. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。 レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。 その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。 荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。 面白いスレはネタ投稿お願いします! (消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。) スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
背後からNがアデクの肩を掴んだ。
「色最大ウルガモスにモンスターボールは似合わない」
Nの暗い眼差しにアデクの体がピクッと震えた。
「え、N君」
だがそれ以上はアデクは何も言えなかった。アデクの唇をNの口が塞いでいた。
アデクの手の上にNの手が重なる。
ゲーム機が奪われ、怪しい笑みを浮かべるNがあらわになった。
ワシ数時間の努力を無駄にする・・・それだけはしないでくれ、頼む!
アデクの喜びが一気に絶望まで下ろされる。
アデクは激しく抵抗した。Nの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをアデクは感じた。
「さあ、もう一回捕獲しようアデク」
そう言うNの囁きが、アデクの体から力を奪った。
大きく膝から崩れ落ち、引き裂かれるような悔しさがアデクの全身を貫いていく。
アデクは手の中で賞金を握りしめた。