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シュウメイの暗い眼差しにボタンの体がピクッと震えた。
「え、シュウメイ君」
だが、それ以上ボタンはなにも言えなかった。ボタンの部屋の出入り口をシュウメイが塞いでいた。
部屋の中にシュウメイが入ってくる。
散らかっているインスタント食品が片付けられ、綺麗な床があらわになった。
うちを部屋から引きずり出す・・・それだけはしないでくれ、頼む!
ボタンの寝巻きが一気に膝の下まで下ろされる。
ボタンは激しく抵抗した。シュウメイの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをボタンは感じた。
「助けてくれ、ボタン殿」
そう言うシュウメイの囁きが、ボタンの体から力を奪った。
シュウメイに手を引かれ、外の空気がボタンの全身を覆っていく。
ボタンは学校の中でスター団を結成した。