【安価】カルム＆ユウキ＆ヨウ「アズサさん、好きです！付き合ってください！」アズサ「へ？」

カルム「ポケモンバンクで初めて会った時から好きでした……！ 絶対諦めません！」

ユウキ「オレなんてポケモンボックス時代から大好きだったんだぜ！」

ヨウ「アズサさん！ ぼくを選んでくれますよね？」


アズサ「え……その……」


3人「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


アズサ（ど、どうしよう……同時に三人から告白されるなんて……）

アズサ（ここは年上のお姉さんとして立派な態度を取らないと！）

アズサ「そ、そうね！ じゃあ>>2で決めるっていうのはどう？」

フウロの目の前でカミツレをおかす

マサル「フウロさんの目の前でカミツレさんをおかすためです！！」

フウロ「カミツレちゃんが目的だったんだ！！ サイッテー！！」

アズサ「あわわ、みんな……喧嘩はやめて……」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


カミツレ「失礼しま〜す。結構よさそうなお風呂じゃない」

フウロ「カミツレちゃん！ 逃げて！」

マサル「発見！ カミツレさん！ 僕とセックスしましょう！！」

カミツレ「はぁ！？ なんでわたしがアンタみたいな男と……」

マサル「問答無用！」ｸﾞｨｯ!

カミツレ「ちょっ、やめてよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!!


ハルト「アズサさん、どうしましょう……」

アズサ「あらあら。困ったわねぇ……>>119しましょっか」

取り敢えずマサルを通報

アズサ「取り敢えずマサルを通報しましょっか」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ……（パトカーのサイレンの音）


リラ「国際警察です！ ここに痴漢がいると通報が入りました！」

マサル「あわわ、警察が来た……。でも僕は諦めません！！」ｶﾞｼｯ

カミツレ「嫌よ！ 離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

フウロ「カミツレちゃんを放して！」

マサル「うおおおおおお！！！」

カミツレ「いやあああ！！」


マサルはどうなる？>>121

懲役1年

リラ「逮捕！！ ご協力感謝いたします！！」ｶﾞﾁｬﾘ

マサル「うっ……そんなぁ……」

リラ「懲役一年の実刑判決！ 執行猶予はつきません！」

ゼイユ「よかったよかった」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

カミツレ「もう少しで一生心に傷が残るところだった……」ｸﾞｽﾝ

マサル「ちょっと待ってくれ！ ハルトだって男なのに女湯に入ってるだろ！」

フウロ「ハルトくんはいいんだよ小さいから。それに女の子を無理やり犯そうとしたりしてないでしょ」

マサル「ちくしょー！！」

リラ「それでは署まで連行します」ﾋﾞｼｯ!


フウロ「大変な目に遭ったね……とりあえず温泉で少しは癒されよう」

カミツレ「そうね……落ち着いたら>>123しましょっか」

汗だくのハルトをフウロとカミツレとリラが貸切風呂で洗ってあげる
(洗いっこからおっぱい飲み比べに発展)

支援

カミツレ「汗だくのハルトくんを洗ってあげようか」

フウロ「いいね！ 賛成！」

リラ「あ、ずるいです！ わたしも一緒に洗いたいです！！」

ハルト「え、えと……その……ぼく……///」

カミツレ「アズサさん、ちょっとハルトくん借りますね」ﾋｮｲｯ

アズサ「うん！ いってらっしゃい！」

ハルト「わわっ！ カミツレさん下ろしてください〜っ！」

アズサ「ごゆっくりどうぞー♡」ﾋﾗﾋﾗ♪

フウロ「はーい。さあハルトくん、ここに座って」

カミツレ「じゃあまずは頭から洗うわね」ﾌﾜﾌﾜｯ

ハルト「わ、わぁ……////気持ちいいです……」

リラ「次は身体ですね！ お背中お流ししますよ」ｺﾞｼｺﾞｼ…

カミツレ「じゃあ私は前を洗ってあげるわね」ﾑｷﾞｭｯ♡

ハルト「あふっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ!

リラ「あっ！ ズルいです！！わたしも前洗います！！」ﾆｷﾞｯ!

フウロ「アタシも♡」ｼｺｼｺｯ♡

ハルト「あわわわっ！！……だめですよぉ……んああっ！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

カミツレ（かわいいっ♡♡♡）ｿﾞｸｿﾞｸ……♡


アズサ「……いいなぁ……」

ゼイユ「何気持ちよさそうにしてんのよ、ハルト！！」

カミツレ「ハルトくん、わたしのおっぱい飲みたくない？」ﾑｷﾞｭｯ!

ハルト「あぅ……あぅぅ……////」

フウロ「ちょっとカミツレちゃん！ 抜け駆けはなしよ！」ﾎﾞｲﾝ♡

リラ「ハルトさん、わたしのもいかがですか？」ﾌﾙﾌﾙｯ♡

ハルト「うぅ〜っ！！ もう我慢できません！！」ﾁｭﾑｯ

カミツレ「きゃっ！♡ ハルトくんったら……♡」

ハルト「お二人のも……はふっ……はふっ……」ﾁｳｳｳｳｳｳｳ

リラ「ひゃあんっ♡」

フウロ「あっ……♡」ﾋﾞｸﾝｯ!

ハルト「はふぅ……おいひいれふ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♡

カミツレ「上手よ、ハルトくん……♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

リラ「んっ♡ ちょっとくすぐったいですけど、気持ちいいです……♡」


ゼイユ「いい加減にしなさいあんたたち！ >>127わよおおお！！」

ハルトを抱えて脱走

時間を巻き戻す

ゼイユ「ハルトを抱えて脱走するわよおおお！！」ﾋｮｲｯ

ハルト「わわっ！！ ゼイユ！？」

ゼイユ「これ以上好き勝手させないわよ！！」

リラ「あっ！ 逃がしませんよ！！」

カミツレ「待ちなさいっ！」

フウロ「そうはさせないんだからーっ！！」


リラ・カミツレ・フウロ「「待てええええぇぇぇ……！！」」

アズサ「青春ねぇ……」

ハルトはどうなった？>>130

死んだ

再安価下

実はゾロアークのイリュージョンで化けていたユウキだった

マサルと体が入れ替わった

ユウキ「あっ！！」ﾄﾞﾛﾝ!!

ゼイユ「あれ！？ ハルト……じゃない！？」

アズサ「ユウキくん！？ どういうこと！？」

ユウキ「じ、実はアズサさんに一人でシコって寝てろって言われたときに諦められなくて……部屋に来た時から入れ替わってました……」

アズサ「もう、仕方ないわね……」

ユウキ「ごめんなさい……」

アズサ「いいのよ過ぎたことなんだし。でも代わりに>>135してもらうからね？」

あんた達のせいでレイプされたハルカちゃんに会ってもらうからね

アズサ「あんた達のせいでレイプされたハルカちゃんに会ってもらうからね？」

ユウキ「うう……きっと怒られるだろうなぁ……」


翌朝

アズサ「もしもーし、ハルカちゃーん？」

ハルカ「ふわぁぁぁぁ……。あ、アズサさん？ なに？」

アズサ「レイプされたこと、まずはご愁傷様……元凶のユウキくんを連れてきたわよ」

ユウキ「お、おはよう……」

ハルカ「ユウキくん……あたし、本当に怖かったんだから……」ｸﾞｽｯ

ユウキ「ごめん……」

ハルカ「傷物になっちゃった……こんなあたしのこと、どう思う？」

ユウキ「>>137」

そんなの気にしないほど可愛い

ユウキ「そんなの気にしないほどかわいい」

ハルカ「えっ！？////」ﾎﾞﾌｰﾝ!!

ユウキ「今回の騒動で気づいたんだ……オレにとって一番大切なのは、どんなときも隣にいてくれたハルカなんだって」

ハルカ「ユウキくん……。あ、あたしも……ユウキくんのこと、ずっと好きだったよ……」

ユウキ「ハルカっ！」ｷﾞｭｯ!!

ハルカ「ああっ！////」

ユウキ「もう絶対離さないから……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ハルカ「うん……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡

アズサ「よかったわね、二人とも……」ｸｽｯ


ユウキ「そういえばあの二人はどうなったんだ？」

カルムの現在>>139

ヨウの現在>>140

実はマサルに化けていたので逮捕されていた、本物のマサルは無事

一つのコンドームで一晩中やり続けた結果サッカーボール並にゴムがぱんぱんになり臭い

〜刑務所〜

カルム「くそう、完璧な変装だったのに……」

リラ「事情は聞きました。しっかり罪は償ってもらいますからね？」

カルム「はい……。すみません」


〜リーリエの別荘〜

ヨウ「リーリエ、また出るっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!!

リーリエ「えへ！ えへ！ えへへへ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ヨウ「はぁ……はぅ……/// もうだめ……」

リーリエ「あ、ヨウさん！！ 気絶しちゃやです！！」ｷﾞｭｳ♡

ヨウ「だってもうコンドームがサッカーボール並に……」

リーリエ「ヨウさんならまだまだ出せるはずです！ もう一回戦行きましょう！！」


・・・


アズサ「って感じらしいわよ」

ユウキ「収まるところに収まったって感じかな……」

アズサ「結局あたしはフリーのままか……最後に>>142しよっかな！！」

マサルとなかだしセックス

アズサ「最後にマサルくんとなかだしセックスしてくるわね！！」

ハルカ「いってらっしゃーい」ﾉｼ


・・・


アズサ「マサルくん、こんにちはー」

マサル「アズサさん……？ 何か用ですか？」

アズサ「実はいろいろあって……あたしとセックスしない？」

マサル「え！？」

アズサ「あたし、もう我慢できないの！！ ずっとあなたのこと狙ってたの！！」

マサル「そ、そんな……」

アズサ「いいでしょ？ 一回だけ！ ね？」

マサル「>>144」

喜んで

マサル「喜んで」

アズサ「やった！ じゃあさっそくしましょ！！」

マサル「はいっ！ じゃあベッドに横になってください」ﾎﾞﾌｯ

アズサ「きゃっ///」ｺﾞﾛﾝｯ

マサル「パンツ……脱がしますね」ｽﾘ…

アズサ「ええ……」

マサル「じゃあお尻をこっちに向けて？」

アズサ「うん……///」ﾌﾘﾌﾘ♡

マサル「アズサさん、かわいいお尻ですね……」

アズサ「はぅぅ……恥ずかしいわ……///」

マサル「じゃあ挿れますよ」ｽﾞｯ…

アズサ「んっ！♡」ﾋﾞｸﾝｯ!

マサル「あれ？ ここそんなに弱いんですか？」

アズサ「え、ええと……♡」ﾋｸｯﾋｸｯ……♡

マサル「まだ始まったばっかりですよ？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ!

アズサ「んひゃっ！♡ あ……はぁん……ああぁんっ！！♡♡ 」

マサル「次は……>>146しますよ……」

胸揉みとキス

マサル「次は……胸揉みとキスしますよ……」

アズサ「うん……♡ 優しくしてね？」

マサル「はい……」ﾁｭ♡

アズサ「んっ！♡」ﾋﾞｸﾝｯ!

マサル「柔らかいですね……」ﾓﾐﾓﾐ♡

アズサ「あっ……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡


ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ……ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!♡♡♡


アズサ「ふぁっ！？♡♡ あ゙あ゙ぁぁ〜〜〜〜っ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ!

マサル「ちょっ、いきなり締めないでくださいっ！！」

アズサ「ごっ、ごめんなしゃい……♡」ｷﾞｭｯ♡

マサル「じゃあ……そろそろ激しくしますよ？」

アズサ「ええ……♡」

マサル「ふんっ！」ﾊﾟｧﾝ♡ ﾊﾟｧﾝ♡

アズサ「っっっ！？///」ｷｭﾝｷｭﾝ♡♡♡

マサル「あ、また締まりましたね。かわいいなぁ」ｸｽｯ

アズサ「も、もうイきそう……♡」

マサル「僕も出そうです！」

アズサ「き、きて……♡」ﾋｸﾋｸｯ♡

マサル「あっ！♡イクッ！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ……♡♡♡

アズサ「ひゃあぁぁあ〜〜〜っっ！！♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ!


・・・


マサル「気持ちよかったです……アズサさん、ぼくの>>148になってください！！」

肉便器

マサル「ぼくの肉便器になってください！！」

アズサ「はい……♡ 喜んで……♡」

マサル「やったぁ……！！」

アズサ「これでやっと……あなたのものになれた……♡」

マサル「ありがとうございます、アズサさん！」

アズサ「こちらこそありがとう。これからよろしくね♡」ｸｽｯ♡


こうしてアズサはマサルの肉便器として、ユウキはハルカの恋人として、ヨウはリーリエの恋人して幸せに暮らしたという。

一人だけ前科がついたカルムもセレナの尻に敷かれながらも仲睦まじく暮らした。

おわり

乙

結局スレタイにもいなかったレイパーがヤッちまったのか…
乙

>>151
全て信者のせい

あーあ

まーたマサルで盛り下がって終わってるやん

気付いたら終わってた…

次から書く時は、マサルだけはどんな理由があろうと登場禁止と書いた方がいいですよ