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リザードン「ドラクエ軍が攻めて来る!?」

 ▼ 1 ルーラ@ミミッキュZ 19/08/21 22:38:12 ID:Z9doRE/E [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リザードン「そんな…協定はどうした!?」

フシギバナ「それが、決裂したそうだ。何名かはその場で殺されたらしい。」

リザードン「っっ…!!」

カメックス(おい、使節にはリザードも)コソコソ

フシギバナ「あっ、っ、ゴホン。話はこうだ。東の国境線エーテルラインを巡る紛争は近年軍事衝突にまで発展。」

カメックス「争いは苛烈を極め、昨年から両軍は休戦協定を進めていた。しかし先日それが何らかの理由で決裂。ドラクエ陣営は全面戦争の構えだ。」

リザードン「何らかの理由?」

カメックス「俺のところにはこれ以上の話は入ってない」

リザードン「そうか。敵が攻め入るまでの猶予はどのくらいだ?」

フシギバナ「そうだな…現在ライン上では膠着状態だろう。敵が軍を集めるのに…3日ってところか?」

リザードン「分かった。猶予は3日。それまでにやることが山ほどあるな」

リザードン「それと、リザード…弟の安否は確認出来るか?」

フシギバナ「いや。詳細は来ていない。」

リザードン「そうか。」
 ▼ 2 ッシー@やすらぎのすず 19/08/21 22:39:38 ID:vg9A7yAo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドラクエもポケモンも好きだから、一方的にどちらかを悪にしないで欲しい

支援
 ▼ 3 ドリーノ@ピンクのバンダナ 19/08/21 22:40:22 ID:ZLBENtbA NGネーム登録 NGID登録 報告
ならどっちもゴクアクヒドゥーになればいいだけ定期
 ▼ 4 イゼル@パワーベルト 19/08/21 22:56:32 ID:Z9doRE/E [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リザードン「それから、ここにゲンガーを呼んでくれ」

フシギバナ「ゲンガーを?」

リザードン「ああ。差し迫って重大な話があるんだ」

フシギバナ「この時期にか?」

カメックス「あの無法者を?」

リザードン「ああ。今しなきゃ駄目な話だ。」  

フシギバナ「分かった。今連れてくる。」

ゲンガー「俺に用なんて珍しいじゃねーか。リザードンさんよお。」

リザードン「2人は席を外して良い」

ゲンガー「なんだ?改まって」

リザードン「ゲンガー、お前に一つ頼み事がある」

ゲンガー「頼み?」

リザードン「エーテルラインに行ってくれ。お前なら半日かそこらでたどり着けるだろう。」

ゲンガー「なんで?」

リザードン「調べものをして貰いたい」

ゲンガー「その調べものってのは、側近2人にも明かせない内容なのか?」

リザードン「事態は慎重を期す」

ゲンガー「はっ、答えになってねえな。お前は相変わらず重要な部分を曖昧にする」

リザードン「ふふ、お前が無配慮なだけだ」

ゲンガー「分かった。リザードン、お前を信用する。お前が知りたいのは使節の襲撃実行犯についてだろ?」

リザードン「どこでその情報を…?」

ゲンガー「おいおい、俺のことだぜ?ついでに弟君の安否が?」

リザードン「いや、ついでじゃない。それが大優先だ」

ゲンガー「くく。くくくくく。なるほどこりゃあ席を外して貰うわけだぜ。」

ゲンガー「分かった。現地に行きゃ知れる事も多いだろう。善処する」

リザードン「ああ、頼んだ」
 ▼ 5 クロズマ@かたっぽピアス 19/08/21 23:27:06 ID:Z9doRE/E [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
TOP18
18タイプの代表が集まる会議

フシギバナ「話は今説明した通りだ」

ガルーラ「あらやだ。戦争ですって。お父さんになんて伝えましょう」

カバルドン「姐さん。姐さんは確か独り身じゃ…」

ボーマンダ「だから言ってたんだ。こちらから先に撃つべきだってな。あの、ファンタジー連中が妄執する、魔王?とやらが目覚めたらどうする?」

ポリゴン2「絵空事二怯エル暇ガアレバ、氷耐性デモ磨クンダナ」
※特例でノーマルのみ2匹出席可能

ボーマンダ「あぁ!?」

カプ・コケコ「3日後、とさっき仰っていましたね?」

フシギバナ「ああ」

カプコケコ/テテフ「だとしたら我々も…」

ギルガルド「何を話しているんだろう…」
※ゲンガーの代理で出席

ミミッキュ「あのー!!どうでも良いんですけど!!!」

ミミッキュ「協定が決裂。その原因は分からない。敵は宣戦布告してる。3日後に攻めてくるだろう。でもこれも不確かだ、って。」

ミミッキュ「不確定な情報が多すぎんじゃないのー!!」

ガブリアス「チッ」(ミミッキュ…。最近メキメキ力を付けて来やがった。こんなのただの餓鬼の文句に過ぎねえ。だが、こいつの言うことには耳を向けざるを得ねぇ。)

リザードン「そうだ。不確定な情報が多い」

ミミッキュ「もうちょっとどうに」

リザードン「だが、戦争とはそう言うものだ」

ミミッキュ「ちょ、話のとちゅ」

リザードン「何故起こったか、何が原因なのか。何も分からないままで事態は進行していく。」

リザードン「不安か?」

ミミッキュ「は?は?」

リザードン「私は不安だ。ドラクエ軍の総数は我が軍の倍以上だ。それに奴らは複数の属性の攻撃を使いこなすと言う。前衛に出てくる銀色のモンスター達にはほとんどの攻撃が無力化されてしまう」

リザードン「そして負けた都市が、国がどうなるかは想像もしたくない」

リザードン「俺たちに出来るのは、俺達の子孫がせめて誇りを持って生きれる様に、国のため、自分の為に出来ることを精一杯やることだけだ」

ミミッキュ「お、おう」

リザードン「ミミッキュ、お前は?」

ミミッキュ「あっ、最近専用Z闇市に売っ払っちゃったから取り戻して来るわ」


 ▼ 6 シギバナ@メガストーン 19/08/21 23:33:02 ID:t4Zo3jMw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミミッキュの童帝感
 ▼ 7 ブンネ@おこづかいポン 19/08/21 23:41:40 ID:3sootZmU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とある大きな亀「オイラと戦える奴いるのか」
 ▼ 8 ンドラー@フェアリーメモリ 19/08/21 23:45:14 ID:Z9doRE/E [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
○ゲンガーサイド

ゲンガー「よし、お前も来い!」

ゾロア「いてててて、あんちゃん何すんだよ!」

ゲンガー「ちょっくら探検に出発だ」

ゾロア「こんな夜中なのに?」

ゲンガー「夜中の方が燃えるだろ」

ゾロア「眠いよー」

ゲンガー(こいつの能力が必要になる時が来る…)

明け方
ゾロア「はあはあ、ずっと走りっぱなしだよ。まだ着かないの?」

ゲンガー「…」

ゾロア「ゲンガあんちゃん?」

ゲンガー「お前、ヨノワールおじさんって覚えてるか?昔よく、木の実とか俺たちにくれたよな」

ゾロア「あー、うん。覚えてるよ」

ゲンガー「あれがヨノワールおじさんの家だ」

ゾロア「えっ?」

ゲンガー(国境近くになると被害を受けてる街も多いとは聞いていたが…)
 
ゾロア「どれ?」

ゲンガー「あれ」

ゾロア「なんか前とあんま変わらないねー」

ゲンガー「いや敵の襲撃に会ったり燃やされたりして面影も無いんだが」
 ▼ 9 ブルモ@ポイズンメモリ 19/08/22 00:06:06 ID:skh2rAgY [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゾロア「見て!でもヨノワールおじさんだよ!」

ゲンガー「えっ?」

ゾロア「おーい!おじさーん!」

ゲンガー「ったく、お前も馬鹿な事やってねえで」

ヨノワール「おーおー、ゾロア君にゲンガー、久しぶりじゃのう」

ゲンガー「おじさんの声??」

ヨノワール「何を驚いておるんじゃ?さあさ、久々の再開じゃぞ。茶でも飲んで行かんか。」

ゲンガー「えっ、でも家が無い…」

ヨノワール「何のことじゃ?家ならここにそのままあるじゃろ」

ゲンガー「あれ?」

ヨノワール宅

ゲンガー「おじさん、無事だったのか?」

ヨノワール「無事?何のことかね」

ゲンガー「てっきり奴らに、ドラクエ軍の奴等に蹂躙されて死んじまったのかと思ったぜ」

ヨノワール「ほほほ。ゲンガーは勘違いをしておるようじゃのう。」

ゲンガー「勘違い?」

ヨノワール「そうじゃ。ドラクエ軍はお前たちが思ってるような野蛮な連中では無いぞ。皆、立派に生を全うする、尊敬すべき人民じゃよ。」

ゲンガー「そ、そうなのか?」

ヨノワール「それに引き換え真に非難されるはポケモンの方じゃ。進化進化と姿を変え見た目を変え、己のアイデンティティをも捨て去ってしまう。わしがこの見た目になってから果たして、良いことと悪いこと、どちらが多くあったかのぅ。」

ヨノワール「わしはポケモンに生まれた事が恥ずかしい」
 ▼ 10 メール@タブンネナイト 19/08/22 00:22:47 ID:skh2rAgY [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲンガー「そ、そう言えばゾロアの奴はどこに行った?」

ヨノワール「姿が見えんな。近所の子供達と遊んででもいるのじゃろうか。ちょっと外を見てこよう」

ゲンガー「ああ、すまねえ」

ゲンガー(この家に入った時からずっと引っ掛かってる違和感…)

ゲンガー(‘あいつ’は誰だ?)

ゲンガー「おいお前」

ゲンガー「お前だよお前!そこのクラゲ!」

姿を隠していたホイミスライムが現れた

ホイミスライム「ひぃぃ」

ゲンガー「チッ、それで隠れたつもりかよ」

ゲンガー「これ飲んでみろ」

ゲンガーは自分の茶を差し出す

ホイミスライム「か、勘弁して下さい」ビジャァァ

ゲンガー(茶を飲んだ虫が死んでいく)

ゲンガー(俺が毒タイプで有ることを知ってるなら、仮に殺すにしてもこんな面倒な真似はしないはずだ。とするとあいつは俺の知らない何者か)

 ▼ 11 ガカイロス@ソクノのみ 19/08/22 00:49:09 ID:skh2rAgY [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「おや、どうしたんじゃ?何やら話し声が聞こえたが」

ゲンガー「俺たちはそろそろ帰らせて貰う」

ヨノワール「はぁ、気付きおったか」

あやしいかげ「俺の正体に」

ゲンガー「俺は先を急いでいるんだ」

あやしいかげ「駄目だ。お前らの肉体は、精神は我々の新たな魔物を生み出す依り代として利用させて貰う」

ゲンガー「マヒャド」

あやしいかげ「!?!?」

ゲンガー「氷が弱点なんだろ?虎穴に入らずんばなんとやら、だ。」

ゲンガー「くそっ、ゾロアがどうなってるか気が気じゃねえのに」

ゲンガー「おいクラゲ!」

ホイミスライム「は、はい!」

ゲンガー「ゾロアのところまで案内しろ!」

ホイミスライム「あ、あ、それよりあなたはどこでその呪文を…?」

ゲンガー「良いから!」

 ▼ 12 ニータ@きんのズリのみ 19/08/22 01:03:21 ID:skh2rAgY [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲンガー「おーい、ゾロアー。にしてもなんだこの死体の山は」

???「僕が倒したんだよー」

ゲンガー「え?誰?」

ゾロア「僕だよ僕。ゾロアだよ」

ゲンガー「え?どゆこと?」

ホイミスライム「恐らく戦いの中でパワーアップ…そちら風に言うと進化したのかと」

ゲンガー「いや進化くらい知ってるわ!」

ゾロア「てことは僕ゾロアーク?やったー!」

ゲンガー「いやいやいや」

ホイミスライム「デモンスペーディオと呼ばれるモンスターにそっくりです。驚きました。珍しいモンスターなのは知っていましたがまさかポケモンだったとは」

ゲンガー「頭混乱して来た」 

ゾロァ「ゾロアーク」

ホイミスライム「デモンスペーディオ」
 ▼ 13 ベノム@おさそいメール 19/08/22 01:21:42 ID:skh2rAgY [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲンガー(気付くと辺りは夕方になっていた。俺達を出迎えた民家も、元のボロボロの家に元通りだ。)

ゲンガー(俺達はヨノワールおじさんの墓を作った。簡易なもんだが、一つの区切リとして無いよりは増しだろう)

ゲンガー(辺境の街なんてどこもそうだ。魔物が流れ込んで、ポケモンの生活は破壊される。)

ゲンガー(奴等は外見だけは俺達そっくりになる術を持っているらしい。達が悪い)

ゲンガー(そして…)

デモンスペーディオ「ゲンガあんちゃん!」

ゲンガー(多分俺より強いこの謎の生き物と)

ホイミスライム「ゲンガー様。エヘエヘ」

ゲンガー(食手の付いたクラゲみたいな奴と一緒に行動することになった)

ホイミスライム「いやー、私も好きでコッチに来てたんじゃなくてですねー。強制移住政策って言うんですか?はい。」

ホイミスライム「まあ、パーティに私も加えておくんなさいよ。旦那!」 

ゲンガー「パーティって言うのか」

ホイミスライム「はい、エーテルライン行くんでしょ?あたしもお供しますよ。」

ゲンガー「ククク、そんな賑やかなのは確かだが、愉快な祭りになる保証はねえぜ」

ホイミスライム「はい?」

ゲンガー「次に向かうのは、国境最東端ウバメタウンだ!」

デモンスペーディオ「おう!」

ホイミン「はい」

 ▼ 14 ギア@おさそいメール 19/08/22 01:47:56 ID:skh2rAgY [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
○リザードンサイド

フシギバナ「お疲れ。リザードン」

リザードン「あ、ああ。」

フシギバナ「どうした?元気無いな?」

カメックス「ミュウツーの事か?」

リザードン「ああ」

リザードン「閣議決定に持ち込めたまでは良いものの、それをこれからミュウツーに上げなきゃならない。」

フシギバナ「何を迷う?好戦的な君主のことだ。太鼓判を押して賛成するだろう。」

リザードン「だからだよ。そうなったらもう誰も止めるものがいなくなる」

リザードン「君主の意志は国家の意志。国は軍事を最優先に推し進めるだろう」

カメックス「それの何が悪いんだ?お前だって負けたくないだろう?」

リザードン「いや、俺は不安なのさ。全員の考えが、思考が一つにまとまり、余計なものは排除される。これ以上に恐ろしいことは無い」

カメックス「不安な中でも頑張れって言ったのはお前だろ
?」

リザードン「ふふ、そうだったな」

フシギバナ「俺は先の会議の議事録をまとめておく。お前は空挺部隊をどうするか考えとけ」

フシギバナ「同じドラゴンと言えど、向こうの軍勢に太刀打ち出来るかどうか…」

リザードン「ああ、分かってる。制空権は重要だ。ミュウツーもそこは抜かり無いだろう。」

カメックス「幸い、海の利はこっちにあるんだ。そう焦ることもなかろう」

リザードン「そうだな。あの海の化け物がやられる姿は俺にも想像が付かん」

 ▼ 15 ュシュプ@きんのおうかん 19/08/22 02:22:10 ID:skh2rAgY [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミュウツーの間

ミュウツー「お前に会うのも久しぶりだな…」

リザードン「そうでしょうか?」

ミュウツー「ああ。あの頃お前はまだ人間に服従していた。そして未知の力を使い私に挑んで来た」

リザードン「あの、もうそのよく分からない話は良いんで」

ミュウツー「そうだったな。どれ。見せてみろ」

ミュウツー「ふむ。ふむ。弟が死んだかもしれないと言う不安。ゲンガーを重用したことで側近との間に生まれた亀裂。首脳会議で発言した綺麗事はその実、自らに言い聞かせるのが主な目的だった」

リザードン「関係ないところは見なくて良いんで」

ミュウツー「関係ないものなど一つもない。つまり簡単に言うとこうかリザードン。私は戦争をしたくありません、と。」

リザードン(えらく簡単にまとめたな)

ミュウツー「しかし敵は宣戦布告をするであろう状況。こちらもそれに応じねばならぬ。」

ミュウツー「そしてお前はこの戦争が仕組まれたものでは無いかと疑っている。そのために旧友のゲンガーを遣い探りを入れている」

ミュウツー「戦争で得をするのは誰だ?領土拡範を狙うドラクエ陣営か?それとも好戦派の私か?いいや言葉を濁した側近2人も敵と通じてるかもしれぬ。」

ミュウツー「近年のフェアリーの不穏な動きはなんだ?国を裏切る証拠では無いのか?」

ミュウツー「それに戦争と言えど本当に全部のポケモンが力を貸してくれるのか?伝説の竜達は?海の、陸の支配者は?異世界のポケモンは?」

ミュウツー「くく。労に耐えぬなあ」

リザードン「仰る通りですミュウツーさん。ただでさえ弟の安否で参ってるって言うのに…ハァハァ」

リザードン「ハァハァハァハァハァハァ」

ミュウツー「ふーむ。どうしたものか。」
 ▼ 16 メルゴン@コンペボール 19/08/22 03:50:25 ID:skh2rAgY [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボーマンダ「なんだって今日も」

ポリゴン2「文句ヲ言ウナ。戦時前ナンテソンナモンダ」

ボーマンダ「はぁ。リザードンの野郎、終わったらドついでやるからな」

ガルーラ「あらお二人さん」

Top18

ミュウツー「ボーマンダ、ポリゴン、ガルーラ、大体揃ったか。今日からリザードンに代わって私が指揮を取る」

ボーマンダ「みゅ、ミュウツー様が?」

ミュウツー「座り給え」

ポリゴン2「ソレニ、周リモ見ナレナイ連中ダ」

グラードン「まだか…」

カイオーガ「私たちが駆り出されるとはね」ゴキ

レックウザ「外界のことは把握してないのだが」

ギラティナ「それを言ったら俺はどうなる!?こっちの世界にいねえんだぜ!」

ディアルガ「時間超えてた」

パルキア「くうかん超えてた」

ボーマンダ「伝説の竜がまさか…」

ガラッ

ミミッキュ「どうもー遅れましたー。ってあれ?リザードンさんは?」

セレビィ「ミュウツーさん、彼で最後です」

マナフィ「こちら本日の資料です」

ミュウツー「では始めようか」

ミュウツー「全タイプの代表者によって行われる最高意思決定機関Top18。その臨時会議を」



 ▼ 17 コン@だいちのプレート 19/08/22 07:54:37 ID:9ML6/fuM NGネーム登録 NGID登録 報告
やっぱりホイミンじゃないか!(歓喜)
ピエールも出るかな
 ▼ 18 マカジ@はっかのみ 19/08/22 08:24:40 ID:Z4iMoHX. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>17
ホミロン説もあるぞ
 ▼ 19 ジロン@りゅうのウロコ 19/08/22 09:18:48 ID:skh2rAgY [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミュウツー「これが現在までの過程と判明した状況だ」

パチン

ボーマンダ(なんだ?頭の中にビジョンが浮かび上がって来る)

ギラティナ「しかし依然として敵側の状況は不明、と」

ミュウツー「いいや、それは」

ミュウツー「こいつが知っている」

ポリゴン2「ウッ、イキガクルシ」

ボーマンダ「おい!ポリ2に何しやがる!?」

ミュウツー「いつ頃から紛れ込んでいたのか…そもそもがなんだ?ノーマルタイプが2匹特例等と」

ポリゴン2「オイ、お前、辞めろ」

ミュウツー「フンッ」

ポリゴン2「ぐぎゃぁぁぁぁ」

ポリゴン2の頭が飛び、中から魔物が現れた

キラーマシン2「チッ、この数相手じゃ不利か」

ミュウツー「もう一匹のノーマルも捕えろ」

ボーマンダ「え?ガルーラさんまで?」

ガルーラ「いやー、私は本当に何も」


ボーマンダ(正体の判明したキラーマシン2、そして今後判明するであろうガルーラは監禁状態に置かれた。)

ボーマンダ(間もなくノーマル狩りが始まるだろう。魔物との交流を噂されるノーマルタイプの連中は一斉に検挙され、審問官の前に引き渡される)

ボーマンダ(奴等が自らの潔白を証明する術はあるのだろうか…)

ボーマンダ(こうしてミュウツーは恐怖政権を作り上げて行った)

 ▼ 20 ルトス@コンテストパス 19/08/22 09:48:33 ID:skh2rAgY [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
○ウバメタウン 

リザードン『良いか。最東端に行ったら俺の名前を出せ。通れるよう手配しておく』

ゲンガー(にしてもこんなあっさりと通れるとは)

ゴーリキー「あなたがゲンガー様ですね。リザードン様からお話しは伺っております」

ゲンガー「そりゃどうも」

ゴーリキー(会談の襲撃の件ですね?)コショコショ

ゲンガー「…。末端まで知って良い話じゃねえな」

ゴーリキー「その会談、我が兄も護衛として参加していました」

ゲンガー「なるほど」

ゴーリキー「この町はご覧の通り兵士たちの宿場街です。金、女、薬、この町では戦争に関わるもの全てが取引されます」

ゲンガー「情報も然り、か」

ゴーリキー「その通りです。ご武運をお祈りします」

ゲンガー「ああ」
 ▼ 21 バニー@ふうせん 19/08/23 06:45:31 ID:0eLID9Bo NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>18
エアプだから違うかもしれないけどホイミンって書いてあるよ
 ▼ 22 ンメン@このはのおてがみ 19/08/23 08:25:23 ID:WCfsPfeE NGネーム登録 NGID登録 報告
>>21
ほんまや、
 ▼ 23 カマル@ゴーストメモリ 19/08/23 13:26:52 ID:lEYwxZrs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 24 ジャンボ@おこづかいポン 19/08/23 14:28:41 ID:BZREaPR. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
またカビ生えた古臭い便乗クソssかと思ったら意外と面白くて草
 ▼ 25 メルゴン@まひなおし 19/08/23 14:37:34 ID:k3CwvYog NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白いC
 ▼ 26 19/08/23 14:42:37 ID:mogYRyYA NGネーム登録 NGID登録 報告
ゴーリキー(不思議な方だ…魔物と行動を共にするなど)

ゴーリキー「でも気を付けて下さい。あなたがリザードン殿の命を受けていなければ私も…」

ゴーリキー「ここの住民の魔物への態度は厳しいですよ?」



ホイミン「いや〜、上手くすり抜けられましたね旦那。ちょろいちょろい」

ゲンガー「バカ。あれは気付いていたさ」

ホイミン「え?」

デモンスペーディオ(以下ゾロア)「うん。あの人強そうだったね」

ゲンガー「ククク。流石に魔物の進軍を食い止めるだけはある。やわな奴はいねえか」

ホイミン「ハハハ、そうなんですか」

ゲンガー「どうしたクラゲ?」

ホイミン「へ?あっしは何とも?」

ゲンガー「そうか。ならいいが」

ホイミン「ヘヘ。お強い方が多いんでビビっちまってるんですよ」


 ▼ 27 ーパ@アゴのカセキ 19/08/23 14:46:51 ID:yA0s8.YE NGネーム登録 NGID登録 報告
人間になるのかなホイミン
 ▼ 28 19/08/23 17:33:35 ID:KyT.06ak [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
酒場

「うぅ、助けくれ」

「誰か、誰か、」

「おいクラゲ」

ゲンガー「おい!」

ホイミン「へ?へ?あたしですか?」

ゲンガー「そうだよお前だ」

ゾロア「大丈夫クラゲさん?顔が青いみたいだけど」

ホイミン「やだなあ坊っちゃん。それは元から…」

ゲンガー「ったく、しっかりしろよ」

ホイミン「へへ、どうもすみまんね。そちら風に言うと混乱って奴ですかね」

ゲンガー「ふん。で、どうだ?ゾロア」

ゾロア「うん。調査の結果だけど、やっぱり町はピリピリしてるよ。」

ゲンガー「そうか。何か手がかりになりそうな物は?」

ゾロア「うーん。直接的には何も。でも気になった単語が一つ。“戦場の悪魔”がどうのこうのって。」

ホイミン「ピクッ」

ゲンガー「そうか分かった。お前はもう宿屋に戻ってろ。」

ゾロア「えー、もう?」

ゲンガー「そうだ。暗くなったらガキは寝るもんだ」

ゾロア「でも僕だけ先になんて」

ゲンガー「良いから」

ゾロア「う、うん」






 ▼ 29 19/08/23 17:51:44 ID:KyT.06ak [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホイミン「行っちまいましたね」

ゲンガー「ああ。この町の夜はガキが見るには刺激が強すぎる。だろ?」

ホイミン「へへ、そんなスケベなところなんですかい?」

ゲンガー「この町に入った時から血の匂いに気付いていた」

ホイミン「何のことやら…」

ゲンガー「戦争捕虜が運び込まれるのもこの町だ」

ホイミン「へえ」

ゲンガー「お前のお仲間の姿はさっぱり見えねぇが…この町のどこかにいることは確かだな」

ゲンガー「それもあまり良い扱いを受けてねぇのも確かだ」

ホイミン「ええ、分かってますよ。不思議な事にね、あたしの耳には同胞の声がきこえて来るんだ」

ゲンガー「便利な能力だな」

ホイミン「そうですかねぇ」

ゲンガー「俺が知りてえのは先日の会談襲撃実行犯についての情報だ。もし奴等が生きていてその顔を拝めるってんなら、捕まってるところに行くのが早い」

ホイミン「それはまあ、確かに」

ゲンガー「それと聞いとかなきゃなんねえのは、戦場の悪魔についてだ。そいつは何もんだ」
 
「ん?見ねえ顔がいるな」カランカラン

ホイミン「何もんも何も…」

ホイミン「今隣にいらっしゃります」

ゲンガー「ん?」

バンギラス「前言撤回。見た顔じゃねえか」

 ▼ 30 19/08/23 18:09:20 ID:KyT.06ak [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲンガー「ククク。こんな辺境で知り合いに会えるとはな。心強いぜ」

バンギラス「何しにここに来た?」

ゲンガー「おい、体のあちこちがほころんでるようだが?イメチェンでもしたか?」

ホイミン(せ、戦場の悪魔…あいつに何匹の同胞が殺された事か…)

バンギラス「何しにここに来たかと聞いている。この厳戒態勢の中、他所者が入ってくるなど考えられん」

ゲンガー「なんだ?汚い手を使ったとでも言いたいのか?」

バンギラス「まあいい。お前が来た動機は後々聞き出すとして」

バンギラス「そいつを渡して貰おうか?」

ゲンガー「ん?俺にはなんも見えねえが」

バンギラス「とぼけるな。変わりもんだとは思っていたが魔物と組むほどに落ちぶれていたとは」

ゲンガー「クク。クククク。18から追放され辺境の地に出向き、そこで悪魔などと大層な名前を付けられる。そいつとどっちが変わりもんなんだか」

バンギラス「渡せ」

ゲンガー「お前がいない後悪タイプの凋落は酷かったぜ?仲の悪かったフェアリーは伸張し、余計に肩身は狭くなったろう」

バンギラス「渡せ」

ゲンガー「クク、家族はちゃんと飯食ってんのか?」

ドゴオオオオン

バンギラス「3度目は無い」

ホイミン「ゲンガーさん!」

ゲンガー「“悪魔”ねぇ…」
 ▼ 31 19/08/23 18:26:31 ID:KyT.06ak [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バンギラス「昔のよしみで手加減してやった。俺の爪は白銀の魔物をも抉る」

ゲンガー「ゲホッ、生憎凄さの基準が分からねえな」

バンギラス「中央でぬくぬく生活する貴様はそうだろうな!」

ダッ

バンギラス「この拳は!岩の化け物に潰されて失った!後に奴の体をえぐり義手としたがな!」

ゲンガー(なんて重さだ…当たったら一溜りもねえな)

バンギラス「この足は良いぞ!速さも兼ね備える!白銀の魔物の体を奪ったのだ!」ゴイィィン

ゲンガー「ゲフっ」(重さに加え…速い)

ゲンガー「はぁ、はぁ」

バンギラス「渡せ」

ゲンガー「マヒャド」

氷の刃がバンギラスに襲いかかる

ゲンガー(駄目か…)

バンギラス「魔物の真似事か?」

バンギラス「フンッ」

バンギラスの拳がゲンガーの体を貫く

バンギラス「おい、2人を廊へ連れてけ。特に魔物の方は丁重に扱え。」

バンギラス「壊れないようにな」


 ▼ 32 19/08/23 19:35:37 ID:./lcLt/c [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
デリバード「ふむふむ、君はすらいむ族の魔物だね?」

「ぐぎゃー」

デリバード「それでいて足が複数本ある。似たような魔物を見たことがある…色は違った気がするが」

「助けで…」

デリバード「さて、これから君の振り分けをしないといけない。食料班、余興班、待機班、特殊班…」

デリバード「上手く振り分けられれば」

ホイミン「上手く振り分けられれば?」

デリバード「早く死ぬ事が出来る」


拷問場

スライム「もう、もう無理…」

「次!炎でやってみろ」

「はい!」

ボオオオオオ

スライム「グギャー」

「出来立てほやほやの焼きスライムがいっちょ上がり♡これを生のままかじりつくのが上官の特権♡」

グギャー

デリバード「また待機の連中で勝手に遊びおって…」

ホイミン「ブルブル」
 ▼ 33 19/08/23 20:31:06 ID:./lcLt/c [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
首都マサラ

ボーマンダ「ったく、なんだってんだ一体全体」

ポリゴン2『戦時中ナンテソンナモンダ』

ボーマンダ「って言った本人がいねえんじゃ説得力がねえよ」

ポリゴン2「ソレモソウダナ」

ボーマンダ「ああ。それにどついてやるつもりだったリザードンの行方も知れねえ」

ポリゴン2「ソレハ俺ニモ分カラナイ。ダガ予測ハ付ク」

ボーマンダ「おまけに死んだ筈の同僚と会話してやがる。俺までどうにかしちまった」

ポリゴン2「俺ハ死ンデイナイ。ダガソウカ。ソノ方ガ好都合カ」

ボーマンダ「死んでない?」

ポリゴン2「ヨシミデ忠告シトイテヤル。口ニハ気ヲ付ケルンダナ」

ポリゴン2「アバヨ」

ボーマンダ「いやちょっと待てよ!」

ポリゴン2「ナゼ着イテクル?」

ボーマンダ「ナゼもマンダもねえよ!お前はどこに行くってんだ!?」

ポリゴン2「ソレハ受ケルト思ッテ言ッテイルノカ?」

ボーマンダ「うるせえ!どこへ行くんだ!?」

ポリゴン2「仲間ト合流スル」

ボーマンダ「仲間?誰だそりゃ?」

ポリゴン2「ソレハ教エラレナイ」

ボーマンダ「だったら勝手に着いていくだけだ」

ポリゴン2「ソレハ困ル…」ビィィィィ

冷凍ビーム 

ボーマンダ「おぉっと!」

ポリゴン2「少シ眠ッテイテ貰オウ」






 ▼ 34 19/08/23 20:46:27 ID:./lcLt/c [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボーマンダ「チッ。やる気満々じゃねぇか!」

光に包まれる

メガボーマンダ「お前とやるには少し本気を出さないとな」

「何やってんだ?こんなところで?」

メガボーマンダ「ん?お前は…」

ガブリアス「よっ、お二人さん」

メガボーマンダ「最悪のタイミングで最悪の奴が来やがったな…」

ガブリアス「ハハハ。そう言うなよボーマンダ」

メガボーマンダ「チッ、相変わらずうぜえ」

ガブリアス「フム厶、フムフム」

メガボーマンダ「…何してやがる」

ガブリアス「助太刀した方が良いかな?」

メガボーマンダ「はんっ、誰がお前の」

ガブリアス「マヒャド斬り」

ザシュッ

メガボーマンダ「グハッ!?」

ポリゴン2「助カッタ」

ガブリアス「ハハハ。何。大した事ねえよ。さ、行こうか」

ボーマンダ「ま、待てお前ら。」

ガブリアス「ん?」

ボーマンダ「ハァハァ、何が目的だ?」

ガブリアス「何がってそりゃあ」

ガブリアス「主人公になること?かな。フフ」

ボーマンダ「相変わらずとぼけた野郎だ…」バタッ
 ▼ 35 イドン@ウオーターメモリ 19/08/23 20:58:35 ID:0RxcAPr2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンネ
 ▼ 36 バゴーラ@のびたバネ 19/08/23 22:17:41 ID:jO1Ad2TI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 37 19/08/24 01:55:41 ID:p/AgCOh2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
最東端ウバメタウン
検問

ゴーリキー「止まれ!」

ゴーリキー「お前だ!そこのお前!」

セレビィ「はて?私でしょうか?」

ゴーリキー「そうだ。ここに何しに来た」

セレビィ「少しばかり用事を」

ゴーリキー「今この町は関係者以外の立ち入りを禁止している」

セレビィ「あ、そうでしたわね。それではこれを」スッ

ゴーリキー「この文書は…」

セレビィ「君主の詔です」

ゴーリキー「こ、これは失礼致しました」

セレビィ「では」

ゴーリキー「あ、あの」

セレビィ「まだ何か?」

ゴーリキー「あなたは一体?」

セレビィ「ヒ・ミ・ツ」
 ▼ 38 19/08/24 02:53:13 ID:p/AgCOh2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
指揮官室

セレビィ「あなたが辺境の悪魔、さん?」

バンギラス「今日は中央からの客が多い…」

セレビィ「あら私以外にもいたの?まあそれは置いておくとして」

セレビィ「あなた、もう用済みよ」

バンギラス「あ?それは俺に喧嘩を売ってんのか?」

セレビィ「そう言う見方も出来るでしょうね。ただし喧嘩するのは私じゃない。あなたの後任は私じゃないもの」

バンギラス「責任転嫁をするな。テメエもそいつも俺の地位を奪おうとする敵には代わりねえ」

セレビィ「敵、敵…。うーん、そう言う見方も出来るわね」

バンギラス「まどろっこしい言い方をするな」

セレビィ「でも大きく見ると私たち皆味方じゃなくって?ドラクエ軍に対抗する為の」

バンギラス「奴等の殺し方なら俺が一番良く知っている」

セレビィ「意地張っちゃって。あなたが以前中央に逆らってどうなったかお忘れ?」

バンギラス「…」

セレビィ「幼い弟に、老いた母親…アハッ。まるで絵に描いた様な苦労人ね」

バンギラス「貴様…」

セレビィ「あ、そう言えば昨日、あなたの弟くん収容所の中で見たわ。今頃は既に、両足が無くなってる頃かしらね〜」

セレビィ「あなたのこと思い出して、しっかり苦しむ様に念押ししてきちゃった♡だってあなた」

ドゴオオオオン

セレビィ「そう言うの好きでしょ…って言おうとしたんだけど。お気に召さなかったようね」

悪の波動

セレビィ「言ったでしょ?戦うのは私じゃ無くて」

ドシイイイイン

ギラティナ「俺だ」
 ▼ 39 チゴラス@ジュナイパーZ 19/08/24 09:55:24 ID:ZrDw3izM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 40 ルビル@うすもものミツ 19/08/24 11:53:19 ID:7KXkC/vE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すこだ
 ▼ 41 19/08/24 13:31:25 ID:JDpQPRXI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレビィ「もぅー、短気な人って嫌ねー」

ギラティナ「今日はよく喋るな」

セレビィ「あいつったら変なところで逆ギレして来るんだもの」

岩が飛んでくる

ギラティナ「…また何か言ったのか」ヒョイッ

セレビィ「弟くんが収容所で苦しんでますよって」

セレビィ「だってそうでしょ?魔物と交際のあるポケモンは厳罰に処す」

バンギラス「ああ?」

火炎放射 ゴオオオオオ

ギラティナが盾になる

セレビィ「疑わしきは罰する。そうでしょ?害虫はどんどん増えちゃうもの」

セレビィ「アハッ。兄の方も魔物と宜しくやってるみたいだし…あながち間違ってないんじゃないかしら?」

セレビィ「合体しちゃうくらいだもの」

ドゴオオオオン

バンギラス「貴様…」

セレビィ「もーう。やらしー♡」

ギラティナ「おい、そろそろ下がってろ」

まばゆい光に包まれる
 ▼ 42 ブラーバ@パワフルハーブ 19/08/24 14:16:38 ID:u1FInbZI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 43 19/08/25 08:13:44 ID:HTXcLWuI [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウバメタウン
宿舎

ゴオオオン

「逃げろーワーワー」

ゾロア「えっ?」

ガラッ 
窓を開ける

ゾロア「何これ…砂嵐?」

ゴーリキー「ゲンガー殿!」

ゾロア「うわっ!」

ゴーリキー「いきなり失礼致しました。あなたはゲンガー殿の連れの…ゲンガー殿はいずこへ?」

ゾロア「え?えっと、分からない…」

ゴーリキー「今はご一緒ではないのですね。とにかく急いでこの場を離れましょう!」

ゾロア「う、うん」
ゾロア「う、うん」
 ▼ 44 19/08/25 08:31:24 ID:HTXcLWuI [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
宿舎の外

ゾロア「今何が起こってるの?」

ゴーリキー「あの砂嵐が見えますか?あの渦の中心でボスが戦っているのです」

ゾロア「ボス?」

ゴーリキー「はい。それもかなりご立腹のようだ…視界を遮る程の砂の量」

ゾロア「段々と強くなってない?」

ゴーリキー「そうですね…っっ、危ない!」

ゾロア「うわああ!!」

ドシイイイン
巨大なポケモンが飛ばされて来る

ゴーリキー「ボス…」

ゾロア「え?」

セレビィ「アハッ、お友達から貰った腕がボロボロね」

メガバンギラス「ハァ、ハァ」

黒い光線が飛んでくる

セレビィ「クスクス、また腕で受け止めて」

メガバンギラス「ゲホッ」

ゴーリキー「あれは中央の…とにかく離れなければ!さあ!」

ゾロア「待って、門番さん」

ゴーリキー「どうしました?」

ゾロア「あの人からあんちゃんの匂いがする」

ゴーリキー「ゲンガー殿の?ボスから?」

ゾロア「それにクラゲさんの匂いも」

ゴーリキー「クラゲ…あの時姿を隠していた魔物ですか。やはりボスに見つかってしまいましたか…」

ゴーリキー「となるとあそこにいる可能性が高い」 

ゴーリキー「心当たりがあります。私に付いてきて下さい!」
 ▼ 45 19/08/25 08:45:57 ID:HTXcLWuI [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレビィ「…」

ギラティナ「どうした?」

セレビィ「いいえ…なんでも」

地響き

ギラティナ「グフッ、なんだこの技は!?」

メガバンギラス「ハァ、ハァ」(やはりこの腕を手に入れてから地面との親和性が上がった)

メガトンパンチ

ギラティナ「ゲフッ」

セレビィ「えっ!?ちょっと」

セレビィ(何だったの…さっきの感覚)
 ▼ 46 19/08/25 09:06:08 ID:HTXcLWuI [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴーリキー「どうしました?急ぎましょう!」

ゾロア「ああ、うん。」

ゾロア(なんだろう…初めてのようで初めてじゃないような…不思議な匂いだ)



監獄
とある牢

「おい!飯だ!」

「食いやいねえよ。どうせすぐ死ぬんだ」

「しかし何だってポケモンがここに」

「さあな。余程の罪でも犯したか…ボスの気に触ったかだ」

ゲンガー「ゲボッ、ハァ、ハァ」



拷問場

「5回だったよな?」

ホイミン「いや…四回…」

「口答えしたな。一本追加だ」

チョキン

ホイミン「ギャアアアア」

ギャハハハハハ

「ほらほら、頑張れよ。あと5本足を切り落とすんだから」


最奥
監獄長の部屋

「外では何が起こっている…?」

ヤミラミ「ケケケ、それをお前が知る必要はあるか?一生ここで俺と遊んで暮らすお前が」

ヒョイッ
側にいる宝石の魔物を掴む

ヤミラミ「うん、こいつは中々イケるな」ボリボリ

踊る宝石「ギャアアアア」

「…」

ヤミラミ「ケケ、そう睨むな。食事の後できっちりお前の相手もしてやるよ」
 ▼ 47 19/08/25 09:30:30 ID:HTXcLWuI [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミミッキュ「やあ」

ミミッキュ「あれ?君死んだんじゃ無かったの?」

「何だよ。その割にはやけに淡白だな」

ミミッキュ「僕がこういう性格なのは知ってるだろ?」

「そうだったな…じゃあな」

ミミッキュ「ちょっと待ってよ。久しぶりの再開じゃないか。1年くらい前にここを離れてから」

「別に話すほどの事なんてないだろ」

ミミッキュ「僕には大有だよ。会談はどうなったの?襲撃されたって本当?だとしたらなんで生き残ってるの?君が生き残れる程強いとは思わないんだけど」

「あーもう!一変に色々聞くな!それにサラっと僕をディスるな!」

ミミッキュ「ごめんごめん。じゃあ一つだけ教えて」

ミミッキュ「なんでこんなところにいるの?君って確か偉い人のはずだよね?」

「それは僕が逆に聞きたいよ」

ミミッキュ「え?僕?僕はね、失った物を取り返しに来たんだ」

「失ったもの?」

ミミッキュ「そう。専用Z。ここで売り払っちゃったからね」

「お前…モラルとか倫理観とか学び直した方が良いよ」

ミミッキュ「僕がこういう性格なのは知ってるだろ?」

ミミッキュ「それで、質問を返すようだけど大使様、なんで闇市なんかに?」

ピカチュウ(親善大使)「君と同じだよ」

ピカチュウ「失った物を取り戻しにね」

ミミッキュ「何それ?」
 ▼ 48 スカーン@サイキックメモリ 19/08/25 10:58:21 ID:3Hxc.uA2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
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 ▼ 49 ーナノ@ねっこのカセキ 19/08/25 13:21:01 ID:zNPMFbAQ NGネーム登録 NGID登録 報告
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 ▼ 50 19/08/25 14:09:15 ID:HTXcLWuI [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「なんだって良いだろ」

ミミッキュ「ふぅん」

ミミッキュ「じゃ」

ピカチュウ「って、それは聞いて来ないんかい!?」

ミミッキュ「だって興味が無いもの」

ピカチュウ「ほんと勝手なやつ…」

ミミッキュ「まあ、君が生きてるのが分かっただけでも良かったよ」



ピカチュウ「フン」

「…」

ピカチュウ「もう出てきて良いぞ」

ポリゴン2「ホットイテイイノカ?」

ピカチュウ「ああ、あいつなら大丈夫だ」

ポリゴン2「ソウカ…」

ピカチュウ「思うところがあるようだな?」

ポリゴン2「剣舞ヲガン積ミスル奴ハ嫌イダ」

ピカチュウ「相性はあるさ」

ポリゴン2「オ前ガ言ウナラ大丈夫ダロウ」

ポリゴン2「…ソレニシテモ遅イナ」

ピカチュウ「今に来るさ。何せマッハポケモンだ」

ポリゴン2「疑ワシイモンダ」

ポリゴン2「…」

遠くを見つめるポリゴン2

ピカチュウ「どうした?」

ポリゴン2「野暮用ヲ思イ出シタ。合流シ次第先ニ行ッテテ構ワナイ」

ピカチュウ「おいおい、お前までどうした?」

ポリゴン2「必ズ戻ル」

首都マサラの方角へ去って行くポリゴン2

ピカチュウ「ハァ…」

ピカチュウ「別れは済ませておけよ…」
 ▼ 51 19/08/25 14:29:10 ID:HTXcLWuI [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
○ボーマンダサイド

サーナイト「ボーマンダさん、ボーマンダさん、」

ボーマンダ「ん…サナちゃん?ウウッ」ズキッ

サーナイト「怪我をしてるみたい…どうしたの?」

ボーマンダ「イテテ、なんだったっけ…」

サーナイト「とにかく手当をしないと」

ボーマンダ「あ、ありがとう…」

ボーマンダ(それにしても…サナちゃんに手当して貰えるなんて…)

ボーマンダ(怪我の功名って奴だな)

サーナイト「もっとよく見せて」

ボーマンダ「サナちゃん、顔近いよ」

ボーマンダ「グヘ、グヘヘへへへ」
 ▼ 52 19/08/25 14:47:47 ID:HTXcLWuI [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ボーマンダさん、ボーマンダさん」

ボーマンダ「グヘへへへへ」

ボーマンダ「ん?」パチッ

メタグロス「あ、やっと目が覚めた!」

ボーマンダ「??」

メタグロス「私の献身のお陰ね♡ボーちゃん、とっても気持良さそうにしてたから起こすの躊躇っちゃった…♡」

ボーマンダ「メタグロス!?!?」

メタグロス「久しぶりに会ったから私もつい興奮しちゃって///」

ボーマンダ「いや今朝会ったばかり…ってか俺に何したんだ!?」

メタグロス「あら、寝てて覚えてないのかしら?体は正直みたいだけど♡」

ボーマンダ「ヒイィィィ」

メタグロス「私だけの秘密ね♡」

ボーマンダ「そそそ、そうだな。色々と助かったありがとう。じゃあ俺はこの辺で!」

飛び立つボーマンダ

ボーマンダ(相変わらず良いキャラしてるぜ…)


メタグロス「フフ、うぶな子」

メタグロス「さてと…」

ーミュウツー様。やはりポリゴン2は生きていました。現在北西へ移動中と思われます。

ーそれから、協力者として‘奴’が



ーご苦労。
 ▼ 53 19/08/25 15:12:49 ID:HTXcLWuI [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※メタグロスはオカマ

ボーマンダ(思い出して来た…) 

ボーマンダ「何だったんだ?あの技」 


ガブリアス『マヒャド斬り』


ボーマンダ(冷気を纏っていた…あんな技見たことねえ)

ボーマンダ(それになんであいつが氷を扱える?ドラゴンだろ?)

ボーマンダ(差を付けたと思ったらまた俺を追い抜きやがった)

ボーマンダ(それにポリ2の野郎…)

ポリ2『ソレハ教エラレナイ』

ボーマンダ「何が起こってやがる…」

バサッバサッ
羽音が大きくなる

ボーマンダ「くそっ!俺だけ蚊帳の外じゃねーか!ふざけんな!俺抜きで進めてんじゃねーよ!!」

ボーマンダ「リザードン!ポリ2!ゲンガー!ガブ!ミュウツー!!分かんねえ事だらけだ!!」

ボーマンダ「ふざけんな!いつからこうなった!?」

ボーマンダ「クソッ!クソッ!クソッ!クソッ!」
 ▼ 54 19/08/25 22:33:35 ID:HTXcLWuI [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウバメタウン
大通り


セレビィ「----でねー、あいつったらどうしたと思う?」

ドゴオンン

マナフィ『どうしたの?』

セレビィ「怒り出したの!うがぁぁって!本当怖かった〜」

マナフィ『その割には楽しそうだけど…』

セレビィ「アハッ、そう?」

ドガァァァン

マナフィ『ところで…さっきから何の音?』

セレビィ「言ったでしょ?うがあぁ!よ。うがああぁ!」

マナフィ『そっちにはギラティナが行ってるんじゃなかった?』

セレビィ「んー、ちょっと苦戦中?」

ドシィィィン

ギラティナ「ハァ、ハァ」

セレビィ「大丈夫ー?」

ギラティナ「ハァ、こっちの世界だと慣れんな…」

セレビィ「だって。聞こえた?」

マナフィ『途切れ途切れにだけど。どうしましょうか?』

ー増援を送る

セレビィ「!!ミュウツー様!♡」

マナフィ『聞いていたんですね…』

ーマナフィ、ミシロの状況は?

マナフィ『はい。やはりグレーが多過ぎます。どこまでが関与しているのか不明瞭です』

ー疑わしきは捕らえよ

マナフィ『はい』

ーそれと裏切者と‘奴‘がそちらに向かっている

マナフィ『…生きていましたか。それに彼が一緒とは』
 ▼ 55 19/08/25 23:02:38 ID:HTXcLWuI [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレビィ「ねえちょっと!私は!私は!?」

ーすぐ到着するだろう

空間にひびが入る

セレビィ「増援って…」

「ここか」

「ああ」

セレビィ「豪華すぎ〜〜♡アハッ」

ディアルガ・パルキア「・・・」



監獄内

「貴様、持ち場はどうした!?」

ゴーリキー「非常事態だ」

「答えになっていない」

ゾロア「えいっ!」ドゴオン

「うっ!!」バタン

ゴーリキー「ゾロア殿!?それは最終手段だと言ったでしょう!?」

ゾロア「なんか揉めてたみたいだったから」

ゴーリキー「私にも立場があるんですよ」

ゾロア「えへへ」

ゴーリキー(それにしても…先の一撃。仮にも鍛えられた兵士をこんな子供が)

ゴーリキー(計り知れない力を感じる)

ゴーリキー「それで、どうですか?」

ゾロア「うん、やっぱりここにいるよ。ゲンガあんちゃんは」

ゴーリキー「やはりそうでしたか…」

ゴーリキー(魔物となんて一緒にいるからだ。しかしリザードン殿が託されたお方だ…彼なら真相を突き止められるかもしれない)

ゴーリキー(しかし、私が間接的にとは言え魔物に協力するなど)

ゴーリキー「フッ」

ゾロア「え?」

ゴーリキー「失礼しました。急ぎましょう」
 ▼ 56 19/08/26 00:01:37 ID:Rkq2lN5Y [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴーリキー「方向はこっちで合っていますか?」

ゾロア「うん。そっちからゲンガあんちゃんの匂いがする」

ダッタッタッダッ

「ギャー」

「助けて…助けて」

ゾロア「クラゲさんの匂いもする…それに声も」

ゴーリキー「悪いがそれは協力出来ません」

ゾロア「凄く…苦しんでいるみたい。いや、クラゲさんだけじゃない」

「痛い、痛い…」

ゾロア「みんなの声がする」

ゴーリキー「声?まあ何にせよ私たちが目指すはゲンガー殿のとこ」

ゾロアの姿が変わって行く

デモンスペーディオ「行かないと」

ゴーリキー「そ、その姿は!?」

ダッ

ゴーリキー「本当にあなたは一体!?」
 ▼ 57 19/08/26 00:22:38 ID:Rkq2lN5Y [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
拷問場

「ぎゃははははは」

スライム「」ピクピク

クロバット「体の半分を失くしても生きてやがる!」

デリバード「下級種と言えど魔物は魔物。この生命力は驚異的だ」

ギャーギャー

クロバット「なんだ?」

「襲撃です!」

クロバット「襲撃?」

「あそこに…」

デモンスペーディオ「ウオォォォォン」

グシャアアアア

デリバード「珍しい魔物ですね…初めて見ました」

ヘルガー「おいテメエ!何してくれてんだ!」

ダッ
ヘルガーが飛びかかる

ヘルガー「すばしっこい!」

黒い雷が飛んでくる
バリバリバリバリ

ヘルガー「ギャアアアア」バタン

クロバット「ヘルガーが焼かれるとは…」

デリバード「ほほ、興味深い」

デモンスペーディオ「フー フー」
 ▼ 58 19/08/26 00:35:39 ID:Rkq2lN5Y [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スライム「おい…あんた」

スライム「あいつの炎にはよくいじめられてたんだ」

デモンスペーディオ「…」

スライム「死ぬ前に良いもんが見…れた…」

デモンスペーディオ「ガルルルルル」

体から全方位に黒い雷が放たれる
【ドルモーア】

クロバット「グアアア!!」

ポケモンの焼き焦げた匂いが広がる

デモンスペーディオ「グルルルル」

スライムベス「凄え…」

キメラ「ああ…一人で兵士共を壊滅させやがった」
 ▼ 59 19/08/26 00:53:09 ID:Rkq2lN5Y [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バトルレックス「…」

デモンスペーディオ「ナンダ?」

バトルレックス「俺…助けられた」

バトルレックス「恩…返す」

さまようよろい「戦いの前の緊張感は格別だ」

ばくだん岩「…」ばくだん岩は様子を見ている



魔人斬り!

メダパニ斬り!

ザシュッ

ばくだん岩は様子を見ている

ギャアアア

ワアアアア

デモンスペーディオ「ガルルルル」

仲間を増やしながら広場を突き抜ける
 ▼ 60 19/08/26 00:55:21 ID:Rkq2lN5Y [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴーリキー「ハァハァ」

広場(=拷問場)の光景に唖然とする

ゴーリキー「これは…」

「おい!まだ看守が残っていたぞ!」

「かかれー!!」

ゴーリキー「っっ…!!魔物共が解放されている!?」
 ▼ 61 19/08/26 01:07:56 ID:Rkq2lN5Y [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴーリキー(どうなってるんだ…)

ゴーリキー(ゾロア殿に追いついたと思ったら)

爆裂パンチ!

「ギャアアア」

「怯むな!数で押せ!」

ゴーリキー(まさかゾロア殿、あなたがこれを…?)


広場内
酒場

ドククラゲ「おい次は俺の番だろ」

ダーツが投げられる

ホイミン「ヒィィィ」

ドククラゲ「チッ、避けられたか」

パラス「馬鹿な奴だ。避ければ避けるだけ苦しむ時間が伸びるってのに」

パラス「おい、今何回目だ?」

ドククラゲ「9回目か?」

パラス「次避けたら脚切りは免除。だが避けられなかったら」

パラス「一気に10本持ってくぜ」

ウオオオオオオ

「やれー!パラス!!」

「早く脚を食わせろー!!」

ホイミン「ブルブルブル」

パラス「どうだ?盛り上がるだろ?このゲーム」

パラス「俺がやるといつもこうだ。そして次は必ず当たる」

ホイミン(うぅっ、体が…)

パラス「痺れて来たか?」
 ▼ 62 スブレロ@あかいくさり 19/08/26 07:08:53 ID:GVY6/FBo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 63 ヤシガメ@ミュウツナイトY 19/08/26 10:26:22 ID:rGu.r4nI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 64 19/08/26 16:56:05 ID:UsrQEiqg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
○とある森

ガブリアス「フム、ふむふむ」

ガブリアス「おお、この武器も格好良いな」

ピカチュウ「お前…武器なんて持つのか?」

ガブリアス「昔を思い出してね…今は腕がその代わりをしてるけど」

ガブリアス「ボロい剣…相手を殺さない様に刃は削がれていた…でも愛着はあったんだぜ?」

ピカチュウ「?」

ガサッガサッ

ガブリアス「よし!これにしよう!」

ガブリアスは妖精の剣を手に入れた!

ポリゴン2「マダ漁ッテイタノカ…」

「お決まりですか? ガブリアスさん」

ガブリアス「へへ、まあね」

ブンッブンッ

「ふふ、よくお似合いですよ」

ガブリアス「へへ」

「わたくし等は武器を扱わないものですから…剣とはそうやって使うんだー、と」

ガブリアス「そりゃその短い手足じゃ無理だろうね」

ピカチュウ「コラッ、失礼だろうが!」ベシッ

ガブリアス「いてっ」

カプ・レヒレ「ふふふ、良いんですよ」
 ▼ 65 19/08/26 18:04:21 ID:UsrQEiqg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ポリゴン2「…ソロソロ時間ダ」

ガブリアス「えっ?もう?」

カプ・レヒレ「もう少し休んで行かれたら良いのに…」

ポリゴン2「イヤ。注意ガ‘ミシロ’ニ向イテル内ニ行ク」

ガブリアス「なるほど」

カプ・レヒレ「そうですか…それではホールまでご案内致します」

ポリゴン2「頼厶」

ピカチュウ「…」

ポリゴン2「ミシロノ事カ?」

ピカチュウ「ああ」

ポリゴン2「アイツラガ足止メシテルカラ俺達ハ動ケル」

ガブリアス「フフ、よく言うよ。そう仕組んだ張本人が」


1日前 首都マサラ

ガブリアス『どうした?行かないのか?』

ポリゴン2『マダコイツニ用ガアル』

ガブリアス『? もう意識は無いだろ?』

ポリゴン2が倒れているボーマンダに近寄る

ポリゴン2『直ニコイツハ調ベラレル。奴等ハ疑イ深イ』

ジジジジジ

ガブリアス『何してる?』

ポリゴン2『少シ記憶ヲ弄ッタ。行コウカ』
 ▼ 66 19/08/26 18:12:27 ID:UsrQEiqg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウ「彼らには世話になった」  

ポリゴン2「ナニ。無関係ダト分カレバ前線ニ送ラレルクライデ済ムダロ」

ガブリアス「それはそれで問題だかな」

カプ・レヒレ「何か手伝える事は?わたくしどもに出来る事があればですが…」

ポリゴン2「ソウダナ。戦場デ見カケタラ目ヲ掛ケテヤッテクレ」

カプ・レヒレ「はい。善処が致します」

ガブリアス「今さら善人ぶっても遅いぜ?」

ポリゴン2「…」
 


カプ・レヒレ「着きました。ここです」
 ▼ 67 19/08/26 18:19:43 ID:UsrQEiqg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
四匹の守り神が並ぶ

カプ・コケコ「大使殿、ご無事で何よりです」 

カプ・テテフ「お待ちしておりました」

カプ・ブルル「用意は良いですか?ここを通ったら帰って来ることは不可能と思ってください」

ピカチュウ「ああ、分かってる」

ポリゴン2「無論ダ」

ガブリアス「ふふ、俺にとっちゃ故郷みたいなもんだ」

カプ・レヒレ「故郷?魔界がですか?」

ガブリアス「帰ってきたら教えてあげるよ」

ポリゴン2(キラーマシン2…)

キラーマシン2『その為なら俺は命をかける!』

ポリゴン2(オマエノ覚悟、無駄ニハシナイ)


ピカチュウ「2人とも、準備は良いか?」

ポリゴン2・ガブリアス「おう!」

ピカチュウ「じゃあ行こうか」

ピカチュウ「敵国へ」

3匹の姿が黒い穴の中に消える
 ▼ 68 グロコ@フェスチケット 19/08/27 08:06:41 ID:PxScRUso NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 69 ガユキノオー@アメボトル 19/08/27 11:30:46 ID:mMaMwT4o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 70 19/08/27 12:18:20 ID:FEfohnZE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最東端ウバメタウン
監獄内 広場

「ギャー」

「ぐわー」

パラス「なんの騒ぎだ?」

ホイミン(坊っちゃん…?)

ドガアアアン
扉が壊されモンスター達が飛び込んでくる

デモンスペーディオ「ワオオオオン!」

ドククラゲ「こいつら…なんで!?」

バトルレックス「いじめ…良くない」

ザシュッ

ばくだん岩「…」

ばくだん岩は様子をみている

さまようよろい「おい おい 大丈夫か?」

ホイミン「へい…ちょっとばかり体が痺れていやして…」

さまようよろい「そうか なら俺に掴まれ ここから逃げるぞ」

ホイミン「ありがとうごぜえやす」

さまようよろい「礼ならあいつに言いな あそこで暴れ回ってる奴に」

ギャー ギャー

デモンスペーディオ「ガルルルル」

ホイミン「坊っちゃん…やっぱり」

さまようよろい「知り合いか?」

ホイミン「ええちょっとね。坊っちゃん!坊っちゃん!」

デモンスペーディオ「」ピクッ

デモンスペーディオ「クラゲ…サン?」

ホイミン「へへ、そうです。この見た目でも…気付いて貰えるなんて…ハァ嬉しいです」

ホイミンの体はボロボロ
脚は数本切り取られている
 ▼ 71 19/08/27 12:23:17 ID:FEfohnZE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デモンスペーディ「ガルルルルル…」

ホイミン「そう気を荒らげないで…ヘヘ、どうせその内生えて来やすよ」

デモンスペーディオ「アンちゃんハドコヘ?」

ホイミン「? 旦那の事ですかい?捕まったのは一緒だったが別のところに運ばれちまった」

パラス「ハァハァ、ポケモンがてめえらと同じ場所に行くかよ!」

「こいつ、まだ喋る元気が!」
ゴンッ
殴られるパラス

パラス「ガハッ お前らと一緒の空気を吸うことだけでもうざってえ!」

「口を塞いじまえ!」

「縛り上げろ!」
ワーワー

ドククラゲ「ヒィ」

パラス「……!!」

「よくも今までいたぶってくれたな」

チョキン

ドククラゲ「っっ…!?」

ドククラゲ「ギャー 痛い 痛いよぉ」

「おいおい。一本切られたくらいだろ?」

チョキン

ドククラゲ「ギャー」

「こいつはどうする?」

「取り敢えず焼いてみるか?」

キメラの激しい炎

パラス「!!?」プスプス

「おいおい」

キメラ「へへ、殺しはしねえよ」
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