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トウヤ「なんだこの怪文書…」
トウコ「大変じゃない!?早く助けに行かないと!」
トウヤ「…ん?今朝?もう日が落ちかけてるんだけど…」
メイ「ポケウッドの撮影してたら忘れちゃってて」
トウヤ「君ひどいね」
トウコ「それで、場所はどこなの?」
メイ「シンオウ地方の221ばんどうろですね」
トウヤ「遠っ!?飛行機でももう間に合わないよ!」
トウコ「鳥ポケモンも人を乗せて海を越えるのは体力的に難しいわ…」
メイ「どうしましょうか…」
ぽわーおぐちょぐちょ!!(着信音)
メイ「あ、ナツメさんからだ」
トウヤ「君先輩の着信音ナメクジの鳴き声にしてるの?」
ナツメ「あ、メイちゃん?実は昼間の撮影で渡しそびれた書類があって…」
メイ「…そうだ!ナツメさんってカントーのジムリーダーでしたよね?」
ナツメ「え?」
………
メイ「…というわけで、ナツメさんのケーシィにテレポートでヤマブキシティまで送ってもらえることになりました!」
トウコ「なるほど、カントーからなら鳥ポケモンに乗ってシンオウくらいは目指せるわね」
ナツメ「それにしても221ばんどうろだなんて、あそこにはハマナスパークくらいしか無かったはずだけど…」
トウヤ「とにかく行ってみないと、もう暗くなっちゃったよ!」
メイ「それではお願いします!」
………
トウヤ「うわっ、まぶしい!」
トウコ「急に明るく!?」
ナツメ「ヤマブキはシルフをはじめとして大企業が並んでいて社畜が昼夜問わず働いてるから夜でも昼間みたいに明るいのよ」
トウヤ「大人は大変だなぁ…」
メイ「とにかくここからシンオウを目指しましょう!ナツメさん、ありがとうございました!」
ナツメ「私の方でもシンオウの知り合いに応援を呼んでおくわ。気をつけてね」