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ポケットモンスターAfter-Z

 ▼ 1 キノオー@リザードナイトX 16/02/14 19:33:10 ID:L2V2AB/M [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは…カロスの英雄サトシとフレア団との死闘を終えてから約5年後の話

当時フレア団により暴走したジガルデの力はカロスのみならず世界中をも巻き込み、やがて世界を破滅の危機へと追い込んだ。
その時立ち上がったのが英雄『サトシ』と『ゲッコウガ』である。
彼らはフレア団の切り札『アラン』と『メガリザードン』を倒し、勢いそのままにフレア団ボス『フラダリ』の『メガギャラドス』とジガルデ完全体をも打ち倒して見事カロスを破滅の危機から救った。
緑色の炎から解放されたカロス地方と世界は無事平和を取り戻した…。
が…仲間に笑顔はなかった。
彼らはジガルデの暴走を止まった直後、忽然と姿を消したのである。
 ▼ 3 トモシ@ハガネールナイト 16/02/14 19:36:36 ID:L2V2AB/M [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
つまんないか
終わり
 ▼ 4 切りの少女◆Q3OReyup1w 16/02/14 19:37:43 ID:UbT955yw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
-完-

>>1先生の次回作にご期待ください!
 ▼ 5 兎めう◆MeuMeu...Q 16/02/14 19:37:50 ID:YbXGKmZE NGネーム登録 NGID登録 報告
えぇ…
 ▼ 6 トモシ@フィラのみ 16/02/14 19:38:16 ID:jCR0M55U [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白そうだから続き書いて欲しい
 ▼ 7 リアドス@リニアパス 16/02/14 19:38:36 ID:GJt6Lw7w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>2
>>3
>>4

こいつら本読んだことないの透けた
 ▼ 9 ラス@ネコブのみ 16/02/14 19:40:20 ID:L2V2AB/M [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こういうの書くの苦手かわかんないけど苦手かも
やっぱ一応続き考える
 ▼ 10 切りの少女◆Q3OReyup1w 16/02/14 19:41:01 ID:UbT955yw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>7
何が言いたいの?
 ▼ 11 イドン@サメハダナイト 16/02/14 19:54:19 ID:L2V2AB/M [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
当時の様子

フラダリ「何が…起こった…?」

バッ

フラダリ「!?」ガシッ

フラダリの胸ぐらを掴むアラン

アラン「全て…終わったんだ…!!」ギリッ

フラダリ「アラン…何を言っている…!終わりだと…!?フン、まだ何も始まってなどいないではないか!?ここからが始まりなのだ!!我がフレア団の理想の世界の!!」

アラン「ジガルデの暴走は止まった!!」

フラダリ「ッ!!」ビクッ

アラン「彼らが…止めてくれたんだ…!!」ポロポロ…

フラダリ「ッ…!!…!…。」

アラン「…。」バッ

地面に膝をつくフラダリ

ムサシ「何て奴なの…!」

コジロウ「ジャリボーイ…やはり敵ながら…!」

ニャース「あっぱれニャ…!」
 ▼ 12 ボネア@オボンのみ 16/02/14 19:55:38 ID:JSLZ7cpA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
普通に面白そう
頑張って〜
 ▼ 13 マワリ@ほしのかけら 16/02/14 19:58:52 ID:L2V2AB/M [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>12
そうかな
何にせよ頑張ってみよう
 ▼ 14 ロンダ@あやしいおこう 16/02/14 19:59:48 ID:H9UTm6N. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こんなクズたちほっとけ

先の展開が非常に楽しみ
 ▼ 15 グマラシ@ひかりのこな 16/02/14 20:10:26 ID:L2V2AB/M [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヘリで上空からカロスの様子を見ているダイゴ

ダイゴ「緑の炎が…消える…!?」

キラキラキラキラ…

フラダリ「あ…。あぁ…!?やめろ…!消えるな…!!消えないでくれ…!!もう少しで…あと少しで私の…私の理想の世界が…!!」

アラン「…!(何故俺は…俺はこんな奴に…!!)」グ…

ジガルデ(完全体)「英雄の力…しかと見届けたぞ…。」カッ

その場にいる人達全員「!?」

プラターヌ「ジガルデが!」

ジガルデ「これで全て元通りだ。人もポケモンも解放され…平和なカロスが戻ってくる。彼らのお陰でな…。」

シトロン「本当ですか!」

マノン「じゃあハリさんも!!」

ジガルデ「じきに目を覚ますであろう。」

マノン「…!」

セレナ「やったねマノン!」

マノン「うん!」
 ▼ 16 ンダース@みどりのバンダナ 16/02/14 20:13:54 ID:2npXiZXQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
結構面白そう
自分のペースでいいから頑張れ!
 ▼ 17 チャブル@あいいろのたま 16/02/14 20:27:55 ID:L2V2AB/M [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザッ

ハンサム「国際警察だ!」

フラダリ&アラン「!」

ハンサム「フレア団の関係者達は全員来てもらおう。」

手錠

アラン「…。」ガチャッ

マノン「ま、待ってください!」

アラン「ッ。」

ハンサム「何かね?」

マノン「アランは利用されてただけなんです!」

シトロン「そうです!彼は純粋にカロスのためを思って!」

セレナ「えぇ。だからアランには何の罪も」

アラン「無い訳じゃない。」

3人「ッ?」
 ▼ 18 ルトロス@マックスアップ 16/02/14 20:28:26 ID:L2V2AB/M [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>16
サンクス!
 ▼ 19 ヤシガメ@1ごうしつのカギ 16/02/14 20:38:43 ID:L2V2AB/M [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「あの。」

ハンサム「ん?」

アラン「少し彼らと話がしたいんです。時間を頂いても良いでしょうか…。」

ハンサム「…わかった。少しだけだぞ。」

アラン「ありがとうございます。」ペコッ

スタスタ…

アラン「…。」ザッ

マノン「アラン…。」

アラン「…皆…色々迷惑をかけたこと、申し訳ないと思ってる。本当にすまなかった…。」ペコッ

セレナ「(首を横に振る)ううん。貴方は悪くない。」

ユリーカ「そうよ!悪いのは…。」

フラダリ「…。」

幹部・下っ端etc「う…。」

シトロン「そうです…。あのフレア団なんですから。」
 ▼ 20 ンノーン@ほしのかけら 16/02/14 20:55:51 ID:L2V2AB/M [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「だが…。」

プラターヌ「アラン!!」

5人「ッ!」

アラン「プラターヌ…博士…!」

プラターヌ「…何故…言ってくれなかった?」

アラン「えっ。」

プラターヌ「えっ、じゃない!メガシンカエネルギーのことについてだ!僕に何か言ってくれれば!」

アラン「…博士に…迷惑をかけたくなくて…。」

プラターヌ「ッ。」

アラン「奴に…フラダリに『公表すればメガシンカエネルギーを悪用する者は必ず出てくる』と言われて…。そうなれば博士も巻き込まれると思ったんです…。だから…黙ってました…。でも…まさかフレア団がそんな組織だとは知らずに…自分がカロスを破滅へと導く手助けをしているなんて…思ってもみなくて…。」グス…

プラターヌ「…。」

4人「…。」
 ▼ 22 ンキー@こぶしのプレート 16/02/14 21:00:02 ID:jCR0M55U [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白いと思うよ
支援
 ▼ 23 イル@ハーバーメール 16/02/14 21:00:14 ID:6JO0clQc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ˙-˙ )・・・
 ▼ 24 ーランス@マックスアップ 16/02/14 21:02:07 ID:eIYwk03g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
荒らしも支援コメも無視でおk

俺は支援するけど、普通に面白そうだし
 ▼ 25 ズパス@オボンのみ 16/02/14 21:16:59 ID:L2V2AB/M [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラターヌ「…そうか。」

アラン「…?」

プラターヌ「そうやって人の心配しすぎるのが君の悪い所だ。アラン、もっと僕を頼ってくれ。あの頃はそうだったじゃないか?」

アラン「ッ…!」

研究所にいた頃を思い出すアラン

アラン「…博士…。」グス…

プラターヌ「待っているよ。また研究所で…メガシンカの研究を続けよう…!」

アラン「…はい…!」

マノン「私も待ってるから!」

5人「?」

マノン「…。」ウルウル…

アラン「マ、マノン。」ギョッ

マノン「メガシンカのこととかまだよくわかんないけど…私もアランの力になりたいから!これからも…これからもそばにいさせて!」ウルウル…

アラン「…。…フ、泣き虫だな…。わかったから泣くなよマノン。」

マノン「う、うん…。」ウルウル…
 ▼ 26 ークライ@かたいいし 16/02/14 21:26:32 ID:tYskf2mI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえーん
 ▼ 27 オスバメ@ゴーゴーゴーグル 16/02/14 22:25:17 ID:L2V2AB/M [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「すぐ戻ってくるから…だから笑え。いや…笑ってくれ。」ガバッ

マノンを抱くアラン(ACTVの最後のシーンっぽく)

マノン「(グス…)うん…!」ニコッ

セレナ「(良かったね、マノン。)」

ジガルデ「アランといったな。」

プラターヌ「ッ。」

アラン「ジガルデ。」

ジガルデ「同じ過ちを繰り返すでないぞ?」

アラン「…あぁ…。もう繰り返さない。絶対に…。」

ユリーカ「ね、ねぇプニちゃん!」

ジガルデ「?」

ユリーカ「もうお別れなの?」

シトロン「さっきから光に包まれていますが。」

ジガルデ「うむ。一度終の洞窟に戻るだけだ。余の本来の役目、このカロスの生態系を監視することはこれからも続けねばならぬ。」

ユリーカ「そう…。寂しいな…。」

ジガルデ「…。」
 ▼ 28 ーディ@エレベータのカギ 16/02/14 22:35:21 ID:L2V2AB/M [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「どうしたの?」

ジガルデ「…余も寂しいよ、ユリーカ。」

ユリーカ「…!」

ジガルデ「だが…いずれまた会える。」

ユリーカ「う…うん…!」グス…

セレナ「そうよ。また会いましょう!」

シトロン「いつかきっと!」

プラターヌ「あぁ!」

ジガルデ「うむ!では人々よ!その時まで」カッ

より一層強い光に包まれてジガルデは終の洞窟へ飛び立つのであった…

ハンサム「…。…では、君も来てもらおう。」

アラン「はい。」

マノン「あ…。」

アラン「一々悲しそうな顔するな。離れるのは少しの間だけだから、笑えって。」ニッ

マノン「う、うん。」ニッ

連行されるフレア団
 ▼ 29 ーロット@どくバリ 16/02/14 22:52:20 ID:L2V2AB/M [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「大丈夫よマノン。彼の言う通り、きっとすぐ戻ってくるから。」

マノン「セレナ。うん!」ニコッ

ムサシ「結局ジガルデは捕まえず仕舞いってことになっちゃったわね…。」

コジロウ「骨折り損のくたびれ儲けとはこのことか…。」

ニャース「全くニャ…。」

ユリーカ「あ!?」

セレナ「ロケット団!まだいたのね!」

シトロン「この後に及んでまだ何か企んでいるんじゃないでしょうね!?」

ムサシ「ちょっとちょっと!今はそんな悠長に構えてられるような気分じゃないわよ!」

コジロウ「大変だったもんなぁ…。」

ニャース「そうニャ。おみゃーらもわかってるはずニャ。」

シトロン「ま、まぁそれは確かにそうですが。」

プラターヌ「…!?」クルッ…クルッ…

周りを見渡すプラターヌ博士
 ▼ 30 んぶどら 16/02/14 22:54:04 ID:DqED90.g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うあぁ 背中がむずむずするぅ……
 ▼ 31 チニン@こだいのどうか 16/02/14 22:55:46 ID:Zw7BiZDE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
がばってー
 ▼ 32 ガピジョット@パイルのみ 16/02/14 23:00:00 ID:L2V2AB/M [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ピカピ…。」

ニャース「ニャ。おみゃーら、まだジャリボーイは戻ってきてないのかニャ?」

5人「え…。」

ムサシ「ホントね。」

コジロウ「すぐに合流したのかと思ったけど。」

セレナ「あ…れ…?」キョロキョロ…

ユリーカ「サトシ…?」キョロキョロ…

シトロン「そうです…。サトシは何処に…?」キョロキョロ…

プラターヌ「いないぞ…。」

全員「ッ…!?」

プラターヌ「いない…。サトシ君が…何処にもいないんだ!」

ピシャアァ!

雷鳴が響き渡る
 ▼ 33 ルビル@くろいメガネ 16/02/14 23:01:53 ID:L2V2AB/M [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了
初日かなり更新できた!
明日はできるか不明
がんばろう

>>24
アドバイスありがとう!
 ▼ 34 シャーナ@きゅうこん 16/02/15 14:26:59 ID:1uZX.z72 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 35 リジオン@きんのたま 16/02/15 14:40:31 ID:Btw5PRuM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私怨
 ▼ 36 16/02/15 22:58:42 ID:vfoYPo9. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
明日は更新したい!
 ▼ 37 ガリザードンX@ゴーゴーゴーグル 16/02/15 23:32:35 ID:JlxYMf0c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
筆が遅くても良いから完結させてほしい
 ▼ 38 16/02/16 22:05:22 ID:c8AZHPns [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「え…!?」

シトロン「何…ですって…!?」

ザワザワ…

ユリーカ「おかしいよ…。さっきから随分時間経ってるのに…。」

セレナ「サトシ…!サトシィ!!返事をして!!」

シトロン&ユリーカ&マノン「サトシィ!!」

シトロン「近くにいるのでしょう!!」

プラターヌ「サトシ君!!」

ムサシ「何処よジャリボーイ!!」

コジロウ「いるなら返事しろぉ!!」

ピカチュウ「ピカピィ!!」

ニャース「ピカチュウも心配してるニャ!!長年の相棒を置いて何してるニャ!!」

ニャー…!!ニャー…!ニャー…

セレナ「な…何で…!?」

その場にいる全員が動揺を隠せない様子
 ▼ 39 16/02/16 22:09:49 ID:c8AZHPns [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方アラン達フレア団は車内で…

アケビ「終わったのね…。」

コレア「えぇ…。」

バラ「これでもう…。」

モミジ「ク…。」

フラダリ「…。」

クセロシキ「フ、フラダリ様…。」

アラン「…。」チラッ

フラダリ「…終わりなのか…?これでフレア団は…最後なのかッ…!」ギリッ

アラン「全て洗いざらい話すんだ。」

全員「?」

アラン「俺は絶対お前達を許さない…。が、まだわからないことがある。何故俺やジガルデを利用してまで、お前達は世界を破壊しようとした…?」

全員「…。」

アラン「答えろ!」クワッ

全員「ッ。」ビクッ
 ▼ 40 16/02/16 22:15:17 ID:c8AZHPns [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一瞬静まり返る

フラダリ「…全てか…。そうすべきなのかもしれんな。」

研究者5人「!?」

クセロシキ「フラダリ様!?ですがゾ!!」

フラダリ「構わん。捕まった今となっては…。」

アラン「…?」

フラダリ「しかし正直…まだ私は自分の置かれている状況を把握しきれていない。捕まったという実感が湧かないのだ…。だからアランよ、話は事情聴取中にさせて欲しい。」

アラン「落ち着いたらということか…。わかった。だが、すぐに全て話して貰うぞ。」

フラダリ「わかっている…。」

アラン「フン…。(…サトシ…。)」

どうやらアランはサトシの身に何かあったのではないかと疑っている様子

アラン「(無事でいろ…。必ず…!)」

一方…

プラターヌ「これだけ読んで一度も返事がないとなると…彼は今ここにはいない。」
 ▼ 41 16/02/16 22:20:03 ID:c8AZHPns [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マノン「どうして…!?さっきまでジガルデと戦ってたし、何より勝ったのに!」

プラターヌ「僕達の知らぬ間に…彼の身に何かあったと考えるのが自然か…!?」

セレナ&シトロン&ユリーカ&マノン「!?」

ユリーカ「博士!縁起でもないこと言わないで!それに何かって何!?」

プラターヌ「落ち着いてくれユリーカ。その何かというのが何かは僕もわからない。」

シトロン「ただ今この場にサトシはいない…。」

ユリーカ「お兄ちゃんまで!」

シトロン「ご、ごめん。でも…。」

セレナ「と、とにかく探さなきゃ!さっきのバトル凄かったし、きっと近くで気を失って倒れてるだけよ!」

プラターヌ「ッ。確かに…それも考えられない訳ではない。」

ムサシ「探すわよコジロウ、ニャース。」

コジロウ「おう。」

ニャース「合点ニャ。」

シトロン「ロケット団…。」
 ▼ 42 16/02/16 22:24:46 ID:c8AZHPns [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムサシ「勘違いしないでよ?丸裸のピカチュウ捕まえたって何の価値もないのよ。そのピカチュウはジャリボーイがいてこそのピカチュウなんだから。」

コジロウ「そういうことだ(ニャ)。」

シトロン「な、なるほど。それなら納得です…。」

セレナ「ありがとロケット団。」

ロケット団&シトロン&ユリーカ「え?」

ムサシ「ジャリガール…。勘違いしないでって言ったばかり何だけど?」ジト…

コジロウ「礼なんてズレたこと言うな。これは俺達のためなんだからな。」

セレナ「わ、わかってるわよ…。(焦)」

ロケット団「?」

ユリーカ&マノン「(セレナ…。)」

プラターヌ「と、とにかく僕達も探そう。」

シトロン「はい!」

それから暫くしてフレア団は早くも国際警察カロス支部に到着し、さっそく事情聴取を受けていた…。

その頃サトシはというと…
 ▼ 43 16/02/16 22:30:51 ID:c8AZHPns [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここらへんから少し別シリーズの設定を利用
 ▼ 44 16/02/16 22:38:03 ID:c8AZHPns [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…。」

ゲッコウガ「コウ。」

サトシ「…。」

ゲッコウガ「コウガ!」クワッ

サトシ「ッ!?うわぁ!!…って、ゲ…ゲッコウガ…?」

ゲッコウガ「ゲコウ。」

サトシ「俺達さっきまで…ジガルデと戦ってたハズじゃ?ここは一体…ッ!」

彼らは明らかに奇怪な場所にいた。
空が上下にあり、多くの足場が空中に浮いている。
そして上には青色、下には赤色の光…。
だがサトシは、この場所に見覚えがあった。

サトシ「ここ…何か知ってるような…?」

周囲を見渡すサトシ

サトシ「まさか…!!いや…そうだ…!何か雰囲気が変わってるけど、この体の軽い感じは間違いない!ここは…反転世界!?」

ゲッコウガ「ゲコ…?」
 ▼ 45 16/02/16 22:48:18 ID:c8AZHPns [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方セレナ達は…

セレナ&マノン「ハァ…ハァ…。」

ロケット団「ゼェ…ゼェ…。」

シトロン「これだけ探し回っても…。」

ユリーカ「見つからないなんて…。」

プラターヌ「おかしい…。明らかに…!何が…一体彼の身に何があったんだ…!?」

ダイゴ「プラターヌ博士!!」

全員「!?」

ヘリに乗っているダイゴが駆け付ける

プラターヌ「ダイゴさん!」

コジロウ「あれがチャンピオンの!」

ムサシ「やっぱイケメンね…。」

ニャース「今はそれどころじゃないニャ…。」

詳しい話を聴いたダイゴ

ダイゴ「やはりサトシ君がいなくなっていたのか…!?」

プラターヌ「ッ…?『やはり』とは。」
 ▼ 46 16/02/16 23:05:01 ID:c8AZHPns [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイゴ「ゲッコウガとジガルデの最後の攻撃の時に、あるデータを検知したんです。」

シトロン「データ…?」

ダイゴ「うん。まずは少し安心して欲しい。これを見てくれ(バトル中の映像)。直接攻撃を受けたジガルデが最後の力を振り絞って放ったグランドフォース。これはサトシ君にもゲッコウガにも当たってない。」

全員「!」

セレナ「ホントですか!?」

ダイゴ「あぁ。要するに彼は間違いなく生きている…。」

プラターヌ「それは良かった…。」ホッ

シトロン「でも何故です?あの攻撃を受けなかったにも関わらずサトシとゲッコウガは消えてしまった…ということになりますが…。」

ダイゴ「それなんだが…さっきのシーンを拡大してみよう。」

全員「…。」ジッ

ダイゴ「ここだ。」

ムサシ「よく見えないけど…。」

コジロウ「んっ…?」

ムサシ「どしたのコジロウ?」
 ▼ 47 ンダー@シャラサブレ 16/02/16 23:14:14 ID:ibMr/6e. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
痛々しい
 ▼ 48 16/02/16 23:18:33 ID:c8AZHPns [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コジロウ「な…何だこれ…!?ほら、よく見てみろ。」

他「…?」ジッ

ムサシ「な…何これ…!」

セレナ「紫色の穴が…。」

シトロン「これはまさか…時空間の歪みなるもの…ですか…!?」

ユリーカ「何それ気味悪い…。」

ダイゴ「これが何なのかはわからない。だけどあながちその言い方で間違ってはいないだろう。サトシ君はこの穴に吸収され…何処か別の空間へ飛ばされた可能性が高い。」

プラターヌ「別の空間!?」

ダイゴ「それが何処なのかというのもわかりませんが…。そして原因も不明。」

プラターヌ「これは詳しい調査が必要になりそうですね…。」

セレナ「あ、あの!」

ダイゴ「何だい?」

セレナ「サトシは、ホントにサトシは無事なんですよね!?」

ダイゴ「…うん。間違いないよ。まあ彼が何か無茶をしていなければ…という条件付きではあるけど。」
 ▼ 49 16/02/16 23:34:20 ID:c8AZHPns [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「そう、ですか…。」

ユリーカ「セレナそんな不安にならないで。」

セレナ「ユリーカ。う、うん…。」

シトロン&マノン「…。」

ピカチュウ「ピカチュピィ…。」

マノン「ッ。ピカチュウ…。」

ムサシ「(ったく…。仲間に心配なんかかけてんじゃないわよジャリボーイ。)」

コジロウ「(お前のことだ。俺達はお前が少しでも早く戻ってくることを信じてんだよ。」

ニャース「(このまま勝ち逃げなんて酷すぎるニャ。すぐ戻ってきてニャー達が心置きなくピカチュウを奪える何時もの状況を取り戻すのニャ。)」

その頃サトシとゲッコウガは…

サトシ「反転世界だとしたらギラティナがいる…。ギラティナを探して説得すれば元の世界に返してもらえるハズだ。ゲッコウガ!ちょっと歩くぞ!」

ゲッコウガ「ゲコ!」

???「おっと君!何か勘違いしてるようだね?」

サトシ&ゲッコウガ「!?」
 ▼ 50 16/02/16 23:35:26 ID:c8AZHPns [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オリジナルキャラが幾つか出そうな気がしてきた…
今日はここまで
 ▼ 51 16/02/17 21:52:55 ID:AP215G0k [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>37
完結についてはかなり難しそう…
まず全く終わりが見えない
ラスボスだけは既に決めてるんだけれども

何にせよ今日も始め!
 ▼ 52 16/02/17 22:02:18 ID:AP215G0k [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョロキョロ…

ゲッコウガ「コウガ…!?」

サトシ「何だ今の声…!?誰かいるのか!」

???「ハハッ、ここにはいないよ。だからそう身構えなくて良い。」

サトシ「何…?」

???「勘違いしてる様だから一つ教えておいてあげようと思ってね。どうやら君は反転世界に来たことがあるみたいだけど…ここ実は反転世界じゃないんだ。」

サトシ「えっ…。」

???「正確には元反転世界。俺達は現在『対照世界』と呼んでいる。」

サトシ「対照…世界。」

???「対照世界にギラティナはいない。この世界の神はXとY、ジガルデと共にカロスの伝説のポケモンとして知られているゼルネアスとイベルタルさ。」

サトシ「どういうことなんだ…!?」

???「知りたいか?なら…この光の導きに従うことだ。」

カッ
 ▼ 53 16/02/17 22:13:04 ID:AP215G0k [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赤い光が筒状の形を成してサトシの前に現れた!

サトシ&ゲッコウガ「!!」

サトシ「な、何だ!?」

???「その筒状の光はエレベーターみたいなものだ。詳しい話を聞きたければ入れ。俺は今その光の先にいる…。」

サトシ「この下にいるのか…!」

???「あぁ。どうする?少なくとも当てもなく彷徨い続けるよりかはマシかと思うけど。それにもしかしたら、ここから君達が元の世界へ戻るために何か協力できるかもしれないしね。」

サトシ「行くしかなさそうだなゲッコウガ。よっと!」スタッ

ゲッコウガ「コウガ。」スタッ

ガチャ

???「両足、固定したな?」

サトシ「おう!何時でも良いぜ!」

???「ゆっくり降りてくると良い。少し時間がかかるが気長に待っているよ…?」

ウイィィィィィン…

下方へ向かうサトシとゲッコウガ

その頃そこにいる謎の人物は…

???「(…フ…。待ち侘びたよ…。我らが英雄よ…!)」ニヤリ
 ▼ 54 フーライ@マゴのみ 16/02/17 22:26:34 ID:THGUqUhg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
超支援
 ▼ 55 16/02/17 22:42:15 ID:AP215G0k [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???A「ねぇ…。」

???@「ん。どうしたんだ?折角見つかったっていうのに何だか冴えない表情だね。」

???A「彼らが吐くわよ。」

???@「ッ…!…あれ…?それは一体どういうことかな…。」

国際警察カロス支部

カクカクシキジカ…

フラダリ「…という訳なのです…。」

ハンサム「生態系のバランスを調整するジガルデの力を利用しようとしたところ、それがエスカレートし世界を破壊するまでに至ったのか…。」

アラン「そもそも増えすぎた人間とポケモンの数を減らすなどという発想が狂っている…。」

フラダリ「そんなことはわかっている。だが私はそれが正しいと信じていた。この世に無数に溢れる生命の数々…。そう『無数に』だ。人とポケモンが増えすぎたがために奪い合いが…争いが増え秩序は乱れていく。やがて私はその現実に耐えられなくなり…今の発想に至った。そして、その理想を叶える同志として私に協力してくれたのが。」

クセロシキ「そういうことですゾ。」

アラン「そんなくだらない理由で…!」バッ

フラダリ「ッ!」ガシッ

フラダリの胸ぐらを掴むアラン
 ▼ 56 16/02/17 23:04:10 ID:AP215G0k [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「アンタは俺を…そしてマノンをも利用しようとしたのか!?」

ハンサム「おい君!落ち着きなさい!」

フラダリ「…。」

アラン「ッ…!!」ギリッ

バッ

フラダリ「…誤って済むことではないというのもわかっている…。それでも…申し訳ないことをしたっ…!」ペコッ

アラン「ッ…。チィ…!」

ハンサム「…うむ…。どちらにせよ取り返しのつかないことをしそうになった。それに変わりはない。相応の刑が待っているだろう。心せよ。では本日はここまでだ。」ガタッ

フラダリ「ッ。お待ちを!」

ハンサム「?まだ何かあったか?」

フラダリ「言っておかなければならないことが一つ…あるのです。」

アラン「…。」

アケビ「フ、フラダリ様。それについては賛成しかねるのですが…。」

コレア「もし話せば何があるか…。」
 ▼ 57 16/02/17 23:22:34 ID:AP215G0k [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バラ「わからないかと…。」

モミジ「思います…。」

クセロシキ「ゾ…。」

フラダリ「いや…これだけは話さねばならん。いずれは必ず…来るべき時が来るのだ…!」

アラン「(来るべき時…?)」

ハンサム「よくわからんが、そこまで言うほど話さねばならんことなどあるのか…?もしそうであれば…よく聞かせてもらいたい。」

フラダリ「えぇ。よく聞いて欲しいのです。それはアラン、勿論お前にもだ。」

アラン「俺にも…?」

フラダリ「うむ。」コクッ

アラン「どういうことだ…。」

フラダリ「…。」

アラン&ハンサム「…。」

研究者5人「…。」ゴクッ

クセロシキ「(本当に良いのかゾ…!?もしこのことを…。いやいや!こうなったらもう仕方ないゾ!)」
 ▼ 58 16/02/17 23:36:01 ID:AP215G0k [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アケビ「(私達は最後までフラダリ様についていくと決めたの。)」

コレア「(例えそこが地獄の底だとしても…。)」

バラ「(何処までもついていきます!)」

モミジ「(フラダリ様!)」

スウゥゥゥゥゥ…ハアァァァァァ…

深呼吸をつくフラダリ

フラダリ「…あれはまだ私達が今回の計画を建て始めて間もない頃…。」

???@(声のみ・フラダリにのみ聞こえてる)「ねえMr.フラダリ。」

フラダリ「ッ…!?」ゾクッ

???@「何勝手に俺達の話しようとしてんの…?」

ズウゥゥゥゥゥン!!

フレア団関係者の頭に謎の衝撃が生じる!

フラダリ&研究者5人「グ!?グアアアアアアアアア!!!」

ハンサム「ヌ!?」ギョッ

アラン「な!?お、おい!!どうした!!」
 ▼ 59 16/02/17 23:51:15 ID:AP215G0k [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もがく6人

フラダリ「グ…!!何故ッ…!?ガ…!!」ギリッ

???@「当然でしょ。俺達が見てないとでも思ったの?まあどっちでも良いんだけど…!役目はキッチリ果たしてもらったし、俺達に関する君達の記憶は全部抹消…ってことで良いね…?」ニヤリ

フラダリ「…ふむ…構わんよ…!」ニッ

???@「…?」

フラダリ「どちらにせよもう…お前達の良いなりにはならん…!記憶が消える前に…少しでも話せることを話してやる…!!」

アラン&ハンサム「(記憶が消える!?)」

???@「あーそう…。じゃ好きにすれば?」

フラダリ「ヌウゥ!?!?」

研究者5人「グオォ!?!?」

頭痛が更に強くなった!

アラン「何が起きてる!!記憶が消えるとは一体どういうことだ!!」

フラダリ「奴らに関する記憶だ…!!やはり…そう易々と吐かせてはもらえんらしいっ…!
!」

アラン「奴ら…!?一体誰のことだ!!」

フラダリ「対照世界…!!」
 ▼ 60 16/02/17 23:54:16 ID:AP215G0k [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了
自分で書いときながら前置き長っ!
そういえば主人公まだ考えてないけどオリジナルになりそうかな…
 ▼ 61 レビィ@パワーレンズ 16/02/18 03:04:50 ID:ZSaacdbg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
主人公はサトシじゃないのか
 ▼ 62 16/02/18 21:45:41 ID:0cmwpHzM [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「対照、世界…!?」

フラダリ「シンオウの伝説…ギラティナの住んでいた反転世界が生まれ変わった世界だ…!!」

ハンサム「何だと!」

フラダリ「我々と奴らとの利害は偶然にも一致していた…!!英雄を倒し…世界に新たな秩序をもたらすという目的が…!!グオォ!?!?」

アラン「おい大丈夫なのか!?」

フラダリ「構うなっ…!!何…ただの天罰のようなものだ…!!それに我々が人々に与えた恐怖と比べれば…蚊に刺されたようなものだろう…!?」

アラン「ッ…!お前…。」

???「へぇ…?かっこいいね…!ちゃんとケジメはつけるってことかぁ…。」

ズウゥゥゥゥゥン!!

フラダリ「おぉぉ!?!?」

研究者5人「ガァッ!?!?」

アラン&ハンサム「!!」

フラダリ「フゥ…!!ゼェ…!!」

???「でもまだ勘違いしてるんだね…?かわいそっ。」クスッ
 ▼ 63 16/02/18 21:54:15 ID:0cmwpHzM [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「何がだ…!?」

???「最初から君達とジガルデが勝つことには期待してなかったってことだよ…!」ニヤリ

フラダリ「何っ…!!それは一体どういう…!!」

???「勝ったら俺達の神々の力を分けてあげるとか、そういう話も全部嘘…。その気になっちゃった君達は、ジガルデの地下あを余すことなく全て引き出してくれたけどね…!ものすっごく感謝してるよ。」

フラダリ「ッ…!!まさか貴様ら…!?」

???「俺達は最初から英雄が勝つことを『知っていた』。ジガルデの完全体をも上回る力を覚醒させ…カロスの『束の間』の平和を取り戻すことも。ついでに『これから』カロスに起きることもねぇ…全部知ってるんだ…!」ニヤリ

フラダリ「ッ…!?…アラン…気を付けろ…!!」

アラン「ッ。」

フラダリ「奴らは…危険だ…!!…そして…私の考えが正しければ恐らく…サトシ君が危ない…!!」

アラン&ハンサム「!?」

???「察しが良いが…もう遅いよ。間もなく彼はここに到着するところさ。」

フラダリ「ッ!?そこに向かっているのか…彼が…!!」

アラン「サトシが何故そんなところに!?」

???「もうこれ以上話すことはない…。」
 ▼ 64 16/02/18 21:57:57 ID:0cmwpHzM [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誤字訂正
2レス目の???の2つ目の台詞のところ「ジガルデの力を余すことなく…」
 ▼ 65 16/02/18 22:03:05 ID:0cmwpHzM [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
6人「グアアアアアアアアアア!!!」

ハンサム「やめろ!!誰だか知らんが、私達の声も聞こえているのだろ!?」

???「うん。でもやめないよ。まずは記憶を全部消さなきゃ…。じゃあね?フレア団…。そしてMr.フラダリ…!また会える時が来るかはわからないけど、それがあれば楽しみにしているよ…?」

カッ

フレア団「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

アラン&ハンサム「グ…!?」

ドサッ

アラン「大丈夫か!!」

ハンサム「おい!お前達!」

フラダリ「…う…。…アラン…?」

クセロシキ「我々は一体何を…。」

アラン「覚えてない…のか…!?」

フラダリ「捕まったことはわかる…。しかし何かを忘れたような感覚が…。」

ハンサム「重要な話を聞き出せなかったな…。」

アラン「対照世界…。」

フレア団「?」
 ▼ 66 ルキモノ@リバティチケット 16/02/18 22:03:43 ID:8TWmVvSM NGネーム登録 NGID登録 報告
面白いよ
支援
 ▼ 67 16/02/18 22:09:01 ID:0cmwpHzM [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3レス目の???の台詞「いらない記憶を…」に一応修正
 ▼ 68 16/02/18 22:15:57 ID:0cmwpHzM [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「サトシ君の安否が心配だ…。」

アラン「ッ!一刻も早く探しにいかないと!」

ハンサム「だが当ては?」

アラン「ッ。そ、それは…ッ!そうです!ダイゴさんならもしかしたら!」

ハンサム「!そうか!それには私も気が付かなかったぞ!」

アラン「急ぎましょう!」

ハンサム「あぁ!」

フラダリ「あの。(汗)」

ハンサム「君達も来たまえ!手がかりでも見つかれば何か思い出すかもしれん!」

フラダリ「は、はぁ。(困)」

フレア団「??」

イマイチ状況の読めないフレア団であった

その頃サトシとゲッコウガは…

サトシ「ッ。あの足場か。」

ガチャ

サトシ「よっと。」スタッ
 ▼ 69 16/02/18 22:28:20 ID:0cmwpHzM [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲッコウガ「コウ。」

???(声のみ)「着いたようだね。」

サトシ「おう。あの洞窟から光が出てたのか…。」

???「うん。僕は今そこにいる。」

サトシ「にしても上も下も赤一色だな…。まるで」

???「カロス伝説の一体イベルタルのようだろう?」

サトシ「あ、あぁ。」

???「そういうことさ。ここは対照世界の内イベルタルの支配領域だからね。」

サトシ「なるほど、それでか。ってことは上が…。」

???「ゼルネアスの支配領域だ。」

サトシ「謎だらけだな対照世界…。」

???「それは当然さ。何せ最近できたばかりだしね。一番知ってると思う俺達でさえわからないことが多すぎる。」

サトシ「そ、そうなのか!?」ギョッ

???「あぁ。反転世界から対照世界になった経緯については、ちょっと説明すると長くなるから省略させてもらうよ。」

サトシ「何か気になる…。」

ゲッコウガ「コウガ…。」
 ▼ 70 16/02/18 22:51:47 ID:0cmwpHzM [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???「それはひとまず置いといて、ほら早く来なよ?随分待ってたんだからさ。」

サトシ「あぁ!行くぜゲッコウガ。」スタスタ

ゲッコウガ「コウ!」スタスタ

洞窟内を歩く2人

サトシ「赤いなぁ…。何だってこんなに赤いんだって位赤いなぁ…。何か不気味な気分だぜ。」

ゲッコウガ「コウガ!」

サトシ「ゲッコウガ。そっか、万が一何かあってもお前もいるから大丈夫だよな!」

洞窟最深部

???A「本当に…。」

???@「ん?」

???A「いよいよなの…?」

???@「何だい突然。ッ。…あぁ…そうか。いざ待ち侘びた時が目の前にまで迫っていると言われると実感が湧かない…ってことかい?いやぁ、わかるよわかる。本当に来るのかわからない位…待ち続けたもんね。でももうすぐ来るんだよ…。そうだ俺達の世界の始まり…!その先陣を切る者がここに…!!」

???A「…。…えぇ、待ち続けた時が。」

サトシ「ッ!あれが最深部か?おーい!!そこにいるのか!?」

???@&???A「!!」
 ▼ 71 16/02/18 23:23:01 ID:0cmwpHzM [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カッ!

サトシ「うお!?眩しっ!」

ゲッコウガ「ゲコッ!」

???A「…!」

???@「おお…!」

サトシ「ん…?お前達は。お前がさっきの声の主か。」

???@「そうだよサトシ。待っていた…!」

サトシ「え。何で俺の名前を?」

???@「実は見てたんだよ。ジガルデとの戦いを。」

サトシ「え!?」

???@「驚くのも無理ない。実は俺達はそういう力を持っててね。これまた説明が難しいから省略させてもらうんだけど。」

サトシ「何じゃそりゃ…?訳わかんねえよ…。」

???@「ごめんごめん。でも悪く思わないでくれ。」

サトシ「じゃそれもまた置いといて…この洞窟は。」

???@「ここは俺達の一番のお気に入りでね。とても居心地が良いんだ。何というか…一番力が溢れる。そんな感じの場所さ。」

サトシ「力が溢れる…?」
 ▼ 72 16/02/18 23:25:26 ID:0cmwpHzM [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
???@「申し遅れた。」

???A「初めましてサトシ。」

???@「俺はドゥマン(※Demain)」

???A「私はエイル(※Hier)。よろしく。」

サトシ「ドゥマンとエイルか。おう!こちらこそよろしくな。」

※どちらもフランス語。Demainは『明日』、Hierは『昨日』という意味。
 ▼ 73 16/02/18 23:33:54 ID:0cmwpHzM [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここで終了
これは大変なことになりそうな気がしてきたがどうなるか…

ここで疑わしきことが一つ
>>1にて約5年後の話とか書いたけど実はそんなにでもなく
フレア団との戦いが終わってから結構すぐの話
だったりするかも…?
 ▼ 74 16/02/19 22:19:27 ID:yWXOmeCY [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
行くZ
 ▼ 75 16/02/19 22:25:25 ID:yWXOmeCY [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その頃

セレナ&ピカチュウ「…。」ソワソワ…

シトロン「(落ち着けません…)」ソワソワ…

ユリーカ「(サトシ…。ホント何処行っちゃったの?)」

マノン「ッ。ほらほら!皆落ち込んでないで!こういう時こそ笑顔笑顔!」ニコッ

ユリーカ「!そ、そうよ!デデンネ、ユリーカにほっぺすりすり!」

デデンネ「デネ!?」ギョッ

ユリーカ「良いから!」

デデンネ「デ、デネ!デネネネネネネネネネ!!」バリバリバリバリ…

ユリーカ「おああああああああああ痺れるー!!(××)」バリバリバリバリ…

シトロン&セレナ&マノン「ちょ!?」ギョッ

ユリーカ「うぐ…。」バタッ

シトロン「ユリーカ突然何を!?」アタフタ…

ユリーカ「えへへ…。ごめん…。」

セレナ「(ユリーカ…体張って皆を元気づけようと。)…ふふ。」クスッ

マノン「?」
 ▼ 76 16/02/19 22:30:29 ID:yWXOmeCY [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ユリーカのおかげで何か少し元気出てきたかな。」

ユリーカ「ほ…ほんと…?(><)」ピクピク…

シトロン「ッ。…なるほど…。そういうことですか。」

ユリーカ「お兄ちゃん?」

シトロン「僕も少し元気出てきました。」

ユリーカ「そう!?」

シトロン「でもビックリするから、急に変な無茶するのはやめてくれよ?」

ユリーカ「う、うん!」シャキッ

マノン「(皆元気になってきた!)」

セレナ「マノンもありがと!」

マノン「ううん!私は何もしてないし!」

ピカチュウ「ピッカッチュウ!」ニコッ

コジロウ「(ジャリンコどもはそれで良いんだよ。)」ニッ

ムサシ「(何時までもクヨクヨしてられちゃ、こっちも困るしね。)」

ニャース「(ニャ。)」

プラターヌ「騒がしくなってきましたね。」
 ▼ 77 16/02/19 22:35:21 ID:yWXOmeCY [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイゴ「この位が丁度良いでしょう。さて…こちらは始めましょう。」

プラターヌ「えぇ。それで気になるデータというのは…?」

ダイゴ「最近確認されたことなんですが…。」カタカタ…

ピッ

プラターヌ「え…。このポケモンは確か!」

ダイゴ「ギラティナです。ある日を境にシンオウ各地の上空で確認されるようになり騒がれています。本来は反転世界にいるギラティナが何故と…。」

プラターヌ「確かに…。それは一体どういうことなんだ?」

アラン「博士!」

他「!?」ギョッ

プラターヌ「ア、アラン!?戻ってきたのか!」

アラン「伝えなければならないことがありまして…。」

ダイゴ「フレア団!フラダリ代表まで…!?」

フラダリ「…。」ペコッ

ハンサム「私が許可した。彼らは重要参考人となりうる。」

シトロン「そうなんですか…?」

ハンサム「うむ。」コクッ
 ▼ 78 カブ@あさせのかいがら 16/02/19 22:41:01 ID:Nqc77TlQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>7
こいつ普段創作しか読んでないのか
 ▼ 79 16/02/19 22:42:19 ID:yWXOmeCY [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「状況が読めないのですが…。」

セレナ&ユリーカ「?」

プラターヌ&ダイゴ「??」

ハンサム「お前達は記憶の一部を消去されている。」

一同「えっ!?」

マノン「記憶を消去って…。」

フラダリ「そうなのですか!?」

ハンサム「間違いない。だが何かの切っ掛けで思い出す可能性も否定できん。」

クセロシキ「それで我々に付いて来いと。」

アラン「そういうことだ。」

ムサシ「隙を狙って逃げようとか」ジト…

コジロウ「思っていないだろうな?」

アケビ「思ってないけど…。」イラッ

コレア「あんた達に言われると何か腹立つのよね…!」イラッ

フラダリ「やめろ。」

アケビ「ッ。フラダリ様。」
 ▼ 80 16/02/19 22:50:09 ID:yWXOmeCY [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コレア「ですが…。」

フラダリ「今はそれどころではなさそうだということ位は…わかるだろう。」

アケビ&コレア「ッ。…ハッ。」

アラン「そうだ。それどころじゃない。フラダリ…さっきアンタが言っていた。サトシが危ないと…!」

ピシャアァ!!

再び雷鳴が響き渡る

一同「なっ…!?」

ダイゴ「どういうことなんだいアラン!?」

ハンサム「フレア団の計画の裏では、我々の知らない勢力が静かに動き出していたらしい。」

アラン「その勢力の名は『対照世界』。シンオウの伝説ギラティナが住んでいた反転世界が生まれ変わったという正体不明の時空間…。サトシは今そこにいる。」

セレナ&シトロン&ユリーカ「!?」

シトロン「そうか…!?あの歪みの穴に繋がっていたのは…!」

ダイゴ「その『対照世界』だった訳だね…。」

プラターヌ「加えてギラティナは最近シンオウの各地の上空に確認されていた…。」

アラン「ッ。ということは…反転世界からギラティナを追い出し対照世界に変えた何者かがいる…!?」
 ▼ 81 16/02/19 23:07:32 ID:yWXOmeCY [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「それはあの声の人物のことかもしれんな。」

アラン「えぇ。」コクッ

セレナ「あの声の人物…?」

シトロン「とは一体」

ユリーカ「誰のこと!?」

マノン「なの!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

アラン「恐らく対照世界からフラダリの脳に直接語り掛けていた人物…。そしてサトシをそこへ招き入れた張本人だ。」

セレナ「何でサトシを…!?」

アラン「それはわからない…。今は無事を祈るしかないが…(嫌な予感がする…。)」

ユリーカ「お兄ちゃん!何とかできないの!?」

シトロン「この状況は想定してなかったからね…。できない訳ではないけど、先程見た歪みと同じ穴を開けるマシンを作るとしたら少なくとも一週間はかかると思います。」

ユリーカ「そんな…!」

プラターヌ「アランの言う通り…今は彼の無事を祈るしかできない。」

ダイゴ「そのようですね…。」

セレナ「でも…!」
 ▼ 82 16/02/19 23:18:25 ID:yWXOmeCY [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン&ユリーカ「?」

セレナ「サトシのことよ。絶対戻ってくる!だってジガルデにだって勝ったんだから!そのサトシが戻ってこないなんて…。」

シトロン「ッ。…確かに…まず考えられませんね。」

セレナ「ッ!シトロン。」

ユリーカ「だってサトシだもんね!サトシが諦めてなきゃ絶対戻ってくるもん!」

マノン「うんうん!ユリーカの言う通り!アランもそう思うでしょ!?」

アラン「あ、あぁ。それは勿論。」

フラダリ「彼もまた、仲間に恵まれているようですね。」

プラターヌ「そうですよ。貴方のように。」

フラダリ「ッ…!…だからこそ愚かです…私は。」

プラターヌ「…やり直せますよ。貴方にはその気があると私は信じています。」

アラン「ッ。(博士…。)」

ダイゴ「とにかく今は彼を待とう。必ず戻ってくるさ…!」

ニャース「そうニャ!必ずニャ…!」

ムサシ&コジロウ「うん。」コクッ
 ▼ 83 16/02/19 23:31:47 ID:yWXOmeCY [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
対照世界・Y支配域・洞窟最深部

サトシ「いきなりバトルするとは思ってなかったけど…。」

ゲッコウガ「コウガ。」

ドゥマン「君達の力を試したいんだ。逆に君も俺達の力を試してみたいだろう?」

サトシ「そうだな。でも手加減はしないぜ…?」

ドゥマン「当然さ…!そうでなければ意味がない。ルールは2対2のダブルバトル一本勝負。どちらかのポケモン2体ともが戦闘不能になった時点で試合終了。良いね?」

サトシ「おう!じゃあまずは俺から…!出てこいファイアロー!!」ポォン

ファイアロー「アロォ!!」

サトシ「2体目は勿論ゲッコウガだ。」

ドゥマン「フ…!」ニッ

サトシ「…?」

ドゥマン「では次は俺達だ。行くぞサーナイト!」ポォン

エイル「出てきてエルレイド!」ポォン

サーナイト「サァナァ!」

エルレイド「ルレイ!」
 ▼ 84 16/02/19 23:45:32 ID:yWXOmeCY [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「どっちもキルリアの進化形か…。って…!?」

それぞれメガストーンを持っていた

ドゥマン「これ、わかるよね?」スッ

エイル「…。」スッ

サトシ「まじかよ!?2人ともメガシンカ使えるのか!」

ドゥマン「怖気づいたかい?」

サトシ「いや…。」

ドゥマン&エイル「?」

サトシ「むしろ好都合ってもんだぜ…!!」ニッ

ドゥマン「フン…。じゃあ先攻は君に譲るよ!さあ何処からでも来なよ…?」

サトシ「なら遠慮なく行かせてもらう!!ゲッコウガはサーナイトに辻斬り!!ファイアローはエルレイドにブレイブバード!!」

ゲッコウガ「ゲコウ!!」シュタッ

ファイアロー「アロォ!!」シュバッ
 ▼ 85 16/02/19 23:52:25 ID:yWXOmeCY [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了
このバトルが終わり次第前置き終わりとなるけれども
その後のストーリーどうなるかな
軽く頑張ろう
難しい設定は無いと思うけど気を付ける
 ▼ 86 16/02/20 20:13:56 ID:6igCc5kI [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エイル「どうする?」

ドゥマン「まずは様子見だ。」

エイル「そう。なら…。エルレイド!サイコカッター!」

エルレイド「ルレェイ!!」シュバッ

ドゥマン「サーナイトは10万ボルトだ!!」

サーナイト「サァナイィ!!」バリバリバリバリ…

ゲッコウガ&ファイアロー「!!」

ドゥマン「(見せてもらおうかサトシ…!君がZを超えたという証を…。どんな逆境も地獄も、その全てを乗り越える不屈の魂を!!)」

サトシ&ドゥマン「行くぞォ!!!」

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
 ▼ 87 16/02/20 20:14:34 ID:6igCc5kI [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
都合によりバトル省略!
 ▼ 88 16/02/20 20:34:02 ID:6igCc5kI [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「…。」カチャカチャ

セレナ「ホントに作れるのシトロン?」

シトロン「はい。さっき言ったように一週間はかかりますけど、万が一サトシが戻らない時のことも考えておかないと。」

セレナ「そ、そうよね…。」シュン…

シトロン「ッ。(セレナ…。)」

ユリーカ&マノン「…。」

ムサシ「ジャリボーイのことだし、そんな大したことないと思うけどね。」

コジロウ「こういう変な事件に巻き込まれても最後は戻ってくる奴だしな。」

アラン「…。」

マノン「アラン?」

アラン「ッ。いや何でもない。マノンは不安か?」

マノン「う、うん。ちょっとね…。」

アラン「心配するな。サトシはそんな柔じゃない。きっとすぐ戻ってくる。」

マノン「うん!」シャキッ

アラン「(と言いたいところなんだが…拭えないな…。)」
 ▼ 89 16/02/20 20:50:21 ID:6igCc5kI [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「(サトシ…。皆待っているんだ。早く戻ってこい!)」

ザッ…

アラン&マノン&フラダリ&ダイゴ&プラターヌ「ッ…!?」

マノン「い、今のは…?」

アラン「足音…!?誰かいるのか!」

セレナ&シトロン&ユリーカ「え…!?」

ピカチュウ「ピカ!?」

ザッ…ザッ…

ロケット団「お!!」

ムサシ「おいでなすってわね。」

コジロウ「お前という奴は…。」

ニャース「戻るの遅いのニャ!」

ザッ…ザッ…ザッ…

ザッ…

サトシ「…。」

セレナ「サ…サトシ…!!」ブワッ
 ▼ 90 16/02/20 21:27:06 ID:6igCc5kI [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「サトシ!!対照世界に行ったのでは!!」

サトシ「あぁ!行ってきたぜ?皆心配かけちまったか?ワリィな。」ニッ

アラン「自力で脱出したのか?」

サトシ「はい。」コクッ

ユリーカ「ホンット心配したんだよ!?」

マノン「そうそう!」

サトシ「少し大袈裟だろ皆?俺は、この通りピンピンしてるしさ。」

ピカチュウ「ピカチュピィ!!」バッ

サトシ「お!?」

サトシの肩に乗るピカチュウ

ピカチュウ「チャー。」スリスリ

サトシ「おいおい…!やめろよピカチュウくすぐったいって。」

マノン「嬉しいんだねピカチュウ。」

シトロン「それはそうですよ。今までずっと旅を続けてきた相棒ですからね。」

ユリーカ「良かった…無事戻ってきて。」ホッ

ダイゴ「何もなかった…のかい?」
 ▼ 91 16/02/20 22:34:16 ID:6igCc5kI [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「えぇ。何も。」

アラン&ハンサム「…!?」

不思議がる2人

セレナ「サトシ…。」プルプルプルプル…

サトシ「?」

セレナ「ッ!」ダッ

サトシの方へ走るセレナ

シトロン「セレナ!」

ユリーカ「!これはひょっとして!」

セレナ「いきなりいなくなっておいて…何が『悪いな』よ!?」

サトシ「ッ。」ピクッ

セレナ「ホントのホントに心配したんだから…!まだ何も…何も伝えてないのに…!!」

サトシ「…。」

セレナ「サトシ!!」

サトシ「…フハ…!」ニヤリ

アラン「ッ!?」ゾクッ
 ▼ 92 16/02/20 22:39:57 ID:6igCc5kI [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「止まれセレナァ!!!」ダッ

セレナ「え…?」

マノン「アラン!?」

アラン「ソイツはサトシじゃない!!!」

一同「!?!?!?」

サトシ「…。」バッ

左手を上げ何かの合図をするサトシ。すると…。

シュバッ

ゲッコウガ「ゲコォ…!!」

セレナ「ッ…!?」ゾクッ

セレナの前にサトシのゲッコウガが現れた…!

サトシ「辻斬り…!!」

ゲッコウガ「ゲ…コォ!!」シュバッ

セレナ「(サトシ…!?な…何で…!!)」

アラン「オオオオオオオオオオ!!!」ガバッ

ザシュッ
 ▼ 93 ンオウチャンピオン◆08YoFphraE 16/02/20 22:44:26 ID:qGTHnmaE NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケットモンスターAfter-Zってマイチェンでありそう
略してAZでってあれ?
ストーリーは>>1のようにアニメの話にあわせる感じで
そうすればサトシゲッコウガもゲームだせるんじゃないかな?
 ▼ 94 16/02/20 22:53:55 ID:6igCc5kI [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アラン「ウグ…!?」

セレナ「…!!」ゾクッ

一同「な!?」

マノン「ッ…!?い…いやああああああああ!!」

プラターヌ「な…何てことを…!?(愕然)」

シトロン&ユリーカ「…!?!?」

アラン「大…丈夫かっ…!?」

セレナ「わ私は全然…。それよりア…アラン…!?貴方の方が…!!」ビクビク…

ポタポタ…

アランは腹の辺りから大量に出血していた。明らかに重傷である。

サトシ「…チッ。余計なことを。」

アラン「グ…!!貴様…!!何者だ…!?」ゼェハァ…

シトロン「こんなこと…サトシがするハズない…!!何者なんです!!」

???「いやぁ!随分と派手にやっちゃったねぇ?サトシ。」ハハッ

一同「!!」

サトシ「ドゥマン…。来ないんじゃなかったのか。」
 ▼ 95 16/02/20 23:08:50 ID:6igCc5kI [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドゥマン「気が変わっただけだよ。」

エイル「コイツ、結構気まぐれなのよ。」

サトシ「まあ好きにすれば良い…。」

ハンサム「誰だ!!お前達は!?」

ドゥマン「おっと。国際警察のオジサンか。さっきはどうも。」ニコッ

ハンサム「ッ!!」

アラン「…!!まさか貴様らが…!?」

ドゥマン「そうだよ?対照世界から『あの人』に語り掛けていた者だ。あのMr.フラダリにね…!」

フラダリ「何…!?ウッ!」ガシッ

頭を押さえるフラダリ

クセロシキ「フラダリ様!?」

フラダリ「我々は…奴らを知っているような気がする…!?」

フレア団「グッ!?」ガシッ

クセロシキ「確かに…そんな気がするゾ…!!」

ドゥマン「おや…?俺達との記憶は完全に絶ったつもりだったんだけど…。そう上手くはいかないということなのかな。どうやら思い出せない訳でもなさそうなのかもしれないね。」
 ▼ 96 16/02/20 23:30:36 ID:6igCc5kI [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「貴方達は一体…!?サトシに一体何を!!」

ユリーカ「そうよ!!サトシを元に戻して!!」

ドゥマン「元に戻す?それは一体どういう意味だい?」

シトロン「ふざけるな!!僕達の知ってる…元の優しいサトシを返せと言っているんです…!!」プルプル…

マノン「アランしっかりして!!」

ダイゴ「救急車は呼びました!」

プラターヌ「ありがとうダイゴさん!」

アラン「フゥハァ…!!フゥハァ…!!」

ドゥマン「…優しい彼…。それが君達にとっての彼なのか。フフフフフ…!」

シトロン「何がおかしい!?」

ドゥマン「いやーだってね。さっきの見なかったのかい?彼女に辻斬りを喰らわせんとした時の…殺気に満ちた彼の表情を。」

シトロン「殺気…!?」

ユリーカ「そんなものホントのサトシにある訳ない!!」

エイル「そうかしら。少なくとも彼女を襲ったのは事実よ?」

サトシ「どけエイル。」
 ▼ 97 16/02/20 23:44:06 ID:6igCc5kI [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エイル「ッ。」

サトシ「お前らは下がってろ。俺が話をする。」

ドゥマン「ふーん…!だってさ。じゃあサトシ!色々説明頼んだよ…?」

サトシ「あぁ…。」

ドゥマン&エイル「…。」ブオォン…

シトロン「き…消えた…!?」

プラターヌ「何者なんだ…!?奴らは…!!」

ムサシ「ちょっとちょっとそれより…!!」

コジロウ「あぁ…!!こっちの方が不気味だぜ…!?」

ニャース「何なのニャ…!?あのジャリボーイは…!!」

ピカチュウ「ピカピ…!?」

サトシ「…。」

セレナ「サ…サトシ…。」

酷く動揺しているセレナは立てない

シトロン「サトシ!僕達のことはわかりますよね?」

サトシ「シトロン、ユリーカ、セレナ、アラン、マノン、プラターヌ博士、ダイゴさん、フレア団、ロケット団…。わかるよ。記憶に影響はないみたいだ…。」
 ▼ 98 16/02/20 23:49:57 ID:6igCc5kI [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまで
やっと前置き終了しそう
明日更新するかわからない
 ▼ 99 16/02/21 20:01:14 ID:1PrqpqTg [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「影響…!?何ですかそれは!」

サトシ「半端ない衝撃を受けたからな。まるで雷にでも討たれたかのような…そんな衝撃を。だが俺はお前達を覚えてる。」

回想(さっきのバトル中)

メガサーナイト(何故か眼が赤い)「サナッ!?」ドサッ

メガエルレイド(同じく)「ルレイィ!?」バタッ

ドゥマン「グ…!!」ガクッ

エイル「この力…!!」ガクッ

サトシ「グゥ!?」ドクン

ゲッコウガ「ゲコォ!?」ドクン

サトシ「さっきから何なんだっ…!?この感じは…!!」

???「窮地を乗り越えた英雄よ…!まだ戦いは終わってはいない…!!」

サトシ&ゲッコウガ「ッ…!?」

サトシ「誰だ…!?戦いが終わってないって…一体どういうことなんだ!」

ドゥマン「始まったようだね…。」

???「我はイベルタル。対照世界を統べる神の一体。」

サトシ「イベルタル!?」
 ▼ 100 16/02/21 20:39:57 ID:1PrqpqTg [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イベルタル(声のみ)「戦いの時はまた来る。その時…人間とポケモンは再び破滅の危機にさらされるのだ。」

サトシ「何だって…!!それは本当なのか!!」

イベルタル「うむ。」

サトシ「折角ジガルデの暴走を止めたってのに…今度は何が…!?」

ドゥマン「イベルタル!話は俺からするよ。」

イベルタル「む。ドゥマンか…。良いだろう。」

ドゥマン「…サトシ、よく聞いて欲しい。俺達が君をここに呼んだのには訳がある。今イベルタルが言っていた破滅の危機を食い止めるためには…君が俺達の力を得るしかないと考えたからだ。」

エイル「悪しき光のエネルギー生命体…それが破滅の根源。名は『イン・バース』。」

サトシ「エネルギー生命体…イン・バース…!?」

ドゥマン「さっきジガルデの暴走を止めた『のに』と言ったね。それは逆。止めた『から』だ。」

サトシ「え…。」

ドゥマン「奴らは伺っていた。ジガルデの倒れるタイミングを。あの完全体は奴らにとっても間違いなく脅威だったからね。」

エイル「でも今は貴方に倒され力の半分を失っている状態…。完全に回復するとしてもまだ長い時間がかかる。」
 ▼ 101 16/02/21 21:09:53 ID:1PrqpqTg [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ってことは、そのイン・バースって奴らが動き出すには…今が最高の時ってことか…!!」

イベルタル「そういうことだ。」

ドゥマン「でも奴らにとっては計算外の出来事が一つ…。きっと見てたハズだ。君とジガルデの戦いを。覚醒した君の力を見た奴らは、どれほど驚いたことだろうか…?」

エイル「ジガルデが倒れても、奴らの脅威となる者は消えなかった…。」

サトシ「それが…俺とゲッコウガ…!?」

ゲッコウガ「コウ…!!」

エイル「えぇ。」コクッ

ドゥマン「このバトルも…俺達の対照世界と、そして君達の世界を救う英雄を迎い入れる儀式のためだったんだ。その英雄の名は…『オージュル(Aujourd'hui)』。」

サトシ「オージュル…!!」

ドゥマン「目の前の困難から逃げずに常に立ち向かっていく…君のような人間にピッタリの名前だよ。そう…俺達は君が来る『この時』を長い間待ち続けていた。」

エイル「もし貴方がいなければ…このまま誰も抵抗もできないままイン・バースによって全世界が破壊されてしまうのかもしれない。だけど実際は違う…!」

ドゥマン「サトシ…!君はジガルデを倒した!その力は奴らをも遥かに超える可能性を秘める!!…頼む…!!もし君にすら荷が重いというのであれば無理には誘わない。だが…俺達には君が必要だ!だから…共に奴らを倒す力になってくれないか…!?」
 ▼ 102 16/02/21 21:59:50 ID:1PrqpqTg [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「俺が…必要…。ッ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無印からBWまで数々の仲間達がサトシの脳裏を過ぎる。そして…。

マノン「サトシ!」

アラン「サトシ。」

ユリーカ「サトシー!!」

シトロン「サトシ!」

セレナ「サトシ…!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サトシ「…お前達が守らなきゃならない世界があるように…俺にも、俺を必要してくれる守らなきゃならない仲間がいる。」

ドゥマン&エイル「ッ。」

サトシ「ドゥマン!エイル!俺からも頼む…!フレア団を倒したばかりで…ちょっと何がなんだかわからないような感じはしてる。でも、まだ世界を滅ぼそうとしてる奴らがいるってんなら俺は黙ってられない。お前達の『力』ってヤツで俺がもっと強くなって全部を守れるんだよな?だったら俺は…その力が欲しい。」

ドゥマン「サトシ…!…うん。それは俺達が保証する。」
 ▼ 103 16/02/21 22:19:30 ID:1PrqpqTg [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲッコウガ「コウガ。」

イベルタル「話は済んだか。」

ドゥマン「あぁ。後は頼むよイベルタル。」

イベルタル「うむ…。」

ドゥマン「じゃあ覚悟は良いね?サトシ…。かなりの痛みを伴うが、それを超えてこそ俺達の英雄『オージュル』だ…!」

サトシ「おう。」コクッ

イベルタル「では始めるぞ…!?ヌウゥゥゥゥゥ!!」

カッ

サトシ&ゲッコウガ「!?」カッ

サトシ「グ!!グアアアアアアアアア!!」

ゲッコウガ「ゲコォォォォォ!!」

赤い光に包まれる2人

???「ハカイ…!!」

サトシ「ウグ!?」ドクン

ゲッコウガ「コウ!?」ドクン

サトシ「(い…今のはさっきと同じ…!!だけど…今度は言葉が聞こえた…!?確かに…『破壊』って…!?)」
 ▼ 104 16/02/21 22:28:35 ID:1PrqpqTg [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イベルタル「そう。破壊だ…!」

サトシ「!」

イベルタル「だが英雄よ…。それは正しい心を持つ者こそ使うことが許される『禁断の力』だ。殆どの者は方法を間違い…自らを破滅へと導くことになる。」

ドゥマン「でも君は違うんだ!破壊を正しい方法で使いこなし、やがて破滅の根源イン・バースを滅ぼす俺達の先導者となる!!」

サトシ「イン・バースを滅ぼす…先導者に…!!」

ゲッコウガ「ゲコ…!!」

イベルタル「今こそ…覚醒せよ!!」

カッ

サトシ「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

ゲッコウガ「コウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

ドゥマン&エイル「!!ク!?」

洞窟を光が包む!!

サトシ「…。」

ドゥマン「…!!終わった…のか…!?」

エイル「ッ…。…フフ…。」ニッ

ドゥマン「エイル…?」
 ▼ 105 16/02/21 22:56:05 ID:1PrqpqTg [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イベルタル「うむ、儀式は終わった。そしてこれが…」

エイル「始まり…!」

ドゥマン「ッ…!!…フン…!!」ニヤリ

イベルタル「…フム…。お前達の健闘を祈る。」

サトシ&ゲッコウガ「…。…!」ギラッ

回想終了

サトシ「…ロケット団。」

ロケット団「はい!?」

サトシ「カントーでの最初の旅を始めてから今までずっと、毎日毎日飽きずにピカチュウや他のポケモンを奪いにきたことも…。アラン。」

アラン「ッ…!?」

サトシ「アンタと最初のバトルをしたことや、アンタがフレア団だと知った時の動揺も」
 ▼ 106 16/02/21 22:58:44 ID:1PrqpqTg [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
途中送信になってしまったから修正

サトシ「アンタと最初のバトルをしたことや、アンタがフレア団だと知った時の動揺も…、ジガルデと戦う前にアンタのメガリザードンと再びバトルしたことも。そしてシトロン、ユリーカ、セレナ…!」
 ▼ 107 ガネシティ◆etyUDtcbL2 16/02/21 23:00:12 ID:3cMjsEHA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 108 ガネシティ◆etyUDtcbL2 16/02/21 23:00:39 ID:3cMjsEHA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
わりミス
支援
 ▼ 109 16/02/21 23:07:34 ID:1PrqpqTg [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3人「ッ…!?」

サトシ「お前達3人とカロスを旅したことも…全て覚えてる…!そう…全てな…!?」ニヤリ

一同「ッ!!」ゾクッ

シトロン「サトシ…!?君は一体…一体どうしてしまったんですか!?」

サトシ「違うな…。」

シトロン&ユリーカ「え…!?」

サトシ「俺はオージュル…。『リ・バース』のオージュルだ…!」ザッ

セレナ「ッ…!サ…サトシ…。待って…!!」

サトシ「…。」スタスタ

ブオォン…

プラターヌ「き…消えてしまった…。」

それだけ言い残しサトシは去った。
その後アランは近くの病院へ送られた。
しかしその場には何とも言い様がない虚無感が残り、動揺を隠せないシトロン、ユリーカ、そしてセレナは泣くになけなかった。ただただサトシの行動・言動が信じられず…しばらく言葉を発することもできずにいた。
 ▼ 110 16/02/21 23:33:05 ID:1PrqpqTg [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまで!
いよいよ本編突入直前
 ▼ 111 16/02/21 23:34:24 ID:1PrqpqTg [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
書き忘れ
Aujourd'huiは『今日』という意味
 ▼ 112 16/02/23 23:16:02 ID:T9VRP6Rc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今週の更新日が定まらない!
多分木曜の放送見てから位かな…

後AZ出すかもしれない
わからんけど
 ▼ 113 16/02/25 22:15:40 ID:NVoKpph2 [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結局遅くなったけど始めるZ更新
 ▼ 114 16/02/25 22:26:09 ID:NVoKpph2 [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「(奴らの名…何処かで…!?)…ッ!!」

対照世界・X支配域

???@「チッ…。」

???A「どうかした?」

???@「どうしたもこうしたもない。リ・バースがゲッコウガのトレーナーを取り込んだ…。」

???A「…へぇ…?貴方にしては焦ってるのね。」

???@「どういう意味だ?それは…。」

???A「別に。まあ脅威が変わったことには正直驚いたけど…どの道奴らと戦わなきゃならない運命に変わりないよ?」

???@「わかっている。」

ゼルネアス(声のみ)「2人とも準備は良いか?」

???@&A「!!」

???@「ゼルネアス…。」

ゼルネアス「リ・バースの輩が動き出したのであれば、我々も手をこまねいている訳にはいかぬ。一刻も早く協力者を集めるのだ。良いか?決して先を越されるな。」

???A「えぇ…。」コクッ
 ▼ 115 16/02/25 22:28:49 ID:NVoKpph2 [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マノンとプラターヌ博士はアランが搬送された病院へ行ったから暫く台詞なし
 ▼ 116 ティオス@スピードパウダー 16/02/25 22:30:10 ID:WVcXorEM NGネーム登録 NGID登録 報告
説明書きとかは要らないと思う
 ▼ 117 16/02/25 22:33:54 ID:NVoKpph2 [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その頃…呆然と立ち尽くすセレナ達

ムサシ「ジャリボーイがいきなりジャリガールを襲うなんて…。」

コジロウ「何か俺達…悪い夢でも見てるんじゃないか…?」アタフタ

ニャース「あのジャリボーイとにかく恐ろしいのニャ…!何をしでかすかわからないニャ!」

ダイゴ&ハンサム「…。」

セレナ「…シトロン…。」

シトロン「は、はい。」

セレナ「あれは…サトシだったの…?」

シトロン「ッ。…僕には…わからないです…。」

セレナ「私にも…。」ポロポロ…

シトロン「!」

ユリーカ「セレナ!」

セレナ「私にも何がなんだか…わからない…!!サトシに…一体何が起こったっていうの…!?」ポロポロ…

シトロン「セレナ落ち着いて。」

セレナ「これが落ち着いていられる!?」クワッ

シトロン「ッ…。」
 ▼ 118 16/02/25 22:40:36 ID:NVoKpph2 [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ゲッコウガが私を襲って来た時ね…見ちゃったの。あのドゥマンって人が言ってた…彼の私への殺意に満ち溢れたような表情を…。」

シトロン「殺意…!」

ユリーカ「殺意って何!?セレナの言うことでもそんなこと信じられ」

シトロン「本当なんですね?セレナ…。」

ユリーカ「お兄ちゃん!?」

セレナ「本当じゃなきゃ…そんなこと言えないわ…。」グス…

ユリーカ「ッ。…。」

シトロン「…少なくとも…僕達の知っているサトシではないことは間違いないです。でもセレナ、ユリーカ。その『殺意』というのがサトシ本人の意志な訳ありません。」

ユリーカ「それは…。」

セレナ「わかってるけど…。」

フラダリ「その通りだ。」

3人「!」

シトロン「フラダリ代表…?」

ダイゴ「どういうことです。」

フラダリ「記憶が戻った訳ではないのですが、先程聞き覚えのある名前を聞きまして一つ思い出したことがあるのです。」
 ▼ 119 16/02/25 22:51:41 ID:NVoKpph2 [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「彼らのことですか!」

フラダリ「うむ。『ドゥマン』『エイル』そして『オージュル』…。これはカロス地方の『裏伝説』と呼ばれる、実際にあった話に基づいた物語に登場する3人の英雄の名だ。」

一同「ッ…!?」

ハンサム「裏伝説…?」

フラダリ「えぇ。間違いなく今回の件に関わるものかと。」

ハンサム「詳しく話してくれ。」

フラダリ「わかりました。君達も、よく聞いて欲しい。」

3人「ッ…!」ゴクッ

フラダリ「…それは遥か昔…約3000年前、人類とポケモンを巻き込んだ大戦争が行われた時代のことだ。」

「『広き蒼い王国』と『狭き紅い帝国』その戦いの火蓋は突如切って落とされた。貧しき帝国が平和な王国への攻撃を始めたのだ。あらゆる生命は生き残るために、理性を捨て死に物狂いで戦いに挑んだ。」

「戦い当然の如く泥沼化していく。理由もわからず…多くの人間やポケモンが命を落としていった…。この戦いに終止符が打たれる日が果たしてくるのかと誰もが疑問に思い…その答えも出せず未来の見えぬ絶望に打ちひしがれながら。」

「そんな大戦争から約10年が経った『ある日』転機が訪れる。戦力数で囮、押され気味の帝国の戦場に2人の少年と1人の少女が姿を現したのだ。」

ダイゴ「まさかそれが…?」
 ▼ 120 16/02/25 23:01:34 ID:NVoKpph2 [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「えぇ。少年の名は『ドゥマン』。少女の名は『エイル。』」

ユリーカ「さっきの2人の名前!」

フラダリ「そして…もう一人の少年の名は『オージュル』。」

セレナ「そういえば…さっきサトシが自分のことを『オージュル』って。」

シトロン「その前に『リ・バース』とも…。」

フラダリ「3人の正体は王国に対し反旗を翻した王国民だった。彼らは追い詰められた帝国軍の先陣を切り少しずつ…だが確実に王国軍の戦力を削っていった。やがて両軍の形勢は逆転し、逆に王国軍が窮地に追い詰められることになる。」

「確かな手応えを感じていた英雄達は攻撃の手を緩めず…王国軍を更に追い詰めていく。とうとう大戦争の決着が付く時が来たと…全ての帝国民が歓喜に沸いた。」

「だが!」クワッ

一同「!」

フラダリ「その矢先…最悪の悲劇がカロス地方を襲った。それは突然だった…。何の前触れもなくカロス全土が焼き尽くされたのだ。…ちなみにカロスを焼き尽くしたのは…今回我々が使おうとした『最終兵器』と同じか、それとよく似たものかと思われる。」

ダイゴ「ッ…!…フレア団は…その裏伝説に出てくる最終兵器を再現し、3000年前と同じ悲劇を現代で繰り返そうとしたのですね?」

フラダリ「はい…。」

セレナ「そんなことを…。」
 ▼ 121 16/02/25 23:11:19 ID:NVoKpph2 [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「そうして大戦争は幕を閉じた…。焼き尽くされたカロスに残されたものは何一つなかった。そこにいたポケモンと人間それら全てが無残に散ったと言えよう。」

「唯一…1人の人間を除いてな。」

ロケット団「え。」

ダイゴ「生き残ったものがいたのですか…!」

フラダリ「そうです。名は『AZ』。彼は広き蒼い王国の王だった。」

シトロン「王…。」

ダイゴ「AZ…。」

フラダリ「その王AZには『フラエッテ』という愛するポケモンがいた。しかしフラエッテも又…多くのポケモンと同じく戦火に焼かれることとなる。」

「王は嘆いた…。王国のみならず…愛するポケモンさえ守れない自分の無力さを嘆いた。どうしても生き返らせたかった…。でなければ治まらない…抑えようがない怒りが自分を狂わすことになる。それを彼は恐れた。」

「彼は『ある機械』を作った。それは多くのポケモンの命と引き換えに、死したポケモンに永遠の命を与える禁断の機械。機械は長い時間をかけて完成し…そしてフラエッテは機械の力で見事蘇った。」

「だが…それでも王の怒りは治まらなかった。愛するポケモンを傷付けた帝国軍への怒りが。」

「王は機械を転用し『最終兵器』とした。」

コジロウ「最終兵器…!」

シトロン「つまりそれがカロスを…。」
 ▼ 122 16/02/25 23:21:20 ID:NVoKpph2 [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フラダリ「うむ。AZの作り上げた最終兵器がカロス全土を焼き尽くし…大戦争を終結させたのだ。」

「当然フラエッテは喜ばなかった…。当時のカロスの全生命を滅ぼしたことに対しては勿論…自らに与えられた命についても、それが多くのポケモンを犠牲にしたことにより自身に授けられたものだとすぐに知ったからな。」

「その悲しみからフラエッテは王のもとを去り、二度と彼の前に姿を現すことはなかった…。」

「そして王も結局…怒りと悲しみの渦から抜け出すことができなかった。」

「やがて全てが連鎖し始めた。」

ハンサム「連鎖?」

フラダリ「ここからが本題です。恐らく今回の件に最も大きく関わる…。」

「最終兵器により破滅したカロスに残されたのは王だけと思われていたが、奇跡的に一命を取り止めた者がいた。それは先程説明した3人の英雄の内の1人…オージュルだった。」

一同「!?」

フラダリ「彼はカロスに何が起こったか…その理解に苦しんだ。何故自分1人だけが何もない荒野に佇んでいるのか?他に誰も…苦楽を共にしてきた2人の戦友すらいないのか?」

「彼は全てを理解した…。」

「彼は怒りと悲しみに狂った。目前の勝利を捥ぎ取れず、その直前で敵も味方も全てが散り果てた。噂の最終兵器の引き金が引かれたのだと悟った…。」
 ▼ 123 16/02/25 23:31:51 ID:NVoKpph2 [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「最終兵器を使った者も怒りと悲しみに狂っていたに違いない。ならばもっと…少しでも早く戦争を終わらせていれば最終兵器の引き金は引かれなかったハズだ。彼は悔やんだ…。悔やんでも悔やみ切れないほど…悔やみ続けた…。」

「同時に…。」

「憎んだ。最終兵器を発動した人物を。理不尽に貧しい生活を強いられてきた自分達に漸く差し込み始めた光を…奪った人物を。」

「彼は叫んだ。他に誰一人いないカロスの荒野で…叫び続けた。」

「そして…その叫びに応えるかのように現れたのが」

「イベルタルだった。」

ダイゴ「イベルタル…!!」

ハンサム「…だと…!?」

シトロン「それでオージュルは、どうなったんです…?」

フラダリ「うむ。彼は自分の目の前にいる伝説のポケモンの姿に、ただただ驚いた。だが冷静に考えるとイベルタルは破壊を司る伝説…。彼は最終兵器ではなくイベルタルがカロスを滅ぼしたのではないかと疑ったが、それについてイベルタルは答えた。」

「全て王AZの仕業だと…。」

「最終兵器の副作用によりAZの寿命が極端に長くなっていることも彼は知る。イベルタルはオージュルに聞いた。いつか復讐を果たさないか?と。」

「そのためには気の遠くなるような時間を要するとのことだった。この世界のみならず…宇宙をも滅ぼす力を蓄えるための途方もなく長い時間を。しかしオージュルは…」

「狂喜した。」

「彼は言った。どんなに長い例え億単位の時間を要しようと…必ずAZへの復讐を遂げると。そのためなら、どんな悪魔にでも魂を売ると。」
 ▼ 124 16/02/25 23:47:03 ID:NVoKpph2 [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オージュル(当時)『破壊の神たるアンタにでもだ…!最期まで諦めることはない!俺は…!!俺はァ!!奈落の深淵だろうが!!何処まででもアンタに付いていくぜェ!?イベルタルゥ!!!ヒヒヒヘヘハハハハハ!!!アーハハハハハハハハ!!!』

一同「…!!(それぞれ恐怖に怯えている表情)」

シトロン「ちょ、ちょっと待って下さい…!途方もない長い時間って…!?そんなの非科学的です!」クワッ

ムサシ「そそそそそ…そうよ…。そんな大昔のこと…。」ガタガタガタガタ

コジロウ「おおおおお俺達には全く関係ないって…。」ガタガタガタガタ

ニャース「そそそそうなのニャ…。」ガタガタガタガタ

ユリーカ「セレナ怖いよ…。」ダキッ

セレナ「…。」

ダイゴ「とてもたまたまとは…思えませんね…。」

ハンサム「まさかオージュルの魂が…!?」

フラダリ「蘇ったのかもしれない…。というかそうとしか考えられない。現にサトシ君の豹変は、その魂がサトシ君に取り付いたことによるものだと考えれば皆納得するだろう。それと同時に…それだけではないとも言える。」

「オージュルの魂が必ずしもサトシ君を完全に支配している訳ではないとしたら。」
 ▼ 125 16/02/25 23:48:57 ID:NVoKpph2 [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了
次は多分土曜!
 ▼ 126 16/02/25 23:49:24 ID:NVoKpph2 [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誤字・脱字・化け文字などあるけど仕方ない
 ▼ 127 16/02/27 19:57:48 ID:1232TdsM [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日でプロローグ終了させることができるハズだから頑張ろう
始めるZ!
 ▼ 128 16/02/27 20:03:18 ID:1232TdsM [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一同「…!?」

シトロン「どういう、ことです…!」

フラダリ「そうであれば彼の記憶が残っていたことも説明がつくのだが…だとしたら彼自身がオージュルの魂を受け入れたということになってしまう。」

ユリーカ「そうなの?」

セレナ「じゃあ何にせよ…あれはサトシの意志…。」

フラダリ「むっ。それは違うハズだ。」

セレナ「ッ?」

ダイゴ「違うとは?」

フラダリ「それは我々よりも…彼らが一番よくわかっていますよ。」

ダイゴ「ッ!…なるほど…?」フ…

ハンサム「フム。そうかもしれんな。」ニッ

3人「!」

ロケット団「?」

セレナ「そうよ…。サトシはサトシよ!」

シトロン「はい!いずれにせよオージュルの魂なるものの影響に違いありません。」

ユリーカ「うん!だから一刻も早く!」
 ▼ 129 16/02/27 20:09:35 ID:1232TdsM [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「元のサトシを取り戻す方法を探さなきゃってことだね。」

ムサシ「まあそれで良いんじゃない?」

コジロウ「ピカチュウは一旦お預けだ。」

ニャース「まだ我らロケット団の脅威がいるみたいだからニャ。もう少しの辛抱だニャ。」

ユリーカ「さっきガタガタ震えてた癖に偉そうね?」プンスカ

ロケット団「ギクッ。」

ハンサム「どうやらそれぞれ決意は固まったようだな。ではキリが良い。アラン君が心配だ。一度皆で病院へ向かうとしよう。」

ダイゴ「えぇ。」

一同病院へ移動(フレア団も)

シトロン「博士!マノン!」

プラターヌ&マノン「!」

マノン「シトロン!皆も!」

ダイゴ「博士、アランの容体は?」

プラターヌ「傷口が深かったのですが全治一か月だそうです。幸い命に別状はないとのことでした。」

セレナ「よかったぁ…。」ホッ

安堵する一同
 ▼ 130 16/02/27 20:17:52 ID:1232TdsM [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カクカクシキジカ…

皆でフラダリから聞いた裏伝説についてプラターヌ博士とマノンにも話し…

プラターヌ「裏伝説の英雄…。AZという当時の王が生きている可能性まであるのか。そのAZに復讐を果たさんとしていたオージュルの魂が今になって蘇ったのかもしれないと。そして…その魂がサトシ君に。」

フラダリ「そういうことです。」

マノン「何か不気味…。」

ハンサム「コホン。そこで皆に一つ提案がある。」

一同「?」

プラターヌ「ハンサムさん。提案とは?」

ハンサム「フレア団が遂行したZ計画については、ひとまず収拾がつきました。しかし我々の前に現れた『リ・バース』という3人…。彼らが動き出した理由が本当に裏伝説の通りだとしたら、世界が再び混乱の渦に巻き込まれることだろう。そこでだ。」

「今この瞬間より我々で一つのプロジェクトチームを結成したい。」

一同「!!」

シトロン「プ…プロジェクトチーム…ですか…!?」

ハンサム「うむ。」コクッ
 ▼ 131 16/02/27 20:33:47 ID:1232TdsM [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラターヌ「それはつまり…。」

ムサシ「私達がそのやな感じメガネと同じチームを組むってこと?」

ハンサム「そういうことだ。」

コジロウ「冗談はよしてくれよ駅弁の人。俺達と奴らはもともと敵同士。そいつらと同じチームを組むなんて…。」

ニャース「ジャリボーイ達と組むのにも抵抗があるのにニャ。」

ユリーカ「何か言った?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ニャース「ギクッ!?な何でもないのニャ、リトルジャルガール。そんな恐い眼で見ないで欲しいのニャ。」アタフタ

ユリーカ「ふーん?」ジト…

モミジ「私達も抵抗はあるけど…。」

バラ「それを決めるのは私達じゃないわ。」

クセロシキ「フラダリ様。」

フラダリ「ッ…。」

シトロン「僕達も抵抗がないといえば嘘になります。ロケット団はともかく、カロスに大きな危機をもたらしたフレア団と組むことになるのは少々…。」

ユリーカ「でもお兄ちゃん!サトシを助けるためよ!」
 ▼ 132 16/02/27 21:33:56 ID:1232TdsM [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「ッ。」

セレナ「うん。例えフレア団でも、協力してサトシを助ける方法を見つけられるのなら私も構わない。問題は…。」

シトロン「…そうですね。そういうことであれば僕も構いません。後は貴方の判断次第ということになります…。」

フラダリ「それはできることであれば我々も協力したい…。しかしハンサム殿、良いのですか?」

ハンサム「何がだ?」

フラダリ「今更になって…まるで罪滅ぼしのために貴方がたに協力したいなど虫が良すぎます。我々にそんな権利は…。」

プラターヌ「ないかもしれません。」

フラダリ「ッ!プラターヌ、博士…。」

プラターヌ「ですが少し違う。権利の有無など貴方達次第で変わるハズです。やり直したいという想いさえ続けば必ず…やり直せる。さっきも言いましたよね?私は貴方にその気があることを信じていると。」

フラダリ「…!…。」グス…

一同「!」

シトロン「フラダリ代表…。」

マノン&ダイゴ「…。」

フラダリ「心底私は…仲間に恵まれているっ…!…ッ!」キッ
 ▼ 133 16/02/27 21:44:52 ID:1232TdsM [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フレア団「!」

フラダリ「クセロシキ、アケビ、バラ、コレア、モミジ。まだ私に付いてきてくれるか?」

コレア「当然です!」

アケビ「私達、何処までもフラダリ様に付いていくと決めましたから!」

バラ「フラダリ様が決めたことであれば…。」

アケビ「我々は尊重します!」

クセロシキ「皆よく言ったゾ!フラダリ様!これからもよろしく頼みますゾ!」

フラダリ「うむ。ありがとう。皆…本当に感謝する…!」グス…

シトロン「まあ…良いんですよね?これで。」

セレナ&ユリーカ「うん。」

セレナ「ひとまずは。」

コジロウ「何か良い話になってるけど…。」

ムサシ「アンタら、まだ何もしてないんだからね?」

フキフキ…クルッ

フラダリ「…失礼。ではハンサム殿、改めて。我々もフレア団にも、そのプロジェクトチームへの参加を許可してください。お願いします!」ペコッ

フレア団「お願いします!」ペコッ
 ▼ 134 16/02/27 21:56:48 ID:1232TdsM [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハンサム「フム…。そう改まって言うことでもないのだがな。良いだろう。」

フレア団「…!!」

フラダリ「…ありがとうございます…!」ペコッ

ダイゴ「さて…。何だか面白いことになってきましたね。」

プラターヌ「うん。まさか…シトロン君、セレナ君、ユリーカ、ピカチュウ、マノン君、ダイゴさん、僕、フラダリ代表、フレア団、そしてロケット団と国際警察ハンサムさんまでもが同じチームを組むことになるとは。」

ハンサム「フフ…。実はそれだけではないのだ。」

一同「え?」

プラターヌ「まだ参加者がいるのですか!?」

ハンサム「まもなく到着する頃だと思うのですが。」

???「待たせちまいましたかぁ!?」

一同「!!」

マノン「あ!?貴方もしかしなくても!!」

ルイ「フフン。ん?お!嬢ちゃんは確か、あの兄ちゃんの連れの!」

マノン「ルイさん、でしたっけ?」

ルイ「おお、そうだよ。覚えてくれてたか。」ウンウン
 ▼ 135 16/02/27 22:15:02 ID:1232TdsM [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「マノン、知り合いなの?」

マノン「うん!私がアランと知り合ったばかりの頃に、アランがポケモンバトルした人。メガガブリアス使いのルイさん!」

ルイ「よろしくな!俺様のガブの字はハンパねえぜ!?」

フラダリ「ほう…!依然アランと対戦したことのあるメガシンカ使いだったのか。」

ハンサム「そこまでは私も知りませんでしたな。いやー我ながら良い助っ人を呼んだといったところです。」

???「貴方達は。」

セレナ&シトロン&ユリーカ「?」

セレナ「ッ!貴方は確か!」

アヤカ「あ、やっぱり!久し振り!」

3人「アヤカさん!」

セレナ「お元気でしたか!?」

アヤカ「えぇ。ダイヤモンド鉱国の時以来ね。」

シトロン「び、びっくりしました。もしかして貴方も?

アヤカ「うん。あの人(ハンサム)に呼ばれたんだけど、何かなーと思って。そういえばサトシ君は?ここにはいないみたいだけど。」

セレナ「あ…。ちょ、ちょっと訳ありまして…。話すと長くなるんですけど…。」
 ▼ 136 16/02/27 22:50:23 ID:1232TdsM [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アヤカ&ルイ「?」

カクカクシキジカ…

ハンサム「…という訳なのだ。それで君達のような上級トレーナーにも協力を要請した。」

アヤカ「そうだったの…。サトシ君とアランがそんなことに。」

ルイ「あの兄ちゃん無茶しやがって…。」

ハンサム「協力者は他にもいるが、その代表として今日はこの2人が駆け付けてくれた。」

シトロン「他にもいるのですか!?」ギョッ

ハンサム「その通りだよ。」

ダイゴ「こりゃ随分と大規模なプロジェクトチームになりそうですね…。」

プラターヌ「えぇ…。」コクッ

フラダリ「ところでチーム名はどうしましょう?」

ハンサム「あっ。そういえば考えていなかったな…。」ム…

プラターヌ「ッ。チーム名でしたら一つ良いものがありますよ。」

フラダリ&ハンサム「良いもの?」

プラターヌ「単純明快です。Z計画に終止符が打たれた、その直後に立ち上げたチームであれば…」
 ▼ 137 16/02/27 22:50:44 ID:1232TdsM [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「『After-Z』」
 ▼ 138 16/02/27 23:00:41 ID:1232TdsM [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一同「!!」

プラターヌ「しか僕は無いと思いますが。何かダメだったりしますかね?(笑)」

シトロン「アフター…」

セレナ「ゼット。」

シトロン「何かカッコいいですけど…凄く強そうですね!?そんなチームに僕などいて果たして良いのでしょうか…。」アタフタ

セレナ「ちょ!?何急に弱気になってるのシトロン!(困)私は良いと思います!」

マノン「でもホント強そうかも。(汗)私も賛成!」

ユリーカ「お兄ちゃんしっかり!私も!」

シトロン「あ、あぁ。ごめんユリーカ。僕も賛成です!」

ムサシ「良い響きね。気に入ったわ。」

コジロウ「おう。俺も気に入ったぞ。」

ニャース「ニャーもニャ。」

ロケット団「我々も賛成ー!」

ダイゴ「どうやら異論はなさそうですよ?」

プラターヌ「そうでしょうか?」

フラダリ「私も賛成です。」
 ▼ 139 16/02/27 23:25:41 ID:1232TdsM [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プラターヌ「フラダリ代表。…では…良さそうですかね?」

ハンサム「えぇ。それでは…宣言しよう!今日より我々はプロジェクトチーム『After-Z』の一員となる!その目的はカロス地方の更なる危機となりうる存在『リ・バース』の正体の解明!そして一つ目の危機から世界を救った英雄サトシの救出だ!これらの目的を果たすため敵味方の垣根を超えよ!それが各々の未来に繋がるのだ!これからどのような困難にも…心して立ち向かって欲しい!良いな!?」クワッ

一同「おう!!」クワッ

セレナ「(待っててサトシ…。必ず…もとの貴方を取り戻すから!)」

その頃カロスの何処か

ブオォン…ドサッ

少年と少女が一人ずつ倒れている。時空間の歪みの穴から出てきたようだが…。

対照世界・Y支配域・浅層

ドゥマン「奴らの内の2人が送られるようだ。オージュル、君の仲間だった者達のもとに。」

サトシ(オージュル)「…そうか…。」

ドゥマン「急ぐ必要はないが…少し早めに手を打った方が良さそうだ。」

エイル「そのようね。」

サトシ「…フハッ…!」ニヤリ

「…!!」ギラッ

不気味な笑みを浮かべるサトシの両目が赤く輝く

字幕「NEXT TIME… A NEW BEGINNING…?」
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