……!?」
 ▼ 485 リボーグ@ぼうごパット 19/11/23 10:09:41 ID:y3PAMK2c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
熱いですな
支援
 ▼ 486 シヘンジン@クロスメール 19/11/23 20:06:34 ID:QL2oB/9. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「フフ……貴様のデュエルの腕はそう悪いものでもなかった……! フィールドを制圧して後々からなぶり殺しにする戦術も、生ぬるいが強力なモンスターもな……!」

海馬「だが! まるで全然! この俺を倒すには程遠いということを教えてやる!」

海馬「マタドガスの効果発動!」

ゲーチス「マタドガス……? あぁ、確かにまだ攻撃していませんでしたね!」

ゲーチス「フフン! 好きにすればいいでしょう!」

ゲーチス(マタドガスが何をしようと、この局面は覆せない……! 攻撃なら余裕で受けきれますし、"どくどく"を使ったところで手遅れですからね……!)

海馬「……1つデュエルのアドバイスをするなら、相手に思考を悟らせぬことだ」

ゲーチス「なに……?」

海馬「変化ワザ、"いたみわけ"を発動!」

海馬「フフ……このワザは、自身と対象のモンスターのHPを分け合う効果を持つ!」

ゲーチス「な……! まさか……!」

ゲーチス(瀕死直前のレシラムに対し、奴のマタドガスは出始めの"ステルスロック"でかすり傷を負っているだけ……! この2体のモンスターが"いたみわけ"をすると、レシラムのHPが大幅に回復してしまう!)

ゲーチス(まさか、それを狙ってマタドガスを……!)

海馬「フハハハハハ! 死の破壊ウイルスよ! 奴の思惑を灰塵に帰してやれ!」

海馬「"いたみわけ"!」

マタドガス の いたみわけ!

マタドガス「「ドドッドドガース!」」

ポワポワポワポワ

マタドガス と レシラム はお互いの体力を分け合った!

海馬「これで俺のターンは終了。そしてエンドフェイズ時に、貴様がお待ちかねのの毒ダメージを食らう……だが」

レシラム は毒のダメージを受けた!

レシラム「モエルーワ!!」キリッ

海馬「ライフを回復したことにより、ブルーアイズは倒れることなくフィールドに残る!」

海馬「そして再び俺のターン!」
 
海馬「覚悟はいいな……ゲーチス!」

ゲーチス「くっ……馬鹿な……!」

ゲーチス「計算が……計算が狂っているぞ!?」
 ▼ 487 ークイン@おおきなしんじゅ 19/11/23 20:09:56 ID:QL2oB/9. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「ブルーアイズよ! 哀れな没落貴族に、レクイエムを聞かせてやれ!」

海馬「"滅びのバーストストリーム"!」


レシラム「レシラァァムッッ!!」キュィィィィン


バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウン☆


ゲーチス「ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

サザンドラ「」

サザンドラ はたおれた!


ゲーチス「ああああぁぁ……!」

[ゲーチスの手持ち 1→0]


海馬「ワハハハハハ! ゲーチス……!」

海馬「俺の勝ちだ……!」
 ▼ 488 ニリュウ@フォーカスレンズ 19/11/23 21:10:30 ID:hok6ZQZg NGネーム登録 NGID登録 報告
すごいぞー!かっこいいぞー!
 ▼ 489 ンクルス@オボンのみ 19/11/23 21:15:03 ID:XtpQHsRI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戦術が凄い 支援
 ▼ 490 ジロン@ルビー 19/11/24 08:14:13 ID:6YqUrGOg NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲーチスはおそらくはまだ子供だった…?
 ▼ 491 ガドーン@ぎんのおうかん 19/11/24 20:17:43 ID:0U1Ii5js [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「馬鹿な……」ズズズ

ゲーチス「このワタクシが……負けた……」

ゲーチス「プラズマ団を立ち上げた完全な男……世界を変える支配者であるワタクシが……!」

ゲーチス「1度ならず2度までも、こんな野良トレーナーごときに……!」

海馬「フン! 貴様の敗因など、わかりきった話だ!」

海馬「貴様がどれほどのデュエリストかは知らん。だが、百獣の王たるこの俺に勝てる道理などない!」

ゲーチス「くっ……! このようなことが……」

ゲーチス「あっていいはずがないのです!!」

N「……あえてこう呼びます」

N「父さん、わかってください! ポケモンは道具ではないんです」

N「ポケモンと人は、お互いを高めあっていける素晴らしいパートナーなのです!」

N「ボク達に必要なものは、ポケモンと共に歩むための愛の心……」

N「常に上を目指し向上心を忘れる事無く、ただひたすらにポケモンに切磋琢磨する、道具扱いという手段に手を染める事も無く、寝る間も惜しみポケモンに没頭するひたむきな──」

N「心です!」

N「だのに……!」

ゲーチス「黙れ!」

ゲーチス「黙れ黙れ、黙れッ!」

ゲーチス「ポケモンと話せる化け物が! 人間の言葉を語るなッ!」

N「父さん……」

海馬「ふん、今の敗北によって、こいつはデュエリストとしての心を失った。もはや何を言おうが無駄だ……」

海馬「フフ……しかし、自らマインド・クラッシュの域に陥るとは無様なものよ!」

ゲーチス「ぐ……貴様もだ! 意味不明な妄言をのたまう化け物め!」

海馬「もはやこれまでだな……プラズマ団……!」

N「ああ……」
 ▼ 492 ザリガー@おおきなキノコ 19/11/24 20:38:56 ID:0U1Ii5js [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュババ

ダークA「ゲーチス様! いかがなされたか!」

ゲーチス「黙れ! 目障りな者共が!」

ダークB「アイエエエ……お気を確かに!」

ダークC「く……貴様らの仕業か……!」

海馬「ふん、ダークトリニティか。 艦内で凡骨とやりあっているハズの貴様らが、何故ここにいる……?」

海馬「まさか……凡骨ごときに負けたのではあるまいな?」

ダークC「くっ……!」

ダークB「とにかく! ゲーチス様は、もう正気では……!」

ダークA「ここは私たちが……!」

N「うん……」

N「父さんがいなければ、プラズマ団はもう……」

ダークA「では……オタッシャデ……」

シュババ
 ▼ 493 トベトン@クリティカット 19/11/24 22:25:14 ID:XokAOmgE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 494 イコグマ@カードキー 19/11/24 23:34:34 ID:0U1Ii5js [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「……海馬くん」

N「みんなにかわって……」

N「アリガトウ!」

海馬「や め ろ」

海馬「勘違いするな。俺にはプラズマ団が何をしでかそうが、どうでもいい話だ。ただ、ブルーアイズを手に入れるために戦ったのみ!」

海馬「さて……空しきロードの旅は、終着点に着いた! 俺がブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを持つことで、全てはおさまる!」

海馬「Nよ、そのブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンは渡してもらうぞ!」

N「……どうする? レシラム」

レシラム「バーニンガガッ!」

N「そうか……」

N「……海馬くん。君は先のバトルで、レシラムを見事に使いこなし、ゲーチスを倒した。ボクならああはいかなかったろう」

N「初め君のウワサを聞いた時は正直いい気分はしなかったけれど、実際の言動やバトルから君の溢れるラブを感じた……。そんな気がする」

N「君のトレーナーとしての熱き想い……真実を望む気持ち……レシラムも認めているみたいだ」

N「そこでだ……君にレシラムを預けることにする!」

海馬「ほう……預けるだと……!」

N「ああ。君はレシラムに認められたトレーナーだ。そんな君がこれから踏み出すロードがどんな結果を導き出すのか……とても興味がある」

N「それにレシラムは、どうやらバトルも好きらしくてね……。これに関しては、君の方がレシラムを楽しませることができるんじゃないかな」

レシラム「ラム……」

N「……レシラム、ありがとう。寂しいけれど、君とはしばしお別れだ」

N「大丈夫。ボクは君に、色々な事を教わった。それを自分の力で、他の人に伝えていくつもりさ」

N「君は、君の持つ力でこの熱き決闘者を導くんだ!」

N「頼んだよ、海馬くん」

海馬「ふん、言われるまでもないわ! ブルーアイズは俺の誇り、そして俺の魂!」

海馬「ブルーアイズよ! 俺とモクバを導けぇぇ!」

レシラム「モエルーワ!!」ゴゴゴ

N「ボクはこれから、夢を叶えに旅立つ! 君も……君の夢を叶えろ!」

N「それじゃ……サヨナラ……!」
 ▼ 495 ォッシュロトム@メタグロスナイト 19/11/25 23:23:15 ID:3xlcjZ8Y [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「フフフ……ハハハハハハハハ……!」

海馬「ワハハハハハハハハ!!」

海馬「ついに……ついにこの時が訪れた……!」

海馬「最強のモンスター……『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』は、ようやく納まるべき場所に納まったわけだ……!」

海馬「この……俺の手元にな!」

海馬 は レシラム を手に入れた!

海馬「ワハハハハハハハハ!! ハハハハハハハ!!」

海馬「ワハハハハハハハハハハハ!!」

レシラム「ラム!」クイックイッ

海馬「ム……どうした、ブルーアイズ?」

レシラム「シラム!」ポイッ

海馬「これは……! ブルーアイズ専用"融合"!」

海馬 は 遺伝子の楔を手に入れた!

海馬(ククク……ここで"融合"が揃うとはな……! これはもはや、ブルーアイズを融合させろと言うデュエルの女神の進言か……!)

海馬(だが、亜白龍は既に去っている。融合素材が揃わぬ限り、ブルーアイズ融合はままならぬ……)

海馬(忌々しい……! またブルーアイズ探しのロードを駆けねばならんのか!)

ピロピロリーン ピロピロリーン

海馬「……何だ!」ガチャ

オーキド『おお、海馬くん! 今すぐカントーに戻ってこれるかな?』

海馬「カントーに戻れだと……? 何故だ?」

オーキド『君の次元に繋がるウルトラホールが見つかったんじゃよ! それで、アローラの空間研究所に向かいたいんじゃ!』

海馬「ふん、今更アローラか!」

海馬「……だが、ベスト・タイミングだ。いいだろう、戻ってやる」

オーキド『待っておるぞ』

ガチャ

海馬(ふん、わかりきったことではあるが、俺はこの世界の人間ではない……)

海馬(異次元からの帰還、か……!)
 ▼ 496 ィアルガ@ひみつのコハク 19/11/25 23:23:42 ID:3xlcjZ8Y [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あ、海馬くーん!」タタタ

ヒュウ「プラズマ団の船が飛んでいっちまったが……終わったのか!?」タタタ

メイ「って、ええぇ!?」

ヒュウ「レシラム!? 何故ここに!? 捕まえたのか!? 自力でレシラムを!?」

海馬「……ふん、相変わらず口うるさい連中だ」

海馬「紆余曲折ありはしたが……この俺にとって、伝説のブルーアイズを捕獲することなど、難しいことではない!」

メイ「すごいよ……おめでとう海馬くん!」

ヒュウ「チッ、認めたくはねぇが……さすがだぜ、海馬!」

海馬「ふん、黙れ凡骨。貴様に言われるまでもなく、俺は最強のデュエリストだ!」

ヒュウ「てめぇ……人が素直に誉めてやってるってのにその態度はねぇだろ!」ワナワナ

メイ「もう、すぐ喧嘩になるんだから……」

ヒュウ「海馬の野郎……超ムカつくぜ……!」

メイ「まぁまぁ、ヒュウだってよかったじゃん! ダークトリニティから、妹さんのチョロネコ取り返せたんだもん!」

海馬「ほー」

ヒュウ「へへ、まあな!」

レパルダス「ニャーン」

ヒュウ「とはいえ無理やり進化させられて、だいぶ雑な扱いをされていたらしい。リハビリは必須だが……とにもかくにも、取り返せてよかったぜ!」

ハンサム「何はともあれ、これでハッピーエンドのようだね」タッタッタッ

海馬「ハンサムか……」

メイ「あ、ハンサムさん、いたんだ?」

ハンサム「いたよ……いたんだ……! ずっといた!」

ハンサム「ところで、ゲーチスはどこだい? 野放しにしておくと、また今回のようにプラズマ団が復活してしまう恐れがある! 一刻も早く確保しなければ……」

海馬「ふん、奴なら俺がこの手で葬った。デュエルに敗北し廃人と化した故に、もう何もできまい……!」

メイ(どんな闇のバトルをしたんだろう……)

ハンサム「君がそう言うならば、心配はいらないかな……。プラズマ団は壊滅し、イッシュは再び救われたことになる!」

ハンサム「我々の手によって……!」

海馬「フン……!」
 ▼ 497 カチュウ@はつでんしょパス 19/11/25 23:24:17 ID:3xlcjZ8Y [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「……さて! 私はここでお別れだ。本部に戻り、報告に行かなければならないからね」

ハンサム「君たちはどうするんだい?」

ヒュウ「俺は一旦ヒオウギに戻るぜ! 一刻も早く、妹にレパルダスを返さないといけねーからなっ!」

メイ「私はポケモンリーグを目指す! そのためにジムバッジを集めてたんだもん!」

メイ「海馬くんはどーするの?」

海馬「カントー地方へ戻る。急用ができた」

ヒュウ「カントー? お前、カントー地方の出身だったのか?」

海馬「ふん、訳あって立ち寄るだけだ。俺の運命のロードを進むための、中継地としてな」

ハンサム「そうか……じゃあ、私たちのパーティもここで解散だな」

ヒュウ「ガッチャ! 何だかんだで楽しかったぜ。ありがとよ」

海馬「ふん、悦に入っている暇などない! いくぞブルーアイズ!」

レシラム「モエルーワ!」バサッバサッ

メイ「あ……海馬くん!」

メイ「またバトルしようね! 約束だよ!」

海馬「…………」

海馬「フン……!」ピシ
 ▼ 498 クフーン@ドラゴンZ 19/11/25 23:25:09 ID:3xlcjZ8Y [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラム は そらをとぶ を使った!




海馬「カントーを目指せ! ブルーアイズ!」

レシラム「ラアァム!」バササッ

海馬「ワハハハ! 全速前進だ!」




ゴオォォォォォォ…………










完(?)
 ▼ 499 オキシス@ピーピーマックス 19/11/25 23:26:39 ID:3xlcjZ8Y [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告












バクラ「おいおい、俺様を仲間外れにしてほしくはねぇなぁ……」





バクラ「ククク……俺様の本当の恐ろしさはこれからよ!」





バクラ「さぁ……闇のゲームの始まりだぜ!」


















『社長帰還編 〜超越融合! 次元を越えた絆!〜』

開幕
 ▼ 500 ンブオー@ライトストーン 19/11/25 23:28:23 ID:iN0gzdd. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>499
期待を込めて支援
 ▼ 501 キワラシ@こだわりスカーフ 19/11/25 23:44:10 ID:ANDkOUdM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>499
BW2編乙です!社長を上手くBW2の世界観に落とし込んでいながらも、最後まで熱い展開をありがとうございました。
そして社長帰還編支援です
 ▼ 502 ッサム@はねのカセキ 19/11/26 22:02:46 ID:9jdMkTWQ NGネーム登録 NGID登録 報告

お楽しみはこれからだ
 ▼ 503 チャブル@ぎんのこな 19/11/26 22:38:14 ID:DH4IvESw NGネーム登録 NGID登録 報告
乙&支援
 ▼ 504 ュウコン@くろぼんぐり 19/11/26 22:45:48 ID:4ajQtFek [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[アローラ地方 エーテルパラダイス]

ビッケ「ルザミーネ代表! ザオボーさんを見ませんでした?」

ルザミーネ「ザオボー? 見てないけど、何かあったのかしら?」

ビッケ「それが全くわからなくて……。ここ4日ほど、姿を見かけてないんですよ」

ルザミーネ「まぁザオボーの事だし、地下研究施設で作業に没頭でもしているんじゃない?」
 ▼ 505 ンヂムシ@コスメポーチ 19/11/26 22:46:05 ID:4ajQtFek [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[エーテルパラダイス 地下研究施設]

バクラ「おい貴様! まだ装置は完成しねぇのか!」

ザオボー「少々お待ちくださいと、何度も申し上げているではありませんか! あぁ……一体何で私がこんな目に……」

バクラ「ほざけ……! 他の連中のように、貴様も"人形"に閉じ込められたいか?」

研究員の人形「」ゴロリ

ザオボー「ヒ……」

ザオボー「あぁもう! わかりましたよ! わかりましたから、それだけはご勘弁を!」

ガチャガチャ
 ▼ 506 ルタリス@フシギバナイト 19/11/26 22:46:44 ID:4ajQtFek [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

2時間後

ザオボー「……はい! 完成しましたよ!」

ザオボー「これぞ、ウルトラホール発生装置を改造した代物──」

ザオボー「"亜空間物質転送装置"です!」

バクラ「ククク……短期間で完成させるとはな……! 貴様の技術は認めてやるぜ!」

ザオボー「そうでしょう! ちゃんと完成させましたよ!」

ザオボー「ですから、私をそろそろ解放させていただいても……」

バクラ「そいつは駄目だね!」

バクラ「悪いが俺様は用心深いんだ……! 既に俺様と関わりを持っちまったへっぽこデュエリストを野放しにしておくほど甘くはないぜ……!」

ザオボー「なんですと……!?」

バクラ「安心しな! 人形にはしてやらねぇからよ!」

バクラ「だがそうだな……! 貴様は当分、俺様の下僕として使ってやるぜ!」

ザオボー「そんな……話が違うじゃないですか!」

バクラ「ククク……まぁ落ち着いてこいつを見なよ!」

バクラ「貴様に作らせたこの機械。こいつがあれば、当分の間楽しめるだろうぜ……!」

バクラ「さて、いよいよおっ始めるとするか……!」




バクラ「究極の……闇のゲームをな!」
 ▼ 508 ドリドリ@Zリング 19/11/29 08:39:34 ID:DYqEVcCA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 509 ールー@マーシャドーZ 19/11/29 13:12:38 ID:Olu.7AgU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 510 ナッキー@きいろいかけら 19/11/29 18:42:38 ID:DuKcm8/E NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜

[ガラル地方 ナックルシティ  宝物庫]


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


???「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

???「HA☆NA☆SE!」

ドサッ

???「くっ……! 」

???「一体何が起きたんだ……!?」

???(俺はあの時……冥界に帰ったはず……!)

???(なら、ここは一体……?)

???(嫌な気配が漂うぜ……!)

???(ン……! 人の気配!)

ガチャ

キバナ「おいおい、マジかよ……」

キバナ「宝物庫で騒音がするから来てみれば、まさか人がいるとはな!」

キバナ「記念に自撮りをしておくか」パシャパシャ

???(……! こいつ……腕に妙なリングを付けているぜ……!)

???(もしや……新型のデュエルディスク!) 

???「……まさかデュエリストか!?」

キバナ「デュエリスト……? 何のことだ?」

キバナ「俺様はナックルシティのジムリーダー、キバナさ! この宝物庫も管理している……」

キバナ「むしろ俺様、お前がここにいることが知りたいね! 名前は何だ? 言ってみな!」

???「名前……名前か……!」



???「我が名は──」





闇遊戯「アテム!!」
 ▼ 511 カシャモ@ガオガエンZ 19/11/29 19:11:42 ID:XIXIWV92 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ついに遊戯きたか!
ブラマジ枠は一体なんのポケモンなのか
 ▼ 512 ナバァ@おまもりこばん 19/11/29 19:12:54 ID:SSZ6iKDc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アテムキタ━(゚∀゚)━!支援
 ▼ 513 ーケン@オーロラチケット 19/11/29 21:44:03 ID:SSAQTb1k NGネーム登録 NGID登録 報告
待っていたよ、この瞬間を!
 ▼ 514 マルルガ@ちりょくのハネ 19/11/29 22:57:05 ID:Qd6.UBh. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「アテム? 聞いたことのない名前だな」

キバナ「それで、この宝物庫に何の用だ? アテム君」

闇遊戯「……どういうことだ?」

キバナ「知らずに侵入したとは言わせないぜ! ここはナックルジムの管理下にある、重要な宝物庫でね……! 無断で立ち入ることはできない決まりなんだ!」

キバナ「そんなわけで、お前は非常に怪しい! 怪しすぎるぜ!」

闇遊戯「ち、違う! ワープホールが勝手に!」

キバナ「ワープホール? なんだそりゃ?」

闇遊戯「なに……!」

闇遊戯(さっきまであったワープホールが消えている! これじゃあ俺の存在は財宝荒らしも同然だぜ!)

闇遊戯(く……仕方ない……!)

キバナ「まぁいい。どうやって監視の目をすり抜けて入ったのかは問わないが、とにかく俺様は、ジムリーダーとして侵入者を捕らえる義務がある!」

闇遊戯「……」

キバナ「諦めな。ここは入り口のひとつしかない密室。加えて相手はガラルのトップジムリーダーである俺様と来ているからな! だが心配するなよ、俺様手荒な真似をするつもりは──」

闇遊戯「……おい」

キバナ「ン?」

闇遊戯「ゲームの時間だ……!」

ゴゴゴゴゴ
 ▼ 515 ミロル@トポのみ 19/11/29 22:59:46 ID:Qd6.UBh. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「ゲームだと?」

闇遊戯「そう……闇のゲームさ! 俺が勝てば、今回の一件は無かった事にしてもらうぜ!」

闇遊戯「ルールは簡単! 今から俺はこの部屋から脱出する……! アンタは俺を捕らえれば勝ちさ!」

キバナ「ほう……自信ありげだな! だが、そんな奴は嫌いじゃないぜ!」

キバナ「しかし、お前に勝ち目はあるのか?」

闇遊戯「フフ……勝負は始めて見ないとわからないぜ!」

キバナ「おもしれぇ……さすがは宝物庫に堂々と侵入してきた奴ってところか。その心意気は気に入った!」

キバナ「手加減無しでいかせてもらうぜ!」

闇遊戯「OK!」

闇遊戯「ゲームスタートだ!」
 ▼ 516 ールナー@グラスメモリ 19/11/30 23:39:15 ID:1/scW1B. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「俺からいくぞ!」

キバナ「現れろ! 俺のパートナー!」ポカン

キバナ は ジュラルドン を繰り出した!

ジュラルドン「ジュラール!」ドドド

闇遊戯「なに! モンスターが実体化した!?」

キバナ「……何言ってんだ? 実体化も何も、ジュラルドンはジュラルドンだ!」

キバナ「さぁ、お前も早くポケモンを出せよ!」

闇遊戯「なに……?」

キバナ「お前の言うゲームってのはポケモンバトルのことだろ? だからこそ俺様も乗ったんじゃないか!」

闇遊戯「ポケモンバトル……!」


ーー回想ーー

闇遊戯「相棒、その機械で何をやってるんだ?」

遊戯「ポケモンだよ! もう一人のボク」

闇遊戯「ポケモン……?」

遊戯「うん、城之内くんに勧められたんだよ」

遊戯「自分でパーティを編成してポケモンを戦わせるゲームで、ケッコーおもしろいだ!」

闇遊戯「へー。デュエルモンスターズみたいだな……」

ーーーー

闇遊戯(名前は聞いていたが、まさか実物に会うとは思わなかったぜ……!)

キバナ「……どうした? 早くポケモンを出せよ!」

闇遊戯「……もちろんだぜ!」

闇遊戯(まずいぜ……俺はポケモンなんて持っていない……!)

闇遊戯(オマケに、奴のモンスターはおそらく攻撃力の高い機械族モンスター!)

闇遊戯(この状態でダイレクトアタックを受けたらヤバいって……!)

闇遊戯(一体どうすれば……!)
 ▼ 517 ガガルーラ@ちからのこな 19/11/30 23:42:18 ID:1/scW1B. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「ン!」

キラッ

闇遊戯(あの壺は……"強欲な壺"……!?)

闇遊戯「……!」

ゴゴゴゴ……

闇遊戯(壺から何か力強いオーラを感じるぜ……!)

闇遊戯(この懐かしい雰囲気……まさか……!)

闇遊戯「……俺は信じるぜ!」ダッ

キバナ「なに?」

闇遊戯「いくぜ! "強欲な壺"の効果を発動!」

闇遊戯「……来てくれ! 『ブラック・マジシャン』!」

闇遊戯「召喚!」スポン

ドゴォォォオォォォ

フーパ「……フーパァァァ!!」

フーパ「オデマシィィィィ………!!」ゴゴゴゴゴ


キバナ「これは……!」

キバナ「フーパだとぉ……!?」
 ▼ 518 ラードン@あやしいパッチ 19/11/30 23:43:41 ID:1/scW1B. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ブラック・マジシャン] ときなたれしフーパ

もはや説明不要。遊戯の主力にして、ブルーアイズと並ぶ遊戯王を代表するモンスター。
高いステータスを持つ黒魔術師のモンスターとくれば、フーパ以外に適役はいないでしょう。体型がゴツい? 知ら管。
遊戯のモンスターは人型が多いので、なりきりポケモン探しには手間がかかりそうです。
 ▼ 520 モリ@おとどけもの 19/12/01 01:14:30 ID:/JjYLz4o NGネーム登録 NGID登録 報告
マフォクシーもいるぞ!
ガール枠でいけるかも
 ▼ 521 ガルカリオ@フシギバナイト 19/12/01 08:36:49 ID:qVFcLKjE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>520
マフォクシーはガールに当てはめるにはおばさん過ぎるからテールナーくらいが良いと思う
 ▼ 522 キハミ@ウルトラネクロZ 19/12/01 11:02:11 ID:JZKYCUZ. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
デーモンの召喚はオーロンゲあたりが適任か
 ▼ 523 クバリス@スキルコール 19/12/01 15:36:01 ID:11e66fd. NGネーム登録 NGID登録 報告
カタパルト・タートルはカメックスでペガサスが出るとしたらトゥーン・ブラック・マジシャンはいましめられしフーパかな?
 ▼ 524 ッチラゴン@ふうせん 19/12/01 23:35:21 ID:iFdszsog [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「こいつはたまげたぜ……!」

キバナ「幻のポケモン、フーパがお出ましするとはな!」

キバナ「にしても、まさか俺様幻のポケモンとバトルすることになるなんてな! こいつは撮るしかないだろ……記念写真!」パシャパシャ

闇遊戯「ブラック・マジシャン……! 俺と戦ってくれるか!」

フーパ「パァ……!」コクリ


闇遊戯「頼むぞ! ブラック・マジシャンの攻撃!」

闇遊戯「"ブラック・マジック"!」


キバナ「やれ! 俺のパートナー!」

キバナ「"りゅうのはどう"!」


フーパ の あくのはどう!

ジュラルドン の りゅうのはどう!


ズバァァァァァァァァン

フーパ「フーパァ!」ズザザ

ジュラルドン「ラール!」ズザザ

闇遊戯「くっ……!」

キバナ「へへ……! なかなかやるじゃねぇか!」

闇遊戯「フ……上級レベルの攻撃力を持つブラック・マジシャンと対等に渡り合うとはな……! 誉めてやるぜ!」

キバナ「当たり前だ! 仮にも俺様はチャンピオンダンデと張り合おうって男だ! いくら相手が幻のレアポケモンだからって、遅れをとるわけにはいかねぇのさ!」

キバナ「それに、まだあるんだよ……奥の手はな!」
 ▼ 525 ソクムシ@マトマのみ 19/12/01 23:35:59 ID:iFdszsog [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キバナ「ジュラルドン! キョダイマックスだ! 宝物庫ごと奴をぶっ飛ばす!!」カッ

闇遊戯「……なに!?」

ジュラルドン「ジュラ!?」ビックリ

闇遊戯「待て! そんなことをしちゃいけない!」

キバナ「いくぞ! 止められるもんなら止めてみやがれ!」

キバナ「キョダイマックス……!!」ピカッ

闇遊戯「やめろぉぉぉ! そんなのデュエルじゃない!」

キバナ「チェェェェェンジ!!」

シュゥゥゥゥゥ


パシャリ


ポカンッ☆


ジュラルドン「ジュ……ジュラァァァァァァ!!」


ドゴォオオォォオォォォォン


キバナ「ハハハハハー! 見たか! 俺様のキョダイマックスを!!」

闇遊戯「……ヤバいって!」


ミシ……


ミシッ


ズガガガガガガガ

ドゴォォォオォォォン


キバナ「あああぁぁぁぁぁ!?」

闇遊戯「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」



ドンガラガッシャーン☆
 ▼ 526 ジーロン@ハガネールナイト 19/12/01 23:36:20 ID:iFdszsog [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[5分後]

ジムトレーナー「キバナさん……これは一体どういうことですか……!」ワナワナ

ジムトレーナー「宝物庫の中でジュラルドンをキョダイマックスさせるとはどういうことです!? どんな処罰が下ろうと文句は言えませんよ!」

キバナ「いや……アレだよ、アレ。俺様にもジムリーダーとしての義務があるだろ」

キバナ「構わねぇよ。キョダイマックスさせる必要があると思ったからな……」

ジムトレーナー「なぜです! なんのために!」

キバナ「宝物庫を守るためだ」

ジムトレーナー「キョダイマックス以外に、宝物庫を守る方法はなかったんですか!」

キバナ「俺様が戦ったあの脅威は、素のジュラルドンでは倒せなかったろうからな……」スタスタ

ジムトレーナー「待ってくださいキバナさん! 何のことです!?」

ジムトレーナー「まるで意味がわからんぞ!」



キバナ「チッ……どさくさに紛れて奴には逃げられちまうし、ついてねぇなぁ……」

キバナ「しっかし、俺様やらかしても様になるな……。仕方ねぇ、自撮りするか……」パシャパシャ
 ▼ 527 チャブル@するどいキバ 19/12/02 23:53:45 ID:UzxYKl2s [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ワイルドエリア]

闇遊戯「よし……ここまでくれば安心だぜ」

闇遊戯「助かったぜ、ブラック・マジシャン……!」

フーパ「フーパァ!」

闇遊戯「…………」キョロキョロ


カビゴン「カービゴンゴン……」スヤスヤ

ホシガリス「むちゃあ!」トコトコ

デリバード「デリデーリ!」スタタタタ



闇遊戯「……ハァ」ドサッ

闇遊戯(ここはどこなんだ……俺はどこにいるんだ……?)

闇遊戯(ポケモン……というからにはゲームの世界なのか? だが、ゲームの世界に迷い混むなんて、普通じゃ考えられない事件……! こいつは怪しいぜ!)

闇遊戯(まさか! 闇のゲームか……?)

闇遊戯(……いや、考えすぎだな……)

闇遊戯「それにしても腹が減ったぜ……」

闇遊戯「困ったな……意味不明の世界に迷い混んで、その間飲まず食わずってわけにはいかないぜ!」

闇遊戯「ン……」ガバッ

パチパチ

フワ〜

闇遊戯「あのニオイは一体……?」

闇遊戯「誰かいるのか……!」タタタッ
 ▼ 528 ルッグ@めざめいし 19/12/02 23:54:07 ID:UzxYKl2s [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パチパチ グツグツ
 

闇遊戯「あれは……!」

闇遊戯(煮込まれたカレー……そしてテントがあるぜ!)

闇遊戯(誰かキャンプでもしているのか……?)

マリィ「……アンタ、そこで何やっとるん?」

闇遊戯「エ……」

マリィ「あっ、まさかマリィのカレー盗ろうとしとるの!?」

闇遊戯「ち、違うぜ! たまたま通りかかっただけで──」 

モルペコ「ペコーッ!」

闇遊戯(ン……キバナも付けていた変なバンド……! それにモンスター!)

闇遊戯「まさか、デュエリストか!」

マリィ「でゅえりすと? なにそれ?」

マリィ「あたしはマリィ! スパイクタウンの新星ジムリーダーだよ!」

闇遊戯「新星ジムリーダー……!」

マリィ「そ! 」

フシュー フシュー

マリィ「って! カレー焦げかけとるよ!」バッ

闇遊戯(ジムリーダー……! よくわからないが、強そうな響きだぜ!)

闇遊戯「…………」

マリィ「…………」グルグル

マリィ「わかったよ! アンタにもカレー分けたげるからこっち来!」

闇遊戯「助かるぜ! ありがとう」
 ▼ 529 ィアンシー@けいけんポン 19/12/03 21:43:13 ID:pRscPr3o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いつかポケモン世界で海馬と遊戯は出会うのかwww
支援☆
 ▼ 530 ミカラス@アップグレード 19/12/04 23:44:40 ID:6/iUEOnE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

闇遊戯「なかなか旨かったぜ! サンキューマリィ」

マリィ「どーもどーも」

マリィ「そういえばさ、アンタどこから来たと?」

マリィ「ワイルドエリアも初めてみたいだし、観光客?」

闇遊戯「…………」

マリィ「どしたん?」

闇遊戯「いや……俺自身、自分がなぜここにいるのかわからない……」

闇遊戯「気がついたらこの世界にいたんだ」

マリィ「ふーん。記憶喪失ってやつ?」

闇遊戯「いや、以前の記憶ならあるぜ! だから不思議なんだ」

マリィ「それは難しかね……何か手がかりみたいなのはないと?」

闇遊戯「そうだな。街の宝物庫……あそこに飛ばされた時は、背後に"次元の裂け目"みたいな穴があったぜ」

マリィ「次元の裂け目?」

マリィ「……ああ! それってウルトラホール?」

闇遊戯「ウルトラホールって?」

マリィ「ああ! アンタって例の旅人さん?」

闇遊戯「一体どういうことだぜ……」

マリィ「えっとね、ウルトラホールってのが最近話題になっとるんよ」

マリィ「突然ポッカリ出現したかと思えば、異世界のポケモンやら人間やらを吐き出して消えてしまうの」

マリィ「アンタもそれに流されて来たに違いなか!」

闇遊戯「なるほど、俺は"時空の落とし穴"に引っ掛かったってわけか……!」

闇遊戯「で、例の旅人とか言ったな……。俺以外にも巻き込まれた奴がいるのか?」

マリィ「そーやねー、話題になっとるよ」

マリィ「ウルトラホールで流されて来た少年が、レシラムを探してイッシュ地方を駆け回っとったから」

闇遊戯「へー。アグレッシブな奴だぜ!」

闇遊戯「レシラムって?」

マリィ「このポケモン。伝説のポケモンよ」

闇遊戯「…………!」

闇遊戯「これは……!」
 ▼ 531 イケンキ@すくすくこやし 19/12/04 23:45:02 ID:6/iUEOnE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン……!)

闇遊戯(まさか、ウルトラホールの来訪者……!)

闇遊戯「マリィ……そいつの特徴ってわかるか……」

マリィ「特徴か。色々あるみたいやなぁ」

マリィ「奇抜なコートに高笑い……」

マリィ「あとは、左腕に変な機械つけてるらしいよ」

闇遊戯「コート……高笑い……腕の機械……」

闇遊戯「まさか……いや……まさかな……」

闇遊戯(まさか、この世界にいるというのか……)

闇遊戯(アイツが……!)
 ▼ 532 イチュウ@ゴッドストーン 19/12/04 23:46:07 ID:6/iUEOnE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィ「どうしたと? 急に顔色悪くして」

闇遊戯「いや、何でもないぜ……!」

闇遊戯「それにしても、同じ境遇の奴には興味が湧くな……。一度会ってみたいぜ!」

闇遊戯「何か方法はないものか……」

マリィ「方法か……」

マリィ「あ、ある!」パン

マリィ「アローラ地方の空間研究所に行こう!」

闇遊戯「空間研究所だと……!」

マリィ「うん。ウルトラホールってアローラ地方でよく起こる現状やからね。そーゆー施設があるんよ」

マリィ「例の旅人も、帰路を求めて立ち寄っとるかもしれんね」

マリィ「よかったら、一緒に行く?」

闇遊戯「なに……いいのか?」

マリィ「うん。困った時はお互い様だし、それに……」

マリィ「アローラって人気の観光名所で、色んな地方からたくさんのトレーナーが来るんよ」

マリィ「ガラルも一騒動終わって次のジムチャレンジまで日があるし、マリィ初のジムリーダーとしてのジムチャレンジに向けて特訓したかったところだから!」

闇遊戯「そうか! 助かるぜ!」

マリィ「でも、その分アンタも頑張らんといかんよ。この世界じゃアンタだって1人のポケモントレーナーだからね」

マリィ「アローラに行くまでの間、マリィがみっちりポケモンバトルを教えるよ!」

闇遊戯「新しいゲームか……! 燃えてくるぜ!」

闇遊戯「よし、早速やろうぜ! マリィ」

マリィ「フフ……まかしとき!」
 ▼ 533 オキシス@フエンせんべい 19/12/08 02:20:45 ID:5H/gwenY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 534 ングドラ@かいふくのくすり 19/12/14 23:52:32 ID:XScgR.Es NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 535 グトリオ@ハーバーメール 19/12/14 23:55:53 ID:uHVQSWQY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スレタイしかみてなかったけど
まだやってたんだ
 ▼ 536 イケンキ@プレミアボール 19/12/15 12:50:27 ID:UzOcmF2U [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[アローラ地方 ポータウン]

スカル団したっぱ1「不快な世界を打開破壊〜♪」

スカル団したっぱ2「愉快痛快爽快崩壊〜♪」

スカル団したっぱ3「俺たちイカしたスカル団〜♪」

グズマ「やめろやめろ。くだらねぇ昔の歌を掘り返しやがって」

スカル団したっぱ1「でもグズマさん! 最近面白いこと全然ないじゃないっすか!」

スカル団したっぱ2「まぁ、せっかくスカル団解散に合わせて"ネオグズマ"としてリニューアルしたってのに、周りが全然グズマさんのレベルに追い付いてないっすからねぇ……」

グズマ「フン! 当然だろ。無敗のグズマ様に勝てるトレーナーなんて、そう簡単に出てこられてたまるかよ」

スカル団したっぱ3「でも……グズマさんはあの頃の方が今より全然生き生きしてたっすよ……」

グズマ「…………」

???「ククク……」

グズマ「ン……!」

グズマ「何の声だ……?」

???「平和ボケした島だとは思っていたが、ここにいい逸材がいるじゃねぇか……!」

グズマ「……誰だ! 気味のわりぃ声を出しやがるのは!?」

スカル団したっぱ1「グズマさん! あそこっすよ!」
 
闇バクラ「フフフ……!」

闇バクラ「さぁ、ゲームの時間だ……ってね!」
 ▼ 537 ギギアル@だいちのプレート 19/12/15 13:45:47 ID:pR.gPSf6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援するZE☆\バン☆/
 ▼ 538 ドン@まひなおしのみ 19/12/15 19:00:53 ID:UzOcmF2U [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ゲームだと……! そもそもいきなり何だてめぇは!」

闇バクラ「ククク……貴様を誘いに来てやったのさ。退屈そうにしていたからな……!」

闇バクラ「貴様の事は調べさせてもらったぜ! 島の小悪党の党首風情が、俺様の計画に相応しい破壊的思考を持ってたんだ……!」

闇バクラ「どうだグズマ! 俺様と契約でも結ぼうじゃねぇか? 破壊と殺戮の限りを尽くさせてやるぜ!」

グズマ「なんだと……!」

したっぱ2「グズマさん! 願ってもない機会っすよ!」

したっぱ3「無敵のネオグズマとして、暴れてやりましょう!」

グズマ「ケッ! くだらねぇ……!」

バクラ「……なに?」

グズマ「確かに俺様は破壊の帝王グズマ様だ。そこに目をつけたてめぇのリサーチ能力は誉めてやるぜ」

グズマ「だが……! 帝王が見ず知らずの他人のもとにでもつくと思ったか!」

グズマ「あいにく俺様、素性もわからねぇガキとつるむ気はない! 出直してきな!」

したっぱ1「グズマさん……!」

したっぱ2「それでこそスカル団のボスっすよ!」

グズマ「ケッ……!」

バクラ「ククク……つれないこと言うなよ! ますます欲しくなっちまうじゃねぇか!」

バクラ「それに、アローラ在住の貴様ならわかるだろ? こいつらを野放しにするとどうなるか……!」ポカン

グズマ「なに……!?」

バクラ は ウツロイド を繰り出した!

ウツロイド「じぇるるっぷ……!」

グズマ「ウルトラビーストがなぜここに! まさかお前、捕まえたってのか!?」

バクラ「俺様はこう見えても盗賊王でね……! ウルトラビーストだろうが何だろうが、モンスターを捕獲するくらいわけないのさ!」

グズマ「何を企んでやがるんだ……?」

バクラ「そいつは言えねぇな! ま、貴様が俺様の"仲間"に加わってくれれば教えてやるけどよ!」

グズマ「もし断れば……どうなる?」

バクラ「その時は、力づくでもだ!」

グズマ「おもしれぇじゃねか……! このグズマ様に挑んでくる奴がいるとはな!」

グズマ「ウルトラビーストもろとも、貴様をぶっ壊し尽くしてやるぜ!」



グズマ&バクラ「バトル!」
 ▼ 539 ガリザードンY@エスパージュエル 19/12/15 19:52:52 ID:UzOcmF2U [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「ルールは4体4のダブルバトルだ!」

バクラ「俺様の先行! モンスターを攻撃表示で召喚するぜ!」ポカン

バクラ は ウツロイド と マッシブーン を繰り出した!

ウツロイド「じぇえるっぷ!」ニュルニュル

マッシブーン「バルク!!」ポージング

グズマ「なに! 2体ともウルトラビーストだと!」

バクラ「ククク……! 今回限りの、地獄のウルトラビーストパーティさ! レアモンスターと戦えることを光栄に思いな!」

グズマ(ウルトラビースト統一パーティ……!)
 
バクラ「先行に攻撃は許されていない……。俺様は、これでターンを終了するぜ!」

バクラ「さぁ! モンスターを召喚しな!」

グズマ「てめぇに言われるまでもねぇ!」

グズマ「暴れてやれ! 俺のポケモン達!」ポカン

グズマ は グソクムシャ と バルビート を繰り出した!

バルビート「ビート!」

グソクムシャ「ムッシャァァァ!!」

したっぱ1「来たぁぁぁ! 初手からエースのグソクムシャ!」

したっぱ2「さすがグズマさん! 容赦がない!」

グズマ「お前は、このグズマ様にバトルをふっかけたことを後悔するぜ……!」

グズマ「紆余曲折の果てに進化した俺様──ネオグズマ様の戦法にぶちのめされちまうんだからな!」

バクラ「ククク……ワクワクさせるようなことを言うじゃねぇか!」

グズマ「さぁ行くぞ! バトルフェイズ!」
 ▼ 540 イノーズ@GBプレイヤー 19/12/15 23:55:18 ID:UzOcmF2U [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「バルビートの特性発動! "いたずらごころ"!」

グズマ「こいつはへんかワザを先制で使える特性だ!」

バクラ「なに!」

グズマ「マッシブーンに電磁波攻撃!」

バルビート の でんじは!

バルビート「バルビビビビ!」ビリビリ

マッシブーン「マッ……マジ……!」シビレビレ

バクラ「麻痺攻撃だと!」

バクラ「チ……初っぱなからつまんねぇ真似をしやがって……!」

グズマ「さらに続けて俺様のターン!」

グズマ「グソクムシャの先制攻撃!」

グソクムシャ の アクアジェット!

グソクムシャ「ムッシャ!」ズババババ

ドゴッ

効果は抜群だ!

したっぱ2「決まった! グソクムシャの先制攻撃!」

したっぱ3「効果抜群っすよ!」

ウツロイド「じぇるる……!」ズザザザ

バクラ「く……先制ワザ持ちか!」

グズマ「どうだ! 早くもてめぇの場のポケモンは致命症を負い、状態以上に冒された!」

グズマ「クク……すぐにぶっ壊してやるぜ!」

バクラ「…………」

バクラ(バルビートで敵のフィールドを荒らし回り、攻撃力、守備力ともに高いグソクムシャで弱ったモンスターをなぎ倒す戦術か……!)

バクラ「ククク……ずいぶんと即効性を重視した戦法をとるようだな……!」

バクラ「だが、少し落ち着きなよ! まだ勝負は始まったばかりだぜ!」

バクラ「俺様のターン!」
 ▼ 541 バルドン@ラブタのみ 19/12/16 00:48:50 ID:9GykSV9M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
凄いぞーカッコイイぞー
 ▼ 542 ルフォン@どくけしのみ 19/12/16 19:03:16 ID:98dArhwc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「ククク……たかが1ターン目の先制攻撃を決めたくらいで得意がっているようだが……」

バクラ「そいつはどうかな……!」

バクラ「ウツロイドの効果発動!」

バクラ「"ステルスロック"!!」

グズマ「……なに!?」

ウツロイド「じゅえるるん!」ドドドドド

グズマ のフィールドに尖った岩が漂い始めた!

グズマ「しまった……!」

グズマ("ステルスロック"は岩タイプの設置ワザ! つまり……岩弱点を持つ俺様の虫タイプは、交代時にかなりのダメージを受けちまう!)

グズマ(こいつはキツイぜ!!)

バクラ「フフフ……これで貴様の昆虫族モンスターは、交換を制限されたも同然!」

バクラ「さらにマッシブーンで攻撃するぜ!」

マッシブーン の いわなだれ!

マッシブーン「マッシ!!」ドカドカドガ

グズマ「な……!」

ドゴォォォオォォン

効果は抜群だ!

バクラ「ヒャハハハハハー!」

バクラ「フフフ……貴様の場のモンスターは全員岩弱点! 特に、4倍弱点のバルビートは死んだな……!」

グズマ「クク……」

バクラ「ン……」

バルビート「ビート!」ズザザザ

グソクムシャ「グソック!」ズザザ

バクラ「なに! まだライフが残されているだと……」

グズマ「ハハハハハ! バルビートに持たせた"ヨロギの実"の効果だぜ!」

ヨロギの実 が バルビート のダメージを弱めた!

グズマ「バトル中に1度だけ、弱点の岩ワザのダメージを半減するのよ!」

バクラ「半減木の実だと!」

バクラ「チッ、つまらねぇ延命措置か……!」
 ▼ 543 ヘッド@カメックスナイト 19/12/16 22:19:20 ID:98dArhwc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「バカが! てめぇごときに、俺様の鉄壁の布陣は崩せるわけがねぇのさ!」

バクラ「それはどうかな……!」

[グソクムシャ の ききかいひ]

グズマ「なに!」

グソクムシャ「ムシャッ……」シュゥゥゥ

グソクムシャ は グズマ のもとへかえっていく!

グズマ「く……!」

グズマ("ききかいひ"はポケモンの残り体力が半分を切った時、手持ちに戻る効果を持つ……)

グズマ(グソクムシャの守備力は高い。加えて"いわなだれ"の威力が分散し下がっているにも関わらずこのダメージということは……!)

したっぱ1「グズマさん! "こだわりハチマキ"っすよ!」

グズマ「ククク……なるほどな」

グズマ「俺様同様、ぶっ壊してもぶっ壊しても満足できねぇ殺戮兵器ってわけだ! そんな奴で俺様に挑んでくるとはおもしれぇ!」

バクラ「フフ……随分と余裕のある顔じゃねぇか! まぁ、せいぜい闇に葬られる前にほざいておきな!」

バクラ「俺様の場にいるウツロイドとマッシブーン……貴様の虫統一パーティーにはおあえつらむきのモンスターどもだ!」

バクラ「ヒャハハハ! 貴様に勝ちの可能性なんてねぇのさ!」

グズマ「そいつはどうかな! このグズマ様に勝負を挑んだことを後悔させてやるぜ!」

グズマ「俺様のターン! グソクムシャに代わって、このポケモンを召喚!」ポカン

グズマ は アメモース を繰り出した!

アメモース「メメメモース!」バサバサ

バクラ「フン……! 今度は毒蛾かよ……!」

したっぱ2「出たぁ! グズマさんの第2のエース!」

グズマ「グソクムシャに続く俺様の切り札、"グレートモス"だ!」

グズマ「こいつで地の果てまでぶっ飛ばしてやるぜ! ハハハハハ!!」
 ▼ 545 ブルモ@ウブのみ 19/12/17 14:45:29 ID:HsasTqTI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
これは良いss見つけた支援の霞城
世界観の融合とキャラの掴み方と崩し方が上手いわ。小ネタも好き
遊戯のBMG枠はマホイップのトリプルミックスあたりと予想しておく
 ▼ 546 ママ@こおりなおし 19/12/17 17:36:56 ID:bcTsar.A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「おいおい……いいのか? よりによって虫・飛行タイプを出すとはな……!」

バクラ「この瞬間、"ステルスロック"発動! 」

バクラ「ロックバーン!!」

アメモース「メモモッ!」グサァッ

アメモース に尖った岩が食い込んだ!

グズマ「フン……! どうせコイツは岩4倍弱点だ! 半分削られようが大したことはない!」

グズマ「いくぞ! 挨拶がわりだ! アメモースの特性、"いかく"発動!」

[アメモース の いかく]

アメモース「アーメン!」キリリッ

ウツロイド と マッシブーン の こうげき が下がった!

バクラ「ククク……虫けら風情が大したメンチを切ってくるじゃねぇか!」

バクラ「だが、選出ミスには変わりねぇ! 素早さならウツロイドの方が遥かに上なんだよ!」

グズマ「フフ……お前の目は節穴か?」

グズマ「俺の場には、"いたずらごころ"持ちのバルビートがいるぜ!」

バルビート の アンコール!

バルビート「バルビビート!」ワーワー

ウツロイド「じぇるる……!」パァァァ

ウツロイド は アンコール を受けた!

バクラ「なに……アンコールだと!」

ウツロイド はアンコールの効果で ステルスロック しか出せない!

ウツロイド の ステルスロック!

しかしうまく決まらなかった!

グズマ「ハハハハハー! こいつは傑作だな!」

グズマ「これでウツロイドは3ターンの間、ステルスロックしか出せなくなる! 大人しく引っ込んでな!」

したっぱ1「出た! グズマさんのアンコールコンボだ!」

したっぱ2「マジ強すぎっすよ!」

バクラ「くっ……小癪な真似を……!」
 ▼ 547 ンクルス@シルクのスカーフ 19/12/17 17:37:53 ID:bcTsar.A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「これで邪魔は消えた! 存分に暴れさせてもらうぜぇ!」

グズマ「ヒョヒョヒョ……! グレート・モスでマッシブーンに攻撃! "モス・ハリケーン"!!」

アメモース の エアスラッシュ!

アメモース「メメメメメ!!」ズゴゴゴォォォォ

効果は抜群だ!

マッシブーン「」

マッシブーン はたおれた!

バクラ「チッ……!」

グズマ「効く効くぅ〜ッ! 巨大な羽根から繰り出される突風は、地を這うポケモンを一瞬で粉々にしてしまう!!」

グズマ「ヒャハハハハハー!! どうだ! マッシブーンはぶったおしたぜ!」

バクラ「クソ……おのれ……!!」
 ▼ 548 マゲロゲ@ダークメモリ 19/12/18 07:53:38 ID:xung2PEY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>542
バルビートは岩4倍じゃないのにグズマもBBS民も誰も気付いてないのは草
 ▼ 549 ョロゾ@みどりのはなびら 19/12/18 11:15:12 ID:KlIQoD9Q NGネーム登録 NGID登録 報告
>>542
バクラ「4倍弱点のバルビートは死んだな……!」
虫タイプのみなのに4倍弱点とは……?


支援
 ▼ 550 カチュウ@りゅうのキバ 19/12/18 13:54:23 ID:mrbknguI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>548
>>549
何!? 飛んでいるポケモンならば飛行タイプではないのか!?


すみません……虫飛行と思い込んでいました……
 ▼ 551 ジロン@たからぶくろ 19/12/18 14:24:49 ID:bxho1exo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
バルビート虫単だったんかw
古参ポケでも案外把握してないもんだなぁ
 ▼ 552 イチュウ@ミアレガレット 19/12/18 19:17:33 ID:CNugoHy2 NGネーム登録 NGID登録 報告
面白いから多少のガバは気にするな
 ▼ 553 ガドーン@ひかりのいし 19/12/18 22:28:00 ID:mrbknguI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[バクラの手持ち 4→3]

グズマ(ステルスロックを撒かれちまったのは痛かったが……僅か2ターンでウルトラビーストの1体を倒せたのはデカイぜ!)

グズマ(数的有利な状況さえ作っちまえば、俺様の昆虫パーティはもはや無敵! 後はじっくりとぶっ飛ばしてぶっ壊してやればいい!)

グズマ「ハハハハ! ハハハ……」

グズマ「ン……!」

バクラ「ククク……ハハハハハハ……!」

グズマ「あいつ……笑っていやがる……!」

バクラ「ヒャハハハハハハハハー!!」

したっぱ2「イタイイタイ!」

したっぱ3「苦し紛れに笑ってるんじゃないっスよ!」

バクラ「ヒャハハハハハ! 使えねぇマッシブーンを倒してくれて……礼を言いたいくらいだぜ!」

バクラ「おかげで俺様は、このモンスターを無償降臨できるんだからなぁ!」

グズマ「……なに?」

バクラ「いくぜ! マッシブーンの怨念を生け贄に捧げ──」



バクラ「闇の支配者──大邪神ゾークの復活だ!!」

バクラ「フハハハハハハハハ!!」ポカン



バクラ は アクジキング を繰り出した!


ゴゴゴゴゴゴゴゴ




アクジキング「アァーーーッッ!!」ズドドドド




グズマ「何だあのポケモンは……! いや……ポケモンなのかよ!?」

バクラ「お楽しみはこれから、とでも言っておくぜ!」

バクラ「フフ……貴様に教えてやるよ! 俺様の、ウルトラビーストパーティの恐ろしさをなぁ!」
 ▼ 554 ッチラゴン@おはなのおこう 19/12/18 22:33:11 ID:PWhIpdKw NGネーム登録 NGID登録 報告
お じ ゃ ま キ ン グ
 ▼ 555 レユータン@おおきいマラサダ 19/12/18 22:38:38 ID:xWS6cvqM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>543
したっぱで沢渡さんの取り巻き連想してしまう…w
シエンネ
 ▼ 556 ャイキング@ヒメリのみ 19/12/18 22:54:33 ID:mrbknguI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「さらにメインフェイズ!」

バクラ「ウツロイドを手持ちに戻し、新たなモンスターを特殊召喚するぜ!」

バクラ は ウツロイド を引っ込めた!

バクラ「こいつだ! 超次元の暴獣、ズガドーン!」ポカン

バクラ は ズガドーン を繰り出した!

ズガドーン「ガガガッ!」シュタッ

グズマ「また気持ち悪ぃポケモン……! 何をしでかしてくるかもわからねぇ奴が現れやがった!」

バクラ「安心しな! シフトチェンジで特殊召喚されたモンスターは、このターン攻撃できねぇからよ……」 

グズマ「フン! んなこたぁわかってンだよ! ええいバトルだ! 」

グズマ(何はともあれ、あのアクジキングとかいう気味の悪いモンスター! タイプも能力もよく掴めない……)

グズマ(奴には最前線の注意を払わねぇとな……!)

したっぱ3「グズマさん! 麻痺るみっすよ!」

グズマ「フン、妨害するに限るぜ! バルビート!」

バルビート「バルル!」

グズマ「奴に"でんじは"だ!」

グズマ(とりあえず麻痺させて、アメモースのエアスラッシュで1ターンの麻痺るみを狙ってやる!)

バクラ「ククク……そう上手くいくかねぇ……!」

バルビート の でんじは!

しかしうまく決まらなかった!

グズマ「なに! "でんじは"が効かないだと!?」

バクラ「ヒャハハハハハー!! 忘れたか! てめぇのモンスターの特性をよ!」

バクラ「ゾークは悪タイプ故の耐性を持っているのさ! "いたずらごころ"は無効化されるぜ!」

グズマ「チッ、悪タイプかよ……!」

したっぱ2「グズマさん驚いてるっスけど、も名前にアクとかついてる時点で色々察せるっスよね……」

したっぱ1「いや、でもまぁポケモンのタイプなんてわりとメチャクチャだし複雑だし多少間違えたって……」

グズマ「ごちゃごちゃうるせぇ!」

したっぱ達「「「ハイ! スマセン!」」」

グズマ「無効にはされたが……無駄にはならねぇさ! これでタイプが1つ確定したんだからな!」

グズマ(悪タイプは虫タイプに弱い! 次のターンに弱点を突きゃ一撃よお!)

バクラ「フフ……」
 ▼ 557 ッポウオ@マックスアップ 19/12/18 23:08:16 ID:mrbknguI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「ほざけ……! てめぇのワザは失敗した! ターンを無駄にしたことに変わりはないぜ!」

グズマ「なら、そのディスアドを埋めてやる! アクジキングに"エアスラッシュ"!」

アメモース「モース!」ゴォオォォ

グズマ「グレート・モス! 諦めるな!」

グズマ「この危機的状況から何度も俺を救ってきたじゃねぇか!」

グズマ「怯ませろ!」

アクジキング「アアッ!」ズザザ

バクラ「ざけんじゃねぇ! ゾークの攻撃!」

バクラ「90%の確率で敵全員にヒットだ!」

バクラ「"ゾーク・インフェルノ"!!」

グズマ「……!」

アクジキング の ねっぷう!

アクジキング「アアーーーッッッ!!」ズガガガガガ

効果は抜群だ!

グズマ「ぐおおぉぉ……!」

バルビート「」

アメモース「」

バルビート と アメモース はたおれた!

グズマ「くっ……! 俺の虫ポケモンが……グレート・モスが……!」

グズマ「や・ら・れ・た……!」
 ▼ 558 レイドル@コイン 19/12/19 00:58:34 ID:AC/Y/BNU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サラッと地味にグズマに羽蛾インストールされてて草
 ▼ 559 ダイジャ@きんのいれば 19/12/19 01:51:08 ID:iJWMaVzU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
ゾーク枠出すためのUBパか
アクジキングだけは今後も使うのかな?
 ▼ 560 ウカザル@ピカピカだんご 19/12/19 22:28:20 ID:tIBY2OoU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[グズマの手持ち 4→2]

バクラ「ハハハハハハハハ!! こいつは傑作だぜ!」

バクラ「たった1ターンで2体を、ワンターンツーキルゥ……! 盤面が一気にひっくり返っちまったなぁ!」

グズマ「チッ……てめぇ……!」

バクラ「いいねぇその酷く苦痛に満ちた顔! たまんねぇぜ!」

グズマ「ぜってぇ許さねぇぞ! このグズマ様をキレさせたことを後悔させてやる!」

バクラ「ほざいてろ! 貴様に可能性なんざねぇよ!」

バクラ「追い討ちだ! ゾークの効果を発動!」

アクジキング「アアアァァーーッ!!」ドドド

バクラ「ゾークが敵を抹殺したとき、ゾークのステータスのうち最も高いステータスがアップするぜ!」

バクラ「ゾークが倒したモンスターは2体! よって、ゾークの攻撃力が2段階上昇だ!」

グズマ「なに! 攻撃力アップだと!」

[アクジキング の ビーストブースト]

アクジキング の こうげき がぐーんと上がった!

グズマ「くっ……!」

バクラ「ハハハハ……!破滅へのカウントダウンは確実に進んでいるぜ!」

バクラ「諦めな! 貴様は敗北の運命から逃れらないんだよぉ! ヒャハハハハハハハハ!!」

グズマ「……ほざけ!」

グズマ「俺様の虫ポケモンが全滅するまで、ゲームオーバーはないぜ!」

グズマ「俺のターン!」
 ▼ 561 トスパス@タブンネナイト 19/12/19 23:07:58 ID:tIBY2OoU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ(クソッ……まさか……! )

グズマ(マズイな……! フィールドに出してもステルスロックで俺様のポケモンのHPは削がれ、アクジキングの攻撃を受ければ確実に消し飛ぶ!)

グズマ(……こうなりゃ、つまんねぇ補助なんか捨ててやる! 徹底的に暴れ、奴もろとも破壊し尽くしてやるまでだ!)

バクラ(ククク……所詮弱点だらけの虫ケラ共が寄り添い集まったところで──この俺様にはかなわぬことを徹底して思い知らせてやる!)

バクラ「さっさとモンスターを出しなよ! グズマ!」

グズマ「出ろ! グソクムシャ!」ポカン

グズマ は グソクムシャ を繰り出した!

グソクムシャ「グッシャァァァ!!」ゴゴゴ

グズマ「それだけじゃねぇぜ! 最後のポケモンもフィールドに召喚だ!」ポカン

グズマ は ハッサム を繰り出した!

カイロス「ハッサム!」ドドド

バクラ「ククク……モンスターを場に出したな!」

バクラ「ステルスロックでダメージだ!」

グソクムシャ と ハッサム に尖った岩が突き刺さった!

グズマ「それを待ってたぜ! グソクムシャの持ち物が発動!」

バクラ「……なに!」

グソクムシャ「グソッ!」ムシャムシャ

グソクムシャ は フィラの実 で体力を回復した!

グズマ「フフ……"フィラの実"で体力を3分の1回復させてもらうぜ!」

したっぱ2「うまいっス! ステルスロックのバーンダメージをトリガーにライフを回復した!」

したっぱ3「これで一発は耐えられる!」

バクラ「チッ……いちいちウザイ手使いやがって!」

バクラ「まぁいい! 塵ほどのライフを回復したところで、強化されたアクジキングの前では微生物以下! すぐに跡形もなく消し飛ばしてやる!」

グズマ「そいつはこっちのセリフだ! いくぞ! バトルだ!」
 ▼ 562 スモッグ@はかいのいでんし 19/12/19 23:59:49 ID:tIBY2OoU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「フン! いくら足掻こうが、もはや結末は決まっている!」

バクラ「これが運命のラストターンだ! このターンで貴様は負けるぜ!」

グズマ「おもしれぇ! その運命ごとぶっ壊してこそのグズマ様だ!」

グズマ(俺様が逆転するには、このターンで奴のポケモンを壊滅させるしかねぇ!)

グズマ「このターンで巻き返してやる!」

バクラ「ククク……かかってきな!」

グズマ「グソクムシャの先制攻撃! 対象はズガドーンだ!」

グソクムシャ の アクアジェット!

グソクムシャ「ムシャァ!」ズバババババ

ドゴォッ

ズガドーン「ズギャァァァ!!」ズザザザザザザザ

効果は抜群だ!

バクラ「ぐっ……くっ……!」

したっぱ1「よし! 適格に弱点を突いた!」

したっぱ2「」

バクラ「ほざけ……いい気になるなよ!」

バクラ「いくら弱点を突いたとはいえ、ワザの威力は貧弱そのもの! グズマ! そんな攻撃ではウルトラビーストは倒せないぜ!」

グズマ「ヒョヒョ……!」

バクラ「ン……なに笑ってやがる……!」

グズマ「てめぇのウルトラビーストを良く見てみな!」

バクラ「な……!」

ズガドーン「」

ズガドーン はたおれた!

バクラ「……! ズガドーンがたおれただと! 」

グズマ「ハハハハハハハ! 持ち物の効果だぜ!」

グズマ「"ちからのハチマキ"! こいつを装備したポケモンの攻撃力は上がるのさ!」

グズマ「こだわりハチマキよりは低いが……それでもてめぇのポケモンを倒すには十分だぜ!」

バクラ「チッ……姑息な真似を……! このチンピラデュエリストめがぁぁ……!」

グズマ「ヒョーヒョヒョヒョー! 言っただろ! このターンで戦況を引っくり返すとな!」
 ▼ 563 オガラス@まひなおしのみ 19/12/20 09:13:14 ID:AGZYnIio NGネーム登録 NGID登録 報告
>>562
あれ、グソクムシャ道具2つ持ってね…?
 ▼ 564 リムオン@スペシャルアップ 19/12/20 13:34:52 ID:NzqAR/LA NGネーム登録 NGID登録 報告
>>563
あっ……
[訂正]
フィラの実の回復シーンの脳内削除をお願いします

ガバとミス続きで本当に申し訳ありません……
 ▼ 565 ンチャム@ヤドランナイト 19/12/20 23:28:27 ID:yoQ2.yV6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「とにかく……こいつで止めだ! 覚悟しろ、アクジキング!」

バクラ「……!」

グズマ「ハッサムで "シザークロス"!」



ハッサム「ハッサム!」ズバシャァッ

ハッサム の シザークロス!

ズバァァァッッツ

効果は抜群だ!



アクジキング「アアーーー…………アッッ!」


ズン☆


したっぱ1「……やったっス!」

したっぱ2「アクジキングを倒した!?」

グズマ「ヒャハハハハハー!!  いよいよ追い詰めたぜ! 俺様の勝ちだ!!」
 ▼ 566 マージョ@のんきのおこう 19/12/20 23:29:22 ID:yoQ2.yV6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「いや……まだだ!」


グズマ「……なに?」


バクラ「まだゾークはライフを残しているぜ!」


ズザザザザザザザ……


アクジキング「アァァァァ!」ゴゴゴ……

グズマ「チッ……しぶてぇな!」

グズマ「だが、追い詰めたことに変わりはねぇ! 次のターンに先制すればそれで終わりよ!」

グズマ(ハッサムには"オッカの実"を持たせてある! 奴のねっぷうくらいなら耐えられるからな……!)

グズマ「……勝った!」


バクラ「ククク……そいつはどうかな!」


バクラ「この瞬間! 装備魔法発動!」

ピロリン

アクジキング は じゃくてんほけん で 攻撃 と 特攻 がぐーんと上がった!

グズマ「……なに! ステータスが上がっただと!?」

バクラ「ヒャハハハハハ! 弱点を突いてくれて……礼をいいたいくらいだぜ!」

バクラ「装備魔法、"じゃくてんほけん"の効果! 装備モンスターが効果抜群の技を受けた時、攻撃と特攻を2段階あげるのさ!」

グズマ「どんだけ能力を上げてきやがるんだコイツは!」

グズマ「とても受けきれねぇじゃねぇか……!」

バクラ「ククク……これで終わりだ!」
 ▼ 567 ルマイン@ディアンシナイト 19/12/20 23:29:49 ID:yoQ2.yV6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ「ゾークの攻撃!」


グズマ「くっ……! ハッサムが持つ"オッカの実"を発動!」

オッカの実 が ハッサム へのダメージを弱める!


バクラ「無駄だ! 死ね!」

バクラ「"ゾーク・インフェルノ"!!」


アクジキング「アアアアアァァァァ!!!」

ズガガガガガガガガ


チュドォォオォォォン


グズマ「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズザザ


グソクムシャ「」

ハッサム「」


グソクムシャ はたおれた!

ハッサム はたおれた!
 ▼ 568 テルグマ@むげんのチケット 19/12/23 09:01:56 ID:gytAcXpM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 569 ンジュモク@グラシデアのはな 19/12/23 11:59:53 ID:YUHE3NKA NGネーム登録 NGID登録 報告
>>561
>>565
カイロス(NNハッサム)なのかハッサムなのかわからない……

支援
 ▼ 570 レベース@あかいバンダナ 19/12/23 13:42:40 ID:BYL.m6lw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久々に見たらなんかすごかった
 ▼ 571 トマル@メガラペルピン 19/12/23 20:26:32 ID:eU9s3prg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[グズマの手持ち 2→0]

グズマ「ぐあぁぁぁぁあぁぁぁ……」

グズマ(バカな……! 無敗を名乗るこのグズマ様がこんなガキに……!)

グズマ(負けただと……!?)

バクラ「破壊の化身だ何だと自負するから訪ねてきたが……思いのほかあっけなかったなぁ!」

バクラ「さて、闇のゲームに負けたか敗者には、地獄が待ってるぜ……!」ゴゴゴ

グズマ「くっ……! まだだ! まだ……!」

したっぱ1「グズマさん、マズイっスよ!」

したっぱ2「このガキ、何やりだすかわからないッス! ひとまず撤退しましょう!」

グズマ「んだと!」

したっぱ3「そうッスよ! グズマさんの身が大事ッス!」

グズマ「チッ……!」

スタタタタタ……

バクラ「フン、怖じ気づいたか!」

バクラ「……ケッ! 出直してきな!」
 ▼ 572 ントラー@アゴのカセキ 19/12/23 20:27:51 ID:eU9s3prg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー
[ポータウン ポケモンセンター]

したっぱ1「……フゥ。ここまで来れば安心ッス」

したっぱ1「大変でしたねグズマさn



グズマ「何やってんだグズマァァァァァァァァァ!!」ガンガンガン



したっぱ2「グズマさん! お気を確かに!」

グズマ「俺様としたことが……! あんなガキにしてやられるとは情けねぇ!!」ダンダンダン

したっぱ2「グズマさん!」

グズマ「……ダメだ」

したっぱ3「ゑ?」

グズマ「ダメだ! このままじゃあ不快な世界をぶっ壊せねぇ! 生まれ変われグズマァ!!」

したっぱ1「グ、グズマさん!?」

グズマ「おいお前ら! 次の活動が決まったぜ!」

グズマ「俺様は更に強くなってやる! でもって、あの気に食わねぇガキを次こそは潰す!」

グズマ「俺様は"破壊"そのものなんだからよ!」

したっぱ2「うおぉぉ! さすがはグズマさん!」

したっぱ3「マジ切り替え早いッスよ!」




グズマ「見てろよロン毛のガキ……! この恨みと屈辱、いずれ晴らさせてもらうぜ……!」

グズマ「ヒョヒョヒョ……!」
 ▼ 573 ーギラス@ラティアスナイト 19/12/23 22:27:14 ID:CbiUmuh. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チョイチョイ羽蛾が入るせいで噛ませ役になる予感しかしないんだよなぁ・・・
 ▼ 574 ニリュウ@インドメタシン 19/12/23 22:30:18 ID:poWcpKjU NGネーム登録 NGID登録 報告
ぶっ壊しても!ぶっ壊しても!なグズマさんも期待したい
 ▼ 575 ュワワー@むしのジュエル 19/12/23 23:39:21 ID:eU9s3prg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[アローラ地方 アーカラ島]

オーキド「アローラ! ここがアローラ地方じゃ!」

海馬「ふん、堅苦しい研究所とは無縁にさえ思える南国だな……」

海馬「で?こんな行楽地に、まともな科学者はいるのか?」

オーキド「そりゃ当然。ウルトラホール学の権威がここにおる」

海馬「ならばさっさと案内しろ! オーキド!」

オーキド「相変わらずせっかちじゃのう。そこまで焦る必要もなかろうに」

オーキド「正直な話、君が帰ってしまうのも惜しいもんなんじゃよ。レシラムとレジギガスを捕まえた君の手腕があれば、リーグ優勝も夢ではないかもしれんのになぁ」

海馬「ふん、くだらん。ブルーアイズを手にし、俺は目的を果たした。これ以上この世界にとどまる理由もない」

海馬「それに、俺はいち早く海馬コーポレーション、そしてモクバの元へ帰らねばならん!」

オーキド「わかっとるよ。そのためにもここに来たんじゃからなぁ」

オーキド「じゃがせっかく観光地に来たんじゃ。少しくらい羽を伸ばしても……」

海馬「…………」ゴゴゴ

オーキド「……わかったわかった! 空間研究所はこっちじゃ! 行くぞ!」スタスタ
 ▼ 576 トベター@エネコのしっぽ 19/12/24 00:22:45 ID:4UvMyISA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
一段落したけど次は海馬が来るか遊戯が来るか
 ▼ 577 ワンナ@スペシャルアップ 19/12/24 23:15:07 ID:hkpkfNkI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[空間研究所]

バーネット「アローラ! 私が空間研究所の所長! バーネットよ!」

バーネット「あなたが海馬くんね! オーキド博士から話は聞いてるわ!」

バーネット「にしても、異世界の人と関わるのも久々だからワクワクするな〜! よければあなたの世界のこと、色々インタビューさせてくれない?」

海馬「ふん、貴様の探求心などどうでもいい! 俺はここに、貴様の質問を答えに来たわけではない……」

バーネット「まぁ心配しないで。元の世界には、私達が責任持って返してあげるから!」

海馬「ふん、だが次元を越えるなどという高度な行為が、こんな粗末な研究所の設備でできるのか?」

バーネット「もっちろん! 何度もやってきてるからね。ただ……」

海馬「なんだ!」

オーキド「どうかしたのかの?」

バーネット「今朝からウルトラホールの波長が乱れているのよ……。原因も不明で、解明に当たっているけど進展もないし」

バーネット「うーん申し訳ないんだけど……今すぐってのは無理な状態なのよね……」

海馬「なに!?」
 ▼ 578 イチュウ@ユキノオナイト 19/12/25 00:55:10 ID:yr8wUV4M [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふざけるなあぁぁぁ!!」

海馬「この俺をわざわざ呼び出しておいて、今さらできぬだと貴様ァ!」

バーネット「いや、すぐにウルトラホールを開くってのができないだけで、もちろん波長を正常化すればちょちょいのちょいよ!」

オーキド「そうじゃよ海馬君。バーネット博士も大変そうじゃし、こればかりは仕方ないぞ」

オーキド「それで、修復にはどのくらいかかりそうなんじゃ?」

バーネット「え、えーっと……それはわかんないかなぁ……なにせ原因が不明だから……」

海馬「この俺を愚弄することは許さんぞ! 不可能ならば、ハッキリと言ったらどうだ!」

バーネット「大丈夫大丈夫! スタッフ一同早急に対処してるわ! 時間はかかっても、きっと安全に君を送り返してあげるから!」

オーキド「バーネット博士の言う通り。ウルトラホールが開けない以上どうしようもないからのう。待つしかあるまいて」

海馬「くっ……!」

海馬(また足止めか……! 早くモクバのもとへ戻らねばならないというのにか!)

海馬(おのれぇぇぇぇぇ……!)
 ▼ 579 カチュウ@ぎんのパイルのみ 19/12/25 01:00:58 ID:yr8wUV4M [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜その頃〜〜

闇遊戯「へー、ここがアローラ地方か。随分賑やかな場所だぜ!」

エール団したっぱ1「アローラ!」

闇遊戯「ゑ?」

エール団したっぱ2「この地方特有の挨拶ですよ! アローラ!」

マリィ「って! なんで皆が着いてきとるね!」

エール団したっぱ1「エール団はどこであろうと! お嬢を応援すーる!」

エール団したっぱ2「もちろんアテムさんも! お嬢のお友達とあらば当然エールをおくーる!」

闇遊戯「ありがとう。頼りになるぜ!」

マリィ「……アテムがいならまぁいいけど、みんな! 絶対周りに迷惑かけんこと! いいね!」

したっぱ達「わかっていーる!!」

闇遊戯「で、これからどうするんだ?」

マリィ「えーと、とりあえず計画通りに行こ! 事前に電話は入れておいたから、相談に乗ってくれるはずだよ」

闇遊戯「なら、空研に行くぜ!」
 ▼ 580 イリキー@ロックカプセル 19/12/26 23:30:49 ID:ZDW67LS2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

海馬「くっ……! ウルトラホールを開けぬ貴様らなど、何の用もないわ!」

海馬「失礼する!」

オーキド「おいおい、どこへいくんじゃね?」

海馬「決まっている! 貴様らがお手上げだというのなら……」

海馬「俺は自力で脱出するまでだ!」

バーネット「そんなムチャな……」

海馬「ふん、俺は決意したことは、どんな手を使ってでもやり遂げるする人間でね……! 」

海馬「例え異次元だろうと、別世界だろうと関係ない! 牢獄から魂を解放し、元いた世界へ突き進むのみ! 我が最強のしもべ──」

海馬「ブルーアイズとともにな!」

オーキド「進むといってものう……」

バーネット「こればっかりはねぇ……」

海馬「くっ……貴様ら……!」

ガチャ

バーネット「……あら、お客さんかしら?」

闇遊戯「邪魔するぜ!」

マリィ「ウルトラホールのことで電話させてもらいました。マリィです」

バーネット「あぁ! 前に連絡くれた子ね! 入って入って!」

マリィ「なんか聞こえてて騒がしかったけど、どないかしたんですか?」

バーネット「ちょうど先客がいたのよね。ホラ」





海馬「ム……!」

闇遊戯「なに……!?」
 ▼ 581 リル@かくとうジュエル 19/12/27 18:21:44 ID:hszESmYU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
ポケモントレーナー、目と目が合ったら…
 ▼ 582 マージョ@グラシデアのはな 19/12/27 19:44:18 ID:hRvMWIMo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「遊戯……?」

闇遊戯「海馬……?」

海馬「遊戯ィィィィィィ!?」

闇遊戯「海馬ァァァァァァ!?」



闇遊戯(何故だ……! なぜ奴がここに……!)

海馬(俺は幻想を見ているのか……? 遊戯、いや、アテムは冥界へと帰ったはずだ!)

闇遊戯(だが! 俺の目の前にいるのは偽物ではない! この気迫……確かに本物の海馬だぜ!)

海馬(一体、これは……!)



マリィ「ちょとタイム!ターイム! いきなりどうしたの!?」

オーキド「海馬君……彼の知り合いなのかね?」

闇遊戯「くっ……」


王様説明中……


マリィ「えぇー!? 海馬とアテムって同じ町にいたことがあるの!?」

海馬「ふむぅ。まさか、共通の概念を持つデュエリストとやらが2人も同じ場所に揃うとはのう。単なる偶然とも思えんが……」

闇遊戯「海馬! お前も次元の裂け目によってここに来たのか?」

海馬「ふん、我々がいかなる方法で異世界に誘われたのかは知らん。だが、大事な1つだけ確実なことを忘れているぞ! 」

海馬「遊戯! ……いや、アテムを最後に倒さねばならぬのは、やはりこの俺だったということだ!」

闇遊戯「……海馬!」

海馬「遊戯! 貴様にはわかるはずだ! 心に沸き立つデュエリストの血が、俺たちを再び巡り会わせたことを!」

闇遊戯(デュエリストの血!)

海馬「元の世界へ戻りたくば、この俺を倒して行け! これは宿命のデュエルだ!」

海馬「さぁ! デッキからカードの剣を抜け!」
 ▼ 583 クリン@ほのおのいし 19/12/27 19:46:25 ID:.snk/FPc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これはデュエルか?それともポケモンバトルか?
 ▼ 584 シマリ@ゆうかんミント 19/12/27 21:32:56 ID:hRvMWIMo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「……それはできないぜ」

海馬「なんだ! まさか、このデュエルから逃げ出す積もりか!」

闇遊戯「違うぜ! 今の俺にはデッキがない……! 俺のデッキは、どうやらこの世界に持ち込めなかったらしい」

海馬「なんだと! この機会を得てしても、デッキがなければデュエルにならないではないか……!」

闇遊戯「……すまない」

海馬「…………」ワナワナ

オーキド「なら、ポケモンバトルで闘ったらどうじゃ?」

闇遊戯「……ポケモンバトル?」

オーキド「海馬君はもちろん、君もこの世界に来てあれこれ見たはずじゃ」

オーキド「この世界では、勝負はもっぱらポケモン同士を闘わせるバトルが主流でのう。勝負の方法が見当たらないならと提案したんじゃが」

海馬「ふざけたことを抜かすな! 我々のデュエルを、デュエルモンスターズ以外の方法で行うなど……!」

闇遊戯「俺はいいぜ! ポケモンデュエルだ!」

海馬「遊戯!」

闇遊戯「海馬、カードがないこの世界で俺たちが闘うには、ポケモンデュエルしか方法はないぜ」

海馬「……フン! 貴様がそれを望むのならば仕方があるまい」

海馬「だが、貴様にその資格があるのか?」

闇遊戯「なに?」

海馬「これを見ろ!」ポカン

レシラム「モエルーワ!」ゴゴゴ

闇遊戯「これは……! "ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン"!」

海馬「そうだ! おれは既にブルーアイズを手にいれている! 紆余曲折の果てに、最強のモンスターも取り揃えたのだ!」

海馬「この世界に来て間もない貴様が、果たしてポケモンデュエルでこの俺の相手になるのか?」

闇遊戯「海馬! 魂のモンスターの持っているのはお前だけじゃないぜ!」ポカン

フーパ「オーデーマーシーッ!」ドドド

海馬「なんだと! "ブラック・マジシャン"!」

闇遊戯「俺もこの世界で、少しポケモンデュエルの特訓をしたのさ! フフ……ガッカリさせることはないぜ!」

マリィ「ふふん、アテムはマリィが鍛えて上げたけん、めっちゃ強か! ね!」

海馬「ふん、流石は遊戯……! 時を経ずして順応したようだな!」

海馬「ならばデュエルだ! いくぞ!」

バーネット「あ、待って待って! タンマ!」
 ▼ 585 エルコ@マメかん 19/12/27 21:33:19 ID:hRvMWIMo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「貴様か……! なんだ、今さらウルトラホールが開いたとでも言うのか!」

バーネット「いやぁ、そうじゃないんだけどね! 今の会話聞いてたら、スッゴくワクワクしてきたの!」

バーネット「全力でバトルを行おうとするその姿勢! 全身全霊で勝負に挑む佇まい! あなた達は、文字通りの熱き決闘者!」

バーネット「正に最ッ高の逸材よね!」

闇遊戯「どういうことだ?」

バーネット「単刀直入に言うわね! あなた達には、是非とも近日アローラで開かれるポケモンバトル大会に出てもらいたいの!」

闇遊戯「俺達が、ポケモンデュエルの大会に……!」

マリィ「えぇ、招待なんてすごか!」

バーネット「あなた達みたいなトレーナーが出れば、きっと盛り上がること間違いなし! ククイくんも喜ぶわ!」

バーネット「それにウルトラホールの復旧には、時間もかかるからね。いいと思わない?」




海馬「……遊戯」

闇遊戯「あぁ」

海馬「行くしかあるまい!」

闇遊戯「おう!」
 ▼ 586 ニリッチ@あらびきヴルスト 19/12/28 01:44:15 ID:VJZMaQ92 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[エーテルパラダイス 地下研究所]

アオギリ「おいマツブサ! アローラの島々を陸続きにするとか正気かてめぇ! 名物マンタインサーフができなくなるだろうが!」

マツブサ「なんだとアオギリ! そもそも貴様がアーカラ島を沈めるなどと言うからだッ! ヴェラ火山の地熱は、人間の生活に深く関わっているのだぞ!」

フラダリ「大の大人2人が些細な事で口論とは、なんと醜いことか。やはり美しい世界のためには命の数を減らすしかない……」

アカギ「……」

ザオボー「……」ガタガタ

ザオボー(一体なんなんですかこれは……!)

ザオボー(まさか、私の研究室にこのような人相の悪い連中が押し寄せてくるとは! あの少年に脅されて変なマシンを作らされたばっかりに……!)

ザオボー(まだ人形にされていた方がマシだったかもしれません! 逃げ出したい! 早く逃げ出して、代表にこれを告発したい!)

ザオボー(が、駄目ッ……! 既にこの研究区画は制圧されている! 私1人の力ではどうにも……!)

ザオボー(おいおい、これじゃmeの詰みじゃないか……!)

ガチャ

ゲーチス「我らが党首、サカキ様のお帰りです!」

サカキ「フフ……」

サカキ「それより皆、準備は着々と進んでいるか?」

アオギリ「あたぼうよ! 俺様は明日にでもいけるぜ!」

マツブサ「私もだ。ここの設備は思ったよりも素晴らしい。提供者には感謝せねばなるまい」

ザオボー「くっ……」

ガチャ

バクラ「ククク……俺様を仲間外れにしてほしくねぇなぁ」

バクラ「これから血なまぐせぇアローラ・カップが始まろうってのによ!」

フラダリ「……君か。そっちの手筈は整ったのかい?」

バクラ「当然だ! ポケモンバトル大会運営のプロがいるんだ。奴をそそのかすのはわけないぜ……ククク……」

ローズ「誤解しないでくれ。僕は君らとは違って、悪事を企んだことはないんだよね」

アカギ「……どうだか」

ゲーチス「準備が早く進むのは良いことですね! いかがなさいます?」

バクラ「ククク……善は急げってね! さっさと始めようぜ! 究極の闇のゲームをなぁ……!」

サカキ「もちろん私もそのつもりだ。明日、エーテルパラダイスは我らがアジトと化す!」

ザオボー(マズイ! 早く何とかしなければ……!)
 ▼ 587 ミラミ@きんのはっぱ 19/12/28 22:24:49 ID:pYO.iHuY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
遊戯と海馬揃ってからのテンポが良すぎる。バクラ含めて遊戯王勢が本当ブレない
遊戯はマリィと特訓したならもうポケモン揃ってるのかな?
支援
 ▼ 588 ナギラス@オーキドのてがみ 19/12/28 23:47:07 ID:VJZMaQ92 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜翌日〜〜

[アーカラ島 カンタイシティ大通り]

ざわ……ざわ……

海馬「ふん! 孤島の小さなレベルの大会かと思えば、随分と人数が集まっているではないか……」

闇遊戯「ああ! あちこちからデュエリスト特有の殺気って奴を感じるぜ!」

マリィ「それも、各地方の強豪が混ざっているはず! フフ……燃えてくるじゃない!」

海馬「ふん! 誰が相手であろうと関係ない! ブルーアイズが蹴散らしてくれるわ!」

闇遊戯「……!」


ざわ……ざわ……


パッ


ビルの大型ビジョンが放送を開始した!


ククイ『アローラ! 各地のトレーナー諸君!』

ククイ『"アローラ・チャンピオン・シップ"にようこそ!』


闇遊戯(ククイ博士……彼がこの大会の主催か……)


ククイ『この大会は他でもない……アローラ史上初めてとなる、ポケモンバトルの祭典だ!』

ククイ『君たちも知っているだろう? 前回、アローラに初のポケモンリーグが設置されたことを!』

ククイ『その熱気は凄まじいものだった! そして思ったんだ! 各地に存在する熱きポケモントレーナーたち……彼らが集う大会は、どれ程の盛り上がりを見せるのかってね!』

ククイ『そこで開いたのがこの"アローラ・チャンピオン・シップ"……略してACSというわけさ!』

ククイ『そう! アローラの島々はこれより、バトル・アイランドと化すんだ!』
 ▼ 589 ッポ@ヒコウZ 19/12/29 00:24:41 ID:C0O6qANc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ワアアァァァァァ……

海馬(ふん、バトル・アイランドねぇ……)

ククイ『前置きが長くなったが、今から大会のルールを説明しよう!』

ククイ『バトルはすべて、ダブルバトルで行われる!』

ククイ『諸君がこの日のために用意した、最強のパーティだ! もちろん、ポケモンの変更もok!』

ククイ『予選エリアはアローラ地方全域! どこであろうと、ポケモントレーナー同士の目が会えばそこはバトルフィールドとなる!』

ククイ『そして、参加する君たちには前もって2個の大会用バッジが渡しているはずだ!』

ククイ『このバッジこそがトレーナーの命! 参加者にはこれを賭けてバトルをしてもらう!』

闇遊戯(なるほどな……デュエルに負けた奴はバッジを失い、資格を失うワケか!)

闇遊戯(決闘者の王国を思い出すやり方だぜ!)

ククイ『さて……今回の参加者は嬉しいことにかなり多い……。だが、決勝トーナメントに進めるのは4名!』

ククイ『夕刻までにバッジを8個集め、アーカラ島のロイヤルアベニューにたどり着いたトレーナーのみが本選に出場できる!』

ククイ『大会の開始は1時間後! 健闘を祈るよ、トレーナー諸君!』
 ▼ 590 シツブテ@ぎんのズリのみ 19/12/29 08:52:39 ID:2Zjck9XM NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだいこのスレは…
さっきから腕に変なボールを持った連中を見かけるが…
 ▼ 591 ズパス@フエンせんべい 19/12/29 19:43:02 ID:SIxwqIL2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
参加者1「あと1時間! 俺は東に行くぜ!」

参加者2「ワシはポニ島の方角じゃあ!」

参加者3「アローラで俺の顔を見た奴は、どいつもこいつもぶっ倒してやんぜ!」



マリィ「遊戯! 島のどこかで会ったら闘るけんね!」

闇遊戯「おう!」

海馬「…………」

闇遊戯「海馬。さっそく俺と闘う気か? フフ……」

海馬「ふん、最初から貴様とデュエルしてもつまらん。それに貴様ほどのデュエリストならば、必ず決勝に勝ち上がってくるだろう……!」

海馬「当然、この俺も!」

闇遊戯「…………」

海馬「遊戯! 俺の闘いのロードで待っていろ!」タッタッ

闇遊戯「ああ、いいぜ海馬!」
 ▼ 592 シャーナ@メガブレス 19/12/29 20:10:56 ID:SIxwqIL2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜〜〜〜

闇遊戯「試合開始まであと10分……。既に対戦相手を見つけたデュエリストも多いな」

闇遊戯(予選はスピード勝負だ……。皆、バッジをいち早く集めるために奔走しているハスだぜ!)

闇遊戯「さて、誰と対戦したものか……」

闇遊戯「ン……!」



???「うぅ……」ヨロヨロ

???「くっ……!」ドサッ


闇遊戯「しっかりしろ! 大丈夫か?」

???「……! 君は……?」

闇遊戯「俺はアテム! 一体何があったんだ!」

???「俺はマサラタウンのサトシ。相棒と一緒にこの大会に出たんだけど……大会開始前に不意打ちを食らったんだ……!」

闇遊戯「不意打ちだと!?」

サトシ「いきなりバトルを仕掛けられ、バッジとポケモンを奪われたんだ! きっと、ポケモンハンターの仕業に違いないぜ……!」

闇遊戯「ポケモン……ハンター……!?」

サトシ「裏ポケモン社会に暗躍する極悪達だ! 人のポケモン、レアなポケモンを強奪する非道な連中さ!」

闇遊戯「なんて奴らだ……! 許せねぇぜ!」

闇遊戯「サトシ! ハンターの居場所はわかるか?」

サトシ「え……?」

闇遊戯「君のモンスターは俺が取り戻すぜ!」

サトシ「……アテム!」
 ▼ 593 タージャ@おしえテレビ 19/12/30 00:13:50 ID:/EW2gOUQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>590
通行人は支援しといた方がいいぜ!
 ▼ 594 キノオー@ざいりょうぶくろ 19/12/30 00:40:46 ID:4J46rPYU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー
[カンタイシティ 路地裏]

闇遊戯「……ここか!」

サトシ「気を付けろアテム! 奴らは急に襲ってくるんだ!」

サトシ「……! いたぜ!」


ハンター「…………」ズズ


闇遊戯「貴様がポケモンハンターか……!」

ハンター「……何の用ですかな?」

ハンター「ン……その少年……」

ハンター「なるほど、敵討ちと言うわけですか……!」

闇遊戯「人のモンスターを強奪するような悪党までもが、この大会に参加しているとはな!」

ハンター「フフ……ACSには各地から腕の立つトレーナー達が参加する! 当然、私たちハンターも数人で網を張っているのですな!」

ハンター「すべてのレアポケモンを奪うために!」

闇遊戯「人のモンスターを奪うのは泥棒だ! 貴様らのような奴らは……俺が1人残らず叩き潰すぜ!」

ハンター「フフフ……私に勝負を挑むとは、面白い!」

ハンター「いいですぞ! そのバトル、受けて差し上げましょう!」

サトシ「アテム! 気をつけろ! 奴のパーティは……」

闇遊戯「おっと! その先は何も言うな! サトシ!」

サトシ「……!」

闇遊戯「例え奴がどんな手段を使おうとも、ゲームの前に俺が知る権利はない!」

ハンター「見上げた闘志……お見事ですな! ですが、それだけではバトルを制することは出来ないと言うことを教えてあげますぞ!」


ゴオォォォォォ……


カチッ カチッ カチッ


カチッ☆


アナウンス『大会開幕! バトル開始ィィィィィ!!』


闇遊戯&ハンター「デュエル!」
 ▼ 595 ジョット@ふっかつそう 19/12/30 00:42:17 ID:YFrYX69M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この口調・・・あっ・・・(察し)
 ▼ 596 マザラシ@ダイマックスアメ 19/12/30 01:37:20 ID:4J46rPYU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[闇遊戯の手持ち 4] [ハンターの手持ち 4]

闇遊戯「俺の先攻! モンスターを召喚だ!」

闇遊戯「"暗黒騎士ガイア"!」ポカン

シュバルゴ「シュババ!」ドン

闇遊戯「さらにもう1体! いくぜ! "カース・オブ・ドラゴン"!」ポカン

ドラパルト「ドラパーン!」ドドド

闇遊戯「ターンエンドだ! さぁ、かかってきな!」

ハンター(攻撃力の高い2体のポケモンを出してきましたか……。まるで、竜騎士のようですな……)

ハンター(ですが、ダブルバトルは単に攻撃力の高いポケモンのパワー押しで済むほど甘くはないですぞ!)
 ▼ 597 ノムッチ@アクZ 19/12/30 01:40:36 ID:4J46rPYU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュバルゴ [暗黒騎士ガイア(の騎士の方)]

王国編における遊戯の主力の1体。連立方程式で有名なモンスター。
最初は馬の方もセットで出そうかと考えていましたが、必ずセットで出さないとならない上に少ない枠を圧迫するので、やむを得ず騎士のみの選出となりました。ガイアの馬ファンの人、本当にすみません。
 ▼ 598 ッピ@ブリーのみ 19/12/30 01:46:14 ID:4J46rPYU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラパルト [カース・オブ・ドラゴン]

王国編における遊戯の以下略。融合、魔法カードを駆使したコンボで戦線をサポートしたモンスター。
"呪われし竜"なので、ゴースト持ちのドラパルト辺りが適任かと。いささか万能過ぎる気もしますが、遊戯のモンスターは元よりクセの強い連中が多いので多少はセーフでしょう。うん。
 ▼ 599 ガカメックス@つきのふえ 19/12/30 08:04:32 ID:QniIdIa6 NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬瀬人というデタラメなキャラの言動をここまで再現できるのは凄いな
脳内再生も余裕だし 相当見てるんだなってのが伝わるぜ
 ▼ 600 オリッポ@すごいキズぐすり 19/12/30 10:52:58 ID:nzCoNTDM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サギー「600は俺の攻撃力!俺がポケモンになるならマネネだな!」

天下人支援
 ▼ 601 スノウ@はつでんしょキー 19/12/31 00:25:05 ID:rFcsq73M [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンター「私のターンですぞ!」

ハンター「モンスターを召喚!」ポカン

ハンター は カポエラー と ルチャブル を繰り出した!

カポエラー「カポッポッ!」シュタッ

ルチャブル「ルチャチャ!」バサッ

闇遊戯(どちらも"かくとう"タイプのモンスター! 奴は戦士族パーティか……! )

ハンター「まずは……カポエラーの特性を発動しますぞ!」

[カポエラー の いかく]

カポエラー「エラァ!」ギリッ

ドラパルト と シュバルゴ の攻撃が下がった!

闇遊戯「なに! 攻撃を下げられた!」

ハンター(フフ……これは大きいですぞ! ドラパルトとシュバルゴ……どちらも物理ワザの比重が高いポケモンですからな)

ハンター(しかし、ドラパルトは型も多い。念には念を入れねばなりませぬな……)

闇遊戯(戦士族モンスター……高い攻撃力を持ち、展開力に長けた種族だ!)

闇遊戯(奴らの攻撃をどう凌ぐかが、勝負のカギになりそうだぜ……!)
 ▼ 602 ーシィ@あやしいおこう 19/12/31 00:36:36 ID:rFcsq73M [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンター「バトルフェイズ! カポエラーの先制攻撃ですぞ!」

カポエラー の ねこだまし!

カポエラー「カポッ!」パン

効果は今一つのようだ……

闇遊戯("ねこだまし"……攻撃対象を怯ませるダブルバトルの鉄板ワザ……!)

闇遊戯(起点作りのサポートモンスターか!)

闇遊戯「ならば……カース・オブ・ドラゴンの攻撃! "地獄の業火 ヘル・フレイム"!」

ドラパルト の おにび!

ドラパルト「ドラアァァ!」ボボボボボボ

ルチャブル は やけどを負った!

ハンター「"おにび"……! なるほど、サポート型ですか……」

闇遊戯「フフ……"かくとう"タイプは高い攻撃力に依存したモンスターが多い。だが──」

闇遊戯「火傷にしてしまえば火力は落ちるぜ!」

ハンター「素晴らしく妥当な判断ですな! が、甘いですぞ!」

ハンター「私のポケモンは、状態以上なぞで止まりはしない……むしろ、被ダメージが少なくてラッキーと言ったところですな!」

闇遊戯「なに……?」

ハラ「1つ、アナタをハラハラさせてあげましょうぞ! ルチャブル、やるのです!」

ルチャブル「ルチャァ!」

ルチャブル の なげつける 攻撃!

ルチャブル は でんきだま を投げつけた!

闇遊戯「なに! 自分の装備魔法を自ら捨て去るだと!」

効果は抜群だ!

ドラパルト「ドラ……」ザザ

ハンター「フフ……この瞬間! 投げつけた"でんきだま"の効果が発動しますぞ!」

闇遊戯「! これは……!」
 ▼ 603 ンフィア@ヨロギのみ 19/12/31 00:47:11 ID:beKQxxTY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>590
今日からこのスレは戦場と化すんだからよ!
 ▼ 604 ドリーノ@だいだいバッジ 19/12/31 01:11:07 ID:rFcsq73M [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラパルト は 麻痺してワザが出にくくなった!

闇遊戯「カース・オブ・ドラゴンが麻痺状態になった!」

闇遊戯(これは一体……!)

ハンター「"なげつける"は自身が身につけたアイテムによって効果が変わるワザ! 中でも"でんきだま"は、攻撃対象を麻痺させる強力な効果を持つのですな!」

ハンター「さらに、持ち物が無くなったことでルチャブルの特性が発動! "かるわざ"!」

ハンター「持ち物を消費したルチャブルの素早さは2倍となる!」

闇遊戯「なに! 素早さ2倍だと!」

闇遊戯(持ち物を投げつけ相手を状態以上にし、その上自分は身軽になって素早さを上げる……! こいつは強敵だぜ!)

シュバルゴ は 怯んで動けない!

闇遊戯「……ターンエンドだ!」

ハンター「ハハハ! どうやら出だしはこちらの優勢のようですな!」

闇遊戯「フッ……それはどうかな? ゲームはまだ始まったばかりだぜ!」


サトシ(アテムの言う通り、最初の1ターンは互いの手の内の探り合い……)

サトシ(勝負が荒れるのはこれからだぜ!)
 ▼ 605 タージャ@さみしがりミント 19/12/31 19:07:30 ID:rFcsq73M [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルチャブル は やけどのダメージを受けた!

ハンター「何を言おうと、結末は既に決まっていますぞ!」

ハンター「私のターン! ルチャブルのワザを発動!」

ルチャブル の おいかぜ!

ゴォォォォ……

ハンター のフィールドに追い風が吹き始めた!

闇遊戯("おいかぜ"! 今度は展開系のワザか!)

闇遊戯(やはり、ルチャブルからはまともに攻撃する意思を感じ取ることができない……!追い風に投げつける攻撃。ひたすら試合の流れをコントロールしようとしている!)

闇遊戯(奴も明らかなサポート特化……!)

闇遊戯(となれば、奴の背後には重量級のモンスターが控えているハズだ!)

闇遊戯(……マズイぜ! 2体のポケモンに場を整えきられる前に突破するしかない!)

闇遊戯「攻撃だ、カース・オブ・ドラゴン!」

ドラパルト の りゅうせいぐん!

ドラパルト「ドラァァァ!」ドドドド

チュドドドドドン

カポエラー「カポッ!」ズザザザ

ハンター「フフ……」

ハンター「今、カポエラーに攻撃しましたな!」

闇遊戯「なに……!」

ハンター「私のカポエラーには、とある持ち物が持たせてあるのですな! それも、相手の攻撃がスイッチとなり発動する道具を!」

ハンター「トラップ発動! "だっしゅつボタン"!」

ハンター「装備ポケモンが相手からのワザのダメージを受けた時、そのポケモンを交代させる!」

闇遊戯「なに! バトルフェイズ中にポケモンの交換を行うだと!」

カポエラー は"だっしゅつボタン"で戻っていく!

ハンター「いよいよ私の切り札を出すときが来ましたな……!」

ハンター「出でよ! ケケンカニ!」ポカン



サトシ「出た……ハンターのアイテムコンボだ!」

サトシ「来るぜ……アテム!」
 ▼ 606 クリュー@くれないのミツ 20/01/01 22:43:41 ID:H98oFAjs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンター は ケケンカニ を繰り出した!

ケケンカニ「ケッケェェン!」ズドドドド

闇遊戯「ケケンカニ……! 圧倒的攻撃力を持つ上級モンスター!」

闇遊戯(鈍足だが"おいかぜ"によって素早さも底上げされている! こいつは強敵だぜ!)

闇遊戯(……だが、俺のターンはまだ終了していないぜ!)

闇遊戯「ガイアでケケンカニに攻撃するぜ!」

シュバルゴ の アイアンヘッド!

シュバルゴ「シュババッ!」ドゴッ

効果は抜群だ!

ケケンカニ「ケケッ……!」ズザザザ

闇遊戯「……ターンエンドだ!」

闇遊戯(攻撃力が下がっているせいで、一撃では倒せなかったが、次のターンには倒せるぜ!)

ハンター「……的確に弱点を突いてくるアナタの手腕は素晴らしいですぞ」

ハンター「ですが、今の行為が仇とならなければよいですな!」

ケケンカニ  は じゃくてんほけん で攻撃と特効がぐーんと上がった!

闇遊戯「なに! 装備魔法"じゃくてんほけん"!」

闇遊戯(そのために弱点の多いケケンカニを出したのか!)

ハンター「ハハハ! 私は常に相手の先を読んでいるのですな!」

ハンター(フフ……これぞ理想のフォーメーション! ルチャブルとケケンカニが揃った時、攻守揃った最強の布陣が完成するのですぞ!)

ハンター(あとはルチャブルで戦況をコントロールしつつケケンカニで押しきるのみ!)

闇遊戯「フフ……俺を相手にここまでやるとはな……! 誉めてやるぜ!」

闇遊戯「だが、これ以上貴様の思い通りにはさせない!」

ハンター「フ……強がるのもどうですかな! この布陣が出来上がった今、アナタに何ができるのやら!」

闇遊戯「次のターンで貴様を打ち崩すぜ!」
 ▼ 607 ガミミロップ@パイルのみ 20/01/01 22:46:01 ID:H98oFAjs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ(この1ターンでハンターの布陣を崩すだと……!)

ハンター(フフ……いかなる状況においても諦めることなく立ち向かうその魂は本物のようですな! だがもう遅いですぞ!)

ハンター(ルチャブルの"アンコール"でドラパルトのワザを火力の出ない"りゅうせいぐん"に固定し、シュバルゴを倒すのみ!)

闇遊戯「いくぜ! バトルフェイズ!」

ハンター「ハハハ! 私のターン! ルチャブルの

闇遊戯「この瞬間! 先制でトラップを発動するぜ!」

ハンター「……トラップですと!?」ズキン

闇遊戯(……カース・オブ・ドラゴンが麻痺すれば俺の負けだ!)

ドラパルト「ラパァァ!」ゴゴゴ

闇遊戯(よし!)

ドラパルト の サイドチェンジ!

シュババババ     ドン☆

ハンター「なに! シュバルゴとドラパルトの位置が入れ替わった!」

闇遊戯「カース・オブ・ドラゴンのシフト……いや、"サイドチェンジ"の効果だぜ!」

闇遊戯「使用モンスターと味方との位置を入れ替える!」

ハンター「く……」

闇遊戯「フフ……その顔じゃあ、どうやら俺の読みは当たっていたようだな!」

ルチャブル の アンコール!

シュバルゴ はアンコールを受けた!

ケケンカニ の インファイト!

ドラパルト に効果はないようだ……

ハンター(ポケモンの位置を入れ替えることによって攻撃を防ぐとは……!)ズズ

闇遊戯「フフ……貴様の布陣は突破された!」

シュバルゴ の アイアンヘッド! 

シュバルゴ「シュバルゴッ!」ドドド

ドゴォッ

効果は抜群だ!

ケケンカニ「」

ケケンカニ は たおれた!

ハンター「くっ……!」
 ▼ 608 メレオン@ゴールドスプレー 20/01/03 19:54:53 ID:CkkgESog [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ルチャブル は やけど のダメージを受けた!

ハンター(マズイですな……ケケンカニは返り討ちにされ、ルチャブルも火傷のダメージが積み重なってきている!)

ハンター(おまけに奴のポケモンには大したダメージが与えられていない……! 攻撃を下げても、2、3連打ァされれば押し負ける!)

闇遊戯「フフ……モンスターを出しな!」

ハンター「今出しますぞ!」

ハンター(こうなればあの手を使うまで!)ポカン

ハンター は ハリテヤマ を繰り出した!

ハリテヤマ「ハリィィテェェヤマァァァ!」ドドド

闇遊戯(ハリテヤマ……こいつも攻撃力の高い重量級モンスター!)

ハンター(さて、どうする……)

ハンター(ドラパルトはポケモンの位置を入れ替える"サイドチェンジ"を持っている! 下手に攻撃すれば、先のターンのように無駄になってしまいますからな……)

闇遊戯「フフ……勝負において重要なのは経験に実力……更には自分のカンって奴が必要になってくる」

闇遊戯「乗るか反るか……その度胸が試されるってわけだ」

闇遊戯「アンタは図体はデカイが、デュエリストとしては勇気のない臆病者かい?」

ハンター「……なんのこれしき! 読みきっていますぞ!」

ハンター「この……『Zワザ』の使い手として!」

闇遊戯「なに!」

ルチャブル の てだすけ!

ルチャブル は ハリテヤマ を手助けする体勢に入った!

ハンター「アローラに伝わる最強の力! アナタにとくと味合わせてあげましょうぞ!」キュィィィン
 ▼ 609 キタンザン@メガアンクレット 20/01/03 19:55:20 ID:CkkgESog [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハンター「はあぁぁぁぁぁッッ!!」ドン☆

キュピーン

ハリテヤマ は不思議なオーラに包まれた!

ハリテヤマ が 繰り出すゼンリョクのZワザ!

ハンター「全力無双激烈拳!!」

ハリテヤマ「テヤァァァァァァァ!!」

ドドドドドドドドドド

ズバシュン

ハンター「」

シュバルゴ「」バタッ

シュバルゴ は たおれた!


ドラパルト は 体が痺れて動けない!

闇遊戯の手持ち 4→3

闇遊戯「Zワザ……!」

ハンター「ハハハ! このパワーこそ、アローラに古くから伝わるZワザの力!」

ハンター「」

サトシ「アテム……」

闇遊戯「あぁ……やはりだ」

ハンター「……え?」

闇遊戯「アンタとの勝負を初めてから、ずっと頭に引っ掛かっていたことがある……」

闇遊戯「サトシから話を聞いた時はどんな悪漢かと思っていたが……以外にもアンタは正々堂々と闘ってきた」

闇遊戯「下級モンスター2体を使った徹底的なサポート……上級モンスターによる怒濤の攻め……。路地裏で強襲デュエルを行うような奴が、こんな手間のかかる戦術を取るとも思えない」

サトシ「そして極めつけは今のZワザさ! 使うにはポケモンとの信頼が必要なハズだぜ! そんなものをハンターが持ち合わせているとも思えない!」

闇遊戯「……確信したぜ! 貴様はポケモンハンターじゃない!」

ハンター「な、何をいうのですかな! 私はれっきとしたポケモンハンターですぞ!」

闇遊戯「フフ……答えはいずれ、デュエルが終わればわかるぜ!」

闇遊戯「俺のターン!」
 ▼ 610 ナフィ@ロメのみ 20/01/03 19:55:45 ID:CkkgESog [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
闇遊戯「出でよ、ブラック・マジシャン!」ポカン

闇遊戯 は フーパ を繰り出した!

フーパ「オデマシィィ!」ズズズ

闇遊戯「このブラック・マジシャンで貴様を倒すぜ! フフ……」

ハンター(フーパ……! あく・エスパータイプを持つ解き放たれし姿か!)

ハンター(高い特効を持ち、"サイコキネシス"を連打されれば全抜きされる恐れすらある!)

ハンター(いや、だが"おいかぜ"は続いている! 先手を取って"インファイト"を決めれば……倒せる! それしかありません!)

ハンター「バトルフェイズ!」

ルチャブル の てだすけ!

ルチャブル は ハリテヤマ を手助けする体勢に入った!

闇遊戯「フフ……あせるなよ。どんな時でも熱くならず、相手には余裕を見せつけろ! ゲームにおける心得だぜ!」

闇遊戯「そしてもう1つ……切り札の存在は忘れるな!」

ドラパルト の サイドチェンジ!

ハンター「しまっ……!」

ドラパルト と フーパ の位置が入れ替わった!

ハリテヤマ の インファイト!

ドラパルト には効果がないようだ……

ハンター「くっ……!」

闇遊戯「覚悟はいいな……ポケモンハンター!」

闇遊戯「ブラック・マジシャンでハリテヤマに攻撃だ!」

フーパ の サイコキネシス!

フーパ「パァァァァ!」ズガガガガ

チュドォォォォォン

ハリテヤマ「」

ハリテヤマ は たおれた!
 ▼ 611 ラセクト@レッドカード 20/01/03 19:57:14 ID:CkkgESog [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ハンター「ああああぁ……! わ……私のハリテヤマが……!」

闇遊戯「このターンのエンドフェイズ時に"おいかぜ"の効果は消える……」

ハンター の場の追い風が収まった!

闇遊戯「主力の大型モンスターを倒されたお前には、サポートモンスターしか残っていない!」

闇遊戯「もはや詰んでいるぜ、ハンター!」

闇遊戯「お前の負けだ!」

ハンター「く……く……!」

ハンター「クククククク…………!」

闇遊戯「……なに!」

ハンター「ヒャハハハハハハハー!」

サトシ「なんだ!? 様子ががおかしいぜ!」

闇遊戯「この笑い声……まさか……!」



闇遊戯「バクラ!」



ハンター(cv.バクラ)『ククク……久しぶりだなぁ王様ァ……!』
 ▼ 612 トーボー@だいだいバッジ 20/01/03 20:22:02 ID:nXQY2yUg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
同じ声のやつが二人!来るぞ遊馬!
 ▼ 613 グノム@ぼうごパッド 20/01/03 22:07:07 ID:CkkgESog [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「なんだこれ……人格が変わったのか?」
 
バクラ『ククク……こいつは俺様とのゲームに負けた代償として、心を封じ込められている……。今は俺様の操り人形として使ってやってるのさ!』

サトシ「…………」

闇遊戯「バクラ……! 貴様は闇のゲームに破れて消えたハズだぜ!」

バクラ『ククク……だが俺様はここにいる……!』

バクラ『ウルトラホールの力で蘇ったのよ!』

闇遊戯「ウルトラホールだと! 海馬の他に、貴様もこの世界に来ていたのか……!」

バクラ『何でかねぇ……! 俺様と貴様らとの間には、時空をも越える因縁があるらしい!』

バクラ『そこでだ……1つおっ始めようじゃねぇか!』

バクラ『究極の闇のゲームをよ……!』

闇遊戯「闇のゲーム……!」ズズ

サトシ「…………」

バクラ『貴様も知っての通り、この島はくだらねぇ大会の真っ最中だ。そのどさくさに紛れて、俺様は強欲な死霊どもを呼び寄せさせてもらったぜ!』

闇遊戯「死霊だと……!」

バクラ『ククク……闇に葬られはしたが、まだまだ利用価値のある連中のことさ!』

バクラ『俺様は冥界より蘇りし死霊を率いて、この世界を破壊と殺戮で満たしてやる!』

バクラ『遊戯! 貴様は早く勝ち上がり、ここまで来な……! 遊び相手になってやるぜ!』

バクラ『そして、この世界のやり方で決着をつけようじゃねぇか! ヒャハハハハハハ……!!』

闇遊戯「いいだろう……このゲーム、受けて立つぜ!」

闇遊戯「無関係な世界をお前の好きにはさせない! 貴様は再び俺が倒す!」

サトシ「…………」

バクラ『ククク……そいつは楽しみだぜ……!』

バクラ『……さて、人形に勝ったアンティだ! 隣のそいつの分も含めてバッジをくれてやるよ!』

闇遊戯 は バッジ を 2つ 手に入れた!

バクラ『ククク……出だしは順調のようだが、貴様が闘ったこの人形は、俺様の中じゃ最弱のへっぽこデュエリストでね……!』

バクラ『他の死霊どもは、既に何人かがこの大会に紛れ込んでいる! せいぜい狙われねぇようにしておくんだな! クククククク……!』

ハンター「」バタッ

闇遊戯「バクラ……!」

闇遊戯(お前たちがどんな手を使ってこようとも、俺は負けない!)

闇遊戯(俺が奴の邪心によってこの戦いに呼ばれたというのなら、俺は必ずバクラを倒すぜ!)
 ▼ 614 ガディアンシー@サトピカZ 20/01/05 02:07:49 ID:gqrYsv5E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「サトシ、このバッジは君のものだ。受けとれよ」

サトシ「……それはできないよ。そのバッジはアテムのものさ」

サトシ「俺はトレーナーとしてバトルに負けたんだ……。バッジを失った以上、この大会にはいられないぜ」

闇遊戯「……サトシ」

闇遊戯「俺たちデュエリストは、互いに正々堂々と闘うためにこの島に来たハズだぜ! 」

闇遊戯「だが、その闘いを邪魔する奴らがいる! バクラの刺客たちだ!」

闇遊戯「俺は奴らをデュエリストとしては認めない……。そんな奴らに、俺たちの闘いを汚されたくはないからな!」

闇遊戯「サトシ! 君はこのバッジを受けとるんだ! そして、真のデュエリストとして誰が強いのかを決めようぜ!」

サトシ「……アテム!」

サトシ「わかったぜ……このバッジは借りておく。だが、借りができちまったな……」

闇遊戯「フフ……その借りは、君が俺と闘うまでとっておくぜ!」

サトシ「ああ……!」


ハンター「ううむ……」

闇遊戯「ポケモンハンター……こいつもバクラに操られていた被害者だったな……」

サトシ「ン……」

サトシ「もしや、この人はハラさんか……!?」

闇遊戯「知っているのか?」

サトシ「ああ! メレメレ島の島キングで、実力の高い人だ! でもなんで……」

闇遊戯「おそらく、バクラの仕掛けた闇のゲームに破れたんだ……酷い奴だぜ!」

サトシ「…………」

ハラ「彼とのゲームでは……ハラハラさせられましたな……」ガクッ

サトシ「……とにかく、ハラさんは俺が連れていくぜ。アテムはその……バクラとかいう奴を頼む!」

闇遊戯「ああ、わかったぜ!」

闇遊戯(これでバッジの数は2つ! トーナメントまではあと6つだ!)

[闇遊戯のバッジ 1→2]




サトシ「フフ…………」
 ▼ 615 シデ@ゴッドストーン 20/01/05 06:40:53 ID:fojwP5Sc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
やっぱこのサトシは表バクラ的な奴か
 ▼ 616 ミカラス@ボロのつりざお 20/01/05 18:43:14 ID:Nuf6UQC. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
バクラがマリクみたいな事やってるのは千年アイテムの固有能力的にどうなんだっけと思ったけど、面白いから細かい事はどうでも良いや
支援
 ▼ 617 ョボマキ@グラスメモリ 20/01/05 19:51:02 ID:SuSg90qI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>616
千年リングにはパラサイトマインド(形あるものに自分の精神を植え付ける)があるから一応いいんじゃないか?
 ▼ 618 マカジ@ディフェンダー 20/01/06 00:55:27 ID:zxicU/fE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[ウラウラ島 路地裏]

黒制服の男「俺はお前にバトルで勝ったんだぜ! アンティとして、そのポケモンもよこしやがれ!」

モブトレーナー「そんな事急に言われても……! 第一、バトルの前にポケモンのアンティなんてしなかったじゃないか!」

黒制服「うるせぇ! 気が変わったんだよ! 最強トレーナーたる俺に釣り合うポケモンを差し出すか! さもなきゃ500万払うか!」

黒制服「残る最悪の選択で、二度とポケモンバトルができねぇ体にしてやるかよ!」

ピピーッ

クチナシ「はい、あんちゃん達。そこでストップだ」

黒制服「なんだてめぇは!」

クチナシ「この辺で参加者同士のトラブルが発生してるって聞いてね。あんちゃんらの事だろ」

クチナシ「おじさん、こう見えて大会の実行委員なのよ」

クチナシ「こうした大会じゃあ、アンティ関連のトラブルが一番多いんだ。そんな時には、おじさんみたいな実行委員がフェアに取り締まることになってんだ」

クチナシ「ポケモンのアンティは禁止されてる訳じゃないが、もめ事を避けるために規制が多いのよ。予めどのポケモンをアンティにするかを宣言し合い、それにお互いが承認しなけりゃダメだ」

クチナシ「黒服のあんちゃんがやったような、いきなり吹っ掛けるシャーク・トレードなんてのは持っての他」

クチナシ「今回は、負けた方が勝者にバッジを渡したらそれで終わりだ」

黒制服「ジジイてめぇ……! 俺のルールにケチつける気か!」

ザッザッ

海馬「貧しいデュエリストめが……」

海馬「この俺の前でデュエリストの名を汚す行いをすることは、真のデュエルキングの名に相応しいこの俺を侮辱するに等しい。その覚悟はできているのだろうな」


クチナシ「なんだ……? こりゃまためんどくさそうな新顔が来ちまったな……」ポリポリ

黒制服「んだてめぇ! 急に横からふざけた事を抜かしやがって、俺様にボコボコにされてぇのか!?」

黒制服「見ろ! 俺様のレアポケモン、クリムガンだ! 負けなしの最強ポケモンだぜ!」

海馬「ほう、クリムガン……。よくこの程度のモンスターで虚勢が張れたものだ……」

海馬「こんなモンスター、俺は36体持っているよ……」ポイッ

海馬 は モンスターボール を投げ捨てた!

黒制服「きっ……きさまぁぁ!! な……な……なにしやがるっ!!」

海馬「どのみちこのモンスターは、貴様の元に戻らんさ……何故なら……」

海馬「たった今貴様にデュエルを申し込むからだ!」

海馬「それも、モンスターのアンティ付きでな……!」
 ▼ 619 ボツボ@みどりのはなびら 20/01/06 00:58:01 ID:zxicU/fE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
黒制服「なに! てめぇはモンスターがアンティを?」

海馬「俺が用意する賭け札は……」

海馬「このジュラルミンケースのモンスターボールすべてだ!」ドーン☆

黒制服「ヒョ……! これ全部育成済みじゃねえか……!」

黒制服「てめぇに俺が勝てば、このモンスターはすべて頂けるんだな!」

クチナシ「見かけによらず太っ腹だな、あんちゃん……」

海馬「クリムガンの代償だ。このケースのモンスター……付属のワザマシンを好きなだけ使い、貴様の温いパーティを強化するがいい」

黒制服「へ……へへ……スゲェ……!」

海馬「俺の手持ちには、最強のモンスターを入れてある……! 例え50億つまれても手放さないであろう究極のモンスター! それも賭け札にしやる!」

黒制服「ご、50億……!」ゴクリ

黒制服「いいぜ! バトルしてやるよ!」



黒制服「よし、できたぜ! はじめようじゃねぇか!」

海馬「貴様はジャッジだったな! デュエル開始の宣言をしろ!」

クチナシ「あぁ……はいはい。では、バトル開始ィィィィ!」

黒制服(へへ……てめぇのおかげで、俺のパーティは文字通り最強だぜ! 究極のモンスターは俺のものだ!)

海馬「フフ……俺のターン!」
 ▼ 620 マゼンタ@ふといながねぎ 20/01/06 01:01:16 ID:yQzcfhek NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いつの間にそんなに捕まえたんだ社長・・・
 ▼ 621 ボツボ@どくのジュエル 20/01/06 01:02:55 ID:zxicU/fE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

ゴォオォォ……


黒制服「…………」ガクガク

黒制服「ヒ……ヒ……」


ーーーー


海馬「ワハハハハハハ! 破壊神オベリスク!!」


海馬「出でよ! ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!!」





黒制服「ぎゃはああぁぁぁぁぁ!!」


ーーーー


黒制服「レジギガス……レシラム……!」

黒制服「ヒイイイイイイィィィィ!!」
 ▼ 622 チュール@キーのみ 20/01/09 00:04:23 ID:r7foAz5A [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜

海馬(神とブルーアイズは、俺の手中に収まっている……!)

海馬(この手持ちで、既に俺の負けはない!)

海馬「フフ……」スタスタ

ワーワー ワーワー

海馬「ム……?」



メイ「ジャローダの攻撃! "リーフストーム"!」

ジャローダ「ローダ!」ズババババ

ドゴッ

トレーナー「ぐわぁぁぁ!」

デカグース はたおれた!

メイ「よし! 私の勝ちー♪」

トレーナー「くっ……全然ライフを削れなかった……! 完敗だよ!」

観戦者1「おいおい……対戦相手が終始圧倒されてたぞ」

観戦者2「流石はイッシュの新チャンピオンだ!」


メイ「さぁ! 次の相手は誰?」

メイ「誰だって受けて立ちますよ!」



観戦者3「手合わせしたいが、とてもかなわない相手じゃねぇ!」

観戦者4「早々からバッジを失うわけにはいかねぇからな……」



海馬「フン……」

海馬「いいだろう。貴様にデュエルを申し込んでやる!」



メイ「その声……まさか……!」

メイ「海馬くん!」
 ▼ 623 テノ@カムラのみ 20/01/09 00:05:42 ID:r7foAz5A [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「まさか貴様もこの大会に出ていたとはな……!」

メイ「えへへ、この大会にはバトルの鍛練も兼ねて出場してるんだよね」

メイ「少し前に、パシオで開かれる"ワールド・ポケモンマスターズ"の招待状が届いたんだ! そこでメイっぱいバトルするためにここで特訓してるの!」

海馬「ふん、理由などどうでもいい! デュエリストが対峙する場には闘いの風が渦巻く! ただそれだけだ」

海馬(遊戯との魂の闘いにおいて、もはや過去のわだかまりなど不要!)

海馬(俺が切り開く栄光のロード──それはこの闘いを制した先にある!)


ワーワー

観戦者1「おい、メイちゃんのデュエルが始まるぞ!」

観戦者2「誰だよそんな命知らずな奴は……」

観戦者3「とにかく見ておこうぜ!」

ワーワー


海馬「このデュエル、俺は持つバッジすべてを賭ける……すなわち3個賭けだ! 」

メイ「OK! 私も持ってるバッジのは3個……。勝った者のみが残れるってわけね!」

メイ「決着をつけるわよ! 海馬くん!」

海馬「デュエル!」
 ▼ 624 シコ@ラブラブボール 20/01/09 00:22:16 ID:r7foAz5A [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「俺からいくぞ!」

海馬「主力モンスター、メタグロスを攻撃表示で召喚!」ポカン

メタグロス「メェェェタァァァ!!」ズシーン

メイ「メタグロス……!」

メイ(あのメタングが進化したのか! 強そうなポケモンだね……)

海馬「さらにモンスターを出しておく!」

海馬「こいつだ! ヤミラミ召喚!」ポカン

ヤミラミ「ヤミ〜」ズズズ

メイ「また新しいポケモンが出てきたね……」

海馬「ふん、ターン終了だ!」

メイ(海馬くんのパーティは今までとは違う……! 着実に強化されている!)

メイ「フフ……一筋縄ではいかなさそうね……!」
 ▼ 625 ーリキー@ちからのハチマキ 20/01/09 00:23:43 ID:r7foAz5A [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[闇・道化師のサギー] ヤミラミ

装備魔法で攻撃力3倍になったり、デッキ破壊ウイルスの媒体になったりと、低ステータスながらも地道に活躍したモンスター。社長デッキの縁の下。
サポートとして使われた回数が多いので、変化ワザに富んだ闇属性(あくタイプ)ポケモン、ヤミラミが抜擢されました。
 ▼ 626 クガメス@かいふくのくすり 20/01/10 22:09:48 ID:uKys7NGk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 627 ガハッサム@がんせきおこう 20/01/11 15:21:48 ID:Xdhs5evM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
青眼、オベリスク、死デッキ、X、Y、Z、サギー
海馬のデッキが7体目に突入したけど、サイドデッキ行きはなんだろ? ドガス?
支援
 ▼ 628 ウドウ@ほかくポケット 20/01/12 01:25:25 ID:lnDgoEuk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「いっけー! ポケモン召喚!」ポカン

メイ は ジャローダ と ニンフィア を繰り出した!

ジャローダ「ローダ!」

ニンフィア「フィアーン!」

海馬(ニンフィアか……確かフェアリー属性を持つ愛玩動物だったな……)

海馬(ふん、所詮は機械族のメタグロスの敵ではないな……!)

メイ(まずはジャローダでリフレクターかな。それで後は……)

海馬「いくぞ! ヤミラミの攻撃!」

ヤミラミ の ねこだまし!

ヤミラミ「ラミラミ!」パチン

ジャローダ は怯んで動けない!

メイ「むむ……」

海馬「ふん、貴様のジャローダの効果など読めているわ! おそらくは壁を張り、守備力を上げる算段だろう」

メイ「むむ……」

海馬「こちらにとってつまらん邪魔をされるのは不愉快……潰しておくのは当然だ」

メイ「フフ……既にお見通しというわけね」

メイ「なら、今さら隠す必要もないよね!」

海馬「なに?」

メイ「ニンフィアの攻撃!」

ニンフィア は イカサマ した!

ニンフィア「フィアンヌ!」バッコン

効果は抜群だ!

メタグロス「メタタ……ッ!」ズザザザザザザ

海馬「くっ……!」

観客2「バカナ! ニンフィアがイカサマ? メタグロスより先に行動しただと!」

観客1「まさかあのニンフィア……!」

海馬「……ゾロアークか!」

メイ「正解! その顔だと、まんまと騙されたようね!」

メイ「フフ……ゾロアークならメタグロスの鋼ワザも耐えるわ! 次のターンでカタをつける!」

メイ(それにしても、今日のイカサマは普段より数段効果があるわね……!)
 ▼ 629 ナッキー@りゅうのウロコ 20/01/12 01:28:59 ID:lnDgoEuk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ククク……ハハハハハハ……!」

海馬「ワハハハハハハ!! ハハハハハ!!」

メイ「……!」

海馬「俺の戦略のさらに裏を掻いつもりのようだが……甘いぞ! メイ!」

海馬「むしろメタグロスごときを狙ってくれて……礼を言いたいくらいだ!」

海馬「メタグロスの攻撃!」

海馬「"だいばくはつ"!」

メイ「なっ……!?」

メタグロス の だいばくはつ!

ヤミラミ には効果がないようだ……

メタグロス「メダ……ダダダ……!」キィィィィィン


チュドォォォォォォォォォン

メタグロス「」

ジャローダ「」

ニンフィア(ゾロアーク)「」

メタグロス はたおれた!

ジャローダ はたおれた!

ゾロアーク はたおれた!


メイ「ウソ……! いきなり全滅!?」

海馬「ククク……! 装備魔法、"こだわりハチマキ"の効果によりメタグロスの攻撃力は上がっている! イカサマを打たれたまでは不意を突かれたが………耐えてしまえば痛くもないね!」

メイ「くっ……!」

メイ(海馬くんは最初からこれを……!)

海馬「ふん、デュエルは開始直後だが、早くも最終突撃命令だ!」

海馬「貴様と俺との間に、序盤の小競り合いなど必要ない! 倒すか倒されるか……それだけのことだ!」

海馬「さぁ、ベルトからボールの剣を抜け! 蹴散らしてくれるわ! ワハハハハハハハ!!」
 ▼ 630 ウマ@ドラゴンジュエル 20/01/12 04:44:39 ID:gyzIrKwA NGネーム登録 NGID登録 報告
>>628の最後のセリフでハチマキを暗示してるように見えたけどイカサマは相手のハチマキの影響を受けないからメイの気のせいだな
 ▼ 631 イナン@でかいきんのたま 20/01/12 09:30:30 ID:h.o.7ctc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援だぜ!
 ▼ 632 リゴン@ダイゴへのてがみ 20/01/17 20:03:31 ID:QWV.NEIU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 633 ズパス@ほしのすな 20/01/17 21:13:54 ID:dRC.eb9s NGネーム登録 NGID登録 報告
海馬「更に、フィールドのメタグロスが破壊されたので俺はモンスターを1体召喚させてもらうぞ」

海馬「こいつだ! 我が手札にして最強! かつ、美しきしもべ!」

海馬「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!」ポカン


海馬 は レシラム を繰り出した!


ドドドドドドドドドド


レシラム「レッシャァァァァァァム!!」ドン☆


観戦者1「マジかよ……!伝説ポケモンのレシラムだと!」

観戦者2「攻撃力たけぇぇぇぇ! 俺たちじゃ到底叶わねぇぞ!」

メイ「くっ……」

メイ(マズイなぁ……試合の流れは確実に海馬くんに傾いている!)

メイ(でも、ここで諦めるわけにはいかない! 必ず……勝つ手段は残されているハズよ!)

メイ「いくわよ! ニンフィア!」ポカン

メイ は ニンフィア を繰り出した!

ニンフィア「フィァーン♪」

メイ「そして、マイフェイバリットポケモン! ルカリオ召喚!」ポカン

メイ は ルカリオ を繰り出した!

ルカリオ「オルオル!」ゴゴゴ


海馬「ふん、ルカリオか……!」
 ▼ 634 ヘッド@パークボール 20/01/17 22:04:25 ID:kboUWd6o NGネーム登録 NGID登録 報告
ふはははーー
スゴイぞーカッコいいぞー!!
支援だぞー!!
 ▼ 635 サイドン@デンリュウナイト 20/01/18 22:23:20 ID:RdrIQ3C6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、ルカリオか……! まぁ今まではさんざん手こずらされてきたが……」

海馬「我がブルーアイズの前では無力! 蹴散らしてくれるわ!」

海馬(さて、まずはヤミラミの”おにび”でルカリオを機能停止に持ち込むか……)

メイ「…………」

海馬(だが奴のことだ。今までと同じく、単なる物理アタッカーとしては使ってきまい。不意の特殊ワザを打たれてはつまらん)

海馬(奴の場にはフェアリー属性のニンフィアもいるからな。ヤミラミをあっさり戦闘破壊されては不愉快だ)

海馬(そもそもルカリオの守備力は薄い。ブルーアイズの攻撃ならは粉砕も容易。ふん、ならば堅実に攻撃するまでか……!)

海馬「俺のターン! ヤミラミを守備表示!」

ヤミラミ は まもる を使った!

ヤミラミ「ミラミラァ!」キラリン

ヤミラミ は 身を守る体勢に入った!

海馬「ククク……このターンヤミラミは貴様の攻撃、モンスター効果を受け付けない!」

海馬「あとはブルーアイズの攻撃で貴様のルカリオを粉砕するだけだ!」

メイ「フフ……それはどうかな?」

メイ「海馬くん! 私は賭けに勝ったわ!」

カンコーン☆
 ▼ 636 メンカ@フシギバナイト 20/01/18 22:24:40 ID:RdrIQ3C6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「このターン、先に動くのはルカリオよ!」

海馬「……なんだと!」

ルカリオ「リオン!」シュバッ

メイ「ルカリオの攻撃!」

ルカリオ の りんしょう!

ルカリオ「オルオーン♪」ボヘ−

バチコリ

レシラム「ラム……!」ズザザ

海馬「チッ……!」

海馬(たかたが威力60程度のワザでこの威力…… やはり読み通り、奴の装備魔法はこだわりメガネの特殊型か……!)

海馬(くっ……ブルーアイズとルカリオのスピードは同じ。どちらが先制するかは完全にランダムだった……)

海馬(ふん、奴は5割の確率を引き当てたか……!)

海馬「ククク……だが、貴様の歌唱などかすり傷にもならぬわ! デュエルの場において、カラオケ大会などふざけた真似をされるのは不愉快!」

海馬「ブルーアイズの攻撃……」

メイ「フフ……私の攻撃は、まだ終わってないわよ!」

メイ「”りんしょう”は味方のポケモンが続けて歌うことができる! それも……威力を倍にしてね!」

海馬「……なに!」

ニンフィア の りんしょう!

ニンフィア「フィァァァァン♪」ボヘェェェェァ

キィィィィィン

レシラム「ラァァァァ!……!」ズザザザザ

海馬「ぐっ……くっ……!」ズザザ

メイ「ム……耐えられた! さすがは伝説のポケモンね……!」

メイ(だけど、レシラムの体力はあとわずか。次のターンには確実に倒せる!)

メイ(これなら……勝てる!)

海馬「く……おのれ……!」

海馬「俺のレアモンスターに雑魚ごときが傷をつけるとは……! 許さんぞ……貴様ァ!」
 ▼ 637 ワンテ@トロピカルメール 20/01/19 00:25:07 ID:WzHAbRu. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ブルーアイズよ! 敵を打ち砕け!」

海馬「”滅びのバースト・ストリーム”!」

レシラム の だいもんじ!

レシラム「レシラァァァ!!」ズババババババ

チュドーン

効果は抜群だ!

ルカリオ「」

ルカリオ は 倒れた!

海馬「くっ……モンスターを粉砕!」

メイ「おつかれルカリオ! いい活躍だったよ!」

海馬「フン……!」

海馬(これで残りモンスターは3対1……。本来ならば俺が圧勝しているハズの状況だ……!)

海馬(だが今は違う! ルカリオごときに惑わされ見失っていたが、最も警戒せねばならぬのはあの愛玩動物だった……)

海馬(俺のデッキは奴のようなフェアリー属性とは相性が悪い。プレイングミスをすれば、愛玩動物1体ごときで全滅する恐れすらある!)

海馬(く……信じるものか……俺の敗北の未来など!)


メイ(私の場に残されたポケモンは1体……けれど強力なモンスター!)

メイ(フェアリー弱点のヤミラミに虫の息のレシラムは、どちらも"ハイパーボイス"で倒しきれる。ただ……ニンフィアの素早さを考えると、攻撃前に必ずレシラムのワザを受けなければならないんだよね)

メイ(それに、多分ヤミラミは大した攻撃ワザを持ってない。バトル中に確認できたのは"ちょうはつ"に"まもる"、あとは予想になるけど"おにび"とか"かなしばり"みたいな妨害系のワザかな? 海馬くんの性格なら結構あり得そうだけど……)

メイ(でも、そんなワザならニンフィアが受けたところで大した影響はない。やっぱり、気にしなければならないのはこのターンに受ける被ダメージ! いくらニンフィアの守備力が高めとはいえ、過信は禁物だもんね!)

メイ(となれば、このターンで使うのはこのワザしかない!)


海馬(このターンが運命の扉……!)

海馬(俺のロードを閉ざされるか……! 光を得るか!)


海馬「いくぞ! バトルだ!」
 ▼ 638 ツドン@レインボーパス 20/01/19 00:26:55 ID:WzHAbRu. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「俺は再びヤミラミを守備表示に!」

ヤミラミ は まもる を使った!


しかしうまく決まらなかった!


海馬「なに……!」


観戦者1「2連"まもる"は失敗か……!」

観戦者2「無理もないぜ。成功確率は約30%だからな……」


海馬「ならば……! 貴様のモンスターに最大限のダメージを与えるまでだ! やれ! ブルーアイズの攻撃……」

メイ「そうはさせない! ニンフィアの先制攻撃!」

メイ「"でんこうせっか"!」

海馬「……!」

ニンフィア「フィアン!」シュババババ

ドカッ

レシラム「」

レシラム は倒れた!


海馬「ふん、先制ワザを有していたか……」

メイ「レシラムの高い攻撃力は厄介だからね……。"でんこうせっか"で早めに倒させて貰ったわ!」

メイ(あとは相手のポケモン次第だけど……"ハイパーボイス"を連打すれば、ニンフィアはダメージ・レースではまず負けはしない!)

メイ「フフ……いよいよ追い詰めたわよ、海馬くん!」


海馬「ククク……」

海馬「それはどうかな……!」
 ▼ 639 チコール@ぎんのナナのみ 20/01/19 01:43:33 ID:WzHAbRu. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
観戦者1「なんだアイツ……? この状況で笑ってやがる!」

観戦者2「エースたる伝説ポケモンのレシラムが倒されたってのにか?」


海馬「ククク……始めから貴様にブルーアイズの単体攻撃が通用するとは思ってもいないさ! 必ず対策を仕込み、何かしらのメタ・ゲームを展開してくる……そこまでは読めていた」

海馬「だが、貴様のビジョンにこのモンスターは見えていたか!?)

海馬「出でよ! "ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン"!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ドン☆

サザンドラ「ギャオオオォォオォス!!」バーン


メイ「…………!」
 ▼ 640 ライガー@ポケじゃらし 20/01/19 01:45:57 ID:WzHAbRu. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
青眼の究極竜 [サザンドラ]

おなじみ社長の切り札。ポケモン界に存在する3つ首の竜……といえばやっぱりサザンドラ。まぁ融合モンスターがメインデッキにいるのも変な気はしますがね。いかんせん「なりきりパーティ」ですから大目に見てやってください。

融合体と言えば、今のところレシラムとキュレムの融合体であるホワイトキュレムをどう扱うかを考えています。ただ、やっぱり究極竜とは別物のモンスターになるかと。
 ▼ 641 スネ@おとなしいミント 20/01/20 00:24:16 ID:A77ok9CU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
やっぱり使ってきたサザンドラ。ポケモンはエクストラデッキ無いし気にしない
青眼は派生多いしWキュレムは頭一つだから光龍かカオスMAXあたりを予想
 ▼ 642 スボー@ばんのうがさ 20/01/21 00:43:17 ID:ZLzcAyzk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「フフ……サザンドラか……。まだ強力なモンスターは持っていたわけね」

メイ「だけど、サザンドラの攻撃はニンフィアには通用しないわ!」


観戦者1「サザンドラは特防の高いニンフィアにとことん相性が悪いからな……」

観戦者2「ラスターカノンを撃ったところでニンフィアは倒れない。どのみち次のターンでメイちゃんの勝ち……」


海馬「ふん、結末は既に決まっている!」

海馬「この方程式により導き出される答えはすなわち……究極竜の攻撃による貴様の敗北だ!」

メイ「……! サザンドラがニンフィアを倒すっていうの……?」


海馬「いくぞ! ヤミラミの効果発動!」

ヤミラミ の おだてる攻撃!

メイ「"おだてる"……? そんなものを使ったら、ニンフィアの特攻は2段階アップしちゃうわよ!」

海馬「クク……対象は貴様のモンスターではない! ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン!」

ヤミラミ「ヤミ!ラミ!」ワーワー

サザンドラ「ドラァァァァアッ!!」ドドド

サザンドラ の とくこう がぐーんと上がった!

海馬「効果でサザンドラの特殊攻撃力は2段階上昇し、混乱状態になる……」

サザンドラ「ザザ〜!?」ピヨピヨ

海馬「だがこの瞬間、装備魔法発動!」

サザンドラ は ラムの実 で状態異常を回復した!

海馬「これで状態異常は回復だ!」

メイ「"おだてる"のデメリットをラムの実の効果で補う……か。面白いコンボね。だけど……」

メイ「ニンフィアの特防をすれば、サザンドラのラスターカノンくらいは耐えられる! どのみちバトルには勝てないわ!」


海馬「ククク……」

メイ「え……」

海馬「ふん、まだ気付かぬか? この一連の流れをして、既に俺の勝利の方程式が完成したことを……」


メイ「…………!」

メイ("おだてる"……混乱……ラムの実発動……!)

メイ「まさか……!」
 ▼ 643 ールル@ぼうごパッド 20/01/21 00:56:47 ID:ZLzcAyzk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「そう……完璧なる勝算は、究極竜が木の実を消費したことにより完全に導きだされた!」

メイ「く……!」ズズ


海馬「フン……これで終わりだ!」

海馬「究極竜よ、敵を蹴散らせ!」


海馬「"アルティメットバースト"!!」


サザンドラ の ゲップ!


サザンドラ「サザアァァァァァ!!」ゴオォォオォォ


ドゴォォォォォン

効果は抜群だ!


メイ「キャアァァァァァァ!!」ズザザ

ニンフィア「」


ニンフィア はたおれた!
 ▼ 644 ンバット@チーゴのみ 20/01/22 00:37:53 ID:hpGU3drM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「あーあ、私の負けかぁ……勝てたと思ったのにな」

海馬「ふん、ブルーアイズに勝るモンスターなどこの世界には存在しない!」

メイ「フフ……やっぱり海馬くんとのバトルはおもしろいね。ガッチャ! またバトルしてほしいな!」

海馬「フン……貴様を倒し、俺の敵は奴を残すのみ!」

海馬(……俺の闘いのロードで待っていろ! 遊戯!)

海馬「ワハハハハハハハハ!」


ノノ゙☆パチパチパチパチ


海馬「ム……?」

???「congratulation! 海馬ボーイ!」

???「さすがはレシラムを従えたトレーナー……素晴らしい勝負デース!」

メイ「……誰?」

海馬「ふん、これは……!」

メイ「海馬くんの知り合い?」

海馬「…………」


海馬「……つまらん変装はいい」

海馬「言いたいことがあるなら、はっきりと正体を現したらどうだ! ハンサム!」

???「フフフ……よくぞ見抜きマシタね……!」

バッ

ハンサム「そう、私は国際警察のハンサム! 久しぶりだね、君たち!」ドン☆
 ▼ 645 アームド@シールいれ 20/01/22 00:56:42 ID:hpGU3drM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「え……ハンサムさんいたの!?」

ハンサム「ああ、いたよ。いたんだ! ずっといた!」

海馬「ふん、何故国際警察の貴様がこの大会会場に来ている? 貴様のデュエリストレベルは確か、0だったはずだが……」

ハンサム「ふふん、別に私はACSに参加しに来たわけじゃないよ」

ハンサム「……というのも私は今、特殊任務でアローラ地方に派遣されていてね。ミッションの真っ最中というわけさ」

メイ「ふーん……ミッションって?」

ハンサム「ああ! 海馬君って異世界の出身だったね?」

海馬「そうだが……何だ?」

ハンサム「いやぁ、もしかしたらこの画像の人物に見覚えがあるかなと思ってね」

ハンサム「ほら、これ」スッ

海馬「フン……」



海馬「…………!」

海馬「これは……!」




海馬「奴もこの世界を訪れているというのか……!」


海馬「バクラ……!」
 ▼ 646 ロモリ@メトロノーム 20/01/22 01:40:48 ID:rOMA65GI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシの格好してて草

ノリノリじゃないっすかバクラさんww
 ▼ 647 ホミル@しんちょうミント 20/01/22 01:57:06 ID:ejVUrE9M NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アルティメットゲップバースト
 ▼ 648 バルオン@アッキのみ 20/01/22 02:02:28 ID:eIJc.YKk NGネーム登録 NGID登録 報告
バクラ×ポケモンでこれ思い出した
 ▼ 649 リジオン@クチートナイト 20/01/23 00:08:57 ID:VhLgb9dw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「ふむ、バクラ……やはり海馬君の知る人だったか……」

メイ「ハンサムさん。このバクラ……とかいう人がどうかしたんですか? 」

ハンサム「ああ。このアローラ地方で、彼に襲われたと見られる被害者が続出していてね」

ハンサム「1人めは島キングのハラさん。そしてカロスから来ていた旅行者2人組。さらにはウラウラ島キャプテンのアセロラまでもが被害に遭っている」

ハンサム「いずれも現地のジュンサーさんが駆けつけた際には意識を失い、昏睡状態が続いている。」

海馬「ふん、奴の非ィ科学的なオカルトグッズの犠牲者というわけか……」

メイ「オカルトグッズ……? この首にぶら下がってるリングのこと?」

海馬「ふん、俺は今までその悪趣味なオカルトグッズを持つ連中の手により、意味不明なシロモノを嫌というほど見せられ続けてきた」

海馬「もはや何が起ころうとも驚かんがな……!」

ハンサム「高い実力に加えて、変な奇術まで使うってことかい? それは手厳しい相手だな……」チラッチラッ

海馬「……何が言いたい」

ハンサム「海馬君。君は数少ない、このバクラを知る人物だ。どうだろう、また捜査に協力してくれないかな?」

海馬「断る」

ハンサム「なっ……」

海馬「ふん、バクラの行動など俺の知ったことではないわ! わけのわからんオカルト話の類いなら、遊戯にでも伝えてやればよかろう!」

海馬「毎度のことながら、貴様らといるとロクな目に会わせられん。俺は行くぞ!」ザッ

ハンサム「待ってくれよ海馬君。そこを何とか……」

海馬「知らん。貴様が国際警察の人間だと吹聴するならば、貴様らのお友達が束になってかかれば良いだけの話だ!」

ハンサム「それができたら苦労しないよ。私たちが奴を恐れている理由は他にあるんだ」

ハンサム「情報によれば、奴は伝説のレアポケモンをかき集めようとしているらしいんだよ!」


海馬「なに……?」ピタッ

海馬「伝説のレアモンスターだと?」

メイ(あ、食いついた)
 ▼ 650 スネ@カードキー 20/01/23 01:14:39 ID:VhLgb9dw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「その通り。伝説のポケモンとは呼ばれているものの、その強力さゆえに扱う者次第で善に悪にもなってしまう。一歩間違えれば、直接相手の命をも奪いかねない禁断のポケモンたちだ……!」

ハンサム「わかりやすく言えば君の持つレシラムや、レジギガスが該当する。どれも強力で歯止めの効かないポケモンたち」

ハンサム「そんなものを邪悪の塊たるバクラに捕獲されるわけにはいかないからね。だから──

海馬「ふん、あいにく貴様の言う警察ごっこには付き合う気はない! 俺はただ、貴様の言う"伝説のモンスター"という言葉に興味を持っただけだ」

海馬「それで、その伝説のモンスターとやらは、」

ハンサム「あ、ああ。バクラたちはそれらを狙って暗躍している。といっても経路は全くの謎だが……

メイ「何も手がかりないんですか?」

ハンサム「いや、あるにはあるんだ」

ハンサム「これも聞いた話だが、奴らは伝説ポケモンと同時にレアポケモンをも狙ってこの大会に刺客やハンターを送り込み、荒らし回っているらしい」

海馬「ほう」

海馬(となると、俺が先に闘った奴もハンターの一員ということか……)

ハンサム「だから、既にハンター達が伝説ポケモンを手にしている可能性もある。もしかすればの話だけどね」

海馬「ククク……文字通り戦場、この街もまたバトルシティと化しているようだな」

海馬「フン……」


海馬(伝説のレアモンスター……俺の世界で言うところの神のカードのようなもの……)


海馬(待てよ……)ハッ


海馬(俺の手には三幻神の一角、オベリスクが握られている。これすなわち、この世界には他の2体の"神"が存在しているという証拠ではないか……?)


海馬(となれば、俺が残る神をこの手におさめれば……!)

海馬(強靭! 無敵! 最強!)


海馬「フ……フハハハハハハハ……!」


海馬「ワハハハハハハハハ……!!」


海馬「おもしろい……!」
 ▼ 651 クバリス@たからぶくろ 20/01/23 03:18:18 ID:Dy9Mh27o NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 652 ラティナ@イーブイZ 20/01/23 23:22:25 ID:NbFoCB7k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
盛り上がってきたな
 ▼ 653 スネ@きれいなハネ 20/01/24 01:32:26 ID:lGScW3Po [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ハンサム! そのハンターとやらの居場所はわかるか!」

ハンサム「え、居場所? いや……そこまでは知らないな……」

ハンサム「まぁただ、この大会の中に紛れ込んでいるのは確かだよ。レアモンスターは片っ端から狙われているわけだし」

ハンサム「そういう意味では海馬君、キミも注意したほうがいいね」

海馬「ふん、奴等の嗅覚なら確実に獲物を見つけるということか。俺のオベリスク、そしてブルーアイズにも……」

海馬「……となれば都合がいい。こちらから探す手間も省けるというものだ!」


海馬(ククク……残る2体の神のモンスター! どんな敵が立ちはだかろうとも、今度こそ必ず手にいれてやる!)

海馬(その時こそ、俺は完全無敵たる真のデュエルキングとなるのだ!)


海馬「フフフフフ……ハハハハハ……!」

海馬「ワハハハ! ワハハハハハハハ!!」ザッザッ



ハンサム「…………」ポカーン

ハンサム「えーと……あれは依頼OKのサインと見なしていいのかな?」

メイ「いや〜、多分海馬くん伝説ポケモンにしか興味がないと思いますけど」

ハンサム「……私たちも後を追うとするか」

メイ「……ええ」コクリ
 ▼ 654 ギギアル@タマゴけん 20/01/24 01:36:36 ID:lGScW3Po [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー
おまけ  今回の注目カード


メイ&ハンサム「なーにっかな? なーにっかな?」

メイ&ハンサム「今回のカードは……これ!」

パッパッパッパッパッ

ジャーン


[No. 468 レジギガス]


メイ「海馬くんの言う神のモンスター……。意味はよくわかんないけど、強力な伝説のポケモンなのかな?」

ハンサム「一体全体、残る2体はどんなポケモンなんだ……?」

メイ「詳しくは後々の更新で!」

ーーーー
 ▼ 655 ヒドイデ@ていこうのハネ 20/01/25 23:57:45 ID:OfL.7iUc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ウラウラ島 14番道路 交番]

ーーーー

エリートトレーナー「怪しい場所ですか? そうですね、ウラウラ島のポータウンなんかは誰も近寄りたがりませんが……」


島巡りサポーター「ポータウンに行きたい?
止めといた方がいいよ、あそこは面倒な連中の巣窟だからなぁ」


おじさん「これはおじさんのきんのたまだからね!」

ーーーー


クチナシ「──で、ここまで来たってわけか。とんだ物好きのあんちゃんだな」

クチナシ「先に言わしてもらうが、止めといた方がいいぜ。ウラウラ在住のおじさんの言うことだから、なおさらだ」

闇遊戯「ここに来るまでに散々悪評を聞いてきたぜ。この地方は一見かなり平和そうに見えただけに信じがたいが……」

闇遊戯「一体何があるんだ? その町には……!」

クチナシ「言うまでもない。ポータウンはな、スカル団が好き勝ってやってる廃墟地さ」

闇遊戯「スカル団?」

クチナシ「なんだ、あんちゃんスカル団も知らずに乗り込もうとしてたのか? まぁ他の地方から来たんじゃ仕方ないか……」

クチナシ「アローラ地方じゃ悪い意味で有名な連中だ。昼間からバイクで爆音響かせるわ壁に落書きするわ島巡りのトレーナーに突っかかるわで、おじさんたちも困ってたのよ」

クチナシ「ま、色々あって今は活動も停滞してるけどな。とはいえ近づきたくはないねぇ」

闇遊戯「なるほど、そいつは厄介な連中だぜ!」

闇遊戯「だが……」


ーー回想ーー

バクラ『貴様も知っての通り、この島はくだらねぇ大会の真っ最中だ。そのどさくさに紛れて、俺様は強欲な死霊どもを呼び寄せさせてもらったぜ!』

闇遊戯「死霊だと……!」

バクラ『ククク……闇に葬られはしたが、まだまだ利用価値のある連中のことさ!』

ーーーー

闇遊戯(バクラの言う闇に葬られた死霊……人の寄り付かないポータウンを占拠するスカル団……何か関係がありそうだぜ!)

闇遊戯(もし奴の言う"死霊"にそのスカル団が関わっているならば、そのスカル団からバクラの手がかりがわかるかもしれない!)
 ▼ 656 グリュー@みどぼんぐり 20/01/25 23:59:49 ID:OfL.7iUc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>655
修正

14番道路 ではなく 17番道路 です。

すみません
 ▼ 657 ッチール@エスパージュエル 20/01/26 00:07:27 ID:5EGYHh8k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「よし、俺はポータウンに行くぜ!」

クチナシ「ここまで言われておいて何でそうなるのかねぇ」

クチナシ「あんちゃんよう、何かスカル団の連中に因縁か確執でもあるのかい?」

闇遊戯「いや……とある人物を探してるんだ……」

闇遊戯「そいつを見つけ出す手がかりが、ポータウンにあるかもしれない……!」

クチナシ「そりゃあ結構なことだ。そんならおじさんは止めはしないよ。あんちゃんにはいくら説得したって無駄だろうしな……」

クチナシ「ま、くれぐれも注意して行くことだ」

闇遊戯「ああ! ありがとう」ザッザッ

バタン


クチナシ「行っちまったか」

クチナシ「にしても、最近ここに来る連中は変な髪型した変な奴ばっかりだな……」

クチナシ「…………」

ーー回想ーー

???「さっさと俺様の質問に答えろ!」

???「ほざけ……ぶち殺すぞ……」

ーーーー

クチナシ「バクラ……ねぇ……」
 ▼ 658 イレーツ@バトルサーチャー 20/01/26 00:34:06 ID:5EGYHh8k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ポータウン]

ドヨーン…

闇遊戯「ここがポータウン……不気味な雰囲気が漂うぜ……!」

闇遊戯(だが、この場所ならバクラも潜んでいるかもしれない!)

闇遊戯「ン……?」

闇遊戯「へー、こんな所に洋館があったのか……」

闇遊戯「なら、館に行くぜ!」ザッザッ


ーーーー

グズマ「でな……そん時相手トレーナーぶっ壊したのがこのポケモンよ!」

したっぱ1「スゲー!」

したっぱ2「グズマさーん!」タタタ

グズマ「どうだ、いたか? この辺りに獲物は……」

したっぱ2「えぇ、いたッス! それもメチャ近くに!」

したっぱ3「さっきから、変な髪型したガキが屋敷の前うろついてるんスよ! こん中に入ろうってんスかね?」

グズマ「ヒョヒョヒョ……このポータウンに押し掛けてくるとは、とんだ身の程知らずだな!」

グズマ「まぁいい、そいつが予選参加者なら、探す手間も省けたってもんだぜ」

グズマ(なんなら、そいつがあん時の白髪のガキならなおいいんだがな……)

グズマ(あんのガキ……! 俺様に屈辱を味わわせた恨みは必ず晴らしてやるぜ!)

グズマ(この……進化したネオ・ニュー・グズマパーティでな!)

グズマ(その試運転も兼ねて大会に出てやってるってわけよ! でもって俺様が勝ち上がって大会メチャクチャにして名を馳せて、こっちからあのガキを呼び寄せてやる!)

グズマ「ヒョヒョヒョ……!」

したっぱ1「どうしたんスかグズマさん?」

グズマ「いや……何でもない」

グズマ「さて、侵入者を軽くぶっ壊してやるとするかなぁ! ヒョッヒョッヒョッー!」ザッザッ
 ▼ 659 ンテール@GBプレイヤー 20/01/27 00:48:30 ID:/nAkJ/T. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[いかがわしき屋敷]

ギィィィイ

闇遊戯「随分と薄暗い場所だぜ……!」

闇遊戯(だが、こんな場所ならバクラもいるかもしれないな……!)

闇遊戯「ン!」

闇遊戯(人の気配!)


ズチャズチャズチャズチャ

したっぱ1「不快な世界を打開破壊〜♪」

したっぱ2「痛い世界はもう限界〜♪」

したっぱ3「愉快崩壊♪ 破壊痛快♪」

グズマ「俺様名高いスカル団! ……ってな! ククク……」


闇遊戯「……!」

闇遊戯(こいつら……クチナシの言っていたスカル団の連中か!)

グズマ「ククク……このポータウンに来客とは珍しい……」

グズマ「まぁ、てめぇはたっぷりもてなしてやるぜ! この俺様直々によぉ!」

闇遊戯(こいつら……大会のバッジを……)

闇遊戯(参加者だというのか……!)

グズマ「おい、何ボーッとしてやがんだ?」

グズマ「今さらてめぇは逃がさねぇぜ! これも何かの縁。ここでバトルを申し込んでやるよ!」

闇遊戯「どうやら、お前たちを倒さなければ先には進めないようだな……!」

闇遊戯「このデュエル、受けて立つぜ!」

グズマ「ヒョヒョ……そう来なくちゃなぁ!」 

グズマ「いくぜ! てめぇをここで完膚なきまでにぶっ潰してやるからよ!」

闇遊戯「さぁ……ゲームの時間だ……!」ゴゴゴ
 ▼ 660 マルス@おこづかいポン 20/01/27 12:16:00 ID:8kK67sbE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 661 ーナンス@ドラゴンメモリ 20/01/27 22:56:35 ID:ummQPv6s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
グズマさんノリノリっすね
 ▼ 662 カタンク@おだんごしんじゅ 20/01/28 00:04:10 ID:eFSYM2VA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「俺様のターンだ!」

グズマ「いけ! グソクムシャ召喚!」ポカン

グズマ は グソクムシャ を繰り出した!

グソクムシャ「グソック!」ゴゴゴ

グズマ「さらにこいつよ! 寄生虫パラセクト!」ポカン

グズマ は パラセクト を繰り出した!

パラセクト「セセセ……クク……!」ドドド

グズマ「クク……さぁ来な! 地獄を見してやるぜ!」

闇遊戯「不気味な甲殻虫に寄生虫……」

闇遊戯「奴は昆虫族モンスターの使い手か……!」

闇遊戯(昆虫族は通常たいした力は持たないが、コンボ戦術によりトリッキーな攻撃を得意とする……! こいつは手強いモンスターだぜ!)

グズマ「ククク……てめぇにはここで敗北してもらうが……同時にポケモンともおさらばさせてやるぜ!」

闇遊戯「なに……?」

グズマ「俺様は破壊が人の形をしたような男でよぉ! 目の前の敵は徹底的にぶちのめし、バトルの恐怖ってやつをその体に覚えさせてやってきたのよ!」

グズマ「なんたって、俺様はぶっ壊してもぶっ壊しても! 手を緩めなくて嫌われる……」

グズマ「破壊の帝王! グズマ様なんだからなぁ! ヒョヒョヒョヒョヒョー!!」

したっぱ1「さッスがグズマさん!」パチパチパチ

したっぱ2「マジかっけえッスよ!」ヤンヤヤンヤ


闇遊戯「フフ……焦るなよ! ゲームはまだ始まったばかりだぜ!」

闇遊戯「その台詞は、俺を倒した後のためにとっておきな! グズマ!」

闇遊戯「俺のターン! モンスターを召喚!」

闇遊戯「頼むぞ、シュバルゴ! そして、磁石の戦士達、レアコイル!」ポカン

闇遊戯は シュバルゴ と レアコイル を繰り出した!

シュバルゴ「バルゴ!」シュシュッ

レアコイル「「「レアレアー!」」」ジャッキーン


闇遊戯「さぁいくぜ! バトルフェイズ!」
 ▼ 663 エトル@イトケのみ 20/01/28 00:10:45 ID:eFSYM2VA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[磁石の戦士] レアコイル

変形合体で戦う、三幻神召喚のための布石。バトルシティでは闇遊戯の使う下級モンスターの種類が少ないこともあり、かなりの出番を得た。
全員バラバラに分けたXYZとは違い、磁石で統一されているということでα・β・Γがレアコイルとして、1体分で参戦(正直βしか似てないとか言うな)。気持ちは"マグネット・ヴァルキリオン"。力を合わせて出撃だ!
 ▼ 664 プラス@いんせき 20/01/30 22:28:07 ID:T9scrl.Y [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ(ククク……俺様の前に鋼タイプ2体を繰り出すとはいい度胸してるじゃねえか!)

グズマ(だが、そんなモンスター役に立ちゃしねぇよ! 見てな……!)

したっぱ1「グズマさん、"アクアジェット"ッスよ!」

グズマ「俺様からいくぜ! グソクムシャの先制ワザだ!」

グソクムシャ の アクアジェット!

ズシャッ

レアコイル「レアッ!?」ズザッ

闇遊戯「くっ……!」

グズマ(クク……これでレアコイルの特性"がんじょう"は消えたな。これでいいぜ……ヒョヒョ…)

闇遊戯(鈍足そうなモンスターだが、先制攻撃によって素早さを補ってきたか!)

闇遊戯(だが、攻撃を終了したグソクムシャに反撃手はない! 攻め混むチャンスだぜ!)

闇遊戯「レアコイルの攻撃!」

レアコイル の 10万ボルト!

レアコイル「「「レアッ!」」」ズガガガガ

ビリビリビリビリビリ
 
グソクムシャ「グソオォォォォォ!」ズザザザ

効果は抜群だ!

闇遊戯(よし……効果は抜群! 今の攻撃で大ダメージを与えられたぜ!)

グズマ「ヒョヒョ……」

グズマ「ヒョーッヒョッヒョッヒョヒョー!!」

闇遊戯「!」

グズマ「すべては俺様の作戦どーりに進行したぁぁぁ!!」

闇遊戯「なに!」

グズマ「グソクムシャの体力が半分を切ったこの瞬間! 特性"ききかいひ"が発動!」

グズマ「グソクムシャは控えに戻る!」シュゥゥゥ

グズマ「そして、新たなポケモンを交代で繰り出すことができるのだ!」

闇遊戯(く……グソクムシャは囮だったのか!)

グズマ「こいつが俺様の切り札が1体!」

グズマ「"完全究極体・グレート・モス"!!」

闇遊戯("究極完全体・グレート・モス"だと!)
 ▼ 665 クフーン@とけないこおり 20/01/30 22:52:01 ID:T9scrl.Y [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[グソクムシャ の ききかいひ]

グズマ は グソクムシャ を引っ込めた!


グズマ「来た来た来た来た来た来たぁぁぁ!! "グレート・モス"完全体だぁぁ!!」ポカン


グズマ は ウルガモス を繰り出した!


ウルガモス「モォォオォォォス!!」ズドドドド


闇遊戯「"究極完全体・グレート・モス"! 炎タイプをあわせ持つ昆虫族モンスターか!」

闇遊戯(まずいぜ……! 俺のフィールドにいるのは鋼タイプのモンスター! ウルガモスの火炎攻撃を受ければひとたまりもない!)

闇遊戯(さて……こいつをどうぶっ倒すか……)


したっぱ2「グズマさん! マジ強すぎッスよ!」ヤンヤヤンヤ

したっぱ3「あの"グレート・モス"を"究極完全体"にまでするなんて!」ヤンヤヤンヤ


グズマ「フン! 言ったはずだぜ、このグズマ様は以前とは違うってな!」

グズマ「今日はこのニュー・グズマ・パーティー完成の祝賀祭だ! 俺様の虫タイプ大パレードが盛大に盛り上げてやるよ!」

グズマ「ヒョヒョヒョヒョー! さっきの威勢はどうした小僧!」

グズマ「"究極完全体・グレート・モス"を目の当たりにして声も出ないってかぁ〜?」

闇遊戯「フフ……頭ン中でイメージをふくらませていたのさ! その蛾の化け物をどうぶっ倒そうかってな!」

グズマ「ケッ! 口の減らないヤツめ! やれるもんならやってみな!」

したっぱ1「へへ、冗談は髪型だけにするッス!」

したっぱ2「痛い痛い!」
 ▼ 666 クケイル@こおりのいし 20/01/30 23:24:28 ID:T9scrl.Y [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(1ターン目から"グレート・モス"が召喚されたとはいえ、召喚したての奴のモンスターは、このターンには攻撃できない!)

闇遊戯(今のうちにダメージを与えておく必要があるぜ!)

闇遊戯(幸いにも俺のフィールドには、"螺旋槍殺(メガホーン)"が使えるシュバルゴがいる! 寄生虫パラセクトには効果は抜群だぜ!)

グズマ(ヒョヒョ……小僧! お前の考えなんざお見通しよ!)

グズマ「貴様のうざったるいシュバルゴは、寄生虫パラセクトの餌食になってもらうぜ!」

グズマ「"キノコのほうし"!」

パラセクト の キノコのほうし!

パラセクト「パラパラァ…」パラパラ

シュバルゴ「シュバ……Zzz……」グゴー

シュバルゴ は眠ってしまった!

シュバルゴ はぐうぐう眠っている

シュバルゴ「Zzz……ZZz……」グゴォォォ

闇遊戯「なに! シュバルゴが眠らされた!」

グズマ「ヒョヒョヒョヒョ! パラセクトはてめぇのモンスターを蝕む恐怖の寄生虫だ! 背中から生えるキノコには、相手を眠らせる強力な胞子がある!」

闇遊戯「く……!」

グズマ「これで貴様の攻撃は無効! 悔しいでしょうねぇ! ヒョヒョヒョヒョヒョヒョー!」


したっぱ1「グズマさんめちゃくちゃ楽しそうッスよ」

したっぱ2「そりゃあんだけキレイに胞子攻撃が決まったら嬉しいでしょうよ」

したっぱ3「パラセクト自体がめちゃくちゃ鈍足で、先手で打てるのシュバルゴくらいしかいないッスからねぇ」


闇遊戯(マズイ……! 眠らされてしまっては攻撃が不可能! ウルガモス以前に、パラセクトですら倒せなくなる!)

闇遊戯(だが、交代しても"キノコのほうし"は飛んでくる……!)

グズマ「ヒョーッヒョッヒョッ! そうさ! てめぇは2重の罠にハマったんだよ!」

闇遊戯(いや、必ず何かあるハズだ! 奴の布陣を倒す手が!)

闇遊戯(とにかく……今は奴の行動を読み切り、一撃を逃れる他にない!)

闇遊戯「俺のターン!」
 ▼ 667 グレー@ていこうのハネ 20/01/31 13:34:22 ID:znfoYCgM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
()
 ▼ 668 クレー@レトルトバーグ 20/01/31 13:36:29 ID:znfoYCgM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
途中カキコしてしまった

(アクア・ジェットのテーマ♪)
 ▼ 669 ゲキッス@どくけし 20/01/31 18:00:30 ID:.Ks2U5l2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 670 ーディ@アイテムドロップ 20/01/31 23:06:54 ID:/IRIm6ng [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(今の俺のフィールドに、"グレート・モス"の炎ワザを受けきれるモンスターはいない! 特にシュバルゴは攻撃の要! こいつを失ったら攻撃の手が薄くなり、確実に負ける!)

闇遊戯(だが、交代すればパラセクト"キノコのほうし"で眠らされてしまう!)

闇遊戯(強いぜ……! 攻めも守りもスキがない!)

闇遊戯(この鉄壁の昆虫軍団を打ち崩す手段はあるのか……!)

グズマ「ヒョーヒョヒョヒョー! "究極完全体"がいる限り俺様は無敵の力を得るのだ! 残るポケモン片っ端からぶっ潰してやるぜ! ハハハハハー!」

闇遊戯「…………」ズズ

闇遊戯(まてよ……奴のモンスターは"究極完全体・グレート・モス"……!)

グズマ「どうした小僧! さっさとワザを選択しやがれ! まぁ、どのみち俺様の昆虫ポケモンに破壊されるだけだろーがな!」

闇遊戯「……よし!」

闇遊戯(こうなれば、とことん身を喰らわす作戦に出るぜ!)

闇遊戯「このターン、俺はモンスターを入れ換えるぜ! 戻れシュバルゴ!」

シュバルゴ「Zzz……」シュゥゥゥ

闇遊戯(炎ワザで攻撃する対象として、奴は打点のあまりないレアコイルよりかは、4倍弱点の突けるシュバルゴを狙うハズだ!)

闇遊戯(ここはこのモンスターで受けるしかない!)

闇遊戯「頼むぞ! "ブラック・マジシャン・ガール"!」ポカン

闇遊戯 は テールナー を繰り出した!

テールナー「ルナァー!」
 ▼ 671 ツロイド@あかいビードロ 20/01/31 23:08:26 ID:/IRIm6ng [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ブラック・マジシャン・ガール] テールナー

お待たせしました。みんな大好きブラマジガール、登場でございます。
パンドラ戦以降、闇遊戯が行ったほぼすべてのデュエルで召喚された他、アニオリ展開に続編、さては映画にも引っ張りだこ。遊☆戯☆王で最も有名な女性キャラと言っても過言ではないハズ。

さて、金髪(毛)の魔女っ娘ポケモンといえばテールナー。彼女の役はこのキツネさんに任せようと思います。両方とも可愛いし。

マフォクシー? ああ!
 ▼ 672 プリン@ねばりのかぎづめ 20/01/31 23:49:30 ID:/IRIm6ng [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ん……テールナーだと? こいつ、また進化前のポケモンを……!」

したっぱ2「グズマさん! 輝石持ちッスよ!」

グズマ「ああ、なるほどな! 耐久を高めたそいつで"グレート・モス"の炎攻撃を、凌ごうって気だな!」

闇遊戯「く……!」

グズマ「ヒョーヒョヒョヒョ……! てめぇの頭じゃその程度の浅知恵しか思いつかないだろうが……安心しな!」

グズマ「てめぇは今から"グレート・モス"が使うワザで、さらなる恐怖を味わうことになるんだぜ!」

グズマ「まずは地獄の一丁目だ! "究極完全体・グレート・モス"! 飛翔!」

ウルガモス の ちょうのまい!

ウルガモス「ウルガアァァァ!!」バッバサバサッ

ウルガモス の 特攻 と 特防 と 素早さ が上がった!

闇遊戯「"ちょうのまい"! ステータスアップか!」

したっぱ3「出た! グズマさんの積みワザコンボだ!」

グズマ「ヒョヒョヒョ! てめぇが交代かなんかしてくんのは既に読めてんだよ! ステータスアップを使うには絶好の機会ってもんよ!」

グズマ「"ちょうのまい"を使うことで、元々高水準だった"究極完全体・グレート・モス"の特殊攻撃力、素早さは更にアップ! もう1、2回積めば、何者も"グレート・モス"を倒すことはできなくなるぜ!」

闇遊戯(く……これ以上ステータスアップをされれば危険だぜ!)
 ▼ 673 ガジュカイン@とんでもこやし 20/01/31 23:51:11 ID:/IRIm6ng [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「レアコイル! "グレート・モス"に攻撃だ!」バッ

レアコイル「「「レアレアレアレア!」」」バリバリバリ

グズマ「無駄だ!」

レアコイル の ボルトチェンジ!

ズガガッ

ウルガモス「モース!!」ケロッ

闇遊戯「く……駄目だ! レアコイルの攻撃じゃあびくともしていない!」

闇遊戯("ちょうのまい"で特防が上がっている"グレート・モス"には、半端な特殊攻撃じゃ太刀打ちができない……! ヘタに攻撃を仕掛けても、無駄にターンが過ぎてしまうだけだ!)

グズマ「あきらめな! てめぇのモンスターじゃ、"グレート・モス"はびくともしねぇのさ!」

闇遊戯「ならば、違うモンスターで攻めるぜ!」

闇遊戯「"ボルトチェンジ"の効果発動! レアコイルを手札に戻す!」

レアコイル は 闇遊戯 の元へかえっていく!

レアコイル「「「レアレア……」」」シュゥゥゥ

闇遊戯「そして、新たに出すのはこのモンスターだ! "デーモンの召喚"!」ポカン

闇遊戯 は オーロンゲ を繰り出した!

オーロンゲ「オオオォォォ!」ズズズズズ


グズマ「なに! "デーモンの召喚"を召喚だと!?」
 ▼ 674 グカルゴ@ぎんのナナのみ 20/02/01 00:02:41 ID:hGg2BS3A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[デーモンの召喚] オーロンゲ

悪魔族モンスターの中では五指に入るレアカード。原作カードの中では、ブルーアイズと並んで最古参。
実は遊戯デッキの切り札は元々こいつだったり。

余談ですが、剣盾発売前に例のインプ君を見たときは「こいつ絶対デーモンになる!」とか思って期待してました。期待通りに悪魔系の見た目に進化してくれたので、とっても嬉しい。

さぁ、君もデーモンの召喚を召喚だ!
 ▼ 675 ャワーズ@ゴツゴツメット 20/02/01 15:03:02 ID:QVK2BVNg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
デーモンはもうこいつしか居ないってレベル
BMGはテールナーか。攻撃が炎タイプ寄りだし納得
 ▼ 676 ルキモノ@こだいのきんか 20/02/02 01:10:20 ID:wUawTcSI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ククク……! 選出をフルオープンしてくるたぁ、"グレート・モス"相手によほど手間取っているようだな小僧!」

グズマ「だが、パラセクトの存在を忘れてもらっちゃ困るぜ! 胞子攻撃だ!」

パラセクト の キノコのほうし!

闇遊戯「く……"ブラック・マジシャン・ガール"!」

グズマ「これでてめぇのテールナーはしばらく行動できねぇぜ!」

したっぱ2「よし! 完全にグズマさんのペースッス!」

したっぱ3「勝利はもはや決まったようなもんッスね!」

グズマ「ヒョヒョヒョ! ターンエンドだ!」

闇遊戯(大丈夫だ……! "ブラック・マジシャン・ガール"は"グレート・モス"の攻撃ならば1ターンは耐え抜ける!)

闇遊戯(眠りから覚めるまで……頼むぞ"デーモン"!)
 ▼ 677 ンテレオン@ねむけざまし 20/02/02 01:12:12 ID:wUawTcSI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ(ヒョヒョヒョ……さっさと強化された"究極完全体"の必殺技をぶちかましてぇところだが……)

グズマ(オーロンゲが一撃で倒せる保証はねぇ。ここはもう1度"ちょうのまい"を使っておくとするか)

グズマ(オーロンゲも大した攻撃や変化ワザは持つまい! 何かしら起こされても、寄生虫パラセクトの胞子で眠らせれば済むぜ!)

グズマ(クク……勝ちは決まったようなもんよ!)

闇遊戯(このターン、"グレート・モス"は確実に"ちょうのまい"を使ってくる! "ブラック・マジシャン・ガール"が行動できない以上、"デーモン"の単体能力で立ち向かうしかないぜ!)

闇遊戯(まずは一刻も早く、パラセクトの胞子攻撃を止めなくては!)

闇遊戯「"デーモン"の効果発動! "いたずらごころ"!」

闇遊戯「この効果により、"デーモン"は先制して変化ワザを使えるぜ!」

グズマ「チッ、"デーモン"のくせして姑息な特性使いやがる」

したっぱ1「グズマさんも使ってたじゃないッスか」

闇遊戯「"ちょうはつ"で、パラセクトの変化ワザを3ターンの間封じる!」

オーロンゲ の ちょうはつ!

オーロンゲ「オゥオゥ!」クイックイッ

パラセクト「パ……パパパパ!」ムカッ

パラセクト は挑発に乗ってしまった!

闇遊戯「これでパラセクトの"キノコのほうし"は不発に終わるぜ!」

グズマ「く……"ちょうはつ"で変化ワザを封じてきやがっただと! このガキ……」

グズマ「だが、ウルガモスの"ちょうのまい"は止められねぇ! ステータスアップ!」

ウルガモス の ちょうのまい!

ウルガモス の 特攻と特防と素早さが上がった!

闇遊戯("グレート・モス"の特殊攻撃力、守備力、素早さは2段階上昇した! もはや"進化の輝石"持ちのテールナーですら凌ぎきれない!)

テールナー「ZZz…」スヤスヤ

テールナー は ぐうぐう眠っている

パラセクト は 挑発されて キノコのほうし が出せない!

グズマ「さて……下準備は整ったぜ!」

グズマ「これで俺様の"グレート・モス"は最強の破壊力を手にしたも同然だ! 地を這うてめぇらのポケモンなんざ、あっという間にぶっ壊してくれる!」

闇遊戯「く……」
 ▼ 678 トスパス@ロックメモリ 20/02/02 01:12:34 ID:wUawTcSI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「いくぞ! "究極完全体・グレート・モス"の攻撃! 」


闇遊戯「く……"デーモン"の効果発動!」

オーロンゲ「オォ!」キュインキュイン


グズマ「無駄だァ! 死ね!」

グズマ「"モス・バーニング・ストーム"!!」


ウルガモス の だいもんじ!


ウルガモス「モオォォオォス!!」キィィィィィン

ゴオォォォォォォォォォォ



オーロンゲ「オオオォォ……!」ズザザザ

闇遊戯「く!」


グズマ「ヒャハハハハー! "グレート・モス"の"モス・バーニング・ストーム"は超高温の火炎攻撃で、地を這うポケモンを瞬時に消し飛ばしてしまう!」

グズマ「"デーモン"は木っ端微塵だぜ! ヒャハハハハハハハー!!」
 ▼ 679 ロッパフ@ルールブック 20/02/02 01:33:06 ID:wUawTcSI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ハハハハハハ!」


グズマ「ハ……」


グズマ「ン……!」



オーロンゲ「オオォ……!」ズズズ

闇遊戯「フフ……」



グズマ「なに!? "デーモン"が……倒れていねぇだと!?」

グズマ「バ……バカな! 特攻が2段階アップした"グレート・モス"の攻撃を耐えられるわけがない!」

闇遊戯「フフ……グズマ! 俺はこの時を待っていたのさ!」

闇遊戯「"ちょうはつ"を見せつけられた以上、このターンで貴様は必ず攻撃してくる……! だからこそ、このトラップを使わせてもらったぜ!」

グズマ「トラップだと……!」


闇遊戯「"デーモン"のワザは──"パワースワップ"!」

闇遊戯「貴様の"グレートモス"と、能力変化をエクスチェンジ!」

グズマ「なに!」


〜〜ウルガモス攻撃前〜〜

闇遊戯「く…"…デーモン"の効果発動!」

オーロンゲ の パワースワップ!

オーロンゲ と ウルガモス の能力変化を入れ換えた!

〜〜〜〜

グズマ「く……」

グズマ("パワースワップ"のワザは……対象のポケモンと自分の攻撃・特攻のランク補正を入れ替える……)

グズマ(ってことは……!)

闇遊戯「そう! 貴様の"グレート・モス"の特殊攻撃力上昇補正は、"デーモン"のものとなるぜ!」

闇遊戯「よって、"デーモン"の特攻は2段階アップ状態!」

グズマ「なに……!」

闇遊戯「さぁ、反撃開始だぜ!」
 ▼ 680 ルヴァディ@ぼうごパッド 20/02/02 18:14:35 ID:o5ZsE.ng NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 681 デカバシ@こだいのぎんか 20/02/04 00:11:44 ID:.naMl5kY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「いけ、"ブラック・マジシャン・ガール"!」

テールナー「……ルナ!」カッ

テールナー は目を覚ました!

テールナー の サイコショック!

テールナー「テイル!」ポカンポカン

ドォォン

ウルガモス「ウル……」ズザザ

グズマ「チッ、俺様の"グレート・モス"に傷をつけやがって……! このガキめ……!」

闇遊戯「フフ……その怒りをワザに込めてかかってきな! 俺が粉砕するぜ!」

グズマ「やれ! 寄生虫パラセクト!」

パラセクト の あなをほる!

パラセクト「パラパラ」ホリホリ ガガガ

パラセクト は 地中に潜った!

闇遊戯("あなをほる"! 潜伏時間を利用して"ちょうはつ"の解除までのターンを稼ぐ気か!)

グズマ(これでパラセクトは1ターンだけ攻撃を防げる……! だが、問題は奴のモンスターだ!)

グズマ(おそらく奴は次のターン、テールナーに"パワースワップ"して特攻をアップさせてくる!)

グズマ(く……特攻2段階アップの"サイコショック"は、いくら"グレート・モス"でも耐えられねぇ!)

闇遊戯「いくぜ! バトル!」
 ▼ 682 カンプー@オボンのみ 20/02/04 00:12:17 ID:.naMl5kY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「"デーモン"! "パワースワップ"だ!」

オーロンゲ「オォォ!」キラリン

オーロンゲ の パワースワップ!

オーロンゲ と テールナー の能力変化を入れ換えた!

闇遊戯「これで"ブラック・マジシャン・ガール"の特殊攻撃力は2段階アップ! こいつは強力だぜ!」

グズマ「くっ……オーロンゲめがぁぁぁ!」

グズマ「焼き払ってしまえ! "グレート・モス"!」

グレート・モス の だいもんじ!

ウルガモス「モォォォス!」ゴォォォォォ

バシュゥゥゥゥ

オーロンゲ「」

オーロンゲ は倒れた!

したっぱ2「よし! オーロンゲ撃破ッス!」


闇遊戯「だが、"ブラック・マジシャン・ガール"は"グレート・モス"を倒せるほどの攻撃力を手にしているぜ!」


闇遊戯「攻撃!」

テールナー「ルーナ!」キュィィィン

グズマ「く……!」


テールナー の サイコショック!


ズガガガガガガガカ


ウルガモス「」

ウルガモス は倒れた!


闇遊戯「"究極完全体・グレート・モス"、撃破!」


グズマ「く……! 俺の昆虫が……! グレート・モスが……!」

グズマ「てめぇ……! 必ず後悔させてやる! この破壊のグズマ様を本気にさせたことをなぁ!」


闇遊戯「フフ……これでお互い、残りのモンスターは3体ずつ!」

闇遊戯「勝負はこれからだぜ……!」
 ▼ 683 ォーグル@ピジョットナイト 20/02/04 00:34:05 ID:.naMl5kY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「まだだ! パラセクトの攻撃は残ってんぜ!」

パラセクト の あなをほる 攻撃!

ズガッ

テールナー「テルッ……!」ズザザ

グズマ(チッ、やっぱり硬ぇ! パラセクトじゃロクなダメージにもならねぇか……)

グズマ「このターンが終わった瞬間に、パラセクトの"ちょうはつ"効果は切れるぜ!」

パラセクト は ちょうはつ の効果が消えた!


闇遊戯「フフ……次はどう出てくる……?」

グズマ「チッ……」

グズマ(今のうちにせいぜいイキがってな……! 俺様の手持ちには、まだ最強のポケモンがあんだよ!)

グズマ「俺たちの場には、ポケモンが1体しかいねぇ! 早くモンスターを召喚しな!」


闇遊戯「俺のモンスターはレアコイル! 攻撃表示!」ポカン

闇遊戯 は レアコイルを繰り出した!

グズマ「俺様はこいつよ! グソクムシャ!」ポカン

グズマ は グソクムシャ を繰り出した!


闇遊戯(いよいよゲームは第二幕へと突入した……! これから先は、一瞬の油断が命取りになるぜ!)

グズマ(ヒョヒョ……俺の手持ちには既に、"グレート・モス"ともグソクムシャとも違う秘密兵器が用意されてあんだよ……!)

グズマ(そいつがいる限り、俺様の負けはない! ヒョヒョヒョヒョヒョ……!)
 ▼ 684 ゲハント@ネクロプラスルナ 20/02/05 00:20:30 ID:tXT.ilIo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(奴の場には鈍足のモンスターが2体!)

闇遊戯(レアコイルの電気攻撃なら、グソクムシャを倒せるぜ! よし!)

闇遊戯「レアコイル! グソクムシャに攻撃だ!」

レアコイル「「「レアレアレアー!」」」バリバリバリ

したっぱ1「まずい! あの攻撃が通ればグソクムシャの負けッス!」

グズマ「ヒョヒョ…甘ぇな! 既にトラップを発動させてもらってるぜぇ! "いかりのこな"!」

パラセクト の いかりのこな!

パラセクト「パラ…ラ……」パララララ

パラセクト は注目の的になった!

闇遊戯「なに!? パラセクトが奇妙な粉塵を撒き散らした!」

レアコイル の 10まんボルト!

レアコイル「「「レア…? レアレアレア!」」」バリバリッ

パラセクト「パラァ…」ズザザ

効果はいまひとつのようだ……

闇遊戯「なに!」

闇遊戯(レアコイルのパラセクトに攻撃しただと……!? なぜ……!)

グズマ「ヒョヒョ……そいつは寄生虫パラセクトの持つ、第2の胞子! "いかりのこな"だ! この瘴気に当てられたポケモンは、パラセクトにしか目がいかなくなるのよ!」

グズマ「これでこのターンは、グソクムシャは貴様の攻撃から守られるぜ!」

闇遊戯「く……攻撃対象がパラセクトに固定された!」

グズマ「存分にパラセクトを攻撃しな! 倒してくれたってかまわねぇぜ! ヒャハハー!」

闇遊戯(この流れはまずい……!)ズズ
 ▼ 685 ガミュウツーY@そうこのかぎ 20/02/05 00:22:27 ID:tXT.ilIo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「"ブラック・マジシャン・ガール"の攻撃!」

闇遊戯「"黒・魔・導・爆・裂・破"!!」

テールナー の だいもんじ!

テールナー「テールナァ!」ボボボボボ

ドガァァァァン

効果は抜群だ!

パラセクト「」

パラセクト は倒れた!

闇遊戯(く……パラセクトは倒せたが、グソクムシャはまだ攻撃を残している!)

グズマ「ヒョヒョヒョ! "アクアブレイク"!」

グソクムシャ「グッソ!」ズバシュン

ズザァァァァン

効果は抜群だ!

テールナー「」

テールナー は倒れた!

闇遊戯(マズイ……! 俺のエースモンスター、"ブラック・マジシャン・ガール"までもがやられた!)

グズマ(ヒョヒョ……これで残りは2対2……!ま、計算の内だがな……!)

グズマ「さぁ、早く最後のモンスターを出しな! 地獄が待ってんぜ!」

闇遊戯「く……俺はシュバルゴを召喚!」ポカン

闇遊戯 は シュバルゴ を繰り出した!

シュバルゴ「Zzz……」グゴーグゴー

したっぱ1「ハハハー! グズマさん、あいつぐーすか眠ってやがりますぜ!」

したっぱ3「この期に及んで、マジ酷すぎッスよ!」

グズマ「ヒョーヒョヒョヒョ! なんたって俺様が眠らせちまったからなぁ! もう羽をもがれたポッポみてーなモンよ!」

闇遊戯「なんだと……!」

グズマ「ヒョヒョヒョ! まぁ仮に目覚めたとして、既に勝負は決まったようなもんだからな! どのみちもうお前に手は残されていない!」

グズマ「その証拠を今から見せてやる! このネオ・ニュー・グズマ様の真骨頂をな……!」キラリン
 ▼ 686 リキテル@とけないこおり 20/02/05 00:38:09 ID:tXT.ilIo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「俺様のポケモンはこいつよ! "キラー・ビー"!」ポカン

グズマ は スピアー を繰り出した!

闇遊戯「スピアーだと……!」

闇遊戯「そいつの攻撃力じゃ、シュバルゴはおろかHPが削られたレアコイルすら倒せないぜ!」

グズマ「ヒョヒョヒョ……それはどうかな……!」

闇遊戯「なに?」

グズマ「てめぇに教えてやるよ! 破壊の帝王、グズマ様の真の恐ろしさをなぁ!」

したっぱ達「待ってましたー!」

グズマ「いくぜ!」


グズマ「儀式により蘇りし究極の力!」


グズマ「メガシンカ!」バッ

スピアー「ピアー!」


キュィィィィィン


カッ


メガスピアー「スッピァァァァァァ!!」ドン☆


闇遊戯「これは……!」

闇遊戯「モンスターが別の形態へと姿を変えた!」


グズマ「ヒャハハハハハー! 見ろ! これこそが進化したネオ・ニュー・グズマ様の新しき破壊の証!」

グズマ「すべてを灰塵に帰す最強の力! メガシンカだ! ヒョーヒョッヒョッヒョー!」

したっぱ達「グズマさん! マジ強すぎッスよ!」

メガスピアー「ピァァァァァァ!!」
 ▼ 687 パルダス@リニアパス 20/02/05 12:32:08 ID:Nk0UZpBE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
グズマさんまじ最高ッス!
 ▼ 688 ゲハント@ふしぎなタマゴ 20/02/06 01:24:28 ID:bFT283Oc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「メガスピアー……! 攻撃力が倍増した!」

グズマ「ヒョヒョヒョー! メガシンカポケモンが存在する以上、もはやてめぇに勝ち目はねぇ!」

グズマ「奴に破壊の鉄槌を食らわせてやれ! "キラー・ビー"の攻撃!」

メガスピアー「ピャァァァ!!」シュバババババババ


闇遊戯「速い!」

闇遊戯(敵がレアコイルに接近してくる! 対抗手段が間に合わない!)


グズマ「"地針殺"!!」

メガスピアー「スッピャァァ!」ガガガガガ

メガスピアー の ドリルライナー!

ズガガガガッッッ

効果は抜群だ!

レアコイル「」

レアコイル は倒れた!

闇遊戯「く……!」

闇遊戯(強い……! メガシンカにより、通常大した力を持たないスピアーが最強モンスターに変貌している!)

グズマ「どうだ! メガシンカの威力は!」

グズマ「まさに"破壊"の象徴! こいつがいる限り、俺様は無敵のパワーを得るのさ! ヒャハハハハハハー!」

グズマ「おっと、そーいやまだいたな……! 隣で爆睡している雑魚が!」

グズマ「グソクムシャ! そいつに攻撃だ!」

グソクムシャ「グソック!」ドドド

グソクムシャ の アクアブレイク!

ドガッ

シュバルゴ「Zzz ……」ズザザ

グズマ「なんだ、まだ寝てるつもりか? ヒョヒョ……安心しな! 次のターンで俺様がぐっすりとオネンネさせてやるからよ!」

闇遊戯「く……」ズズ

グズマ「ヒャハハー! さっきまでの威勢はどうした小僧! シュバルゴは死んだも同然だな……!」

闇遊戯「グズマ! まだ俺は諦めないぜ!」

闇遊戯「シュバルゴのライフが無くなるまで、ゲームオーバーはない!」

闇遊戯「俺のターン!」
 ▼ 689 ツドン@あついいわ 20/02/06 01:24:59 ID:bFT283Oc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(相手のモンスターは、エース級が2体! これ以上眠りのターンが続いたらヤバいって!)

闇遊戯(シュバルゴ! 最後の力をふりしぼれ!)


シュバルゴ「Zzz ……」


シュバルゴ「………………」


シュバルゴ「…………シュバッ!」カッ


シュバルゴ は眼を覚ました!


闇遊戯「よし!」

グズマ「チッ……いいところで目ェ覚ましやがったか!」

グズマ「だが、まぁいい。所詮全体攻撃もないシュバルゴなんざただの雑魚よ!」

グズマ(だめ押しでグソクムシャ倒したところで、メガスピアーの"ドリルライナー"を撃ちゃその時点でゲームセットだ!)

グズマ(奴が何をしようと、俺様の勝利は揺るぎない!)

闇遊戯「このターン、俺は攻撃をしない!」

闇遊戯「変わりにこのワザを発動するぜ!」

シュバルゴ の みがわり!

グズマ「"みがわり"だと……?」

闇遊戯「シュバルゴのライフを減らし、身代わりトークンを特殊召喚!」

シュバルゴ の みがわり が現れた!

グズマ「ヒョヒョヒョ! なるほどわかったぜ!」

グズマ「この身代り人形でスピアーのドリルライナーを受け流し、グソクムシャの攻撃を耐え抜くつもりだな!」

闇遊戯(これで次のターンの攻撃は耐えられるようになった……!)

グズマ「ハハハハハ!必死だな! だが、何をしようと無駄だぜ! その程度の時間稼ぎで何ができるってんだ!」
 ▼ 690 ロカロス@リバティチケット 20/02/06 01:25:32 ID:bFT283Oc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「いくぞ! 昆虫軍団の総攻撃!」

メガスピアー の ドリルライナー!

メガスピアー「スッピャァァァッッ!!」ドドド

ズガガガガッッッ

グズマ「まずは超火力で身代り人形を破壊!」

シュバルゴ の みがわり は消えてしまった……

グズマ「そして、グソクムシャで本体にダイレクトアタックだ!」

グソクムシャ「ムシャッ!!」ダダダ

グソクムシャ の アクアブレイク!

ズバッ

シュバルゴ「ゴゴッ……!」ズザザザザ

したっぱ1「今の攻撃でシュバルゴは、文字通り虫の息になったッス!」

したっぱ2「次のターンの攻撃が通ればグズマさんの勝ちだ!」



闇遊戯「シュバルゴ! "スパイラルシェイバー"!」

シュバルゴ「シュババッ!!」ズバァァア

シュバルゴ の メガホーン!

ズドドドドッッ

グソクムシャ「」

グソクムシャ は 倒れた!

闇遊戯「グソクムシャ撃破!」


グズマ「ヒョッヒョッヒョッヒョッヒョー! 今さら攻撃したってもう遅いんだよ!」

グズマ「これでお前のポケモンは攻撃を終了! 次のメガスピアーの攻撃で、俺様の勝ちだ! ヒョーッヒョッヒョッヒョー!」
 ▼ 691 ラルバ@もののけプレート 20/02/06 01:50:56 ID:bFT283Oc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告








闇遊戯「何勘違いしてるんだ……?」

 


グズマ「ヒョ?」




闇遊戯「俺のバトルフェイズは、まだ終了してないぜ!」









闇遊戯「速攻魔法発動! "バーサーカー・ソウル"!」



テーン♪ テテテーテテテーン♪



グズマ「"バーサーカー・ソウル"……?」



闇遊戯「次の俺のターン! シュバルゴの装備魔法"イバンの実"をリリースし、効果発動!」

闇遊戯「"イバンの実"を食べた残りライフ4分の1以下のモンスターは、このターン、先手を取ることができる!」


グズマ「HP4分の1以下……!?」

グズマ「…………ハッ!」

ーー回想ーー

闇遊戯「シュバルゴのライフを減らし、身代わりトークンを特殊召喚!」


グズマ「この身代り人形でスピアーのドリルライナーを受け流し、グソクムシャの攻撃を耐え抜くつもりだな!」

ーーーー

グズマ「あんのガキ……! まさかそこまで考えて……!」
 ▼ 692 ラッキー@ヨプのみ 20/02/06 01:52:20 ID:bFT283Oc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「さあいくぜ! まず1発目!」

闇遊戯「シュバルゴ! 追加攻撃!」


シュバルゴ「シュバッ! ゴァ!」ドドド


シュバルゴ の ダブルニードル!


ザシュッッ


グズマ「ギィヤァァァァァァ!!」ズザザザザ

メガスピアー「ピィャァァァァァァ!!」ズザザザザ



グズマ「くっ……!」


闇遊戯「2発目ドロー! "スパイラルシェイバー"!」


グズマ「あ……ぁぁ……!」


シュバルゴ「バルッ!」ゴゴゴ


ザシュッッ


グズマ「ギャハァァァァァァ!!」ズザザザザザ

スピアー「スピィァァァァァァ!!」ズザザザザザ




グズマ「ぐ……く……!」

スピアー「」バタッ


スピアー は倒れた!
 ▼ 693 ティオス@ベリーアメざいく 20/02/06 01:54:14 ID:bFT283Oc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「ドロー! スパイラルシェイb

したっぱ1「もう止めるッス! ジャリボーイ!」ダダダッ

闇遊戯「HA☆NA☆SE!」

したっぱ2「もうグズマさんのライフは0ッス! もう勝負は着いたンスよ!」



グズマ「」

スピアー「」



闇遊戯「ハァ……ハァ……」

闇遊戯「ハァ………」



ゴォォォォオオオ…………
 ▼ 694 ブンネ@ボイスチェッカー 20/02/06 12:06:06 ID:U.0Efmp. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
すごい懐かしい下り
 ▼ 695 ニューラ@エレベータのカギ 20/02/09 01:08:09 ID:moRg8iqU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

グズマ「く……バカな……!」

グズマ「俺様が負けただと……!」

闇遊戯「ルールだ! このバッジは貰っていくぜ!」

[闇遊戯 バッジ3→5]

グズマ「く……!」


グズマ「グズマァァァ!! 何やってんだァァァァァァァ!!」ガンガン


したっぱ3「落ち着くッス、グズマさん!」

闇遊戯「……どうしたんだ?」

したっぱ1「あぁ……グズマさんはバトルに負けると自責の念に襲われちまうんス……」

したっぱ2「最近変なオカルト野郎に負けたばっかりで、だいぶ心が荒れてんスよ……」

闇遊戯「オカルト野郎?」

したっぱ2「アンタに負けず劣らずの奇抜な髪型した、目付きの鋭いガキでさ」

したっぱ1「あー、何かアンタもあのガキと似たような世界観にいそうッスねぇ」

闇遊戯(俺と同じような世界観だと……)

闇遊戯「……詳しく説明してもらおうか!」

したっぱ1「簡単に言えば、この前こんな感じのガキが来たンスよ」カキカキ

闇遊戯「……!」

闇遊戯「こいつは……バクラ!」

闇遊戯(なぜだ……なぜこいつらがバクラの存在を!?)

グズマ「バク……ラ……?」

グズマ「そのガキは、バクラって言うのか……!? 初めて知ったぜ……!」

闇遊戯「………」ズズ

闇遊戯「グズマ! ここでハッキリと聞かせてもらうぜ!」

闇遊戯「貴様たちとバクラと! 一体どういう関係なのかを!」
 ▼ 696 マナッツ@コオリZ 20/02/10 00:14:09 ID:vaSEWCuc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「ケッ……! 俺様が知るかよ!」

グズマ「つーか、そのバクラ? とか言う奴の居場所知りてぇのはこっちの方なんだからな……!」

闇遊戯「なに……! どういうことだ!」

闇遊戯「説明しろ! グズマ!」

グズマ「チッ……仕方ねぇ」


グズマ説明中……


闇遊戯「なに! 貴様がバクラとデュエルを!」

闇遊戯(だが何故だ……? 一体何の目的で……!)


???『ククク……随分と手こずっているようだねぇ、王様ヨォ』


闇遊戯「……!」

したっぱ1「ヒッ!? なんスか一体!」

グズマ「この声どっかで……!」

闇遊戯「……バクラだ!」

闇遊戯「おい! どこにいるバクラ! 姿を見せな!」

バクラ『そいつはできねぇな……! ゲーム・マスターはノコノコ表に出れるほど暇じゃねぇのさ! 下準備に追われているんでねぇ……』
 
闇遊戯「ゲーム・マスターだと!」

バクラ『最初に言ったハズだぜ! こいつは究極の闇のゲームだとな!』

バクラ『それも闇のTRPG……! "ポケット・モンスター"さ!』
 ▼ 697 ンリキー@ふしぎのプレート 20/02/10 00:16:16 ID:vaSEWCuc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ「TRPG……? なんスかそりゃ?」

闇遊戯「ゲーム・マスターとプレイヤーとによって行われるシミュレーションゲームだ!」

闇遊戯「ゲーム・マスターは予め舞台と筋立てを用意し、それをプレイヤーとの会話形式で進めていく!」

バクラ『ククク……ご名答! ま、貴様には何度か参加してもらってるからな……! このくらいお手のもンだろ!』

闇遊戯「バクラ! 貴様は何を企んでいる!」

バクラ『そいつはまだ言えねぇよ! 今後のシナリオとして、楽しみにしておきな!』

バクラ『もっとも、俺様の潜む最終ダンジョンまでたどり着けたらの話だがな……クク……!』

闇遊戯「く……!」

バクラ『まぁ落ち着いてゲームを楽しもうじゃねぇか! 俺様も今回の下準備には苦労したんだぜ? それにゲーム・マスターとしてこの島々を監視体制に置き、いちいちプレイヤーの動向を見張らなきゃなんねぇんだからな……!』

バクラ『ホントは遊戯の横にいる弱昆虫野郎にも俺様の操る駒になって欲しかったが……ま、今更臆病者の雑魚に用はねぇよ!』

バクラ『せいぜいNPCとしてポータウンに引っ込んでな!』

グズマ「弱昆虫野郎だと……! てめぇぇぇぇ!!」ワナワナ

闇遊戯(奴はグズマを操ろうとしていたのか……ハラのように……!)

闇遊戯(確かにゲーム・マスターはプレイヤー、NPCにいかなる役割をも行わせる権限がある……!)

闇遊戯(……となればマズイ! アローラ地方は既に奴の実質的な支配下にある!)

バクラ『ククク……その表情だと、ようやく自分の置かれた役割が理解できてきたようだな……!』

闇遊戯「バクラ! 貴様……!」

バクラ『安心しな! その辺のMOBには手出ししねぇからよ!』

バクラ『まぁ、もちろん貴様の首を狙う敵キャラクターは別に存在するがな……!』

闇遊戯「敵キャラクターだと! まさか、例の"死霊たち"のことか!」

バクラ『その通り! 今まさに、その先鋒がアローラ地方を徘徊しているところだぜ! 貴様の行方を探してな……!』 

闇遊戯(死霊の先鋒だと……! それは一体……!)

バクラ『クク……せいぜい異常気象には気を付けることだ! その死霊──天空の神はおっかねぇからよ!』

バクラ『ヒャハハハハハハ……!』
 ▼ 698 ガチルタリス@ゴーストメモリ 20/02/12 23:45:40 ID:idTwlCxs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「てめぇ! 卑怯だぞバクラ! 俺様の前に出てきやがれ!」

したっぱ1「グズマさん落ち着いてください!」

グズマ「野郎! 何としてでも貴様は俺様がぶっ潰す!」

闇遊戯(く……ポータウンにたどり着くことも、バクラのシナリオ通りだったのか……!)

闇遊戯(もはや俺は、完全にバクラのゲームに引きずりこまれている!)

闇遊戯(おそらく奴のシナリオは、プレイヤーの不意を突く形で配下を出現させ、倒すことだ! 手強いゲーム・マスターだぜ!)

グズマ「おい小僧! 何ボーッと突っ立ってンだ! 行くぞ!」

闇遊戯「え?」

したっぱ1「……グズマさん? いきなり何を…」

グズマ「決まってンだろ! 俺様だってトレーナーの端くれよ! その誇りにかけて奴を……バクラをぶっ潰す!」

グズマ「奴の狙いがてめぇにあるなら……てめぇに付いて行きゃ、奴は必ず姿を現すだろうよ!」

グズマ「そこで俺様が奴を打ち倒す! どうだ! これがグズマ様のシナリオだ!」

したっぱ2「流石グズマさん! そこまで考えていたなんて! マジ強すぎっスよ!」

グズマ「──と、いうわけだ。俺様がてめぇに手ェ貸してやる! ありがたく思いな!」バン☆

闇遊戯「グズマが俺に味方を……!」

闇遊戯(………)

闇遊戯(なるほど……感じるぜ! 今、奴の目には決闘者の魂が宿っている!)

闇遊戯「グズマ! わかったぜ!」

闇遊戯「俺はお前を信じる!」

グズマ「ヒョヒョ……そうと決まれば話は早い!」

グズマ「行くぜ、小僧!」

闇遊戯「おう!」

闇遊戯(待ってなバクラ! 俺達は必ず貴様を倒す!)
 ▼ 699 リュウズ@くちたけん 20/02/13 00:47:47 ID:R2NosMpo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
[ウラウラ島 マリエシティ]

ガヤガヤ ガヤガヤ

ハンサム「しっかし……アローラには久々に来たが、この島も変わらないな」

ハンサム「ホントにポケモンハンターなんか潜んでいるんだろうか……」

海馬「ふん、ハンターの存在などどうでもいい。残る神……幻のレアモンスターさえ手に入れられればな」

メイ「にしても、参加者の姿も見なくなって来たなぁ……」

ハンサム「もう予選の残り時間は半分切っているからね。おそらく半分は脱落している頃合いだ。はてさて、残りの強者は何処にいるのやら」

海馬「ふん、ならばコレを使ってみるとするか……」

ハンサム「それは?」

海馬「デュエリスト探知センサだ。事前に配られた備品だがな……」

メイ「それを使えば、近くにいる参加者の持つバッジに反応して相手の居場所を知ることができる……んだよね」

ハンサム「めちゃくちゃ便利じゃないか!」

海馬「ふん、デュエリスト探知システム、作動!」

海馬「コマンドを入力!← → A B!」ピッ

ザーザーザーザー……

ピコーン♪

海馬「ほー……流石は大会用の備品。機能は万全というわけか……。おもしろい!」

海馬「行くぞ! 全速全身だ!」
 ▼ 700 キノオー@カセキのサカナ 20/02/13 23:43:21 ID:fXUoODSg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 701 テトプス@トレジャーメール 20/02/13 23:52:15 ID:R2NosMpo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

海馬「ふん、この辺りか……!」

メイ「……なんかこの辺寒くない?」


パラパラリン

あられ が降り続いている


ハンサム「あられが降っているな……ということは天候パーティ使いか?」

海馬(ン……)

海馬「奴は……!」



ゴゴゴゴゴゴゴ

ベテラントレーナー「く……!」

N「フフ……これで勝利の数式は完成した!」


N「イッシュ地方より放たれし聖なる槍よ、今こそアローラの都を貫け!」



N「氷結界の龍 キュレム召喚!」ポカン



キュレム「ヒュララララァァ!!」ドドド

キュレム の ふぶき!

カチコチカチコチ

ベテラントレーナー「ぐあぁぁぁぁ!!」

効果は抜群だ!



海馬「なに!」

海馬「Nだと! 奴が何故ここに……!」
 ▼ 702 シギバナ@キーのみ 20/02/14 00:35:09 ID:IJao1M1A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「………」ズズ

N「あ……!」

N「また会えたね海馬くん……! レシラムは元気かい?」

海馬「N……貴様なぜここに……!」

N「世界を知るための旅の途中でこの地方に立ち寄ったんだ。そしたら、ポケモンバトルの大会が開催されると聞いてね……!」

N「人間とポケモンが分かり合うための数式……ポケモンバトルとは一度真剣に向き合ってみたかったから、参加することにしたのさ」

N「それにしても、まさかアローラ地方に来てまでキミと対面できるとはね……! やっぱり、キミとボクとの間にも運命の糸が巡らされているのかもしれない」

海馬「ふん、あいにく俺は運命論者ではないんでね……! 貴様のくだらんポエムに付き合うつもりは一切ない!」

N「だろうね。再開の挨拶はこれまでにしておくよ」

N「さて……ここからが本題だ」

N「この前キミに貸した大切なモノ……! 奇跡的にキミと巡り会えたこの機会に、是非とも返してもらいたいな……!」

海馬「貸しだと……? まさか……!」

N「そう、キミに託したレシラムのことさ!」
 ▼ 703 クーダ@アンノーンノート 20/02/14 00:54:58 ID:IJao1M1A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふざけるな、N! ブルーアイズは俺の魂のモンスター! 貴様に受け渡すわけがなかろう!」

N「そう言うとは思っていたよ。でも、レシラムはボクにとっても大切なトモダチでね……!」

N「どうだろう! ここは1つ、バッジとレシラムを賭けた、アンティ・ルールで決着をつけようじゃないか!」

海馬「ブルーアイズをアンティに出せだと!」

海馬「ふん、だが、それに見合うだけの価値のあるモンスターを貴様が出せるのか?」

N「ああ! 伝説のポケモンさ!」ポカン

キュレム「ヒュラララララ!!」ゴゴゴ

海馬「なに! なぜ幻の"青眼の亜白龍"が、貴様の手に……!」

N「プラズマ団事件が終息した後にジャイアントホールに戻っていたところで知り合ってね! 今はボクに力を貸してくれているんだ」

N「どうだい? この氷結界の龍が誇る美しき姿は! アンティのポケモンとしてはレシラムと同等……!」

海馬「ふん……!」

海馬(ここで亜白龍を手に入れることができれば、俺のデッキは更なる力を得ることになる……)

海馬(いや、それだけではない! あの"遺伝子の楔"! ブルーアイズの融合体を駆使する意味でも、この亜白龍の価値は重要だ……! 勝ち取るしかあるまい!)

海馬「いいだろう! 貴様の挑戦、受けて立つ!」

海馬「だが、俺の誇り……俺の魂たるブルーアイズを賭け札にする以上、容赦はせんぞ!」

N「それはボクも同じだよ! ここでキミに勝ち、名実ともにレシラムの真のトモダチ……いや、真の相棒になってみせるさ!」

海馬&N「デュエル!」
 ▼ 704 ノヤコマ@あかいくさり 20/02/18 17:34:56 ID:IQcEgWMA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 705 クレオン@おとしもの 20/02/28 08:35:39 ID:IDK27V9g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャイアントウィルス「コロナ怖いね」

マタドガス「ポケルスのほうが1000倍マシだね」
 ▼ 706 ブネーク@エフェクトガード 20/03/11 00:38:08 ID:BozIPJKQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
失踪だと!?ダメだ!そんなことちゃいけない!
 ▼ 707 ケンカニ@TMVパス 20/03/11 01:07:52 ID:wvJATVto NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 708 ンガー@グラウンドメモリ 20/03/11 19:33:32 ID:bJGcmZDc [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「いくぞ! 俺の先行! モンスターを召喚する!」ポカン

海馬 は ゲノセクト と マタドガス を繰り出した!

ゲノセクト「ゲノッ!」シュタッ

マタドガス「「マータドガース」」フワフワ

N「よし、ボクのターンだ!」

N「力を貸してくれ! ボクのトモダチたち!」ポカン

N は アローラキュウコン と ツンベアー を繰り出した!

アローラキュウコン「コォン!」パァァ

ツンベアー「ベアァ!」ドドド

海馬「フ……この瞬間! ゲノセクトの効果発動!」

[ゲノセクト の ダウンロード]

海馬「ゲノセクトは召喚成功時、相手の場のモンスターのステータスによって自身の攻撃力をアップさせる!」

ゲノセクト「ゲノゲノゲノ……」ウイーン

ゲノセクト の 攻撃が上がった!


ハンサム「出た! 海馬君の特性コンボだ!」

メイ(コンボ……?)
 ▼ 709 ララッパ@トウガのみ 20/03/11 19:34:21 ID:bJGcmZDc [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「フ……特性を使えるのはボクも同じさ!」

N「キュウコンの召喚成功時、特性が発動!」

N「フィールドは……銀世界となる!」

[アローラキュウコン の ゆきふらし]

あられ が 降り始めた!

海馬「天候が霰と化したか……」

海馬「ふん、そのキツネが貴様のデッキの中核というわけか……!」

N「フフ……霰が降ることで、ボクのパーティは最大限のパワーを発揮するのさ!」

N「見せて上げるよ。ボクたちの絆パワーをね!」
 ▼ 710 マシュン@シュカのみ 20/03/11 19:34:58 ID:bJGcmZDc [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「さぁ、バトルといこうか!」

N「フィールドが霰状態の場合、ツンベアーの特性"ゆきかき"は発動する!」

N「これにより、ツンベアーの素早さは2倍となる!」

海馬「なに!」

N「攻撃だ! ツンベアー!」

ツンベアー の いわなだれ!

ツンベアー「ツンダー!」ドガドガドガ

ズザザザザ

海馬「く……!」

N「さらにキュウコンのワザを使うよ! "オーロラベール"!」

アローラキュウコン「コォォォォォン……!」キラキラッ☆

パァァァァ

海馬「……! 奴のモンスターをオーロラが覆った!」

あたりは オーロラベール に包まれた!

N「よし、これでボクのターンは終了だ!」
 ▼ 711 ナバァ@ブリーのみ 20/03/11 19:37:46 ID:bJGcmZDc [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、自信満々で先手を取った割りにはあっさりしたものだな! N!」

海馬「クク……今貴様の場にいるのは氷属性の雑魚モンスターが2体! いずれにせよ俺のブルーアイズの敵では……いや、ゲノセクトの敵ですらないわ!」


ハンサム「アローラキュウコンのタイプは"こおり・フェアリー"……! ゲノセクトの鋼ワザは天敵だ!」

メイ「この攻撃が通れば、アローラキュウコンは確実に倒される!」


海馬「やれ! ゲノセクトよ! 奴を打ち砕け!」

ゲノセクト「ゲノム!」キュィィイン

ゲノセクト の ラスターカノン!

ズババババババ

ドゴオッ

効果は抜群だ!

キュウコン「キャン!」ズザザザザ

海馬「ワハハハハハ! 雑魚モンスター粉砕!」


N「……それはどうかな?」

海馬「なに?」

アローラキュウコン「キュウ……!」ゴォォ…


海馬「なに! キュウコンが生きているだと!」

海馬(バカな……攻撃は通ったはずだ……)

N「フフ……キュウコンは"オーロラベール"の効果により護られたのさ!」

海馬「オーロラベールだと!」

N「"オーロラベール"は霰状態の場合のみ発動可能なワザでね……!

N「コレがボクのフィールド上に存在する5ターンの間、ボクのポケモンが受ける攻撃ダメージは軽減される!」

N「これなら少しは君のポケモンのパワーとも渡り合うことができそうだね!」

海馬「く……小賢しい真似を……!」
 ▼ 712 ンリュウ@そうこのカギ 20/03/11 19:41:53 ID:bJGcmZDc [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「更にアローラキュウコンが攻撃を受けたことで、キュウコンの持ち物が発動する!」

海馬「なに!」

キュウコン は だっしゅつボタン で戻っていく!

海馬「"だっしゅつボタン"だと!」

海馬(まさか奴が特殊召喚するモンスターは……!)

N「フフ……いくよ海馬くん!」


N「破壊神より放たれし聖なる槍よ! 今こそ魔の都を貫け!」

N「特殊召喚! 氷結界の龍 キュレム!!」ポカン

N は キュレム を繰り出した!


ゴゴゴゴゴ

キュレム「ヒュララララララ!!」ゴォォォォ

ドン☆


ハンサム「こ、これが……!」

メイ「イッシュに伝わる第3の伝説龍……キュレム……!」


N「どうだい? イッシュの中でも最古にして最強の龍の姿は!」

キュレム「ヒュララ……」フシュー…

海馬「ふつくしい……」

海馬「亜白龍は、俺が必ず手に入れてやる!」

N「フ……できるものならね!」
 ▼ 713 ブト@マッハじてんしゃ 20/03/11 21:34:24 ID:tJXUhbNE NGネーム登録 NGID登録 報告
待っていたよ、この投稿を!
 ▼ 714 ランセル@ウブのみ 20/03/12 00:14:00 ID:sl9IjzLc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「Nは、かなり大掛かりな方法でキュレムを出してきたな……」

ハンサム「……にしても、最初の時点で出しておけばよかったんじゃないか?」

メイ「いや、この大会には、伝説クラスのレアポケモンは初めのターンに通常召喚できないっていう特別ルール(後付け設定)があるんです」

ハンサム「なるほど。それらのポケモンをエースにするトレーナーにとっては、如何に早く繰り出せるかがカギとなってくるわけだ」

メイ「ええ。それを踏まえると、盤面を整えてから"だっしゅつボタン"を発動させる戦法はかなり強力! かかるターン数も被ダメージも少なくなり、一石二鳥のコンボになる!」

ハンサム「いきなり鉄壁の布陣を築き上げたということか……」



海馬「決闘続行!」

海馬「俺はマタドガスの効果を発動!」

マタドガス の おにび!

マタドガス「「ガース」」ボボボッ

ツンベアー は火傷を負った!

N「く……大丈夫かいツンベアー!」

ツンベアー「ベア…!」ボボッ

海馬「ハハハハハ! 火傷状態になったことで、貴様のモンスターの物理攻撃の威力は下がる!」

海馬「これで物理型のツンベアーは、恐るるにならん雑魚と化したぞ! N!」

N「……だけど、ボクのフィールドにはキュレムがいる! 先に召喚されていては、君のレシラムは動きづらいんじゃないのかい?」

海馬「ふん、亜白龍に臆するこの俺ではない!」

海馬「結末は既に決まっている! N!
貴様の敗北という結末でな!」
 ▼ 715 ングラー@ガルーラナイト 20/03/12 00:16:39 ID:sl9IjzLc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「Nは、かなり大掛かりな方法でキュレムを出してきたな……」

ハンサム「……にしても、最初の時点で出しておけばよかったんじゃないか?」

メイ「いや、この大会には、伝説クラスのレアポケモンは初めのターンに通常召喚できないっていう特別ルール(後付け設定)があるんです」

ハンサム「なるほど。それらのポケモンをエースにするトレーナーにとっては、如何に早く繰り出せるかがカギとなってくるわけだ」

メイ「ええ。それを踏まえると、盤面を整えてから"だっしゅつボタン"を発動させる戦法はかなり強力! かかるターン数も被ダメージも少なくなり、一石二鳥のコンボになる!」

ハンサム「いきなり鉄壁の布陣を築かれたということか……」



海馬「決闘続行!」

海馬「俺はマタドガスの効果を発動!」

マタドガス の おにび!

マタドガス「「ガース」」ボボボッ

ツンベアー は火傷を負った!

N「く……大丈夫かいツンベアー!」

ツンベアー「ベア…!」ボボッ

海馬「ハハハハハ! 火傷状態になったことで、貴様のモンスターの物理攻撃の威力は下がる!」

海馬「これで物理型のツンベアーは、恐るるにならん雑魚と化したぞ! N!」

N「……だけど、ボクのフィールドにはキュレムがいる! 先に召喚されていては、君のレシラムは動きづらいんじゃないのかい?」

海馬「ふん、亜白龍に臆するこの俺ではない!」

海馬「真の亜白龍使いはこの俺だということを証明してくれるわ!」
 ▼ 716 ラナクシ@ひみつのカギ 20/03/12 00:19:27 ID:sl9IjzLc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ち、違う! 連投が勝手に!
 ▼ 717 ッポウオ@やすらぎのすず 20/03/12 00:36:56 ID:sl9IjzLc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マタドガス は 黒いヘドロで少し回復。

ツンベアー は 火傷のダメージを受けた!

N「さて、ターンのエンドフェイズには、霰によるダメージを受けてもらうよ!」

パラパラリン

ゲノセクト と マタドガス は 霰 のダメージを受けた!

海馬「ふん、こんなダメージ、かすり傷程度にもならん!」

N「だけど、霰のスリップダメージは確実に君のポケモンを蝕んでいく……!」

N「ターンが長引けば長引くほど、君は不利になっていくのさ!」

海馬「ならば貴様を瞬殺してやるまでだ!」

海馬「いくぞ! セカンドターン!」
 ▼ 718 コドラ@ねらいのまと 20/03/12 23:41:17 ID:sl9IjzLc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬(フ……俺のフィールドにはゲノセクトがいる! 亜白龍の一致ワザをどれも半減で受けられる上に、スピードも速いからな……!)

海馬("オーロラベール"の影響下とは言え、ゲノセクトの攻撃はそう何度も耐えられるものではあるまい!)

N「バトルだ! このターンも、"ゆきかき"によりツンベアーが先制させてもらう!」

海馬「ふん、いいだろう。だが、そのモンスターは既に火傷で攻撃力が下がった雑魚モンスター! もはや何もできまい!」

N「それはどうかな! いってくれ、ツンベアー!」

ツンベアー の こごえるかぜ!

ツンベアー「ベアー!」ハァァア

カチコチカチコチ…

ゲノセクト に 効果は今一つのようだ……

海馬「ふん、雑魚め! 特殊ワザで攻めようが、俺のモンスターは僅かなダメージしか食らわぬわ!」

N「確かにツンベアーの特殊攻撃力も、"こごえるかぜ"の威力も低い……。だけど、本命はこの効果さ!」

ゲノセクト と マタドガス の すばやさ が下がった!

海馬「なに! 減速だと!」

N「そう! 凍える風に吹かれたポケモンのスピードは落ちるんだ!」

海馬(く……キュレムの素早さがゲノセクトを上回ってしまう!)


ハンサム「おいおい……それじゃツンベアーはサポートだったんじゃないか!」

メイ「Nさんは最初からツンベアーをアタッカーに据える気はなかったってことね……。先鋒として適度にダメージを与えた後は、徹底してキュレムの補助に回るつもりよ!」


N「フフ……攻撃順序は入れ替わりらキュレムの攻撃となる!」
 ▼ 719 ルネロス@ライブキャスター 20/03/12 23:45:27 ID:sl9IjzLc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「氷結界の吹雪で凍えたまえ!! 」

N「"ホワイトナイツ・ストリーム"!!」

海馬「く……!」

キュレム「ヒュラララァア!!」カチコチカチコチ

キュレム の ふぶき!

ゴオォォオォォォォォォ……!!

ズババババッッ

ゲノセクト に 効果は今一つのようだ……

マタドガス「「ドガッ……!」」ズザザザッ

ゲノセクト「ゲノッ……」ズザザザカチーン

海馬「くっ……!」シュゥゥ……

海馬(これが亜白龍の攻撃力か……! ブルーアイズと同等……いや、それ以上かもしれんな……!)

N「驚くにはまだ早いよ! 君のモンスターをよく見てみな!」

ゲノセクト は 凍ってしまった!

ゲノセクト「」カチーン

海馬「……! これは……!」

海馬(亜白龍の吹雪によってゲノセクトが凍りついただと!)

N「そう、"ふぶき"には敵を凍りつかせる追加効果があるのさ!」

ゲノセクト は凍ってしまって動けない!

海馬「く……おのれぇぇぇ!」

海馬(Nめ……! 俺のモンスターを状態異常にするとは、最大の屈辱!)ワナワナ

N「いい調子だ……! まるで、バトルの女神はボクに微笑みかけているようだ!」

N「君のゲノセクトは凍りつき行動不能、マタドガスは僅かに耐えているけれど、このターンの霰ダメージで確実に倒れる……フフ……」

N「君にもわかるだろう? ボクの勝利の数式が、順調に完成に近づいていること!」

海馬「フ……」

海馬「序盤からよくそこまで威勢が張れたものだ……!」

N「威勢? 違うね。絶対的な自信さ! ボクはミスをおかさない!」

N「その証拠に、ここまでの流れはほぼボクの計算通りに進んでいる……。もちろんゲノセクトの凍り状態は計算外だったけど、むしろ嬉しい誤算だよ! この調子なら、ファイナルターンまで、そう時間はかからなさそうだ!」

海馬「フ……果たして、それはどうかな?」

海馬「いくぞ! 死のデッキ破壊ウイルスの効果発動!」
 ▼ 720 デッポウ@ノワキのみ 20/03/13 00:41:45 ID:s3dMKxDc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「俺のサービスを受け取れ! N!」

マタドガス の おきみやげ!

マタドガス「「マーター」」ゴゴゴゴゴ

ジワジワジワジワ……

キュレム「ヒュララ…?」

N「……な!?」

N(不気味なオーラがキュレムを包み込んだ!)

ドロロロロ……

キュレム「ヒュ……!」ジメジメ

キュレム の 攻撃 と 特攻 がガクッと下がった!

N「なに! キュレムの攻撃力が一気に下がっただって!?」

海馬「ワハハハハハ! マタドガスのワザ──"おきみやげ"の効果だ!」

N「"おきみやげ"……!」

海馬「この効果を使用するモンスターを破壊することで、対象のモンスターの攻撃力・特殊攻撃力を2段階下げる!」

N「瀕死になることで……?」

マタドガス「「マ……タ……」」シュー……

マタドガス は たおれた!

N「なるほど、自爆ワザの一種か……!」

海馬「ふん、どうせマタドガスはこのターンのエンドフェイズに倒される運命……! 自爆して瀕死になつたところで、痛くも痒くもないわ!」

N「く……!」

海馬「フフ……これで貴様のフィールドには、攻撃力が大幅に下げられたモンスターが2体!」

海馬「N! これから貴様に、血も凍りつく恐怖のデュエルを体感させてやる……! フフフ……!」
 ▼ 721 ココ@スーパーボール 20/03/15 22:13:01 ID:mgHYtNqE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
海馬のウイルスカードがドジらずに仕事をしているだと…!
支援
 ▼ 722 ニシズクモ@スピアナイト 20/03/16 00:07:03 ID:dSOYLas. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツンベアー は 火傷 のダメージを受けた!

ゲノセクト は 霰 のダメージを受けた!

[Nのポケモン 4] [海馬のポケモン 4→3]


海馬「さて……俺の場にはモンスターが足りない! 召喚させてもらうぞ!」

海馬「こいつだ! メタグロス!」ポカン

海馬 は メタグロス を繰り出した!

N「く……!」

N(あくまで"こおり"&"ドラゴン"ワザは撃たせないつもりか……!)

海馬「フ……俺の手札にはブルーアイズも控えている! むしろ、この程度のモンスターごとき、さっさと倒して欲しいくらいだが……!」

海馬「貴様のモンスターはすべてウイルスにより能力値を下げてある! いくら"オーロラベール"があろうと、もはや単純戦闘では勝てまい!」

N(マズイな……キュレムはボクのパーティの攻撃の要! これを失えば、攻め手が薄くなり確実に負けてしまう!)

N「……仕方ない! 戻ってくれ! キュレム!」シュゥゥ

N は キュレム を引っ込めた!

海馬(やはりキュレムを戻したか。まぁ、計算通りだがな……!)

N「く……」

N(……ここで最後の1体を出すわけにはいかない。キュレムの交代は彼の計算の内。下手にポケモンを出しては、無駄に体力を消費させてしまうだけだ……!)

N(ここは……このポケモンを守備に回す!)

N は アローラキュウコン を繰り出した!

アローラキュウコン「コーン……!」ヨロッ

海馬「ふん、死にかけのモンスターを守備表示か……! 1ターン稼いでキュレムを出そうという寸法なのだろうが……」

海馬「甘いぞ! N!」

N「なに!」

海馬「忘れたか! 貴様が亜白龍を手札に戻すということは……俺のこのモンスターの召喚を許すことになるということを!」シュゥゥ

海馬 は ゲノセクト を引っ込めた!

N「まさか……!」

海馬「フフ……! 出でよ! ブルーアイズ!」

海馬 は レシラム を繰り出した!

レシラム「ラァァァァム!!」

N「やはり出して来たか……! レシラム!」
 ▼ 723 リデプス@スパイスセット 20/03/16 01:13:34 ID:dSOYLas. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N(これはマズイ……! 万全の状態のレシラムとメタグロスに並ばれては、キュレムを出す前にこちらが壊滅する!)

N(レシラムは亜白龍で何とか対処するにしても、メタグロスは今のうちに少しでも削って射程圏内にしておかないと……!)

N「ツンベアー! メタグロスに攻撃だ!」

ツンベアー「ベアッ!」ズサッ

ツンベアー の つじぎり!

効果は抜群だ!

海馬「フ……無駄だ!」

メタグロス「メーター!」キリッ

N「く……!」

N(……ダメか! やはり火傷状態のツンベアーでは対処できない!)

海馬「いくぞ! 俺のターンだ!」

海馬(フフ……このターンでフィールドを俺の有利になるよう整えておく! ブルーアイズの攻撃は次のターンまで行えないからな……)

海馬「やれ! 攻撃だ!」

メタグロス の かわらわり!

海馬「"かわらわり"の効果発動! 攻撃宣言時に、貴様の"オーロラベール"を破壊する!」

N「なに!?」

メタグロス「メタァッ!」

パリーン

N の オーロラベール が破壊された!

N「く……ボクのオーロラベールが……!」

海馬「ワハハハハハ! 壁もろとも消え失せろ! N!」

ドゴオッ

効果は抜群だ!

N「くっ……!」

ツンベアー「」

ツンベアー はたおれた!
 ▼ 724 ザード@きんのいれば 20/03/25 12:23:32 ID:cW8kCEas NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援するZE
 ▼ 725 ルビー@がくしゅうそうち 20/03/31 16:14:20 ID:qMV2cF2c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 726 ンゴロ@てんかいのふえ 20/03/31 21:32:02 ID:v5oQyiY6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 727 トライク@うみなりのスズ 20/04/06 14:06:06 ID:t/oIxbao NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 728 チンキー@タラプのみ 20/04/08 00:42:29 ID:Zqs6vNhw [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N(いよいよ真打ちのレシラムが登場か……)

N(だが、素早さではボクのキュレムの方が上! キュウコンの"ふぶき"とキュウコン"りゅうせいぐん"で倒しきれる)

N(が、それは彼も承知のハズ。だが、ゲノセクトを壁にすることもなく交代し……あろうことかそのターン中にツンベアーを倒した! キュレムを無償降臨させることになるのに……!)

N(一体、彼は何を……?)

海馬「どうしたN? ブルーアイズの眼に震えて、手も動かぬか?」

N「なに……!」

海馬「ふん、貴様の眼を見ればわかる。 ブルーアイズの咆哮をおそれ、亜白龍の召喚を躊躇っていることくらいはな!」

N「まさか……! そんなことがあるわけないだろう?」

海馬「さて、それはどうかな……?」

海馬「貴様に恐れがないというのなら……貴様が俺とブルーアイズの中に滾る蒼き炎を恐れぬというなら、この場で亜白龍を召喚して掛かって来るがいい!」

海馬「まぁ結果は既に見えているがな……!」

N「く……」

N(ボクがレシラムを恐れているだと……!)

レシラム「ラァァァム!」ゴゴゴ

N(いや……ダメだダメだ。海馬くんの挑発に乗せられては的確な判断はできない……!)

N(この状況で安易にキュレムを出すことはできない……仮にレシラムは倒せても、メタグロスの処理がが重すぎる……)

N(とはいえメタグロスとレシラムを同時に相手できるポケモンなんて……!)

???(N……俺もいるぞ!)

N(……ハッ! そうだ、あのポケモン……!)

N「ボクはキュレムを……出さない!」

N「その代わりに行ってくれ! ヒヒダルマ!」ポカン

N は ガラルヒヒダルマ を繰り出した!

海馬「ヒヒダルマ……! 」

N「そう、ガラル地方で出会ったトモダチさ!」

N(今はまだボクがキュレムを出すべき時ではない。まずはこのポケモンたちで、君に攻撃を仕掛ける!)

N(そして……最後にキュレムで止めを指す!)
 ▼ 729 ュシュプ@こだわりメガネ 20/04/08 00:43:20 ID:Zqs6vNhw [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「フン……ブルーアイズに恐れをなしたか、N!」

N「なに……!」

海馬「俺の前に低級モンスターを並べればどうなるか……特と味わわせてやる!」

海馬「メタグロスの先制攻撃が発動!」

メタグロス の バレットパンチ!

バババッ

効果は抜群だ!

アローラキュウコン「」

アローラキュウコン は倒れた!

海馬「ワハハハハ! どうだ、先制攻撃の破壊力は!」

メイ「やった! キュウコンが倒れてしまえば、もうオーロラベールは張れない! 」

海馬「ふん、これで貴様のサポートモンスターは失われた! もはや低級モンスター程度の攻撃では覆せまい!」

N「……それはどうかな!」

海馬「……なに!?」

N「メタグロスを前にして最も恐れなければならないのは、先制ワザ──バレットパンチ! やはり持っていたようだね……」

N「だが、それは計算済みさ! 君は体力の尽きかけたキュウコンに撃ってくると踏んでボクはこのターンのワザを選択していた!」

N「キュウコンの"てだすけ"をね!」

海馬「"てだすけ"だと! ……!!」

ガラルヒヒダルマ「ウッホー!」ゴゴゴ

海馬「く……"てだすけ"を受けた奴のモンスターのワザの威力は上がる……!」

N「これがボクたちの力、最大の絆☆パワー!  攻撃だ、ヒヒダルマ!」

ガラルヒヒダルマ「ウッホホー!」ドドドドド

ガラルヒヒダルマ の フレアドライブ!

効果は抜群だ!

ドゴォォォッッ

メタグロス「」

N「大技"フレアドライブ"を使ったヒヒダルマは反動ダメージを受ける……」

ガラルヒヒダルマ は攻撃の反動を受けた!

N「だが! 君のメタグロスは倒したぞ!」
 ▼ 730 メパト@ボブのかんづめ 20/04/08 00:43:52 ID:Zqs6vNhw [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「フ……フフ……」

N(……勝った! この瞬間、ボクの勝利はほぼ確定した!)

N(海馬くん、君はこのターンにヒヒダルマを攻撃するしか手はない……! このヒヒダルマは岩タイプ最強クラスのワザ、"ストーンエッジ"を覚えている! これを受ければ、いくらレシラムとてひと溜まりもない!)

N(だが……仮にヒヒダルマを倒したとしても、そこまでだ! 後ろに控えたHP満タンのキュレムが、レシラムよりも速く攻撃をしかける!)

N(何を隠そう、キュレムの持ち物は"こだわりメガネ"だ! そして繰り出される"りゅうせいぐん"の嵐! 効果は抜群、それでジ・エンド!)

N(……一応ゲノセクトも残っているけど、キュレムの吹雪でカチカチに凍りついたんだ! そうとけるもんじゃない! それに、体力もそう多くはないからな……レシラムを倒した後の"りゅうせいぐん"で軽く蹴散らせる!)

N(よし……勝てるぞ……この勝負!)

海馬「……俺のターン!」

海馬「フフ……フハハハハハ! ハハハハハハ!」

N「ン……?」

海馬「N! 今、貴様の脳裏には勝利のヴィジョンが浮かび上がっているのだろう……」

海馬「だが、それは所詮貴様が都合よく脳内で作り出した幻想──ただのまやかしに過ぎん!」

海馬「この瞬間! 既に勝利は俺の手中に収まっている!」

N「なに……!」

海馬「俺は貴様がどれほどのデュエリストかは知らん。だが、貴様は大事なことを忘れているぞ……」

海馬「貴様はブルーアイズと言う、地上で最強! 我が美しき下僕を敵にしているということだ!」ドン☆

海馬「舞え! ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!!」

レシラム の りゅうのまい!

N「なにっ!?」

レシラム「ラムァァァッッ!!」ゴゴゴゴゴ

レシラム の 攻撃 と 素早さ が上がった!

ハンサム「よしッッ! ヒヒダルマの攻撃後! 僅かな隙を起点に"りゅうのまい"を積んだ!」

メイ「これでレシラムのスピードは、キュレムのそれを上回る!」

海馬「フフ……N、貴様には礼を言わねばな……!」

N「なに……!」

海馬「俺がブルーアイズを召喚した次のターン……仮に貴様が対抗して亜白龍を召喚していれば、恐らく"りゅうのまい"を発動する隙は生まれなかっただろう」

海馬「しかし、貴様は亜白龍を召喚しなかった。それが恐れか、余裕か、貴様の策なのかは知らん」

海馬「だが、1つ言えることがある……! それは! その貴様の判断こそが! ブルーアイズが"りゅうのまい"を使うこととなる結果へと繋がったということだ!」

N「く……!」
 ▼ 731 ントル@ずぶといミント 20/04/08 00:44:07 ID:Zqs6vNhw [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レシラム は あられ のダメージを受けた!

海馬「ワハハハハハ! これで貴様を倒す手筈は全て整った! このターンで蹴りをつけてくれるわ!」

海馬「さぁ、ブルーアイズに捧ぐ生け贄を出せ! N!」

N「く……!」

N(確かにレシラムの攻撃・素早さはキュレムを抜いてフィールドで最強……! だが……まだこっちには2体の強力なポケモンがいる!)

N(ゲノセクトが凍っている以上攻撃はできないし、ボクのポケモンどちらか1体でも残れば、まだレシラムは十分倒せる……!)

N(大丈夫……! まだ勝機はあるハズだ……!)

N「頑張ってくれ! キュレム!」ポカン

N は キュレム を繰り出した!

キュレム「キュアアァァァ!!」ゴゴゴ

海馬「こいつだ! ゲノセクト召喚!」ポカン

海馬 は ゲノセクト を繰り出した!

海馬「ふん、ようやくキュレムを出したか……!」

海馬「だが、遅い! もはやこのブルーアイズを止められるものなど存在せぬわ!」

N「……!!」

海馬「屈辱の重さで地を這いつくばるがいい! ブルーアイズの攻撃──」

海馬「"青き眼の逆鱗"!!」

レシラム「レシァ!」カッ

海馬「強靭! 無敵! 最強!」

レシラム「ラァァァァァッッッ!!」ズドドッッ

ドギュゥゥウゥゥゥゥ─

キュレム「キュラ……ッッ!」

効果は抜群だ!

─ゥゥゥゥゥゥ……

海馬「粉砕! 玉砕! 大喝采ィ!」

キュレム「」

キュレム は倒れた!

海馬「ワハハハハ! ワハハハハハハハハ!!」
 ▼ 732 ローゼル@きよめのおふだ 20/04/08 00:44:25 ID:Zqs6vNhw [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「そんな……! キュレムが一撃で……!」

N「だが……まだヒヒダルマがいる! まだ手は──」

海馬「N! 言ったハズだ! このターンでケリをつけると!」

N「……!!」

シュゥゥゥゥ……

ハンサム「おおっ! この音は!」

メイ「氷が溶ける音だわ! ゲノセクトを覆っていた氷が溶けていく!」

海馬「フ……!」ニヤリ

ゲノセクト の氷が溶けた!

N「……バカな! キュレムの氷を自力で治癒するなんて……!」

N(ま、負ける……!)

海馬「ワハハハハハハ! これで終わりだ! ゲノセクトの攻撃!」

ゲノセクト の ラスターカノン!

ゲノセクト「ゲノム!」カチッ

ズキュゥゥゥゥゥゥン……

効果は抜群だ!

N「く……ッ く……ッッ!!」

ガラルヒヒダルマ「」

ガラルヒヒダルマ は倒れた!

ゴオォォォ……

海馬「N……! 俺の勝ちだ……!」
 ▼ 733 ジロン@オーロラチケット 20/04/08 00:46:26 ID:khcUo/hg NGネーム登録 NGID登録 報告
更新が来たので支援させてもらうぞ

(ところで728の「キュウコン"りゅうせいぐん"」とは?)
 ▼ 734 ッチャマ@やみのいし 20/04/08 00:51:13 ID:Zqs6vNhw [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>733
「キュレムの"りゅうせいぐん"」の誤表記ですね。
訂正します。すみません。
 ▼ 735 シデ@あかぼんぐり 20/04/08 01:28:17 ID:Zqs6vNhw [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「バカな……」

N「ボクが……敗れた」

N「何故だ……! 完璧なチーム、盤面、戦略は立てられていたハズ……! なのに……」

海馬「ふん、貴様の敗因など単純なことだ」

N「……君とレシラムを相手にしたことかい」

海馬「当然だ」

N「…………」

海馬「だが、もう1つ……! 貴様はデュエリストの最大の敵に屈したということだ……!」

N「最大の、敵……? それは……?」

海馬「ふん、デュエリストの最大の敵……それは、己の心に潜む恐怖という、魔物だ!!」

海馬「デュエルにはどの局面でも様々な恐怖、不安が付きまとう。手札事故……伏せカード……モンスターの特殊能力……」

海馬「だが、デュエリストたるもの、いついかなる時でも、それらの恐怖に臆する事なく立ち向かわなければならん! そう、己のカードを信じて!」

海馬「所詮、それができぬ奴は、ただ敗北するのみだ!」

N「恐怖か……」

N(あの時の局面……! 海馬くんが交代したレシラムを前にして、ボクの心の中には『迷い』が生じていた……)

N(キュレムを出して大丈夫なのか……果たして勝てるのかという恐れだ……!)

N(勝利に固執するあまり見失っていた……! キュレムを……『トモダチ』を完全に信じきれていなかった……!)

N(だが、海馬くんはレシラムを信じていた……! その想いの強さで勝負がついたんだ……!)

N「海馬くん……ボクはキミと戦えたことを誇りに思う……」

N「約束通り、このキュレムをキミに預ける!」

N「だが、 ボクがトレーナーとしてまた成長した時──その時はまた、キミに挑ませてもらうよ! レシラム達を持つ、真の資格を得るために!」

海馬「ふん、勝手にしろ」

海馬「フ……これが伝説のモンスター……"青眼の亜白龍"か……!」

海馬(素晴らしい……! これで俺の手元にはブルーアイズと亜白龍、そして"融合(遺伝子の楔)"が揃った!)

海馬(……遊戯! ブルーアイズ融合体を我が手中に収めた今、俺が貴様から圧倒的な勝利を得る瞬間も、そう遠くはなさそうだな……!)

海馬「フフフフ……アハハハ……アーハハハハハ!!」

海馬「アーハハハハハ! アーハハハハハハ!!」
 ▼ 736 ワシ@はかせのふくめん 20/04/09 01:13:31 ID:/js2way2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[ナッシーアイランド]

ザッパァァァン……

アローラナッシー「ナッシーwww」

アローラナッシー「ナッシィィィ↑www 」

ザパァァァン……

船長「着いたぞ、ここがナッシーアイランドだ」

グズマ「ヘッ、ナッシーアイランド……!聞いてはいたが、ふざけてんのは島の名前だけじゃねぇみてぇだな!」

闇遊戯「確かに、想像以上にのどかだ。戦いとは無縁に思えさえする雰囲気だぜ……!」

グズマ「チッ……! んっとにこんな島であってんのか? 情報、間違ってんじゃねぇのか…]…

カッ

グズマ「ほら見ろ、あの晴天! アローラ本島となんら変わんねぇぜ! 何が天候が急変しやすい、だ!」

船長「いや、実際この辺の海域は、天候が不安定になりやすい。時によっては大シケになるぜ」

闇遊戯「……わかるのか」

船長「あったりめぇだ。海を知り尽くした俺様の言うことだ。間違いはねぇ」

闇遊戯「フ……グズマ、どうやら情報は正しいかもしれないぜ」

グズマ「ぐ……」

グズマ「……にしてもだ! こんな場所に、あのバクラの野郎の刺客がいるとも思いにくい!」


したっぱ1「このナッシー、めちゃおとなしいッス! ほら、首によじ登ってもびくともしない!」

したっぱ2「おいおい……危ないッスよ〜」

したっぱ1「へへん、この俺にかかれば余裕で──

ガサガサガサ

カイロス「はっさむ!」バババッ

したっぱ3「うわあぁぁ! カイロスが落ちてきたーッ!」

カイロス「はっさぁむ!」ズドドドド

したっぱ1「ギャハァァァァ!」


グズマ「えぇい、るっせえぞテメーら!! なに遊んでやがんだ馬鹿野郎!!」


闇遊戯「やれやれ……」
 ▼ 737 ッフロン@でんきのジュエル 20/04/09 01:17:02 ID:/js2way2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

─1時間前─

[ウラウラ島]

グズマ「で、どこ行くんだ! さっさと奴を探しだして叩きのめさねぇとな!」

闇遊戯「だが……バクラの居場所がわからない以上は手当たり次第に探すわけにもいかないぜ、グズマ」

グズマ「つってもよ……! 奴の言ってることをそう簡単に信用できるか?」

闇遊戯「確かにバクラは、今まで何度も俺や仲間を欺いてきている。」

闇遊戯「しかし、今のバクラの立場は、闇のゲームのゲーム・マスターだ! マスターの義務は、プレイヤーが正しくゲームを進行できるように指示をすること……! いくらバクラでも、ゲームの進行そのものを妨害するような手はつかわないだろーぜ!」

グズマ「ケッ、んなもんかねぇ……!」

したっぱ1「でも指示ったって、アイツわけわかんないセリフしか吐かなかったッスよ? どうやってさがすんスか?」

闇遊戯「いや、おそらくさっきのバクラのセリフ……」

バクラ『クク……せいぜい異常気象には気を付けることだ!』

闇遊戯「……この言葉がこそヒントだ! 異常気象の起こりやすい場所、天候の急変しやすい場所に、バクラの居場所を突き止める手ががりがあるはずだぜ!」

グズマ「……天候が変わりやすいっつったって、このアローラ地方は常夏の島。でもって基本晴れ。ほぼ快晴の土地だぜ」

したっぱ2「例外的にポータウンは基本雨ッスけどね〜」

したっぱ3「それ以外でとなると……」

闇遊戯「………」
 ▼ 738 ナヘビ@くろいビードロ 20/04/09 01:17:29 ID:/js2way2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「……あれ?」

???「おーい、アテムじゃないか!」

闇遊戯「……! その声……!」

闇遊戯「サトシ!」

グズマ「あん…? 誰だテメー?」

サトシ「俺、マサラタウンのサトシ! アテムの友達さ!」

グズマ「ほー」

グズマ「……お前……以前俺様と会ったりしたか?」

サトシ「……?」

グズマ「……いや、何でもねぇ。気のせいみてーだ」

サトシ「ところで、アテム。バッジは集まってるか?」

闇遊戯「ああ……」

サトシ「ん、どうしたんだよ。元気ないな。何かあったのか?」


王様説明中……


サトシ「なるほど……バクラの手がかりを探してるのか……!」

闇遊戯「ああ。それで聞きたいんだが、このアローラ地方で天候が急変しやすい場所を知らないか」

闇遊戯「そこがヒントになりうるかもしれないんだ」

サトシ「うーん、そうだな……」

サトシ「…! あそこかもしれないぜ!」

闇遊戯「なに……!」

ーーーー
 ▼ 739 パルダス@リボンアメざいく 20/04/09 01:20:39 ID:/js2way2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(そんなわけで、俺たちはこのナッシーアイランドを訪れた……!)

闇遊戯(まだ、本当にバクラの足取りが掴めるかの確証はないが……)

闇遊戯(俺はサトシを信じる……。実際、ここはバクラのヒント通りの土地のようだしな……)

グズマ「フン、まぁいいぜ。俺は最終的にバクラさえぶっ潰せればどうだっていいからな!」

グズマ「オラ! さっさと探すぞ!」

闇遊戯「ああ、日没まであまり時間もない。手っ取り早く散策するぜ!」

グズマ「そうと決まりゃあ、行くぞしたっぱ共! さっさと着いてき……ッッ!?」

カッ……!   ギラギラギラッ……

グズマ「……なんだ!?」

闇遊戯「こ……これは……!」

闇遊戯(今一瞬、太陽の光が一際強く輝いたように見えた……!)

ジリジリジリ……

闇遊戯(……ッ! 心なしか、肌に照りつける陽射しも、よりいっそう強くなった気がするぜ……!)

闇遊戯「一体今のは……!」


「うわぁぁぁぁぁぁ……ッッ!!」


闇遊戯「……!!」

グズマ「今度は何だ!? 悲鳴か!」

闇遊戯「……そう遠くはなさそうだ」

グズマ「チッ……何が起こったんだ?」

闇遊戯「それはわからない……! だが、嫌な予感がするぜ……!」

闇遊戯「とにかく、行ってみるしかない!」
 ▼ 740 メノデス@あかいビードロ 20/04/09 08:20:37 ID:iC7AcUSw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 741 エルオー@しんじゅ 20/04/10 00:32:33 ID:AmW.jrZ6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー「くっ……!」

???「フ……君のバトルは素晴らしかった。 ポケモンとのコンビネーションも、戦略も……」

???「だが、しかし、まるで全然、このゲンシグラードンを倒すには程遠いのだよ」

ゲンシグラードン「グオォォォォ!!」ゴゴゴ

トレーナー「……まだだ! アシレーヌで攻撃!」

アシレーヌ「レーヌ!」ザザザザザ

アシレーヌ の なみのり!

トレーナー「アシレーヌの水ワザは、ゲンシグラードンにとっては天敵だ! いけ! "なみのり"攻撃──

ジュァァァァ……

みずタイプ の ワザ が 蒸発してしまった!

トレーナー「……なにっ!?」

???「無駄なのだよ。ゲンシグラードンの前では、1滴の水すらその存在を許されない」

???「ゲンシグラードンがもたらす[おわりのだいち]……! この"おおひでり"の天候下では、君の水ポケモンは無力極まりないのだよ! 悔しいだろうがね……!」

トレーナー「くっ……! 」

???「さて、とくと味わってくれたまえよ……! 大地を支配する大いなる力を!」

マツブサ「ゲンシグラードン! "だんがいのつるぎ"!」

ゲンシグラードン「ガオォォオォォォォ!!」

ゲンシグラードン の だんがいのつるぎ!

ズガガガガガガガガッッッッッ

チュドォォォォォォン

トレーナー「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」

アシレーヌ「」


マツブサ「フ……! これがゲンシグラードンの力……! 」

マツブサ「我々人類を新たなる進化のフィールドへと導く最強の力なのだよ!! ハハハハハハ……!」



グズマ「なんだありゃあ……まともなバトルじゃねぇ……! 一方的な蹂躙だ!」

闇遊戯(照りつける陽射しがどんどんと強くなっていく……!それはあのモンスターが発する、絶対的な威圧感によるものだ……!)

闇遊戯(奴は一体……!)
 ▼ 742 ワンテ@くろいてっきゅう 20/04/10 00:36:30 ID:AmW.jrZ6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トレーナー「ぐっ……く……!」バタッ

マツブサ「随分と呆気なかったが、これでこの島にいる邪魔物はいなくなったか……」

マツブサ「これで」

マツブサ「いや……まだいるな……そこに、2人!」ギロリ

闇遊戯(……!)

マツブサ「隠れているなら早く出てきてもらおうか? ジロジロと陰から見られるのは嫌いなんでね……」

ガササッ

グズマ「チッ……バレてやがったか」

闇遊戯「フ……気配だけで俺たちを察知するとはな……誉めてやるぜ!」

マツブサ「この私の目を欺くことはできない。私は少々注意深いのでね、このくらいならば直ぐに……」

マツブサ「……ッ!」ハッ

闇遊戯(ム……この男の表情が変わった!)

闇遊戯「なんだその目は……! 怪しいぜ!」

マツブサ「……失礼。なかなか手間が省けたと思ってね」

マツブサ「丁度いい。君を倒すことは、契約の一環だったからな……!」

闇遊戯(……まさかこの男、バクラが言っていた……!)

マツブサ「自己紹介が遅れたな」

マツブサ「私はマグマ団のマツブサ」

マツブサ「君と同じ、異世界から来た人間だ」

闇遊戯「……なに!」
 ▼ 743 ンノーン@ダイブボール 20/04/10 00:39:36 ID:AmW.jrZ6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ1「異世界から来た? プッ……!」

したっぱ2「ハハハー! なーにを意味わかんないこと言ってるンスか!」

したっぱ3「マグマ団ならとっくに解散してるッスよ!」

闇遊戯「……! 皆はこの男……マツブサのことをを知っているのか?」

グズマ「ヘッ、遠くのホウエンとかいう地方の出来事らしーが、アローラでも知られるくらいにゃ、こいつの話は有名だぜ」

グズマ「何しろ『大陸を増やして人を発展させる』とかなんとか言う意味不明な信念抱いて活動してたってんだからな……」

グズマ「だが、結局その目的は阻まれ、組織は解散したって話だぜ!」

マツブサ「ほう。この世界の私は、なかなか無様な醜態を晒していたようだな……」

マツブサ「だが、残念ながら、私はこの世界の私ではない……別の次元のマツブサだ」

闇遊戯「別の次元だと……!」

マツブサ「そう、あれは遂に野望を達成した直後のこと……!」

マツブサ「大地の裂け目に引きずり込まれ、原理は不明だがこちらの世界に飛ばされたのだ!」

グズマ「つまり……こいつは野望を達成した次元のマツブサってことか? にわかには信じ難いが……」

マツブサ「悩まずとも、君たちは直ぐに信じられるさ。直、この世界も私の理想に近づいて行くのだから」

闇遊戯「どういうことだ……!」

マツブサ「フフ……ゲンシグラードンの力で海を蒸発させ、世界を陸地だらけにする!」

マツブサ「大陸を増やせば地上に住む生き物の活動範囲が増え、領地の奪い会いなどという問題はなくなるだろう!」

マツブサ「正に人やポケモンにとって争いのない、理想的な環境ではないかね!」カッ

闇遊戯「…………」ポカーン

闇遊戯(この男……疑わしさといい、ますますほっておいたらヤバいって)
 ▼ 744 ワガノン@おおきなしんじゅ 20/04/10 00:41:12 ID:AmW.jrZ6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「まぁそんなわけで、世界陸地化計画は人気の少ないこの島から始めるべきと考えて活動していたのだが……」

マツブサ「遊戯……とかいう少年よ。君が現れたからには話は別だ」

マツブサ「契約に基づき、君を始末させてもらうとしよう」

闇遊戯「なに……?」

マツブサ「恨まないでくれたまえよ。君を倒すことは、どうせ後々やらなければならない義務だったんでね……」

闇遊戯「義務だと! やはり貴様……!」

マツブサ「……そう、君の想像通り、私はバクラとかいう小僧とも繋がりがある」

グズマ「なんだと! バクラを知ってやがんのか!」

マツブサ「ああ、少々口うるさいが、研究設備の提供などで利用しやすい奴だ。そのため、目下のところは奴の指示にも従ってやっている」

闇遊戯「なるほどな……その指示通りに俺と決闘をしようってワケか! クク……」

マツブサ「ただそれだけではない。君の首にはバクラが懸賞を懸けていてな。こちらとしても悪い話ではないのだよ」

闇遊戯「フフ……なら闘ってみるか? 俺と……!」

マツブサ「当然──

シュババッ

???「待ちな」

闇遊戯「……!」

グズマ「テメーは……! 俺様たちをこの島まで乗っけてきた船の船頭!」

船長「マツブサよぉ、獲物の横取りとは感心しねぇぜ……!」

したっぱ1「あれ……何言ってるンスかこの人?」

船長「クク……どきな! そのガキを倒すのは俺様と役目よ!」

闇遊戯「なに……!」

船長「クク……マツブサ、忘れたか? お前の1番の宿敵の顔を……!」

マツブサ「貴様、アオギリか……」

船長「そう、俺はアクア団のアオギリ!」

バッ

アオギリ「マツブサ! そのガキを倒すのは俺だ!」
 ▼ 745 ドリドリ@いましめのツボ 20/04/11 01:34:51 ID:9PVsgEZE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「また新たな決闘者だ……! こいつもバクラの刺客なのか!?」

グズマ「アオギリだと……まさか……!」

闇遊戯「知っているのか、グズマ!」

グズマ「ああ、やはりホウエンでの有名な話だぜ。マグマ団に対抗して、海を増やすとか意味☆不明なことやってた連中よ!」

グズマ「ま結局共倒れになる形で解散してるけどな! どうせテメーもそいつは俺じゃねーとか言い出すんだろ? え?」

アオギリ「そこのテメェ、いい読みをしているじゃねぇか。その通りよォ!」

アオギリ「野望を達成した瞬間大波に飲まれ、よくわかんねぇがこの世界に飛ばされちまってなァ!」

闇遊戯「こいつも別の世界線……だが、野望を達成したということは、マツブサがいた世界ではないハズだ。つまり、こいつが野望を達成していた別の世界から来たと言うことか……!」

グズマ「何だってメンドクセェ奴らがこんな所にわんさか集ってんだ! つーかどいつもこいつも原因が事故って、不注意が過ぎるだろーがよ!」

アオギリ「まぁ落ち着けチンピラさんよォ! もちろん俺ァ、元いた世界に戻るつもりだぜ」

アオギリ「都合よく、研究施設と借りモンだが可愛い部下をよこしてくれた奴がいたんでなァ!」

闇遊戯「それがバクラか……!」

アオギリ「へへ、俺を世話してくれた"奴ら"には感謝してっからなァ……お礼と言っちゃなんだが、この世界も俺の理想に近づけてやろうと思ってるぜ」

アオギリ「嵐に大雨! この世界の気候を操り、世界から陸地を消す! 命の源たる海を増やしゃ、未来の命の可能性すべてを育むことになるからなぁ! まさに人やポケモンにとって実りのある、理想的な環境だろう!」

アオギリ「その計画をスムーズに実行するためにも……懸賞が掛かったガキンチョ! テメェの首は俺が取らせてもらう! 悪くは思うなよ!」

闇遊戯「く……」

闇遊戯(ここに来て、更に事態がややこしいことになっている……! 異世界……それもそれぞれ別の世界から来た奴らに加えて、このアオギリが言ったことから推測するに、こいつらのバックにいるのはバクラ……『達』の存在!)

闇遊戯(『達』ということは……バクラは誰かと手を組んでいるのか!? そうなれば、ますます厄介なことになるが……)

闇遊戯(そして現状、俺の目の前には、意味☆不明な理想を掲げる男が二人! こいつらを相手に、どう戦えばいいんだ……!)
 ▼ 746 ロバンコ@ぎんのパイルのみ 20/04/11 01:35:13 ID:9PVsgEZE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「……フッ」クスクス

マツブサ「そこの少年を倒すのは貴様だと? フッ、流石はホラ吹きのアオギリといったところか。所詮は私に敗北した哀れなほど薄っぺらな男だというのにな……」

アオギリ「なんだと……マツブサこの野郎……」ギロッ

アオギリ「俺は知ってるぜェ? テメェが俺の前で無様に負け伏せ、土下座までしてた姿をな!」

マツブサ「フンッ、どの世界であれ、私が貴様なんぞに負けるものか!」

アオギリ「それじゃもう一度、ここで決着をつけるか? アァ!?」


したっぱ1「あれ、なんか仲間割れしてるッス」

グズマ「そりゃ、奴らの目の前にいるのは、それぞれの世界で打ち倒した敵の姿だからな」

グズマ「同じ屋根の下ってだけで、奴らに仲間意識もクソもねぇだろうよ」


マツブサ「決着だと? そんなものなど必要ない!」ポカン

マツブサ「何故なら貴様は、とうに私のゲンシグラードンにやられているからだッッ!!」ピカッ

闇遊戯「これは……!」

キュィィィィン──ズゴゴゴゴゴゴゴ

グラードンはゲンシカイキ! 古代の力を取り戻した!

ゲンシグラードン「グラオォォァァ!!」

[ゲンシグラードン の おわりのだいち]

ピカッッッ

強い日差しが降り注ぎ始めた!

グズマ「な……なんだ! また急に、アホみてぇに晴れやがったぞ!」

闇遊戯「この日差しは……なんて暑さだ! 吹き出る汗すら蒸発してしまいそうだぜ!」

マツブサ「フフフ……ハッハッハッハッハ! これこそがッ! ゲンシグラードンがもたらす破滅の光だッッ! これにより世界は閉ざされる! そしてッ! 我らが人類に新たな進化を与えるのだァッ!!」

カッッッ

アローラナッシー「……ナッシィィ……」クタクタ

アローラナッシー「ナァァ……」シオシオ

グズマ「何が進化だバカ野郎! これじゃ世紀末まっしぐらじゃねぇか! 早くそいつを止めろ!」

マツブサ「なんだと……貴様私の理想にケチをつけるつもりか!」

アオギリ「ワハハハ! マツブサ! どうやらこの次元の連中も、テメェの望む世界には住みたくねぇようだぜ!」

アオギリ「安心しな! こいつは直ぐに片付けてやる! でもって、俺が造り出す世界のファンにしてやるからよォ!」ポカン

闇遊戯「なに……!?」
 ▼ 747 バコイル@ももいろはなびら 20/04/11 01:35:38 ID:9PVsgEZE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「マツブサ! ゲンシカイキできんのは、テメェだけじゃあねぇんだぜィ!」ピカッ

キュィィィィン──ズザザザザザザザザ

カイオーガのゲンシカイキ! 古代の力を取り戻した!

ゲンシカイオーガ「カィアァァァァァァ!!」

闇遊戯(なに! アオギリが巨大な鯱のようなモンスターを繰り出した!)

[ゲンシカイオーガ の はじまりのうみ]

ザァァァァァァ……

強い雨が降り注ぎ始めた!

グズマ「く……! 今度は打って変わって怒濤の大雨かよ!」

アオギリ「見たかテメェら! これぞゲンシカイオーガがもたらす命の恵みよォ! こいつで世界は再び原点に回帰し、正しき波動とともに新たなる道を辿るのだァッッ! ガハハハハハハー!」

ザァァァァァァ……

マツブサ「フッ、少しはやるようだな」

アオギリ「へへ、どうだマツブサ? この雨じゃあ、テメェの伝説は大したことなく撃沈できるぜェ?」

マツブサ「バカめが! この程度雨など、我がゲンシグラードンの敵ではない!」

ゲンシグラードン「グルォォォォ!」カッッッ

強い日差しが降り注ぎ始めた!

アオギリ「甘い甘いわァァァァ! ゲンシカイオーガ!」

ゲンシカイオーガ「カガァァァァ!」ドザァァァ

強い雨が降り注ぎ始めた!

マツブサ「チッ……小癪な!」

強い日差しが降り注ぎ(ry

アオギリ「効かねぇェェェ!」

強い雨が降り注ぎ(ry

ゲンシグラードン「グラァァァオオォォ!!」

ゲンシカイオーガ「カイガァァァァァァ!!」

強い日差しが(ry

強い雨が(ry

強い(ry

強(ry


闇遊戯「……まさに無限ループ!」
 ▼ 748 ングース@かざんのおきいし 20/04/11 01:36:52 ID:9PVsgEZE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カッッッ… ザァァァァァァ… カッッッ… ザァァァァァァ…

アローラナッシー「ナッシィィ!?」アワアワ

アローラナッシー「ナ、ナッシィ……!?」コンラン

カッッッ… ザァァァァァァ… カッッッ… ザァァァァァァ… 

グズマ「おいおい、これが噂に聞く、伝説のポケモン様ってやつの力かよ……! ったく、天候合戦とはまた盛大にやってくれるぜ!」

闇遊戯「……伝説って?」

したっぱ1「あぁ! こいつら2体のポケモンのことッス!」

したっぱ2「マツブサのグラードンはマグマや熱を操る、大陸を司るポケモン! 対するアオギリのカイオーガは津波や雨を操る、大海を司るポケモンッス!」

したっぱ3「しかも、見たところあの2体は、マンガとかテレビで紹介されてた力よりも遥かにおっかなくてえげつない雰囲気を漂わせてるッスよ!」

グズマ「瞬時に天候変えまくってやがるからな……! ほっぽっとくと、ホントにこの世界ヤベーぞありゃあ!」

闇遊戯「なるほど……」

闇遊戯(……バクラの出した『異常気象には気を付けろ』とのヒント……! やはり、こいつらがその刺客と見て間違いない!)

闇遊戯(奴らとしてもこの俺を始末したがっているようだし、普通にデュエルを持ちかければいい……だが……)

闇遊戯(1対1の勝負では、ヒートアップしたアイツらの暴走が止められるかはわからない! デュエルから外れたどちらか一方が伝説のモンスターの力を暴走させれば、デュエルはおろか、この世界が危ないぜ!)

闇遊戯(ならば……)


カッッッ ザァァァァァァ カッッッ…… ザァァァァァァ……

マツブサ「貴様、いつまでやる気だ!」ワナワナ

アオギリ「いい加減諦めやがれ!」ワナワナ

マツブサ&アオギリ「「先にあのガキンチョを倒すのはこの私(俺)なのだッッッ!!」」

闇遊戯「……なら、俺とゲームをしようぜ!」

マツブサ&アオギリ「「なにっ……!」」バッ

闇遊戯「フフ……ポケモンバトルさ! 二人とも、俺を倒そうと意気込んでいだだろう? 相手になってやるぜ!」

マツブサ「フンッ、貴様とは後々戦ってやる!」

アオギリ「今はこいつとの決着をつけているのだ! それが終わるまで待っていろ!」

闇遊戯「だが、残念なことに俺にも貴様らの決着が付くまで待てるほどのないからな……!」

闇遊戯「特別ルールだ! 貴様ら二人がかりで、俺1人に掛かって来ていいぜ! クク……!」

マツブサ&アオギリ「「なに……!」」

グズマ「馬鹿な、1対2だと……!」
 ▼ 749 バゴーラ@たからぶくろ 20/04/12 00:45:59 ID:Ubi2kU0Y [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「フンッ、何を言うかと思えば……私にコイツとタッグを組めだと?」

マツブサ「馬鹿馬鹿しい! なぜ阿呆のアオギリなどと協力せねばならん──」

アオギリ「ほぅ、小僧、言うじゃねえか」

アオギリ「だが、1対1ならまだしも2対1じゃ結果は見えてると思うがなァ! お前ごときに伝説の猛攻がしのげるとは、到底思えんぜ!」

闇遊戯「フフ……舐めてもらっちゃ困るぜ!」

闇遊戯「俺は負けない! バクラ達は、必ずここ手で倒す!」

ドン☆

アオギリ「ふーむ」

アオギリ「なるほど、その心意気……なかなか気に入ったぜ!」

アオギリ「いいだろう! 敢えて、テメェの誘いに乗ってやろうじゃねぇか!」

マツブサ「なに! アオギリ貴様、何を勝手にほざいている!」

闇遊戯「流石は世界を海に沈めようとする男……! 大海のごとき器量の深さだぜ……!」

グズマ「おい小僧、テメー1人でなんとかなる相手じゃねぇぜ! 俺様も──」

闇遊戯「グズマ、こいつらの標的は俺だ。こいつらは、俺が相手をしなければいけないぜ。」

闇遊戯「だが安心しな! こいつらは必ず倒して見せるぜ!」

グズマ「小僧……テメー……」

グズマ「チッ……勝手にしやがれ!」プイッ
 ▼ 750 ッカニン@メガアンクレット 20/04/12 00:46:44 ID:Ubi2kU0Y [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「ええいアオギリ! なぜ貴様は奴の見え見えの挑発に乗った! 答えろ!」

アオギリ「落ち着いて考えてみろ、マツブサ。単純に考えて、2人て1人をシメるなんざ、赤子の手を捻るくれぇに簡単なことじゃねぇか!」

マツブサ「バカか! 私のゲンシグラードンと貴様のゲンシカイオーガは相反するポケモン! タッグでの相性は最悪なのだぞ!」

アオギリ「当然、んなこたァわかってる」

マツブサ「ならば──」

アオギリ「話は簡単だ。新たな切り札を使えばいいんだからなァ……!」

マツブサ「……なに!?」

アオギリ「フッ……コイツを知ってるか? マツブサさんよォ?」サッ

マツブサ「このモンスターボール……! バクラの部屋にあった……!」

アオギリ「そう……この中には、ホウエン地方に伝わる最後の伝説ポケモンが入っている! それを使うのさ……!」

マツブサ「……なるほど、それなら私と貴様の天候パーティでも両立は可能、だが……」

マツブサ「貴様、一体どこからそれを……!」

アオギリ「使ってる様子もねぇし、ちょっと拝借したのよ! どっから手に入れたかは知らねぇが、奴はなかなか強力なモンスターを持ってるみてぇだな!」

マツブサ「フンッ、貴様らしい姑息な手だが……まぁいいだろう。最後の1体として、それを利用することを認めてやろう」

マツブサ「だが、奴を倒した後は貴様の番だということを忘れるな……!」

アオギリ「クックック……あたぼうよ! なんならこのポケモンも賭けるか? 勝者は新たに天空の神をも束ね、圧倒的な力で理想を実現できるぜ……!」

アオギリ「この……レックウザの力でな!」

マツブサ「おもしろい! いいだろう……!」
 ▼ 751 ミロップ@あかいくさり 20/04/12 00:47:29 ID:Ubi2kU0Y [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「フフ……2人とも、作戦会議は終わったか?」

マツブサ「フンッ、待たせたな……遊戯とやら」

アオギリ「さっさとおっ始めようぜィ!」

グズマ「なんだアイツら……! さっきまでの殺気だった雰囲気から一転、急に友好的な状態になりやがったぜ!」

闇遊戯「フ……どうやら互いの利害が一致したらしいな……!」

マツブサ「……まぁ、そういったところだな。まだ腑には落ちきっていないが」

アオギリ「だが小僧! やはりテメェは俺達には勝てねぇよ! なぜなら──」

マツブサ&アオギリ「「私(俺)達のパーティには! 天空の"神"たるポケモンの存在があるのだからな!!」」

グズマ「んだと……! グラードン、カイオーガに続く更なる神!?」

闇遊戯「天空の"神"……! まさか……!」


闇遊戯("オシリスの天空竜"か!!)


闇遊戯「なら──」

闇遊戯「俺がその神を倒す!」

ゴォォォォォ……
 ▼ 752 ウワウ@シュカのみ 20/04/12 01:20:08 ID:Ubi2kU0Y [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「ルールは6対6のダブルバトル! 俺は6体……貴様らは3体ずつモンスターを召喚できる!」

マツブサ「いいだろう」

闇遊戯「ならいくぜ……!」

闇遊戯&マツブサ&アオギリ「「「デュエル!」」」


マツブサ「私から行くぞ!」ポカン

マツブサ は コータス を繰り出した!

コータス「コォォ!」フシューッ

マツブサ「ターン終了!」


アオギリ「へへ……次は俺だ!」ポカン

アオギリ は ルンパッパ を繰り出した!

ルンパッパ「ルパッ♪ ルンパ♪」タタッ

アオギリ「ターン終了だぜィ!」


闇遊戯(炎属性のコータスに、水属性持ちのルンパッパ……。やはり奴らのモンスターは相対的だ……)

したっぱ1「……って! なんスかあのポケモンたちーっ! ニュースで見た奴らのポケモンとは全く違うポケモンッス!」

闇遊戯「……そうなのか?」

したっぱ2「そうッス! グラエナとかマタドガスはどこいったンスかー!?」

アオギリ「……なんだ? 俺達のポケモン、そんなに不自然か?」

マツブサ「フンッ、この世界の私達が使用したポケモンではないので、驚いているようだな」

マツブサ「私も1度、この世界の私について調べたことがあったが……確かに驚愕はしたがね。なんだ、あの容赦しかないパーティは……と」

アオギリ「ほーん。それじゃ、俺達が"本物"の実力ってやつを見せつけてやんねーとなァ!」

グズマ「別次元の同一人物といっても、野望を達成した次元の連中はパーティの質からして格が違うってことかよ……!」

グズマ(大丈夫なのか〜……? 小僧は……!)
 ▼ 753 チミル@けいけんアメM 20/04/12 01:20:57 ID:Ubi2kU0Y [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「いくぜ! 俺のターンだ!」

闇遊戯「頼むぞ! "カース・オブ・ドラゴン"!」ポカン

闇遊戯 は ドラパルト を繰り出した!

ドラパルト「ドララララッ!」シュピーン

闇遊戯「そして、"カタパルト・タートル"を召喚だ!」ポカン

闇遊戯 は カメックス を繰り出した!

カメックス「ガメェ!」ズン☆

闇遊戯「さぁ! ゲームの始まりだぜ!」
 ▼ 754 ホミル@ビアーのみ 20/04/12 01:29:14 ID:Ubi2kU0Y [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カメックス [カタパルト・タートル]

味方を射出し☆玉砕☆させる、原作でも特に俺ルールしてたカードの筆頭。
登場回数は少ないものの、闇のプレイヤー・キラー戦での活躍が印象に残っている人は多いのでは?
大砲付きのカメってことで、当然のことながらカメックスに決定。さすがに味方を射出することはない……ハズ。
 ▼ 756 スブレロ@ヤシのミルク 20/04/13 00:59:57 ID:SMIweZO6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ1「頑張るっスー! ジャリボーイ!」

したっぱ2「仕方ねーから俺たちが応援してやるッス! 感謝するッスよー!」

グズマ(見させて貰うぜ……テメーの戦いぶりをよ……)

マツブサ「ほ〜。応援団付きとは、君もなかなかスミに置けないな……」

マツブサ「だが私は──天候を味方につける!」

マツブサ「コータスの効果発動!」

[コータス の ひでり]

コータス「コスォォ!」フシュシューッ

闇遊戯(こ……これは……!)

カッ

日差しが強くなった!

闇遊戯「フィールドの上空が晴れてきた!」

マツブサ「フッフッフ……ゲンシグラードンが起こす"おおひでり"よりかは弱いが、やはり良いものだと思わないかね? 日照り状態というものは……!」

アオギリ「ケッ、普段から自室に引きこもってやがるような奴に、好きな天気も何もねーだろ」

マツブサ「……チッ、ともかく! コータスが出たからには天候は晴れとなる! つまり……私の得意とするフィールドになるわけだよ!」

闇遊戯(なるほど、マツブサのデッキは日照り状態を活用する晴れデッキか! となると、対するアオギリは雨を主軸としたデッキか……!)

闇遊戯(2つの天候を混ぜた混合デッキは初めて見るぜ!)ズズ

マツブサ「フンッ、アオギリ。くれぐれも私の足を引っ張らんことだ……」

アオギリ「それはこっちのセリフだぜ。果たして着いてこれるかァ? 俺の最強パーティによォ!」

闇遊戯(マツブサのコータスは"カタパルト・タートル"の水属性攻撃で弱点をつけるが、晴れ下では水の威力は下がってしまうな……)

闇遊戯(まだ相手の出方もわからない……ここは一旦様子をみるぜ……!)
 ▼ 757 ュレム@ぼうじんゴーグル 20/04/13 01:00:13 ID:SMIweZO6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「……よし!まずは"カタパルト・タートル"で先制攻撃を仕掛けるぜ!」

マツブサ「なに……! ドラパルトを差し置き、カメックスが先制だと!」

闇遊戯「ワザ、"ねこだまし"! "カタパルト・タートル"が召喚されたターンに発動できる先制攻撃!」

カメックス の ねこだまし!

カメックス「カメッ!」パシィィッ

ルンパッパ「ルパッ!?」ビクッ

アオギリ「へへ……だが、カスみてーなダメージだな……!」

闇遊戯「そうでもないぜ……! "ねこだまし"には追加効果がある!」

闇遊戯「ねこだましを食らったモンスターは怯み、このターン行動不能になるのさ!」

アオギリ「なんだと……!」

闇遊戯「そして、"カース・オブ・ドラゴン"の効果を発動だ! "ひかりのかべ"!」

ドラパルト「ドラーァ、パパパッ!」ジャキーン

マツブサ「ム……奴のフィールドにシールドが出現した!」

闇遊戯「このワザは、聖なる光の壁が敵の魔法攻撃(特殊攻撃)を5ターンの間弱める効果を持っている!」

闇遊戯(よし……この1ターンで布陣は整えられたぜ!)

闇遊戯「ターンエンドだ! お前たちの番だぜ!」
 ▼ 758 クロッグ@コスメポーチ 20/04/13 01:00:32 ID:SMIweZO6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「チッ、俺のターン!」

闇遊戯「だが、"ねこだまし"を受けて怯んだルンパッパはこのターン行動できない……!」

ルンパッパ は 怯んで動けない!

アオギリ「くっ……! ターンエンドだ!」

アオギリ(覚えてろよ小僧め……! 後で痛い目見せてやるぜ……!)

闇遊戯「さぁマツブサ、お前のターンだぜ! 」

マツブサ「……のようだな。まったく、私の即席の相方は使い物にならなさそうなことだ」

マツブサ「やはり私が片付けねばな……!」

コータス の あくび!

コータス「コアァ……!」ファァ……

ドラパルト「ドラ……?」トロン

ドラパルト の 眠気を誘った!

闇遊戯「なに! ドラパルトがあくびを移された……!」

マツブサ「それは私からのプレゼントだ。次のターン終了時、フィールドにいる君のドラパルトはぐっすりと安眠できることだろうよ……フフ……!」

闇遊戯(なるほど……交代を促してきたか……!)



グズマ「最初のターンは、お互いに手の内の探り合い……」

グズマ「勝負が荒れるのはここからだぜ……!」
 ▼ 759 カシャモ@こだいのツボ 20/04/23 22:14:09 ID:5Alw3j1M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白イィ!シエンの間者
 ▼ 760 ルガモス@なつきポン 20/04/27 00:20:51 ID:Zk.sitpQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援の狼煙
 ▼ 761 ーゴヨン@ウブのみ 20/05/03 08:12:27 ID:Mpvk1cE6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援するぜ
 ▼ 762 ンタロス@ミュウZ 20/05/03 12:51:54 ID:fxzIhoCo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 763 トスパス@ビビリだま 20/05/05 00:06:43 ID:V1WM60to [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯("カース・オブ・ドラゴン"は展開の要! 今ここで眠らされるわけにはいかないぜ!)

闇遊戯「よし! このターン、俺は"カース・オブ・ドラゴン"を手札に戻し──」

闇遊戯 は ドラパルト を引っ込めた!

闇遊戯「来い! "デーモンの召喚"のモンスター!」

闇遊戯 は オーロンゲ を繰り出した!

オーロンゲ「オオォォ!」ズシン

闇遊戯「これでドラパルトが眠ることはなくなるぜ!」

マツブサ「フン……」

闇遊戯「そして、"カタパルト・タートル"でコータスを攻撃だ!」

闇遊戯「いくぜ! "ハイドロポンプ"砲撃!」

カメックス「カメァァ!」ブッシャァァァァ

ドゴォッ

闇遊戯「コータスに命中!」

したっぱ1「抜群!」

したっぱ「戦闘不能!」

効果は抜群だ!

ズザザザザザ……

マツブサ「──ン甘いわァ!」カッ

コータス「コオー!」キリッ

したっぱ3「……ダメッス! コータスはまだピンピンしてるッス!」

マツブサ「当然! 倒れないィ! 晴れ下のコータスは、生半可な水ワザでは落ちんのだァ!」

闇遊戯(く……天候のフィールド・パワーソースを得たモンスターは、一筋縄では倒せないか……)

闇遊戯(……となると、やはり先に狙うべきはフィールドに適応していないであろうアオギリか……!)
 ▼ 764 ガジュペッタ@ボロのつりざお 20/05/05 00:07:11 ID:V1WM60to [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「おいおい! 小僧、俺様を舐めてもらっちゃ困るぜ!」

アオギリ「フッフッフ……なぜ俺様がルンパッパを出したのか、わかってねぇ見てェだな!」

闇遊戯「……!」

アオギリ「今から教えてやるぜ! こいつはな、晴れ下でも動けるようなワザ構成にしてあんのよ! マツブサ用になぁ!」

アオギリ「やれぇルンパッパ! "ソーラービーム"!」

闇遊戯「……なに!」

ルンパッパ「パッパラッパー!」キュィィィン

ズガガガガガガガガ

効果は抜群だ!

闇遊戯「くっ……!」

カメックス「カメッ……」ズザザッ

アオギリ「ハッハハハー! どうだ、晴れ天候での"ソーラービーム"の破壊力は!」

グズマ「出やがった! あれがアオギリの晴れパコンボか!」

アオギリ「フッフフ……晴れ下では、"ソーラービーム"はチャージなしに放つことができる! 単純だが、強力極まりないコンボだぜぃ!」

アオギリ「大ダメージは確実だな……!」

闇遊戯「……それはどうかな!」

カメックス「ガメィ!」キリッ

アオギリ「……なに! "ソーラービーム"を受けてなお、まだピンピンしてやがるだと……!」

闇遊戯「コンボにはコンボだ! 俺のフィールドにも既に防御手段のコンボがあったのさ!」

闇遊戯「"カタパルト・タートル"の装備魔法は"とつげきチョッキ"! そして、俺のフィールドにはさっき張った"ひかりのかべ"がある!」

闇遊戯「この2つの効果によるコンボで、"カタパルト・タートル"の特殊守備力は大幅にアップ! これなら植物族の攻撃でも、そう簡単には倒されない!」

アオギリ「チッ……イラッとくるぜ!」

グズマ「よし、これで"ソーラービーム"のダメージを何とか抑えた!」

したっぱ1「これならまだ戦えるッス!」

したっぱ2(コンボって何なんスかねぇ……?)
 ▼ 765 シェード@おうえんポン 20/05/05 00:07:50 ID:V1WM60to [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「……たかがダメージを抑えただけで調子に乗るなよ、小僧」

マツブサ(神のモンスターが我が手中にある限り、私は負けない……。今はまだ、神降臨に向けての布石を準備する時だからな……!)

マツブサ「私のターン。攻撃はせずに、コータスの変化ワザを使う」

コータス の ステルスロック!

シュバババババッ

闇遊戯 のフィールドに尖った岩が漂い始めた!

闇遊戯「……!」

闇遊戯(不気味な岩が俺のフィールドにばら蒔かれた……!)

マツブサ「フッ……」

闇遊戯(奴はアオギリと違い、攻撃をしてこない……! 自分に有利なフィールドだというのに、補助に回ってばかりだ……!)

闇遊戯(それが逆に不気味に思えてくるぜ……!)

マツブサ「私はこれでターンエンド」

マツブサ(フ……今は攻撃など、私の隣のスポ根バカにやらせておけばいい……)

マツブサ(私が目指すのはただ1つ──)

マツブサ(グラードンに勝ると聞く伝説の"神"と呼ばれしポケモンを召喚し、その能力を確かめることだ!)

マツブサ「──さぁ、バトル続行だ!」
 ▼ 766 ッソン@こだいのきんか 20/05/05 00:14:13 ID:6veo/Nqw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
真六武衆 支援
 ▼ 767 ガガルーラ@りゅうのウロコ 20/05/05 19:48:59 ID:6PU.sn66 NGネーム登録 NGID登録 報告
俺は魔法カード『支援』を発動するぜ!
 ▼ 768 シャーモ@れいかいのぬの 20/05/06 00:23:12 ID:Ewbse.zI [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(く……上級モンスターを呼び出す手筈を整えているわけか……!)

闇遊戯(これ以上コータスに変化ワザで起点を作らせるわけにはいかない! 少し遅いが……ここは牽制しておく必要がある!)

闇遊戯「いくぜ! "デーモン"の効果を発動!」

闇遊戯「"デーモン"は特性の"いたずらごころ"により先制して効果が使用可能となる!」

マツブサ「なに!」

オーロンゲ の ちょうはつ!

オーロンゲ「ローン!」クイックィッ

コータス「コァァァァ!?」ムッカーッ

コータス は挑発に乗ってしまった!

闇遊戯(これで3ターンの間、奴の変化ワザの発動は無効化される……! だが、この行動が有利に働くかはわからない! マツブサの選択次第だ……)

マツブサ「奴も厄介なワザを使うな……」

アオギリ「ヘッ、攻撃もしねぇで補助ワザばっか使うからそんな目に合うんだぜ!」

マツブサ「フン、私は慎重なのでね。貴様のような単純脳筋戦法は取らんのだ」

アオギリ「攻撃連打して何が悪い! バトルってのは相手のHP減らしてこそだろーが! 攻めて攻めまくるのが俺様のポリシーなんだよ!」

アオギリ「俺様のターン! 標的はもちろんカメックスだ!」

闇遊戯「く……!」

アオギリ「ガキンチョ! いくら耐え凌ごうと、お前程度ののポケモンじゃあ、俺様のルンパッパの猛攻は止められねえ!」

ルンパッパ の ソーラービーム!

ズバババババババッ

カメックス「ガァァ……!」ズザザザザ

闇遊戯(耐えろ"カタパルト・タートル"! お前の守備力は高い! この攻撃を受けてもLPは僅かに残る!)

カメックス「カ……カメッ……」ザザッ
 ▼ 769 ガース@やすらぎのすず 20/05/06 00:23:40 ID:Ewbse.zI [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「……やはり耐えたか。ったく、しぶてぇ野郎だな!」

アオギリ「だが、ダメージレースでは確実に俺様が有利だぜ! フフッ、ターンエンド!」

したっぱ1「何とか持ちこたえたけど、もうカメックスには後がないッス!」

グズマ「ワザすら使ってねぇし……こりゃカメックスは持ってかれちまうか……!」

マツブサ「随分余裕ぶっていたが、ジリ貧ではないかね、少年よ」

マツブサ「さて。ようやく私のターンが回ってくるわけだな」

闇遊戯「……だが、挑発されたコータスは変化ワザが使えないぜ!」

マツブサ「あぁ、変化ワザは、ね……!」

闇遊戯「──ッ!」

闇遊戯(やはり攻撃ワザを選んでいたのか……!)

マツブサ「……再度"あくび"を使おうかと一考したが、どうやら私はなかなか運がいいようだ」

マツブサ「そう、私がこのターン選んだのは攻撃ワザだ!」

マツブサ「貴様のポケモンを凪ぎ払うためのな……!」
 ▼ 770 ガヤンマ@やんちゃミント 20/05/06 00:24:02 ID:Ewbse.zI [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「攻撃対象はオーロンゲだ!」

コータス の オーバーヒート!

コータス「コオァァァァァ!!」バシュシュシュシュ

ドゴォッ

オーロンゲ「オオォォォオ……!」ズザザザザ

闇遊戯「ぐあ……!」ズザザッ

マツブサ「どうだ! 晴れオーバーヒートの破壊力は! "ひかりのかべ"を張っていようと、大ダメージは避けられない!」

マツブサ「更に私の猛攻は止まらぬぞ!」

コータス の 特攻 が がくっと 下がった!

マツブサ「反動で能力が低下したこの瞬間、コータスの持ち物が発動する!」

コータス は だっしゅつパック で マツブサ のもとへ帰っていく!

闇遊戯「なに……! 戦闘を終えたコータスがマツブサの手札へ戻った!」

マツブサ「"だっしゅつパック"は、持たせたポケモンのステータスが下がった場合に、そのポケモンを控えと交換できる効果があるのだ!」

マツブサ「入れ替わったポケモンはこのターン行動することはできないが……コータスはもうその役割を遂行した! 戻しても何の弊害もない!」

マツブサ「ついでに少年、君の場のモンスターは、私の横にいる脳筋アオギリがほどよく荒らし、私の晴れエースが暴れるためのお膳立てをしてくれている……!」

アオギリ「んだと……テメェ!」

マツブサ「フ……後は私一人で十分だ!私はこのポケモンを攻撃表示で召喚!」

マツブサ は バクーダ を繰り出した!

バクーダ「バックゥゥゥゥ!!」シュゴーッ

マツブサ「フフッ……君の場にいる貧弱なポケモンでは、晴れ下バクーダの攻撃は止められないだろう! このバトル、既に私の圧倒的有利……」

マツブサ「……ッ!?」

アオギリ「なに……!?」
 ▼ 771 カリオ@ロックカプセル 20/05/06 00:26:09 ID:Ewbse.zI [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「フハハハ!」

マツブサ「……な、何がおかしい!」

闇遊戯「マツブサ、貴様は既に勝利を確信しているようだが、まだゲームは始まったばかりだぜ……! 」

マツブサ「……なに?」


闇遊戯「フッ……アオギリ! このターン、お前は確かに"ソーラービーム"で"カタパルト・タートル"を攻撃したよな!」


アオギリ「なに……!」


闇遊戯「フッ……まだ俺の"カタパルト・タートル"が一切の行動を取っていないのを忘れたのか!」


アオギリ「なっ……!」ハッ

マツブサ「まさか……カメックスのワザは……!」


闇遊戯「そのとーり! 相手の特殊攻撃がスイッチとなり、発動するトラップワザ!」


闇遊戯「聖なるバリア─"ミラーコート"!!」


アオギリ「な………!」


カメックス の ミラーコート!

バシュッ

ズドドドドドドドン☆


ルンパッパ「」

ルンパッパ は 倒れた!


したっぱ3「うぉぉー!! 形成逆転ッス!!」

グズマ「ほー。やるじゃねぇか、小僧!」


アオギリ「馬鹿な……! 俺様のルンパッパが……!」

アオギリ(く……ガキンチョの奴め……! 俺の戦略の裏をかいていたのか……!)
 ▼ 772 ックル@オーロラチケット 20/05/06 00:26:45 ID:Ewbse.zI [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「フ……どうやら先に倒れたのは貴様らのモンスターのようだぜ!」

マツブサ「……なかなかやるな。だが──」

マツブサ「倒れたのは所詮アオギリの雑魚モンスターだ! 私のバクーダに一切の影響はない!」

闇遊戯「……それはどうかな?」

マツブサ「なに……!」

闇遊戯「アオギリが次に召喚するモンスターによっては……貴様のバクーダも安全とは言い切れなくなるぜ!」

マツブサ(アオギリが繰り出すポケモン……!)

マツブサ「貴様、まさか……!」バッ

アオギリ「……すまねぇな、マツブサさんよ。俺の2番手は、こいつだ!」ポカン

アオギリ は ペリッパー を繰り出した!

ペリッパー「ペリィ!」バサッバサッ

アオギリ「──この瞬間、ペリッパーの特性が発動する!」

[ペリッパー の あめふらし]

ザァァァァァァ……

雨が降り始めた!

マツブサ「天気が……変わる……!」

闇遊戯「これで、バクーダ自慢の炎属性攻撃の威力も下がったな……!」

マツブサ「アオギリ……貴様!」

アオギリ「馬鹿野郎、テメェにばっか天候好きにされてたまっか!」

マツブサ「く……これでは私の予定が台無しだ!」

マツブサ(……こうなれば、もう1度コータスを呼び戻し──)

アオギリ「や め ろ」

マツブサ「なに……!」

アオギリ「……どうも、あのガキンチョの腕はなかなかのもんらしいぜ。テメェが好き勝手やっても勝てねぇよ」

マツブサ「……ではどうしろというのだ」

アオギリ「チッ……俺様としても腑に落ちないところではあるが……! このバトルにおいては、多少なりとも団結というものをしなけりゃいけねーようだな……!」

マツブサ「なに! 私と貴様が……団結……!?」

闇遊戯「フフ……仲良くしろよ! そんなチームワークじゃ、この俺は倒せないぜ!」

アオギリ「……な」

マツブサ「く……!」
 ▼ 773 ーゴヨン@クリティカット 20/05/07 00:38:33 ID:U95ka5xM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ(く……仕方あるまい)

マツブサ(いいだろう……! 不本意だが、このバトルの間は貴様と肩を並べて戦ってる……!)

マツブサ(だが、貴様のペリッパーが雨を降らせたせいで、私のバクーダは最悪のコンディションにおかれている。 巻き返せるというのか?)

アオギリ(ああ、策はある……俺様にはな……!)

アオギリ(まぁ見てなマツブサ……! テメーらせいぜい、その身でも守っていやがれ!)

マツブサ(ム……わかった……)



したっぱ1「なんかアイツら……ちょっと目線が協力的になってないスか……?」

グズマ「小僧が結束どうこう煽りやがったせいか……ったく、面倒なことにならなけりゃいいが……」

闇遊戯「フフ……貴様らの持ちうる最強の戦略で挑んできな! 俺のモンスターが粉砕するぜ!」

アオギリ「ケッ、よく言うぜ!」

アオギリ(これから地獄を見るのはテメーの方さガキンチョ! 降雨を操るペリッパーの力……とくと味わわせてやる……!)
 ▼ 774 ネネ@おかえしメール 20/05/07 00:40:12 ID:U95ka5xM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「俺のターン! "カタパルト・タートル"で攻撃するぜ! "ハイドロポンプ"!」

カメックス「カメカァ!」ジャキーン

マツブサ「く……」

カメックス の ハイドロポンプ!

ブッシャァァァァァァ……

したっぱ2「バクーダは水攻撃が4倍弱点!wさらに雨のフィールドパワーソースも加わって、"ハイドロポンプ"は超火力と化しているッス!」

グズマ「この攻撃が通ればバクーダはイチコロだ!」

マツブサ「フ……甘い!」ニヤリ

バクーダ は まもる を使った!

バクーダ「クゥダ!」バリバリアー

ブシャシャシャシャシャ────キンッ☆

バクーダ は 攻撃から身を守った!

マツブサ「残念だが、その程度の攻撃はお見通しだ……! このターン、バクーダはいかなる攻撃をも受け付けない!」

マツブサ(これでターンは稼いだ……! フン、後はアオギリの奴がどうするか、だ!)

闇遊戯「やはり"まもる"は持っていたか……」

闇遊戯(スカル団の連中の言う通り、俺も奴らからは僅かながらチームが芽生えて来ているのを感じている……。天敵である"カタパルト・タートル"を前にバクーダが取った守備行動も、戦況を立て直すための布石か…も…!)

闇遊戯「──だが、ここは臆さず攻める!」
 ▼ 775 ムスター@バグメモリ 20/05/07 00:41:00 ID:U95ka5xM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「俺は更に、"デーモン"でペリッパーに攻撃だ! "魔降雷"!!」

オーロンゲ の かみなりパンチ!

オーロンゲ「オォォォォ!」バリバリバリバリ

アオギリ「なに! 電気ワザを持ってやがんのか!」

闇遊戯(ペリッパーは雷族攻撃が4倍弱点……倒せるか!?)

アオギリ「……そりゃ好都合だ!」カッ

アオギリ「装備アイテムの効果発動! "じゅうでんち"だぜ!」

オーロンゲ「オーロン!」ドカッ

ジジジジジ……キュイン☆

オーロンゲ「オロ?」

闇遊戯「なに! オーロンゲの雷攻撃が電池に吸収された!」

アオギリ「ワッハッハー! "じゅうでんち"は電気タイプの攻撃ワザを1度限り無効にする効果があるんだぜぃ!」

アオギリ「さらに! 追加効果で特効がアップする!」

ペリッパー「パッパー!」ギュィンギュイン

ペリッパー の 特攻 が上がった!

グズマ「このターンの総攻撃を全て止められただと!」

闇遊戯「マズイ……!」
 ▼ 776 ラサリス@きかいのぶひん 20/05/07 00:41:22 ID:U95ka5xM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「残念だったなぁ、ガキンチョ!」

アオギリ「だがな! 今からペリッパーが使うワザで、テメーは更に更に俺様の恐ろしさを味わうことになるぜ!」

アオギリ「吹けよ風! 呼べよ追い風! ペリッパー、"おいかぜ"だ!」

闇遊戯「なに!」

マツブサ「ほぅ……」

ザァァァァァァ…… ゴォォォォ……

アオギリ と マツブサ の場に追い風が吹き始めた!

アオギリ「ハハハハハー! これで俺様達の場のモンスターは2倍速で動けるようになるぜ!」

闇遊戯「く……!」

アオギリ「後は好きにやっていいぜ、マツブサさんよぉ!」

マツブサ「フッ……いいたろう!」

マツブサ「次のターンの攻撃! 吹き飛ばせ! バクーダ!!」

闇遊戯「くっ……オーロンゲのワザ発動!」

オーロンゲ の ふいうち!

オーロンゲ「オォォ!」バシッ

ドカッ

マツブサ「ひゃははははは! 無駄──無駄だァァァッッ!!」

バクーダ「バックゥゥウ!!」ゴゴゴゴゴ

バクーダ の じしん!

ペリッパー には効果がないようだ……

ズガガガガガガガガッッッ

ドゴォォッッ

闇遊戯「ぐわっ……!」ズザザザ

カメックス「」

オーロンゲ「」

カメックス と オーロンゲ は倒れた!

マツブサ「ふっははははははは!! モンスター2体を粉砕!」

アオギリ「こいつはいい! こっから巻き返せるぜぃ!」

マツブサ&アオギリ「「ハハハハハハー!!」」
 ▼ 777 リーン@むらさきはなびら 20/05/08 01:21:56 ID:FN/ABEzU [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ1「たった1ターンで2体を! ワンターンツゥキルゥ……」

したっぱ2「だいじょぶッスかジャリボーイ!」

グズマ「あのヤローども、えらいハリキリ☆コンビじゃねーか!」

アオギリ「ハハハハハー! どうだガキンチョ! このバトル、終わるのにもそう時間はかからなそうだぜぃ!?」

マツブサ「我々の控えには、まだ強力なポケモンが待機している……! このくらいの布陣、さっさと倒してほしいところだがねぇ……!」

闇遊戯「フ……そう焦るなよ! ゲームはそう簡単には終わらないぜ!」

闇遊戯「頭ン中でイメージを膨らませていたのさ! どうやってお前たちの布陣をぶっ倒そうかってな……!」

アオギリ「ケッ! やれるもんならやってみな!」

マツブサ(こちらとしても、早くくたばらないで欲しいと願うがね……! せめて、"神"の姿を拝んでから負けてたまえよ……!)

グズマ「おい、ほんっとに大丈夫なのか……小僧?」

闇遊戯「安心しなグズマ! まだ手はあるぜ!」
 ▼ 778 ールー@フリーズカセット 20/05/08 01:22:27 ID:FN/ABEzU [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「まだモンスターを召喚していなかったな……! バトルフェイズに入る前に、2体のモンスターを場に出しておくぜ!」

闇遊戯「もう1度いってくれ! "カース・オブ・ドラゴン"!」ポカン

闇遊戯 は ドラパルト を繰り出した!

ドラパルト「ドララララァッ!」ドロロロロ

闇遊戯「さらにだ! 俺は前のターンで倒れた2体のモンスターを生け贄に! 最上級魔術師を召喚するぜ!」

闇遊戯「俺の切り札にして最強の僕!! そのモンスターは──」

闇遊戯「"ブラック・マジシャン"!!」ポカン

闇遊戯 は フーパ を繰り出した!

オオォォォォォォォォ…… バシュッ

フーパ「オォォデェェマァァシィィ!!」ドン☆

アオギリ「な……なにっ!? あのポケモンは!」

マツブサ「解き放たれしフーパ……だとっ!? 馬鹿な! 幻のレアモンスターではないか!」

したっぱ3「スゲーッス! これがジャリボーイの最強のモンスター……!」

グズマ「おい、変なポケモン見んのはもう慣れっこだがよ……あんの小僧……ホントにヤベー奴だぜ……」

闇遊戯「フフ……この2体のモンスターが、貴様らの布陣を打ち砕く!」

ドラパルト「ドラッドラァ!」

フーパ「フッフフ……!」

アオギリ「へ、へへっ……! 面白くなってきたじゃねぇか!」

マツブサ「やれるものならやってみるがいはい! 幻のポケモンごとき、我々の敵ではないのだよ!」

アオギリ「いくぜぇ! バトルだ!」

闇遊戯「おう!」
 ▼ 779 レイドル@トレジャーメール 20/05/08 01:22:57 ID:FN/ABEzU [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「だが忘れたか、ガキンチョ! 追い風の効果で、俺様のペリッパーは2倍速で動けるんだぜぃ!」

グズマ「……そうだ、素早さじゃ奴らに分があるんだった……!」

闇遊戯「………」

アオギリ「やれぃ! "ハイドロポンプ"だ!」

ペリッパー の ハイドロポンプ!

ペリッパー「ペリャア!」ブッシャシャシャシャシャ

バババッ

フーパ「フウッ……!」ズザザザザザ…

フーパ「フッ!」カッ

したっぱ1「……なんとか持ちこたえたッス!」

アオギリ「"ひかりのかべ"さまさまと言うべきか……! だが、もうジ・エンドだ!」

マツブサ「そう、追い風で速く動けるのは私のバクーダもまた同じ……! "じしん"を食らえばフーパといえどひとたまりもあるまい!」

したっぱ「"じしん"がまともに通ればフーパがやられるッス!」

グズマ「やはり駄目か……!」

マツブサ「ふははははははははー!! やれ、バクーダよ! 2体まとめて攻撃だぁ!」

バクーダ「バクゥダァ!」ドドドドドドド
 ▼ 780 カタンク@こだわりスカーフ 20/05/08 01:27:39 ID:FN/ABEzU [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「フッ……それはどうかな! "カース・オブ・ドラゴン"の効果を発動!」

マツブサ「……なに!」

闇遊戯「いくら追い風の効果を得てしても、所詮バクーダは鈍足なモンスター! 素早さでは、ドラパルトの方が上だ!」

マツブサ「チッ……!」

ドラパルト の リフレクター!

ドラパルト「パパパッ!」キラリーン

ドラパルト たちは リフレクター で 物理攻撃 に強くなった!

闇遊戯「よし、これでようやく両方の壁が出揃ったぜ!」

マツブサ「くっ……だが攻撃自体は受けてもらうぞ! やれ、バクーダ──」

闇遊戯「フフン、まだだ!」

闇遊戯「まだ俺のターンは残っているぜ!」

マツブサ「なに……?!」
 ▼ 781 ルーグ@ダイマックスB 20/05/08 01:28:21 ID:FN/ABEzU [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「いけ、"ブラック・マジシャン"!」

フーパ「フアッ!」ダッ

アオギリ「なにっ!? フーパが先制で動いただと!?」

マツブサ「バカな! このバクーダは、フーパ程度の素早さなら追い風でギリギリ抜けるハズ……ッ!」ハッ

マツブサ「まさか……"こだわりスカーフ"か!」

闇遊戯「ククク……当たりだぜ!」

フーパ の トリック!

フーパ「フパパッ!」シュバッババッ

フーパ と バクーダ の持ち物を入れ替えた!

闇遊戯「この"トリック"攻撃で、バクーダとの装備魔法を入れ替えたぜ!」

マツブサ「持ち物入れ替えだと……!」

バクーダ は こだわりスカーフ を手に入れた!

フーパ は フィラの実 を手に入れた!

マツブサ「な……私のフィラの実が……!」

闇遊戯「おっと……こいつは思わぬ収穫だ……! だが、有り難く使わせてもらうぜ!」

フーパ「フパッ、フパッ」ムシャムシャ

フーパ は フィラの実 の効果で回復した!

マツブサ「くっ……貴様姑息な真似を……! 許さん!」

マツブサ「こうなったら、貴様から渡されたこの忌々しきスカーフの効力を最大限利用してやるまでだ!」

マツブサ「最高に高めたスピードで最強の力を手に入れてくれるわ! 今度こそ吹き飛ばせ、バクーダ!」
 ▼ 782 バット@ねらいのまと 20/05/08 01:29:19 ID:FN/ABEzU [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクーダ の じしん!

バクーダ「バックゥゥゥ!!」ズガガガガガ

フーパ「フパッ……!」ズザザ

ドラパルト「ドドッ……!」ズザザ

闇遊戯「フフ……効かないぜ!」

マツブサ「だが……! もうフーパは先制できん! このまま攻撃し続ければいいだけだ!」



闇遊戯「さて、そううまくいくかな……!」


マツブサ「え……」


闇遊戯「わからないか? 俺の真の狙いが……!」
 ▼ 783 メルゴン@コオリZ 20/05/08 01:46:30 ID:FN/ABEzU [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「ククク……お前のバクーダをよく見てみな!」


マツブサ「バクーダを……!?」チラッ


マツブサ「……! なっ……!!」


バクーダ の じしん が封じられた!


マツブサ「バクーダの"じしん"が……封じ込められただとぉぉぉッッ!?」

マツブサ(一体なぜ……?)


闇遊戯「フフ……俺の"カース・オブ・ドラゴン"のモンスター効果が発動したのさ!」

ドラパルト「ドララァッ!」ヒャハハー

[ドラパルト の のろわれボディ]

闇遊戯「"カース・オブ・ドラゴン"は呪われし竜! 迂闊に攻撃を仕掛けるとロクな目にあわないぜ!」

マツブサ「呪われた竜だと……!」

闇遊戯「フフ……"のろわれボディ"は自分にダメージを与えたワザを封印し、数ターンの間使えなくする効果を持っている! これで貴様の"じしん"は封じたぜ!」

マツブサ「全体攻撃である"じしん"が封じられただと……!」

マツブサ「く……だが……ふふっ! ワザ1つ封じたところで何になる!」

マツブサ「私のバクーダはまだ全体攻撃ワザを所有している! これでいつでも全体攻撃を仕掛けられ……ハッ!?」

闇遊戯「フッ……やっと理解したようだな……!」

闇遊戯「そう! バクーダは既に、"こだわりスカーフ"を装備した状態でワザを使用していたのさ!」

マツブサ(……"こだわりスカーフ"のデメリットで、バクーダはもはや"じしん"しか撃てなくなっている……!)

マツブサ(だが、その"じしん"は"のろわれボディ"で封じられた……つまり……!)

マツブサ「バクーダのワザは完全に封じられたというのか……!?」

闇遊戯「フフフ……!」

マツブサ「くっ……やはり姑息な……!」

グズマ「おいおいマツちゅわ〜ん、ちょっとイケてないんじゃなーい?」


マツブサ「えぇぇぇい! 許さん!許さんぞ貴様らぁぁぁぁ!!」
 ▼ 784 ガヘラクロス@チャーレムナイト 20/05/08 08:03:06 ID:8G2EKxko NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 785 ルード@うつしかがみ 20/05/09 01:34:34 ID:4Mho65XI [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「バクーダのワザは完全に封じた! これで布陣が崩壊するのも時間の問題だぜ! フフ……」

マツブサ「く……だが……!」

アオギリ「まだ俺様の場にはペリッパーが残っている! これで攻めればいいだけの話だ!」

アオギリ「やれ、"ハイドロポンプ"!」

闇遊戯「フフ……2回目はないぜ!」

闇遊戯「トラップ発動! "まもる"だ!」

フーパ は まもる を使った!

フーパ「フッ!」キラリーン

フーパ は守りの体制に入った!

ペリッパー の ハイドロポンプ!

フーパ は 攻撃から身を守った!

アオギリ「くっ……!」

闇遊戯「無駄だ! そんな単調な攻撃じゃ俺は倒せないぜ!」

マツブサ「く……だが、あくまでも足掻いてくれる!」

マツブサ の バクーダ は出せるワザがない!

バクーダ の わるあがき!

闇遊戯「フッ……無駄なことを……!」

パシッ

ドラパルト「ドララ…」ザザ

バクーダ は 反動でダメージを受けた!

マツブサ「くっ……ダメだ! やはり大したダメージが与えられない……!」

闇遊戯「当然、すかさず反撃するぜ!」

ドラパルト の シャドーボール!

ドラパルト「ドラアッ!」バシュッ

ドガッ

バクーダ「」

バクーダ は倒れた!

マツブサ「くっ……!」
 ▼ 786 チート@サンのみ 20/05/09 01:35:02 ID:4Mho65XI [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「さらに、このターンで追い風は吹きやんた!」

相手の場の追い風が止んだ!

闇遊戯「追い風の支援を失ったお前らのモンスターは大幅に弱体化するぜ!」

マツブサ「チッ……ポケモン召喚!」ポカン

マツブサ は コータス を繰り出した!


アオギリ(やれやれ、俺様たちも追い詰められたもんだな、こんなガキンチョによ……!)

マツブサ(だが……まだ手はあるではないか)

アオギリ(まぁな……! まだ"神"のポケモンが残っている……!)

マツブサ(さぁ、攻撃してこい少年よ……!)

アオギリ(奴が俺様たちのポケモンを倒した瞬間、勝負は決まるんだぜ……へへ……!)
 ▼ 787 ルフーン@ほのおのジュエル 20/05/09 01:35:24 ID:4Mho65XI [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(コータスか……! ターン稼ぎの捨て札か、それとも……)

闇遊戯(……だが、相手のモンスターのスピードは遅い。手を減らすためにも、ここは攻撃するしかないぜ!)

闇遊戯「このターンの総攻撃で止めを指すぜ!」

マツブサ(やはり来るか。まぁ、そうするしかないのだがな……!)

闇遊戯「"カース・オブ・ドラゴン"の攻撃! "シャドーボール"!」

ドラパルト の シャドーボール!

ドラパルト「ドーララァ!」バシュッ

ドゴォッ

マツブサ「ぐおっ……!」ズザザザ

バクーダ「」

バクーダ は倒れた!

闇遊戯「そして"ブラック・マジシャン"の追加攻撃! "ブラック・マジック"!」

フーパ の あくのはどう!

フーパ「フー……パァッ!」ズガガガガ

バリバリバリバリ

アオギリ「くあぁーっ!」ズザザザ

ペリッパー「」

ペリッパー は倒れた!


したっぱ1「調子いいッス、ジャリボーイ!」

グズマ「よし、このまま押しきれるぜ小僧!」

闇遊戯「ああ……!」

闇遊戯(だが、何か嫌な予感を感じるぜ……!)

闇遊戯(バクーダのワザを封じてからの奴らの動きは、急激に単調になった……!)

闇遊戯(なにか企んでいるのか……?)



アオギリ(へへへ……生け贄は揃ったな……!)

マツブサ(いよいよ"神"が動く時だ……!)

ゴゴゴゴゴゴ……
 ▼ 788 ゲキ@つきのふえ 20/05/09 01:51:56 ID:4Mho65XI [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ2「……グズマさん、あいつら、急に静かになり始めたッスね……」

グズマ「ヒョヒョ……奴らの手持ちはラスト1体ずつだ。比べて小僧の手持ちは場に出ている連中含めて4体もいるからな……! 既に勝負は決まったようなもんよ」

グズマ「そりゃ黙りたくもなるだろうぜ!」

したっぱ3「いや……? グズマさん、見てください!」

したっぱ1「あいつら……!」


アオギリ「へへっ……へへへ……!」

マツブサ「ふ……ふ……ふはははは……!」



したっぱ1「笑ってるッス!!」

闇遊戯「……!」


アオギリ「ハハ……ハハハハハー! これが笑わずにいられるか!」

マツブサ「少年よ! このバトルは既に、私の思い描く筋書き通りに事が運んでいるのだよ!」


闇遊戯「なに……!」


アオギリ「確かに俺様たちに後はねぇ……だがなぁ! 最初から切り札は用意してあったんだ!」

マツブサ「3体のモンスターを生け贄にしてやっと召喚することができる……伝説の……"天空の神"を冠する究極のポケモンがね!! 」


闇遊戯「3体のモンスターを生け贄に召喚する……"天空の神"だと……!!」ズズ


闇遊戯「まさか……!」
 ▼ 789 ンギラス@ミストシード 20/05/09 02:05:02 ID:4Mho65XI [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「3体のモンスターを生け贄にィ!!」

マツブサ「降臨せよ! ホウエンに伝わりし天空の神!!」



アオギリ&マツブサ「「レックウザ!!」」



カッ



ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「ザクアァァァァァアアァァァ……!!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


レックウザ「レッザアアァァァァァア!!」


レックウザ が繰り出された!


アオギリ「ハ……ハハ……! これが……噂に聞く天空を司る神のポケモン……!」

マツブサ「ひゃはははははははー!! 遂に──遂に召喚したぞッッッ!!」



したっぱ1「な……なんなんすかこれーっ!?」

グズマ「レックウザって……ウッソだろマジかよエェ!?」



闇遊戯(俺の身体の自由を失わせる凄まじいオーラ……)

闇遊戯(今感じている戦慄は、あの時の衝撃と同じだ……!)

闇遊戯「あのモンスターは……やはり"オシリスの天空竜"……!!」

闇遊戯「この世界にもいるのというか……! 神のモンスターが……!!」
 ▼ 790 マルルガ@くろぼんぐり 20/05/09 02:23:35 ID:4Mho65XI [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レックウザ [オシリスの天空竜]


オシリス、遂に降臨!
招来弾が最高にイカス、三幻神の中でも最も遊戯を象徴するモンスター。
蛇みたく長いフォルムを持つ天空の神。ってことで、レックウザに即決。……色は全然違うけど、どうぞ大目に見てやってください。


ここまで来たら、三幻神最後の1体もちゃんと登場させるつもりです。
あのモンスターは……はてさて、どんなポケモンにしようかな?
 ▼ 791 コリータ@ギンガだんのカギ 20/05/09 02:41:46 ID:EkWYoVnI NGネーム登録 NGID登録 報告
>>787
バクーダが二回も倒れていますよ

支援
 ▼ 792 リボーグ@なまいきミント 20/05/10 00:25:16 ID:Ha8grJac NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>791
あら、ホントだ……すみません
そこはコータスですね、脳内訂正をお願いします

本日更新お休みします
 ▼ 793 シデ@ものしりメガネ 20/05/11 00:29:55 ID:eu3ctT4k [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「さらに……もう1体! 一応あと1枠余ってるからなぁ……! まぁ必要もないだろうが、俺様がマツブサ出しておくぜ!」ポカン

アオギリ は ネオラント を繰り出した!

アオギリ「まぁこいつはあくまでもサポート用に過ぎないがな! あくまでも"神"が止めを指す!」

マツブサ「フフ……その通り! 少年よ、君は"神"の器量を計るための実験ネズミに他ならない……! その誇りを持って倒れてくれたまえよ……!」

闇遊戯「く……!」

レックウザ「ザクゥゥゥァァァァ!!」ゴゴゴ

闇遊戯("オシリスの天空竜"……! 別世界のものとはいえ、そのオーラはなんら変わらない! 正真正銘、三幻神の一角だ……!)

闇遊戯(この転地をも揺るがす幻神獣を、今の俺の手札で倒す手段はあるのか……!?)

マツブサ「ないね……! 倒す手段など有りはしないのだ……!」

アオギリ「レックウザには無限の攻撃力を誇る、ホウエン最強のポケモンだ! その圧倒的パワーの前には、どんなトレーナーといえど無力と化す!」

闇遊戯「無限の力……!」

アオギリ「そう……『神の進化』による、無限の力だ!! 今から見せてやらぁ!」

闇遊戯「なに……!」

闇遊戯「『神の進化』……だと……!?」

マツブサ(ム……一体奴は何を……?)
 ▼ 794 マガル@ネクロプラスルナ 20/05/11 00:30:29 ID:eu3ctT4k [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「しかと見さらせ! これが究極の──天空竜の真・形態だ!!」

アオギリ「アローヘッド確認! 対象はレックウザ! リミッター解放、レベル10!!」

アオギリ「GO!! メガシンカァァァァァァァ!!」ピカッ

マツブサ「なにっ!?」

闇遊戯「メガ……進化……!?」




レックウザ「ザウアァァアアァァ!!」カッ

キュィィィィィィィィィン

バリッ

メガレックウザ「メザアァァァァァァ!!」

ドン☆



闇遊戯「なん……だと……!?」

マツブサ「レックウザが……メガ進化……!」

アオギリ「ハーッハハハハー!! これぞ神の進化だ!」

アオギリ「今! レックウザはメガシンカを果たし! 太古より眠りしリミッターを解放した!」

アオギリ「この最強の神の生け贄となって朽ち果てな、ガキンチョ! ムッハハハハハー!」 
 ▼ 795 メンカ@きいろいバンダナ 20/05/11 00:36:32 ID:eu3ctT4k [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「オシリスの姿が一変した……! しかも、溢れ出る威圧感はさっきの倍以上になっている……!」

闇遊戯「グズマ戦でも目にはしたが……これがメガシンカの力……!」

グズマ「……いや、俺様のメガシンカなんざ足下にも及ばねぇ……! 伝説ポケモンってだけでもヤベーのに、そんな奴が揚々とメガシンカまでしやがるなんざ、聞いてねぇぞ!」

マツブサ「私とて知らなんだ……! おい、アオギリ……貴様、なぜレックウザのメガ進化を……!?」

アオギリ「フッフッフ……俺ぁ、さっき言ったよなぁ? このレックウザは、バクラの部屋からパクって来たものだと……」

アオギリ「だがな……この話は、そこて終わったわけじゃなかったってことだ!」
 
マツブサ「なに……?」

アオギリ「レックウザが保管されたモンスターボールの横に、こんなモンが放置されていてな……!」クルクル

マツブサ「……なんだ? その3DSみたいな形状の装置は……?」

アオギリ「どうもこいつは、バクラかサカキが命じて作らせたマシンらしい。名前は……そう、『究極 メガ 進化装置』!」

アオギリ「キーストーンだなんだの面倒な過程を全部すっ飛ばして、対象のポケモンを強制的にメガシンカさせるアイテムだ!!」

アオギリ「せっかくの機会だ! レックウザの力を見るにはおあつらえ向きの機械じゃねーか! フフフ……!」

マツブサ「なるほど、それは……おもしろい!」


したっぱ1「それズルじゃないッスか!」ブーブー

グズマ「インチキ効果もいい加減にしろ!」ブーブー


闇遊戯「強制的に……メガシンカ……!」

闇遊戯(……ということは、奴は機械の力を利用し、無理矢理オシリスを使役しているってワケか……!)

メガレックウザ「メガザアアァァア!!」ゴゴゴ

闇遊戯(くっ……ますます負けられなくなってきたぜ……!)
 ▼ 796 ゲツケサル@でんきのジュエル 20/05/11 12:50:19 ID:BuOUpUhM NGネーム登録 NGID登録 報告
すごいぞーカッコいいぞー!
 ▼ 797 ワムラー@おまもりこばん 20/05/12 01:05:54 ID:x5220m2g [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「さて、覚悟はできたかね! 少年!」

アオギリ「さっそくやらせてもらうぜぃ! メガレックウザの効果発動だ!」

[メガレックウザ の デルタストリーム]

メガレックウザ「グオォォォォ!」」ゴゴゴ

ゴォォォォォォオ……

マツブサ と アオギリ の場に乱気流が吹き荒れる!

グズマ「……ッ! なんだこの風はっ!?」

闇遊戯「天候が書き変わった……! これがオシリスの力なのか!」

アオギリ「そのとーり! メガレックウザは天候を司る神!」

マツブサ「メガレックウザがフィールドに存在する限り、天候は永続的に乱気流状態となるのだ……!」

闇遊戯(乱気流……! マリィから教えられた中には、そんな天候はなかった……!)

闇遊戯(つまりは、オシリスのみが操ることができる特殊な天候か……! どんな効果なのかもわからない……!)

闇遊戯「だが、ここで立ち止まるワケにはいかない! 俺のターン!」バッ

闇遊戯(どうする……相手は"神"のモンスターだ……! 未知の天候に阻まれている以上、迂闊には攻撃できない!)

闇遊戯(ならば……オシリスの攻撃力を落としておく他ない! 神に効くかはわからないが、試してみる価値はある!)
 ▼ 798 ュワワー@アシレーヌZ 20/05/12 01:06:27 ID:x5220m2g [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「ドラパルトの効果発動! "おにび"!」

闇遊戯「相手モンスター1体を選択して火傷状態にする!」

闇遊戯「対象は──オシリスの天空竜!」


ドラパルト の おにび!

ドラパルト「ドララァ〜!」ボボボボッ

ボボボボボボボッ


したっぱ2「さすがドラパルト! 飛んでもないスピードッス!」

グズマ「よし、火傷になれば物理攻撃の威力は下がる! 伝説ポケモンといえど、能力低下からは避けられねぇ!」


闇遊戯「──通るか!?」



ボボボボッ……


マツブサ「フ……」ニヤリ

アオギリ「無駄だ!」


メガレックウザ「レザオォォォ!!」シュッ


メガレックウザ には当たらなかった!


闇遊戯「……なに!」

グズマ「攻撃が外れちまったか……!」


マツブサ「ムハハハハハハ! "神"にその程度の小細工が通用すると思うか!」

アオギリ「所詮命中率80%未満の低級変化ワザなんざ、メガレックウザには当たらねぇのさ! 必然力が足りないぜ!」


闇遊戯「く……流石は"神"のモンスター……!」

闇遊戯「簡単には止められないか……!」
 ▼ 799 グラージ@やけたきのみ 20/05/12 01:06:52 ID:x5220m2g [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「ではいくぞ! 私のターン!」

マツブサ「レックウザよ! さらに攻撃力と素早さを上げろ!」

マツブサ「"りゅうのまい"!」

メガレックウザ の りゅうのまい!

メガレックウザ「ガウゥゥ!!」ズゴゴゴゴ

メガレックウザ の 攻撃 と 素早さ が上がった!

闇遊戯「このままステータスを上げるつもりか……!」

マツブサ「これでメガレックウザのスピードは、ドラパルトを上回り、攻撃力も上昇! リフレクター程度では受けられんぞ!」

アオギリ「へへ……だが念には念を入れて、だ!」

ネオラント の しんぴのまもり!

キラキラキラキラ

味方は神秘のベールに包まれた!

闇遊戯「なに! 相手の場に、輝くベールが出現した……!」

アオギリ「"しんぴのまもり"は5ターンの間、味方のポケモンが状態異常にならなくなる効果を持つ! これでレックウザが麻痺なんかで足止めされることは、絶対になくなるわけだ!」

闇遊戯「く……状態異常での妨害は封じられたってワケか……!」

グズマ「このままじゃ、奴の暴走を止められなくなるぞ!」
 ▼ 800 ーラオス@スピードボール 20/05/12 01:07:11 ID:x5220m2g [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「……だが、俺のターンはまだ終わってないぜ!」

闇遊戯「いけ! "ブラック・マジシャン"! オシリスに攻撃!」

闇遊戯「"めざめるパワー"!」

フーパ の めざめるパワー!

フーパ「フゥ……パパパパァ!」ポンポンポンポン

闇遊戯「"めざめるパワー"は、使用するモンスターによって異なる属性に変化する!」

闇遊戯「"ブラック・マジシャン"の"めざめるパワー"の属性は──氷だ!!」

アオギリ「なに……!」

グズマ「よし! 氷タイプのめざパなら、レックウザには4倍の弱点になるぜ!」

マツブサ「く……!」

ドカンドカンドカン

効果は抜群だ!

グズマ「この爆発音! いつも聞く、ポケモンをぶっ潰して大ダメージを与える音だぜ! 間違いなく、レックウザにゃ致命傷よ!」

闇遊戯「やったか……!?」


ゴォォォォォ……


バシュッ


メガレックウザ「ギャオオォォォ!!」ズババッ



闇遊戯「……なんだと!」
 ▼ 801 ニューラ@ポケモンずかん 20/05/12 01:07:41 ID:x5220m2g [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(4倍弱点を受けてなお……! オシリスの動きは全く静まっていない!)

マツブサ「フフ……危ない危ない……!」

アオギリ「思わぬところから弾が飛んできたな……! だが、この乱気流相手には分が悪かったよーだ!」

闇遊戯「乱気流……! それの効果か……!」

マツブサ「その通り! 乱気流には、ひこうタイプの防御相性を2倍から等倍に抑える効果があるのだよ……!」

アオギリ「つまり、氷タイプの弱点は本来の4倍から2倍にまで減少してるってわけだ! こうなりゃ"めざめるパワー"程度じゃ倒れねぇ!」

闇遊戯「乱気流にはそんな力が……!」

闇遊戯(これでレックウザの弱点は大幅に減った……! 生半可な攻撃程度じゃどうにもならない……!)

マツブサ「おっと、まだレックウザの暴走は止まらないよ……! この瞬間、レックウザに持たせておいた道具の効果が発動する!」

闇遊戯「なに! メガシンカしたモンスターが装備魔法を……!?」

アオギリ「外部からマシンの力で強制的にメガシンカさせているとはいえ、本来、レックウザはメガストーンなしでメガシンカできる特殊なモンスターだ!」

アオギリ「だからなぁ、こういうやり方もアリなのさ!」

マツブサ「そしてレックウザが装備していたのは──"じゃくてんほけん"! 」

マツブサ「弱点のタイプの攻撃を受けたことで発動し、レックウザの攻撃と特攻は2段階ずつアップする!」

闇遊戯「……なに!」

闇遊戯(既にオシリスはこのターンの"りゅうのまい"で攻撃力と素早さが上がっている……!)

闇遊戯(ただでさえ強力なステータスが更にアップすれば……俺は……!)

マツブサ「少年よ、これが絶望だ……!」

メガレックウザ「レッザァァァァァ!!」ゴゴゴ

メガレックウザ の 攻撃 と 特攻 が ぐーんと 上がった!

闇遊戯「くっ………!」
 ▼ 802 ンシカイオーガ@おくびょうミント 20/05/12 23:49:45 ID:x5220m2g [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新はお休み
 ▼ 803 キメノコ@ぎんのズリのみ 20/05/23 20:41:46 ID:eMYQ2e3U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 804 ルキー@ドラゴンメモリ 20/05/24 18:21:48 ID:z2aQQN1E NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 805 トマル@キーストーン 20/05/26 02:53:24 ID:qzkI/ng2 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「フフ…覚悟は出来たか?」

アオギリ「いくぜぇ? レックウザの攻撃ィ!」

マツブサ&アオギリ「"かみなり"ッッ!!」

メガレックウザ「ギャオォォォォ!!」バリバリバリ

闇遊戯(く……奴の狙いは"ブラック・マジシャン"だ! 防ぎきれない!)

闇遊戯「こうなれば迎え撃て! "カース・オブ・ドラゴン"! "シャドーボール"!」

ドラパルト「ドララララッッ!」どろろろろ


メガレックウザ の かみなり!

ドラパルト の シャドーボール!


ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


闇遊戯「く………!!」


ドンガララガッシャァーン


闇遊戯「ッッ……ぐあぁぁぁ……!!」ズザザザ

フーパ「」

フーパ は たおれた!
 ▼ 806 リッパー@ひこうのジュエル 20/05/26 02:54:20 ID:qzkI/ng2 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「小僧!」

したっぱ1「大丈夫っスか!?」


闇遊戯「これがこの世界のオシリスの一撃……!」

闇遊戯「"ブラック・マジシャン"が受けたダメージが、俺の身体にも伝わってくるように感じるぜ……!)


闇遊戯「だが、"シャドーボール"はオシリスにも確かに命中した!」

闇遊戯「効いたか……!?」




マツブサ「フッ……ははははは!」

アオギリ「効かねぇぇぇぇ!!」


ゴゴゴゴゴ……

メガレックウザ「ギャオォォォォ!!」



闇遊戯「なに!」

グズマ「ダメだ! 全然効いてねぇ!」


マツブサ「当たり前だ! 天空の神、レックウザは圧倒的な力を持つ!」

マツブサ「壁貼り用ドラパルトの攻撃などでは決して倒れないのだ!」
 ▼ 807 レユータン@ビアーのみ 20/05/26 02:55:22 ID:qzkI/ng2 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「だがまだまだ……! レックウザは大いなる力を得るぜぃ!」

アオギリ「やれ、ネオラント! 追い風を呼べ!」

ネオラント の おいかぜ!

相手の場に追い風が吹き始めた!

闇遊戯「また追い風だと……!」

マツブサ「そうだ! これでレックウザは、何者にも追い抜かれないスピードを手にした!」

アオギリ「力、防御、スピード! どれを取っても無敵! この完全体となったレックウザは超えられまい!」

メガレックウザ「ザオォォォォ!!」ゴゴゴ



メガレックウザ

A↑3 C↑2 S↑1 追い風 しんぴのまもり



グズマ「なんだよあのスペックは……! あんな神のポケモンが相手じゃ、到底勝ち目なんてない……!」

したっぱ1「こんなの無理っスよぉぉ……!」

闇遊戯「いや……俺は諦めない! 俺のモンスターが全滅するまでゲームオーバーはないぜ!」

闇遊戯「俺のターン!」
 ▼ 808 メグマ@ぎんのナナのみ 20/05/26 02:55:46 ID:qzkI/ng2 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯(……だが、"オシリス"の攻撃力はとてつもなく高い。生半可な守備力では絶対に耐えられないぜ!)

闇遊戯("オシリス"の必殺ワザ、"超電導波サンダーフォース"は雷族攻撃……あと持っているとすればドラゴン族の攻撃か……)

闇遊戯(それらを受け止められる可能性が高いモンスターは……これだ!)

闇遊戯「俺は"磁石の戦士"を召喚!」ポカン

闇遊戯 は レアコイル を繰り出した!

レアコイル「「「レアレアレア」」」クルクル

アオギリ「レアコイルだと……?」

マツブサ「なるほど、"がんじょう"で一撃耐えて反撃しようというわけか」

闇遊戯「…………」

アオギリ「へへ……なるほどな。だが、そう上手くいくかねぇ!」

マツブサ「今さら遅いのだよ! フィールドは既に我々が支配しているのだから!」

闇遊戯「なに……?」

アオギリ「既に発動していたが……気づかなかったのか? テメーのポケモンを蝕む特殊な攻撃が……!」

闇遊戯「……!これは……!」ハッ

闇遊戯「俺の場に透明ががった岩が漂っている! まさか……」

マツブサ「そう! これは相手の場にモンスターが召喚された瞬間に発動する設置ワザ、"ステルスロック"だ! 交代してきた君のドラパルトたちも、これでダメージを受けていたのだ!」

アオギリ「そしてテメーのレアコイルもこいつの餌食だぜ! いけ、招来岩!」

グササッ

レアコイル に尖った岩が突き刺さった

闇遊戯「コータスが撒いていた岩にはそんな効果があったのか……!」

闇遊戯("オシリス"戦同様、俺のモンスターは召喚と同時にダメージを受ける。"気合いのタスキ"で無理矢理押し切ることもできないってわけか……)

闇遊戯(こいつは強力だぜ……!)
 ▼ 809 タージャ@アクセサリーいれ 20/05/26 02:56:16 ID:qzkI/ng2 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ「フフ……いくら足掻こうと敗北の運命からは逃れられないのだよ」

マツブサ「レックウザの攻撃だ!」

マツブサ「対象はその目障りなドラパルト!」

メガレックウザ の ドラゴンクロー!

メガレックウザ「レザオォォォ!」

ザシュッッ

効果は抜群だ!

ドラパルト「」

ドラパルト は たおれた!

闇遊戯「くっ………!」ズザザザザ

アオギリ「そして、そのタイプがめんどっちぃレアコイルを無効化するぜぃ!」

アオギリ「"みずびたし"だ!」

ネオラント の みずびたし!

レアコイル は 水タイプになった!

闇遊戯「なに! "磁石の戦士"の属性が変えられた!」

アオギリ「へへ、"みずびたし"を受けたポケモンのタイプは水タイプになるのさ!」

アオギリ「これでレアコイルの耐性は失われ、タイプ一致技もなくなるって寸法よ!」

闇遊戯「くっ……だが"磁石の戦士"の攻撃があるぜ!」

闇遊戯「このワザで勝負だ! "でんじほう"!」

マツブサ「なにっ!?」


レアコイル「「「レアレアレアレア」」」ジジジジジ


アオギリ「無駄なことを! そんな低命中率のワザが"神"に当たると思っているのか!」

闇遊戯「いや、俺が攻撃するのは"オシリス"じゃないぜ! その隣にいるネオラントだ!」


レアコイル の でんじほう!


闇遊戯(このデュエルに勝つには、このワザの命中が不可欠! 応えてくれ、"磁石の戦士"!)

マツブサ「バカな! そう易々と当たるわけが……!」
 ▼ 810 ブソル@あかいいと 20/05/26 02:56:39 ID:qzkI/ng2 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レアコイル「「「レア! レアアアアアア!」」」カッ


バッシュゥゥゥゥゥゥ


ドゴォォォォォォン


シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


闇遊戯(確率は50%!)ズズズ


アオギリ「く……」ズズズ


ゥゥゥゥゥゥ……

ネオラント「」


カン☆コーン


マツブサ「な……!」


ネオラント はたおれた!


闇遊戯「よし!」

グズマ「やったぜ小僧!」

したっぱ1「これでネオラントのサポートは無くなるっス!」

アオギリ「悪運の強いヤツめがぁぁ……! だがいい気になるなぁ!」

マツブサ「私たちの場には、まだ圧倒的攻撃力を持つメガレックウザがいるのだ! 君に勝機があるはずがない!」

闇遊戯「……確かに、この状況から俺が勝てる可能性は低い……」

闇遊戯「だが俺は信じるぜ! 俺と、俺の信じるモンスター達が"神"にも打ち勝つ未来を!」


闇遊戯「俺の……ターン!!」バシュッ
 ▼ 811 ルミーゼ@せいれいプレート 20/05/26 02:59:14 ID:qzkI/ng2 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「負けんじゃねぇ、小僧! 伝説だようとぶっ倒して、ぶっ倒しまくってやれ!」

したっぱ1「今回限りは応援してやっから頑張るっスー!」



アオギリ「無駄だ! 神たるレックウザを倒すことなど不可能!」

マツブサ「例えどんなポケモンを出そうとな……!」



闇遊戯「……そうとも限らないぜ!」

闇遊戯「俺が召喚するのは、残った手札の最強モンスターだ!」


マツブサ&アオギリ「「なに……!?」」


闇遊戯「そのモンスターは──」ポカン
 ▼ 812 ィ@コイン 20/05/26 02:59:45 ID:qzkI/ng2 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モンメン「モメモメ〜!」ドン☆


闇遊戯「レベル1モンスター"クリボー"を召喚!」

闇遊戯「もちろん攻撃表示だ!」


グズマ「な……なんだあの小っこくて弱っちそうなポケモンは……」

したっぱ3 「……って見てくださいグズマさん!」

したっぱ2「あのモンメンのレベル……」

したっぱ1「たった1しかないっスよ……!?」



アオギリ「なに! 攻撃表示……!? レベル1の最弱リトルポケモンを攻撃表示だとぉぉ……」

マツブサ「くく…くくく……! 少年……君がバトルを諦めるのは自由だが、よりによってそんな雑魚を出すとは……! この私たちを馬鹿にしているのか!?」


闇遊戯「いいや、そいつは違うぜ!」

闇遊戯「こいつは俺の切り札だ!」

闇遊戯「"オシリス"を倒すためのな……!」


アオギリ「その雑魚モンスターが……」

マツブサ「神を葬るだと……!」


モンメン「モメクリ〜!」フワフワ
 ▼ 813 ブソル@アクアカセット 20/05/26 03:16:16 ID:qzkI/ng2 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モンメン [クリボー]

遊戯王界のマスコットキャラ。
しょっちゅう雑魚扱いされるのは某ゲームの同名キャラと同じだが、本編では開発者も知らない隠された能力で幾度となく遊戯のライフを守り抜いてきた頼れるヤツ。
クリボー系列のカードはいっぱいあるので、今じゃクリボーデッキなんてのも組めるぞ。


モフモフしてて、見た目弱そうで、可愛くて、レベル1でもそこそこ戦えるポケモンを探した結果、モンメンになりましたとさ。
 ▼ 814 メンカ@おおきなねっこ 20/05/26 07:36:47 ID:Ovj.EaCY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 815 クシオ@キノコパック 20/05/27 02:36:20 ID:hTTMHi3. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「ほざけ! そんな低レベルの雑魚ポケモン如きに何が出来るってんだ!」

マツブサ「そいつでこの私を動揺させるつもりかは知らんが、そんなまやかしなど笑止千万! "ステルスロック"の効果発動!」

モンメン「モメェ……!」グササッ

モンメン に尖った岩が突き刺さった!

アオギリ「へへ……ただでさえ少ねぇHPが更に少なくなっちまったな!」

マツブサ「これで"きあいのタスキ"の希望も潰えた……! チェックメイトだ!」

アオギリ「やれ、レックウザ! さっさと小僧のポケモンを片付けるぜぃ!」

マツブサ「だが雑魚には構うな! レアコイルから攻撃しろ! "かみなり"だ!」

メガレックウザ「ザオォオォォォォ!!」

ゴゴゴゴゴ


したっぱ1「あぁぁ……これをくらえば、レアコイルは一溜りまないっス…!」

グズマ「小僧……一体何を考えてやがんだ……?」
 ▼ 816 ルスワン@ヨクアタール 20/05/27 02:36:35 ID:hTTMHi3. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「"オシリス"の攻撃が放たれる! 準備はいいか、"クリボー"!」

モンメン「モメッ!」コクリ

闇遊戯「よし、いくぜ! 俺は"クリボー"の隠された効果を発動!」

アオギリ「なに!」

闇遊戯「"クリボー"は特性"いたずらごころ"で先制して効果を発動可能!」

モンメン「モメモメ〜!」

モンメンのアンコール!

パチパチパチパチ……ワーワー…

メガレックウザ は アンコール を受けた!

闇遊戯「"アンコール"の命中率は100%! "オシリス"だろうとかわせないだろうぜ!」

マツブサ「く……!」

闇遊戯「そして"アンコール"の効果! 相手が最後に使ったワザを繰り返して使わせる!」

闇遊戯「よって"オシリス"が使うワザは"ドラゴンクロー"だ!」

アオギリ&マツブサ「「なにっ!」」

メガレックウザ の ドラゴンクロー!

メガレックウザ「レッザァァァァ!!」ドドド

ザシシュッッッ

レアコイル「「「」」」

レアコイル は倒れた!
 ▼ 817 ンベアー@あやしいカード 20/05/27 02:37:42 ID:hTTMHi3. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオギリ「へ、へへ……! 何をしてくるかと思えば、ただレックウザのワザを変えただけじゃねぇか!」

マツブサ「だがしかし! いくら弱点を突かれなかろうと! レックウザの無限の力の前にはひれ伏すしかないのだ!」

アオギリ「これでテメーの場にはレベル1の雑魚ポケモンが1体!」

マツブサ「なにをしようと次のターンで終わりだ! 少年!」



したっぱ2「もうダメっス……」

したっぱ3「ここまでっスか……!」


グズマ「いや、待て……」

グズマ(奴の狙いは……まさか……)


闇遊戯「フフ……!」
 ▼ 818 カリオ@かいがらのすず 20/05/27 02:40:05 ID:hTTMHi3. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「俺のデッキに雑魚モンスターなんていない! こいつは俺が信じてデッキに入れたエースモンスターだ!」

マツブサ「そんなモンスターをエースにするとは……その神経、理解し難いね……!」

闇遊戯「フフ……言ったハズだぜ! こいつの能力は最上級モンスターを凌駕するとな!」

闇遊戯「"クリボー"の効果発動! 増殖!」

モンメン の みがわり!

モンメン「モメン!」ボボボボボッ

モンメン は体力を削って身代わりを出した!

マツブサ「身代わりだと……!」

闇遊戯「そうさ、こいつで"クリボー"は増殖! この身代わりトークンをたおさない限り、"クリボー"に攻撃は届かなくなった!」

アオギリ「チッ……だが、今さら身代わりを置いてなにになる!」

マツブサ「レックウザにそんな時間稼ぎは通用しない!」

アオギリ「吹き飛ばせぃ!レックウザ!」

メガレックウザ「レザオァァァ!!」ゴゴゴ


闇遊戯「……無駄だ!」

闇遊戯「既にレックウザのワザは"ドラゴンクロー"で固定されている!」


メガレックウザ の ドラゴンクロー!

モンメン「モモン!」スカッ

モンメン には効果がないようだ……

マツブサ「なに……効果がないだと……!」

アオギリ「……そうだ! このポケモンのタイプは……!」ハッ

マツブサ「フェアリータイプ……!」


闇遊戯「その通り! この世界の"クリボー"は悪魔族じゃない……聖なる天使族のモンスターだ!」

闇遊戯「ドラゴン族の攻撃は無効化される!」

アオギリ「まさかテメーこのために"アンコール"を……!」

マツブサ「……だが、そんな消極的な行動ではレックウザは……」


闇遊戯「フフ……それはどうかな!」


マツブサ&アオギリ「「なに……!」」
 ▼ 819 ーダイル@かくとうジュエル 20/05/27 02:40:22 ID:hTTMHi3. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「このターン、俺は"クリボー"の更なる特殊能力を発動するぜ!」

モンスター の ヤドリギのたね!

闇遊戯「こいつは相手のモンスター1体にヤドリギの種を植え付ける! 命中率は90%!」

モンメン「モメェ!」ポポポポポポッッ

メガレックウザ に種を植え付けた!

闇遊戯「当然命中だ!」

アオギリ「く……! 俺達もターンエンドだ!」

マツブサ「"アンコール"状態のレックウザに出来ることはない……!」

闇遊戯「ならエンドフェイズだ! "ヤドリギのたね"の効果が発動するぜ!」

闇遊戯「宿り木が"オシリス"のLPを吸収し、"クリボー"はその数値分のLPを回復する!」

マツブサ&アオギリ「「なに!!」」

ヤドリギ が メガレックウザ の体力を奪う!

メタモン のHPが少し回復した!


闇遊戯「フフ……"ヤドリギ"の効果は場に出ている限り永続的に適用される……」

闇遊戯「つまり、"オシリス"が力尽きるより先に"モンメン"を倒せばいいわけだ!」

闇遊戯「だが、果たしてそれができるかな……!」

マツブサ「く……!」

アオギリ「テメェ……!」
 ▼ 820 ヤップ@わんぱくミント 20/05/27 02:45:58 ID:hTTMHi3. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マツブサ(マズい……この極面は……!)


アオギリ(このターンの終了時にレックウザにかかった"アンコール"は解除される……だが……)


マツブサ(また先手を取られて"アンコール"をうたれる……3ターン後もまた……!)


アオギリ(仮に身代わりを破壊できたとしても関係ねぇ……何度でも何度でも張り直してくる……!)


マツブサ(そしてその間、なおもヤドリギでHPは吸われ続ける……この状況は……!)


マツブサ&アオギリ((正に無限ループッッ!!))



アオギリ「馬鹿なッッ……!伝説が……伝説が負けるというのか……!?」

マツブサ「究極のパワーを持つレックウザが……たったのレベル1モンスターのHPすらも奪えずに……ッッ!!」


闇遊戯「いくら究極のパワーがあったとしても、それだけを頼りにしていては勝てないぜ!」

闇遊戯「それに……機械の力で無理矢理操った、心の通わないモンスターじゃなおさらだ!」

闇遊戯「マツブサ! アオギリ! その"オシリス"に、お前達の心は宿っているのか!」


マツブサ「く……!」

アオギリ「ぐっ……!」


マツブサ&アオギリ「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……………!!」」

ーーーー
 ▼ 821 ッシブーン@せいれいプレート 20/05/27 02:46:59 ID:hTTMHi3. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴオォォォォォォォ


闇遊戯「このデュエル……」


闇遊戯「俺の勝ちだ……!」



ォォォォォォォォォォォォ


メガレックウザ「レックァァァァ……!!」


ォォォォォォォォォォォォォォォ……
 ▼ 822 ルペコ@オーキドのてがみ 20/05/27 07:59:42 ID:1MWcPjuI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 823 ガアブソル@ちいさなキノコ 20/05/28 00:02:18 ID:boNwAmdU NGネーム登録 NGID登録 報告
クソ熱い
3日使っておついた
支援
 ▼ 824 レベース@カロスエンブレム 20/05/28 01:14:38 ID:aVGYxjSE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

闇遊戯「…………」フゥ

闇遊戯(勝った……)

したっぱ1「スゴいっス、ジャリボーイ!」

グズマ「中々やるじゃねぇか。伝説ポケモンを嵌めて潰すとはな」

闇遊戯「ああ。これで奴らの暴走は止まった」

闇遊戯「だが、奴らには色々と聞いておきたいことがあるぜ!」

グズマ「へへ、それは俺様に任せな。腕力には自信があるからな……」ポキポキ

闇遊戯「……あまり手荒な真似はするなよ」



マツブサ「く……この敗北も……アオギリがタッグの相手だったこともすべてが許せん!」

アオギリ「あんだとマツブサこの野郎! そりゃこっちのセリフだ!」

マツブサ「やはり貴様との決着を先につけておくべきだったのだ! 構えろ!」

アオギリ「いいぜ、バトルでテメーを叩きのめしてやらぁ……」



アオギリ「………ん?」キラキラキラキラ

マツブサ「こ、これは……?」キラキラキラキラ



グズマ「なんだなんだ……!?」

闇遊戯「マツブサとアオギリから謎の光が……!」



マツブサ&アオギリ「「ぬおぉぉぉおぉお!?」」


パァァァァァァァァァ………

シュンッ
 ▼ 825 アームド@ハートスイーツ 20/05/28 01:15:11 ID:aVGYxjSE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バクラ『ククク……!』

グズマ「やいバクラ! あのアオギリとマツブサはテメーが送り込みやがったのか!」

バクラ『ケッ……少しは骨のある奴らかと思っていたがねぇ……まぁあんな奴らに神は使いこなせねぇだろうな!』

闇遊戯「バクラ! 貴様……なぜ"オシリス"を持っていたんだ!?」

バクラ『ククク……ゲームマスターたる俺様には少しツテがあってねぇ……! 苦節ありながらも捕獲させたのよ! 遊戯! 貴様のためになぁ!』

闇遊戯「なに!」

バクラ『これから始まるのは神々を巻き込んだ血なまぐせぇポケモンバトルだ! テメェェにも三幻神の1体くらいいなくちゃなぁ……!』

闇遊戯「三幻神だと! この世界にも"オベリスク"と"ラー"が……!?」

バクラ『ククク……そいつは会ってからのお楽しみだな……!』

グズマ「おいバクラ! レックウザがテメーの仕業ってんなら、あのマツブサとアオギリもテメーの仕業か!」

バクラ『ご名答……! アイツらはレインボー・ロケット団──RR団の幹部連中だ!』

闇遊戯「RR団だと……!」

バクラ『おっと、喋り過ぎちまったな……! 無駄話はこれくらいにしておくぜ!』

バクラ『さて遊戯! 次に貴様が向かうべきは……そう! アーカラ島のロイヤルドームだ!』

バクラ『そこに落ちてるバッジは、ふたりを
倒した報酬だ! これで王様も本戦に参加できるなぁ……!』

闇遊戯「くっ……貴様の目的はなんだ! 答えてみろバクラ!」

バクラ『ククク……さぁな! まぁそのうちわかるだろうぜ!』

バクラ『せいぜい頑張りなよ王様ァ! ヒャハハハハハハー!!』ガチャッ
 ▼ 826 マクロー@だいだいはなびら 20/05/28 01:25:57 ID:aVGYxjSE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グズマ「あっ待てバクラ! テメーはドコにいやがんだ!」

闇遊戯「……通信切れだな」

グズマ「クソっ! はぐらかされまくりじゃねぇか! なんなんだよRR団って!」

闇遊戯「別世界から来た悪の組織のボスか……! それが幹部クラスと言うなら、RR団にはマツブサみたいな連中がまだいると考えた方が良さそうだぜ」

したっぱ3「あんなレベルのが他にもいるなんて、考えたくもないッスね……」

闇遊戯(奴らはバクラと手を組んでいるのか……? とすればバクラの真の目的はなんだ……?)

したっぱ1「にしてもジャリボーイにやるためにレックウザを捕まえるとか、あいつの行動もよくわかんないスね」

闇遊戯「あぁ……それに関してはおそらく、バクラが俺との戦いをゲーム感覚で楽しんでいるせいだろうぜ」

闇遊戯「バクラはそういう奴だ……」

したっぱ2「なんかこの先不安になって来たっスね……血なまぐさい伝説バトルって……」

グズマ「馬鹿野郎、怖気てどうする! 俺様はいくぜ! あのバクラの妙にムカつく顔をぶっ壊してやるまでは気がすまねぇ!」

闇遊戯「そうだな。その答えは、デュエルの中で見つけるしかないぜ!」

闇遊戯(この先何が起こるかはわからない……)

闇遊戯(だが俺は負けないぜ! バクラを倒し、元の世界に帰るために……!)

闇遊戯「力を貸してくれ、"オシリス"!」バッ


闇遊戯 は レックウザ を手に入れた!


グズマ「小僧、もう夕方だ。時間ねぇぞ!」

闇遊戯「ああ!」

闇遊戯「ならドームに行くぜ!」
 ▼ 827 クロム@するどいツメ 20/05/28 01:41:29 ID:aVGYxjSE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

バクラ「……これで奴らはドームに向かったな! ククク……順調順調……!」

バクラ「さて、あとはテメェら片付けたら終わりだな!」


マリィ「くっ……!」

バクラ「トドメだ! "エクトプラズマー"! 霊魂発射!!」

ミカルゲ「おみみみょーん!」バシュゥゥ

モルペコ「」

マリィ「きゃあぁぁ!!」

エール団員1「マリィ!」

バクラ「ヒャハハハハハ! これでデュエルはテメェの負けだ! 後は死んでな!」

バクラ「罰ゲーム!!」

ズキュゥゥゥゥゥゥン☆

マリィ「きゃぁぁぁぁぁぁ……ッッ!?」

エール団員2「俺たちまーでッッ……!」

エール団員3「巻き込まれーるわぁぁぁぁ……!」


バタッ


バクラ「ククク……このくらい集めりゃ十分だな」

???「ほー、なかなかやるじゃないか」カッカッ

???「で、俺はいつも通りやっておけってわけだな……フフフ……」

バクラ「そういうことだ。俺様は一足先に戻って、計画実行の指揮をとる必要があるからなぁ……! 頼んだぜ!」カッカッ


???「ククク……いいだろう……」

???「こいつらも闇の生贄だ……!」

???「フハハハハハハ……!!」
 ▼ 828 ナトーン@ピーピーエイダー 20/05/28 12:26:53 ID:DwYQOzLE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリク来たか?
支援
 ▼ 829 ロトック@しんぴのしずく 20/05/29 00:27:40 ID:0NQMinFw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[アーカラ島 ロイヤルアベニュー]

海馬「ふん、まったくの無駄骨だった」

海馬「やはり人工衛星やKCの監視データを駆使せねば"神"は見つからんか……」

ハンサム「うーん、路地裏の怪しげな連中は何人かしょっぴいて尋問したんだけどなぁ」


――回想――

海馬「ワハハハハ! "ブルーアイズ"よ、敵を蹴散らせ!」

海馬「"滅びのバーストストリーム"!!」


ドゴォォォォォォン


不審者「ギャハァァァァァ!!」

バタッ

不審者「」

海馬「ふん、屈辱の重さで地を這い蹲るがいい!」

――――

海馬「ハハハハハハハハハ! 終わりだ!」

海馬「破壊神"オベリスク"の攻撃!」

海馬「"ゴッド・ハンド・クラッシャー"!!」


ズバァァァァァァァァン


不審者「どわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ドサッ

不審者「」


海馬「ワハハハハ!! ハハハハハハハハハ!!」

――回想終わり――


メイ「尋問っていうか、完全に再起不能になるまで叩きのめしてたけどね……」

ハンサム「海馬君が楽しそうでなによりだったが……」
 ▼ 830 マージョ@デルダマ 20/05/29 00:29:44 ID:0NQMinFw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイ「ていうかハンサムさん。冷静に考えて、こんなバトル大会に不審なトレーナーが何人もいるってのがまずおかしい気がするんですけど」

ハンサム「それは私も気になっているんだ。途中でその辺のジュンサーさんに聞いたんだが、トレーナー感のトラブルやポケモン強奪といった被害が少なからず発生しているらしいね」

ハンサム「なんでも参加者が多いもんだから、運営側の手が回らない範囲もあるそうだ」

海馬「ふん、こういったフリーダムな環境ほど、死に損ないの虫けら共は自由に動けるからな。グールズのような強奪集団にとって、この大会などは格好の餌場というものだ」

メイ「海馬くんってこういうポケモンハンターみたいな犯罪者関連にヤケに詳しいよね……」

海馬「ふん、過去にレアカード・ハンター共をおびき寄せるための大会を開催したからな。奴らの行動なら見当もつく」

メイ(どういう……ことだ……?)

N「大丈夫だよ。慌てずともその内見つかるさ」

海馬「……何故貴様まで着いてくる、N」

N「今ほかにやるべき事もないし、何より君に貸したレシラムとキュレムの活躍が見たいからね」

海馬「ふん、好きにしろ」

N「そうさせてもらうよ」

メイ「なんだかんだ言ってもNさんにはわりと寛容なんですね」

N「フフ、レシラムを従える人間に悪人はいないからね。通ずるものはあるのさ」

海馬「黙れ。貴様らの無駄話などどうでもいい。今は本選出場が最優先事項だ」

海馬「予選通過者の集合場所はこのドーム前だと聞いたが……」

海馬「厶……」




闇遊戯「ここがロイヤルアベニューか。実際に見るとかなり派手な建物だぜ」

したっぱ1「そりゃそーっスよ。アローラ1のバトルドームっスもん」

闇遊戯「ここで盛大にデュエルができるってわけか。フ……そいつは面白いな……!」

グズマ「おい、なんかあそこに御一行集団がいるぜ。先着組じゃねーのか」

闇遊戯「ン……!」







闇遊戯「海馬……!」


海馬「来たか、遊戯……!」
 ▼ 831 クレオン@ロメのみ 20/05/29 00:31:25 ID:0NQMinFw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴォォォォォォォォ………


海馬「クク……流石は遊戯。予選は無事突破したようだな……」

闇遊戯「ふふん、当然だぜ!」

闇遊戯「ところで海馬。別れた後に、お互い色々とあったようだな……!」

海馬「……なに?」

闇遊戯「いや、同行者が増えてるじゃないか……」




ハンサム「誰だ……?あの奇抜な髪型した少年は……」

N「ああ! それってポケモンハンター?」

メイ「いや、フツーに海馬くんの知り合いだと思う」

メイ「そういえば、前に海馬くんが色々と言ってたけど……もしかしたらその人かな?」


ゾロゾロ



グズマ「なんだ、あいつら知り合いかよ」

したっぱ1「グズマさん。俺あんなぶっ飛んだコート着てる奴、見たこともないッスよ」

したっぱ2「もしかしたら、スカル団に変わってアローラに土着しようとしてる他所モンかもしれないっス」

グズマ「……一応警戒した方がよさそうだな」



ゾロゾロ



海馬「ふん、俺は何も言わんぞ……」

闇遊戯「なら俺から話しておくぜ」



王様説明中………

ーーーー
 ▼ 832 ーナンス@きんのナナのみ 20/05/29 01:04:02 ID:0NQMinFw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「なるほどねぇ。お二人さん、結構いい関係じゃないか」

海馬「や め ろ」

したっぱ3「にしても凄い機械っスね〜。このデュエル……ディスク?」

したっぱ2「もっと見せてほしいっス!」

海馬「くっ……触るな豚ども! 貴様のおかけで、デュエルディスクに傷がついたわ!」

バキッ ガスッ

ティロリロリロリロリン



メイ「そっか、アナタが海馬くんの言ってたトレーナーさんなんだね。外見も派手だし、確かに海馬くんとは釣り合ってる気がするよ……」

闇遊戯「いや、この格好も俺からすればまだ地味すぎるくらいだぜ! もっと腕にシルバー巻いてたからさ!」

メイ「あはは……よろしくね、アテム……くんだっけ?」

闇遊戯「ああ、メイ!」

メイ(なんだろう、海馬くんレベルでとんでもない人と知り合ってしまった気がする……)



グズマ「とりあえず、なんだ。テメーらは怪しい連中ってわけでもないんだな」

N「そうだね。あそこにいるハンサムさんは警察関係の人だし」

したっぱ1「え、警察ッスか?」ドキッ

N「うん。国際警察のエリートらしいよ」

したっぱ1「グズマさん……あのおっさんだけは注意しときましょうっス……」

グズマ「そうだな……」
 ▼ 833 ブリム@ブルーカード 20/05/30 02:03:31 ID:b4EwPQfM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クチナシ「なんだ。騒がしいと思ったら、どっかで見たことあるあんちゃん達か」

海馬「ふん、貴様か。確か路地裏で見た……」

クチナシ「どうも。顔を覚えて貰えるだけでおじさんは満足だがね。で、こんなとこに何しに来たんだ」

闇遊戯「これだ。本戦出場のためのバッジは全て集めてきたぜ!」

クチナシ「そうか、そういやあんちゃん達参加者だったな。そういうことならおじさんも仕事しなきゃな……」クイックイッ

セキリュティ1「はっ、クチナシさん。チャレンジャーのチェックですか」

クチナシ「頼むよ。俺みたいなおじさんじゃ手際よくいかないからね」

セキリュティ1「了解しました。では、チャレンジャーの方は大会バッジをご提示願います」

海馬「ふん」バッ

闇遊戯「ほらよ!」バッ

セキリュティ1「ふむ……確かにバッジ8個だ!」

セキリュティ2「こちらも確認完了です。それではMr.海馬、Mr.アテム。両者2名の本戦参加を許可します!」


メイ「これで2人共無事に参加出来たね」

闇遊戯「ああ。まだ本戦出場者は到着し切っていないみたいだな」

セキリュティ1「そうですね。あなた方が最初の到着組なんですよ」

クチナシ「どんなトレーナーが来るかねぇ。おじさん、案外楽しみなのよ」ニヤニヤ

海馬「クク……他のデュエリストがどこの馬の骨だろうと俺の敵ではない。この手で粉砕るのみだ」

セキリュティ2「頼もしい言葉ですね。チャレンジャー、Mr.海馬」

海馬「つまらん世辞はいい」

セキリュティ2「失礼しました。それではおふた方は、この後開催される本戦トーナメント開会式に参加して頂きます。控え室にご案内しましょう」

N「それじゃボクらは観客席行きだね」

グズマ「また落ち合おうぜ。じゃねーとここに来た意味がねぇからな」

ハンサム「私は用事があるから少しここに残るよ(チラッ)。後で追いつくから先に行っといてくれ」

クチナシ「……あー、じゃあセキリュティ。あんちゃん嬢ちゃんの案内頼むよ」ハァ

セキリュティ1「了解しました」

セキリュティ2「ではご案内します」

ザッザッザッ…
 ▼ 834 ワルン@ジュカインナイト 20/05/30 02:08:04 ID:b4EwPQfM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クチナシ「で、なんだ……ハンサム。再開の挨拶ってんなら手早く済ませてくれ。こっちも運営側で忙しいんでね……」ポリポリ

ハンサム「そんなに時間は取らない。だが重要な件だ。耳には入れて欲しくてな」

クチナシ「……というと」

ハンサム「この少年に見覚えはないか?」パサッ
 ▼ 835 クラビス@きのみ 20/05/30 02:39:14 ID:b4EwPQfM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クチナシ「……あるな。この前交番に来た」

ハンサム「なんだと……それで?」

クチナシ「ああ、バトルの名目でアセロラを連れ出したな……。帰りが遅かったんで見に行った時には……遅かった……」

ハンサム「何があった?」

クチナシ「Zリングを奪われ昏睡状態。何されたのかはわからんが、まだ目を覚まさない。ったく……」ポリポリ

ハンサム「バクラはオカルト的な能力持ってるらしいからな。昏睡状態というのは、その能力によるものかもしれない」

クチナシ「おい、いったい何だ。そのバクラってのは。……今度は何に首突っ込んだ」

ハンサム「このバクラってのを追うのが今回のミッションだ」

ハンサム「最近アローラで起きてる怪事件の首謀者と言われている。島キングのハラさんを襲ったのもバクラらしい」

クチナシ「……そいつは大物だな。ドームのセキュリティを強化しといてよかったぜ」

クチナシ「で、何を頼みに来たんだ」

ハンサム「乗ってくれるか?」

クチナシ「まぁ、責任はあるからな…… ともかく、できる限り手は貸すつもりだ」

ハンサム「ならありがたい。注意して観察して欲しい人間が2人いるんだ」

クチナシ「……観察?」

ハンサム「ああ。バクラのことを知ってる、異世界から来たトレーナーが2人いるんだが──

???「すみませーん!」バタタッ

???「ロイヤルドームって、ここですよね!」

クチナシ「……あ? あぁ……そうだ。あんちゃんは?」

サトシ「俺、マサラタウンのサトシ! 本戦に出場するために来ました!」

クチナシ「そうかい」クイックイッ

セキリュティ3「バッジ確認……クリアです」

クチナシ「おうよかったなあんちゃん。控え室に行きな」

セキリュティ3「ご案内しますね」

サトシ「ありがとうございます! じゃ!」

スタタタ……
 ▼ 838 ーフィ@つりざお 20/05/30 02:48:41 ID:b4EwPQfM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「あの笑顔は守らないとな」

クチナシ「……話の続きすっぞ」

ハンサム「そう、そう。本戦に出場する海馬君とアテム君にセキュリティのガードを付けてもらいたい」

クチナシ「あの2人か……まぁいいが。疑ってるのか?」

ハンサム「いや、逆だ。ずっと信用している。ただ、何かのスキに巻き込まれてしまうと困るからな。お互い認識のある関係のようだから……」

クチナシ「……心配性は変わらないってか」

クチナシ「だが、これは勘だが、あの2人ならうまくやれそうだが」

ハンサム「だから怖いんだ。ヘタに動くと大会がめちゃくちゃになるし、ミッションが秘密裏に進められなくなる。とくに海馬君はアグレッシブだから……」

クチナシ「わかった。手配しておく」

ハンサム「ありがたい。頼むぞ」

ハンサム「さて、私も客席に急がねば……」

スタタタタ……


???「ククク……」

???「余程警戒しているようじゃねぇか……」

???「めちゃくちゃワクワクするじゃねぇか……ククククク……」
 ▼ 841 タージャ@ポケモンずかん 20/05/30 09:46:57 ID:WyQcqCAA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援するぜ!
 ▼ 842 レフワン@ブロムヘキシン 20/05/31 04:11:07 ID:19IovxK2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 843 シレーヌ@ひきかえけん 20/06/01 01:38:41 ID:n7aEANx. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[ロイヤルドーム]

パッパパパパパパッパパー♪

司会「レディースアーンドジェントルメーン!」

司会「いよいよ始まりました! "アローラ・チャンピオン・シップ"決勝トーナメント!」

増田「やっと始まるんだなァ!」

司会「ええ! 実況は私、アローラテレビの名物アナウンサーが!」

増田「解説はゲームフリークの増田でやっていくぞァ!」

司司会「それでは早速開会式に参りましょう!」

司会「最初は運営委員長のククイ博士、よろしくお願いします!」



ククイ「待たせたな! トレーナーの諸君!」

ククイ「これから始まるのは、激しい予選を突破してきたトレーナーとポケモンたちが見せる限界ギリギリの戦いだ!」

ククイ「果たして彼らがどんなエンターテインメントを見せてくれるのか……大いに期待したいところだな!」

ククイ「さて、それでは早速このトーナメントに参加するウキウキなトレーナー達を紹介するぜ! カモン!」
 ▼ 844 バゴ@もえぎいろのたま 20/06/01 01:39:46 ID:n7aEANx. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「NO.1! イッシュからの使者だ! フリーダムなバトルの貴公子! 海馬瀬人!」

ッパーン

海馬「ふん……!」ザッザッ



増田「なにっ、海馬ァ!? この大会に出ていたのかァ!」

司会「増田さんはご存知なんですか?」

増田「もちろんだア! あいつの戦いっぷりは圧倒的だぞァ! 早速えらいハリキリ☆ボーイがやって来たなァ!」



ククイ「No.2! アローラに突如現れた新星! 自称ファラオのデュエルキングだ! アテム!」

ッパーン

闇遊戯「フッ……」ザッザッ



増田「デュエルキングのファラオ……ァ!? こいつはヤバそうだァ!」

司会「自称とはいえすごい肩書きですね……!」

増田「こいつもなかなか期待できそうだァ! どんな戦い方をするかが楽しみだなァ!」



ククイ「No.3! マサラタウンのトレーナーだ! めざせポケモンマスター! サトシ!」

ッパーン

サトシ「へへっ……!」ザッザッ



増田「……ポケモン増田ァ!?」

司会「違います、マスターです。それにしても、やっと雰囲気が明快なトレーナーが出てきましたね!」

増田「そうだなァ! なんか一番安全な印象を受けるァ! ぜひ頑張ってくれァ!」
 ▼ 845 ットロトム@ちかのカギ 20/06/01 01:40:52 ID:Ij7Qac.U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長すぎなんだよ
いい加減にしろ
 ▼ 846 ウカザル@バンジのみ 20/06/01 01:41:13 ID:n7aEANx. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「そして最後だ! 最高のトレーナーがついさっき到着したぜ!」

ククイ「No.4! 知らない奴はいないよな! 元ガラルポケモンリーグチャンピオン! 無敗の王者、ダンデ!」

ッパーン



ダンデ「チャンピオンは1人! この俺だ!」ザッザッ



増田「ダンデァ! まさか元チャンピオンまでが参加しているなんて、聞いてなかったぞァ!」

司会「そんな人が最後に到着とは……! この予選、相当レベルが高いものだったのでしょうか!」


ダンデ「いやー遅れた遅れた! 俺、方向音痴だからな!」


司会「だそうです!」

増田「これが元ガラルチャンピオンだァ! 満足させてくれよァ!」





観客1「ダンデまできやがった!」

観客2「こいつはキチィぜ! 元チャンピオンっつっても実力は健在だ!」

観客3「あんなやばそーな連中の中に混じるサトシってもの強そうだぞ!」


グズマ「なんかそうそうたるメンバーだな……」

メイ「でも、海馬くんたちならきっと大丈夫だよ!」
 ▼ 847 なと◆c/trS6bphY 20/06/01 01:41:21 ID:Fe72Kclo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
新しくなった青眼の白竜もかっこいいぜ!
支援
 ▼ 848 ゲキ@きせきのタネ 20/06/01 01:42:22 ID:n7aEANx. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククイ「トレーナーは出揃った! おもしろそうな展開になりそうだな!」

ククイ「では、トーナメント表を発表するぜ!」

バン☆


1回戦 海馬瀬人 vs ダンデ

2回戦 アテム vs サトシ


ハンサム「初戦での潰し合いは避けられたか……」

N「フフ、これはおもしろくなりそうだね」



ダンデ「よろしくな、海馬君! 君にはキングのバトルを存分に味わってもらうぜ!」

海馬「ふん、真のデュエルキングにふさわしいのはこの俺だ!」

ダンデ「言うね! だが君も俺のファンにしてあげよう!」


闇遊戯「まさかサトシが本戦にまで勝ち上がっているとはな……!」

サトシ「それもこれもアテムのおかげさ! この借りはバトルで返すぜ!」

闇遊戯「おう!」




ククイ「第1回戦は明日の朝だ! それまで出場者諸君は体を休め、パーティを整えておいてくれよな!」

ククイ「それじゃあ、また会おうぜ!」
 ▼ 849 ーダイル@きいろのはなびら 20/06/01 01:46:02 ID:n7aEANx. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>845
いやぁ、ここまで長くなるとは思ってもいませんでした
まぁ基本こんな感じでだらだら続けていくサティスファクションSSなので、どうぞ生暖かい目でご覧下さい^^
 ▼ 850 プ・レヒレ@だっしゅつパック 20/06/01 10:11:47 ID:qu8kbqQM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援

続いてて嬉しい
 ▼ 851 ガヤドラン@アブソルナイト 20/06/02 03:00:22 ID:6PFcsoOE [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[カンタイシティ ホテルしおさい]

ハンサム「──ということで! 無事好敵手の2人が決勝トーナメントまで勝ち上がったことを祝して、ちょっとした前祝いだ!」

したっぱ2「イエーイ!」ワーワー

したっぱ3「乾杯っス!」ドンドンパフパフ

闇遊戯「フフ……やれやれ……」

海馬「…………」

海馬「なぜ貴様ら全員が俺の部屋に押しかけて来るのだ……!」ワナワナ

メイ「アハハ……お邪魔してまーす」

N「流石はリゾート地。夜景も綺麗だし、いいホテルだね」

したっぱ1「グズマさん! ここの備え付けのハニー蜜ドーナツ、マジ美味すぎっスよ!」ムシャムシャ

グズマ「こんなホテルなんざ、俺様たちじゃ二度とはこれねぇ! この機会に思う存分堪能しておけ、お前ら!」ムシャムシャ


海馬「く……今すぐここから消え去れ貴様ら!」

闇遊戯「落ち着け海馬。ハンサムは場を和ませようとしているだけだ。用件はわかっているだろう」

海馬「ふん、それならば遊戯の個室でやればよかろう!」

ハンサム「だってそうすると海馬君、絶対部屋から出てこなくなるじゃないか」

メイ「それにさ、皆でいた方が楽しいよ!」

海馬「く……」

海馬(遊戯め、要らぬ世話を……!)
 ▼ 852 クーダ@むらさきのミツ 20/06/02 03:01:26 ID:6PFcsoOE [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──開会式終了後──

闇遊戯「なに、俺たちにセキュリティのボディーガードだと?」

ハンサム「ああ、君たち専属のセキュリティだ。諸事情でね……すまないが我慢してくれ」

闇遊戯「その割にサトシとダンデには警備も手薄だが……」

海馬「ふん、随分と甘く見られたものだな……! クク……俺達がそう簡単にバクラに襲われるとでも?」

闇遊戯「なに!? 海馬、お前もバクラ」

海馬「……やはり奴は貴様に行き着くのか。相変わらず懲りんやつだ……」

闇遊戯「奴は一体何を……?」

ハンサム「むむむ、海馬君の知り合いだからと目をつけて正解だったかな。君たちとバクラとは、余程の因縁があるらしい。詳しく話を聞かせてもらえないかな?」

ハンサム「どうにも最近、そのバクラってのが、アローラ地方で暗躍しているという話でね。」

闇遊戯「そういう事か……わかった。その取り調べデュエル、受けて立つぜ!」
 ▼ 853 ゲキ@ねがいのかたまり 20/06/02 03:01:38 ID:6PFcsoOE [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「なら行こうか。君たちのためにホテルを予約してあるからね」

セキリュティ1「では行きましょう。こちらです」

ゾロゾロ

セキリュティ2「ま、待て! なんだ後ろにいる君達は!」

グズマ「ハイ?」

メイ「あ〜……私達応援の者で〜ス!」

セキリュティ1「厶……すみませんが、それは許可できませんね」

セキリュティ2「安全上、連れて行けるのはあの2人だけです」

メイ「え……そんな……」

N「ここは1つおおめに……」

ハンサム「いや、しかしなぁ……」

闇遊戯「おい、皆も連れて行ってやってくれ。ハンサム」

ハンサム「だが……」

闇遊戯「俺達と関わった以上、皆もバクラの標的になる恐れがある。特に俺と戦うためなら、奴はどんな手を使ってくるかわからないぜ! 例えば、夜道でゲームを持ちかけられたりな……!」

ハンサム「むむむ……」

セキリュティ1「どうします? ハンサムさん」

ハンサム「……わかった。君たちも来なさい。部屋は私がとってあげる」

グズマ「聞いたかお前ら、ホテルだとよ!」

したっぱ1「やったっス! ホテルなんてマジ久々ッスよ!」

メイ「ガッチャ! ありがとうアテム!」

闇遊戯「フフ……行こうぜ!」

海馬「…………」

────
 ▼ 854 ックウザ@ポロックキット 20/06/02 03:06:53 ID:6PFcsoOE [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
したっぱ1「このベッド、マジフカフカすぎっスよ!」ドッサドッサ

海馬「く……騒ぐなゲテモノ共めが!」

ドガッッ

したっぱ1「ぐぎゃあ!」

ティロリロリロリロリン♪

メイ「アハハ!……海馬くん、ほどほどにね……」

海馬「……ふん!」



ハンサム「それで、バクラってのは一体どんな人間なんだい?」


王様説明中……


ハンサム「……聞くだに凄まじいな、それは」

グズマ「とりあえずオカルトコンボのヤベー奴なんだな」

N「……とんでもなく厄介で手強そうって印象を受けるね」

闇遊戯「奴とは今までに何度も闇のゲームで闘って来た。しかし、決着は既に着いていたハズなんだが……」

メイ「ふーん……闇のゲームって?」

闇遊戯「ああ。俺が持つこの千年パズルや、バクラが下げた千年リングといった、千年アイテムに選ばれた人間が行う恐ろしいゲームのことさ。 敗者には、運命の罰ゲームがあるぜ」

したっぱ1「罰ゲームっスか? 例えばどんな?」

闇遊戯「最悪死ぬな」

ハンサム「えっ」

海馬「何度聴いても非ィ科学的だ……」
 ▼ 855 ルガレオ@まじめミント 20/06/02 03:07:37 ID:6PFcsoOE [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇遊戯「それで、アローラで大暗躍するバクラの姿があるといったな。奴は何をしているんだ?」

ハンサム「容疑の内容は主に、ポケモンの強奪、不法侵入、トレーナーへの襲撃……枚挙に暇がないな」

ハンサム「そして発見された被害者は全員昏睡状態。今だ目が覚めていないんだ」

闇遊戯「……闇のゲームの敗者達か。昏睡状態は、罰ゲームの影響によるものだろうぜ。心を封印されているのかもしれないな……」

海馬「ふん、貴様は「発見された被害者」と言ったが、行方不明者もいるというのか」

ハンサム「そうなんだ。トレーナーの疾走事件がこの2週間ほどの間で多発していてね。恐らくバクラの仕業だろうと思われているが……」

メイ「ねぇ……この大会、何か変だよ」

N「そうだね。ポケモンハンターの類が路地裏をウロウロしてたし」

グズマ「バクラのヤローは小僧と1戦始めようと画策してるしよ!」

ハンサム「うむむ……確かに開催もわりと急だったからなぁ。何か裏があるのかもしれないが……運営の内部事情は詮索できないし……」
 ▼ 856 トデマン@こだわりスカーフ 20/06/02 03:07:57 ID:6PFcsoOE [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
海馬「ふん、となればやはり、俺達はこのままトーナメントに挑むしかなさそうだな」

闇遊戯「そうだな。この謎の答えはデュエルの中で見つけるしかない」

ハンサム「結局はそうなるんだろうが……このままでホントに大丈夫かな? 警察の私としては気が気じゃ……」

闇遊戯「……これは俺の勘だが、次の試合の最中にはバクラは出現しないと思うぜ、ハンサム」

ハンサム「なんでそう思うんだい?」

闇遊戯「奴は確かに卑劣な敵だが、今まで決闘の途中で割り込んで優位に立とうとしてきたり、ゲームを行わずに勝敗を決めようとしてきたりしたことはなかった……」

闇遊戯「だから、少なくとも俺達が他の人間とデュエルしている時は比較的安全だと思うぜ」

N「あくまでもゲームにこだわる、か」

ハンサム「なるほど。確かに昏睡状態の被害者達は、直前にバクラと思しきトレーナーとバトルをしていた、という情報もあった。あながち間違ってはいないかもしれないが……」

グズマ「ま、仮に奴がのこのこ出てきたら、それはそれで好都合よ! 俺様がこの手でボコボコにしてやるまでだ!」

したっぱ1「そうっス! ここまで来たら、とことんジャリボーイ達の味方してやるッス! 試合の邪魔はさせやしないっスよ!」

闇遊戯「フフ……そいつは頼もしいぜ!」

ハンサム「……そうだね。私もセキュリティの強化を要請しておこう。2人とも、存分に戦ってくれ」

N「それじゃ明日も早いし、そろそろ寝ることにしようか」

海馬「ふん、貴様らが居座るせいでデッキ編成すらままならんわ。さっさと出ろ」

メイ「海馬くん、いきなり元ガラル王者との戦いだもんね〜。頑張ってよ、おうえんしちゃうんだから」

海馬「貴様に言われるまでもない。チャンピオンだろうと所詮は俺の敵ではないわ!」

海馬(俺の目的はあくまでも──遊戯をこの手でたおすことのみだ!)

闇遊戯(ああ! 俺達は必ず決勝に勝ち上がるぜ!)


ゴォォォォォォォォ……
 ▼ 857 ベノム@きんのナナのみ 20/06/03 01:43:50 ID:1tLUZtC2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜
[エーテルパラダイス]

─深夜─

ルザミーネ「……んんーっ! これで仕事はおしまいっ!」ガタッ

ビッケ「お疲れ様です〜代表。今日はいつも以上に張り切っておられましたね」

ルザミーネ「ええ。明日は外に出なければならないから、余分に済ませておいたの」

ビッケ「何かご用事でもあるんですか?」

ルザミーネ「ほら、明日からロイヤルドームでACSの決勝トーナメントが始まるでしょう? そこに特別ゲストとして招待されたのよ」

ルザミーネ「だ か ら♪ せっかくだし、リーリエとグラジオも連れて一緒に観戦に行こうと思ってるの」

ビッケ「いいですね、御家族でのイベント。お二人も喜びますよ。後の仕事は私どもに任せて、楽しんでくださいね」

ルザミーネ「今のアナタには行方のわからないザオボーの穴まで埋めてもらっていたわね……。感謝しきれないわ」

ビッケ「いえいえ、代表のお役に立てて何よりですよ」

ビッケ「ですが……ザオボーは一体どこに行ってしまったんでしょうかね?」

ルザミーネ「こんな長いことザオボーの姿をを見なくなるなんて思ってもみなかったわ。ただ研究室に籠っているわけでもなさそうだし。探させてはいるんだけどね……」


プルルルルルルル……プルルルルルルル……


ビッケ「あら、電話ですね」

ルザミーネ「こんな時間に誰かしら」ガチャ

ルザミーネ「はい。こちらルザミーネよ」

???『……よう代表! 残業ご苦労!』
 ▼ 858 ヤップ@アンノーンノート 20/06/03 01:45:04 ID:1tLUZtC2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルザミーネ「……? 誰よ……?」

バクラ『俺様か? ククク……俺様はバクラ。この島に居座らせて貰ってるぜ』

ルザミーネ「……バクラ……!?」

ルザミーネ(確か……最近アローラを騒がせているとかいう……!)

バクラ『ククク……どうやら俺様も、ちょっとした有名人になってるみてぇだな……! まぁ貴様らのパラダイスの一部を借りてる内は、ジュンサー共も本拠地までは入ってこれねぇだろうぜ……!』

ルザミーネ「なんですって……!?」

ビッケ「この島に……不審者が!?」

バクラ『前もって申請はしておかなかったのは謝るが、ゆっくりと使わせてもらってるぜ!』

ルザミーネ「……アナタに我々の、ポケモン達のエーテルパラダイスを貸した覚えはないわ。直ぐに出ていきなさい」

バクラ『おいおい……つれないこと言うなよ! これは褒め言葉だが、結構居心地いいぜ! この島も!』

バクラ『それに優秀な研究員も借り入れてるからな……! 』

ルザミーネ「優秀な研究員ですって……」

ルザミーネ「……! まさかアナタが……!」

バクラ『ま……いずれわかるぜ、いずれな』

バクラ『さぁて。今夜は気分もいいし、宿賃を払ってやるぜ!』

ルザミーネ「な……何をする気よ!」

バクラ『そうだな、1つポケモンバトルでもしようじゃねぇか! そいつもただのルールじゃねぇ、闇のサバイバル・バトルをよ……!』

ルザミーネ「ポケモンバトル……!?」

バクラ「ククク……それじゃ行くぜ! ゲームスタートだ!」ガチャン
 ▼ 859 ンタロス@じゃくてんほけん 20/06/03 01:46:15 ID:1tLUZtC2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツー…ツー…

ルザミーネ「ちょっと待ちなさい! どういうことよ! まるで意味がわからないわよ!」

ルザミーネ「繋がらないし……ああもう! 何のつもりなのよ!」ガチャン

……ウー ウー ウー ウー

アナウンス『emergency! emergency!』

アナウンス『緊急事態が発生しました! 繰り返します……緊急事態が発生しました!』

ウー ウー ウー ウー ウー ウー ウー ウー……

ビッケ「これは……緊急事態を告げるサイレン!」

ルザミーネ「もう……! 突然何が起こってるっていうのよ…!」

ビッケ「……!」ハッ

ビッケ「代表! 監視カメラの映像をご覧になってください! 一大事です!」

ルザミーネ「……!?」バッ


ルザミーネ「これは……!?」
 ▼ 860 マンタ@フサパック 20/06/03 01:47:43 ID:1tLUZtC2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

──エーテルパラダイス 屋内庭園──

ワーワー……ワーワー……

RR団員「ン熱血指導だァ! やれぇゴルバット!」

バシッッ

エーテル職員「ぐあぁぁあ!!」ズッサァァ



RR団員「まとめて倒せ! "なみのり"!」

ドククラゲ「ドックン!」ザザザザザザ

エーテル職員「うわぁぁぁ!!」ズザザザ

エーテル職員「きゃあぁあ!!」ズザザザ



RR団員「ここのフロアは俺達が制覇した!」

RR団員「エーテルパラダイスはRR団のものよ!」


ワーワー……ワーワー……

────
 ▼ 861 ガバシャーモ@くろいてっきゅう 20/06/03 01:48:19 ID:1tLUZtC2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビッケ「どういう……ことですか……?」

ルザミーネ「あの制服は確か……カントーで名を馳せてたとか聞く……R団!? でも何故ここにいるの……!?」


???「フフ……私どもの部下が失礼しているようだな」


ルザミーネ「なっ……いつの間に!」

ビッケ「誰ですかアナタは……!」

サカキ「私はRR団のボス、サカキ。ここでは随分とお世話になっていたよ。いい潜伏先があったものだ」

ルザミーネ「サカキって……確かR団は解散したはずじゃ……!」

サカキ「解散? この私が野望を諦めるはずがないだろうに。……いや、そうか。君たちとは次元が違ったな……」

ルザミーネ「何をブツブツ言っているのかは知らないけど……そんなR団のボスが、エーテルパラダイスに何をしに来たの……?!」

サカキ「用件なら、さっきバクラ……とかが話したハズだ。私は君たちとポケモンバトルをしに来た」

ルザミーネ「……なんのために?」

サカキ「フ……私が勝てば、ちょっとした話を聞いてもらおうと思ってね……」

ルザミーネ「く……いいわ! このルザミーネ、相手になりましょう!」

ルザミーネ「エーテル財団の代表として、アナタたちのような不審者は全員追い出して差し上げますわ!」

サカキ「フッフッフ……そうこなくては」

サカキ「……ではいくぞ。バトルだ……!」
 ▼ 862 ビィ@ブーカのみ 20/06/06 01:09:52 ID:0OzY1LbM [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜

[エーテルパラダイス 宿泊施設]

RR団員2「ハハハハ! やれ! ラッタ!」

ラッタ「ラッタァァ!」ドドドド

バシュッッッ

キュワワー「」

エーテル職員「ぐあぁぁぁぁあ……!!」


エーテル職員「ぐっ……く……!」バタッ


RR団員1「へっへっへ……こいつで最後だな!」

RR団員2「ああ、この区画は俺達が制覇した! トントン拍子だ!」

RR団員3「やっぱしサカキ様についてきて正解だったな!RR団、最高だぜ! ハハハハー!」

RR団員2「ハハハハハハハ!」

RR団員3「ハハハハハハ……ン……?」
 ▼ 863 ットレイ@バグメモリ 20/06/06 01:12:27 ID:0OzY1LbM [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
………………


ピーピピー……ピピピー……♪


RR団員2「……なんだ? 向こうから音しねぇか?」

RR団員1「これは……口笛か……?」


ピピピー……ピピピピー……♪


RR団員3「お、おい! 見ろ!」

RR団員1「あれは……誰だ!?」


タッタッタッ


ピピピー……ピピピッピッピッピッピー…………♪


タッ


???「…………」


RR団員1「……何だテメーは!」

RR 団員2「いきなり変な登場しやがって……俺たちを馬鹿にしてんかこいつ!」


???「俺がお前達を馬鹿に……?」

???「……何をたわごとを。この俺を愚弄しているのはお前達の方だろうが……!」

RR団員3「なにっ!」

RR団員1「誰だお前は!」

グラジオ「……俺はグラジオ。ポケモントレーナーだ」

グラジオ「この騒動はお前たちの仕業か……!」
 ▼ 864 ルダック@エスパージュエル 20/06/06 01:16:07 ID:0OzY1LbM [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
RR団員1「グラジオ……グラジオだと!?」

RR団員2「確か、エーテル財団代表のルザミーネの息子とかいう……」

RR団員3「おいおい、重要人物じゃねぇか……! なんで野ざらしにしてんだよ!」

グラジオ「やはりあの雑魚どもはお前達の仲間か。奴らなら俺がやった」

グラジオ「フン、大した腕じゃなかったな。実戦経験のなさが露骨に現れた、哀れなほど薄っぺらな──」

RR団員1「黙れ! いい気になるなよ」

RR団員2「それなら俺たちが叩きのめしてやるまでだ!」

RR団員3「今さら逃がさねぇぜぇ! 構えな!」

グラジオ「バトルか……望むところだ」

グラジオ「だが、お前達を1人1人相手するのも面倒だ。何より時間が残されていない……!」

グラジオ「3人まとめて来い! 速攻で片をつける!」

グラジオ「バトルだ!」
 ▼ 865 ムスター@おはなアメざいく 20/06/06 01:17:18 ID:0OzY1LbM [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
RR団員1「舐めやがって! 後悔させてやらぁ!」ポカン

RR団員2&3「「いくぞ!」」ポカン

RR団員たちは ドククラゲ と ラッタ と カイリキー を繰り出した!

ドククラゲ「ドクドクッ!」ニュルニュルッ

ラッタ「ラタッ!」スタッ

カイリキー「カイアアァ!」ズシン

RR団員2「こいつらはな、この日のために支給された俺たちの持てる最強ポケモンだ!」

グラジオ「フン……またそいつらか。あいにくここまで何度も同じようなポケモンの相手ばかりで、飽き飽きするな……」

グラジオ「少しはバリエーションというものがないのか?」

RR団員3「テメェ……! サカキ様がお中元で下さったポケモンにケチつける気か!」

グラジオ「まぁ何でもいい。俺も本気を出させてもらうぞ!」

グラジオ「いけ! 俺のポケモン!」ポカン

グラジオ は クロバット と マニューラ を繰り出した!

クロバット「バーット!」バササッ

マニューラ「マニュアッ!」シュタッ


グラジオ「そして最後に現れろ、我が相棒! シルヴァディ!」ポカン

シルヴァディ「ルヴァァァ!!」ドシン
 ▼ 866 ロマツ@このはのおてがみ 20/06/06 01:18:01 ID:0OzY1LbM [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「……シルヴァディ! 今回はかなり手荒になるが……やってくれるか!?」

シルヴァディ「ルヴアッ!」コクッ

グラジオ「……よし、ならばいくぞ!」

グラジオ「俺の先攻! クロバットの攻撃だ!」

クロバット の フリーフォール!

シュシュッ

クロバット「ルバッ!」ヒョイッ

ラッタ「ラッ!?」

RR団員2「なに! 俺のラッタがクロバットに掴まれた!?」

クロバット「クロウ!」バサッ

シュシュシュシュシュ………

グラジオ「"フリーフォール"は対象のポケモンを空に連れ去り、このターンの行動を不能にする!」

グラジオ「そして次だ! マニューラで"けたぐり"攻撃を仕掛ける!」

RR団員1「"けたぐり"だと……」

RR団員1「……ハハハッ! バーカ!」

RR団員2「"けたぐり"は格闘タイプのワザだ! だが、格闘弱点のラッタはたった今上空に連れ去られたばかりだぜ!」

RR団員3「プレイングミスをしたな! 上空にいるラッタに"けたぐり"は当たらない!」

グラジオ「フッ……」

グラジオ「ハッハッハッハッハ……!」

グラジオ「この俺がプレイングミスだと? とんだロマンチストだな!」

RR団員2「なに……!?」

グラジオ「誰がお前のラッタを狙うと言った! マニューラの攻撃対象は──シルヴァディだ!」

RR団員1「味方を攻撃だとっ!?」
 ▼ 867 メンカ@ラティアスナイト 20/06/06 01:19:00 ID:0OzY1LbM [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マニューラ の けたぐり!

マニューラ「マニュッ!」ドカッ

効果は抜群だ!

シルヴァディ「ルヴァ……!」ズザザッ

グラジオ「そしてこの瞬間! シルヴァディに装備した"じゃくてんほけん"の効果発動!」

ギュィィィィィィン

シルヴァディ「シルバァァァァ!!」ゴゴゴ

シルヴァディ の 攻撃 と 特攻 が ぐーんと 上がった!

RR団員3「チッ……それを狙ってやがったか!」

RR団員1「だが、その代償にシルヴァディのHPは減った! 攻撃力を上げても、次のターンで倒せんだよ!」

グラジオ「…………」

グラジオ「お前達のポケモン2体に……次のターンはない!」


RR団員1「なに……!?」

RR団員3「一体何をする気だ……!?」


グラジオ「見せてやる! 俺とシルヴァディのパーフェクトを!」

シルヴァディ「ルヴァッ!!」
 ▼ 868 ラスル@ギンガだんのカギ 20/06/06 01:19:22 ID:0OzY1LbM [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「シルヴァディの攻撃!」

グラジオ「……頼むぞ相棒!」

シルヴァディ「ディバッ!」コクッ


グラジオ「"だいばくはつ"!!」


RR団員3「なにっ!」

RR団員2「テメェ……! 敵味方もろとも吹き飛ばす気か!」


グラジオ「言ったはずだ! このバトルは速攻で決着をつける! 俺はお前達に構っている暇などない……時間は残されていないと!」


グラジオ「我がシルヴァディの身を犠牲にしてまで放つ渾身の一撃だ……! 誇りを持って灰燼に帰せ!!」


RR団員1「…………ッッ!!」


グラジオ「3! 2! 1!」

グラジオ「爆破!!」


シルヴァディ「ルヴァッ!!」カッ


チュドォオオオオオォォォォォォォオオォォォォォン
 ▼ 869 ルスワン@ヤタピのみ 20/06/06 01:21:03 ID:0OzY1LbM [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シュゥゥゥゥゥゥゥ……


RR団員2「がっ……くっ……!」ズザザザザ


RR団員1「」 ドククラゲ「」

RR団員3「」 カイリキー「」


RR団員2「くっ……俺達のフィールドが……!」


シュゥゥゥゥゥゥゥ……


グラジオ「許せ……シルヴァディ……」

グラジオ「……だが、お前のおかげで勝負は決まった!」

グラジオ「"フリーフォール"の効果発動! 連れ去ったポケモンを解放し、地面に叩きつけろ!」

クロバット「クロバッ!」パッ

ラッタ は フリーフォールから解放された!

ラッタ「ララッ!?」バタバタ

ヒュゥゥゥゥゥゥゥ……

クロバット の フリーフォール!

クロバット「バァァァァッット!」バサササッ

ドカッ

ラッタ「ララッ……!」ズザザ

RR団員2「くっ……だが残念だったな! ラッタのHPはまだ残っている!」

RR団員2「フフフ……俺はこのターンで、"ギガインパクト"を使う! そうすりゃクロバットのHPは0! 俺の勝ちだ!」

グラジオ「……それはどうかな?」

RR団員2「なに……!?」

シュゥゥゥゥゥゥゥ………

マニューラ「ニュララ……!」ニヤリ

RR団員2「……なに! マニューラがまだ倒れていないだと!?」

RR団員2「ば、馬鹿な! あの"だいばくはつ"を受ければ一溜りもないはずだ……!」

グラジオ「残念だったな……マニューラの持ち物は"きあいのタスキ"だ」

RR団員「な……!」
 ▼ 870 シャマリ@じゅうでんち 20/06/06 01:21:27 ID:0OzY1LbM [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グラジオ「終わりだ! マニューラの攻撃!」

グラジオ「"つじぎり"!」

マニューラ「ニュラッ!」ダダダッッ

マニューラ の つじぎり!

したっぱ「……ッッ!!」

マニューラ「ニューラッ!!」

ザシュッ

ラッタ「ラッ……!」

バタッ

ラッタ「」


RR団員2「あ……あぁぁぁぁぁぁ……!」

RR団員2「くっ……!」ガクッ


グラジオ「……俺の勝ちだ」

RR団員2「まさか……俺達がこんなガキに……!」

RR団員2「だ、だが仲間はまだ沢山いるんだ! オメーだけじゃ最早どうにもならねーよ!」

グラジオ「……お前はまだ口が回るようだな。丁度いい……色々と聞かせてもらおうか!」

RR団員2「けっ! 何を言う! 俺が脅されてそう簡単に喋るわけ──

マニューラ「ニュラッ!」シャキン

RR団員2「……わ、わかった! 言う! 言うからその爪は引っ込めてくれ!」

グラジオ「やめろマニューラ」

マニューラ「ニュラ」シュッ

RR団員2「はァ……はァ……で、何を知りたいんだ……!」

グラジオ「決まっているだろう!」

グラジオ「俺の妹を……リーリエを一体どこにやった! 今すぐ教えろ!」
 ▼ 871 テボース@まるいおまもり 20/06/14 05:38:46 ID:eKGElKWM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげるZE☆
 ▼ 872 ルガレオ@いしょうトランク 20/06/23 19:08:49 ID:9ufUkpNI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 873 ャモメ@やみのいし 20/06/25 00:16:08 ID:9tvEj7yk [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
RR団員「ああ、リーリエの嬢ちゃんか……!」

グラジオ「そうだ! そして母さんも! 一体どこにいる!?」

RR団員「へへ、俺が知るわけないだろ。俺達の任務は、このエーテルパラダイスを乗っ取ることなんだからな……!」

グラジオ「エーテルパラダイスを乗っ取るだと……! 何が目的だ!?」

RR団員「ここにはかつて研究されていたウルトラホールの実験資料や、珍しいポケモンの情報が大量に保管されている……! 」

RR団員「サカキ様は、その辺の情報や資料をお求めなんだ……!」

グラジオ「ウルトラホールの研究だと……!」

RR団員「そうさ! そのために、ここの責任者であるルザミーネ代表と、野放しにしてたら面倒くさいジャリンコを捕らえるように命令されているんだ……!」

RR団員「とっくにリーリエとかいう嬢ちゃんは連れていかれただろうよ……!」

グラジオ「……なに!」

RR団員「おっと、忘れるなよ! いくら怒ろうと、テメェだって同じ立場だ!」

RR団員「俺たち下っ端を倒せたとしても……別の奴らがテメェを追い、いずれは捕まるのがオチさ!」

RR団員「ははははは……」ガクッ

グラジオ「く……まだ尋問は終わっていないぞ! リーリエはどこだ! 母さんは! 言え!」ユッサユサ

RR団員「」

グラジオ「くそっ……!」

グラジオ「リーリエ……」

グラジオ「リーリエェェェェェェェェェェェ!!」
 ▼ 874 チンキー@いしょうトランク 20/06/25 00:16:27 ID:9tvEj7yk [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

RR団員1「……なんだ!? 叫び声がしたぞ!」

RR団員2「まだ残ってる奴らがいるのか!」

RR団員3「ならばバトルで拘束せよ!」

ドタドタドタ…


グラジオ「……また増援か!」スチャ

グラジオ「ポケモンの回復が追いついていないな……」

グラジオ(確かにこのままでは、雑魚の数に押されていずれ戦えなくなる……!)

グラジオ(この四面滅びの歌の状況を、どう切り抜ければ……!)


???「こっちです! グラジオ坊っちゃま!」


グラジオ「……!?」バッ

グラジオ「誰だ……!?」


ザオボー「私です!」ドン☆

グラジオ「ザオボー!? お前だったのか!?」

グラジオ「行方不明と聞いていたぞ? 何故いきなりここに……!」

ザオボー「その説明は後回しです! とにかくこの部屋の中へ!」

グラジオ「く……!」

ザオボー「お早く! 急がないと追っ手が来ますよ!」

グラジオ「……仕方ない……!」ダッ

ガチャン
 ▼ 875 ッポウオ@おうごんのみ 20/06/25 00:17:16 ID:9tvEj7yk [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーー

ガチャガチャ

ザオボー「ふぅ、鍵は閉めました。これで一安心です……」

グラジオ「だが、同時に俺を密室に閉じ込めたことになったな……!」

グラジオ「何か企んでいるのか……?」

ザオボー「め、滅相な! 私はただ純粋に坊ちゃんをお救いしようと……!」

グラジオ「騙されないぞ! 前の事件でもお前は暴走して、アレコレと面倒なことをやらかしたからな……!」

ザオボー「ぐっ、そ、それは……その……」

グラジオ「そもそも、ここ最近一切姿を見せなかったお前が、こんな非常時に颯爽と駆けつけてくること自体が怪しい! 何のつもりだ! 答えによってはただでは済まさない!」

ザオボー「モンスターボールをお向けになるのは止めてください! そんなよこしまな考えなどありませんから!」

グラジオ「………」 ギロリ

ザオボー「……私ってそんなに信用ありません……?」

グラジオ「今はな」

ザオボー「ああ……もう! こうしてる間にも、このエーテルパラダイスは危機に晒されているんですよ!」

ザオボー「リーリエお嬢ちゃんだってどんな目にあうか……!」

グラジオ「リーリエだと……! ザオボー、お前はリーリエの居場所を……!?」

ザオボー「えぇ、知っております! それで、坊ちゃんにそのことをお伝えに来たのですよ!」

グラジオ「どういう……ことだ……!?」



オオォォォォォォ…………
 ▼ 876 ルロック@こうてつプレート 20/06/25 00:18:11 ID:9tvEj7yk [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最近リアルが忙しい

娯楽誘惑断ち切れない

帰ってテレビを見ていたい

最近アニメがおもしろい
 ▼ 877 サイハナ@ビスナのみ 20/07/10 21:41:38 ID:aq8635Oo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 878 ムッソ@はねのカセキ 20/08/08 21:20:45 ID:HMG.aeH2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援あげ
 ▼ 879 ラピオン@しんぴのしずく 20/08/25 17:48:43 ID:mSI2TdcI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 880 ドイデ@スキルコール 20/08/25 21:28:36 ID:DNB2aDHI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遊戯王SSないかなって探してたらあった!
面白いしスレタイに検索用に遊戯王入れてもいいんじゃない?

あとぽけりんbbsには決闘者が多くていいね😄
 ▼ 881 ャローダ@ぎんのこな 20/09/17 20:05:14 ID:0DlEAbXY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援あげ
 ▼ 882 ンバドロ@やみのいし 20/10/09 16:27:35 ID:6VxcfHBY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 883 リーセン@あおいビードロ 20/10/11 00:10:46 ID:93D2AqfE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 884 ナヘビ@いわのジュエル 20/10/11 14:00:28 ID:xmkUIzsA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドンピシャ世代なのに最近になって遊戯王に興味持ち始めた
支援
 ▼ 885 テルグマ@ひみつのコハク 20/10/12 00:28:16 ID:OFiQ/ZrY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケマスのクチナシの声って海馬と同じ人なんだよな
 ▼ 886 ガバクーダ@モコシのみ 20/10/12 18:02:22 ID:yhBI6WEU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援の影武者
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