▼  |  全表示195   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【R-18】ダンデ「ハアッ……///ユウリくん……そんなことをしては……ぐっ///やめ、やめるんだ……!」

 ▼ 1 ズクモ@メガバングル 20/01/01 01:47:23 ID:tLTsxzn. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ある日のこと──

ソニア「へぇ……好きな人が出来たの?」

ユウリ「うん……」

ソニア「誰?私の知ってる人?」

ユウリ「そ、それは言えない……」

ソニア「うーん……男?女?」

ユウリ「お、男の人……」

ソニア「あー、じゃあ簡単だよ。男はベッドで落とせばイチコロだから」

ユウリ「ベッドで落とす……?」

ソニア「そう。男って本当に単純だから、チンポをたっぷりしごいて、おっぱい吸わせてよしよしすれば誰だって簡単に落ちるよ」

ユウリ「誰でもですか……?」

ソニア「まあ、パートナーいる人とかゲイには効かないかもだけど……」

ユウリ(あの人……ガールフレンドはいないって聞いてるけど、ストレート、だよね……?)

ソニア「効果は私が保証するよ。ユウリは可愛いし、実践すれば絶対成功すると思う」

ユウリ「本当ですか……?」

ソニア「ほんとほんと」

ユウリ「あの……じゃあ、教えて下さい!男の人をメロメロにする方法!」

ソニア「よし来た!じゃあ服を全部脱いでそこで四つん這いになって!」

ユウリ「はい!分かりま……えっ?」

ソニア「ぐふふ……いっぱい可愛がってあげ……いや、いっぱい色んな事を教えてあげ
る……♡♡♡♡♡」

ユウリ「いやああああああああああああっ♡♡♡♡♡」


 ▼ 156 ャオブー@ドラゴンZ 20/01/02 22:17:28 ID:XsvYVUb2 [1/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ(夢……夢か。そうだよな……)

ダンデ「……はは、馬鹿だな、俺って」

ビート「ダンデさん……」

ダンデ「俺は今まで、自分の実力で夢を実現してきた。ユウリの心も、己の最善を尽くして勝ち取ってみせればいいだけのこと……ビートの言う通りだな。何もせずに悩むなんて、俺らしくなかったぜ」

ポプラ「ダンデ、考え続ける事を忘れちゃダメだよ」

ダンデ「ポプラさん……」

ポプラ「未来の問題に答えることは、どうあがいたって出来ないんだから、考えるのは無駄さ。結局のところ、今の問題に答え続けるしかないんだ」

ダンデ「今の、問題……」

ポプラ「まあ、あんた達の関係も色々ダメなところはあるだろうけどさ、今、ユウリが好きならそれで良いじゃないか。相手に嫌われるなり、自分が嫌うなりしたら、その時考えれば良い」

ダンデ「…………」

ポプラ「二人の時間を楽しみな、子供が出来たらそうはいかないからねぇ」

ダンデ「子供、か……」

ビート「…………」

ダンデ「どうした?」

ビート「やっぱり……その、僕は本当にこの場にいても良かったんですか……?」

ダンデ「だ、大丈夫か?そんなに怯えなくても……」

ビート「い、いえ、少し驚いただけです……まさかこんな深い話をされるとは……」

ポプラ「悪いね、初心な子で。こういう話には慣れてないのさ」

ダンデ「ははは、仕方のない事です……でも」

ビート「どうしたんですか?」

ダンデ「……そろそろ帰らないとまずいな」

ポプラ「全く、泣き言を言ってたと思えばもう帰っちまうのかい。落ち着きの無さは相変わらずだね」

ダンデ「申し訳ありません、紅茶と茶菓子、ありがとうございます」
 ▼ 157 バイト@カゴのみ 20/01/02 22:17:51 ID:XsvYVUb2 [2/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポプラ「ユウリとしっかり話し合うんだよ。あと、ほら」

ダンデはワインボトルを手に入れた▼

ポプラ「今日は寒いからねぇ。こいつをしっかりあたためて、ユウリと飲み交わすといいさ」

ダンデ「……良いんですか?」

ポプラ「あと、こいつも忘れずにね」

ダンデは焼き菓子を手に入れた▼

ダンデ「うおっ……こんなに?すごいな……食べ切れるだろうか……」

ポプラ「いいかいダンデ。ユウリとうまくやるんだよ」

ダンデ「ええ、勿論です」

ビート「あ、ダンデさん」

ダンデ「何だい?」

ビート「ユウリに、今度のバトルは負けないと伝えてください。キバナさんやマリィと考えた究極戦法、ユウリさんで試させて貰いますからね」

ダンデ「ああ、分かったぜ!」

ダンデ(究極戦法か……ふふ、ユウリも喜びそうだな)

 ▼ 158 ャワーズ@きょかしょう 20/01/02 22:18:57 ID:XsvYVUb2 [3/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
……
…………

カブ「ダンデ君に悩み事、ね……」

ユウリ「はい。やっぱり見てる側としても気がかりで……」

カブ「他人の悩み事については、深く考えすぎないのがベストだ。人の脳は、理解できないものほど、悪い方向に考えがちだからね……」

ユウリ「確かに……私も、最初はダンデさんの力になりたいって思ってたのに、列車の中でずっと考えてたら、悪いことばかり思い浮かんで……私の存在が、ダンデさんに迷惑をかけてるのかな、とか」

カブ「悩むのも恋の醍醐味じゃないか?そういう駆け引きも悪くないと思うけれどね」

ユウリ「でも……私はダンデさんには幸せでいて欲しいんです。カブさんは……何かいい方法は知っていますか?」

カブ「いい方法、ね……」

ユウリ「あ、エッチな事以外で!」

カブ「エッチな事……って!君、何でそんな事を言うんだ……?」

ユウリ「だって、男の人ってエッチな事が好きなんでしょう?でも、エッチな事をしても悩みは消えないみたいで……」

カブ(ああ……なんとなく、ダンデくんが悩む理由がわかった気がするよ……)

ユウリ「それで……どうすればいいか分かりますか?」

カブ「うーん……そうだね。結局、何で喜ぶかなんて人によって違うから、僕からは何とも言えないな」

ユウリ「そう、ですか……」

カブ「こういう時は、正直に聞いてみるのが一番だよ」

ユウリ「正直に、聞いていいんですか?恋人に仕事の事を詮索されるのが嫌な人は多いって、いろんな記事で読んだことあるんですけど……」

カブ「えっ?そんな事はないと思うけどな……ただ、ユウリくん。何事も、言葉にしなきゃ分からないからね。考えるだけじゃ、相手のことは分からない。ポケモンだってそうだろう?」

ユウリ「考えるだけじゃ……確かに、ポケモンも、実際に触れ合ってみなければ分からない事だらけですもんね」

カブ「そうそう!だから、勇気を出して聞いてみなよ。ダンデくんなら大丈夫だから」
ユウリ「はい……!」

ユウリ(言葉にしなきゃ、分からない……よし!今日、帰ったらダンデさんに聞いてみなきゃ)

アナウンス『利用者の皆様にお知らせします……』

カブ「……ん?」

ユウリ「あ、列車、そろそろ動くみたいですね」

カブ「そうか!なら、行こうか。せっかくの機会だ、ナックルシティまでご一緒しても?」

ユウリ「はい!勿論です!」
 ▼ 159 ッコアラ@ふしぎなタマゴ 20/01/02 22:37:37 ID:XsvYVUb2 [4/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリは上機嫌だった。

列車の中で、ダンデのチャレンジャー時代の話を聞き、帰り際には、余っているからとハーブティのティーパックまで貰ってしまった。

優しい味のお茶を飲みながら、ダンデやポケモン達とゆったり過ごす休日を思うと、自然と足取りも軽くなる。

いつものようにドアを開けると、シナモンの強い香りが漂ってきた。

何事かと思いつつリビングへ向かうと、シャツの腕を捲り、テーブルの支度をしているダンデが見えた。


「ああ、おかえりなさい」


足音に気付いたのか、ダンデは穏やかな笑顔でユウリを迎え入れた。

軽くテーブルクロスを払うと、駆け寄ってくるユウリに歩み寄って腕を広げる。

嬉しそうに笑うユウリに、ダンデは擽ったい気持ちになった。


「ただいま、ダンデさん!」


荷物を持ったまま元気よく飛びつき、小さな頭が広い胸に頬擦りをする。

大きな手に髪を撫でられる感触にうっとりとするが、シャツから香る濃いシナモンの香りが気になり、ユウリは抱きついたままダンデを見上げた。


「……ねぇ、ダンデさん。シナモンの匂いが凄いけどどうしたの?」


「ああ、実はモルドワインを作ろうと思ったんだが……少し失敗してしまってな」


どこか気まずそうに笑いながら、ユウリの肩を抱いてテーブルの方へ目を向ける。

白いテーブルクロスの上には、箱にぎっしり詰められたフィナンシェと、白い湯気を立てるコーヒーカップが二つ置かれていた。

ダンデはユウリの手から小さな紙袋を受け取ると、ソファの後ろに並べられた紙袋の横に置く。

礼を言うユウリの腰を抱き、得意げな顔でダイニングテーブルへエスコートした。
 ▼ 160 マザラシ@りゅうのウロコ 20/01/02 22:40:10 ID:XsvYVUb2 [5/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「わっ!?」


「だが、さっき作ったやつは上手くいったんだよ。一緒に飲んで温まろうぜ」


ダンデに誘われるまま椅子に腰かけると、豊潤なワインと爽やかなオレンの香りがユウリの鼻梁を擽る。

厚手のカップの中で、深い赤の液体が白い湯気を発しており、一本のシナモンスティックがその湯加減に安らぐように浸かっていた。

ダンデに目配せされ、ユウリはカップに手を伸ばし、舌を火傷しないようにゆっくりと口付ける。

ワインのほろ苦さとオレンの酸味をシナモンの香りが絶妙なバランスで取り持っており、温かな味わいとともに程よい甘みがユウリの舌に優しく広がった。


「美味しい……」


「悪くないだろ?砂糖の代わりにおいしいミツを使ってみたんだ」


目を輝かせるユウリに、ダンデは自然と笑みを溢した。

シナモンパウダーをひっくり返し、家に元々置いてあったワインボトルを数本無駄にしたが、ユウリの喜ぶ顔で十分お釣りが来たと、ダンデは一人思うのだった。




酒精のすっかり抜けた甘いワインを啜りながら、ダンデはリビングのポケモン達を見つめていた。

不器用なリザードンやエースバーンの代わりに、インテレオンが菓子の封を切っている。

賑やかで微笑ましい様子を眺めながら、ポプラから貰ったフィナンシェを口にした。

叶うことなら、この焼き菓子のように甘い日常が、いつまでも続けば良いと思いながら。


「……あの、ダンデさん」


ふと、ユウリを振り返ると、神妙な面持ちでコーヒーカップを抱えていた。

胸が妙にざわついて、ダンデは場を誤魔化すように笑顔を見せる。


「ん?おかわりか?」


「いえ、そうじゃなくて……」


そんな訳はないかと思いながら、ダンデは座り直してユウリへ向き直る。

自分を見つめる真っ直ぐな瞳に居心地を悪さを感じつつも、そんな心の隙を悟られまいと口を引き結んだ。
 ▼ 161 ビルドン@ゴーストジュエル 20/01/02 22:40:38 ID:XsvYVUb2 [6/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……ダンデさん、最近、何か悩み事があるようですけど」


「悩み事?」


「はい。よく、難しい顔をしてるじゃないですか。今も、ポケモン達を見ながらそんな顔をしていましたよ」


最悪の予想が外れた事に安心し、深く息を吐く。
しかし、自分の穏やかでない本心が顔に出ていた事を指摘され、ダンデは思わず苦い顔になった。

テーブルに肘をついたまま耳の裏を掻いていると、不安の色を浮かべるユウリと目が合った。

ダンデはふと、ソニアの言葉を思い出す。


──恋のすれ違いは、いつも言葉不足から始まる。


ダンデは目を閉じ、再びユウリを見つめ返した。

カップを包む小さな手を自分の両手で覆い、撫ぜるように親指を動かすと、照れ臭そうに笑うユウリにダンデも笑顔を取り戻す。


「悪いな、気を遣わせてしまって。別に君が心配するほどの事じゃないんだ、安心してくれ」


「そうなんですか……?」


「ああ。ただ……君に、聞きたいことがあって、それを言い出せなかっただけだ」


不思議そうにダンデを見つめるユウリから手を離すと、ダストシュートと化した箱とコーヒーカップを退かす。

テーブルの上で両手を軽く握ると、息を吐いて決意を決めた。


「……ユウリ、率直に聞くが、君は俺との将来をどう考えている?」


「ダンデさんとの、将来……?」


「そうだ。正直に教えてくれ」


頬に手を立て、暫く考え込んでいたユウリだったが、次第に落ち着かない様子になり、ダンデから目を逸らして頬杖をついた。
 ▼ 162 ャラランガ@むじゃきミント 20/01/02 22:41:22 ID:XsvYVUb2 [7/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「そ、それは……その、この先もずっと、ダンデさんと仲良くやっていけたらなって、思いますけど……」


「……そうか。この先もずっと、か」


「ダンデさんは……違うんですか?」


頬を染めて目を逸らし続けたと思ったら、今度は不安を押し殺したような顔で自分を見つめるユウリに、ダンデは思わず真剣な表情を崩して笑ってしまう。


「まさか、俺もユウリと同じだよ。叶うなら、ずっと……ユウリとこうして一緒に暮らしていたい」


「だ、ダンデさん……」


不満げなユウリの顔に、再び赤みがさす。我ながら大胆な事を言ったと思いつつも、これから話そうとしている内容を考えれば恥じらう余裕もなかった。


「……チャンピオンを下りても、気が休まる暇はなかった。世間の目は俺を最強のトレーナーとして見ているし、何よりバトルタワーの経営もある。周囲の人を失望させるのは避けたかったんだ」


ユウリに負けても、ダンデはヒーローであり続けなければならなかった。

しかし、長年チャンピオンを務めてきたとはいえ、経営者としては未熟な点も多い。

同年代の起業家も少なくないとはいえ、ダンデの手腕を疑問視する者も多かった。

それでも、ダンデは不安を押し殺し、毅然とした態度を取り続けた。

悪意を向けられることがあっても、期待の目を裏切ることだけは、あってはならないからだ。

自ら望んだとはいえ、その道は険しい。

好きな事に打ち込める楽しさは確かにあったが、担うべき重責は、チャンピオンであった時と殆ど変わらなかった。
 ▼ 163 ザードン@アクZ 20/01/02 22:41:56 ID:XsvYVUb2 [8/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「メディアや大衆の前では勿論、気心知れた友人の前で恥をかいても、ヒーローであろうという意識が消える事はなかった。実家に帰っても、誇らしい息子で憧れのアニキ。相棒達にも、弱い所は見せたくない。でも……」


賑やかさを増すリビングへ目を向ける。

リザードンの炎を足で触るエースバーンを、ドラパルトが不安げに突いている。

バトルの時とは違う、ポケモン達のリラックスした様子に、今の自分の姿が重なるようだとダンデは思った。


「……ユウリと一緒の時は、無敵のダンデじゃなくても不安にならないんだ」


テーブルクロスは毎日種類が変わり、キッチンの横で家庭用のきのみの木が花を咲かせる。

電源を落とされたスクリーンに、ポケモン達のカラフルな影が映り込んでいた。

同棲を始めてそうに長くないはずなのに、生活感のないモデルルームの面影は消え失せている。

ダンデは、既に日常と化した温もりに、ユウリを家に招く前の生活が思い出せないでいた。


「だからこそ……怖いんだ」


テーブルの上で、コーヒーカップがカタリと音を鳴らす。

ダンデはリビングを眩しそうに見つめながら、話を続けた。

「情けない話だが、どうしても怖くなってしまう。将来、君が俺から離れてしまう事を思うと怖くて仕方がない」


「ダンデさん……」


「勿論、君が俺を慕ってくれている事は分かっている。ユウリはいつでも優しいし、情けない俺も受け入れてくれるし……君は理想の恋人だ」


話していて自分自身が情けなくなり、ダンデはテーブルに肘をつき、思わず頭を抱える。


「むしろ、理想的過ぎる位だ。何もかも受け入れてくれるのに、君が俺に求めてくるのは身体だけで……」


ポケモン達の喧騒に紛れて、小さく息を飲む音が際立って聞こえた。

ダンデは顔を上げ、ユウリに向き直る。

カップを掴んでいたはずの手はテーブルの下に隠れ、ダンデを見つめる真剣な眼差しが、不安げに揺れていた。


「だから、俺はユウリが無理をしているんじゃないかと思う時があるんだ」


「…………」


「確かに、俺は忙しい身であるし、気を遣わせてしまうのはやむを得ないが……それにしたって、ユウリは優しすぎるよ」
 ▼ 164 キカブリ@ヤドランナイト 20/01/02 22:42:44 ID:XsvYVUb2 [9/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シナモンスティックが、カタリと音を立ててカップの中へ沈む。

色恋に疎いダンデでも、自分が褒められたボーイフレンドでない事は察しがついていた。

地位と名誉があったところで、全てが完璧な訳ではない。

少ない私服はオシャレとは言えなかったし、弟に指摘される味への無頓着さに壊滅的な方向音痴も加わり、デートではまともなエスコートも難しかった。

いい人だけど……と一言残して女性が離れていく中で、ユウリだけはどんなダンデも「好きだ」と言って側に居続けてくれた。しかし……


「君だって……俺に不満の一つや二つあるはずだ。想像と違うところだってあるだろう?」


ユウリの小さな手が、握りしめられるダンデの両手に重なる。

柔らかな掌が、男の浅黒い肌を優しく撫でた。俯いていた顔をゆっくりと持ち上げると、困ったように笑うユウリがいた。


「ダンデさん……私、無理なんかしてませんよ?」


「ユウリ……」


「不満も……特にないです。うーん……不満、何かあるかなぁ」


眉をひそめ、時折ダンデの手をポンポンと叩きながら、ユウリは無言で天井を眺め続ける。

色々と思い当たることが多いダンデとしては、ユウリの熟考を手に汗握る思いで見つめていた。

そんな時、ふと、ユウリと目が合う。

時折見せる、母親のように優しい眼差しに胸がすくむ。

小さな手が男の手を、不安を解すように撫でていった。


「確かに、ダンデさんはお鍋焦がすし、デートもの道案内も私任せだし、Tシャツも変な柄ばっかだし……」


「……すまない」


「あと、お酒飲むたびに意味不明な難癖つけて意地悪な事してくるけど……」


「…………」


鈴の転がすような声で痛いところを突かれ続け、ダンデは顔を覆いたくなった。

いたたまれなくなって、小さな手を振り払おうとした時、ユウリの愛おしげな眼差しに目を奪われてしまう。
 ▼ 165 ードー@ぎんのナナのみ 20/01/02 22:43:19 ID:XsvYVUb2 [10/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……不思議と、嫌じゃないんです」


ユウリが身を乗り出し、ダンデの少しだけ伸びた前髪を撫でる。

自分の欠点を散々上げておいて、嫌じゃないと笑う彼女に抑えきれぬ喜びを感じると同時に、言い知れぬ不安が襲い掛かった。

それでいいのかと言おうと口を開いた時、ユウリが先に言葉を発した。「ダンデさんこそ、私の嫌なところは無いんですか?」


「君の、嫌なところ?」


突然の質問に、ダンデは目を丸くする。

ユウリの嫌なところと言われ、思わず考え込む。

ユウリに対し、特に不快さを感じる言動は思い当たらない。

家事に不慣れでも、一生懸命な所は好感が持てるし、時折ポケモンに熱中して自分の相手を放ったらかしにする事があるが、自分も言えた義理では無かった。


「俺も……特に不満はないな」


「ええっ!?だ、ダンデさんこそ嘘ついてませんか?私、色々やらかしてますよね!?」


「そうか?まあ、ユウリが何かやらかしたところで、俺にとっては君を揶揄う都合の良い口実にしかならないからな」


控えめに笑い、ユウリの頬を軽く摘んでやると、ユウリはにっ、と歯を見せてワンパチのように威嚇する。その様子に、不安だった心も少しずつ解れていった。

ふと、ユウリの手が、宥め賺すようにダンデの頬を撫でる。

顎髭の感触が面白いのか、楽しげに笑った。


「ねえ、ダンデさん」


「何だ?」


「確かにデートは少ないけど……一人でお出かけしても、後でダンテさんに話そうって思うと楽しいし、大変な時も、ダンデさん今何してるのかなって思うと頑張れる気がするし」


ユウリは眉尻を下げて笑いながら、人差し指でダンデの唇を突く。

不安げに揺れていた瞳が、不意を突かれて丸くなった。
 ▼ 166 ータクン@あつぞこブーツ 20/01/02 22:43:40 ID:XsvYVUb2 [11/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「家に帰ってダンデさんと過ごせなくなったら、私だって毎日が寂しくてどうにかなっちゃいますよ?」


「ユウリ……」


「私だって、ダンデさんに負けないくらい、ダンデさんのことが大好きだし、ダンデさんが大切なんです」


頬を小さな両手で包まれ、ユウリの真っ直ぐな眼差しから目を逸せない。

自分を大切だという言葉が、胸の中で繰り返される。

バトルの時を思い出す、真摯で強い、それでいてどこまでも澄み切った瞳を前に、ダンデの不安がどれだけ馬鹿馬鹿しかったかを思い知らされたような気がした。

しばらく呆然とユウリを見つめていると、口角がニヤリと上がったと思えば、ぺしぺしと両頬を叩かれた。


「だから!ダンデさんはなんの心配もしないで、毎日私とお喋りして、ご飯を食べて、エッチなことして癒さまくっていればいいんです!」


得意げに腰に手を当て、にっこりと笑うユウリの笑顔が眩しく、ついつい小さな頭に手が伸びる。手触りの良いボブカットを撫でると、そのまま柔らかな頬を軽く摘んだ。


「ひゃっ、ダンデしゃん?」


「気持ちはありがたいが……出来れば身体以外も求めて欲しい所だな」


いきなり揶揄われて慌てふためくユウリの様子を、ダンデは愛おしそうに見つめている。

その優しげな笑顔に、先程のような翳りはなかった。


「……でも、ダンデさん、エッチな事好きですよね?」


「不満はないと言ったが、訂正しよう。俺は君のそういう所が嫌いだ。身体ばかり求められても、遊ばれてる気がして不安になる。俺はセフレか、ってな」


「うっ……ごめんなさい」


少し強気に出ただけで弱気に頭を下げるユウリが可愛らしく、ダンデは小さな頭を優しく撫でた。

すると、しょげた態度から一転してうっとりと頬擦りして来るものだから、なんとなく騙された気になる。

今更ユウリの気持ちを疑うつもりはなかったが、ダンデはどうもユウリの掌で転がされている気がしてならなかった。

頭を撫でていた手放し、桃色の口を指で軽くなぞる。

きょとんとした顔と、指先に伝わる柔らかな感触に、ダンデは笑みを深めた。
 ▼ 167 リッパー@タラプのみ 20/01/02 22:44:14 ID:XsvYVUb2 [12/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「そうだな……何か俺におねだりしてくれたら許してやろう。勿論、セックス以外で」


「じゃあ!マックスレイドを手伝って下さい!」


ユウリがテーブルに手をつき、身を乗り上げてダンデに詰め寄った。

あまりに輝いた瞳で見つめられ、ダンデは思わず仰け反ってしまう。


「実は私……キョダイアップリューが欲しいんです!隠れ特性で!」


「な、なるほど……」


あまりの食いつきようと、その内容にダンデは若干の後悔を覚える。

殆どのキョダイマックスポケモンは、マックスレイドの中でもかなり出現率が低く、ネズがダイマックスを使わない理由の一つとも噂されてるほどだった。

行きたい場所があるとか、連れて行って欲しいカフェがあるとか、そういったものだろうと構えていたダンデは、自分の浅はかさにため息をついた。

ユウリはオシャレよりもポケモンを愛する少女である。

しかし、自分から言い出したからには、最後まで付き合わねば誠実さに欠ける。

休日ではなく、特訓の時間を使えないものかと、頭の中の手帳を開きげんなりした。

当のユウリは楽しげで、リビングにいるエースバーンとリザードンに嬉々として報告していた。

一緒にいれば幸せとのたまっておいて、俺を困らせるとんだ悪女だなと思った時……ふと、昔カブから聞いた、男を財布扱いする女や、ポケモンをせびった挙句転売する女の話を思い出す。

それに比べれば、一緒にレイドを手伝って欲しいというおねだりは余程健全で可愛らしいものだと思えた。

嫌気がさす反復作業も、愛おしい恋人がそばにいれば蜜月である。

可愛いユウリと共に、可愛くない出現確率と戦うのも悪くないと、ダンデはすっかり冷たくなったモルドワインを一気に飲み干した。
 ▼ 168 ーメイル@ねばねばこやし 20/01/02 22:45:11 ID:7s8sL4Eg NGネーム登録 NGID登録 報告
1さんは本業か何か?
 ▼ 169 ーディ@ずぶといミント 20/01/02 22:56:15 ID:XsvYVUb2 [13/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
【お得な掲示板!】
モルドワインとは、ガラルの言葉でいうホットワインの事だ!
カロスの言葉ではヴァン・ショーと言ったり、他にもグリューワインやグレックなどという呼び方もあるぞ!
 ▼ 170 プ・テテフ@イリマのノーマルZ 20/01/02 22:59:11 ID:XsvYVUb2 [14/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
【お得な掲示板!】
モルドワインは、ワインをきちんと沸騰させてアルコールを飛ばせば、未成年でも飲むことができるぞ!
砂糖を入れるレシピもあるが、ハチミツを入れるのもおすすめだ!
スライスしたオレンジの代わりに、オレンジジュースを使っても飲みやすいぞ!

(ちなみに、シャンパンにオレンジジュースを1:1の割合で混ぜるとミモザというカクテルになります。甘めの白ワイン、赤ワインで作っても普通に飲みやすいので飲める兄貴は作って飲んで、どうぞ。)
 ▼ 171 ルレイド@ちいさなキノコ 20/01/02 23:03:30 ID:XsvYVUb2 [15/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──シュートシティ

ダンデ「ふぅ……」

ダンデ(最近、仕事も安定してきて……休日も十分に取れるようになってきたな)

ダンデ(食事も以前よりきちんと取れているし、ユウリも仕事を手伝ってくれるし……こう上手くいくのは、全部ユウリのおかげたな)

ダンデ(ユウリか……今度は何処に連れて行こうか?また、マックスレイドを手伝うのも悪くはないな)

ダンデ(……ああ、俺と来たら。隙さえあればユウリの事を考えているぞ)

ダンデ(だが……バトルや仕事のことを忘れて、楽しく過ごせるのも悪くないよな……)

ダンデ「……ん?」

リザードン「……?」

ダンデ「そういえば、このワンピース……前にユウリが欲しがっていたよな」

リザードン「がう」

ダンデ「なかなかの値段だが、この程度なら……いや、ダメだぞダンデ。無闇矢鱈に服を買い与えては、ユウリのためにならない。でも……」

リザードン「…………」

ダンデ「絶対、可愛いよな……」←想像してる

リザードン「……ケッ」

ユウリのママ「……ん?」

ダンデ「えっ?」

ユウリのママ「……あら、ダンデさん?」

ダンデ「……!」

 ▼ 172 クオング@あやしいパッチ 20/01/02 23:06:00 ID:XsvYVUb2 [16/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──カフェ・ひとのしり

ユウリのママ「お久しぶりね。元気にしていたようで何よりだわ」

ダンデ「はい。貴女の方もお変わりないようで何よりです……」

ユウリのママ「それで……話というのは?」

ダンデ「……ありがとうございます」

ユウリのママ「ダンデさん?」

ダンデ「俺とユウリの、関係の事です。ご存知なんですよね。中々挨拶に行けず、申し訳ありません」

ユウリのママ「…………」

ダンデ「貴女には、本当に感謝しています。普通なら、止められるなり通報されるなりしてもおかしくないのに」

ユウリのママ「……いいのよ。ユウリにあんな幸せな顔されて惚気られちゃったら、反対する気も起きないわ」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「……確かに、貴方達の関係に問題が無いと言えば嘘になるわね。タチの悪い報道陣にバレたらスキャンダルでしょうし」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「私がユウリを止めなかったのは……ダンデさんがユウリを、心から大切に思ってくれているからよ」

ダンデ「……!」

ユウリのママ「勿論、貴方がユウリを弄んでいるようだったら止めたわ。でも、そうじゃない事は、あの子の話を聞けば誰だってわかる」

ダンデ「……おばさん」

ユウリのママ「マリィちゃんやソニアさんが何も言わないのも、そういう事だと思うわ。それに、ユウリだって……何の判断力もない年齢じゃない。二人が望んで愛し合って、それで幸せなら、親としてこれ以上望むことはないわ」

ダンデ「ありがとう、ございます」
 ▼ 173 メックス@たからぶくろ 20/01/02 23:06:34 ID:XsvYVUb2 [17/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリのママ「……誠実な人、ね」

ダンデ「?」

ユウリのママ「だいぶ前に、貴方にユウリのボーイフレンドについて聞いたでしょう?実は……その時から、相手は貴方だと睨んでいたの」

ダンデ「そ、そうだったんですか?」

ユウリのママ「ええ。でも、貴方は首を横に振った」

ダンデ「…………」

ユウリのママ「ユウリの口から貴方の名前を聞いた時、正直、不安になったわ。ダンデさんの人柄は知っているけど、果たしてユウリにとって幸せな選択になるのか……黙ってはいたけど、不安で仕方なかった」

ダンデ「……っ」

ユウリのママ「でもね、たまたま列車でキバナさん達と乗り合わせたのよ」

ダンデ「!」

ユウリのママ「キバナさんは背がとっても高かったし、ネズさんはあのルックスでしょう?直ぐに分かったわ。二人が教えてくれたのよ、『ダンデは真っ直ぐな人だ』ってね」

ダンデ(二人共……)

ユウリのママ「貴方って皆に尊敬されているのね。ライバルのキバナさんにも……そして、ネズさんにも」

ダンデ「ネズが……?」

ユウリのママ「ええ。私が貴方を疑うようなことを言ったら……彼に怒られちゃったの。『ダンデは人ともポケモンとも、不誠実な付き合いはしない』ってね。あ、そうだ……ネズさんの事は、秘密にしなきゃいけないんだっけ」

ダンデ(ネズ、あいつ……)

ユウリのママ「ユウリも幸せだし、友達にも恵まれているし、だからね?私も……貴方を信じてみることにしたの」

ダンデ「……ありがとうございます」

ユウリのママ「いいのよ、お礼なんて……あら」

ユウリのママは時計を見た▼

ユウリのママ「そろそろ列車が出るから行かなきゃ。ねぇ、ダンデさん。最後に一つだけ、聞いていいかしら」

ダンデ「何でしょう」

ユウリのママ「貴方は、ユウリと一緒に過ごせて……幸せ?」

ダンデ「勿論です。もう……彼女なしの生活は考えられません」

ユウリのママ「……ふふ、まあ!情熱的なこと!」

ダンデ「あ、いや、その……とにかく、俺も彼女からは沢山の幸せを貰っていますから」

ユウリのママ「いいのよ、惚気ちゃっても。貴方も、ユウリとの時間を大切にしてね」

ダンデ「……はい」
 ▼ 174 ブソル@いのちのたま 20/01/02 23:08:12 ID:XsvYVUb2 [18/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「…………」

ダンデ(……心から大切に思ってる、だなんて。改めて言われると気恥ずかしいな)

ダンデ(だが……)

ダンデ「なあ、リザードン。俺達も帰るか」

リザードン「がう!」

ダンデ(家に帰ってユウリやポケモン達と触れ合う時間は、俺を人間らしくしてくれる……)

ダンデ(さて……家に帰ったら、ユウリと何をしようか?)


──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「ただいま、ユウリ」

ユウリ「…………」

ダンデ「……ユウリ?」

ユウリ「……っ!」ギュッ

ダンデ「ゆ、ユウリ?どうしたんだ?」

ユウリ「ハァ……ハァ……♡ダンデさん……♡♡ダンデさん……♡♡♡」スリスリ

ダンデ「っ!?ユウリ……!?一体何を……」

ユウリ「アッ♡ダンデさんのにおい……♡ダンデさんのぬくもり……♡ハァ……♡おまた、ぬるぬるしてきちゃう♡♡」

ダンデ「おいユウリ、どうしたんだ?これはどういう……」

ユウリ「ダンデさん……ごめんなさい♡私、もう我慢できない……!!!」

ユウリは服を脱ぎ捨てた!▼

ダンデ「!?!?」

 ▼ 175 ョンチー@ハイパーボール 20/01/02 23:42:01 ID:XsvYVUb2 [19/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一糸纏わぬ少女が、澄んだ瞳に劣情を宿して自分に腕を伸ばす。

何事かと思い近付けば、そのまま腕を引かれてベッドに押し倒された。

ベッドのスプリングが軋む音がしたと思えば、シャツのボタンを性急な手つきで外され、暴かれた肌に小さな唇が吸い付いた。


「はぁ、はぁ……っ、ダンデさんのにおい……ダンデさんの、からだ……」


涎を垂らしてもなりふり構わず、ユウリは苦しげにダンデの肌へ舌を這わせていく。

柔らかな乳房を腹部に押し付け、体をくねらせながら熱い息を溢した。

首筋の匂いを嗅ぎ、頬から顎髭を指でゆっくりとなぞる。

肌に感じる甘い吐息に動揺しつつも、ダンデはユウリの髪を宥めるようにゆっくりと撫でた。


「……ユウリ、一体どうしたんだ?」


「あ、ダンデさ……ダンデさんの、手……」


頭を撫でる手にすら感極まり、ユウリはダンデの太腿に足を絡め、誘うように性器を擦り付ける。

スラックスに、カラナクシの這ったような跡が残った。

ダンデの手に力が篭り、ユウリのボブカットがグシャリと崩れた。


ダンデとユウリは、お互いの気持ちを確かめ合って以来、身体を重ねることはしていなかった。

共に食事を作り、ポケモンと触れ合い、時々一緒に出掛けるなど、幸せな休日を共有しあっていた。

ダンデはそれで幸せだったし、ユウリも自分の理想を口に出すようになり、身体を重ねなくとも、二人の時間はより一層充実していったはずだった。しかし──


「ダンデさん……ごめんね?」


ユウリの手が、ズボンの中へ伸びていく。

小さな手に優しく撫でられただけで、ダンデのペニスはピクリと反応を示してしまう。

チョロネコをあやすように裏筋を擽られ、尿道口からカウパーが溢れた。
 ▼ 176 ガガブリアス@かえんだま 20/01/02 23:42:28 ID:XsvYVUb2 [20/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ユ、ユウリ……」


「ダンデさんと、えっち、しなさすぎて……からだ、あつい……!」


ユウリの舌が、胸元から腹筋へと這わされていく。

小さな手がズボンをずらし、既に固さを持ったペニスを露出させると、細い指が固い陰毛を撫でた。

既に男根は勃ち上がっており、ユウリはうっとりとした顔でそれを掴み、愛おしそうに頬擦りをする。

膣や咥内とも違う柔らかな肉感に、ダンデの喉仏が上下した。


「はぁ、はぁ……ダンデさんのおちんぽ、あつい……」


あまりの媚態に呆気に取られているダンデをよそに、ユウリは子供をあやすように男根をさすりながら、亀頭や裏筋にキスを落としていく。

耐え切れないのか、片手を己の股下に滑らせ、甘い吐息を溢しながら、ちゅくちゅくと可愛らしい音を鳴らした。


「んむ、ふっ……あ……あむっ」


目を蕩けさせながら、亀頭から零れ落ちる我慢汁を蜜のように舐めしゃぶる。

陰嚢を揉み込み、ペニスの付け根をぐりぐりと刺激しながら、射精を今か今からと待ちわびるかのように亀頭へ強く吸い付いた。

沈黙を貫いていたダンデが、深い溜め息をつく。そして、浅黒いペニスに舌を這わせるユウリの肩を掴み、ベッドに押し倒した。

何が起きたか分からないと言った顔のユウリをよそに、ダンデはベッドから降りると、チェストの引き出しから繋がったままのスキンを取り出す。

一つだけ切り取って枕元へ投げると、ダンデの目の色が変わった。


「……いいや、謝るのは、俺の方だ」


シャツを脱ぎ捨て、スラックスからベルトを抜き取り床へ投げる。

お預けを喰らい、性欲が限界だったのはダンデも同じだった。

生まれたままの姿になり、不安げに見つめてくるユウリに飛びつくようにのしかかる。

目をぎらつかせ、息を整えたと思った次の瞬間、少女の白い喉に噛み付いた。
 ▼ 177 ーダル@ホロキャスター 20/01/02 23:42:45 ID:XsvYVUb2 [21/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「やっ!?」


髪の毛を撫でながら、ダンデはボブカットに顔を埋めてユウリの匂いを吸い込んだ。

耳の裏から首筋の噛み跡にかけて舌を這わせ、滑らかな肌に吸い付きながら胸元に頭を預けた。


「ユウリ、ユウリ……はぁ、本当に、良いんだな?」


瑞々しい肌の感触にたまらなくなって、ダンデは柔らかな乳房に頬擦りをする。

久々に直で味わう温もりに昂ったダンデは、震える胸に噛み付き、ねっとりと舐め上げた。

乳首に吸い付いていると、ユウリから甘い声が上がり、腰を撫でれば細い腕が甘えるように首筋へ回る。


「うん、いいよ……ダンデさん、ちょうだい?」


柔らかい腹をダンデの腹筋に擦り付け、滑らかな太腿で脇腹を刺激する。

甘え縋る仕草に堪らなくなったが、ダンデはゆっくりとユウリの太腿を下ろし、秘所へと魔の手を伸ばしていった。

指先に濡れた感触がした事に笑みを深め、そのまま指を膣内へ滑り込ませる。

十分に潤っていたが、いささかきつさを感じぞくりとした。

指をしゃぶるような収縮に今すぐにでも身を沈めたくなったが、衝動を抑え優しく指を動かしていく。


「やだ、ダンデさ……」


「駄目だ。俺が触りたいんだよ」


出し入れするたびに、ぐちゅぐちゅとはしたない音が部屋に響く。

ざらつく部分を指で擽ってやれば、久々の快楽に少女の身体がよがり狂った。

水揚げされたカマスジョーのようにのたうち回る細腰を抑え付け、度重なる逢瀬で知り尽くした弱点を徹底的に擽る。

くりくりとGスポットを強く指圧してやれば、指を動かし辛くなるほど締め付けが激しくなり、愛液が水っぽさを増していく。

ユウリの唇を肉厚な舌で舐め、柔らかな頬に頬擦りをすれば、髭が擽ったいのか、小さな嬌声を上げて顔を背けた。


「あ、や、やだ……」


ほっそりとした太腿が戦慄き、膣の収縮が激しくなり始めた。

甘い声が拒絶の言葉を紡いだのを見計らって、ダンデは快楽に喘ぐユウリから指を抜き去る。

指に絡み付いた愛液をねっとりと舐めると、柔らかな太腿を鷲掴み、未だ濡れそぼる膣口に口付けた。

鼻を擽る甘酸っぱい匂いに誘われるように、唇で大陰唇で覆うと、大きな舌でアナルからクリトリスまで一舐めする。
 ▼ 178 ャイキング@インドメタシン 20/01/02 23:43:04 ID:XsvYVUb2 [22/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ひうっ!?!?」


汚れを舐めとるように、ねっとりと、ユウリの女性器に舌を這わせていく。

窄まったアナルまで舐め取り、クリトリスを啜る。暴れるユウリを押さえつけながら、舌に感じる生臭さと厭らしい甘みを堪能すると、そのまま頭を離した。

お預けを喰らい、不安げに見上げるユウリをよそに、ダンデはいつの間にかスキンを付けたペニスを膣口に当て、細腰を掴んで一気に根元までねじ込んだ。


「いっ……!?嫌あ゛っ!!!!」


ペニスが、掴まれるようにギュッと締め付けられる。

ユウリはポルチオに当然襲い掛かった衝撃に、細い足を限界まで曲げ、結合部から潮を吹き上げた。

太腿を震わせながら男の熱に喜び喘ぎ、柔らかなボブカットを乱していく。

ダンデは歯を食い縛り、強烈な刺激をやり過ごすと、軽く息を整える。快楽に叫ぶユウリの足を力付くで押さえつけ、未だ男根に歓喜する膣内に対し、パンパンと容赦無く腰を打ち付ける。


「あ、や、ヴぁっ!?いって、まだ、い゛っでるぅっ!!!」


「ハァ……ユウリ……ユウリッ!!」


我を忘れ、細い身体に覆いかぶさり、少女の身体を貪っていた。

がつがつと腰を振る動作に、ユウリに対する配慮など微塵もない。

しかし当のユウリは、敏感な最奥を小突かれるだけで潮を飛ばしながら喜んでおり、膣の収縮に合わせて、ぴゅっぴゅっとダンデの腹部を濡らし続けていた。

ペニスが膣の奥を抉り、背中に回る小さな手が、縋るようにダンデの長髪を掴む。

時折、男の歯が柔肌に食い込むと、桃色の唇から悲鳴が上がった。

艶やかなボブカットに頬擦りをしながら、ダンデはユウリの腰を抱え込んで更に深く突き込んでいく。頬から伝う汗が滴り落ち、ユウリの肌に溶けていった。


「あ、ダンデさ、お゛ぁっ……や……」


身体の下で暴れるユウリの両手を掴むと、覆い被さるように倒れ込む。

悩ましげに開いた桃色の唇を舐めると、そのまま噛みつくように舌をねじ込んだ。

肉厚な舌で小さな舌を舐めるように絡ませれば、ユウリは肩を震わせながら、ダンデの舌を舐め返した。

ゆっくりと顔を上げると、蕩けた顔で自分を見つめるユウリと目が合う。息を切らせ、快楽に余裕をなくしながらも、いつものように幸せな笑みを浮かべた。

ダンデは上体を起こすと、ユウリの太腿を掴み、震える足を自身の肩に乗せると、ベッドへ押し付けるようなピストンを始める。

ねっとり絡みつく膣内をペニス全体で味わいながら、コリコリとしたポルチオを亀頭で押し込んでいく。

キスで落ち着きを取り戻したユウリの身体は、突然再開した責めに対して素直に反応を示し、ダンデの肩に手を置いて暴力的な快楽に涙を堪えていた。
 ▼ 179 ロトック@ハバンのみ 20/01/02 23:43:56 ID:XsvYVUb2 [23/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……っ、ユウリ……!」


「あ、ダンデさ、だんで、さんッ……!!」


度重なる刺激にペニスが戦慄き、腰の震えを感じたダンデはユウリの小さな身体を強く抱き絞める。

ポルチオをこじ開けるように亀頭を押し付け、搾り取るような締め付けに任せて精液を吐き出した。


「……っあ!!!!」


「あ、あうッ……!!!!」


腕の中から聞こえるか細い声と、背中に感じる小さな手の温もりを感じながら、射精の疲労感で弾む息を整えていく。

恥ずかしげにダンデを見つめるユウリの頬を撫で、未だひくつく膣内から惜しむようにペニスを引き抜く。

スキンを外し、口を縛らぬままベッドの下へ投げ捨てた。

枕元の新しいスキンに手を伸ばした時、小さな手がダンデの胸を押し、そのまま男の身体をベッドへ押し倒した。

白い手には、既に封を切られたスキンが握られており、臆することなくダンデのペニスをしごくと、先端にそれを被せ始めた。


「はぁ……ダンデさん、もっと……しましょ?」


避妊具をゆっくりと馴染ませるような手つきに、ダンデの喉が鳴る。

男の手が、少女のむっちりとした太腿を撫でた。恍惚とした顔でペニスを掴み、腰を浮かせるユウリに、結局こうなるのかと、甘いため息を溢す。

とはいえ、これで良いと思える自分がいるのは、ユウリとは身体だけの関係ではないという確信があるからだろうか。

身体を重ねるだけ、という状況が悪であって、身体を重ねる事自体は悪ではない。

だから……無理に我慢する必要はなかったのかもしれないと、熱を持て余して苦しそうなユウリを見て、ダンデは他人事のように考えていた。

汗で濡れ、額に張り付いた前髪を掻き上げる。御託を並べたところで、本能には抗えない。

温かな膣がペニスを包み込めば、そこでダンデの思考も簡単に途切れる。獣の交わりは、空
が白み始めるまで延々と続けられた。
 ▼ 180 ガニウム@きんのナナのみ 20/01/02 23:46:38 ID:XsvYVUb2 [24/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──数年後
 ▼ 181 ガユキノオー@くろいてっきゅう 20/01/02 23:47:36 ID:XsvYVUb2 [25/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──ナックルスタジアム

キバナ「はぁ……近年稀に見る泥仕合だったな」

ビート「各々が一番嫌いな戦法を真似てバトルをする……名案だと思ったんですが、なかなか上手くいかないものですね」

ネズ「全員初手でミミッキュを出してきたのは笑えましたよ。アンタ達、どんだけばけのかわが嫌いなんですか……まあ、俺も嫌いだけどね」

マリィ「アニキ、ばけのかわに、いばるみがわりどくどくまもる……好いとる人なんてそうはおらんよ」

ビート「キバナさんが砂嵐ダメージで粘り始めた時は流石に笑いました……流石はトップジムリーダー、勝利への執着は凄まじいですね」

キバナ「まあな!トレーナーとして、何としてでも勝利を目指すのは当然だろ?」

ネズ「トレーナーとしては正しいかもしれませんが、人としてはどうかと思うよ」

キバナ「うっせ……」

スマホロトム『ダンデから緊急の連絡ロト!』

キバナ「……あ?どうしたロトム?」

ビート「どうしたんですか?」

キバナ「緊急の連絡なんて、一体何が……まじ、か……?」

ネズ「……キバナさん?」

キバナ「おい……おいおい!お前達!これ見ろよ!すげーぞ!やったな!!」

ビート「わっ、キバナさん、いきなり服を掴まないでくださ……えっ……ええええっ!?」

マリィ「わぁ……!やった!やったじゃん!!わぁ……わぁぁ!!」

ネズ「お前達、何なんです?そんなに騒い、で……」

『リーグ委員長ダンデ、現ガラルチャンピオン・ユウリとの結婚を発表!』

ネズ「……!」

キバナ「いやあ、めでたい!これであいつらも気兼ねなくデートできるな!」

ビート「凄いな……この二人、だいぶ前から付き合っていたのに……」

マリィ「アニキ、やったね!ユウリが結婚……って、アニキ?」

ネズ「狂いそう……!(歓喜と嫉妬)」

キバナ「……!!」

ビート「……嘘、死んでる!?」

 ▼ 182 ガユキノオー@まんまるいし 20/01/02 23:49:24 ID:XsvYVUb2 [26/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──刑務所・ラウンジ

ローズ「そうか!君が結婚かぁ……時間の流れは早いね!」

ダンデ「はい……もう、何もかもがあっという間です」

ローズ「わざわざ来てくれてありがとう。ここに来るのも、色々大変だっただろう?」

ダンデ「警備の厳重さは気にしていませんよ……貴方とは色々ありましたが、結婚の事は、どうしても直接報告したかったんです」

ローズ「そうか……そう思ってくれて嬉しいよ。ユウリくんはどうしている?」

ダンデ「今は家でゆっくり過ごしていますよ。昨日も遅かったですし……今は寝ていると思います」 

ローズ「おや、熱いねー!惚気てくれるじゃないか」

ダンデ「ははは……否定できないのが恥ずかしいな」

ローズ「メディアの対応は大丈夫かい?無敵のダンデと無敗のチャンプの結婚だ。年の差の事やら何やらで、相当騒がれているだろう」

ダンデ「ええ、だから結婚関係のコメントは全て俺が答えています。メディアの扱いなら、俺の方が得意ですからね」

ローズ「なるほど、大した自信だね!それじゃあ僕が試してあげよう……コホン、委員長。チャンピオンとの年の差の件ですが……」

ダンデ「うん……その質問は、俺よりカロス地方の大統領に聞くべきじゃないか?俺とユウリの年の差なんて、聞かれるほど離れてないだろう」

ローズ「委員長、チャンピオンとの交際が報じられなかった件についてですが……」

ダンデ「心強い友人達が協力してくれたんだ。君たちのようnパパラッチに水を差されないようにってね」

ローズ「ダンデさん、交際期間が不明であるため、チャンピオンが未成年の時から交際していたという噂もありますが……」

ダンデ「俺とユウリは元々付き合いが長かったからな、結婚という結論に至る期間が他のカップルより短かっただけで、特に後ろめたいことはないぜ」

ローズ「……実際は?」

ダンデ「……後ろめたいことしかありません」
 ▼ 183 ズゴロウ@ぼうじんゴーグル 20/01/02 23:49:41 ID:XsvYVUb2 [27/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ローズ「なるほど。短い交際期間との事ですが、夫婦生活は?」

ダンデ「最高の一言に尽きるな!毎朝一緒に朝食を食べて、毎晩膝枕して貰ってるんだ」

ローズ「……ひ、膝枕?本当に?」

ダンデ「……恥ずかしながら」

ローズ「で、では、夜のチャンピオンタイムの方は?」 

ダンデ「想像にお任せするぜ!恐らく君達の想像してることは殆どやってるからな!」

ローズ「大胆だねー!最後に、チャンピオンに今回の件に関しての取材はNGとの事ですが……」

ダンデ「ああ。もしユウリに意地悪な質問でもしてみろよ?俺とリザードンが許さないぜ!」

ローズ「……っ、ははははは!いやあ、合格だ!これじゃあゴシップライターもやる気をなくすんじゃないの?」

ダンデ「でしょう?実際、わざわざ道化を演じるまでもないほど、夫婦生活は充実していますから」

ローズ「なるほど……それは良かった。一目見て健康そうだとは思ったが、私生活でも幸せそうで安心したよ」

ダンデ「ローズさん……」

ローズ「数年前に会った時は、随分とくたびれていたからねー。黙ってはいたが……酒で掠れた声で理想を語る君を見て、僕も他にやり方はなかったのかと後悔したものだよ」

ダンデ「……今だから言えますが、当時はかなり厳しかった。貴方の存在の大きさを改めて知らしめられて、隙があれば酒瓶に逃げる毎日でした。でも……」

ローズ「ユウリくんだね」

ダンデ「はい。彼女のおかげで、毎晩安らいで過ごす事が出来た。辛い時期を乗り越えられたのも、ユウリとの時間があってこそです」

ローズ「安らぎか……いいね。ダンデくん、これからも、二人の時間を大事に過ごすんだよ」

ダンデ「はい……」

ローズ「あ、そうそう!ところで、ソニア博士が助手と恋仲だって噂があったけど……もうすぐ結婚するみたいだね」

ダンデ「えっ?」

ローズ「仲間が詳細を知りたがっていてねー。ソニア博士は君の友人で、助手は君の弟だろう?何か知っているかい?」

ダンデ「……えっ?」

 ▼ 184 ーバー@たんけんセット 20/01/02 23:50:26 ID:XsvYVUb2 [28/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──ダンデとユウリの愛の巣

ダンデ「…………」

ダンデはスマホロトムを睨んでいる……▼

ソニア『まずいと思ったけど性欲を抑えきれなかった』

ホップ『アニキごめん!俺、ソニアにメスにされちゃった……♡』

ダンデ(ソニア……あいつマジでなんなんだ……)

ダンデ「……あ」

ユウリ「すぅ……」

ダンデ「ユウリが寝ている……」

ユウリ「……zZ」

ダンデ(こうして見ると……ユウリも随分大人になったな。心も、身体も……)スンスン

ダンデ(ああくそ、いい匂いがする……まずいな、いくらなんでも、寝てるユウリに無体を働くなんてそんな真似は……)

ダンデ「…………」

ダンデ(……思えば、俺達が付き合うキッカケは、ユウリが俺の寝込みを襲った事だったか)

ユウリ「……ん」

ダンデはユウリのパジャマを脱がした▼

ダンデ(数年越しの仕返し、というのも……悪くないよな?)

ユウリ「ダンデさん……♡」グイッ

ダンデ「!?」

ユウリ「もう……♡寝ているのに悪戯したくなるくらい、私が好きなんですか?」

ダンデ「いや、それは、その……ユウリの事は好きだが……」

ユウリ「大丈夫ですよ、ダンデさん。私はもう、ダンデさんのお嫁さんなんですから……♡思う存分、好きな時にえっちしてくれていいんですよ?」

ダンデ「全く……君は相変わらずだな。思う存分したいのは、君の方じゃないのか?」

ユウリ「うん♡私、ダンデさんにいっぱい可愛がってもらいたいです♡だから……」

ユウリはダンデのきんのたまを手に入れた▼

ダンデ「うおっ!?」ビクッ

ユウリ「ね、今日もいっぱいしましょ……?」

ダンデ「あのなあ……って、ユウリ!?おい、そんなところを、っ、こら、触るんじゃない……!!」
 ▼ 185 グカルゴ@ダークボール 20/01/02 23:51:16 ID:XsvYVUb2 [29/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
──あれからユウリと俺は、相変わらず幸せな時間を過ごしていた。


食事を楽しんだり、一緒に出かけたり、ユウリのおねだりでマックスレイドに付き合ったり、


そして、人には言えないようなスケベな事をしたり……


決して、特別な付き合いではなかったが、大人と子供という立場もあったし、ふとした時に自分の罪深さを感じることもあった。


しかし──


「ダンデさん、すきだよ……」


ユウリは、大人になっても俺のそばにいることを望んでくれた。


多くの経験を積み、様々な人を知ってなお、彼女は俺の隣を選んでくれたんだ。


「ダンデさん、あいしてる……ダンデさん、ダンデさん……!」


俺の奥さんになったユウリは相変わらず俺を慕ってくれて、俺だってユウリのことが好きなのに、結局彼女の愛おしさに負けてされるがままになっていた。


そんな俺達夫婦のパワーバランスは、もちろんユウリが上だ。バトルでも私生活でも、俺は彼女に敵わないままでいる。


それでも──


「ハアッ……ユウリ……!」


無敵じゃなくても愛されるなら。そして、この先ずっと、笑顔で休日を過ごせるのなら……


「こんな、ことをしては……ぐっ!やめ、やめるんだ……!」


彼女に振り回される毎日も、俺にとっては贅沢な幸せに過ぎなかった。


 ▼ 186 シギバナ@げんきのかけら 20/01/02 23:51:44 ID:XsvYVUb2 [30/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
……FIN……
 ▼ 187 ガサメハダー@マグマブースター 20/01/03 00:02:06 ID:YV5wJaE2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
先月から、安価スレで振り回した挙句お目汚ししてしまい申し訳ございませんでした。
前スレにコメントして下さったセックスバトル既読兄貴に感謝を告げると共に、ホプユウもいいけどダンユウもライ主♀として考察し甲斐のある上に程よい体格差、年の差カップルだからマジで流行らせろ(魂のルフラン)
 ▼ 188 ンバドロ@リザードナイトX 20/01/03 00:02:51 ID:clyA33X6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 189 トスパス@たいようのふえ 20/01/03 00:34:57 ID:WwgAt2y2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
主の文才に感服
ダンユウ好きだから最高のスレだった
お疲れ様です
 ▼ 190 ロデスナ@ライボルトナイト 20/01/03 02:10:13 ID:WVMIy0sQ NGネーム登録 NGID登録 報告

…感動した(ダンデ並感)
格好いいポプラさんはじめジムリーダーズも良いキャラしてた
 ▼ 191 ケニン@すごそうないし 20/01/03 04:14:52 ID:PiTkvq8U NGネーム登録 NGID登録 報告
一日に140レス投下するとか人間業じゃねーな
乙です
 ▼ 192 クオング@おまもりこばん 20/01/03 14:21:08 ID:Js7YpD.w NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 193 イリュー@あかのはなびら 20/01/04 00:23:48 ID:c6rkiu12 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンユウ流行れ
 ▼ 194 キハミ@おおきなキノコ 20/01/04 02:09:46 ID:oC8wI7CY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最高だわ
乙やで
 ▼ 195 ルビル@あかいかけら 20/01/17 16:42:00 ID:fjs6OdQA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今読み終わった
普段は真面目で優しいダンデに草。乙!
  ▲  |  全表示195   | << 前100 | 次  |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼