【百合】ナツメ「安価でエリカを操って……操られてる！？」エリカ「あらまあ♪」【R-18】

タマムシデパート〜〜


エリカ「今日はお買い物に付き合ってくださってありがとうございます」

レッド「いやあ、エリカさんのお願いだって言うなら//」


ｺｿｺｿ……

ナツメ「レッド君とデートするなんてずるい……ちょっと超能力で操ってあげようかしら」ﾋﾞﾋﾞｯ!

エリカ「あらあ？」

ナツメ「私の念で操り人形になった筈！　さあ……操ってあげるっ！」




スレタイ通り。
ナツメがエリカを操ろうとして自分に誤爆！　その内容候補を安価↓１〜３

ﾌﾞﾝｯ!ﾌﾞﾝｯ!

ナツメ「私が縛られたまま縄の一部的な感じで大縄跳びぃいーーーーー！？」ｶﾞｰｰﾝ!

エリカ「えいっ！　えいっ！」ﾀｯﾀｯﾀ!

ガキども「いえーい」「えーい！」ﾀｯﾀﾝﾀｰﾝ

しんのすけ「ふふふ、跳ぶついでにナツメの顔に軽いキックじゃ！」ﾋﾞｼｯ!

ナツメ「むぎゅっ！」

ｽｯﾀﾝｽｯﾀﾝﾀｯﾀﾝﾀｰﾝ

エリカ「じゅうきゅう、にーじゅうっ！　はい、２０回ジャンプ成功ですわ〜」

ﾜｰｲﾜｰｲﾔｯﾀｰ

ナツメ（こんな茶番劇のために私はああーーーーーーーーーーー！）ｳｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

エリカ「次は葉っぱカッターフリスビーですわ、えい！」ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!

ガキども「わーいわーい！」「いやっほー！」ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!

ナツメ「え……何唐突に……あっ！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｰｰｰｰｰﾝｯ!

エリカ「あらあ」

しんのすけ「おー、丸裸じゃのう、ブーメランが命中して服が切り刻まれおったわ！」ﾆﾔﾘ

ナツメ「きゃああああーーーーーーーーーーーーー！！！」ｶﾞﾊﾞｯ!


面白がったor発情したガキどもの行動の候補安価↓１〜４

カンチョー連発

下に毛がある！
（パイパンだったなら不採用でお願いします）

発情したガキがエリカの服もはっぱカッターでビリビリにする

しかし子供たちはナツメに夢中でそばで超然としているエリカには気づかない

ガキD「ぎゃはははー！　ケツの穴ー！」ｽﾀﾀﾀ!

ナツメ「えっ！？　う、後ろに回り込……まさか！」

ガキD「カンチョーカンチョーカンチョー！」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞﾌﾞｯｼｭ!!

ナツメ「それだけはああああああああああああああああ！！！」ﾌﾞｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ!!」

エリカ（おおおおおおお、これはっ！　お風呂場で見せなかったあれを……”肥料”チャンス！？）

ナツメ（史上最悪なこと言わないでえええ！　テレビ！　これテレビっ！！！！！）

ガキE「下に毛がある！」ﾋﾞｼｯ!

ナツメ「！？」

ガキE「これ、すね毛ってゆーんでしょー？　もっしゃもしゃ！」

ナツメ「ち、違うわよっ！　これは……って、何を言わせるのっ！！」///

ガキE「すねげーすねげー！」ｲﾋﾋﾋﾋ

しんのすけ「ほほう、ナツ……バデクちゃんの下の毛は、すね毛ボーボーと」

ナツメ「うあああああっ、言われたい放題で惨めすぎる……！」

エリカ（ああ、素晴らしい////）ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ


ガキD「カンチョー！」ｺﾞﾌﾞﾄﾞｯ!

ナツメ「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」ｶﾞﾌｱｯ



プロデューサー「あのお、深夜放送でも類を見ないレベルになってるんですけど……よろしくお願いしますよー」

ナツメ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

エリカ「あらあらあらあ」

しんのすけ「こやつ、どうするのじゃ？」

エリカ「うーん……どうしましょう。なーんて。こんな時には、草ポケモンのハハコモリの出番ですわ」

ハハコモリ「はこもー」

エリカ「葉っぱの水着を作ってあげてくださいまし〜」

ハハコモリ「はーこーもぉー」ﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬ

ナツメ「う……？」

エリカ「操ってー、着させますわ」ﾋﾞﾋﾞｯ!

ナツメ「え、え、え」ｽﾁｬﾁｬ

しんのすけ「ほほう、これはマニアックな」ﾆﾔ

ナツメ「な、なにこれ！？　葉っぱ三枚！？」ｶﾞｰﾝ!

エリカ「うふふふふ」

プロデューサー「あのー、だから……よろしくお願いしますよー？」

エリカ「さあーて、そろそろお時間ですわー」

ｴｰｰｰｰｰｰ

しんのすけ（ナツメへの復讐が足りんのじゃ！！）

エリカ「最後のお歌、みてみて☆こっちっち　をみんなで踊りましょう〜」

ﾜｰｰｰｰｰｲ!

しんのすけ「わーーーーい！！」

ナツメ（え、歌と踊り！？）


エリカ「うふふ」ﾋﾞﾋﾞｯ!

みてみて☆こっちっち　みててくれたらどきどきハッピー♪

ナツメ「あ、あーーーーーーーーっ！？　（カメラの正面で踊らされるっ！」ﾃｯﾃｹﾃｰ

エリカ（見ないでー、的シチュエーションですわ〜）ﾆｯｺﾘ

みてみて☆もっとっとん　見ててくれたらはりきりキリリ！

ナツメ「あ、あああああっ！　やだー！」ｶﾞﾊﾞｯ!ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

しんのすけ「おうおう股を開き胸を揺らし、復讐するまでもなく変態じゃのう」ﾆﾔﾆﾔ

ナツメ「ちょ、エリカやめてっ！　……いっ！」ｶﾞｼｯ

パジャマ早脱ぎ新記録♪

ナツメ「あーーーーーっ！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!

エリカ（１．５秒ですわ！）

ナツメ（最悪っ！！）

ミルク飲んだら白髭♪

ナツメ「時代の敗北者、黒髭ーーーー！！！！　（ああああなにこれ意味が解らない！！　股間を突き出してっ！　さっきの毛の話とかけてる！？」ﾓｼｬﾓｼｬ

エリカ（ご名答♪）

モデル歩きで気取りましょ♪

ナツメ「う、あ、ちょっ」ﾀｯﾀﾝﾀｯﾀﾝ♪

しんのすけ「ほほー、モデル風の素敵なステップじゃ、映画俳優としてもやっていけそうじゃのう、しかし、丸出し全裸では惨めでしかないのう」ｸｯｸｯｸ

ナツメ「あああーーーーーーーーーーーー！！」ﾀｯﾀﾝﾀﾝ

エリカ（ちなみにバックで私や子供達も踊っておりますわ♪）ﾀｯﾀﾝﾀﾝ

ばたあしばたあし息継ぎ♪

ナツメ「ひっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀﾌﾟﾊｰ!

エリカ（おおおうっ！　これは！　カメラの前でハダカのヒラキっ！　大股開き踊り素晴らしいですわあああ！）ｳﾋｮｰ

ナツメ「この……あっ！」ﾌﾟﾘﾝ

夏のお尻は真っ白♪

ナツメ「恥ずかしい……！」ﾌﾟｯﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾘ!

エリカ（ナツメのお尻は真っ白！）

ナツメ（やめてーーー！）

ソフトクリームで聖火ランナー！　みってみてもっとととん♪　もっとみてほしい♪　見ててくれたらうれしいなーーー♪

ﾜｰｲﾜｰｲｲｴｰｲｲｴｰｲ!




プロデューサー「……今回つかえないシーン多すぎ！　お願いしますよーーーーー！！」



結局どのくらい放送できた！？　安価投票3本先取（前後の安価との連取りにはならない・またナツメとしては超能力で誰も認識できない、単なる恥ずかしいマスコットで終わる）

１　「純真な子供達につかえないシーンなどありません！」そのまま全部放送
２　単なるいたずらとしてモザイク修正して放送
３　できる限りカットしまくる（ナツメが服を刻まれたシーンをなくして葉っぱ姿に変える・歌と踊りをエリカと子供達のシーンだけ使用するなど）

４　いっそ伝説の問題回を狙い、ナツメ（バデクちゃん）を前面に押し出して面白おかしく編集する

１

2

1

2

歌詞にあわせて辱めるの天才だろ

２

エリカ「みーてみってこっちっち☆」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ナツメ「スマホ弄ってなにしてるの」

エリカ「もちろん、無修正動画の保存ですわ」

ナツメ「なあっ！！！」

エリカ「テレビでは修正したものが流れるのです。私自身は、いつか純真な子供達がわかってくれる……と、無修正のデータを頂きましたが、わかっていただけず残念ですわ」

ナツメ「全部消しなさいよおおおおお！」

エリカ「ありえませんわ」

ナツメ「一言で片づけないでよ！！」

エリカ「それよりも、もうタマムシジムに着きますわ」

ナツメ「う……って」ｶﾞﾁｬ

エリカ「あ、あらっ！？」

ナツメ「し、死屍累々！？」



みゆき「う、うう」

ヨウコ「やられた……」

マイ「何人もの空手王に……」

デデ子「このジムを頂くって……」

ｳｰﾝｳｰﾝ

エリカ「み、皆様、どうしてこんなことに！？」

ナツメ「ただポケモンバトルに負けたってわけじゃなさそうね。でも」

みゆき「ナツメさん……ううっ、ぐふっ」ｹﾞﾎｯ

ナツメ「げっ、みゆきさんが一番危険そう！？」

エリカ「救急車を呼びますわ！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ

みゆき「待って、あ、あの、ぐふっ」

ナツメ「何！？」

みゆき「あいつら、負けたら腹パンを……私を特に……5連発……」ｸﾞﾌｯ

ナツメ「えっ、直接殴ったの！？」

エリカ「なんということを！？」

ナツメ「さすがにそこまでは……でも、実際に……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ




リーダーたちの留守中に突如現れた空手王軍団！？　負けたトレーナーに尋常ではない責め苦を加える極悪集団だ！
彼等の声明文の候補安価↓１〜３（一番いいものをリーダーのものとして採用

昔からタマムシジムは気に入らなかった。だからストレス発散のためにジムを襲撃、ついでに殴ってやった。愉快痛快だ、だからこれぐらいで勘弁してやる

道場の憎き敵、ナツメを引き渡すならジムを返してやってもいいぞ

タマムシジムは我々が頂く
タマムシジムリーダーのエリカ
それと格闘の天敵のナツメ
お前達を倒し、我々に逆らえぬように
心も身体も痛めつけてやるので覚悟しろ

ナツメ「なんですって……」

エリカ「な、ナツメ様が私の軍門に、完全に下り切ったとわかるからこその声明文ですわ」

ナツメ「ちょっ」

エリカ「なんということでしょう、あまりにもひどすぎますわ！」

ナツメ「確かに、この犯人がやったのであれば、警察案件だわ」

エリカ「その通りです、私のお友達をこのような姿にして、決して許されることではありません」

ナツメ「え、ええ」

エリカ「勝負です……少なくとも5人いるという空手王と、勝負です！」ｶｯ!!

ナツメ「待って、他の声明文があるわ」

エリカ「あら？」

ナツメ「ほら、特にこのふたつ」

エリカ「まあ、このくらいで勘弁してやると……？」

ナツメ「え、ええ……あっ」

エリカ「もう一つは、ナツメ様を引き渡せと！？」

ナツメ（しまった）

エリカ「これは無視できない挑戦ですわ」ｼﾞｭﾙﾘ

ナツメ「あ、あなた」

エリカ「勝てば私のもののまま……負けても格闘道場の奴隷なナツメ様を見られる……これは、私にとって最高の戦いになるでしょう！！！」

ナツメ「ばかｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!!」


そうしてエリカは、自らの門戸に空手王たちへの逆挑戦状を張り付けた！　次の日は、空手王5人との対決をすることになるのであった！
その前に、英気を養うために……エリカ、ナツメをどーしちゃおっか？　候補安価↓１〜３

ナツメをフルーツや生クリームなどで
デコレーションした女体盛りにして
ジムの皆で食べる

ナツメの潮をコップ2杯分吹き出してもらい乾杯

肩もみもみ
どさくさ紛れておっぱいももみもみ

格闘道場編来たー！
空手王って言ったらナツメSSには欠かせない存在だよね

支援

紫煙

安価、レス、支援ありがと


エリカ「あちらからの返事がきて、勝負の詳細が決まりましたわ」

ナツメ「そう……」

エリカ「勝負は、空手の新たな王5人と、タマムシジムの生き残り２匹で行う、と」

ナツメ「２匹？」

エリカ「私とあなたを、”匹”と数えているようですわね」

ナツメ「なんて奴らなの！」

エリカ「ナツメ様１匹、裸の動物……嗚呼」ｼﾞｭﾙﾘ

ナツメ「こっちのほうが”なんて奴”……」ｿﾞｸﾘ

エリカ「５対２の勝ち抜き戦、ただし我々は、負けてもペナルティの支払いでコンティニューが可能」

ナツメ「ペナルティって何よ？」

エリカ「それは、あちらの命令を一つ聞くこと」

ナツメ「命令って……すごく危険な香りしかしないわ」

エリカ「その通りですわね。本来であれば受ける必要のない勝負でもありますが……」

ナツメ「そうよ、そうだわ。そもそも警察に言えば」

エリカ「……ですが、このような好条件、見逃せるわけがありません。先鋒はナツメ様。一人でも多くの相手に倒され……倒せることを願いますわ」ｼﾞｭﾙﾘ

ナツメ「結局そっちに帰結するのね……」

エリカ「ああ、そして勝負は送られてきた空手着を使うようにと」ｺﾞｿ

ナツメ「大丈夫なのそんなの……あっ、結構まともね。帯がピンクってところがちょっと気になるけど……」

エリカ「サイズも大体あっているようですわね」

ナツメ「どうして合うのか、あいつら、まさかそう言う所も調べたり……！？」

エリカ「まずはちょっと脱いでくださいまし」

ナツメ「え？　ああ、ちゃんと合わせないといけないものね」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

エリカ「で、動きを止めて気を付け」ﾋﾞﾋﾞｯ

ナツメ「いっ！？」ﾋﾞﾀｯ

エリカ「横たわらせて……さらにこれとこれとこれを乗せて……みなさーーーーーーん！」

ナツメ「な、何を、何を何を！！　ちょーーーっ！　何を呼んでいるの！？」

ｶﾞﾗﾗﾗ

みゆき「わっ、ナツメさん////」

マイ「なんともすごい光景」

ヨウコ「うっは……！！」

デデ子「洋菓子女体盛りですかー」ﾍﾎｰ

ｷｬｰｷｬｰ☆

ナツメ「あああ、何でもうこんなことをぉおおお……！」

みゆき「乳首の上にホイップ……のイチゴのせ……」ﾊｱﾊｱ

エリカ「いただきますですわ」ﾍﾟﾛﾘ

ナツメ「ひんっ！」

みゆき「あっ！！　ずるい！」

エリカ「ご遠慮なく」ｳﾌﾌ

マイ「え、私達にも食べろと？　なんともまあ」

ヨウコ「え、エリカさん、それは……」

デデ子「衛生的に問題が」

みゆき「わ、私は頂きますー（へその周りに並べられたベリーを……」ﾋｮｲﾊﾟｸﾋｮｲﾊﾟｸ

エリカ「うふふふふっ。勝負前の景気づけ。皆さんで、さあ」

ｴｰﾜｰｷｬｰ

ナツメ「ああ、もおおおおお……最悪っ」

みゆき「最高……！」ｵﾏﾀﾍﾟﾛ

ナツメ「ふひんっ！！！」

〜〜

エリカ「ごちそうさまですわ」

ナツメ「ああ、もう、べったべたあ〜」

みゆき「美味しかった……っ」ﾊｱﾊｱ///

ｱｰｱﾏｶｯﾀｰｲｲ､ｲｲ

エリカ「皆様も召し上がってよろしかったのに」

マイ「いやあ私はなんだがお腹いっぱいで」

ヨウコ「されてみたか……いえなんでも」

デデ子「衛生的な問題が」

ナツメ「私が汚いとでもいうの！？」ｷﾞﾛｯ

デデ子「えー」

エリカ「うふふ、ナツメ様にも景気づけ……お菓子の代わりにマッサージをして差し上げますわ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ナツメ「えっ、きゅ、急に！」

エリカ「うふふふ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ナツメ「あっ、ちょっ、そこは肩じゃないーーーーっ！」

みゆき（いいなあ……）

ホテル〜〜

空手超王「われらの勝利は確定！　さあ、前祝いじゃ！」ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｰ

空手極王「タマムシジムの女達を我らのものに……グヒヒ」ﾑｼｬﾑｼｬ

空手神王「油断召されるな。ジムトレーナーとジムリーダーは全くの別物」

空手覇王「必ず、勝つ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

空手魔王「勝利以上の甘美な味わいをこの手に……」ｺﾞｸﾘ

翌日・タマムシジム〜〜


エリカ「今日の決戦が始まりますわ」

ナツメ「準備は朝のうちに整えておくんだったわね、トレーナーがしてくれるの？」

エリカ「あなたもそのトレーナーの一人ですわよ？」

ナツメ「なっ、うっ」

エリカ「まあ、お掃除や設営は昨日の景気づけの後に終えさせておりますので、あとは時間を待つばかりですわね」

ナツメ「あ、そ、そうなの」

エリカ「……あら？」

ﾀｯﾀｯﾀ

みゆき「大変ですエリカ様、あいつら、もう来ています！　入口の前で、まだかまだかって！」

エリカ「まあ、それはどういうことですの？」

ナツメ「とりあえずドアを開けてみましょう」ｶﾞﾁｬ

空手王たち「「遅い！！」」

ナツメ「一体どういうことよ」

エリカ「夜８時にくるという話だった筈……」

空手超王「何を言っている！　手紙には、AM6時と書いておいたはずだ！！」

ナツメ「なんですって？　それ、見せて……うっわ、きったない字。PM８ともAM６ともとれるような……！」

空手超王「どちらとも取れるのであれば、どちらの準備もしておいて当然！！」

エリカ「まあ……それは……」

空手魔王「どうやら、間違いを認めたようだな。同時に、貴様らの遅れによる全面的敗北も認めたと言ってよいだろう」

ナツメ「勝手なことを」

エリカ「待ってくださいナツメ様」ﾎﾞｿ

ナツメ「えっ？」

空手魔王「……しかし、ポケモン勝負に時間制限はない。初めの一戦を、お主らの不戦敗とするのであれば、続行という形で二戦目を許してやろうぞ」

ナツメ「……なるほどね」

みゆき「そう言う作戦だったわけね……」

空手超王（あー、だから字が汚いワシに書かせたのか、魔王の奴、頭が良いわい）ｸｸｸ

エリカ「承知いたしましたわ。続行で……お願いします」

空手魔王「うむ、では、敗北のペナルティを支払うか、１人脱落か、選べ」

ナツメ「そ、そうだったわね」

エリカ「無論、先鋒であるナツメ様がペナルティを支払いますわ」

ナツメ「あなたねえええええーーーーーーーーー！？」



マイ「なんたる展開」

ヨウコ「とりま、まだ来てない子を呼ばないと」

デデ子「勝負開始のホイッスルが鳴らされたー」ﾋﾟｰ

ナツメ「で……ぺ、ペナルティって何よ」

空手超王「そうじゃのう、その前に、お主ら、指定した勝負服に着替えんかい！」

エリカ「そうでしたわね。ナツメ様、テレポートを使って着替えさせてくださいます？」

ナツメ「え、ああ、そうね。勝負をすぐに始められるし」

空手魔王「そこで、ペナルティだ。ナツメは、道着を使わず、帯のみ身に着けるように」

ナツメ「な！！」

エリカ「承知ですわ」

ナツメ「な、な！」

エリカ「こちらの覚悟を示す時です」ﾆｯｺﾘ

ナツメ「あああああ、格闘道場の男達なんかにぃい〜〜〜〜〜〜！！！」

エリカ（テレポートを使わせますわ）ﾋﾞﾋﾞｯ

ナツメ「あっ！」ﾎﾟﾝｯ!

空手覇王「エリカ……良い」

空手超王「いや、それより、あのナツメが！　ピンクの少女趣味な帯を、まるでふんどしのように垂らして股間を覆っておる！　実に、実に神の光景じゃああああーーーーーーーーーーーー！！」

エリカ「本当ですわ」

みゆき（ど、同意）///

ナツメ「うう、なんでこんな惨めな姿！　ふんどしって何よ何よ何よっ！！！！」ｷｲｰｰｰ!



次回、勝負開始！　空手王たちの考えるペナルティ候補安価を次回まででいくらでも募集

タイキック20回

バイブを挿入した状態でバトルする

熱々おでんor熱湯風呂