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SS

フルーラ「もう一度操り人サトシ君に会えないかな・・・」

 ▼ 1 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/12 17:57:46 ID:CjVUWj.I [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テレビ「温かく優しく見守られているアローラ地方。一度来てみてはいかがでしょうか?」

何気無い日常を過ごしているのはアーシア島の巫女フルーラと、その姉ヨーデル。
ヨーデル「へぇ・・・四つの島で結ばれてるんだ。ウチの島と似てるわね」

フルーラ「そうね。メレメレ島、アーカラ島、ウラウラ島、ポニ島どの島にも1体守り神が島を守っている。ここも共通しているわ」

ヨーデル「あら?よく知ってるわね?」

フルーラ「先週ぐらいかな・・・勉強しに行ったとき本屋に行って軽く目を通したからよ」

ヨーデル「にしてもまだ・・・その写真見ているのね」

フルーラ「私の1番の友達だもん」

ヨーデル「友達だけでなく好意も抱いてるんでしょ?」

フルーラ「ホェ!?」///

ヨーデル「サトシ君に憧れたから彼が去ってから真面目に仕事をこなしているんでしょ?」

フルーラ「彼は関係無いわ。もうあんな危ないことを防ぐためにも力をつけておかないといけないからやってるだけよ」

ヨーデル「そう言うことなら私がサトシ君貰ってても全く問題ないわよね。巫女フルーラさん」ニヤニヤ

フルーラ「駄目、姉さん!」

ヨーデル「ほら、好きなんじゃないの。あんまり意地を張るとサトシ君にフラレちゃうぞ?」

フルーラ「姉さんのバカ!!!」
 ▼ 2 ョンチー@ラッカのみ 17/10/12 18:07:48 ID:vY4nFT.Y NGネーム登録 NGID登録 報告
続けたまえ
 ▼ 3 ノズ@べにいろのたま 17/10/12 18:12:37 ID:lOqdWvuw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援かなぁ、支援かなぁ……
 ▼ 4 トライク@かわらのかけら 17/10/12 18:23:26 ID:j.j5OE3Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 5 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/12 18:42:29 ID:CjVUWj.I [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
と、姉妹喧嘩を始めてからしばらくして長老に呼ばれフルーラは長老の元にやって来た。
長老「すまんのフルーラ。急に呼び出したりて・・・」

フルーラ「いえ、どうなさいましたか?」

長老「こんなことは年頃の女の聞くのは失礼じゃから避けたいのじゃが・・・フルーラよ。お主は何歳になった」

フルーラ「正確には言いませんが、10はとっくに越えてますよ(胸も大きいんだから分かるでしょ)」プイ

長老「機嫌を悪くするでない。今日は褒美をやろうと思って読んだのじゃ」

フルーラ「とか言って前回は調査だけやってバカンスさせてくれませんでしたよね?」

長老「今回はちゃんとした褒美じゃ。お主はアローラ地方を知っておるかの?」

フルーラ「知ってますよ」

長老「お主をそこに行って貰い、ポケモンスクールの一員としてしばらくの間楽しんでもらう」

フルーラ「・・・」

フルーラ「えーーーー!!?ちょっとそれはどう言うことなの長老様。っていうか、家とかも無いしどう過ごせと言うんですか!?」

長老「だぁーーー!人の話を最後まで聞くんじゃ!まず止まる場所は確保してある。メレメレ島のポケモンスクールに行ったらオーキド校長が教えてくれるからよく聞きなさい。出発は今日の夜。お金は其処にある分を使いなさい。言い分は聞かん。以上」

フルーラ「今日の夜って・・・分かりました。その代わり、この笛はこのまま所持させてください」

長老「勝手にせい。その代わり無くしてはならんぞ」

フルーラ「ありがとうございます」

長老「幸運を祈る」

フルーラは急いで自宅に戻り、着替えや思い出、所持金を大きいな鞄2つに丁寧に入れていく。
ヨーデル「まさか・・・今日の夜に出発なんて。無理だけはしないでね」

フルーラ「分かってるわ。でも・・・1個悩みがあるの」

ヨーデル「うん?」

フルーラ「私にもポケモンが欲しい。この島出身はポケモンを持ってはいけないけど以前調査に行って羨ましいと思ったの・・・」

ヨーデル「ねぇフルーラ・・・手・・・出してくれる?」

フルーラ「うん?・・・!」

ヨーデルが出したのは二個のモンスターボールだった。
フルーラ「どうしてポケモンを?捕まえたの?」

ヨーデル「万が一の時に備えてこっそり捕まえて仲良くなって育てていたの。良いフルーラ?これからは貴女の大事なポケモンになる。行く前に1個約束して」

フルーラ「約束?」

ヨーデル「必ずパートナーのポケモンを捨てないと約束してちょうだい」

フルーラは目付きを変え真剣な顔でヨーデルに言った。
フルーラ「お姉ちゃんが大事に育ててくれた大切ポケモンを預かるの。絶対に大切にする」

ヨーデル「合格。あと一時間で出発よ。近所の人に挨拶をして来なさい」
このポケモンと旅がフルーラの人生を大きく変えるのはまだ誰も知る余地さえなかった
 ▼ 6 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/12 19:28:17 ID:CjVUWj.I [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
出発の時となりフルーラを見送るため村の住民が送り迎えをしてくれた。
おばちゃん1「気を付けるんだよ」

フルーラ「はい。ありがとうございます」

おばちゃん2「あんたは私らの希望だ。まだ元気な姿で戻って来てくれたまえ」

おじいちゃん1「海の守り神様が見守ってくださる。感謝の心をしかと心に刻んで行ってきなさい」

フルーラ「勿論です」

ジャボーーーーーン!!
村長「あ・・・あれは・・・守り神ルギア様!」

フルーラ「ルギア・・・久しぶりね」

村長「こら!敬語を使わんか愚かもn・・・」

ルギア「別に構わんさ。巫女のフルーラ、暫く出掛けるらしいな」

フルーラ「うん」

ルギア「場所は?」

フルーラ「アローラ地方」

ルギア「良い場所に研修しに行くのだな。万が一操り人サトシに会ったらよろしく頼む。まぁそなたなら言わんでやってくれるだろうがな・・・ハハハ」

フルーラ「ルギアまで!」

船長「そろそろ出発するわよ。フルーラ乗って」

ルギア「では私もそろそろおいとまするよ」

フルーラ「ありがとうルギア。では船長お願いします」

ヨーデル「行ってらっしゃいフルーラ」

フルーラ「行ってきます!」
フルーラの乗った船は同時に海底に潜ったルギアの水しぶきが消えたあと姿は見えなくなっていた。

ヨーデル「頑張ってねフルーラ」
 ▼ 7 ノガッサ@バトルサーチャー 17/10/12 21:43:11 ID:98SUU0Sk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 8 バメ@ポケモンずかん 17/10/12 22:01:49 ID:/HtUehwg NGネーム登録 NGID登録 報告
ハマちゃん入ってそう
支援
 ▼ 9 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/12 23:45:37 ID:CjVUWj.I [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方、夜になってるアローラ地方のメレメレ島では・・・サトシがポケモン達の技の練習を取っていた。
サトシ「ピカチュウ、アイアンテール。ニャビー、ギリギリ引き付けて避ける」

ピカチュウ「ピカァー!」

・・・今だ
ニャビー「ニャブ」

サトシ「良いぞニャビー」

ニャビー「ニャバー」
サトシのナイス合図で上手く避けたニャビーは喜ぶ。
と、ロトムがやって来て伝言を伝えに来た。

ロトム「サトシ、夕食の準備が出来たロト」

サトシ「サンキューロトム。今から行く」

サトシ達が戻るとクラスメイトのマオとスイレンが来ており、サトシに不服の声を出す。
マオ「んもう・・・少しは準備手伝ってよねサトシ!」

スイレン「今日はクラスの全員でのパーティ。カキ、リーリエ、マーマネも準備してるんだから」

サトシ「悪い悪い。あ、マオ。少しアママイコ借りて良いか?」

マオ「アママイコが良いなら別に良いけど?ってなにその袋!」

アママイコ「アマイ?」

サトシ「実はランニングで町を歩いてたらいつものお婆ちゃんに出会ってパーティなんだって言ったらいっぱい譲ってくださったんだ」

ククイ「流石は気前が良いな。木の実のブレイカーならあっちにあるからそこで調理してくれ」

サトシ「はーい。アママイコ、力を貸してくれ」

アママイコ「アマーイ♪」

スイレン「そういえば料理を作るのが一番下手だったサトシがマオと同じくらいまで腕が上がったのはアママイコがサトシにレクチャーしたからなんだよね?」

マオ「そうそう。私が作ろうと思ったレシピが二個ぐらい無くなってる事があってこっそり監視カメラを買って設置したんだけど・・・アママイコがサトシにレクチャーしてる姿があって思わず笑ってしまったわ」

???「まるでポケモンに選ばれた操り人みたいです」

マオ:スイレン「わっ!リーリエ!?」

ククイ「いらっしゃいリーリエ」

リーリエ「おじゃまします。あとの二人もさっき送ってもらったときにすれ違いました。もうすぐ来ると思います」

カキ:マーマネ「アローラ!」

サトシ「アローラカキ、マーマネ!上がっt・・・てイテテテアママイコ引っ張るナー!」

マオ「あー・・・あの辺はすっかりお姉さんらしくなっちゃたっなアママイコ」
暫くして準備が整い、食事が机の上に置かれて全員がクラッカーを持ってククイ博士が声をあげる。因みに今回の祝いはルガルガンだった。

ククイ「それでは・・・ルガルガンの新たな力と今後の努力を祝してカンパーーイ!」

全員「乾杯!!」
と大盛り上がりだった
 ▼ 10 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/13 00:05:59 ID:zcyGrmQ. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「サトシ、おめでとうございます」

コスモッグ「モグーー」

カキ「更に力をつける為にも自主練を欠かすなよ」

サトシ「ありがとうリーリエ、カキ、ほしぐも」

マオ「そういえば明後日ポケモンスクールに、転校生が来るらしいよ」

スイレン「本当!?」

マーマネ「どっちなの?男子?女子?」

マオ「そこまでは教えてくれなかったのよね・・・オーキド校長が{それはまだ秘ミツハニーって}」

サトシ「だいぶ慣れてきたなぁ・・・苦笑しか出ないけど」

マオ「でもヒントで不思議なオカリナを持ってるらしいの」

サトシ「オカリナ・・・」

マーマネ「どうしたのサトシ?」

サトシ「昔旅した時に何処かでオカリナを持ってたような気がしてな」

リーリエ「同じクラスになったら全員でまた歓迎会をしませんか?」

マオ「良いね!女子だったら男子に全部押し任せてサボらせて貰わない?」

カキ「白昼堂々と押し任せるなんて言うな!なら、男子だったら女子に全部押し任せる。賭けるか?」

ククイ「(お前ら・・・どこでそんなワードを・・・)」

マオ「良いわ。その代わり負けたら何でも押し任せるからね」

カキ「望むところだ。な・・・ってあれ?サトシ、マーマネは?」

サトシ「俺は遠慮しとく・・・(これまでにオカリナを持ってる奴を見たのはフルーラしか覚えてないんだよな。何でフルーラだけ・・・)」

マーマネ「僕は負けたときの代償を受けたくないので」

カキ「マーマネ・・・出る・・・よな・・・?」ギゴ

マーマネ「さ・・・参加します・・・」チーン

 ▼ 11 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/13 06:45:18 ID:zcyGrmQ. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スイレン「何でサトシを強制しないの?」

カキ「何か考えてるから放っている」

サトシ「何か呼んだ?」

カキ「いや、何もない」

サトシ「そうか。そういえばほしぐものこんぺいとうを買いに行かないといけないな」

コスモッグ「モグーー♪」

リーリエ「やっぱり可愛いです」

ルガルガン「ワォン」

サトシ「そうだな・・・必ず強くなるよう協力するさ。ちょっと外の空気吸ってくるよ」
サトシは外に出てある写真を見た。

サトシ「君に会えないかな・・・フルーラ。一度だけで良いから・・・この思いを」

ククイ「・・・サトシ」
暫くパーティは続き夜9時ぐらいに解散し、ククイは少しサトシに恋愛の話をしようとした。

サトシ「フルーラ・・・」

ククイ「その子の事が好きなのか?」

サトシ「うわ!ククイ博士」

ククイ「その写真を見ては必ず呟いているぞ?」

サトシ「願わぬ恋ですよ・・・」

ククイ「というと?」

サトシ「アイツは美少女だ。良い男なんてそこら中にいますから恐らく俺なんかは相手をしてくれません」

ククイ「なるほどな・・・苦しいことあったら言えよ?微力ながらも力になってやるからさ」

サトシ「はい・・・」

???「
 ▼ 12 ーイーカ@ギネマのみ 17/10/13 07:29:13 ID:9zjXuZsE NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだこの言い知れぬ違和感は...
 ▼ 13 ェリム@あかぼんぐり 17/10/13 07:49:08 ID:/46CKZ7Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 14 ドラン@クイックボール 17/10/13 16:41:13 ID:3BAFWpJQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>12
アローラサトシなのに「!」が少ないところでしょ
 ▼ 15 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/15 11:38:54 ID:CuN4JubI NGネーム登録 NGID登録 報告
フルーラはアサギシティの船着場から降りる。
船長「着いたわよフルーラ」

フルーラ「ありがとうございました船長」

船長「お安いご用よ。この近くに空港があるからそこに向かって。それじゃ頑張ってね」

フルーラ「はい」

フルーラは荷物を持って空港まで行き搭乗券を買った。
フルーラ「少し時間があるからポケモンの確認しよと」

バトルフィールドに着き周りに誰もいないか確認してモンスターボールを出そうとする。
フルーラ「(姉さんが育てて譲ってくれたポケモン・・・これから宜しくね)出てきて!」

パーーーン!
バンギラス「グオーーーン!」

トゲキッス「キーーース!」

ボールから出てきたのはバンギラスとトゲキッスだった

フルーラ「バンギラスにトゲキッス・・・」

バンギラス「バン・・・」

トゲキッス「キース・・・」

フルーラ「うっ!?」

フルーラは2体に睨まれてしまい思わず一歩引き下がってしまった。しかし・・・
バンギラス「バラン♪」

トゲキッス「キッスー♪」

フルーラ「え!ちょ・・・うわ!!?ハハハ・・・くすぐったいよ二人ともこれから宜しくねバンギラス、トゲキッス」

バンギラス「ギラス」コク

トゲキッス「トゲッキ」コク

フルーラ「そうだ。二人とも・・・とっておきの技を見せてくれない?」

バンギラス「バラウン・・・ギラーン!!」

トゲキッス「キース!!」

バンギラスが出したのはストーンエッジ、トゲキッスが出すのはエアスラッシュだ。
フルーラ「すごいわ。でもこれからも私と一緒に強くなっていかない?」

バンギラス「ギラス」コク

トゲキッス「キス」コク

フルーラ「ありがとう(皆で強くなろう)」
 ▼ 16 ルシェン@こだわりメガネ 17/10/15 11:39:47 ID:UtIkuTro NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お姉さん何者だよ
 ▼ 17 ラルバ@ミクルのみ 17/10/15 13:00:27 ID:ApAuEv4A NGネーム登録 NGID登録 報告
>>14
それか
 ▼ 18 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/17 17:13:01 ID:xzBnSUf2 NGネーム登録 NGID登録 報告
フルーラ「ひとまず飛行機の時間になるから悪いけど一旦戻ってね」

ピュオーーン・・・

カノンはポケモンをボールに戻して、二つのボールは見て一息つく。
フルーラ「ありがとう姉さん・・・必ず約束は守るね」

アナウンス「まもなくアローラ地方メレメレ島ハウオリ空港便が出発いたします。ご搭乗されてないお客様はお急ぎください」

フルーラ「急がないと・・・」タタタ

フルーラは飛行機に乗るためにバトルフィールドを後にするが、怪しい輩の存在に気づかなかった。
???「さてと・・・」

???「尾行を始めますか・・・フフフ」

この怪しい二人組の存在がサトシとフルーラの人生を大きく変化させるのはまだ誰も予想する余地もなかった。




どうもラティアスともうします。
恋愛小説三本目は・・・サトフルです。 最近忙しく中々更新が不定期ですが自分ながらに頑張るのでよければご鑑賞よろしくお願いいたします。
 ▼ 19 ークライ@こうてつプレート 17/10/17 18:14:48 ID:puckpwkE NGネーム登録 NGID登録 報告
もう既に相思相愛になってるのは無理
 ▼ 20 ウカザル@めざめいし 17/10/17 20:52:31 ID:nrgIFv0k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頑張れ
 ▼ 21 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/21 22:48:46 ID:pr5CwVW2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次の日・・・
アローラではネッコアラがドータクン鐘を鳴らしてサトシはクラスメイトと別れて海岸に向かった。
サトシ「よーし!今日もやるぞ。皆出てこい!」

ルガルガン「ルォーン!」

ニャービ「ニャブ!」

モクロー「ブルロン・・・」

ピカチュウ「ピカ!」

???「おお!サトシ君?」

サトシ「ハラさん。アローラ!」
サトシ達と出会ったのはメレメレ島島キングのハラ。

サトシ「島の見回りですか?」

ハラ「島キングたるもの毎日の監視は大切ですからな」

サトシ「大変ですね」

ハラ「そう言えばアーカラ島のライチさんから聞きましたよ。大試練と直接バトルを突破草Zと岩Zを手に入れたようですな。そして、グリーンフラッシュの影響で進化したルガルガンの事も。まずは祝福しましょう。おめでとうございますぞサトシ君」

サトシ「ありがとうございます」

ハラ「では私達はこれで。皆も頑張って下さいね」

サトシ「はい」
サトシとハラが握手して離れた時ハラが少し訂正を追加した。

ハラ「おぉ!これは・・・少し余談ですが新たなクリスタル飛行Zがテンカラットヒルに発見されたので時間があれば行ってみると良いでしょう。噂では見たことの無い黒いポケモンもいるという説もありますよ」

サトシ「本当ですか!?ありがとうございます」ペコ
それを言ったを後ハラ達は去っていき、サトシは教えてもらったところに行くかと提案することにした。

サトシ「少しだけどんな場所か行くか?」

ポケモン「」コク

サトシ「ならペリッパーに力を貸してもらって行こう。モクロー以外、戻れ!」

ポケモンを戻したサトシは走って研究所に戻り、ペリッパーに力を借りて水の空を飛んでいた。

サトシ「相変わらず綺麗な海だな・・・」

ピカチュウ「ピカァ〜・・・ピカ!!?」

ペリッパー「ペリ!?」

モクロー「クロー!!?」
テンカラットヒルにもう少しで着陸範囲に来たのだが、怪しい空気を感じ三匹が一斉に険しい表情になる。

サトシ「どうした?何か・・・何なんだあのポケモンは?」
怪しい空気を作り出した正体・・・そこには黒くて目のように思える場所だけ虹色になっているポケモンがテンカラットヒルの周辺を彷徨いていたのだ。すると・・・

謎のポケモン「!!?」
そのポケモンはサトシ達に気付き慌ててテンカラットヒルの内部に潜り込んだのだった
 ▼ 22 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/22 17:52:56 ID:4vpOJt3g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ピカ!」

サトシ「あぁ!止めておくか・・・ペリッパー、ここまで来て悪いが戻ってくれ」

ペリッパー「りっぱ!」

サトシ「モクローも戻るぞ」

モクロー「ブルロン!」コク

シュラオラララランーーー!!

とても気味の悪い鳴き声がテンカラットヒルの内部から響いたのだ。
サトシ「(なんだ・・・近いうちに何か起きそうなこの嫌な感覚は・・・)」

サトシは不安を抱えながらもテンカラットヒルを後にした。
 ▼ 23 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/24 07:23:12 ID:4dUxcoFU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
飛行機の中にいるフルーラはオカリナを見つめて渋々窓の外を覗いた。
フルーラ「(島から出ると心構えが出来なくなるときがあるわよね・・・今回なんて護衛が一人もいないんだから尚更心細く感じちゃう)」

ヨーデルの事を思い出してモンスターボールを取りだし見つめた。

フルーラ「(フフフ・・・大丈夫だよね。私が不安になってるなんて姉さんに聞かれたら笑われるなぁ)そういえばアローラはもう夜よね・・・時差ボケ起きないかしら?」

???「大丈夫じゃよお嬢ちゃん・・・」

声をかけてきたのは隣に座っていた老人だった。

フルーラ「あわわ!すいません。眠ってらしやったのに起こしてしましたか?」

ハギ「ウホホ・・・気にすることではない。ワシはハギ老人じゃ」

フルーラ「私、フルーラです。実は・・・」
 ▼ 24 kラティアス◆yOyDRxXY.c 17/10/31 16:09:49 ID:FCIcJMiQ NGネーム登録 NGID登録 報告
フルーラはハギ老人に少しばかり話をした。
フルーラ「・・・ということなんです」

ハギ「まぁ、不安はあるでしょうが楽しむのが一番ですよ。私も近くにスクールに通ってる娘がいらっしゃる家族さんがいらしゃって娘さんは不安だったけど支えてくれる仲間がいるから楽しいと。貴女もそういう友達に出会えますよ」

フルーラ「そうですかね・・・」

ハギ「かりに嫌なったら止めれば良いじゃないんですかな?」

フルーラ「確かにそうですね。ありがとうございますハギ老人。肩の荷が少し楽になりました」

ハギ「お力になれたのなら何よりじゃ。そろそろ着陸ですよ。貴女の人生に栄光あること願っていますね」

フルーラ「ありがとうございます」



忙しくて中々更新出来ずですが頑張ります。
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