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【SS】アニポケ ソード&シールド

 ▼ 1 フレシア@エスパーZ 23/10/12 10:34:40 ID:44xgTknE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カントー地方

サトシ「ガラル地方?」

オーキド博士「そうじゃよ。なんでもポケモンバトルに力を入れておる地方なようでな。ジムチャレンジを開催するらしい。」

サトシ「ジムチャレンジ!」

オーキド博士「うむ、勝ち進めばお前もチャンピオンであるダンデと戦えるようじゃ!そこでサトシ、お前にカントー代表として出てもらいたいんじゃが?」

サトシ「やります!」

オーキド博士「よし来た!すぐにでも行くぞ!」

サトシ「はい!」

オーキド博士「おー!そうじゃサトシ!1人旅の仲間が着いてくることになっておるんじゃ!」

サトシ「へ?」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ガラル地方

ユウリ「近頃夢を見るんです……」

ダンデ「夢?」

ユウリ「よく分からないポケモンが話しかけてくるんです……私に「新たな英雄になれ」……と」

ソニア「「英雄伝説」…………?」

ユウリ「だから私……決めました……そのポケモンを仲間にするまでジムチャレンジには参加しません!」

ダンデ「!!…………本当にそれでいいのか?」
 ▼ 2 スブレロ@くろいたてがみ 23/10/12 10:55:51 ID:44xgTknE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「本当にそれでいいのか?」

ユウリ「まあたとえ今じゃなくても後から全員倒すので……」

ソニア「うわ〜生意気。」

ダンデ「はっはっはっ!いいじゃないか!そのポケモンを捕まえて必ず俺に挑んでこい!」

ソニア「そう?もしかしたらホップ君に抜かされるかもよ?」

ユウリ「そうだ……ホップも説得しないと……怒るだろうな……ホップはどこに?」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

サトシ「着いたぜ!ガラル地方!」

ピカチュウ「ピッカア!」

サトシ「それで旅仲間はどこに……?」

ハガネール「ハガァネィル……」

サトシ「ハガネール!?」

タケシ「久しぶりだな!サトシ!」

サトシ「タケシ!?どうしてここに!」

タケシ「ポケモンドクターを目指す研修の一環でな。長期的にガラル地方のカレーの効能について研究することになったんだがな、お前の旅に同行しないかというオーキド博士の提案がちょうどたんだ。」

サトシ「そうだったのか……」

タケシ「ところでサトシ、この地方のダイマックス現象について知ってるか?」

サトシ「ダイマ……?」

タケシ「知らないならあっておいた方がいい人がいる。一先ずはそこに行ってみよう。」
 ▼ 3 ッチルドン@ピクルススライス 23/10/12 11:21:22 ID:44xgTknE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「え!?えぇぇ!?ユウリはジムチャレンジに参加しない!?」

ユウリ「そうだよ。今のまま……夢の出来事を気にしているようじゃ……勝てない。」

ホップ「むぐぐ……」

ユウリ「……安心しなよホップ、そのポケモンを捕まえたらあんたは私が倒してあげる。」

ホップ「うぐ……でも残念だぞ。」

ユウリ「あたし以外にもライバルはいるでしょ?あんたはダンデさんの弟だけどダンデさんではないし……」

ユウリ(ちょっとストレートに言い過ぎたかな?ダンデさんなんか兄貴っぽいこと言って?)チラッ

ダンデ「……ホップ、ちょっと兄貴らしいことを言うぞ。」

ホップ「……兄貴?」

ダンデ「お前が頂点で待つんだ。」

ホップ「頂点……」

ダンデ「ホップ、お前は俺を倒すのだろう?だったら俺より強い力でユウリを待ってやるんだ。ユウリはきっとお前の最大のライバルとなる、その時最高の舞台、最高の状態で戦えるようにしておくんだ。」

ホップ「そうか!俺がユウリと戦うまでの修行ってことだな!」

ダンデ「俺も負けてやるつもりもないがな!」

ソニア「ホップがポジティブで助かったねユウリ?」

ユウリ「えぇ、こっちも参加しなくても手を抜くつもりはありませんよ。」


ピンポーン


ソニア「あら?お客さん?」
 ▼ 4 イゼル@ハギギシリのは 23/10/13 08:47:57 ID:liu2FspA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「ここがマグノリア博士の研究所だ。その人がダイマックスについて詳しいはずだ。」

サトシ「なるほど!」


ピンポーン!


サトシ「ごめんくださーい!マグノリア博士はいませんかー!」


ガチャ


ソニア「いらっしゃい……なるほど、オーキド博士から話は聞いているわ。あがってあかって!」

タケシ「ウオオオオオオオオオオオ!」

ハガネール「ハガネ!」シメツケル!

タケシ「ぐぉ!?」

サトシ「💧」

ソニア「?…………まあいいや。私はソニア、マグノリア博士は私の祖母で私が助手をしているの。」

サトシ「俺、マサラタウンのサトシって言います。こっちは相棒のピカチュウ。」

ピカチュウ「ピッカァ!」

ソニア「おおピカチュウ!いいね!うちにもパルスワンとワンパチがいるのよ、遊んであげて!」

パルスワン「パルス!」

ワンパチ「ワン!」

サトシ「おお!?見たことないポケモンだ!」

ソニア「そうか、ガラル地方に来るのが初めてなのよね?それならこれ」

スマホロトム「ロトー!」

サトシ「ロトム!?」

ソニア「スマホロトム、図鑑機能もついてるから使ってみてね。」
 ▼ 5 イホーン@すごいみみせん 23/10/13 08:54:23 ID:tjtwWpRk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハガネール連れてるならそこはグレッグルだろ…とは思ったけどどうなんだろう
 ▼ 6 チュール@きよめのおこう 23/10/13 10:24:55 ID:V2wcbxco [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
スマホロトム「ワンパチ こいぬポケモン 走る ときに しっぽの 根元から 電気を 生み出す。 ガラルでは 牧羊犬として 人気。」

ワンパチ「ワンパ!」ベロベロ

スマホロトム「電気の 力で 脚力を 増強。トップスピードは 時速 90キロを 軽く 超える。」

パルスワン「パルワン!」ベロベロ

ピカチュウ「チャァァァ〜」ビリリ

ソニア「おばさまはいま外にいるわ、戻るまで中でゆっくりしてて、私の知り合いも何人かいるわ。」

タンデ「おっ来たな。」

ソニア「この子がおばさまに用事があるサトシくん、多分ホップやユウリと同じくらいの歳じゃないかな?そしてもう1人いたけど……」

タケシ「自分、ポケモンドクターを目指しているタケシと申します」ボロッボロ

サトシ「俺、マサラタウンのサトシです、あっちにいるのが相棒のピカチュウ!ポケモンマスターになるためにジムチャレンジをしに来ました!」

ホップ「お!」

ユウリ「!!」

ダンデ「なるほど……ジムチャレンジか……では俺から自己紹介をさせてもらおう!俺はダンデ!人呼んで無敗のチャンピオン!」

サトシ「チャ!?」

ソニア「無敗になったのはチャンピオンになってから……ね。」

ダンデ「驚いたか?」

サトシ「はい……」

ホップ「そして俺がチャンピオンである兄貴の弟のホップだぞ!ジムチャレンジで兄貴を倒すのは俺だ!」

ウールー「ウール!」

サトシ「弟!?すげー……」

ホップ「ニッシッシッ……凄いだろ!」

ユウリ「で私がダンデさんもホップもサトシも全部倒していずれチャンピオンになるのがこの私、ユウリよ。」
 ▼ 7 ドシシ@あらしのせきばん 23/10/13 14:12:14 ID:liu2FspA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダンデ「ではジムチャレンジの説明と行こう!ジムチャレンジは8つのジムをクリアしてこの俺に……」


ドゥン!……ドゴゴゴゴゴゴゴ!


サトシ「揺れ!?」

タケシ「大きいぞ!」

ダンデ「この雰囲気…………」

ソニア「!!……ダンデくん!!外を!」

ダンデ「この光……ダイマックスポケモンの暴走か!?」

サトシ「暴走……!?」

ダンデ「ダイマックスについて聞きに来たんだったな?……だったら俺と一緒に見て見るといい!着いてこい!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

マグノリア博士「……おやおやこれはこんなところでもダイマックスポケモンの暴走とは……」

メッソン「メメメメメメメメメメ……」ガクブルルルル

ホシガリス「ホッシイイイイイイイ…………」

ダンデ「博士!」
ソニア「おばさま!」

ユウリ「大丈夫?!」

ホップ「ホシガリスが……」

サトシ「でっっか……」

タケシ「これがダイマックスポケモン!?」

マグノリア博士「おや……サトシくんにタケシくんね?」

サトシ「!!……はい!」

マグノリア博士「見ての通りこれがダイマックスです。今はこの場が収まるのを待ちましょう。」

ダンデ「こうしてポケモンが巨大化する現象……それこそがダイマックスだ。リザードン!頼む!」

リザードン「リザァァァァドン!」

ダンデ「沈静化させるぞ!かわらわり!」

リザードン「ドォン!」シュッ!


ドゴォ!


ホシガリス「ホッ……ホシィィィ……」ビカッ!

マグノリア博士「いけない!」
 ▼ 8 イレーツ@どくバリ 23/10/13 14:20:57 ID:liu2FspA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダ イ ア タ ッ ク !


ドゴゴゴゴゴゴゴ!


ダンデ「いい勢いだ!だがそっちには!」

サトシ「ピカチュウ!10まんボルト!」

タケシ「ハガネール!ストーンエッジ!」

ピカチュウ「チュウウウウウ!」

ハガネール「ハガァネィル!」


ドゴォォォォン!

ソニア「ナイス!」

ホップ「おお!防いだ!」

ユウリ「なんだ……私たちいらなかったか……」

ダンデ「ナイスガードだ!こっちももう終わる……」

ホシガリス「ホッシイイイイイイイ…………」


シュルルルルルル……


ホシガリス「ホシ……」

ダンデ「よし……一旦落ち着いたな……研究所でホシガリスを治療しよう!一度戻るぞ!」

サトシ「ピカチュウ!いい10まんボルトだったぞ!」

ピカチュウ「ピッカァ!」

メッソン「メソォ……」ジー!

マグノリア博士「おや?あの方達は魅力的に映りましたか?」

メッソン「メッ!?……ッメソ!」ギクッ

マグノリア博士「貴方にとってはそれもいいかもしれませんね……さあ戻りましょう。」
 ▼ 9 オスバメ@ノノクラゲのヒラヒラ 23/10/13 14:45:02 ID:V2wcbxco [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ペタッ!

ホシガリス「ホシ?」

タケシ「これでよし!……しかしあれだけの一撃を与えたように見えてここまでダメージを抑えていたとは……」

ダンデ「後で説明するが暴走してしまうポケモンは何も悪くないからな、抑えられるなら抑えてあげないとな。」

タケシ「なるほど……ん?」


ヒョコヒョコヒョコヒョコヒョコ


ホシガリス「ホシ!」スリスリ

タケシ「ははっくすぐったいぞ!」

ダンデ「おお……もう懐いたか。君もポケモンのことをよくわかってるらしい、さあマグノリア博士のところに戻ろう。」


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マグノリア博士「……戻りましたね。ダイマックスの暴走とダイマックスについて改めて振り返りましょう。」

ソニア「まずダイマックスはあんな感じにポケモンがおっきくなっちゃう現象なの……」

マグノリア博士「これは地下よりダイマックスエネルギーが噴出して起こるもの……これらはダイマックスバンドという道具で制御してバトルにも活用されています。」

ダンデ「ジムチャレンジをするなら必ず目にするだろうな。」

ユウリ「で……暴走って……最近多い気がするんですけど……」

ホップ「確かに最近ニュースでよく見るぞ!暴走したポケモンのせいで怪我したとか建物とか……」

マグノリア博士「原因は地下から噴出するエネルギーが増えたから……ですがなぜ増えたのかまではまだ掴めてません。」

ダンデ「……ローズさんはこれをどう考えて?」

マグノリア博士「ジムチャレンジは続けるそうですよ?」

ダンデ「ならば暴走を止めるのは俺たち大人の仕事だな。」

ソニア「うん……」
 ▼ 10 ルップル@ほかくポケット 23/10/15 09:40:13 ID:SkswXgUA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マグノリア博士「ただ旅をする時には充分に気をつけるのですよ。また先程のようなことがあっても決して無茶はしないように。」

ダンデ「もちろん俺達もみんなが安心できるよう尽力するぞ。…………もうこんな時間か……そうだ!今日は皆でカレーパーティといこう。そこでジムチャレンジについて色々説明しよう。せっかくだ、2人も一緒にどうだい?」

サトシ「はい!」

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ガチャガチャ


ホップ「よし!お皿置き終わったぞ!」

ダンデ「うん!いいんじゃないか?」

ホップ「よーし!サトシ!俺と完成するまでバトルでもするぞー!」

サトシ「おう!こっちが終わったらいくぜ!」

タケシ「あぁサトシ、もう手伝いは大丈夫だ。行っても平気だ。」

サトシ「ほんとか!よっしゃあ!」


タタタ


タケシ「」
 ▼ 11 ルネロス@バスラオのキバ 23/10/15 09:48:11 ID:SkswXgUA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
送信ミスです

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タケシ「しかしガラルのカレーは随分と色々なものを入れるんですね?」

ソニア「景気づけにね。特別なのよ、ね?ユウリ?」

ユウリ「カレーのこと興味あるならガラルでしか出来ないこのカレーを食べて貰わないとね。」


グツグツグツ……


タケシ「おぉ!……」


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ホップ「サトシ!お前もジムチャレンジに参加するなら俺のライバルだ!ここで1回勝負するぞ!」

サトシ「いいぜ!頼むぞピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュ!」

ダンデ「せっかくのカレーパーティ前だ。戦闘不能には追い込まないでくれよ。」

サトシ「はい!」

ホップ「おう!……じゃあまずはウールー!頼むぞ!」
 ▼ 12 エンジシ@サンドウィッチ 23/10/16 14:37:06 ID:s9Xc6GPw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メッソン「メソ?」ヒョコ

サトシ「でんこうせっか!」

ホップ「たいあたり!」

ピカチュウ「ピッカァァ!」


ゴッチィィィィン!


ウールー「ウー……」クラクラ

ホップ「おわっ!?……まだまだ!」

サトシ「こっちもだ!」

ピカチュウ「ピカァ!」


ドガァ!


メッソン「…………」ジー!

ダンデ「!!………なるほど、メッソンが……」
 ▼ 13 リコオル@けいけんおまもり 23/10/17 09:12:48 ID:Cp0cna/Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それからしばらく後……


ユウリ「ガラルと言えばこれだよね!」パッ!


ドゴォォォ!


タケシ「これが……」

ユウリ「ガラルのカレー!キョダイマックスカレー!」

ダンデ「おお!どうやら出来たようだ!」

サトシ「うわぁ!でっけえ!」

ピカチュウ「ピィカ……」

ユウリ「せっかくのカレーパーティだしね。辛さも美味さも巨大化してるよ!」

ホシガリス「ホシ!ホシィ!」

タケシ「よしよし、ホシガリスの分も用意するからな。」

ハガネール「ハガネ!」

ソニア「パルスワンやワンパチも呼んでくるね!」

ダンデ「リザードン、お前も食べよう!」

リザードン「リザゥ!」

マグノリア博士「……メッソン、いらっしゃい。」

メッソン「メソ……」
 ▼ 14 チュー@きぼりのかんむり 23/10/17 17:38:02 ID:NoKEC0CE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「おいで、サルノリ。」

サルノリ「サァル!」

ホップ「お前も彼を食べるぞ!ヒバニー!」

ヒバニー「ヒバッ!」

サトシ「見たことないポケモンだ!」

ユウリ「ガラル地方最初のパートナー、私のがサルノリ。リズムに乗って草木を生やしたりできる。そしてホップのヒバニー、走って炎攻撃ができる。そして……」

メッソン「………メソ?」

サトシ「おお!?いつの間に!?」

ユウリ「そうその子がメッソン、臆病で弱虫だけど透明化とか色んなことができるよ。」

ホップ「俺たちはついこの間最初のパートナーを兄貴から貰ったんだぞ!」

ユウリ「あたしたちが選ばなかったメッソンは今トレーナーが不在なんだけどね。」

サトシ「へぇぇ……俺もGETしたかったなあ……」

ユウリ「マグノリア博士に聞いてみたら?今はあの人が預かってるはずだよ。」

サトシ「ほんとか!ちょっと聞いてくる!!」
 ▼ 15 ラーメ@クオのみ 23/10/17 19:52:30 ID:NoKEC0CE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウリ「…………」

ホップ「そういえば……ユウリが変な夢を見始めたのも俺らがまどろみの森に入った時からだったよな。」

ユウリ「うん、あの時から……」

ホップ「俺も同じようなやつにあってるけどなんともないぞ?」

ユウリ「わからない……けど私はあれがなんなのか気になる……あのポケモンがなんなのか……」

ホップ「……絶対そのポケモンを捕まえていつか俺と戦うんだぞ!」

ユウリ「おー」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

サトシ「マグノリア博士!」

メッソン「メソ!」

マグノリア博士「おやおや……メッソンもこの短時間で随分と心を許したようですね。」

サトシ「!!」

マグノリア博士「その子はあなたに一目惚れしたんですよ。」

サトシ「ひとめぼれ?」

マグノリア博士「この子は元々負けず嫌いではあった子……ですがユウリやホップに選ばれなかった劣等感で落ち込んでいたんです。けどあなたがホシガリスの攻撃を防いだ姿を見て再び火がついたのでしょう。」

メッソン「…………」

マグノリア博士「ジムチャレンジをするのでしょう?もしよろしければその子を旅に連れて行ってあげてください。きっとあなたの助けになるでしょう。」

サトシ「メッソン!」

メッソン「メソ?」

サトシ「負けず嫌いなんだってな!俺と一緒に旅して強くならないか!きっとユウリやホップ!ダンデさんとかより強くなれるぜ!」

メッソン「……………メソ!」

マグノリア博士「この子のボールです。あなたがこのボールに入れてあげるのです。」

サトシ「よし!いけぇ!モンスターボール!」


コチン……カチーン!


サトシ「よぉし!メッソン!ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

サトシ「よろしくな!メッソン!」

メッソン「メッソ!」
 ▼ 16 ーミラー@オンバットのけ 23/10/19 09:50:35 ID:/YCghyqI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「おお サトシ、戻ったのか……そのポケモンは?」

サトシ「メッソン!俺の新しい仲間だ!」

メッソン「メソ」

タケシ「そうか、ガラル地方初めてのゲットだな。」

ホシガリス「ホシ!」

タケシ「おお!ホシガリス、まだ食べるのか!」

ホシガリス「ホッシ!」

サトシ「随分タケシに懐いているな。」

タケシ「ふむ……」

ホシガリス「ホシ?」バクムシャモグムシャ

タケシ「ホシガリス、良かったら俺たちと一緒に来るか?」

サトシ「タケシのご飯を食べ放題だぜ!」

ホシガリス「ホシ!?」ヒョコヒョコ

タケシ「うおっとと!?」


カチーン!


サトシ「自分から入っちゃった……」

タケシ「……うっうむ……出てこい!ホシガリス!」

ホシガリス「ホシ!」

タケシ「よろしくな!」

ホシガリス「ホッシィ!」
 ▼ 17 チュー@おまもりこばん 23/10/21 07:07:23 ID:K8SsdvWc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それから皆はしばらくカレーパーティを楽しんだ……


サトシ「ふぅ……お腹いっぱいだ。美味しかったぜ、タケシ!ユウリ!」

ユウリ「当たり前。」

タケシ「サトシ、かたづけもしないといけないぞ。」

サトシ「あ〜そうか。」

ダンデ「俺も手伝うぞ。サトシにタケシ、2人とも今日はもう遅い博士に寝るところを用意してもらったからそこで休むといい。」

サトシ「はい!」

ユウリ「私は1度家に戻るよ。度の荷物とか置いてきてるし。」

ホップ「俺も。」

ダンデ「それじゃあ片付けが終わったら1度解散としよう。」


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その日の夜……


ユウリ「ここは…………まどろみの森……?ということはまたあの夢……」

????「その通りだ……新たなる英雄たるそなたをここな呼び出したのだ。」

ユウリ「あなたね。私に英雄になれとかどうとか言ったポケモンは。」

????「ここは夢と現実の狭間……まどろみの中でありながら実体はあるこの空間であるものを託しに来た。」

ユウリ「なに?」

????「剣だ。錆びてはいるが聖なる力を宿している。」

ユウリ「この剣で私に何をしろと?」

????「来るべき時までにそれを持っておくのだ。これよりガラルに降り注ぐ厄災の時に必ず助けになろう。」

ユウリ「ガラルの厄災……?何なのそれ……」

????「……幻だが少し未来を見せよう……」
 ▼ 18 ライゴン@がくしゅうそうち 23/10/24 08:06:58 ID:aZ/MKq1E NGネーム登録 NGID登録 報告
カッ!!


ユウリ「うわ!?……何今の……ダイマックスしたポケモンたちが……」

????「かつてこの地を襲った大厄災……それが再び起きようとしている……しかし私はそれをどうしようもできなかった……だからあの日森に迷い込んだそなたに全てを託すことにしたのだ。」

ユウリ「……私にどうしろと?」

????「再び……まどろみの森へ……」

ユウリ(隙を見て捕まえてやる……)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

まどろみの森


ユウリ「夜のこの森のことだからもっと霧が濃いと思ってたけど全然ない……」

ユウリ(まるでどこかに導いてるかのように……)
 ▼ 19 ラクロス@まひなおし 23/10/25 14:39:06 ID:c1mk8Dv. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
????「……来たか。……?」

サルノリ「ガルルルルルルル!」

ユウリ「…………」

????「……そうか、私を捕まえるのが目的ならばそうなるのは必然。だが今は無駄だ。」

ユウリ「なんでそんなこと……」

????「試してみるがいい……」

ユウリ「えだづき!」

サルノリ「サルゥ!」ヒュッ……オォ!


スカッ!


ユウリ「な!?……これは……」

????「今の私には実体がない……いくら技を当てようとしてもまどろみの中へと消えていくのみだ。」

ユウリ「戻って……じゃあなんでこんなとこ呼び出したわけ、しかも真夜中にさ。」

????「これを託すためだ。」


ヒュルルルルル……ドスッ!


ユウリ「うわ……剣?!……すごい錆びてるけど……」
 ▼ 20 ンド@チルタリスナイト 23/10/25 15:09:19 ID:LOP6rR0I [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
????「今は力が失われている……だがこの剣はまだ力尽きてはおらぬ。この力を取り戻せば必ずや厄災を退ける切り札となり得るのだ。」

ユウリ「これを私が持っていくの?」

????「実体がない私にはどうしようもできないのだ。だがそなたがその剣を蘇らせれば私はそれを依代に復活できるのだ。」

ユウリ「捕まえたければこの剣を蘇らせろってわけね。わかったやってるよ、でもどうすれば……」

????「私の部下達がこの剣に闘気を込めることが復活の秘法だ。残念ながらそちらの世界でなんと呼ばれているのかはわからぬが。」

ユウリ「……えー特徴とかないの……」

????「1人は燃え上がる暗黒の闘気で敵を討つ 黒炎の騎士 冷淡冷徹に敵を凍てつかせる冷酷なる白の騎士 大地を駆ける疾風迅雷 雷鳴の騎士……私の部下たちを一言で言うならばこう言えよう。」

ユウリ「随分物騒ね……」

????「癖が強いのだ……かつてこの地で暴れた悪魔でもあるのだからな。だがそなたが私の使者と知れば力を貸してくれよう。」

ユウリ「わかった……うぅ……」フラッ……

????「もう目覚めの時のようだ……頼んだぞ…………」

ユウリ「………………ま……」フラフラ


バタッ!
 ▼ 21 ゲキ@アイスメモリ 23/10/25 15:28:30 ID:LOP6rR0I [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユウリ「……」ガバッ!


ゴト


ユウリ「錆びた剣が手にある……夢じゃなかった……あのポケモンが言っていたことが本当なら私がこれからの厄災をどうにかしないといけないんだ。……思ってたより大事だなあ……そして剣を治すための三騎士……これもほぼノーヒント……無茶を言う……今はゆっくり探してみようかな。」


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ホップ「遅いぞー!ユウリ!」

ユウリ「ごめんて」

ダンデ「まあそう焦るなよホップ。さて皆が揃ったな。これからまずジムチャレンジをするために目指す場所を教えよう。それはガラル地方発展の中心地、エンジンシティだ。そこで開会式が数日後に開かれる。そこでジムチャレンジに挑む2人はエントリーするんだ。」

ホップ「ワイルドエリアを先ず乗り越えないとな!」

サトシ「ワイルドエリア?」

ダンデ「その通り!ワイルドエリアは野生のポケモンがうようよいる広大な大地だ。まずはここを乗り越えることがジムチャレンジに挑む試練だ。」

ソニア「まあもし無理そうなら電車でも行けるから安心して。」

サトシ「いや!俺は行くぜ!ワイルドエリア!」

タケシ「そう来なくちゃな。けどやるなら早く行くほうがいい旅の準備を急ごう。」

ユウリ「ホップ、折角だしエンジンシティまでは着いていったら?ジムチャレンジが始まるまででもさ。」
 ▼ 22 レイシア@うっかりやミント 23/10/26 09:40:36 ID:DMwE6zuE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホップ「うーむ……いいぞ!けどジムチャレンジ始まったらバラバラだ!」

ユウリ「ハイハイ、あたしはあの二人に着いて行くことにするよ。目的の為にもね。」

ホップ「夢のポケモンを探すためか!?」

ユウリ「まーね。」

マグノリア博士「さあ準備が出来ましたよ。」

サトシ「これは?」

ソニア「ダイマックスバンド、ガラルのバトルでダイマックスを使うはこれで制御しないといけないの。」

ユウリ「3つ……こんなに……」

マグノリア博士「元々ユウリとホップようにか用意しておきましたが昨日のダイマックス騒動の時にひとつ作れましたのでサトシくんの分も用意しておきました。」

サトシ「おお……なんかすげー……」

ダンデ「それはねがいぼしという不思議な石で作られてるんだ。勝ち進むという願いに呼応して現れたのかもな。」

タケシ「どうだ?つけみた感覚は?」

サトシ「なんか……凄い力を感じるぜ。」
 ▼ 23 シギバナ@けいけんアメL 23/10/26 11:40:33 ID:DMwE6zuE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
集いの空き地

ダンデ「俺が送れるのはここまでだ。それじゃあ俺はエンジンシティで待ってるからな!」

サトシ「よし!俺たちも行こうぜ!」

タケシ「おう!」

ユウリ「あの……ソニアさん、なんでいんの?」

ソニア「おばさまに半ば追い出されるような感じで英雄伝説に調べて来いって言われちゃった。まあユウリの力になれるよう頑張るよ。それじゃあ」

ワンパチ「ワンパ!」

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ワイルドエリア

ユウリ「そうだ、言い忘れてたけどワイルドエリアのポケモンはみんな強気だよ。」

サトシ「どういうこと?」

ホップ「みんなすぐバトルをしたがるんだ。」

ユウリ「その分ゲットの機会が多いってこと。ほら来たよ!」


バサバサバサバサ!


????「ココココォォォォォォォーーーー!」ツツク!


ドスッ!


サトシ「おおっ!?」

スマホロトム「ココガラ ことりポケモン どんな 強敵にも 挑みかかる 勇敢な 性質。返り討ちに 遭いながらも 鍛えられていく。機敏な動きで大きな相手をも互角に戦える。」

ホップ「ココガラだ!」

ユウリ「ガラルじゃ有名、超好戦的なひこうタイプのポケモン!喧嘩を売られたんだ、サトシが戦ってみてよ。」

サトシ「よし来た!ココガラ、バトルだ!」

ココガラ「ココギャア!」
 ▼ 24 クガメス@するどいくちばし 23/10/29 08:42:30 ID:Klx6OJPA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「メッソン!きみに決めた!」

メッソン「メソ?」

サトシ「あ……バトルだよ!バトル!」

メッソン「!!……メソ!」

ココガラ「コッコオオオオオ!」ヒュッ……オォ!


つ つ く !


サトシ「みずてっぽう!」

メッソン「メッメソ!……」ブバッ!

ココガラ「ガァ!」


スカッ!


ユウリ「おお……かわした……」


ドスッ!


メッソン「メギャァ!?」

サトシ「メッソン!大丈夫か!」

メッソン「メソ……」ウルウルウル……ガバッ!

サトシ「!……よしまだやるか!」
 ▼ 25 ルトン@わざマシンケース 23/10/29 09:03:37 ID:Klx6OJPA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ココガラ「コッコォ!」クワッ!

サトシ「なっなんだ!?」

ホップ「あれって……」

タケシ「にらみつけるだな。」

ユウリ「あの柄で怖く見せようとしてるんだよね。可愛く見えるけど……」

タケシ「……いやそうでもないようだ。」

メッソン「メソ……メソ……」カタカタカタカタカタ……

タケシ「メッソンには効果抜群だ。」

ココガラ「ココォ!」ビュッ……オォ!


ドスッ!


メッソン「メソォォォォ!?」

サトシ「負けるなメッソン!みずてっぽう!」

メッソン「フギギ……メソォォォォォ!」ブババッ!

ココガラ「コゴォ!?」

ユウリ「よし、やり返した!」
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