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SS

ユウリ(まずい…このままじゃ試合中におしっこが漏れちゃう///)

 ▼ 1 ママイコ@フシギバナイト 21/12/29 21:02:17 ID:/IPApIos [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「インテレオン。キョダイソゲキ!」

キョダイマックスによって姿を変えたインテレオンの一撃がブリムオンを貫く。攻撃がクリティカルヒットしブリムオンのHPは0となり、戦闘不能と同時にキョダイマックスも解除されてしまった。


ビート「っく…」

実況『決まったー!インテレオンのキョダイソゲキが炸裂!ブリムオン倒れるーッ!やはり強い!これが…新ガラルチャンピオンの実力かー!!! 準決勝でビート選手散る!』



審判のコールと共にスタジアムには瞬く間にスタンディングオベーションの波が広がる。
いいぞとユウリに声を向けるもの、逆に敗北したビートによく戦ったと声をかけるもの。
様々であったが今の試合に皆が満足していたであろうことは一目瞭然であった。
ビートはブリムオンに一言お疲れ様ですと声を掛けながらボールへと戻すと、ユウリのほうへと歩み寄って来た。



ビート「相変わらず憎たらしいほどに強いですね…ですが僕は諦めていませんよ。 次こそ必ずやあなたに勝利し、ガラルの人々に僕の実力を、引いてはピンクの力を証明してさしあげますよ!」

ユウリ「うん! でも次だってあたしも負けないよ」

ビート「そうですか…次が決勝。 相手は前チャンピオンですか。前に1度勝利したからといって、油断して足元をすくわれない事ですね」

ユウリ「油断なんてしないよ!あっもしかしてビート君あたしの事心配してくれた? 」

ビート「誰が貴女の心配などするものですか! 勘違いされてもらっては困りますがね、貴女を倒すのはこの世界で僕以外に存在しないって事ですよ! つまりですね…僕以外の者に敗北するなど許されませんという事です!」


ビートはそう言いながら背を向ける。 ユウリはそんなにビートにはいはいと苦笑いで答える。


ビート「それからですね」

ビートが改めて後ろを振り返りユウリに話しかけようとするとユウリがそれを慌てて遮るような形で止める。

ユウリ「あっえと…そろそろ次の試合に集中したいから…ごめん!」


しきりに落ち着きなくユウリが左右を見渡しながらそう言うと、 ビートはやれやれといった感じで呆れながらそうですかと言ってスタジアムを去った。
ビートが退場したのを確認し、ユウリもそれに続く様にスタジアムから控室へと姿を消そうとするが、チャンピオンという肩書上そそくさと消えるように退場するわけにもいかない。
観衆に手を振りながら笑顔でゆっくりと去っていく。


「次も最高の試合を魅せてくれー!」「おめでとうチャンピオン!!」「流石だぜー!」


歓声にこたえるように手を振って、ようやくスタジアムから出て控室に戻るとユウリは大きく息をつく。


ユウリ「うわぁ…やばい。 もう我慢できないかと思った…チャンピオンともなるとトイレにすら行くのがここまで難しいだなんて…あぁ早く決勝の前に済ませなきゃ!」
 ▼ 2 ザンドラ@リボンアメざいく 21/12/29 21:03:16 ID:y9Pg/Qf6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ふむ
 ▼ 3 ンダース@ヤチェのみ 21/12/29 21:03:45 ID:czmcXLXU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルくんが助けてあげれば
 ▼ 4 ロア@アクZ 21/12/29 21:04:28 ID:VtbQ1xtQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
先日の勃起ビートと何か重なるな
 ▼ 5 ーケオス@くちたけん 21/12/29 21:07:42 ID:1FFYoVb. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
BBS民ってお漏らし好きの有能多いよな
 ▼ 6 クロズマ@ポケモンのふえ 21/12/29 21:12:16 ID:/IPApIos [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリはずっと準決勝ビートとの試合中、【尿意】というもう一つの試合も同時に行っていた。
試合前のインターバルで済ませようとしていたのだが、取材だのなんだので結局準決勝前にうまくトイレに行くタイミングを失ってしまい現在に至る。


ユウリ「ふぅ…流石に試合中におもらしなんてみっともない事できないからね…さぁトイレ行こう」


試合中に我慢しながら戦うハメになるとは思わなかったが、これもチャンピオンというこれまでと立場の違うもの故なのか。
もしかしたらダンデさんもトイレに行く事でさえ難しかったんだろうか、なんて考えていると目の前にはいつの間にかホップの姿があった。


ユウリ「うわっ!?」

ホップ「流石だぞユウリ! 次はいよいよ決勝だぞ! こうしてまたすぐにユウリと兄貴の試合がみられるて思うと俺今からワクワクが止まらないぞ!!」

ユウリ「う、うんありがと…それよりあたしt」

ホップ「きっと兄貴も今頃ユウリのリベンジに燃えているころだと思うぞ!そうなると前よりも厳しい戦いになって〜」


トイレに行きたいと切り出そうと試みるが興奮したホップから繰り出されるマシンガンのような会話に圧倒されユウリはうんうんと会話を聞く事しかできなかった。


ユウリ(あれあたしトイレいけない?)


結局そんなこんなでホップの話を一方的に受け身になって聞いていると大会委員が姿を現しもうすぐ決勝が始まると伝えてきたのだ。

ユウリ「うぇっ!?もう始まっちゃうの?!」

ホップ「あ、どうやら本当だぞ!急がないとな。じゃユウリ応援席でみてるぞ!」

ユウリ「う、うん…」

「ではチャンピオン…試合が始まりますので」

促されるようにユウリはスタジアムへと通じる通路へと案内された。


ユウリ(結局トイレいけなかった…)
 ▼ 7 ラルニャース@キズぐすり 21/12/29 21:13:43 ID:qJz2touE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公開お漏らしだけはやめてさしあげろ
 ▼ 8 ルマイン@このはのおてがみ 21/12/29 21:15:59 ID:1FFYoVb. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
天才イケメンホップ
 ▼ 9 ベノム@ほしのすな 21/12/29 21:16:37 ID:DhEMy2Is NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサル早く来てユウリを助けてやれ
 ▼ 10 ャモメ@ゲンガナイト 21/12/29 21:19:09 ID:D9JkVw56 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ん、これちんはみニキ?
 ▼ 11 クホーク@ハガネZ 21/12/29 21:23:20 ID:ikqAPfeQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>10
文体的に違うと思うよ

支援
 ▼ 12 ーゴート@メガメガネ 21/12/29 21:24:46 ID:/IPApIos [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実況『さぁいよいよやってまいりました! 決勝戦!! 新ガラルチャンピオンユウリ選手VS前ガラルチャンピオンダンデ!この二人の試合は果たして今回はどのような結末を迎えるのでしょうか!?』


ワァアアッ!と観客の声援が響き渡る中、ユウリは会場の中央に静かに歩みを進める。

ユウリ(大丈夫大丈夫…試合さえ始まれば…さっきも我慢できたし…今回だって絶対我慢できるから!)


ユウリは半ば自分に言い聞かせるように自分を必死に鼓舞する。

ダンデ「ユウリ!いやニューチャンピオン。今度は俺が君に挑戦する番だ。君の、君だけのチャンピオンタイムを俺にみせてくれ!」

ユウリ「はっ…はい」


オロオロとしきりに辺りを見渡すユウリにダンデは頭にクエスチョンマークを浮かべながらどうしたと聞くが、すぐにユウリは何でもありませんと返す。


ユウリ(この試合が終わったら…あたしはトイレに行くんだ!!)

ユウリは意を決してモンスターボールを構える。 今更ここに立った時点で今からトイレに行くなどという選択肢は消滅した。
ならば今やるべき事は目の前の相手に勝ち、1秒でも早く楽園(トイレ)へと足を踏み入れる事。
ユウリがモンスターボールを構えたのをみて、 ダンデも両手で顔を2度3度パンパンッと叩き、肩を回す。


審判「それではこれより決勝戦を始めます。両者位置について……バトルスタート!」


ダンデ「まずはお前だ。ギルガルド!」

ユウリ「お、お願い…ストリンダー!」


ユウリがボールから繰り出したのはストリンダー。 に対し、ダンデが繰り出したのは鋼・ゴーストタイプを持つポケモンであるギルガルドだ。



ユウリ(とにかくどんどん攻撃して…速攻で勝つ!」
 ▼ 13 ローラディグダ@ダイブボール 21/12/29 21:41:18 ID:/IPApIos [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「先手必勝!オーバードライブ!」

バチバチッと音を鳴らして放たれた電撃がギルガルドに向かって飛んでいく。
だがダンデは冷静にキングシールドを指示してストリンダーの攻撃を完全に受け流す。


ユウリ「くぅ……だったらもう一度!」


ユウリの指示で再び電撃が放たれる。 キングシールドは連続で使用すれば失敗する可能性が極めて高くなる技。
当然ダンデも2回連続でキングシールドを使用することはなく、今度は逆にギルガルドを突っ込ませてきた。
ストリンダーのオーバードライブがヒットするが、守りにすぐれたシールドフォルムの姿ではうまくダメージはさほど入ってはいないようであった。
その間にもギルガルドは確実にストリンダーへの間合いを詰める。


ダンデ「そこだ! せいなるつるぎ!!」

ユウリ「避けて!」


ユウリの指示でギルガルドの攻撃を右にジャンプすることで間一髪で回避することに成功するも、まるでその瞬間を待っていたと言わんばかりにギルガルドの剣先がキラリと光り輝く。

ダンデ「今だ! シャドーボール」

影できた球体がギルガルドの前に形成されると、電流を帯びたストリンダーへ向かって一直線へ向かっていく。
防御する暇もなくシャドーボールの攻撃をまともに受けてストリンダーは吹き飛ばされる。


ユウリ「ストリンダー。 大丈夫!?」

慌てて駆け寄るがまだまだ意識は充分なようで、コクリと頷くとすぐに立ち上がった。


ユウリ「今度こそ…もっかいオーバードライブ!」

反撃にでようと試みるがこの攻撃もキングシールドで無力化され攻撃は不発に終わる。

ユウリ(もう…悠長にやってられないってのにぃ…)
 ▼ 14 イバニラ@ふしぎなおきもの 21/12/29 21:51:30 ID:/IPApIos [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「今更ギルガルドのキングシールドに何度も捕まるなんてらしくないぞ! どうしたんだユウリのやつ」

ビート「全く呆れた人ですね。 どうにも試合前から落ち着きがありませんしね」

マリィ「なんかユウリ…何かを抱えながら戦ってる?」


ユウリ(あぁ集中しないといけないのに…ついつい攻撃することしか)


ユウリは周りにバレないように僅かに内ももをすり合わせるように身動きをとる。
観客には分からなくとも、目の前のダンデには当然その様子はいささか不自然極まりないのだが。


ダンデ「どうしたんだ?」

ユウリ「えっ!? なんでもないですよ」

ダンデ「余裕がなさそうにみえたが? 大丈夫なのか」

ユウリ「えっ…全然平気です!!! 何も変じゃないですよあはは」

ダンデ「そうか…それならいいんだが…」

ユウリ「あたしは問題ないですから…それよりも早く試合続けましょうよ!」



ユウリが何でもないと強く言い放つと、それ以上は違和感を覚えつつもダンデも口で言っても無駄と察しバトル体制に戻る。



ダンデ「分かった。だが君の実力はこんなものじゃないハズだぜ!さぁ俺たちにもっとチャンピオンの強さを示してくれ!」


ユウリ(波よ…収まってぇ…)
 ▼ 15 ョボマキ@うみなりのスズ 21/12/29 22:19:06 ID:/IPApIos [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「ストリンダー。今度こそオーバーd」

ダンデ「かげうちだ!」

ユウリ「あっ…」


ギルガルドはシールドフォルムからブレードフォルムへと姿を変えると、影の中に身を潜めて間合いを一瞬で詰める。
ストリンダーの目の前に姿を再び現す頃には攻撃がストリンダーの体を切り裂いていく。
ユウリが驚く暇もなく、かげうちの攻撃を受けてストリンダーのHPは0となり静かに倒れた。


ユウリ「そんな…」


ホップ「どうしたんだユウリ。いつものユウリらしくないぞ!」

ビート「何をしているのですか彼女は!まるで集中できていませんね…」

マリィ「大丈夫かなユウリ……」

観客席では応援に来ていたホップたちもユウリの様子がおかしいことに気が付くが、それが何とまでは観客席からでは分かりようもない。
今の彼らにできる事はただユウリの勝利を信じて応援することだけだ。


ダンデ「どうした、チャンピオン! 君はこんなもんじゃないはずだぜ!」

ユウリ「分かって…ますけど…」

ダンデ「ならば見せてくれ、君だけの新たな強さを!」


ユウリ(うぅ…波が引かない…)


まさにユウリの尿意は一層大きく、何度も何度も開眼に打ち付ける小波のようにユウリの下腹部へとダメージを蓄積させていく。
とはいえ試合中に大胆に股間を押さえつけるわけにもいかないし、今は必死に波が収まるのを耐えるしかない。



ユウリ「はぁ…はぁ…はぁ…」

ダンデ「本当に大丈夫なのか? 凄い汗だぞ」

ユウリ「平気…ですから……ふぅ」

ユウリ(よし…波が少し収まった…これならいける…)
 ▼ 16 エンジシ@シルバーコロン 21/12/29 22:45:05 ID:SVuQv8nA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうなってしまうんだ
 ▼ 17 コリータ@ハンサムチケット 21/12/29 22:47:13 ID:0kA2Lugw NGネーム登録 NGID登録 報告
BBS民のおもらし好きは異常
 ▼ 18 ガルカリオ@メガブレス 21/12/29 22:56:11 ID:852U/c.M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもらしって背徳感凄いよね
 ▼ 19 レイシア@こうてつプレート 21/12/29 22:58:38 ID:wse.ESso NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今の時代すぐネットにアップされるだろうしここで漏らしたらやばいぞ
 ▼ 20 ズパス@ハートスイーツ 21/12/29 22:59:46 ID:y9Pg/Qf6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネット以前に観衆の前でチャンピオンが漏らしたらそりゃ終わりだろ
それがいい
 ▼ 21 ジエレキ@むしよけスプレー 21/12/30 06:33:04 ID:YmMohxwU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここで漏らしたらチャンピオン生活して終わるナリ
 ▼ 22 ドリーナ@このはのおてがみ 21/12/30 11:32:58 ID:Dq.AKtOQ [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ(チャンピオンとして…こんな人前でお漏らしするわけにはいかない! それにあたしはここで負けたくない!! 波が引いた今なら…いける)

ダンデ(目つきが変わった? そうだ…この目を待っていたんだ)

ユウリ「出番だよ。 ウーラオス!」


続く2番手としてユウリが繰り出したのはあくタイプを合わせ持つ一撃の型のウーラオス。


ユウリ「あんこくきょうだ!」



ユウリの技の指示と共にウーラオスが気をためると体中に黒いエネルギーが満ち溢れていき、地面を踏みぬくとギルガルド目掛けて一直線に突っ込んでいく。
防御態勢を整えるべくキングシールドでシールドフォルムへと姿を戻すが、ウーラオスの特性はふかしのこぶし。
ウーラオスの拳がギルガルドの盾を貫き衝撃波で爆音が鳴り響いた。


ダンデ「ギルガルド!?」


ウーラオスの一撃をもろに受けたギルガルドはスタジアムの壁まで勢いよく吹き飛ばされ激突し、その後力なく床へと転がり落ちた。


ダンデ「くぅ…なんてパワーだ。 ギルガルドの盾をも上回る最強の矛と言ったところか…」


審判によってギルガルドの戦闘不能が告げられ、ダンデはギルガウドをモンスターボールへと戻すと、次のポケモンが入ったボールを握りなおす。



ユウリ「よしっ! これならいける! …これなら最後まで我慢できそう。 良かった…」


ダンデ「そうこなくっちゃな! だが俺たちもそう簡単に負けはしないぜ。 次はお前だ、ドラパルト!」



ダンデが2番手として繰り出すのはドラゴンとゴーストタイプのドラパルト。 再びゴーストタイプのポケモンであるが故かくとうタイプの技は通用しないが、あくタイプの技は効果が抜群だ。
となれば当然先程のギルガルドと同様にあんこくきょうだの一撃で仕留めるのが理想。



ユウリ「今度も一撃で決めちゃうよ! あんこくきょうだ」
 ▼ 23 ンパッパ@プレミアボール 21/12/30 12:07:52 ID:Dq.AKtOQ [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「ゴーストダイブ!」


ドラパルトはウーラオスが突っ込んでくるよりも先に陰に隠れ姿を消し、ウーラオスの放たれた一撃は空振りに終わる。
ウーラオスはしきりに目標を捕捉するべく左右、 上下を見渡すがするが見つからない。


ユウリ「ウーラオス後ろ!」

ダンデ「今だ!」


突如背後からぬるりと登場したドラパルトが背中から襲い掛かる。 ウーラオスも瞬時に判断してガードを取ろうとするがすさまじいドラパルトのスピードに防御が間に合うワケもなく攻撃は直撃し、 ウーラオスは思わず膝をつく。


ダンデ「畳みかけるぞ。 かえんほうしゃ!」


膝をつき逃げ場を失ったウーラオスに対して容赦なく至近距離からウーラオスは炎に囲まれ体が燃え始めウーラオスはうめき声を上げる。


ユウリ「負けないで…ウーラオス。 つばめがえし!」


反撃に出るため、 炎から逃れるようにウーラオスはジャンプしてドラパルト目掛けて攻撃を仕掛ける。


ダンデ「攻撃を緩めるな!」

ドラパルトは向かってくるウーラオスになおかえんほうしゃを浴びせ続けるが、 お構いなしに懐に向かってきてドラパルトにつばめがえしを上から叩きつけ、 ドラパルトは床に打ち付けられる。



ユウリ「やった」

ダンデ「なんて大胆な… 決まったかと思ったがまさか逆にこの土壇場でこっちが追い詰められるとはな。 ドラパルトまだやれるな?」


ダンデに応えるようにドラパルトは静かに宙へと浮かぶ。 お互いに肩で息を切らせながら対峙する。
どちらの技が決まるにせよ、 おそらく次の攻撃を決めたほうが勝者となるか。


ユウリ「ッ…」


ユウリの体がブルリと震える。 先ほどまで忘れていた尿意がまた波となってユウリの体へと襲い掛かろうとしていた。
あまりの尿意に思わず内股になって、 咄嗟に股間を手で押さえつけそうになるがはっとなって握り拳をつくって自分を奮い立たせる。


ユウリ(やばい…また波が…しかもさっきより…)
 ▼ 24 ードリオ@ミクルのみ 21/12/30 12:18:42 ID:yE76urHs [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もうビンビンじゃ
 ▼ 25 ンノーン@はかせのふくめん 21/12/30 12:39:57 ID:Dq.AKtOQ [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「はぅっ…」

ダンデ「どうした!?」

ユウリ「なんでも…ない、です」


なんでもないわけが、 今になってトイレ我慢できませんとか言えるわけがない。
足踏みしながらなんでもないと連呼を続ける。
もうここまでくると誰がみてもおかしな状況ではあるのだが、 本人は誰も自分が我慢していないと信じるほかなかった。



ホップ「どうしたんだユウリ? やっぱ変だぞ」

ビート「何をやっているのですかね彼女は…」

マリィ「ユウリ…」


幸いなことに観客席からは異変は感じられてもそれが何とまでは理解はされていなかったようだが、 限界はもう既に近くまで達してきている。 観客席の彼らに気が付かれるのだって時間の問題なのかもしれない。


ダンデ「ユウリ…もしかして君は」

ユウリ「大丈夫です! 続けましょう…ダンデさん」

ダンデ「あっ…あぁ。 本当に大丈夫なんだな?」

ユウリ「でき…ます。 あたしの心配はいりません…から」


はぁ。 と一度ため息をついてダンデは審判のほうに視線をやると首を縦に振る。
それをみた審判も頷き試合の再開を宣言した。



ユウリ「絶対で決めるよウーラオス…あんこくきょうだ!」

ダンデ「いいだろう…迎え撃つぞドラパルト。 ドラゴンアロー!」
 ▼ 26 ルマッカ@ダークメモリ 21/12/30 12:42:41 ID:RaM.D8nU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>25
続きが気になる
 ▼ 27 オキシス@がんせきおこう 21/12/30 13:14:33 ID:Dq.AKtOQ [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウーラオスがエレルギーを貯め、 一直線に向かっていくとドラパルトはミサイルポッドからドラメシアを打ち出す。
拳と打ち出されたドラメシアが激突しぶつかり合うと大爆発が巻き起こった。


ユウリ「いっけぇ!」


最初は拮抗していたが、徐々にウーラオスの拳の勢いが勝っていき、 打ち出されたドラメシアは弾き飛ばされそのままの勢い衰えぬままドラパルトの体も打ち抜いた。


ダンデ「何!?」


実況『決まったー! なんとウーラオス…ギルガルドに続いて2連勝の快進撃!! 先に追い詰められたのはダンデ選手のほうだ。 強い。 これがチャンピオン実力かー!?』



ユウリ(よし…後1匹倒せば…トイレに行ける!)


ダンデは倒れたドラパルトのほうにゆっくりと歩み寄り、 膝を折って労いの言葉をかけながらボールへと戻す。
立ち上がってユウリへと視線を戻すと、 思わず口角が上がる。


ダンデ「ハハハ! 最高だ! はやり君の強さは紛れもなく本物。 だが俺だって2度も同じ相手に負けるつもりはないぜ!」



ダンデが最後のモンスターボールを見つめてギュッとボールを握りしめる。
最後のポケモンが何かなど今更考える必要はない。 間違いなく彼の最大の相棒にして最強の絶対的エース。


ダンデ「最後はやっぱりお前しかいない! 頼んだぞリザードン!」


ユウリ(お願い…どうか最後まで持ちこたえて。 あたしの膀胱!!)
 ▼ 28 ドイデ@においぶくろ 21/12/30 14:15:52 ID:Dq.AKtOQ [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「凄いぞユウリ! 兄貴を追い込んだぞ!!」

ビート「あの状態から勝つとは思いませんでしたよ… もっとも僕ならばもっとスマートに勝利へと導くことができたでしょうけどね」

マリィ「誰もあんたの事は聞いとらんけんね…それにしてもユウリやっぱなんか変」


他の観客たちも大歓声で、 二人の勝負によってボルテージはマックスにまで達していた。
ホップたちも他の者たちに負けじと大きな声でユウリの名前を叫ぶも、 マリィは先程からどこか違和感を感じずにはいられなかった。


マリィ(ユウリ? なんか隠しとる? でも何を…)


確証もない以上何もないことを願うしかない。 マリィはユウリが無事であることを信じ勝利を願うように両手を握りしめた。


ユウリ「決めるよ…あんこくきょうだ!


今のユウリにとっては1分1秒の遅れが致命的になる。 あんこくきょうだの一撃に全てを託し勝利の拳を向け突っ込んでいく。
だがそれもリザードンは予期していたように、 ダンデとアイコンタクトだけで羽を広げて上空へと高く舞い上がり攻撃を躱す。


ダンデ「こんな試合簡単に終わらせたんじゃもったいなさすぎるぜ! リザードン。 エアスラッシュ!!」



上空から羽を何度も動かすと空ををも切り裂くように、空気の刃がウーラオス目掛けて襲い掛かる。
ユウリは咄嗟にインファイトを命じて空気の刃となったエアスラッシュの迎撃に備えるが、 次第にウーラオスの体に次々と命中していき遂にはウーラオスは地面へと倒れた。

ユウリ「ッ!・・・」



実況『ウーラオス倒れる!さぁこれでチャンピオンユウリ選手もダンデ選手もお互いに残すポケモンは1匹。いよいよこの試合も佳境を迎えましたー!』
 ▼ 29 ラルポニータ@やすうりポン 21/12/30 14:34:07 ID:yE76urHs [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うおおおおいッ!!!
いいところで番組変わるんじゃないよ!!
 ▼ 30 ロリンガ@フライングメモリ 21/12/30 14:38:19 ID:SwU6uWIA NGネーム登録 NGID登録 報告
おっCMタイムか?
 ▼ 31 ーシャン@かみなりのいし 21/12/30 14:59:50 ID:4LRo8Vqg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おしっこ間に合うのか?!
 ▼ 32 リバード@いかりまんじゅう 21/12/30 15:02:46 ID:evggWyk2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ごめん!あのさっちょっ(と)トイレ行かせてくれる?
 ▼ 33 ラルバリヤード@かわらずのいし 21/12/30 15:03:35 ID:evggWyk2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
突然のトイレコールで伝説をつくるんやぞ
 ▼ 34 カチュウ@ちかのカギ 21/12/30 15:04:02 ID:3XssxycE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルくん助けて
 ▼ 35 ーピッグ@けいけんアメXS 21/12/30 15:33:16 ID:xPnQJeSc NGネーム登録 NGID登録 報告
はよ漏らせ
 ▼ 36 ランテス@リュガのみ 21/12/30 15:51:27 ID:Dq.AKtOQ [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ(どうしよう…今のでちょっと出たかも…)


ウーラオスが倒れた衝撃とショックで一瞬ではあったがユウリの気が緩んだのか、 少量ではあるが確実にユウリの下着が濡れた感覚が本人にも自覚していた。


ユウリ(出てない…出てない…水たまりつくらなきゃお漏らしじゃないから!!)


ユウリは自分に何度も何度も言い聞かせるように脳内で出ていないと連呼した。
もはや一刻の猶予も残されてなどいない。
焦る気持ちを落ち着かせようと一回深呼吸して、 ウーラオスをボールへと戻し最後のポケモンが入ったモンスターボールを大事そうに握りしめる。


ダンデ「さぁ次が正真正銘のラストだ! 最高のフィナーレを飾ろうか!」

ユウリ(そうだ…あたしは負けない。 ポケモン勝負も、 何より自分の膀胱に…自分の膀胱を信じるんだ!)


ユウリ「あたしは…勝って楽園(トイレ)に行くんだーーーーー!!!!」

ダンデ「楽園…?」


ユウリは叫びながら最後の気力を振り絞りボールを宙へと投げた。
姿を現したのはインテレオン。 ユウリのエースとして前回の試合でも無敵のチャンピオンダンデを打ち負かせた絶対的切り札。



実況『ユウリ選手のラストはやはりインテレオン!リザードンVSインテレオン…まさにあの決勝戦の再現か?はたまたダンデ選手とリザードンが覆すか!?』




ホップ「俺…なんかわかんないけど凄く胸がドキドキしてきたぞ! なんなんだこの感覚は…前の試合とは違う」

ビート「おや貴方にも感じていますか。 この感情…この熱量。 なによりユウリさんから放たれるあの気迫…鬼気迫るものがありますね」

マリィ「ユウリ…あんたもしかして…」
 ▼ 37 インディ@ディアンシナイト 21/12/30 16:11:48 ID:yE76urHs [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おチビリユウリいいゾ〜これ
 ▼ 38 ルダック@じしゃく 21/12/30 16:20:21 ID:/UTsOwDo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもらし物は我慢してる時が一番抜ける
 ▼ 39 プラス@おいしいみず 21/12/30 16:32:03 ID:MJ1E6ggk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルート分岐エンディングだったりして

トイレ間に合うエンド
公開お漏らしエンド

どっちになるのか
 ▼ 40 ブソル@フサパック 21/12/30 16:33:03 ID:yE76urHs [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おまんこ痙攣して涙目になってるのが最高
 ▼ 41 ゲハント@ゴーストメモリ 21/12/30 16:36:05 ID:4LRo8Vqg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!
 ▼ 42 ャランゴ@はつでんしょキー 21/12/30 16:52:48 ID:Dq.AKtOQ [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「リザードンだいもんじだ!」

ユウリ「ねらいうちでかき消して!」


大の文字の形をよって吐き出された炎を、 インテレオンは指から打ち出されるねらいうちの水技によって少しずつ威力を弱らせる。
炎が完全に鎮火すると周囲には水蒸気が巻き起こる。
だいもんじとねらいうちの一進一退の攻防がその後も何度も続くがお互いに決定打は与えられないまま時間だけが過ぎていく。


ユウリ「ッ…負けない。 だったら今度はれいとうビーム!」


ダンデ「上へ逃げろリザードン! 」


ユウリ「当たって!!」


狙いを澄まして何度もれいとうビームを試みるがこれもリザードンを捕捉することはできない。
次第にユウリの表情に余裕がなくなっていき、大量の汗が流れる。


ユウリ(どうにかしないと…このままじゃ)


ダンデ「エアスラッシュだ!」

ユウリ「く…こっちもエアスラッシュ」


両者がほぼ同じタイミングでエアスラッシュを発動し、 空気の刃が宙でぶつかり合う。
完全に互角と思われたが若干リザードンが放ったものほうが威力が高かったのか、インテレオンのエアスラッシュを飲み込んでインテレオンに向かって空気の刃が直撃する。


ユウリ「インテレオン!」


慌ててインテレオンのほうへと駆け寄るが、直前で防御をとっていたらしくダメージそのものはたいして受けている印象もない。
ほっと胸を撫でおろし無事を安心する。



ダンデ「そろそろ決着をつけようか…ユウリ」



ダンデはそういうとリザードンをボールへと戻し、 モンスタボールを握っている右手を前に突き出した。
それをみたユウリも同じく頷く問とインテレオンをボールへと戻し、 右手に力を込める。
 ▼ 43 ンチュラ@ふしぎなきのみ 21/12/30 19:26:22 ID:Dq.AKtOQ [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人のダイマックスバンドが反応すると、 赤い閃光と共にボールが巨大化され同時に空高く力一杯投げつける。


ユウリ(重…ダイマックスしたボールこんな…)


二人がそれぞれのモンスターボールを頭上に掲げると、スタジアム中に地響きのような音が鳴り響く。
それと同時に光の中から巨大な柱が現れる。
そこから現れたのはキョダイマックスによって姿を変えたそれぞれのエースポケモンである、 キョダイインテレオンと、キョダイリザードンだ。


2人のダイマックスの発動にスタジアムの熱気はまさに最高潮までに達し地鳴りのように鳴り響く。


ユウリ(また出ちゃったかも…どうしようこれ以上は…)


先程と違い今度は確実にユウリの下着が濡れた不快感が大きい。
もう次は持たない…ダムの貯水率はもう100%に差し迫りいつ決壊というエンディングを迎えるのか。
ユウリは左手をお腹に当てて、 下腹部を押し込むようにしながら太ももを内側に寄せてなんとかこらえようとする。
もはやこうでもしないとまともに我慢できそうになかった。


ユウリ(お願いまだ出ないであたしの膀胱…ここで漏らしたらガラルのチャンピオンとして皆を導く存在になるっていうダンデさんとの約束はどうなっちゃうの…ここを耐えればトイレに行けるんだから!)


実況『さぁ勝負は今まさに最終局面を迎えようとしています! 果たしてどちらが勝者となるか!?』



ダンデ「さぁクライマックスだ! リザードン。 俺たちが絶対に勝つぞ!」


ユウリ「はぅっ…」
 ▼ 44 ルズキン@くっつきバリ 21/12/30 19:27:08 ID:82nU6jYg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次回ユウリ死す
 ▼ 45 ンドール@スパイスセット 21/12/30 19:39:04 ID:4LRo8Vqg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョダイソゲキと同時に噴射しそう
 ▼ 46 ンゴロ@トロピカルメール 21/12/30 19:40:08 ID:82nU6jYg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
水タイプの技で何とかしてごまかせ
 ▼ 47 ダイジャ@きあいのタスキ 21/12/30 21:04:48 ID:Dq.AKtOQ [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ(本当に…もう駄目かも。 ここまで耐えたけど…)



マリィ「ユウリ!!!!!」


ユウリ「マリィ…?」


諦めかけた俯き失禁すら受け入れる覚悟であったその時、 観客席から身を乗り出すほどの勢いでマリィがユウリの名を大きく叫んだ。
他の観戦者も何が起こったのかといった感じで驚いており、 ホップも止めにかかったがマリィは構わず身を乗り出すことを止めず、 ユウリへ叫び続けた。



マリィ「ここで諦めたらあかんったい!!! あんた…勝って楽園に行くんやろー!!!(楽園がなんか知らんけど)」


ユウリ「楽園…そうだよ。 あたしはこんなとこで漏らすにはいかないんだ。 マリィありがとう」

ユウリ(おかげで少し波が引いた…これなら! うん、 あたしは諦めないよ…最後の一滴を漏らすまでは…お漏らしじゃないんだ! こんなとこで簡単に諦めちゃってどうするのあたし…自分の膀胱と尊厳は…己で守り切ってみせる! マリィ、 皆あたしに力を貸して!)


ダンデ(これは…目つきが変わった!?)


ユウリ「あたしは負けません! お望み通りここで終止符を打たせてもらいます!」

ダンデ「あぁ! スタジアムが燃えている…俺と君のこの試合をみて。 こんな最高の試合に、 全ての俺の情熱と気合をここに捧げよう!!」


スタジアムはなおも大歓声に包まれ座っていても揺れを感じるほどに盛り上がっていく。
ユウリとダンデ。 ガラルが誇る最強に相応しいこの2人だからこそできる勝負に誰もが見入って熱狂していた。



ダンデ「行くぞ!! ダイアース!!」

ユウリ「ダイジェット!」
 ▼ 48 チリス@ひみつのコハク 21/12/30 21:11:56 ID:8dpgezjs NGネーム登録 NGID登録 報告
キョダイインテレオンじゃあまごい状態にして誤魔化せないねぇ
 ▼ 49 ローラガラガラ@ラティオスナイト 21/12/30 21:48:30 ID:rXK.hbKU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ね
 ▼ 50 ローラベトベトン@するどいくちばし 21/12/30 21:51:19 ID:wPzQd7tA NGネーム登録 NGID登録 報告
ダイジェット!(ブシャアアアア
 ▼ 51 ガクチート@プレミアボール 21/12/30 22:04:46 ID:Dq.AKtOQ [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お互いのダイマックス技がそれぞれに直撃するが、 怯む様子もなく次の技に備えて相手を見据える。
だがユウリは前回の対戦でリザードンの使える技から次に何が来るかが直感的に分かっていた。


ユウリ(ダイアースでとくぼうを上昇させた。 次はみずタイプに弱点をつける…)


ダンデ「一気に決めるぞ! ダイソウゲン!」

ユウリ「ダイウォール!」


2回目のダイマックスの技は防御技であるダイウォールを切った。
前の対戦ではこのダイソウゲンで痛い反撃を受け、 思わずインテレオンは倒れかけた。
結果的にはインテレオンが最後の力を振り絞って寸前で持ちこたえたおかげで逆転勝利に繋がった。
その結果があったからこそユウリはここでくさタイプのダイソウゲンが来ることは予想できていた。
インテレオンの前に巨大なバリアが出現し、 ダイソウゲンの攻撃を完全に無力化させ攻撃をしのぎ切る。


ダンデ「やるな!」


実況『リザードンのダイソウゲンは不発に終わったー!これによってダイマックスの残るターンは後1ターンのみ…次で決まるかー!?』



ユウリ(いける…頑張ったよあたしの膀胱! これで最後…)



ダンデ「リザードン! 俺たちの全ての力をぶつけよう! キョダイゴクエン!!」


ユウリ「お願いこれで決まって!! キョダイソゲキ!」
 ▼ 52 ミロル@きあいのハチマキ 21/12/30 22:53:19 ID:Dq.AKtOQ [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2匹の大技が激しく衝突し、 大爆発と共にスタジアム一体に爆風が巻き起こり、 中央には砂煙が舞いおこる。
両腕で顔を塞ぎ、 衝撃に備えてなんとかその場に踏みとどまるのに必死だった。
観客席からはすさまじい威力の衝撃に悲鳴による絶叫。
逆に興奮による絶叫様々な叫びがスタジアム中に反響し木霊する。


ダンデ「っく…リザードン!?」


ユウリ「インテレオン…」



実況『なんという技と技…維持と意地のぶつかり合い!! 両者一歩も引かない!一体どっちが勝ったのか!? インテレオンは? リザードンはどうなったー!?』



スタジアムの中央は未だ舞い上がった砂煙でうまく視認することはできないでいた。
全員が固唾を飲んで砂煙が晴れていくのを見守る。
やがて徐々に視界が鮮明となり、 両者の姿がはっきりと映る。
そこにはとっくにダイマックスはお互いに解除されながらも膝をつき、 肩で息をするのがやっとなインテレオンと、 静かに立ちふさがっているリザードンの姿であった。



ダンデ「ッ!?……よし!!」


マリィ「そんな…」


実況『リザードン耐えた!リザードン耐えました!!インテレオンは膝をついているぞ! これは勝負あったか!?』
 ▼ 53 ノムッチ@やけどなおし 21/12/30 22:54:20 ID:yxf.qmJw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そろそろ精液溢れ出そうなんだが
まだか?
 ▼ 54 ピナス@とくせんリンゴ 21/12/30 23:08:45 ID:Dq.AKtOQ [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「……」


ユウリは愕然とし膝をつく。
ここまでやってきて駄目だったのか。 力及ばなかったのか…ユウリは言葉を失い下を向く事しかできなかった。


ダンデ「最高の試合だ! こんな素晴らしい試合はいつまでも続けていたいのが本音…だがそれもここで終わりにしよう! リザードン。 エアスラッシュ」


マリィ「ユウリ!!!」


ユウリは動かない。
もう既に敗北を受け入れてしまっていたのだろうか。
リザードンが翼を広げ攻撃態勢に入る。
インテレオンはその場から動く力は残されておらず、 攻撃をよけようともガードを撮ろうともしない。 というよりできなかった。
誰しもがこれで決着。 ダンデのリベンジか、 そう思われていた。
だが待てど待てどリザードンからエアスラッシュが放たれる事はなかった。


ユウリ「え…?」


ふとリザードンのほうに視線を持っていくと苦悶の表情を浮かべると、 ゆっくりと頭から崩れていく。


ダンデ「リザードン!?」


審判がリザードンのほうへと近づき、 既に意識を失っていることを確認されるとユウリの勝利の判定が告げられた。


ユウリ「………勝った? あたし…勝ったの!?」
 ▼ 55 イリーフ@ポイントカード 21/12/30 23:11:17 ID:QDDsIQJA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウンコを漏らして隠せばいいだけだろ
 ▼ 56 ラガラ@おうごんのみ 21/12/30 23:25:54 ID:Dq.AKtOQ [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実況『リザードン倒れるー!なんという幕切れでしょうか…これによって勝者は……チャンピオン・ユウリー!!』


大歓声とともに勝者を称えるアナウンスが流れる。
ユウリもようやく勝利の実感が湧いてきたようで安堵のため息をつくと、思わずその場にへたり込む。


ホップ「うおおおおお!!! 凄い勝負だったぞ!!!! ユウリ!!!」

ビート「全くヒヤヒヤさせますね。 まぁ最も僕は最初から彼女が勝利することなど分かっていましたがね…」

マリィ「良かった…ユウリ」




ダンデ「……リザードン良く戦ってくれた。 最高の勝負だったぜ…」


リザードンに歩み寄り自讃を送って静かにボールへと戻す。
その表情はとても笑顔に満ち溢れていた。




ユウリ(良かった…勝てて。 これでトイレいけるんだ…良かった…良かったよぉ)



だがそこでユウリの緊張の糸が途切れる。


ユウリ「あぁ…凄い。 気持ちいい…なんでだろう?…凄いあったかい……でもとっても今幸せな気分…」
 ▼ 57 クマ@プロテクター 21/12/30 23:29:10 ID:4LRo8Vqg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キタコレ
 ▼ 58 ヤシガメ@とくせいカプセル 21/12/30 23:29:38 ID:mW/EArXo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして物語は感動のクライマックスへ……
 ▼ 59 ンチュラ@ミックスオレ 21/12/30 23:30:06 ID:wdSEo8J6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰にもバレてませんように
 ▼ 60 タマロ@サンのみ 21/12/30 23:30:55 ID:EQREhuyw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わっふるわっふる
 ▼ 61 リゲイツ@ソルガレオZ 21/12/30 23:31:48 ID:yxf.qmJw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
360度カメラで全国中継されてますように
 ▼ 62 ワシ@ボスゴドラナイト 21/12/30 23:33:23 ID:uL52btSQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戦犯 ホップ
 ▼ 63 ケッチャ@ももいろはなびら 21/12/30 23:45:02 ID:Dq.AKtOQ [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「あぁ…」


下半身周りの力が抜け、下半身に生暖かい感触と共に液体が一気に流れ出していく。
それと同時に今まで感じたことの無いほどの猛烈な解放感に満ち溢れていく。
当然真っ先に対面にいたダンデがその異変に気が付くのに時間はかからなかった。


ダンデ「ユウリ!!!」


ユウリ「へ? ……あぁ!? …やだ。 とまっ」


ダンデに名前を呼ばれようやく今の自分に何が起きているのかが理解できた。
だが理解できいた頃には時すでに遅く、 今更あふれ出たものを止めるだけの力は残されていない。
今のユウリは膀胱からとめどなく放流された自身の尿を全て出し切るまで無力にもその場でへたり込むしかなかった。


勝利の瞬間は大型モニターにも当然ユウリが映し出されている。
カメラがユウリの失禁を捉えた瞬間はすぐにモニターの映像は真っ黒に消えたが、 観客席からもザワザワと騒がしくなる。




「おいあれ…」 「えっ…漏らしてる?」 「漏らしてたよな…チャンピオン?」



ユウリ「ヒッ…やだ…見ないで…」



ホップ「ユウリ!? こ、これは…ど、どうしたらいいんだ…なぁマ…ってマリィは?」


ビート「知りません。 気が付いた時にはいなくなってましたよ………」


ビート(なんですかこの感情は…なんで僕の胸がこんなにも熱い?)
 ▼ 64 ルップル@ねがいのかたまり 21/12/30 23:46:15 ID:wdSEo8J6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テレビで全国生放送されてそう
 ▼ 65 イクン@だいだいバッジ 21/12/30 23:46:57 ID:c2lE20tg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート目覚めてるやん
 ▼ 66 ィ@トライパス 21/12/30 23:48:01 ID:mW/EArXo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もしかしてここからあの勃起ビートに繋がるの……?
 ▼ 67 トカゲ@だっしゅつパック 21/12/30 23:48:21 ID:1/SshPeM NGネーム登録 NGID登録 報告
マリィたすけて
 ▼ 68 ソッキー@たいようのふえ 21/12/30 23:48:25 ID:yE76urHs [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
未成年が全国放送で失禁するシーンなんて今まであっただろうか
 ▼ 69 カチュウ@ゴールドコロン 21/12/30 23:49:15 ID:wdSEo8J6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マリィが最後の希望だ
 ▼ 70 ナップ@けいけんアメL 21/12/30 23:50:52 ID:38uYIDvk NGネーム登録 NGID登録 報告
こんなに気持ちよく解放してるんだぞ
余計なことするなよマリィ
 ▼ 71 プ・コケコ@いわのジュエル 21/12/30 23:54:12 ID:bMv2JbIk NGネーム登録 NGID登録 報告
かわいそうなのは抜ける
 ▼ 72 ンチュラ@だいだいバッジ 21/12/31 00:00:17 ID:On1k7g/s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>68
マラソンとかたまにある
 ▼ 73 チフサグマ@かいふくのくすり 21/12/31 00:02:16 ID:4d/MAJFc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最高のシチュエーションだな
 ▼ 74 グラージ@おいしいみず 21/12/31 00:04:42 ID:EtV.85m2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
試合中には漏らさなかったね
 ▼ 75 ッコラー@スペシャルアップ 21/12/31 00:23:13 ID:H08MedAE NGネーム登録 NGID登録 報告
まぁ俺がビートの立場でもその場ですぐトイレ駆け込んでシコるわ
 ▼ 76 スマス@じしゃく 21/12/31 00:35:04 ID:X0/U0jco NGネーム登録 NGID登録 報告
はいにわか
俺だったら現場行って記録を残す
 ▼ 77 コドラ@ひみつのコハク 21/12/31 00:40:46 ID:4d/MAJFc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリがトイレに行けなくて漏らして泣きじゃくる姿を見てビートが目覚めるというシチュエーションの絵をピクシブで見たことあるんだけど、誰か知らない?
このSS見て思い出したけど、探しても見つからない
 ▼ 78 ガデンリュウ@このはのおてがみ 21/12/31 00:52:02 ID:SzKk3G8E [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>77
ssスレで貼るの気が引けるけど
https://www.pixiv.net/artworks/82743108?s=09
 ▼ 79 クタン@ツメのカセキ 21/12/31 01:04:30 ID:gdVYQims NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうなってしまうんだ
 ▼ 80 テノ@ナゾのみ 21/12/31 08:11:43 ID:mJaskLoo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドキドキ
 ▼ 81 ガギャラドス@リュガのみ 21/12/31 10:04:32 ID:hx9U9wwY NGネーム登録 NGID登録 報告
これからはお漏らしチャンピオンだね😊
 ▼ 82 ズマオウ@あさせのかいがら 21/12/31 11:48:02 ID:pNTM1g2I [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「やだ…お願い…とまっ…」


ユウリの願いとは無情にも一度解放されたユウリのダムから決壊された尿が止まるというこはなく、無慈悲にも最後の一敵を出し尽くすまでその醜態をスタジアムの観衆の前で晒し続けた。


「おいこれやばくね?」 「やっべ!すげぇもんみれたわw」 「何あれ…てかそういうプレイとか?」



観客たちが口々に感想を言い合う中、 先ほどまで熱狂に包まれていた会場の雰囲気は一変し、 今では静まり返っていた。
それはユウリの粗相を見てしまった観客たちによるものだった。
蔑むものもいれば、 笑うもの…スマホを向けるものなど


ユウリ「やだぁ…ヒグッ。いやああああああ!!!!!」


マリィ「ユウリッ! ユウリ!!!!!」


控室からスタジアムへと通じる出入り口からは、息を切らしながら勢いよくこちらに全力で走ってくるマリィの姿があった。
ユウリの顔は大粒の涙でぐしゃぐしゃになっていて、耳まで真っ赤だった。
そんなユウリの表情をみてマリィは、、一度優しく笑顔を見せた後静かに自分の胸にユウリの顔を引き寄せた。


ユウリ「マ"リィ…あだ…あだし…」


マリィ「ええよ今はなんも言わんでええけん。 ユウリはよく頑張ったけんね…控室戻ろう?シャワー浴びたほうがよかよ」


ユウリは何も言わずに小さく頷く。
それを確認するとマリィはまるでマラソンを走り切った選手にタオルをかぶせる様にしてやり、ユウリの手を握って立たせる。
ユウリが立ち上がると、スカートや下着にしみ込んだ尿が垂れてきてユウリの足元にできた水たまりへポタポタと波を打つ。
 ▼ 83 ガボーマンダ@とんでもこやし 21/12/31 11:53:44 ID:pNTM1g2I [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「ごべん…あたし。 汚いのに」


マリィ「ええけん! そんなん気にせんでええけん! 行こ?」


マリィは半ば強引にユウリの手を引き控室のほうへとユウリを連れ出す。
ユウリは体を丸めながらタオルで体を包め、マリィの背中に隠れるようにしてゆっくりと歩き出した。
マリィはスタジアムを後にする前に一回ダンデのほうへと視線を向けると、ダンデは一度大きく頷く。



ダンデ「会場に集まってもらった皆にはすまないが…少々トラブルが発生したためヒーローイインタビュー等は全て中止にさせてもらう!! 今回はここでそのまま終了とする。 皆には悪いがこのスタジアムは一時封鎖させていただくので速やかに係の者に従って退場願いたい!」


観客たちは「えー」だの「マジかよ」などと不満を口にするが、係員が即座に現れると、退場の指示に従いぞろぞろと不満を口にしながらも出口に向かっていく。

中には「チャンピオンかわいそう」だの「ちょっと俺声かけてくるわ」や「ちゃんと画像取っとけばよかった」などと言い残す輩もいたが、 警備員たちに制止され速やかに連れ出される。



ホップ「俺のせいだぞ! 俺が…試合前に…ど、どうすればいいんだ…なぁビーってあれビートまでいないぞ!? どこにいったんだ」



ホップが自責の念で反省しながらビートが先ほどまでいたほうを見ると既にビートはいなくなっていた。
ダンデの退場の指示で既にスラジアムを出たのだろうか?
ホップは自分でも今どう行動していいのか分からなくなり、控室へと足を運ぼうとも考えたが、 踏みとどまり会場を後にする。


ホップ(ここはマリィに任せたほうが多分正解だぞ…)
 ▼ 84 ールー@おとなしいミント 21/12/31 15:50:35 ID:pNTM1g2I [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「……」


控室に戻るとマリィはタオルをベンチに敷き、 そこへユウリを座らせた。
膝を折って座っているユウリに目線を合わせて方に手を置き、優しくユウリに話しかける。



マリィ「大丈夫ユウリ?」


ユウリ「……うん。 ごめんね…」

マリィ「ええよ今は何も言わんでも。 ユウリが謝る事ないっけん。 着替えは持っとるん?」


マリィは終始笑顔で優しく語り掛ける。
ユウリは涙目になりながら、あると答える。



マリィ「ひとまず濡れたままじゃ気持ち悪かろうもん? ここには誰も入れんけんシャワー浴びてきなよ」

ユウリ「マリィ…あたし。 次からお漏らしチャピオンとか笑わちゃうのかな?」

マリィ「ユウリ…… そげんな事ないけん! マリィが絶対……」

ユウリ「ごめんね…こんなこと聞かれたって迷惑だよね…シャワー浴びてくるね…」



マリィはそれ以上何を言っていいのか分からなくなってしまい、 ユウリの後ろ姿を眺める事しかできなくなってしまった。
 ▼ 85 ラサリス@ソクノのみ 21/12/31 15:51:22 ID:q0Bk/CNg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チャピオン
何か雫が落ちたみたいな音だな
 ▼ 86 トーボー@がんせきプレート 21/12/31 15:52:01 ID:/S5I58ec [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一生ネットから映像が消えることはないんだろうな
 ▼ 87 ビビール@あまいミツ 21/12/31 15:52:18 ID:/S5I58ec [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰かセレビィ連れてこい
 ▼ 88 タージャ@きのみ 21/12/31 15:52:47 ID:0I06QwOw NGネーム登録 NGID登録 報告
かわいそうなのは抜ける
 ▼ 89 ルフーン@アイテムドロップ 21/12/31 15:53:52 ID:/S5I58ec [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マサルなんとかしろ
 ▼ 90 トスパス@ビビリだま 21/12/31 15:54:56 ID:BdOU/ivo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あ、おもらしチャンピオンだ
 ▼ 91 マワリ@ひかりのいし 21/12/31 15:58:41 ID:SzKk3G8E [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシーにお願いして記憶抹消してもらおう
 ▼ 92 モンガ@ダークストーン 21/12/31 16:07:53 ID:l32wRCGs NGネーム登録 NGID登録 報告
おもらしシチュでの尊厳破壊は抜ける
 ▼ 93 ーテリー@セシナのみ 21/12/31 16:11:35 ID:D2bwhLLQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
漏らす前にインテレオンがキョダイソゲキでもしてくれてたらバレなかったのに
 ▼ 94 ズゴロウ@おかえしメール 21/12/31 16:21:11 ID:wxighMUs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは向こう20年はネットでいじられ続けますね・・・
 ▼ 95 メグマ@ふしぎのプレート 21/12/31 17:14:14 ID:pNTM1g2I [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
着替えを済ませユウリと共に裏口から出ようとする。
まず最初にマリィが先に出て周囲を見渡し人がいない事を確認すると、ユウリを手招きし外へ呼び寄せる。


マリィ「ええよユウリ。 ここには人おらんけん」

ユウリ「うん…分かった」


すぐ表にそらをとぶタクシーがいるため、 マリィが呼び寄せるため呼びに行く。
ユウリはその間裏口で待機することに。
ふとスマホロトムを起動し、 ポケッターで軽く検索してみてもやはり自分とダンデとの決勝戦の試合についての書き込みが多く見受けられ、 中には画像付きでユウリの失禁シーンの画像を書き込むものまで存在した。

数分後マリィが裏口まで戻ってユウリの元に戻ってくるが既にそこにはユウリの姿は消えていた。



マリィ「ユウリ!? どこ…ユウリ!?」




ホップ「ユウリここなのか!? …ってマリィ? ユウリは」

マリィ「あんた帰ったんじゃなかったの」

ホップ「いや…なんていうか。 マリィの姿が見えたからここにいるのかと思ってきたんだけど…ユウリはいないのか」

マリィ「わかんない。 さっきまでここにおってって言ったら…」

ホップ「とにかく探しに行くぞ! 今のまま放っておけないぞ」
 ▼ 96 トモシ@ハッサムナイト 21/12/31 18:01:47 ID:pNTM1g2I [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「はぁ…何やってんだろあたし…」


ユウリは人目を避けるように、 なるべく人のいない場所を選びながらシュートシティの公園のベンチに腰を掛けていた。
なんで自分でも勝手に走り出してしまったのかは良くわからないが、 気が付けばここに座っていた。


「ほらみてあれ…」 「みた決勝戦」 「みたみた。 ねぇ…かわいそうにw」


ユウリ「ッ…」


近くを通り過ぎる人々がユウリに気が付くと皆があざ笑うようにヒソヒソと話すのが聞こえる。
ユウリは両手に耳を当てながら顔を下に俯かせ、 精一杯聞こえないフリをしながら通り過ぎるのを待つ。



ビート「こんなところで何をやているのですか貴女は」


ユウリ「…ビート…くん」



偶然かどうかは分からないが、ビートが近くにいたようでユウリの傍までやってきて話しかける。
ユウリは何を話していいかと思わずビートから顔を逸らしつつ、 何かようかと尋ねる。



ビート「呆れますねぇ。チャンピオンともあろうお方が試合中におもらしだなんて」

ユウリ「……そうだよね。 ……幻滅したかな。 ごめんね」

ビート「あっいえ… ちがくて…その……すみません」

ユウリ「いいの…事実だもんね…」

ビート(あぁ何をやっているんだ僕は!! こんな事をいうつもりではなかったのにぃ!!)
 ▼ 97 リムオン@のんきのおこう 21/12/31 18:23:55 ID:pNTM1g2I [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「どうせあたしはこれから…おもらしチャンピオンとして生きていくしかないんだ…」

ビート「い、今はそうだとしても……時間が経てばいずれは。 そこまで気にしなくとも」

ユウリ「そうだね…どうせビート君は他人事だから…あたしの気持ちなんか分かんないよ」

ビート「なっ……」


そんなことはない。
そう口にしようとはしたが、 ユウリの救いにはなるわけもない…ビートは他の言葉が出ずただ黙り込んでしまう。



マリィ「ユウリー!」


そんな時、遠くの方から声がする。
声の方向へ顔を向けるとマリィとホップが息を切らしながらこちらへ全力で走って来ていた。


ユウリ「マリィ…それにホップも」


マリィ「はぁ…はぁ。 もうユウリ心配したんやけん! 何勝手におらんくなっとーよ!!」


ホップ「ユウリ!! すまない…俺のせいだぞ!! 本当にごめん」


ユウリのところに来るやホップは大声でユウリに頭を下げる。
突然の行動にユウリも驚き、 不思議そうな顔でホップに何事だと聞き返す。


ホップ「決勝の前俺がずっと話しかけたせいだぞ! 俺が…俺がちゃんと気が付いていればこんな事には…」
 ▼ 98 ルッグ@むじゃきミント 21/12/31 19:07:30 ID:pNTM1g2I [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「いいの悪いのはホップじゃないから」

ホップ「いやでも…」


ユウリ「あたしがキチンとトイレ行きたいって言ってれば済んだ話。 だから悪いのはあたし。 ホップのせいなんかじゃないから気にしないで…」


ユウリは笑顔を向けてホップにそう伝える。
その笑顔が無理矢理作り出したものという事は容易に理解でき、 こんな表情をさせてしまった事をホップは一層悔やみそうになる。


ユウリ「ほら皆も心配すぎだから! あたしは平気! 平気…」

マリィ「ユウリ…そんなに自分だけ追い詰めんでもええけん…」

ユウリ「追い詰める? してないって…事実だし。 ねっ、 本当にあたしは大丈夫だから…」


ユウリは何度も何度も今の自分にできる精一杯の笑顔をつくってマリィたちを心配させまいと平気だ。 大丈夫と口にする。
だがマリィは納得できないといった様子で目つきを鋭くさせる。



マリィ「ユウリ! 誰もこの事で笑ったりするような人はおらんし、 言わせんけん。 だから自暴自棄とかなったらダメやけん」

ホップ「そうだぞ! 笑うなんて最低な事するようなやつがいたら俺がブッ飛ばしてやるぞ! なぁビート」

ビート「…………全くですねぇ。 人の失敗を笑うなんてこの世にそんな許しがたい人がいるとは思えませんが」
 ▼ 99 ュウ@しんかいのウロコ 21/12/31 19:17:27 ID:KiTQZvt. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
sienn
 ▼ 100 ィグダ@サーナイトナイト 21/12/31 19:29:30 ID:wvVEkMIM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>78
 ▼ 101 ソクムシャ@すごそうないし 21/12/31 19:57:10 ID:pNTM1g2I [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「うんありがとう皆。 でも本当にもう平気だから…」

マリィ「分かった…けどそげん無理したら駄目やけん。 しばらくは体調不良で休んでも別にええわけやけんね」

ユウリ「ううん…大丈夫。 明日からもいつも通りやるよ…あたしガラルチャンピオンだもの」

ホップ「ユウリ……」


ホップはどう声を掛けたら良いのか分からずただユウリの名前を呟き見つめることしかできなかった。
ユウリが無理しているのは見れば分かる。
ただ下手に言葉をかけたところで心配はいらないからと言い返してくるのは目に見えている。



マリィ「……わかった。 ならそれでよかよ…でも辛くなったらすぐに言うこと! これは友達として約束やけんね」

ユウリ「うん…ありがとうマリィ」

ビート「話は済みましたか皆さん…」


ビートの声に3人はハッとなる。
周囲を見渡すと、 人がかなり集まっておりヒソヒソとこちらを見ながら話す者たちが多くいた。




ビート「これ以上この場に留まるのはよくないでしょう」

ユウリ「そうだね…」

マリィ「ユウリ…今日はもう帰ろう? 気にするなっていうのも無理だとは思うけど…今日はゆっくり安田法がよかよ」

ユウリ「うん…そうするよ」
 ▼ 102 ットデス@せいなるはい 21/12/31 19:57:36 ID:q0Bk/CNg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
安田法というとリバースしそう
 ▼ 103 ブトプス@こだわりメガネ 21/12/31 19:57:45 ID:pNTM1g2I [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>101
今日はゆっくり安田法がよかよ→今日はゆっくり休んだほうがよかよ
 ▼ 104 ロトーガ@きかいのぶひん 21/12/31 20:42:06 ID:1tsMquKw NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめん笑った
支援
 ▼ 105 ーブイ@ジュナイパーZ 21/12/31 20:49:12 ID:pNTM1g2I [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
翌日…ユウリはシュートスタジアムでダンデの元へ訪る。


ユウリ「あのダンデさん…昨日はご迷惑と心配をかけました。 …本当にごめんなさい」


ユウリはダンデと目を合わせると、 深く頭を下げて謝罪する。
ダンデとしては逆に謝らせるつもりもなければ、 こちらのほうが心配していたのでどうしたものかと頭を掻きながらそうだなと口を開く。


ダンデ「君のほうこそもう大丈夫なのか? しばらくは公式試合だって欠席しても構わないのだが:

ユウリ「いえ…あたしはもう大丈夫です。 今日以降の予定されてた公式試合には全て出場します」

ダンデ「…本当にいいんだね?」

ユウリ「はい…やります。 あたしガラルのチャンピオンですから…」




ユウリの決意は固いようでこれ以上は何も言うまいとダンデも試合の出場を承諾する。
当然ユウリはしばらくの間は失禁したことを本人に行ってくる者ややネットなどに書き込むものなどいたが、 ユウリ自身が気にしてないように振る舞い次第に一件の事を口にする人々の数は減っていった。


今やユウリのおもらしを知らぬものはガラルイではほとんどいないが、ただこのお漏らし事件も悪い方だけには転んだわけでもなく、この件をきっかけにユウリのガラルでの人気は以降爆発的に急上昇し、他を寄せ付けぬ圧倒的なファンを取り込むことに成功した。
ある意味では怪我の功名とでも言うべきだろうか…


しかしネットには度々思い返すように例の動画や画像がアップロードされている。
その度に削除と別からのアップロードのイタチごっこは続いており、 完全には風化されてはいない。


ちなみに余談ではあるが、 非公式でユウリの失禁画像を使用されたリーグカードが作成され一部のマニアの間では数十万の取引がされていて、 ビートも所持している。


<終>
 ▼ 106 ディバ@ポケトレ 21/12/31 20:50:29 ID:KiTQZvt. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終わったか
 ▼ 107 ャラドス@ポケモンのふえ 21/12/31 20:51:03 ID:q0Bk/CNg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おかしいよ
女の子だから許されたことだ
 ▼ 108 マシュ@スターのみ 21/12/31 20:53:46 ID:6ypor0Ss NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 109 ブリム@ビビリだま 21/12/31 20:57:18 ID:yKAwe3io NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あの...ビートさん...?
 ▼ 110 ラルヤドラン@パワーリスト 21/12/31 21:00:42 ID:XeJMXuag NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート…
 ▼ 111 チュール@ポロックケース 21/12/31 21:03:21 ID:pNTM1g2I [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気が向いたらまた別の誰かにおしっこ漏らしてもらうことにするわね
 ▼ 112 リミアン@アブソルナイト 21/12/31 21:03:29 ID:btysqvHk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート…
まあ気持ちはわかる
 ▼ 113 ンリュウ@ガラナツのえだ 21/12/31 21:03:58 ID:btysqvHk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>111
楽しみ
 ▼ 114 ーフィ@こうらのカセキ 21/12/31 21:20:42 ID:zlY.i08g NGネーム登録 NGID登録 報告
俺でもファンになるしビートの気持ちは分かる
仕方ないね
 ▼ 115 ロトック@ビスナのみ 21/12/31 21:23:39 ID:wxighMUs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート君・・・
 ▼ 116 ルビル@エドマのみ 21/12/31 21:24:26 ID:KiTQZvt. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一人ビートルズがこの野郎
 ▼ 117 ニョニョ@あおぼんぐり 21/12/31 21:28:01 ID:SzKk3G8E [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様です
ビートは仕方ないね♂
 ▼ 118 ヤップ@ダイミツ 21/12/31 21:39:34 ID:BdOU/ivo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもらしフェチのBBSビートが流行ったらどうする
 ▼ 119 ブライカ@ひかるおまもり 21/12/31 21:49:02 ID:avtoA66M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビートも所持している。で草
 ▼ 120 イナン@モンスターボール 21/12/31 21:49:49 ID:whZkbDts NGネーム登録 NGID登録 報告
>>119
たいせつなもちもの不可避
 ▼ 121 ォッシュロトム@マトマのみ 21/12/31 22:01:22 ID:uJkULaEQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です

だが、ビートさん...やっぱ脳内ピンクか...
 ▼ 122 トスパス@モーモーチーズ 21/12/31 22:07:58 ID:FoPc3zZQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ビート草
 ▼ 123 クロー@HPかいふくポン 21/12/31 22:08:51 ID:4d/MAJFc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラさんにバレたら怖いな
 ▼ 124 ルジーナ@ねむけざまし 21/12/31 22:15:13 ID:U/t6CoeI NGネーム登録 NGID登録 報告
この世界なら
【速報】ガラルチャンピオンユウリさんおしっこを漏らしてしまう!
みたいなスレがたくさん立つんだろうな…エッッ
 ▼ 125 レッグル@しんせんクリーム 22/01/01 08:03:49 ID:TqtwvPDg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビート君も男の子だからね
仕方ないね
 ▼ 126 ルーラ@あさせのしお 22/01/03 19:00:35 ID:cvqkL5Vw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
別のユウリ失禁ssなら書こうと思えばかけるんだけど…どうしようか
 ▼ 127 ガサメハダー@ミズZ 22/01/03 19:53:15 ID:OftUAeLk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>126
お願いします
 ▼ 128 ラルポニータ@くちたけん 22/01/03 20:29:51 ID:8atcROts NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>72
詳しく
 ▼ 129 リリダマ@ヘラクロスナイト 22/01/03 20:45:26 ID:zVXoHQ4A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>126
キボンヌ
 ▼ 130 ダック@とくせいカプセル 22/01/14 14:24:24 ID:ece.h0HU NGネーム登録 NGID登録 報告
これは良き
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