アブソル「生クリームは温めてから入れてよ」
グラエナ「わかってんよ」
バレンタインも間近に近づいた頃彼等はスマホでレシピを見ながらチョコレート作りに勤しんでいる。
アブソル「そのチョコは後で溶かして…………君は先走りすぎだからモテない」
グラエナ「んだとてめぇっ!?表出ろ!」
ヘルガー「喧嘩をするなと言ってるだろう、誰に作っているのかは知らないがもし良かったら手伝おう……」
アブソル「大丈夫だよ、大事な人のために2人で作るって決めてるから」
ヘルガー「そうか」
遮ってまで助力を断るとは珍しいこともあるもんだ。普段の彼等ならことある事にヘルガーに助力を求め彼もそれに応じた。だが今回は違うようだ。
ヘルガー(あいつらにも好きなやつが出来たんだな)
小さい頃から一緒だった幼馴染が恋を覚えた。そのために頑張っている。大人の階段を登り始める幼馴染に少しの寂しさを覚えつつ彼もまた困り事を抱えていた。
ヘルガー(台所暫く使えないな……)
彼もまたバレンタインのチョコ作りを考えていたのだが台所は先述した通りアブソルとグラエナが占領しているためか使えない。
ヘルガー「『台所借りに行ってくる』……と」
古い洋館の2階の絨毯でくつろいでいるであろう血の繋がらない姉のスマホにLINEを送る。すると、
『バレンタインでしょ?行ってらっしゃい気をつけて』
数分後に返事が来た。
グラエナ「わかってんよ」
バレンタインも間近に近づいた頃彼等はスマホでレシピを見ながらチョコレート作りに勤しんでいる。
アブソル「そのチョコは後で溶かして…………君は先走りすぎだからモテない」
グラエナ「んだとてめぇっ!?表出ろ!」
ヘルガー「喧嘩をするなと言ってるだろう、誰に作っているのかは知らないがもし良かったら手伝おう……」
アブソル「大丈夫だよ、大事な人のために2人で作るって決めてるから」
ヘルガー「そうか」
遮ってまで助力を断るとは珍しいこともあるもんだ。普段の彼等ならことある事にヘルガーに助力を求め彼もそれに応じた。だが今回は違うようだ。
ヘルガー(あいつらにも好きなやつが出来たんだな)
小さい頃から一緒だった幼馴染が恋を覚えた。そのために頑張っている。大人の階段を登り始める幼馴染に少しの寂しさを覚えつつ彼もまた困り事を抱えていた。
ヘルガー(台所暫く使えないな……)
彼もまたバレンタインのチョコ作りを考えていたのだが台所は先述した通りアブソルとグラエナが占領しているためか使えない。
ヘルガー「『台所借りに行ってくる』……と」
古い洋館の2階の絨毯でくつろいでいるであろう血の繋がらない姉のスマホにLINEを送る。すると、
『バレンタインでしょ?行ってらっしゃい気をつけて』
数分後に返事が来た。
https://img.pokemonbbs.com/upl/25/1152786-1581065242_1.jpg
https://img.pokemonbbs.com/upl/25/1152786-1581065242_2.jpg