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SS

【SS】カロスTV特番「メガシンカを得た者達の声」

 ▼ 1 ZjqGD0xbxQ 14/07/11 18:51:02 ID:.J9yQ.ug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
注意
・当方SS書き、というか文章書くのは若干苦手です
・安価は入れないSSです
・SSというよりドキュメンタリー的な感じです

そんなSSでも良いという方は、ゆっくりしていってください



アナウンサー「10時になりました。」
アナウンサー「今日はカロスTV十周年を記念して、特番をお送りします」
アナウンサー「その特番の内容はなんと!『メガシンカを得た者達の声』」
アナウンサー「メガシンカを得て強化されたポケモン達の、普段聞くことが出来ない様々な思いが、赤裸々に語られます」
アナウンサー「それでは行きましょう、最初は、『環境の覇者』ガブリアスさんのお話からです」
 ▼ 60 クーダ@あさせのかいがら 14/07/13 14:29:31 ID:TBI2lmSc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジュペッタはサポーター兼アタッカーにすると強い
 ▼ 61 チャモ@するどいキバ 14/07/13 14:44:47 ID:Lu67AdFY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これはいいな
支援
 ▼ 62 ZjqGD0xbxQ 14/07/13 15:17:22 ID:Hf6HIQwU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『強くなってから気付くこと』ライボルトさんのお話です」

ライボルト「私が登場した当初、そしてそれからしばらくは、私は電気単タイプの中でも良いとは言えない立ち位置でした」
ライボルト「素早さを生かしたサポートが得意なサンダース、アタッカーも受けもサポートもこなせる優秀な種族値を持つライコウ、電気玉を持つことによってとんでもない火力を生み出すポケモン界の顔、ピカチュウ」
ライボルト「皆分野こそ違えど凄まじい能力を持っていますが、当時の私は差別化できる要素が少なくはなかったのですが、あまり目立たず、中々完全な差別化とはいかない状態でした」

ライボルト「私は必死でした、なにがなんでもコイツらと差別化を図らねば、でなければ生き残れないと」
ライボルト「世代を追うごとに大きな差別化要素が私に加わりましたが、そうやっていくうちに、電気タイプの仲間達から私は孤立していきました」
ライボルト「差別化をするのに、強さを手に入れるのになれ合いは不要という狭い考えに陥ってしまい、いつしか私の周りには、頼れる仲間がいなくなっていました」

ライボルト「そんなことを考えていた時でした、メガシンカが出来ると言うことを聞いたのは」
ライボルト「強くなれること自体は嬉しかったのですが、この強さを得ることで、今まで以上に仲間が減るのではという恐れもありました」
ライボルト「差別化を、強さを追い求めた結果仲間と離れていったあの時の記憶が脳裏にこびりついていたから」

ライボルト「しかし実際メガシンカしてみると、ギャラドスという心強い相棒が新たにできました」
ライボルト「威嚇を廻せることもあって、トンボルチェン作戦が出来るポケモン達ともいい補完を築くことが出来ました」
ライボルト「その時気づきました、強くなっても、差別化を追い求めても、仲間を頼っていいんだと」
ライボルト「その後サンダースやライコウ達とも和解することができ、ようやく私は、何かに追われることなく、仲間との関係を気づくことが出来るようになりました」
ライボルト「そんなことを気づかせてくれたメガシンカは私にとって宝物です」


アナウンサー「以上、『強くなってから気付くこと』ライボルトさんのお話でした」
 ▼ 63 ンパン@こうかくレンズ 14/07/13 15:18:32 ID:Br9PvqYQ NGネーム登録 NGID登録 報告
期待
 ▼ 64 クホーク@ふるびたかいず 14/07/13 15:23:46 ID:740GOLwM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 65 ZjqGD0xbxQ 14/07/13 15:59:17 ID:Hf6HIQwU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『本来の姿』プテラさんのお話です」

プテラ「化石から目覚めた時、俺は自分の姿を見てこう思った」
プテラ「『俺、弱くなったのか?』と」
プテラ「かつての俺は体に鋭いツメを備え、より大きな翼だった」
プテラ「長年の眠りでブランクが出来たのか?俺はそう思っていた」

プテラ「太古の世界では、俺は空の王者だった」
プテラ「しかし今は、空に生きるポケモン達で俺より強い者はたくさんいる」
プテラ「レートやフリーで、あの時代程活躍出来にくい自分にいらだつこともあった」

プテラ「メガシンカを得て、実際にしてみて俺が見たのは、何千何万年と昔の、勢いのあったかつての俺の姿だった」
プテラ「またあの時の気持ちで、あの時の誇りを思い出して戦える」
プテラ「俺の心は燃えたぎった、まだ老いるには速いと」

プテラ「メガシンカを遂げたものの、未だに勝てない相手も多く、残念ながらかつてのような王者というような地位に付くことはできなかった」
プテラ「だが、あの時に近い気持ちを味わうことが出来る場所が今もある、そう、ダブルバトルだ」
プテラ「そこなら俺の利点である素早さと岩雪崩を生かすことが出来る」
プテラ「過去の栄光には帰れないけど今から栄光を作り出すことは出来る、俺が目指してるのはそこさ」


アナウンサー「以上、『本来の姿』プテラさんのお話でした」
 ▼ 66 ZjqGD0xbxQ 14/07/13 16:52:50 ID:tgfYzcNk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『ギャンブルなら負けない』チャーレムさんのお話です」

チャーレム「種族値が低い私が使われるのは、ヨガパワーによる超パワーが理由」
チャーレム「その中でも特に威力の高い飛膝蹴りが私のアイデンティティといっても過言ではない」
チャーレム「その飛膝蹴りの命中は90、多少リスクはあるものの、私の生きる道はそれが主体だったから、とにかく当てなければいけなかった」

チャーレム「メガシンカが私にも与えられると聞き、私はもっと安定した性能を欲した」
チャーレム「毎度毎度、トレーナーと私の肝を冷やすような戦いより、もっと安定した戦いをしたいから」
チャーレム「だがメガシンカしてみると、特性は変わらず、パワーとスピードが上がった」
チャーレム「これは私に、トレーナーに更に恐ろしい思いをさせるつもりか!?と恐怖を抱いたりもした」

チャーレム「しかしいざ戦ってみるとなんだかんだ使えるものなのだなというのが正直な感想だ」
チャーレム「今はやりのガルーラに対してもかなりの強さを誇るようになった」
チャーレム「安定性を求めてこそいたが、そもそも私が使われていた理由こそ、ギャンブル性による高い火力」
チャーレム「ならいっそギャンブルなら誰にも負けない、それぐらいの気持ちで戦ったら気持ちよくなる」
チャーレム「あれもこれもと求めて結局皆中途半端になるぐらいなら、一つのもので絶対に負けないものを作る、これがメガシンカを得て私が見出した答えだ」


アナウンサー「以上、『ギャンブルなら負けない』チャーレムさんのお話でした」
 ▼ 67 ブラーバ@せいなるはい 14/07/13 16:59:08 ID:OMXnJYX6 NGネーム登録 NGID登録 報告
よし、今度からチャーレムの名前ギャンブラーにして使うわ
 ▼ 68 アル@ダイゴへのてがみ 14/07/13 17:01:38 ID:1u5IiTis NGネーム登録 NGID登録 報告
チャーレムけポケパルレ地味に好き
 ▼ 69 ーギラス@はつでんしょキー 14/07/13 19:23:05 ID:xYEpmF3Y NGネーム登録 NGID登録 報告
期待
 ▼ 70 ZjqGD0xbxQ 14/07/13 19:31:51 ID:Tvm0SRGA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『器用さこそが俺の武器』ハッサムさんのお話です」

ハッサム「四世代・五世代で俺は、特性のテクニシャンを生かして活躍してきました」
ハッサム「六世代に入って、鋼が弱点のフェアリータイプの登場、目覚めるパワーの弱体化などもあり、俺からすればかなりの追い風が吹いていました」
ハッサム「もちろん、鋼に対し、悪・ゴーストが等倍となり、特にゴーストは完全に等倍になってしまったので、相手を少ししづらくなったこともあります」

ハッサム「ですが、やはり六世代になって俺を今まで以上に強くしてくれたのはメガシンカです」
ハッサム「それまではどちらかと言えば鉢巻やジュエルでごり押ししていくスタイルが基本だった俺に、耐久力の上昇という新たな要素が加わりました」
ハッサム「それまでは剣の舞という決定力を上げる技がありながら、耐久、特に特殊耐久がそれほど高くなかったので、積む機会は必ずしも多くはありませんでした」
ハッサム「しかしメガシンカで、火力はもちろんのこと、物理・特殊耐久共に上昇したので、羽休めで粘りつつ剣の舞を交代際等に積んでいき、一気にバレットパンチを打ち込むというスタイルを確立できました」

ハッサム「もっとも、今までの一撃火力全開のスタイルを変えることに戸惑いはありました」
ハッサム「ですが、新たな境地へ冒険してみるのも悪くないかと思い、このモデルチェンジを行い、思いのほか旨くフィットして嬉しく思います」
ハッサム「自分が他の虫/鋼勢と比較して優れていると思う点は、器用さだと思うので、このメガシンカもそうですが、他にも色々なことを出来るようになって、それを更に磨いていきたいと思います」


アナウンサー「以上、『器用さこそが俺の武器』ハッサムさんのお話でした」
 ▼ 71 ジョット@なぞのすいしょう 14/07/13 20:48:40 ID:RrOkLRN. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白い
支援
 ▼ 72 ノセクト@パワーベルト 14/07/14 06:37:48 ID:m19IkD0I NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 73 スマス@ダートじてんしゃ 14/07/14 20:39:08 ID:xCy1f.Bk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 74 ZjqGD0xbxQ 14/07/14 21:44:53 ID:y23fOFGE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『名に恥じぬ風格に』デンリュウさんのお話です」

デンリュウ「『デンリュウ』」
デンリュウ「その名を聞いた時、人々は想像したでしょう」
デンリュウ「電気・ドラゴンの複合タイプ、雷の力を司り、天かける龍の姿を」
デンリュウ「しかしそのポケモンは結局電気単体タイプで、電気・ドラゴンの複合タイプは、後に現れる黒き英雄に託されました」

デンリュウ「そう、そのポケモンは私です」
デンリュウ「名前は雷龍でありながら、電気単体という私は、名前負けしている印象を拭い去ることが出来ませんでした」
デンリュウ「第四世代で逆鱗を習得しましたが、姿ももっと自分の名前に恥じぬ、カッコいい龍の姿になることをずっと待っていました」

デンリュウ「そしてそれはメガシンカによってかなえられました」
デンリュウ「ようやく名前負けしない風格もあり、しかしメガシンカ前の可愛さも兼ね備えた龍の姿になることが出来ました」
デンリュウ「しかも特性も名前こそ違えどゼクロムのテラボルテージと効果は同じ、あの黒き英雄と同じ力を手に入れることになりました」
デンリュウ「初めて登場した第二世代から実に14年の時が過ぎてからの事でした」

デンリュウ「あの時からずっと期待してくれていた皆さんには感謝の言葉以外思いつきません」
デンリュウ「長らく期待外れに終わって申し訳ないと思っていました」
デンリュウ「しかし、ようやく私の電気・ドラゴンの姿を見たいと思ってくださった皆さんの期待に応えることが出来ました」
デンリュウ「メガシンカは、私の、私を応援してくださった皆さんの、夢をかなえてくれた、ステキな存在だと、私は信じています」


アナウンサー「以上、『名に恥じぬ風格に』デンリュウさんのお話でした」
 ▼ 75 テッコツ@シルフスコープ 14/07/14 21:48:43 ID:6Fa7TOlA NGネーム登録 NGID登録 報告
メガデンリュウかわいいよね
 ▼ 76 ZjqGD0xbxQ 14/07/14 22:01:20 ID:kbCj9u8M [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『地に足つけて、思い伝えよう』ゲンガーさんのお話です」

ゲンガー「僕達ゲンガー族は、ここ最近臆病だったり控えめだったりする者達が多くなりました」
ゲンガー「その結果、特性の浮遊もあって浮いた存在となり、消極的な性格もあって他のポケモン達と腹を割って話しにくくなってしまいました」
ゲンガー「ニコニコした顔なのに、隠したがり、恥ずかしがり屋な感じで、何を考えているのかわからないと思われるのも一因だと思っています」
ゲンガー「話をしようと声をかけたポケモン達にも、話しづらいということから、避けられてしまうこともありました」

ゲンガー「そんな状況をどうにかしようと暗中模索している中、メガシンカの知らせが届きました」
ゲンガー「メガシンカによって、少しでも相手に自分達の本当の気持ちを伝えたい、僕らの思いはその一心でした」
ゲンガー「そしてメガシンカすることによって浮遊が消え、地に足を付けるようになりました」
ゲンガー「更に特性がかげふみになり、相手に避けられることなく自分の気持ちを伝えられるようになるという朗報も入りました」

ゲンガー「そして僕らは今、レートやフリーの環境の中で、思いのキャッチボールをしたり」
ゲンガー「自分達のありのままの思いを歌にのせて伝えたりしています」
ゲンガー「自分達が伝えたかったことが、メガシンカによってちゃんと相手に伝えられることの嬉しさは、言葉では表現しきれない程です」
ゲンガー「ただ、自分達の思いを歌にのせて伝えてしばらくすると相手が瀕死状態になっていることがあり、それは何故だろうというのだけが、不思議な感じです」


アナウンサー「以上、『地に足つけて、思い伝えよう』ゲンガーさんのお話でした」
 ▼ 77 ンタロス@かたいいし 14/07/14 22:55:37 ID:MIIF6KAk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(アカン)
 ▼ 78 ZjqGD0xbxQ 14/07/15 22:12:19 ID:kbCj9u8M [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『守る力が欲しい』ボスゴドラさんのお話です」

ボスゴドラ「山を住処とし、山と共に生きてきた私にとって、山は正にパートナーの様な存在です」
ボスゴドラ「そんな山を荒らす者には、私は容赦することなく、制裁を下してきました」
ボスゴドラ「ですが、私が山を荒らす不届者を倒すたびに、山もダメージを負ってしまう」
ボスゴドラ「山を守る為に戦うことが、結果的に山を傷つけてしまうというのは辛い事でした」

ボスゴドラ「私がメガシンカ出来ると言う情報を聞いて最初に願ったことは、『攻撃せずとも、山を荒らす者を退かせられるだけの守る力が欲しい』ということでした」
ボスゴドラ「どんな攻撃を受けても、決して倒れることがなければ、攻撃せずとも相手は疲れて帰っていきます」
ボスゴドラ「山を守る為とはいえ、その戦いで山を傷つけることもしてきた私にとって、そうなることが山への贖罪でした」

ボスゴドラ「メガシンカすると、見事に圧倒的な耐久を手に入れることが出来ました」
ボスゴドラ「特性のフィルターもあって、ありとあらゆる攻撃を防げる程の固さを手に入れられました」
ボスゴドラ「これでもう山を荒らす者との戦いでも山にダメージを与えずに守ることが出来る、これが叶えられて万々歳です、私は」


アナウンサー「以上、『守る力が欲しい』ボスゴドラさんのお話でした」
 ▼ 79 ZjqGD0xbxQ 14/07/15 22:28:12 ID:kbCj9u8M [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『一歩、抜け出して』バシャーモさんのお話です」

バシャーモ「私達ホウエン御三家は、キモリ・アチャモ・ミズゴロウの頃からずっと仲良しでした」
バシャーモ「遊ぶのも、勉強するのも、戦うのも、いつもいつも一緒にしてきました」
バシャーモ「進化してからもその関係は相変わらずで、性能こそ違えど、レートで互いの姿を見ることもありました」

バシャーモ「第六世代、メガシンカの知らせを私は受けました」
バシャーモ「私が受けたと言うことは、ジュカインとラグラージもきっとメガシンカ出来るようになっているだろう、そう思っていました」
バシャーモ「ところが・・・・・・」

バシャーモ「二人は、メガシンカを得ることが出来なかった」
バシャーモ「私は、自分だけがメガシンカを得たことで関係がギクシャクするのを恐れ、二人から逃げるように疎遠になりました」
バシャーモ「メガシンカを得た私は、一気にメジャーポケモンの地位にのし上がり、それまで強いと言われていたポケモン達とも肩を並べるほどの存在になりました」
バシャーモ「しかしそれでも、私はあの二人のことを忘れることが出来ませんでした」

バシャーモ「この間、私はあの二人に会いました」
バシャーモ「一人だけ抜け出した私をどう思うのか、聞いてみました」
バシャーモ「すると、『気にすんなよ、むしろいい目標が出来たぜ』『俺達の先をバシャが行くなら、猶更超える為のやる気が出てきたぜ』と二人は言ったのです」
バシャーモ「私が悩んでいたことなんか、二人はまったく気にしていなかった」
バシャーモ「二人からその言葉をもらい、私は号泣してありがとうを言うと同時に、気がすっと楽になっていくのを感じました」

バシャーモ「そして今朝、ジュカインとラグラージからメールが私に届きました」
バシャーモ「その内容は・・・・・・」
バシャーモ「ジュカイン『遅ればせながら、俺達も』ラグラージ『同じステージに、立てるみたいだぜ』」
バシャーモ「ここからは、ホウエン御三家のターンですよ」


アナウンサー「以上、『一歩、抜け出して』バシャーモさんのお話でした」
 ▼ 80 ャモメ@べにいろのたま 14/07/15 22:40:59 ID:oyVACijs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ORAS編も期待してるぞ
 ▼ 81 ャラドス@メタルコート 14/07/15 23:20:29 ID:CwImLE6k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白かったwww
期待
 ▼ 82 ウカザル@しんじゅ 14/07/15 23:24:05 ID:9cT4ep2o NGネーム登録 NGID登録 報告
>>79
泣いた
 ▼ 83 ZjqGD0xbxQ 14/07/15 23:32:00 ID:/ovVtYck [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『鳥の餌かと思ったら』ヘラクロスさんのお話です」

ヘラクロス「第六世代に向けて準備を進めていた俺の所に、衝撃のニュースが飛び込んできました」
ヘラクロス「カロス地方にはファイアローという炎・飛行のポケモンがいると」
ヘラクロス「それだけなら別に驚くと言うほどではなかったのですが、そのポケモンの特性が、『飛行タイプの技を優先度+1で出せる』という効果」
ヘラクロス「正直、『これは・・・・・』と、愕然としました」
ヘラクロス「第四世代で、根性による超火力やスカーフによる速効性能で高い評価を得ていた俺ですが、第五世代でグライオンやローブシンの登場で少し出番が減り、そしてこのファイアローの登場で、完全に俺は環境から消えるものと思っていました」

ヘラクロス「ところがどっこい、俺はメガシンカを与えられ、環境に留まることが出来ました」
ヘラクロス「正に3点差の9回裏2アウト3ボール2ストライクからの逆転満塁サヨナラホームランといったところでした」
ヘラクロス「特性もスキルリンクという強力なものを手に入れ、連続技のミサイルばりの威力は、メガホーン並に強化されるという程の強力なものでした」
ヘラクロス「メガシンカ前の特性の根性のおかげで、状態異常技を打たれにくいということもあり、良い評価を得ることが出来ました」

ヘラクロス「無論、ファイアロー相手には引かざるを得ない場面がかなりあります」
ヘラクロス「しかし、自分にとって最大最強ともいえる敵が登場しても、こうやって環境にいられるのは、メガシンカのおかげだと思っています」
ヘラクロス「ファイアローの登場で厳しい立場に立たされた虫タイプにも、希望があるということを、ライバルのカイロスと共に証明していきます」


アナウンサー「以上、『鳥の餌かと思ったら』ヘラクロスさんのお話でした」
 ▼ 84 シコ@なぞのすいしょう 14/07/15 23:37:57 ID:PEby3q0k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファイアロー「とりま、ブレバしますね」
 ▼ 85 ZjqGD0xbxQ 14/07/15 23:53:28 ID:/ovVtYck [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「次は、『他を経験し、己を磨く』フーディンさんのお話です」

フーディン「長らくワシは超能力を操り、色々なことを知り尽くしてきた」
フーディン「ワシが知らないことなど何もない、そう思う程に」
フーディン「しかし知っていることに満足したワシは、それ以上の成長を自ら止めてしまっていた」
フーディン「ただ『知っている』だけで、実際に『体験した』わけではないのに」

フーディン「成長すること、己を磨くことを忘れたワシの元に、メガシンカの情報が来た」
フーディン「それによって得られた特性は『トレース』」
フーディン「相手の特性をコピーする能力だった」
フーディン「最初は強特性のメガガルーラやカイリューの特性をコピー出来ればいいなとだけ思っていた」

フーディン「しかし相手の特性を実際自身で体験してみることで、それまで知っていた知識も、また違って感じられた」
フーディン「知っているだけと実際に体験したのでは訳が違うというのが大いにわかった」
フーディン「そしてワシの心の中に、『もっと多くのことを体験し、自分を磨きたい』という若々しい思いが、燃え上がってきた」
フーディン「ワシがメガシンカを手に入れてよかったと思うことは、手に入れなければ経験できなかった多くのことを体験できたこと」
フーディン「マルチスケイルや親子愛でいい思いをしたり、怠けや弱気等で大変な思いをしたりもした」
フーディン「しかしいい思いも大変な思いも皆、自分の血となり肉となる」
フーディン「『百聞は一見に如かず』この言葉の大切さを、メガシンカは教えてくれた」


アナウンサー「以上、『他を経験し、己を磨く』フーディンさんのお話でした」
 ▼ 86 リンク@パワーバンド 14/07/15 23:59:31 ID:n/5GJKR6 NGネーム登録 NGID登録 報告
まさに古豪って感じやね
 ▼ 87 ZjqGD0xbxQ 14/07/16 00:16:27 ID:eYP6TytE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「そして、この番組のトリを務めていただきますのは、『あの時から、14年』リザードンさんです」

リザードン「『弱いリザードンなんていらない』」
リザードン「その言葉を、彼は優しさをこめて俺に言いました」
リザードン「そして俺は彼の思いを受け止め、強さを目指し修行を続けてきました」
リザードン「その修行の最中、彼がピンチになった時は、いつでも駆けつけ、修行の成果を見せてきました」
リザードン「別れてから14年間、時々彼の元に戻りながら、日々進歩を続けてきた俺」

リザードン「二つのメガシンカ」
リザードン「リザフィックバレーに歓喜の声が沸き上がりました」
リザードン「別れた時より、何度か再開した時より、更に彼にとって頼れる存在になれる」
リザードン「俺は感極まってその時仲間内で一番の雄たけびを挙げていたと後で聞きました」

リザードン「彼・・・・・そう、俺のパートナー、サトシは、今カロス地方で、頼れる仲間達と共に、旅を続けています」
リザードン「これから先、もし俺の力をアイツが頼りたくなった時は、このメガシンカの力を携え駆けつけます」
リザードン「あの別れから14年、俺はサトシにとって、必要な存在になれるか?という疑問を、ずっと抱えていました」
リザードン「けど、今ならはっきり言える、『俺はサトシの大事な仲間だ』と」
リザードン「そしてサトシも同じことを思っている、そう信じています」


アナウンサー「以上、『あの時から、14年』リザードンさんのお話でした」
 ▼ 88 マワル@サファリボール 14/07/16 00:18:26 ID:Be9VZZzk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>84
メガライボルト「正直、アローってたいしたことない気がする‥‥。」

メガリザードンX「だよなwwwwww」

メガギャラドス「あいつってA81しかないらしいぜwww」

メガバンギラス「wwwwwwそんなんで一流アタッカー名乗ってんのかよwwww」

メガボスゴドラ「正直、俺達にとってアローなんかよりムクホークの方が恐ろしいよな。」

メガデンリュウ「僕、そういえばこの間、アローがハッサム君に倒されているとこ見たよ。」

メガプテラ「おいwwwwマジかよwwww何で炎飛行タイプが虫鋼に倒されているんだよwwwwww」

メガデンリュウ「確か、ハッサム君の鉢巻電光石火で落とされていたよ。」

メガプテラ「ワロタwwwwwwww電光石火でくたばるとかwwwwww」

メガガルーラ「あんた達、弱いものいじめはやめな!」

メガハッサム「新参者にしては、よく頑張っている方だ。そういうところは称えてやれ。」

メガバシャーモ「オレみたいにあいつのブレバを耐えられない奴も多くいることを忘れるなよ。」

ファイアロー「‥‥‥泣けて来るよ‥‥。」
 ▼ 89 ZjqGD0xbxQ 14/07/16 00:25:24 ID:eYP6TytE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アナウンサー「いかがだったでしょうか?」
アナウンサー「メガシンカを得たポケモン達が語る、ありのままの思いは」
アナウンサー「これから彼らは、更なる変化を遂げる環境の中で、この力をどう使うのか」
アナウンサー「それに注目していきつつ、この番組を閉じたいと思います、ご視聴ありがとうございました」


※多くの支援・応援スレ、本当にありがとうございました!
短編ながら、無事完結することが出来ました!
ORASのメガシンカポケモンが揃った時には、このSSのORAS版も書いていきたいと思います!
長くなりましたが、ご精読、大変感謝いたします!!!
 ▼ 90 リバード@メタルパウダー 14/07/16 00:38:59 ID:wVhVpsII NGネーム登録 NGID登録 報告

面白かったです
 ▼ 91 治抹茶ようかん 14/07/16 00:46:10 ID:Be9VZZzk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れ様でした。また、更新してくださる時を楽しみにしております。
 ▼ 92 ークライ@ボイスチェッカー 14/07/16 07:55:52 ID:D/UyNULg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 93 ツボット@キトサン 14/07/16 08:09:43 ID:JK7r6uOc NGネーム登録 NGID登録 報告
素晴らしい
 ▼ 94 ルマユ@きんのたま 14/07/16 08:15:40 ID:vKfwXplo NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 95 ボミー@かいがらのすず 14/07/16 16:55:45 ID:b7JL3.2k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フシギバナw
 ▼ 96 イホーン@こうらのカセキ 14/07/16 16:58:50 ID:7yVWQiQA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙乙
 ▼ 97 ゲキ@ポフィンケース 14/07/22 16:41:16 ID:eh1v4mM. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まとめられたな

やっぱりおもしろい
 ▼ 98 ユルド@さらさらいわ 14/07/22 17:10:38 ID:7CQL21uk NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れさん
 ▼ 99 ンゲラー@ディフェンダー 14/07/22 20:24:51 ID:53/g71io NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙でした!
ゲンガーの歌なんて聞いたら滅んでまうw
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