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ミミロップ「あっ///」

 ▼ 1 バルオン@スターのみ 15/07/22 22:31:48 ID:WehaCbds NGネーム登録 NGID登録 報告
書かねーよ
 ▼ 584 グマッグ@マグマスーツ 15/08/02 00:17:49 ID:XMqQM7SE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しぇーん!
 ▼ 585 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 00:27:20 ID:men9.V1Q [1/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
2手に分かれるか。
とはいえどう分ければ良いのか。
プラスルとマイナンはこの暗闇での探知能力を持つ為に離さなければならない。

その事を皆に小声で伝える。

マイナンは心配そうにプラスルの方を見る。
彼等は互いに近づかなければ力は増幅しない。
単体としての戦闘力はさほどない。
もしかしたら今日死ぬかも知れないんだ、
そんな顔を我が弟はしてるんだろうな、と予想した、
だがあえて、プラスルは何も言わなかった。

特に深い意味はなく、プラスルはなんとなく言わない方がいいと思った。
何かをこんな時に何かを言った奴はよく死ぬ。映画とかでそういったパターンをよく見たからである。

何故このタイミングで、そんな些細な理由で大切な弟に励ましの言葉をやらなかったか。
何故ならプラスル自身も死にたくなかったからである。
藁にもすがる思いで、死の可能性を上げそうな事柄を排除したかった。

早い話が、弟のマイナンだけでなく、兄であるプラスルも死が非常に怖かったのである。
 ▼ 586 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 00:41:54 ID:men9.V1Q [2/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
右の方に進むのはコジョンド、プラスル。

左の方に進むのがミミロップ、マイナン、サーナイト。

互いに生きてここから脱出する事を誓い、彼等は一時的に分かれる事にした。

コジョンドとマイナンは慎重に進んだ。
曲がり角を曲がる度に磁場探知を行う。
こういった場合に生命を左右するのはなによりも『情報』だ。

護衛達の装備を確認する事はできなかったが、もしかしたら全員が拳銃を所持している可能性だってある。

だが、『相手が拳銃を所持している』という事実を知っただけで、勝率はかなり跳ね上がるのだ。

我々は脆く、弱い存在だ。
数百年前に絶滅した種族の残した科学の力は異常なもので、それを前にすれば我々などゴミのようなものだろう。

ほぼ丸腰の「持たざる者」が装備を固めた「持つ者」に勝つにはどうするか。

事前に情報を得て、対処するしかないのだ。

奇しくもこの考えは、数百年前に絶滅したその種族が繁栄したきっかけとなる思考と似ていた。
 ▼ 587 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 00:49:33 ID:men9.V1Q [3/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>586
まちがえたぁぁぁぁぁぁぁ
コジョンドとプラスルじゃボケェ
ホモはせっかち
はっきりわかんだね
 ▼ 588 鳥◆MUKU/GCPqY 15/08/02 01:01:53 ID:mLfS5TjE NGネーム登録 NGID登録 報告
30分ぐらいかけてやっとここまで来た… 
支援
 ▼ 589 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 01:05:14 ID:men9.V1Q [4/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
プラスルが合図を見せる。
護衛のポケモン達が3人ほどいる。
光が3つ見え、それがゆっくりとこちらに近づいてきているのが確認できた。

……殺すか。

正直無駄な殺しはしたくないのだが、向こうも殺すつもりだろうから躊躇していられない。
殺す時、彼等の家族などのことは絶対に考えなかった。
気が狂いそうになるからだ。
こう思うあたり、やっぱりこの僕はこの仕事にむいてない。

さて、どうするか。3人も相手だと流石に骨が折れる。
しかし発砲するわけにもいかない。
発砲音でさらに護衛を読んでいたらキリがないではないか。

コジョンドがイライラしているのを他所に、プラスルがおもむろに何かを取り出した。

それを護衛達に投げつける。
突然炎が爆散した。
護衛達が悲鳴をあげる。
肉の焼ける嫌な臭いが鼻を刺激した。

プラスル「こうするしかねぇだろ、もたもたしてらんねぇ」

プラスルは小声でそう言った。
 ▼ 590 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 01:17:49 ID:men9.V1Q [5/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンドはたまに彼のこういった面に驚く。
陽気なのに冷酷という不思議な印象があった。
そういえば、プラスルはここに入ってから1度もあの笑顔、口癖を見せる気配がない。
正直ここまで切り替えができるのは羨ましい。

敵に回すと最も恐ろしいタイプなのかもしれない。

すぐに増援がやってくるのを確認したプラスルは、煙幕を床に叩きつける。
こっちだと手を引かれ、思わず一瞬バランスを崩すが、そのまま前のめりで走り続ける。

コジョンド「すごいですね、なんでそんなに冷静になれるんですか?」

プラスル「潜伏中にべらべら喋んな」

彼の返しにムッとするが、明らかに彼の方が正しい。

コジョンド、俺は冷静じゃなくて、死が何よりも怖いんだ。ただの臆病な奴だよ。
 ▼ 591 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 01:35:03 ID:men9.V1Q [6/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
できることなら護衛のポケモン達が所持している拳銃を奪いたかったが、そんな暇もない。
果たして、6発で足りるか。

いつでも撃てるように腰にホルスターを巻いて、そこに収納していた。

プラスル「あそこだ、あの部屋だ」

部屋のドアを急いで開ける。
入って、ドアを閉めた。

「よぉ、待ってたぜ」

何者かがその声を上げた途端に電気が点いた。
あまりいいタイミングではなかった。

そこにはドクロッグが立っていた。

コジョンド、プラスルは思わず声を上げた。
かなり長い間この業者を勤めている。この業界では長く生きれば生きるほど有能だと言われる。
ドクロッグは聞いた話だと40歳ぐらいらしい。
アスリートでも引退しそうな年齢で、この危なっかしい仕事を続けている。
ベテラン相手だとなお厄介だな。
2人ともそう思い、身構えた。
 ▼ 592 月エブラ◆EBRfMBM.Ow 15/08/02 01:39:15 ID:8ztnS3Sc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援支援
 ▼ 593 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 01:48:47 ID:men9.V1Q [7/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドクロッグは構えたコジョンド、プラスルを見て笑い出した。

ドクロッグ「へへへ、何構えてんだよ。おめえら最近頑張ってるみてぇだなぁ、この業界の先輩として嬉しい限りだ」

馴れ馴れしく奴はこう言い放った。

ドクロッグ「特にお前、そこのプラスル、だよな?お前と弟のコンビネーションは完璧だと評判だ」

コジョンド「何をしたいんですか、オニゴーリに雇われたんじゃないんですか?」

ドクロッグ「あ、おめぇはさっきはよくもぶっとばしてくれたなぁ、あれは腰に効いた」

コジョンド「質問に答えろ!」

彼は今にも腰に巻いたホルスターに挿入してある拳銃に手をかけそうだった。

ドクロッグは首に下げた悪趣味なチェーンペンダントを揺らしながら、

ドクロッグ「まぁそうかっかすんなよ、俺はここに攻めてきた奴に対しての交渉役も任されてんだ」
 ▼ 594 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 02:00:35 ID:men9.V1Q [8/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドクロッグ「取引しないか?今ならまだ雑魚を数人殺しただけだから許してもらえるかも知んねーぞ、これ以上の争いごとはやめようってこった」

ドクロッグはペンダントを指で弄りながらそう言った。

コジョンド「断ります」

そう言い終わった瞬間に、彼はドクロッグに向けて発砲した。

それを予想していたかのようにドクロッグはヒラリと躱す。
そして狭い部屋のあちらこちらを高速で移動する。
これじゃあ貴重な弾丸が無駄になるだけだ。

ドクロッグ「いいねぇ、若いって、勢いだけで行動したくなるよな、俺もそうだったよ」

移動を続けながらドクロッグが言う。
なんだか核心をつかれたような気がした。

ドクロッグ「味方裏切るのは悪いことだからしませんってか。へへっ、くっせぇ〜、てめぇらみたいなのがそんなこと言ってるの見ると反吐がでる」

図星を突かれた、今のは完全に正論だ。

ドクロッグ「自分らは正義だからなんの躊躇いもなく他の奴バンバン殺すのか?自分が正義だと疑わない悪ってのは何度見てもイラつくなぁ〜、早死にするぞ?」
 ▼ 595 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 02:13:43 ID:men9.V1Q [9/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドクロッグが自身の毒爪を発射してくる。

毒を使う奴だと知っていたので、プラスルを抱え上げ、躱す。
自分の方がスピードがある、追いついて捕まえることはできるだろう。
だが、毒をどうする。
毒を持つ者とは戦いにくい。
接近戦に持ち込もうにも、相手の攻撃はほぼ一撃必殺、こちらは何度も殴らなくてはいけない。
接触を重ねる度に毒を受ける可能性が上がっていく。

この時点で精神的に相手が優位に立つ。
毒と格闘は相性が悪い。

コジョンドは攻めあぐねていた。
ドクロッグはその様子をニヤニヤと観察する。

動揺は恐怖を、恐怖は躊躇を、躊躇は敗北を、敗北は死を呼ぶ。

何度も修羅場をくぐってきた俺がお前らみたいな鼻垂れに負けるわけねーだろうが。
悪いな、クソガキども。
俺が生きるために、お前らが死ね。
 ▼ 596 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 02:21:15 ID:men9.V1Q [10/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちょっと休憩
 ▼ 597 ネッコ@ひかりのねんど 15/08/02 02:24:24 ID:0dbNVZkc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>596
ご苦労
 ▼ 598 クシーマフォクシー◆MQas9Bqknw 15/08/02 02:35:53 ID:qpOT3saI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>596
お疲れ様でッス( ̄^ ̄)ゞ
 ▼ 599 マワル@おまもりこばん 15/08/02 02:45:00 ID:dPIMb7n2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れー
 ▼ 600 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 03:10:39 ID:men9.V1Q [11/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイドは突然電気が消えたことに驚く。

プラスルとマイナンが、侵入のために電線か何かをショートさせたのかもしれない。
いや、さすがにそれはないだろうとすぐさま自分の中に宿った希望を否定した。

ユキメノコ「停電……?ねぇ、エル!すごいよね!もうこれは神様が私達の愛を祝福してるとしか思えない!」

彼女のキチ発言を聞き流しながらエルレイドは頭をフルに回転させる。
プラスマイナスゼロのコンビかも知れない。
もし違ったらどうすればいい?
いや、これ以上状況が悪くなるとは思えない。
仮に来ていた時のための時間稼ぎとして、ここは足掻くだけ足掻こう。
エルレイドは彼女の挿入を止めるべく、彼女を動揺させようとする。

何が一番効果的だ?何か思いつけ。何でもいい。

そうして彼は彼女を抱き締めた。
自分の胃液の臭いに驚くが、背に腹は変えられない。

ユキメノコはウットリと幸せそうな顔をした。
 ▼ 601 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 03:25:16 ID:men9.V1Q [12/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
さて……これからどうしたものか。

何かいい感じに時間を稼げないだろうか。
というか、プラスマイナスゼロ達が助けに来てると仮定してこんな行動に出ているだけだからな、
別にやましい気持ちなどはない。
そう思ってる。

そうだな……この娘はドMだから、俺がミミロップにやられて興奮したことを彼女にやれば良いのか。

真っ先に思いついたことを実行する。

耳元に軽く息を吹きかける。
それだけで彼女はビクビクと悶え出した。
あとは軽く罵りながらも気遣いをする、と。

エルレイド「汚くてくさいなぁ……一緒にシャワー浴びよっか」

その瞬間にユキメノコは失禁した。
 ▼ 602 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 03:39:22 ID:men9.V1Q [13/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
彼女は浮いているため、尿がジョボジョボと滴り落ちる。
彼女の顔は見えない。
この暗闇が彼女の目隠し代わりといったところか。

再び耳に口を近づけ、罵倒を続ける。

エルレイド「どうしてくれるの?俺の脚にお前の汚い小便がかかっちゃった」

ユキメノコ「あ、あぁっ、ごめん、んっ、舐めて綺麗にするからぁっ」

どんどんと自分の立場が上になっていくような快感を一瞬だけ感じる、が、これでは彼女の思う壺ではないかと頭をぶんぶん振った。

エルレイド「じゃあさ……一緒にお風呂はいろっか?」

そう言って彼女の耳に甘噛みした。
彼女の冷たかった身体が、熱を帯び始めたのがわかった。
 ▼ 603 金グラー◆KANIXz69aw 15/08/02 03:39:40 ID:ZXGjrZWQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう俺はユキメノコをまともな目で見られない
 ▼ 604 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 03:49:26 ID:men9.V1Q [14/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコの顔は暗くてよく見えない。
だが、彼女の吐息がエルレイドの頬に当たった。

ユキメノコ「じ、じゃあね、いいアイデアが思いついたんだ、聞いてくれる?」

ろくなアイデアではないだろうなぁとエルレイドは予想した。

エルレイド「いいよ。どうすればいいの?」

ユキメノコ「ちょっとだけまって、予備電力で停電が治る間だけ、ずっとこうしててくれるかな?」

なんだ、意外とかわいいところもあるじゃないか。

エルレイド「いいよ、ところでどんなアイデアなの?」

ユキメノコ「ふふ、なーいしょ」
 ▼ 605 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 03:50:52 ID:men9.V1Q [15/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかしこのユキメノコ、ゲロまみれである。
 ▼ 606 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 04:04:25 ID:men9.V1Q [16/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
一方サーナイトサイドでは

サーナイト「あぁもうめんどくさいわねー」

彼女はまず、『トリック』で持っていた爆弾を護衛の拳銃を入れ替えた。
その爆弾が起爆するのが合図だ。
拳銃を手に入れれば後はどうでもいい、この騒ぎを聞きつけて他の奴らがやってくるだろう。

案の定護衛達が湧いてくる。かなりの数だ。
飛びかかってきた1人の関節を極め、肉壁として銃を撃ちまくる。
卑怯もクソもあるか。
エルくんが欲しいなら私に頭の一つくらい下げたらどうだ。
堂々としないやり方に彼女は憤りを感じた。

まるでつい先日までの自分を見ているような気がしたからだ。

ミミロップはそんな彼女に、尊敬の念を抱いた。
あたしがエルを守るくらいにならなくてはいけない。
そう思わせてくれた。
 ▼ 607 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 04:07:53 ID:men9.V1Q [17/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここまで
みんなはユキメノコのアイデアがわかるかな?
 ▼ 608 ータス@すごそうないし 15/08/02 12:05:40 ID:.jeME/36 NGネーム登録 NGID登録 報告
この状態でサーナイトとミミロップに見つかったら殺されるんじゃない?エルレイド
 ▼ 609 月エブラ◆EBRfMBM.Ow 15/08/02 12:07:02 ID:BdEW1jSk NGネーム登録 NGID登録 報告
>>608
キッズが来てる時間帯にあげるなよ
 ▼ 610 鳥◆MUKU/GCPqY 15/08/02 12:15:26 ID:d/Mn8iRo NGネーム登録 NGID登録 報告
期待
 ▼ 611 イゼル@ラブラブボール 15/08/02 12:29:35 ID:7ICIjr3o NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲロまみれで尿が若干体についてる状態でイチャついてるのか…
 ▼ 612 J-BOY◆PQMgreaHZ2 15/08/02 17:29:19 ID:men9.V1Q [18/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
わざとじゃないならあげるのは別に構わないです
逐一指摘するのもどうかと
 ▼ 613 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/02 20:37:15 ID:men9.V1Q [19/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
またドジでトリが割れました
このトリで活動します
 ▼ 615 ギアル@ディフェンダー 15/08/02 23:13:56 ID:DUlJjCDY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>611
サイコーじゃないですかやだー
 ▼ 616 月エブラ◆EBRfMBM.Ow 15/08/02 23:43:04 ID:pMdsGPnM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>612
すまんの
あげとくわ
 ▼ 617 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/03 01:28:09 ID:2RHqzCj6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中途半端に勃ったチンコをどうしろってんだ
 ▼ 618 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 02:09:03 ID:Vi9zdaYM [1/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
いつの間にか眠っていた
待っていた人ごめんなさい
今から更新します
 ▼ 619 鳥◆MUKU/GCPqY 15/08/03 02:10:45 ID:88n6NXV2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ワクテカ
 ▼ 620 リゴンZ@バシャーモナイト 15/08/03 02:18:35 ID:TQgroY1E NGネーム登録 NGID登録 報告
>>618
疲れてたら眠ってた方がいいって医者が言ってた
 ▼ 621 ネブー@レベルボール 15/08/03 02:20:03 ID:6yubsTkQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
wktk
 ▼ 622 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 02:24:45 ID:Vi9zdaYM [2/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコとエルレイドは抱き合ったまま、時間は刻々と過ぎていく。
自分の吐瀉物による異臭にも鼻は慣れてきた。

すると今度は違う悩みが発生する。

『勃起しちゃったらどうしよう……』

彼の頭で、勃起はセーフなのか議論が湧く。
黒い翼を生やし、槍を持ったエルレイドがこう言う。

エルレイド(悪魔)「へへへ、気にするこたぁねぇよ、勃起ってのは生理現象だからな、どんな奴にでも詰め寄られりゃ勃起するさ、だから勃てときゃいいって」

するとその意見に反発するように、白い翼を生やして頭に輪っかがついたエルレイドが反論を唱えた。

エルレイド(天使)「そんな訳ない。つべこべ言わずに襲ってやれ!彼女も君に充して欲しいんだろ、期待に応えなくてなにが男だ」」

……あれ?これ天使の方が言ってることひどくね?
 ▼ 623 ジスチル@こだわりハチマキ 15/08/03 02:27:13 ID:o2gyLKbc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 624 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 02:36:09 ID:Vi9zdaYM [3/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイドのポケモンタワーは今半勃ちしている。

天使の意見も悪魔の意見も聞くべきではないと思った。
俺と今まで関わってきた女はこのユキメノコも含め、異常な独占欲を持っている。

たとえこの窮地を脱出するために彼女を抱いたとして、今度はミミロップ、サーナイトに殺される。

それに、男としてなにか嫌なところがあった。
一度彼女と結ばれると決意し、命を賭けて姉を説得したではないか。
姉に比べればこんな娘全然怖くない。
頭のネジはこの娘のほうが緩んでいそうだが。

そうこう考えているうちに、電力が復旧したのか、電気が点いた。
あまりの眩しさに思わず目を瞑る。
しばらくして目を開けると、蕩けた表情のユキメノコの顔が眼前にあった。
 ▼ 625 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 02:48:22 ID:Vi9zdaYM [4/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコはゆっくりと彼から離れた。

ユキメノコ「ごめんね……臭いよね」

傷ついたかな、とちょっと申し訳ない気持ちになる。

ユキメノコ「もう少しだけ待っててね」

彼女は部屋を出る。チャンスかと思ったが、出て扉が閉まった瞬間にカギを施錠する音がしたので、出ようとはしなかった。

エルレイドは周りを観察する。先程彼女が見ていたノートパソコン、大量のぬいぐるみなどが目に入る。
パソコンはあまり見たくなかったが、情報を得られるかもしれない。

立ち上げると、いきなり自分の顔が映ったので驚きのあまりにひっくり返った。

愛の記録、とか彼の行動パターンデータ、とか頭痛がするような箇所に好奇心でカーソルを合わせる。が、パスワードが必要なようで、彼はすぐに諦めた。
 ▼ 626 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 02:56:48 ID:Vi9zdaYM [5/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
次にぬいぐるみを観察する。
これは脱出に使えるかどうかはわからないのだが、一番最初にこの部屋で起きて目に飛び込んできたからか、ぬいぐるみ一体一体を舐めるように観察する。

非常によくできている。
なにでできているんだろうと触ってみた。
すぐに気づいた。

あぁ、成る程ね、やっぱり彼女って頭おかしいわ。


エルレイド「死体から作ったのか、これ……」

と思わず呟いていた。
 ▼ 627 月エブラ◆EBRfMBM.Ow 15/08/03 02:59:28 ID:z3KkSozE NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコ頭おかC
けどなぜか憎めない
 ▼ 628 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:02:42 ID:Vi9zdaYM [6/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
じゃあ俺もいずれこうなるのかもな。
エルレイドは鼻で笑った。

息を吸おうとすると、奥歯がガチガチと鳴る。
怖いのか?あんな可愛い娘が?俺は今までいろんな奴らを殺してきたんだぞ、そのツケって奴だろう。
こんな仕事を始めた時から、いつでも死ねる覚悟はしてきたはずだ。

ミミロップの顔が浮かぶ。
今まではそうだった。だが、俺の命はもう俺だけのものじゃない。彼女の為に、そして自分の為に生き延びて見せる。

エルレイドはユキメノコを殺す決意をした。
 ▼ 629 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:12:11 ID:Vi9zdaYM [7/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコが部屋に戻ってきた。
助走をつける。彼女に何発もお見舞いしてやるつもりだった。

一撃一撃に殺意を込めて放つ。
『インファイト』に入った。

ユキメノコに拳を叩き込む。
が、全く手応えがない。殴れていないかのようにも見える。

ユキメノコ「やめて」

ビタァッと動きを止められた。

ユキメノコ「エル、そんなに私と愛し合いたいんだね。私すごく嬉しい」

頬を紅く染めながら彼女は照れ臭そうに言った。
なぜそういう風に考えられるのか、エルレイドにはわからなかった。

ユキメノコ「ついてきて」

彼女に言われるがままに、エルレイドは部屋を出た。
 ▼ 630 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:19:43 ID:Vi9zdaYM [8/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンドは目でドクロッグを追う。

毒の爪弾を発射してくる。
すぐに再生する為に隙がない。
それに対し、こちらの攻撃回数は限りがある。
相性が最悪だ。

逃げるべきだったかもしれない。

そろそろ頃合いだな。
その様子を見たドクロッグは床に着地し、コジョンドに急接近した。
こじの
 ▼ 631 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:20:08 ID:Vi9zdaYM [9/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
途中送信クソガンモ
 ▼ 632 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:23:50 ID:Vi9zdaYM [10/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンドは目でドクロッグを追う。

毒の爪弾を発射してくる。
すぐに再生する為に隙がない。
それに対し、こちらの攻撃回数は限りがある。
相性が最悪だ。

逃げるべきだったかもしれない。

そろそろ頃合いだな。
その様子を見たドクロッグは床に着地し、コジョンドに急接近した。
コジョンドは反応が遅れた。
まずい。刺される。
するとドクロッグがガクンと倒れた。
一瞬なにが起こったのかわからなかった。
なにが起こったのかわからないが、大チャンスだ。
拳銃で彼の頭を狙う。
命中した。
彼の頭から勢いよく血が噴き出た。

即死だろう。
 ▼ 633 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:35:49 ID:Vi9zdaYM [11/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
コジョンド、プラスルは彼の脈を確認する。
本当に死んでいる。
こちらを油断させる為の罠かと思ったが、そんな事はなかった。
呆気なく終わった殺し合いに、正直戸惑いを隠せない。

彼は躓いてしまった。
ただそれだけの理由で死ぬ事となった。
コジョンドは運のない人だと同情した。

プラスル「こっちはハズレだった、急いで姐さんたちに追いつくぞ」

ドクロッグのあの悪趣味なチェーンペンダントが転がっている。
コジョンドはそれを拾い上げた。
どうも中に何かが入っているようだ。

プラスル「おい、先に行っとくぞ」

コジョンド「ええ、ちょっとだけ待ってください」

それを開ける。
家族写真だった。
ドクロッグの横に、なんの種族かはわからないが、綺麗なポケモンが立っている。
その2人の間には小さなポケモンがニコニコとこちらに笑いかけていた。
ドクロッグの表情も、コジョンドたちには見せないような笑顔になっている。
コジョンドは固まった。
そしてその場に崩れ落ちる。
気づくと近くにあった拳銃を手に取っていた。

…もうどうでもいいや。

コジョンドはその銃口を、自身のこめかみに当てた。
 ▼ 634 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 03:47:05 ID:Vi9zdaYM [12/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
とりわけ大きな発砲音が響く。

プラスルがコジョンドの自害を阻止していた。
腕を押し、頭に当たるはずだった弾丸が壁にあたる音がする。

プラスルがコジョンドを殴る。
頬に鈍い痛みが走った。

プラスル「てめぇなにしてんだよ?そんな事で死ぬんだったらな、最初からこいつの為に死んどけよ、中途半端な事してんじゃねぇ、責任取るつもりなら生き延びろ!」

プラスルはコジョンドを引っ張りながら、再び部屋を出た。
 ▼ 635 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 04:02:01 ID:Vi9zdaYM [13/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコについていく。
なにをする気なのだろうか。
そういえば彼女はもうそこまで臭くない。
体を洗ってきたのかもしれない。

ユキメノコ「ここよ、入りましょ」

扉を開けるとそこはバスルームだった。
意外と普通の家にあるくらいの大きさだ。

しかし、湯が溜められていない。

シャワーだけで十分って事かな。

するとユキメノコが空のバスタブに入った。

ユキメノコ「私が……お湯になるの」

エルレイドは彼女の言っている言葉の意味がよくわからなかった。
 ▼ 636 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 04:03:06 ID:Vi9zdaYM [14/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちょっと休憩
 ▼ 637 ーメイル@サンのみ 15/08/03 04:03:44 ID:bZNqPpgc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
寝ないん?
 ▼ 638 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 04:09:07 ID:Vi9zdaYM [15/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>637
もう寝たからいいかなって
 ▼ 639 ロ◆lnEOBF5j7c 15/08/03 04:10:51 ID:bZNqPpgc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
寝不足で体調崩さんようにね(ブーメラン)
 ▼ 640 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 04:56:16 ID:Vi9zdaYM [16/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
もういいや
今日はここまで
 ▼ 642 ブンネ@プラスパワー 15/08/03 15:04:35 ID:RN7n/cYk NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだこれ
アブすぎる(支援
 ▼ 643 ナギラス@ダートじてんしゃ 15/08/03 22:35:45 ID:HqBZAgdY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲイBOY、そろそろあげとくよ
 ▼ 644 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/03 22:36:37 ID:Vi9zdaYM [17/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
思いの外はえぇな
なんとかはせっかちだからね
しかたないね
 ▼ 645 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 00:13:42 ID:eiKXXSDU NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコ「あぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ」

エルレイドは彼女にシャワーの熱湯を浴びせる。
抵抗しようとしたのだが、命令に抗うことができかった。
彼女が悲鳴をあげるのを見るのは流石に心苦しい。
やめたかったが、大いなる力が彼を逃さない。

ユキメノコはどんどんと小さくなっていく。
苦しそうだが、この状況に愉悦を感じているようにも見えた。
それが再びエルレイドの恐怖を煽る。

とうとう彼女の身体は湯船に溶け切り、その身体が見えなくなってしまった。

……どうなってしまったのだろうか。

するとその湯から声が聞こえてくる。

ユキメノコ(湯)「私に……浸かって……」

正直こんなプレイをしたこと、というかする機会すらもないだろう。
困惑し、いまにも逃げ出したかったのだが、脚が全く動かない。
身体が動き出す。
脚からゆっくりと彼女の中に入っていく。

暖かく、気持ちの良いものだったが、この湯がポケモンでできていると考えると悪寒に襲われる。
 ▼ 646 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 00:27:27 ID:IEbX9w5w [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
なんとも不思議なプレイである。

お互いに犯しあい、同時に犯されているような、うまく形容できない感覚だ。

しかし、この温もりは気持ちが良く、このままでは彼女の虜になるのも時間の問題だ。
そして上がろうにも身体が言うことを聞かない。

エルレイド「あの、俺のぼせやすいからさ、もう上がったらダメかな?」

ユキメノコ(湯)「ダメ、私がいいって言うまでずっと浸かってて」

想像した通りの返事が返ってくる。
本当にどうしよう。
俺は彼女の中に入っている。
そう考えると、彼の刃は自分の意思とは裏腹に再び硬度を上げ始めてしまう。
 ▼ 647 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 00:41:17 ID:IEbX9w5w [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユキメノコ(湯)「私すごく嬉しい……エルが私に浸かってくれてる……私、エルに全身犯されてる……エルも気持ちいい……?私は気持ちいいよ……」

そう言うと、彼女は水となった身体でエルレイドの陰茎を刺激し始めた。

もともとマゾ気質なエルレイドの陰茎はこの水責めに反応し、ユキメノコで構成された湯の中で奮い勃つ。
ユキメノコは歓喜の声をあげた。

ユキメノコ(湯)「エルが私の中で勃起してる!私の中でどんどんエルのがおっきくなってる!エルも私のこと好きなんだね!よかった……エル……」

彼女の言葉が耳に入ってこない。
刺激する湯の動きが活発になっていく。
ダメだ……出る。
やめろ、出すな。出すな。出すな。出すな。
言うことを聞いてくれ、頼むから出すな!

彼はひたすらに自分の身体に頼みこんだ。
 ▼ 648 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 00:55:41 ID:IEbX9w5w [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
その瞬間にブツンと糸が切れたかのように、身体が動かなくなる。
視界がブラックアウトしていくのがわかる。

意識が闇の中へ堕ちていく感覚が、彼の頭に刻み込まれた。

サーナイトは返り血を大量に浴び、その様は異常な「美」を醸し出していた。

ゆっくりと煙草をバッグから取り出し、ライターを近づける。
返り血で湿っているからか、なかなか火が点かない。
イライラした時は吸わなきゃやってられない。
煙で相手の位置をわかるような奴が来ても殺せばいいと、完全に殺人鬼の思考に陥っている。

マイナン、ミミロップはそんな彼女をただ呆然と見ていた。
 ▼ 649 ラミドロ@こだわりメガネ 15/08/04 00:57:50 ID:kP9i5Lxo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このSS完結したらTXT形式でまとめてもいい?
 ▼ 650 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 00:59:11 ID:IEbX9w5w [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>649
てぃーえっくすてぃーけいしきってなんですか(>J_< B)
チンパンジーの僕にわかりやすく教えてください(>J_< B)
 ▼ 651 剛大好き提督◆w/XBDdr36o 15/08/04 01:00:16 ID:LHiTeK8I [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うちのミミロップが活躍してくれたの
RFZW WWWW WW2G KTHC

やっぱりミミロップは最高だぜ!
 ▼ 652 ョロボン@ヒウンアイス 15/08/04 01:00:21 ID:l3BYbXqE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>650
テキスト形式だよー
書類みたいにまとめちゃうってことだよー
 ▼ 653 剛大好き提督◆w/XBDdr36o 15/08/04 01:00:44 ID:LHiTeK8I [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あまりにも嬉しくて載せちまった
jboyすまんな
 ▼ 654 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:01:42 ID:IEbX9w5w [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>652
いいけど、短時間で作った奴だから書類とかに纏めるとガバガバになりそう、まぁ所詮SSだから全然いいですよ
 ▼ 655 ース@ジーエスボール 15/08/04 01:02:06 ID:kP9i5Lxo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一枚の紙にまとめるかんじ
 ▼ 656 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:02:38 ID:IEbX9w5w [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
構いません、その辺は自己責任でドゥーゾ
 ▼ 657 ムナイト@ぼうじんゴーグル 15/08/04 01:08:24 ID:kP9i5Lxo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>651
とび膝外してんじゃんwwwwwww
 ▼ 658 剛大好き提督◆w/XBDdr36o 15/08/04 01:12:54 ID:LHiTeK8I [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>657
(最終的に)活躍
 ▼ 659 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:17:33 ID:IEbX9w5w [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
煙草を吸っている内にコジョンド達がやって来た。

コジョンド「姐さん……」

返り血を一身に浴び、緑色だった髪が赤黒くなっていたサーナイトを見て、コジョンド達は何も言えなくなる。

プラスル「こっちは『ハズレ』だった。つまり、今から行く先に救助対象がいる」

それを聞いたサーナイトは、短くなった煙草を床に擦り付ける。

サーナイト「わかった。もう1本だけ吸わせてくれる?こういう成金趣味のカーペットを灰皿代わりにするって、なかなかできないことだから。今の内に今ある装備の点検とかしといて」

サーナイトはそう言うと、再びライターを咥えた煙草に近づける。
コジョンドは彼女のクセを知っている。
クセというよりも、習慣のようなものなのだが、彼女はイラついた時に煙草を吸う、ということをコジョンドは知っていた。

相当の怒りを腹に抱えている。
このまま仮にエルレイドが殺されていたりしたら、彼女とミミロップはどうなってしまうのだろうか。
 ▼ 661 ブラーバ@スピーダー 15/08/04 01:19:42 ID:IzwMJNHA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 662 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:29:23 ID:IEbX9w5w [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミミロップが突然サーナイトの近くに立った。
サーナイトは軽く壁に寄りかかりながら座っているために、彼女を見上げることとなる。

ミミロップがサーナイトに目線を合わせるようにしゃがんだ。

ミミロップ「私にも1本ください」

サーナイト「面白いねぇ、背伸びしたがる子供見たい」

苛立っているからか、サーナイトの言葉には棘が含まれる。小馬鹿にした発言をミミロップは聞き流し、もう一度言った。

ミミロップ「私もイライラしてるんです。だからください」

サーナイト「いいけど、吸ったことあんの?」

サーナイトは渡しながら尋ねる。

ミミロップ「別に関係ないじゃないですか、このぐらい……ゲホッゲホォッ!」

案の定彼女は咽せた。
あまり濃度の高くない煙草なのだが、なかなか初体験らしい反応を見せてくれる。
 ▼ 663 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:38:30 ID:IEbX9w5w [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サーナイト「何やってんのよ……」

サーナイトは半ば呆れながら彼女の背中をさする。
だが、彼女の意思も汲み取り、励ますつもりでこういった。

サーナイト「そんなんじゃ私の義妹は務まらないぞっ」

ミミロップはその言葉を聞いた途端に肩を揺らし始める。
ポタポタと高級感あるカーペットに、落ちた彼女の涙が染み込んでいく。

ミミロップ「あたし、役立たずだけど、弱いしほとんど何もできないけど……エルを愛してるのは本当なんです……」

サーナイト「……そうね、あなたが一番この状況で堪えてるよね」

サーナイトはそう言うと、彼女を軽く抱きしめる。

抱擁ポケモン。

人の感情に同調(シンクロ)し、守るべき者のために全力で戦う。
そのポケモンの名は、サーナイト。

紛れもなく彼女の事である。
 ▼ 664 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/04 01:46:07 ID:/XlpnQXo [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
T・T
中途半端・チンコ
 ▼ 665 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 01:52:07 ID:IEbX9w5w [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイドは目を覚ました。
眠っていたのか、それとも気を失っていたのか。
どちらなのかはわからない。
目線の先にユキメノコがいた。
さっきとは違い、今は原型を留めている。
やや怒ったかのような顔をしている。

ユキメノコ「エルったらイく前にのぼせて気絶しちゃうんだもん……そんなのないよ」

よかった……結局あのあと射精していなかったのか……
大切な何かを守れた気がする。
エルレイドはホッとした。

ユキメノコ「だからねぇ、今からエルにはお仕置きするの」

お仕置きって、なんだよ、俺がマゾだって知ってるだろうに、だいたいそっちもマゾだろう、お仕置きされたい側じゃないのか?と内心軽く鼻で笑った。

エルレイド「何?コチョコチョでもするのかな?怖いなぁ」

と軽口を叩く。

ユキメノコ「えへへ……エルがMだって知ってるから、特別なお仕置きにしたの、これ、な〜んだ?」

ユキメノコが持っていた緑色の細長い物体をぶら下げる。

え?

エルレイドは慌てて右手を確認する。

……『無かった』
 ▼ 666 つばん@そうこのかぎ 15/08/04 01:56:27 ID:Q7qPuhGQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
えっ…?

えっ…?
 ▼ 667 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/04 01:57:51 ID:/XlpnQXo [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トリプルT
中途半端に 勃った チンコ

KNT
完全に 萎えた チンコ
 ▼ 668 クシーマフォクシー◆MQas9Bqknw 15/08/04 01:59:19 ID:mD1apd0U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 669 56NFCWgq7w 15/08/04 02:04:18 ID:Yf81Wyig NGネーム登録 NGID登録 報告
え!?……
 ▼ 670 ョンチー@やわらかいすな 15/08/04 02:07:12 ID:GT9TwTLc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 671 コン@カゴのみ 15/08/04 02:07:32 ID:GT9TwTLc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>670
ID同じだ!
 ▼ 672 イチュウ@ノワキのみ 15/08/04 02:07:58 ID:GT9TwTLc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>671
ほんとだ!いえーい!


 ▼ 673 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 02:11:36 ID:IEbX9w5w [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
エルレイドはまた吐いた。
吐くものなどもう胃に残っていない。
ただただ胃液を吐き続けた。

あぁ、こいつは完全にキ◯ガイだ。
頭の狂ったイカれ女。
もはやポケモンじゃない。

ユキメノコ「ちゃんと傷口を凍結させて止血させといたから大丈夫だよ、エルの手ってすっごく綺麗なんだね……」

ウットリと彼女は血だらけの切り離されたエルレイドの手を舐め回す。

エルレイド「この……キチ◯イが……」

今にも泣きそうだ、共に何年間も過ごしてきて、時に何度もこの腕に救われた。
その腕が、今こうして自分の肩から離れ、彼女に抱えられている。
この現実を見たくなかった。

エルレイド「殺す……!」

そういった時にはもう彼女に飛びかかっていた。
 ▼ 674 パー@ライブキャスター 15/08/04 02:11:41 ID:fAEzTFzo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
なかなかの良スレ
 ▼ 675 クフーン@けむりだま 15/08/04 02:11:45 ID:EYbslvJ. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
完全にホラーじゃねぇか
 ▼ 676 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/04 02:12:31 ID:/XlpnQXo [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
包茎ポケモン

紛れもなくお前らのことである
 ▼ 677 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 02:13:01 ID:IEbX9w5w [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>675
夏だから(適当)
基本的にお子様が見る時間にはあげないから、多少はいいかなって
 ▼ 678 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/04 02:15:04 ID:/XlpnQXo [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結局ユキメノコと本番はしないの?
 ▼ 679 J-BOY◆jE3wbiJMME 15/08/04 02:15:18 ID:IEbX9w5w [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>678
して欲しいのか
 ▼ 680 ンリキー@プレシャスボール 15/08/04 02:17:14 ID:vF2JTbSI NGネーム登録 NGID登録 報告
なんか伸びてんなと思ったら、SS以外の書き込みで伸びてんじゃねぇか
 ▼ 681 金グラー◆KANIXz69aw 15/08/04 02:17:54 ID:XMwuIkq. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おネギが...
 ▼ 682 リッツofトッボ◆M3uk7bdt7g 15/08/04 02:18:47 ID:/XlpnQXo [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>679
してほしいよバカヤロウ!
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