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ヤーコン「フン!ついに明日だな。準備は出来てるのか?」
ハラ「言うまでもないですぞ!なぁ、ウルップ殿?」
ウルップ「…あぁ。あれだな、お前さんたちが居れば何処まででも行ける気がするな。」
朝から胃もたれするような暑苦しい会話を交わしながら、今日も一日が始まる。
────────エイセツジムの看板はとうの昔に外した。3人の暮らしに、それは足枷でしかなかった。
朝食を済ませた彼らは、''日課''の為に徐に服を脱ぎ始めた。程なくして、3つのワガママな豊満ボディが姿を現した。
ヤーコン「フン!今日も始めるとするか。」
ハラ「今日はまずワシとウルップの2人でやるからヤーコンは見ててほしいですな!」
そう言いつつハラとウルップが向かい合う。ヤーコンはやや呆れた顔をしながらも、腕を組み彼らを見守っていた。
…それから2人が身体を重ねるのに幾分もかからなかった。
パンッ…!パチュッ…!パンッ…!
体液混じりの肌が重なる音。2人の吐息。むせ返るような熱気と汗の香り。それらが部屋中を満たしていた。ハラの巨体をものともしないウルップの熱烈な攻めを眺め、ヤーコンも恍惚な表情を浮かべていた。
ハラ「んっ…!ゥヌゥ…!」
突かれる度に声が漏れ出る。ギリギリで耐え、顔を顰めながらも、ハラはこの上ない幸せを感じていた。大切な人達と身体を重ねられる喜びを、ハラは確かに見出していた。
ウルップ「ハァ…ハァ…!あれだな、このままキメちまうぞ…!」
ウルップがハラに寄りかかり、スパートをかける。この幸せが終わって欲しくない。そんなハラの思いとは裏ハラに、身体は正直だった。
…2人は同時に出てしまった。
宙に飛び散る体液。ヤーコンの目に、それは輝いて見えた。2人が織り成す芸術に、やや嫉妬にも似た憧れを覚えた。