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【スワップSS】ゲーチス「ドッキドキメキ気流にワタクシは乗っている♪」闇堕ちカミツレ「アレが暗殺対象ね」マキシ「破壊破壊

 ▼ 1 マコブシ化粧品◆aDRuGd/3Lw 23/04/18 03:02:14 ID:ZZbYj5m2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「つっぱしる矢印!一つ!(ゲーチス)しなやかな矢印!一つ!(ヴィオ)考える矢印!一つ(アクロマ)!それが今のワタクシたち!」

N「父さん……お願いなので愛の女神の格好でお散歩するのはせめて週3にしましょう」

ゲーチス「いいからワタクシについてきなさい。さああの朝日に向かって共に走るのです……」

N「To sun……」

闇堕ちカミツレ「わたしの今日のミッションはどうにかして奴らを粉砕すること……しかし腐っても悪の頭領……一体どうすれば……」

ヤミツレ「とりあえず視察を行うわ。我が僕、行ってきなさい」

力に囚われたアーティ「あーそうだねそうだそうだねそうだそうねそうだねそうあーあーあーだねそうあーねだねそうねあーだねそうあーそうね」

ゲーチス「な、なんですかこいつは!!N!ポケモン図鑑を開くのです!」

N「父さん!こいつ図鑑が反応しないよ!!新種だから今のうちに印税が出るよう手続きを……」

力に囚われティ「あああああああああああああああそうだねえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」

塗りーチス「うわあああああああなんだ絵の具でべちゃべちゃにされただけなのです」

NURU「絵の具まみれになっても寒いだけだね!」

塗りーチス「N改めヌルよ!あの気持ち悪い新種を我々から退けなさい!さもなくばあなたはこれからヌルンパとして生を受けますよ!」

Null「分かったよ父さん!あっ、しまった、ヌルはヌルでもNullになっちゃった!」

その瞬間から、Nullは動かなくなった。
当然のことだ。Nullとは何もない、空虚を表すのだから。

Nを失ったゲーチスは、メルカリのアカウントすら一旦ログアウトし、ダークトリニティへの週のお小遣いも100円減額するという明らかに荒れた生活を送っていた……

Nを失い、気がつけば半日が経過していた……
 ▼ 22 ミロップ@おおきなしんじゅ 23/04/23 00:12:55 ID:e1vM0txs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ああくそ俺が乗っ取ろうと思ってたのに
支援
 ▼ 23 パー@コータスのせきたん 23/04/23 00:13:57 ID:2liMdvhk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これに関しては複数人に順番に乗っ取ってほしいわ
色んな書き口で見てみたい
 ▼ 24 ンチャム@カラミンゴのうもう 23/04/23 01:26:08 ID:vDGgwIkU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
きた!支援
 ▼ 25 ャタピー@あやしいカード 23/04/23 02:07:59 ID:vfO2407w NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
かけなくて草
 ▼ 26 だわりデデンネ◆95WqMBBkrs 23/04/23 22:09:01 ID:ZnQ6onDE NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲーチス「そうとなれば平和の女神を見つけて仲間に取り入れるのです」

アクロマ「愛の女神は?」

ゲーチス「なぜこのワタクシだと分からない!!!!!!!!!!!!キサマ節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴か節穴かマギアナは鍵穴だ」

アクロマ「お、落ち着きなさい!血圧上がりますよ!!!」

ゲーチス「いいから早く探すのです!!!!!!!!!!!!!5秒以内に見つけないとアナタを平和の女神に仕立て上げますよ!!!!!!!!」

アクロマ「分かりました、ではこのメモリ8MBのスーパーコンピュータを用いて女神を探しましょうか」

ゲーチス「ご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お!!!!!!よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!」

『ようこそ』

アクロマ「ああもう!!!早く起動しなさいこのポンコツパソk」

デン!

『Windows98は動作を停止しました。』

アクロマ「Oops!」

ゲーチス「さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!」

アクロマ「Shut up!早く誰でもいいから女神を探さないと…」

キリカ「イッシュ地方に着いたわ、これからマヌケな金持ちに振袖を押し売りするわよ!」

デデンネ「ててちてー」

アクロマ「おや、あそこに都合良くメスブタがいるではありませんか」

アクロマ「ゲーチス、あれが平和の女神ですよ」

ゲーチス「見つけたか!!!さああの小娘の元へ向かうのです!!!!!」
 ▼ 27 だわりデデンネ◆95WqMBBkrs 23/04/24 22:50:32 ID:mBCca7gM NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲーチス「こんにちワタッコ」

キリカ「服似合ってねえ(こんにちは、早速ですけど振袖買ってみません?通常702万円のところ今ならなんと20万円!)」

アクロマ「アナタを買わせていただきますよ」アゴクイッ

キリカ(やだ…///この人土星みたいな髪型でかっこいい…///)

アクロマ「振袖も美しいですがアナタはもっと美しい。そして振袖によって今のアナタは美しさが最大限引き出されている…」

キリカ「もしかしてこれって…恋?」

アクロマ「そうですッ!これは恋!」

キリカ「恋しちゃったんだ♪」

アクロマ「多分気づいてないでしょう♪」

ゲーチス「生首も気づいてないでしょう♪」

キリカ「星の夜願い…」



キリカ「!?」

ゲーチス「隙を見せましたね、さあ行くのですワタクシの首達よ!」

テーテテテテーテーテ- テーテテテテー

首ーチス「アジャラカモクレン」
首ーチス「テケレッツノパー」
首ーチス「アジャラカモクレン」
首ーチス「テケレッツノパー」
首ーチス「アジャラカモクレン」
首ーチス「テケレッツノパー」
首ーチス「アジャラカモクレン」
首ーチス「テケレッツノパー」

キリカ「うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」

キリカ「んっはぁ…頭が…頭からうどんが漏れそう…」

デデンネ「ててちぃてぇ…」

胴体ーチス「フハハ!さあ彼女を洗脳するのですよ!」
 ▼ 28 だわりデデンネ◆95WqMBBkrs 23/04/25 20:53:54 ID:Q/dgzquA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
キリカ「あああああ左脚だけ筋肉痛になっちゃうーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

ゲーチス「ふはははははは!!!!」

デデンネ「デデーーーーーーー!!!!!!!!!!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリ嗶哩嗶哩ビリビリビリビリ

ゲーチス「な、なんですかこの電撃は!」

アクロマ「何かが起こる気が…」

ちゅどーん!!!!!!!

ゲーチス「ぐあああああああ!!!」



モク…モク…

デデンネ化キリカ「ててちてー」

ゲーチス「なんと!?彼女のデデンネが意思を乗っ取ったではありませんか!?」

アクロマ「恐らくはデデンネの電撃に含まれるナファゾリンが彼女の体で最もクロロフィル率の高い部位に直撃した結果、デキセドリンとなってメチルアルコールと入れ替わった結果でしょう」

ゲーチス「デタラメですか」

アクロマ「ええ」

デデカ「でーでっ♪」

アクロマ「おやおや、構って欲しいのですか?」ナデナデ

デデカ「ンネェ〜♡」

アクロマ「何はともかく平和の女神を仲間にすることには成功しましたよ」

ゲーチス「それはいいのです、が」

アクロマ「が?」

ゲーチス「彼女のデデンネはどうなったのです?」

アクロマ「それでしたらあそこの煙幕に…」

モク…モク…

ゲーチス「…あれか」

アクロマ「そろそろ煙幕も消えますよ!」



N「はぁ…はぁ…」
 ▼ 29 だわりデデンネ◆95WqMBBkrs 23/04/25 21:07:54 ID:Q/dgzquA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
展開に行き詰まったので失踪します
ウキウキで乗っ取ったにも関わらずこのような結果となってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです
 ▼ 30 ビルドン@あいいろのたま 23/04/25 21:12:21 ID:tPgEO4No NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>29
君は頑張った
 ▼ 31 スイニューラ@アクロママシーン 23/04/25 21:13:16 ID:Jqe6U.N2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>29
これはしゃーない
 ▼ 32 ラルマッスグマ@カンムリパス 23/04/26 08:23:17 ID:q24AY2iQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 33 ナイダー@ガラナツブレス 23/04/26 11:48:00 ID:phCEeSiE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人目が乗っ取る場合って続きじゃなきゃダメ?それとも無かったことにして>>1からでもええの?
 ▼ 34 ラルバリヤード@シュカのみ 23/04/26 11:51:13 ID:VOaEFLF. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>33
82 主催◆aIiv212DRk 23/04/24 18:32:33 名前× ID× wf
【追記】
Q16.「2人目によって途中まで書かれている失踪作品」を乗っ取る場合、「その続きから」書くべきでしょうか。それとも、「1レス目の続きから」書くべきでしょうか?
A16.「その続きから」書きます。
 ▼ 35 シツブテ@ふといホネ 23/04/26 11:51:26 ID:xOjgZisE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>33
確か続きからだったはず
 ▼ 36 マワル@かいでんのタネ 23/04/26 12:47:49 ID:H0rAV4ts NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>29
このSSを更にバトンしてくれるのはむしろ盛り上がってそれはそれでありがたい
ともかく乙
 ▼ 37 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 00:51:42 ID:1Hk27.Uw [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「一体全体何が起こったんだ……スタンドバイミー、アイルビーバック」

ゲーチス「……まさか!Nだと言うのですか!?」

N「マイファザー……新種のプゥオケェモォンは何処へ?」

ゲーチス「N……私は!私はショックだったのです!メルカリをちょっとの間ログアウトしてしまったり!抑えきれぬ怒りのあまりダークトリニティに八つ当たりしてしまったり……しかし!また会えてよかった!」

N「そんなに……ミーをラブしてくれとぅあーのですねマイ父さん……」

ゲーチス「さあ私と共に朝日へ向かって走るのです!走るのです!!」

デデカ「ンネェンネェン」

アクロマ「おやおや、振袖キラキラ頭わるわる女もとい平和の女神も、クソガキに懐いたようですね」

デデカ「イケメェンイケメェン」

N「自然のまま生きる美しくき生命体……ミーに何の用デスカー?」

ゲーチス「おお!流石はN!」

アクロマ「……むっ、いけませんね」

ゲーチス「何がいけないと言うのです!Nはいつも通り会話できるわけがないのに、馬鹿みたいにポケモンへ話しかけているではありませんか!」

アクロマ「いえ……今気づいたのですが、ミドリ野郎は確かこの世に存在しない存在として存在していたはず……具現化出来るはずがないのです、存在を確立出来ないはずなのです、故にNという一個体がこの世に生まれるはずが……」

ゲーチス「何言ってんのかわかりませんボケナス!Nは目の前にいるではありませんか!!」

デデカ「イケメェンネイケメェンネ」

ゲーチス「見なさい!Nはあんな奇妙なドブネズミ、もとい平和の女神を抱きしめているではありませんか!いつも通りです!」

N「……なんかキモい」ブチュ

デデカ「ンミャンニョニトウウカン!!!」

ゲーチス「きゃああああああああああああ!!!!」

アクロマ「わあああああああああああああ!!!!」

ゲーチス「きゃああああああああああああ!!!!」

アクロマ「わあああああああああああああ!!!!」

ゲーチス「きゃああああああああああああ!!!!」

アクロマ「わあああああああああああああ!!!!」

ゲーチス「きゃああああああああああああ!!!!」

アクロマ「わあああああああああああああ!!!!」

ゲーチス「五月蝿いですよこのクソ科学者!」

アクロマ「ギョエ」

N「いやあああああああああああ!!!人殺し!!!!!」
 ▼ 38 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 01:07:34 ID:1Hk27.Uw [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「父さん……何故、アクロマをキィル!したのですか」

ゲーチス「……N、親子なのに分かり合えないとは……私はとても悲しいですよ」

ゲーチス「弁解ならばいまのうちにどうぞ、何故平和の女神を殺したのですか?」

N「父さん……ミーは嫌だったのデース!父さんがなんかこう……やばいところが!」

アクロマ「そーだそーだ!アズカバン行きだこんな毒親!」

ゲーチス「やばいだと……私がやばいだと?私は素直なだけだ、欲望に忠実、本能そのまま、何が悪い?」

アクロマ「そーよ!ゲーチスの言う通りよ!」

N「マイファザー……僕たち、きっと分かり合えない、だから!」

ゲーチス「ポケモンバトル……というわけですか、何故争いで物事を解決しようとするのか……全く、誰に似たんだか」

N「父さんに似たのさ……ミーのぷぅおぅけええもぉん!頼んだよ!」

おじさん「いや……まあ、戦うのはいいんだけどね、Nくん」

おじさん「戦うってことは痛いんだよ、苦しいんだよ、いくらNくんの頼みだからってタダでってのはちょっと……ねえ?」

N「ペッ!」

おじさん「ありがとうございます!!」

ゲーチス「ほう……見たことのないポケモンですね、興味深い」

N「何もかも存在するけど何も存在しない、所謂チュウニビョー空間という所で出会ったPOKEMONさ」

ゲーチス「不思議なポケモン奇妙なポケモン、そんなもの出したからと言って私に勝てると思ったら……大間違いですけどね」

ゲーチス「カァモォンゥウ!我が下僕!首ーチス達よ!」

首ーチス「ワタクシだけが!!!」
首ーチス「えっと……なんだっけ?」
首ーチス「バカ!オムツだよオムツ!」
首ーチス「使えればいいのです!!!」

N「卑怯だぞ麻原彰晃……ズルだズル!」

ゲーチス「ふむ……一対一ならばよいのでしょう?」

N「まさか!?」

ゲーチス「えっと……なんだっけアレ、なんかこう……尖ってるやつ、なんだっけ?」

スタッフ「ゲーチスさん!小道具お渡しするのは忘れてました!」

ゲーチス「あーそうこれこれ、ありがとね届けてくれて、サンキューですっ☆」

アクロマ「あの……私のイカしたブルーヘア、使わんといてもらえます?」

ゲーチス「合体!!!!首ーチス!!!ゲェェェェェェ!!!!」

首ーチスたち「トゥーース!!」

N「うわ眩しい!!!」
 ▼ 39 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 01:17:42 ID:1Hk27.Uw [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オードリー春日「トゥーース!!!」

N「なんだこのポケモンは!?」

ゲーチス「椅子壊しポケモン、ゲートゥスですよ!!!ふははははは!!」

ゲートゥス「トゥーース!」

アクロマ「実在したのか……!!!」

ゲーチス「これで終わりと思わないでくださいね……見なさいこれを!」

N「女性の……カツラ!!」

ゲーチス「装着!」

アクロマ「おや……ゲートゥスの様子が」

ゲーチス「ふはははははは!!ご覧なさい!」

コカス「トゥーース!」

アクロマ「ゲートゥスは進化して、コカスになったようですね……」

N「強敵だ……でも負けない!行けおじさん!」

おじさん「はいいいいい!!!」

コカス「トゥーース!!」

N「とりあえず殴れ!!」

おじさん「見せちゃうよぉおじさんの必殺!元ボクサーパンチ!!」

コカス「四肢爆裂!!!!」

ゲーチス「そんな馬鹿な!?」

おじさん「ふぅ……まあ、こんなものかな」

N「ゲーチス……これがミーとおじさんの、絆だ」

おじさん「Nくん、アレ、アレ」

N「この汗だく無精髭ジジイが!」

おじさん「ありがとうございます!!!」

アクロマ「なるほど絆の力……メガシンカに近いものでしょうか?」

アクロマ「ゲーチス……どうします?あのプラレール少年に勝つ術、ありますか?」

ゲーチス「……行け、アクロマ」

アクロマ「!?」
 ▼ 40 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 01:28:12 ID:1Hk27.Uw [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ポケモンバトルに参加するのですアクロマ、しないのなら帰りなさい」

アクロマ「あ、お疲れ様ですぅー……」

ゲーチス「アクロマ!!!」

アクロマ「……何ですか?」

ゲーチス「……あなたは、逃げっぱなしの人生で良いのですか?」

アクロマ「はあ?」

ゲーチス「逃げてばかりではいけません、いつかは向き合わなければならないのです、現実と」

アクロマ「現実と……?」

ゲーチス「あなたの心はこう言ってるはずです、戦いたい、戦わなければいけない、戦わないと自分が嫌いになる……と」

アクロマ「そうなんですか?」

通りすがりのリコ「え!?あ……そうなんじゃ……ないですか……ねぇ?」

アクロマ「なるほど……いいでしょう、参加してあげましょう」

N「アクロマ……生きていたのか」

アクロマ「ええ……さあ戦いましょうか?」

おじさん「ふん、こんな雑魚楽勝だな!」

アクロマ「楽勝だなんて……そんな事言わないでください、私、頑張りますから」アゴクイッ

おじさん「……」

おじさん(……きゅん、です)

ゲーチス「さあ始めましょうかN!」

N「ミーが勝つヨー、おじさん、あのパンチをもう一度!」

おじさん「……」

N「おじさん……?」

ゲーチス「おやおや言うことを書いてませんねえ!?人からもらったポケモンなのですかあ!?Nくんの所持ジムバッジは……ん〜……ゼロッ!」

N「おじさん……何故なんだ?」

ゲーチス「動かないのならば私のターン!アクロマ、スーパーアクロマスペシャルウルトラテアトロメダキックオンパレードアタックです!」

アクロマ「なんて?」

ゲーチス「早くしなさい!!!」

アクロマ「あ、アクロマスペシャルなんたらキック」ペチッ

おじさん「……」

ゲーチス「……耐久力だけはあるみたいですね」
 ▼ 41 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 01:40:17 ID:1Hk27.Uw [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「キモオタ……今度こそ頼むよ、ファイティン!」

おじさん「……」

N「……何故だ!何故命令を聞いてくれないんだおじさん!!」

ゲーチス「バーカバーカ!」

おじさん「……ごめんNくん、君の言うこと聞けないよ」

おじさん「……だって私、アクロマさんに恋、しちゃったんだもの!」

N「!?」

ゲーチス「!?」

通りすがりのリコ「マジ!?」ダダダッ

アクロマ「私に……恋をした……?」

おじさん(……つい言っちゃった!どうしよ〜!?)

リコ「さあさあここから実況を担当するのは私!リコでーす!」

ルリ「……その辺歩いてたら捕まったルリです」

リコ「いやー盛り上がってきましたねルリさん!普通ならばアクロマさんの方が告白し、それに戸惑うおじさん、というパターンなのですがここはまさかの変化球!」

リコ「おじさんから告白しアクロマに意識させちゃってます!これはどう言う意図なんでしょうか!?」

ルリ「……あはは、よくわからないでーす」

N「ちょっとスタンバイおじさん!」

リコ「おっとNさん攻めましたね……告白直後のちょ待てよ、中々王道ではありますが……」

ルリ「これ、ドラマか何かですか?フーパリング?水曜日のヤドキング?」

N「ユー、ミーの事ラブと言ったよね、スタンドバイミー?」

おじさん「Nくん……ごめんね、私」

リコ「あーこれは駄目ですね積極的すぎます」

ルリ「へー、そうなんですね」

N「何故僕じゃ駄目なんだ!理由をトーク!?」

おじさん「Nくん……私!私!!」

アクロマ「そろそろその手を離してあげなさい……ダメ彼氏」

N「アクロマ……!!!」
 ▼ 42 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 01:50:37 ID:1Hk27.Uw [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リコ「おおおおこれは!今カレVS元カレ!1番盛り上がる所ですよ!!!」

ルリ「そうなの、それでなんか変なものに巻き込まれちゃってね……あはは、キョウヘイくん、マジで助けて」

アクロマ「おじさんは私を好きだと言っている、なのに何故彼に構うんだい?わかっていますよね、君は負けたのですよ」

N「くっ……ファック!!!!」

リコ「あ!あー!殴り合い始めました!男同士の喧嘩です!萌えますね!!!」

ルリ「……そーですね」

おじさん「やめてよ!私のために……2人とも争わないで!!!」

アクロマ「しかしコイツが!!」

N「Youが悪いんだYO!ミーからおじさん取らないでYO!」

おじさん「ごめんねNくん……もう私と、関わらないで」

アクロマ「行きましょうおじさん……近くのホテル、予約してあるんですよ」

おじさん「ほんと?うふっ、あなたと一緒に行くの……楽しみだったの」

アクロマ「今夜は……寝かしませんよ」

おじさん「もう、アクロマったら」ツンッ

アクロマ「あはは、つつかないでくださいよー」

リコ「決着ゥゥゥウウウウウウ!!!!!アクロマの勝ちです!!!カンカンカンカン!!!」

ルリ「すごい戦いでしたねー、帰っていいですか?」

リコ「ではルリさん!本日の総評をば!!」

ルリ「え、そうですね……1人のおじさんを巡り争う2人の男性、どちらの感情にも共感できて見ていて辛かったですね、どちらも応援したいけれどおじさんが選ぶのは1人だけ、みんなが幸せになれる結果を望みつつもそれは叶わない、とても悲しい恋愛ストーリーでした」

リコ「へー……じゃ解散」

ルリ「……お疲れ様です」
 ▼ 43 尻◆TkTZvY2zwg 23/04/27 02:02:39 ID:1Hk27.Uw [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
N「ミーの……ミーのおじさんだったのに!」

ゲーチス「……元気を出すのですN、あんなおじさんより素敵なおじさん、この世界には星の数ほどいますよ」

N「……ミーにハンドを差し伸べてくれルーのですくぁ?こんなミーに……」

ゲーチス「勿論です……私は、これでもあなたの父親なのですから」

N「……パパ」

ゲーチス「……N」ギュッ

N「……ふふふ」

ゲーチス「N?」

N「……ふふふ、ふふふ!ふふふふふふ!!」

ゲーチス「きゅ、救急車ァァァアアア!!!」

N「必要ないわ……怪我人は出ないもの」

ゲーチス「!?」バッ

ゲーチス「誰です!?あなたは!!!」

N「……私?見覚えがあるんじゃない?」

ゲーチス「その姿は……!!」

ヤミツレ「おはようこんにちはこんばんは、全く……ちょっとやりすぎよねあの下僕、無駄に長い偵察になったわ」

顔イカレティ「そうだねええええええええええ!だねだねそうだねフシギダネ!!!」

ゲーチス「あ!新種のポケモン!あなたのポケモンなのですか!?寄越しなさい!!」

ヤミツレ「え、こんなの欲しいの?」

ゲーチス「いりません!!!!」

ヤミツレ「まあいいわ、それじゃあ早速ミッション……クリアしましょうか」

ゲーチス「何の話です!」

ヤミツレ「呼ぶ必要があるのは救急車ではなく霊柩車になりそうね……ふふふ」
 ▼ 44 ャース@ウミディグダのすな 23/04/28 23:17:24 ID:cCMQGfnU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白くなってきた
 ▼ 45 ンシカイオーガ@ファイトメモリ 23/04/29 08:20:29 ID:WRvMp6KU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 46 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/01 23:30:28 ID:EnNM6lR. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「わかりましたよあなた……厨二病というやつですね!!」

ヤミツレ「いきなり失礼ね……私は病人じゃないわ、至って健康な美人よ」

頭イカレティ「これは……そうだね、と言うべきなのだろうか」

ヤミツレ「言うべきよ」

頭イカレティ「……そうだね」

ヤミツレ「なによ急にテンション下げちゃって、まあいいわ、とっとと終わらせましょう」

ゲーチス「先ほどから回りくどい……!ハッキリとものを言いなさいハッキリと!思っているだけではあなたの考えは伝わらないのですよ!!」

ヤミツレ「いいわ……あなたを殺す、それが私のミッションよ」

ゲーチス「殺人予告ですか……面白い冗談です、この私を目の当たりにして堂々と殺す、なぞと宣うのはあなたが初めてですよ」

ヤミツレ(やはり頭はおかしくても悪の頭領、確かなカリスマ性と覇気を感じるわね)

ヤミツレ(……まあ、私のあの作戦通りやれば、ミッションクリアは楽勝だけれど)

頭イカレティ「アーティ……あいつ殺したい?殺したいよねそうだよねだよねだよねだよねだよね?」

頭イカレティ「……そうだね、殺したいねええええええええ!!!!」

ゲーチス「狂気の沙汰、いえ、あえて正気の沙汰と言わせて貰いましょうか、それがあなたの普通なのかもしれないのですから」

ヤミツレ(アーティ、もといバカを見てもこの余裕、メンタルも中々ね)

ヤミツレ(だけどわかっているわよゲーチス、あなたは最愛の息子を無くした時に酷く落ち込んだ、それこそメルカリ中毒なのに一時ログアウトするくらいに)

ヤミツレ(強気を見せているけどバレバレよ、私の演じたNが偽物だとわかった今のあなたは、相当落ち込んでいるはず)

ヤミツレ「アーティ!閉じ込めフィールドを展開しなさい!!!」

頭イカレティ「そうだねえええええええええ!!!」

ゲーチス「……ほお?」
 ▼ 47 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/01 23:39:23 ID:EnNM6lR. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤミツレ「ふふふ、どうこのフィールド、あなたはもう……逃げられない」

アーティ「これが芸術と問われたなら僕はこう答えよう……そうだね」

ゲーチス「一々芝居がかった話し方がうざいですね……一瞬で終わらせてあげましょう」

ヤミツレ(……空気が変わった?どんなポケモンを出すつもりなのかしら)

ゲーチス「……ここ圏外じゃないですか!!!!!」

ヤミツレ「……はい?」

ゲーチス「警察が呼べないとは……やられましたね、あなた達の事を甘く見ていました」

ヤミツレ「……ひょー」

ゲーチス(さて……どうしましょうか、こんなキ○○○達とはこれ以上一緒にいたくないのですが)

ヤミツレ(縁起?作戦?何を考えているの?)

ゲーチス(……そういえば冷蔵庫のプリン、食べましたっけ?)

ヤミツレ(今一瞬見せた邪悪な顔……!やはり油断ならないわね)

ゲーチス(確か……一昨日?一昨日食べた気がしますね)

ヤミツレ(随分長考しているのね……ならばこの隙にアーティに合図を!)

アーティ「……!」

頭イカレティ「もう殺そうねえええええええ!!!!」

ゲーチス(あ、靴紐が解けてる)

頭イカレティ「!?」

ヤミツレ「!?」

ゲーチス「……ふぅ」ニヤリ

頭イカレティ「あり得ない有り得ないありえない……そう、だよねえ?」

ヤミツレ(バカが騒ぎながら突進したとはいえ、確かに隙をついたはず、なのにあの身のこなし、そして邪悪な笑み!)

ヤミツレ「ふふふ……やはり、強敵ね」
 ▼ 48 ナノケガワ@ウタンのみ 23/05/02 20:11:19 ID:eFK6owcU NGネーム登録 NGID登録 報告
頭イカレティとかいうあまりにもあんまりな呼び名すき
 ▼ 49 ソクムシ@ハブネークのキバ 23/05/02 20:15:01 ID:Je3E9lvY NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケマスですり抜けたらイラつくと言われ続けた男アーティの末路
 ▼ 50 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 01:45:27 ID:fA8sNYw6 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頭イカレティ「おかしいよねええええええ!?」

ヤミツレ「早く倒しなさいアーティ」

ヤミツレ(まあ……無理だろうけど)

頭イカレティ「わかってるわかってるわかってるわかってる!!!アーティ……アイツ殺す?そうだねええええええええ!!!!」

ゲーチス「むっ……!」

ゲーチス(ちょっとチンポジが……)

頭イカレティ「なんで!?」

ゲーチス(背中がかたいですね、伸ばしておきましょうか)

頭イカレティ「なんで!?」

ゲーチス(あ、私好みの美女発見です!)

頭イカレティ「なんで当たらないだよおおおおおお!!!!!」

ゲーチス「そこのあなた……私だけのものになりませんか?悪い扱いはいたしませんよ……」

女装したアデク「え?きもいんですけど〜」

ゲーチス「なっ!?」

ゲーチス(おかしい……世界最強のビューティフルイケメンジャニーズ系の私が気持ち悪いと言われるなぞありえません!!!)

頭イカレティ「今度こそ当たるよね……そうだよねえええええ!!!」

ゲーチス「あなたのせいですか!!!ゲーチスパンチ!!!」

頭イカレティ「うがあ!?」

ヤミツレ(嘘……あの早すぎる手刀は何?私でなければ見逃していたわ!)

ゲーチス「いい加減にしなさい……あなたは先ほどから!何をしているのですか!!!」

頭イカレティ「はあ!はあ!うるさいよねアーティ……そうだねええええ!!!」

ゲーチス「落ち着きなさい!ゲーチスバスター!!!」

頭イカレティ「あがぁ!?」

ヤミツレ(本気を出し始めたわね……じっくり観察させてもらおうじゃない)
 ▼ 51 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 01:51:49 ID:fA8sNYw6 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「ゲーチスキック!」

頭イカレティ「うわあ!?」

ゲーチス「ゲーチスアッパー!」

頭イカレティ「うひぃ!?」

ゲーチス「ゲーチスヒップアタック!」

頭イカレティ「うひぃ!?」

ヤミツレ(凄まじいコンボ……だけど、初見だからこそ通用する技ね)

頭イカレティ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」

ゲーチス「当たり前でしょう!生きているのですから!!!」

頭イカレティ「!?」

ゲーチス「あなたは生きているのです!!!ですから!!!こんなおかしなことは辞めなさい!!!」

頭イカレティ「あああ……そう……だね?」

アーティ「そう……だね?」

ヤミツレ「……はあ」

アーティ「そうだ……僕はこんな事をしている暇は」

ヤミツレ「本当にいいのかしら?」

アーティ「んぬう?」

ヤミツレ「思い出しなさいアーティ……あなたの悲しい過去を……それを思い出してなお、普通でいようと思えるのかしら?」

アーティ「あ……ああ!!!んぬうんぬうんぬうんぬう!!!!」

頭イカレティ「おわおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
 ▼ 52 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 02:02:54 ID:fA8sNYw6 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜アーティの悲しい過去〜

アーティ「いい朝だ……今日はどんなポケモンを育て描こうかな」

ハハコモリ「……」

アーティ「やあハハコモリ、今日は珍しいね……起こしに来てくれたのかな?」

ハハコモリ「……お前、癖毛やっべえな」

アーティ「おわおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?」

〜アーティ悲しい過去 完〜

頭イカレティ「シャンプーを変えても髪を切ってもスプレーかけても変わらないんだ……気にしてるんだよ僕は気にしてるんだよ僕は言われると気になるんだよ僕は僕は僕は僕は僕は」

頭イカレティ「アーティ落ち着くんだ……君の髪の毛は素敵だよ」

頭イカレティ「何を言ってるんだアーティ、ハハコモリに言われたじゃないか……」

頭イカレティ「……そうだね、言われたね」

頭イカレティ「髪の毛、変えたい?」

頭イカレティ「……そうだね、変えたいね」

ゲーチス「おお……恐ろしい!1人で会話してますよアクロマ!!」

ゲーチス(甲高い声)「そうですねゲーチス」

ヤミツレ「ふふふ、じゃあ力を貸してあげるわよアーティ」

頭イカレティ「んぬううううううううう!!!!!!!!!」

力に囚わレティ「そうだねえええええええええええええ!!!!!」

ゲーチス「おお!新種のポケモンは最近の流行り、フォームチェンジも出来るのですね!!!」

力に囚わレティ「気が高まる……溢れる……?そうだねええええええええ!!!!」

ゲーチス「何故私に襲いかかってくるのです!?」
 ▼ 53 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 02:13:11 ID:fA8sNYw6 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
力に囚わレティ「そうだねそうだねだねだねえええええええ!!!!」

ゲーチス「あいたあ!?」

力に囚わレティ「芸術的に美しくしてあげるねええええええ!!!」

ゲーチス「ヌルヌルします!!ヌルヌルします!!!やめてください!!!」

ヤミツレ「ふふふ、ゲーチス……覚えてるかしら?あなたの息子が消えたあの瞬間」

ゲーチス「な、何を言いたいのです!?」

ヤミツレ「アーティは芸術家……無から何かを作り出すクリエイター、つまり」

ヤミツレ「有から無を作り出すことも、出来るのよ?」

ゲーチス「厨二病が!!!!」

ヤミツレ「何を宣っても無駄無駄無駄よ、アーティ、消し去りなさい」

力に囚わレティ「ゲーチスからああああああ……どう変えようかなああああああ!?」

ゲーチス「い、いい加減にしなさい!塗料の匂いがいい加減キツいのですよ!!!」

力に囚わレティ「ゲーチスから……虚へ!!!」

ゲーチス「Nみたいに何かしらかけてくれませ──」

ヤミツレ「──チェックメイト」
 ▼ 54 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 02:23:08 ID:fA8sNYw6 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「……ここは?どこです」

ゲーチス「真っ白ですね、何もないですね、意味がわかりません」

N「父さんもここに来てしまったんだね……」

ゲーチス「N……今度は本物のようですね」

N「見ていたよ父さん……この世界に存在するものはどこにでも存在していてどこにも存在していないのさ、だからこそ見れたよ父さんの活躍を」

ゲーチス「つまりどう言うことです?」

N「言ってしまえばここは「答えのない世界」、問題はあっても答えが存在しないからこそ、実在しつつも確立していないのさ」

ゲーチス「頭おかしい……!」

N「僕はあの男、新種のポケモンにNullにされてからこの世界で見つけようともがいた、僕と言う存在を」

N「しかし見つからない……存在そのものが虚とされた僕には、僕を見つけることは出来なかった」

N「父さん……あなたは、あなた自身を見つけられるかな?」

ゲーチス「私を見つける……ここにいますよ私は」

N「違うよ父さん……あなたはあなたを見つけられていない」

ゲーチス「ええいムカつきますね!!ハッキリとわかりやすく教えなさい!!」

N「それは無理だよ……答えのない世界にハッキリとして答えなんて、あるわけないじゃないか」
 ▼ 55 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/04 02:40:44 ID:fA8sNYw6 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲーチス「……何もないですね」

N「そうでもないよ、無いのは答えだけさ」

ゲーチス「……」

ゲーチス「……」

ゲーチス「……メルカリで交渉したいなあ」

N「相変わらずメルカリ中毒だね……こんな時にもメルカリメルカリ、頭おかしいよ」

ゲーチス「ふ……ちょっと嫌いになりますねこんな自分」

N「……」

ゲーチス「でも私はメルカリがしたくてたまらない……横取りしたり売れそうなもの出品したり、ポケモンを買い占めたり」

N「ふぅん……」

ゲーチス「それに私はポケモンを自分だけが使えるようにしたいし……何よりやっぱりあの新種のポケモン、欲しい!」

N「……父さんはいいな、目的がハッキリとしていて」

ゲーチス「……ん!?なんですかこれ!下から風が!マリリンモンロー!?マリリンモンロー!?」

N「それは所謂、ドッキドキメキ気流だよ、パパ」

ゲーチス「何ですかそれ!?」

N「父さんはワクワクしているんだよ、まだ見ぬ新種のポケモンに、まだ実現していない己の夢に」

ゲーチス「……」

N「父さんは父さんを見つけた、自分のしたい事を改めて見つめ直したんだ、それが答えだよ父さん……」

ゲーチス「えと……まあ、全然よくわからないのですが、この世界から出られるってことですよね?」

N「そう……だね」

ゲーチス「……私は、私はここなない探しものがあるのです、だからこの世界から旅立つのです」

ゲーチス「Nは……無いのですか?」

N「いつか見つけるよ…….そして父さんと同じ世界にそのうち、帰るよ」

ゲーチス「Nよ……ちょっとだけ、大人になったな」

N「父さんは逆かもね……行ってらっしゃい」

ゲーチス「ええ……必ずあの新種のポケモンを捕まえ、印税が入るようにしますよ」

ゲーチス「……」

ゲーチス「ふんふんふーん……ふんふんふーん……ドッキドキメキ気流に、ワタクシは乗っている♪」
 ▼ 56 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/06 23:24:10 ID:6rMoPSWg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頭イカレティ「パウワウカラカラタマタマガラガラそうだねえええ!?」

ヤミツレ「何故いきなりアホが吹っ飛んだ……!?」

アクロマ「ゲーチス」オシリペンペン

ヤミツレ「まさか……!?」

アクロマ「ゲーチス」オシリペンペン

頭イカレティ「痛いよおおおお」

アクロマ「ゲーチス」オシリペンペン

ヤミツレ「気をつけなさいアーティ!r

アクロマ「ゲーチス」オシリペンペン

ゲーチス「ワタクシだけが!!!!ポケモンを使えれば!!!いいんです!!!!!」

アクロマ「アーアーアーアーアーアーアー♪♪♪♪」

頭イカレティ「首を刎ねれば死ぬよねそうだねええええええ!!!」

ゲーチス「ゲーチスパンチ!」

頭イカレティ「おふぅん!?」

ゲーチス「立ちなさい新種のポケモン!ゲーチスビンタ!ゲーチスビンタ!!!!」

頭イカレティ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」

ゲーチス「ゲーチスハグ!!!」

頭イカレティ「……トゥンク」

ゲーチス「寂しかったのでしょう、誰かと仲間になりたかったのでしょう、それ故にこんなにも狂っていたのでしょう?」

頭イカレティ「う……うぅううう!!!」

ゲーチス「私たちは一度殴り合った仲、マブダチ、というやつですよ」

アーティ「……ゲーチス?」

ゲーチス「友達がいないのならば!!!!ワタクシと仲良くなり!!!!そこから友情の輪を広げていけばよいのです!!!!」

アーティ「……うん、うん!!!」

アクロマ「あなたはもう1人じゃありません、私とゲーチスという最高の友達がいるのですから」

アーティ「……うん、そうだね!!!」

ヤミツレ「……茶番は終わり?結局最後まで役に立たないのね、アーティ」

アーティ「あなたの役に立てていなくてもいいさ、これからは友達と、マブダチの役に立てれば!」

ゲーチス「そうだね!」

アクロマ「そうだね!」
 ▼ 57 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/07 00:07:35 ID:H/Io9DIs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤミツレ「ウザいわねムカつくわね怠いわね……でもまだよ、私には最終兵器がある!!」

ヤミツレ「カモン!マキシ!!!」

マキシ「破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊」

ゲーチス「もしもし警察ですか?ドーピングですドーピング、顔イだちゃってますし」

マキシ「え!?」

警察「警察だ!!」

マキシ「何だお前ら!離せコラ!!離せ!!!」

警察「縛るぞ!!縄もってこい縄!」

マキシ「俺は何もしてなーい!俺は何もしてなーい!!!」

警察「うるさい!!!!」

パトカー「パーポーパーポー」

ヤミツレ「……」

ゲーチス「……」

アクロマ「……」

アーティ「……」

ヤミツレ「……深き深淵より深まりし闇よ、私の身体に纏わりつき力を与えよ」

アーティ「どんだけ深いんだよ」

ヤミツレ「溢れ出るパワー、みなぎる力!これぞ闇!!!」

覚醒ヤミツレ「さあ……本気の私に勝てるかしら!?」

ゲーチス「ゲーチスパンチ」

ヤミツレ「あいたっ」

アクロマ「アクロマミラクルスペシャルウルトラスーパーキック」

ヤミツレ「あうちっ」

アーティ「爪剥がしぃぃぃぃいいいいい!」

ヤミツレ「あぎゃぁああああ!?!?!?!?」

アクロマ「参りましたか?」

ゲーチス「これぞ!」

アーティ「友情パワー!」
 ▼ 58 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/07 00:11:23 ID:H/Io9DIs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヤミツレ「うぅ……ごめんなさい、もうしません、爪痛い」

ゲーチス「……はぁ、はぁ、強敵でしたね」

アクロマ「ええ……とんでもなく恐ろしい強さでした、正しく悪逆非道、ある意味ではあなた以上に悪らしいですね」

アーティ「辛い時、悲しい時、支えてくれたのはあなただった……けれど僕には友達がいる、もう、あなたには頼らない」

アーティ「大嫌いだった、でも、大好きだった……」

アクロマ「……飲みに行きます?今日は私の奢りですよ」

ゲーチス「それはいい!アクロマだけが!お金を払えばいいのです!!」

アクロマ「奢るのはアーティだけですよ」

アーティ「ありがとうアクロマ……よし!パーっと飲もう!」

ゲーチス「そうだね!」

アクロマ「そうだね!」
 ▼ 59 尻◆TkTZvY2zwg 23/05/07 00:23:35 ID:H/Io9DIs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ひとりぼっちじゃない、と思ったらうんちだった」

作詞:N・ハーモニカ・なんたら
作曲:Null

海に風が 尻にはパンツが 必要なのと同じように
君のことを 必要な人は いなかったよおおおお

足はくさい ちんこもくさい みたいなのと同じようにね
君のお尻 汚れないように トイレットペーパーある

どんなに硬く長いうんちでもね いつかひねり出せる
力まずに緩めてしまったら
便意 残ってゆくだろう

我慢しないで 勇気捨てないで 君はまだ漏らしてはいない
いつか 便座で追い出した糞は 今でも 輝いてる


N「……結局、僕はNullのままか」

アーティ「そうだね!」

N「……もう消えてしまいたい」

アーティ「お前の存在もう消えてるよ!」

N「……」

アーティ「……」

N「……」

アーティ「……」

N「……そうだね」





 ▼ 60 チゲータ@オボンのみ 23/05/07 00:56:43 ID:6SgYaa9M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 61 マシュン@デリバードのにもつ 23/05/07 09:22:31 ID:qM1UpdWo NGネーム登録 NGID登録 報告
あの無茶苦茶をちゃんと一つ一つ要素拾って物語として成り立たせてるの天才すぎる
神乙
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