「アデクボーイ」背後からNボーイがアデクボーイのヒップを掴みマシタ。

「ユーにチャンピオンは似合いマセーン！」
Nボーイのダークな眼差しにアデクボーイのボディがピクッと震えマース！
「え、Nボーイ」
だが、それ以上アデクボーイはなにもSayできませんデシタ。アデクボーイのマウスをNボーイのリップが塞いでいたのデース！
ジーパンの中にNボーイのハンドが入ってキマース！
オーノー！パンティーが引き裂かれ、艶やかなﾌﾟﾘｯｹﾂがあらわになってしまいまシタ！！
そしてNボーイ、なんと自分も服を脱ぎ始めまシター！
アデクボーイは激しく抵抗しまシタ。Nボーイの顔にクローを立て、チェストを叩こうとしたのデース。
ですが、目の前にいるNボーイの姿を見て、サプライズしちゃって力が抜けたようデース！
マインドスキャン！...オーマイガー！！なんとそこにいたのはNボーイではなく、Noboriボーイだったのデース！！！
「Super Bravo！！！！！！！！」Bing Bing
Noboriボーイがアデクボーイの耳元でそう言って、アデクボーイのボディからパワーを奪いマシタ。
ミーに出発珍行する・・・それだけはしないでくだサーイ、頼んマース！
アデクボーイの悲痛な懇願は、なんとNoboriの心を動かしたのデース！
「Year Zen Zen headbutt」
｢プリーズヘルプミー、Nボーイ｣
「ユーにヒロインは似合いまセーン！」
｢プリーズヘルプミー、マサルボーイ｣
「そもそもあなた誰ですか？」
「Pennnnnnnnnnnis！！！！！！！！！！！！！Leeeeeeeet's Goooooooo！！！！！！！！！！」
ヒップにブラ棒を挿れられ、引き裂かれるようなペインがアデクボーイの全身を貫いていきマース。
「Foo...Tea Coke Door Lee too check Day Go Sein math」
アデクボーイはパワーが抜けてしまっていて、そのマウスは地面で塞がれてイマース。
Noboriは手の中でブラ棒を握りしめた。

何次創作だよ

えっと、斬新ですね

唐突のしねんのずつき

ペガサスに朗読させるな

このペガサスはCV愛の戦士

欲張りセットやめろ

似たようなのもうあるぞと言いにきたらなんか色々混ざってた

読めるか