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SS

【R18】ヨネ「それならあたしの所においでよ」

 ▼ 1 ラルヒヒダルマ@にじいろのはね 22/02/19 00:23:08 ID:vEh.Pfds [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「え・・・?ヨネさんの所に?」

ヨネ「それを期待してあたしを訪ねてきたんだろ?」

テル「断られるだろうと思って、一応来たんですけど・・・キクイさんも」

ヨネ「あの子の考えは尤もだし、同じキャプテンとしてあたしも倣うべきなんだろうけどね」

ヨネ「まぁ、こんなとこで長々立ち話してても仕方ない。着いてきな」

テル「は、はい」

ヨネ「空が赤くなってからオドシシ達も浮き足立ってる。気をつけるんだよ」
 ▼ 2 ラルファイヤー@むしのジュエル 22/02/19 00:23:33 ID:IDWQl/UU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大支援
 ▼ 3 ラスル@だいちのプレート 22/02/19 00:23:57 ID:mVnkJFok [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
念願の発売後ヨネさんメインss支援
 ▼ 4 ロアーク@アシレーヌZ 22/02/19 00:24:01 ID:G51shX4k [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私怨!
 ▼ 5 サイハナ@きあいのタスキ 22/02/19 00:24:49 ID:tNMgMSWY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
渾身の支援を食らいやがれ
 ▼ 6 ラティナ@バンジのみ 22/02/19 00:32:58 ID:vEh.Pfds [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ヨネの庵〜

ヨネ「ここは集落を出たあたしの寝床。アヤシシさまの様子を見るための拠点といったところかな」

テル「わぁ、綺麗な庵ですね。雰囲気も落ち着いてて・・・」

ヨネ「空が真っ赤なのに落ち着いたも何もないけどね」クスクス

ヨネ「さて!あんたがここで暮らすにあたって、守ってもらいたい約束がいくつかある」

テル「約束・・・?」

ヨネ「まずはここに身を寄せていたこと、そこで何をしていたかを絶対に口外しないこと。仮に異変が解決した後でもだ」

ヨネ「キクイの言う通り、あんたを匿うこと自体キャプテンとしてはあまり褒められたことじゃない。ともすればコンゴウ団とギンガ団の諍いに発展しかねない」

ヨネ「・・・実のところ、リーダーや団の皆にも内緒なんだよね」

テル「僕のために、そんな」
 ▼ 7 ヤコマ@ピーピーマックス 22/02/19 00:35:44 ID:pCFUgN2w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 8 ガガルーラ@あやしいカード 22/02/19 00:39:47 ID:vEh.Pfds [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「いいの、いいの。あたしが好きでやってんだ」

ヨネ「そういう訳だから、あたしがいない間勝手にこの庵を出たり、目の届かない所へ遠出するのも禁止。いいかい?」

テル「分かりました、そうします」

ヨネ「それと後は・・・まぁ大したことじゃないけど、湯浴み場についてだね」

ヨネ「あたしはほぼ毎日決まった時間に湯浴みをするんだ。あんたはその後に使ってくれるよう頼むよ」

ヨネ「それから・・・くれぐれも覗かないでよね?」

テル「そ、そんなことしませんよ!///」

ヨネ「よし!じゃあどれぐらいの間か分からないけど、同居人としてよろしく頼むよ。一先ず夕餉にしようか」
 ▼ 9 ガアブソル@いんせきのかけら 22/02/19 00:40:04 ID:S6Rw8A7Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンヌ
 ▼ 10 グノム@あかいバンダナ 22/02/19 00:40:18 ID:mYPk09Gs NGネーム登録 NGID登録 報告
俺得すぎる
支援
 ▼ 11 バニー@ぎんのパイルのみ 22/02/19 00:41:04 ID:Fwv.3Q1w [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
濃厚えっちクルー!?
 ▼ 12 バット@がんせきプレート 22/02/19 00:41:45 ID:cItgfylU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネさんフォーカスは俺得すぎる
 ▼ 13 ブキジカ@ウタンのみ 22/02/19 00:49:29 ID:vEh.Pfds [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
囲炉裏を囲むテル、ヨネ、ゴンベ。

テル「いただきます!」アムアムアムアム

ゴンベ「んがうっ!!」ガツガツガツガツ

ヨネ「あははっ!いい食べっぷりだ。ゴンベがもう一匹増えたかと思ったよ」

テル「す、すみません。美味しくてつい・・・」

ヨネ「いいって。・・・後のために体力つけてもらわなくちゃ、さ」

テル「?何か・・・」

ヨネ「コンゴウ団秘伝の汁物ってのがあってね。今作ってやるよ」
 ▼ 14 バゴーラ@レトルトめん 22/02/19 00:50:16 ID:G51shX4k [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あっ...
 ▼ 15 ヤシシ@オレンのみ 22/02/19 00:55:27 ID:z3h6TKrU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 16 ドラン@レトルトバーグ 22/02/19 00:58:14 ID:vEh.Pfds [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「裏の畑で育てたズリの実とオボンの実、火で炙ったピーピーグサ・・・それから」

白い粉末を投入するヨネ。

テル「これは何ですか?」

ヨネ「アヤシシさまの角さ」

テル「え!?」

ヨネ「生え替わった後のモノがよく落ちてるんだよ。それをすり潰して粉にした妙薬が、コンゴウ団では昔から伝わっている」

ヨネ「後はじっくり煮込んで・・・よし!できた!」

橙色の汁物がテルの椀に注がれた。

ゴン「・・・がふ」プイッ

テル「あれ?ゴンベいらないのかな」

ヨネ「ゴンベはあんまり好きじゃないんだよね、コレ」
 ▼ 17 スモウム@ギネマのみ 22/02/19 01:07:01 ID:PMUcoxr2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
鰻かな?山芋かな?
 ▼ 18 ロモリ@きよめのおこう 22/02/19 09:25:40 ID:vEh.Pfds [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「いただきまーす・・・」ズズ

テル「なんだか不思議な味がする・・・あれ!?」

ヨネ「・・・」

テル「な、なんかポカポカしてきました!お腹の下の方からじんわり暖まってくるというか」

ヨネ「この汁は丹田に活力を与えてくれるのさ。団を巻き込んでの大行事や、寒さに耐えなきゃいけない時なんかお世話になってる」

ヨネ「あんたはこれから大事な仕事が控えてるんだ。たらふく飲んで元気を出しておくれよ」

テル「そうだ・・・僕は調査隊員として、この異変を解決してムラに戻るんだ」

テル「・・・でも今はちょっと眠くなってきた・・・」ファ~

ゴンベ「ぐぁ〜・・・」ファ~
 ▼ 19 ンパチ@しんかのきせき 22/02/19 09:49:18 ID:vEh.Pfds [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・テル・・・テル・・・

テル「・・・zzz」

・・・ふぅん・・・結構、立派じゃないか・・・

・・・じゅるり

テル「・・・あれ?なんか下が・・・あったかぃ・・・」


ヨネ「起きたかい」

テル「ヨネさん・・・?あ、寝ちゃってたんですね」

ゴンベ「ぐぐぅ〜〜〜・・・」zzz

テル「ゴンベがお腹に・・・あはは、重いよー」

ヨネ「あたしは湯浴みを済ませてきたからね。あんたも入りなよ」

テル「はい、ありがとう・・・」

湯浴みをしてしっとりとした吸い付きそうな肌。艶々とした黒髪。
清涼感のある香り。
寝巻きの隙間から首元や鎖骨がちらりと見えている・・・。

テル「・・・」ゴクッ

ヨネ「どうかしたかい?」

テル「い、いえ!入ってきます!」ダッ


ヨネ「・・・ふふ」
 ▼ 20 ュゴン@ボブのかんづめ 22/02/19 09:50:11 ID:oGG.o9Ts NGネーム登録 NGID登録 報告
HHHHHHH
 ▼ 21 ビワラー@イーブイZ 22/02/19 09:52:52 ID:Ff2Iv9QQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エッッッ
 ▼ 22 ガース@コスメポーチ 22/02/19 09:52:59 ID:Fwv.3Q1w [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
えっっっ
 ▼ 23 ジリガメ@むしくいぼんぐり 22/02/19 10:06:38 ID:cnoAMUGc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きが見たいんですが構いませんねッ‼️
 ▼ 24 スバーン@サイキックメモリ 22/02/19 10:08:50 ID:oR9oPPZ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>19
ゴンベがお腹は死にかねない
 ▼ 25 チミル@クリティカッター 22/02/19 11:18:57 ID:ZgU.t/.A NGネーム登録 NGID登録 報告
カポーーーン・・・

テル「はぁ〜、気持ちいいなぁ」

テル「でもこのお湯、なんか不思議な香りがするなと思えば・・・さっきもらった汁の匂いに似てるんだ」

テル「石鹸も同じような香りがする。手作りかな?」

テル「しかし・・・ついさっきまでここに裸のヨネさんが・・・」

モワンモワン

テル「!?!?・・・ダメだ、ダメだ。そろそろ上がろう」ザバァ


テルが部屋に戻ると、布団が二つ敷かれていた。

ヨネ「悪いけど他に布団を敷ける部屋もなくてね。間仕切りを立てておくから」

テル「お布団があるだけでも大変嬉しいです」

ヨネ「じゃあ、おやすみ。・・・しっかり、休むんだよ」
 ▼ 26 ョロモ@ウルトラボール 22/02/19 18:20:53 ID:vEh.Pfds [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「・・・」

テル「・・・(中々寝付けない)」

テル「(そういや僕、追放されたんだよね。それでヨネさんのお世話に・・・)」

ヨネ「・・・すぅ・・・すぅ・・・」

テル「(間仕切り一つ隔てた所でヨネさんが寝ている・・・)」

ヨネ「んっ・・・」

テル「?」

ヨネ「うぅ〜ん・・・はぁっ・・・」モゾモゾ

テル「(ヨネさんも寝苦しいのかな・・・えっ!?)」

テル「(またお腹の辺りが熱くなってきて・・・!なんなんだこれ)」

テル「(ああもう!寝よ寝よ!)」バッ

ヨネ「すぅ・・・」
 ▼ 27 ネコ@キョダイパウダー 22/02/19 19:56:57 ID:vEh.Pfds [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チュンチュン・・・チュンチュン・・・

テル「うーん・・・ムックルの声・・・朝か」

テル「夜が明けても空は赤いままだ・・・」

ヨネ「おはよう、テル。よく眠れたかい」

テル「あっ、おはようございます!お布団はとっても気持ちよかったんですけど・・・」

ヨネ「寝付けなかったか?」

テル「多分今後のことが不安だからだと思います」

ヨネ「・・・そうかい。今日はあんたに手伝ってもらいたいことがある、朝餉を食べてきな。あたしはもう済ませたから、布団を畳んでおくよ」

テル「すみません、何から何まで・・・」タッ


ヨネ「・・・」

テルのいた布団を手でさするヨネ。

ヨネ「・・・まだまだ"仕込み"が必要みたいだね」フフッ
 ▼ 28 リープ@いいつりざお 22/02/19 20:12:29 ID:Ff2Iv9QQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わっふるわっふる
 ▼ 29 ワパレス@じめじめこやし 22/02/19 20:30:50 ID:vEh.Pfds [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜朝餉が済んだ後〜

ヨネ「さて・・・あんた、畑仕事の経験は?」

テル「それは・・・ないですね。ここに来る前はもちろん、ギンガ団に入ってからも耕作隊の方に」

ヨネ「土のいじり方を覚えておけば、後々役に立つことも多いからね。ムラに戻った後でもさ」

ヨネ「ここではきのみとイモ、それにピーピーグサを作ってる。今日はピーピーグサの収穫と、雑草取りを手伝ってもらうよ」

テル「頑張ります!」


ヨネ「じゃあ、そこのピーピーグサ抜いてごらん」

テル「はい。・・・んっ、あっ、あ、あれ?おかしいな・・・調査で何度も抜いてるのに」グッグッ

ヨネ「この畑、ちょっと土の硬さを工夫してるんだよね。ピーピーグサ自体も育種(品種改良)をしてて、根が強くなってる。それもこれも栄養価を高めるためさ」
 ▼ 30 リゲイツ@たつじんのおび 22/02/19 20:33:03 ID:mVnkJFok [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それにしてもヨネさん、子孫と違ってめっちゃおしゃべりだな
 ▼ 31 マンボウ@むらさきのミツ 22/02/19 20:49:23 ID:vEh.Pfds [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴンベ「ゴッ!ガオゴッ!」ズボッ!ズボッ!

テル「ゴンベはすごいなぁ」

ヨネ「あたしら人間はゴンベみたいにはいかないからね。ちょっと見てなよ」

ヨネ「いいかい?こうやってしっかり脚を開いて・・・腰にグッ、と力を入れる。それから・・・」

テル「・・・!?」

ヨネはテルに背を向けながらピーピーグサを掴み、開脚しながら腰を落とす体勢を取った。

・・・そう、ヨネの尻がテルの眼前に突き出される形となったのである。ふっくらと肉付きの良い、それでいて僅かな弛みもない、特大のモモンの実。

テル「・・・ゴクッ(それだけじゃない・・・太ももまでがっしりしてて、そのうえですごく柔らかそう・・・)」

ヨネ「・・・ちゃんと聞いてる?」

テル「あっ!は・・・はいっ!すみません!ボーッとしてました!ごめんなさい!」

ヨネ「全く、畑仕事で大事なことを教えてるんだからね」

ヨネ「・・・じっくりと見ておくんだよ」クスッ
 ▼ 32 ンターン@きあいのタスキ 22/02/19 20:50:17 ID:6J5MAQE2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ふむ、どうなる?
 ▼ 33 ララッパ@ぬまのシズメダマ 22/02/19 20:59:13 ID:Fwv.3Q1w [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
じっっっくりとね
 ▼ 34 ジリガメ@りゅうのプレート 22/02/19 21:00:36 ID:YnLYjerQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 35 ローララッタ@きちょうなホネ 22/02/19 21:38:57 ID:8Quc59tk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
終末へのカウントダウンが始まる
 ▼ 36 ズクモ@タイマーボール 22/02/19 22:22:13 ID:UszUe2OQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 37 ールル@するどいツメ 22/02/19 22:47:10 ID:EKtclo5. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 38 ースト@おはなアメざいく 22/02/19 23:03:22 ID:675QL.h2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ああああああ‼️俺得すぐる‼️
 ▼ 39 ロピウス@パスタ 22/02/19 23:29:23 ID:twP6N6I6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
いいねぇ
 ▼ 40 ガプテラ@きかいのぶひん 22/02/19 23:41:53 ID:vEh.Pfds [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、しばらく二人とゴンベは畑作業を続けていた・・・。

テル「ふぅ・・・よし。ピーピーグサの収穫はこれで最後だな。それっ」グッグッグッグッ

テル「くっ、ダメだ・・・今までのよりずっと抜けにくいぞ」

ヨネ「こっちは終わったよ・・・ん?手こずってるようだね。ゴンベは・・・」

ゴンベ「・・・zzz」

ヨネ「ひと仕事終えてお寝ん寝か・・・よし、あたしが手伝う」

スッ・・・

テル「・・・え?」

ピーピーグサを掴むテルの手に、ヨネは自らの手を重ねてきた。

ヨネ「二人がかりで一気に引き抜くよ!」
 ▼ 41 ルミーゼ@すいせんじょう 22/02/19 23:54:07 ID:vEh.Pfds [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「え、え、あの、ヨネさん・・・!?」

ヨネは手を重ねるだけでなく、自らの身体をテルに密着させてきた。
汗の気配が混じった、ヨネの身体を覆う熱気までが伝わってくる。

ヨネ「力をかける方向が違うと抜けないだろ?ほらほら、気合い入れる!」

二人はピーピーグサを引き抜き始める。
しかし二人の力を合わせても、中々抜けそうにない。

テル「くっ・・・この・・・!」

ヨネ「くうっ、うっ・・・んんっ、んっ、はぁっ・・・」

テル「・・・」ゴクッ

ヨネ「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ううんっ・・・」

どうにかピーピーグサを引き抜こうと、ヨネが息を荒らげる。
ただそれだけなのに、テルは心の中で情動が鎌首をもたげているのを
感じる。

桃色のぷるりとした唇に、黒子の組み合わせがきわめて印象的なものに思われた・・・。
 ▼ 42 メノデス@しろいビードロ 22/02/20 00:50:22 ID:fzX6/Y82 [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「(くっ、集中しろ。集中・・・!)」モンモン

ヨネ「んっ、んっ、んんうっ・・・それっ!」

スポーーーン!
ついにピーピーグサが抜けた。

テル「や、やった!」

ヨネ「ふぅ・・・苦労した甲斐あって、随分立派なピーピーグサじゃないか。これだけあれば・・・」

ヨネ「・・・おっと、そろそろ畑仕事は終いだ。よく頑張ったね」


〜夜〜

テル「あがあああ・・・い、痛てて・・・」ズキズキ

ヨネ「おやおや、身体がミシミシいってるようだね」

テル「調査とは筋肉の使い方が全く違うので・・・あたっ」
 ▼ 43 スカーン@ピーピーグサ 22/02/20 01:03:38 ID:MOc.NJjk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえんぬ
 ▼ 44 ースバーン@ナナのみ 22/02/20 13:36:51 ID:fzX6/Y82 [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「そういうことならいい手がある。コンゴウ団に代々伝わる筋肉解しの術・・・」

ヨネ「これをやれば痛みが治るどころか、前より体調が良くなるくらいさ。ほら、早く上を脱ぎな」

テル「は、はい。分かりました・・・」ヌギヌギ

ヨネ「・・・」ジッ・・・

ヨネ「よし、じゃあそこにうつ伏せになって」

テル「こうですか?」ゴロン

ヨネ「ふぅん・・・」スリスリ

ヨネは背中の輪郭をなぞるようにして、テルの身体を手で撫でまわしてゆく。

テル「あの・・・?」

ヨネ「へぇ、見かけよりがっしりした身体じゃないか」

ヨネ「好きだよ・・・こういうの」

テル「どうも・・・///」
 ▼ 45 シズマイ@ロゼルのみ 22/02/20 14:13:15 ID:fzX6/Y82 [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネは小瓶を取り出した。
中には橙色の、ドロドロとした液体のようなものが詰まっている。

テル「何ですか、それ?不思議な香り・・・」

ヨネ「身体を温めて、心を落ち着かせる特性の軟膏さ。材料はきらきらミツにピーピーグサ、それから・・・」

テル「・・・アヤシシの角?」

ヨネ「そう、この整体もアヤシシさまのお恵みみたいなものだよ」

ヌッチャ、ヌッチャと軟膏を手に纏わせて、ヨネはテルの身体を解し始めた。

ヨネ「具合はどうだい?」

テル「あったかい・・・外側だけじゃなくて、内側からもぽかぽかしてきます」

ヨネ「いい感じだ。掌からも解れてきてるのがよく分かるよ・・・」

円を描くように優しく撫で回したかと思えば、石のようになった肉を解すように、グッと力を込めてツボを突く。

その手捌きは絶妙だった。
 ▼ 46 キカブリ@メガペンダント 22/02/20 18:31:21 ID:fzX6/Y82 [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「・・・」ススーッ、ススーッ・・・

ヨネのしなやかな指が、テルの筋肉の隙間をなぞるように背中を這っていく。

テル「ん、んんっ・・・」モゾモゾ

ヨネ「くすぐったいのかい?」

テル「はい、少し」

ヨネ「それじゃあ、ここも?」ツンッ

テル「はひひっ!?」ビクン

テルは弱点の脇腹を優しくつつかれ、身悶えした。

テル「や、やめてくださいよぉ」

ヨネ「ごめんごめん。だけどいい反応してくれるもんだからさ・・・」ツンツン

打ち上げられたコイキングのようにテルは身体を震わせる。

テル「うああああっ・・・!」

ヨネ「あぁ・・・かわいいねぇ。支配欲というやつかな?そういうものを唆られるよね・・・」

ヨネの艶やかな唇の上を、一瞬だけ舌が走った。
 ▼ 47 モー@ジガルデキューブ 22/02/20 20:54:33 ID:fzX6/Y82 [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「よし、次は足腰だ」

テル「はい。・・・あの、脱がなくていいんですか?」

ヨネ「脱ぎたいのかい?」

テル「え!?あ、そんなことは・・・」

ヨネ「その必要はないのさ。コンゴウ団秘伝、足腰増強のツボさえ突けばね」

ヨネ「それっ!」

バリバリバリイッ!!

テル「がっ・・・!?」

一瞬だけ迸った稲妻のような激痛が潮のように引いていくと同時に、
足や腰が蕩けていくように解れていくのを感じた。

同時に・・・

テル「(ま、またアレだ!あのお腹が燃え上がるような感覚・・・くっ・・・)」


ヨネ「・・・すごく効いてるみたいだね」

ヨネは気づかれないように口角を上げた。
 ▼ 48 ジエレキ@サトピカZ 22/02/20 21:08:59 ID:fzX6/Y82 [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「それじゃ、あたしは湯浴みをしてくる。しばらくそのままでいるんだよ。下手に動けば揉み返しが来る」ガラッ

テル「は、はい・・・」

テル「・・・すごいマッサージだったなぁ。でも、なんだろう」

テル「(お腹の火照りが中々鎮まらない。昨日汁を飲んだ時よりずっと・・・)」チラッ

テルはふと、居間と湯浴み場を隔てる戸を見遣った。
この向こうに生まれた時の姿をしたヨネがいるという事実を、今更ながらに意識する。

そして。

テル「あッ・・・!?」

テルは驚愕した。コイキングの如く横たわっていた自分のイチモツが、
ギャラドスもかくやの如く屹立していたのだ。

下腹部の熱に煽られるように、ビクビクと脈動を続ける自らの得物を、
信じられない思いで見つめる。
 ▼ 49 ッキー@ゆれないおまもり 22/02/20 21:22:38 ID:fzX6/Y82 [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「(どうしようどうしよう・・・!?ヨネさんにこれを見られたら大変なことになる!二回も寝床を追い出されるのはゴメンだ!)」

テル「(いっそ一発吐き出して・・・ダメだ。臭いでバレる!ここはひたすら無心になって、元に戻るのを待とう)」

テル「(無心に・・・無心・・・無心・・・)」チラ

誘われるように、テルの目線は湯浴み場へと向けられていった。

見えない筈の景色が目に飛び込んで来たのはその時である。


頭から湯を被るヨネ。
青々とした黒髪が水の輝きに彩られ、疲れが溶けてゆく快感から、桃色の唇から吐息が漏れる。
背中を伝う水滴は美しい背中を下り、豊穣を象徴する双臀へと達する・・・。


テル「ますます大きくなってしまった・・・!」
 ▼ 50 ーブイ@ナナシのみ 22/02/20 21:35:07 ID:fzX6/Y82 [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あぁ〜、気持ちよかった・・・」

テル「(ヤバい!!戻れ戻れ戻れ・・・)」

しかし、屹立はその激しさを、却って増してゆく。
ヨネが戻ってくるというのに。あるいは、だからこそ・・・?

ガラッ


ヨネ「上がったよ・・・ん?何してるんだい、そんなうずくまって」

テル「あ、いや、ちょっと痛みが再発しまして・・・」

ヨネ「そうかい。湯浴みは・・・」

テル「します!どうかさせてください!では!」ピューッ

テルはうずくまった態勢のまま湯浴み場へと駆ける。
こうなっては、中で処理してしまう他ない。

ヨネ「ああ、せいぜいゆっくりしな。但し」


ヨネ「・・・白のシミはちゃんと洗い流すんだよ」
 ▼ 51 クライ@おじぞうバッヂ 22/02/20 22:42:47 ID:fzX6/Y82 [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どうにか処理を済ませたテルは寝床に着いた。

テル「(だけどお腹の熱は治らないな・・・)あの、ヨネさん」

テル「ちょ、ちょっと寝る時に気分を変えたいんで、別の部屋で寝てもいいですか?布団はなくても大丈夫・・・」

ヨネ「ダメ。最初の約束忘れたわけじゃないだろ?」

テル「だけど」

ヨネ「ダ・メ・だ。明日も早いからね、さっさと目を閉じな」

テル「はい・・・」

熱を紛らわそうと、テルは気になっていたことを尋ねてみる。

テル「ところで、布団が二つあるってことは、他の誰かと一緒に住んでたんですか?」

ヨネ「ああ、それはね。この庵はコンゴウ団の若い衆が大人・・・一人前になるために、あたしが手習いをする場所でもあるからさ」

ヨネ「あたしは団の姉貴みたいなもんだし。色々と・・・ね」

テル「なるほど・・・」
 ▼ 52 ゲボウズ@ゴールドスプレー 22/02/20 22:49:39 ID:fzX6/Y82 [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「もし・・・」

ヨネ「・・・ああ、来たのかい。そこで待ってな」


「早朝よりの訪問、お許しくださいませ。あの、例の・・・」

ヨネ「分かってる。ほら、これで一月分。アヤシシさまへの感謝を忘れずにね」

ヨネ「しかしあんたも好きだね。空が真っ赤っかな時にコイツを欲しがるのかい」

「・・・非常時だからこそ、肌が恋しくなることもございます・・・」

「くぬぅ・・・」

ヨネ「分かってるよ。道中気をつけて」

「はい。ありがとうございました・・・」
 ▼ 53 シギソウ@みどりのはなびら 22/02/20 23:12:03 ID:nfa.nwkI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
テルもこれから大人になるのか・・・
 ▼ 54 リムガン@ごりごりミネラル 22/02/20 23:14:16 ID:9XqAwVcc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ふーん えっちじゃん
 ▼ 55 ゴジムシ@そうこのカギ 22/02/20 23:28:21 ID:3T065aOM NGネーム登録 NGID登録 報告
俺もコンゴウ団に入ろうと思ってましてね…
 ▼ 56 レイシア@よごれたハンカチ 22/02/20 23:50:56 ID:HAwAS9yQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>55
オメーはまずツバキの所で修行な
 ▼ 57 ルトス@ポテトパック 22/02/21 12:11:04 ID:J/iMUSro NGネーム登録 NGID登録 報告
ガサガサ・・・ゴソゴソ・・・

テル「おはようございます・・・あれ?ヨネさん荷造りですか?」

ヨネ「おはよう。そうさ、今日はちょっくら外に出る。あんたも一緒にね」

テル「異変が起きているのに?」

ヨネ「その影響でポケモン達に悪い影響が出ていないか、キャプテンとしての視察だよ。・・・他に確かめたいこともあるしね」

ヨネ「あんたも荷造り手伝っておくれ」

テル「分かりました。えーと」

テルの視界に、何かをすり潰すための器具が映った。

テル「これは・・・」

ヨネ「例の角を粉にするための道具さ。もちろん持ってくよ」

テル「・・・」
 ▼ 58 ガヘラクロス@ともだちてちょう 22/02/21 13:49:13 ID:z9kghLVk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし先祖と祖先で大分性格が違うもんなんだな
 ▼ 59 メグマ@ふしぎなアメ 22/02/21 13:49:30 ID:z9kghLVk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>58
しまった、祖先と子孫だった
 ▼ 60 トウモリ@かんしゃメール 22/02/21 16:22:06 ID:7aiEemlc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>58
頭痛が痛いってか
 ▼ 61 ンゴロ@ウッディメール 22/02/21 16:23:24 ID:JPoAQzms NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 62 クシオ@よつばアメざいく 22/02/21 23:02:59 ID:aF2w9au2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜削られ橋〜

ヨネ「相変わらず血のような色の空だ・・・それで、調査隊で鳴らしたあんたはどう思う?」

テル「はい。ポケモン達の動向については・・・」

コリンク(野生)「くらん!」フリフリ

テル「(笑顔で手を振る)・・・意外なほど落ち着いています。こういう時、下手に騒ぎ回っても無意味だと知っているような」

ヨネ「なるほどね。あるいは昔・・・同じようなことが起きていたのかも?」

テル「確かにそれは・・・ん?」

テル「これは、木の枝・・・じゃない。もっと立派なものだ」

ヨネ「そう、ご立派だろう。それがアヤシシ様の抜け落ちた角さ」

テル「こ、これが・・・」ゴクッ
 ▼ 63 ガハガネール@リンドのみ 22/02/21 23:10:57 ID:aF2w9au2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「抜け落ちてなおアヤシシ様の角には、その力が燻っているとされる。あの薬は、ありがたい力にあやかって心身を健やかにしようというものなんだよね」

テル「なるほど・・・」

ヨネ「アヤシシ様の話題も出たし、いい機会だ。笛を吹いてごらん」

テル「は、はい」ホロロン・・・

ザッ

アヤシシ「・・・」

ヨネ「リーダーがあんたに笛を預けてからそれなりに経って、アヤシシ様を駆ることも多いと思うんだ。その手綱裁きを見せてもらいたくてね」

テル「分かりました、やってみます」スタッ

テル「はっ!」

アヤシシ「オオオッ」

タッタッタッタッタッタッ・・・

ヨネ「・・・ふむ・・・」
 ▼ 64 ラカッチ@でんきのジュエル 22/02/21 23:43:12 ID:aF2w9au2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タッタッタッ・・・スタッ

テル「どうですか?」

ヨネ「うん。加速、減速が狙った通りの瞬間にできてるのが分かる。アヤシシ様と通じ合っているんだね」

ヨネ「ただ・・・細かい動きの変化が、手綱に頼りすぎているのが気になったかな。下半身が伴わないと、均衡を崩して危ない時がある」

テル「自分では気づかなかった・・・」

ヨネ「こればかりはお手本を示してやった方が分かりやすいだろうね」
ホロロン・・・

アヤシシ「フォウッ」スクッ

ヨネ「さてと・・・ほら、何してんの?こっちに来な」

テル「え?お手本を見ようと」

ヨネ「見るだけじゃちゃんと分からないさ。ほら、後ろに乗って」ポンポン
 ▼ 65 ロトック@イワZ 22/02/21 23:47:53 ID:UYDot2Zo NGネーム登録 NGID登録 報告
アヤシシ(なにさせる気だ……)
 ▼ 66 サギリ@チイラのみ 22/02/22 12:23:01 ID:mUbEHvl6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
テル「失礼しまーす・・・」ポスッ

ヨネ「どうしたの?そんな端っこに座ってたら落っこちるよ」

テル「掴まるところがなくて」

ヨネ「こいつを掴めばいいだろ?」

ヨネは自らの横腹をパンパンッと叩いた。
無駄な肉もなく引き締まり、くびれに富んでいることがすぐに分かる。

テル「・・・し、失礼します」

動揺を顔に出さないように、テルはヨネの脇腹を掴んだ。

ヨネ「まだまだ、もっと近くに寄りなって。ほら」グイッ

テル「わわっ」

テルはヨネに、背中から抱きつく形となった。
美しい黒髪とうなじが眼前に迫り、女らしい芳香が鼻腔に入る。

テル「・・・(まずいかも)」
 ▼ 67 グマラシ@いじっぱりミント 22/02/22 12:34:02 ID:AiBwX4pk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネさんなかなかやるな
 ▼ 68 ッパ@ちからのねっこ 22/02/22 13:15:32 ID:mUbEHvl6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
互いの体温が伝わるほど、アヤシシの上で密着する二人。
テルは昨日のギャラドス出現を思い出して恐怖する。

テル「(この状態でおっ勃たせればヨネさんの背中に・・・!それだけは絶対に避けないと)」

単に密着しているだけでもそれは困難なのに、ましてや鞍上なのだ。
上下に絶えず揺れ動いているから、定期的な刺激がやってくる。
おまけに・・・

テル「(ヨネさんの身体も一緒に上下してるから・・・まるで・・・まるで・・・!)」

まるで、自分の下腹部をヨネに宛てがい、激しく打ちつけているように見えるのだ。思春期の想像力のたくましさである。

テル「(考えるな!考えるなっ・・・)」

ヨネ「・・・よし」

グイッ!!

テル「おおうっ!?」
 ▼ 69 ッギョ@ほしのかけら 22/02/22 22:17:29 ID:TvpM1XMc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「方向を変える時はこうやって、足腰でしっかり舵を切るもんさ」

ムギュウウウッ♡

大きく右回りに方向転換するヨネ。
跨るヨネの尻は、その重みと弾力をテルの下半身にぶつける。

テル「(え、遠心力でお尻が!)」

ヨネ「次は左」

ニュムムウウウッ♡

テル「はああっ(こ、声出ちゃった)」

上下の振動にどうにか慣れ始めてきた瞬間に、不意打ちのようなタイミングで全く別の刺激が襲いかかってきたのだ。
アヤシシが起伏に富んだ地面を駆ける限り、テルの下半身はヨネの柔らかな圧力から逃れることはできない。

テル「(ま、まただ!また腹が熱くなって・・・!)」

腹に篭る熱はそのまま、股間のギャラドスを目覚めさせることになるだろう。終わりを覚悟したテルだったが、

ヨネ「よし、この辺りでいいだろ」

テル「はぁ・・・はぁ・・・(終わった!た、助かった)」
 ▼ 70 ラーミィ@ピンクのバンダナ 22/02/22 22:29:14 ID:/BGA/kIU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
焦らす焦らす
 ▼ 71 ガヘルガー@しろいハーブ 22/02/22 22:56:31 ID:ZqFUDS6E NGネーム登録 NGID登録 報告
文才あるね
おっ勃ってきたわ
 ▼ 72 チュール@エムリットのはね 22/02/22 22:57:06 ID:V7RIQlY2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さっさとヤれよ(いいぞもっと焦らせ)
 ▼ 73 スゴドラ@マグマブースター 22/02/22 23:28:05 ID:TvpM1XMc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「お手本はこれぐらいで十分だね?よし、もう一回乗ってごらん」

テル「え」

ヨネ「今度はあたしが後ろで見ててやるからさ・・・」

テル「(しまった、それが残っていたか)」

今度はテルがアヤシシを駆り、ヨネがその後ろに同乗する。
二人の位置関係が入れ替わったわけだが・・・

ヨネ「ふぅん・・・意外と背中広いんだ、あんた」

テル「は、はい・・・」

ヨネはテルと違い、相手に密着することに何ら抵抗を覚えていなかった。それどころか、しなやかな腕を堂々とテルの胴体に絡める。

テル「で、出ますっ」

アヤシシ「ぶるるっ」ダッ
 ▼ 74 ドリドリ@ひこうのジュエル 22/02/23 00:30:58 ID:SFVA9kaE [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドカカッ ドカカッ ドカカッ

ヨネ「・・・うん、いいね。さっきよりもずっと身体の軸が安定してる。方向転換も滑らかになってるよ」

テル「ヨ、ヨネさんの・・・おかげです」

アヤシシの上で揺られるたびに、ヨネの身体がテルの背中で上下に擦れる。
服の上からでは分かりづらいが、確かな柔らかさを持った二つの丸みが、テルの背中を包み込むように撫で上げる。

テル「(柔らかい・・・柔らかい・・・)」

ヨネ「あんた・・・他の誰かをアヤシシさまに乗せたこと、ある?」

テル「やわr・・・へっ!?あ、いや、ないです」

ヨネ「ふぅん・・・あたしが"初めて"なんだ。嬉しいね」

テル「はぁ・・・」

ヨネ「異変が解決したら、二人でアヤシシさまに乗って、原野の外にも行かないかい?」

テル「ふ、二人で?」

ヨネ「・・・ダメかい?」ギュッ

ヨネの抱きしめる力が一気に強まる。背後からの柔らかな圧迫感。

テル「はひっ!?わ、分かりましたっ」
 ▼ 75 ルペコ@きのみジュース 22/02/23 00:32:34 ID:WzeIebuE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アヤシシ「こいつらワイの背中で何しとるねん…」
 ▼ 76 ダツボミ@ガラナツのえだ 22/02/23 02:28:24 ID:./1sdyeM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きは?
 ▼ 77 ャラドス@にんじんのタネ 22/02/23 04:36:27 ID:NWz.chp. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
UMA「まだかなぁ…」
 ▼ 78 フキムシ@たまむしプレート 22/02/23 10:45:40 ID:Ih7ozrnQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ウォロ「妙ですね・・・多分この辺りをブラついてると踏んでいたのに」
 ▼ 79 キメノコ@にばいづけ 22/02/23 10:55:42 ID:7.oMJrrU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>78
プレートじゃねぇか!
 ▼ 80 ネッコ@おおきなキノコ 22/02/23 13:20:24 ID:SFVA9kaE [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・暫く後、二人は昼餉のために川沿いに移動した。

テル「赤い空のせいでしょうか。周りにポケモンがいませんね・・・」

ヨネ「いや。この時間帯、辺りにはポケモンがいないのさ。だからこそ昼餉の場所に選んだんだよ」

焚火を設け、大きな鍋がその上に置かれる。
テルの側には、アヤシシの角が山と積まれていた。

ヨネ「その角を削って鍋に入れておくれ。あたしは川できのみを洗ってくるからね」

指示を受け、テルは忙しなく手を動かして、角を粉末へと変えてゆく。
砕かれたことで、何か不思議な芳香を放っているようにも思われる。

テル「・・・」ペロッ

ほんの出来心で、テルは削ったばかりの粉末をひと舐めする。
苦みと渋みが鋭く舌を刺した。
しかし、口にして思ったのは味の感想ではなく、

テル「ヨネさん、まだかな・・・」
 ▼ 81 ポッコ@たいりくのせきばん 22/02/23 14:20:22 ID:SFVA9kaE [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「〜〜♪〜〜〜♪♪」ゴシゴシ


テル「ヨネさん・・・」フラフラ

どこか酩酊したように、テルはヨネの影を求めて歩き出した。
アヤシシの角から作られた粉末を、直に舐めただけだというのに・・・

テル「頭がぼうっとする・・・」

この前後不覚ぶりも、角に残るアヤシシの力がなせる業か。

ヨネ「ふぅ・・・気持ちいい」

お目当ての声が耳に入り、テルは川に面した岩陰にむかった。

テル「おーい、ヨネs」


テルの両目に飛び込んできたのは鮮烈な肌色。そして・・・
折り畳まれたコンゴウ団の装束だった。
 ▼ 82 チグマ@メガストーン 22/02/23 15:47:38 ID:SFVA9kaE [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンがいないのをいいことに、ヨネが川で水浴びをしていたのである。・・・一糸纏わぬ姿で。

テル「・・・!?!?!?」

ヨネ「はぁ・・・冷たい水でさっぱりするのは、湯浴みと別のよさがあるよね」

白い絹のように艶やかで、しっとりとした質感の肌が水を纏い、生まれたままの姿で外気に晒されている。
テルが見ているのはヨネの背中側・・・そう、先程アヤシシの背で股間を蹂躙した尻が、シミの一つもない白磁のごとき地肌を見せつけていた。

テル「・・・」ジーッ・・・!

ヨネが腕をさすり、太ももを洗うたびに川の水は跳ね、ヨネのくびれた身体で弾ける。豊かな尻はその都度揺れ動くが、奥の秘部はいじらしくも見えそうで見えない。

テル「(む、向こう側も・・・って、はっ!?)」ハァッハァッ

すんでの所で、魔力が解けたようにテルは正気を取り戻した。
向こう側が見えることがあれば、それは自分が覗きであることがヨネに露見するということである。
やや名残惜しそうに、テルは鍋の所へ戻った。


ヨネ「・・・」チラッ
 ▼ 83 ムッソ@ロックメモリ 22/02/23 19:17:15 ID:SFVA9kaE [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜

ヨネ「待たせたね。ほら、どれも甘くて美味しそうだろ」タッタッ

テル「こっちも汁ができましたよ」アセアセ

何も無かったことにして、二人は昼餉を取り始める。
メニューはきのみと、例の粉末入り汁である。

テル「ずーっ・・・ずずーっ・・・(何でだろう?汁が止まらない)」

ヨネ「いい食べっぷりだね。気に入ったかい?」

テル「お腹が空いてっ・・・!?」

服を脱ぎ去ったヨネが目の前にいる光景をテルは幻視した。

テル「ぶぼぼっ!?」ゴホッゴホッ

ヨネ「焦って食べるからだよ」ケラケラ
 ▼ 84 ノハナ@キーのみ 22/02/23 19:20:11 ID:LrEkfjkI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こんなに導入が丁寧なSSも珍しい
いいぞもっとやれ
 ▼ 85 ラティナ@かいがらのすず 22/02/23 20:04:50 ID:SFVA9kaE [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
様々にテルの情動をかき乱した外出だったが、その時はさしたる大事もなく、二人は庵に戻った。だが・・・

「(はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ・・・!)」

転機は、まさに夜起ころうとしていたのである。


テル「(だ、ダメだ・・・止まらない・・・!)」

他に誰もいない部屋で、テルは自らのギャラドスを扱いていた。
しかし誰もいないとは言っても、戸を一枚隔てた向こう側には・・・
湯浴みをするヨネがいるのである。

テル「(ヨネさん、ヨネさん、ヨネさんっ・・・!)」

それでもテルは、上下に激しく動く手を止めることはできなかった。
下腹部の熱は、もはや火吹き島もかくやとばかりに湧き立っている。

テル「(ヨネさんが上がる前に、全部処理し切るんだ・・・!)」

ここに来て三日目、ヨネの入浴時間については既に把握していた。
それまでに欲望を吐き出し、風呂に入って何も無かったことにする。
それで問題はないのだ・・・
 ▼ 86 ンターン@あなほりドリル 22/02/23 20:07:44 ID:SFVA9kaE [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガラッ


ヨネ「ああ、いけない!今日はやらなきゃいけない作業が残ってたんだよ」

テル「え」

ヨネ「・・・ん?」

湯を浴びて上気した肌を輝かせるヨネが姿を現すのは、
もっと先の筈であったのに。

テル「・・・」

ヨネ「・・・」

そしてヨネは、自らのギャラドスを扱くテルの姿など、
見る筈はなかったのに。

テル「これは・・・これは・・・違う・・・!」

ヨネ「・・・」


ヨネ「・・・早く、入んな」スタスタ

テル「・・・あ」
 ▼ 87 ーリキー@ヒウンアイス 22/02/23 20:11:09 ID:7.oMJrrU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネさん絶対ワザとだろ
 ▼ 88 ルマイン@こうてつプレート 22/02/23 20:18:16 ID:czqcTP7. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
えっちだ…
 ▼ 89 ツボット@リュガのみ 22/02/23 20:23:43 ID:DR4QbFM6 NGネーム登録 NGID登録 報告
俺のオナ禁妨害しやがって
 ▼ 90 ンドン@リニアパス 22/02/23 20:33:43 ID:Ih7ozrnQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ショウ「なんか嫌な予感がします…」
 ▼ 91 クライ@わんぱくミント 22/02/23 20:47:49 ID:7.oMJrrU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今更だけど、ヨネさんの履いてるのってタイツかな?そうなら足コキもより楽しめる。
 ▼ 92 ビヨン@たいようのふえ 22/02/23 21:58:53 ID:SFVA9kaE [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バシャァァァァ・・・

テル「うっ・・・うっ・・・」

頭から掛けた湯と涙がない混ぜになってテルの顔を下った。

テル「終わった・・・何もかも終わったんだ・・・」

身を清めてから出て行け。テルはヨネの言動をそう解釈したのであった。情けなくも性欲に負け、あまつさえその醜態をヨネに見られる失態。

異変を解決して身の潔白を証明したところで、大手を振ってコトブキムラへ戻れるものか。そして・・・もう二度とこの庵に来ることは出来ないのだ。

テル「上がったら、すぐに荷造りだ・・・」


テル「・・・」ガラッ

戸の向こうには、ゴーストポケモンのテリトリーである闇が広がっている。

「どこ行くんだい?」
 ▼ 93 ブトロス@おきがえトランク 22/02/23 22:02:40 ID:SFVA9kaE [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「・・・ヨネ・・・さん」

これまで面倒を見てもらった礼を言わないというのも、道理に外れていると思った。今更な話ではあるが。

テル「・・・三日間、ありがとうございました」

ヨネ「要領を得ない答えだね。約束、忘れたの?勝手に出歩くなって」

テル「だけど、僕は・・・!」

いつもと全く変わらぬ調子で、ヨネは溜息を吐いた。

ヨネ「やっぱり約束を忘れてる。魔羅をおっ勃てたら出て行けなんて約束、あたしがしたことある?」

テル「えっ!?」

まさか目の前の女性からそのような言葉が出てくるとは思わず、テルの両足は固まる。

ヨネ「明日も早いんだよ。さっさと布団に入りな」
 ▼ 94 ナッキー@ひみつのコハク 22/02/23 22:20:29 ID:SFVA9kaE [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
二度と戻ることはないと覚悟していた布団に、テルは横たわっている。

テル「(といっても・・・やっぱり眠れないよなぁ、あの後で・・・)」

ヨネ「・・・眠れない?」ゴソ

テル「はい・・・その・・・」

ヨネ「感染る病気でもあるまいし、クヨクヨするなよ」ペタペタ

テル「でも・・・え?」

どうして間仕切りの向こうで寝ているはずのヨネの声が、だんだん近づいてくるのだろう?

テル「ヨネさん!?な、なんでこっち側にいるんですか」

ヨネ「間仕切りの手前だろうと向こうだろうと、ここはあたしの部屋だろ?」

テル「だけど・・・」

ヨネ「それより。どうしても眠れないってんなら・・・」


ヨネ「どうする?あたしが共寝してやろうか」
 ▼ 95 チャモ@チャーレムナイト 22/02/23 22:36:26 ID:cMu6kA.6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいぞいいぞ
 ▼ 96 ッキー@ジメンZ 22/02/23 22:43:35 ID:czqcTP7. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 ▼ 97 ークイン@アンノーンノート 22/02/23 23:03:12 ID:SFVA9kaE [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「と、共、寝・・・?」

ヨネ「同じ布団で寝るってことさ」

テル「言葉の意味は分かるんですけど・・・」

ヨネ「嫌かい?」

テル「嫌ってわけじゃ、むしろ嬉しいですけど・・・じゃなくて・・・僕たちそういう関係じゃ・・・」

ヨネ「まぁ、断りたいってんなら、無理強いしないよ。今後一切こういうことはしないし」

テル「え・・・」

ヨネ「もちろん、これからも布団に入ろうともしない。仮に・・・あんたに頼まれてもね」

テル「!・・・」

ヨネ「どうする?」


テル「ど、どうぞ」

ヨネ「邪魔するよ。・・・うん、暖かいね」
 ▼ 98 ナフィ@アグノムのきば 22/02/23 23:06:15 ID:RL72tqlM NGネーム登録 NGID登録 報告
調教されていく…
 ▼ 99 メレオン@あやしいパッチ 22/02/23 23:17:44 ID:SFVA9kaE [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「じゃあ、おやすみなs」

ヨネ「待ちな。そんな端っこに寄ったら、寒い空気が入るだろう?あんただって寝返りで転げるだろうし」

ヨネ「もっとあたしの近くに寄りな」ポンポン

テル「・・・はい」

観念したようにテルが布団の中央に戻ると、ヨネは逃がさないとばかりにテルを抱きとめた。

ヨネ「寝相の悪い子供はこうやって寝かしつけるもんさ」

テル「こ、子供って・・・///」

アヤシシの上でも堪能した、ヨネの柔らかな感触にドギマギするテル。
あちらが激しく揺さぶられるようであったのに対し、こちらは静かに、じっくりと絡みつくようであった。

ヨネ「そうだね・・・眠れないなら、ちょっとばかし話でもしようか」

テル「お話?」
 ▼ 100 ガネール@トロピカルメール 22/02/24 22:03:38 ID:OqqsGn62 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「あたし、人づてに話を聞いているうちから、あんたに興味があったのさ」

ヨネ「ある日突然、空から落ちてきた捕獲の天才。荒ぶるキング達を鎮め、三つの団を股にかけて活躍するあんたのことを・・・知りたいと思ってね」

テル「それはキャプテンとして、ですか?」

ヨネ「いや、これはあくまで個人的興味・・・」

テル「・・・ヨネさん?」

ヨネ「・・・ダメだね。三日も同じ部屋で寝ればもう知り合い以上だ。下手にまだるっこしいのはナシでいこう」

ヨネ「あんた、あたしのことどう思う?」

テル「ヨ、ヨネさんのこと?」

テル「・・・優しくて、面倒見のいい方だと思ってます。立場が危うくなるかもしれないのに、僕のこと匿ってくれて」

ヨネ「照れくさいね。他には?」

テル「あと、ポケモンと一緒に生活する知恵というか、そういうのもよく知っていて博識だなと・・・」

ヨネ「なるほど・・・じゃあ、ちょっと問いを変えてみようか」


ヨネ「あんた・・・あたしの身体、どう思う?」
 ▼ 101 ース@プロテクター 22/02/24 22:05:30 ID:HX0wMOns NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パンツ脱いだ
 ▼ 102 ガフーディン@パワーレンズ 22/02/24 22:07:18 ID:Pncoc8Es NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
子孫はなんであんなに無口になったんだろう・・・かわいいけど
 ▼ 103 ンドパン@パスタ 22/02/24 22:11:45 ID:.99chlMY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エッチコンロ点火!
 ▼ 104 ノセクト@キュウショウロ 22/02/24 22:23:04 ID:Iggcnly6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エチチチチッ!
 ▼ 105 ッシブーン@カンムリパス 22/02/24 22:37:35 ID:OqqsGn62 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「えっ」

テル「えっ!?」

ヨネ「夜中に大きな声・・・出すんじゃないよ」

テル「はうっ」ビクンッ

耳元でゆっくり囁かれ、思わず悶えるテル。

ヨネ「分かりづらいならもっと具体的に言ってあげようか」

ヨネ「あたしの乳はどう?尻は?脚は?顔、それから唇は?」

テル「え、いや、その・・・そういうのは・・・」

ヨネ「興味ない?いや、そんな訳はないよね」


ヨネ「覗きをしてまで見たかったんだろう・・・?」

テル「あ・・・」
 ▼ 106 ュカイン@しあわせタマゴ 22/02/24 22:52:54 ID:OqqsGn62 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「気づいてないと思ってた?」

テル「ご、ごめんなさい・・・」

ヨネ「ポケモンをボールで捕まえる時はあんなに巧いのに・・・」

ヨネ「欲が前に出ると途端に気配が濃くなるんだね」ススーッ…

テル「ひゃっ」

ヨネの手がテルの身体を優しく這い回る。

ヨネ「少しは覗かれる方の身にもなるんだね。こぉんな風に・・・不躾な視線を向けられたら、流石に気づくってもんだよ」サワサワッ…

テル「あ、ああっ・・・!」

ヨネの両手は、ついにテルの股間付近にまで近づく。

ヨネ「そろそろ大事なことを聞いておこうか。あんたって、今までしたことあるの?」

テル「な、何の・・・ことですか?」


ヨネ「セ」

ヨネ「ン」

ヨネ「ズ」

ヨネ「リ♡」
 ▼ 107 ップリュー@ふるびたかいず 22/02/25 00:27:25 ID:bvrMlv9k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
下半身が冷えるぜ
 ▼ 108 ラッタ@トライパス 22/02/25 00:28:52 ID:3Xa67xlA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
 ▼ 109 リムー@よせだまのもと 22/02/25 19:09:32 ID:3sYUe.HI [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
テル「・・・!?!?!?」

ヨネ「おかしなことを訊いてると思うだろう?エイパムみたいに盛ってるのを見たばかりだっていうのに」

ヨネ「あたしが言いたいのは・・・」


ヨネ「女に魔羅を可愛がられたことがあるのかって意味さ」

バッ!
ヨネはテルの股引を一気に引き下ろす。
雄叫びを上げるかの如く屹立するテルのギャラドス。

テル「あ・・・ああっ・・・!」

ヨネ「そうか、ないのか。意外だね?」

ヨネ「ここまで来たんだ、あたしが何をしようとしてるか、分かるだろう?」

テル「(ま、まさか・・・!)」


ヨネ「せいぜい楽しみな。初体験、を・・・」

ヨネの手がギャラドスへと伸びていった。
 ▼ 110 ソッキー@シールいれ 22/02/25 19:24:37 ID:3sYUe.HI [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
バシイッッ!!

テル「あがっ・・・!?」

ギャラドスが四倍弱点の"かみなり"を受けたような激痛が、テルの股間に走った。
ヨネの指が、付け根の部分を容赦なく締め付けている。

テル「ヨ、ヨネさんっ・・・何を・・・!?」

ヨネ「何って、お仕置き。人の水浴びを黙って覗いたこと、それから人の部屋で魔羅を好きに弄ってたこと、忘れたわけじゃないだろ?」

ヨネ「お楽しみの前に、こういうことはしっかりケジメを付けておかなくちゃ・・・どうだい、反省した?」

テル「反省しました!しました!しましたからぁーーーっ!!」

ヨネが一度手を離し、テルは激痛から解き放たれた。

テル「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

ヨネ「ふむ・・・これだけ痛がってもおっ勃てたままか」

ヨネ「あんた・・・あの粉そのまま舐めたね?」
 ▼ 111 ヤコマ@おかえしメール 22/02/25 19:37:36 ID:3sYUe.HI [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
テル「アヤシシの角、ですよね。はい・・・」

ヨネ「そろそろちゃんと説明しておこうか。あの粉はね、飲むことによってアヤシシさまのお力を借り、活力や生命力を得るためのものさ」

ヨネ「・・・子宝を成すと言う意味でもね」

テル「!そ、それって・・・媚薬、ってこと?」

ヨネ「少し違う。生きる力そのものに影響を与えるから、下の方もそうなるってだけさ」

ヨネ「ただし、何分効き目が強くてね・・・汁やらミツやらに混ぜて中和しないと、却って身体を壊すことがあるんだ」

ヨネ「あんたのを擦ってやるのも、それを吐き出させないとマズいかもしれないからなんだよね」

テル「そんなことが・・・ごめんなさい。ヨネさんに迷惑かけ通しで・・・」

ヨネ「いちいち謝らない。正直言うと、あたしは少し楽しみだよ」

テル「えっ?」


ヨネ「あんたの魔羅がどうやって泣くのか、ね・・・」フフッ

テル「・・・///」

ヨネ「痛い思いした分、楽しい思い出にしようじゃないか」

再び伸びたヨネの手は、打って変わって優しさに満ちていた。
 ▼ 112 ロストロトム@くっつきバリ 22/02/25 21:12:34 ID:utUc9vyw NGネーム登録 NGID登録 報告
パンツ吹き飛んだ
 ▼ 113 マケロ@ジーエスボール 22/02/26 12:47:50 ID:IBtkPKNE [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
小指、薬指、中指、人差し指、親指・・・。
指が一本ずつ絡みついて、ヨネの掌にテルのギャラドスは包まれる。

テル「ヨネさんの指、暖かい・・・。それにすごくスベスベ」

ヨネ「こないだ整体してやった時、使った軟膏があったろ。あれは手荒れにも効くからね、毎晩塗ってるよ」

テル「ん?ということは・・・」

興奮を掻き立てるアヤシシ由来の成分が、ヨネの手にはすり込まれている・・・。

ヨネ「さしずめ、男の猛りを誘う手・・・なんてね」フフ

じっくり、ゆっくりと、ヨネはギャラドスを掴んだ右手を上下に動かしてゆく。
先走りの水音を響かせながら、触れ合う男女の肌。

ヨネ「気持ちいい?」

テル「気持ちいい・・・けど・・・もどかしいっ・・・!」

ヨネ「我儘な子だね。どうして欲しい?」

テル「もっと激しくシコシコしてください・・・!」
 ▼ 114 ルビル@こだいのツボ 22/02/26 13:03:44 ID:IBtkPKNE [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「よく言えたね。このヘンタイぼうや・・・♡」

ヨネの握る力、扱く速度が一気に増して、ギャラドスを攻め立てる。
その力加減は絶妙で、まるで股間から持ち上げられて、天国に連れて行かれるようだとテルは感じた。

テル「あぁうっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

ヨネ「凄いギンギンにして、生意気。あたしの手でいいようにされてるっていうのにさっ・・・!」

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

テル「〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」

ヨネ「ふにゃふにゃに蕩けた顔だね、可愛い・・・」

テルの頭は膝枕された状態で、ヨネに見下ろされていた。

後頭部から伝わる太もものハリと、沈み込むような柔らかさ。
自らの欲望を全て飲み込むような、婀娜っぽいヨネの表情。

ヨネの全てがテルを絶頂へと導いてゆく。
 ▼ 115 ールナー@リーフのいし 22/02/26 13:29:18 ID:IBtkPKNE [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「ふーっ、ふーっ、ふぅーっ・・・!」

ヨネ「(頃合いかな・・・)」

ヨネ「そろそろ、達したい?」

テル「た、達したい、です」

ヨネ「そう」

テルの股間から魅力的な圧迫感が消えた。ヨネが突然手を離したのだ。
失意を湛えた視線で、懇願するようにヨネを見つめるテル。

ヨネ「そんな顔するんじゃないよ。もっと気持ちよくしてあげようってことさ」

テル「もっと・・・気持ちよく、ですか?」

ヨネ「すぐ元気になった。ちょっと身体横にしな」

テルが身体を横に向けたことで、同じく横たわるヨネと向き合う形になる。切れ長のヨネの双眸が妖しく輝いている。

テル「えっと・・・どういう風に・・・」

ヨネ「ちょっと目線を下に向けて」

従った結果テルが目にしたのは・・・肉付きの良いヨネの両脚。


ヨネ「あたしの太ももで・・・搾り尽くしてあげるよ」
 ▼ 116 スゴドラ@ツメのカセキ 22/02/26 13:54:52 ID:QbbQ3nFo NGネーム登録 NGID登録 報告
ふむ
 ▼ 117 オガエン@くろいたてがみ 22/02/26 18:09:43 ID:DT4koNjg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
僕も達したいですねえ
 ▼ 118 フレシア@りゅうのウロコ 22/02/26 19:43:39 ID:IBtkPKNE [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「ふ、太ももぉ・・・!?」

ヨネ「そうさ。あたしの太ももに魔羅を差し込んで・・・」

ポケモンの姿が描かれた足袋を履いているヨネ。
両脚を合わせれば、僅かな隙間もない極上の肉クッションが現れる。

ヨネ「そのまま腰ごと前後に振り乱して、好きなように出し入れするのさ」

テル「!!そ、それってまるで」

ヨネ「いずれは"本番"もすることになるだろうからね。その練習」

テル「・・・ゴクッ」

ヨネ「練習とはいえ・・・締まりでは負けてるつもりないからね」


ヨネ「挿入れるなら・・・覚悟しな?」ペロッ

熱に浮かされたかのように、テルの腰はヨネの太ももへと誘われてゆく・・・。
 ▼ 119 メール@ロゼルのみ 22/02/26 20:20:35 ID:IBtkPKNE [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テルのギャラドスの先端が、ヨネの太ももへと宛てがわれた。
足袋由来のツルツルとした感触が、敏感な先端を刺激する。

テル「はぁっ・・・はぁっ・・・」

挿入れてしまえばもう後戻りはできない。
快感を忘れることはできない。
それが分かっているだけに、テルも尻込みする。

ヨネ「・・・怖い?」

テル「・・・ごめんなさい、少し・・・」

ヨネ「仕方のない子だね」ギュッ

先端の当たる態勢のまま、ヨネはテルを抱きしめる。
胸や腕の柔らかな感触。母性を感じる温もり。
触れ合う頬に紅みが差す。

テル「ヨネ、さん・・・」

ヨネ「初めては誰だって不安さ。だけど一歩踏み出しさえすれば・・・それはそれは気持ちのいい世界が待ってる」

ヨネ「安心しなよ。あんたの欲望、全部・・・あたしが受け止めてあげる」


テル「・・・うぉぉぉぉーーーーーっ!!」ガバァ

ヨネ「きゃっ・・・!?」

燃え盛るような勢いで、テルは腰を打ちつけ始めた。
 ▼ 120 リアドス@コスメポーチ 22/02/26 21:59:41 ID:IBtkPKNE [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
股間のギャラドスを突き入れる度、腰に電流のような快感が走る。

足袋の感触、太ももの柔らかさ、そして秘部から発せられているかのような熱気・・・それらがギャラドスの上から下まで蹂躙し、先走りの汁を吐き出させる。

テル「ヨネさん・・・ヨネさん・・・ヨネさん・・・!」パンッパンッ

それに触発されたように、腰の振りは激しさを増す。
そうするとギャラドスに齎される快感はますます大きくなり、先走り汁の分泌も増え、腰の振りはさらに・・・快楽の循環は断たれることなく
テルを深みに引き摺り込んだ。

ヨネ「いきり立っちゃってさ・・・ふふ、そろそろかな」

テル「ま、まだまだっ」

太ももから伝わる熱い脈動を感じながら、ヨネはテルの後頭部を優しく撫でてやる。
とっくに達していてもおかしくない快感を叩き込まれながら未だに保っているのは、偏にヨネと繋がり続けていたいからなのだ。

ヨネ「(いじらしい子・・・♡)」 

ヨネ「初めてなんだろ?あまり無理するんじゃない。・・・これから先、まだまだ楽しみはあるんだよ・・・?」

テル「!!〜〜〜〜〜っヨネさんっ!!」


・・・欲望と快楽の白い奔流が迸った・・・。
 ▼ 121 ルマイン@きかいのぶひん 22/02/26 22:16:06 ID:IBtkPKNE [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「うわ、とんでもない量を射精したもんだ」

テルのギャラドスが白濁を吐き出したのは、太ももから引き抜いた直後である。そのため太ももだけでなく、胸や顔にまでそれが掛かった。

ヨネ「すごい勢い。それに・・・」ペロッ

ぷるりとした唇をひと舐めし、白濁を絡め取る。

ヨネ「ふふっ、こいつは・・・一発で孕んじまいそうな濃さだよ」

ヨネ「勢いといい、量といい・・・アヤシシさまのお力だけじゃない、見込んだ通りの天稟だよね、これは」

ふと覗き込むと、ひと仕事終えたテルは疲労と快感によって既に眠りについていた。達成感が滲むような、安らかな寝顔。

ヨネ「おやすみ、テル・・・」チュッ

汗を拭いながら、ヨネは眼下で眠る少年の額に、優しく口づけをするのであった・・・。
 ▼ 122 トカゲ@ピカチュウZ 22/02/26 22:17:16 ID:R9Cotv9k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本番はゴム使うのかな?ただ、この時代にゴムがあるとは・・・
 ▼ 123 イキング@せいれいプレート 22/02/27 01:53:38 ID:2WgUDoRU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>122
魚類由来の避妊具が確かあったはず
 ▼ 124 レフワン@あかのはなびら 22/02/27 14:27:44 ID:88HYfRLc [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チュンチュン…グチュッグチュッ…
チュンチュン…ズニュッズニュッ…

テル「んん・・・?朝、か」

やけに水っぽい音がテルの耳をついて、彼を目覚めさせる。
やけに下半身がフワフワしていた。

テル「昨日のアレ、は・・・夢・・・?」

としか思えなかった。
まさか、ヨネの身体に包まれて達するだなんて・・・。

ヨネ「おはよう。よく眠れたかい?」

テル「ヨネさん」

剥き出しのギャラドスを握りしめたヨネが語りかけてきた。


テル「・・・うぇぇぇっ!?ヨ、ヨ、ヨネさん!?」

ヨネ「そう、ヨネだよ。昨日こんな風に・・・」ズチュッズチュッ

テル「うあっ!」

ヨネ「あんたのを搾り取ってあげたの、忘れた?」
 ▼ 125 ローラペルシアン@つきのいし 22/02/27 14:35:20 ID:88HYfRLc [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「やっぱり夢じゃなかったんだ・・・!」

ヨネ「そうさ。昨日はあんたもあたしも、随分張り切っちゃったよね」

テル「・・・///」

ヨネ「今はあんたの魔羅の具合を見ていたところさ。見ての通り元気たっぷりで、何よりだよ・・・」スゥゥ


フゥーーーーーーーーッ♡

テル「!?!?!?」

ドビュルルルルル!!


テル「(い、息を吹きかけられただけで・・・!?)」

昨日は初めてだからと、手加減されていたことをテルは初めて思い知ったのである。

ヨネ「朝からすっきりできて、良かったね♪今日も外に出るから、落ち着いたら支度しな」

テル「はひぃ・・・」
 ▼ 126 オー@プロテクター 22/02/27 20:42:54 ID:88HYfRLc [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜シシの山道 北側入口〜

ヨネ「覚えてるかい?あんたと初めて会った場所がここさ」ギュムギュム

テル「はい、あの時ヨネさんと勝負したんですよね」

ヨネ「そうそう。まさかあれほど巧いとは思わなかったよ」ムニュムニュ

テル「あの・・・ヨネさん?」

ヨネ「なんだい?」スリスリ

今、アヤシシを駆るテルに同乗するヨネは、自らの肢体をテルに絡ませている。

テル「そんなに引っつかれると・・・その、照れ臭くて・・・」

ヨネ「照れるだって?あんなことまで済ませたってのに、中身はまだまだ初心だね」フゥゥゥ

耳に吐息を注ぎ込まれ、テルは微かに身悶えした。
 ▼ 127 ノクラゲ@みどりのはなびら 22/02/27 21:58:18 ID:Mmyg.6A2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ショウ先輩に目撃されたりしないだろうか・・・
 ▼ 128 デカバシ@カシブのみ 22/02/27 22:15:11 ID:88HYfRLc [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
二人は昨日と同じくアヤシシの角を集め、木陰にて昼餉を取ることとした。

ゴンベ「がふっ」ポスッ

テルとヨネの間に腰を下ろすゴンベ。
ゴンベは長い毛に隠したきのみをテルに差し出した。

テル「くれるの?ありがとう」

ヨネ「ゴンベもあんたには一目置いてるみたいだ。何せ自分を負かした相手だからね」

テル「いや、僕もあの時は必死に食らいついてたし、勝てたのもポケモンのおかげ・・・」

ヨネ「それを通じて、あんたの人柄をゴンベはしっかり見てたんだよ」

ヨネ「あたしだって・・・力を認めてない男の精を身に受けたりはしないさ」

ゴンベの頭上、ヨネは寄り添うように、テルの肩に頭を預けた。

テル「ヨネさん・・・///」


「あらまぁ、真っ昼間から見せつけてくれるもんだわね」
 ▼ 129 スノウ@イナズマカセット 22/02/27 22:22:48 ID:88HYfRLc [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「!?こ、この声は」

自分たちに向けられる複数の視線を、一行は敏感に感じ取った。

オマツ「デンボクにいいように使われた挙句捨てられた、哀れな宿無しと思いきや」

オマツ「こんな真っ赤な空で逢瀬とは、節操が無いというか・・・」

テル「お前達、野盗三姉妹・・・!」

オマツ「その通りさ。常磐木と呼ばれる松のように、いつまでも若く美しい長女のオマツ」

オタケ「枯れるどころか次々と新m・・・!?」


オタケ「き、貴様・・・ヨネだな!?」

ヨネ「ん?・・・あぁ、オタケか。元気にしてたかい?」

オタケ「この阿婆擦れめ!よくも抜け抜けと・・・!」
 ▼ 130 ョロモ@HPかいふくポン 22/02/27 22:30:35 ID:88HYfRLc [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オウメ「(名乗り損ねた・・・)姉上、ここはあたいとドクロッグが出ます。いかにキャプテンとはいえ、無防備な今なら」

オタケ「退きな!こいつは・・・この売女はうちが叩きのめす!」

ヨネ「久方ぶりの再会なのに、随分とつれないね?」

オタケ「ほざきやがって!その口でどれだけ男を咥え込んで・・・」

テル「・・・それ以上、ヨネさんを侮辱するならタダじゃおかないぞ」

オタケ「はん!あんたもその女に誑かされているみたいだね。いいことを教えといてやるよ・・・」

オウメ「(姉上、今のうちに仕掛けます?)」

オマツ「(面白そうだからもう少し見ておこう)」


オタケ「いいか?そのヨネはキャプテンという立場を利用して・・・」

オタケ「自分が目をつけたガキを庵に連れ込み」

オタケ「好き放題しっぽりヤっているんだよ!!」

ヨネ「・・・」フフン
 ▼ 131 ガヘラクロス@くろいメガネ 22/02/27 22:39:23 ID:88HYfRLc [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「なに・・・!?」

オタケ「あんたも一緒にいるということは、もう既に毒牙にかかってるんだろうが!」

ヨネ「・・・確かに、団の子供を庵に泊めて、そういう作法を教え込んだりはしている。だが、それは世代を重ねるために必要な知識を繋げていくためさ」

ヨネ「団の大人達からも許しは得ているし、拒んだ子供はすぐに帰してる」

オタケ「だったらあの一件はどう説明するんだい!?うちといい感じになってた男を手篭めにして奪い取ったのは・・・」

ヨネ「あれはあんたとするのに耐え切れなくなったあの子が、逃げ込んだから慰めてやっただけさ。"キノコのほうし"なんてまぐわう時に使うもんじゃないよ」

オマツ「(確かにアレは結構トぶからねぇ)」

オウメ「(やったことがおありで!?)」

オタケ「黙れ黙れっ!いきなユキノオー!」
 ▼ 132 トモシ@まもりのがんやく 22/02/27 23:51:18 ID:Mmyg.6A2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ヨネさん、ヒスイの夜明けにて出番が回ってくる模様
 ▼ 133 ットレイ@けいけんアメXS 22/03/01 20:37:58 ID:7ca.GJvo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「団を飛び出して少しは大きくなったかと思ったけど・・・まだまだ青いね、オタケ」スッ

テル「(カミナギの笛・・・?)」

ホロロン・・・
ドドドドドドドドドドドド!!

アヤシシ「・・・」

オドシシ「「「「「「クォォォォォォォ!!」」」」」」

オタケ「!?」

オマツ「チッ・・・アヤシシを通して、オドシシの群れをこちらに差し向けるとは。あたくしなんて目じゃない悪どさだね」

オウメ「姉上、これは最早・・・」

オマツ「まぁ、今日は挨拶で済ませておこうじゃないか。オタケ、帰るよ」

オタケ「何を・・・!この淫売を跪かせるまで帰るわけには」

オウメ「ガキみたいな癇癪起こすな姉者!」ガシッ

ドロンッ!!
 ▼ 134 ンペルト@スペシャルガード 22/03/01 21:02:43 ID:7ca.GJvo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「やれやれ、思わぬ客もお帰りになった。アヤシシさまのお手を煩わせてしまったよ」

オドシシ達は高台へと帰っていった。

テル「・・・」

ヨネ「・・・」

ヨネ「・・・驚いたかい?庵のこと」

テル「団の子供達に・・・」

ヨネ「そうさ。団の男の子らを、一人の男にしてやるための通過儀礼・・・それをあたしは仰せつかってる」

テル「・・・実を言うと、あんまり驚いてないです。そう言われると、そうだなぁと」

ヨネ「結構擦れてるように見えた?あたし」

テル「あ、そうじゃなくて、その・・・」

テル「ヨネさんにだったら、初めてをお手伝いしてもらいたい気持ち、よく分かるから・・・」
 ▼ 135 ガゲンガー@ホイップポップ 22/03/02 23:05:11 ID:TSbcWXoc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「ははっ、なんだいそれ?」

テル「いやっ、ちょっと変な言い方になっちゃいましたけど・・・要するに、ヨネさんは素敵な女性だということで」

ヨネ「女を褒める勉強もした方がいいかもね」クスッ


・・・やがて、予定よりも遅くなったが、二人は昼餉を取り始める。
メニューは初日にも出された、例のアヤシシ角の汁。
ゴンベは少し離れたところで昼寝をしていた。

テル「僕が作ってみたんです」

ヨネ「どれ・・・」ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ

ヨネ「うん!あんた料理の筋がいいよ」

テル「ヨネさん、たくさん食べますね」

ヨネ「力仕事が多いもんでね、たくさん食べて体力つけてるのさ」

ヨネ「それに・・・」

ヨネ「若い子は結構がっついてくるからさ、相手してあげるのも一苦労なんだよね」
 ▼ 136 キメノコ@サメハダナイト 22/03/02 23:19:01 ID:TSbcWXoc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「な、なるほど」ゴクッ

ヨネ「先週まで慰め方を教えていたような子供がいざ本番となると、やっぱり抑えはきかないようでね」

ヨネ「ま、その湧き上がる気持ちを吐き出させて落ち着かせるのも、手習いの一環なんだけど」

テル「僕もそういうことになれば・・・確かに見境がなくなるかも」

ヨネ「・・・あんたは15だよね?」

テル「はい」

ヨネ「その歳なら、女を悦ばせる手管も覚え始めていい頃合いだと思うけど」

テル「え、そうですか・・・?」

ヨネ「そうさ。昨日の今日だし、あんたも"その先"について期待はしてたんだろ?」

テル「・・・正直、はい。ちょっと、いや、実は結構」

ヨネ「あんたはもうギンガ団の最前線で働く立派な大人なんだ、もっと高い所を目指してもらわなくちゃね」


ヨネ「ふふ。"期待"・・・してるよ?」
 ▼ 137 ポッコ@しんかのきせき 22/03/06 21:41:45 ID:PNg2YqgI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 138 ズクモ@はかせのてがみ 22/03/08 17:39:45 ID:Uja2ObdQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 139 ァイアロー@タマゴふかポン 22/03/09 22:05:32 ID:Cg.IC28. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 140 ソクムシ@きんのズリのみ 22/03/13 21:29:09 ID:HJOICSxQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜

テル「"期待"かぁ・・・」

一人きりの居間でテルは考え込んでいた。
一人といっても、ゴンベは囲炉裏のそばで心地良さげな寝息を立てているし、ヨネも庵の中にいる・・・湯浴み場に。

ヨネ『女を喜ばせる手管も・・・』

テル「喜ばせる・・・そうだ、追放されてどこにも行けない僕を助けてくれたんだ。おまけに、あんな気持ちいいことまで・・・」

テル「・・・ちゃんと、お礼しないとな」

決心すると、テルは湯浴み場へと歩いていった。
引き戸の前に辿り着き、そして立ち止まる。

テル「・・・」

固まっていたのは、ほんの少しだった。
だが、頭の中では目まぐるしく考えが現れては消え、駆け巡る。


「・・・テル?」

テル「!!」

ヨネ「どうしたんだい、そんな所で立ち止まって」
 ▼ 141 ドイデ@きよめのおふだ 22/03/13 21:29:41 ID:wXQkiWFY NGネーム登録 NGID登録 報告
来ている!!!
 ▼ 142 イプ:ヌル@ぬまのシズメダマ 22/03/13 21:41:01 ID:HJOICSxQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「(気づかれちゃった・・・)」

ここまで来れば、もはや「何でもありません」では済まされない。
カラカラの口から声を絞り出す。

テル「ヨネさん!ぼ、僕・・・お背中流しますっ」

ヨネ「え?」

テル「どうですか!?」

沈黙。

重苦しい沈黙によって、引き戸の前に立った時から失いかけていた時間感覚はとうに消え去っていた。
自分の発言が破局を齎してしまったかもしれない。
行き場を見失った迷子のように立ち尽くすテル。

沈黙。そして・・・


ヨネ「・・・いいよ」

テル「!!」

テルは足をもつれさせて転びそうになった。
慌てて服を脱ごうとしたためだ。

ヨネ「落ち着いて脱ぎなよ?・・・あたしは、逃げないから」
 ▼ 143 ダンギル@ミュウZ 22/03/13 21:42:11 ID:rFsYTt.. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
戻ってきた!シエンネ
 ▼ 144 ッツー@きれいなぬけがら 22/03/13 22:53:31 ID:HJOICSxQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カラッ

テル「お邪魔しま〜す・・・」

戸を開けた先は、霧もかくやの湯気に覆われていた。
この三日間で見慣れた光景だが・・・

テル「(裸のヨネさんがここに・・・!)」ゴクッ

その事実を認識するだけで、禁断の花園にでも入ってしまったかのような気分のテルであった。
一糸纏わぬヨネを探すようにキョロキョロと見回していると、

ガバッ

テル「!?」

白の景色が黒に塗り替えられてしまった。頭を締め付けるような感覚。

テル「な、なんだこれ・・・ヨネさん?どこに・・・」


「あたしは・・・」

「こ・こ♡」フウウッ

テル「はああっっ」ガクッ

視界を奪われ、敏感になったテルの耳に飛び込んできたヨネの声は、湯浴み場でねっとりと反響した
 ▼ 145 マガル@タポルのみ 22/03/13 23:02:17 ID:XpoY5XyE NGネーム登録 NGID登録 報告
最高
シエンネ
 ▼ 146 ゲピー@するどいツメ 22/03/13 23:11:48 ID:lrmUrPrM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
祈りましょう、真っ白な空に生まれ変われるように
 ▼ 147 ルリルが好き◆wF3CEB8zeM 22/03/16 20:28:58 ID:K5/YzEgY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 148 ルビー@スペシャルガード 22/03/17 20:16:13 ID:JCO.b9SA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「あたしの裸なんて、あんたには刺激が強すぎるからね。目隠し」

テル「で、ですよね・・・」

テル「(つ、つまり僕のすぐ側に・・・)」

テル「(何も着てない素っ裸のヨネさんが・・・!?)」ムラムラッ!

おや?テルのコイキングのようすが・・・

ヨネ「・・・」ニヤッ

ヨネ「ほら、こっちにおいで。座ろうか」ガシッ

テル「あっ!両手を・・・」ガバッ

テル「(せめて片手でも下を隠させて・・・!)」

ヨネ「見えなきゃ危ないだろ?ほら、行こう」ペタペタ

テル「・・・」ジリジリ


ヨネ「・・・元気だね♪」ボソッ

テル「〜〜〜///」カァァッ
 ▼ 149 ォーグル@どくバリ 22/03/17 20:17:28 ID:ZFCQx3h. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わっふるわっふる
 ▼ 150 フォクシー@たわわこやし 22/03/17 20:41:37 ID:JCO.b9SA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
たおやかなヨネの手に導かれ、テルは椅子に腰掛けた。

ヨネ「そうだねぇ・・・せっかく入りたいって言うなら」

ヨネ「まずは背中でも流してもらおうか?」

テル「お背中・・・」ゴクッ

ヨネ「そのまま手を前に伸ばして」

テル「は、はい・・・!」スーッ


ピトッ♡ツツーーーッ・・・

テル「わっ・・・!?」

触れている手が溶け出し、一つになってしまうような背中だった。
すべらかな背中に手を滑らせるだけで、艶と光沢に包まれた美肌が、真っ暗な視界に浮かんでくるようだ。

ヨネ「どう、すごいだろう?」

ヨネ「これでも・・・んっ、肌艶は誰と比べたって恥ずかしくないと思ってるからね、ふふ」

ヨネ「ほら、どうしたの。もっと手を動かしな」

テル「わ、分かりましたっ」スッ・・・スッ・・・

ヨネ「はぁっ・・・♪そうそう、いい感じ」
 ▼ 152 ゲキ@さみしがりミント 22/03/17 22:06:16 ID:ZFCQx3h. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 153 ツハニー@ダートじてんしゃ 22/03/18 17:26:54 ID:5zRklnew NGネーム登録 NGID登録 報告
>>151
そりゃジョイボーイも出て来ますよ
 ▼ 154 ルット@ぎんいろのはね 22/03/19 16:06:58 ID:6XX2x.SA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
太陽の神
ニカ
 ▼ 155 スイダイケンキ@つめたいいわ 22/03/22 00:09:47 ID:v1notvwc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 156 ローラゴローニャ@けいけんアメL 22/03/22 14:20:14 ID:Kfo2Rx9I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 158 ゾノクサ@ありふれたいし 22/03/28 21:58:56 ID:mTqQbg.2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「じゃあ、次は両手をもう少し上に」

言われるがまま両手を伸ばしてゆくと、何かの窪みに指が収まる。

テル「わ、脇・・・」

ヨネ「そう。ひどく汗をかくからね、しっかり洗っておくれよ・・・」

陶器の中をかき回すように、泡の付いた手で撫で回してゆく。
ツルツルとした感触ばかりが手に残り、毛を処理しているということすら分からないほどであった。

それにしても・・・

テル「(今・・・僕ヨネさんの脇を洗ってるんだよね。てことは)」

テル「(少し手を前に動かせば・・・)」

そこには母性を象徴する二房の魅惑の果実が実っているのだ。
それも、一糸纏わぬ剥き出しの状態で。
現に、その付け根部分に指先が触れ、ぷにっ♡とした沈み込むような感覚がある。

テル「・・・」

ツツーーーッ・・・


ヨネ「・・・こら」

テル「!?あっ・・・」
 ▼ 159 ォッシュロトム@みどりのプレート 22/03/28 22:12:25 ID:mTqQbg.2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「あのね、あたしは背中を流してほしいって言ってるんだよね。勝手に前の方を洗おうだなんてさ・・・助兵衛男」

テル「ご、ごめんなさい!つい魔が差して・・・」.

ヨネ「まったく。ま、今回ばかりは許してあげる。それに・・・」

ヨネ「背中をうまく流せたら・・・前の方は"ご褒美"にしてあげてもいいよ?」

テル「!!」フンッフンッ


発奮したテルは、むしろ無心になってヨネの背中を流し始めた。
脇を撫でていた手を開いたまま、輪郭を確かめるように腰へと滑らせる。

スゥゥーーーーーッ・・・
ヨネ「んんっ・・・♪」

スリッ、スリスリッ、スリリッ
ヨネ「はぁ・・・」

ギュッ、ギュッ
ヨネ「あ♡・・・そこ、いいよ。もっとお願い・・・」

暗闇に覆われたテルの視界に、ヨネの美しい裸身が確かに現れた。
テルの手自身で、漆黒のキャンバスに描いたかのように。
 ▼ 160 ィアルガ@サイキックメモリ 22/03/28 22:45:57 ID:mTqQbg.2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴシゴシッ ゴシゴシッ

テル「(まだだ・・・もっと、もっとヨネさんを・・・)」

芸術的とさえ言える肌触りを堪能しながらも、テルは未だ満足していなかった。

テル「(僕が愉しむだけじゃダメなんだ・・・ヨネさんを気持ちよくしてあげるんだ)」

ヨネの肢体を堪能したい。そして、自分を拾ってくれた恩を返したい・・・清諾併せ持ったテルの思考は、数日前の出来事を思い出していた。


テル「(そうだ・・・僕が畑仕事で筋肉痛になった夜、ヨネさんは足腰増強のツボを押してくれたっけ)」

テル「(あれを押したら・・・ヨネさん気持ちよくなるかも)」


そんなことを考えつつ、テルはヨネの脚・・・太ももと尻を境を、円を描きつつ洗っていた。少し指に力を入れれば、しっかりと反発してくる弾力。

スーリ、スーリ、スーリ・・・

ヨネ「ふふ、まだまだ張りがあるだろ」
 ▼ 161 マルルガ@ハートのウロコ 22/03/28 22:49:21 ID:mTqQbg.2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この時、ヨネに油断が無かったとは言えないだろう。

テルはヨネがそう考えていたように、目隠しに覆われた先の女体に夢中になりつつあった。しかし、頭の中ではそれ以上のものを求めて、感覚を研ぎ澄ましていたのだ。

テル「・・・!」

太ももに触れた際の動きから、ついにテルはツボの場所を正確に思い出した。繰り返すが、目隠しをされた状態でそれをやってのけたのだ。

テル「(ここだ!)」

テルの親指は、狙うべき場所を確実に捉えた。


ギュムッ!


バシィィィィィッ!!


ヨネ「んあはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


ビックゥゥゥゥンッ♡
 ▼ 162 ルガレオ@しっぽのくんせい 22/03/29 00:14:25 ID:sd9ow46g NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
テル君覚醒のお知らせ
 ▼ 163 ガチルタリス@しろいハーブ 22/04/01 19:02:30 ID:VgmEtiUM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
攻守逆転か
 ▼ 164 ークイン@ノメルのみ 22/04/02 01:26:03 ID:rdA.R5ZU NGネーム登録 NGID登録 報告
いいぞ
支援
 ▼ 165 ルンゲル@オリジンボール 22/04/12 01:46:40 ID:NZ42iRIE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
ヨネよSSええぞ
 ▼ 166 ュウツー@スターのみ 22/04/13 22:52:07 ID:rcMcXDMs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡

悲鳴とも歓声ともつかないヨネの声が幾重にも響いてから、
湯浴み場は水の滴りだけが聞こえる沈黙に支配された。

テル「・・・ヨネ、さん?」

ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡

黒いままの視界の向こう側、肩で息をするヨネの気配をテルはハッキリと感じる。

ヨネ「・・・あん、た・・・」

テル「え、はい」

ヨネ「・・・なに、したの・・・?」

ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡

テル「つ、ツボを」

ヨネ「・・・見た?」

テル「ま、まさか!」

ヨネ「・・・だったら・・・」

ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡


ヨネ「・・・感じたの?あたし、を・・・」

ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡ハァッ・・・♡
 ▼ 167 ズクモ@デボンボンベ 22/04/13 22:58:26 ID:rcMcXDMs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「感じ・・・ました」

ヨネ「・・・ふーーーっ・・・」

ヨネが息を整える様に、微かな虚勢の気配が混じる。

ヨネ「どんな所、感じたの?」

テル「柔らかい、所と。敏感な、所」

ヨネ「いやらしい、所も?」

テル「ヨネさんは」

一瞬だけ躊躇した。

テル「感じたんですか」

ヨネ「・・・何を?」


テル「自分が、乱れた所」

ヨネ「・・・」

スッ スタスタスタ・・・

テル「えっ・・・?」

突然の足音に狼狽するテルだったが、それも長くは続かなかった。
足音は、テルのすぐ背後で止まったのだ。


ヨネ「・・・もう、頭にきた」
 ▼ 168 ワッス@インドメタシン 22/04/13 23:39:21 ID:HsoYvKXg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
それではご覧ください!
 ▼ 169 ロベルト@イリマのノーマルZ 22/04/13 23:45:51 ID:rcMcXDMs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「・・・ヨネさん」

何かが起きることを確信して、テルは息を呑んだ。
それが吉兆のように思えたことが、テル自身にとって何より不思議なことであった。

ピトッ・・・

テル「っ」

ヨネ「本当に、生意気な背中だよね。アヤシシさまに乗った時は、こんなに広く感じなかったけど・・・」

円を描きつつ、テルの背中の上で軽やかに踊るヨネの手。

ヨネ「コンゴウ団の姉貴分やらせてもらってるからさ、あたし。"こっち"の方でも若い衆に道案内できればいいなって思ってる」

ヨネ「そのあたしをあんなに好がらせたってことは・・・」

ヨネのしなやかな両腕が、交差しながらテルの肩を越えた。
徐に近づいてゆく、胸と背中。女と男。


ムニュウウウウウッ♡

テル「!!!!」

聴覚を許されているテルの耳元で、ヨネの唇はゆっくりと開かれる。

ヨネ「覚悟は・・・できてるんだろう?ふふっ・・・」
 ▼ 170 ローラサンドパン@こうてつプレート 22/04/13 23:50:11 ID:rcMcXDMs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
並行してこちらも書いてます。よければ読んでね!(作者)

【R18】参上!艶乳くノ一 クララ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1653307&l=1-
 ▼ 171 ブネーク@ピジョットナイト 22/04/16 11:18:53 ID:G.mkQxFA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
丸く、柔らかく、すべすべとした感触の何かが、優しくテルの背中を押す。

ヨネ「何が当たってるのか、言ってごらん」

テル「・・・ヨネさんの・・・む、胸です」

ニュムムウウウウウッ♡

テル「はうっ」

ヨネ「お・っ・ぱ・い♡・・・だろ?ほら・・・」

密着したままヨネが身体を擦れば、乳房が弾力を誇るようにムニュッ♡ズニュッ♡とテルの背中で踊る。
おまけに、その乳房を覆うものはなにもない・・・つまり、

テル「(さ、先っぽが・・・!)」

ヨネ「んんっ・・・ふぅ、あ♡・・・あんなことされたら、んん・・・♡おっ立てても仕方ないよね・・・///」

柔肉とは違う、コリコリとした屹立が独特の感触をもってテルを責め立てる。ヨネもまた、それによって自らを昂らせ、さらに大胆に身体を捩らせてくる。

テル「(こ、これは、ヤバい、かも・・・)」

股間のギャラドスが今にも天に吼えようとしていた。
反射的に脚を閉じようとするが・・・


ヨネ「・・・ダメ」

開脚したまま、ギチギチギチイッ♡と脚を極められるテル。
しなやかで肉感的なヨネの脚が絡み付いていた。
 ▼ 172 ーミラー@けいけんアメM 22/04/16 11:34:15 ID:V/JooNOk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援万丈
 ▼ 173 トマル@ひきかえけん 22/04/16 12:04:37 ID:jewgISDE NGネーム登録 NGID登録 報告
テル「ヨネさん。あ、脚閉じさせて・・・」

ヨネ「だから、ダメ。こんな元気になってるのに、隠したらかわいそうだよ?」

そう言いつつ、ヨネは脇の下から腕を通し、テルの両腕まで動きを封じた。
こうなればさらにヨネの身体は密着し、乳房の弾力はさらにはっきりと伝わる。

テル「〜〜〜ッ〜〜〜///」

柔らかな女体を、遮るものもなく味わわされ、その快感でギャラドスがいきり立つ様を、大の字になって隠すこともできず、一方的に見られている・・・容赦のない淫らな責めが、テルを虜にしていた。

ヨネ「気持ちいい?聞くまでもないよね・・・あむ」(耳朶を噛む)

テル「!!!!」ビクビクッ


ヨネ「(ふふ、ちょっとやり過ぎたかな?)」

ムキになり、やや大人気なくテルに淫らなお仕置きを成功させたヨネは密かにほくそ笑む。最後の仕上げはもう少しかと思われたが・・・


・・・ズチュッ♡

ヨネ「あんっ・・・!?」
 ▼ 174 クガメス@ズリのみ 22/04/24 02:49:21 ID:dtwg9yRU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
読んでる
 ▼ 175 ガデンリュウ@おさそいメール 22/04/24 16:36:34 ID:DUIATNmU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
不意に突き上げられるような感覚。

秘部への重々しい刺激は甘い電流となって股から脳天へと一瞬で達し、ヨネの意思すら無視して喘ぎ声を上げさせる。

ヨネ「(な、どうして・・・手も足も使えないままなのに)」

グンッ!グンッ!!

ヨネ「はぁぅッ・・・!」

全身を上下に揺さぶられ、秘部への責めはますます激しくなってゆく。
・・・これと似た感覚を、ヨネは朧げながら思い出す。

ヨネ「(・・・アヤシシ様に相乗りした時・・・!?)」

まさかと思い視線を下げる。
テルは確かに両手足を封じられたまま、それでも腰を必死に突き上げていたのだ。

グチュッ♡グヂュゥッ♡♡

ヨネ「あっ、あ゛っ♡は、ひぃっ・・・!?」

水準以上の筋力と、歪みのない体幹が無ければ到底無理な芸当。
庵での農作業やアヤシシを駆る鍛錬が、テルをその域まで引き上げたのである。

ヨネ「(嘘、嘘、嘘ッ・・・!)」

男らしく骨張ったテルの腰が、ヨネの秘部を容赦なく責め立てる。
 ▼ 176 ャランゴ@ゴーストZ 22/04/24 18:35:02 ID:DUIATNmU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トロォ・・・

ヨネ「ん、んんっ・・・?あっ(まずい・・・!)」

微かに粘り気のある透明な液体・・・湯とも石鹸とも違うそれは、テルの腰で擦られ続けるヨネの秘部から侃々と湧き出ていた。

ヨネ「テ、テル、少しだけ待ちな・・・!脚を解くから・・・」

テル「・・・ッ・・・フ・・・!!」

グンッ!グンッグンッ!!
グチュッン♡ヌチュウ♡

ヨネ「あぁぁぁ・・・っ」

懇願するような言葉は、テルをますます暴走させたかのようにすら見えた。ますます激しくなる下半身の律動、テルの背中に塗りたくられるヨネのあまいミツ・・・。

溶けていきそうな快楽に苛まれ、テルに押し付けられたままの乳頭もまた、その硬さを増してゆく。

ヨネ「んううぅッ」

秘部への執拗な責めで感度を否応にも引き上げられたヨネが、その刺激に耐えられる筈もなく・・・あまいミツはその分泌量をどんどん増してゆく。

それがさらにテルの腰つきを激しいものに駆り立てる・・・無限とも言える快楽の輪に、哀れヨネは虜となってしまっていた。

グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡

ハァッ♡ハァッ♡ハァッ♡ハァッ♡

ヨネ「(だ・・・ダメ、もう・・・!)」
 ▼ 177 ゲンダイナ@フラットコール 22/04/24 21:13:04 ID:DUIATNmU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「あっ、あっ、あっ、あっ、あ・・・あ゛んッ♡」

テル「〜ッ、〜ッ、〜ッ、〜ッ、ッ・・・フゥッッ」

呼吸が、喘ぎが、身体の律動が同調し、一つに溶け合ってしまうような感覚。湯浴み場で反響する矯正が、その瞬間への時を刻んでいる。

ヨネ「・・・テルっ・・・!」ギュゥゥッ

絡みつく手足、押し当てられる双丘、赤らむ頬はさらに密着してゆく。

ヨネ「(果てる、果てちゃうよッ!)」

それを受け入れる覚悟を、ヨネはついに決めた。
秘部から駆け上がる衝動に身を任せ、目を瞑る・・・


その刹那、湯浴み場に純白の橋が架かった。

ヨネ「・・・え・・・?」

テルの動きが突然止まった、全身から力が抜け落ち、項垂れたようにテルが沈黙している。
見ると・・・テルのギャラドスは「ひんし」になったように下を向き、その口から白い物を吐き出していた。

ヨネ「・・・大丈夫、かい?」

快楽の波は、テルの心身の消耗という代償を伴うものであった。
急いでテルの身を清め、ヨネはその身体を容易く持ち上げると、湯浴み場の外へ急ぐ。


ヨネ「・・・勝手な子だね。あんな・・・」

お預けを食らわせるなんて、と口にするのは、やや憚られた。
 ▼ 178 ラルダルマッカ@ゼニガメじょうろ 22/04/26 09:29:16 ID:Lm5sPpYw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
しえん
 ▼ 179 ローラナッシー@しんかのきせき 22/05/06 19:33:29 ID:S3mso/Yc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おお、どうなる?
 ▼ 180 ューラ@やまぶきのミツ 22/05/08 21:15:53 ID:4ucsINb6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
意識の糸が絡み合っているような感覚の中、テルは瞼を持ち上げた。
最早見慣れた庵の天井がぼんやりと映り込む。

テル「・・・あ、れ・・・?」

頭が鉄に覆われたように重いというのに、足腰は中身が零れ落ちたように軽かった。
見回してみる。布団は、自分が横たわっている一組だけ。
右手には長い毛に覆われた、丸っこいシルエット。

ゴンベ「ごうっ!」

テル「ゴンベ、おはよう・・・」

ゴン「ご〜、んっ!」グイグイ

テル「わわっ、ど、どうしたの?」ズルズル

起きがけに背中を押されるままに、布団から立ち上がって歩き出すテル。ただ力をかけているのではなく、どこかに導く意思を持っているのは明らかだった。


テル「・・・ここ?ここって」

ゴンベに案内されたのは、床の間から出てすぐ・・・浴室とは反対側の小さな一室だった。
入ったことはないが、ここはヨネの個室だってはずだ。

テル「・・・失礼します」スーッ

昨晩の記憶もあやふやなまま、少し息を呑んで襖を開く。

背を向けたヨネが、布団の上に座っていた。
 ▼ 181 シャマリ@ヒールボール 22/05/08 22:54:22 ID:4ucsINb6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・近づいてくる足音が、何故か遠くに行ってしまうように感じる。
意識を思考の底に沈めて、ヨネは唇を結んだまま微動だにしない。


初めて"女"になった日に思いを馳せたのは、昨晩が初めてだったような気もする。
団の子供達を大人にする役目を推挙されて、さしたる葛藤も感慨もなく引き受けた。ただ、その役を担うことになり初めて目合い(まぐわい)を覚えたのか、あるいは既に経験していたからなのかを覚えていない。いつ、誰に抱かれたのか、それとも抱いたのかも。

人並み以上に、整った顔立ちだと思う。身体は引き締まっているし、女らしい肉も相応に付いていると思う。いい女と自らを称しても、罰は当たらないだろう。
そんないい女を前に、やや気まずい笑みを浮かべる子供が好きだ。
舐め回すように肢体を見つめ、唇を貪り、若さに身を任せて腰を打ちつけてくる子供は愛おしい。


それでいて、何故自分は空からの異邦人を庵に呼び寄せたのだろう。"男"としての目覚めに期待して、あらゆる手を尽くしたのだろう。
 ▼ 182 ガクチート@せいしんのハネ 22/05/08 23:07:56 ID:4ucsINb6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・あくまで役目の延長として、純真な少年に女の味を教えたかったからなのか。

・・・子供の瑞々しい情動では満足がいかなくなって、荒事を乗り越えた男の身体を欲したからなのか。

・・・あるいはもっと単純なことで、テルという一人の男を、無性に抱きたかったからなのか。


湯浴み場で身体を貫いた快感が波のように引いてゆくと、そうした疑問が頭の中で膨張を続け、理性と本能をどうしようもなく掻き乱した。
布団を移し、個室で一人寝たのは、「逃げ」と言えるかもしれない。

貪欲に精を求めるふしだらな女とも、役目だから抱くのだと無機質に言い切る大人とも、自分は違う筈だった。

明確な答えは、テルから聞く他ない、そう思う。一時の恥を、受け入れる覚悟だった。

襖が開いた。


ヨネ「・・・おはよう、テル」
 ▼ 183 モネギ@だいちのプレート 22/05/09 02:12:04 ID:QkN2oP9g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
えっっ!
 ▼ 184 スイダイケンキ@ルームキー 22/05/12 23:36:43 ID:8orQZLPs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゆっくりでもいいから待ってる
支援
 ▼ 185 タチマル@ヒレのカセキ 22/05/16 17:51:26 ID:4k.o5U0o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 186 バチャ@レトルトめん 22/05/18 21:53:42 ID:NY8gw/vs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「・・・」

テル「・・・」

顔を合わせる二人。
テルは目隠しをして湯浴み場に入り、そして眠りについたため、本当の意味で「顔を合わせる」のは数刻ぶりである。

ヨネ「・・・前に、座んな」ポンポン

テル「は、はい・・・」スッ

身体と身体、欲望と欲望を絡め合ってきたとは思えない、たどたどしい言葉の応酬。そして沈黙。

テル「あの」
ヨネ「ねぇ」

破ろうとして失敗するのも、目に見えてはいた。
埒を開けるため、年長のヨネが、意を決して唇を動かす。

ヨネ「あんた・・・昨日のこと、覚えてる?」

テル「・・・ヨネさんと・・・一緒にお風呂に、入らせてもらって・・・」

その先を言い表すだけの記憶を持ち合わせていない。正直に告げることが誠意だとテルは知っていた。

テル「ごめんなさい。覚えてなくて・・・気づいたら布団で寝てたんです。運んでくださったんですか?」

ヨネ「・・・そっか」

徐に立ち上がるヨネ。
襖に向かうように見えたが、直前でその方向を変えた。
 ▼ 187 スイハリーセン@いかりまんじゅう 22/05/18 21:57:28 ID:EyUsudiI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 188 ルビー@ジガルデキューブ 22/05/18 22:24:22 ID:NY8gw/vs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
襖を背にヨネが見下ろすのは・・・テルの背中。
すとん、と座り込む。二人の目線の高さが揃う。

テル「あ・・・」

ヨネ「これで・・・」スッ

ギュッ・・・!

ヨネ「思い出せる?」

絡みつく四肢。背を押す乳房。耳に寄り添う唇。
引鉄となった。

テル「はあぁっ・・・!?」

今まさに体験したばかりのように、鮮烈に蘇る湯浴み場の記憶。
視覚が封じられていながら、あるいはだからこそ、刹那の息遣いに至るまで生々しく刻まれていた。

ビキッという音を聞いた気がした。その正体は言うまでもなく。

ヨネ「ソッチの方は・・・しっかり覚えてるんだね・・・♡」

テル「ヨネさん、僕、僕、あの、とんでもないことを・・・!」

ヨネ「やだね、謝るんじゃないよ」


ヨネ「あんなに乱れたあたしが、恥ずかしくなるだろう・・・?」フゥ~~~ッ♡

テル「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」ビグビグッ!
 ▼ 189 ッコラー@トポのみ 22/05/18 22:34:51 ID:w83MvmKM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
隆隆たるギャラドスの哮り
 ▼ 190 シギバナ@ネストボール 22/05/18 22:41:51 ID:NY8gw/vs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
淫靡な宴の幕が再び上がる・・・と思いきや、

ヨネ「・・・テル」スッ

テル「え・・・?」

突然身体を離すヨネ。名残惜しさに縫い付けられるように、指先は中々テルの肩から離れなかった。

ヨネ「朝っぱらからここに読んだのはさ、あんたに大事な話をしたいからなんだよ」

テル「大事な話、って」


ヨネ「あたし・・・暫くここを離れることにする」


テル「・・・え?」

ヨネ「コンゴウ団の集落に戻るんだ。空もまだ赤いままだし・・・」

テル「そんな!ぼ、僕、二度とあんなことやりません!絶対にやりません!ヨネさんを嫌な気持ちにさせるようなことは絶対・・・!」

ヨネ「お、落ち着きなよ」

狼狽したまま声を絞り出すテルの股間は、猛ったままだった。

ヨネ「あんたが嫌いになったとか、昨晩のアレで愛想を尽かしたとか、そういうわけじゃないよ」
 ▼ 191 ラルマタドガス@はじめてメール 22/05/19 16:04:17 ID:XDDo3FPY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 192 マザラシ@ネコブのみ 22/05/25 21:43:24 ID:1IrM4ABQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「あたし・・・分からなくなってね、あんたをどうして招き入れたのか」

ヨネ「ううん、最初から分かっていなかったような気がする。コンゴウ団とコトブキムラの折り合いが悪くなるかもしれないってのに、あんたをここに」

ヨネ「だからいっぺん里に戻って、その辺りのモヤモヤを見つめ直そうってわけさ」

テル「・・・」

ヨネ「・・・ふふっ、ちょっぴり情けないね。皆の姉貴を自負してても、自分の心一つよく分かんないんだ」

テル「ヨネさん・・・そこまでお考えなら、引き止めるわけにはいきませんよね」

ヨネ「分かってもらえて、嬉しいよ。戻るまでこの庵は、食べ物なんかも含めて好きに使っていいからね。他に必要な物、ある?」

テル「・・・それじゃあ・・・」

ヨネ「うん」

テル「あの・・・あー・・・」

ヨネ「何でも好きに言ってごらんよ」

テル「・・・」


無言のまま、テルは自分の唇に指を沿わせた。
 ▼ 193 リーラ@ズアのみ 22/05/25 22:00:54 ID:1IrM4ABQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨネ「?・・・」

鏡に映る写身のように動きを真似、淡い桃色の唇を指で撫でるヨネ。
それによって、彼女はテルの意図を知る。

ヨネ「もしかして・・・別れの口吸い(キス)が欲しいのかい?」

テル「〜〜〜ッ・・・///」

無言の裡に心中を吐露したテルは頬を赤らめて俯いた。

ヨネ「・・・ふふ、そっか」

テル「す、すみませんっ・・・」

ヨネ「ほら、何してるの?早く顔を上げて」


ヨネ「下を向かれちゃ口吸いできないよ?」

テル「!!!!」ゴクンッッ

肩に置かれたヨネの両手から放たれる熱が、心を沸き立たせる感覚をテルは覚えた。

ヨネ「目を瞑りな、テル・・・」
 ▼ 194 ガエルレイド@かえんだま 22/05/25 22:33:44 ID:1IrM4ABQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「あぁ・・・」ジーッ

ヨネ「ん〜〜〜っ・・・」

言われたことに反し、微かに唇を尖らせたヨネの端正な顔が、
少しずつ自分に近づいているのを、テルは凝視し続けた。

新雪を思わせる純白の肌に、くっきりとした目鼻の作りが分かるかおだち。手を加えるまでもなく整ったまつげが彩りを加える。

そして・・・弾力と瑞々しさに溢れた、桃色の唇に吸い込まれそうになるテル。

ヨネ「こら。あたしにこんなことお願いしといて、そんなにジロジロ見ないの」

ヨネ「あんたの唇も・・・頂戴?」

テル「!!は、は、はいっ」

慌ててテルも目を閉じ、唇を差し出す。ヨネの微笑む声が近くに聞こえたのは、錯覚ではなかった。

近づいてゆく二人。互いの息遣いが、鼓動が、己のものであるかのようにすら思われた。


触れ合う唇。
それは一息に絡み合い、そして、溶け合った。
 ▼ 195 リーン@バクーダナイト 22/05/25 23:46:00 ID:KpyoKUc6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 196 シズマイ@ミミッキュZ 22/05/26 01:23:36 ID:i8d2RJhk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 197 ルスワン@ノーマルジュエル 22/06/04 15:44:04 ID:opzMoBcU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マイ
 ▼ 198 バニー@メガグローブ 22/06/09 21:07:05 ID:u.SUr0wo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 199 ブリム@せんせいのツメ 22/06/11 18:07:34 ID:SvKwPCUo NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 200 チエナ@ポテトパック 22/06/14 00:15:25 ID:iwn.FXCg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 201 ガオニゴーリ@つながりのヒモ 22/06/18 12:14:33 ID:yjmYmlbc NGネーム登録 NGID登録 報告
終わるな
 ▼ 202 ッウ@いかりまんじゅう 22/06/30 22:13:33 ID:XTtAe1eo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
作者です。

続きを楽しみに待っていただいている方々、お待たせしてしまって申し訳ありません。
2日の土曜日にまとめてアップします!
 ▼ 203 ギギアル@あいいろのたま 22/06/30 22:14:29 ID:59hM/E0c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ありがとうございます!でもそれだけではまだ完結はしませんか?
 ▼ 204 ニリュウ@ウタンのみ 22/07/02 07:12:52 ID:E1N6oL3. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
肌とも乳房とも違う滑らかさと弾力を誇るヨネの唇。
この唇から発せられる言葉が、寄る辺ない自分を受け入れてくれたこと、幾度も情欲を掻き立ててきたことを、テルはふと思い出した。

ガバッ!!

ヨネ「んぅ・・・!?」

その事実によってテルは火を点けられたものか、触れ合う唇を支点に、両腕でもってヨネの身体を抱き寄せる。
柔らかさと筋肉の絶妙な均衡を有する肢体を、モノにしようとしているかのようだ。

ヨネ「(欲しがりだね。だけど・・・)」レロォ・・・

テル「!?」

二つの口に覆われて、外から見ることのできないヨネの舌がテルの口腔内に侵入し、蹂躙し始める。
蕩けるような感覚と共に、テルの身体から力が少しずつ抜けてゆく。
それでもなお、ヨネは舌の躍動をやめようとしない。

ヨネ「(おイタは駄目だからね・・・♡)」
 ▼ 205 モンガ@ディフェンダー 22/07/02 07:43:48 ID:E1N6oL3. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>203(まだもうちょっとかかります!)


雨を思わせるくぐもった水音が口内で響き、二人は耳ではなく喉でそれを聞いた。
混じり合った二人の唾液が、舌の動きに呼応して波を立てている。
テルはふと、昨日の湯浴み場を思い出した。
湯煙に包まれたまま、互いの身体が触れ合ったあの時を。

テル「・・・ッ・・・!」ニュルルッ

ヨネ「ん、はぁっ・・・!?」

対抗するように・・・否、物を知らぬ幼児が親の挙動を真似するように、テルは必死に舌を動かす。
舌と舌が交錯する独特の感触を覚えたまま、テルは両手を滑り込ませてヨネの双臀を鷲掴んだ。服の上からでも手の内に広がる柔らかさと団力。

ヨネ「んん〜〜〜っ・・・///ふふ・・・」

ヨネもまた身体を寄せ、乳房を押し付けるように密着させてくる。
それはテルを退かせるためか、それとも、テルの情動を受け入れてのものか。


熟れきったきのみのような甘く妖しい匂いを二人は感じ取った。
テルが初めて知り、ヨネが熟知していたそれは、情動が高まりあった者達が発するものである。

その芳香に陶然としながら、二人は唇を貪り続けた・・・。
 ▼ 206 ギギシリ@いきいきイナホ 22/07/02 16:09:58 ID:9DjgU1i2 NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 207 ガリザードンX@あかいバンダナ 22/07/02 22:39:14 ID:E1N6oL3. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜

ヨネ「・・・それじゃあ、行くね」

ゴンベ「ごんぬぅ・・・」

テル「はい。また、絶対お会いしましょうね。ゴンベも元気でね・・・」

ヨネ「・・・」

テル「・・・」

ギュッ・・・
テルがヨネを、あるいはヨネがテルを強く抱擁する。
会えない間も、甘美な情動を忘れないために。

ヨネ「あんたなら絶対解決できるって、信じてるからね」

テル「はい・・・絶対ですよ」


テル「一人、か・・・」

一人きりになった途端、大きくないはずの庵がやけに広く思われる。
日課であるポケモンの調査に出向こうとした時・・・

「もし、そなたが空からの賓かえ?」
 ▼ 208 ゲチック@こわもてプレート 22/07/04 06:32:29 ID:6.D.yiHg NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 209 メラ@ころころマメ 22/07/07 00:57:01 ID:y9HoZ3.o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
沈まんようにあげ
 ▼ 210 ザード@おはなアメざいく 22/07/07 06:50:25 ID:ZpnoBd2w NGネーム登録 NGID登録 報告
しえんね
 ▼ 211 ヒドイデ@カセキのリュウ 22/07/11 11:24:13 ID:HOi.fGfQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 212 マンタ@おしゃれカード 22/07/16 08:30:42 ID:yNMs7306 NGネーム登録 NGID登録 報告
あげしえん
 ▼ 213 サキント@ヨクアタール 22/07/24 11:02:16 ID:AUHYxjK2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 214 デンネ@ファイヤーメモリ 22/08/08 20:17:02 ID:n55s4qHw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 215 シズマイ@ほしのかけら 22/08/08 21:25:20 ID:2sl6CyKY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ本番やってない感じ。
 ▼ 216 ノノクス@キラキラメール 22/08/08 21:25:38 ID:2sl6CyKY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
間違えたまだ本番やってない感じ?
 ▼ 217 モンガ@ちかのカギ 22/08/08 21:26:25 ID:aPX6r1RM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もし本番するから、その当時の避妊具使ってやるの見てみたい
 ▼ 218 ジアイス@ケムリイモ 22/08/11 22:27:28 ID:wobICilk [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
テル「・・・はい・・・?」

ヒスイでも滅多に聞かないような古めかしい言葉に、テルは困惑しながら応じる。
振り向いた先に、上品な漆黒の装束に身を包んだ女性の姿があった。
左目は白い頭髪に隠れていたが、右目からだけでも独特な雰囲気・・・上品な底知れなさと言うべきか・・・を感じさせる。

コギト「コギトと申す。突然すまぬが、その庵でしばし休ませてはもらえぬか?見て分からぬとは思うが、もう歳ゆえな」

テル「えっと・・・は、はい。どうぞ」

整頓しながら中へと戻ってゆくテルに続き、庵に入るコギト。

コギト「失礼して・・・む?」

スンスン・・・

コギト「(この匂い・・・)ここはそなた一人か?」

テル「ここを貸してくださった方とポケモンがさっきまでいたんですけと、今は僕一人ですよ」

コギト「ふむ」

居間に腰を下ろしたコギトの目に、アヤシシの角とあまいミツが留まる。

コギト「そうかそうか・・・ふふ、行き過ぎたほどに元気で、重畳なことじゃな」
 ▼ 219 ダイトス@ネストボール 22/08/11 23:06:16 ID:wobICilk [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「(ギクッ)ま、まぁ、元気ですけど・・・普通に、はい」

コギト「まぁ、調査隊期待の星で鳴らしたそなたであれば当然か。例の話を持ち掛けるにも不足はあるまい」

テル「例の話?」

コギト「今のそなたが最も求める情報・・・」


コギト「青い空を取り戻す術、じゃよ」

テル「!!本当ですか!?き、聞かせてください!」

コギト「そう急くな、順を追って話す。・・・ウォロに聞くよりも圧の強い童じゃな」

コギトは滔々と、自らが知る伝承について話し始めた。
空に開いた裂け目を塞ぐために、”あかいくさり”なるものが必要であること。
”あかいくさり”を生成するためには、三匹のポケモンから採取できる素材が必要であること・・・

コギト「シンジ湖、リッシ湖、エイチ湖は知っておるな?それぞれの祠には感情、意志、知識を司るポケモンが鎮座しており・・・」

コギト「それらに力を示し、力を認められねばならぬ。と、されておる」

コギト「ギンガ団、そしてコンゴウ、シンジュ両団の者どもも事態の鎮静化に奔走しており、とても声をかけられるものではない。ウォロの奴は姿が見えぬし・・・」


テル「・・・僕がやります、僕にやらせてください!」

テル「空から落ちてきた人間として、ポケモンを追い続けてきた調査隊員として、できることをやりたいんです!」

テル「(そして、胸を張ってヨネさんに会うんだ・・・!)」

コギト「・・・よろしい。話は決まりじゃ」
 ▼ 220 ドラ@やまのシズメダマ 22/08/11 23:23:32 ID:wobICilk [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜エイチ湖〜

テル、そしてコギトは始めに、エイチ湖の試練を突破するため足を運んだ。
この湖に在るのは、知識を司るポケモン・ユクシー。

コギト「知識か。調査隊の一人として駆けてきたそなたであれば、ポケモンについての知識で遅れは取るまい」

テル「一秒でも時間が惜しい・・・では、行ってきます!」


番人として立ちはだかったゾロアークを制し、テルは奥の祠に辿り着いた。

テル「ここか・・・」

一見何もない祠。しかしその空気は、足を踏み入れた瞬間から荘厳さを色濃くしつつある。
そして・・・!

カッ・・・!!

ユクシー『・・・』

テル「知識を司るポケモン、ユクシー・・・!」

ユクシー『・・・知識を問う。近くに寄ってくれ』
 ▼ 221 ーリキー@いでんしのくさび 22/08/12 19:28:10 ID:2hgkgFbs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!!
 ▼ 222 メラ@つながりのヒモ 22/08/21 22:44:06 ID:eQMYFS96 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「はい・・・!」ゴクッ

知識を司るとされる、聖なるポケモン。
いかなる試練によってテルの知識は試されるのか、緊張の面持ちで近づく。

カッ!!

テル「うっ!?」

眩い光が奔流となって、テルの頭へと殺到してゆく。
意識の底にまで届くような光が収まったかと思うと、
白く輝く光が目の前に揺蕩っていた。

ユクシー「頭の中を見せてもらった。綾なす記憶の中で、重きをなすものが眼前に在る」


光が収まった先には、明確な形があった。
頭、胴体、二本の腕と両脚・・・そして、見事なまでの曲線を描く、
柔らかさを総身に帯びた身体つき。
それはまさしく・・・

テル「ヨネ・・・さん?」

ヨネ(?)「・・・」

身体と身体、唇と唇を重ねて暫しの別れを惜しんだばかりのヨネ。
その顔と体型を忠実に模した光の塊が、眼前にあった。

ユクシー「それこそ、君が心より希求してやまぬもの。知識を試すに、これより相応しき相手はいない」
 ▼ 223 ロバンコ@パワフルハーブ 22/08/21 22:57:33 ID:eQMYFS96 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「ぼ、僕は何をすべきなんですか?」

心より疑問に思う反面、聞く必要もないことだと思う心が、テルにはほんの僅かにあった。

ユクシー「知識は求むるものへの道を照らす灯。掴み取るための道標。目の前に在る者を欲するならば、己が物としてみるがいい」

ユクシー「・・・その手を以て」

〜〜〜〜〜〜〜〜

ヨネ「んあはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


ビックゥゥゥゥンッ♡

〜〜〜〜〜〜〜〜

湯浴み場でツボを正確に捉え、ヨネに高らかな喘ぎを上げさせたことを、テルは思い出した。・・・というより、忘れたことはなかった。

あの時と同じく、自らの手つきと経験則によって、ヨネの幻を自らの手で快楽へと導かねばならないのだ。
ヨネと過ごした数日の中、身体に刻み込まれた知識で。

テル「・・・ふーっ・・・」

大きく息を吐いて、テルはヨネの幻に近づく。

テル「・・・よし」

光に包まれた幻に、テルはゆっくりと両手を伸ばした。
 ▼ 224 ルケニオン@きんのナナのみ 22/08/24 15:31:37 ID:Wko.t/3c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 225 ビヨン@メガブレス 22/08/25 23:09:11 ID:X27opgkw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピトッ・・・♡
スス〜〜〜ッ・・・♡ツルツルンッ♡♡

テル「うわっ、すべすべ・・・!」

軽く背中に触れてみると、吸い付くような手触りが指に染み込むような感覚。
それは湯浴み場で体感したものとほぼ同じ・・・それというのも、
ユクシーがテルの記憶から忠実に再現したためだ。

ヨネ幻「・・・」

触れられても、これといった反応を示さないヨネの幻。
表面が淡い光に覆われているが、引き締まった優美な曲線美は本物と変わらない。おまけに、一糸纏わぬ姿なのだ。

テル「・・・」ゴクッ

テルの目線はどうしても、胸から突き出るような二房の果実・・・湯浴み場でヨネに"おあずけ"を食らったために、触れることが適わなかった乳房に向いてしまう。

焦らすように光で隠された先端を熱心に見つめ続けるテル。
本能のまま手がそちらに向かうが・・・

ヨネ幻「・・・」

テル「(・・・はっ!ダメだダメだ!ユクシーの試練はそういうことじゃない)」

今目の前にある幻影はテルの欲望を満たすためではなく、ヨネのに対する知識・・・つまり、心身の交流の成果を示すためのものなのだ。

空が赤くなってから過ごした数日間、その経験で得たヨネに関する知見。
それが真のものであるかどうかは、目の前の幻が、快楽を覚えるか否かで明らかとなる。
 ▼ 226 レビィ@ちかのカギ 22/08/25 23:39:00 ID:jEXEikIA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
なんだコレwww
支援
 ▼ 227 ガラティアス@クオのみ 22/08/26 15:06:10 ID:B7ZQKeuk NGネーム登録 NGID登録 報告
テルは気を取り直し、両手を左右の二の腕へと伸ばす。

ぎゅっ・・・♡
女性らしいもっちりとした弾力の奥に、がっしりと硬い感触がある。
力仕事も任されるヨネの腕は、自然と鍛えられていた。

テル「ヨネさんはゴンベも軽々持ち上げちゃうくらい力持ちで・・・重い荷物も軽々運んでしまうんですよね」

もみっ、もみっ・・・♡
心持ち力を強めて掌を開閉し、労わるようにヨネの二の腕を揉み解す。

ヨネ幻「・・・ん」

腕伝いにテルは手を動かし、二人の手が重なった。
絡みつくヨネのしなやかな指。

テル「この手で色んな所を触ってもらったっけなぁ。力があるだけじゃなくて、指遣いも繊細で・・・」

ヨネの親指の付け根を、指圧でじっくりと押すテル。
股間のギャラドスを始め、テルを包み込み、そして弄んできたヨネの手。
それはまさしく、テルを大人の道へと引っ張る手であったろう。

ヨネ幻「・・・はぁ・・・」

光に包まれているヨネの幻から、表情が窺えるようになり始めた。
それは、テルが的確にヨネの身体を刺激していることの証である。
 ▼ 228 ルタンク@つららのプレート 22/09/21 22:23:07 ID:5tZoX2vQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
しえんね
 ▼ 229 ルヤクデ@おかえしメール 22/10/09 23:57:00 ID:XfPwjjCY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「ヨネさん・・・どうですか?」

ヨネ幻「・・・」コクリ

テル「それでは次・・・」

テルの十指が、ゆっくりとヨネの下半身ににじり寄る。
いよいよ、ツボへの刺激が始まるのか・・・

ヨネ幻「・・・ゴクッ」

・・・と思いきや、テルの手は腰を通過し、ヨネの太ももを優しく鷲掴んだ。
むっちりと柔らかな肉がつきながら、力仕事で鍛えられた筋肉のおかげて、弛みとは無縁の張りが手に一杯広がる。

テル「アヤシシの上でもがっちりと安定感が凄くて・・・肉感的?で凄く素敵です。農作業でもつい見てしまってました」

ヨネ幻「ううんっ・・・」

張り詰めた腿が解れてゆく快感に息を漏らしながら、そこには微かな不満が漂っていた。ツボを生殺しにされる焦れったさだ。

テル「・・・お楽しみはもうちょっと後です」

ヨネ幻「!・・・」

そして今のテルは、その心の機微すら読み取れるまでになっていた。

テル「だから今は、じっくり丁寧に解しましょうね・・・」
 ▼ 230 ンナ@いわのジュエル 22/10/10 00:07:54 ID:/NzIQno2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続いてテルは、ヨネの足首から股下にかけ、太ももを搾り上げるように揉み解す。

ニュウッ・・・ムニュウ〜〜〜〜〜ッ・・・
艶やかな光沢を帯びた柔肉が、テルの手と共に波打ちながら脚を遡ってゆく。

ヨネ幻「んんんっ・・・」ピクンッ

グニュゥ・・・スリリ〜〜〜〜〜ッ・・・!

ヨネ幻「ああ、っ・・・!」

波打つヨネの肌は脚を通過してヨネの心臓、頭へと達して、甘美な快感を伝達しているようでもある。

テル「どうですか?ヨネさん」

テルに用意された答えは言葉ではなく、潤んで光を放つヨネの双眸であった。
昼の青空のようなヨネの瞳に、夜空の星のような煌めき。

ヨネ幻「・・・」プルプル

テル「えっと・・・ごめんなさい。ちょっと意地悪しちゃったかも」

そう、ヨネは「欲しがって」いたのだった。
 ▼ 231 ミカラス@じしゃく 22/10/10 06:46:00 ID:q3n6JxVg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開嬉しい!待ってた!
 ▼ 232 ュウ@にじいろのはな 22/10/10 08:58:04 ID:hrfcCI0M NGネーム登録 NGID登録 報告
素晴らしい
 ▼ 233 ゲータ@あさせのかいがら 22/10/10 11:00:24 ID:Zh9wdWrQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
きたー!
 ▼ 234 シギダネ@こううんのおこう 22/10/10 17:38:29 ID:/NzIQno2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「それじゃ・・・」スッ

しっとりと張り詰めるヨネの太ももから手を離し、テルは指をゆっくりとヨネの腰に近づける。

ヨネ幻「・・・はぁっ・・・」

潤んだ瞳が、じわじわと迫ってくる指を凝視する。


ピトッ・・・

ヨネ幻「・・・んっ」

テル「・・・」

スリスリ・・・スリスリッ・・・
それでもなお、テルは指に力を込めることなく、肌を優しく撫でる。

ヨネ幻「・・・」ジーッ

紺碧の宝石を思わせるヨネの目が、テルの目線とぶつかり合う。
どこか恨めしそうな視線・・・極まった焦ったさがテルを責めているようにも、哀願しているようにも思われた。

テル「(綺麗だ・・・)」

いつまでもそれを浴びていたいテルであったが、自分の使命を忘れるわけにはいかない。大恩あるヨネのためにも。

テルは指に少しずつ力を込めていった。
 ▼ 235 リキテル@かんしゃメール 22/10/10 18:38:18 ID:/NzIQno2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グッ・・・

ヨネ幻「・・・あっ」

ググウッ・・・

ヨネ幻「んんんんっ・・・!」

グッッッッッッッッッッ・・・!

ヨネ幻「んんんぁぁぁぁぁぁっ・・・!!」

ビクビクウンッ!!
下から貫かれたかのようにヨネは上半身を思い切り仰け反らせ、猛烈な快感に打ちのめされながらその身を震わせた。

双乳が、豊満な桃尻が、肉感的な太ももが震えて、快楽の余波を撒き散らす。

ヨネ幻「・・・はぁっ・・・」フラッ

テル「危ない!」

前のめりに倒れ込みそうになるのを、テルは寸前で抱き止める。腕いっぱいに弾ける女体の柔らかさ。

ヨネ幻「・・・ありがと」ニコッ

頬を赤らめ、満足げな笑みを浮かべたまま、ヨネの幻は消えてゆく。
否、テルの頭の中に投影されるべきイメージとして、彼の中へと戻っていったのだ。
 ▼ 236 ケニン@ゆれないおまもり 22/10/10 19:46:30 ID:/NzIQno2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユクシー『確かに見せてもらった。君の知識を』

テルの知識、ヨネとの日々の中で積み重ねられた経験を目の当たりにしたユクシーが語りかけてくる。

ユクシー『君の知識は、我が一部を託すに値するに相応しいものだと分かった。君がそれを正しく用いるであろうことも』

ユクシー『さぁ、均衡を失った天地を鎮めに行くがいい。異邦の若人よ」

眩い光と共にユクシーは姿を消し、その跡に"ユクシーのつめ"が残されていた。

テル「よ、よかった・・・認めてもらえたんだ」

テル「よし、コギトさんの所へ戻ろう。次の湖だ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜

同じ頃、コンゴウ集落。
リーダーのセキや各地のキャプテンが任地に赴いている中、ヨネは集落で残された女子供、老人の世話を任されていた。

ヨネ「さぁ、みんなそろそろ中に戻んな。大丈夫、じきに青い空が戻ってくるよ」

ヨネ「そう・・・必ずね」
 ▼ 237 ローラライチュウ@こだわりスカーフ 22/10/13 20:28:31 ID:3AeoTwYE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
荷車に腰掛け、徐に空を見上げるヨネ。
相も変わらず、染料を塗りたくったような赤が広がるばかり。

しかし今、ヨネはその向こうに一人の少年の面影を思い浮かべた。
幾度も肌を重ね、熱を交わしあった少年・・・。

ヨネ「・・・不思議なもんだよね。ね?」

ゴンベ「ごんん?」

自ら距離を置いて以来、何の沙汰も無い。
しかし、テルが青い空を取り戻すために尽力していること、それが実現するであろうことを、ヨネは疑いもしていなかった。

恋をする少女の情動とはこういうものか、そのようにすら思った。

ヨネ「早く会いたいな・・・」

ゴンベ「ごんぬ。・・・!」

あんぐりと口を開け、目を丸くする相棒のゴンベを見咎め、その視線を辿る。
そこにあったのは、ただならぬ雰囲気を纏う、そして暖かな光の塊であった。


「共に来て欲しい」
 ▼ 238 コン@にばいづけ 22/10/13 20:42:32 ID:3AeoTwYE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
聞こえぬ筈の声が、ヨネにははっきりと聞こえた。ゴンベもまた同様であった。

ヨネ「あんたは・・・何者?」

『感情を知りたい。この地に生ける者達の想いを』

ヨネ「・・・想い」

『世界の均衡を取り戻したくば、己が感情を真実見極めたいと望むならば・・:共に来てほしい』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その頃、テルとコギトはリッシ湖に到着していた。

テル「次は意志を司るポケモン、アグノムですか」

コギト「うむ。何を試されるか知らぬが、己の肩に何がかかっておるのかを忘れなければ、何も案ずることはあるまい」

コギト「(しかしエイチ湖から出た直後のこやつの醸した雰囲気・・・如何なる試練があったものやら)」


リッシ湖の祠に辿り着いたテル。
張り詰めた空気が身を刺す感覚に包まれたかと思うと、青き身体を持つポケモンが、威厳を漂わせながら現れた。

アグノム『・・・諦めない意志を確かめたい。こちらに寄りなさい』
 ▼ 239 リヤード@かいのカセキ 22/10/13 21:13:45 ID:3AeoTwYE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フ ッ

テル「(・・・!?)」

突如として、テルの視界は欠片の光も差さぬ闇に支配された。
同時に発声を封じられ、手足の感覚を失いながら仰向けに崩れ落ちる。

テル「(これは・・・)」

アグノム『試練に際しての戒め・・・あなたの見る景色と紡ぐ声を封じました』

アグノム『なれど其はあくまでも仮初め。望めばあなたはいつでも解き放たれる』

アグノム『あなたにそれを拒む意志はありますか?』

その言葉を最後にアグノムは一旦口を閉ざし、テルは沈黙の闇に置き去りにされる。何が来るものかと不安が過ぎった時・・・


「・・・テル・・・♡」

音楽的な声が、あたかも救いの手を差し伸べるように耳に飛び込んできた。
それは今や、テルが求めてやまぬ女の奏でる声。

テル「(ヨネ、さん?)」

ヨネ幻「会いたかったよ、テル・・・♪」

一歩一歩近づいてくる声は、どこか甘ったるく、そこはかとなく蠱惑的だった。
 ▼ 240 ッシー@かぼそいホネ 22/10/13 22:14:00 ID:3AeoTwYE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テル「(・・・)」

ヨネ幻「テル、どうしたの?だんまりかい・・・」

しゃなり、しゃなり、という足音が聞こえるようである。
視界がシャットアウトされているのに、艶かしく腰を左右に振りながら近づいてくる様を、テルは幻視した。

声しか聞こえないが、その声の主が本物のヨネでないことを既にテルは察している。少なくとも、このような場で色気を振り撒くような人物ではない。
エイチ湖の試練と同様、テルの記憶を基に生み出された幻であろう。

しかし・・・

ヨネ幻「もう、テルったら。いけずだね、あんたも・・・♡」

作り物だと分かっていても、欲を掻き立てられてしまうのが、男の愚かな性である。積極的に誘いをかけてくるヨネに対し、応えることができたなら・・・。

テル「(そもそもこんな幻が出ること自体、僕も"そういう"のを望んでるって意味だよね・・・)」

ヨネ幻「焦れったいねぇ、もう!」

濃密な女の匂いをテルの鼻が捉えた。ヨネが顔を間近に寄せてきたのである。
ピリリとした微かな汗の匂いと、女性らしく甘い薫りが渾然となり、うっとりするような芳香を醸し出す。視覚を封じられ、尚更強くテルの鼻を幻惑した。

テル「(うあ・・・いいっ・・・!)」

ヨネ幻「意固地な子には・・・お仕置きしてあげるよ♪すぅぅぅぅ・・・」

ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・!!
 ▼ 241 イゼル@あかいウロコ 22/10/18 12:26:58 ID:X9Twgcs. NGネーム登録 NGID登録 報告
テル「(あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅあ・・・!?)」ゾクゾクゾクッ

耳から耳へとヨネの吐息が突き抜け、慄然とするような快感が脊髄を駆ける。
ヨネが内包している色香、淫気とでもいうべきものが、身体中の血に浸透したかとすら思われた。

ヨネ幻「どう、気持ちよかったかい?」

テル「(ぜぇ・・・ぜぇ・・・)」

ヨネ幻「つれないね。足りないならもう一度やってあげようか?」

ヨネ幻「う〜ん、そうだ。次は耳を舐めながらやってあげるよ」

テル「(!!)」

ヨネの舌が血色の良い唇をひと舐めする。
妖しい光沢が唇の色を引き立てる・・・。

ヨネ幻「さぁ、言ってごらんよ。もう一度やってください、って。ほら。ほらっ」

テル「(くっ・・・だ、ダメだ・・・耐えなきゃ)」

ヨネ幻「強情だね。そこまで嫌なら、もうやってあげないよ」スッ

ヨネが顔をテルの耳から離す。安堵と僅かな惜しさを覚えた瞬間・・・


シュルッ・・・

テル「(え!?)」

衣擦れの音が、静寂の祠に響いた。
 ▼ 242 イプ:ヌル@クリティカット 22/10/18 12:58:20 ID:ALnYFX/2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ヨネ幻「ちょっとばかし暑くなっちまったね・・・」

シュルシュルッ・・・パサ・・・
ヨネが紺色の装束を脱ぎ始めている。
視界が無いのにテルにそれが分かるのは、衣が擦れる度に、ヨネの放つ淫靡な気配が確かに濃厚になってゆくからだ。

テル「(・・・・・・)」

心臓の高鳴りが警鐘のごとくテルの脳内で反響する。
そして、衣擦れの音が収まった。

ヨネ幻「ふうっ。ふふ、こんな所で肌着姿になるの、なんだかドキドキしちゃうよね」

肌着姿となったヨネが、再びテルに歩み寄る・・・。

ヨネ幻「ほら、見てごらんよ。今日はいつもと違う肌着・・・あんたに見せるための特別なモンだよ」

テル「(・・・)」

ヨネ幻「例えばこんな所なんて・・・ふふっ、ここまで大胆なのを着るのは久々だね。ねぇ、見て?」

テル「(!!・・・)」

ヨネ幻「全く。折角こんなのを着てやったのに」

ヨネ幻「・・・ああそうか。あんた、肌着なんて別に興味ないんだろ。それなら・・・」

えも言われぬ予感がテルの呼吸を一瞬停止させる。

テル「(ま、まさか・・・!?)」


ヨネ幻「・・・ぜーんぶ、脱いじまおうかな」
 ▼ 243 チニン@ぬまのシズメダマ 22/11/07 18:49:26 ID:vjRUJr1E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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