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そのシロガネ山の頂上にある洞窟で、1人の青年と大量のポケモン達が日夜修行に明け暮れていた。
青年「よし、大分仕上がってきたな。・・・よし、今からお昼だ!」
そういって、青年はポケモン達にやらせていたトレーニングを一旦止めさせ、ポケモンフーズの分量を計り、そのポケモンフーズの上にオレンのみやオボンのみなどの木の実を細かくした物を乗せて、ポケモン達一体一体に配っていく。
そして全てのポケモンに行き渡ったのを確認し、今度は青年自身のご飯の準備をする。
青年「そろそろカップ麺も缶詰も水もなくなりそうだな・・・今度ピジョットとケンホロウにお使い頼むか・・・」
そういって青年は近くにいたバクフーンに協力を仰いで火起こしをし、その火でお湯を沸かしてカップ麺と茶葉の入ったコップに注ぐ。
そして残ったお湯と火で缶詰を湯煎して、後はカップ麺と缶詰が食べれるようになるのを待つだけだ。
この青年はマサラタウンのサトシ。
数年前、ポケモンワールドチャンピオンシップス・・・通称PWCSでダンデに敗北し、ダンデにリベンジする為に各地で2度目のジム巡りを行い、そして現在に至るまでシロガネ山で山篭りの武者修行をしていたのだ。