監督「俺君、ここは『え?』じゃなくて『は?』だよー。ちゃんと台本読んできたの?」
俺「す、すみません…」
カブ「俺君、落ち着いて演技すれば、君ならできるよ。わかるね?」
クララ「ちょっと早くしてもらえないかなァ〜?死体役、疲れるんですけど」
俺「み、みんなごめん!!」
監督「それじゃもう一回ね、よーい…アクション!」
クウラ「」 俺「えっ……カブさん、殺っちゃったんですか……?」 カブ「……俺くん、わかるね?」 俺「は?」
俺「分かん、ないです……」
カブ「クララ君を犯して殺した罪を、誰かが背負わなければならない。わかるね?」
俺「いや分かんないですって!そもそもやろうって言ったのカブさんじゃないすか!殺したのだって実際」
カブ「この中で一番社会的地位が低いのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個の君なんだ!!!大丈夫もう話は通してあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」
俺「分がんないって……!!!」
カブ「君がぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!クララ君を犯し!!!!!!!!殺したんだ!!!!!!!!わかるね!!!!!!!!!」
俺「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「俺くん!!!!!!僕やマスタードさんには家族がいるし!!!!マサルくんには未来がある!!!!!!!!君しかいないんだよ!!!!!!!!」
俺「俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「無い!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「無いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「あ……うぅ……!マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……!」
マスタード「ごめんね俺ちゃん」
俺「マ゛サ゛ル゛……!」
マサル「そもそもあなた誰ですか?」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「ありがとう、俺くん」
監督「……カットォー!!いいシーンが撮れたよ!!いやぁ素晴らしい!!」
カブ「俺君、迫真のシャウトだったね!思わず僕も声を荒げてしまいそうだったよ」
俺「カブさん!!」
マスタード「俺ちゃんなかなかやるじゃないの」
俺「マスタードさんっ!」
クララ「……まァ褒めてあげても良いけどぉ」
俺「クララ!!」
マサル「そもそもこれ何の撮影ですか?」
俺「マサル!!」
こうして、bbsカブ劇場は私たちの元へ届けられる
俺「す、すみません…」
カブ「俺君、落ち着いて演技すれば、君ならできるよ。わかるね?」
クララ「ちょっと早くしてもらえないかなァ〜?死体役、疲れるんですけど」
俺「み、みんなごめん!!」
監督「それじゃもう一回ね、よーい…アクション!」
クウラ「」 俺「えっ……カブさん、殺っちゃったんですか……?」 カブ「……俺くん、わかるね?」 俺「は?」
俺「分かん、ないです……」
カブ「クララ君を犯して殺した罪を、誰かが背負わなければならない。わかるね?」
俺「いや分かんないですって!そもそもやろうって言ったのカブさんじゃないすか!殺したのだって実際」
カブ「この中で一番社会的地位が低いのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個の君なんだ!!!大丈夫もう話は通してあるから!!!!!!!!!分かるね!!?!?」
俺「分がんないって……!!!」
カブ「君がぁ!!!!!!一人でぇ!!!!!!!!クララ君を犯し!!!!!!!!殺したんだ!!!!!!!!わかるね!!!!!!!!!」
俺「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「俺くん!!!!!!僕やマスタードさんには家族がいるし!!!!マサルくんには未来がある!!!!!!!!君しかいないんだよ!!!!!!!!」
俺「俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「無い!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「あ゛る゛も゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「無いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「あ……うぅ……!マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……!」
マスタード「ごめんね俺ちゃん」
俺「マ゛サ゛ル゛……!」
マサル「そもそもあなた誰ですか?」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カブ「ありがとう、俺くん」
監督「……カットォー!!いいシーンが撮れたよ!!いやぁ素晴らしい!!」
カブ「俺君、迫真のシャウトだったね!思わず僕も声を荒げてしまいそうだったよ」
俺「カブさん!!」
マスタード「俺ちゃんなかなかやるじゃないの」
俺「マスタードさんっ!」
クララ「……まァ褒めてあげても良いけどぉ」
俺「クララ!!」
マサル「そもそもこれ何の撮影ですか?」
俺「マサル!!」
こうして、bbsカブ劇場は私たちの元へ届けられる
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