▼  |  全表示124   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【マホ虐SS】マホイップ屋さん【微グロ注意】

 ▼ 1 エモンガ@いかりまんじゅう 22/07/18 21:35:20 ID:0Yhod4e. [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
賑わいを見せる商店街の外れに屋台が幾つか並んだ裏路地がある。

その中にある一際大きな屋台、これが知る人ぞ知るお店マホイップ屋さん。

マホイップをさまざまな方法で加工して販売をしているお店だ。

今日もお昼前になるとちらほら客が訪れる。


客A「すみませんー、おさげ2つお願いしますー!」

店主「あいよ。おさげ2つで600円ね。」


サングラスに黒い帽子を深く被っている筋肉ムキムキの店主は1000円を客から受けとりお釣りを返した。

そして後ろを振り向くと背後の厨房のコックに注文を伝えた。


店主「おさげ2つー!」

コック「あいよ。」


厨房にいるガングロのコックが注文を受けると、冷蔵庫から1つのモンスターボールを取り出した。


コック「出てこい。」

ポイッ

ピョーン

マホイップ(バニラ・いちご)「ぷわ!」


ボールから登場したのはミルキィバニラの姿にいちごの飴細工を付けた可愛らしいポケモン、マホイップ。

そしてこのマホイップこそがこの店で提供される料理の食材だ。


マホイップ「ぷぅわ?ここどこぉ?」キョロキョロ


マホイップは唐突によくわからない場所に出され困惑する。

それもそのはず、マホイップは今朝生産元から仕入れられてからずっとボールの中に入っており、こんな店に来ていることなど知らない。

マホイップは屋台の厨房の異質な雰囲気に困惑する。


マホイップ「」キョロキョロ

コック「」ジローッ

マホイップ「!」

コック「」ジローッ  

マホイップ「うゆ?」ニコニコ
 ▼ 2 マダツボミ@ノワキのみ 22/07/18 21:35:35 ID:6Y9QhM/U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 3 ブーピッグ@メガリング 22/07/18 21:41:46 ID:0Yhod4e. [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップはコックに見つめられている事に気づいた。

だがマホイップはどうすればいいのか分からず思わず笑顔を浮かべた。

そんな困惑しているマホイップの事は気にせず、コックはナイフを手に持つとテーブルの上にいるマホイップに近づいていく。


マホイップ「ぷ?」

コック「」ジローッ

マホイップ「ぷわ?なぁに?」

ザクッッッ

ポチョンッ

マホイップ「ぷ!?」

コック「……………。」

ザクッッッ

ポチョンッ

マホイップ「ぷあ!?」

コック「よし……おさげ2つと……。」


コックはナイフでマホイップの顔の横にあるおさげを2つ切り取ってしまった。

コックは切り取られたおさげ2つをそれぞれ容器に入れる。

マホイップは一瞬の出来事で何が起きたのか未だ理解しきれていない。


コック「よっと。」

マホイップ「ぷわ?いまなにちたの!」

コック「は?お前のおさげを切り取ったんだよ。」

マホイップ「!?」


コックは困惑しているマホイップに容器に入れられた2つのおさげを見せてあげる。

それを見たマホイップは更なる困惑と共に激しい憤りを感じ怒りを露わにした。


マホイップ「ぷわ!!それまほのおさげさんっっ!!!」プンスカ

コック「あぁ、そうだよ。」

マホイップ「かえちて!!まほのおさげさんかえちて!!」ブンブンッ

コック「これは大事な商品なんだよ。返すわけねえだろうが。」

マホイップ「ぷわーお!!かえちて!かえちてぇぇ!!まほのおさげさんんんんんっっっ!!!!」プンスカ
 ▼ 4 ダゲキ@あつぞこブーツ 22/07/18 21:47:01 ID:ltlEUGdA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最高
 ▼ 5 ウオチルドン@ねらいのまと 22/07/18 21:50:38 ID:0Yhod4e. [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップは自分の取られたおさげを取り返そうともちょもちょ体を動かしコックの方へ歩いていく。


マホイップ「かえちて!!まほのおさげさんんんんっっ!!!」モチョモチョ

コック「はぁ、めんどくせぇ。これだからマホイップは……。」

マホイップ「かえちて!!!まほの!まほのぉぉぉぉぉお!!!」モチョモチョ

コック「うるせぇな………。」

マホイップ「おさげさんんんんっっっ!!かえぢてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」モチョモチョ

コック「うるせぇよ!!」

ギリッ

ザクッッッ

マホイップ「マ゙ッ゙ッ゙ッ゙……………。」


コックは反抗してくるマホイップに苛立ちを感じ、そのマホイップをナイフで頭のてっぺんから一刀両断。

頭から切り裂かれたマホイップはそのまま命を落としてしまった。

コック「はぁはぁ……。」

死体マホイップ「」

コック「はぁ。チッ、これだからマホイップは嫌いなんだ。」

死体マホイップ「」

店主「おーい、まだかー?」

コック「!………悪い。」


コックは店主に呼ばれ仕事中であることを思い出す。

仕事モードに戻ったコックは直ぐに先程切り取ったおさげが入った容器を店主の方へと持っていった。
 

コック「悪い。また汚物処理に夢中になっていた。」

店主「ハハッ、またかよ!」クスクス

客A「?」

店主「はい、おさげ2つね。」

客A「ありがとうございます!!美味しそ〜!!」

店主「またのお越しを〜!」


コックは客が商品を受け取った所まで見届け厨房に戻っていった。
 ▼ 6 トゲチック@ほのおのジュエル 22/07/18 22:03:19 ID:0Yhod4e. [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
暫くするとマホイップ屋さんにまた新たな客がやってきた。

今度は若い2人の女性だ。


客B「ここがマホイップ屋さん?」

客C「そーそー!今インスタで密かな話題なんだよね!」

客B「へ〜!うまそーじゃん!」

店主「いらっしゃい。」

客B「えー、どれにしよー。」

客C「私は決めてるんだ!これ、飴細工ミルクティーお願いします!」

客B「へー、美味そう!私もそれで!」

店主「あいよ、じゃあ飴細工の種類を2つずつ選びな。」

客C「えー、じゃあいちごとハートで!」

客B「私もそれでー!」

店主「あいよ、飴細工ミルクティー2つで1400円ね。」


店主は2人の客からお金を受け取ると、後ろを振り向き厨房のガングロコックに注文を伝えた。


店主「飴細工ミルクティー2つ!」

コック「了解。」


コックは注文を受けると、まずさっきの死体マホイップを再び取り出した。


死体マホイップ「」

コック「……………。」

ペリッ


死体マホイップは当然何も言葉を発さない。

コックは死体マホイップの頭についている飴細工を2つはぎ取った。

更に冷蔵庫を開けるとまた1つモンスターボールを取り出した。


コック「でてこい。」

ポイッ

ピョーン

マホイップ(ルビー・ハート)「ぷわ!」
 ▼ 7 タツベイ@きのはこ 22/07/18 22:25:13 ID:/t2MTBLM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テンポ良くいろんな死に様を見せるマホ虐も斬新で良いな
支援
 ▼ 8 デデンネ@スターのみ 22/07/18 22:28:33 ID:Rc6IO99U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
美味しそう
 ▼ 9 リオル@きせきのタネ 22/07/18 23:03:34 ID:0Yhod4e. [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ボールから登場したのはミルキィルビーの姿にハートの飴細工を付けた可愛らしいマホイップ。

そして飴細工ミルクティーの材料となるポケモンだ。


マホイップ「ぷわー?ここはどこぉ?」キョロキョロ


この店でボールから出されたマホイップは、まず決まって自分がなぜこんなところにいるのか解らずに困惑する。

マホイップ達はこの店にやってくる前、育て屋のような施設で生まれ暫くの間面倒を見られる。

そして事前の告知無く、ある日唐突にこの店に運び込まれる。

そうすることでマホイップの味の質が維持できるのだ。

ボールから出されたマホイップは自分の事を見つめるコックの存在に気づき不思議そうな表情を浮かべた。


マホイップ「ぷー?」

コック「」ジーッ

マホイップ「おじさんだぁれ?」


マホイップは突然背後から現れたコックの招待に当惑する。

しかし、このコックはそんなマホイップの反応を毎日のように見ているので態々その質問に対して返答などはしない。

コックはすぐさま注文にあった飴細工ミルクティーの材料であるハートの飴細工に手を伸ばした。


マホイップ「ぷぅ?」

コック「……………。」

マホイップ「なぁに?」ニコニコ

コック「……………。」スッ

プチッ

ペリッ

マホイップ「ぷ!?」

ペリッ

コック「よし……ハートの飴細工…と……。」

マホイップ「ぷ、ぷわ!!まほのあめさん!?」


コックは一切の躊躇いも無くマホイップのハートの飴細工を剥した。

コックにとってマホイップはただの食材であり、食材から必要な部分を取ったに過ぎない。

しかしマホイップには飴細工は自分の宝物であり、自分のアイデンティティだ。

マホイップは自分の飴細工を剥したコックに向けて怒りを露わにした。
 ▼ 10 タテトプス@マトマのみ 22/07/18 23:05:09 ID:ThzII.S6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 11 メガミュウツーY@つきのふえ 22/07/18 23:22:31 ID:0Yhod4e. [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップ「ぷわーお!!それまほのあめさん!!かえちてよ!!」プンスカ

コック「は?」

マホイップ「あめさん!それまほのたからもの!!かえちて!!」ブンブンッ

コック「これは大事な食材だ。返すわけねえだろうが。」

マホイップ「かえちて!!かえちて!!」モチョモチョ

コック「あぁ……!!うるせぇ……!!かえさねえよ!!」

マホイップ「なんぢぇ!なんぢぇ!!あとおぢさんだれなの!!?」プンスカ


マホイップはコックに向けて怒りをぶつける。

マホイップ達は前にいた施設ではとても裕福な暮らしをしていた。

優しいブリーダー達に面倒を見られ、美味しいご飯を毎日食べさせてもらい、ふかふかのお布団ですやすやと眠る。

昼間は仲間のマホイップと仲良く遊び、ブリーダー(ご主人様)には好きなだけ甘え、疲れたらおやつを食べさせてもらえる。

今まで何の苦労も無い安らかで楽しい世界で暮らしてきた。

マホイップ達は社会の厳しさも、人々の醜悪さも、辛い現実も、自分達がこれからどうなるかも何も知らないのだ。

そんなマホイップが知らない場所で知らない人間に急に自分の宝物を奪われた。

なのでこのマホイップ達の反応はある意味当然と言える。


マホイップ「おぢさんだれなの!!ごちゅじんはどこぉ!!」プンスカ

コック「あ?」

マホイップ「ごちゅじんどこぉぉ!!ごちゅじぃぃぃぃぃぃぃん!!!」キョロキョロ

コック「」クスクス


マホイップは何も状況が理解できずきょろきょろと辺りを見回しご主人を探し出した。

そのあまりにも滑稽な行動に普段寡黙なコックにも思わず笑みが溢れてしまった。


コック「俺はお前の新しいご主人サマだよ。」

マホイップ「ぷ?あたらちいごちゅじん?」

コック「」クスクス

マホイップ「ちあう!ちあう!!ごちゅじんはまほにこんなことちない!!」プンスカ


コックはあまりにも荒唐無稽なマホイップの様を見て、思わず嘘をついて揶揄ってみせた。

しかし流石のマホイップと言えどそんな嘘には騙されない。

そしてこの人間が敵であることを改めて認識すると、ぷわぷわ甲高い鳴き声を上げながら怒りをぶつけていく。
 ▼ 12 ココガラ@シルバーコロン 22/07/18 23:25:50 ID:9Osc.Np. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何故かここから幽霊となったマホイップが人間を滅ぼす世界線がみたい
 ▼ 13 メタグロス@ふるいポエム 22/07/18 23:37:16 ID:0Yhod4e. [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップ「ぷわーお!!まほのあめさん!まほのあめさんかえちてっ!!」プンスカ

コック「だから返さねぇって………。」

マホイップ「かえちちぇ!かえちちぇ!そりぇまほのたからものなのっ!!!」ブンブンッ

コック「はぁ………。」

マホイップ「おにぇがい!かえちちぇ!まほのあめさんんっっ!!!」プンプン


一時は笑みを溢していたコックも流石にそんなマホイップの態度に苛立ちを感じてきた。

コックはまたナイフを取り出すおマホイップに近づく。


マホイップ「かえちちぇ!!かえちちぇ!!!」プンスカ

コック「……………。」

マホイップ「まほのあめさん!まほのあめさんっっ!!!」プンプン

コック「ふんっ!!」

グサッ

ブスッ

マホイップ「マ゙ァ゙ァ゙!?」


コックはマホイップのぷっくらと膨らんだお腹にナイフを力強く刺しこんだ。

マホイップは思わぬ衝撃を受け、口からホイップを吐き出す。


マホイップ「マ゙ッ゙………まがッ…………。」オエッ

ドロッ

コック「うわっ、コイツ嘔吐しやがった…汚え………。」

マホイップ「マガガ………かえぢぇぇぇえ………!!!」

コック「チッ…まだ生きてやがるか………おらっ!!」

グサッ

グリグリッ


コックは刺されたナイフを更に奥まで伸ばしグリグリとマホイップの体を抉り取ってみせた。


マホイップ「マ゙ッ゙………ウグ………………。」

バタッ


最後の反撃を試みたマホイップだったが、ナイフで体の奥まで抉られたことで息絶えてしまった。
 ▼ 14 アローラサンドパン@シルクのスカーフ 22/07/18 23:56:18 ID:0Yhod4e. [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
2匹目のマホイップを殺したコックは2匹から剥ぎとった飴細工をそれぞれ入れた容器にミルクティーを注いでいく。

そして最後にインスタ映え必至のマホイップをモチーフにしたトッピングを加えて、飴細工ミルクティーの完成だ。
 

コック「飴細工ミルクティー2つだ。」

店主「あいよ。」

客C「お、できたみたい!」

客B「やっとか〜!」

店主「ほれお待たせしてすまんね、飴細工ミルクティー2つ。」

客B「どうも〜!」

客C「美味そ〜!」

店主「またのお越しを〜!」

コック「……………。」

店主「おいお前さ……。」

コック「ああ………。」

店主「またやったな?」

コック「すまん………。」

店主「ハハッ、まぁ気持ちはわかるがあんまり材料を無駄にすんなよ?」

コック「気をつける……ついイライラしてしまってな。」

店主「ハハハッ。」


客B「おっ、これめっちゃ美味〜!!」

客C「うん!見た目も可愛らしくてインスタ映えするし〜!」

客B「飴細工も甘くておいし〜!」

客C「最高だな〜!」
 ▼ 15 ゾロアーク@ねがいぼし 22/07/19 00:01:26 ID:1TvY9ZOU NGネーム登録 NGID登録 報告
まじめにこの人すぐ食材に当たってしまうってコック向いてるんですかね……
 ▼ 16 ププリン@グランドコート 22/07/19 00:03:56 ID:fupQ36Cc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 17 ウーラオス@クリティカッター 22/07/19 00:05:14 ID:IK3kDflQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 18 レジスチル@キャンプセット 22/07/19 01:47:46 ID:CMcMWIvA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
好き
 ▼ 19 キュウコン@おおきなマラサダ 22/07/19 03:28:09 ID:AEdwAi5M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アメしか使ってないの草
マホイップには無駄死にが相応しいね
 ▼ 20 エンテイ@せきばんのかけら 22/07/19 05:25:53 ID:tOUECRCA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 21 ゲコガシラ@フラットコール 22/07/19 15:00:55 ID:1ZUUkUac NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 22 ナックラー@ダークメモリ 22/07/20 00:14:07 ID:t0ZggL.6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
五臓六腑に染み渡る
 ▼ 23 ギアル@ロックカプセル 22/07/23 21:30:03 ID:tmUYbHAA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>15
お前の残酷な正論がイッチの繊細な心を傷つけて失踪させたな
 ▼ 24 ジュプトル@みどりのプレート 22/07/23 21:38:34 ID:EGs6Z93M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>23
ゆるして
ころさないで
 ▼ 25 ヒスイビリリダマ@カセキのサカナ 22/07/23 22:13:09 ID:S26Q.C0M NGネーム登録 NGID登録 報告
>>23
1週間も立ってないのに失踪扱いは草
 ▼ 26 マホイップ@こぶしのプレート 22/07/23 22:50:46 ID:gUi6GgZY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケーキのクリームとして大量の死体も使えないかな
もしくはコックorマッチョニキのポケモンのメシ
 ▼ 27 ヒスイウインディ@フレンドボール 22/07/23 23:15:26 ID:atZUf6T6 NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 28 コロボーシ@まじめミント 22/07/23 23:58:03 ID:Ek6Q5iL6 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>26
マホイップやん
 ▼ 29 フシデ@まんぷくおこう 22/07/23 23:59:03 ID:N20MvuTA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>26
このマホイップ怒ったら凄い勢いでドレパンして来そう
 ▼ 31 エレキッド@こだわりメガネ 22/07/24 00:16:18 ID:9.XgetBw NGネーム登録 NGID登録 報告
>>30
うるせぇな
 ▼ 32 キリンリキ@おおきいマラサダ 22/07/24 02:50:00 ID:dQpUKj.w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>26
マホイップの死体をマホイップのエサにしたら楽しいだろうな
最初は拒んでも結局空腹に負けて泣きながら同胞の亡骸を食べるマホイップの姿を見たい
 ▼ 33 メガミュウツーY@コンペボール 22/07/25 00:47:19 ID:.wZ6kiyQ [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
客D「ここが噂のマホイップ屋か〜!」

客E「あぁ!密かなブームみたいだな!」

店主「へへ、いらっしゃい。」

客E「えー、じゃあマホイップクリームをお願いします!」

客D「なにそれ?美味いの?」

客E「あぁ!その名の通りマホイップが作るクリームらしいぜ!」

客D「へぇ〜、じゃあ俺もそれにしよっかな。」

店主「味が複数種類あるんですが、どれになさいますかい?」


店主はメニュー表の端の記載を客に見せた。

ミルキィバニラ味
キャラメルミックス味
ミルキィルビー味
ミルキィまっちゃ味
ミルキィレモン味
ミルキィミント味

客D「えぇー、どれにしよー」

客E「この全部セットっていうのは?」

店主「これは全6種類のクリームを食べ比べできるセットになっております。」

客D「じゃあそれにしようぜ!」

客E「そうだな!」

店主「あいよ!900円ね!」

サングラスに黒い帽子を深く被っている筋肉ムキムキの店主は後ろを振り向くと背後の厨房のコックに注文を伝えた。

店主「マホイップクリーム、全部セット!」

コック「了解。」

店主「アイツ……またやらかさねぇだろうなぁ……。」
 ▼ 34 アメモース@オーロラチケット 22/07/25 00:49:18 ID:YO7AZsbA [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
客は何も考えていないのか・・・
裏では残虐なことをおこなっていてそのマホイップの悲鳴が外にまで響いているはずなのに・・・
 ▼ 35 メロエッタ@にじいろのはな 22/07/25 00:50:25 ID:wrSADaEo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>34
食用のマホイップを加工するのが残虐な事?
 ▼ 36 ハリテヤマ@ふしぎなタマゴ 22/07/25 00:50:57 ID:YO7AZsbA [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>35
ポケモン殺すことに何の抵抗も無いのか・・・
 ▼ 37 カラナクシ@ブルーカード 22/07/25 00:51:51 ID:wrSADaEo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>36
カマスジョーやバスラオを食うのとなんら変わりは無い
奴らの図鑑説明は知ってるだろ?
 ▼ 38 プクリン@ジャポのみ 22/07/25 01:07:27 ID:.wZ6kiyQ [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップクリームはその名の通りマホイップが作り出すクリームをそのまま提供するものだ。

その為クリームを作るマホイップは、体を切り取られたり加工されるマホイップと異なり別の部屋で過ごしている。


コック「はぁマホイップクリームの注文か……。めんどくせぇ。」


コックはクリーム製造用のマホイップが暮らしている特別な部屋の扉を開いた。


ガチャッ

マホイップ(ルビー・いちご)「ぷわわっ!ごちゅじんだぁ!!」

マホイップ(まっちゃ・よつば)「ぷわぁーい!ごちゅじんだいちゅきー!」

マホイップ(キャラメル・おはな)「ぷわぷわっ!」

マホイップ(ミント・ベリー)「あちょんれ!あちょんれ!」モチョモチョ

コック「ア…アハハ………。」


そこには6種類のマホイップ達が暮らしており、コックが部屋に入った瞬間全員がもちょもちょと集まってきた。

ここのマホイップは他の食用マホイップとは異なり、特に上質なクリームを生み出し、且つよく躾けられているマホイップのみが選ばれる。

なのでこの部屋のマホイップは店主やコックにもよく懐いていて、その命令にも従順に従ってくれる。

その為クリームを製造させるマホイップにもってこいなのだ。

ただ、よく躾けられていると言えど、トレーナーに優しくしてほしい、遊んでほしいというのはマホイップの本質的な欲求であり、マホイップ達はコックの体に擦り寄ってきた。

コックはそんなマホイップの反応にしどろもどろになりながらも本来の要件を伝えた。


コック「アハハ、あのなクリームが欲しいんだが………。」

マホイップ(ルビー)「ぷわぁ?くりーむ?」ハテ

マホイップ(レモン・スター)「ごちゅじんくりーむたべちゃいのぉ?」

マホイップ(まっちゃ)「だったりゃごちゅじんあちょんれぇ!」

コック「は?」

マホイップ(まっちゃ)「あちょんれくれたらくりーむあげりゅよぉ!」ニコニコ

マホイップ(バニラ・ハート)「ねぇね!あちょぼ!あちょぼ♪」ニコニコ

コック「ッッ…………。」イライラ


コックは仕事中にも関わらず"遊んでほしい"と要求してくる高慢なマホイップの態度に苛立ちを隠せずにいた。

しかし、先程のようにこのマホイップ達を安易に殺すことはできない。

このマホイップ達はよく躾けられていて美味しいクリームを生み出す分、希少であり他より慎重に育てる必要があるからだ。

コックは今すぐにでも息の根を止めたいという気持ちを抑えながら、少しの間マホイップと遊んであげた。
 ▼ 39 アローラナッシー@ルアーボール 22/07/25 01:21:32 ID:.wZ6kiyQ [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
5分後

店主「(アイツおせぇなぁ…………。)」

客D「あの、すみません、まだできないんですか?」

店主「あぁ、すみません、今マホイップに作ってもらってるところだと思うのでもう少々お待ちを……。」

客D「わかりました」

店主「(まさかまたやらかしてんじゃないだろうなぁ………。あのマホイップ達は貴重なヤツなんだが…………。)」


コック「あ、あの、そろそろいいかなァ?」

マホイップ(ルビー)「ぷぇー、もっちょあちょんれっ!!」

マホイップ(まっちゃ)「つぎはぼーるあちょびちようよっ!あちょぼ!」

マホイップ(レモン)「ごーちゅーじんっ!おにぇがいっ!」

コック「」イライラ
 

更に数分コックはマホイップ達と遊んであげた。

コックは嫌々付き合っていただけだが、マホイップ達は大喜び。

遊びに満足するとようやくマホイップ達はクリームを作ってくれた。

 
マホイップ(レモン)「ぷわぁーい!くりーむあげゆ!」

プチュッ

マホイップ(キャラメル)「まほもまほもぉー!」

プチュッ

マホイップ(まっちゃ)「まほのくりーむおいちよ!」

プチュッ

コック「(はぁ……やっとか………。)」
 ▼ 40 ケロマツ@イダイトウだんご 22/07/25 01:37:38 ID:.wZ6kiyQ [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチャンッ

コック「はぁ………。」

コックはクリームを一通り受け取るとマホイップ達とお別れして部屋の扉を閉めた。


コック「本当にイライラするなぁ……アイツらと遊ぶのは………。」

モゾモゾ

コック「ん?」


コックが溜息をついていると、近くから何か物音が聞こえてきた。

物音の方向は食糧庫だ。

コックは恐る恐る食糧庫の方への近づいた。

するとそこには……。


コック「(なんだ……?)」

マホイップ(ソルト・いちご)「」モゴモゴ

コック「!!」

マホイップ「」モゴモゴ


そこにいたのは一匹のマホイップだった。

このマホイップは先程の特別なマホイップではなく、通常の食用マホイップのようだ。


コック「(コイツまさか……。)」

マホイップ「」モゴモゴ

コック「おい。」

マホイップ「ぷあ?」

コック「お前、特別マホイップ用の食料、盗み食いしてんのか?」

マホイップ「」モゴモゴ


そのマホイップは特別なマホイップに与える高級な食料を盗み食いしていた。

基本的に食用マホイップはモンスターボールに。特別なマホイップは専用の部屋の中に入れられているが、希に勝手にモンスターボールから飛び出すマホイップがいる。

そしてこのマホイップはモンスターボールから勝手に飛び出した上に、食糧庫にある食料を盗み食いしていたようだ。


コック「お前自分が何やったかわかっているのか?」

マホイップ「」モゴモゴ
 ▼ 41 ユキハミ@ヨロイパス 22/07/25 01:39:42 ID:wSfs.AwI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うおーーー
 ▼ 42 ドダイトス@いしょうトランク 22/07/25 01:45:47 ID:.wZ6kiyQ [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
コックは先程、特別なマホイップ達と遊んだことで、とてもストレスが溜まっていた。

そして目の前には大事な食料を盗み食いしてた極悪マホイップ。

コックのストレスのボルテージは限界を迎えていた。


コック「おい。」ドンッ 

マホイップ「ぶぁ?」

コック「お前ふざけるなよ。」

マホイップ「」モゴモゴ

コック「ふざけるなよッッ!!!」

ガシッッッ

マホイップ「まぐぅ!?」


コックは盗み食いマホイップの胸ぐらを力強く握った。

そして盗み食いマホイップを抱えたまま厨房の方へ戻っていく。


ドスッ

コック「なぜこんなことをした。」

マホイップ「ぷ……。」

コック「答えろッ!!!」

ドガッ

マホイップ「まぐぅ!?」

コック「答えろ。」

マホイップ「おっ、おなかがすいてたマホ!!」

コック「は?」

マホイップ「まほはおなかがすいていたんだマホ!!」

コック「それでこんなことをして許されると思うのか?」

マホイップ「あなたたちがエサをよこさないのがいけないんだマホ!!」

コック「俺達のせいだと言うのか?」

マホイップ「そうマホ!もっとエサをよこすマホ!!」

コック「そうか。よっぽど死にたいらしい。」

ブンッッ
 ▼ 43 ロコン@かいふくポケット 22/07/25 02:19:09 ID:.wZ6kiyQ [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ブンッッ

ドゴッッ

バゴッッ

マホイップ「いッ!いたいマホ〜!!!」ジタバタ

コック「おらおらっ!!」

ブンッッ

ドゴッッ

バゴッッ

コックはマホイップのぷっくらと膨らんだお腹を何度も何度も怒りに任せて殴り続けた。

マホイップはもちょもちょ足を動かして逃げ出そうとしたが、逃げ切れず体を押さえつけられながらボコボコにされた。


マホイップ「マ……まぐぅ………。」

コック「ハァハァ………コイツはもう生かしちゃおけねぇ………。」

マホイップ「や、やめるマホ………悪いのはそっちだマホ!!」

コック「黙れぇぇえ!!!」


店主「おーい!まだかー!早くしてくれー!」


コック「………………しまった……。」


コックは店主に呼び出されまだ注文の品を届けていないことを思い出した。

急いで先のクリームを容器に入れると店主の元へ運んでいった。


コック「すまない。」

店主「おいおい、まさか高級なマホイップの方に手出したりしてねぇよな?」

コック「していない。そっちには。」

店主「そうかよ。お待たせしてすまんね!クリーム全部セット!」

客D「ありがとうございます!」

客E「あ、すみません。追加で注文いいですか?」

店主「ん?どうぞ。」

客E「この焼きマホイップってのもお願いします。」

店主「あいよっ!2500円ね。」


コック「」ニャァァァァァ
 ▼ 44 クワッス@ウッディメール 22/07/25 18:04:35 ID:e8CUGP0Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 45 エムリット@メトロノーム 22/07/25 22:07:59 ID:k.X.MV3A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
仕事に向いてないくらいすぐブチ切れるコックも、ちゃんと仕事人としてある程度のやっていけないことは分かってるってアピールするための特別マホイップ?
すぐに殺したいって思うの怖いなぁ
 ▼ 46 ヤドキング@けいけんアメS 22/07/25 22:09:55 ID:YO7AZsbA [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>45
同感
 ▼ 47 カイリュー@ねらいのまと 22/07/25 22:10:57 ID:kJ3I8YCQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>45
>>46
スレタイに虐待って書いてあるのにいちいち文句言ってくる方が怖いよ
 ▼ 48 ドンファン@リュガのみ 22/07/25 22:13:04 ID:YO7AZsbA [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>47
虐待に付いては反対だけど虐待については文句いってないぞ
コックが仕事に向いてないって部分に同感って意味だぞ
 ▼ 49 ラッキー@あおいバンダナ 22/07/25 22:13:49 ID:kJ3I8YCQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>48
そういう事かそれなら悪かった
 ▼ 50 ヨマワル@くさのジュエル 22/07/25 22:15:42 ID:k.X.MV3A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
単純にコックの人間性が怖いなぁって
人間に対してもちょっと肩がぶつかっただけで「あいつナイフで刺してーな……」とか考えてそう
 ▼ 51 ヤレユータン@しっぽのくんせい 22/07/25 22:40:01 ID:iw.sjmjI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>45
仕事に向いていないというより業務外のマホイップの対応(遊んだりとか)にイライラしてるんじゃないの?
 ▼ 52 メロエッタ@ぎんのズリのみ 22/07/25 22:40:16 ID:iw.sjmjI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>45
仕事に向いていないというより業務外のマホイップの対応(遊んだりとか)にイライラしてるんじゃないの?
 ▼ 53 ドンカラス@アンノーンノート 22/07/25 22:49:11 ID:3nIknwKg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
コックは注文を受けると厨房の方へ戻っていった。


コック「アレ………。」キョロキョロ

コック「さっきのアイツどこいきやがった。」


コックは辺りを見回し先の盗み食いマホイップを探した。

すると先程と同じく食糧庫から物音が聞こえてくる。


モゾモゾ

コック「まさかな……。」

ガチャッ

マホイップ(ソルト・いちご)「」モゴモゴ

コック「……………。」

マホイップ「」モゴモゴ


食糧庫にいたのは先程の盗み食いマホイップ。

なんとまたしても食糧庫に忍び込み特別なマホイップ用の高級なエサを貪り食っていた。


マホイップ「」モゴモゴ

コック「おい。」

マホイップ「ぶあ?」

コック「」ギロッ

マホイップ「」モゴモゴ


コックはマホイップのうなじを摘み上げ再び厨房まで引っ張る。

そして"焼きマホイップ"を作る為のバーナーを取り出した。


マホイップ「ぶ?なにをするマホか?」

コック「お前、反省してねぇのか?」

マホイップ「はんせーなどするひつようはないマホ。まほはおなかがすいていたからエサをたべているにすぎないマホ。」

コック「随分と生意気なんだな。自分がどんなご身分かわかっているのか?」

マホイップ「まほはまほマホ。まほはおいしいものがたべれればまんぞくだマホ。」

コック「そうか。やはりお前は生かしておけないな。」

マホイップ「ぶあ?」
 ▼ 54 ノクタス@にじいろのはね 22/07/25 23:03:34 ID:GNko6gLQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コック「お前あの高級なエサを1箱分も食いやがったようだな」

マホイップ「そうだマホ。これはまほにあたえられたとうぜんのけんりだマホ。」

コック「本当に図々しい奴だな。お前がエサを独り占めしたことで本来他のマホイップに与えられるはずだったエサは減るんだぞ。」

マホイップ「かまわないマホ。まほだけがおなかいっぱいになれればもんだいないマホ。」

コック「なるほど、思いやりも協調性もないクソと言う訳か。」

マホイップ「ちあうマホ。まほはじぶんのおなかをみたすというよっきゅうにしたがっただけマホ。まほはわるくないマホ。」

コック「あくまで自分の行為を肯定するか。お前みたいな奴は一度苦しみを味わうべきだな。」

マホイップ「そんなものはひつようないマホ。まほにはやさしいごすじんとおいしいエサがあればまんぞくマホ。」

コック「ハハ……そうかよ。それで最後に聞くがさっきのエサの感想は?高級なエサはどんな味だったのか聞かせてくれよ。」

マホイップ「そこそこおいしかったマホよ。これからはまほのエサはすべてアレにするべきマホ。」

コック「そうか、それならお腹いっぱい、幸せたっぷりで美味しい焼きマホイップになりそうだな。」

マホイップ「ぶ?」

カチカチッ

コック「えぇと、これをこうしてっと……。」

マホイップ「ち、ちょっとまつマホ。"焼きマホイップ"とはなにマホか?」

コック「それをお前が知る必要はねぇ!」

カチッ


コックはバーナーのスイッチを入れた。


ボオオオオオオオオオ

マホイップ「ぷっ!?これはほのおマホ!!?」

コック「おらっ!!」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「マッッ!?」

コック「ほれほ〜れ。どうだ?」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「あッッッ……あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃマホぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!」ジタバタ

コック「ハハハッさっきまでの威勢の良さはどうした?」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「マッッ……あぢゅいマホぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!いぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」バタバタ
 ▼ 55 コータス@うすもものミツ 22/07/25 23:11:15 ID:3nIknwKg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
コック「おらっっっっ!!!!」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「まがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ジタバタ

コック「燃えろ!!」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「あぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!!」バタバタ

コック「おらおらっ!!もっと全身を炙っていかないとナァ〜!!!ハッハッハ!!!」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「まぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」


マホイップはバーナーで炙られ続けいい感じに焦げ目のついた"焼きマホイップ"の姿へと変貌していく。

コックは先程溜めたストレスを一気に発散してとても良い笑顔だ。

一方、生命の危機を感じたマホイップは熱さに耐えかね、もちょもちょ足を動かしながら脱出を試みる。


マホイップ「や゙め゙る゙マ゙ボぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!」モチョモチョ

コック「逃がすカァ!!!」ガシッッッ

マホイップ「まぐぅ!!?」

コック「おらっ!!」

ボオオオオオオオオオ

マホイップ「まがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!あぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!」ジタバタ

コック「ハッハッハ!!!」
 ▼ 56 アマカジ@たまむしプレート 22/07/25 23:17:15 ID:3nIknwKg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
コック「待たせた。」

店主「さっきよりは早かったからまぁいいよ。テンション上がっちゃったんだろう?」

コック「あぁ。だが力作だ。」

焼きマホイップ「」


マホイップは炙られ続け遂に命を落としてしまった。

しかしその姿は美しく、程よい焦げ目、熱されたことによるクリーミーな香り、そして口に含めば蕩けてしまいそうなその見た目が食欲をそそらせる。


店主「ま、確かに美味そうだな。」

コック「因みにコイツ、特別なマホイップ用のエサを食いやがったんだが。」

店主「えっ……………ま、まぁいいわとりあえず。」

コック「…………。」

店主「あいよ!お待たせさん!焼きマホイップだ!」

焼きマホイップ「」

客D「おー!うまそー!」

客E「半分ずつ食べようぜ〜!」

店主「またのお越しを〜!!」 
 ▼ 57 メェークル@かいでんのタネ 22/07/29 22:54:54 ID:kP6YVxTQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>55
これ直接火を当てたマホイップを手で掴んでしかも逃げられないようにしながら火を当てるってコックも腕消失せん?
 ▼ 58 ニョロトノ@6ごうしつのカギ 22/07/29 22:58:33 ID:jFKk9462 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>57
マホイップのまだ炙ってないところ掴んだりしたんだろ
 ▼ 59 ロトム@つきのふえ 22/07/30 02:32:53 ID:6n5slu3w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>57
掴みながら火を当ててるんじゃなくて出口の反対側に投げ飛ばしたんじゃないか?
掴む瞬間もミトンしてるから熱くないとか
 ▼ 60 スバメ@イダイトウだんご 22/07/30 02:35:34 ID:DGkIunCw NGネーム登録 NGID登録 報告
…美しい
 ▼ 61 バドレックス@わんぱくミント 22/07/30 10:54:09 ID:BYeUty1A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>57
バーナーだから射程は短いぞ(熱くないとは言っていない)
 ▼ 62 フワライド@とけないこおり 22/07/30 11:30:03 ID:pWfE4xu6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
スレタイも読めずに突っかかってくる奴頭マホイップ?
 ▼ 63 メラルバ@こだいのきんか 22/07/30 11:34:22 ID:5QKEQAzg NGネーム登録 NGID登録 報告
コックの人間性が怖いとしか言ってないしマホ虐を否定してるわけでは無いぞ別に
 ▼ 64 マルノーム@メカニカルメール 22/07/30 11:55:50 ID:RJ4caml6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>62
頭いいマホイップいたらどうするんよ
 ▼ 65 ホシガリス@こだいのどうか 22/07/30 12:53:59 ID:bKwcfxAU [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
客F「ここが噂のマホイップ屋かー。」

客G「あぁ!凄く美味しいらしいぞ!」

客F「えー、でもポケモンを食べるってことでしょ?ほんとにいいのかなー……。」

客G「魚や肉を食べるのと同じだから平気でしょ!いこいこ!」

客F「う、うん………。」

店主「へへ、いらっしゃい。」

客F「へ、へぇー……色んなのがあるんだね………。」

客G「うん!どれにしようかなー。」

客F「………。」

客G「あ!じゃあこの冷やしマホイップでお願いします!」

客F「私は………やっぱいいや…………。」

客G「えっ?あ!じゃあ一緒に冷やしマホイップ食べようよ!」

客F「えっ……うーん…………。」

店主「冷やしマホイップですねぃ!2500円になります!」

客G「はーい!」

客F「高い………。」ボソッ

店主「あいよ丁度ね!冷やしマホイップ1つー!」


コック「了解。」
 ▼ 66 ニドリーナ@おこづかいポン 22/07/30 13:10:49 ID:bKwcfxAU [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
コックは注文を受け冷蔵庫からマホイップの入ったモンスターボールを取り出した。

ポイッ

ピョーン

マホイップ(ルビー・ベリー)「ぷわ!」

コック「さて準備するか。」

マホイップ「ぷ?」キョロキョロ

コック「えーと」ゴソゴソ

マホイップ「ここどこぉ?」 

コック「あ?」

マホイップ「あなただぁれ?」

コック「……………はぁ。」

マホイップ「まほのごちゅじんはどこぉ?」

コック「さぁな。」


マホイップ達はこの店にやってくる前、育て屋のような施設で生まれ暫くの間面倒を見られ、事前の告知無くある日唐突にこの店に運び込まれる。

このマホイップも例によって、自分がなぜこんなところにいるのか、目の前にいるガングロのニンゲンさんは誰なのか、自分のお世話をしてくれたご主人はどこにいるのか解らず困惑の表情だ。


マホイップ「なにちてるの?」

コック「お前が知る必要はねぇ。」

マホイップ「ぷぅー?」

コック「」ガサゴソ

マホイップ「ごちゅじん?ごちゅじんー。」キョロキョロ


マホイップ「ごちゅじんいりゅのー?どこぉー?」モチョモチョ


マホイップ「ごちゅじんいない………なんぢぇ?………ううっ……………。」ウルウル

コック「あ?」

マホイップ「ぷわッ………ううっ………ごちゅじんどこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ごちゅじんんんんんんんん!!!!!」ポロポロ

コック「ちっ。」

マホイップ「ごちゅじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいん!!!どこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!」ポロポロ


マホイップはご主人が見当たらないので堪らず大きな声を上げて泣きだしてしまった。

どうやらとても寂しがり屋のマホイップのようだ。
 ▼ 67 ゴリランダー@いでんしのせきばん 22/07/30 13:36:04 ID:bKwcfxAU [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップ「どこおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ごちゅじんどこおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ポロポロ

コック「うるせぇなぁ………。」

マホイップ「おぢさんだれええええええええええええええええええ!!!!」ポロポロ

コック「もう凍らせちまうか。」

マホイップ「ぷわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ポロポロ

コック「お前も出てこい、パルシェン。」

ポイッ

パルシェン「ヒヒッ!」

マホイップ「ぷ!?」

パルシェン「あぁん?」ギロッ

マホイップ「ぷぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!!おかおこわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」ポロポロ

コック「パルシェン仕事の時間だ。こごえるかぜ。」

パルシェン「」ビュォォォォォーーー

マホイップ「ぷぇ!?」

コック「ほらほら凍えろ!!」

パルシェン「」ビュォォォォォーーー

マホイップ「ぷぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!さぶぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」ブルブル

コック「もっといけパルシェン!」

パルシェン「」ビュォォォォォーーー

マホイップ「やめぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!さぶいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」ブルブル


こごえるかぜを受け続けてマホイップの身体はどんどん冷たくなっていく。

こごえるかぜはバトル中のような完全な氷状態にすることはできないが、長時間使われ続けると身体が凍えていき適度に身体が氷結していく。

普通の氷状態だと客が食べる際に食べにくいが、こごえるかぜによる氷結はシャーベットのような食感になりとても好評なのだ。

技をつけ続けたマホイップは何とか最期の力を振り絞って足をもちょもちょ動かし脱出を試みた。


マホイップ「やめるのぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!」モチョモチョ

コック「逃がすか!回り込めパルシェン!」

パルシェン「へへっ。」

コック「いけぇ!!」

パルシェン「」ビュォォォォォーーー

マホイップ「まぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
 ▼ 68 ラクライ@たまむしプレート 22/07/30 13:47:16 ID:bKwcfxAU [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
マホイップ「」カチンコチンッ

コック「ようやく静かになったな。ご苦労だったパルシェン。」

パルシェン「」コクッ


マホイップはまだ死んではいないが、身体が若干凍りつき身動きを取ることや声を出すことができない。

だが、この状態でお客に提供されるので、身体を食われていき最期を迎えるのだ。

コックはマホイップを容器に入れると、凍りついたマホイップに特殊な加工をした上、味付けとトッピングを加え店主の元へ運んでいった。


コック「待たせた。」

冷やしマホイップ「」カチンコチンッ

店主「おう。はい!冷やしマホイップねぇー!」

客G「ありがとうございます!」

客F「………。」

店主「またのお越しをー!」


客G「美味いぞー!この冷やしマホイップ!」

客F「う、うん…………。」

冷やしマホイップ「」カチンコチンッ

客G「うめぇ!食わないのか?」

客F「私はちょっと………。」

客G「うめぇなぁ!!」パクパクッ

冷やしマホイップ「マ……………。」カチンコチンッ

客G「うめぇ!」パクパクッ

客F「!?……………(い、今何か声が…………。)」

冷やしマホイップ「」カチンコチンッ

客G「」パクパクッ

客F「(気のせい…………?)」

冷やしマホイップ「マガ………………。」カチンコチンッ

客G「うめぇ!うめぇ!!」

客F「(気のせいじゃない……!!もしかしてこの店、結構ヤバイ店なんじゃ………………………………。)」

冷やしマホイップ「」カチンコチンッ

客G「最高だな!冷やしマホイップ!」
 ▼ 69 ズルッグ@もちもちキノコ 22/07/30 17:54:17 ID:AQ5sQ/QI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>> やめるのぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!

本性表したね
ゆ虐してるだろお前
 ▼ 70 マクノシタ@はじめてメール 22/07/30 18:15:52 ID:lcYI2n7I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 71 ワシボン@つきのいし 22/07/30 18:41:04 ID:QVqsJOPI NGネーム登録 NGID登録 報告
あーこれ展開見えたわ

特別マホイップだけは生かしてあげてほしいなぁ……普通にええ子達やし……
 ▼ 72 ギギアル@ミュウツナイトX 22/07/30 20:29:13 ID:3JI2ppSM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>71
あーはいはいやばい店なのがバレてコックがクビになるなり店が潰れるなりしてもう金にならないなら生かしたく意味ねえなって逃げ惑う特別マホイップが1匹1匹惨たらしく殺されるってオチねわかるわかる
 ▼ 73 ドロンチ@もえぎいろのたま 22/07/30 20:45:14 ID:I4BckgKk NGネーム登録 NGID登録 報告
なんでここだけやたら突っかかってくる奴多いんだ?
 ▼ 74 アサナン@あかいビードロ 22/07/30 21:14:41 ID:bKwcfxAU [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
客H「わー、ここがマホイップ屋さんかー!」

客Hのマホイップ(ルビーミックス・いちご)「まほいっぷやちゃんっ!!」

客H「なんでもマホちゃんのクリーム食べられるらしいよっ!!僕色んな味のクリームを食べてみたかったんだよね!」

マホイップ「くりーゆ!まほもたべちゃいっ!!」キャッキャッ

客H「じゃあいってみよっか!」

マホイップ「ぷわ!」ワクワク

店主「いらっしゃい。ん?」チラッ

マホイップ「うゆ?」

店主「あ、あーいや!なんでもないよ!」

マホイップ「」ニコニコ

客H「えーとこの、クリーム全部セットお願いできますか?」

マホイップ「くりーゆぢぇんぶちぇっと!」キャッキャッ

店主「あいよー、クリーム全部セット!」

コック「了解。」


店主「それにしてもお客さんのマホイップかわいいねぇ〜。」

客H「あ、ありがとうございます!」

マホイップ「ぷへへ〜!」ニコニコ

店主「ちょっと触ってみてもいいかな?」スッ

マホイップ「ぷゆ!?」ビクッ

モチョモチョ

店主が頭を触ろうとするとマホイップは客Hの身体をもちょもちょ登り背中に隠れてしまった。

マホイップ「ぷぅー……。」ヒョコッ

客H「あ、ごめんなさい。この子他人に触れられるのがあんまり好きじゃなくて。」

店主「あー、そうかい、ごめんねぇ。」

マホイップ「ぷんっ!」プイッ


10分後

店主「お待たせしたね、クリーム全部セットおまち!」

客H「ありがとうございます!」

マホイップ「…………。」

店主「あははーさっきはごめんねぇ〜!またのお越しをー。」
 ▼ 75 タンドン@ほしのかけら 22/07/30 22:59:53 ID:RJ4caml6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
客Hのマホイップは気づいてしまった・・・
この店が頃したてのマホイップを出していることに・・・
このあとこのマホイップは消されてしまう・・・😭
 ▼ 76 ヤングース@ヨロイこうせき 22/07/30 23:10:00 ID:D0vsT4aU NGネーム登録 NGID登録 報告
寿司屋や焼肉屋と同じように、生き物を調理してるってのは客も一応わかってはいるんだね
なんかお腹すいてくる

支援
 ▼ 77 ボルトロス@シュカのみ 22/07/30 23:11:31 ID:56gcRBEc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これ書いてるのほんにん?
 ▼ 78 ゴルバット@うすもものミツ 22/07/30 23:56:13 ID:pXdAEo0s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>75
Hが頼んだのはクリームだけだからそれはまだ気づいてないんじゃない?
 ▼ 79 カプ・レヒレ@カムラのみ 22/08/01 20:39:00 ID:.XX63kQ. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
客I「よう店長さん。」

店主「お、お客さん、いつもご贔屓にどうも〜。」


客Iはマホイップ屋さんに足繁く通っているようだ。

サングラスに黒い帽子を深く被っている筋肉ムキムキの店主も、常連客が来て気勢が上がる。


客I「今日はどうしようかなァ。」  

店主「へへっ、お客さん相手ならお安くしときますぜぇ。」

客I「うーん、悩むなぁ…"焼き"か"冷やし"か……。」

店主「お客さん相変わらず物好きですねぇ…。」

客I「あぁ……どうしようか………。」

店主「あ、そうだ!」

客I「?」

店主「ちょっと待っててくださいねぇ……。」ガサゴソ

客I「おう。」

店主「常連サン向けに裏メニューを作ったんですよ。」スッ

客I「え!まじかよ!」

店主「ここに書いてあるお値段はちょっとお高くなってるんですが、お客さん相手なら多少安くしておきますぜ〜。」

客I「ほぇ〜………ん、このスペシャル生マホイップってつまり………。」

店主「ご想像の通り!生産元から直送して貰ったとてもよく育てられた高級マホイップを生で食べられるメニューになっております!」

客I「す、すげえ!特別なマホイップを生でいけるのか!」

店主「ヘヘ、通常5000円のところを4000円でどうでしょう?」

客I「買った!それにするぜ!」

店主「毎度あり!」


店主「スペシャル生マホイップ1つ!」

コック「了解。」
 ▼ 80 ネイティ@カンポーやく 22/08/01 20:56:05 ID:mBOI/7uI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あっ……高級マホイップちゃんたち……
 ▼ 81 エースバーン@イリマのノーマルZ 22/08/01 21:09:18 ID:9.LUjtE6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
常連向け裏メニューなのに常連だから特別価格?
常連の中にもさらにランクがあるのか?
 ▼ 82 カミツルギ@あおいバンダナ 22/08/01 21:22:12 ID:.XX63kQ. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
コックは注文を受けると、先程のクリーム製造用の特別なマホイップが暮らしている部屋に向かい扉を開いた。


ガチャ

マホイップ(バニラ・ハート)「ぷわわ!ごちゅじんだぁ!」

マホイップ(ルビー・いちご)「ごちゅじんあちょぼぉ!」モチョモチョ

マホイップ(ミント・ベリー)「あちょんれ!あちょんれ!」モチョモチョ


この部屋で暮らしている6種類の高級マホイップ達は、コックが部屋に入った瞬間全員がもちょもちょと集まってきた。

しかしまた仕事に時間を削られる訳にはいかない。

コックは急ぎ要件を済ませようとマホイップ達に話しかける。


コック「あ、あぁ、遊びはまた今度な。」

マホイップ(レモン・スター)「ぷぇー!ごちゅじんケチ!」

コック「それより大事な話があってな、ハートマホイップ!」

マホイップ(バニラ・ハート)「ぷえ?」

コック「お前の引き取り手が決定した!」

マホイップ(バニラ・ハート)「ぷわわっ!ほんちょに!?」

マホイップ(ミント・ベリー)「ぷわ!おめでちょ!はーとちゃん!」パチパチッ

マホイップ(ルビー・いちご)「よかっちゃね!」パチパチ


特別なマホイップ達には事前に、新しいご主人が見つかるまでの期間だけこの部屋で暮らすと説明がされている。

なので高級マホイップ達にとって引き取り手が決まる事は何よりの栄光なのだと植え付けられているのだ。

マホイップ達はハートマホイップの引き取り手が見つかった事に大喜び。

仲間との別れを惜しみつつも皆が笑顔で祝福している。

ハートマホイップも未来への期待からか仲間と別れるのが寂しいのか目に涙を浮かべている。

これから店の客に生噛りされることなど微塵も想像していない。

それにこうして定期的にマホイップの入れ替えを行うことはマホイップ達の品質管理の点においても重要だ。

希少でよく育てられたマホイップと言えど、長く同じ場所に居続ければ不満が出てしまうことがあるので高級マホイップの入れ替えは必要なのである。


コック「じゃあそろそろいいかな」

マホイップ(バニラ・ハート)「うゆ!みんないままぢぇありがちょお!」フリフリ

マホイップ達「ばいばーい!」

ガチャンッ
 ▼ 83 コイル@こおりなおし 22/08/01 21:37:02 ID:.XX63kQ. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
コック「」テクテク

マホイップ「」モチョモチョ

コック「ちょっとこっちに来てくれ。」

マホイップ「なにちゅりゅのぉ?」

コック「最期にシャワーを浴びるんだ。新しいご主人の元に行く時身体が汚かったら嫌だろう?」

マホイップ「わかっちゃ!」


ジャー

コックは台所でボウルにマホイップを入れると、水を出してマホイップの身体を洗っていく。

ゴシゴシ


マホイップ「ぷわぁ♪きもちぃよぉ!」

コック「そうか。」ゴシゴシ

マホイップ「あ、そこもぅちょっとごちごちしちぇ!」

コック「しょうがないな。」ゴシゴシ

マホイップ「ぷわわぁ♪」

コック「……………。」スッ

サラサラッ


コックはマホイップの身体を洗いながらこっそりとある粉をマホイップの身体にめり込ませた。

この粉はポケモンを直食いする時に用いられる特殊な薬で、味を保ちつつ人体の悪影響を減らして食べやすくする効果がある。

よくバスラオやケンタロスを調理する際にも同じものが使われているのだ。


コック「」フキフキ

マホイップ「ぷわぁ〜!きもちよかったよぉ〜!」

コック「そうか。」

マホイップ「あたらちいごちゅじんどんな人かなぁ〜?」

コック「さぁな。そっちに行ってもしっかりやるんだぞ。」

マホイップ「うゆ!」ニコニコ

コック「(これから食われるとも知らずに…………。)」

マホイップ「ぷゆー?」

コック「それじゃあこっちの容器に入ってくれ。」

マホイップ「わかっちゃ!」モチョモチョ
 ▼ 84 ギギギアル@たからぶくろ 22/08/01 22:41:44 ID:.XX63kQ. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
店主「はいお待ち!スペシャル生マホイップね!」

客I「おっ。」


店主は透明なケースに入れられたマホイップを客Iに渡した。

白く甘そうなミルキィバニラの姿に可愛らしいハートの飴細工が付いている高級なマホイップだ。


客I「どうもどうも。」

マホイップ「ぷわっ!ごちゅじんよろちくねっ!」

客I「ご主人?」

店主「(そういう体になってるんで暫く合わせてやってくだせぇ)」ボソッ

客I「なるほど、よろしくなマホイップ。」

マホイップ「ぷへへ〜!よよちくっ!」

店主「あとコレも渡しておくね。」

スッ

客I「ありがとうございます。」

店主「またのお越しを〜」


店主は客Iにナイフ・フォーク・スプーン・ストローを渡した。

そして客Iは近くのテーブルへと向かっていった。



客H「マホちゃんクリーム美味しいね!」

客Hのマホイップ「うゆ!おいちね!」ニコニコ



客I「」テクテク

マホイップ(バニラ・ハート)「」ワクワク

客I「」テクテク

マホイップ「どこいくのごちゅじん?」

客I「ここらへんでいいか。」

スッッ

マホイップ「ぷゆ?」
  ▲  |  全表示124   | <<    前    | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼