▼  |  全表示404   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【SS企画2スレ目】バクーダ「百ポケ語ってなんだー?」

 ▼ 1 メタモン 14/08/11 19:53:57 ID:iZnYTat6 NGネーム登録 NGID登録 報告
☆お知らせ

「締切が八月二十日になりました」

勝手ながらすみませんが、スレ主が最終日まで管理しきれないので締切早めます。
20日までに投稿。百達成不可能な場合21日に自分が最終話を投稿し、おしまいです。
本当にすみませんが、協力よろしくお願いいたします。
あと、新板使おうかとも思ったのですが管理が((ryなので、こちらで続けます。

一スレ目
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?mode=view&no=11572
困ったことがあったら質問してくださいー
一日以内にはこたえられるかと思います。
 ▼ 65 D 14/08/18 23:11:56 ID:2qNeMFwc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
回想

スピアー「離せよ!やめろ!!うわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

ドクケイル「そしてスピアーはコクーンへ吸い込まれていった。」

ドクケイル「俺は怖くなって逃げた。逃げている途中で、一匹の黒いマユルドが俺を狙うかのようにこちらを見ているのが見えた」
 ▼ 66 D 14/08/18 23:17:10 ID:2qNeMFwc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ドクケイル「スピアーはそれ以来行方不明扱いになっている」

ドクケイル「スピアーを探しにいこううと思ったけど怖くていけなかった。次は俺が蛹に閉じ込められると思ったからだ。」

ドクケイル「あの館が何だったのかは、今もわからない。」

ドクケイル「これで話は終わりだ。さて、蝋燭を消しにいくか。」

ドクケイル「さて、蝋燭・・・あ」








黒マユルド「・・・」

黒マユルド「ミツケタ」
 ▼ 67 D 14/08/18 23:18:09 ID:2qNeMFwc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
これで終わりです。
 ▼ 68 ブルー@ボスゴドラナイト 14/08/18 23:20:45 ID:P1WJIAOs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
乙です!
怖・・・バタフリー系統好きだったのにトランセルが怖くなりました・・・
 ▼ 69 サイホーン@たんちき 14/08/19 08:47:29 ID:6yl4BUFo NGネーム登録 NGID登録 報告
残り36本ですね

投稿はあと二日です!
 ▼ 70 ゴースト@つめたいいわ 14/08/19 15:09:31 ID:qWJ867tc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰かいる?
書かないけど






書けないけど
 ▼ 71 からから 14/08/19 16:57:59 ID:tEW.BDVA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
書きます。
 ▼ 72 ソーナンス@きんのたま 14/08/19 17:02:57 ID:cUFQUAmo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>71
支援
 ▼ 73 からから 14/08/19 17:07:43 ID:d7tClQC6 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナゾノクサ「どもっ!こんにちは!ナゾノクサですっ!」

ナゾノクサ「これはロズレイドさんに聞いた話なんだけど…」

66本目〜ナゾノクサ君の話〜

ナゾノクサ「昔、とあるトレーナーが居たそうなんだ。彼女は生まれたばかりのとても珍しい色違いのスボミーに『トリカブト』と名付けたんだ。草・毒だからあっていると思ったんだね。」

ナゾノクサ「けどじゃっじとか言う人に見せた途端に彼女はスボミーを逃がした。理由は分からないけど…」

ナゾノクサ「当然生まれたばかりのスボミーが一人で生き残れるはずなく、草むらに迷い混み、そして消えていった。」

ナゾノクサ「それから少し経ったある日、彼女が家に帰ったら届いていたんだ。」

『トリカブトの花束が…ね。』
 ▼ 74 からから 14/08/19 17:20:34 ID:d7tClQC6 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナゾノクサ「彼女は気味が悪くなって手持ちのドレディアと遊んだ。彼女の手持ちは殆どが色違いだったけどドレディアは違った。昔からの相棒だったみたい。」

ナゾノクサ「彼女の気持ちも少しは軽くなったみたいでその日は眠りについた。」

ナゾノクサ「それから少し経ってから久しぶりに家に帰ったらまたトリカブトの花束が届いていた。」

ナゾノクサ「不吉な予感を感じた彼女は急いでリビングに行った。すると…机の上で彼女のポケモン…スボミーが冷たくなっていた。その子も色違いだったけどじゃっじに見せても逃がされなかったみたい。」

ナゾノクサ「更に時が経ち彼女がトリカブトの事を忘れていた頃。玄関の呼び鈴が鳴った。ドアを開けてみると。不思議な事に誰もいなかった。けど、あったんだよ。」

ナゾノクサ「彼女はスボミーの事を思いだし恐怖で体が震えていた。」
 ▼ 75 からから 14/08/19 17:30:12 ID:d7tClQC6 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナゾノクサ「彼女はもしやと思い、手持ちのボールからポケモンをすべて出した。だけどそこには6匹のポケモンなんていなかった。居たのはドレディアだけ。」

ナゾノクサ「家中を探した彼女は、庭にあったのは自分の持つ、色違いのポケモンの亡骸だった。」

ナゾノクサ「彼女は、深く悲しみ自分の部屋に閉じ籠って泣いていた。」

ナゾノクサ「次の日、ドレディアはいつまで経っても出てこない彼女を心配し、幸いな事に鍵の掛かっていなかった部屋に入った。」

ドレディア「彼女は机の上で寝ている。良かった。そう思ったドレディアは自分の主人に近づいた。」

ナゾノクサ「机の上にはお皿が置いてあった。」
 ▼ 76 ドテッコツ@アップグレード 14/08/19 17:30:55 ID:60bM/xl2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>75
支援
 ▼ 77 メガミュウツーY@ピッピにんぎょう 14/08/19 17:31:03 ID:60bM/xl2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>75
支援
 ▼ 78 オムナイト@スペシャルガード 14/08/19 17:31:33 ID:60bM/xl2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
連投失礼しました。
 ▼ 79 からから 14/08/19 17:35:52 ID:d7tClQC6 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ナゾノクサ「ドレディアは疑問に思い、主人の顔を見た。何故かポフレを食べていた。」

ナゾノクサ「人間が食べるなんておかしいな。と思っただろう。彼女は主人を起こそうと体を揺すった。次の瞬間…」

ナゾノクサ「彼女は床へと倒れこんだ。」

ナゾノクサ『トリカブトには毒がある。その花言葉は…』



ナゾノクサ「…ふぅ!僕の話はこれで終わりっ!皆の話が怖くて蝋燭消しに行けなくなっちゃった…」

ナゾノクサ「そういえばさっき何か届いてたけど?」
 ▼ 80 からから 14/08/19 17:38:34 ID:d7tClQC6 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
疲れた…ゲフンゲフン。あと34話?いきたいけど無理か。明日ももう一話投下するけど。来年もやりたいな。
 ▼ 81 からから 14/08/19 17:39:21 ID:d7tClQC6 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あとAAお願いします。
 ▼ 82 ヌメラ@スーパーボール 14/08/19 17:41:10 ID:cUFQUAmo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
  ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり36本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 83 コイキング@こだいのおまもり 14/08/19 17:42:29 ID:cUFQUAmo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>82
ミスした。すまん。
おわびに、今日書きますわ。書くときまた来る。
 ▼ 84 メガノコッチ 14/08/19 18:45:04 ID:5tQVJIpo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
暇だし書いていいかな?
 ▼ 85 ビブラーバ@ねばねばこやし 14/08/19 18:47:22 ID:YDM1Kgis NGネーム登録 NGID登録 報告
>>84
どうぞ〜まだ考え終わってないし
 ▼ 86 メガノコッチ 14/08/19 19:15:27 ID:tYhRfJAs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「おっと....私も混ぜて貰うよ。同族も居ることだしね.....」

ヨノワール「私が話すのは....ある女の子の話だ。」

ヨノワール「まあこれは後から霊界で聞いた話だが......昔、あるところに元気な女の子が居た。」
 ▼ 87 メガノコッチ 14/08/19 19:24:44 ID:tYhRfJAs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「自分のポケモンも持っていたらしい。」

ヨノワール「それでまあ、彼女はよく自分のポケモンと家の近くに有る山で遊んでいたんだ。」

ヨノワール「遊び盛りの年だったように見えたし、おそらくいつもだろう。」

ヨノワール「もしかしたら自分の、ポケモンと言ってもモンスターボールには入っていなかったのかもしれない。」

ヨノワール「まあとにかく彼女は毎日のように遊んでいたわけだが」

ヨノワール「ある日の事だ。」




ヨノワール「彼女のポケモンが死んでしまった。」
 ▼ 88 メガノコッチ 14/08/19 19:30:41 ID:tYhRfJAs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「遊んでいた時の事故だ。」

ヨノワール「彼女はとても悲しんだ。一日中泣いて、泣いて、泣いて.....」

ヨノワール「そして彼女はポケモンを埋めてあげることにした。」

ヨノワール「自分逹がいつも遊んでいたあの山にだ。」

ヨノワール「だが、親がそれを許さなかった。」

ヨノワール「その山、その場所でトンネル工事が始まったのだ。」
 ▼ 89 メガノコッチ 14/08/19 19:49:23 ID:tYhRfJAs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「立ち入り禁止の看板も立っていたし、こっそり入ろうにも親は勘が良く、彼女が外に出ようとしても止めてしまう。」

ヨノワール「たが彼女は諦めなかった。」

ヨノワール「皆が寝静まった頃、丑三つ時に山に忍び込んだのだ。ポケモンの亡骸を抱えてね...」

ヨノワール「そして、ゴーストポケモン逹から隠れつつ、ついにいつも遊んでいたその場所へとたどり着いた。」

ヨノワール「工事は進んでおり、トンネルも形になっていた。奥には何か洞窟が見えていたようだが...」

ヨノワール「ともかく、彼女はポケモンをいつも遊んでいたところに埋める事が出来た。のだが......」




ヨノワール「不運な事に、彼女もそこで命を落としてしまった。」
 ▼ 90 メガノコッチ 14/08/19 20:02:18 ID:raYLaS/k [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨノワール「トンネル工事に使っていた機械が動き出し、彼女を轢き殺したのだ。」


ヨノワール「なぜ突然機械が動き出したのか。それを考える脳はもう彼女には無かった。だが、無念だけは残り、その場所で彼女は地縛霊となった.....」

ヨノワール「だが不運はそれだけでは終わらなかった。ゴーストポケモン逹の怨念に長く晒されている内に、彼女の無念は怨念へと変貌した。」

ヨノワール「そして彼女は、他の生物を霊界に引きずりこもうとした。」

ヨノワール「そんな事をされてはたまらないので私が出張ったのだがね.....」

ヨノワール「長い間怨念に晒された彼女の力は、私でさえも手こずる程のものだったよ。」

ヨノワール「まあ、解決はしたのだ。.....因みに、これはシャンデラのれんごくで怨念を落とした彼女の魂から読み取った話だが.....」

ヨノワール「ただひとつ、彼女には解らない事がある。」


 ▼ 91 メガノコッチ 14/08/19 20:03:04 ID:raYLaS/k [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




一体、誰が彼女を殺したんだろうね?
 ▼ 92 メガノコッチ 14/08/19 20:03:43 ID:raYLaS/k [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

                   ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり36本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 93 ニャスパー@こうてつプレート 14/08/19 20:06:56 ID:HMHc469. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>92
乙
次いい?
 ▼ 94 パチリス@バトルサーチャー 14/08/19 20:08:59 ID:BYFh7Im. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
怖かったぞ乙
 ▼ 95 ムンナ@みどりのプレート 14/08/19 20:11:22 ID:8LWMpDXU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>92
乙です!女の子とヨノワールの組み合わせが
サマーキャンプを思い出しました・・・
>>93
いっちゃってください!
 ▼ 96 サイドン@スピーダー 14/08/19 20:11:23 ID:BYFh7Im. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>93
どうぞ できれば早く
 ▼ 97 ルタマ 14/08/19 20:15:49 ID:HMHc469. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
じゃ書きますね。
アンノーン「皆さんこんばんわ。今夜は群れから飛び出して来ました。」

アンノーン「僕らの住む場所でラジオを聞くとどうなるかしってますか?」

アンノーン「結論としては、僕らの鳴き声を受信してしまいます。」

アンノーン「ラジオはそれだけ音を受信しやすい物なんです」

アンノーン「そんなラジオの話をしましょう…」

アンノーンの話

 ▼ 98 ルタマ 14/08/19 20:30:40 ID:HMHc469. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
アンノーン「ジョウト地方はラジオが放送されていて多くの人が利用しています」

アンノーン「ラジオは夜遅くまで放送しているので深夜の勉強BGMにする人も沢山います」

アンノーン「今からの話の彼女も、その一人でした」

アンノーン「その女性は、ポケモンブリーダーの資格を取るため毎晩夜遅くまで勉強をしていました。BGMとしてラジオを聞きながら」

アンノーン「その日は日曜、正確には月曜日の深夜1時でラジオの放送が一旦終了する日でした」

アンノーン「彼女は、眠ろうと思いラジオの電源を切ろうとしました」

アンノーン「しかしラジオから何かしらの声が聞こえてきたんです。

『本日の…ラジオ放送は…終了しました…よい眠りを…』

アンノーン「普通の放送ですが彼女にとっては恐怖の放送でした」

アンノーン「ラジオの声は、彼女の声そのものでした」


 ▼ 99 ルタマ 14/08/19 20:39:36 ID:HMHc469. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
アンノーン「ラジオの声は次第に収まりましたが、そのすぐ後にケータイの着信音が鳴り出したんです」

『♪〜♪♪〜』プッ

『留守番電話ニキリカエマス』ピー

『もしもし、まだ起きてるの?駄目ねー早く寝ないと!!よい眠りを!!』プッ ピーピー

アンノーン「彼女は、恐怖で泣きそうになりましたがそのすぐ後には恐怖の感情も、ありませんでした。」

コン…コン…

彼女「ノックの音は、貴方のすぐ後ろに…」
 ▼ 100 ルタマ 14/08/19 20:43:37 ID:HMHc469. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
アンノーン「これで話は、終わり」

                 ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり34本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 101 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 20:48:41 ID:080tQVgI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です…
怖かった…((((;゜Д゜)))
 ▼ 102 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 20:57:48 ID:080tQVgI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
折角だし書きます…

ヌケニン「折角だし僕が高校生の時の話をします…」

ヌケニン「僕が虫ポケ村を出て高校に通学した日の話です…」
 ▼ 103 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:04:59 ID:JuLusebs [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヌケニン「僕はその時既にテッカニンに進化していました…」

ヌケニン「そして幼なじみのアギルダーと通学しました…」

〜〜回想

テッカニン「アギルダー、休み時間だし何か話そうか。」

アギルダー「じゃあこんな話はどうだ?」

テッカニン「どんな?」

アギルダー「この高校の校舎…結構古いけど…」

クチート「あっ知ってる。夜中にそこの鏡の前に立つとあの世に連れてかれちゃうとかいうやつでしょ?」

アギルダー「へーよく知ってるね。有名な話なんだ。」

クチート「アギルダー君怖い話に詳しそうだね。」
 ▼ 104 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:09:13 ID:JuLusebs [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アギルダー「俺とテッカニンなんて小学生の頃家庭科室に閉じ込められてさ〜。」

テッカニン「誰もいないのにね。」

クチート「わー怖〜い。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヌケニン「こうして怖い話をしていたのですが…」

ヌケニン「そのうち3人で山奥の廃墟の喫茶店に行く事になりました…」
 ▼ 105 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:17:06 ID:JuLusebs [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜回想〜〜

テッカニン「着いた着いた。」

アギルダー「しかしこんな山奥に喫茶店建っていても客こないだろうに…」

クチート「本当だよねー」

ギイイイ…

アギルダー「見たところ何もないな…」

テッカニン「ただ閉店してから放置されてただけじゃないの?」

クチート「そうかもね。ただの噂ね…」

だが…

クチート「ねえ…」

テッカニン「どうしたの?顔色悪いぞ…」

クチート「今…あそこの鏡に何か写ったよ…」

アギルダー「気のせいだよ。」
               ヒトガタ
クチート「本当だよ!!何か半透明の人形のやつが…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヌケニン「その時アギルダーは身動きが取れなくなった…」
 ▼ 106 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:21:37 ID:JuLusebs [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヌケニン「僕は嫌な予感がして鏡を見ると…」





ヌケニン「彼の足元に…二本の手が地面から現れて彼を掴んでいました…」

ヌケニン「僕は急いで辺りにあった釘を彼の足元に軽く巻きました…」

ヌケニン「釘には幽霊とかを追い払える効果があるのでね…」

ヌケニン「その後は3人ともそのような場所には行かなくなりました…」
 ▼ 107 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:22:13 ID:JuLusebs [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
                 ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり33本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 108 イーブイ@シルクのスカーフ 14/08/19 21:22:38 ID:2YcQz1Uw NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 109 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 21:22:53 ID:JuLusebs [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もしかしたらあんまり怖くなかったかな?
元ネタは忘れた
 ▼ 110 イベルタル@ゴージャスボール 14/08/19 21:23:43 ID:uqHDQOfY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
話書くのがうまい・・・
 ▼ 111 ごまぞ 14/08/19 21:26:06 ID:C5pKertQ [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
2作目いってもいいですか?
 ▼ 112 スカタンク@あさせのかいがら 14/08/19 21:26:35 ID:TcxYxH7c NGネーム登録 NGID登録 報告
いいんじゃねー
いけばー
 ▼ 113 バルキー@クイックボール 14/08/19 21:39:09 ID:jeYsjJlg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いくつか案が浮かんでるんですけど
20日までに間に合うか微妙です……
 ▼ 114 ごまぞ 14/08/19 21:39:33 ID:C5pKertQ [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
いきます。

ガーディ「こんばんは。これから僕と僕のご主人の話をするね。ある日の夜・・・」

僕のご主人は警察官なんだ。僕は警察犬の見習いで、いつも二人でバスに乗って勤務先へ通っていたんだ。

夜、ご主人とバスに乗っていた時、なんとバスジャックにあったんだ!
 ▼ 115 ごまぞ 14/08/19 21:45:38 ID:C5pKertQ [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ご主人は警察官だからすごく正義感が強くて、犯人の隙を見て僕にかえんほうしゃをさせた。

すると、運悪くバスのガソリンに火が引火してしまった。

乗客のほとんどは助かったが、女の子が一人亡くなってしまったんだ。その子はガソリンの近くに座っていて、酷い火傷を負っていた。
 ▼ 116 ごまぞ 14/08/19 21:50:46 ID:C5pKertQ [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
その日以来、僕は警察に行けなくなった。でもご主人は優秀な警察官だから、いつも通り仕事に行った。バスでね。

ご主人はどうやらバスジャックのことでずいぶんと褒められたようだった。でも、僕たちは少し複雑だった。一人亡くなっちゃったしね・・・。


そして事件の一週間後、ご主人は家に帰ってこなかった。
 ▼ 117 ごまぞ 14/08/19 21:59:12 ID:C5pKertQ [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガーディ「その日以来、もうずっと帰ってきてないんだ。でも僕はこれからもずっと待ち続けるよ。バス停で。・・・僕の話はこれで終わり。」


ガーディ「そうそう、関係ないけど、最近女の子が僕の待ってるバス停で降りてくるんだ。バスジャックが起きた時間に。いつもニッコリ笑って僕をなでてくれるんだ。・・・そういえば、あの女の子が乗っている座席はいつも・・・


亡くなった女の子の座席だなぁ。」
 ▼ 118 ごまぞ 14/08/19 22:00:37 ID:nVQFxank [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
長くなってすみません。

ヒトモシAAどなたかお願いしますm(_ _)m
 ▼ 119 シュシュプ@きのみぶくろ 14/08/19 22:01:46 ID:UE4Knh72 NGネーム登録 NGID登録 報告
                 ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり32本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 120 タマタマ@きのみぶくろ 14/08/19 22:06:36 ID:GqiLGXdY NGネーム登録 NGID登録 報告
>>119

ミスが重なってしまったらしく、残り30本ぽいです
確認お願いします
 ▼ 121 メタモン 14/08/19 22:17:32 ID:/Fp05c0Y NGネーム登録 NGID登録 報告
>>113
今の予定だと21の夜21時から最終話なんだけど
何日には書けそうと名言できるなら考えるがー
どうなの?

>>119
ぞわっと系だったな
おつ
 ▼ 122 メロエッタ@ヘルガナイト 14/08/19 22:38:02 ID:nVQFxank [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>119
ヒトモシAAありがとうございます!
 ▼ 123 ヌケニン◆h5RJ4ZR6QI 14/08/19 23:01:38 ID:yTeVYdo6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>110
今更ながらありがとう…
あと明日も書く予定
 ▼ 124 へどろ 14/08/19 23:32:25 ID:HBiCnVPo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今から行きたいと思います、が、よろしいですか?
 ▼ 125 みょん 14/08/19 23:33:27 ID:4hfjfx1c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいよー
 ▼ 126 アグノム@ゴールドスプレー 14/08/19 23:33:33 ID:P1WJIAOs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>124
お願いします!!!!
 ▼ 127 へどろ 14/08/19 23:34:14 ID:HBiCnVPo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
では。

フォッコ「蝋燭も残りが少なくなってきたね…うぅ…怖いよ…」

ニドリーナ「私たちからも」

ニドリーノ「1つ話をしたいんだけど」


ニドリーナ「人が一番ヒヤッとするときっていつか知ってる?」

ゴニョニョ(……?)

ニドリーノ「それはびっくりした時」

ニドリーナ「だから、びっくりにまつわる話をしようと思うわ」
 ▼ 128 へどろ 14/08/19 23:36:32 ID:HBiCnVPo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ&ニドリーノの話

ニドリーナ「私たちのご主人様は、よくバスを使ってたの。今は使ってないけど」

ニドリーノ「運転手はちょっと変わった人で…」

ニドリーナ「あれはバスの中にいた子供たちがギャーギャー騒いでいた時のこと」


運転手「うるさいわ!!周りのの車がびっくりするじゃろうが!!」

ニドリーノ「こんな感じで、怒るときの口癖が『びっくりするだろ』だったんだ」

ニドリーナ「他にも、ペットボトルに『飲み物がびっくりするので、勝手に開けないでください』って書いてあったり、とにかく『びっくり』が大好きだったの」

ニドリーノ「だから、皆『びっくりおじさん』って呼んでたんだよね」
 ▼ 129 へどろ 14/08/19 23:40:35 ID:HBiCnVPo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ニドリーノ「でも、そんなびっくりおじさんも年寄りで」

ニドリーナ「ある日、ぽっくり逝ってしまったんだ」


ニドリーノ「あの時のご主人様、悲しそうだったなぁ…常連客の一人だったもの」

ニドリーナ「それは1年前の今日だった」

ニドリーノ「そして、その翌日、ご主人様の誕生日だった」

ニドリーナ「私たちもプレゼントを考えたんだけど…なかなか思い浮かばなかったわ」

ニドリーノ「溶解液で金属を溶かして作ったオブジェとかも考えてみたんだけど、そんなの誕生日の当日にいきなり準備なんてできないと思って、全部没にしたんだ」

ニドリーナ「このままじゃ、ご主人様の笑顔が見れない…!!」

ニドリーノ「すると、どこからか声がした」


イイホウホウガアルゾ…チョットミミヲカシテミィ…
 ▼ 130 へどろ 14/08/19 23:43:01 ID:HBiCnVPo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「その日の夜、私たちはその声の言う通りにした」

ニドリーノ「『車が走ってる音を録音して、それを流してほしい』とのこと」

ニドリーナ「CDを流した途端、あるメッセージが聞こえてきた」

ブルルルルルル……



「へどろ君、お誕生日おめでとう。君がいつもわしのバスに乗ってくれたから、わしは嬉しかった」

「今となっては顔を合わすこともできんが、いつでも君のそばにおるぞ」

「いくつになってもわしのことを忘れんでおくれ…」



「わっ!!」


「どうじゃ、びっくりしたじゃろうが……」

ブルルルルル……
 ▼ 131 へどろ 14/08/19 23:44:34 ID:HBiCnVPo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「ご主人様は喜びと悲しみとで胸がいっぱいになった」

ニドリーノ「最高に、不思議な誕生日だった」


ニドリーナ「でも、録音したのを1度確かめた時には、こんな声は入ってなかったのよ?」



ニドリーナ「あと、今もそのCDはあるわ。ここに」

ニドリーノ「聞きたい?じゃ、スイッチオン」

ブルルルルルルル……
 ▼ 132 へどろ 14/08/19 23:46:06 ID:HBiCnVPo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ロウソクハアト29ホン…」

                 ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり29本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 133 へどろ 14/08/19 23:48:21 ID:HBiCnVPo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了です。ポケモンが中心の話にならなかった…


>>128までは、私が中学生だった時の実話です。
 ▼ 134 コクーン◆.rxOOtw8XY 14/08/19 23:51:47 ID:xk4LRG5w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>132
お上手です

私も明日投下しよっかな…(ボソッ
 ▼ 135 ウリムー@むげんのチケット 14/08/19 23:52:12 ID:P1WJIAOs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>133
乙です!
へどろさんがご主人様なんですねw

びっくりおじさんいい人だーと思っていたら・・・最後なんか怖いです・・・
 ▼ 136 ジュペったそ 14/08/20 06:05:47 ID:TOKgDXX6 [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰もいない・・・書き逃げするなら今のうち

カゲボウズ「次はボクが話そうかな」

カゲボウズ「みんなジュペッタは知ってるよね、ボクの進化した姿の」

ゴニョニョ「お人形さんのポケモン」

メリープ「正確にはぬいぐるみだね」

ギルガルド「物理技()」

エルレイド「不定形・・・」

カゲボウズ「・・・うんうん、そんな感じ」

カゲボウズ「これから話すのはそのジュペッタにまつわるボクが見た夢の話──」

72本目 カゲボウズの話 ▼
 ▼ 137 ジュペったそ 14/08/20 06:06:47 ID:TOKgDXX6 [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲボウズ「その夢の中でボクはただのぬいぐるみだった」

カゲボウズ「そしてボクはある女の子に誕生日のお祝いとしてプレゼントされたんだ」

カゲボウズ「女の子はボクのことをとても気に入ってくれて毎日ボクと一緒に遊んでくれたんだ」

カゲボウズ「おままごとにお医者さんごっこに・・・とにかく色々な遊びをしたよ」

カゲボウズ「一緒に遊ぶのも楽しかったけど、それよりもうれしかったことがあってね」

カゲボウズ「その子がボクをおもちゃ箱にしまう時にいつも『また遊ぼうね』って言ってくれるんだ!」

カゲボウズ「またボクと遊んでくれる、またあの子の笑顔が見られる、そう考えただけでぬいぐるみとしてのボクの存在が───」ブツブツ

ヒトモシ「(あー、スイッチ入っちゃった・・・)」

メリープ「うれしいのは分かったから話の続きを聞かせてよ!」

カゲボウズ「あぁ、ゴメンゴメン、つい熱くなっちゃったね・・・」

ヒトモシ「(メリープgj)」
 ▼ 138 ジュペったそ 14/08/20 06:07:52 ID:TOKgDXX6 [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲボウズ「その子とボクが出合ってしばらくはずっとそんな感じだったんだけど・・・」

カゲボウズ「一年ぐらい経った頃からだんだんボクで遊んでくれる回数が減りだしたんだ」

カゲボウズ「ほぼ毎日だったのが二日に一回、週に一回、月に一回・・・」

カゲボウズ「それでもボクはその子の『また遊ぼうね』を信じてボクがおもちゃ箱から出してもらえる日を待った」

カゲボウズ「待った」



カゲボウズ「待った」





カゲボウズ「待ち続けた」








カゲボウズ「・・・・・・ついにその子がボクをおもちゃ箱から出してくれることはなかった」
 ▼ 139 ジュペったそ 14/08/20 06:09:01 ID:TOKgDXX6 [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲボウズ「だからボクは意を決して自分から外に出ようとした」

カゲボウズ「出来るかどうかは分からなかった、なんせただのぬいぐるみだからね」

カゲボウズ「まずはおもちゃ箱の天井に手を伸ばしてみた」

カゲボウズ「今まで動けなかったのが嘘だったみたいに簡単に腕は動いた」

カゲボウズ「今度はそのまま天井を押し上げて外に出てみた」


カゲボウズ「部屋には誰もいなかった」


カゲボウズ「あの子を探そうとして部屋を出ようとしたとき、突然ボクの体は動かなくなった」

カゲボウズ「窓から夕日が差し込んでいて、その光に直接触れたことで動けなくなったみたい」
 ▼ 140 ジュペったそ 14/08/20 06:10:04 ID:TOKgDXX6 [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャッ

???「あれっ、このぬいぐるみは確か・・・・」

あの子だった。どれぐらいの時が経ったのか少し大きくなっていたけど間違いなくあの子だった。

女の子「懐かしいなー、ずっとほしくて誕生日に買ってもらったんだっけ・・・」

女の子「そういえばこの子と最後に遊んだのいつだっけ───」

その子は最後にボクと遊んだ時から今までのことをボクに話してくれた。
そしてボクをおもちゃ箱に戻す時に


女の子「またね」


ボクのずっと聞きたかった言葉、その子は忘れずに言ってくれた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カゲボウズ「ボクはもううれしくてうれしくて次の日も外に出てその子を待ってたんだ」

カゲボウズ「その子は驚いた様子でボクを拾い上げたけど、その日は何も言わずボクをおもちゃ箱に戻しちゃったんだ」

カゲボウズ「また次の日も外で待ってたら、今度はボクを見るなり押し込めるようにおもちゃ箱に戻されちゃった」

カゲボウズ「その日の夜、おもちゃ箱の外から何かを叩くような音が一晩中響いてたんだ」

カゲボウズ「音の正体も気になったけど、それ以上にボクを見た時のあの子のどこか恐怖した表情のほうがボクには印象的だった」
 ▼ 141 ジュペったそ 14/08/20 06:10:51 ID:TOKgDXX6 [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲボウズ「次の日、また外に出ようとしたらどういうわけかそれまで簡単に押し上げられたおもちゃ箱の天井が全く動かせなくなったんだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぬいぐるみ(カゲボウズ)「(ハァ・・・ハァ・・・)」

ぬいぐるみ「(どうして開かなくなっちゃったんだろう・・・早く外に出たいのに・・・)」

その後何回もボクは外に出ようと試みた。それでも外には出られなかった。
しばらくして、

ガチャッ

あの子が帰ってきた。ボクはそれまで以上に力を込めて天井を押し上げようとした。
ぬいぐるみ「(───ダメだ・・・全く動かない・・・こうなったら・・・・・)」

ドンッ! ドンッ! ドンッ!

女の子「な・・・何!?」

ボクはおもちゃ箱を壊して外へ出ることにした。
ぬいぐるみ「(天井が動かないなら壊してでも外に出てやる・・・!)」

ドンッ! ドンッ! ドンッ!

女の子「いや・・・やめて・・・」

ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ!
ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ!
ミシィ、ミシィ・・・・・・・バキィ!!!!

ついに、ボクはおもちゃ箱の外に出た。窓の外はもう夜になっていた。
 ▼ 142 ジュペったそ 14/08/20 06:11:56 ID:TOKgDXX6 [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女の子「あ・・・・・あぁ・・あ・・・・・」

その子の表情にはもはや恐怖しかなかった。

ぬいぐるみ「どう・・したの? あそぼ・・・あそぼ・・・」

あの子とまた遊びたい。ボクの頭にはそれしかなかった。

女の子「こないで・・・・来ないで!!!」

ぬいぐるみ「!!!!」

ぬいぐるみ「・・・・・・どう・・・・して」

女の子「あ・・・・アンタみたいに勝手に動くぬいぐるみなんて・・・き、気持ち悪いのよ!」

女の子「今すぐ私の前から消えて!! アンタなんてもういらない!!!!!」
 ▼ 143 ジュペったそ 14/08/20 06:13:13 ID:TOKgDXX6 [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぬいぐるみ「い・・・・らない・・・」

女の子「そうよ! アンタなんかいなくなればいいのよ!!」

ぬいぐるみ「・・・・・・・・・・」

いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない
いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない
いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない
いらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらないいらない

ぬいぐるみ「い・・・・・や・・・・!」バッ

女の子「キャッ、やめて! 離して・・・・離・・・・し・・・て・・」

ぬいぐるみ「・・・ずっと・・・一緒・・・・」グググ

「いらない」と言われて完全に取り乱したボクはとっさにその子にしがみついた。
何があっても離れないように強く・・・強く・・・強く・・・!

・・・・・バキッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 144 ジュペったそ 14/08/20 06:15:26 ID:TOKgDXX6 [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲボウズ「翌朝、その子は首の骨が折れた状態で見つかった・・・ボクがしがみついていた部分だ」

カゲボウズ「その子の両親は簡単な葬儀を済ませた後、逃げるようにどこかへ引っ越して行った」

カゲボウズ「その時にボクはどこかのゴミ捨て場みたいなところに捨てられ、それが後にジュペッタになった」

カゲボウズ「って言うのが僕の見た夢」

カゲボウズ「ママにこの話をしたらこれはボクのご先祖様、つまりこの世で初めて生まれたジュペッタが実際に経験したことなんだって」

カゲボウズ「初めに誰かが物理技()って言ってたけど、このご先祖様の記憶が関わってるみたいってママが言ってた」

ギルガルド「なるほど、最愛の人間に会うための障害を取り払う過程で得た高い攻撃力」

ギルガルド「そしてそれでもって最愛の人間を殺めてしまったトラウマが後の代に本能的に物理技を避けさせているのか・・・」

サマヨール「ジュペッタのヤツにそんな過去が・・・」

カゲボウズ「怖い話・・・ではなかったかな、とりあえずろうそく消してくるよ」
 ▼ 145 ジュペったそ 14/08/20 06:16:31 ID:TOKgDXX6 [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
                  ..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり28本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 146 モウカザル@たいようのいし 14/08/20 06:19:54 ID:TOKgDXX6 [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
長々と失礼しました。

元ネタは特にないです
「ジュペッタはどうして物理技覚えないんだろう?→本能的に攻撃が嫌いなことにすればいいや」とかいう安直な思いつきです


そして書いてから思った

何故お化け目線のストーリーにしたし
 ▼ 147 オノノクス@フーディナイト 14/08/20 06:43:33 ID:TOKgDXX6 [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しまった「叩く音」の説明抜かしてるorz
ぬいぐるみに怯えた女の子がおもちゃ箱に板を打ち付けてカゲボウズを閉じ込めようとしてる音です

本文では外に出たカゲボウズが振り返って確認する予定でした
 ▼ 148 ナマケロ@きいろビードロ 14/08/20 07:34:06 ID:cUFQUAmo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>147
面白かった
 ▼ 149 せーけんし 14/08/20 11:58:46 ID:vDFyiX8U NGネーム登録 NGID登録 報告
初心者ですが、書いてもいいですか?
 ▼ 150 タマキン=スカイウォーカー 14/08/20 12:00:52 ID:.eHx41xo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>149
おk
 ▼ 151 みょん 14/08/20 12:02:26 ID:kN3Y4LKw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>149
支援
 ▼ 152 せーけんし 14/08/20 12:06:56 ID:2JUFb2Eo [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>150
ありがとうございます!
では、

ビリジオン「私も参加していいですか?」
ヒトモシ「どうぞ。」
ビリジオン「では、」
73本 ビリジオンさんの話

ビリジオン「私の親友のコバルオンの主人のことです。」

 ▼ 153 せーけんし 14/08/20 12:11:26 ID:2JUFb2Eo [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビリジオン「彼は、主人にカロスと言う所へとつれていかれました。」

カロス地方にて


コバルオン「主人は、7番道路にばかり居る」

主人「色違いでねーww」

落ちます。
 ▼ 154 せーけんし 14/08/20 12:21:53 ID:2JUFb2Eo [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボックスのケロマツが、200匹を超えた頃だった

コバルオンは見てしまった。彼がケロマツを捨てて居る所を。

コバルオン「何をしているのです! このケロマツ達が生きられるとでも思いますか?」

主人「うるさーーーい! お前は黙っていろ!」
 ▼ 155 せーけんし 14/08/20 12:22:56 ID:2JUFb2Eo [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
主人は

 ▼ 156 せーけんし 14/08/20 12:27:05 ID:2JUFb2Eo [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
主人は、ケロマツを捨て続けた。
その夜…
主人は夢を見た。
何故か、彼は卵に入っていた。
主人「ここはどこだ?」


見てますか?
5人以上いれば続けます。
 ▼ 157 アマルス@ユキノオナイト 14/08/20 12:29:12 ID:kN3Y4LKw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハーイ
 ▼ 158 せーけんし 14/08/20 12:36:40 ID:2JUFb2Eo [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
あれ、そんなにいないけど、続けます?
 ▼ 159 せーけんし 14/08/20 12:49:46 ID:2JUFb2Eo [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
落ちます。
 ▼ 160 タマキン=スカイウォーカー 14/08/20 12:50:57 ID:.eHx41xo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>158
見てるぞ。一度書き始めたら最後まで続けろよ。
 ▼ 161 せーけんし 14/08/20 13:10:49 ID:3fUe1/Ug [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>160
続けます!

主人「ここはどこだ?暗いなぁ」

大男「色違いでねーww」

オヤ? 卵ガカエッテ○○ガウマレタ!

主人「外だ。俺は卵の中にいたのか?」
 ▼ 162 せーけんし 14/08/20 13:16:34 ID:3fUe1/Ug [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
大男「色違いじゃないか…」

主人「こいつも色違いマニアか?」

大男「何か鳴いてるけど、いいやぁ 捨てよww こいついらねー」

主人「うわぁあああーーーーーー」

ビリジオン「それ以来、彼の主人はケロマツを捨て無くなったと聴きました」

AAと感想お願いします。
 ▼ 163 ナマケロ@バシャーモナイト 14/08/20 13:18:52 ID:Lv2dMZ7Y NGネーム登録 NGID登録 報告
..:':.
               ...::::::::::::...
              ,.:::::::::::; ' ;:::::::::,
                 ;:::::::::::;'   :::::::::;
                  i:::::::::::i   :::::::::i
                ',::::::::::、 ;::::::::/
                ヽ:::::::::...:::::/
             ,  ≦´ ̄ ̄`≧  、
            /ー---‐=ニ´   . . :丶
            /         . . . :∧   ヽ
         /: . . .  .  :      / ',    ',   のこり27本
          /              /卜、',   }
        {        /` ー-= ´ Lノ ヽ._,ノ
        {      /    __)     }
        八     〃⌒ヽ´        /`ー-、
          \__,/ノ   ノ           /、_,ノ
          ∧   __/        /
            ゝ           /- 、
          /´               }
         丶--――-= ニ二ニ =-―--‐'
 ▼ 164 せーけんし 14/08/20 13:19:18 ID:3fUe1/Ug [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>162
主人「うわぁあああーーーーー」

夢終わり

主人「もうケロマツを捨てるのは辞めよう」


訂正しました。
  ▲  |  全表示404   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼