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ホップ「見損なったぞアニキ!最近ジョウト地方によく行くと思ったら現地弟をつくってたんだな!」
ぼく「ふえぇ… お兄ちゃんこの人こわいよぉ」
ダンデ「よしよしぼく君 ちょっと向こうで遊んでなさい」
ホップ「それに…なんだぞ!あいつ!明らかに成人してて下手したらアニキより年上じゃないか!」
ダンデ「違うんだホップ 聞いてくれ」
ホップ「わけわからないぞ!ソニアがこの状況見たらどう思うんだろうな!」
ソニア「違うのよホップ ダンデくんは…」
ホップ「なんでソニアがいるんだよ!」
ソニア「ダンデくんは…ポケモンチャンピオンの夢をやめてしまった弟を諦めきれずにぼくくんをあなたに見立てて夢を追ってるのよ あなたのせいなのよホップ」
ダンデ「…すまない ホップ…」
ホップ「意味分かんないぞ!それになんでオレが悪いみたいになってるんだぞ!?」
ぼく「あ あの ちょっといいですか?」
ホップ「なんだぞ?」
ぼく「ダンデくん。君は弟さんとちゃんと向き合うべきだ。確かにニートで怠惰な私に月15,000円で弟役をする仕事をくれたのは感謝している。だけどこんなの誰も幸せにならない。ダンデ君。君がやりたかったことは本当にこういうことなのかい?弟の…家族の笑顔を大切にしていきたいって語った君は誇らしげだった。だけど今の君はどうだい。こんな32歳のおじさんに弟役をやらせ本当の弟にできなかったポケモンバトルのイロハを教え込む…それが本当の君がやりたかったことなのかい?もう一度君の夢を語ってごらんよ。」
ダンデ「ぼくさん…!オレが間違ってました!ホップになにもしてやれなかった後悔をぼくさんで晴らそうとしてもそれは本当じゃない…わかってたんです。でも現実から目を背けてばかりで…おかげで目が冷めました。ホップ!帰ったらポケモンバトルの特訓だ!そうだぼくさんも今まで通り俺の弟でいてください。」
ぼく「うん!」
HAPPY END