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今はヤシオの元でひたすらにパフォーマンスの練習に明け暮れる日々だが、いつかカロスクイーンになる為だと考えるとそう辛くはなかった。
それに何よりも、いつかカロスクイーンになった自分をサトシに見て欲しい。
その少女の願いとサトシへの溢れる想いが、セレナを強くさせていた。
そんなセレナも今日は休日。 久しぶりにアサメタウンの実家でサキとの家族の時間を過ごしていた。
久しぶりに食べる母親の手料理にさえも懐かしさを感じながら、2人で旅に出る前と同じような時間を過ごす。
そしてそんな時、セレナの全ての始まりの時と同じように何気なく見ていたテレビに何気なく彼が映ったのであった。